【北浦和】世界最強の護符21枚目【玄鹿堂】

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785光輝 ◆PYPP4J/mzY
>>776さん。
貴方と同様の意見は既に何回も出ているので、私も何度も意見を述べています。
霊符は、書写とエネルギー入魂を同時進行で行なうことに意味がある。
本質は、昔はコピー機があったとか・なかったとかいう話ではありません。

もし貴方の意見が正しいなら、コピー機が無かった時代も、同じようなことが出来ます。
つまり、事前に何回も何回も書写し、魂のない霊符のストックを大量に用意し、保存しておく。
そしてその後、霊符が欲しい人が現れる度に、ストックの中から一枚ずつ選んで、入魂すればいい。

そういうやり方が正しいなら、道教の霊術経典でも解説し、推奨するはずだが、実際は推奨していない。
当然でしょうね。
霊符は祈祷と同じような面があります。
祈祷に使うお経や真言を先に唱えて、数日後に入魂するのではお話になりません。
事前に、心やエネルギーのこもっていないお経をあげても意味がありません。
お経を唱えるのと入魂するのは、常に同時進行に行なわれるべきです。

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