1 :
1:
2 :
1:2006/02/27(月) 22:05:25 ID:I0VLvFir0
3ゲト!!
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 22:11:29 ID:6hmRSmBT0
ぎゅううっと体全体を締め付けられる感覚が
小さい頃、眠っている最中によく感じられた。
大人になって、生まれたばかりの赤ん坊の頭が
瓜のように伸びているのを見て理解した。
「ああそうか、あの感覚は狭い産道を抜けてきた時の記憶だったのか」
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 22:51:38 ID:RIvgm6LX0
子供の頃の記憶というわけではないが
家族全員でご飯とかを食べてるときに、よく人数を確かめる時がある
自分の家は四人家族だがあと一人ぐらい、まだ家に帰ってきてないんだ
っていう感覚におそわれる
別に霊の気配とかじゃなくて、感覚的には五人家族だったのに一人(例えば姉とか)が昔に死んじゃってて
そういえば昔は五人だったな・・・・・・ みたいなかんじで
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 22:52:29 ID:ibIGDsCKO
9 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:44:55 ID:ibIGDsCKO
子供の頃、毎回ではないですが、夢を自分で好きなように操作できました。
眠るときは、夢の中の世界に遊びに行くという感覚でした。
夢の世界にも色々と場所や設定があって「今日はここへ行こう」とか選ぶことができました。
夢の中で別の夢に移動することもできました。
夢から夢へ移動するときや、夢から覚めて起きるときは、たまに、夢の人が見送ってくれることもありました。
だから、夢の中の世界は、本当に存在する世界だと信じてました。
異次元とかパラレルワールドとか、なんか忘れたけど、そんな世界が本当に存在すると信じてました。
こんなことって珍しくもないんだろうけど…。
何年か後に、夢の人に夢の中で会ったとき「久しぶり〜っ」て、再会することもありました。
だから、前スレの307さんの話を読んで「もしかしたら自分のことかも」って思ってしまいました。
人の夢と夢って繋がっている。みたいなのを聞いたことがあるから、そういうこともあるかも知れないですが。
前スレで、思わず呼びかけてしまいましたが、現実の世界と同じで、子供の頃の思い出は思い出として置いておきます。
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:51:21 ID:yDFUFH9S0
http://www.geocities.jp/ayumi8878547/uu.html めちゃいけオクラ入りVTRの内容
1.フジテレビ警察の面々がライブドア本社へ強制捜査。
2.堀江が出てくるが、Tシャツを着てみすぼらしいので、「バイト君はいいから・・・・」と相手にされず。
3.乙部に社内を案内して貰うが、後から付いてくる堀江に「ついてくんな、バイト君」とあしらわれる。
4.株の話になって、堀江がいろいろ喋りだしたら、加藤がキレて「オマエ黙ってろ」と凄まれる。
5.喉が渇いたので、「お茶買ってこい」って200円渡す。
6.お茶を買いに行く堀江
7.ライブドア社内を後にするフジテレビ警察
8.が、堀江にお茶を買いに行かせた時にお釣りを返して貰ってないことに気付く
9.ライブドア社内に引き返し、堀江を「業務上横領」で緊急逮捕
10.檻で移送される堀江
11.移送中「株なめとったらいつか痛い目に会うで」と諭される
昔、20mくらいのでかさの鳥を見たことがある…
鳥だったのか何なのかは不明
>>9-10 集合的無意識という奴ですかね
13 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:58:04 ID:a/8WoMxv0
小さい頃聞いた話しで、事件だったかな、朝起きたら子供がいない、窓も玄関も閉まっている、靴もある服もあるのに子供が突然いなくなったって神隠し事件が昔あってそれを聞いたときスゲ怖かった記憶がある…覚えてる人いる?
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 00:42:49 ID:iw082XGaO
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 01:05:10 ID:vR4QjKWfO
うろ覚えだが、幼いころ親父が運転する車に夜乗ってた
そして確か交差点に入る何十メートルか前に
横切る車が見えて、ああぶつかる!と思った
交差点から何十メートルも離れた場所から見えた横切る車に
ぶつかるわけないだがぶつかった
あの距離感、本当はどのくらいだったんだろう…
小学生の頃、近所の子を殺すという同じ夢を何回も見てた。
高校生になった私が母に、「〇子ちゃん、最近見掛けないね」と聞く。すると母は「実はね、あんたが昔、殺したんだよ…」と言って、私の部屋の押し入れを開ける。
すると、透明なプラスチックの衣装ケースに、バラバラ死体となった小学生の○子ちゃんが詰められてる…中は凄い真っ赤な血の海。
それを見て私が、「そうだったんだ…でも覚えてないな…」と言って、母と途方に暮れる。
という内容。
ちなみに、○子ちゃんは近所の家の子の設定だが、実際は子供の居ない家なので○子ちゃん自体は存在しない。
私は人殺しになるのかなーって、夢に洗脳されそうだった。
小学校の時巨大けんだまに追いかけられる夢を見たw
子どもというほどじゃないが高校生の時に三日連続で同じ夢を見た。
学校の先輩と友達の3人で建物(学校、と思い込んでいる)を探検してる。
化学室の向こうに何か(物理室とかそういうの)あって、皆でそこに行ったり、
「ここの鍵さっき拾わなかった?」とか会話したり。
で、途中で目覚めて、次の日は最初から同じ夢を見てちょっとだけ進めたりとか。
夢だという意識もあって、「よし、昨日より進めるぞ。」とか思ってた。
あとはおばあちゃんが死んでおばあちゃんちの実家周辺の坂を下りながら夕焼けを眺めている夢。
実際はそんな坂ないんだけどね…
夢だからスレ違い?
ただの夢は(いくら内容が変でも)スレ違いですな
小学校低学年の頃だったと思う。
日曜日、親父と2人でドライブに行った。
確か伊豆の方に向かって行ったと思う。
目的の場所に着き(公園の様な所)、そこにある丘のような斜面を2人で歩いていると突然雪が降り出した。
あまりにも突然だったので、2人は少し立ち止まってたんだけど、そこに1人の女性がいるのが見えた。
その女性、赤い服を着てたんだけど、とても雪の中でいれる服じゃなかった、スカートだったし。
その女性は一人、雪の降る斜面を登って行った。
あまりの雪だった為、2人は駐車場に戻ったんだけど、その頃には大雪になり、一面真っ白になっていた。
雪のため帰る事もできず、車で雪が止むのを待っていると、テレビの報道やら捜索隊の人が集まって来て、その女性を探しにどんどん丘を登って行く・・・
・・・という記憶。
>>20続き
なんか有名女優の予告自殺?みたいな感じの報道陣の様子だったようにも思う、遭難→捜索の段取りが早過ぎるし。
自分としてはかなりリアルな記憶なんだけど、親父は覚えて無いんだよね。
親父とドライブは良く行ったから、それと夢が混同したのかな。
記憶っていうかはっきり覚えていることなんだが
小学校の帰り道に、立ったままの猫の死体があって(たぶん老衰)
誰も片付けないもんだから、その立ったままの状態で骨になってたってことがあった
これって体の構造上ありえる話なの?
普通、立ったままで死なないと思うよ。
動物も人間も。
…もしかして弁慶ねこ?
剥製が落ちていただけ。
>22
小学生の通学路であるにもかかわらず骨になるまで近所の人も放っておいて
しかもカラス等の他の動物もみんなスルーしたことになるが・・・
どんな街なんだそこは!・・・恐いわ
子供の頃(転校する前なのは確実だから、小学1年より前)にみたドラマで
今でも強烈に残ってる記憶。
刑事が家(山の中の一軒家?)を探索する。テレビはつけっぱなし。
だが屋内は荒らされていて、部屋一面が飛び散った血で汚れていた。
(本当に床や天井や壁や、家具とかに血が飛び散ってる)
どうも、そこに住んでいた息子(高校生?)が両親を撲殺したらしい。
もうひとつ別のドラマ。
セスナに客として乗った女性。
飛んでる最中に窓を雨が叩いてる事に気付く。しかしそれは血で、悲鳴をあげる。
この2つのシーンだけが記憶に焼きついてる。
同世代の友人や親に聞いても「そんなドラマは知らない」という。
忘れているだけなんだろうけど、俺は今でも夢に見る。
誰か、こんなシーンがあったドラマ知らないかな?
>>22だがよく考えたら骨じゃなくてミイラ状態に干からびてたんだった
腐らなかったのは寒い地方だったからかな・・・
冬に雪の上に飛び降りたらずぼってささって
乾燥冷凍されたんじゃね?
家の近所に小さい神社があって、昔…多分私が5歳くらい?のとき、
よくその奥の林で外人の男の子と遊んでいた。
家から持ってきたおかしを交換して食べたり、2人だけでかくれんぼしたり。
金髪で目が青くて、喋っている言葉とか、
持ってくるおかしなんかから、てっきりそうだと思い込んでいた。
でも、今思い返すとその男の子の目には 白 目 が 無 か っ た 。
目の中全体が凄く綺麗な澄んだ青。
目玉の代わりに大きなビー玉が中に入っている感じ。
しかもその男の子が話している言葉は日本語とは明らかに違うのに、
言っていることがなんとなく解ったし、
男の子も私が言っていることを理解しているようだった。
当時は外人なんて見たこと無かったから、そんなものだと思っていたけど…。
ほんとの外人さん見たとき、「あれ?」って思って気付いた(´Д`;)
母に聞いてみたら近くに外国人なんか絶対住んでなかったって言うし、
まぁ、もし住んでいたとしてもそんな目の人っていないだろうなぁ…。
ただ、私が度々おかしを持ち出して
どこかに遊びに行っていたのは覚えているらしく。
一度どこに持って行っているのかさりげなく聞いてみたら、
「○○くんとあげあいっこしてるんだよー」とか言ってたんだとか。
(名前の部分はなんていっているのかわからなかったらしい。私も名前はよく覚えてない。)
30 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 15:57:20 ID:C6GvYbCVO
ゲルーシャは白目が無いっていうけどね。 その類の妖精とかの一種じゃないか?
ゲルーシャは妖精じゃないだろ!卓ゲ板に帰るぞー
32 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 17:24:12 ID:2rMPyMEz0
わしが小学校2年生ぐらいかなあ
わしの行ってた小学校へは結構大きな道路に沿っていくんだが、
その日も結構くるまがびゅんびゅん通ってた。
で学校まであと100メートルぐらいのところでいきなり耳元で
「べんべろべー」という子供の声が聞こえた。すぐに友達のいたずらか?
とおもって振り返ったらそこのは誰もいない。ただ道路は相変わらず車
がスピードを出してひっきりなしに走っているだけ・・・
怖くなってダッシュで学校まで行きました。
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 17:32:39 ID:emCkQdVkO
スナックでおんちゃんがトイレに立った隙に
おんちゃんが座ってた椅子の匂いを
嗅いだら糞臭かった
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 17:44:50 ID:tgLvLi0J0
小学生の時、運動場で紙飛行機を飛ばしていた。ある時、紙飛行機が
4階建てくらいの校舎の半分くらいの高さの体育館を越えていった。
風に乗ったとしてもあんなに飛ぶのだろうか?
36 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 13:13:32 ID:uj3hXBaYO
小学校中学年くらいの私が、弟とその友達をつれて
洪水で膝まで浸水した河川敷?を歩いてる記憶。
その時の自分の格好もはいていたサンダルも、途中かまきりをみつけて
驚いた事もすごくハッキリと覚えてるのに、誰もそんなことない、洪水なんてなかった
って否定されてたんだけど、コレを母に話したら何故かその時の私達の会話の
内容とか風景とか全部知っててその上それは母が子供のころにあった出来事だって
いわれたんだよ。
よくわからないけど母と記憶を共有できたってことで当時はうれしかったなあ。
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 15:43:47 ID:3RVq3o3pO
幼稚園の頃の話。
当時近所に住んでいた母の両親が隣の県に家を建てることになりました。
それでよく祖母と母親や兄弟、いとこなんかと家を見に行きました。
ある日祖母が建設の人と話すことがあるので事務所に行くと言うので私も連れて行ってもらいました。
記憶が曖昧ですが材木が置いてあるような作業場の奥に事務所があったと思います。
話し合いが終わり事務所を出て作業場を歩いていると
建設の人と祖母が立ち止まってまた話し始め、
私は話し終わるのを傍らで待っていました。
ふと地面を見ると地面が濡れていることに気がつきました。
続きます
39 :
つづき:2006/03/09(木) 15:46:56 ID:3RVq3o3pO
下はコンクリートのようなものでできていて、流れてきたのかわかりませんが
水たまりが出来つつありました。
その水たまりをみているとどんどん不思議な形になっていきました。
横長の菱形のような、ヒラヒラが付いた豪華な金魚のような不思議な形でした。
私は「金魚の形になった!」と嬉しくなってずっと見ていたのですが
祖母の話しが終わったので家に戻りました。
そんな不思議な事があったのも忘れていた頃、父が実家を継ぐ為
家族全員で海を隔てた土地へ引っ越すことに。
父が地図を指差して「ここに住むんだよ」と見せてくれた北海道は
あの時の水たまりと同じ形をしていました。
40 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 16:53:41 ID:LkaQGUTN0
うわ〜!
それすごい暗示だね。子供に「こういう形のところに引っ越すよ」って教えてくれたのか。
私は中学生の時にお風呂に入って髪の毛を洗い流す夢を見たことがあるんだけど
数年後新しい家に引っ越してお風呂に入って髪を洗っていて気が付いた。
「あの時見た夢と一緒だ…」
夢の中で見た風呂のタイルが家のとそっくりそのまんまだった。
なんかいいな ここ
うわっ、みんな結構不思議な体験してるんだ。
じゃあ俺も一つ。
俺、初めての長文でしかも今、外出中で携帯厨だからスマン
今はもう死んでるけど、我が家には白い猫がいた。
その猫は、元は捨て猫で、爺ちゃんが拾ってきたらしいんだ。
そんで、その猫が初めて我が家に来た時に名前を付ける事になった。(当時俺はB・C才)
俺「シロにしよう!」
家族「いいな〜」
って具合に名前が決まって何事もなく数年が経ったんだ。
それでシロが死んだ後に俺が何気なく。
「そういえばシロって名前、俺が付けたんだよね?」
って聞いたら、家族みんなが
「はぁ?お前じゃなくて爺ちゃんだよ、しかも、まだお前喋れてなかったよ」
とか言ってきた。
しかし、俺はあの時確かに名前を決め手、みんなからも同意ももらったし、
ちゃんと鮮明な記憶もある。
今だに意味がわからない。
じいちゃん生きてるか?たしかめてみれ。
3,4歳でしゃべれないってこともないだろうし。
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 00:21:15 ID:vf6gKqpwO
じいちゃんが言ってみんなが同意したのを見ていて
自分が発言したと思ったとか?
子供のころの記憶ってそういうことよくあるよね。
他人の出来事を自分の出来事として記憶しちゃってたりする。
小さい頃だと 意味は判らなくとも 自分の周りの事をとにかく記憶する。で 成長して思い出したとき
秩序立てての記憶では無い為 自分なりに再構築して解釈してしまう。こんな解釈はどうか
生活板かどっかで読んだんだけど
子供の頃どこからかの帰り道、歳の離れた妹がぐずるので
蛙の鳴き声が聞こえた時に「蛙さんが(妹に)バイバイって言ってるよ」
とあやしながら帰った。
妹はハタチ過ぎても「本当に蛙が話しかけてきた」と言い張ってる。
というのがあった。
子供の頃の記憶なんてそんなもんかもしれん。
48 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 09:55:27 ID:A3bX0vQF0
小学校高学年くらいの時は変なことが多かった。
こたつに入って新聞を広げたら(4コマ漫画読もうとした)ガスみたいな色の
火が真ん中でボーっと燃えていた。
「!?」
と思わず新聞をたたんでヤバイ、火事になる!と水を探そうと
アワアワしてたらこたつの上は燃えていない。近くの母は変な顔しているし。
新聞をおそるおそる広げても何も無かった。ありゃ何だったんだろ。
>4さんとかぶるけど、私にも生まれてくるときの記憶(だと思っている)がある。
狭くて長くて先の見えないチューブのようなものの中を通っていくんだけど、
全身締め付けられてるみたいで苦しくて、足はなぜかチクチクと疼痛がした。
おまけに耳元ではゴーッという音がするし、視界は濃い赤紫というか、赤っぽい茶色。
でも不思議なことに、その苦しい道中、休憩所みたいな場所に出ることがあった。
そこはピンクとオレンジのグラデーションの空が広がっていて、オルゴールみたいな音楽が流れてて
白いガーデンチェア2脚と白いテーブルが置いてある。
そこを通り過ぎた後は、また苦しい道のりを進んでいかなきゃいけないんだけど…
テーブルと椅子は生まれてから記憶に後付けされたものだとは思うけど、
狭い道は産道の記憶だと信じている。
50 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 18:23:16 ID:04hppmFa0
ちっちゃいころお父さんのチ○コが包茎だったけどこの前見たら正常だった。
子供の頃(6歳くらい?)スゲー古い電話で5だけをプッシュして電話したら
「馬鹿野郎、馬鹿野郎」って低くて暗い声で連呼されたんだけど何なんだろう?
5−5555 55−5555 555−5555 のどれかにつながった
子供のころ、ではなく学生時代の話ですまない
専門学校時代の話、学校がそこそこの市街地にあった、車の通りも多い
で、教室が4階だったのだが、授業中に外を見ると
市役所の庁舎のすぐ上空を何かが飛んでいるのだ
白くて、マンボウみたいな、細い尻尾もあったと思う
かるそうで、ふわふわ浮いてて、うまく説明できないけど空中を魚が泳いでいる感じ
本当に全身が真っ白、明らかに生き物だと見て取れた
それに気づいた生徒が「あれ、なんだろ?」と隣の生徒に小声で言っていたが
言われた生徒はスルー、大声で「あれなんだ!」って言うこともなかったので
俺と、その生徒以外は気づかなかった
彼はしばらく見ていたが、そのうち構わなくなったし
俺もいつまでもジロジロ外を見るわけにもいかないので見るのをやめた
こういうと、子供が凧揚げでもしてたんじゃないのって言われそうだけど
あれは凧の動きじゃないし、形も立体だから凧と言うのは無理がある
それにあんな場所で凧揚げなんて狭くてできるわけがない、電線もあるからね
市役所が何かをしていたのでは、って言われても、市役所があんなものを
上空に浮かばせる理由もない
ゴミ袋かなんかの袋が飛んできたんじゃないか、というのも考えられない
あんな形の袋なんてないし、第一それなら、あんな動きはしないと思う
どっかの大学の工学研究チームがラジコンをテスト飛行っていうのなら、もっと広い場所を選ぶだろう
いまだに謎だ・・・
>54
空飛ぶマンボウに見える見える。
>市役所が何かをしていたのでは、って言われても、市役所があんなものを
>上空に浮かばせる理由もない
>どっかの大学の工学研究チームがラジコンをテスト飛行っていうのなら、もっと広い
>場所を選ぶだろう
>53も一応可能性を列挙して考えてはいるっぽいが上記2つは自分には理由が
思いつかないってだけだしな。まあ姿勢としてはオカ板向きで大変よろしいと思うよ
全長20cmくらいのスズメバチを草むらで見たことあるよ。
ぶぅーーーーーって、すごい大きな音で飛んでた。
ゆっくりと後ずさりして逃げたよ。
別にいいけどなんで他にいくらでもそれ系のがあんのに
子供の頃の記憶限定のこのスレにカキコむんだ??
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 14:21:59 ID:n8txGBOo0
子供というか学生時代でもいい?
よくフスマの上の柱が光っていたよ。全体がかがやく…と言うより
ところどころキラキラしていた。
あれは何だったんだろ。
小さいころ家のある部屋から出る時に、しょっちゅうドアの隙間から男の低い声がボソボソと聞こえてたけど無視してた
61 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 14:58:35 ID:3clijkAuO
昔よくおばぁちゃんち泊まってて、寝るとき電気消すといつもおなじフスマに人の目が見えた。かなり鮮明に覚えてるんだけど綺麗な目だった。その後そのフスマは交換されちゃったけど、不思議
幼稚園に上がる前、近所の友達は皆幼稚園もしくは小学校に逝ってしまって子供の遊び相手がいなかった。
だから近所の老人と主に遊んでいたんだが、ひとりだけ変な老人がいた。
大抵2、3人の老人+俺で遊ぶのだがその変な奴と遊ぶ時は必ず一対一。
そいつの家は不明。神社から急に出てきたり池の周りを歩いていたら会ったり坂の頂上で会ったり。
とにかく神出鬼没なじじいで会うたび抱き上げられて気持ち悪い話し、口を凄い勢いで舐められたから正直トラウマになった。
成人しても親に言えなかった。
他の老人の顔は今でも思い出せるのにそのじじいの顔だけがどうしても思い出せない
>>61 杉浦日向子著「百物語」にもそんな話がありますよ。
江戸時代の怖い話を集めた本ですが
子供の頃の話で、夜中に目を覚ますと、障子のます目にひとつだけ小さな顔が浮かび上がっている
朝には消えていて、不思議とも思わなかったので何年も過ぎ
ある年、ふと思い立って、その顔の目鼻の部分を墨でなぞった。
次の日に母親にます目の紙を張り替えられたが、それ以後顔は浮かび上がらなかった。
というお話。
64 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 19:26:46 ID:b6SEq1ON0
小さい頃、
「ゆ〜き〜のふーるまーちみ〜やこ〜街〜♪」
っていうフレーズを良く思い付いた。自分で作ったという記憶はない。
だが、題名も分からないし一体誰の歌なのかと思っていた。
最近になってそれが故、石原氏の歌である事を知ってちょっとビックリ。
親の記憶が子供に伝わるみたいなオカルト話を聞いた事があるが、
この体験でもしかしたらそういう事がある人もいるのかもしれないなぁと思うようになった。
親父、石原さんが好きだからなぁ・・・。
幼稚園の時
セラムンの幻の銀水晶(ただのビー玉なんだろうけど)持ってて
お願いすると願いが叶うと信じてた自分は
校舎の裏で水晶を握って
雪を降らせて!と願った。
その時まだ秋だったんだけど願ったらすぐに
降ったんだよ、雪が!
今はもう水晶無くしちゃったんだけど
不思議な思い出です(´・ω・)
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:05:23 ID:9puQkgro0
>>63 あっ、「百物語」!
わしのもっとも大切な本のひとつだす。
なんか、うれしかったのでカキコ。
ついでにひとつ。
小学校の掃除の時間、
昇降口の当番だったときのこと。
昇降口の造りは、両側に足洗い場、真ん中に手洗い場。
足洗い場と手洗い場の真ん中辺りでほうきを使ってたんだ。
いきなり黒い影がぴゅっと通り過ぎたかと思ったら、
手洗い場の蛇口から水がじゃーじゃー出始めたんだ。
黒い影は校舎の中へ入ったように見えたけど、
走り去る人影もない。
それに気づいたのは、私ともう一人だけだった。
唖然として顔を見合わせたけど、
なぜか二人とも、騒いだり、友達に言いふらすこともなく。
静かに蛇口をひねって水を止めただけ。
小3ころの話。大阪の‘70万博跡地の公園が近くだったので 時々親に連れられて遊びにいってました。
その日も母親に連れられて行ったのですが、そこの博物館?みたいなとこで不定期に展示をやってて、
普段はスルーなのに母親がなにかに惹かれたのか、何故かその日は入ってみようということになって。
内容は「世界の壷展」か「アフリカ民芸展」みたいな感じ。
で入ると、他の客がほとんどいなくてガラガラ状態なんだけど、母親は結構ゆっくり
観ていってて、自分は興味がないので、小走りな感じで目に付いたものだけをちょっとずつ見て、
とにかく最後(出口前)までざっと見てその後母親のところに戻ろうと。
で、そうして出口にむかってざっと見ているときに、「人間の生首でつくった壷」っていうのが展示してあったのですよ。
壷に顔があって、耳が持ち手みたいになってて。
丁度再放送されてた「はくしょん大魔王」の壷っぽいな、と思ったのを覚えています。色はピンクじゃなくて土色でしたけどね。
でもあまり、気持ち悪かったり怖かったりはしなかった。で、この壷を5秒くらい、ふーんみたく眺めて、
とにかくその時は早く最後まで行こうと思ってたので、さっさと移動したんです。
それで、何点か目に付いたものだけを拾う感じでで最後までざっと見たあと、この壷が気になったので、
戻ってもうちょっとよく見ようと思ったのですね。ところが、この壷が見つからないんですよ。
逆順に見て探して、母親のところまで戻ってもなし。母親が居たところは
まだ入り口が見えるあたりで、入り口から母親のところまでにも壷はなし。
ここまでおそらく、入場してから5分くらいしか経ってなかったと思います。
ここで物が生首の壷ということもあり、ちょっと怖くなって母親に付いて見て回ったのですが、
私はずっとその壷を探していたにもかかわらず、結局壷はありませんでした。
小学低学年のころ、いつも一緒に「ミコちゃん」という「小さい女の子」がいた
どのくらい小さいかというと小学生の手のひらの上にちょこんと乗れるくらい。
友達もあんまりいなくて、学校の帰り道はいつも一人だったから
手のひらをミコちゃんの椅子にして話をしながら帰ってた。
家に帰ってからも、私が一人だと一緒にままごとなんかして遊んでた。
周りの大人や姉にはミコちゃんの声は聞こえないみたいで、
なに一人で喋ってるの?って親が様子を見に来ると突然姿を消してしまう。
「ミコちゃんと遊んでたのにお母さん来たからいなくなっちゃったじゃん!」
って怒ったりして、当時の私は「ミコちゃん」を不思議にも思わずに友達として受け入れていた。
学年も変わりクラス統一になり友達が出来ると、同じクラスの子と一緒に帰るようになり
学校から帰った後も同級生と遊ぶ事が増えると、自然とミコちゃんと遊ぶことは少なくなった。
部屋の中でままごとをするより友達と外で鬼ごっこや川遊びをするほうが楽しかったから。
そのうちミコちゃんは私の意識の中から少しずついなくなっていたんだと思う
ある日、家の事情で早退した帰り道。久しぶりにミコちゃんと話そうと手のひらで椅子を作ってみたが
そこにミコちゃんは現れてくれなかった。
ミコちゃんは友達がいなかった頃の私が作り上げた幻影なのかもしれないけど
一緒に遊んだ記憶や話をした記憶は鮮明に残っている。
ただ、どんなに思い出そうとしてもその姿を思い出す事が出来ない。
>69
>ミコちゃんは友達がいなかった頃の私が作り上げた幻影なのかもしれない
状況証拠のなさからみて99.9%その通りだろう。
ただ世の中には大人になっても妖精が見えるとか言ってる人もいるが、
その人たちに比べればものすごく健全だと思う。
71 :
66:2006/03/14(火) 08:24:48 ID:1HxoAroj0
>>67 小人じゃないな。
自分とそう変わらない大きさに感じた。(当時130cmぐらい)
>>69 ミコちゃんと聞いて、「日ペン」を思い出しちまったよ〜
ミコちゃんの外見とか覚えてるの?
>>70 ぷっ>状況証拠のなさからみて99.9%その通りだろう。
興ざめなこと言うね〜
なんなのこの人
なんか偉そうよね
きもい〜☆
75 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 14:11:16 ID:Ynndl20i0
悪魔崇拝者とはお前達日本人の男全員のことだぞ。
日本にはホモサピエンスの雌:女はもはや一人もいない。
せいぜい電気も通っていない深山か離島で見つかるぐらいだ。
戦中・戦後直後の女の顔姿形。あれが女だ。
あの人達が自然の摂理が働き、神が傍らにいる状態の人間の女。
ホモサピエンスの雌はそのように進化した哺乳動物:知的生命体だからな。
あらゆる生命体に於いて、雌単体のみだけで生存し続ける事の出来ない生物は1種として存在しない。
そして、あらゆる生命体に於いて、美しく端正・煌びやかで派手で・強く立派なのは雄、男のみ。
ライオンでも鹿でも孔雀でも蝶でもな。
雄には外敵を陽動して、惹き付けて戦う使命があるから当然の事。雌は逆。
人間の女はあらゆる哺乳動物の中で最弱だから特に地味で醜い。
今、女の戸籍を持ちアリエナイ肉体で我が物顔で列島を徘徊する物どもは、女が
子宮に持つ機能を悪用し自身の遺伝子の劣性因子を優性に書き換えてくる、口の端を吊り
上げてV字型の口で笑う女とは似ても似つかない化け物どもだ。
こいつらも全員、最低でも7歳ぐらいまでは人間の女の顔姿形をしている。
自身の弱い悪心に付け込まれ、宇宙の破壊的側面に体を明渡して変貌してしまったキショイクリーチャーども。
世界人類全てが知っている。
戦中・戦後直後は野犬や森から降りて来る肉食獣達が始末してくれたので。この異形どもが
殆どいなくなった。
捕食者達は目立つ標的に集まってくる。実際ビーストどもが当れば、腰だけは高くても腕が極端
に短い、牙の無い脂肪で出来たミニチチュアアラノザウルスみたいな最弱中の最弱の擬似生物ども
だったので更に味を占めた。
今、内閣に窃盗犯を据え続け、司法・立法・行政:政治機構を同じ犯罪者どもだけにし崩壊させ、
民主国家群の自由主義陣営から転がり落ちた日本、
今この瞬間にも最大の悪の枢軸として先進国全てからの制裁が始まり、食料、石油他のあらゆる
物資の供給がストップする。
又その妖怪退治の状態が始まる。今度は戦争は要らない。しかも前より過酷だ。
76 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 14:29:58 ID:RsKMXaFmO
じゃあここからは>70をイジメるスレにしよう
77 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 14:30:02 ID:j6Mbzv/R0
弟の子供(3歳)の話しなんですけど、
教会(教会式じゃない本当の教会)の結婚式につれて行ったの
到着寸前からグズりだして、車から降ろしたら
「行きたくたくない。。外で待ってるぅ。。」って泣き顔、
そんなわけにもいかず、とても不安そうな子の手をひいて
中に入り、抱いてエレベーターに乗り2階へ、
扉が開き、会堂へ一歩踏み込んだとたん、
狂ったように泣き叫び「もう帰るぅ!!」って、
どうしようもなく外に出ました。。
こんな666な映画ありましたよね?
実際遭遇するとちょっと怖い気がしました。
80 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 00:06:27 ID:P+fq70Di0
男だろうな。こいつは。
81 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 00:20:08 ID:etRRCKgr0
2〜3歳頃山形の婆さんの家に住んでた。
引っ越してしばらくたっても結構鮮明に記憶は残ってた。(つもりだった。
14の時、帰省したんだが、その時あった記憶とはすべて左右が逆になってた。
家の外観、近くのスーパー、家の近くのでかい石の形も全て。
婆ちゃんの顔のでかいホクロの位置も左右逆だったのにはさすがにワロタ。
漏れ、小3の時かな?高熱で39.4℃でて寝てた時に幻覚?だと思うんだけど
すごかった時があったよ。親から電話かかってきて受話器とったら
手の感覚がおかしいせいか割り箸持ってる感じになって
「電話が折れるからもう切るっ」とか叫んでたw
あと、寝てたら知らない人が部屋の中歩いてたり、飛んでたり。
一番怖かったのは、球状の物体が浮かんでてそこに人が沢山立ってたんだけど
見てたらいきなり球から槍がでてきて皆串刺しに・・・
皆、血だらけになって漏れ、その瞬間ばあちゃんと一緒に居たんだけど
泣き叫びまくったよw
あれ、なんだったんだろ・・・
私も幼稚園の時高熱から幻覚を見たよ。
人が天井を這ってたり…。
親曰く、「○○君に100万円借りたから返しといて」っていってたらしい。
幼稚園児が100万円てorz
ちとスレ違いスマソ
>>81 右と左の認識が甘かった年頃だったのだろう。
あ〜でか虫系は俺も記憶があるなぁ。
近くの公園に母と遊びに行った時、地面をやたらすばやく動く物体が見えた。
よく見たら、蝶の幼虫の青虫のめちゃめちゃでかいやつだった。
ほんとにもうチ○コくらいの大きさ。
捕まえて母に見せようと思ったけど、そのままものすごい勢いで地面に潜っていってしまった。
あんなフニフニしたやつが、グラウンドみたいな固い地面掘れるもんなのかな・・・・・
87 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 13:34:10 ID:xtehhsMG0
生まれる前になくなったはずの
建築物や店、商店街などの記憶がある。
また、田舎生まれではないのに1950年代くらいの田舎の光景を
見ると自然と泣けてくる。悲しいわけでもないのだが。
>>87 それは写真でみたんだろ。
あなたの思い違いかと
子供の頃、祖母の顔が般若に見えたことが一回あった。
仕草は大人しくしていたんだが、顔だけ般若顔・・・
明らかに別人の顔になってて、怖くなって話しかけずに他の部屋逃げた。
今思い起こしても不思議な出来事だった。
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 19:31:01 ID:nTB+Q9wy0
何故か「あけぇぇい?あけぇぇぃ?あけぇぇぃ?」って繰り返しなんかいも言ってた記憶がある
多分俺が覚えてる一番古い記憶
小学4年の頃、当時、可愛がってた犬が死んじまった。
凄く大好きで、死んじまったことが凄く悲しかった。
それから1週間後、台風?が来て去った翌日のことだった。
俺は下校途中だったのだが、何故かその日は一人で、
下校時間真っ只中にも関わらず、周囲は人っ子一人・・
車一台も通らなかった。家に帰る途中
木がたくさん生い茂ってる場所があるんだが、
そこに差し掛かった時、ふいに女性の声で
名前を呼ばれた。立ち止まって振り返っても誰もいない。
「気のせいかな・・・」って思って前を見た瞬間、
俺の目の前2メートルくらい先に
大きな木の枝が落ちてきた。
道路を渡れなくするくらい大きな木の枝で、
もしそのまま立ち止まらずに歩いてたら
巻き込まれてたんじゃないかって距離に俺は立っていた。
大きな音に近所の人が出てきて、
「こりゃ凄い」とか「付け根が腐ってる」とか言ってた。
俺はそのとき、死んだ犬のことを思い出した。
その犬はメス犬だったんだけど・・・・
なんとなく、助けてくれたんだって思ったんだ。
長文スマソ。
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 21:41:07 ID:O8eqrzbS0
>>91 じぃぃぃぃんと来た。
不思議なことがおこるときの感じが文章から伝わってきた。
95 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/22(水) 07:27:39 ID:NMMc+dk3O
小学低学年の引っ越したての時に、友達の家のすぐ傍に
『おいでおいでおじさん』ていうのがいた。(おじさんと言うより、おじいさんかな?)
私たちがその家の前を通ると、おじさんがこちらに向かって『おいでおいで』と、手招きをしていた。
私たちはいつもおじさんの所には行かずに笑っておじさんの真似をしながら通り過ぎていた。
何年か後に、『おいでおいでおじさん』は亡くなったと聞いたが、亡くなったという話を誰から聞いたのか、また、おじさんの顔が全く思い出せない。
あの時もしも、手招きするおいでおいでおじさんの所に行ってたら…連れていかれたのかな?と、勝手に思い込む今日この頃。
なんだか恐くて当時一緒にいた友達には確認できないままだったりします。orz
ただの子供好きか変態のじいさんだろ
思い出せないのは老化じゃないのか・・・?
スレ的にはそのじいさんが見えていたのは
自分だけの方がいい。そういうことにしよう。
>>97 そーしよう、そーしよう。
小学生のとき、学校周辺に
大声でわめきながら追いかけてくるおじさん
包丁持ってぶつぶつ言ってるおじさん
などが実際にいて、下校時に
「先生が確認してくるまで下校してはいけません」
てな状況になったことが何度かあった。
その中で、今思い出すと異様なものがある。
朝、学校に行ってみると、階段付近にみんなが集まっていた。
(校舎は通学路より一段低いところにあった)
一緒にいた兄と見てみると、
丸太の杭が地面に立っていて、
その杭に犬が串刺しにされていた。
お腹のところを、逆さまの状態で。
黒い細い大きい、外国の猟犬みたいな犬。
血は垂れてなかったし、
足が上を向いて硬直していた。
兄に「見ちゃダメ!」と引っ張られ、
すぐにその場を離れた。
先生に「この話は友達としてはいけません」と朝の会で言われた。
次の日からしばらく、父兄が登下校の道端に立った記憶が。
長文&スレ違いだったら、スマソ
99 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 02:58:38 ID:jc2lHXGX0
幼い頃祖母の家で寝ると必ず枕元に人形とかおもちゃが出てきて
踊りだしたりしてた
祖母の家には何十回と泊まって、そのたびに見てたから夢でもないし
幻覚としても妙にリアルだった
まあ誰に言っても木の精とか勘違いとか言われるがいい思い出だ
小3の頃、俺が寝てる時に年の離れた姉ちゃん(中2か中3)にチンコいじくられてた
たまに舐められてた
101 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 04:14:47 ID:ymzDr8fcO
三歳くらいの時、伯父さんのあぐらの上に座らされてマ〇コ触られてた。たまに握らされてた↓↓従兄弟んち行くの嫌だたなぁ…
102 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 08:35:01 ID:sn7Ikg8RO
訴えろ。
103 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 08:39:36 ID:E02Vy0bdO
>>96 まだ18のガキです。
まぁ老化って事でwww
>>97 スレの流れ的に
そうすることにします
105 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 17:04:48 ID:ymzDr8fcO
交代人格てナンダ(゜Q。)??
106 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 17:18:06 ID:cHpG7tzZ0
>>105 解離性同一性障害の人は幼い頃に性的虐待を受けてることが多いからでしょ
そういえば…
未だに記憶を疑っているのだが、かわいい女性二人が爽やかに犬のジャーキーを食べるジャーキーのCMがあった気がする…
記憶のあやだろうか…
108 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 17:52:19 ID:ymzDr8fcO
アンカーできなくてゴメンなさい。
交代人格じゃあないが、多少暴力的かも…。関係あんのかな??
109 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/24(金) 16:53:05 ID:I8qTETaZO
小2の夏休み、祖母や両親・兄とアサリを採りに行った時の事。
途中で飽きてしまった私は砂浜まで戻って(遠浅なので)遊んでいた。
砂浜に打ち上げられたらしき枯草?みたいなのに紛れて骨、何かの背骨みたいなモノを見つけた。
初めは犬か猫みたいな動物の?と思ったのだけど、近付いてよーく見たら人間の背骨っぽかった。
百科事典で見た人間の背骨とよく似ていたから。
親達に知らせようかどうか迷ったけど、結局恐くて言えなかった。
あの骨、結局動物の?人間の?
20年以上経った今でも時々思い出しては嫌な気分になる。
因みに場所は、大分県国東市国東高校傍の海岸です。
高崎山の猿の骨という線でどうだろうか。
山で死んだ猿の死体が海まで流れて、やがて浜に打ち上げられたと。
あるいはホントに嬰児の死体。
111 :
109:2006/03/24(金) 18:18:16 ID:I8qTETaZO
>>110 そう思いたいのですが、大きさは大人くらい有りました。
112 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/24(金) 18:39:49 ID:oIZmExD0O
子供の頃、朝起きたらなんと!!…
ちんちんも勃ってたお(´・ω・`)
>>112 寝てる最中に勃起したかどうかを調べるおもちゃがあるから
買ってみれば?たしか1000円ぐらいだったと思うw
今、もし起たなかったら・・・歳ってことだなw
114 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/24(金) 19:11:59 ID:oIZmExD0O
>>113 失礼だぉ(´・ω・`)
漏れのちんちんゎ健在だぉ(´・ω・`)
がも
だお(´・ω・`)
何歳かとかは思い出せないけど、多分小学校1〜2年ぐらいの時に、父と二人で地元の遊園地に行った。
「豆自動車」っていう、百円玉入れると2分くらい自分で操作して走行できる児童向けのカートわかるかな?
あれで幼稚園児ぐらいの女の子をひいた。
まあ豆自動車なので、ひいたと言うより、軽くぶつかってしまった感じだったと思う。
ただ相手が幼児だったので、けっこうな惨事になったと記憶してる。
コンクリートに赤黒いものが広がった光景を覚えている。
泣きじゃくる自分。
そして、女の子の父親らしき人と、うちの父が長い間話してる場面。
その日はその事件のためか、その直後に帰った。
帰り道に「お前は大変な事をしてしまった。」
「あの子はもうダメかもしれない。」みたいなニュアンスの事を言われた記憶。
最近になって父に話してみても「君と二人で遊園地に行った事あったっけ?」と、まったく覚えていない様子。
ひょっとして父は、当時結構なお金を出して、知らないふりをしてくれているのかもしれないとか想像してしまう。
それ以上あまり触れられなかった。
夢であってほしい。
連投スマソ。
昔の祖父の家の一階のトイレは、手洗い場と便器が3メートルぐらい離れている、長方形の間取りだった。
だから、用をたしている時に嫌でも手洗い場の鏡が見えてしまう。
自分は幼少期に、その鏡に「緑の顔が見える!」と、パニック状態で飛び出してきた事があったらしい。
今では親戚の酒の席では笑いのタネにされる話だけど、一つ年上の従兄は当時本気で怖かったらしい。(後になって従兄から「黒い影が入っていった。」との報告も聞く。)
確かに自分は一階のトイレが何だか気持ち悪くて避けていたけど、「緑の顔」に関する記憶がないんだよね…
>>118 似た経験が。
小1の夏休み母親の用事終わるのを公園で待ってた時ブランコで幼女を引いてしまった。
その子の父親が駆け寄ってきて私はその場に居られず離れたところ
その子の小3くらいの兄と友達に追いかけられた。
すごく怖かった。
学校始まってある日の放課後学校の外でその兄にまた逢ってしまってまた少し追いかけられた。
今思い出しても怖い。
小学校低学年の頃、私は公園では一人で遊ぶことが多かった
ある日、いつもとは別の公園に行くと、私と同じく
一人で遊んでいる年上の女の子がいた
一緒に遊んでもらおうと声を掛けると、すぐに打ち解けて
「秘密の場所に連れてってあげる」と言われた
その子の後について行くと、ぼろぼろの橋があった
橋は柵がない、幅が1メートルくらい、腐って傷んでいるという
危険なものだったが渡った
着いた所には一面にクローバーやシロツメクサ、たんぽぽが群生していた
学校の校庭くらいの広さはあったと思う
そこで存分に遊んで帰った
数日後、私はそこにまた行きたくなり
一人で道順を思い出しながら歩き回ったがどうにも見つからない
再び、公園でその子を見かけたので連れて行ってくれと頼んだ
その時は行くことが出来たのだが
後日「もう一度!」とお願いすると、もう連れて行くことはできないと
断られた
母にクローバー畑の話をすると、そんな所はないと言う
なんだったのかわからない不思議な記憶
長文スマン
幼女を引いたとこだよ
そこしか共通点がないな
親同士で話し合いがあったけど現実感が曖昧な
>>118と
逃げて二回追いかけられ実際にしでかした
>>120
4歳か5歳の頃、幼稚園で「かわいそうな象」の映画見たんだよ。
見終わって先生が「じゃあ、今日は、象がみんなに会いに来ています!!」とか言うわけ。
外に出てみると、なんとどういうわけか、小象が軽トラックに乗せられて、
1メートル幅ぐらいしかない門を通って、園庭に入って来たんだよ。
今考えると絶対おかしいんだが、子供たちは「象だ!象だ!」とか言ってはしゃぐわけ。
でも、どうーも子供心に「変だぞ」と思って、象のあちこちを丹念に観察した。
そしたら、お腹のところにレンコンみたいな穴が開いていたんだな。
象にしか見えなくて、でもお腹に穴が開いていて、いまだにありゃ何だったんだ?と思うよ。
子供たちに「戦争の恐怖」を植え付けるための精巧な着ぐるみだったのかな?
同じような体験した人いない?
127 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 11:24:30 ID:zZuvsnbs0
保守あげ
128 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 11:28:34 ID:EE3fpdV2O
漏れが3才頃の記憶なんだが、食器入れの側面が喋ったことをリアルに覚えてる。
あれはたしか小学校の4年生くらいときの話。
ある日、自習の時間にクラスのリーダー的なヤツがなんでか
こっくりさんをやろうと言い出した。んでクラスのノリのいい
3人が1つ上の階の空き教室でやってくることになった。
クラスじゅうが注目してそいつらの霊体験を期待してたんだけど
結局なにも起こらなくて「つまんねぇ」みたいな空気になったときに
長いんで一旦切ります。
続き
クラスの女子がやってきた3人に「こっくりさんおかえり下さい。
って言った?言わないとこっくりさん帰ってくれないよ?呪われるかも」
とか言い出した。 でも当時のオレたちはその一言で大パニックw
しかも一人が「今、窓に黒い陰がいた!」とか言うのをきっかけに
窓から黒い陰が落ちてきた!とか今廊下に知らない女の子がいた!
天井に黒いのが動くのを見た!だのクラスじゅうのヤツが騒ぎ出した。
で、まぁその3人が鈍いの解き方(?)みたいなもんを聞いて
やったら事態は収まったんだけど、集団催眠みたいなもんを
間近で感じた出来事だった・・・
幼稚園〜中学生まで、祖父に性的いたずらをされ続けてた上に、
下半身丸出しの知らないオヤジにオナヌー姿で追い掛けられたり、(逃げたが)
またもや知らないオヤジに「千円あげるからおじさんの家で良い事しよう」と誘われたり、(もちろん逃げたが)
またまた知らないオヤジに股間を触るよう命令されたり、(やっぱり逃げたが)
映画館で隣に座ってた知らないオヤジにオッパイ揉まれたり、(オヤジの方が先に逃げたが)
ママンの恋人にマンコを触られたり、(怖くて寝たフリしてたが)
子供時代は何故かそんなんが多かった。不思議。
ちなみに交代人格は一人もおりませんyo。
変な記憶じゃないじゃーん
133 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 19:16:42 ID:kMETi97RO
>>131 許せないね。
ジィさんは未だ生きているの?
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 20:16:12 ID:hRHJ1rTl0
小学生の頃、自分の部屋で小説を読んでいた時に変な音が聞こえた。
ポク ポク ポク ポク ポク って感じで、ゆっくりしたテンポの太鼓みたいな音。
お祭りか火の用心の巡回(その時何故かそう思った)か?と、その時は大して気にしてなかった。
その音は、遠ざかったり近付いたりしたけど止むことはなかった。
いい加減気になりだした自分は、カーテンのかかった窓を少しだけ開けて確かめてみた。といっても
音を確かめるだけで景色を見たりはしなかった。窓を開けたら音は消えていた。
?と思いつつも窓を閉めて、もう一度本を読み出す。するとまた音が聞こえる。
ポクポクポクポクポクポクポクポクと、今度は早いテンポで聞こえてきた。
ちょっと怖くなった自分は急いで自室から出てった。以来あの音は聞いてない。
窓を開けたら聞こえないし、閉めたら聞こえるしでチョト怖かった記憶。
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 20:20:29 ID:Pln+IF0iO
あー俺もそういうのあった高校受験のとき
窓あけると聞こえないのにね('A`)=3
小学生の時、学校のグラウンドで『世界のスポーツカー展』みたいなのが
あって、兄貴と一緒に行ってリアルで赤いカウンタックやポルシェを見た
記憶があるんだが、今考えるとちょっとすごいのかもと思っているんだが、
そんな大した事じゃないのかな。ちなみに普通の田舎の学校。
↑全然オカルトじゃなかったな。スレ違いごめん
>>134 そりゃー人がポックリ死ぬ時に鳴るという木魚の音じゃないか?
近所で誰か死んだんだろ
>138
そりゃ 一人が と読んでしまい一体全体一晩で何人死んだんだよ!?と思ったのは秘密だ
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 00:53:57 ID:5NywYUGk0
>>138 音の表現が悪かったか。訂正。「ポクポク」じゃなくて「タンタン」だった。
太鼓の音であって、間違っても木魚じゃなかったな。
紛らわしくてスマソ
142 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 01:25:52 ID:PLrqbMSG0
>>136 誰が主催したんだろうな。それは。高級車の販売店も無い弩田舎にはスーパーカーは来ない筈。
東京ではスーパーカーショーは全部有料だった。
農業従事者ばかりの弩田舎で無料のスーパーカーショー!
そりゃオカルトだ。
>>134 音が違うが、SLの音っぽいのなら小さい頃とく聞こえた覚えがある。
その頃はしょっちゅう聞こえてたんで大したこと無いだろと思って放置した。
結局何もなかった。
>142
農業=貧乏ってイメージでも持ってるのか?
大規模農場経営者とか大地主とかの金持ちが自前のスーパーカーを見せびら・・・
子供たちに見せてあげてたんじゃね?
希少価値のあるモノ以外は所詮市販の高級スポーツカーなんだし所有してても
不思議じゃないわな
145 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 01:53:00 ID:GvZo09wb0
>136 >142
その田舎が何処かによると思う。
田舎は田舎でも茨城や山梨・群馬とかなら充分あり得る。
山陰や紀伊半島南部、四国南部、九州南部とかだとオカルト。
147 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 02:38:54 ID:CWmsTlDfO
うちの娘の変な記憶。
私の祖母が5年前亡くなってるんだけど(当時娘2歳)
先日急に「そう言えば、ひぃばあちゃん美味しかった?」と聞かれた。
「ママが死んだら私もママのこと食べなきゃダメ?」と。
よくよく話を聞くと、遺骨拾いしてる姿が
祖母の丸焼きを親戚一同で食している様に見えてたらしい。
「塩胡椒味ならママの事食べてもいいんだけどなぁ…」
娘よ…頼む、食わんでくれw
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 02:46:07 ID:PI4drB8S0
>>145 まぁ田舎のいやらしい土地成金が
自慢げに自分の愛車を見せびらかしていたと言う可能性もある。
149 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 02:51:06 ID:PI4drB8S0
>>144 だが小学校の運動場って・・・
田舎の教育関係者は爛れてるな。
変なっていうか・・・
自分の記憶で1番古いのは
「母親に落とされソファーに落下した」こと
1番古い記憶がこんなのは変だと思う
151 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 03:09:06 ID:rJz/4WQZ0
古い中でも鮮明なのって言うと、零歳の頃ベビーベットに横たわりながら、部屋の部分改装してる大工さん達を見てた記憶。
なぜか自分の状況が理解できてた。
自分の服もベッドも大工さん達が何人でどんな作業してたのかってのも目でみて理解できてた。
幼稚園とかもっと前だと思うが詳しい年齢は覚えてないんだが
すぐ近くの田んぼに木材で犬が首を吊されて死んでいた
記憶では沢山の人がその状況を見ていたんだが大分経って母に聞いてもそんな記憶はないと言われた
場所も状況もしっかり覚えてるんだがあれは夢だったんだろうか
長文&駄レスでスマソ
153 :
子供の頃の変な「体験」 ◆Bclk4eiKNk :2006/03/29(水) 04:55:32 ID:mAArffsu0
(はじめに)
スレタイに沿って「記憶」としたいが、そんなあいまいなものじゃない。
この目で確かに見た、いや「見えた」事象の体験を話すとしよう。
これほどユニークな体験をしたことは、我ながら意外というほかはない。間違いなく
生涯忘れないだろう。このささやかな人生を豊かにする糧になればと思う。
自身の体験でありながら、「まぁどうせアレは子供の白昼夢か何かだろう…」という
見識に押し込めることもできなくはない。が、そこに「見えた」以上の確信を持てる
かとえいば難しい。単に「見えた」だけでなく、「見えている」ことについて自覚的
な確認行為と、その結果があったからである。
それでも、説明がつかないから白昼夢、と気楽にすませたい自分もいる。
そんな体験を、たまたま目に入ったこのスレに書き留めておくのもいいかもしれない。
かつてこの話を聞いた同級生たちは、こんなスレを読んではいないだろうし。あまり
にもバカげた考えられない話(体験談)だから、もう話したことさえ覚えてはいない
だろう。それに、同様の体験者がいないものだろうかと昔から考えているので、この
辺で話を公開したほうが、何もしないよりは後悔しないだろう。
154 :
子供の頃の変な「体験」 ◆Bclk4eiKNk :2006/03/29(水) 04:59:07 ID:bt0iBWx50
これは私が子供の頃に一度だけ体験した不思議な事象のお話。
オカルトのさまざまなジャンルに詳しいわけではないが、あえて入れるなら、下記の
ようにいくつかを横断する事象である。これが、この体験のユニークな点だと思う。
・宇宙人系、UFO系
ただし、アレは宇宙人だ UFOだ、と決める根拠を私は持っていない。
・遠隔透視系
用語が適切かは分からない。とにかく「見えた」アレが、ソコにはありえないもの
だったということで遠隔透視としてみた。
ただし、アレは抽象イメージではなく、きわめて具体的な「ひとつの光景」である。
仮にそれが「現実の光景」だとして、いつのどこの光景だかは分からない。願わくば、
アレが未来の地球人類に関係する光景(予知系)ではないことを祈りたい。
まぁ自嘲気味に言うと、電波受信系とするのがオチだろう(苦笑)。
幸いにして苦手な幽霊系の怖い要素はない(と思う)。
しかし後年、ふとしたきっかけでアレの記憶が、ある種の実体性を帯びてよみがえり、
恐怖に震えたことも事実である。それについては後日談として話そう。
ちなみにこれでも理系出身であり、実体験を語るのに上記の如きファンタジー表現を
織り交ぜるのは、本当に申し訳ない気がする。しかしあの体験とそこで見えたアレを
言葉だけで描写するからには他に適当な表現がない。さほど異常な体験ということだ。
昔のことなのでおぼつかない点は端折るが、具体性を損なわずここにすべて書き留め
たいと思う。
(本題)
それは小学校5〜6年生(多分 6年生。正確な時期は探せばメモがあるかもしれない)
のある寒い日の夕方(6時10〜20分頃)、夕餉を待って一家団欒している居間での出来
事。私は家族とこたつを囲んで座っていた。私の左隣に父、右側に弟(二人)が着座。
NHKのTV番組(とある人形劇)を見終わって間もなく、私は正面に設置されたTVから
視線をそらし、何気なく右手のふすまの・・・(つづく)
155 :
スレの流れ嫁:2006/03/29(水) 05:06:36 ID:8+c2Mb4VO
糞前置き長。ウザ杉。それはアンタの単なる夢です。ハイ終了
156 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 05:18:24 ID:M8o+GItS0
>>152 教育上良くないので黙っていたと言う事も
157 :
子供の頃の変な「体験」 ◆Bclk4eiKNk :2006/03/29(水) 05:23:23 ID:bt0iBWx50
>>153-154のものですが、長文でスマソ。つづきは後日。
それまで何者かに消されないことを祈っていてください。
もしかして、公開しないほうが身のため?
まぁそれはないkあqwせdrftgyふじこlp;
158 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 05:26:26 ID:3qWmjhbNO
>>156 それはあるかも
その田んぼがあった場所はそのちょっと後に家が建ったからもしかしたら昔からある儀式みたいなものだったのかも
っていうのは考え過ぎか…
159 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 05:58:15 ID:BOMvN1+VO
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 06:11:27 ID:d5FL0bkqO
8歳くらいの時、トイレに行こうとして
茶の間から廊下に出たらトイレ方面から包帯男が走ってきた。
ビビって茶の間に逃げ込んだけど怖くはなくてその後普通にトイレ行った。
そして同じ時期にいつも遊びにくる男の子がいた。
キャンディキャンディの自転車乗って丸坊主でランニングシャツに短パン、
昭和の子供のような雰囲気で毎日その子と楽しく遊んでた。
ただそれを今親に話しても「はぁ?そんな子いない」と言われる。
ちなみにその子は幅の狭い石壁の上を
ものすごい速さで走ってることがあって子供ながらにビビた記憶があるw
そして親曰くキャンディキャンディの自転車は私のモノだったらしい。
乗った記憶ねぇww
親は「ロシア人が盗んでいった」と言ってたw
記憶が噛み合わない。
長文になってしまいスマソ
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 06:57:57 ID:cEYw1G0B0
>親は「ロシア人が盗んでいった」と言ってたw
wそっちのほうのが(ry
162 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 07:42:23 ID:6eoQrzrUO
小学生の低学年だったと思う
夜になって寝るつもりもないのに布団の中にはいってまばたきしたらもう朝だった
当時、あまりにもビックリして自分が本当に寝ていたのかどうか聞けていません
たしか5歳になる少し前くらい。
突然、「昨日くらいまで覚えていたのに今日はもう忘れてしまっている」ことがあることに気が付いて愕然とした。
それは大切な大切なこと。
おそらく私がこの世に生まれてきた目的とかそういったようなこと。
そして、それを覚えていたままでは、この世で幸せな生活を送ることができないことも、”ここ”へ来る前に”知って”いた。
それを覚えていられるのはその時(5歳ちょっと前?)が限界だということも、”ここ”へ来る前に”知って”いた。
そういうわけで、何を覚えていたのか、大人になってしまった今となってはさっぱりわからない。
ただ、そのときに、
「覚えていた内容は無理だけど、せめて”覚えていたんだ”って事実だけでも覚えていよう」
と思ったのだ。
・・・ということを先日突然思い出した。さっぱりと忘れていたようです。
>>147 食べちゃうってのはある意味愛情の裏返しかも。
166 :
163:2006/03/29(水) 11:53:28 ID:gFVWWrQ/0
>>165 うーん、「記憶があった」という記憶、なので、
そっちともちょっと違う気がしたのですが・・・。
それに胎内ではなくて、「あの世」にいた時の記憶っぽいし。
微妙にスレ違いなのかな。ゴメンね。
167 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 14:57:03 ID:ZbKTKGXX0
>>162 電池が突然切れるみたいに唐突に深い眠りに入って爆睡してたんだなw
睡眠時間が自然に長い小学生に徹夜させたら、日中は意識が朦朧としていて
シンドイなんてモンじゃないよ。
その時期に一度徹夜近くまで起きてた俺が言うけど。
168 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 15:14:26 ID:9sEGoReQ0
>>163 オマエラ猿どもは何かカン違いしてるな。
古来からある正統な宗教が一切ない悪魔とウイッチどもだから、知能が全く無くて理解不能か。
人も含めてあらゆる生命体は別に幸せになる為に生まれて来るんじゃない。
死に拮抗してこの地上にあり続ける為だけに生まれて来るのだ。
その為には常に神と共にある生が必要不可欠。
オマエラは女を止めた悪魔どものせいで神が無限の彼方へ去っている。
今の日本にはホモサピエンスの雌:女はいず、その口の端を吊り上げてV字型
の馬鹿でかい口で笑う地球上最悪の化け物どもしかいない。
神と共に無い事程、この地上でゾッとする程恐ろしく悲しく不幸な事はないぞ。
欧米キリスト教国家達は、この地球を滅茶苦茶にしている悪魔どもを元のごく当
たり前の女の正常な醜い姿に戻し、地獄へ落として地上から消滅させる為に日本と言うアリ
エナイ気の触れた奴等ばかりの国もどきを作ってきたのだからな。
169 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 16:20:03 ID:haOUiYnP0
>>162 私も幼い頃に同じ体験しました。でも実際には、
ちゃんとしっかり熟睡していたんでしょうねw
じゃないとありえない。
でもひとつ不思議だったのが、目覚めたときと
寝る前(まばたきする前)の態勢が同じだったこと。
普段、寝相が悪いはずなのに・・・
>>107 それ俺も覚えてる!
確かスティック状のジャーキーだったと思うあれ何だったんだろう...
亀レス&汚しスマソ
>>146 逃げ出したか捨てられたんだと思う。
父の知り合いが猟師だが、蛇だけじゃなく日本にはいないような動物を見る事が多くなったそうだよ。
サンゴヘビって。。。
神経毒の中では最強の部類に入るヘビだよ。(コブラの毒は出血毒って部類)
咬まれると徐々に身体が痺れ、呼吸困難であぼん。
よかったな無事で
>>146
スポーツカーの事を書いたものです。やっぱりそうある話じゃないよね。
一応母親と兄に連絡とって確認してみたんだけど、二人とも覚えてた。
校舎をバックに写真も何枚も撮った覚えもある(中に乗って撮影も出来た)。
車はピカピカの状態で、誰かの所有物って感じの車ではなかった気がする。
当時小学低学年位だったから(現33歳)、もう25年位前の話。
当時ミニカーでしか見た事無い車が目の前にあるのは衝撃だった…。
>>145鋭いね。茨城の去年新線開通した市での事だよ。
3,4歳の頃、何度か誰も見てないようなところで
近所の同年代の女の子の陰部を無理やりにまさぐった記憶が……
小学生の頃からこの記憶に散々悩まされているが、こんなこと誰にも聞けない。
ずばり、その子に聞け。
いつの頃からかわからないくらい、小さなときからある記憶。
右に海、左に海の家がぽつぽつ並んでいる浜辺を歩いている。エメラルドグリーンの沖縄っぽい海じゃなくて、太平洋っぽい海。
父、母とその友人達と一緒。だが、弟(年子)はまだいない。
海にはオレンジと黄色の丸い浮きと、何艘かヨットが浮かんでいる。
浜辺にささった青とアイボリーの縞のパラソルも鮮明に覚えている。日差しは強くなかったが、空は晴れていた。
幼い頃からこの話を母にしようと思っていたものの、「もっとたくさんの言葉で伝えられるようになってからにしなきゃ」と思ったのを覚えてる。
で、最近聞いてみたけど私が生まれてから海には行ったことがないそうだ。
ごめん、スレ違いだったかも。
>>175 その子は174のちんちんをまさぐっていたのだ。
179 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 00:29:15 ID:AWi94BR00
>市での事だよ。
>>142が田舎でもない件について
180 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 00:34:30 ID:94/Z7E7RO
181 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 19:31:13 ID:+FORF0Kg0
>>142 小学校の校庭にスーパーカーなんて。妄想がベタすぎ…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
182 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 19:46:32 ID:TedKOEuc0
俺が子供の頃寝る時に、時々「バキッ」とか「ボキッ」とか変な音が聞こえて、
目を開けてみると、壁に飾ってある木の模型の大きさが変わっているような感じがした。
183 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 19:58:45 ID:L/TYLtrD0
小さい時に母の実家が農家をやってて、畑で夏休みとかに遊んでたんだけど
その畑には川があって(けっこうでかいけど浅い)その横に葦みたいな
長い植物が生えてた。
姉妹でその川で遊んだり、バーベキューもした。
もともと泳ぐのが好きで(今も好きで高校時代は水泳の選手でもあったんだけど)
姉が帰ろうというのを聞かず「まだ泳ぐ〜」とか言ってたの。
姉が「わかった。じゃあ叔父ちゃん呼んでくるわ」と言って、畑仕事を
している叔父を呼びに言った後、もっと泳ぎたいから下流へ行こうとしたら
川の水面(丁度、自分の正面に沈んでる感じで)に大人の女の人がいて
「はよ帰りぃや〜」といわれてビックリしたのを覚えています。
当時はなんとも思ってなく誰にも言いませんでしたが謎です。
ちなみにその川はとても穏やかで川の流れも速くないですし、溺れ死んだという
話も聞きません。
今ではその川も汚れて泳げなくなったんですけどね。
>>173 スーパーカーのオーナーズクラブがその場所借りたってことでは。
普通のスーパーカーショーの車がどこから来てるのか知らんが。
個人のクラブの集まりに、校庭貸してもらったんだろ。(メンバーの出身校だったとか)
人の車だからって汚い訳じゃないし。
高い車なら綺麗にしてる人が多いだろうし、集まりの日にはピカピカにしとくだろう。
と、車のオーナークラブ運営してる人の子供が言ってみる。
校庭でやる集まりもあるし。
>183
それは未来のあなたで、下流で起きる筈だった出来事を覆すべく
関西弁で忠告しに現れたのだ。
>>180 あ、そうだった。出血毒はクサリヘビとかだったな。
どっちにしても怖いが。。。
187 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 22:49:32 ID:fVFVusQG0
>>147 そのお話、以前どこかで見たんだけど
他スレに書いた?
微笑ましいわ〜とか思いながら読んだんだよね。
どこで読んだんだっけかな。なんかムズムズするー
私が園児だった時の話なんですが……
私の家は押し入れの下段を玩具箱として使っていたのですが、ある日玩具を取り出そうと押し入れを開けた瞬間、押し入れの奥に人の顔の様な物があり、それと目が合いました。
ビックリして泣きわめいていると母が直ぐに来てくれて事情を説明し母が押し入れを覗いたんですが、もうその顔は無くなっていました……
その後は暫くその押し入れを開ける事が出来なかったです('A`)
なんだったんだろう……
189 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/31(金) 01:58:36 ID:LWFpgc1R0
>>184 小学校は各地方自治体が運営してるんだぞ。
PTAも、スーパーカーに熱狂するのは言い顔していなかったと言うのに
190 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/31(金) 02:09:36 ID:GyA1dN2oO
子供の頃、近所の農家で「鬼」を見ました。
どーも未だに記憶から消えないんだよな…。
192 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/31(金) 02:36:56 ID:XraZVS220
途中で親が変わったような変わってないような。
193 :
20代中盤男:2006/03/31(金) 04:58:47 ID:WRtt+YND0
自分が幼稚園に通っていたときか、小学生低学年だったか記憶が
さだかではないが、本屋で、アメリカ人らしき白人の男性の生首が
でかでかと表紙を飾っている雑誌を見た。生首からは、真っ赤な血管や
なにやらが伸びていてものすごくグロテスクなものだった。しかしその男性は
生きている様子。
衝撃とどうなっているのだろう?という好奇心で頭がいっぱいになった。
どうしても雑誌の中身が見たいと思って手を伸ばそうとしたが、
人目が気になってどうしても見れない。(←たぶん子供がそんなもん見てはいけないという心理で)
雑誌コーナーを行ったり来たりして、チラチラとその雑誌の表紙を見ていた。
しばらくして母親がやってきて、うろうろしている自分を見て何か察したのか
母親もその雑誌の表紙を不思議に思ったのか、「何これ?」みたいな事を言いながら
その雑誌のページをめくった。内心「やった!」と思ったが、親の前では何か見るのをためらって
かチラチラとしか見ることができなかった。(別に厳格な親ではないが)
中身の写真はたしか、外人の男性が立っていて、その表紙の生首を持っている様子が
あったような(うろ覚え)。生首は満面の笑みだったかな。とても不思議な光景。
あれはなんだったのだろう。まあ、特殊撮影特殊メイクとしか考えられないのだけども。
知っている人いないかなぁ?大昔の雑誌の事だし知っている人はいないと思うけど・・・
(当時映画ターミネーターで衝撃を受けたが、今見たらショボく見えるし、
その雑誌の表紙も大人が見れば大したことがなかったのかもしれない)
194 :
184:2006/03/31(金) 11:58:08 ID:WrXgStp90
>>189 関係者にコネがあれば、貸してくれんじゃない?
どこでやるかよりも、責任者がどんな人かで貸してくれるかが決まるもんだったりします。
(過疎ってるとこは快く貸してくれることが多い)
県庁でクラシックカー集まったこともあるし。
80年代くらいだと今より自重してなかったから、近所迷惑は必至だったけど。
<<193 多分かなり昔のSHOXXっていう音楽雑誌だと。
表紙がXのHIDEと、特殊メイクの仕事してるマッドジョージの生首だった。大きめの薄い本。10年以上前かな?
196 :
193:2006/03/31(金) 18:48:55 ID:WRtt+YND0
>>195 情報ありがとうございます。
知っている方がいて、びっくりしてます。
確実に10年以上は経ってると思います。
やはり特殊メイクだったのですね。
(でもどう見ても生首だったのでかなり衝撃的でした。)
雑誌の中身はどんな内容だったか分かりますか?
すごく知りたいのですが。
>>190 おま ちょっ
それって「響鬼」じゃね?
>>194 お前は愛知県に住んでるんだな。
良識が有るならば、一部の企業の横暴で公共施設を私物化するものじゃないよ。
歴史が浅いくせにトヨタはウザイ!
199 :
195:2006/03/31(金) 22:39:50 ID:Puxx9ydIO
携帯から失礼。
普通に対談。YOSHIKI主催のイベントでマッドジョージ(エイリアンの特殊メイク手掛けたらしい)が、スクリーミング・マッドジョージ&サイコシーズというバンドで出た事で、HIDEと仲良くなり、流れ的に対談。みたいな内容。
首の喉のあたり、前方向に首の切り口の特殊ナントカが付いてて、それつけたままでタバコ吸ってる写真とか、皿のうえに生首状態の写真とか。付録でポスターも付いてた。うちの押し入れに眠っている…
200 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/31(金) 22:40:28 ID:UIFwYtSa0
200
>>201 201: 2006/03/32 00:04:52 ROsfZX720 [sage]
日付がガクガク((((((゚д゚;))))))ブルブル
>>202 202:2006/03/32(土) 00:40:48 ID:AphOT+2ZO [sage]
そんなお前の日付にもガクガク((((((゚д゚;))))))ブルブル
そんな俺の日付もガクガク((((((゚д゚;))))))ブルブル
今お前たちは存在しない時間の中にいる
すげえ
ガクガク((((((゚д゚;))))))ブルブル
毎年の事じゃないか。
何をいまさら騒いでるんだ?
今日は行く先々のスレで同じ会話が繰り返されてるなぁ
日付に触れなかったスレは今のところ皆無だ
208 :
193:2006/03/32(土) 06:31:10 ID:ugxLuxVx0
>>199 ありがとうございます。
そういう内容だったのですか。
>>201 画像ありがとうございます。
それはHIDEでしょうか?かっこいい表紙ですが、
自分が見たのはすごくグロテスクなものでした。
生首は外人でしたし。
なんかもう一度見たくなりました。
209 :
195:2006/03/32(土) 10:32:46 ID:3EtoV685O
同じ本だけど違う(;´д`)表紙に二人の生首のヤツです。
マッドジョージは外人顔。出身は関西とか。休日に押し入れ探すかなぁ…
210 :
デブネコ:2006/03/32(土) 11:14:54 ID:0krfubuV0
死んだばあさんの写真がしゃべりかけてきたデブ・・・
なんかメカみたいな言葉をしゃべってきたデブ。
その夜一人で風呂に入ってたら、
別の部屋から「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」
と叫び声がしてきたデブ。
俺はビビッタけど、もしかしたら俺の弟が言ったのかもしれないと思って
聞いてみたら、「言ってないよ」、と普通に言ったデブ。
これは間違いなく死んだばあさんの呪いデブーーーーーーーーー
211 :
デブネコ:2006/03/32(土) 11:16:32 ID:0krfubuV0
↑ちなみに俺はまだ子供だけどまだ幼かったころの記憶デブ。
でもあの声は忘れれないデブ・・・
wwwまず、その語尾を、なんとかするのぢゃwwww
213 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 11:26:08 ID:D2W43/AZ0
小学生の頃に学校のプールの後ろのとこに
巨大ムカデが出るって噂があって
昼休みが終わってみんなが学校の中に入り始めて
周りに人気がなくなったとき、そのプールの後ろので
壁をはってススーっと進むデカイムカデを見た
小学校の頃の友達に聞いたら
噂があったのはたしかだって確証をえた
>>1 2ちゃんやるって事は
大人の頃の変な奴の記憶を重畳させ続ける事なんだがなぁ。と
ガキの頃、寝付けずに親の居る隣室の電気の明り等を見ていた。
襖の隙間から必ず来るんだ。襖の隙間つっても光が入るだけで開いてはいない。
一杯来るんだ。ごみごみした感じで、一個ずつ入るのに、気付いたら一杯。
空き缶とか、外で一杯遊んだシャベルとか、バケツ、水入れ、ままごと用品、玩具のトラック。
階段の踊り場にある水の入った空き缶(今思えば灰皿)。フォーク、ゴミ。煙草の箱。
そういうのが大体、10〜15センチ位の大きさで、うにうにしながら襖の隙間から入ってくる。
ダンシングフラワーの動きを遅くしたような感じ。動いて煙草の箱なのか箱じゃないのか
分からなくなる時もあるけど、はっとすると煙草の箱。物じゃない物もいた気がする。
隣の部屋から八時だよ!全員集合!が聞こえてくる。
怖くは無かったけど動けなかった、布団の周りを行列して並んで、掛け布団の上に一個、二個乗って。
踊るんだよな。たまに人の顔みたいになる。自動で動く福笑いみたいな。
何時の間にか居なくなってたり、気付いたら寝てたりしてた。
ベッドで寝るようにしたらいなくなったよ。
路地裏で友達とキャッチボールしてた。
ひとが来たので、手を止めて端によけたけど、
その人はこっちに来なくて、並んでる家と家の
すき間に入っていった。そのときはべつに
何ともおもわかなったが、よく考えたら人が通れるような
隙間じゃなかった。
パッと見、20代ぐらいの女性だったよーな希ガス。
まあ糞ガキの頃なんで、うろ覚えなところも随分あるけどw
,r::::::::::::::::::::'-、
,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.l::::::::::::::::::::;:-‐''" `-、::ヽ、
. l::::::::! '" i::::::ヽ
ヽ::::i _,.. !_,.._- :..l::::::::::!
l:::l ,ィt:t::: ':::rtェ::;:.. ヽ::::;!
!ヾ'´':::´;' ::.`ヾ ヾ Y ::!
. i :! ;` ー'`ヽ l ノi
ヽ! :, ---.、 : /! '
ヽ :' − ::. ;'.!
ヽ ,:' l,r 'ヽ
rヽ  ̄ , -'r' r'ヽ
i' lヽ r'7,r'´ ' ' ` ー
l l! i. /,,r' ´
コエーヨ[Paulo Coelho]
(1765〜1822 スペイン)
微妙だけど。
多分7年かそこら前、私が適当に歌を作った。
歌詞、音楽、記録はしてないけどとりあえず作った。
んで保育園で友達に歌って聞かせたら、その中の一人が「その歌聞いた事ある」
アニメのエンディング曲らしくて、家に帰ってみてみると音楽も歌詞も一緒でびっくりした。
ちなみにそのアニメは朝やってたシル●ニアファミリーみたいな動物が動き回るアニメ。
エンディングはありがちな雨の日に暗い外を窓から覗いてるやつ。
誰か知ってたら教えてください
>>218 アニメなんかだったら、おもちゃ屋の店頭なんかでビデオを流してたりするから、
意識してはいなくとも、そういうのを観てたんじゃない?
>アニメのエンディング曲らしくて、家に帰ってみてみると音楽も歌詞も一緒でびっくりした
>誰か知ってたら教えてください
何を?
>>218 多分メイプルタウン物語てアニメ
よく再放送してたから刷り込まれたんじゃないかな?
>>187ですが
>>191 レスどうもありがとう。
本じゃなかった。
比較的最近見たような気がしないでもないんだ。
この頃オカ板の古いログ見たりしてるからそれかなぁ。
まぁいいや。
ありがとうね!
>>218 大友康平がラジオで言ってたんだけど
作曲しててイイ曲ができたなと思っていたらしばらくしてそれがCMで使われていたそうな
三好鉄生?とかいう人の涙をふいてって曲と詩の内容とかもそっくりだったって
224 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/04(火) 18:52:47 ID:o+4LzFgP0
俺は子供の頃、既に大人だった。
>>170 そう、ソレ!
知っているひとがほかにいるってことは記憶のあやではないんだな
>>223 自分で聞いて聞いたことすら忘れているアルツー野郎て事だな>這う運動・怒ッ愚
227 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 06:35:27 ID:LCe/AAAU0
小2か3の頃、仲良し3人が集まってチンチロリン?みたいな遊びをよくしてた。
将棋の金将を4枚、手で振って盤上に投げて、裏と表の組み合わせを当てるという遊び。
それにビックリマンシールとかキンケシを賭けるようになったわけだ。
それまでやった事ない遊びだったからすごい夢中になった。嫌なガキだww
で。ある日また友達の家に集まってそのゲームしてたわけだ。
日が暮れてきても、電気もつけないで妙にテンション高くゲームしてた。
交代で投げてって、当たったらもう一回自分が投げれるってルールだったんだけど、
いきなり俺の中に変な確信が生まれた。
「俺は思った通りに投げれる」
で、まじで思った通りに出るの。「表3枚、裏1枚」とか念じて投げるとその通りに。
自由自在だから、またさらに確信が強くなる。最低でも30〜40回くらい、時間にして2時間くらい当たりっぱなし。
友達も最初は「今日どしたの!?」とかって笑ってたけど、
そいつらの持ってきたキンケシやお菓子など全部ふんだくってしまうと無言になってしまって、
「何かお前、こわい」とか言ってじわじわ泣き出して。
俺は勝てるもんだからうずうずして「早くやろうぜ!お前ら次はナニ賭けんだよ!?」とか詰め寄ってww
そうこうしてる間にそいつの親が部屋に入ってきて
「アンタラ何してるの!?」って電気つけた。
その瞬間の、そいつらの俺を見る顔は一生忘れない。恐怖にひきつった顔。
俺、とんでもねー顔してたらしいwww
その日からそのゲームをしなくなったのは言うまでもない。
ほんとにほんとのまじ話です。
小学一年生の頃、窓から教室に霧が入ってきて、教室の半ばまで流れてきた。
先生が「うるしだから入っちゃだめ。かぶれちゃう」と言うので、みんな教室片側に避難。
何故か廊下には出ない。
私は窓下の棚にピアニカをしまう為に、一瞬霧の中へ入る。
あんまり言うこと訊かない子だった。
でも先生は何も言わなかった。
次の日、体がかぶれたか何かで学校休んだ。
うるしの霧ってあるの?
229 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 10:59:24 ID:0hqAI+jr0
おれが幼稚園のころ、家族(父、母、弟)で大きな病院に行った
誰かの見舞いに行くということは聞いていたんだけど
どんな人かはなぜか教えてくれなかった
しかも病室にはおれら兄弟はいれてくれなかったし
仕方がないので待ってる間院内を探検することにした
たしか病院の二階にある待合室みたいなスペースでのことだと思う
おれはそこにある大きな窓から外を眺めていた。外にはきれいな緑の林が広がっていた
病院が管理している庭だったのかな?と今になっては思うが
ガキのおれはなんか動物いないかなとか思いながら外を眺めていた
その時若い女性の声で院内放送が流れてきた
「○○ちゃんは、手術室の中で迷子になりました…」
迷子のお知らせかな?って思ったが手術室で迷子ってどう考えてもおかしい
更に耳を傾けていると
「××ちゃんはお空の飛びすぎでお空で迷子になりました…●●くんは森の中に入っていって迷子になりました」
とどんどん迷子についてのお知らせが流れてくる。明らかに病院とは関係のないものから意味不明なものまで
更に不思議なのはその院内のアナウンスは迷子の子の親を探してますっていう感じの放送ではなく
ただ事務的に迷子の子の情報を流してるだけ…
なんか怖くなってはやく両親のとこへいこうと思った瞬間、いつの間にかおれは母と手をつないで家族みんなで病院の出入り口まできていた
とても不思議な体験だったがなぜか当時両親に話す気は全くなかった。先日親に話してみたがそんな病院知らないとかいうし、誰かの見舞いにいった記憶もないという
なんだかよくわからないがおれの体験話はこんなもんです。長文乱文失礼しました
最後に、あのときのアナウンスの子供たちが無事親と会えていますように
幼稚園か入る前くらいだと思います
親がスーパーやデパートに買い物に行く時に一緒に連れられて行っていたんですが
ずっとくっついているとつまらないし疲れてわがままを言うので
親は私をおもちゃ売り場に置いて別の階で買い物をしていたりしたんです
時々なんですけど迎えにきた母親だと思った人と手を繋いで歩いているつもりが
私を呼ぶ声で違う人と手を繋いでいることに気が付いて
誰だか分からない手を振り解いて母親のところへ行ったのを覚えています
私が手を振り解こうとしているのに母親はいつもちょっと離れたところから
「何してるの?早くいらっしゃい」って言い方をしてたんです
一度だけ「お母さんだと思って知らないおばちゃんと手を繋いでた」
と言ったことがあるのですが母親の反応は辺りを少し警戒するように見回して
「どの人?」といったものでした
私は当時母親のその反応からも時々手を繋いでる知らない人が自分の子供と間違えたのか
それとも人さらいなのかどっちか本気で考えたくらいでした
でもそれを高校生の時に友達に話したら「その人って幽霊だったんじゃないの?」と…
覚えている限りでは場所は大船○友と横浜高○屋です
他にも誰か経験した人いますか?
>229
恐いよ!
ウグイス嬢の声でそのアナウンスを想像してたらトイレに行けなくなりました・・・
>>230 関係ないけどそういえば、オモチャ売り場のオモチャの配置が変わってる事が
たびたびある、って良く聞くよね。
スレ違いスマソ。
>>146 おぉ 同じ体験者が。
自分も中学二年の秋の土曜日昼下がり
サンゴヘビと思しき色鮮やかな蛇が、ウチと隣の家境の低い塀を横切って行くのを観たよ。
『え? アレ何??』
と、呆けながら隣の家の縁の下に入っていく蛇を見守ってしまった。
当時は白昼夢かと思い、話しても信じて貰えまいと誰にも云わなかったが。
後日、眉唾で聞いた都市伝説みたいだったけど、自分のなかでは納得出来た話を聞いたよ。
自分は地方なんだけど所謂繁華街に住んでいて、近所に暴力団の事務所あるんだ。
んで、一時期暴力団が大学などの研究機関を騙って外国から研究名目で毒蛇を送って貰い、
その毒蛇の飼育ケースに入れた麻薬を密輸してた…とか。
(税関でも流石に毒蛇の入っている飼育ケースを、じっくりとは調べられない…と云うことだったらしい)
『んで、入っていた毒蛇はどうしたんだ?』
『その辺の空き地に放した』
みたいな経緯。まぁ、日本の蛇じゃないから冬眠とか出来ず、
冬の寒さで皆死んだんじゃないかって事なんだけど。
あの頃の自分の家の近所ではコブラとかガラガラヘビとか普通に徘徊してたのかも知れん。
>>233 麻薬がらみだったかは忘れたけど、20年くらい前に毒蛇が何匹も
入った袋が捨てられてた事件はあったよ。
235 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 22:44:40 ID:WBPg0TlJ0
家に山というか雑木林があるんだけど、あるときその頂上まで行ってみた。
木立の向こうに裏の家が見え、その更に遠くにアラビア風のお城が見えた。
クレムリンみたいにタマネギ型の屋根(?)がついた金色のお城。
西日に照らされて輝いていた。
もちろんその後行ってもなにも見えず。そのお城があったと思われる場所は畑だし
(何度も通っている)、ラブホテルがあったという話もきかない。
236 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 22:58:22 ID:BgeP+6XWO
>>227 俺も何かそんなのあったなぁ
扉に閉まれって念じるとしまったんだよ当時は
たぶん思い込みだったんどるうけどね
幼稚園のころ、クレヨンや鉛筆を浮かせることが出来た。
一本のクレヨンをじーっと息を詰めて見つめていると1〜2cmの高さまで
フワフワという感じで浮き上がった。でも、気を抜くとすぐ落下してしまう。
一度だけ親の前でやってみせたことがあるのだが、幼稚園で教わった手品だと
思われたorz
小学校に上がってからは出来なくなってしまったが・・・。
これって227や236の体験にちょっと近いかもな。
風邪を引いた時に必ず同じ夢見るんだよ。
家の近くのアスレチックがよく分からない塾になってる夢。
中で学校の授業みたいなことやって帰るところからいつも展開が違う。
最初は死神っぽいのが「お前が死ぬか、あそこにいる奴が死ぬかどっちがいい?」って訊いてきて。
二回目は人面犬っぽいのに家まで追いかけられて。
三回目はどっからかトラックが突っ込んできた。
小学校高学年からは風邪引かなくなって見てないけど、正直どれもすごく嫌な夢だった。
実家が北国なんだけど、冬の帰り道に妹と一緒に
すごいでかいフラミンゴらしき鳥を見た。
小学生から見てもありえないくらい、大きい鳥の足跡が雪の上に
あって、田んぼの上(雪が積もってて歩ける)を追跡してたら、
遠くに一本足で立ってるピンクの鳥が。
二人とも怖くなって急いで家に帰って母親に報告したんだけど
「白鳥じゃないの?(よく家の近くに来るから)」で片付けられた。
確かにフラミンゴなんて、冬の北国に野生でいるわけないけど・・・
鳥本体はそれっきりだったけど、足跡は小学校卒業くらいまで見たな。
240 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 09:11:33 ID:0/MEYPutO
241 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 10:56:26 ID:h9CrNAPCO
>>228 うるしに直接触れたりした場合はかぶれると聞いたことはあるけど、うるしの霧は聞いたことはない。
もしかすると、あなたが何かのアレルギーを持っているのかも。
>>229 実は精神病棟から患者が逃げたと院内大騒ぎだった。
放送室で取り押さえられて、いきなり電波がやんだ。てことだろう
一番に古い記憶は、木材をそのまま使ったような屋根。
真ん中に一本太いのがあるやつ。あとオレンジの裸電球。
あそこがどこだったのかまるでわからない。
二番目に古い記憶は、母親のおっぱいにしゃぶりついてお乳をもらってる自分。
ただこのとき「さてはこの女が俺の母親か」とか
「こいついくつだ?18前後だったらいいな♪」とか考えてたのをハッキリと覚えてる。
何故、18才あたりが女性として美しいとかを、なにも知らない赤子の俺が
考えていたのか。
この記憶だけは、俺の意識じゃない別人の思考として、昔から鮮明に残ってる。
↑
かわいそうな頭してる奴だな。
精神科逝ってヲナニ止められず頭がパンクしそうだと、自分自身のありのまま言って来い!
で実際18だったとか?
前世はおっさんって感じ・・・www
「さてはこの女が俺の母親か」
それは似たようなこと、俺も思ったことがあるッ
3才の交通事故のあと、意識が戻ってから母親を見た時の記憶だッ
あの事故でたぶんたますぃが入れ替わったんだと今でも思ってる
思ってるんだってば
248 :
243:2006/04/08(土) 17:02:43 ID:PgulGYOPO
たしか当時26前後だったはず。とにかく俺は母の年齢を知りたがってた。
みんな母乳とか無意識で飲んでたわけ?ていうか俺の考え方がエロすぎたのか。
間違いなく前世はすけべ親父だなwおっぱいを目にした衝撃で物心がついたよww
249 :
子供の頃の変な「体験」 ◆Bclk4eiKNk :2006/04/08(土) 18:05:39 ID:MJ2/DfWb0
>>153-154 >>157のものですが、つづきをこのスレに書くのは中止させていただきます。
何者かに消されそうとか、そんなんじゃないです。
いつかどこかで公開するかもしれませんが、今度は場を選ぶことにします。
失礼しますた。
>>249 そうして下さい
少なくとも他の板でやって下さい
VIPあたりがいいと思いますよ
251 :
子供の頃の変な「体験」 ◆Bclk4eiKNk :2006/04/08(土) 18:17:26 ID:MJ2/DfWb0
>>250 アドバイスいただけるとは、こりゃども!
・・・ つか VIPって、何その未知の世界? ちょwww おまw
いちばん古い記憶は、強い雨が降るなか増水しどうどうと流れる灰色の川。
幼稚園?の頃近所の友達とふたり川縁で遊んでた。
おれは増水した川が怖くなってひとりで帰ったんだけど、友達は流されて死んだと
あとで聞かされた。当時引っ越したのも、やんちゃ坊主で通ってたおれが突き落とした
んじゃないかと噂になったのが理由だったらしい。
たしかに突き落とした記憶はない……うん、ない
>>252 それ ある とも ない とも取れるんですけど…
254 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 01:02:31 ID:PTendzZn0
256 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 01:51:09 ID:NTi5RZwl0
5歳くらいだったと思う。
いつも寝ている枕元に鎧兜がありました。
子供って寝る前に懐中電灯で遊ぶでしょ。
遊んだまま寝たんだけど、夜中目を覚まして鎧を懐中電灯で照らしたのさ。
照らし出されたフェイスマスクの下の目があった。
ギロっと睨まれて、怖くなって布団に潜った。
次の日、見たけどマスクの下に目なんてなかった。
257 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 07:45:46 ID:TtcVILMx0
妖怪っぽくいいね
>>256 「入れ物」があると
何かが入りたがるものなのさっ。
代表例
ぬこと紙袋。
>256
>子供って寝る前に懐中電灯で遊ぶでしょ。
いえ別に
ところでコレ以前そっくりな話読んだぞ。
コピペじゃないなら日本には夜睨む鎧兜がいくつか存在することになるな!
そう言われれば懐中電灯で暗い部屋をグルグル照らしてたなあ。
光が大きくなったり小さくなったりするのが楽しかった。
ちなみに子供の頃は怪獣電灯だと思ってた。
小学校低学年くらいまで、眠たくなりうとうとしているときまって
真っ白く広い空間の真ん中に、白の小さな箱(たまにすっごくでかい箱)
がちょこんと置いてある映像がみえ
なんともいえない切なくなる感覚に陥ってた。
今ではほとんど見なくて、たまに思い出し懐かしく感じるけど
あれって何だったのかな?
入眠時幻覚
大したもんじゃ無いけど、ちょっと不思議な体験。
小学校3年か4年くらいの時だったかな。弟と、物置で昔のおもちゃを漁ってたんだ。
で、段ボールごと庭に出してきたあたりで、ふと「あれ、こんな事が前にもあったよな」という感覚に襲われた。
そして「確かこの後、弟がガンダムを見つけた事を報告するんだよな」と思った瞬間、
弟が「ガンダムだー!」とか言って、一瞬鳥肌が立ったことを覚えている。
>ぬこと紙袋
ポンッと蹴ーりゃ、二ャンと泣ーくw
265 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 22:42:26 ID:al29QzmX0
そういえば、小さい頃だけに見る夢があった。
入院したことなんてないのに、病室のベッドに寝てて
お医者さんが来る夢を何度も何度も見てた。
もしかしてあれって、生まれたばかりで病院にいる頃の記憶なのかな?
266 :
霜 ◆DZerSCSImo :2006/04/09(日) 22:47:24 ID:X3q0KIT70
267 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 00:07:28 ID:j3D40KWD0
>前世の死
↑
バカは死ななきゃ治らない!
268 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 00:57:47 ID:zktTAytrO
3歳か4歳くらいの時。
真っ暗な部屋でいつものように眠っていたんですが、夜中に目が覚めたんです。
タンスと壁の隙間が10cmほどあって、なぜかそこをじっと見ていると、
ネズミを20cmほどの大きさにしたような動物が2匹いて、こちらを見ているんです。
かわいらしくて、触ってみたいなァと頭では思っているのですが、
体は動かなくて。
しばらく見つめあっていると、そのネズミのような動物は奥の方へ走って行ってしまい、闇に紛れて消えてしまいました。
269 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 01:01:53 ID:zktTAytrO
17歳になった今でも、あれは夢じゃないよな〜…って思っています。
ネズミが消えてしまった直後も、目を開けたまま部屋を見回して夢じゃないことを確認しましたし。
その翌朝、母にネズミのことを話しましたが
「そうなんだ〜」
みたいな感じの返事で相手にしてもらえませんでした。
タンスの裏を確認してみましたが、やはり何もいなかったです。
子供の頃って、人それぞれですが不思議な体験しますよね。
>>268269 ドブネズミだったら、猫と間違えるような大きさの20cm〜クラスのやつは
たくさんいるから、もしかしたら本当にネズミだったのかもしれない。
うちも昔、古い家にすんでいた時にネズミがでたよ。
うちは今でも20cmクラスのネズミが出る>都内
>ぬこと紙袋
399 本当にあった怖い名無し sage 2006/04/10(月) 08:25:56 ID:2o0WBwr1O
自転車に乗って夜道を走っていると、どこからともなく猫の声が。
でも見渡すかぎりいないし、入ってそうな箱とかもない…
と思ってたら、何とビニール袋に入ってた。しかも口しばってあった。
生まれたてのちっちゃい子猫で、ひどいことするなぁと憤った。
ただ家の事情で猫とかかえないから、近くのコンビニで適当な餌(パンとミルク)と
タオル買ってきて、車が通らない場所にうつしてからタオルでくるんで餌あげた(餌は食わなかったが)。
うちの田舎では納屋なんかに
野良猫が勝手に子供産むと
袋に入れて川に流しちゃうけど。
274 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 16:04:56 ID:zktTAytrO
>>273 うちの母も小さい頃やったことがあるって聞いた
そんなひとは地獄に堕ちます
猫供養すれば回避出来るのかな。
友達のばーちゃんは畑に埋めてた。エコだって…。その生き残りがうちの犬。もらった。
昔の人なのに因果応報とかって
気に掛からなかったのかな?
昔は皆貧しかったし
極貧の村村では
子供の間引きなんかも
あったし・・・
むしろ食えって感じだよな。もったいない。
貧しくて子供を間引くというのは
ある意味まだ分かる気がするが、
貧しいからといって子猫をわざわざ
袋に入れて川に流すのがよく分からない。
殺さなくとも普通に放置しておけばいいのではないか?
流れぶった切るが、ちょっと思い出した。
小学校くらいかな。近くの公園での盆踊りの夜。
祭りのさなか、ふと櫓のある広場とは反対方向の、遊具がある方の空を見ていると、
そこにあった(数十メートルは離れている)工場の煙突の側の空間を、何かが上下に動いていた。
イメージとしては透明なビニール袋をふくらませたものを、上に投げて落ちてきたところをまた弾き上げる感じ?
距離感が全然無かったが、見た目の大きさは月や太陽くらいだったと思う。
飛蚊症とは断じて違う。当時から(その名前こそ知らなかったが)飛蚊症自体は自覚していたので。
保育園の頃、夜眠れなくて(保育園でお昼寝タイムがあったせいで、いつも夜は眠れなかった)
布団の中に頭まですっぽり潜ってボーッとしていた時、四方を布団で覆われた
暗闇の中から鮮やかなピンク色の巨大ミミズが3匹並んで、私の顔の方を目指して這ってきた。
思わず絶叫して布団から飛び出したら、隣で寝ていた祖母にすごく怒られた。
その数日後、砂場でどこまで深く穴を掘れるか試していたら、100匹近いミミズが
束になって垂直に地面から飛び出してきて、穴を掘っていた私の掌に見事に直撃した。
巨大なイソギンチャクに吸い付かれるような感覚だった。それ以外ミミズは大の苦手に。
・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
ミミズ100匹程度でも今は貴重だぞ。
中絶しまくりのガバガバ腐れマンコばかりなのだから。
オニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
( >∀< ) イヤーン !
グハッΣ(´Д`(○=(´∀\*)モォエッチー!!
>>222 祖父が亡くなって、お葬式の終わった夜に家族で生姜焼きを食べていた。
父が生姜焼きを食べながら泣き出した。(生姜焼きは祖父の好物だったのを思い出して)
それを見た私(カキコした人)は、その生姜焼きはおじいちゃんの肉だと思い、
「おじいちゃん、美味しいよ」と言いながら食べた。
----------------------------------------------------------------
みたいな話ならどっかのスレで読んだ事あるけど、違うかな?↑うろ覚えでスマソ。
>>218 リンゴ・スターも同じ様な事があったらしいよ。
リンゴ「俺、良い曲思い付いたんだ!フンフンフ〜ン♪」
ジョンポールジョージ「ちょwwおまwwそれ今ヒットしてる曲だっつのw」
>>225 ドギーマンのジャーキーCMで、女の子2人出てるのがあったけど、食ってたかは不明・・・。
亀&長レススマソ。
>>218 7年前に保育園って、まだ思いっきり子供じゃねーかw
2chに来るなよwww
292 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 09:30:27 ID:ywYvDT7qO
もう新学期でしょーに。
勉学に励め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
保育園っていったことないんだが、
保育園って何歳まで?
幼稚園とは違うんだろ?
幼稚園はママが居ないと何も出来ない幼稚な子が行くところ。
預ける時間だいたいPM3時までで昼寝が無いから
オネショしてる子でも問題なし。
保育園は両親共働きで保育時間はだいたいPM5時まで(延長あり)。
子供に根性&体力ないと通ってられない。
両方とも小学校入学まで。(入園年齢は家庭の事情による)
>>215それって九十九神様(つくもがみさま-物に宿る神様のこと。)じゃないの!?
すっっっっっげーイイナイイナ!!しかもわざわざ
>>215さんのとこまで来るなんて…すごい人?
きっとよっぽど物を大事にする純粋な子供だったんじゃん
ぬ〜べ〜読めばあるよ。(初めのほうにあるかと。25巻はいってない)いい妖怪です、危害はないと思われ
299 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 02:15:52 ID:jQlbTF+kO
>>294 それ、私の認識と逆だ。
私が行ってた幼稚園ではテストもあって、授業後残されたりもしたよ(まだ5歳くらいなのに…)
ちなみに保育園の先生は保育士の資格で、幼稚園の先生は教員免許がいるはずだよ。
300 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 02:46:41 ID:bKQQs4MaO
幼稚園は教員免許をもっている教師が
小学校入学までの子供に対して勉強を教える場
つまり学校
保育園は保育士の資格をもっている人が
小学校入学までで両親共働き等の理由で
家庭内での育児が出来ない場合に
両親の代わりに子供の育児をする場
つまり育児施設
幼稚園は最大3年間まで通える(3-6)
保育園は最大6年間まで通える(0-6)
最大の違いは学校か育児施設かの違い。
>>294のは明らかな間違い
>>299が正解です
>二番目に古い記憶は、母親のおっぱいにしゃぶりついてお乳をもらってる自分。
>ただこのとき「さてはこの女が俺の母親か」とか
>「こいついくつだ?18前後だったらいいな♪」とか考えてたのをハッキリと覚えてる。
>何故、18才あたりが女性として美しいとかを、なにも知らない赤子の俺が考えていたのか。
ハァ?
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) キチガイ!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
姉貴が机に突っ伏して、ヨダレを垂らして眠っていた。
なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって舐めてみようとしたら
姉貴の目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた
「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」
って誤魔化そうとしたら、すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、 姉貴がニヤニヤ笑いながら
漏れのアゴをガッと掴んで 口をこじ開けると、上からタラーーーッと
唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
姉貴の唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのかしら〜?」
って言われたので、「ちょっとまだわかんない」って答えたら、
そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。うん、姉貴は超健康。
姉貴に「漏れのは健康っぽい味だった?」って訊ねたら、
あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って膝でチンコ
ハァ?
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) 妄想小説書いてんじゃねーぞ
>>302 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
姉貴に「漏れのは健康っぽい味だった?」って訊ねたら、
「あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」
って膝でチンコぐりぐり押された。
漏れのチンコはそれだけで健康に膨らんでしまった。
そしたら姉貴は「健康チェーック!」と言
( ´_ゝ`)ここで略だな、兄者。
(´<_` )あぁ、ここは略に決まってるな。
そしたら姉貴は「健康チェーック!」と言い
俺の擦り降ろされたチャックの中身を、自分の馬鹿でかいマンコの汚い糞ホールの
中底まで自分で思い切り突き入れて、ガンッ!と音がするほど激しく根元まで咥え込んだ。
俺は「アッ!」で終ってしまった。
後日、姉貴には生理が来なかったが、俺には何も話さず産婦人科で処分してきたそうだ。
鬼畜だとおも
306 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 13:41:46 ID:tlnMTMFv0
大したことじゃないけど、幼稚園で遊んでた時ひさしからデッカイ蜘蛛が落ちてきて
「顔に直撃する!」と思いとっさに身をひるがえしたんだけど
どっかに付いた気配は無くて、不思議に思って周りや自分の体中隈なく探したけど、
結局デッカイ蜘蛛なんてどこにも居なかったってことがあった。
俺以外に見た人もいなかったみたいだったし・・・
確かに見えたんだけどなぁ
307 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 13:49:26 ID:fX7dWlrG0
308 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 13:59:04 ID:iAct7jlg0
夜中に父親の真似をして
母親のオマンコに指を突っ込んでいた
母親は黙っていた.......
>>306 関東より南の場所なら、2chでは軍曹というあだ名でおなじみ
アシダカグモかもしれん。
なぜに軍曹?
>>308 夜中に父親の真似をして
母親のオマンコに勃ったチンコを突っ込んでいた
母親は黙って喘いでいた.......
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
/__Y
||D|| /⌒彡
_ ||O|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ ||N|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐
<⌒/ヽ___
<_/____/ zzzz・・・
>>309 東北だけど、子供の頃それの20pぐらいの見た事ある。
大きくてすっごい気持ち悪かったよ。
>>306 今はマスク被って、高層ビルの壁を自在に登れるし、
手から糸が出だして、ビルからビルを飛び回る。
って落ちじゃねーだろうな。
315 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 21:14:32 ID:9DlFCIm+0
>>294 わかった。
幼稚園は両親共にそろっていて
ちゃんと母親が専業主婦でお迎えにきてくれるきちんとしたところで、
保育園は子供ほったらかしてでも働かないといけないDQNガキが行くところですね。
あなたの書き込みでよく理解できたw
つまりいい育ちの悪いガキとDQN親が利用してる施設=保育園
>>299>>300が正解なんだな
>>308 >母親は黙っていた.......
普通は「お前はこの穴から産まれ出て来たのよ」だろ。
お前膿んじゃいけない子だったんじゃね?
318 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 07:22:10 ID:1BlsbJKfO
おま、それは言い過ぎじゃねw?
赤ん坊の頃の記憶。
自分の両足を握って左右に動かして楽しそうに微笑んでる父親を見ながら
「この人なんでこんなに楽しそうなんだ?」と思ってる記憶。
視界の中の自分の足はかなりちっちゃいので多分まだ喋れない頃だと思う
言葉ではなく感覚でそう思ったのかなぁ?
>>319 それ父ちゃんに話したことある?
ショックうけるだろうなw
322 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 21:46:22 ID:LWs2RD0X0
あいまいでなくてハッキリした記憶なんだけど・・・。
小学1,2年のころ、友達とふたり、木の枝でアリの巣をつついて遊んでいた。
別にアリ自体をいじめる気はなかったが、うっかりつま先でアリを踏んでしまい、
アリの下半身がつぶれてしまった。
(あ、やっちゃった)と思ったら別のアリがやってきて、大怪我したアリと
触角でなにか話し合い、つぎの瞬間私の足をテテテッと登ると、すねのあたりに
ガブッと噛み付いてきた。
アリが敵討ちした?!とアリの友情に感動したが、痛いのでムリヤリ引き剥がした。
アリ1 「弟よ・・・わしはもうダメじゃ」
アリ2 「兄者・・・!かたきは討つから心配するな!」
324 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 12:59:59 ID:TpoLwrDY0
小学生のころ、歯が抜けた跡に欠片が残っている感触があり、
つまんで引き抜いたら細い針金だった。
色は磨いた10円玉に似ていて、太さはシャーペンの芯くらい
長さは1cmくらいだった気がする。
これって虫歯の治療跡?
ヒント:針金虫の屍骸
名前: 里美 投稿日: 2004/03/11(木) 21:49
>94
>何故変わるのが嫌なのか、よくわからないのですが、たぶん、幼稚園のころ
>からの私の自虐的な性格が関係してると思います。
>せっかくできた友達にわざと嫌われるようなことをしたり、母と一緒に作った
>ケーキをわざとテーブルに運ぶ途中で落としてみたり、他にもヘンなことを
>色々してきました。
このような経験ありますか。
>>せっかくできた友達にわざと嫌われるようなことをしたり
これは結構あるかも・・・・(ノ´∀`*)
328 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 14:42:22 ID:kBDnPMjn0
昔の小学校には竹登りがあった
小学校五年生のころ、竹登りに登り
五メートル位の高さからすべり降りる
キンタマが擦れて異常に気持ち良かった
立ち上がれない位、気持ち良かった
精液は出なかった
床屋で洗髪の時に使う、丸いブラシあるよね。
こないだ、100円ショップで見つけて買ってきた。
風呂に入って、あれで好きなだけ頭をしゃかしゃかしてみたところ・・・
異常に気持ちよかった。立っていられない位、気持ちよかった。
「うっ、おおおお・・・」と声が出てしまった。
330 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 18:21:24 ID:Bju7O9GC0
ここを読んでるうちに、思い出した。
小学校の低〜中学年の頃、夏休みに学校のプールに行った。
退屈してた私はもぐって、だれかれかまわず人のかかとをつかんでは
悲鳴をあげるのを楽しんでた。
それを繰り返してたら、最後にガッ!と目の辺りを蹴られて
痛かったからもうやめた。
あと、知り合いの生意気でわがままな3歳ぐらいの女の子に
「下まで一緒に走ろうか?」と言って、そうなるのをわかってて
山の芝生の斜面を一緒に駆け下りた。
女の子は、転んで泣いた。私は平然としてたと思う。
年とともに、人間関係の技術を体でおぼえてきたから
(まあ、私でさえ少しは学習するよね・・)
外づらはまあまあなんだけど本性は変わらないだろうし、
自分見てると「んー、人間ってこわい・・」って思うよ。
かんの虫、出るなら出したいな。
蒸し暑い夏の夜、小学校の校庭にテントを張って一泊する妙な行事での事。
暑くてなかなか寝付けなかったんだけど、朝気が付いたら、
テントから30m程離れた半タイヤの遊具の上に、片足が裸足の状態で座ってた・・・という記憶がある。
夢遊病にでもかかったんだろうか?
神隠し(未遂)
読んでて思い出したけど、自分が小学校低学年あたりの頃の話。
二つ下の妹と一緒に家の縁側近くにあった部屋で遊んでたんだけど、その
部屋にはぬいぐるみがたくさんおいてあった。でかいうさぎとかキリンと
か動物系がいっぱいだったような感じ。
で、そのぬいぐるみで遊んでいるとだんだんノリが興じてで悪ふざけのよ
うなことをしだして、ははさみでぬいぐるみを少し切ったりしだしてたん
だよね。それがキティちゃんのぬいぐるみだったんだけど、目のあたりを
軽く切っていると突然内側からしみ出すかのように、赤い血のようなもの
でぬいぐるみの目の周りの部分が染まってきた。
妹とすごく怖くなって、近くにあったバンドエイドで赤く染まった部分が
みえなくなるまで貼付けまくって、たくさんあったぬいぐるみの奥に見えな
いようにしまった、という記憶がある。もうわけわからないし、親に見つか
ったら怒られるだろうことがすごく怖くて。
それからそのキティのぬいぐるみをどうしたかは覚えていないけど、今考え
てもかなり不思議なできごとです。そういう構造のぬいぐるみってあるの?
ある。
337 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 05:06:08 ID:94IGGl4G0
ああ....
338 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 05:14:26 ID:b+GJ8ERhO
髪が伸びるアラレちゃんならあったw
339 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 06:03:37 ID:hp1GLyrMO
リアルなんだけど
カッターで手の平を切って遊んでた…
切れた時の感覚
血が出てくる瞬間
リアルに思い出した
でもその後普通に遊んでた気がする
>>278 昔のほうが「生命」というものが軽かったからこそ
因果応報というカウンターカルチャーが生まれたのかもしれない。
世界大戦まで戦乱の世は続いたし、
治安も悪く今より法律正義も薄弱。
貧困や未発達な医療も一因だろう。
皆が皆 食べ物に感謝して残さない文化なら、
「米つぶの中には神様がいる。バチが当たるよ。」
なんて文句も生まれないからね。
アノネ…( ゚∀℃( `Д´)マヂデスカ!?
母親に連れられて俺は母親の友達らしき人の家に遊びに行ったんだと思う。
前後は全く知らないが、その家の俺と同い年くらいの女の子と抱き合ってるだけの変な記憶
色々ある。
あと○□△なリング状の形の物体が空を飛んでたり、モアイのようなカラフルでデカイ顔が婆ちゃんちの寝室の障子一面に張り付いてたり。
まぁ、夢だと思う。あとは目の前が全部真っ白でキィンて耳鳴りがする中、水道の蛇口から水滴が滴れるような音と
誰かが怒鳴り散らしたり喚く声が遠いのか近いのか微妙な距離から聞こえていて、俺は凄い恐怖を覚えた。
まぁ全部夢だと思うけど
ヒソヒソ( ´д)ヤダァ(д` )ネェ、キイタ?( ´д)オクサン(д` )アラヤダワァ
344 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 10:00:58 ID:rYd2eZFL0
小学校高学年か中学の時の夢の話です。
その当時非常に仲のよかった友達と砂漠を歩いている夢で、遠くの方で
陽炎に揺られながら大きな怪物が動き回っており、それがだんだんこちらに
近づいてくる。
怖くなったので、二人で走り出すも途中で足がもつれて大きく転んだ。
その瞬間、目が覚めました。
そのときの夢からの覚め方が今まで味わったことのないもので、
なんというか、もわ〜んって非常にゆっくり覚醒した感じ。
で、変な夢だからその日学校に行きその友達に話そうとした瞬間、
その友達の方から
「今日、変な夢見た」
って言ってきて、その内容がそのまんま自分が見た夢でした。
いまでも、不思議。すごく仲がいいと精神的に同調するのでしょうか。
345 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 10:23:12 ID:P+tj9mRs0
同調ってあるよー。
私の場合、大人になってからだけど
友達の家でワイン飲んで酔っ払ってる私の口から急に
「井上が。」って言葉がぺろんと出たの。
知り合いに井上はいない私はわけがわからず「?」な顔してたら
友達が「わ、今井上って人のこと話そうと思ったの・・」だと。
同調しちゃったみたい。
346 :
344:2006/04/18(火) 10:43:06 ID:rYd2eZFL0
>>345 すごい。やっぱあるのかな、そういうの。
小学生のある時期、弟の考えていることが手に取るように(自分の心のように)
まるわかりで怖かったことがあります。
幼心に、弟の嫌な部分も知ってしまうっていう怖さで一杯でした。
347 :
345:2006/04/18(火) 11:12:10 ID:P+tj9mRs0
>>346 うわ、同調しやすかったのですね。
その時弟君はどんなこと考えてたのかな。
やっぱり、人の全部がわかっちゃうってしんどいのかな。
今はどないですか。
あああ、興味津々です。
348 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 11:22:56 ID:ukTaCpzKO
夢か現実かわからんけど夢だと思う
夢じゃなかったら大怪我してるはず。
4〜5歳の時、5、6階建ての団地に住んでた。
ちなみにうちの家は4階で住んでた。
ある時、親が昼寝してる時間かなんかに
ふとベランダにでて柵を抜けて、飛び降りて遊んでる記憶あった。
もちろん飛び降りれる高さなんてもんじゃない。
下には芝生があって和らげるものもなし。
怪我は「痛っ」くらいで、続けて2、3回やってた。
楽しいからまたやろう、と裸足で団地の階段を登っているとこまで鮮明に覚えている。
>>349 似たような体験ある!
俺の実家は階段がすごく急なんだがそこをいっきに飛び降りて
ものすごい速さで戻ってくるという夢なんだかよくわからない体験をした。
帰ってきて床についたのだがなんとなく違和感があったので、
「ぼくってねぼけてるのかな?」と親に聞きにいったことがある。
当然相手にされなかったけど。
幽体離脱とかしてるんじゃないかなあ。
夢
同調なら、あるお。
不思議だよなぁ・・・。
うまく利用できれば株で大もうけ。
353 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 19:57:59 ID:P+tj9mRs0
>353
宝くじ。
4人いて、遊びで2つずつ番号を挙げていったら
そのまま、当たりクジだったことを後で知らされた。
・・・買ってなかったみたいだがorz
あのときは本当不思議な感じだしたんだよなぁ…。
なんか欲が出ると駄目っぽい。
355 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 20:50:46 ID:P+tj9mRs0
もったいない〜
私夢の中で、パチンコのドル箱6個だしてたの。
パチンコ好きじゃないし、雨の降る寒い日でお腹もすいてたけど
がんばって夢見た日の仕事帰りに行ったよ。 まじ、勇気出して・・
そしたらほんとに6箱でてびっくりした。
25年くらい前、沼地の石ころを裏返して生き物を探して遊んでいた。
そしたら長さ40センチくらい、太さが魚肉ソーセージくらいのミミズみたいのが出てきて死ぬほどビビッタ。
アレは何だったんだろ?
>355
いいなぁ…
>356
山ミミズだな、それは。
田舎にいるよ。
とにかくデカイからビビルわなww
この大きさはありえない
360 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 21:39:22 ID:P+tj9mRs0
小学生の頃。
「岡まみ(仮)」ちゃんと言う病弱な同級生がいた。
不治の病だったようで、ほとんど学校に来ないまま亡くなったの。
翌日の校内放送「岡まみ(仮)さんが、昨日亡くなりました」
というのが終わったとたん、別のクラスの人たちが
次々に私を見に来て「なんだ、生きてるじゃん!」と・・。
私の名前は「山岡まみ(仮)」
ぞくぞくと見に来る同級生で、廊下は鈴なり。
(お願いやめて〜!)って冷や汗かいてました。
シャイだったので・・・。
この人気はありえない
感電死する夢みたのを覚えてる。鼻の奥、耳の奥、目の奥、のどの奥、とにかくすべてが一気に収縮してギュッ!とつまり、一瞬痛みのようなものが。息も止まり感覚もなくなって真っ暗になったら目が覚めた。汗ぐっしょりかいてた。怖かったよ。
363 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 22:27:12 ID:P+tj9mRs0
小学生のときに、家にあった雑誌をどう読み間違えたのか
「ザアサイはウ○コだったんだ!!」と誤解。
形を丸く整え、水田のようなところで熟成させて
あのザアサイが出来上がると思い込んだ。
(みんな・・みんな・・ウ○コ食べてんだ・・)
ショックのあまり、その事は誰にも言わず胸にしまった。
何年かして、突然そうじゃないことに気づき心底ほっとした。
小学生って、おばかでおかしくてすきだよ。
>>321 >>319 いや話せば喜んでもらえると思うぞ。
子供ってやっぱり可愛くて嬉しいものだよ。
そういえば小学校2年のころ、先生が「終わりの会」で…
「チョコレートに必ず入ってる○○○という原料があるけど、これウンコの事やで。
チョコレートはウンコが必ず入ってるから絶対食べたらあかんで!」
と真剣に言ったのでクラスが大パニックになった。この先生は他にも不思議発言の連続だった。
>>349 私の住んでいた近くのアパートで、4階から赤ちゃんが落ちたけどかすり傷だった、ってのがあったよ。
下は土に雑草な空き地みたいなところ。
ただ2・3度やると死ねると思うw
昔落ちたことがあって、その時の記憶が残ってて夢にみたのかも?
小学生の5年生になったばかりの頃、京都の向○市というところに住んでいたんだけど自宅の近くに一級河川が流れていて、
歩いて程なくその畔に周りはむき出しの砂地で舗装されてなくて、古本を焼くような施設があったんだ。
そこの隣ににUFOの形をした住宅が突然のように建ったんだ。奇妙に感じたので詳細を割と覚えている。
UFOではなくあくまでUFOのような形をした家だった。当時、父が注文住宅を建てていたので基礎が
コンクリートによってしっかり作られているのを判断できた。
ところがその建物を見てから2日も経たないうちに忽然と姿を消したんだよ。
運命の巡り合わせか今は仕事の関係でまた近くに住んでるのだがそこを見るたびに今でも不思議に思うよf(^ー^;
>>368 完成したなら飛んでいったのに
決まってるぢゃねーか!
訳も分からず叔父に陰部を舐められていた時期があります。私が五年生の時亡くなりましたが一年生〜三年生
くらいまで舐められたりいじられたりしてました。
>>369 いやいや、突然その家が建っていた時は基礎とかちゃんとしてて支柱が8本ほどあって全体を支えていて地面から少し浮いてる感じだった。
基礎を付けたまま飛ばないだろ?w
今思えば先進的なフォルムのプレハブとも思えるけどね。
書いていて別の思い出した。そこの近くにJRの操作場があって地元じゃ有名な心霊スポットなんだが子供の頃遊んでいてコールタールの池?みたいなのがあった。(1m×50cm深さ2mくらい)
そこを棒で突き回してると棒の先端に髪の毛らしきもんが付着してたので怖くなって逃げ帰ったなぁ。車で通る場所じゃないんで今でもあるのかわからないけど再度訪れる気がしない。
>>371 スマソ、もちろんボケたのだけど。
基礎ごと無くなったの?
最初から移築が目的だったのにしても
なんとも不自然だね。
あ、地下に潜ったという可能性もあるぞ。
小学校の理科室が夜に赤く光ってた事があったけど
あれなんだったんだろ
374 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 16:17:45 ID:QYkSUz8i0
つ【実験】
子供の頃、外出してどこかの家の二階の窓を見たりすると
たまにお面をかぶった男がこっちを見てた
それは、たまに視線を感じて見ると必ず同じ男が立ってた記憶がある
誰かれ構わず色んな人様の家の二階の窓。
なんだったのかなぁ…
滅茶苦茶大きなカブトムシのメスを捕まえた。
今まで見たこともない大きさで
外国産のカブトムシの♂位大きかったよ・・・
昆虫マニアだった俺はかなーり嬉しかったが、すぐしんでしまったorz
あれは遺伝子異常かなにかかな・・・
しずちゃんやシャラポワみたいなもんじゃないかな?
僕は逆に驚くほど小さなオスのカブトを捕った事あるよ。
378 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 22:10:00 ID:xDK8KgIi0
ただいま〜。私ここ、楽しくって好きっ。
小学生の時、プールが終わって教室で着替えてたの。
そしたら男子が「わーっ、こっれだっれのー!!」って騒いでて
白いパンツを投げてるやん。
(あーあ、かわいそう・・・)って思ってたら
げっ。自分のパンツがなーい。
とたんに冷や汗がダラダラダラやった。
大人になってもこーゆーのが結構多くて(パンツじゃないよ)
絶対自分じゃないって自身あるのに、私なんだよ。うはは。
379 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 22:42:36 ID:xDK8KgIi0
小学校の発表会で、劇をしたときのこと。
私の狙いはもちろん魔女役。
(どうかな、魔女になれるかな・・みんなが魔女をやりたい
って言ったら譲らなくちゃいけないのかな・・)
って真剣に考えた。
当然すんなり魔女の役は手に入り、私は本気でおどろいた。
劇当日、さあ魔女が暖炉で焼き殺されるクライマックス!
教壇を児童側に向けて上から布をかぶせた暖炉に
魔女の私が入って、焼かれて苦しむ。
「ギャーッ」とか悲鳴上げてんのに、布が短くて体が半分見えてるやん。
それがもーかっこ悪くて、悲鳴上げながらもグイグイ布を引っ張る私。
上では布が落ちたらいかん・・とグイグイ引っ張るお姫様。
「ギャー」グイグイ「ギャー」グイグイ
シリアスな場面なのに全然そうじゃなくなって
笑いをとってしまってました。がーん。
>>378>>379 お前が楽しいのは結構だがお前の書き込みは他の人間を不愉快にする。
つまらん上に変な記憶じゃないし、文章がおかしい。
なんで「当然」なんだよ。前後つながってねえ。
少し考えてから書け。
幼稚園位の時朝起きるとおじいちゃんに呼ばれて何かなーって思って
行くとどうやら雨戸と壁の間に何かがいるらしい。
暗いのでよく見えなかったが自分の中では伊勢エビが挟まってるように見えた
んで雨戸を動かしたらブーンって結構でかい何かが飛んでいった。
あれは一体なんだったんだろう?
382 :
378・379:2006/04/19(水) 23:17:21 ID:xDK8KgIi0
>>380 うん。じゃあ、もっと恐いの思い出したら書くね。
383 :
380:2006/04/19(水) 23:24:20 ID:WnzMIVWCO
>>382 !?え、そうなるん?
そか、うー、なんか俺馬鹿みたいだ。
まぁともかく、怖くなきゃいけないワケでもないと思う。
かといって俺も、家の中を不気味な顔が飛んでた記憶位しかなし。
まあ、いいすぎて悪かった、、な、なによ!
べ、別にあんたが心配なんじゃないんだから!
385 :
378・379:2006/04/19(水) 23:40:57 ID:xDK8KgIi0
>>383 そうなるん? ってなにー?けんかした方が良かったの?
じゃあさ、その「家の中を不気味な顔が飛んでた記憶」書いてよん。
おもしろおそろしくて正しい文章で、非の打ち所のないやつを。
って意地悪を言ってみる。
386 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 23:43:43 ID:CZSRGFjkO
ネカマ退治にきました
まぁまぁ・・・ここらで僕のお話を。ちと記憶ちがいあるかも。
小学生1、2年のときの話。
「帰りの会」でおもむろに先生がチョークで黒板に何か書き出して、
「**さんのおうちの壁に落書きをしたコがいます!」と言い出した。
次いで「正直に前に出てきなさい」といわれて暫くして3人の男の子が
前に出てきた。で僕はずーっと傍観してたわけだが、
「おまえもやったやんか!」と半べそかきながらいきなり僕を指差した。
「へ?」ポカンとしていたら続けざまに
「おまえが書き始めたんやないか!」という始末。しぶしぶ3人の男の子の
横にならびにいった。そのあと確か校長先生に謝りにいったっけ。
さて本題。暫くしてはっきりしたことなんだが・・・
このときも、今もそうなんだけどその日だけは、まる一日記憶がない。
どんな風に学校行って友達とどんな話してどんな事があってどんな宿題があって
・・・どんな1日だったかすっぽり抜けている。
で、当時何回か「ハッ」と気が付くともう学校にいて授業うけてたりしてた。
未だにナゾ・・・
388 :
霜 ◆DZerSCSImo :2006/04/20(木) 00:09:15 ID:RL/KnORo0
小学校一年くらいの話
友達と遊んでいるとなぜか、年上のちょっといじめっこ風な奴に
ちょっと離れた山の中腹につれていかれ
「おまえらじゃんけんしてまけたら服ぬげ」
とかいわれて
怖いもんだからいわれたとうりに二人でじゃんけんして
けっきょくちんこ丸裸にされて
で、それでおわり
いったい、なんだったんだかと
5年に一度くらい思い出して脳がチクチクする思い出です
>>388 女の子だとばかり思ったら
ちんこ丸裸で一気に萎えたw
>>387に続きもうひとつ・・・
幼稚園。お遊戯広場にはトランポリンが置かれていた。
どういうワケか同じ組の女の子がいきなり僕の手を掴んで
トランポリンの上へ連れて行ったあげく羽交い絞め。
そのあといきなり唇ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ・・・・。
自分のパパとママのやってるのしてみたかったらしいが・・・
あまりの出来事で大泣きした。もちトラウマ。
23歳まで女恐怖症気味で童貞だった・・・orz
なんだな、ホモってのも現代のオカルトだわな。
393 :
霜 ◆DZerSCSImo :2006/04/20(木) 02:34:56 ID:RL/KnORo0
>>391童貞だったのにはほかにも理由があるのではないですか??
>>393 痛いトコ付かれた・・・
僕の評判は高校の頃は「なんか怖い」が多かったようです。
「近づくんぢゃねぇっ」みたいなのがでてるって・・・
で、18歳で大阪にいくわけですがその頃のバイト先の女の子からは
「なにを考えてるのか分からない」とか「バイト終わったらひとりで
椅子にすわってずっと映画観ながらコーヒー飲んでますよね?」とか・・・
なんじゃそりゃ・・・
396 :
383:2006/04/20(木) 03:04:47 ID:IAZXczFqO
今日は寝苦しいな。
>>385 ああなるほど、読解力もない深刻な馬鹿なのですね。
そういう返しができるような事は言ってないだろ俺はw
おもしろおそろしくて非の打ち所のない文章ってヤツを、、
ってアンタどっから出てくんのそれww
いや俺のカキコからとかぬかすなよ?俺まで悲しくなるwww
てか頭悪いんだから無理すんな?意地悪にもなってないからw
まあこれ以上馬鹿にかまってスレ汚してもいかんからこれでROMに戻る。
みんなごめんね。
で、
>>834よ。俺真性の馬鹿は嫌いなんだ。おまい男なら俺と付き合えwww
>396
>>834よ。俺真性の馬鹿は嫌いなんだ。おまい男なら俺と付き合えw
834に期待!
398 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 05:08:11 ID:nSFuX4tgO
携帯から失礼します。
まだ小学生になる前の4、5歳の時のことなんだけど、当時アパートの二階に住んでてやんちゃなガキだった。
んである日、何を思ったのか自宅の玄関前から、でんぐり返しで勢い良く転げ落ちてった。
アパートの階段降りた先に、マンホールがあってそこまで転んでいったんだけど全くの無傷だった。結構楽しかった記憶がある。
何で怪我無かったんだろ…
長文スマソm(__)m
399 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 05:48:07 ID:t2j9TlwNO
ウホッ!
チンプイの最終回が思い出せない
不気味な顔が家をとぶ話、ちょっと期待した
>>398 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ 玄関からまんぐり返しー!破廉恥にも程がある!
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
子供は軽いし、体が柔らかいから怪我しにくい。
404 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 12:56:29 ID:1yJR8CgfO
>>498 俺も似た記憶がある。
俺の場合は家の二階から一階への階段を
前転で転げ落ちただけなんだけど、
全くの無傷。
今考えるとなんかおかしい。
長い年月で記憶がねじ曲げられたのだろうか
かなり前別スレに書いた話なんだけど、いいですか?
幼稚園か、小学低学年くらいの時だったかな。親と一緒にどっかのデパートに行った時の話。
親と離れて歩いてた時に、見知らぬおじさんが前方から歩いてきたんですよ。
でいきなり私の両目を指でついてきたんです。
ただなんかいきなりやられたというより、ゆっくりだったんで私もあっけにとられながら目をつぶることが出来たんですけど。
つぶった上からぎゅ〜って二本指で押されて、でもすぐに離れておじさんはそのまま何事もなかったようにどっか行っちゃったんです。
私もすぐに親のところへ行って、でもなぜかすぐには親に言わなくて(怒られると思ったのか)しばらくしてから話しました。
この話を去年くらいに親に話したんですが、そんなこと覚えてないと言われました。
それに、ちっちゃいころなら一緒にでかけた時側を離れるようなことはしなかったし、あってもそんなおじさんが近づいて変なことするくらい目を離したことはなかったって言われました。
じゃああれは何だったんだろうって思います。
406 :
405続き:2006/04/20(木) 13:42:12 ID:BcRi9FczO
関係なさそうですが、私はよく目やその周辺を怪我する子供でした。
その出来事の後からか前からかはわかりませんが、
火をつけた煙草が目に入ったり、友達の指が目に入ったり(どちらも角膜に傷つきましたが目薬治療で治りました)、
鉛筆を盗られて返してもらおうと引っ張っていた時に向こうがいきなり手を離したので、鉛筆が勢いよく目に飛んできたり。
幸い目には入らず、目のすぐ下にあたったのですが、今でもほくろみたく青っぽく残ってます。
母方の祖母が言うには、母方の先祖が猟師だったらしく、だから目をわずらうんだとのことですが、それがどう関係してるのか私にはよくわかりません。
歳をとるにつれて目の怪我もしなくなったので、とりあえず大丈夫かなとは思っています。
長文失礼しました。
>>396 なんなのこの馬鹿。
相手の対応によってコロコロ態度変えてんじゃねぇよ。
2ちゃんはガキが来るトコじゃありませんよ。
>>407 2ちゃんはガキでいっぱいですw
>>396 みたいなレスも、典型的なガキのケンカ作法なので、
まともに受け取ってはいけませんw
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・媚薬
バーボン・リップクリーム・セガサターン・バールのような物・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー(甘口)・ジローラモ・エースヘルム・MAR全巻セット・切断済みの亀頭
東京タワーのミニチュアキーホルダー ・無償の愛・おっぱいプリン・イオナ・電話代の請求書・ウナコーワ
NHKの請求書・かりんとう(黒糖)・新庄・コロッケそば・『森の生活』・ベルディ君・ミアキスタソ・(`〜´)・英字新聞
わずかなプライド ・ネジ・メガバズーカランチャー、酢昆布
あっ。「森の生活」読もう。
411 :
378・379:2006/04/21(金) 00:20:54 ID:LsSlb2sl0
>>396 大丈夫ですか。
私はもう気にしてないので、気にしないでくださいね。
それにしても、部屋を飛ぶ顔の話が聞けなくて残念です(マジ)
もったいないので、いつか気が向いたら書いてくださいよ。
では。
子供の頃、まぶた閉じても目が見えてる感覚があった。
テレビを見ながらまぶたを閉じる。でもテレビの映像の続きが見える。
まぶたを開けてテレビを見ると、
閉じてた間に見えた映像にちゃんと続いてる。
親に言っても当然信じてもらえなかったけど、子供心に不思議だった。
>>409 オークション板の「eBay参加日記」スレに送っといたよ。
小学4年生頃に見た夢の話。
学校帰りに、いつもの通学路を通っていたら
後ろからキリストのような白服の男から後をつけられてることに気づいた。
怖くなって走り出したら、その男が追って来てあっと言う間に捕まえられた。
捕まった途端に金縛りにあったように身体が動かなくなった。
そのまま白い地下道のような場所へ連れられた。
そこには当時の私と同い年ぐらいの子供達が集められていて
男がひとりひとりの左手に判子のようなものを無理やり捺印した。
その後、何事も無かったかように元の場所に戻され動けるようになったが
私はすごく嫌な気分になった。
夢のはなしは夢スレで
黙示録の偽キリストだな。
【歴史】関東地方の『武蔵』の地名の由来は朝鮮語の『モン(苧麻)』〔04/22〕
[朝鮮新報 2006.4.22]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j0422-00001.htm http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1145695734/ | | | ________________________________________________
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/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
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| |/| |/ ( ´∀`) (_) ∧_∧
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| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
ほかのスレで、子供の頃マクドナルドのドナルドに襲われたとカキコしたものだが
ここに詳細を書き込もうと思う。
文章下手だけど・・・。
その時ってか、何時も家族5人で狭い一部屋に寝ていたのね。
俺は玄関側のすりガラスの引き戸に頭向けて寝ていたんだけど、
俺は中々眠れなかった訳。
そしたら、突如どこから現れたのか
ドナルドが、頭のすぐ側・ガラス戸に
張り付いて、両手でバンバン、
ガラスを叩きながら、左右に激しく
スライドしてるの(表現下手ですまん)
俺は、驚いたが怖くて動けず、じっと見ていたら
ガラス戸の向こうのドナルドが消えて
俺の枕元に立った
うぁ、来たヤバイと思いつつも、薄目を開けて(顔を見ないように)
様子を伺っていたら
奴はそっと屈んで、
俺の枕をスッと引っ張った(謎の行動)
うぅ・・・と歯をかみしめて耐えてたら
ふいにドナルドが、視界から消えた
俺はハァ・・・やっと行ったと思って、ほっとして、
天井を見たのね・・・
そしたら天井いっぱいのドナルドの上半身がorz
虚を突かれてパニックになった俺は
布団から飛び起き泣き叫び、寝ている幼い弟を踏み潰しwww
書いてる途中思い出したが、多分それからかな?
俺が仰向けで寝られなくなったのは・・・
あと、思うにアレはドナルドの形をした別の物だと思う。
子供を脅かして喜ぶ趣味の悪い、何か・・・だろう。
ちなみに、俺が住んでたとこはこんな感じwww
神社
墓地
本堂
神社 地蔵達 寺
俺のボロ家
キングの『it』を思い出しますた
中学生の頃、台所で朝ごはん食べてたんだよ。
その日は曇ってて薄暗い感じだったかな。
ふと見ると、味噌汁のお椀がくるくる回ってた。
キュッ…キュッ…って鳴りながら回ってた。
「なんかこーゆー昔話あったなー」と思いながらもちょっとビビってた。
念のためお碗を持ち上げて、もう一回置いてみたらまた回った。
「なんじゃこりゃーー!!?」と思った途端、
隣の洗面所の水道からいきなり水がジャーー!っと…。
無言で水を止めました。
お碗はもう回ってなかった。
>>423 ポルターガイストもそこまで派手にやるとすごいな。
425 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/23(日) 23:53:08 ID:ccJrk/3e0
昔、フジテレビのスーパータイム見ていたら
露木キャスターが「今日は何事もなく平和な一日でした」と
笑顔で言ってニュースが無かった日があったはず。
426 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 01:08:49 ID:00H/59O1O
遠いが
>>227、一日の、数時間程度で良かったね。自分は小2〜4年の頃間で、
>>227を薄く長くした感じだったよ。ある日、突然確信が芽生えたと思ったら、何でも不思議な位思い通りにいってしまって。
当時の自分の写真を見た友人は、般若の様なキツイ顔に、寒気がしたと言っていた。
あれは、薬物効果みたいなもので、いずれ薬の効果は切れるから、切れた後の小5以降は、死ぬほど辛かった。ずっと小2〜4の、楽に生きていた頃を追い求めてしまう。人生狂わせてしまうと思う。
427 :
冒険ルビ:2006/04/24(月) 03:17:19 ID:wLk5skQr0
興味深いですね。
薬物効果というと、体の中で覚醒する物質が出るんでしょうか。
切れるとしたら確かに怖い・・・
さて、話変えてすみません。
私が、5歳くらいの頃。
ひとつ上の友達の雑誌「小学1年生」に載ってたと思う
手塚治虫の「冒険ルビ」という漫画について。
記憶してるのは、主人公の少年が、赤いヘルメットと衣装、
もう一対、緑色のそれを、誰かから貰う。コレを着て正義の味方になるらしい。
釈然としないまま登校した少年は、
担任の先生に「ハイ、お父さん、お弁当」と渡しにきた少女を見て
パートナーに決め、緑色の衣装を渡す。
初回なので、そういう出だしだった。
ぴちっと衣装を着て、敬礼をしている少年少女の
表紙までもが魅力的で記憶は鮮明だった。
その後、20年たち、神保町の書泉グランデで手塚の漫画が幾つかある中に
懐かしいそれを見つけた。
彼の作品の中ではメジャーでないせいか復刻したのを見たのは
あとにも先にもそのときだけ。
「うわ、懐かしい!」と手にとって読み始めたら
「ん?」
筋が全然違う。単行本化にあたり書き直すとも思えない。
確かに「冒険ルビ」なんだが、少女がお弁当を渡しに来るシーンすらない。
ちなみに私は昭和39年1月生まれ。
渡しより一年上の方で、冒険ルビを知ってる方、いるでしょうか。
後年、本屋で見たほうは筋を覚えていません。
或いは、そっちのほうが夢なのか・・・
俺は生まれてこのかた霊感とか無いんだが、小学生6年の変な体験をした
あんま面白い話じゃないし怖くもないけど書いてみる。
小学生の頃、土曜日は毎週おかんが用事があるので毎週いつも留守番だった。
俺は受験というものをしていたので、学校終わってから留守番しながら勉強することになった。
昼飯も食い終わって自分の部屋に入って『だるいなー。でもそろそろ勉強しないといけないな』とか
思ってた時に、いきなり”ドーーン!”という音が聞こえた。家に車がぶつかったかのようなすごい音だった。
俺は何故か咄嗟に、『泥棒だ!』と思った。とにかく隠れなくてはいけないと思った。
慌ててたせいで自分のベッドの中の敷布団の下に潜っていた。
布団の中で耳をすませてたんだが、最初のドーンって音以来何の音もしない。
多分30分くらい布団の中で震えながら聞き耳たててたんだけどずっと何もないので、この怖さから逃れるために
家の外に出ようと思い外に出てみた。外には何かのぶつかった後とかがあると思ったんだけど何にもなかった。
それ以来俺は、何をしていても常に恐怖感があるようになってしまった。テレビの音が聞こえるだけでガクガクしていた。
毎週土曜日が辛かった。1人で留守番をしなければならないのだ。これまでは禁止されてたファミコンとか
こっそりしていて毎週土曜が楽しみだったのに。
家族が居るときは何の音もしないんだけど、留守番しながら部屋に1人でいると家がミシッとかパシッとか変な音がした。
それから自分の意識が自分じゃないような感じの日が続いたり、変な声が聞こえたりでちょっと変なことが沢山おこった。
中学に入ってからそんなことは起こらなくなったんだけどあれは何だったんだろうなあ。
>>427 手塚は単行本にあたり滅茶苦茶書き直す人です。
あと、小学何年生のたぐいは低学年用と高学年用と
二三種類ある可能性があります。
あなたの記憶はそのまんま、なんのオカルトでもないでしょう。
子供の頃、自分の部屋で寝ていたら枕元に白い着物を着た
髪の長い女の人が座っていた。
その人は冷たい手で私の頬を何度も撫でて
「私一人じゃ死ねない……あなたも連れて行く」って言って
私を外に引きずり出した。
家の外から自分の部屋で眠っているところを眺めて
その後どうやって自分の体に戻ってきたのかわからないけど
今でもその時の冷たい指の感覚と声が忘れられない。
あと子供の頃、仏壇に線香を添えたら火花が散って
真っ二つに折れたことがあった。
その話を母親にしたら「線香は立てたらダメなのよ」って言われました。
きっと仏様が怒ったんだろうなー
>>430 仏壇に線香を立てちゃだめってどういうこと?
お墓だったら寝かせておくけど、
仏壇には立ててお供えしません?
宗派による
>>431 私も線香は立てるモノだと思ってたんですが
私の家の宗派は立てたらダメらしいです。
線香が折れて以来、未だに仏壇の前に座るのが苦手だ。。。
>>433 そうなんだー。立てちゃダメな宗派もあるのね。
(立てちゃダメなのに立てるとこあったの? よく立てられたね)
灰に刺したんだろ・・・・
つかそれ間違ってセンコウ花火刺したんじゃ・・・
関係ないけど、100円ショップで買った線香に火をつけたら
異常に燃え上がって数十秒で燃え尽きた。
>>435 あ、そうか。
「寝かせてお供えするための灰」があるわけね。
そこに立てちゃったわけだ。納得。
小さい頃、よくお婆ちゃん家へ遊びに行ってたんだ。
姉と外で遊んでて、 フッ、と上を見たら
電線にペリカンが止まってたんだよね。
「お姉ちゃん!上にペリカンがいる!!」
って叫んで、また上を見たら、ペリカンいなくなってた。
ペリカン便のあのマークのやつとソックリだった。
野良ペリカンなら家の地域にも来たよ。
結構大きな奴だった。
あ、ウチの近所の池にも鷺に混じって一羽のペリカンがきた事あったな。同じ奴か?
夕方のニュースで映像付きで流されて、動物園か何処かで飼ってたのが
逃げてきたんじゃないか? とかコメントしてた。
ずっと前、フラミンゴもきた事あったっけ。捕まえて動物園に戻されたのかなぁ
>>429 というわけで手塚治虫全集の刊行に当たって本人が
「冒険ルビも不思議なメルモも原稿が紛失してしまい
よりによって一番面白くないバージョンのものしか残っていなかった」
と憤っておられました。
テレビ用企画を学年誌とタイアップしてマンガ連載すると
こういうことがままあったみたい。
つーか
>>427はマンガ板に行こうねw
>>428 それと似た話を雑誌で読んだよ。
その家は、その凄い音がした後、霊現象が続発する家に変わってしまったそうだ。
今現在霊が出ないからと、安心は出来ないなと恐くなったよ。
ポルターガイストは霊現象ばかりではなく、ストレスのたまった子供とかも原因のひとつらしい、
ま、それはおいといて、ドーンという大きな音はソニックウェーブの可能性があるな
445 :
冒険ルビ:2006/04/25(火) 02:06:06 ID:uDwLSOoK0
429さん、442さん、ありがとうございました。
マンガ板があるのですね。
よく知らず、自分の不明のまま書き込み失礼しました。
自分には非常に不思議な解けない記憶だったので、
腑に落ち、安心しました。感謝します。
俺が小学生のころの話
その日は俺の親父が出張にいっていなかった。
その夜いつものように眠っていると、トントンというような音がして目が覚めた。
同時に金縛りにかかっていて、体の自由が利かなくなっていた。
そのとき俺が見たものは、
俺の親父がどういうわけか俺の体の上を通り過ぎていくというものだった。
拍子抜けした俺はそのまま寝た。
別に俺にも親父にも特になにも無かった。
その話をお袋にすると、出張行って寂しかったんじゃないのwとか言われた。
448 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 23:49:57 ID:6BE8GK8bO
今良く見る夢も、おかんが抱きついてきて、金縛りに会うということはww
小学校低学年の頃、お風呂に入ろうと思って風呂場に行くとバケツがあった。
バケツの中にはミドリガメみたいな配色の大きいカエルが何匹も溢れて入っていた
家族に聞いても「そんなの夢だよ」の一点張り。
気になって仕方がない
そんなの夢だよ
452 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 10:00:47 ID:5cVbx5HHO
イヤァァァァァァァァ!!!!!!!
子供の頃の正月に近所で鉄道事故が起きた。
後で知ったのだが、車が踏切り内に立ち止まってしまい4人ぐらい死亡したらしい。
正月でほろ酔い気分の父と伯父は、子供達を連れて見学に行った。
事故現場に着いたとたん、急に父は顔をこわばらせて「帰ろうといった」
線路脇に大脳が落ちていました。
まるで解剖実験の世界で出てくるような見事なのが。
>>453 見物ではなく見学とあるところに
わずかな良識を感じますw
しかしこの手の事故でわからんのは
なぜにあぼん汁まで車を停めたままにしているかだが。
こっちのすぐ近所でも
愛車と愛娘(二歳)をあぼんさせたDQN親父がいたが。
車なんてサイドブレーキおろしてニュートラルにすれば女の力でも前に押せるのにな…
まあパニックでそこまで気が回らないと思うが…
ましてや、そのような非常事態になってもパニックを起こさないように
普段から訓練している人なんかほとんどいないからねぇ・・・
>>544 踏み切りって路面が結構波打ってるじゃん。
男の力でも出せない所の方が多いと思うよ。
458 :
453:2006/04/27(木) 10:34:59 ID:K6xtV1LC0
ヨーロッパだと踏み切りは波打ってなく、一旦停止不要らしい。
踏み切りで停まると、後ろからオカマ掘られるから突っ切れと昔言われた。
でも踏み切りを60kmぐらいで突っ切るのは、子供のころの記憶もあり
恐怖を感じます。
小学生のときに山中で足を折って動けなくなっているところを、猿に助けてもらった。
大人程もサイズのある大きな猿で毛が真っ白だった。
後で両親に話してみても「この地方に猿なんて居ない」って一蹴された。
前スレ まで読んだ
猿にどう助けてもらったのかくわしく
背負って山を降ろしてくれたのか
日本にもハヌマンラングールがいたのか
>>459 何スレか前に書いたけど自分も小さいころ真っ白い大猿に会った事があるよ
木の上から見下ろされただけだけど
もしかしたら同じ山だったりしてな
>>459 何年か前に山中で足を折って動けなくなっているニンゲンの仔を助けたことがある
確かに俺の体毛は真っ白
465 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 22:23:59 ID:SCj4yRuuO
山怖行けよ
466 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 05:23:28 ID:6+ENlqUaO
自分に、無数の鼠が襲い掛かってくる。回り一面鼠だらけ…
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 06:22:21 ID:b4QUkZ5zO
>449
夢だよ
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 10:01:08 ID:I71nEnBvO
小さい頃友達の家の近くに大黒様が住んでた
国道添いに家があって、よく窓から外見てた
でも物凄くインパクトあったはずなのに顔とか全然思い出せない
地元の友達は存在自体覚えてないし…
挙げ句いつのまにかいなくなってた
同じものを何度も見た記憶がある。
休みの日。
二階が寝室で、起きたらとりあえず一階の居間に行くのが習慣だった。
俺には姉と兄がいるんだけど、その二人はとっくに起きて居間でアニメを見ている。
タイトルの何も分からないんだが、そのアニメが毎回同じ内容。
……と言っても、どうも終わる間際らしく、数分で終わってしまう。
それを見る度に「どんなアニメなのか見てみたい」と思うんだけど、寝ぼけてるからか
その時は気にしない。で、後から猛烈に気になる。
2〜3ヶ月に一回くらいかな?
まさに『忘れた頃にやってくる』って奴で、全く同じシチュエーションに計5回くらいはあったと思う。
寝ぼけ眼で居間に行くと、終わりかけのアニメを見る姉と兄。
俺が起きる時間もまちまちだろうに、必ず同じシーンから見るんだ。
なんだったんだろう、あれ。
幼少の頃、親戚宅(農家)によく従弟と泊まりに行ったが、そこの古い物置に、老夫婦が住んでいた記憶がある。
従弟と、親戚の家に行ったときはお邪魔し、おばあちゃんのサツマイモカリントウをご馳走になったあと、おじいちゃんに
釣りに連れてってもらった。
最近、その親戚に、「あの物置にいたおじいちゃんとおばあちゃんはどうしたの?」と聞くと変な顔をされた。
その物置は、長らくほったらかしにされており、戦後まもなく、ボヤが起こってから人が住める状態ではない。とのことだった。
行ってみると、もう屋根はほとんどはがれ、あちこちが腐っていた。
一緒に行った従弟は、一昨年、ガンで亡くなったので、確かめようも無い。
小学校低学年の頃、バスに乗ったら白人の男の人が乗ってて、
その人の背がものすごく高かったんです。
つり革がぶら下がっている鉄パイプの高さに脇の下があり、
腕をその鉄パイプに乗せる感じで立っていて、
当然天井よりも背が高いので頭をかがめていました。
20年近く前の田舎町の話なので、外人は珍しく、
外人さんってこんなにデカイんだー。怖いよー。
と思った記憶があります。
昔のバスは小さかったとも思うし、ただのデカイ外人だったんだろうけど、
初外人の記憶がそれなので、それなりの身長の外人を見るとちょっともにょります。
黙ってても伝わることって、あるんだなあ。
>>121 遅レスですが、興味深い話ですね。
その後そういうコトは一切なかったのですか?
流れぶった切りスマソ。
前スレの、小さい頃不思議な能力があって神の子って言われてて、有名な神仏系学校からオファーが来てたけどある儀式を境に能力がなくなって…
っていう話なんだけど。
それって“憑き護”の素質があったってことじゃないかな?
学校で修練して能力を高めるためにオファーがきてたとか。
で、儀式で泡吹いてそれ以降力がなくなったっていうのは、憑き護としての能力があがる前に試したか修練に失敗して、その力が相殺したんじゃないだろうか。
>>470 アニメのタイトルは「ヤン坊マー坊天気予報」じゃないか。
朝方、布団の中で放屁した際に、黄門からスプーンが出てきた。
夢じゃない。弟も目撃。
でも。夢だったと信じたい。
>>480 夢かどうかという次元を超えてるよ、アンタ。
スプーンでも食ったのか。
>>480 夜中に弟が入れたんだろ。今度会ったら問い詰めてみるといい。
>>480 さらなるブツで反撃しろ。同じ方法でな!
485 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 04:03:06 ID:EAI7Ujvl0
↑缶切りかもよ?
486 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 04:46:56 ID:lOjOZEhyO
夜中に目が覚めたら、弟が俺のケツの穴にチンポコ入れてた…
まだ消防の頃。
寝付きが悪かった俺。
家が狭く部屋と部屋の間は襖で仕切られ、俺はおかんと寝ていた。
深夜1時杉、まだ寝付けない俺はおかんのいびきを聞きながら、ぼんやり襖の方を見ていた。
すると、ススーっと襖が開き、熊手の様な手がひょいと襖の横から現れた。
「?」と思い、しばらく襖を凝視していたら今度は反対側の襖がススーっと開いて、又熊手の様な手がひょっこり現れ、ススー・パタンと襖が閉まった。
アイツは一体何者だったんだ!?
妖怪か!?
488 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 05:14:11 ID:zSiCNID60
小4の時に、兄と一緒に塾から家に帰ったら飼ってる猫が冷蔵庫の上にいたので、ただいまと言ったら
母親が誰に挨拶したの?と聞いてきた。猫だよと答えたら、
その頃うちの猫は腎臓の病気でしょっちゅう犬猫病院に通っていたんだけど、
ちょうどその日に手術が決まったらしくて家にはいないとのこと
兄も見たって言ってたんだけど…ちなみにその猫は今も元気で隣で寝てる。
489 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 05:49:44 ID:31SuYrdi0
>>488と似たような事あるな。
学生時代に一人暮らししてて、半年振りくらいに実家に帰ったら
うちの犬が尻尾振って飛びついてきた。
おー、ちゃんと覚えてたか!なんて頭撫でてやった。
何時間かして母親から電話があって、祖父の家に行っているので
帰りが遅くなるとの事。
「○○(うちの犬)のエサはどうすんの?あげちゃっていい?」って
聞くと、「へ?○○も一緒に連れてきてるよ」との事。
はぁ?思って見に行くと犬小屋に誰もいない。
ほんとに「???」って感じだった。
490 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 11:57:20 ID:u6cUwQLd0
| ̄l\ .| ̄l\
| ̄l`| | | ̄ ̄ ̄ ̄| | \
TTTTT.| | | (┘) | | TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTlヽ
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二]\lヽ
`l []l[] .| | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | \l
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] |i-i-i-i-i、
`l []l[]. | | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | |二二二]\
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] | 田田 | |
`l []l[] .| | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | l二二二] |
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] | 田田 | |
`l []l[]. | | l| ̄| ̄|ニl .| | | 田田| ̄| ̄| 田田 田田 田田 田田 田田 l l二二二] |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |] _|_| [二二二| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |/ | | _______
| | | . | | |自作自演小学校|
| | |_______| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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_______|_l/ |_|__________________________
.. _____
.. / ⌒ヽ
.. | ノノ)ノレノ
.. | | | | .|' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ ̄|| ) l7/< 自作自演小学校3年生の陽ノ下光です。
| ̄ ̄|| /l_l l l \____________
| ||/L____○
|__|_/______\
/フ二イ |
じ' |-|
L__~)
492 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 21:49:42 ID:uLb4i0qc0
小三かな?小二かな?親が共働きの子供たちが預けられる学童(字が合ってる自信がない…)に
通ってたとき、確か夏休みにも何度か行ってたのよ。
校庭で何人かと鉄馬で遊んでて、ふっと空を見ると、すごく空が青くて、それから大きな入道雲。
そして入道雲の間から、山が見えるんです。でも、場所は田舎といえども東京。周りに入道雲が
あるような高いところにある山はないし、ちょうど見えたのは新宿の方だったかなぁ。
イメージとしては、雲に囲まれた天空の城ですよ。まさにラピュタ。
あと、同じくそのぐらいの歳のころの秋に、落ち葉が「空から」降ってきたなぁ。
たぶん強風で高いところまで落ち葉が舞い上がって、ハラハラ落ちてきたんだろうけどね
ホントに空に浮いてる山(島?)から落ち葉が落ちてきたんじゃないかとも思ったけどね
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 21:58:58 ID:IvpKe2ckO
>>486『チンポコ』って表現する人みたの久しぶりだ
もっぱらチンコかチンポばっかだったもんで
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 22:11:42 ID:JZMzoT38O
495 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 22:39:34 ID:iSKcKYKm0
俺は幼稚園ぐらいの時、引っ越す前に住んでいた家の事を思い出してよく話してた。
その記憶はかなり鮮明で、家の形や色、ここにこんなのがあったとか、
こんな事して遊んだとか、いろいろ憶えてた。
でも実際は、俺が生まれてから引越しは一度もしていない。
俺が知ってるあの家は誰んちだ???
496 :
sajo:2006/05/02(火) 23:11:26 ID:zVAaVbZ10
>490subarashii
497 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 23:14:43 ID:YbPS/QsD0
もう20年くらい前の話。家族と東京ディズニーランドに来ていて、なんかのアトラクション待ちをしてる時、天気が急に悪くなった。ふと上空を見ると、ラピュタに出てくる「龍の巣」があった。雷が黒雲の渦の中から出てたし。
だからTVでラピュタの龍の巣を見た時、失禁しそうなくらい興奮しました。
「ラピュタは本当にあったんだ!」
空飛ぶ建物を見たって話良くこのスレで出るよね。
俺も見たことある。
>>488 ,489
一身二ヶ所同時存在というのは人間にも時折起こる。
あるイタリアの神父は昏睡状態中に500キロほど離れた場所に現れ、
そこの人と言葉さえ交わしており、昏睡からさめてもそのことを覚えていたと言う。
もちろん相手も間違いなく、そのとき神父と話をしたと証言している。
500 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 01:22:33 ID:ai6mzQOY0
動物園のヒグマが、座って、手で、ミカンの皮を剥いて食べてた。
502 :
488:2006/05/03(水) 02:40:10 ID:qKJwaR4H0
>>489.499
そっか、同じ体験してる人がいるって知ってちょと安心した。
thx!!
>>501 「龍の巣」ってあれだろ、珍しい気象現象
505 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 07:31:24 ID:Vmvp1mrk0
>>501 小さい頃の事なので、周りの事はあまり覚えていませんが、同じ列に並んでいる入場者にも、それに気付いている人がいて見ている人もいました。
あまりに珍しかったので、母にも「見てみて!」って教えたのですが、「大きな雲だね。」と一言で片付けられてしまいました。
506 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 08:01:51 ID:QIsugNVhO
>>487 私も同じ様な事あったよ!
私の場合、襖を少しだけ開けて寝ていて、やっぱりねつけなくて
何気無く襖を見てたら白い綺麗な手がすーっと出てきて
パチンッてしめられたんだけど、不思議と怖くはなかったよ。
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 09:35:16 ID:6Sl1aV6UO
508 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 15:24:49 ID:ysAn18BH0
デジャヴはよく見るんだけど、一度だけ予知をしたことがある。
あれは、多分5、6年前。フリマに行ってPSのソフトを買った。
500円で二つ三つ買えて、そのうちの一つがRPGだった。
帰り道、歩きながらRPGの内容を想像しながら帰った。
主人公がこういう格好だから、武器はこんなんで、
ヒロインが出てきて、敵やっつけてー、みたいな感じで。
本当はもっと鮮明に頭に思い浮かんだんだけど。
そして、家に帰ってやってみると序盤の展開が全く想像通り。
あらすじとかそういうレベルじゃなくて、
ワールドマップやらシステムやら武器やらCVやらが全部想像と合致。
それ以降予知は出来ないけど、あれにはびびった。
木材が積み上げられてる廃屋が近所にあったんだ
ある日木材の隙間からボストンバッグをひっぱり出して歩いていく男性を見た
怖くなって一旦自宅に帰ってからその木材の山を見に行ったんだけど
他に怪しいものは置いてなかった
あのバッグの中身が今でも気になる
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 17:35:57 ID:fHV05a23O
何かのTVCMで
『私はフネよ』とか何とか甘ったるい女性の声で喋ってたのを子どもの頃に見た記憶が ある。
・・・あれが何のCMだったか
いまだに思い出せない。
君は海だね
あんたは船よ〜
じゃない?
なんのCMかはしらねっと
512 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 18:21:15 ID:fHV05a23O
確か豚か何かが出てたような気が・・・
何のCMだったか全然思い出せない(・_・;)
何の事前情報もなしに買った小説の次の展開を予知できたことがある。
結末まで思い出せるんなら、どこかであらすじを聞いたのかもしれないけど
少し先の展開しかわからないのが不思議だった。
そんな経験、あとにもさきにもその本でしかしたことがない。
サザエさんかと思った
携帯からスマソ
幼児の時によくこんな体験(感覚)をした。
リアルタイムで自分自身を他人の視線から見ていて、自分が自分ではない感覚になった。その感覚と同時に「なぜ自分がいるんだろう、なぜ生きているんだろう。私は何なんだろう」という自問自答をする。この時かなり気持ち悪い。車に酔った感じ。
これ以上この感覚に浸ると危ないと思って今までの思い出を振り返ると戻る。
5.6歳の時から小3ごろまで頻繁になったよ。今はならない。
ちなみに予知夢を2回ほど見たことある。
>>516 お前は俺か
小学生の頃よくあったなそれ。
自分は何で生きてるかとか唐突にそういう思想が入り込んで来て。
朝起きたときとかふっとそういう感覚になって怖かった。
昔線路を普通の自動車が走ってたのを見た。
しかも一台じゃなくて何台も電車の車両みたいに連なってたから、
おかしい人が線路を車で爆走・・・って訳じゃなさそうだ。
当時は車も線路を走って良いんだ位にしか思わなかったけど今考えると
・・・・・何だったんだろう?
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 16:29:19 ID:tC54EEUa0
520 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 17:40:39 ID:ohlSwlSY0
スレ違いかもしれないが書いてみる
一番古い記憶が幼稚園の時朝起きて、真直歩く記憶なんだ。
起きる前は、なんか色々な記憶が通り過ぎて行く感覚があって
(無茶苦茶説明しずらい)その日から前の記憶が面白い程にすっぱり無い
その時始めて目を覚ましたみたいな感覚
今思うと記憶喪失って奴だったのかな。
ショタ板から転載
思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい
522 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 22:46:21 ID:mM7DjlJP0
あー専ブラ使ってたら勝手に下がるのね
>>521 こういうこと書く人って今現在、地位も名誉も金もあるが幸せでない人が多い。
524 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 23:27:12 ID:wJ5xWi6lO
>>497 私もみたことある。ディズニーランドではないけど。
私がリア厨のころだから6年前くらい。
学校帰りに友達とだべってたら、急に曇りになった。雨でも降るかのかと思って見上げたら、でっかい雲の塊が浮いてた。
雷までは見えなかったけど、本当ラピュタの雲そのものだったよ。
みんなですげ―すげ―言いまくってたケド、普通の雲みたいに流れていっちゃった。
自分も見たことあるよ!
自分が見たのは夜で星が見えるくらいに晴れてた時。
建物と建物の間から遠くに、シルエットみたいな感じで見えた。
ずーっと見てても無くならなかったから、ラピュタは本当にあるんだと思ってた。
でも、今同じ場所から見ると、そのシルエットは見えないんだけどね・・。あれはなんだったんだろう。
526 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 01:02:34 ID:EIBaN8l70
いや、俺もだけどショタコンだから余計小学生になりたいんだよ。
527 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 03:22:50 ID:MwNYQnI50
小学校三年くらいまで、突然耳鳴りがして遠近感がなくなり、時計の音が大きく聞こえ始めて、1秒の長さが異常に長く感じることがあった。
その状態のときは、姿は見えないけど、なにか人間とは異なる生命体が近くにいると確信していた。
528 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 05:09:34 ID:KnzhmxMN0
>>516,517
あったあったあった!!
自分の存在そのものがよく分からなくなってパニクりそうになる。
あれ程気持ち悪い感覚はない。俺だけじゃなかったんだー。
俺は歳の離れた幼い妹の無邪気な笑顔思い出してなんとか脱出してたw
決して変な意味じゃなく、マジであれが救いだった。
俺も小学校低学年までで治まったな。
529 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 08:00:03 ID:1Gz/pHw8O
>>518その車ってピンクの髪のオバサンとか乗ってなかった?
>>518 その線路に時たま電車が通って、「チンチーン」って鳴ってなかった?
531 :
516:2006/05/05(金) 08:45:17 ID:4kW5PvNfO
>>517 >>528 お〜仲間だ。
言葉にすると難しいからなかなか人に言えなかったけど、同じ体験した人がいるんだね。
今その感覚になろうと思ってもなれない。
なんだったんだろう。気になるから調べてみます。
しかし保育園児が生きてることに疑問を持つなんてw
自分も幼稚園児のとき「なんで自分は自分なんだろう」て思ったことを覚えている.
このスレを見るとこのことも変な記憶だな。
中学生の時部活していたら
>>516らが体験したみたいな現象自分にも起こった。3回くらいかな?
あれ相当パニくるよね。わけもわからなくなる。
それから抜け出すには現実的なことを考えるとよかった。
昨日何してたとか、
>>528じゃないが、家族の事とかね。
10年経った今そういう感覚になること無くなったが
車の運転中とかにきたらマジ怖いよね。
みんな幼き頃に体験してると言う事は脳の成長段階で何かが脳の中で起こってたのかな?
自分もちょっと似たような感覚?をもったことがある
超感応みたいなことはなかったけど
もしかして、漏れって、この世で自分がただ一人の生命体(意識体)じゃね?
他人も自分と同様のものかわからんし(機械かもしれない)
つーことは、もしかして、この世って即ち漏れなんじゃね?
・・・みたいな
でも、小学生後半から受験禍に巻き込まれて
そういうこと考えなくなった
猛烈な競争のなかで、自身が単純に相対化されたためだと思う
俺は両親の顔なんかをあらためてまじまじと見てると、
「あれ…こんな顔だったっけ?ていうかこの人達だれ??」って感覚に陥ってた事があったなー
子供の頃はデジャヴュやジャメヴュ体験をしやすいみたいだよ。
やはり脳の発育と関係があるのかもしれない。
>>533 自分も同じ事考えた事あるよ!思い出したら、また考えそうになったw
ついでに、自分の体験もカキコしてみる。
あれは確か小学2年のクリスマスイブ。
その日は、母に連れられて近所のスーパーに買い物へ行ったんだ。
クリスマスの時期って、アニメとかヒーローが印刷されたでかい紙袋のお菓子詰め合わせ売ってるでしょ。自分の時は、ビックリマンの真っ赤な紙袋が売られてた。
それが欲しくて母にねだったんだが、結局駄目。
夜になっても諦め切れない自分は、妄想を始めたんだ。
父が仕事帰りにバイクでスーパーに寄る。
あの紙袋を手に取り、レジに並ぶ。
無事買って、バイクにまたがり家を目指す。
ほんと、秒単位で事細かに妄想してた。
そして、妄想の世界の父が家に着いた瞬間。
現実の父も、帰宅した。
手にはもちろん、あの紙袋を持って…。
今でも不思議な、冬の出来事でございます。
>>534も分かる希ガス
なにか文字をじーっと見てて、あれ?この文字こんな形だっけ?なにこれ?
って思うことがある。
ひぇぇ科学的に照明されてたのか…でも安心した
全くの余談ですが…
小学生の頃、夏休みとか長期休みの期間にクラスメイトの顔が思い出せなく
なる(忘れる)ことがよくあったw
新学期に顔を見ればちゃんと思い出せるし普段どおり会話するんだけどw
541 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/06(土) 00:31:27 ID:9YfsxX6b0
すみません どこかに子供の頃、宙に浮く(巨大な)目玉を見た
云々といった話はありませんでしたでしょうか?
自分もそういう記憶があるのですが…
542 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/06(土) 01:13:00 ID:U4TEisw1O
昔、自転車乗ってたら急に体が金縛りになった
ハンドルを切る事も出来ず、4〜5メートルはある溝に落ちそうになった
落ちる瞬間は恐怖から目を閉じた・・・が、衝撃がいつになってもこない
目を開くと不思議と道のド真ん中まで自転車は戻ってた
ハンドルを急に切ればこけるだろうし、溝にタイヤが掛かり諦めから目を閉じた訳で・・・
いまでも謎です
543 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/06(土) 04:53:45 ID:zNtDtuM40
赤ん坊のころ、「はっ!自分、生きてる! で、何すればいいんだ?」
と思った記憶がある。
イ`それだけ
>>542 ヒント:マリオカートシリーズのジュゲム
両親に両側から腕を引っ張られた記憶がある・・・
綱引きみたいに俺思い切り宙に浮いて泣き叫んでたような・・・。
ガキの頃、熱出した時に、心配そうに覗き込む親父の後ろからもう一人の親父が覗いてた記憶がある。
549 :
sage:2006/05/06(土) 20:51:34 ID:gA2q+HDF0
小さいとき熱を出すと必ず見る夢があった。
真っ暗い四角い画面で真ん中に一本白い糸があって、そこを静かに白い折鶴が通っていく。
千羽鶴で糸通してる感じ?
モノクロで音が本当になくて不思議だった。
もう一度見てみたい。
ベランダからいつもヤマタノオロチが見えてた。そしてスサノオも。
ヤマトタケルの影響受けすぎorz
5歳くらいの時に幼稚園での話。
二人で投げて打つだけの野球を友達としてて、俺がボール打った瞬間モノクロになって時間が止まった。
ほんと一瞬やけど
止まった瞬間の事を今でも鮮明におぼえてるw
その時ボール投げてた友達も同じ状況に、なったらしく友達が転校する小3くらいまでその話してたから、夢ではない。
不思議(´・ω・`)
幼少の頃に見た変なテレビ番組の記憶です。
フローリングのようなつるつるした床の丸い部屋で、老人と中年のおっさんが何かをしている。
老人はおっさんの皮膚をつまんだりするんです。
するとおっさんの体から、黒くて長い針の様なものがうにうにうにと出てくるんです。
手首や腕や足などあらゆるところから何本も何本も出てくるんです。
長さはまちまちで出てきた針を入れ物みたいのに入れていました。
ハリ治療とは違う雰囲気で元からそういうものは人間の体に埋まってるという内容だった気がします。
痛そうだったし、自分の体にも埋まってるんじゃないかとすごく恐かったです。
ドキュメンタリー風味で老人×女性のも見た気がします。
家族も一緒に見ていたと思うんで、夢じゃないと思うんですが一体なんだったのか解る方いませんか?
>>552 体の悪い部分を釘の形にして出すのは
台湾の祈祷師で、自分には猪八戒がついてるって言ってる人が有名。
他にもやる人がいるかもしれない。
祈祷をしながら体のあっちこっちを棒みたいなものでコツンとやると、
皮膚を突き破って釘が出てくる。
手品っぽかったけど催眠療法みたいなもんだと思う。
納得して受ければ気の病には効きそう。
メタリカやん。台湾の祈祷師はスタンド使いか
555 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/06(土) 22:47:51 ID:zVw30KdU0
超遅レスだけど
>>136 子供の頃、近所のスーパーにスポーツカーショーが来たよ。
カウンタックとかポルシェとかいろいろ
>>145 しかも山陰だよー
>>553 こんなに早く返事が返ってくるなんて驚きです。
そうです。私が見たのも針ではなく釘でした。
当時の記憶ともぴったりはまるので、
>>553さんが書いたのと同じ人だと思います。
血とかもついてたんであの時はインチキ臭く見えなかったみたいです。
すっきりしました。教えて下さってありがとうございます。
>>554 メタリカというのも関係あるんですか?
>>556 そりゃよかった。
血、出るよ。ほんとに皮膚に傷つけてるから。
たぶん、皮膚をつまんで釘をあてて
棒みたいなもんでコツンとやって、釘刺してるんだと思う。
そういうふうに言っちゃうとヒドイ感じがするけど、
そのくらいの荒療治が気分的に効くんだろうなと思う。
558 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 04:35:35 ID:YqHrvdwR0
クロースアップマジックって知ってる?
前田知洋なんかが有名で、数十センチの至近距離で見てる前で
物理的にありえない現象をおこすやつ。
どこにも隠す場所がないはずなのにワインのビンやオレンジを出したりする。
それなりの雰囲気と説明のなかでやれば十分、超能力や霊能力と信じ込ませることができそう。
559 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 04:53:34 ID:+1x254SfO
子供の頃って、今よりも、もっとたくさんの知識と言葉を知っていたような気がする。
時代劇ばかり観ていたからだろうか??何だろうか。
でも、どんな言葉を知っていたのかは今となっちゃ不明。
561 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 09:00:08 ID:8xdtYrl00
幼稚園の時、一人で栗拾いをしてて、
溝に落ちて重なってる枯れ葉をどけたら、
体長10センチくらいで、前半分が、きれいな空色
後ろ半分が白のイモ虫を発見した。
大人になって、幼虫図鑑見ても、人に聞いても、
あんな幼虫はいない。。
父の部屋の無線機から知らない男性の声が聞こえてきた
>>562 それはきっと10年後のおまいさんの声だよ。
家族に危険を知らせるために繋がったんだ。
565 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 13:33:38 ID:ekYuqedZ0
>>553 素手で手術をする男って奴じゃなかった?
もう20年くらい前だけど、
ガンや腫瘍を手で探り当てて、その人が指先を患者の皮膚に当てると
メスで切断したかのように切開されて、指をもぐりこませて摘出させた
という番組。
566 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 13:40:00 ID:qWr16quk0
一行ですまん
クローゼット開けたら父が首吊ってた
567 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 13:53:55 ID:Jm8feFsgO
>516さんみたいな
不思議な感覚、もうすぐ21になるけどいまだになるなぁ。
夢の中にいるような感じ。
なんなんだろ??
つ離人症
>>412 亀レスだけど、私も同じような体験をしたことがある。
昔「笑うセールスマン」って言うアニメを放送していて
そのアニメが怖くて仕方なかった私は、テレビに映る度に目を閉じていたんだけど
目を閉じてるはずなのにその映像が見えるというか
脳裏に浮かぶ感じで(思い出している訳ではなくリアルタイムで物語は進行している)
怖くて怖くて一人パニクってた思い出があるw
あと
>>561 10センチくらいの空色の芋虫も見たことがある。半分白ではなかったけど。
あと、アゲハチョウの幼虫より一回り小さいくらいのサイズの空色の芋虫も見たことがある。
芋虫苦手で図鑑を見るのも怖いので調べたりはしなかったけど何だったんだろう・・・。
携帯からスマソ
消防の頃、なにげなくベッドに横になると
急にものすごい重力みたいな力にひっぱられる事が よくあった。
説明しづらいんだけど
ワープする感覚のようだった。
消防の頃はよくあったけど今はまったく無くなった。もう一度アレを体験したい
>>565 それとはぜんぜん別。
フィリピンだかどこだかの心霊手術だと
出てくるのは釘じゃなくて臓器みたいな肉っぽいもの。
猪八戒がついてる人は台湾。
あくまで釘を出すの。コツンとやって。
>>547その話なんだっけ?おかんが二人いるやつだっけ?
>>573 いろいろなパターンがある。大岡越前で有名だが元ネタは中国の小咄
旧約聖書にもあった気がする
釘のテレビ俺も何回か見たけど、検証でやっぱ手品だって。
詳しく
芋虫の話
夢を壊すようで悪いんだが、
おそらくは空色の色した芋虫が脱皮をしてる最中だったのでは?
脱皮の薄皮は白色だからね・・・
579 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 20:44:39 ID:6he3GYvQ0
>>516 アレって俺だけじゃなかったんだ…良かったほっとしたよ。
自分は十代半ばまでその感覚があって、あんまりその事を
考えると本気で戻って来れないような気がして以降、
考えるのやめたんだけど、今でも時々その感覚に襲われる。
すぐ意識を別の方向に向けて考えるのを遮断するんだけど、
アレはちょっと怖い。持って行かれそうになる…。
580 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 20:51:33 ID:U6oMDbYwO
つか、
自分自身の感覚にリアリティ感じないのは、、
自律神経の失調ではないのか。。
パソコンとか、ゲームやりすぎはまづいよ。。多分。
581 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 21:01:42 ID:6he3GYvQ0
582 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 21:49:49 ID:T3wSkTdH0
>>579 >>570 ということは、どちらにせよ、
空色の芋虫はいるということですか〜!?
一体なんの幼虫なんでしょうねぇ。
色は、ほんとに澄んだスカイブルーで、
緑っぽい色は一切混じっていなかったので、
不思議な色の虫だなぁ・・と。
q
自律神経失調かどうかはわからないけれど、
「鏡」にうつった自分の顔をじっと見続けると、
「あれ、このヒトだれ?」って感じになる。
ガキの頃もそうだし、いまでもなる。
ゲシュタルト崩壊
586 :
584:2006/05/08(月) 00:33:53 ID:IkCji3eJ0
>>585 くわしいことは分からんだが、ゲ崩壊なら、「顔」として認識出来なくならない?
このばあいは「よそさまの顔」に見えてくるのだから…
「離人症」の初期症状かもしらんね。
ベルリンの壁崩壊
関係ないけど、俺ゲシュタルト崩壊を体感したことないわ。
「借」って字は起こしやすいというけど、5分ほど見つめても「かり」だな〜
としか思えない。意味のない記号に見えないんだが・・・
>>588 わたしは、漢字の書き取りの宿題で、
同じ文字ばっかり10も20も書いてる時になりやすかったなあ。
普段使わないサイズの大きめの活字を、
文章ではなく一個だけ表示されたのもなりやすい。
例題の「借」とか、たしかになる。
子供の頃見たCM。ちなみに1990年前後。
「パタタタタタタタ…」と言う声。映像は卵風のものが振動している。
振動がやんで、「パタタって、なんだ?」と。
また振動し始め「パタタタタタタタ…」
一体何なんだよ〜〜!!!
「パタタ」でググっても、出てこない…
多分バブルで金が余って作ったCMなんだろうけど・・・
友人は誰も覚えていないと言う。
>>589 イと昔だな〜とかは思うけど、意味不明な文字や読み方が分からなくなるってことはない。
あ、でも、疲れてる時に本読んでるとだーっと意味不明な文字が並んでるように見えることがある。
あれはただの疲れ目だと思ってたのだが・・・
書き取り100回!
しかも、無心に!途中で我に帰っちゃダメ。
ひたすらに同じ字を書き続ける。
そうすれば、まず間違いなくおこる。
小学生の頃、夜の10時すぎて勉強してたら、どこからか「あいあいあいあいあいあい」ってずっと聞こえてた。外を見ても何もなし。2、3回あった
漢字の練習で、「人」を縦にずらっと書いてから「昔」を埋めていく、
という書き方をしたときはなんとも言えない感覚になった
>>579>>516 私は2・3才の頃お風呂で溺れてからたまになってた
自己中心からしか認識できない世の中が不思議に感じるモード、といったらよいのかな
ゲームのやり過ぎとかとはまた違う感覚
まあ幼少時の脳みそって世界を認識するためにフル回転してそうだし
その疲れから…って可能性も無くはないだろうけど
中学になってから生きるのに邪魔な感覚だと思い意識的に考えないようにした
もうあの感覚忘れかけてるけどもう一度体感してみたいノスタルジア
その気になれば一瞬でトリップ出来たのになー
>>571 その場でぐるぐる回って三半器官酔わすといいんじゃない?
私は船に揺られる感覚もあった
てか「携帯からスマソ」って
>>516と同一人物?
いくつか似た体験してるってことはそういう体質傾向があるのかも
597 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/08(月) 23:52:44 ID:+oigVMj70
>>595 579ですが。俺はどっちかってーと外部の事より内部の事だったよ。
自分って一体なに?何で「自分」って「自分」なの?
今まさに考えてるけど『意識』とか『精神』とかってどーゆう事さ!?
って感じ…なんだけど言葉にするとちょっと違うな…。
夜中に裏のあまり人が通らない道から「ラン・ラン・ルー」と聞こえた。
びっくりして目をこらして見てみると小学校低学年と思われる少年が
一心不乱にラン・ラン・ルーと叫びながら歩いていた。
夜中だったこともあり非常に怖かった。
と、これは子供の頃の変な記憶ではなく、変な子供の記憶ですね。
幼稚園のころドラマ見た後布団に入って寝ようとしたら
へんな味がして表現しがたい白い立体のでかいぬーぼーみたいのが
体の中(頭の中?)の真っ暗な空間に何個も上からゆっくり
降りてきて乗っかってくる感覚に襲われて表現しがたいが
身体がむぁーとなって重くて苦しくて寝れなくて困ってた。
1,2年に何回か大人になった今でも起こるしわけわからん。
なんなんだべー。
600 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 00:05:07 ID:BUe7OpH3O
600
赤いカーペット
その日に出たエビフライに添えてあった
タルタルソースが不味かったのを覚えてる
>>597 いやつまりはそういう思いも含まれてるというか。
自分がひどく孤独で特異な意識の持ち主のような感覚もあったり
でもやっぱり似て非なる感覚なのかな
602 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 01:43:33 ID:v5xV14V8O
603 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 01:56:41 ID:d0LOsIP+O
604 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 02:07:22 ID:wV14WASpO
何歳だったかさっぱり覚えてないけど、「らっかさん」という物が空から降って来て、手で受け止めた記憶がある。
近所の子供数人と母親が一緒に居て、らっかさんだ〜。良かったね〜。と言われた。
ものはふわふわした綿状で白くてキラキラしてた。
でも後から聞いても自分以外誰も覚えていなかった。夢ではないはずなんだけど・・・。
>>604 らっかさん=落下傘=パラシュート
落下傘花火っつーのがあるけどね。
小さい打ち上げ花火で小さい落下傘がふってくるの。
でも、綿状ではないね。ちゃんとパラシュートっぽい形をしてる。
綿状で白くてキラキラっていうと、
ある種の植物の綿毛がそんな感じかも。
ガガイモの綿毛なんか、毛足が長くてそんなふうに見えるかなあ。
564さんへ
それ「オーロラのかなたに」じゃないですか?
良い映画でしたね^^
親戚の家との往路/復路で、成田空港付近をよく通過してたんだが、そのときに、
超低空で空中静止している旅客機を、自動車内から何回も見たような気がする。
一般道路で車がジャンボより高速で追い抜くなんてあり得ないし、非常に不思議に感じていた。
気のせい、で済ますとそれまでなんだけど、なんでそう見えたんだろうね。
608 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 07:42:00 ID:oHKNN3lM0
>>516 私も子供の頃そうでした。
自分が現実世界から切り離される感じですごく孤独だった。
景色も人の顔も鮮明に見えず、物を触っても感触が薄い。
近くの音も遠くから聞えるように感じ、そんな自分を冷静に観察している
もう一人の自分がいるんです。
大人になってからは経験しなくなりました。
医学的には離人症と言うらしいです。
何年も離人が続き治療している人もいるらしいです。
ググったらまんま離人症ですね
死への危機体験から発症てまんまだわw
心音や脈動すら恐かったしなー
あーでもそれがオカルトな、霊的なものに繋がるのも解る気がする
自我の正体と性質、世界との関わりのカラクリが解けるかも
調度探求中だったので参考になります
610 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 10:16:54 ID:9DgQrlQXO
亀が禿げたー!
154 子供の頃の変な「体験」 ◆Bclk4eiKNk 2006/03/29(水) 04:59:07 ID:bt0iBWx50
これは私が子供の頃に一度だけ体験した不思議な事象のお話。
オカルトのさまざまなジャンルに詳しいわけではないが、あえて入れるなら、下記の
ようにいくつかを横断する事象である。これが、この体験のユニークな点だと思う。
・宇宙人系、UFO系
ただし、アレは宇宙人だ UFOだ、と決める根拠を私は持っていない。
・遠隔透視系
用語が適切かは分からない。とにかく「見えた」アレが、ソコにはありえないもの
だったということで遠隔透視としてみた。
ただし、アレは抽象イメージではなく、きわめて具体的な「ひとつの光景」である。
仮にそれが「現実の光景」だとして、いつのどこの光景だかは分からない。願わくば、
アレが未来の地球人類に関係する光景(予知系)ではないことを祈りたい。
まぁ自嘲気味に言うと、電波受信系とするのがオチだろう(苦笑)。
幸いにして苦手な幽霊系の怖い要素はない(と思う)。
しかし後年、ふとしたきっかけでアレの記憶が、ある種の実体性を帯びてよみがえり、
恐怖に震えたことも事実である。それについては後日談として話そう。
ちなみにこれでも理系出身であり、実体験を語るのに上記の如きファンタジー表現を
織り交ぜるのは、本当に申し訳ない気がする。しかしあの体験とそこで見えたアレを
言葉だけで描写するからには他に適当な表現がない。さほど異常な体験ということだ。
昔のことなのでおぼつかない点は端折るが、具体性を損なわずここにすべて書き留め
たいと思う。
(本題)
それは小学校5〜6年生(多分 6年生。正確な時期は探せばメモがあるかもしれない)
のある寒い日の夕方(6時10〜20分頃)、夕餉を待って一家団欒している居間での出来
事。私は家族とこたつを囲んで座っていた。私の左隣に父、右側に弟(二人)が着座。
NHKのTV番組(とある人形劇)を見終わって間もなく、私は正面に設置されたTVから
視線をそらし、何気なく右手のふすまの・・・(つづく)
え?おわり?
このスレの最初の方に変なビーフジャーキーのCMの話があったけど、それを読んでて思い出した話。
俺の母親はたまに「ミセス」とか「婦人画報」とかの主婦向けの雑誌を買っていた。
あれは俺が確か小学校高学年ぐらいの時だったんで、20年ぐらい前の事。
コタツ部屋にいた俺はあまりにヒマだったのか母親の雑誌をペラペラと流し読みしていた。
するとその中の「ミミズのコーンフレーク」って書いてある広告に目が止まった。
「ん?」と思ってよく読むと、それはキャッチコピー通り、ミミズの肉をコーンフレークにした商品。
広告の下の方にはミミズの肉がいかに栄養価が高くて、ヘルシーな食品かという説明が書いてあり、
上の方にはモデルっぽい女の人がスプーンでコーンフレークを掬いながら笑っている写真が載っていた。
当時の俺も気持ち悪いと思ったし、今考えてもそんな商品が売れるとはとても思えない。
そもそもミミズの肉が原料なら「コーン」フレークとは言えないだろう。
あれは単なる俺の記憶違いなのか、それとも本当にそういう商品が試験的に売られていたのだろうか?
いまでもちょっと気になっている。
615 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 11:42:45 ID:vovDkt+S0
ここの人的に、小学生とかに戻りたいオレに、この映画はおすすめですか?
モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基に、R・ライナーが少年時代の想い出をさわやかに描き上げた名編。
オレゴンの田舎町、行方不明になった少年の死体を見つけようと、ちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年。コロコロと笑い、ささいな事で怒り、突然不安に襲われたりする、少年期特有の心情がつぶさに描かれており、
少年時代の原風景とでも呼べる山や森を見事に捉えた映像と相俟って、かつて少年だった男たちの琴線に触れてやまない一編である。
そして、タイトルにもなっているベン・E・キングのスタンダード・ナンバーは、何にもましてこの作品の切なさを代弁している
616 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 11:55:18 ID:7ulmsH0O0
霊能者にお払いをしてもらいに行った時、家に帰ったら玄関で待っているよと言われた・・・
617 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 12:05:03 ID:dGEBGISAO
618 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 12:16:19 ID:7ulmsH0O0
ごめんごめん><霊能者に言われちゃったんだよ!
619 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 12:21:35 ID:7ulmsH0O0
そこで売ってるお守り持ってたら大丈夫だって言われて、買って家に
帰ったらいなかったよ!良かった〜!お守りも通常12万円の所を8
万円に負けてくれたし、霊能者様さまです!感謝感謝!
620 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 13:34:12 ID:dGEBGISAO
それって普通に霊能師詐欺…
幸せな方ですね
>>615 よく考えな。
名探偵コナンもその年頃で元に戻れない。
全部少年達だ。
お前たちの肉体はその年で成長が止まっている。
厳密にはもっと無惨で、要らん物無理矢理付け加えられて知的生命体:人間として
その下が無いほど最弱の酷い体になっている。成長ではない異常変化を無理矢理起こされている。
戦中、戦後直後の庶民達の顔姿形を図書館行ってよく見て来い!お前たちは全員似ても似つかない酷い物だ。
だから、日米安保やピーナッツ事件の腹芸以上の日本の超絶級巨悪にも
全く行動を起こせないどころか、日本の全国民達が自国の歴史上第一番の危険に対して
発揮するべき危機管理能力を欧米先進国達全てが今テストしていると言うごく当たり前な当然の認識すら
全く生まれて来ないんだ。あらゆる局面で全ての思考が全部停止してるんだよ。お前たちは。
それが神:人間の鋳型が全く傍らにいない状態だ。
白人達は全て黄色人種達を全員虫けらのように殺す。なぜお前たちだけ逆だったか分かるか?
世界で一番憎くて気持ち悪いからだ。だから他と違って緩急の落差を徹底的にしなければ
気が済まなかっただけだと言う事だ。
その時期に形だけを戻るんじゃない。追体験と全く同じレベルでその物と寸分違わず想起しろ!と言う事だ。
それだけが唯一の活路だ。そこに滅茶苦茶な肉体にされている原因があるからな。
白人達の主導層達は全員それを出来るんだぞ。スラムの黒人達ですら芥子の種ぐらいは出来る。
世界でお前たちのみが全く完全に出来ない。
だから、世界でお前たちだけが意味も分からず九九をいちいち丸暗記して、脳内で妄想の数え歌歌いながら
でなければ単純な計算すらも全く出来ないんだ。
>>621 >それが神:人間の鋳型が全く傍らにいない状態だ。
この行だけかっこいいからもらっとくね。
意味わかんないけどw
鋳型と言うのは全ての生物にある。
兎には兎の、ライオンにはライオンのかぶと虫にはかぶと虫の鷲には鷲の鋳型が有る。
例えば、鋳型から離され馬に兎の足が突然付かされたら、その変にされた馬は速く走れると思うか?
喰おうと追ってくるライオンを振り切り生き残れると思うか?全く無理で死ぬしかない。
お前たちは生きられないその変な馬そのものだ。
それぞれの生物を生かすために、全ての生き物にそれぞれ鋳型が有る。
そして、人間の女達の体を乗っ取りその子宮の機能を悪用して
遺伝子を共有する全ての人類を神から無限遠の彼方へ離す、邪悪な宇宙の破壊的側面がある。
その乗っ取られた女と似ても似つかない物どもが、古よりの邪悪な蛇。リリスどもだ。
中世魔女狩りで白人達が虐殺しまくった異形ども。
今の日本には女はいず、この物の怪どもしかいない。
V字型のデカイ口で口の端吊り上げて笑う、世界一心の汚い超天才の詐欺師の地球破壊者ども。
古来より世界中全ての人間が知っていて憎み、それぞれ色々な言葉で言い表すが
指している物は全部同じだ。日本語では悪魔だな。
電波くんな
>>624 電波≒電磁波を異常者の隠語とするのは
世界で唯一の超毒電波ども:日本人と言う名の朝鮮人達だけ。
光も電磁波に入るから、世界中全ての人たちが電波も含めたあらゆる電磁波
を汚さないのだな。
まぁ、これから火も自力のみで起こせなくなった最弱のオツムどもで
これから作り変えられるその物ずばりのエデンの園列島で頑張れや。生き抜けれるのならばな。
肉食獣達は派手で目立つ標的のみを狙うから、リリスどもが全員先に貪られるが
その次がwitchと化したお前たちだ。
お前たちがどこへ逃げるかも知っているが、全く無理だな。
人間の男はそのように進化していないからな。
自分のその身で泣き喚いて後悔しろ。
まあ、黄色い猿どもは人間じゃないから
何故、欧米先進国を初め全ての国々に主要な宗教があり
テクノロジーなどより戒律教義を最優先するか
永久に分からんだろうよ。
だが無知である事はこの地上の大罪だ!
この長いの、コピペかと思ったら違うんだ?
目が滑って読む気がしない。
628 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 18:17:43 ID:IWFpuuwAO
句読点くらいきちんと打て。
ライオンのカブトムシがなんだって?
629 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 18:19:15 ID:IWFpuuwAO
脳味噌の鋳型が壊れていたのか
こいつよっぽど女に酷い目にあわされたんじゃねえ?
631 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 18:39:19 ID:uffPrVWy0
なぜか10歳以前の記憶が全く無い。
思い出そうとすると激しい頭痛が。
なんでだろ
632 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 18:45:48 ID:cWIWkC9/O
そんな時は「兄さん!イタイよ兄さん!」って叫んでみ
酷い目にあわされるどころか
女全員にスルーされ続けて、いまだに童貞の
キモブサデブ引き篭り厨
>>630の嫉妬はオソロスイw
電波の吠えてた「無知は罪」には大いに賛成。
でも電波君は何をそんなにムシャクシャしているの??
色んな宗教の教義ごちゃまぜにして語ってんじゃないよ酔っ払い。
大方、母親に虐待でも食らったんじゃないの
637 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 20:07:06 ID:NnWJT/9M0
615だけど、621のコピペを最初の2行真剣に読んでしまった
あああああああああああおおおおおおお
639 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 21:17:31 ID:3vL0eKxe0
自分、ちっちゃい頃から霊感は強かったんだけど、最近、ずっと右首から肩
が急に重くなる時があるんだけどこれはなんだろう。。しかも頻繁に・・。
で、自分2〜3年前から金縛りににた怪奇現象起こるんだけど、4日くらい前に
寝ている時にそれがまた起きたんですね。。。で、この金縛りに似た
この現象何度も経験してるから解るんですけど、眠くなって
普通に寝ていますよね?
(この時寝ているので意識は無い状態)
で、この現象が起こる時になると、パット目は覚めるんですけど、
(目は開かない)動こうとしたら、体がびくりとも動かず、電気風呂の
電流みたいなのが体じゅうに走りしびれるんです(表現悪くてすいません)
で、動かなかったら、なんにも起きず、心の中で動こうとしたら、これが
なるんです。(この時意識ははっきりしています)(心の中が読まれているようです)
心の中で(やめろや!!!)って唱えると、さらに体じゅうに
電流?みたいなのが走るのですが、やがておさまります。
この現象が起こる時は、自分の精神状態が疲れていたときによくなるのですが
この日も寝る前に、強い耳鳴りがしました。耳鳴りや、怖いと思った時は
おばあちゃんから親指を隠せと言われたのですが、自分はその時
(なんやこら)とか暴言をはいたりしました。で、その日は案の定
なりました。また、自分の精神状態が疲れていたとき、急に物凄く睡魔に襲われるときが
あります。この時も、この現象が起こります。で、ある日、疲れていて
物凄く眠くなった時があったのですが、「今日も来るのかな?」って
心の中で思ったら、「パチン」と風を切った様な音が耳に鳴り
もの凄く眠かった睡魔が一瞬にして消えた時がありました。
金縛りでないのですが、なんかに取り付かれている様な
気がします。。長文で読みにくい文ですが、この現象が何なのか解る人
いたら教えてほしいです。。金縛りでは確実にないです。
640 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 21:21:12 ID:3vL0eKxe0
↑の文で「この現象が起こる時になると、パット目は覚めるんですけど、 」と
書きましたが、阪神大震災の時も、地震が起こる少し前に
パット目が覚めました。これと同じ様な感覚です。。。
>>639 寝てるときに目が覚めて脳天から肛門まで鉄骨が刺さったようにびしーっと
体がつっぱるというか押さえつけられることがある。
数十秒間隔で波のように周期的に襲ってくる。
なにかの発作だったらやだなあと思ってたが、金縛りと似たようなもんで
レム睡眠がどうのというやつだろうなとおもってる。
二度寝したときによくあるな。
>>639 単なる肩こりでしょ。耐えられないほどひどいと思うのなら病院に行くべし。
オカルトとはなんの関係もないし、子供のころの記憶じゃないから全くのスレ違いだ。他を当たってね。
スタンドバイミーは小学生に戻りたい願望だけの人が見てもわけわからんのじゃない?
あれは子供にとって抗いがたい大きなチカラや、立場的に弱い者が信念を貫こうとする過程で起こる軋轢や理不尽な負い目等を
「当たり前のこと」のように現したのが共感を呼んだんだと思うよ。
645 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 01:08:18 ID:k9+TbjUH0
646 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 01:10:37 ID:+EL0z2FB0
>>639 肩が重くなる・・・脳梗塞だったりしてな・・・
>>639 霊感が強いのなら自分で判断できるのでは?
648 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 03:43:21 ID:NnFUkNL3O
オカ板だから…
暇を見つけて祈ってみて下さい
何かが教えてくれます
子供のときの記憶と言うか、今でも時々起こる現象。
上手く表現し辛いんだけれど。
例えば、黄色い看板を見ると手の中に三角錐を感じたり、甘いにおいをかぐと黒い色と柔らかいボールの手触りを感じたりする。
写真つきの百科事典なんかを見ると、色んな色や匂いや形が出たり入ったりして凄く楽しかった。
子供の頃はみんな同じような物だと思っていて、物事が上手く伝えられなくて困った事が良くあった。
通信簿にも「他人とのコミュニケーションが下手」って書かれた。
父に相談してみたら「気持ち悪いから人に言うな。お前は頭がおかしいからそうなんだ。」って怒られて泣いた。
自分は馬鹿だから友達とは違うんだって思うと凄く泣けた。
それからは慣れて行ってしまったのか、段々とその現象はおきなくなって行ったんだけれど、時々忘れた頃に現れる。
ちなみに今自分が使ってるこの黒いキーボードは、夏みかんみたいだ。
キー叩いていると柔らかいボコボコを感じてちょっと気持ちいい。
一度精神科にでも行った方がいいのかな・・・。
へたくそ長文な上に電波みたいな書き込みでごめんなさい。
違う板でもカキコしたものですが・・・
夜寝る時に電気消してまぶた閉じてしばらくすると
モワモワしたものが見えて、スクリーンセーバーみたいに
規則的にボヨーンボヨーンって動いてるのが見えてた。
あと宇宙空間みたいなのも見えることがあって、この場合
意識次第で好きに動かすことができる。「進みたい」と思うと
そのように展開し始めたり・・・。
ココ最近また見え始めたんだがなにがなんだか・・・。
>>649 ,
>>650 カンディンスキーが著書の中で色と形についてそんなことちょっと触れてたな。
あと、突然ダンボールというユニットの、亡くなった蔦木兄が「カラーマン」という曲の
歌詞でずばり言ってた。
俺はまったくそんなセンスないから勉強になった。「共感覚」っていうのか。
盲人の女の人が指で触るだけで色を認識する人いたよね。
その人もそれだったりして。
でもかなり練習したみたいだよ
654 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 15:02:33 ID:+40QyoMh0
TSUTAYA行ったけどスタンドバイミーみつけられなかった。
ホラーで良いの?アレは。”青春”なんてカテゴリーがないし。。
なんかこれはみんな泣いたって聞くし、はやくみたいんだけど
655 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 15:05:48 ID:+40QyoMh0
しかしTSUTAYAレビュー見てもみんな絶賛ですごいな
アンチが全然いない
656 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 15:14:15 ID:+40QyoMh0
洋画ドラマなのか。。
何故ドラマに
657 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 15:53:55 ID:mL1ztet7O
小さいとき食器棚が喋りかけてきたことがある記憶がある。
なんだったんだろ。
>657
きっとその裏には泥棒さんが潜んでいたんだよ……
659 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 16:09:53 ID:JgA5rEXo0
>>654 スタンドバイミーがなんでホラーなん?なんでなんで??
660 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 16:42:20 ID:uJUYcteS0
>>608 >>516 久しぶりに思い出したよあの感覚。
結構遅く、高校ぐらいまで起きてたと思う。
ボーっとしてると「あれ、何」って疑念が生まれてさ、「いや、アレ違うぞ」って自分に言い聞かせるんだけど
その状態になったらアリ地獄みたいなもんでもう終わりなんだよね。
「自分って何なんだろう」っていうか、これ以上表現しようのない感覚に陥って、世界がふやけてきて、
ふやけたにおい、ふやけた変な味がするんだよね。あのにおいは今でもちょっと覚えてる。
体育の授業のバスケの試合を見てるときにそれになって「あ、やばい、戻れ戻れ」って念じてたけど
結局終わるまで戻らなくて「自分って何だろう」状態で教室に戻った事もあった。
あの夢みたいな感覚は怖くて不安だったけど、高校のとき同級生にそれをカミングアウトされて
めっさ話があったことがある。
考えたらあの臭いは高校のときが最後だったな・・・
>>659 >モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基に、
これを読み間違えてるんだと思う。
近所のレンタルショップでは
「処女の泉」も「夜毎の美女」も
古典ポルノのコーナーにあったw
>>497 亀レスですが流れぶった切ってスマソ
まだ高校生の時、当時の友達に聞いたことがあります
その子はちょっと不思議な感じの雰囲気の子でしたが
ある日、外から帰ってきてドアを開けたとき
ふと上空を見上げたんだそうです。
そしたら雲の切れ間にお城?のようなまさにラピュタのようなものを見たそうです。
あと他にその子は夢の中で
ビルの上から今から飛び降りる人と会話をしたそうです
内容は忘れちゃったけど。
で、起きたら実際テレビでその人と思われる人が飛び降りようとしていたと。
変な文章ですみません。。
664 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 22:23:24 ID:aNozErep0
>>660 私もその体験は子供のときだけだったけど
大人になってもずっと続くのって耐えられないだろうね。
メンヘル板の離人症スレ見てきたけど大変そうだった。
ここらへんだと勝手にアリス症候群とか名前付けたりして楽しそうだけどな
666 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 22:58:42 ID:dV4sED6LO
666じゃなかったら大嫌いなにんじん食べる
>>664 思春期に、全校集会とか、人が多いところでなりやすいみたいですね。
ゲシュタルト崩壊みたいにしばらくすると一周して治っちゃうもんだと思ってたけど、慢性的になる人もいるようで。
あの感覚が長時間続くと日常生活もままならないような・・・
あ、スレとあんまり関係ないわスマソ
ゲシュタルト崩壊って、角刈りのでかいドイツ人がハンマーでボッコンボッコンと
殴るような破壊力を感じるよな。感じないかな?
>>635 >>1-668 ここの板のkitty-Guyどもは
自分達が、地底這いずり尽くしてるほど無知である事に
気付く知能すらも全くないから痛杉だよなぁw
自分以外全員が馬鹿に見える
電波の典型的症状
>>669 お前の意見を肯定とするならば
そこに交じっているお前も同類
672 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 00:32:47 ID:cw9na1pZO
早くスレタイ思い出してね
>>651 それ、めちゃくちゃ解かる!!そういう感覚あるの、俺だけかと思ってた
674 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 00:57:32 ID:DU88uURiO
家の先祖は武士だった と木刀を振り回していた父
不思議な歌も歌っていた。
675 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 01:25:24 ID:eM0waZooO
>651
俺も宇宙が見えることある
なんかワープしてるみたいな感じの
中学生の頃、こんな現象を体験しました。
椅子に一人座らせて、周りを4人で囲む
時計回りの順番で、座ってる人の頭の上に右手をかざす。
この時、互いに手のひらが触れないように間をあける。
左手も同じく時計回りの順番にかざす。
それから、人差し指を伸ばした状態で手を組み
(カンチョーするときの形?)
時計回りの順番に、左脇の下・左ひざの裏側・右ひざの裏側・右脇の下
に差し込み、持ち上げる。
すると、驚くほど軽く持ち上げることが出来るんです。
クラスで1番デブな奴でやっても、ヒョイと持ち上がる。
何もやらないで、持ち上げてみたら普通に重かったのですが。
自分を持ち上げてもらったら、ふわりとした不思議な感じで
浮いた感じがしました。
とても不思議な現象でした。
これについて何かわかっている人いるだろうか・・・。
今でもアレは不思議でしょうがない・・・。
677 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 02:24:15 ID:dntqLvBb0
>>651 >>673 >>675 前者はあの紫のモヤモヤの事かな?
大島弓子の漫画でジギタリスとか名付けられてたわ
子供の頃は周りが静かだと超音波が気になって眠れなかった。
ピーってかキーーって音が一定にずっと聞こえててごっつい気になる。
扇風機とかをつけると普通の音域?を意識するようになって安らかに眠れた。
あと、これは最近なんだけどorz 夜中にふと目を開けるとクモがいる。
実際にかけてある服とか蛍光灯の紐とかからツーッと糸をたらして降りてくる。
完全に来られる前に怖くて布団かぶっちゃうんだけど、もっかい見たら冷静になってるからもういないのね。
ひどいときは枕元にクモの大群があって、たまらず北枕に方向転換して寝た事もある。
またあれだ、って分かってるから叫んだりはしないけどいちいち怖い。
恐らく半睡眠状態で見えてる景色に夢の産物が合成されてるんだと思うけど、
なんで毎回クモなのかわからん。イエグモとかは蚊を取ってくれたりするから好きなのに。
678 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 02:36:37 ID:OC0vOCb5O
地元にありえない場所に船があった
今もあるのかな
679 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 03:18:38 ID:gaZb9HwE0
>>676 あ、それ私も小学生のとき経験しました!
私も持ち上げられたんですが(背が高かったので)、676さんが言うとおり、体が急に軽くなって指一本で簡単に浮いたのを覚えています。
他の子は教師も軽々と持ち上げていた……
ほんと不思議。
680 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 03:27:08 ID:aduE6xZ10
四人でやったら軽々と持ち上がるの当たり前じゃね?
「指で人が持ち上がるよ!!」等と言う傑作な噂を小耳に挟んでも私は試したり致しません。大事な指が圧力骨折寸前の状態になって年寄りに成った時箸もフォークも摘まめなくなったら困っちゃう!!
682 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 03:31:53 ID:U+c+Z1MiO
>>676 >>679 確かぬ〜べ〜ででも書いてあったやつだな。
昔テレビでもやってたと思うけど、どうしてできるのかはわからないって感じだったな。
とりあえず、書き込み見て思い出した俺はやってみたくてしょうがないw
子供の頃は、夜目を瞑ると、大勢の人が行進する音が延々聞こえてた。
ザッザッザッザッザッて感じに。母親は「心臓の音だよ」と宥めてくれたけど。
まぁ、確かに心地よい響きなんで、聞いているうちに眠くなっちゃうんだけどね。
あと、目を瞑ったときに見える細かな光の粒子は多分、血液の流れじゃないかな。
俺は今だに見える。白っぽい紫って言うか、乳白色のモヤモヤも見える。ずっと意識していると頭痛くなるね。
昼間に、青空を眺めていると、何かが無数に目の表面を動き回っているのも見える。ありゃ細菌なのか?
ピーだかキーだかの一定の周波数の耳鳴りは、偏頭痛がひどい時によく聞こえる。
あと、俺が幼稚園の頃、夜に寝付けなくて身体を起こすとそこに母の姿はなく
慌ててダイニングにいくと母が弁当作っていて、窓の外を見ると、いつの間にか朝になっていた
…というより夜寝ようと思ったらいきなり朝だった…みたいな体験がある。
684 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 03:34:57 ID:kuKRLy6pO
676の誰でも知ってるよ小学生で流行る奴じゃん後前に人立たせて目つぶらせて顔の前で三角3回作り手首に紐を縛ったようにして紐を引っ張ってクルクル巻くと手が上がる奴とかね
685 :
676:2006/05/12(金) 04:15:46 ID:RCzxA9S70
ああ、それって結構有名なものだったのか・・・。
ぬ〜べ〜に出ていたのか・・・。
>>680 確かに4人では持ち上がるんだが、ちょっと違うんだ。
684のは初耳だ。
アレの原理は結局わからないんだね。
レスありがとう。
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 06:56:18 ID:kuKRLy6pO
↑四人の手を頭の上で重ねて気を統一させるからフワッとなるんじゃん。誰でも出来るよ
687 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 07:32:13 ID:dfaIJEA5O
今、急に思い出して怖くなったが、誘拐されかけた事あるわ
>>683 横を向いて寝てたんじゃなのかな?
それで下にした方の耳からだけ聞こえなかった?
自分も砂利道を行進するような音が聞こえて、母に「枕から足音がする」訴えた事がある。
横向きになって耳を塞ぐようにして寝てたせいで、血流の音が響いて聞こえたんだって
ずいぶん後になって気付いたよ。
>>688 おお。多分それだ。母が隣で寝ていたから、俺はよく横向きにくっついて寝ていたもん。
しかし、あの音って心地好いよな。羊の代わりによくお世話になった。
催眠療法で、心臓の音を聞かせるやつなかったっけ?あんな感じなのかもね。
UFOを追いかけた話なですが
15年くらい前ですね。
中学の教室で…確か帰りのHRの前で周りが大騒ぎしている中
教卓にぼーーーっと座っていた担任の先生(女性)が廊下側の窓の外指さして
「アレなんだろう」って偶然近くにいた私に言ったんです。
指さした方角を見ると赤い未確認飛行物体。
せいぜい校舎の3階から真横に見える程度の高さに浮かんでた。
私がソレを見て「?」を浮かべていると
先生は気を取り直してHRをはじめ放置し、その日の学校は終わり。
確か土曜日だったのか、終業式とかで早終わりだったのは覚えてる。
帰り道もずっと赤い飛行物体は見えるところにあって
不思議に思い続けた私は、家に帰ってから自転車で追いかけてみた。
すると今までただ浮かんでいるだけだったソレがいきなり移動をはじめ、
ぐぐぐ〜っと半円を描くように向こうの森へと消えていって見えなくなった。
その後一度も見たことない。
それ以来アレは何だったんだろうって時々思い出すんですよね
カメラ持ってれば良かったなぁっていう後悔とw
>>676 「カンチョー返し」の話を思い出しました。
カンチョーされた人が暴れたら カンチョーした人の指が折れてしまったそうな。
指を其れなりに深く食い込ませたら お尻を捻った時に梃子の原理で指が折れそうだが 深く差し込むものかどうか疑問。
…都市伝説かなぁ?
692 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 14:03:39 ID:OfXJ+ksO0
Stabd By Me見ました。
見事にゴーディが好みでした
ホモじゃないですよ
>>676 自己暗示の一種だろ。
本来は頭に手を乗せなくても持ち上がるのだけれど、頭に手を乗せないと持ち上がらないって意識が働いてるで上がらないというやつ。
似たようなので一回目は何もせずに挑戦すると持ち上がらない。←ここ肝
二回目は頭に手を乗せたりと呪い染みた事をするとあっさり持ち上がる。←1回目で力の加減が分かったからあっさり持ち上がる。
ってやつがあるね。
>>676 安田大サーカスのデブを、そんな感じのやり方で持ち上げてたのを
TVで見たよ。
695 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 15:01:39 ID:dntqLvBb0
プロスポーツ選手にアドバイスしてる古武術の熟練者のおっさんに教わると
一人で驚くほど簡単に人が持ち上げられるらしい。
何年か前、介護とか救助のガイドブックに採用されたらしい
696 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 18:15:16 ID:oFuCUxfmO
このスレ見てたら俺も何件か思い出した。そのうちの一つ
昔俺の実家では馬を飼ってて、いつも夜馬小屋の見回りに行ってたんだよね。
んで小5ぐらいのときに一人で見回りに行く機会があって、ド田舎なもんだから明かりなんて月のそれぐらいしかなくてほとんど真っ暗な中を歩いてたわけ。
そしたら行く途中の建物の陰から何か飛び出してきた。暗い中でそいつの影だけがハッキリ見えた。
今思い出してもあれは「カンガルー」としか思えない。
…日本にカンガルーなんていないよね?
んでホントにその影は「どうぶつ奇想天外」とかで見たカンガルーみたいにピョンピョン跳ねて逃げて行った。
その後も何度か一人で見回りに行く機会はあったがそいつを見ることは二度となかった。
>>673>>675 僕意外にもいらしたようなんで正直安心しました。この現象は誰にも
話したことはなく、てかココ最近また見始めるようになるまでは
説明がまったく出来なかったことなんで。
ついでにもう一個体験談を。
うちの実家はビニールハウスでナスビつくってますが、小学生から
時々隣のばあちゃんの家でその日収穫したナスビの袋詰めの作業手伝ってたのね。
で、ばあちゃんの家ではネコを何匹か飼ってた。袋詰めの最中にひざに乗ってくる
のも居たりしたわけだが・・・さてある晩のこと。
ナスビの袋詰めを終えてついでに箱にも詰めた僕は耳鳴りに襲われた。
「ああぁ、なんだよこれっ」と思いつつ靴(サンダルだったかな)を履いてると
ばあちゃん家の南側の出入り口に背を向けて夜空を見ながら座ってる一匹のネコが居る。
止まない耳鳴りをうっとおしく思いつつネコのほうに向かっていくとネコがばっと
振り返った・・・と思ったら逃げた。同時に耳鳴りが止んだ。
ネコが何か発していたのかなぁと今更振り返るものの、当時のネコたちは
僕が大阪に出た9年の間に近所のネコにかみ殺された(ばあちゃん談)らしく
確認のしようがない・・・。
>>696 たぶんウサギ。
うちの実家のあたりは禁猟区があるので、野生化した家畜が恐ろしい。
ガキの頃は「ダチョウが出た→でかいキジ」「カンガルーが出た→でかいウサギ」
汚泥がたまった沼もあってな、1mのフナとかいたぞ。
野生オソロシス
>>690 カメラで撮らなくてよかったな。
撮ってたら黒服の男がく
>>697 >ナスビの袋詰めを終えてついでに箱にも詰めた僕は耳鳴りに襲われた。
立ちあがった時に、血圧が変動して耳鳴りが起こったんじゃないの?
ネコは全然関係無いと思うしw
>>651も、目を閉じた時に網膜へ圧力がかかってそうなるらしいし、
(目蓋を手で押したらもっと凄くなるよね)変な現象じゃないと思うよ。
もっと自分の体にも目を向けたらイイかもぬ〜ん。
>>700 お〜なるほど・・・だったらあのタイミングで耳鳴り止むなと
昔の自分にツッコミ入れておくわ。
目を閉じた時のはなんとも言えない。深刻には考えてないにせよ
気になったもので・・・。
>>697読んで、俺の厨房時代のクラスメート思い出した
ちょっとエキセントリックな女子で、耳鳴りがすると「呼ばれてる」と言い、
頭が重いと「ねぇ、私の頭の上何か見えない?」と言って、何でもオカルトに
結びつけては勝手に深刻になる、というマンドクサイ子だった
でも結局は単なる低血圧だったらしい……
本当にピュア〜な子だったのか、何か特別なシトだという演出だったのかはシラネけど
>>702 多分演出ですなー
自分にミステリアスというアクセサリをつける願望はけっこう多くの人が持ってると思う。
逆にミステリアスさ0っていうのも魅力的だけどねー
小学校のとき、しょっちゅう飛び降り自殺を図るヤツがいたよ
一階から飛び降りようとするもんだから止めようとするみんなも一緒に落ちてグダグダだけどね
704 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 03:30:33 ID:33UX/8IF0
age
>>703 >小学校のとき、しょっちゅう飛び降り自殺を図るヤツがいたよ
>一階から飛び降りようとするもんだから止めようとするみんなも一緒に落ちてグダグダだけどね
笑っちゃいけないかもしれないけど、おかしいww
目の前に手術台の上にあるライト?みたいなのが光ってて
手術着を着て手術用マスクつけて、メガネをかけたおじさんがこちらに向かって
手を伸ばしてくる所を鮮明に覚えてる
生まれた頃、股関節脱臼だったらしいので多分その頃の記憶
まだ一応純白だった小学生の頃。
友人と公園で遊んでるときに落ちてる雑誌を見つけた。
近づいて見てみると
大人のティムポのドアップモノクロ写真。
しかも先端から白いよくわからないものが出てて、この人は病気なんだとガクブルした消防の思い出。
真相が判明したのは中学2年になってからですた
>>707 >中学2年になってからですた
遅いような…
いやほら、世代がさ・・・
俺は生まれてすづティムポの手術をされたらしい
証拠にちゃんとティンポの裏筋に縫ったあとみたいなものが昔からあった
親は手術した、とだけいってくれるが「なにで」したのかは教えてくれない
とりあえずティムポは正常に動いてますお母さん
>>710 じつは挿入すると働き出す、すごいお楽しみの仕掛けがあったりして。
割礼か
713 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 16:38:36 ID:zR32fRDg0
縫ったような痕って誰でもあるだろ…
出生時にティムポが軽く身体に癒着してて
臍の緒の始末と一緒にそれを切っとくことは
割とあるらしいよ。
715 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 19:40:12 ID:lpZ7rgKw0
チンコの裏に縫ったような跡は誰にでもあるよ
717 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 19:52:15 ID:lpZ7rgKw0
だな
俺もあるわw
チムコは左右別々のパーツが融合して
形成されるという話だから、生まれたときに
ちょっとした形成不全があったのを
貼り合わせたのだろう。
>>718 イテテテ・・・
やめてくれ、もうチンコさわれなくなる。
勃起時にチンコが右や左に曲がってる奴は
生まれたときの軽度の形成不全が原因だそうだ。
721 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 22:50:43 ID:lpZ7rgKw0
さっき風呂に入ってたら、ふと小学校の時の給食で出てた大おかずの 変な八宝菜に似てるけど微妙に違うやつの匂いを鮮明に思い出した。
>>721 それ全国的にあるのかな。まずかったなー。変に甘くてな。
俺のトラウマはカリフラワーの大量に入ったカレー。
3杯おかわりしたところでカリフラワーの気持ち悪い食感と見た目に気付き、吐いた。
あんなもん入れるんじゃねー!!!
いたいた〜、バカ食いするだけして、最後にはくやつ!
あと食えもしないのに、いっぱいお代りで盛りつけるヤツ。んで、残すのな。
みんなから白い目ww
>>723 うるせーw
今は残さず食うぞ。相変わらずめちゃくちゃ盛り付けるけど。
あーだれにでもあるんだ知らんかった
手術したのは事実みたいだから
>>714聞いてみるよ
ノシ
727 :
721:2006/05/14(日) 04:11:09 ID:Sclrpty50
うん、、なんか色々考えてたら急に思い出した
>>722 カリフラワーが入ったカレーなんかあんの?w
ビビンバの偽者とかあったし。まぁナムルだが
何で肉ないねん!って感じで
728 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 04:20:44 ID:waBV+AiE0
小学5年くらいまで、
突然変な感覚に陥ることが
たびたびあった。
学校帰りに、急に懐かしい気持ちになって、目の前がきらきらし始める。
曲がり角ん所に黒猫がいてこっちをじっと見てる。こっちにきてくれって言ってるような
そんな気がしてたまらなかった。
実際目を凝らすと猫なんていなくて普通に通学路帰ってるだけなんだけど
あの不思議な感覚、もう今は無いなー・・。
729 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 04:27:12 ID:CXBtsl0ZO
なんか、今になって子供時代の記憶の断片が蘇ってくるって、、変な感じ。
おやすみ。まじで。
730 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 06:55:19 ID:ZqkVJvzRO
少年時代の頃。
自分は森をさまよっている。
わからない。どっちが北なのか南なのか…途方に暮れる。
するとレストランがあった。よく見ると寿司屋。
自電車が置いてあったから中に人がいると思った。
しかし中に入ってみると、
回転寿司の回転するとこに皿がないまま回転しており
さっきまでついていた部屋の電気がついていない。
人気も感じない。しかし奥の方で音が聞こえる。
すぐに店を出た。走った…どこまでもどこまでも…そして
目が覚めた
自電車
まで読んだ。
>>727 うちでもカリフラワーが安い時には作るよ。
大量に作って煮込むカレーだと煮解けてしまって意味ないけど、
食べる分だけ作るアジア式のカレーなら
カリフラワーの食感も残せて美味しいよ。
今、ひとつだけ変な記憶を思い出した。
わたしはテレビでドラマを見てた。
幼稚園児の頃だと思う。
お昼の1時頃からのドラマだと思うんだけど、
ひょっとしたら夜だったかもしれない。
主役らしき女の人が
「○○さん、入院したみたいなのよ。わたしお見舞いに行くわ」
というと、相手役の人が
「○○さんの手術って、顔の?」←整形手術を暗示している
「え、ええ……とにかく行ってみるわ」
ってな感じで、主人公が病院へ。
その病院はやけに薄暗いところで
○○さんの病室は個室でした。
当たり障りのない会話のあと、
「ところで、あなたはこれを見に来たんでしょう?」
といって、壁にかかっているものを指差すの。
そこには、目と鼻と口のところに穴の開いた
人間の白い皮が飾られていて……
……という記憶です。その後番組がどうなったかはわかりません。
今から30年以上前のドラマだったと思います。
小学生になる前の話。
ボロいアパートに住んでたんだけど、
その頃よくソイツに遭遇した。
椅子の陰やテーブルの下、襖の隙間からソイツは突然
ニュっと現れて、子供の俺を脅かしたり泣かしたりしていた。
泣いていると母親が心配して「どうしたの?」と尋ねるのでソイツを
指差すともう姿は無い。(お決まりのパターンだが)
ただ脅かすだけで、他に危害はなかった。
ソイツは(未だに謎なのだが)幽霊や妖怪というよりも「オバケ」と
いう感じで、赤くて細長い風船のような姿だった。
顔はよく覚えてないけどニタニタといつも笑っていたようだった。
小学校入学と同時に引っ越してからは、出会ってない。
オバケのQ太郎とか見るとたまにソイツを思い出す。
一体何だったのだろう?
736 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 11:37:17 ID:NHK7Lz1iO
小五のときだか突然周りの音が高速になって、頭が重くなるときが何度もあった。
そして、誰もいないのに声がいくつも重なって聞こえてくる。でも何て言ってるのかはわからないんだよ。
当時、すごく恐かった思い出がある。
今じゃ全然ないんだけどあれは一体なんだったんだろ
737 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 13:02:00 ID:FNlvKNl8O
三、四歳の頃一人で留守番をしていた。昼過ぎに激しい雷雨、外に干してあった布団の下で親が帰るまで雷鳴に怯えた。
739 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 14:55:11 ID:0wky9WK60
>>235 絶対にゴキブリでしたっ
て落ちになると思ってた
740 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 15:46:58 ID:cQLMKVzv0
小学4〜5年生の夏の晩に祖母と墓地の前を歩いていた時の出来事。
祖母がお盆で仏さんが帰って来たな。と平気な顔で言った。
見ると沢山有る墓石の中の2つだけ蒼白い炎に包まれていた。
墓石全体が炎に静かに包まれてる感じ・・別に恐怖感は無い。
祖母に何で燃えてるのと聞いたら「リン」が燃えてるんだと言った。
その時は何の事無く別に何の違和感も無く終わってしまった。
翌年、祖母が亡くなりお通夜の晩に親戚の叔父さん(祖母の次男)が
変わった人だったよなぁ〜、墓石みてリンが燃えてるなんて言ってた
もんなぁ。と言うのを合図にそこに居た皆が同様の事を話題にしてた。
もしかしてアレは普通に見えないモノなのか?とその時はじめて感じた。
葬式後、母親に前年の出来事を話したが真に受けない・・・
逆に変な人だと思われるからそんな事は誰にも言うな。と念を押す始末。
だけどその後も何度か同じ様な炎を見るんだよなぁ。
夏の時期だけだけど・・・
見たこと有る人居ませんか?
741 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 16:05:05 ID:JFwc0khiO
ドリームキャストっていうゲーム機あるじゃないですか。あれ横から風が出てくる通気孔みたのがあるじゃないですか。
その風の匂いが懐かしい。何かわからんが何故か懐かしい。
幼稚園頃、大好きなセーラームーンの
映画を観に行って、
銀水晶をもらった。
すごい大切にしてたんだけど、
何を思ったかそれを鼻の穴に入れた。
そしたら取れなくなっちゃって、
ある日鼻から息をおもいっきりだしたらとれた。
一年以上鼻にとどまってたか
一週間だったのかよく思い出せない………。
仲間内で集まった時 レーザーポインタを持ってきたやつがいた。
ショッピングモールでお茶飲みながらおもちゃにしていたんだが
遠くの階段を照らしたとき 小さな子供がその光点に気付き 動く光を
追いかけはじめた。 まずいと思い 直ぐに消したが 彼には
「赤く明るい物が階段の壁を凄い早さで走り回り 急に消えてしまった」
っていう謎の出来事として記憶に残ってしまったのかもしれない。
皆でちょっと反省した。
744 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 16:16:43 ID:eAVoFIZbO
幼稚園の頃のクリスマスの日。夜中にふと目が覚めた。みんな家族もねていた。俺の枕元には親がおいたプレゼントがある。すると空からサンタのソリがはしるシャンシャンという鈴の音が聞こえた。
745 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 16:18:31 ID:HnqEk5O9O
そんな赤い光がトラウマになった僕が来ましたよ
ええっ ゆ許してくれ 秋葉原に来られたのが嬉しくて つい買っちゃたんだ 騙すつもりじゃなかったんだよお
って それじゃ持ってきたやつって俺じゃん
>>742 子供の頃の時間の感覚って、あてにならないよ。
俺も幼稚園の頃怪我で2年ほど入院したと思ってたけど、そんなわきゃあないw
実際はひと月半ですた。
748 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 18:22:57 ID:nEy0umGi0
>683
私も似たような感覚になる時があったよヽ(`Д´)ノ
その他には右から左に音って言うか耳鳴りと言うか「キュンキュンキュンキュンキューン」って言う音が
流れていて金縛りのようになった。これがものすごーく嫌な感じでキュンキュン聞こえてくると
頭をふったり、身体を動かしたりして回避を試みてた。
あとは夢の中でたくさん並んでたパイプイス(折りたたんだ状態)を倒した時は、夢から覚めても
しばらく倒れる音が続いてた。
749 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 18:25:04 ID:nEy0umGi0
>683
ちなみに目の表面を動き回ってるように見えるのは飛文症の一種だから眼科に一度行ってみて。
私もずっと見えてたけれど眼科で緑内障の症状だって言われた。
(心配ないときもあるらしい)
750 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 18:54:56 ID:hud07A4FO
幼稚園の時デパートで迷子になった。
放送してもらい母親を待っているとすぐに知らない女が迎え来た。俺の母親だと言い張って本当に恐かった。泣く俺の腕すげえ掴んできたし。その後確か本当の母親が迎えに来たんだろうけど後の事はまったく覚えてない。何だったんだろ…
751 :
721:2006/05/14(日) 19:15:34 ID:YEEgPa/Y0
>>744 聞こえた聞こえた
サンタの中の人に気づいてても、子供のころはソリの音は聞こえた
>740
俺の婆ちゃんと母さんも同じような事言ってた。
昔は土葬だったから、死体が分解されて「リン」
が土中から地面に出て、それが青白く光るんだって。
うーん、どうなんでしょうな
753 :
721:2006/05/14(日) 19:21:40 ID:YEEgPa/Y0
俺のばあさんも火の玉はよく見たらしい。
リンが出て
754 :
721:2006/05/14(日) 19:22:24 ID:YEEgPa/Y0
リンでも良いから俺も一度見てみたいな。。
うちの婆ちゃんと母さんも火の玉をよくみたってwww
リンかどうかは知らないが、電柱位の高さを飛んでいて
そんまま山の方に帰っていくらしい
>>750 事故や病気で我が子を亡くした母親が
少しばかり怪しくなり
あるいはどこかで生き長らえているかもと
人込みへ出向き探し回るという。
というわけでノイローゼ気味の女の人が
君をロックオンしてしまったのではなかろうか。
>>755 火の玉と人魂は似て非なるものなのだろうか。
人魂と鬼火は飽くまでも別物だとも言う。
人魂は一説には裸電球ほどの大きさだとも言うが
実際にはどうだったのか良かったら
おかーちゃんに聞いてみてください。
だからリンが燃えて空を飛ぶなんてガセだと何度言ったら
>>676 それ昔、雑誌に載っていた。
合気道の特集で、似たようなのが何例か出ていて真似した記憶がある。
小学○年生やコ○コロのような、子供向雑誌だったと思う。
760 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 22:44:23 ID:1VkSU6z90
>>750 昔なんかのニュースでそういう手口の人さらいを聞いたことがある
761 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 22:58:40 ID:MDQVLhc30
そういえばなんかあまり行った事がなかったいとこの
家とかであんま使ってない部屋に入ると
体中に変な感じがいきわたってなぜか
下がってしまうとき別になんかあるわけじゃないのに怖かった
762 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 23:03:13 ID:qyVWOxZp0
予知夢が多い。未だにたまにある。
小学校3年生の時、夢でクラスメイト達と離れ離れになる、っていう
のを見たんだけど、その1年後に、校区改変で事実友達と別れたり。
凄いのは、転職が続いた時期があったんだけど、その殆どを
数ヶ月前〜1年以内程度に先見していた。
むかつく年寄りと言い合ってる夢を見た半年後に、転職して3ヶ月程の
不動産会社の営業部長と顧客管理の報告で喧嘩してる時、
「あ、このシーンは前見たな。」とか。
今の職場が気に入ってるんで、次また予知夢見るのが怖い。
763 :
762:2006/05/14(日) 23:08:03 ID:qyVWOxZp0
あ、今年大きい地震あるかもよ。
中部〜東側。夏かな??
缶詰買っとけよ。丁度S48年頃のオイルショックみたいに
水とか買う人達が争ってるの夢で見たんで。
もしかしたら来年かな?多分暑い頃。
俺来年大学卒業でさあ東京にいきたいんだけども
ほんと向こういって丁度アボーンとかマジやめてくれよ
くるなら今年中にきてくれマジで
>>766 いい年して何無責任なこと言ってやがんだ。
そういうこと言うのは地元の仲間内だけにしとけ。
小学生の時白い蛇が道路にいたんで
そばにあった木の棒で頭を殴って殺した
100mくらい歩いた後、やっぱり気になって
死骸のある場所に戻ってみたらいなくなってた
謝っとけ もう遅いか
変な沼に行ったことがある。
山沿いの道を曲がるともう一つ道があった。
ケモノ道というか何というか…
一体この道は何年、使われていないのであろう?
と子供ながら思った。
ひどい急斜面を下ると(ゆっくり下りないと転げ落ちるくらい)でかい沼があって、
蓮の花かな?よくわからない花が水面に咲いてて
蛙とかゲンゴロウとかいっぱい居た。
今思えばあれは山と山の間の谷部分にある沼なんだろうな。
沼の広さは幼稚園とかのグラウンドくらい。
沼のある場所からどの方向を見ても壁のような急斜面。まるで自分の上に木が生えてるようだった。
そこは緑と土で出来た箱の中にいるように思えた。
帰りはまるで登山。
四つんばいになって急斜面を上った。
小学生の自分にはマジで辛く帰れないかもと思った。
また行こうねと話して結局行かなかった。
あの時、私と男の子二人と行った。
アイヌの彼があの沼を教えてくれた。
彼は途中から特殊学級になり中学からは会ってない。
もう1人の男の子も高校退学してからは何してるかわからない。
あの沼は絶対誰も知らないだろう今も思える。
うちの祖父も知らなそうだ…。
どこを曲がるとあの道に出るんだろう。もう思い出せない。
衛星写真地図
772 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 10:28:17 ID:9zKi60Sd0
何歳のときか覚えていないが、小学校低学年よりずっと前。
一人でテレビを見ていて、多分ドキュメンタリー番組で昔の絵草紙を映していた。
その絵が、女(?)が男の片方の目に刃物を突き刺し、溢れる血を鉢に受けていると
いうもの。男は髷を結ってて口を半開きにしていて、女は淡々と作業している感じ。
そのは鉢に集めて布を染めるのに使ったとか言っていたような。
時間的に昼間で、ドラマや映画ではなかったと思う。
血を染料にして布を染めるわけないし(と当時の自分でも思った)、あんな絵は
見たことも聞いたこともない。
多分、実際博物館で怖い絵草紙を見た(これは事実)記憶から派生したニセの記憶なんだろうけど。
>>772 >血を染料にして布を染めるわけないし
纐纈(こうけつ)でググると色々出てくるかと。神州纐纈城とか。
でもって、纐纈という苗字の人って結構いるんだな。自分はその苗字を聞くだけでガクブルするんだけど。
あと蛇足。
身体に刃物を突き刺して悪い血を絞り出す、「瀉血(しゃけつ)」という治療法が昔は実際に行われていた。
もっとも眼球の内部にはほとんど血はないので(あったら光が通透過しないからものが見えない)、
普通なら血が出る訳がない。その男性の目は血が溜まって、もう使い物にならなくなっていたんじゃないかと。
775 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 03:54:02 ID:RchIvZ0g0 BE:10998252-#
小学校中学年くらいの時。
担任に連れられて集団で学校周りを歩いてたら、
かなりの速度で中古車が道路を走ってて、急ブレーキ。
三回横転してぼろぼろになったんだけど、上手く着地してそのまま走っていった。
スリーセブン
775さん、
ルパン乗ってませんでした?
3,4歳のころの記憶なんだけど、指と指の付け根の部分をはさみで切った記憶がある・・・
全然痛みがなくて母親に怒られて変なことしちゃったのかなーって思った・・・
>>773 ただの染め物の種類じゃん。
その本もただの伝記小説だし、まさか現実にこんな事している(た)とでも?
781 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 16:31:56 ID:Gxr1DOSl0
784 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 17:49:51 ID:VDolxkMt0
子供のころ夢ので、真っ白なとこでなんか石の石造が向き合ってて
その中心で自分が回ってるのか周りが回ってるかわかんないんだけど
ぐるぐる回りだして、ぐおあああああってわけわからんくなって
いつもそこで起きるんだけど、起きた後しばらく変な感覚になってた
なんか、周りのスピードが速く感じるというか歩くのもいつもと違う感覚で
弟にこの事はなしたら、似たような感じになったことあるっていってた
もう夢は見てないけど今でも、その感覚になることがよくある。
785 :
721:2006/05/16(火) 19:09:27 ID:PK26M7Tz0
つ グーグルアース
の出番ですよ
>>734 それってもしかして猫関係ですか?
私も幼少の頃、そんな感じの猫に呪われる?感じの
ドラマに恐怖してた記憶があります。
とても曖昧な記憶なのですが・・・。
787 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 19:15:53 ID:NK4+L1kWO
>>784 その感覚は昔は良くなった
最近はないが
その感覚になるのはイヤだったな
具合悪い時とかが多かったように思う
ガキの頃、おかんと同じベッドて寝たとき夜中に目が覚めた
おかんに、背を向ける格好で寝てたんだが
ふと気になっておかんの方に顔を向けたら
おかやんの足元におにゃのこが立ってた
動揺したがとりあえず寝た
小さい頃、車でどこかに出かけて高速を走ってるときに、山の中腹に大きな観音様が立ってるのを見た記憶がある。たぶん、どこかにいるんだろうけどわからない。もう一度、眺めてみたい。
つ エヴァ初号機@強羅最終防衛線
>>789 それはふつうに巨大観音像だな 全国にあるぞ
あるよね、巨大観音。
と言っても知ってるのは、仙台と千葉と大船。
「巨大なものが怖いという」スレに行けば詳しくわかるかもよん
>>789
793 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:25:39 ID:Nn2jDBE+0
小学生の頃に大雨の日に、父親にでっかいザリガニがいるから見てこいって言われた。
当時の家には家の横に湧き出てくる地下水を流す小さな溝があって、その溝が雨で増水して水が溢れてた。
雨の中で水も濁ってたのでよくわからなかったが、懐中電灯で照らすと大きな触角が見えた。
あまりの大きさだったので怖くて手を入れなかったので未だに正体は不明。
次の日にその溝を見に行くともうザリガニはいなかった。
当時はザリガニは毎日のように捕まえて遊んでたので、あの大きさは異状だった。
マジでイセエビなんじゃないかとずっと思ってるけど、どうなんだろう?
ザリガニってどこまででかくなるの?
観音かどうか判らんが、牛久(茨城県)にもなかったか?中に入れるやつ。
>>786 それって楳図かずおの「黒い猫面」じゃないですか?
映画化はされてないようですけど。
>>786 猫関係かどうかは覚えてないです。
とにかく、顔の皮が壁に飾られているのを強烈に覚えてます。
>>793 北海道と滋賀県には
ウチダザリガニ(タンカイザリガニ)という
北米原産の大型ザリガニがいるっていうけどそくらへん地帯の人?
798 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:02:10 ID:YwZWUbalO
変な記憶ではないですが。僕が小1の時の記憶。 その日、僕は一人と愛犬で留守番していました。時間は夜の八時ぐらいだったと思います。一人で淋しかったんで愛犬のコロとジャレてました。そしてお腹が減ったんでリンゴを食べていたら、突然僕の耳元で…
でかい屁をこくやつがいるんです。
まったく、最近の若いのはデリカシーが無いから困りますね。
801 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:12:34 ID:YwZWUbalO
『私にも頂戴』と女の子の声が聞こえたんです。 でも、ほかには犬以外ダレもいないんで僕は訳が分からず怯えてました。両親が帰ってきたので、その事を伝えても相手にして貰えずそれから二十歳になるまで家ではその事についてはなぜかタブーでした
802 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:17:19 ID:YwZWUbalO
あれから二十歳になり、突然、父が僕にあの時の事を話し始めました。僕がまだ幼稚園に行きだした時ぐらいに母は妊娠していたそうです。しかし、残念な事に死産。女の子だったそうです。丁度、僕が声を聞いた時と死産した時が同じ日だったそうで。
803 :
786:2006/05/16(火) 23:17:26 ID:IpcHyNBS0
おぼろげな記憶なのですが、
猫に呪われて顔が猫化(不気味でとても猫には見えない)していく女性
が確か整形してたような気がするんですよ・・・。
顔中包帯だらけで、包帯を取ると・・・また不気味な猫面が。
挿入歌も不気味で「猫が居る〜♪」とか。
怖くて泣き喚いていたと記憶しています。
度々失礼しました。
804 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:21:06 ID:YwZWUbalO
父は僕に泣きながらその事を伝えました。20年間、不思議に思ってた事が解決された安堵感と僕には本当は妹がいたんだという淋しい気持ちになりましたが、あの時、声が聞けて今では良い思い出です。長文ごめんなさい
>>803 あー、なんとなく思い出してきたけど、
わたしが見たドラマでも、
女の人が何度も整形手術をうけてた気がするんです。
壁には顔の皮が飾られているのに、
包帯をとると、またもとの顔に戻っているというような……
猫だったかは覚えてないんですけど、
ひょっとしたら同じドラマを見たのかもしれません。
806 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 23:52:31 ID:XKwtvWPa0
子供の頃、何気なく窓の外を見ていると、遠くに青い鳥が見えた。
大きさは白鷺ぐらいで、他の色は混ざってない完全な青、というか水色?
すぐに望遠鏡で確認したけど確実にとりだった。日本にあんな大きい
青い鳥いるのかな?
あとひとつ、庭で変な生物を見た。紐状で、30センチぐらいに伸びてから
進行方向に縮むという方法で進む黄色い生物。そいつは図鑑で調べたら実際
にいる生物ってことがわかったんだけど、海辺にいる生物らしい。でもうち
は海からすごく遠かった。その一回以来見たことはない。
楳図かずおの「黒い猫面」。ドラマ化されてたのか。
808 :
786:2006/05/17(水) 00:49:08 ID:XaTwCakA0
>>807 どうも。ググりました!!これで間違いないと。
#11「怪談 整形美女」
1973/06/15
■制作:MBS
■放送:NET
■製作:
■脚本:白坂依志夫
■原作:楳図かずお「黒い猫面」
■演出:青井邦臣
■出演:若松雅子(若林雅子)、永本泉、浜村純
□役名:医師
809 :
799:2006/05/17(水) 01:18:53 ID:qxSnTcRZ0
810 :
805:2006/05/17(水) 07:33:42 ID:6WCsonqs0
>>808 年代的にも合っているし、
わたしの見たのもそれかもしれません。
原作の漫画をさがして読んでみます。
他にもレス下さったみなさんありがとう。
俺も茶化した一員だけど、そういう話って結構あるんだよね
子供には絶対知らせてないのに、子供には(死産の)その子が見えてたりする。
ただ、害があるんじゃなくてその子の友達になったり、守ってくれたりするらしい。
成長も一緒にするんだって。なんかいい話だよな
ところでオナニーで廃棄した無数の精子たちは・・・
>>812 霊視によると貴方の頭上で群れになって渦巻いています。
815 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 13:47:46 ID:AFJVtAYl0
おいらが小学生の頃、プールからあがった後の着替えで、
ティムポをもんで勃起させてる奴がいた。
>814
デリケたん
817 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 14:35:58 ID:Ok6vU4jxO
凄く、曖昧で正直現実か夢なんだかはっきり分からない記憶。
時期もはっきりしない。小さかった事は覚えてる。
俺は、どこか田舎の家に居る。ドコの誰の家かは分からない。
純和風の広い家。
そこで知らない大人に昔の豪華な着物を着させられる。
凄く嫌で抵抗するんだけど、無理矢理着させられてしまう。
お寺のお堂(?)みたいな所に連れていかれてまた大人に囲まれる。
多分、女の人だった気がするけど定かじゃない。
そのうち大人は俺に目隠しする。
その後、テープっぽい音声でお経みたいな声が聞こえてきて
俺は恐くて泣きだす。
そこまでしか記憶が無い。
自分でも調べてみたり親に聞いてみたりしたんだけどさっぱり分からない。
誰か思い当たる事とかある?
青鷺っていうのがいたとおもう。実際はグレーだが
小学生低学年の頃の話。今21歳なんだけど、思い出したの当時以来かも知れない。
その日はいつも通りに寝ていたんだけど、夜中に急に目が覚めた。(もしかしたら悪夢を見て起きたのかも)
どうもメチャクチャな音が聞こえるんだ。電気信号をそのまま音にしたようなイメージ?
とにかくその音が大きくて、怖くなってきたから耳を塞いだんだけど、関係ないんだ。
頭の中に直接響いてるの。
それで「はあ・・・はあ・・・」って呼吸も乱れてきて。(パニックになってたのかな?)
その後、視覚として巨大な振り子(建設現場で使うような建物を壊すための鉄球に似てる)が揺れてるブランコみたいに自分に迫ってくるのまで見えた。この辺で寝惚けてたっぽく感じるんだけど・・・。
隣で家族が寝てたけど、大声で叫びたかった。子供心にも親に迷惑だろうって思ってしなかったけど。親父は夜中起こされると怒る人だったしね。
両手で耳を押さえながら我慢してたらフェードアウトするように聞こえなくなったんだけど・・・。
一体何だったんだろうと思う。寝惚けてたって説明で片付けられることかも知れない。ただ、脳は寝てても体が起きてたのは確か。
もしそういう現象があって、原因がわかってるのなら知りたいね。
長文&文章へたくそですいません。詳しく説明したくて・・・。何かこういう現象について知ってる人に情報いただけたら嬉しいです。
>>819 昼寝してて目が覚めたら頭の中でとてつもない大きさのノイズが鳴り響いてたことが俺にもある。
やべー俺頭おかしくなっちゃったよーと焦ったが、10分?くらいで直った。二十歳くらいの時。
以来一度もない。
宇宙人との交信の余韻。
819さん、
覚醒時の記憶に、入眠中の無防備な状態で頭の中でスイッチが入っちゃったとか。
自分は静寂の中でキーンって頭を締め付ける音とか聞こえた事があります。
切実というか不快と言うか。
寝ぼけてた時に横に人が寝ていて、消えてったりとかも。
私の場合は、きっとそこにないものを「頭」が見てたんだと思う。
脳って不思議ですよね。
目の前に無いのに記憶で蘇らせて、見ていたり。
ショックな場面とか何度もフラッシュバックしたりって無いですか。
ああいうの思うと
つくづくモノって目で見るものと頭で見るものがあるんだなって思います
>>793 俺もガキのころ体長30センチ以上ありそうなザリガニ見た。
子供だったから大きく見えたってことはあると思うけど、
かなりでかかったはず。
ちょっと目を放した隙に一瞬でいなくなってた。
生活排水を垂れ流してるドブ川でみたんだjけど、俺はあの川のヌシだと思ってる。
824 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/18(木) 03:05:32 ID:2y4kyn9h0
幼い頃じゃないけど、なぜか
Aといるといつも不思議なことが起きた。
中学の時、Aと自分ともう一人の友達と3人でカラオケ行った時、
曲終わってしーんとした時、誰も座ってないソファーのしたから
「A」って聞こえた。
AはAの名前ね。で、その声A以外には聞こえててAには聞こえてなかった。
あくる日、Aの家で4人ぐらいでビデオ鑑賞してたら
後ろに置いてたコップがイキナリパーンってはじけて割れた。
誰もそこに近づいてないのに。
みんな怖くてキャーキャー言ってたけど
Aだけ冷静だった。
え?こーゆうのってよくあるよね。って・・。ナイよ!!
今でもAとは親友です。
826 :
820:2006/05/18(木) 08:01:34 ID:AlAt1v7j0
鉱石ラジオか。それはないない。爆音だったし1回だけだし。
クンダリニーヨガのまねごとしてた時期だしその関係かもと疑ってる。
827 :
819:2006/05/18(木) 10:21:03 ID:ejKz9OiN0
>>822 自分の体験もきっとそういうことなんでしょうね。
>>825 今は銀歯あるけど当時はどうだったかなあ。雰囲気的にはかなり似てる現象だと思います。
歩いてて、電気的にビリビリと何かを「受信」してしまうことがあるんだけど、それも銀歯関係あるのかな。
ちなみにその「ビリビリ」は友達と一緒に歩いてても同時に感じます。いつも同じ場所でなります。
うん
銀歯持ち出した俺が言うのもなんだけど、さっぱりわからんね。
俺はみんなと少し違うけど、やっぱ似たような体験した時ある。ちなみに銀歯持ち。
学校も辞めて、毎晩悪友と遊び歩いていた頃なんだけど、やっぱり夜遅いから起きるのは当然昼くらい。
母はパートで近くに働きに出ているんだけど、昼休みには近いから家に戻ってくるんだ。
ある日、俺はおそらく昼頃に目を覚ました。そしたら、隣の部屋からテレビの音が聞こえていて、
その時、時間は確認しなかったんだけど、そのテレビの音で母が帰ってきているんだと思ったんだ。
俺は目を覚ましてしばらく布団の中で煙草を吸いながら、テレビの音を聞くともなく聞いていたんだけど
お腹が空いている事に気が付いて、布団からでて母がいると思われる隣の部屋に行ったんだ。
しかし、扉を開けるとそこはシンと静まり返っていた。誰もいない。テレビも付いておらず、俺は困惑しながらも時計をみたら、実はまだ母が帰ってくるには早い午前中だった。
明らかに人の気配がしたと思ったんだけど、きっと銀歯ラジヲだよね。そうに決まっている。
ちなみに、扉を開ける瞬間までテレビが聞こえていたかは覚えていない。
子供の頃の記憶を断片的に思い出した。
きっと幼稚園にも上がる前だと思う。
ススキの生い茂る藪の前で親父に抱き上げられてるんだ。
遠くには山が見えて、月の綺麗な夜だった。親父は喪服を着ていた。
親族のお通夜だろうか?なんかそんな素敵な情景をたまに何の気なしに思い出す。
なんか、絵になるな。
幼稚園にあがる以前の記憶。
近所のオカッパ頭の同じ年くらいの女の子と
毎日遊んでた。オモチャとかお菓子の交換とか。
幼稚園にあがってその子がなぜ幼稚園に入園しないか不思議だった。
ある日母に「○○ちゃん、なんで幼稚園来ないの?」と尋ねると
「○○ちゃん?誰のこと?」。
「え〜と、ほら○○・・・・あれ???」
しかも「○○」の部分、つまり名前がどうしても思い出せなかった。
後日聞いた話だと、当時住んでいた場所の近所に小さい女の子は居なかったとか。
脳内フレンドかオバケか知らんが
この手の話って、なんか好きだ。
>>832 冷静にその時期を考えて見ると、丁度弟が産まれるか
産まれないかの時期なんですよ。子供の心理として、兄弟が産まれると
親取られちゃうって思うらしいですね。
母親にかまってもらえず、幼稚園前なので友達も居ない
一人寂しく遊んでたわけで、その寂しい心が生み出した幻影では?
と「脳内フレンド」見て思いました。
或いは、心優しい座敷童子が寂しそうにしてる子供と遊んでくれたとか。
この板的に後者であると信じたいですね。
どうも失礼しました。
シャイニングでもあったね、一人で遊んでる男の子の前に現れる双子の霊
匂いが、色と細かい粒子の密度で感じる事ができた。
匂いで人を探したり、何かと便利だったんだけど酔った親父に顔を思いっきり殴られてから鼻が利かなくなった。
>>835 もったいない事したなー
視界が細かい赤、青、緑で見えることない?
RGBって言うけどまさかそんなアレではないよね
不思議。
人の声や物音を、日用雑貨や食物や、言葉に自動的に脳内変換してしまう。
いまだに。なんなんだろう。それほど食い意地張ってないと思うんだが
ちなみにエレキギターのディストーションの効いた単音弾きなんかは
ストロー。ストロベリー。シェイク。ファズなんかで歪んでいるとウィンナー。
ベースの音なんかは、ガムからショコラ、チョコレートまである。
>>833 俺も後者だと信じたいな。
だが、このスレにはオカ板なのに後者を否定する奴が多いから
本当に座敷童子と信じたいなら気をつけた方が良いと思われ。
>>837 音を聞くと色が頭に浮かぶ人がいるらしい。
そういう類の話じゃないだろうか?
気になったなら色聴現象でググるといいかも。
共感覚とかオルファクトグラムとか
>>837 世界的な指揮者のなんとかって人は(すまん名前忘れた)
音色を色で表現していたらしいよ
「今のフレーズはもっと紫に」
とか指示するので、奏者は困ったらしい。
837も音に関する感性が鋭いのでは
音がほんのり色として感じられるのは当たり前だと思ってた・・・。
共感覚とも呼べないような、普通の事だと。
「今の曲、なんかゴールドっぽい感じ」とか、なくね?
>>841 俺は直接に色を感じることは無いかもな・・・
間接的にならある。
例えば、夏の海を感じさせるメロディーだから青、とか、
夕焼けの街を連想させる曲だからオレンジ、とか。
中近東ぽい雰囲気あるから土ぼこりの茶色、とか。
>>841 自分もそんな感覚あったけど他人に理解されないから次第に
「自分は異常なんだ」って思い始めて誰にも言わないようにしていたら
いつの間にか消えたよ。
>>842 あるある。つか、多分どんな人でもそのパターンならあると思う。
>>843 消えちまったのかよ。モッタイナーイ!
845 :
805:2006/05/19(金) 16:52:31 ID:4CYW/B4o0
単音だと感じないけど和音ならあるなあ。
Gの和音はエメラルドグリーンに見えるし、
Emは秋の落ち葉の色だ。
平行調なのに面白いね、その感覚の違い。
>845見て思い出したけれど、私もすごいかすかにあるかも。
Emが茶色でAmが赤G7が黄色っぽい色でFが黄土色の濃そうな色が
ふと頭に浮かんでくる。
びっくりした。自分には関係ないと思ってたけど、微力ながらあるのかな。
まあ、音が色に見えたとこでどうって事ないんだけどね
ウンコ色
>>847 Amが赤ってお揃いね。
ちなみに俺のFは白いクレヨンで塗り潰した後を、灰色でグリグリしたような色
もうこの話秋田
イングヴェイの速弾きとか、物凄いスピードで
色が変わっていくのかな?w
↑
本物の共感覚の持ち主だと、この世のものとは思えない、大スペクタクルに見えてるかもなww
旋律はニュアンス
コード進行は色彩
なら、どんなに早いソロでもたいして複雑には感じないと思うよ。
幼いころ、家の外が墓地で墓がいっぱいだった記憶があるんだけど
そんな家に住んだこともないし親戚一同の家も思い当たる限りの場所にはそんな場所はぜんぜんない。
これ不思議。
で、鮮明な記憶でその家(しかもかなり立派な古い洋館)には応接間に昔風のステレオ?が置いてあって
その部屋で、かくれんぼをして遊んでいた記憶があるんだが
そんな応接間のある家に住んだこともないw
あと、その幼いころに仲が良くていつも遊んでいた子供がいた記憶もあるんだけど
幼稚園から小学校のアルバムなんかの写真のどこを見返しても
その子の存在が無い…
あれはいったい誰だったのか親に聞いても知らないと言うばかりw
前世の記憶
祖父の家に生えている桜の下で踊る女の子に話しかけたら一週間目が見えなくなった。
863 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 00:10:34 ID:8+8Lt14X0
小学2年だった頃インフルエンザにかかりました。
その頃は特効薬なんてものは無く、毎日高熱と戦ってました。
学校を休んで数日後の朝、俺は顔を洗いに、カチ割れそうな頭を抱え洗面所
に行きました。すると横に置いてある脱衣カゴに目がとまりました。
その脱衣カゴは水が溜まって溢れ続けていて、そこには白目を向いたクラス
メイトの女の子の生首が浮いていました。
このことを家族にすぐに知らせましたが真面目に取り合って貰えませんでした。
(俺も今思うと随分はっきりした幻覚症状だったなーと思います。)
そしてこの騒ぎの後、母親に寝かせられて眠りにつきましたが、この時は
「眠った」というよりは「意識がとんだ」の方が正しいと思います。
次に意識が戻ったのは学校敷地内の小山の中。なんと友達と一緒に「生活」
の屋外授業を受けていました。小枝を探そう!という授業で自由行動だった
ので先生が俺に気づいたのは教室に戻ってから。驚いた先生はすぐに家に
連絡してくれました。
今思うと押しボタン信号があり、交通量も住宅地なり(1分に15台くらい行き交う)
にある通学路を意識が無い状態で事故無く登校できたことは本当に謎です。
しかも登校時にはパジャマじゃなくて学校へ着て行くような普通の私服を着て
いたそうです。
読み難くてスマソ。
おいおい、生霊飛ばしたのかと思ったら、マジで移動してたのかよww
五歳かそれくらいのとき、家の階段の踊り場に一頭の犬がいた。玄関の戸は閉まってたし、二階の窓から入ることもまず不可能なはずだった(しかも閉まってたし)。何だったんだ・・・
ここ見てて、自分も一つ、思い出した。
確か、幼稚園に通っていた頃だったから、うんと小さい時かな。自分の家は二階に寝室があって、そこに家族全員で眠るのだけれど、朝になると必ずと云っていいほど一人で取り残されてる。
多分、両親は下に居るんだよね。だから降りようと思って階段に向かうんだけど、何故か身体が動かない。足が、というよりは、全身が竦んでしまって(寝起きでも昼寝ならそんな事はない)。
頼みの綱である声すらも、不思議と出ないんだ。捻り出そうとしても、音にならない。両親は私がまだ眠っていると思い込んでいるから、気付いて来てくれるまで、ずっと一人だし……怖かった。
しかも、その部屋が無性に気持ち悪い。子供心に、早く抜け出したくて、よく泣いた。幼い頃、頻繁に経験した厭な記憶。
今思うと大した事無いかもだけど、あれは本当に怖かった。
なんか、自分が世界中から隔離された感じで。
867 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 01:00:54 ID:3V28Wra9O
子供の頃は身体が弱く、すぐに風邪をひく体質でした。
重い病気になった事はなかったけれど、鼻風邪などの軽いものでもすぐにこじらせて、治るのに大抵一週間は要しました。
そうやって風邪をひき、一人で寝込んでいる時は決まってある夢を見るのです。
それは「何か」に襲われている夢でした。
「何か」は色も形も音もありません。ただ漠然と、感覚的に怖いという印象がありました。
「何か」は僕に迫って来て、僕は逃げるという、ただそれだけの夢です。
何故襲ってくるのか?
何故逃げなきゃいけないのか?
理由は解らないけれど、それだけが繰り返される夢でした。
夢に、逃げ惑う僕の姿はありません。
僕の目線の夢だったからなのか、僕も「何か」と同じく感覚だけで存在していたのかはわかりません。
また、奇妙な事に「何か」は僕に追い付きそうになると、怖さを一旦脱ぎ捨て、穏やかになります。
その時ばかりは僕は逃げようとはしませんでした。
不気味な穏やかさの中で、僕と「何か」は向き合い、笑い合うのです。
この後、「何か」はまた僕を襲って来るであろうと予感するのですが、何故か逃げようとはしませんでした。
ひとしきり笑い終えると「何か」は、案の定また僕を襲って来ます。そして僕は逃げる。この繰り返し。
目を覚ますと、ひどい寝汗で僕の寝巻きはビッショリでした。
しかし、この夢を見た後はいつも熱は下がり、風邪も治っているのです。
この夢が原因なのか、夢のせいでかいた寝汗が原因なのかはわかりません。
小学校の頃から、だんだん身体も丈夫になり、風邪もひきにくくなりました。
風邪をひいても「何か」を見ることはなくなりました。
一体あれはなんだったのでしょう?
昨日から風邪をひいてしまい、久しぶりに思い出したので載せてみました。
868 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 01:39:20 ID:TRRDy09fO
小3の夏休み、川沿いの野原で虫を捕まえてたら突然耳元で複数の坊さんがお経を唱えてる声がきこえた。
驚いてまわりで葬式でもしてるのかと思い見回したが、野原は広く住宅地は遠く、しかも明らかに耳元できこえゾッとした。
10秒ほどでピタっとお経が止まり、恐くて走って帰宅しました。
869 :
868の続き:2006/05/21(日) 01:49:33 ID:TRRDy09fO
その頃、家の湯呑み茶碗の内側に茶渋染みのように初老男性の上半身が浮かび上がる、という奇妙なことがありました。
ちゃんと背広も着てネクタイもしてる姿でした。
母は気味悪がってしばらくしてそれを捨ててしまいました。
私はたまにそれを見るのが楽しみだったので、捨てたときいて残念でした。
あの浮かび上がった人は誰だったんだろう。
小泉八雲の茶碗の中 そいつ復讐しに来るから気をつけろ
871 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 02:35:19 ID:B+8/rFePO
私がまだ幼稚園の頃、おばあちゃんちの二階で一人で寝てた時の話。ボソボソ話し声が聞こえたのでうつぶせ状態から背中越しに顔を上げて声のする方(背中の上というか空中)を見たら白いオッサン(?)が3人程あぐらを組んで談笑していた。ゴーストバスターズのキャラみたいな奴らだった。
お前を退治しに来たのでは。
873 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 13:41:16 ID:B+8/rFePO
目しかなくて頭はストレッチマンみたいにとんがってた。で酒盛?してる感じだった。
874 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 14:01:51 ID:Ag3B8wx8O
幼稚園のとき、家の階段を浮きながら降りた記憶が…
>>874 おいらは毎日のように2階から階段を転がり落ちてた
今思うとよく死ななかったものだ
それで階段が面倒くさくて毎日のように2階の窓から飛び降りていた
今思うとよく死ななかったものだ
878 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 15:48:01 ID:B+8/rFePO
マシュマロマンて何ですか??教えてエロい人!
879 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:17:25 ID:DD/T3hCVO
マシュマロ人間だよ。
880 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:21:41 ID:B+8/rFePO
マシュマロ人間…?確かに柔らかそうには見えたけど。。。それって都市伝説か何かなんですか??
881 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:24:17 ID:DD/T3hCVO
ごめん
>>880 マシュマロマンでぐぐってみ。
ゴーストバスターズにでてきたキャラだから。
882 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:24:53 ID:HIZcjDOsO
ゴーストバスターズ
883 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:30:49 ID:B+8/rFePO
あぁ!ソフトクリームみたいな頭の奴ですね。でも私が見たのはあんなファンシーな感じのじゃなくて目が吊ってて凶悪そうな顔でした;
>>869 それが本当のお前の姿だと警告したのさ。
お前たちが戦わない下郎だから。
俺もよく凶悪そうな面とか言われるが、中身はいたって小心者なんだ。
そのマシュマロマンモドキも話せば案外にして普通かもしれない
よろしくやってくれ。
886 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 16:53:07 ID:B+8/rFePO
はい。また会ったら話しかけてみます(笑)目は合ったけどジーッと見つめてくるから目そらして布団にもぐっちゃったからな…もったいない事した(´・ω・`)
俺の相当怖かった夢…今でも覚えているんだ
まず自分の家の台所から夢スタート。目の前で母が刺身を切っている。
この時、まず最初におかしいと感じた。
なぜなら俺はここが夢の世界だと完全にわかっていたから。
なぜかはわからない。
いつもなら夢でも現実と勘違いしてしまうのに。
そしてそれだけではない。
俺はなぜかここから出なければいけない気がした。理由はわからない。
だから俺は母に「バイバイー」と言った。
そして1階の和室へ。そこでは姉が花札のゲームをやっていた。
俺はまた「バイバイー」と言った。姉が返答して「じゃあね」と言った。
だから俺は和室を出て玄関に行った。
だが、俺はもう1度なぜかわからないが和室に戻ろうと思った。
すると…和室につながる廊下がベルトコンベアのように動き出して
近づくことができない…それでも俺は走った。そして和室に着いた。
だけどそこにはさっきまで花札をやっていた姉はいなくなっており、
しかも電気が消えている。
俺は怖くなった。走った。玄関についた。
そして振り返ったら
888 :
続き:2006/05/21(日) 17:59:29 ID:2Jk6cqLR0
2階の階段と1階の廊下から鎌を持ったモナリザが俺の方にゆっくり向かってきてた。
俺は怖くて動けなくなった。俺は最後の手段として目をつぶった。
現実世界に戻りたい…その願いを込めて…
そしたら目が覚めた。
俺の顔は涙で一杯だった。
(´;ω;`)
>>812 受精する以前の細胞は生物とはいえない。
皮膚や筋肉や脂肪や骨といった組織の一部と同様なもの。
>>887 所詮夢だろ?
夢の話なんてみんないくらでもあるんで
>>890 怒った顔の凶悪バージョンもあったよね?
894 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 19:02:22 ID:B+8/rFePO
私が見た奴はあの怒った顔のマシュマロマンに近かったです!けど鼻と口は無かった;
私が小学生だった頃の話。多分6年生だと思う。
給食の時間いつもみたいに班で机くっつけて飯食いながら話をしてた。
といっても私は主に聞いてるだけだったけど。
身長の話をしてたんだと思う。そこでこんな会話があった。
Tくん「知ってる?岡村隆って156センチしかないらしいぜ」
Fさん「マジで!?」
Aくん「俺と2センチしか違わねーじゃん」
次の日の昼、またTくんが「知ってる?」と岡村隆の身長の話題を出した。
私は最初、Tくんは自分が昨日話したのを忘れてるんだと思った。
ところがFさんが驚くのでおかしいなと思っていたら、Aくんが
「俺と2センチしか違わねーじゃん」と昨日と同じことを言うのだ。
思わず私が「それ昨日も同じ会話したじゃん」と言うと、
全員が「え?」というような反応。
あれは一体なんだったんだろう。
因みに、同じ会話が繰り返されたのは給食の時間だけだと思う。
といっても授業なんて真面目に聞いてなかったから、
同じ授業をやっていたのに気付いていないだけかもしれないが。
疲れた脳が生み出す偽りの記憶
デブだデブ
どれ?
Aでじゃぶー
Bひでぶー
Cたかぎぶー
Dそうだぶー
899 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 20:29:13 ID:xKHzByPv0
子供の頃良く同じ夢を見た。
暗闇に一人で立ってて動けないところから始まる。
で、右側から黒光りしたSLの車輪(方輪のみ)だけが、ゴーッと音を立てて迫ってくる。
車輪は目の前スレスレを通りすぎていく。
しばらくすると、次は巨大なサラリーマンの革靴(片側)が目の前を歩いていく。
その次は真っ赤なハイヒールが・・・
夢見てる間、すっごい怖い。
今はみなくなったからよかったけど。
「子供の頃の変な記憶」であって
「子供の頃見た夢」なら別に誰でも何だってあっても
変でもないでしょう?
子供の頃、って言うか、「俺」という人間が始めて自分を意識して持った記憶、
って言うのかな? とにかく俺にある一番幼い頃の記憶の夢なんだけど。
なにやら赤い人間の内臓みたいなのを見ていて、そこに縦に切れ目が入って来るんだ。
で、その切れ目から光が溢れてて、その光の中に俺が出て行くっていう夢。
飛び起きてお袋に一生懸命夢を説明してるのを今でも覚えてる。「自分がおなかから出てくる」
っていうのを説明してたのは覚えてる。
でも、俺は普通の分娩で、帝王切開じゃないんだよね。一種の悪夢だろうか。
それにしたって、保育園に行く前の子供が、そんなもん分かるはずないし、未だに謎だ。
902 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 20:52:33 ID:DD/T3hCVO
うちの息子は、本当か嘘?かわからないけどね
胎内にいた時の様子を話しましたよ
すごーく大雑把だけど
くらい、まわりがふわふわ、小さくなってて、急にすごく明るところにばーっんと出たけどまぶしくてわからなくなった
とか
903 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 21:06:55 ID:uJ81Wt1F0
以下夢話禁止
小学一年のころ、私は県営のアパートにすんでいた。
奥の部屋とよんでいる部屋はリビングから離れていて
子供心に恐かった。夜、泊まりにきていた友達とその弟と私で
その部屋の前を通ったら、部屋の真ん中で真っ白な人影(ずんぐりむっくりしてる)が激しく踊り狂ってた!
3人とも絶叫して母のところへ訴えに行ったけど全然取り合ってもらえなかった。
っていう記憶がある。その友達は小学4年の時に両親が離婚して
引っ越してしまい、今は音信不通になってるから
私の記憶が正しいかどうか確かめようがない。
でも、あの時の戦慄はいまでも覚えてる。
子供の頃、6〜7才だったと思う。
母とお風呂に入っていたら窓から全裸の男が入ってきた。
手足が血と泥で汚れていて、男が母に頼んで風呂の水道で手を洗い
玄関から出て行った。
なんだったんだアレは…
>>905 むしろ俺が聞きたい・・・
なんだそれ???
907 :
わし:2006/05/21(日) 21:30:26 ID:z+iverrL0
小学校5年生のある晴れた日の3時位に友人の家の縁側で遊んでいたら、
イキナリ紫色の和服姿の人が庭を横切ったので、
漏れ「おい、お前のかあちゃん今帰ってきたぞ。」
友人「いや、そんなはずはない。」
和服姿の消えた庭先は行き止りだった・・・。
908 :
わし:2006/05/21(日) 21:42:44 ID:z+iverrL0
すまん、その2
やはり、小学校5〜6年生の秋。
学校から自宅に帰って、1階にある台所で飲み物を飲んでいたら、
隣りの和室からテレビのチャンネルを変える音がガチャガチャして、
戸の隙間からテレビの青白いヒカリがもれていた。
漏れ「ああ、おねいちゃんが先に帰ってTV観てんだぁ。」
すぐ、2階へいったら姉がいるではないか・・・。
姉「アンタTV観てたんじゃないの?チャンネルの音してたし・・・。」
漏れ「いや、今帰ったばかりだけど。」
慌てて、2人で和室に戻ったが、誰もいず・・・・、当然その部屋から
誰か出て行った形跡もなかった。
その数日後に療養中の祖父が亡くなった。
>>901 出産時の顔の向きから言ってその光景はありえん
>>909 顔はどこ向いてても何も見えないと思うが・・・
>>901 多分後で聞いたことから再構築した記憶だと思う。
小さい頃の記憶って、そんな風に作られてしまうこと多いし。
今現在トラウマとなってる記憶
幼稚園は徒歩3分くらいの場所にあり
友達と2人で通学していた。
ある日の帰り、私の前に背の高い無表情で制服姿の男
(軍服か警察官だか当時判断出来ず)
が立ちふさがり、突然大声で
「貴様は悪いヤツだ!貴様を逮捕せねばならん!!」
と叫んで私の腕を物凄い力で掴んだ。
私は恐怖で硬直し友達は私を見捨てて逃げ帰ってしまった。
男は無表情のまま見下ろし、腕を掴み続けている。
どう足掻いても振りほどけず、恐怖で声も出ない。
・・・が、いつの間にか居なくなっていた。
怖くて走って帰った。
怖いので誰にもこの事は言わず、友達とも
暗黙のタブーにしてた。
制服の男が、変質者なのか何なのか謎ですが
今現在「制服」はトラウマです。
出産時の記憶
「ブリキの太鼓」だな
子供というか、高校生くらいの時。
家族で河川敷へ花火を見に行った。
終わり頃までは何事もなかったんだが、ふと、直径5メートルくらい、オレンジ色の楕円形の光が空に現れた。
えっ、と思ったときには跡形なく消えてしまっていた。
かなり明るい光だったんだが、隣にいた妹はまったく気付かず。
最初は花火の残像かと思ったが、だったら突然消えずに徐々に薄れていくんじゃないかと思うし……
ま、あれはUFOで、宇宙人も花火を見に来たんだろうと思ってます。
未確認飛行物体がUFOというのはいいとして
それがすぐに宇宙人に結びつけられるのはなぜだろう?
可能性として一番ありえそうもないことなのに不思議にそう刷り込まれてるよね
地球人なら国家機密レベルの飛行船で花火見に行かないもんな
久しぶりにスレ来てみたら
スレ違いだったみたいなので
夢関連のスレに書くことにします´・ω・`
(´・ω・`)に()輪郭がない(゚д゚;)
そういえば、現実のものに「輪郭」ってないよね。
存在してる部分に質感と色はあるけど。
そこいくと漫画とか、ないはずの輪郭をあえて創造して描き出すから
ある意味世界を初めて規定してるのかもしれない
たとえば、川崎のぼると長谷川町子の世界観随分違うっしょう。
て、オカルトでなくてゴメンネ
921 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 02:42:56 ID:Ccfrz36bO
>>665 実際にアリス症候群で悩んでる人は大変なんだぞ。
薬で押さえるのが難しいから、自力で慣れるしかないしね。
922 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 05:23:23 ID:bE55eZGH0
>>905 単に変な話というよりは、犯罪の気配が濃厚で、リアルに怖い話だな。
923 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 09:22:43 ID:ohEe5dQSO
携帯からすまぬ。
小学校低学年くらいの時親父と山に山菜採りに行ったんだ。
結構斜面がきつくて登ってるうちに親父は遥か彼方へ。
俺は山菜どころではなく必死に登ってた。
山といってもこ高い崖が雑木林になったような所だった。
その山の中腹に差し掛かったとこで一息つき、周りを見渡したんだ。
乗ってきた車は後方に小さく見え、親父もまた遥か前方。
辺りは薄暗く湿った雑木林。
ふと手をついていた木を見ると、何やら不思議な生き物がくっついていた。
体長はジャガリコくらい、人差し指程の太さで黄色く、蛇とナメクジを足した風貌だ。
それが俺を鋭い眼光で睨んでいた。
蛇だと思った俺は直ぐさま親父を探し、いないことがわかると
一目散に崖を走っていった。
そこからそれのの記憶はない。
たまにその山へ行くが未だに見ていない。
また見てみたいものだ。
長文&糞文すまぬ。
924 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 10:01:17 ID:wNmdivBT0
俺がヒルの能力を手に入れたらきっとロックマンになると思うんだ
926 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 19:29:34 ID:+UwZD0u00
小学生のころ、帰り道の途中にある狭い道で、3メートルくらいの高さを
かなり大きくて、変な模様の蛾が飛んでいた。当時は昆虫が大好きだった
ので、追いかけようとしたがすぐに見失った。後に図鑑で調べたらヨナグニサン
という蛾(与那国島に居る蛾)だということが分かり驚いた。という記憶が
確かにある。あれは間違いなくヨナグニサンだった。奈良県に住んでるのに・・・。
今考えても不思議。
927 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/26(金) 19:44:58 ID:huWW3fcGO
小学3年位から3年間程お正月頃と春頃に同じ夢を見る事が多かった。父親が血相変えて追い掛けてくる夢。映像自体がぐにゃぐにゃしてて当時は結構怖かった。
テレビで観たか人から聞いたかは忘れたが、同じ夢を見る回数が多ければ多い程自分の死が近い事を意味しているとか…聞いた時はぞっとした。
3〜4歳ぐらいの頃の記憶。当時は社宅の3階に住んでいた。
ある夜のこと、家族全員でベランダに出たことがあった。
その時見た夜空には、オレンジ色の怪光がジグザグ(かなり鋭角的)に浮遊していた。
中学生ぐらいの頃、両親にその時のことを聞いたが、どうやら社宅中の人間がベランダ等から見ていたらしい。
光を見た当時は何の疑問も抱かなかったが、あの時のことははっきりと記憶に残っている。今考えるとかなり興奮する。
小学生時代(6年生の卒業イベントだったか?)の合唱コンクール。
唄った「ローレライ」歌詞も曲も怖くて唄うの嫌だった。
しかし他の奴等と何故か記憶が食い違う。
高校生の時だったか。たまたまこの話をした時に
「ローレライ」など知らん。唄ってない。
合唱は「静かな湖畔」(だったか?兎に角定番の曲。)
だったと言い張る。
練習した記憶も唄った記憶もある。
ライン川とか魔女とかのイメージが脳裏に浮かんできて恐怖してた。
どうも腑に落ちず「皆で口裏合わせてんだろ?」と思い
母親に訊いてみた。(父兄も参観してたので)
「小学校の合唱コンクールって何唄ったっけ?」
「曲名忘れたけどあれでしょ?しずかな〜こはんの〜♪」
「え???」
逆にそれを唄った記憶はまるでない。
30越えた今でも謎。
つまらん話ですみません。
>>930 一学年分、間違えて記憶しているんじゃないかな。
分からないけど、とっても素敵だ。いいなぁ。
そーいや中一の時、ハレルヤ歌ったよ。
932 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 13:12:52 ID:slMLGk5s0
そもそもローレライの歌詞って どんな歌?
933 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 13:42:46 ID:WDZ+ieWG0
幼稚園〜小学校低学年ぐらいのころ、よく他人の目線が突然映像化されることがあった。
昼夜を問わず、突然映像として映し出される。
街中を歩いている様子や買い物している様子やら毎回違う内容だった。
そのころはそれが普通だったな・・・、今考えると不思議だが。
934 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 14:16:04 ID:/CtjfbE1O
保育園のチューリップん中に妖精がいた
マッチョだった
蛾なら俺もある。幼稚園の時30cm位の蛾を見た
936 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 16:01:02 ID:+WzGeBBr0
お茶を濁すようでなんだけど
幼稚園くらいの時の大きさの感覚ってあてにならんよ。
幼稚園の時、その園の中に大きな池があったのね。
”大きい池”ってそういう記憶をずっと持っていたんだけど
高校生くらいになって幼稚園に行く機会があったとき
その池を見たらめっちゃ小さくて水たまりくらいの大きさしかなくて苦笑した覚えがある。
937 :
926:2006/05/27(土) 16:33:53 ID:AIYvO4880
まぁ、小学生のころなので見間違えたのかもしれませんが、そのころに図鑑の
ヨナグニサンを見て「これだ!」と思った記憶があるので・・・。
あんまり不思議じゃなくてすいません。
小学生の時に30センチくらいの毛虫を見た。
こっち見てた。
小学低学年くらいの頃家族で海に行った
で、親からも兄弟からも離れて一人で砂浜の遠くのほうに行っちゃったらしいんだが
ずーっと波打ち際で男の子と遊んでた
で、何かを交換するんだか、私がなりたい、だか言った気がする
しばらくして弟が探しに来て我に返ったら男の子はどっこも居なくて・・・
元々一人でぼんやりするほうだから、男の子と遊んだという想像なのかもしれないが
私がなりたかった、というような内容を言ったのは確かなんだ
何だかヘンな記憶ってか、今思うとヤバかったのか?
940 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 16:58:35 ID:+WzGeBBr0
>>939 それに似た体験は俺もあるよ。
幼いころ家族で海に行って、ぜんぜん知らない子と砂浜で砂の城とか造って遊んでいたんだけど
帰りの車の中で親が言うには、他に誰もいなくて砂の城作って1人で遊んでいたと。
941 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 17:11:27 ID:EyX8bJzdO
ばあちゃんとござの上で無花果たべてるのが何年たっても忘れられん
昔よく田んぼに親父と妹と犬の散歩をしにいってた。
親父は犬の散歩行っちゃうんだけど俺と妹は田んぼでオタマジャクシを捕まえて遊んでた。
そんとき田んぼの底から会話が聞こえるんだよ。見てみると田んぼの底の土から赤い何かが顔出して会話してんの。その赤い何かはかなりいっぱいいて細かった。
気持ち悪くて騒ぎながら逃げたのを覚えてる。
今思うと赤い何かは糸ミミズだったかも。
944 :
805:2006/05/27(土) 19:20:10 ID:en97vbwH0
>>932 なじかは知らねど 心わびて
昔のつたえは そぞろ身にしむ
さびしく暮れ行く ラインの流れ
入日に山々 赤くはゆる
ってな感じ。少なくとも「静かな湖畔」という歌詞は出てこない。
舞台のライン川は湖じゃないから。
っていうか、静かな湖畔といえば
「しっずかなこっはんの」だと思うんだけど、
>>930「しずかな〜こはんの〜♪」 ってどんな歌よ。
かっこーかっこー
かっこーかっこーかっこー♪
946 :
805:2006/05/27(土) 23:32:16 ID:en97vbwH0
>>945 うんうん、それが「しっずかなこっはんの」ね。
でもそんなの絶対に合唱コンクールじゃ歌わない。
それに「しずかな〜こはんの〜」じゃのばす場所が違うし。
幼稚園くらいのとき、母親が買い物に行っていて、ひとり
で留守番していたときのこと。テレビを適当につけて(多分
放送されていたのはおかあさんといっしょか何か)おもちゃ
で遊んでいると、急にそれまでテレビから流れていた音楽
が止まり、不思議に思って顔を上げた。するといきなり画面
が切り替わった。白い服を着た外国の女の人とタキシードを
着た男の人たちがいて、男の人たちの演奏に合わせて女の
人が賛美歌みたいなよく分からない歌を歌っていた。「ヘンな
の〜」と思いながら観ていると、また突然画面が元に戻った。
単にリモコン踏んだだけとかかもしれないけど、なんか画面が
妙な感じで切り替わったことがすごく印象に残っている。
>>926>>937 マジレスすると、台風なんかに乗って
結構な長距離を飛ばされることがあるんだよ
トンボとか蝶とかお前の家とか
>>947 妙な感じでってどんなだ??詳しく表現するのはむずい?
あとどんなところで歌ってたんだ??それとカメラまわしとかは?固定?
僕が通っていた幼稚園にプールができますた。
当時は結構な広さがあってたっぷり遊べた印象だけど
成人してから実物を見ると畳二枚分ほどの広さでw
951 :
947:2006/05/28(日) 10:06:00 ID:+bYpsbeQ0
>949
画面の変わり方は説明するのは難しい。でも、表現するとしたら
それまでやってた番組が突然途切れて真っ暗になった後、画面
がぐにゃーんとなりながら変わった感じ。終わるときも突然その
番組が途切れて真っ暗になった後、ぐにゃーんとなって元の番組
に戻った感じ。普通にテレビつけてパッとつく感じとは違ってた。
歌ってた場所はよく覚えてないけど、室内だったと思う。背景が
水色だったことは確か。よく覚えてる。カメラ回しは固定だった。
ずっと正面から映していたと思う。
>>951 革マル派によるNHK電波ジャック事件。1978年1月。
違ったらゴメン。
953 :
947:2006/05/28(日) 11:07:51 ID:+bYpsbeQ0
今日の患者
ID:YDfzhXfZ
どう見ても誤爆です。
本当にありがとうございました。
>>951 オウム真理教の電波ジャック事件は?
あれは確か十年前
電波ジャックって、音声だけでしょ。
確かシティーハンターの夕方の再放送だったのは覚えてる。
でもWIKIを見ると内容がちょっと違った。ごめんね
以下、Wikiから引用
アニメ版では一瞬だけオウム真理教代表・麻原彰晃の顔のカットが挿入された。これはサブリミナル効果を引き起こす映像使用である、と問題となった。
そのサブリミナルに使われた映像、覚えてないんだけど、たしか絵だったよね?
もしもその絵が、ものすごく美化して描かれてる別人の絵みたいな絵だったりしたら、効果全く無しだよなwww。
当時の連中に、『無駄骨乙』と言ってやりたひw
>>958>>959 それは、あっという間にアニメファンが発見して問題化したけど
そのすぐ後に描いたアニメーター本人が出てきて
「いたずら心でしたことでオウム真理教とはなんの関係もないです」
と釈明してた気がする。当時のニュースでやってた。
「関係ない」という釈明が本当ならば無駄骨でいいんだと思う。
オウムのバカっぷりを揶揄する意味で
軽く入れちゃったんじゃないの?
>>956>>958 どっちにしろ、それは「電波ジャック」ではないな。
放送中の電波に介入してこっちの放送を流させるのが電波ジャックだから。
962 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/31(水) 15:31:40 ID:TjviD0Xv0
幼稚園の頃だと思うが、妹と一緒にふろに入って妹が体をごしごし
洗っていると、乳首がポロリと取れてしまった!!
とても驚いたけれど、全然痛くもなさそうだし、
「とれちゃった」と笑っていたので、平気なんだー、と思っていた。
しかし、1年ぐらいして、いや、そんなことがあるわけが無いあれは
現実のできごとではなかったんだと、思い直した。実際、妹の乳首
ちゃんとあったし。
しかし、念のため妹自身に聞いてみると、それはやはり事実だった!
またすぐに生えてきたのだという!!
こんなことありえるのだろうか??
あらためて妹に聞いてみたいが、ちと恥ずかしい。
子供の頃、親の転勤で関西に住んだ時の事です
田舎ではないのに家の横にかなり広い田んぼや畑があり
季節外は子供達の遊び場になってました。
春先に、田んぼの家側からの入り口にお菓子や花が添えられている事があり
姉が「昨日の真夜中人が沢山きておいていった」というので
翌日の夜きたら起こしてもらう事にして寝てたんですが
その時はもう誰もきませんでした。
その翌年の同じ時期、夜中に姉に起こされて「去年のあれ」と言われ
直ぐに窓から見ると、真っ暗な田んぼの入り口に人が15人くらいぞろぞろと
歩いてあぜ道を入っていくところでした。
手に花やお菓子や明かりを持って、
おばあさんや私と同じくらいの子供もいました。
真夜中の2時。そのひとたちは畑の方をみながら
「ほら、もう来ているよ」「○○さんがいるよ」(分からない名前)
とか「沢山きたね」とか話しているんですが
窓から見ている私達には何も見えません。
しばらくそこでたって何かを見ているようでしたが
花やお菓子を置いて帰って行きました。
その次の年も同じ頃にまたやってきました。
毎年同じ頃にやってくるようなのですが、
それ以降は転勤で引っ越したので分かりません
一体あれは何だったのでしょうか。
車が通るような道がないので誰かの事故の命日
と言うわけでもなさそうでした。いまでも不思議。
まだ春先になると深夜お花とお菓子を
あそこに置いているのかなと考えます。
月のウサギと餅つきした記憶がある
満月のウサギにみえる部分が降りてきて、黒いウサギが二羽黒い杵と臼で餅をついてた
私も混ざって餅つきした
それが六歳の時
別れ際に十年後にまた会おうねみたいなことを言われた
今年で十年目
満月の夜にまた会えるだろうか
>>964 もし会えたら、餅を少し分けてもらえ。あれって実は不老不死の薬なんだよ。
>>962 それに関しては二つのエピソードがある。
ひとつは子供の頃、痒かったのでかきむしっていたら
ポロリと取れてしまったが、新しい乳首が盛り上がって
再生したというもの。
もうひとつは大昔のべったりと貼り付く膏薬で
胸に貼ったら剥がす際に乳首まで取れてしまい、
そのときには血が滲む程度だったが
成人して結婚し妊娠すると
乳房が痛いほどに張るのに母乳が出せずに
外科措置に到ったというもの。
いずれも伝聞でソースは明示できないのがスマソ。
おにーちゃんが確かめてあげなさいハァハァw
というのは冗談として、大マジで確かめておいても
良かろうかと思う。あくまでも真顔で。
967 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 11:48:03 ID:MCQ58er8O
10年前以上の古い出来事なんだけど、俺は埼玉県在住。小学生の頃、横にある雑木林を歩いていると、お金(千円札)が入っている透明な袋を見つけた。
ラッキーと思い袋を開けると、髪の毛がビッシリ付着したクシと手紙が入っていた。
手紙の内容は「私の田舎では子供達がこの袋を見つけて拾うのが風習になっています使ってください」…と書かれた手紙が入ってました。
968 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 11:48:49 ID:MCQ58er8O
あれがどこの土地の風習なのか知りたいのだけど誰か知ってますか?
969 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 11:55:37 ID:tG1ye9pqO
なぜ子供が拾うとわかったんだ?
なぜそんなクシを入れておいたんだ?
970 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 12:18:12 ID:dmCJ8co4O
昔、小さい時に、福島に住んでいたんですが
住んでいたマンションに
上下どちらからも読めるお札が貼ってあった気がします
何があったのか知ってる人はいませんか?
確か郡山のなんとか島ってマンションです
971 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 13:49:19 ID:MCQ58er8O
ごめん説明不足
袋が置いてあったのは小学校横の雑木林。
髪の毛が付着してた櫛は三日月型の薄い形。
多分、髪の毛入のクシも一緒に入れて置くのがメインの風習なキガス
972 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 13:55:06 ID:FkMQtDFN0
>>497 私は雲がディズニーのピーターパンの形に見えたことがある。
庭で遊んでいて、空を見上げたら雲が大きなピーターパンのシルエットになっていた。
ウェディとか弟二人の雲もあった。とにかくでかかった。
973 :
sage:2006/06/01(木) 14:12:42 ID:hgkyNai70
25年くらい前、うちらの中でトンボが流行っていたときだけど、
鳩ぐらいの大きさのトンボを見た。
これも変な記憶なのだろうか。
すまん。さげる。
自分には年子の弟がいる。
そいつがまだ生まれたてで揺り籠ですやすや寝ている。
その揺り籠に向かって走っていって、
弟に馬乗りになってその弟の顔をボコボコグーパンで殴った思い出
がある。
こんな姉ちゃんでスマン弟。
>>962 昔何かの本かサイトかで見たような話だな。
マジレスすると、乳首は再生する。
私が幼い頃、母とデパートに行った時。
二人の外人さんらしき人に「その子をください、いくら出せば良いですか」と片言で話し掛けられてる母。
「ふざけないでください!子供を売る事なんて出来ないです」と断ってた。
何なんだこの記憶(´・ω・`)
978 :
962:2006/06/01(木) 15:33:10 ID:9sv0Gxxh0
>>966 >>976 他にも実例があるんだ!?
やっぱり、単なる記憶違いじゃなさそうだね。
気が引けるけど、ちゃんと妹に聞いてみます...
結果は報告するよ。
979 :
ゆうた:2006/06/01(木) 15:41:07 ID:ZGWZ+XS10
今日は、たいくがつかれました、。・・
たいくの後に国語があったけどふらふらになった。
そうですか。
次からはチラシの裏に書くといいです。
981 :
ゆうた:2006/06/01(木) 16:44:49 ID:ZGWZ+XS10
チラシの何??(~~)
おかあさんに、いらない紙をもらって、そこにかきなさい。
>>975 年下の兄弟を持つと親の関心がそちらに集中してしまうので
嫉妬からついつい赤ちゃんをいじめてしまうという報告は
普遍的にありまつ。
ちなみに僕の妹に二人目が生まれたときには
赤ちゃんあやすのと同時に上の子もハグしてまつた。
三人目も男の子だったもので赤ちゃんにオッパイあげてると
横から二人の兄も(二人とも歳は一桁だからね)割り込んで
むちゅむちゅしてたもので微笑ましいやら可笑しいやらw
>>978 プライベートなことでもあるので
報告までせずとも安心なり納得なり出来たなら
それだけ知らせてください。
>>967 本気で変な話ですね。
なんとなく不吉なものを感じます。
ところでプラモでも買ったの?
眠れないので、カキコ。
自分が五才位の頃、両親が居間で大喧嘩。
怯えながら見てたら段々エスカレートしてきて
置いてあった灰皿や雑誌(新聞?)、クッションとか
物の投げ合いにまでなったんだが、不思議な事に飛び交う物体が何故かスローモーションだった。
両親の声は普通なのに。
何だかキレイな光景だったから、今でも忘れられない。
>>985 両親の喧嘩がトラウマにならなくてよかったね
↑
レス間違えた。
986サンだ。ごめんね。
自分も、子供の頃に乳首いじってたらぽろっと落ちちゃった事があったような気がする。
今ちゃんと両方ともあるけど、やや陥没気味……。
子供の頃、母親に「あんまり人の腕を強く引っ張っちゃだめよ、取れちゃうから」
って言われた後、本当に赤ちゃんの腕を取ってしまった記憶がある。
今だからあれは夢か妄想かのどっちかだったんだと思えるけど、
当時は何故か「私腕取っちゃったんだなぁ」って本気で信じてた。
>>990 脱臼くらいするだろうけど、取れないから安心汁。
きっとキューピーちゃんか河童の腕だったんだろう。
個人的には河童希望。
電信柱の影から何かがこっちを見ているという幼いころの記憶
>>991 990のお家には河童が同居してたの?
鋼鉄ジーグのマグネモ合金玩具という可能性はどうだろう。
>>989 彼氏に吸い出してもらいなさい。
994 :
819:2006/06/03(土) 15:17:49 ID:fWdSSVZM0
>>992 ちびまるこの影響では?
電信柱の影からいんちきおじさん登場〜♪
いや、電柱といえばシークレットの大家さんだと思う。
「気づいてない……気づいてない……」