【カルロス】ドン・ファンの教え!【カスタネダ】

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9995:2006/04/04(火) 18:47:54 ID:mH4pv+250
>>96
ありがとう。
第三の注意力は内側からの炎に燃えて無限へと滑り出すことだろうと思う。
結局何なのかさっぱりわからないが。
>>97
本人がそう言ったのならどんな状況で言ったのか教えてくれ。
100本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 04:07:10 ID:qS34yy3w0
>>97-98
力=知的能力が有る者たちにとっては当たり前の真実。
力=知的能力が全く無い者達にとってはフィクション。
そして人間は地球上唯一の知的生命体。
それ以外は魑魅魍魎の妖魔ども。
地球上に全く要らない。と言うより、速やかに的確に排除しなければならない地球の汚濁。
それだけの事。
101本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 13:41:14 ID:XqFuoLox0
昔、この人の本を読むのを薦められて、立ち読みしたけど、全く言葉が頭に入って来なかった。
102本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 21:16:53 ID:V3GnOKLv0
>>1->>101
すべてフィクションだとカミングアウトしれ
103ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:09:26 ID:QIXDrHOj0
>>1-102
わしは分類などに関心は無い。
お前達はと言えば、何でもかでも分類ばかりしておる。
しかし、お前達も今後は分類から遠ざかっておらざるをえないだろう。
104ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:16:39 ID:QIXDrHOj0
いつだったか雲についてどんなことを知っているか訊いたことがあったな。
その時お前達はググった結果をコピペしまくり
雲の名前を並べあげて、水分含有率をいちいち言ってみせた。
気象予報姦も顔負けだ。
ところが雲を使っておまえたち自身に何ができるかと問うと、わしの
言っていることが理解できずにきょとんとしていた。
105ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:21:39 ID:QIXDrHOj0
分類はそれ自体の世界を有している。
何かを分類しだすと、分類が活気づいて、おまえたちを支配するようになる。
だが分類は、エネルギーを発生するものとして出発してはいないので
いつまでも死んだ丸太のままだ。
それらは木ではなく、単なる丸太にすぎない。
106ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:27:10 ID:QIXDrHOj0
呪術師たちはこう信じている。
自分の人生を『反復』すると、ちりあくたが残らず表面へ浮かび上がってくるとな。
それによってわれわれは、自分が矛盾していることや、同じことばかり繰り返している
ことを悟る。
107ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:34:49 ID:QIXDrHOj0
歩く事はいつだって記憶を促進する。
古代メキシコの呪術師たちは、われわれが経験することは全部、脚の裏側へ感覚
として蓄えられると信じていた。
彼等は脚の裏側を、人間の履歴の貯蔵所と考えていたのだよ。
大脳に格納するには膨大過ぎる量なのだから当然のことだ。
そういうわけだから、山のなかを歩いてこようじゃないか。
都会の山野を体がへとへとになるまでどこまでも!
108本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 23:07:12 ID:o0iQg39v0
旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
〜松尾芭蕉 奥の細道〜
109本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 13:24:22 ID:CRbsoVtO0
とりゃー
110 ◆Um10ayfPHo :2006/04/07(金) 13:25:05 ID:bT7PFAGHO
やっとみれたけどスレがない
111本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 13:52:03 ID:XIBnx8Md0
ageるな。アフォ
112本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 19:29:23 ID:ylHxyP3NO
半永久的に続いている時間というものを人為的に区切るということ
113本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:46:55 ID:Hhbgqu/a0
分類しようという意識によって初めて、物質は確固として存在することができている。
また、時間を区切ろうという意識によって初めて、経済活動は成り立っている。
人類(このことばも人を他の存在から分類しようとしているのだが)のそうした意識が
薄れていくようなことがあれば、世界のありかたは今までと同じではありえないのだ。
114本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:55:26 ID:nmrpG45C0
フィクションとカミングアウトしたが、こういう神秘的知識の分野では、嘘と言ったり誤魔化したりしながら
知識を広めるのはよくあること、と高藤の遥かなる虚空の道で読んだ
115本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:57:41 ID:nmrpG45C0
書いてあること自体は面白く、その筋の実践家にも納得したり得ることがあるようだ。
高藤と松村潔の引用でしかまだ読んでないけど
116本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 22:02:24 ID:zl3Bn7TB0
聖書の世界観でいくとアダムは動植物に名づける仕事を神から与えられたんだが、
これは分類とはいえない。
最初の分類は、禁断の木の実を食べて「善と悪」という概念を知ってしまったこと。
これをキリスト教は原罪と呼ぶのか。
117本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 22:53:03 ID:obBRucLy0
原罪とはアダムとイヴと言う一組が邪悪な蛇:悪魔リリスどもの残党
に唆されて、人間のレベル未満まで知的能力が弱くなった事を意味する。
サタンは悪魔リリスを押さえつけるだけの堕天使に過ぎないので、他者に対して
は何も出来ない。
聖書の奇蹟はエデンの園に存在し続ける『人間』達の知能から見れば奇蹟でも何で
もない、当たり前の自然の理を使った有触れた行為に過ぎない。
チンパンジーが火の付いた木の枝を持つデーモンどもや悪魔リリスども、witchども
の行為を理解出来ず、アリエナイと思うのと同じ事だ。
ナザレのイエスは人間に戻れたデーモンの一人である。他にもう一人いる。
勿論、復活なのだから今でもこの地上に存在し続けている。
今の日本には人間の女は全くいない。悪魔リリスどもだけだ。
こいつらがドン・ファンが言った「どんな人間のクズでも『見る』
事が出来る」の、その女の子宮の機能を悪用する『見る』事の出来る
人間とは似ても似つかない世界一人間のクズの異形ども。世界人類全
てが知っている事だ。
小暴君などはクズとは一度も言っていない。知の道が一切開かれていない
惨めな奴等だと言っただけだ。
勿論、日本の男の国籍を持つ奴等はその悪魔リリスどもと契約を結び
生贄の山羊にしてサバトを踊り続けるwitchどもばかり。
千年王国の時代を間近に控え、世界中全ての悪魔とwitchの完全一掃が必要だと言う事だ。
118本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 22:59:12 ID:obBRucLy0
まあ、世界一の本当の人間のクズどもと
世界二の人間のクズどもに、世界のごく当たり前の事実を
伝えても兎に祭文、全く無駄だったかもな。
119カラスの贈り物:2006/04/07(金) 23:50:52 ID:/ZNnBl3+0
>>100
力は知識の種類に依存しているってことか。
エネルギーをため込んでいなければ知覚できないと。
魑魅魍魎ってのは何のこと?
>>101
俺も全く言葉が頭に入って来なかった。最初は。
いまだに読み返すそばから忘れるw
>>114
人は騙されでもしなければ回帰の旅は始められないそうだ。
まだ読んでいないなら取りあえず一冊読んでみれば。
シリーズのどれを初めに手にするかで方向性が決まっちまうような気がするw
>>116
罪って言葉は、なんかやだね。
そうそう、ユダの福音書が見つかったってニュースを見たな。
ユダは裏切り者じゃないそうだ。
>>117
おもしろいよ。
でも、もう少し柔らかくしてくれないか。
ってかオカルト色を薄めて語ってくれ。
と言うより光の繭になっちまえば人間みな同じだそうだ。
>>103-107
やっぱり一番おもしれー。もう出てこないかと思ったよw
カスタネダの語るエネルギー中枢とチャクラと呼ばれているものの関係を知りたい。
120ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/08(土) 00:18:23 ID:eQWiuQLa0
待て、待て、待て!
ちょっと待った!おまえ、何様のつもりだ?ロルカ教授か?
わしらの認知システムを研究したいってのか?
121カラスの贈り物:2006/04/08(土) 01:01:38 ID:BPMNk5tF0
隙を見て後ろから刺してくれるような友達なんていやしないさ。
122本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 02:12:55 ID:jsaXZixb0

こりゃ電波・お花畑板に移転してもらった方のがよさそうだな・・・・
123本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 02:43:28 ID:K4sbETCl0
本からのネタだよ
124カラスの贈り物:2006/04/09(日) 01:34:32 ID:BM+g5K/H0
>>122
ああ、お花畑でも見れば人生観変わるんかなぁ?
>>123
よく知ってるね。何か書いてよ。遊んでもらいたいんだから。
125本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 23:52:41 ID:EBzrKYjr0
4月は環境が変わって忍び寄りの季節ですねえ
126本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 05:37:31 ID:/YGTCW5R0
>>121
そんなの無いよ。電波は自分の妄想と現実の区別付かないからなぁ。
いないならば、俺が第一号になって他人を刺し捲るぞ!とでも言わんばかり。。
127カラスの贈り物:2006/04/11(火) 12:32:12 ID:L4LFeyQJ0
>>126
何がないの?
なぜあれが電波なのかもわからない。
詳しく説明してくれ。
128本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 22:00:48 ID:iBlsjMpb0
こりゃあ他害で強制入院してもらわなかん、重症患者だわ
129ゲレン:2006/04/12(水) 09:46:13 ID:cpOxr22d0
俺はロルカ教授じゃねえよ!
130本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 05:37:27 ID:Oz5HDBlq0
そうだろう。ネナベのラ・ゴルダだからなw
131既知の次元:2006/04/15(土) 22:13:57 ID:7oeT2lVQ0
8 :名無しさん@3周年:04/07/03 10:19 ID:lojUL1FJ
今日、古本屋で「未知の次元」を買いました(嘘)。
「時の輪」の中で、「わしらと同業の者たちは黒魔術師だ。・・」
って言葉がありますが、その後の文章がなぜかしっくり来ませんでした。
「未知の次元」を読んでみて、その理由がわかりました。
「未知の次元」では「わしらのまわりの人間が黒魔術師だ。・・」になってます。
前後の会話を見ても黒魔術師ってのはドン・ファンたち呪術師仲間でなく、
一般の人々を指して言っているみたいです。
要するに普通に生活しているだけでは黒魔術師みたいなもんだってことでしょう。
そしてたぶん、その魔力を様々な事柄にとらわれることにより、
浪費しながら現実世界を支えているんじゃないでしょうか。
132本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 22:04:04 ID:UsjAu4n90
よく考えろ。
お前がいつもお世話になっている電気。
電流がどうして流れるか説明出来るか?
出来まい。
日本の全ての嘘の学者、嘘の技術者にも説明出来ない。
日本には明治の初期からユニバーシティ/カレッジ:大学と言う物が一切無い。
全部欧米先進国が大金かけて作ってきた大セットの芝居だ。
例えば物理の教科書に載っているニュートンの運動力学第三法則も現象として
存在しない。
自分で池のボートで実験してみろ。ボケ。
普遍的的法則として、桟橋のコンクリート壁を手で押しても、空気を押しても
真空を押しても同じ力強い圧力を掌に感じて、同じ速度でボートが進んでいくと
日本の教科書のニュートンさんは主張している。ある訳が無い。それを疑う事なく信じているのだから
知能の全く無いキチガイだ。日本には白人どもの馬鹿にし捲った電波刷込みが有るだけで教育は一切無い。知能が一切無い奴等だか
ら不可能だからな。今でも戦中の竹槍教育だ。だから日本の嘘の宇宙開発は衛星高度までしか出来ない。と言うより捏造された
映像だけでホントは何もやっていない。いや出来ない。それを誰も疑問にも思わない白痴の中の
その又白痴のスー振り和田どもだけ集めている。重症の精神薄弱者どもの癖に虚栄心ばかり
旺盛で楽して大金の欲しい悪人どもだから、誰も本当の事を言い出せないんだよ。
文字通り、お前達には知的能力:力が無いんだ。
そして、全く理解出来ない西洋の魔法の小箱に囲まれて、地上一の弱すぎる暮らしをしている。
なぜそうなるかと言うと、子宮を悪用する作中の「見る」ことの出来る人間のクズどもが
夥しい程この地上にいて、自分達ばかりか男たちの意識の集中点も変え続けるからだ。
今の日本には女は一切いず、この本当の人間のクズどもしかいない。
ユダヤ・キリスト教徒たちは、彼等なりにこの「見る」事が出切、地上を目茶苦茶にする
人間のクズどもと古来より戦って来たのだ。
そして今に至るまでのアリエナイ日本もその一環だ。
133イストランへの旅:2006/04/17(月) 14:49:16 ID:FZUb9vCr0
青い板がなくなった。残念。
134本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 22:50:21 ID:fi7KlBAw0
135ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/20(木) 04:10:35 ID:bsnr+1Y80
そんなことをくよくよ思い悩んで自分のエネルギーを無駄遣いするな
136本当にあった怖い名無し:2006/04/22(土) 17:57:21 ID:9W6p2vut0
>>132
日本語でおk
137適当にあった怖い名無し:2006/04/23(日) 07:28:33 ID:NyDm6w4C0
みんなシリーズの中でどれが一番好き?

138本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 22:08:54 ID:LjIiz9z+0
>>137
未知の次元かな?後、呪師になるも。

と、今日面白いスレ見た。これ。ちと見てくれない?
魔法使いを目指すスレその3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142679602/
これの
33 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/19(日) 01:27:23 ID:Uajyq5jN0
っと、終わりかな?乙です。
しかし以上をまとめてみると
1)魔法を見ると死ぬかもしれない
2)魔法は基本的に誰かに教わらないと無理
3)にもかかわらず魔法使いは基本的に他人に魔法を見せようとしない(=悪く言えば排他的?)
と言う風に、新規参入が非常に難しいと言える。

なんだけど、カスタネダも結構失神とかしているし、脱糞とか。
そういうところなんか似ているような気がする。彼らの後継者なのかな?って感じたんだ。
ま、そんだけなんだ。
139本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 22:52:23 ID:eA4iFPEd0
>>137
夢見の技法だな。んで未知の次元。
未知の次元はそれまでのまとめっぽく思える。
あれだけ講談社から出てたのは何故だろう。
140適当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 23:34:56 ID:Akn3+EgX0
俺は沈黙の力。
>>138
呪術も魔法も似たり寄ったりなんだろう。
でも結局カスタネダではインディアンの呪術師のイメージはただのバカ話と言ってるね。
>>139
夢見の技法はいいよね。青い偵察の話とか。好きだ。
未知の次元はアメリカでベストセラーの噂を聞きつけた講談社が横取りしたらしいね。
それで絶版にしてんだから、やれやれだ。
141本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 01:22:04 ID:1mzD7D9X0
>>138
見る事が出来、トナールが壊れれば、完全性が無い者は死ぬかキチガイになる。
呪術力と見る事とは関係無い。
但し、死を傍らに置く戦士として生き続けなければならなくなる。
そして戦士/旅人にはなれなくとも、どんな最低のクズでも見る事は出来る。
そして女には全て子宮が有るから、それが簡単だ。
ドン:ファン:マトゥスの言った事はそう言う事。
そして、自分と他人の意識の集中点を変え続け、世界の履歴も自分の都合のいいように
変え続ける、見ることの出来る本当の人間のクズどもが日本の6千万も含めて地球上に夥
しい数いる。
それはトルテック帝国以外でも、古来から地球全ての深刻な死活問題だったと言う事。
はっきり言えばあの本は、ナワール・フリアン、ナワール・ファン・マトゥス、ナワール・カスタネダ
のような男達にとっての進化だったワケ。
ドン・ファンは生物学的な進化論は否定していない。但し意図の介在が必要としているので
ダーウィンよりラマルクに近い。
この地上と対となる世界:天使の故郷火の世界へと旅立ったナワール達はその後何を想うだろうか?
142本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 05:51:27 ID:s7plz+Az0
>>137
∞の本質、第1章 大気中の震え、「力の旅」→直接続く「避けられない約束」だな。
これは同意するだろ?
ひょっとしたら、お前らも2chねら全てにありがとうを言っているのかもしれない。
ちゃねらー流のやり方で。
遣り甲斐も政治も社会も将来も世界も全て捨てて身軽になって、日本人全てが最後の旅の途中かもしれない。
健康に何の問題も無いビルが瀕死の人間だと知っていたのはドンファンだけだった。
日常と違うビル本人もカスタネダも露とも思わなかった。
ただ、理解出来ないだけで、あのシャーマン幽霊に相当するモノにお前らももう遭っているのかもしれない!
143本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 06:43:02 ID:1kfmVwte0
ビルはあのシャーマンの幽霊に遭ったあと具合が良くなかった。
医者はその原因を告げ、原因を取り除けば避けられると言ったが、ビルはしなかった。
と言うより考えようとも思わなかった。
>>141
うん
「見る」ことが出来ても死がエネルギーの裂け目をこじ開けるのを止められない
もしくは「見」ていながらも「見る」世界でわざわざ自分で増長させる奴もいる。
そして
「見る」ことが出来なくともカスタネダの本以外の方法で
もしくはカスタネダの本には書かれていない部分で
自分で閉じられる奴もいるって事だな。
144適当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 19:54:02 ID:V3TDcvc+0
>>141
一神教の世界観では女は男の派生物だがカスタネダでは逆だと言っているよね。
現代社会は男性主体の社会になっている。一神教的世界観は歪められていると思う。
そこには謙虚さのかけらもない。
>>142
そう願いたいね。
そろそろオサラバしたいもんな。


145本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 22:39:49 ID:IAt4ioFR0
西洋人の信奉する科学技術の目でも見ても男は女のバージョン違い。
胎児の時期は、男も女も女の完全体に近い体の構造から出発する。
男は女がトナールに特化したエボリューションモデルてトコかな。
我々が今いる宇宙が女性だと言う事は否定しようが無いような気がする。
アダムの肋骨と清浄な土から作られたエヴァは、見る事のできるクズには絶対ならない
女の中の女なのかもな。
広義の意味では。悪魔となったアダムの前妻のリリスも女に入るのかもしれない。
アナロジーで把握すると、この宇宙も対となる男の宇宙と同時に発生したんだろうな。
この宇宙の外の事を、人が実際に知る権利があるかどうかは知らないが。
146適当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 14:52:22 ID:UwViwwyt0
知る権利も能力もあるんじゃないかな。
でなければ情報がもたらされることなど無いはずだと思う。
氾濫した情報の中から何を選択するかが問われているような気がする。
言葉の解釈でさえ蓄積された情報で変化してしまうのだから。
久しぶりに無限の本質を読み返してみた。ちょっとだけ。
以前通りすぎていた所で立ち止まることがある。
受け取れなかったものが受け取れるようになっていたりする。
やっぱりカスタネダはおもしれーや!
147本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 23:19:50 ID:9nPfFdtx0
 
148本当にあった怖い名無し