【子孫】　　家系にまつわる話　　　【先祖】

現在皇室の世継ぎ問題で議論がされていますが
うちの家系は男系だ女系だという人はいませんか？
また自殺や不慮の事故・事件に巻き込まれた等の話を教えてくだされ。
なにか問題が起きたときの対処法などもどうぞ。

２
うちの家系は俺のだいで途絶える

>>3
乙

>>3
乙

数ヶ月前に「呪われた家系」ってスレがあったのに
なかったので立てました。
自分も結婚出来なさそうなんで途絶えそう。。。

乙

>>2
偶然だな俺もだ

俺喪だよ

実家の本家筋の方にはウチと同じ□○姓の家が何軒も密集してる。
どうもかつてその地方を支配していた豪族の姓のようだ（直系ではない）
その豪族は豊臣家に滅ぼされるのだがその後釜に入ったのが◎△氏という武士。
高校の時の親友の名が◎△だった時は驚いた。つまり仇敵。
さらに調べてみるとその豪族は北陸の有名武将の血の流れをくむらしい。
驚いたことに大学の時の直属の先輩がその武将の血を引いているとのこと。つまり遠い遠い親戚。

そういえば、14代位前までの家系図みたいな奴あったな。
その前ってどうなんだろ？

>>2>>7
偶然だな俺もだ




と、思ったらｵｼﾞｷの方の息子にｶﾞｷできたからそれは回避された

ge

>>9たん
親友の御先祖様が、うちの御先祖様とライバルな関係？にあったと知った時は、何故だか感慨深かった。

>>2と>>7が結婚すればいいんじゃね？

>>14
不毛に途絶える

俺んち、土着のシャーマンの家系、過去に蘭法医、浪花節ミュージシャンなど
嫁んち、由緒正しい武家、渡辺綱（源頼光の部下、キンタロさんの同僚）の子孫

いわゆる鬼道衆の子孫が嵯峨天皇由来の武家のうちに養子に入ります

げ

>>16東北＝イタコ、沖縄＝ユタかな？うらやまｐ

>>18
今では技術を継承している人は居ません
中部日本でくだぎつねの産地です
もっとも現地ではくだしょおと言って、余り良くないそんざいです
その懲腹も業務の一つだったそうです
使役できるような物ではないみたいです

うちの母方の家系、特に母方の祖母の家系は、
ここ100年くらいの間にかなり軍人を出してる。
辿っていくと最終的には足軽に行き着くらしい。

げ

家系と聞いて吉村家を思い出した俺はラオタ

我が家は長子が早死にする家系。

うちは女系です。
私のひいひいおばあちゃんまでが姫でした。
ひいおばあちゃんは長女だったので、姫になる予定でしたが、戦争で政府に土地を奪われ農民に。
おばあちゃんはミス○○に選ばれるほどの美女で、当時には珍しかったＨカップﾎﾞｲﾝ。
お母さんもモテモテ。
…しかし婚約者を自殺させてしまう。

家系を継ぐ私は呪われないもんかね

＞１７
＞２１
とっても　面白かったです。
また　お願いします。

>>4
正直（ 　´_ゝ`）ごめん，素で呆れた

男が産まれないとか女が産まれない家系とかってあるのかな？

うちは俺で16代目になるみたいだ。
江戸時代は領地もあったらしい。
しかし、何代か女しか生まれない為に分家した親戚から
婿を迎えて男系をかろうじて維持してきた。
俺のばーちゃんは次女で嫁に親類に嫁に行ったが、
本家を継いだ長女が子を残さずに無くなったために相続の
問題が起きて揉めに揉めたらしい。
そのときばーちゃんが一言。
「男の子を二人産んで、長男を本家の跡取りとして、次男をこの家の
跡取りにすればいいじゃん。」
で、本当に二男一女を産んじゃったw
その長男が俺の親父。
戸籍上祖父母に当たる人は、血筋では曽祖父母というちょっとややこしい
ことになってる。

私んち親戚中集めても女しか居ない

このスレは家系を自慢するスレになる

うちの先祖は旗本だったが、維新の際に新政府に拾って貰えるほどの才覚はなく、娘を遊郭に売るほど落ちぶれた。
しかし、その娘を豪商の息子が見初め、一族もろとも復活させてもらった。
最近、本家の娘がキャバクラでバイトしてるのがバレてもめているらしいが、先祖の事を考えたらそのぐらいたいした
ことじゃないだろ、と思う。むしろ良い出会いもあるかもよ？

>>31
そうだよね。元を正せば男がだらしないから娘を身売りということになったんだし。
今の本家のその人も逞しい女性じゃないか。

沖田博之は自殺する人の多い家系だったそうだね。
自殺なんて自分の意思でするもんなんだろうけどやっぱり呪われてるとか
遺伝子に自殺するように仕向けているのかなって思うと怖い。

男が家を継ぐものとされている場合男が産まれたら親族で喜び合って
女の子だったらガッカリっていうパターンは複雑だね。
しっかりした女性の家系でもあるのだから悲観することもないだろうに。

伝統を守るために男系
今の時代から考えると女系でいいじゃんっていう皇室問題は自分も
答えを出せないな。

母方の家系は200年ほど続いてる(現在、叔母が6代目)。
ちなみに叔母夫婦の間には、5人の子供が生まれたけれど4番目の子供が養女として戸籍上私の姉になったり、その他4人の叔母の子供のうち3人(20代後半の♂)はひきこもり且つ無職になっている。
叔母夫婦がもし死亡した場合、財産争い起こりそう＿|￣|○
誰か、叔母夫婦の子供間の財産争いを姉に害なく、そして穏便に進めるためにどうすれば良いか教えて。。

>>19陰陽師にもくだぎつねは出てきましたね。

げ

我が家の先祖は、応仁の乱で東軍について負け戦。
敗戦しても本家は、財産有りの生活
分家・代々庶子の我が家は、裸一貫の貧乏生活

４代以前は分からないが、ここ４代は家長というか大黒柱の男が４０台ぐらいで割りと早く死んでる。
死因はたいてい病死だけど、ばらばらなので遺伝病というわけでもない。
俺は長男なんだが、それくらいで死ぬのかな?

友達（Aとする）の家の話なんだけど

Aのおばあちゃんが若い頃、おばあちゃんの事を一方的に好きな男性がいて、どちら側かはわからないけど、
結婚のモメ事でその男性は首を吊ったらしい。

Aがその話をまだ知らない時に、Aは有名な霊能力者にたまたま会う機会があったの。私もそばにいた。
霊能力者曰く　あなたの家系の女はちょっぴり呪われてる。たぶん、母方のおばあ様の代に男が亡くなっていて、そのせい。だとさ。
確かめたら昔にそーいう事があったって判明。
そういえば結構悲惨なんだよね

たいした家系ではないので4代位しか知らないが、母方の家系には何故か失踪者が多い。
母の叔父、母の弟(私の叔父)、私のいとこなど…理由はいろいろあるようだが、私の叔父だけは全く理由がない。
これって本当に家系のせいかなと思うことがある。

うちの先祖は京都の郊外に移り住んでもう1,000年近く。
正確には1,056年に来てるからええと950年。
元を辿ると平安時代。藤原姓の名残で家紋は藤。関東の清和源氏の流れ。
太平記の足利尊氏挙兵の際に記述がある。
家系って言うからには連綿と続いていないとね。
こっちのほうでは1,000年じゃまだまだ。ちょっと恥ずかしい。
明治になって始めて姓をもらった人なんてもっての外。
家系が永いと色々あると思うけど、基本的に喋らない方がいい。
そういう躾というか、姓を守っていく所作や家訓がある筈。
分かる人には分かるだろうけどね。

家系っつったらラーメン屋だよな

>>42
お前頭いいな

ラーメンといえば、二郎のラーメン食いたいな

ge

私の主人の家系のことですが、Ｓという苗字とちょっと何かあるみたい。
まず、両親は離婚していますが舅がＳという苗字の女と不倫したのがきっかけ。
兄弟4人のうち2人離婚して、弟の元嫁さんがＳさんと再婚。私達も不仲で
すが、私の旧姓もＳなのです。不仲っていうキーワード(離婚にまつわる)と、
Ｓっていう苗字が互いに絡んでいるようで。私達も時間の問題のようです・・・

佐藤か？

s

　　　　　　　　　　　　　呪
　　　　　　　　　　　　　;,勹
　　　　　　　　　　 ノﾉ　　　`'ﾐ　　　　　　　　　　　　　　＿（ "''''''::::.
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,, ミ　 ＿＿____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ'‐''"´　　""""　　　　　　　　　. ＼::.　　 丿
　　　　　　　　　〃　彡　　"　　　　　　　　　　　　　　　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ~^^''‐‐一-,,,,,＿__,,,, -一'' "^~
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､ 　　　
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ　　　なにこの>41
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 | 　　　勝手に天狗になって妙に恥ずかしｽ
/　 　　天　　　　　　＼`i　/ /　　狗　　 | 　　ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮﾃﾝｸﾞ

家系かぁ…

ｼﾞｼﾞｲが物部村。ﾊﾞﾊﾞｱが村上水軍。

君達は峠いくつ越えて結ばれたんだ(笑)？




と、聞く間もなく、二人とも死んじまった。

やっぱりうちの家計って知的で頭が良いから 祖父の祖父がお医者さんだったんだけど。
今でいう産婦人科だったから堕胎とかもしていたらしく
うちの家計は女があまり幸せじゃないらしい。
本当かなあコワイヨウ

age

俺の先祖は何でも本能寺で明智って奴に殺されたらしいが

>>50
死国民発見！
もしやＫ川県民ではなかろうか…？

>>2

あなたの命はあなただけのものではありません。
先代、先々代・・ずっと先祖の命がつながってきて
今のあなたが存在しているわけです。
そしてあなたはそのせいで生まれ、今、悲しい思いをしています。

あなたの代で、終わる・・・

むしろいいことではないでしょうか。
あなたが今感じている悲しい思い、苦しい思いを
次の世代に引き継がないで断ち切るということでもあります。

あなたは神の存在に等しい

な？>>41みたいな馬鹿が出てくるわけだよ

46

私が住んでる地域はイニシャルIさんが多い(いから始まる苗字が多い)。小学生の時のクラスで、だぶることなく6人いたことも。

あなたのご主人さんに関わったSさんが、みんな違う出身地だったら不思議だけど、同じならそんなに不思議でないと思った。
もし、私がいま付き合ってる人と結婚したら、父方の叔母とイニシャル同じになるよ。Iさんなんだけど。

携帯からではアンカー付けられないのね…orz

このままだと水差しただけで野暮なので、うちの話を。

父方の家系は長男の嫁が精神的に不安定になるみたい。祖父から分家でほかの男兄弟は婿養子に。苗字を継いだのは長男とその末の弟である祖父のみ。

祖父の長男が私の父。母が精神病に。父のいとこにあたる本家長男の嫁も同じ症状があると聞いた。私の兄嫁も最近あやしげな団体にハマった。結婚前はそんなものにはまりそうもない人だったのに。

どうも、他人を不幸せにしてるような…。ちなみに前述の叔母の夫は早死に、叔父はバツイチ。私は果たしてＩさんを幸せにできるのか。長文失礼しました。

＞＞57・58
そうなんですよね。地域によって姓が片寄ることってありますが、
Ｓ姓の出身地はすべて違う県からです。
＞＞47
ビンゴです！
Ｓってすごく多いからそんなに不思議じゃないんですが、多分
この家系には影響ある苗字なんだと思って。調べたくて
ウズウズです。どうやったら調べられるのかな？

じいさんの墓はありませんが、靖国に祭られとります・・・
小泉さんの靖国問題をテレビで見るとビミョーな気分です。

>>59
何を隠そう、私も佐藤です。
ふふふ……

ＦＤ

東北地方某藩に仕えてた旗本。
その藩が没落した後、山賊やってて捕まり、
出家して許されたのがご先祖様。

山賊って響きが気に入ってる。

祖父は陛下の怒りかって靖国に祭られなかった。
遺書から察するにたぶん成仏してない。
あれから七十年か…。

>> 63
旗本って徳川の直臣のことじゃなかったけ？
東北地方の某藩って・・・

>>58
外から来た者（嫁）に厳しい家（又は土地）なんじゃないの？
義父母の嫁イビリ、夫の無関心、近所から除け者の割りに噂の種にされる
そりゃー精神も病むわな

旗本とは 将軍直属の家臣で 二百石以上一万石未満の領地を知行する者。
将軍に御目見できます。

どっかの藩の藩主に仕えていた家来は「陪臣」(またもの)
(臣の復た臣の意)

建前では、旗本と藩主は対等で、陪臣はその一段下。

66

58です。
それもあるかもしれないッス。祖父母かいとこ同士で知らず知らず、血のつながりが強いのかもしれないな。

前述した夫婦はみんな同じ県内です。県外に住む身内がいないんです。両親の実家間なんて車で15分かからないぐらい。

母がそんな状態なんで、最初から長兄夫婦は別居してます。義姉にストレス与える舅姑はいないんですよね…。

俺の家系は代々の百姓だったから
お祖父さんの代で一気に大地主の金持ちへ(駅前の土地を見渡す限り持っていたみたいだ
俺の親父は物凄い生活をしていたみたい、趣味は冒険とか･…
しかし、バブル崩壊に祖父が死んでしまって相続税が凄いことに
まことに残念ながら俺の代で多分途絶えると思う、収入も凄いけど借金が凄すぎて太刀打できない

ちなみに祖父の親父ｻﾝの奥さんは畑で死ぬほど貧乏だった
そして市長も出した家柄みたいだけどもうだめだね

何らかの血筋が連綿と繋がってきたから
今、ここにこうして存在している訳で。

ここは家柄自慢が痛いスレですね。

別に痛いこと言ってる奴いないが...

うちの先祖は藩の武士だったが、早くに帰農。
所有耕作地は広かったが、道路拡張などでかなり削られた。
十五年前から田を埋めて駐車場にしますた。

>>73
そのお話のどの辺がオカルトなんでつか？

親がえらいのがそんなに凄いのか
友達の有名人がお前の切り札か
あ〜あ切ない人間

って歌、前にNHKで聞いた記憶があるな。
なんだったっけな。

家系といえば、徳川家に祟った刀が妖刀村正だったな。
偶然が続いただけでも、その家系にとって縁起が悪いと嫌われるよな。

なんか自称武家が多いなあ。
うちは何者だったんだか得体の知れない家系。
まあ恐らく百姓だったんだろうな。

家系が分かるだけ羨ましい…。
母方は百姓だったけど、どこからきたのかさえ分からない。辿れてひいじいさんまで。

母方の家では嫁を裸で追い出したり、離婚再婚を各代で繰り返してる。本当の親が行方知れずもよくある。

先祖供養もしないし、男は生まれない。
その癖お金大好きで借金や自己破産してもブラックに手を出したり知り合いから借りまくっている。
猫や犬を大量に殺したりしていて、殺人に荷担してる。
精神的に皆おかしくて(通院はしていない。)常識外れ。気に入らないと包丁振り回す。ひいばあさんは外でもｶﾏもって子供を追い掛けていたらしい。

自分は強度のうつ病になったけど…。本当、独立してから良くなったよ。
ただ母親から戻る様にｽﾄｰｶｰされている。

父方は江戸時代に紺屋さんやってた家なんだそうだ。
だからなのか知らないけど、父方の血筋は指の関節がちょっと変な風に曲がってる。
自分も、右２本と左１本が第一間接で微妙にくにゃってなってる。

指物師を先祖に持つ友人は、小指が極端に短い。
彼女と親戚でもなんでもないのに、
同じく指物師の子孫な他の女の子も、小指が極端に短い。
手だけ見てると姉妹みたいだ。

先祖の職業って身体的特徴に出るんだろうか？？

ヒント：遺伝

ダンナの家系が性にめっちゃ淡白(!)
義弟夫婦はｾｸｽﾚｽがきっかけで離婚した。私達は二人子供がいるが、結婚してから
数えて数回しかイタしておらず、単発式の火縄銃のよう。
下の子供が今七歳。妊娠中から換算すると八年間ずっとイタしておりません。
身体に自動濾過装置が内蔵されているのかと・・・お下劣失礼イタしました。

>>50
バァさん海賊出身か。すごいな。


うちはﾄﾞｺﾄﾞｺの出とかどんな家系とかよくわかんないんだが、苗字が珍しいらしい。
姉の友人がなんか検索してた。
全国で５軒だった。
地元にうちを入れて２軒あって、もう１軒が本家、うちは分家。
県内にその２軒しかないぽいので｢ほへ〜、じゃああと３軒は他県か｣と思ってたが
よく考えたら父の弟が東京と大分に散らばってたんだった。
結婚してないし苗字も変わってない。
更に地元のもう１軒の倅さんが２〜３年前に結婚して分家になってたことを思い出した。

全国に５軒、全部身内だった。

一回自分の苗字の由来とか調べてみたいな。
書き終えて読み返したら全然オカルトじゃないなｽﾏｿ

うちの父の先祖が偉い人だったらしく､女たらしで沢山の女性に恨まれてたみたいで､我が家の男はあまり幸せになれないっぽいです

うちは実家が寺だから系図が残ってて天皇まで繋がる
途中元軍に多くの親族が殺され松浦水軍となって仕返ししたらしい。

>>84
日本は島国だから、元を辿れば誰でも天皇に繋がるのは当たり前。

父方の先祖は蔵の番人だったらしい。母方は聞いたことないので知らない

父方のほうのおじいちゃんの先祖はは水のみ百姓さん
おばあちゃんの先祖は侍だったんだって。
ただ、母方の方が不明。
聞いても教えてくれないのはなんでだろ

>>87
きっとやんごとなき家の系列なのでは？

同じクラスに居たAくんとBさん。それぞれ苗字が変わってる。
郷土の歴史、みたいな本をよんでいたらAくんBさんそれぞれのご先祖は
この辺りの元豪族だと書いてあってドキドキした。敵同士だったらしい。
ちなみにAくんのご先祖がBさんのご先祖を倒したのでB氏は衰退し、
A氏も他の豪族に倒されて地域ではあまり目立たない存在になったらしい。

↑連投ゴメン。何が言いたいかというと、殺るか殺られるかの敵同士だったのに
何百年も経ったら同じクラスで普通に授業受けて休み時間は笑って喋ったりしてるって
いうのが面白いというか不思議だと思ったのよ。

父方じいさん…大庄屋
父方ばあさん…大庄屋
母方ばあさん…大庄屋（某藩の藩主の冷や飯ぐらい若様が
　　　　　　　　　　婿入りしている豪農）
母方じいさん…一切不明

こうなると母方じいさんの家系が気になる。
母曰く「炭鉱の町に住んでたから炭鉱夫！」
でも戦前に炭鉱夫の娘（じいさんの妹）が男爵家に嫁ぐってあり？
身分の差を乗り越えさせるほど、じいさんの妹は美人だったのか？
第一地元では「○○のお姫様」と呼ばれ、一般農民が土下座してた
ばあさんが何故炭鉱夫の息子と結婚したんだ？
謎は深まるばかりでございます。

うちの母ちゃんの実家、庄屋をやっていて３００年続いた家。
でも、貧乏になって山も土地も売った。
現在、山奥の実家のボロ家は放置されて、誰も住んでいない。

で、地図で実家の住所を探すと　番　地　が　無　い！
無　番　地　になっている！
これ、オカルト。

私には関係ないけど、土地の権利とかどうなっているんだろう。

>>90
A氏、B氏先祖の恨み深い霊を浄化させる為、子孫らを和合させて
互いを許し合うきっかけを結んだのかも知れないね…。産土神様が。

>>91
職場の重役OB（現在80歳前）の奥様が「世が世なら姫」の家の出で、
嫁入りは乳母つき。言葉遣いが「ざあます」系らしい
（たとえば病院の検査の時「お父様（旦那）、痛うございます！」と叫んだとか）

やっぱりそんな感じなの？おばあさん

私のひいひいおばあちゃま(?)かな？
いたこ(?)みたいなのを(霊感が強かった)やっていて亡くなる前に
霊感とかそういう力を後生に残さないようにするって言って亡くなったら誰一人霊感が強い人がいなくなったみたい私も含め。
それまでは代々霊感が強かったらしい。

駄文ごめんなさい。

ID変わってるけど>>91です。

>>94
言葉遣いは方言なのでどうでしょう？　ややおっとりとした口調
でしたが。
方言でも丁寧な言い方なのか、
「○○して御座す」という言い方を良くしていましたけど、これが
ざあますに匹敵するものかどうかは判りません。
まだ足入れ婚や嫁泥棒のある時代で、嫁入りと言うより
相手の顔を一度見てみないか？と口利きの人に連れて行かれる
→いきなりやられた
→まいっか、結婚しても
という流れだったとかｗ（超天然だったそうです）
婿候補の顔を見に行ったきり戻ってこないので、ばあやを
偵察に差し向けたところ、呑気に家事をやっていたそうです。

もしかして天然の家系だったのかなあ。
農地改革の時も「あ・あ・あ」って戸惑っている間に土地を
かなり持っていかれました。
父方の両親の家は「自作すればOKらしいから！」と家族
総出で耕したそうです。

現代はすげーなー。
ヒマラヤの麓の人と太平洋の南の島の人が結婚したりするんだからなあ。

外国のクワガタ虫を日本に放すなとか
西日本のメダカを東日本で放流するなとか聞くけど、
人間の場合は地球規模で混血して影響はどうなんだろ。

知人一家。
知人＝統失の末自殺（享年20代前半）
知人弟＝池沼＋難聴
知人母＝病弱　話を聞く限りなんとなくヤバい系。
知人父＝一般人。でもなんか多弁杉。

携帯からスマソ 苗字の由来とか家計を調べるサイトあったらupしてほしい！

>>96
いきなりやられたって…爺さんDQ(ry)

ある友人の話です。

この話は、歴史の暗部と言って良いかも知れません。

その友人の家は、700年以上前まで遡れます。先祖は、さる有力大名の重臣でした。

彼のご先祖様は、あまり素行が宜しくなかったそうです。
領地の村から密かに目を付けた女性を拉致して監禁。牢に閉じ込めて慰みものに。
生かして逃がすとバレてしまうので、最後は殺したそうです。

ただ、仕えている大名や同僚には良い顔をしていたそうで、彼がそんな事をしてい
るなどとは、誰も思いませんでした。また、領民からも「良い領主様」で通ってい
ました。居なくなった女性は「神隠し」「人攫いに攫われた」で済まされていたそ
うです。

さて、領主には息子が居ました。息子は昔から、自分の父親がする事をずっと見て
いました。更に、今と違って人の死は頻繁にあった時代です。感覚が麻痺していた
のでしょう。息子も父親に習いました。

時代は流れて孫の代になりました。
孫の一人が祖父・父の間違いに気付き、父を諌めました。しかし、父親は言う事を
聞きません。そんな父に愛想を尽かした孫は、家を出ます。が、秘密が漏れるのを
恐れた父親によって殺されてしまいます。家は、残された別の孫が継ぐ事となりま
した。

しかし、そんな彼等にもとうとう、呪いが降りかかる事になります。
まず孫の一人が狂いました。彼は生肉を食らって油を啜り、かつて女性達を閉じ込
めていた牢へと立て篭もって誰も近付けません。

この事態にすっかり気を弱くした父親でしたが、次はこの父親も気が触れます。
ある日の事。突如として父親が居なくなりました。何処かへ出かけた様子も無いの
に、一向に姿を現さない。

家中の者達が必死になって探した結果、父親は床下に居るのを発見されました。
見つけた時、父親は床下で穴を掘っていました。
一体何をしているのか？という問いに父親は「行かねばならない所がある。それは
この下にある」と返したそうです。

唯一正常を保っている子供には、どうする事もできませんでした。
兄は相変わらず生肉と油を食らい、時折獣のように唸っては近付く人を威嚇する。
父は父で、今も床下で一心不乱に穴を掘っている。穴を掘る時は鼻歌すら聞こえて
きそうな位上機嫌なのに、無理矢理止めようとすると暴れ出す。

やがて、二人は相次いで死にました。

兄二人と父親が死んだ。次は自分の番だ…残された子供は大いに恐怖しました。
これはきっと、殺された女性達と兄の呪いに違いない。
彼は何とか呪いを回避しようとしました。まず、ゴミのように捨てられていた女性
達と、理不尽に殺された兄を供養しました。

そして、彼は祖父の代から続いていた悪事を詳細に書き記しました。
これはきっと…この出来事を子々孫々まで伝え、「供養を怠ってはいけない、自分
の先祖がどれ程酷い事をしたのか知っておかなければならない」という意味があっ
たのかも知れません。

しかし、呪いの連鎖は断ち切れなかったようです。
その家では男子の他に何人かの女子も生まれましたが、その女性達は一人残らず畳
の上では死ねなかったようです（外から嫁いだ女性は例外）。
ある者は外出中、山賊に襲われて無残に殺され、ある者は気が触れて自ら命を断ち
ました。

そして、現代。私の友人には姉が居ました。ですが、彼の姉は悲惨な死に方をしま
した。全国紙にも載りましたので、詳細を話せば分かる方もいらっしゃるかも知れ
ません。

もちろん、友人一族も黙っていた訳ではありません。延々と供養を繰り返しました。
何度も許しを請いました。ですが、今の今に至るまで生まれた女性は、全て上のよ
うな目に遭いました。

彼には今、恋人が居ます。少々気が早いかも知れませんが、将来を誓い合っていま
す。ですが、問題はそこではありません。

「彼女が将来、女性を産んだら？」

彼が一番心配しているのは、この部分です。

実は私がこの話を聞いたのは、つい数時間前です。彼は私に前述の話した上で言い
ました。

「先祖は記録を残したが、一向に呪いは消えなかった。これはきっと、一族だけで
密かに伝えているからではないのか。もっと広く悪事を知らせろ、という事ではな
いのだろうか。…本来ならば自分の手でこの話を多くの人へ広めるべきだと思うが、
自分がやろうとすると、手が震えてどうしようもなくなる…」

そこで、私がこうして代筆をして書き込んでいる訳です。
私は、友人が臆病者だとは思いません。手が震えてしまうのは恐怖などではなく、
もっと別の理由があるのだと思います。

呪いが実在するのかどうか。正直、私には分かりません。
しかし、もし有るとすれば、これはかなり強烈なものだと思うのです。数百年に
渡って、誰一人として逃れた人は居ない訳ですから。
ひょっとすると「呪い」という概念すら、超越しているのかも知れません。

しかし、こちらへ書き込めば（皆さんが話を信用する・しないは別として）より
多くの方々の目に触れるのは確かです。

これで事態が好転するかどうかは不明です。ですが、私はやれるだけの事はやっ
たつもりです。後は彼の心構え次第だ…と思うのです。

おお…面白かった（といっては不謹慎か）

この話、読んだ人には害は無いよね？

以前、宜保愛子さんが言っていたけど、
そう言った恨みつらみを残していった霊は、
他人に知ってもらうことで、満足し、怨念は薄らいでいくって。
だから今回のことで薄らぐ可能性は大。

おそらく読んでも害はないでしょう。
但し同情すると憑いてくるので、「そう言うこともあるんだ」と流すこと。

>>105

これはチェーンメール？

a

チェーンメールであれば、２ちゃんねるのオカ板というゴミ箱に入れて
各種リソース無駄使いの連鎖を終端させるのはいい考えかもしれない。

うちの母方のバアチャンの家系は宮大工の棟梁で大阪城修理職という役職を
秀吉から与えられたらしい。で大工なのに「堂ノ浦」の苗字と帯刀、大阪南部の土地を
与えられたとか。ひいばあちゃんの代まではかなりの地主だったらしいが今は
没落して普通の中流家庭。
母方の爺ちゃんは貧乏な百姓に生まれたらしい。たぶん先祖も百姓。
戦争のときはずっと満州にいて関東軍の司令部で通信兵をしていたらしい。売春宿や凍った川に
よくスケートに行ってたそうな。

父方の爺ちゃんは代々新潟の布団屋で先祖は不明。
バアチャンの先祖は越後藩お抱えの医者だったらしい。今でも親戚は医者ばっか。

うちは、母方が小西行長の家来だったらしい。
父方は、平家の落人で漁村の網元だそうだ。

>76
それはラーメンズのマーチンプーチンの歌。
ぬいぐるみがロシア民謡の調子で歌うんだよ。

♪親が偉いのが〜お前の大事な武器ですか〜
　親戚の芸能人が〜お前の大事な切り札か〜
　自分がかわいい、せつな〜い人間

うちは、上杉謙新と遠い親戚だそうな。
美少年好きの家系か。だから家には美少年がいないのか。と納得した。
ちなみに、座敷には戊辰戦争の時に官軍につけられたという刀傷があちこちに残っていたりする。築二百年。
先祖の遺影やら達磨が大量に飾られていたり夏でも寒かったり天井裏に何かがいたりとオカルトな家でした。
ちなみに半分だけ改築したが、やはり確実に何かがいる。母も気配は感じるらしいが、激恐がりなのでそういう話をすると怒る。
どちらかというと爺さんの残した土地やら何やらの権利をめぐって発生した骨肉の争いの方がオカルトだった。

おいらからの視点で書くけど
父方/先祖は宮大工・商人
祖父姉→若くして未亡人
祖父妹→祖父姉と一緒に暮らしてる。未ｹｺｰﾝ
親父弟→離婚
親父弟→×一だったけど安泰
親父妹→離婚
兄→事故でお亡くなりに

母方/珍しい名字だけど先祖不明。
母妹A→離婚
母妹B→離婚　お亡くなりに
母妹C→安泰
現在父方の従兄弟連中+兄弟は全て未結婚。我が一族は家庭運がトコトン無いようです。

父方は昔から農家を営んでいた
母方は農家と酪農を営んでいて、乳牛をたくさん飼っている。
そんな２人が結婚して、父は平日は会社員として働き、休日は農業をしている。
母は、平日も休日も農業をして、いつか乳牛を飼える日を夢見ている。
そして、乳牛を飼いたい２人は、乳牛が飼える日が来るまで白黒の猫を飼って我慢している。

亀だが>>50と同じく婆さん方が村上水軍
で、ず〜っとその前を辿ればみんな猿だな

＞117
妙に愛しいご両親だな。

母方の祖父。田舎の大地主。
母方の祖母。網元のお嬢様。
二人が結婚した時は、近隣総出のお祭りだったらしい。

しかし爺さんは超道楽者。いわゆるバカボン。
まったく働かず、夢うつつに遊びまくり、すべてをばあさんに任せたきりだった。
戦時中に、田んぼのあぜ道で燕尾服着てシルクハットかぶって
バイオリン弾いてたそうだ。写真が残っている。
農地改革で見事に没落。残ったのは仙人が住んでそうな山だけ。
でも爺さんはその後もやっぱり遊んでたらしい。
母曰く、働いてるところなんか見たことないらしい。

心労がたたって、ばあさんは早死に。でも子供は6人。
爺さんも私が物心つかないうちに死んじゃったけど、
ちょっと会ってみたかった。

どうやら俺んちは化け猫の子孫みたいだ。

>>120
そんな君は猫ヒロシ？

にゃあ〜〜

>>117
猫の話がかわいい

曾祖母は赤穂四十七士の末裔の家系。
「討ち入り後、残された一族は改名して現在の性になったと
おばあちゃんから聞いた」と曾祖母本人が言った。
でまぁ、若くして腹切ったわけだが、
その後が男には悲惨。
入り婿は全部離縁されて実家に戻され、
後は戦死、事故死、行方不明、若くしての病死など
寿命を全うした奴がいやしねぇ…
父や弟もこのままいけば…ねぇ…な状態。
片や女は男の命吸いとっとんかいってぐらいみんな長生き。
江戸まで遡っても、９０未満で逝った奴もこれまたいやしねぇ…
何事もバランスが大事よね…

どうでもいいけどさ、
最近のDQN親共が、自分の子につける名前がアレすぎると思うんだが。

知り合いの息子が、
名字が「伊藤」で名前が「れおん（漢字忘れた）」なんだが、

ちょっとどうよ？

母方の先祖は昔 大陸で馬賊だったらしい。けど元は新潟で有名な武将と姓が同じだから 在日じゃないよ

その姓の名は？

先祖に斬られた者に呪われる危険があるので
古戦場には絶対近付くなと言われています

>>128
それマジ？
つーことは、武家の子孫は古戦場には近づかない方がいいんだろうか？

>>125
こっちへどうぞ
【源氏名】子供に電波な名前をつける親はオカルト9
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136556912/

>129
行かない方がいい。
関が原近辺では、未だにその時代の霊が出る。
当方、湖の国住まいだが、結構その手の話は聞くし、
何よりも、我が家にも敗れた武将の霊が出た。
この人はさすがに礼儀のきっちりした人だった。

>>124
それって……吉良上野介の恨みなんだろうか？

　あまり詳しく書くと個人が特定されてしまうかもしれないのだが。
　今回トラブルがあって、あまり知らされてなかった家系のことがわかって
憂鬱だ。

　祖父の代　祖父兄　　池沼
　　　　　　祖父　　　私の祖父　息子の借金で財産無し
　　　　　　祖父弟１　普通　妻がパニック障害　
　　　　　　祖父弟２　普通　
　　　　　　祖父弟３　アル中　精神病院入院

　次の代　　祖父兄の長男　池沼
　　　　　　　　　　次男　火事で焼死　妻　破産・早朝事故死　
　　　　　　　　　　　　　→その子ども　長男　池沼　次男　刑務所　行方知れず
　　　　　　　　　　三女　軽い発達障害
　　　　　　　　　　四女　独身を通す
　　　　　　
　　　　　　祖父の子ども　長男　私の父　普通
　　　　　　　　　　　　　次男　叔父　精神病院に入院中　破産

　　　　　　私の代　兄　車の事故で半身不随
　　　　　　　　　　私　毒女
　　　　　　　　　　　
　男の人に何かある家系なのか？それとも、これくらいのことはどこでもあることなのか？
　なんとなく、独身を通した親戚の気持ちが少しわかる。

>>133
ある種の、遺伝性の発達障害の家系かも。うちの父方の家系がそう。父親と父方祖父は
典型的なアスペ。（当時はそんな概念がなかったので、単なるＤＱＮ扱い）
兄は幼い頃に池沼を疑われたが、どうやら注意障害っぽい。従兄は典型的な学習機能障害。
父方叔父は、ブランド大学を卒業したものの、数十年もの引きこもり。

父方の家系の男性って、ＤＱＮな人間とエリートだけしかいない。（女性はワリとふつー）
でも、女性にも嫌な遺伝がある。「ストレスが加わると、ハゲる」「ストレスが加わると
過食に走り太る」
以前に、職場のストレスから頭髪の八割がたが抜け、さらに過食で二十キロも太った時に、
法事で会った父方叔母＆伯母達が「私もそうだった」「私も」「私も」状態だったよ。

>>134
　そうかも。ＤＱＮな人間とエリートだけしかいないってところも一緒っぽい。
　女性への遺伝はどうかと思ったけど、そういえばそ女性が少ない上にほとんど
独身だ。
　血を残さないような作用があるのかな・・・

親父方の家系・・・霊媒師
お袋方の家系・・・勘が働く・霊視能力（お袋にいたっては生霊飛ばし・・・orz)

・・・俺もなあ・・・・・・・・・・orz

>>133
ちょっと失礼、質問です。
祖父兄＝池沼の方は結婚して子供をもてたんですね？

うちの先祖は数百年にわたって平安京と朝廷を守っていました
もう守ってません、どうでもいいです

>>137
はい。結婚してました。私の生まれる前に亡くなってたので、他の親戚から聞いた
ところによると、精神遅滞？があったのは確かなようです。例えるなら、今なら普
通学級に入れないような感じだそうです。
　なので、長男の代わりに、わたしの祖父が一家の面倒を見たそうです。
　
　その祖父母の息子の長男も同じ感じですが、結婚しました。（これは、すぐ離婚
したそうです）いつもぶつぶつ何かと交信している感じです。
　精神病院に入っているわたしの叔父は、大学までは普通で、国立大を出ているの
ですが、段々と奇行が激しくなり、統合失調症の病名が出ました。やっぱり「天井の
武士が・・・」とかぶつぶつ言ってます。

　うちの家系のひとたちはいったい何と交信してるんでしょう。

母方
曾祖父さん＝自殺
祖父さん＝被爆
叔父さん＝殺人
祖父さんの兄弟＝借金して夜逃げ
父方
曾祖父さん＝地方の名士
叔父さん＝キャリア官僚
親父＝一流企業




俺＝にぃとorz

父親はいないので
父方のことは知りませんが

母方の先祖は
どこかの国のお姫様だったそうです
しかし、追放されたらしいので
何も残ってないとか
それでいて
母方のひいおばあちゃんが
霊媒師だったそうです
母方のおばあちゃんは
霊が見えるとか言ってます

実は、母方の家は昔から
ずっと女の子ばっかり産まれて
きたのに自分だけ男なんです

お母さん、よく嫁入りできたなあ…

知人の息子さんが半駆落ちで結婚した相手、父親が殺人罪で前科もち
（本人さんは凄くいい人）っていうので大問題になったのに

母方は人数が多くて（10人兄弟とか）、悲惨な例が多いらしいがこれ聞いたのは最近。
変な宗教にはまるとか、ＵＦＯ見たっていう人もいたなあ・・

うちのは父方、母方共に女系家系
（遠い親戚関係にある）
父の姉妹は女4人、男1人（父）
母の姉妹は女5人姉妹
双方の姉妹達の子供は9割女
本家で長男である父の元に男3人、女1人が生まれて双方の親族は
「男が3人もいればお家断絶にならないだろう」ととても喜んだらしい

余談だが、父方、母方含めうちの家系は全体的に低身長で
女は巨乳、父方は巨根（しかし仮性）が多いらしい
女は気が強いが情が深く、ダメ亭主をもらいやすいらしい
…と言う話を祖母のお骨を焼いてもらってる時に大声で笑いながら話すのは
恥ずかしいのでやめてください、叔父さん、叔母さん…orz

>>79
うちの父方は刀鍛冶屋
父方の家系は私含めかなりの割合で小指が短い
指物師ではないけど職人の身体的特徴の遺伝があるのかも知れないね

父方の家系は先祖代々加賀の豪農で名字帯刀を許された身分だったらしい
ちなみに宗教は浄土真宗
加賀で一向宗というとやはり元をたどると一向一揆衆に行き着くわけかな

で、父方の曾祖父と曾祖母の苗字が同じなんだけどこれは近親相姦だろうか

>>131
その家に出た幽霊って、いったいどういう経緯で？
詳しく書いてはくれまいか。

>>144
つかまあ指の形ってのは遺伝しますよね。
親指が反るとか反らないとかも。

かなり前の話です。
その頃、急にどう言う訳か般若心経を唱えたり、
水と塩などを部屋の一部に置きだしました。

そんなことをしばらくしていたら、ある夜のこと。
甲冑に身を包んだ武将が部屋に現れました。
年齢は27〜28歳くらい？まで判るのに目の辺りは真っ暗で見えない状態。
でも少しも怖くはなかったので、ほぉと見ていたら
「貴殿のおかげでようやく成仏する事が出来ました」←本当はもっと時代がかった言い回し。
とお礼を言われたのでした。
でもこの時、自分の中で関連性が見えていなかったので、
「はぁ」
と言うような返答。
見えたイメージによると馬に乗っていて、矢で射られて、それで亡くなられたらしいです。
それが我が家の近くの川周辺で、どうやら葬られてもおらず、ずっとそのままだったそうです。

そんな訳で急に唱えだしたお経か水か。それがお役にたったらしく、
大変ご丁寧にお礼を述べられて、消えていかれました。


ついでに私は斉藤実盛の血筋らしいです。
それが関係あるのかどうかは不明。

>>132
四十七士の家系全部に現れてたら吉良上良介の呪いと
言えない事もないだろうが、ウチだけならそうは言えないと思われ…
でも、曾祖母が生きてた頃は、忠臣蔵は見せてもらえなかった。
やっぱり心境的には複雑なものがあったのかな。

大学のとき、飲み会で「俺は源氏の家系」と真顔で自慢話する奴がいて、
しばらくみんなに馬鹿にされていました。

まあどんなやつも家系を遡れば天皇に行き着くからな

うちの母方の先祖は会津藩士だった。
会津藩といえば、当時はぶった切った敵の首を持ち歩いて
戦う習慣があったそうだ。
ずいぶんと人を切ったみたいだよ。

家系の自慢話じゃなくて血のつながりのオカルトが聞きたいです。

>>152
うちの先祖の家を全焼させたのは、おまえの先祖か！

赤穂四十七士の子々孫々を呪っているなんて、
吉良上良介の怨霊も大変ね。
死んだのに忙殺されてるなんて。
もう死にたい、いや、成仏したいだろうな。

大谷吉継の御子孫が歯科医を開業している、と聞いたことがあるが
この先生「関ヶ原東軍の末裔or西軍の裏切り組の末裔」が来院したら、
無意識のうちに麻酔を極弱にして思いっきり歯を削ってそうな気がする。

>>156
特に「小早川」という苗字の患者が来たら大変かも。

>>133うちもまた違うけど因縁家系。
　　　お宅の様にお経（法華経、層化以外でもする。）をあげてる。
　　　あと、なんかしてること、ある？
　　　

>>157
小早川秀秋の家系が絶えてることを考えるとひどい逆恨みだなｗ

>>159
いや、だからネタですってばネタ。
…しかしこのスレ見てると「先祖が敵同士だった」という話は結構多いから
今日もきっと日本のどこかで、地味な仇討ちが行われてるのかもなあ。

ネタだとはわかって書いてるので心配しないで

石田光成の子供たちは家康に保護されて、家系も現在まで続いてるんだってね

>>79
定住せず山を渡り歩いてたサンカの人たちが、
そういう指をしてるんじゃなかったっけ？

なんか家系を自慢するスレになってないか？

高校でイジメられ受験失敗、浪人中に父親が病死で大学進学断念（結果は同じだがな）
バイトを転々で貯金がなく貧乏、一発逆転を賭け、玉の輿ねらい（必死だな！笑）
毎年、公務員試験を受験し、失敗し続ける
自信がなく占いに依存するが、無能なので、何も好転しない
ア●ウェイやハー●ーラ●フ等マルチ・カルトにはまり、おかしくなり始める
３０過ぎて職場の女が続々と結婚して嫉妬に狂い出す（みんなお前よりマシだよ）
一方的な狂信的片思いで、妄想の中で勝手にＮ銀と婚約し、（大爆笑）
何度も結婚を強要する電話をかけるストーカーはやめろよな
職場でもオバハン達からイジメられ、男からは生理的に嫌われ、完全に孤立
しまいには精○病になり、２ケ月も病気休職
妄想　「Ｎステーションで久○宏に悪口を言われる」
　　　　「マンションに隠しカメラ・盗聴器がしかけられ、全国にＴＶ放送される」
「電話が盗聴されている」
幻聴をおさえるために３年間は通院・薬を服用、再発の可能性が高く、完治も困難
結婚相談所Ｏ−ｎ●ｔに入会を考えるが、貯金がなく断念
何度も無料のカップリングパーティーに行くが、惨敗
「出会った男を天秤にかけ、自分を高く売りつける」だと（大爆笑）
池沼の妄想もいい加減にしろよな、ブサ、キモ、デブス
怪文書が出回り、クビなのに、結婚退職と最後までウソついて（大爆笑）
金なし　学歴なし　健康なし　友達なし　恋人なし　夫なし　あげくに精○病でいいとこなし
超一流の負け犬　完全な敗北者　人間としての存在意義＆能力無し　貧乏・乞食オンナ　　
３８歳ニセかぐや姫の惨め・哀れ・悲し過ぎる末路（他人から見れば大爆笑の連続だが）
受験・進学・就職・結婚と人生全部失敗！！！　わはははははははははははははははは
てめえは失敗するしか能ないんか！！！
生まれてきてよかった？w　　生きてて楽しい？w
もうこれ以上、生き恥さらすのはやめろ！
汚物はとっとと消えろ！ 　糞雌寄生虫　　　雌うじ虫

オレのクラスメイトだが、岩手の山地(北上山地)に住んでる人の話。そのコは青がかった目、透き通るような白い肌を持ち、少し日本人離れした顔をしている。なんでもロシアの血が入っていると聞きます

>>165 そういう明らかな外面でも判断できる、異種の血が入った人の話なら面白いのにな。
他の連中は確かな証拠もないクセに、
「母方の先祖はお姫様」だの「有名武将の親戚」だの「地方の権力者」だの「先祖は美形」だの、
マジﾜﾛｽｗ信じてんのか？
こういうふうに見栄を張るやつらの先祖こそﾁｮﾝ公なんじゃないのｗ

>>166 根拠有る無し疑うのは私も同意だけど
先祖が武士とか豪商だと子孫はマジでロクな目に遇ってないよ。

　私の先祖は武士だったが武士はやはり人殺しをしてるせいか
子孫はかなりの確立で不幸に出会いやすいです。
親戚一同皆、人生波乱万丈。
やはり先祖の悪い行いが子孫に出るって有り得るのかと落ち込む。
　
　私の夫の実家は豪商だけど身障者、離婚、病気、自殺が多い。
夫の実家に嫁入りした途端、子宮ガンで全摘出子供産めなくなった嫁もいたし・・・
金に物言わせて過去にたくさん人をなかせたり、
女を泣かせたんじゃないかと思う。

　やはり悪い事したら、いつか返ってくる可能性はあるのではないか？と思う。

>>166
直系じゃない傍流は沢山居ても不思議じゃないだろ
それにこのスレに限ればざっと見ても
「先祖は○○だけど子孫（自分）は…ｗｗ」てなのが多いと思うが

うちの母方の家系は代々重度の欝　ひいばあちゃんは寝たきりで動けないはずなのに這って井戸までいき自殺したそうです。

ああ、そう言えば友達で釈由美に似た美人な子が実家が寺で長女だけど
重症な鬱で大変だった。
心配してメールしたり電話するんだけど全然反応が無い。
去年、最後に心配かけてごめんねと手紙が来たきり
全く連絡が取れない。
もともとはかなげな彼女が
外に出れない、ご飯も食べれないと最後の方はガリガリに痩せ細って
心配でならないんだけど　寺が実家だとデリケートな人は大変みたいで・・・

彼女が良くなるように祈るのだけど
ひょっとしたらもう会えないのかもと悲しくなります。

こっちから出向いてあげないの？

関西の私大卒
民間企業に就職、半年程で退職
現在、痴呆肛無淫
大学時代の彼女と20代半ばで結婚
結婚式二次会で加○雄三の「僕はしあわせだな、いつまでも君を離さないぞ」と熱唱
破滅の始まりとも知らずに束の間の天狗・ＤＱＮぶりがチャンチャラおかしいｗｗｗｗ
喪男に「アイツは永遠の童貞」など侮辱ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
親父５０過で病死・・・　　 ザマアーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
親父の劣悪遺伝子を継承・・・　　早よ後を追えよ！　ゴミヤロー
そして時は流れ、有名な恐妻家に転落ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
知人談
「妻子が帰省中、思い切り羽伸ばしてる」
「家庭では妻に異常なまで気を使っている」
惨め・チャンチャラおかしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
完全に結婚に失敗wｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう、どうしようもないなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仮面夫婦・仮面家庭・奴隷夫
気ままな毒身喪男の方がずっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとマシ！
細目・出っ歯・キモメン
唾棄すべき卑劣で腐りきったねじ曲がった性格
男の負け犬・最低中の最低・カスの中のカス・クズの中のクズ
くたばりやがれ糞ヤロー！！！　　いや糞以下だなｗｗｗｗｗｗ　糞に対して失礼だ
とっとと氏に腐れ！！！！！

今までの私の人生は>>172が大喜びしそうな人生だ。
ほとんど失敗。

>>165
うち（東北地方）の隣の小野寺さんも日本人離れした外観を持ってる。
ホント真っ白な肌で頬はやけに真っ赤で血色が良く、目はビックリするほど大きい。
ドイツ辺りの農村ににいそうなカンジ。

コーカソイドしか持っていないはずの遺伝子を持った日本人が（その本では男性に限られた遺伝子だと書いてあった）
日本海側の限られた地域に分布している。大昔、ユーラシアとの交流があった事の証拠となるのでは？
という内容の本を読んだ事あるお。

家の家系

女系〜

男は定年前に何らかの不幸、または体が麻痺

女は離婚か未婚。
幸せに暮らしてた人はガン。

家庭運はほとんどナシ。
石田千尋先生にマジに来て欲しいが...金スマに頼む金もない。

>>174
丹後大江山の酒呑童子の伝説
その実態は漂着したゲルマン人
その男の名前はシュタイン・ドッジ

とんでもなく亀だけど
>>16
渡辺綱（源頼光の部下、キンタロさんの同僚）の子孫

漏れも母方のばあちゃんにそう言われたことある。
もちろん信じてないけどw

>>60　墓がないって・・・お骨がないの間違いでは？？　釣りですか？

>>64　２．２６ですか？

>>138　えーっと　八瀬の童子の方ですか？

今日、キューバが負けて一番悔しいのはキューバ国民。
今日、日本が勝って一番喜ぶのは日本国民。
今日、日本が勝って一番悔しいのは？さて？どこでしょう？

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1139071062

>>177
わーい、親戚発見

まあ嫁の家に男の跡取りがいないから養子に入るんだけど
代々の男の当主は名前が一文字ってのが伝統らしいよ
瓜が苗字につく家です
このまえ暇だったから仏壇の掃除してたら過去帳発見
嵯峨天皇から云々渡辺綱云々っていうボロボロの古文書が出てきた
さすがに読めないと思ったら何代か前の爺さんが模写を作ってあったよ、爺さんＧＪ

実家では長男の俺が養子に入る事になって、弟に秘伝が伝わったらしい
聞いても教えてもらえないけど地元の諏訪神社の祭神の秘密とか
昔の一揆で殺された殿様の首の在り処
ある種の鉱物が出るところなどらしい
しかし、薬師としての知識は爺さんから俺が直に教わってるから問題ない
これは一代置きに伝えるものだから弟の孫に伝えれば相伝は完成するよ

>>138
いいえ、もっと遠くからです
京都から鬼門の方向です

俺の父方の家系は必ず後継ぎになる長男が死んでいる。
何しろそこは姥捨て山なる山があり、骨とかころがってたらしい。

その土地の先祖は藤原氏のざんとうだとか。

アンカーミスりました
>>181は、>>178へのレスです

>>174
以前にソレを研究した民俗学者がいた。終戦直後、民俗学者の友人の医師が東北の無医村地区に赴任
したら白い肌、青い目の爺さんに遭遇。爺さんが「今は外部の村との交流で血が薄まり、わしらみた
いな外見の者は減ったが、昔の村はわしらみたいな外見のものばかりじゃった」で、この事を友人で
ある民俗学者に報告→調査の結果、太古にコーカサス地方から流入した人々の末裔と判明。
「赤鬼や天狗伝説は、これら渡来人の末裔がもとになったのでは……」と考察していた。

それと以前に、秋田のお医者さんが「秋田美人の謎」について研究していた。したらば、遺
伝子解析の結果、秋田の人には「白人しか持っていないハズの遺伝子」を保有していると判明。
このお医者さんも「コーカサス地方から流入して……白人特有のぬけるよーな白い肌を受け継
いで……」との説を学会に発表していた。

母方の家にはバラエティ番組の再現ドラマで採用されそうな
ドラマティックな昔の恋愛話がいくつか伝わっていて、みんなだいたい２０代前半までに結婚。
いっぽう父方の家のほうは婚期が遅かったり、まるで縁がなかったり。

そんな両家の間に生まれた俺は、明らかに父方の血を受け継いでいるようです。
ありがとうございました。

>>185
ドンマイ☆

うちは明治維新のとき地味に活躍してた華族の家系だな〜。
ひいじいさんだかが中高などの教科書じゃあまり取り上げられないけど、資料集には載ってる。

現在うちの敷地面積が3000坪くらいある。今までになんどか国や学校に土地を売った？こともある。
明治時代は住み込みメイドをかなり雇ってたって。ひいじいさん羨ましすぎ。

弟者が結婚するらしい。
家庭運が無い一族じゃなくなってきたかも。

叔父が婿入りした家は完全な女系で、面白いくらい女の子しか生まれない。
２人の娘が結婚して子供もうけてるけどやっぱりみんな女
すげーよｗ

>>158 特に何もしてないです。誰にも話せないし、素人目にも何かあるような感じなので
母方の親戚には「御払いしたら」と言われるけど、悪徳祈祷師とかに騙されるのも
癪なので、結局何もしてません。
　あと、私の代の１番目の兄（となるはずだった人）は生まれてから１週間で死んで
います。
　

＜悪徳祈祷師

というか普通に神社とか寺とか、そういう所へ行ってみたら？と思ったり

>>16
うちも渡辺綱・・・

>>184

ついでに秋田犬の遺伝子には大陸系の犬の系列が入っていて
ほかの本土原産の犬とはちがうのだそうな、そういえばシベリアン
ハスキーに似ていなくもない。