恐怖★MKウルトラについて★実在(゜д゜||)

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18本当にあった怖い名無し
暇だから>>2の書きこみを翻訳してみた。。

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我々の洗脳人生とその方法のすべてを知るには、この本だけでは把握しきれません。
興味のある人は、フリッツ・スプリング・マイヤー著の「Be Wise As Serpents」を
読む必要があります。
しかし、テレビ番組等のメディアやハリウッドがモナーク・マインドコントロール
と関連性があることを理解するに関しては、適切といえます。
ハリウッドに進出するためには、いくつかの形式的なマインドコントロールが
取引として重要視されるのです。
最も売れているハリウッドスターは大抵、モナーク・マインドコントロールされています。
例えばマドンナは、マリリンモンローの代わりとして仕立て上げられました。

この本の共著者フリッツは、Vidimaxのカタログを、ニュージャージー州の
オカルトポルノビデオクラブに所属する協力者から受け取りました。

このカルトビデオクラブは、実際にスナッフフィルム(実写の殺人映像)を販売しています。
更に最悪なことに、彼らは現実で行われる人食い・処女の犠牲・オカルト儀式の実写を売買しているのです。

マドンナがまだNYイーストヴィレッジに住む10代の奴隷ルイーズ・チコネ(マドンナの本名)
であったとき、実生活は彼女の強姦フィルムを作成するために存在していました。
そして彼女の狂信的家族は強姦者を拉致し、生贄として捧げました。

Vidimaxは、これらのフィルムを会員に19ドルで販売します。
これらのビデオには、誘拐された人々が拷問されて奴隷になっていく中継場面が収められています。
このカタログリストの1つには以下の言葉が記載されています。
「彼らの意志が壊れるまで拷問されます、そして彼らはオルガの従順な奴隷になります!
...警告 この作品には残酷な暴力映像が含まれます。一般の方は御遠慮ください...」

ときに、イルミナティ(影の権力者)は彼等自身の個人的なポルノの配布をします。
多くの人々は尋ねます、「なぜ彼らはマインドコントロールされた奴隷を必要とするのか?」
答えの1つとして彼らは、彼らの病的なポルノを製作するために奴隷が必要なのです。