【カルロス】ドン・ファンの教え!【カスタネダ】

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1本当にあった怖い名無し
この不思議な本を語りましょう!
http://www.cleargreen.com/english/main.cfm
http://www.sustainedaction.org/
2本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 23:34:05 ID:xI7rA3St0
>>1
丘板に来て最初に建てたのがカスタネダスレ。
以来4回ほどスレが立ったけど、一度も1000いった事ないんだ。ま、俺も悪いんだけど。

って事で>>1さん頼みます。
これはエールですよ。俺もがんばるわ。つーことでよろしく。
3本当にあった怖い名無し三鳥:2006/02/07(火) 00:16:27 ID:asoCua2H0
3取りー!!!
4本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 09:36:35 ID:E4Kr6AZA0
このシリーズの表も裏も話あってみたいね
5本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 22:31:44 ID:SnDS9diu0
保守しますね。つか>>1さんがんばれ。
6本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 04:46:32 ID:aGm5423r0
7本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 05:25:11 ID:PAMjof450
1だが、まずエドワードV世について話し合おうじゃないか。
8本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 18:23:42 ID:bOkcCdDI0
ドンファン・マトゥスだが、何か質問は?
9本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 23:43:52 ID:FrEDBkno0
>>8
今いる筈の、この地上と対を為す非有機的意識体の世界を教えて下さい。
10本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 01:13:54 ID:bfQJ7OOJO
一つ壁を越えるとドーン!
11本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 01:48:27 ID:+J9vhBRm0
>ドンファン
砂漠の砂嵐までは行けるのですが・・・その先に行けません
アドバイスをお願いします
12本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 03:53:03 ID:DDsWdctP0
アリゾナのソノラ砂漠て
あれ?マジ?
13本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 06:15:07 ID:DUnKdoFaO
何(℃゜)ゞドンファンて?パンダの名前?
14本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 09:31:51 ID:MtvNNanD0
どんどんふぁんふぁん、どんふぁんふぁん
どんどんふぁんふぁん、どんふぁんふぁん
どどふぁんふぁ、どどふぁんふぁ、どんふぁんふぁん♪
15本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 23:34:10 ID:QO5IvHLTO
う〜ちのおや〜じははげ〜あ〜たま〜♪
とな〜りのおや〜じもはげ〜あ〜たま〜♪
16本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 23:44:17 ID:4zdSfiiH0
只のヤク中ではないか
17本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 00:01:19 ID:bfQJ7OOJO
イクストランに帰らないと…
でももう帰れないことも知ってる
18本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 03:57:51 ID:BD79w0m70
日本は幽霊ばかりなり
19本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 04:13:30 ID:bq9y28CH0
集合点がもとに戻りません。
20本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 01:36:23 ID:6aexsvHt0
>>19
下方移動して下さい。
そこがあにゃたのベストプレイスです。
21本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 01:54:48 ID:ATv159pR0
カスタネダは危険を冒してまで、秘教の存在とその苛烈な試練のあることを伝えようとした。

それがこの人物の持って生まれた使命であった。

彼は二つの次元を同時に生きた人物であったのだ。

あの世とこの世を、試練と修行という言葉で繋いで見せたのだ。
22本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 04:06:36 ID:6aexsvHt0
>>21
いやドン・ファンは別に本なんか書かんでええ!って言ってたんだけどw
23本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 15:48:31 ID:05EkGUUVO
ドン・ファンは千人以上とやった性豪とは違うの?
24本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 20:44:40 ID:zGpZecyq0
そりゃナワール・フリアンだろ
25本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 20:51:52 ID:tExkMX7m0
何年か前にちょっことだけ読んだ記憶がある。スターピープルに載ってたね。
26本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 18:27:34 ID:mgCaGQxB0
長生きしていない
との批判があるがカスタネダは伝えるべきことは全て伝えて無限に旅立った。
これ以上生きてあとなにを伝えることがあるのだろう?
27本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 04:46:53 ID:MuUFHKea0
>>23
『わしにわかるのは、戦士にとってはどう言う意味かということだけだ。
戦士はわしらが持っている唯一本当のエネルギーは生命を与えるエネルギーだ!って
ことを知っているんだ。
この知識が、いつも自分の責任を自覚させているんだからな。
戦士が「見る」に充分なエネルギーが欲しいと思ったら、自分の性のエネルギーを吝ら
なければならん。これがナワール・フリアンが授けてくれた教えだ。師はわしらを未知の
領域の中へ押し込んで、わしらは死にそうになった。わしらは皆「見」たかったから、無
論、意識の輝きを無駄にするようなことを慎んださ』
『人間のまゆの内部の放射物は、楽しみとしての性交など知らんのだ』
『ナワールが言っていることは本当だ』;ドン・へナロ
『放射物:普遍の世界の体は本当に知らないんだぞ』
28本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 04:48:04 ID:MuUFHKea0
>>23
『わしにわかるのは、戦士にとってはどう言う意味かということだけだ。
戦士はわしらが持っている唯一本当のエネルギーは生命を与えるエネルギーだ!って
ことを知っているんだ。
この知識が、いつも自分の責任を自覚させているんだからな。
戦士が「見る」に充分なエネルギーが欲しいと思ったら、自分の性のエネルギーを吝ら
なければならん。これがナワール・フリアンが授けてくれた教えだ。師はわしらを未知の
領域の中へ押し込んで、わしらは死にそうになった。わしらは皆「見」たかったから、無
論、意識の輝きを無駄にするようなことを慎んださ』
『人間のまゆの内部の放射物は、楽しみとしての性交など知らんのだ』
『ナワールが言っていることは本当だ』;ドン・へナロ
『放射物:普遍の世界の体は本当に知らないんだぞ』
29本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 13:39:42 ID:6dNgxNv0O
何?(℃゜)ゞドンファンて?パンダの名前?
30ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/02/21(火) 20:32:59 ID:gSr6V2mQ0
>>9
我々は人であり、人は学んで思いもよらぬ新しい世界に投げ込まれる運命にある。
エネルギーを見ることのできる戦士は知っているのだ。我々のヴィジョンにとっては、
数限りなく新しい世界があることを。対をなすのではなく、いずれも実在であり不在なのだ。
>>11
イーグルの贈り物としての自由、それは単なる授与ではなく、チャンスをつかむための
チャンスなのだ。砂嵐によって覆い隠されることそのものがチャンスを産むしくみなのだ。
31本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 21:54:24 ID:6ENdLdVN0
>>23
あんたの言ってるのは、カサノバの方だね。彼も確かにドンファンと呼ばれていた。
名前は、彼の方が先だよな。
このスレの「ドン・ファン」は、ヤキ・インディアンの呪術師の名だよ。
32本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 21:59:20 ID:6ENdLdVN0
スペインの伝説上の伊達男ドンファン。

愛することに徹したカサノバと、愛されることに徹底したドンファン。 カサノバとドンファンと光源氏---彼らに流行はない。
ドンファン・伊達男・ジゴロ(GIGOLO)・放蕩無頼の色事師。
漁色家・好色漢・女たらし・ドン・ジョバンニ・粋な男・人目を引く派手な男・侠客・男だて・女がたかって生活する男・ひも・男やもめの類・ツバメ-----。

「ドンフアンの暗殺 :1621年、ドンフアン伯爵がスペインに帰国した。彼を追放した王が死んだからである。
しかし、ドンファン伯爵は、とんでもない放蕩者だった。しかし、没落するスペインでほかに何かすることがあっただろうか。
彼が金銀に飾られた白馬で駆け抜けるとき、多くの女性たちが熱狂的な歓声をあげた。 フランスから嫁いだ新王の王妃イザベル(18歳)もまた、年下の国王に退屈し、
芝居に熱中していた。この話を聞くと、ドンファン伯爵は、自分で台本を作り、彼女に主役を演じさせた。そして、その芝居が終わるや、宮廷の架設劇場は火事になり、
ドンファン伯爵も王妃イザベルもどこかに消えてしまったのである。 しかし、その後、何事もなかったかのように王妃は戻ってきた。
だが、やがて、あの事故はドンファン伯爵の放火だったのではないか、というウワサが流れた。そして、その夏、ドンファン伯爵は、何者かにナィフで暗殺された」

ドンファンとカサノバは別人ですた(^^;>
33ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/02/22(水) 22:00:28 ID:Lrhwm6/r0
>>13
生命あるもの一切すべての運命を統括している力は「パンダ(大熊猫)」と呼ばれる。
理由は、それがジャイアント・パンダそのものだからでもないし、パンダに関係した
なにかがそこにあるからでもない。黒柳には、「見る者」の目の周囲に、それが計り知れぬほど
巨大な漆黒の隈取りがあるジャイアント・パンダとして、姿を現すからだ。実物のパンダ
のごとく笹を食んでいるが、その笹は笹の葉サラサラである。
>>29
戦士とは、自分がなにをしているのか、実際には何ひとつわかっていないときにでも、
あたかもそれがわかっているかのように、振舞うものである。
34本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 06:03:14 ID:TYGERnk00
全ての意識体に生命と意識を貸し与えるのがイーグル
そして世界の警察アメリカの象徴もイーグル
この符合は。
35ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/02/25(土) 19:38:08 ID:fh8SjiWk0
>>34
北の土地の白頭鷲はトナールにおける身体知にすぎない。ナワールにいるイーグルには
頭が二つあるのだ。今の世の中の世界観は北の白頭鷲によっささえられているが、
この世界観が押しつぶされたとき、お前が住んでいると思い込んでいる文明の
トナールはたやすく破壊されてしまうだろう。すると、お前は港のトンビにでさえ
頭が二つあることを見るようになる。
36本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 22:07:32 ID:qcRJCMn90
そこは、見ることトナールと締めてほしかったな。
37ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/02/26(日) 23:09:03 ID:Za9JyZ9g0
>>36
「内なる駄じゃれ」こそ、人々を日々の暮らしに縛り付けているものである。
世界が、かくかくしかじかで、あれがこうなってそうなっているとするただひとつ
の理由は、我々が自分に向かって、かくかくしかじかで、あれがこうなってそうなって
いるのだと、世界のありかたについて日頃駄じゃれを言い聞かせているからに他ならない。
シャーマンたちの世界に分け入る道は、戦士がそのような「内なる駄じゃれ」を遮断する
ことを会得することで、はじめて開けることとなーる。
38本当にあった怖い名無し:2006/03/02(木) 11:58:21 ID:gf5kIPmQ0
だが、それはお前の心じゃない。
39ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/02(木) 20:47:03 ID://pVje2E0
>>38
自分のまわりのあらゆる不思議なできごとを探して見つめることだ。自分の心ばかり
見つめることにはあきちまうだろうよ。そればかりかそんなことをしていたら他の
一切のものに対してツンボでメクラになっちまうぜ。それに自分のまわりのあらゆる
不思議なできごとを探して見つめているのはお前の心であり同時にお前の心じゃない
んだ。心というのはナワールの海に浮かぶ小船みたいなもんだつら。
40本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 18:21:32 ID:s7r6HjgM0
違うな
非有機的意識体が付けて行った外来の装置だ。
41本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 19:48:23 ID:QieOjbkv0
人間の型ちゃん、ハァハァ
42ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/06(月) 22:43:56 ID:k/+VBaPj0
>>40
意識というものは、身体を持っているものではない。トナールの存在にとって、意識は
言葉で出来ているのさ。その言葉は、わしらの肉体の隅々に書込まれている。
これを書込んだのは、光の束でできたリンゴのようなわしらのナワールそのもの
なんだわーる。
>>41
戦士は、いかなる行ないにせよ、それを価値のあるものにするすべを、学ばなくては
ならない。この世界にとどまっているのはほんの少しの間であり、それは世界が与えて
くれるハァハァのすべてを見るには、あまりにも短い時間なのだからぽ。
43本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 09:32:37 ID:sdJnNtSd0
人間の鋳型だろ。
まぁ宗教で言う所の神だな。
44本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 05:02:22 ID:Bs/FQCAe0
マジカル・パス試した人いる?
45本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 02:25:10 ID:yIYOYLq60
夢の中で夢であることに気づき、両手の平を見つめることに成功はしたんだけどね。
成功率は高くない。たまにしかできないし。
自由に行動するのはまた上のレベルかな。
自分の場合、手の平を見つめることができて、やったーと思ったすぐ後には
普段の夢に戻っていたようだったよ。

みんなのそんな体験談知りたいな。
46本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 07:16:38 ID:OB7TKW0Q0
>>44
あれをやるとトナールが壊れてドンファンの言うキチガイになるんだぞ。
47チンパンジーの網膜について:2006/03/12(日) 18:29:18 ID:D+/HsPZ30
さぁ、みんな!
あの夕日に向かって足踏みだ!
時にはだだっ子のように踏みならせ!
48チンパンジーの網膜について:2006/03/12(日) 18:39:44 ID:D+/HsPZ30
俺も以前スレ立てたことあるよ。
ここんとこ2ちゃんから離れてたからさー。
油断したぜ。他のスレで馬鹿なカキしてたよ。
そう言えば今朝3重夢見たよ。
んじゃ俺も夢見にでもチャレンジしてみっかな?
前やった時は手が透けて見れないでやんのw
49本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 22:37:59 ID:/au4UCxd0
なつかしいね。大学の授業で一学期まるまるつかって
エクストランへの道原書で読まされた。アメリカ人
教授は悟ってて色々喋ってたけど、よくわからんかった。

テストの問題には、これは実話か?ドンファンは実在するか?
とかでたよ。そもそも理解できんよ、こんな本。
50ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/13(月) 20:23:13 ID:WwZ3N/560
>>49
「これは実話か?ドンファンは実在するか?」と問う出題者に問うてみるがいい。
「そういうもまいは実在するのか、アァン?」と。
>>48
スレを立てたり、夢見をしたりすることに、気をとられていてはならない。それらは
穏やかな暮らしには余計なものばかりではないか。どうせなら、いつもないがしろに
されているチンパンジーの網膜のことでも心配するべきだ。
51本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 14:50:40 ID:HhpSqIXw0
ドンファン、何か目新しい教えはないのかね?
52本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 17:06:02 ID:qfUMfJex0
二見書房の最終巻でドン・ファン曰く

「言葉は安っぽいからな。」

そういう事で糸冬了!
53羽根飾りをつけた蛇:2006/03/14(火) 18:00:54 ID:hwBrp9i20
>>50
精霊だのスピリットだのチンパンジーの網膜についてだの言われても、
何をどうしたらいいのかさぱーりわからん。
チンパンジーの網膜についてはぐぐっても何も出てこないし。
>>52
言葉は圧政と罠の手先である。
>>51
こいつは俺。
54本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 01:01:05 ID:kBMkYFMg0
ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0420.html
上の

「「最上の題材について書かれた最悪の本」という批評も立った。日本で最初に本書に言及した鶴見俊輔
さんなどは、カスタネダが石頭だったからこそドン・ファンの貴重な話を根掘り葉掘り聞けたのであって、
これはシャーロック・ホームズにおけるワトソン博士の役割として必要だったときわどく擁護したほど
だった。」

はなるほどと思わせるよね。
55ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/15(水) 18:42:39 ID:fE308c410
>>53
チンパンジーの網膜に映る世界は、言葉によって補強されていない生の世界なのさ。
つまりチンパンジーは最初からトナ−ルの住人ではないんだ。なぜなら一頭のチンパンジー
は、自分が存在しているという概念を持たないからだ。
>>54
カルロスは決して石頭ではなかった。なにしろくたびれた煉瓦でさえ彼の額に血をにじませた
のだから。しかも煉瓦自体は決して壊れることはなかったのだ。
>>51
目新しい教えなどというものがこの世に存在したためしはない。おまえはわしから何も教わり
はしてこなかったし、これからも教わることはないだろうよ。
>>52
人がなぜラジオを聞きたがるかについて考えてみたことはあるかい。言葉というものは、
それがなんら重要な内容を含んでいないときでさえ、人を安心させるものなんだ。
56羽根飾りをつけた蛇:2006/03/15(水) 22:31:26 ID:lAqrXHRY0
瓦礫が壊れるとどーなるの?
57ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/16(木) 01:33:26 ID:hwucyw9T0
>>56
瓦礫が壊れるとどなーるかというと、ナワールの海に浮かぶ島としてのトナールに
セガールが住みつくこととなーるのさ。彼は娘のアヤコ・セガールに対して、
モナムールというパロールをスクロールしつつも、マンションのセザールがトナール
の島に不法建築しないかどうかパトロールせざーるを得なーくなるーんだ。
58羽根飾りをつけた蛇:2006/03/16(木) 19:00:53 ID:6zAJyE4O0
んじゃ瓦礫の壊れてないカスタネダのトナールの島には、
不法建築のマンションが建ち並んでるの?
59羽根飾りをつけた蛇:2006/03/16(木) 21:09:56 ID:6zAJyE4O0
あの歯磨き粉はグリーンじゃなくてクリーンだった!
緑の入れ物に騙されて今の今まで気付かなかった。
もう使うのやめよ。
60本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 23:42:40 ID:KJTt7fQ/0
>◆mkikDLCyxQ
ドンファン=悪魔(ドン・ファン・マトゥスの言う人間のクズでも「見る」事が出来る!のその本当の人間のクズども)ったらしを名誉と思う莫迦よ!
これだけは、はっきり言える。
俺たちは戦士でお前らは下郎だ!
男は全て知者である云々に関わらず、常に戦士でなければならない。
カスタネダのシャーマニックチームが全員、白人と白人との混血のインディアンで構成されているように
トルテックのシャーマニズムとユダタ-キリスト教は矛盾する物ではない。
と言うより上部で協調を取っているから、日本の男達に向けてこの本が翻訳されて
日本で刊行されたのだ。だから殆ど全国の地方自治体運営の図書館に置いてある。
本来ならば倭の国はネイティブ・アメリカン達の先祖の物だからだ。
お前達は全員、違法居住している薄汚い世界一知恵遅れの朝鮮人どもだ。
お前達はこれから今すぐにでも欧米キリスト教国家に、男達は常にタンブラーの衝撃に拮抗して
戦い続けなければならない事を、その身をもって嫌と言う程叩き込まれるだろう。
61ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/17(金) 01:24:32 ID:KxVGms7H0
>>58
言うまでもなく、「不法建築のマンション」というのは「言葉」のことだ。誰のトナール
を見たって不法建築でいっぱいじゃないかね。そして取り壊されて空き地になったかと
思うが早いか、駐車場になってしまう、というわけさ。
>>59
言うまでもなく、グリーンの歯磨き粉にはメスカリートが住んでいるのさ。
>>60
言うまでもなく、通報しますた。
62本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 02:11:25 ID:YD3v7oem0
>ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ
おまいこそ病院に放り込みたいんで、連絡先教えてくれ。
63本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 16:30:08 ID:ve3VVAFy0
「言葉の欠陥は、それを用いることでいつも自分が悟りをひらいたのでは
ないかと思わせてしまうところにある。だが、首をまわして世界と向かい
あってみれば、そこには、悟りがないだけで、他はなにひとつ変らず、い
つもと同じ世界がひろがっている。この理由から、戦士は、話すことよりも
行動することを求める。そしてこの結果、彼は世界についての新たな表現を
手にいれることになるのだ。その新たな表現においては、しかし話すことは
さほど重要ではなくなっており、かわりにそこでは、新しい行為が新しい
考察をともなっている」ドン・ファン・マトゥス
64羽根飾りをつけた蛇:2006/03/17(金) 17:55:44 ID:WxJTb4iv0
>>60
薄羽蜻蛉?
女の戦士の方が好きだな。へへへ。
戦士な書き込み楽しみにしてます。
>>61
不法建築のマンションが言葉なら瓦礫は何?
>>62
病院でHな話しないでここでして。
>>63
行動ってもどんな行動すりゃいいの?
65ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ :2006/03/17(金) 22:08:30 ID:nHenOiNL0
>>64
注意してよく見ていればお前にもわかってくるだろうよ。
それがうまく瓦礫になりすましたドン・ヘナロだってことにな。
66本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 22:18:27 ID:BiPf6wKc0
【速報】驚愕!!イチロー 'ファウルボールの呪い', 原因は韓国版電車男だった!?【WBC】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1140611981/
67ドン・ヘナロ ◆p9n/WAXdgw :2006/03/17(金) 22:38:21 ID:u5H3O17K0
そんなことより>>1よ、ちょっと聞いてくれよ。
この間、ソノラ砂漠行ったんです。そしたら青白い顔したグリンゴが「ドンファン、僕にも
盟友きぼんぬ」とかぬかしてるんです。
そばに誰がいるのかと思えば、ドンファン・マトゥスです。デビルズ・ウィード持って
ニヤニヤ笑ってるんです。こっちに目配せしながら。
そしたらグリンゴがいきなり俺の顔を見て「蛾のおばけだ!蛾のおばけだ!」と泣き喚くわけです。
もうね、アホかと、バカかと。
大学はクビになるし、原稿料もはいんないし、きょうび、メスカリートなんて流行らない。
お前ら本当に戦士たちの仲間入りする気あんのか、ペヨーテ喰ってみたかった
だけなんちゃうんか?と問い詰めたい、小一時間問い詰めたい...
メキシコ通の俺から言わせてもらえば今、ソノラでの最新流行はやっぱり、
ソーマ、これだね。
ソーマってのDMTが多めに入ってる。そん代わりアンフェタミンが少なめ。これ。
で、ハーブでシロシビン補給。これ最強。
しかしこれをやると次からDEAにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、カスタネダ本でも読んでなさいってこった。
68本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 00:04:30 ID:TH6gRBcT0
>>67
カスタネダが草やキノコやってたのは最初の内だけだ。
69羽根飾りをつけた蛇:2006/03/18(土) 08:58:40 ID:CWnkou1F0
>>65
瓦礫がヘナロならなんで壊れる事があるんだよ?
ヘナロがぶつかって壊れるのはマンションの方じゃないのか?
あ、そうかヘナロに直接聞いてみよう。
>>67
ってことで、何で瓦礫に化けてカスタネダの額に傷を付けたの?
70本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 12:48:29 ID:qnatRY9/O
カスタネダの額に傷をつけたのは煉瓦だろ
71本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 16:11:08 ID:9GEdAUFE0
ドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQ
ドン・ヘナロ ◆p9n/WAXdgw
羽根飾りをつけた蛇

荒らされまくりだな。このスレ
72羽根飾りをつけた蛇:2006/03/18(土) 21:58:17 ID:CWnkou1F0
ドン・ファンやドン・ヘナロと同列に扱ってもらえて嬉しいかぎりだす。
つまんない書き込みしないで何か語ってくれよ。
目録に追加できるようなこと。
一覧表を修正できるようなこと。
73本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 01:40:20 ID:RC0/2LF50
>>71
カスタネダスレはネタがなくて落ちがちなので、
空回りしつつも頑張って盛り上げてくれようとしてると取れなくもない。

ところで「無限の本質」が面白い。
もう続きが出ないのが残念でならない。
74本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 06:19:45 ID:IOmE4tvq0
荒らしあつかいは酷いよな
75羽根飾りをつけた蛇:2006/03/19(日) 10:04:51 ID:SB79w+I80
>>73
なぜいつも盛り上がらずに終わるんだろうと考えてみた。
「おしゃべりしてないで行動しろ!」
きっとみんなドン・ファンのいいつけを守ってるんだろうな。
でも、そんな人の話が聞いてみたいよなぁ。

「無限の本質」はいいよね。
捕食者の話や心のアルバムの話。
続きはドン・ファン・マトゥス ◆mkikDLCyxQあたりが書いてくれるんじゃない?
>>74
意味不明な話をしてると荒らしに思えるんだろう。
そんなのが好きな俺は天然荒らしだな。
天然荒らしとしては誰かを荒らし扱いしている書き込みの方が荒らしに思える。
だからMercuryが登場しないかなと思う。
76本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 14:42:29 ID:JX4/Bd1K0

お前ら言葉の世界=トナールへ戻って来いよw
77本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 14:44:12 ID:JX4/Bd1K0
でないと意識の集中点が下方移動してこうなっちゃうw↓
http://fileman.n1e.jp/?mnu=fileshow&ft=&fid=1,133,547,679
78本当にあった怖い名無し:2006/03/22(水) 10:55:51 ID:5E51Qx3i0
知の戦士とトナールの盾を失った単なるキチガイは一見良く似ている。
しかしカレーとウンコを間違えるとエライ事にw
79本当にあった怖い名無し:2006/03/22(水) 19:34:57 ID:seKUNaRG0
>意味不明な話をしてると荒らしに思えるんだろう。
>>76-78
これらの発言に意味があるとも思えないが。しかも面白くない。
80羽根飾りをつけた蛇:2006/03/22(水) 23:25:33 ID:6egETPyp0
>>76-78
戻るも戻らないも抜け出した事なんてないし。
忍者と忍び寄りの関係やいかに?
キチガイな戦士がいっぱい出てきたよね。女ばっかだったけど。
>>79
意味なんてなくたっていいんだよ。面白ければ。
ああ、面白くないんだっけ。
じゃ、面白い見本を示してね。
まってるよ〜ん。
81本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 10:45:56 ID:0NXjP8kU0
「二十世紀の言語学に起こった革命は、言葉はただ単に世界に関するさまざまな
思想を伝達する手段というだけではなく、まず第一に世界を存在させるための
手段であるという認識なのだ。現実は言葉で経験されたりそこに反映したりする
だけではなく、実際に言葉によって生み出されるのだ」ミシア・ランドー
82本当にあった怖い名無し:2006/03/27(月) 17:45:45 ID:ETg+Momv0
>>45
お前夢の中で死にたいの?
83本当にあった怖い名無し:2006/03/27(月) 19:50:28 ID:lXysyfPe0
夢の中で死んでも、それはただの夢じゃん。
84本当にあった怖い名無し:2006/03/27(月) 21:22:56 ID:A+dnaTRw0
>>83
違うぞ。そのやっている事は夢見の体を物質と同じように固くする訓練なのだからな。
ドン・ファンやカスタネダのやっている事は全部死に臨む命がけの行為ばかりだ。
85本当にあった怖い名無し:2006/03/29(水) 22:26:08 ID:zAGdMSd10
現実に死に臨んでも、それはただの死じゃん。
86本当にあった怖い名無し:2006/03/30(木) 03:56:39 ID:cCHZCZXT0
日本語書けよ!チョソ
87本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 01:15:40 ID:Vi9oKHEB0
カスタネダって実在の人物け
88本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 01:40:57 ID:Qtn8VogK0
この日付は紛れも無く第2の注意力に突入していると言えるだろう
89本当にあった怖い名無し:2006/03/32(土) 20:37:08 ID:DfKeg9ub0
みんなで未知に赴いてしまったね
90本当にあった怖い名無し:2006/04/02(日) 17:23:55 ID:1owvzmWj0
第3の注意力ってなんなんでしょうね
これに触れた記述は少ないね
91本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 00:04:18 ID:NPIJnMCG0
第3の注意力は非有機的意識体に進化する時に必要な力。
お前たちには第1の注意力すら無いに等しい。
92本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 00:15:06 ID:wUSYuL430
第1の注意力がないってことは
第2の注意力が優位になってるってことにんるんじゃないの
93本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 00:52:21 ID:Te0h1YQF0
>にんるんじゃないの
ホントだ。優位になってるw
94本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 01:46:29 ID:R+kjn4Qp0
ドン・ファンが言うように、カスタネダ達のように無限に挑む旅人でもない輩が
第2の注意力の世界にいるというのは、全てが全て気違いと言う事だな。
95本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 12:29:52 ID:HEDGOK/a0
第一、第二、第三の注意力って
何なのか教えてくれ。
本を読んでもさぱーりわからん。
96本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 20:17:21 ID:wUSYuL430
>>95
第一の注意力は普通とか当たり前の状態
第二の注意力は普通じゃない、当たり前じゃない状態
しないことをする、とか無為の行為は、第2の注意力を養う訓練

また、いつもの集合点の位置が第一の注意力で
その位置から移動したら第2の注意力という言い方もする

第3の注意力は、よく分からない
97本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 20:27:47 ID:zlcXm2cIO
このシリーズの本は全てフィクションだって著作者がカミングアウトしたのはアメリカでは有名な事実だよ。
98本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 20:39:46 ID:wUSYuL430
>>97
本人がそう言ったってのは知らないけど、フィクションだというのはよく聞くね

書いてる内容が面白いから興味を持ってるだけだよ
9995:2006/04/04(火) 18:47:54 ID:mH4pv+250
>>96
ありがとう。
第三の注意力は内側からの炎に燃えて無限へと滑り出すことだろうと思う。
結局何なのかさっぱりわからないが。
>>97
本人がそう言ったのならどんな状況で言ったのか教えてくれ。
100本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 04:07:10 ID:qS34yy3w0
>>97-98
力=知的能力が有る者たちにとっては当たり前の真実。
力=知的能力が全く無い者達にとってはフィクション。
そして人間は地球上唯一の知的生命体。
それ以外は魑魅魍魎の妖魔ども。
地球上に全く要らない。と言うより、速やかに的確に排除しなければならない地球の汚濁。
それだけの事。
101本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 13:41:14 ID:XqFuoLox0
昔、この人の本を読むのを薦められて、立ち読みしたけど、全く言葉が頭に入って来なかった。
102本当にあった怖い名無し:2006/04/05(水) 21:16:53 ID:V3GnOKLv0
>>1->>101
すべてフィクションだとカミングアウトしれ
103ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:09:26 ID:QIXDrHOj0
>>1-102
わしは分類などに関心は無い。
お前達はと言えば、何でもかでも分類ばかりしておる。
しかし、お前達も今後は分類から遠ざかっておらざるをえないだろう。
104ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:16:39 ID:QIXDrHOj0
いつだったか雲についてどんなことを知っているか訊いたことがあったな。
その時お前達はググった結果をコピペしまくり
雲の名前を並べあげて、水分含有率をいちいち言ってみせた。
気象予報姦も顔負けだ。
ところが雲を使っておまえたち自身に何ができるかと問うと、わしの
言っていることが理解できずにきょとんとしていた。
105ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:21:39 ID:QIXDrHOj0
分類はそれ自体の世界を有している。
何かを分類しだすと、分類が活気づいて、おまえたちを支配するようになる。
だが分類は、エネルギーを発生するものとして出発してはいないので
いつまでも死んだ丸太のままだ。
それらは木ではなく、単なる丸太にすぎない。
106ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:27:10 ID:QIXDrHOj0
呪術師たちはこう信じている。
自分の人生を『反復』すると、ちりあくたが残らず表面へ浮かび上がってくるとな。
それによってわれわれは、自分が矛盾していることや、同じことばかり繰り返している
ことを悟る。
107ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/06(木) 05:34:49 ID:QIXDrHOj0
歩く事はいつだって記憶を促進する。
古代メキシコの呪術師たちは、われわれが経験することは全部、脚の裏側へ感覚
として蓄えられると信じていた。
彼等は脚の裏側を、人間の履歴の貯蔵所と考えていたのだよ。
大脳に格納するには膨大過ぎる量なのだから当然のことだ。
そういうわけだから、山のなかを歩いてこようじゃないか。
都会の山野を体がへとへとになるまでどこまでも!
108本当にあった怖い名無し:2006/04/06(木) 23:07:12 ID:o0iQg39v0
旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
〜松尾芭蕉 奥の細道〜
109本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 13:24:22 ID:CRbsoVtO0
とりゃー
110 ◆Um10ayfPHo :2006/04/07(金) 13:25:05 ID:bT7PFAGHO
やっとみれたけどスレがない
111本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 13:52:03 ID:XIBnx8Md0
ageるな。アフォ
112本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 19:29:23 ID:ylHxyP3NO
半永久的に続いている時間というものを人為的に区切るということ
113本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:46:55 ID:Hhbgqu/a0
分類しようという意識によって初めて、物質は確固として存在することができている。
また、時間を区切ろうという意識によって初めて、経済活動は成り立っている。
人類(このことばも人を他の存在から分類しようとしているのだが)のそうした意識が
薄れていくようなことがあれば、世界のありかたは今までと同じではありえないのだ。
114本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:55:26 ID:nmrpG45C0
フィクションとカミングアウトしたが、こういう神秘的知識の分野では、嘘と言ったり誤魔化したりしながら
知識を広めるのはよくあること、と高藤の遥かなる虚空の道で読んだ
115本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 21:57:41 ID:nmrpG45C0
書いてあること自体は面白く、その筋の実践家にも納得したり得ることがあるようだ。
高藤と松村潔の引用でしかまだ読んでないけど
116本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 22:02:24 ID:zl3Bn7TB0
聖書の世界観でいくとアダムは動植物に名づける仕事を神から与えられたんだが、
これは分類とはいえない。
最初の分類は、禁断の木の実を食べて「善と悪」という概念を知ってしまったこと。
これをキリスト教は原罪と呼ぶのか。
117本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 22:53:03 ID:obBRucLy0
原罪とはアダムとイヴと言う一組が邪悪な蛇:悪魔リリスどもの残党
に唆されて、人間のレベル未満まで知的能力が弱くなった事を意味する。
サタンは悪魔リリスを押さえつけるだけの堕天使に過ぎないので、他者に対して
は何も出来ない。
聖書の奇蹟はエデンの園に存在し続ける『人間』達の知能から見れば奇蹟でも何で
もない、当たり前の自然の理を使った有触れた行為に過ぎない。
チンパンジーが火の付いた木の枝を持つデーモンどもや悪魔リリスども、witchども
の行為を理解出来ず、アリエナイと思うのと同じ事だ。
ナザレのイエスは人間に戻れたデーモンの一人である。他にもう一人いる。
勿論、復活なのだから今でもこの地上に存在し続けている。
今の日本には人間の女は全くいない。悪魔リリスどもだけだ。
こいつらがドン・ファンが言った「どんな人間のクズでも『見る』
事が出来る」の、その女の子宮の機能を悪用する『見る』事の出来る
人間とは似ても似つかない世界一人間のクズの異形ども。世界人類全
てが知っている事だ。
小暴君などはクズとは一度も言っていない。知の道が一切開かれていない
惨めな奴等だと言っただけだ。
勿論、日本の男の国籍を持つ奴等はその悪魔リリスどもと契約を結び
生贄の山羊にしてサバトを踊り続けるwitchどもばかり。
千年王国の時代を間近に控え、世界中全ての悪魔とwitchの完全一掃が必要だと言う事だ。
118本当にあった怖い名無し:2006/04/07(金) 22:59:12 ID:obBRucLy0
まあ、世界一の本当の人間のクズどもと
世界二の人間のクズどもに、世界のごく当たり前の事実を
伝えても兎に祭文、全く無駄だったかもな。
119カラスの贈り物:2006/04/07(金) 23:50:52 ID:/ZNnBl3+0
>>100
力は知識の種類に依存しているってことか。
エネルギーをため込んでいなければ知覚できないと。
魑魅魍魎ってのは何のこと?
>>101
俺も全く言葉が頭に入って来なかった。最初は。
いまだに読み返すそばから忘れるw
>>114
人は騙されでもしなければ回帰の旅は始められないそうだ。
まだ読んでいないなら取りあえず一冊読んでみれば。
シリーズのどれを初めに手にするかで方向性が決まっちまうような気がするw
>>116
罪って言葉は、なんかやだね。
そうそう、ユダの福音書が見つかったってニュースを見たな。
ユダは裏切り者じゃないそうだ。
>>117
おもしろいよ。
でも、もう少し柔らかくしてくれないか。
ってかオカルト色を薄めて語ってくれ。
と言うより光の繭になっちまえば人間みな同じだそうだ。
>>103-107
やっぱり一番おもしれー。もう出てこないかと思ったよw
カスタネダの語るエネルギー中枢とチャクラと呼ばれているものの関係を知りたい。
120ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/08(土) 00:18:23 ID:eQWiuQLa0
待て、待て、待て!
ちょっと待った!おまえ、何様のつもりだ?ロルカ教授か?
わしらの認知システムを研究したいってのか?
121カラスの贈り物:2006/04/08(土) 01:01:38 ID:BPMNk5tF0
隙を見て後ろから刺してくれるような友達なんていやしないさ。
122本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 02:12:55 ID:jsaXZixb0

こりゃ電波・お花畑板に移転してもらった方のがよさそうだな・・・・
123本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 02:43:28 ID:K4sbETCl0
本からのネタだよ
124カラスの贈り物:2006/04/09(日) 01:34:32 ID:BM+g5K/H0
>>122
ああ、お花畑でも見れば人生観変わるんかなぁ?
>>123
よく知ってるね。何か書いてよ。遊んでもらいたいんだから。
125本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 23:52:41 ID:EBzrKYjr0
4月は環境が変わって忍び寄りの季節ですねえ
126本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 05:37:31 ID:/YGTCW5R0
>>121
そんなの無いよ。電波は自分の妄想と現実の区別付かないからなぁ。
いないならば、俺が第一号になって他人を刺し捲るぞ!とでも言わんばかり。。
127カラスの贈り物:2006/04/11(火) 12:32:12 ID:L4LFeyQJ0
>>126
何がないの?
なぜあれが電波なのかもわからない。
詳しく説明してくれ。
128本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 22:00:48 ID:iBlsjMpb0
こりゃあ他害で強制入院してもらわなかん、重症患者だわ
129ゲレン:2006/04/12(水) 09:46:13 ID:cpOxr22d0
俺はロルカ教授じゃねえよ!
130本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 05:37:27 ID:Oz5HDBlq0
そうだろう。ネナベのラ・ゴルダだからなw
131既知の次元:2006/04/15(土) 22:13:57 ID:7oeT2lVQ0
8 :名無しさん@3周年:04/07/03 10:19 ID:lojUL1FJ
今日、古本屋で「未知の次元」を買いました(嘘)。
「時の輪」の中で、「わしらと同業の者たちは黒魔術師だ。・・」
って言葉がありますが、その後の文章がなぜかしっくり来ませんでした。
「未知の次元」を読んでみて、その理由がわかりました。
「未知の次元」では「わしらのまわりの人間が黒魔術師だ。・・」になってます。
前後の会話を見ても黒魔術師ってのはドン・ファンたち呪術師仲間でなく、
一般の人々を指して言っているみたいです。
要するに普通に生活しているだけでは黒魔術師みたいなもんだってことでしょう。
そしてたぶん、その魔力を様々な事柄にとらわれることにより、
浪費しながら現実世界を支えているんじゃないでしょうか。
132本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 22:04:04 ID:UsjAu4n90
よく考えろ。
お前がいつもお世話になっている電気。
電流がどうして流れるか説明出来るか?
出来まい。
日本の全ての嘘の学者、嘘の技術者にも説明出来ない。
日本には明治の初期からユニバーシティ/カレッジ:大学と言う物が一切無い。
全部欧米先進国が大金かけて作ってきた大セットの芝居だ。
例えば物理の教科書に載っているニュートンの運動力学第三法則も現象として
存在しない。
自分で池のボートで実験してみろ。ボケ。
普遍的的法則として、桟橋のコンクリート壁を手で押しても、空気を押しても
真空を押しても同じ力強い圧力を掌に感じて、同じ速度でボートが進んでいくと
日本の教科書のニュートンさんは主張している。ある訳が無い。それを疑う事なく信じているのだから
知能の全く無いキチガイだ。日本には白人どもの馬鹿にし捲った電波刷込みが有るだけで教育は一切無い。知能が一切無い奴等だか
ら不可能だからな。今でも戦中の竹槍教育だ。だから日本の嘘の宇宙開発は衛星高度までしか出来ない。と言うより捏造された
映像だけでホントは何もやっていない。いや出来ない。それを誰も疑問にも思わない白痴の中の
その又白痴のスー振り和田どもだけ集めている。重症の精神薄弱者どもの癖に虚栄心ばかり
旺盛で楽して大金の欲しい悪人どもだから、誰も本当の事を言い出せないんだよ。
文字通り、お前達には知的能力:力が無いんだ。
そして、全く理解出来ない西洋の魔法の小箱に囲まれて、地上一の弱すぎる暮らしをしている。
なぜそうなるかと言うと、子宮を悪用する作中の「見る」ことの出来る人間のクズどもが
夥しい程この地上にいて、自分達ばかりか男たちの意識の集中点も変え続けるからだ。
今の日本には女は一切いず、この本当の人間のクズどもしかいない。
ユダヤ・キリスト教徒たちは、彼等なりにこの「見る」事が出切、地上を目茶苦茶にする
人間のクズどもと古来より戦って来たのだ。
そして今に至るまでのアリエナイ日本もその一環だ。
133イストランへの旅:2006/04/17(月) 14:49:16 ID:FZUb9vCr0
青い板がなくなった。残念。
134本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 22:50:21 ID:fi7KlBAw0
135ドン・ファン・マトゥス ◆6SoAn4h9Pk :2006/04/20(木) 04:10:35 ID:bsnr+1Y80
そんなことをくよくよ思い悩んで自分のエネルギーを無駄遣いするな
136本当にあった怖い名無し:2006/04/22(土) 17:57:21 ID:9W6p2vut0
>>132
日本語でおk
137適当にあった怖い名無し:2006/04/23(日) 07:28:33 ID:NyDm6w4C0
みんなシリーズの中でどれが一番好き?

138本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 22:08:54 ID:LjIiz9z+0
>>137
未知の次元かな?後、呪師になるも。

と、今日面白いスレ見た。これ。ちと見てくれない?
魔法使いを目指すスレその3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142679602/
これの
33 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/03/19(日) 01:27:23 ID:Uajyq5jN0
っと、終わりかな?乙です。
しかし以上をまとめてみると
1)魔法を見ると死ぬかもしれない
2)魔法は基本的に誰かに教わらないと無理
3)にもかかわらず魔法使いは基本的に他人に魔法を見せようとしない(=悪く言えば排他的?)
と言う風に、新規参入が非常に難しいと言える。

なんだけど、カスタネダも結構失神とかしているし、脱糞とか。
そういうところなんか似ているような気がする。彼らの後継者なのかな?って感じたんだ。
ま、そんだけなんだ。
139本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 22:52:23 ID:eA4iFPEd0
>>137
夢見の技法だな。んで未知の次元。
未知の次元はそれまでのまとめっぽく思える。
あれだけ講談社から出てたのは何故だろう。
140適当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 23:34:56 ID:Akn3+EgX0
俺は沈黙の力。
>>138
呪術も魔法も似たり寄ったりなんだろう。
でも結局カスタネダではインディアンの呪術師のイメージはただのバカ話と言ってるね。
>>139
夢見の技法はいいよね。青い偵察の話とか。好きだ。
未知の次元はアメリカでベストセラーの噂を聞きつけた講談社が横取りしたらしいね。
それで絶版にしてんだから、やれやれだ。
141本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 01:22:04 ID:1mzD7D9X0
>>138
見る事が出来、トナールが壊れれば、完全性が無い者は死ぬかキチガイになる。
呪術力と見る事とは関係無い。
但し、死を傍らに置く戦士として生き続けなければならなくなる。
そして戦士/旅人にはなれなくとも、どんな最低のクズでも見る事は出来る。
そして女には全て子宮が有るから、それが簡単だ。
ドン:ファン:マトゥスの言った事はそう言う事。
そして、自分と他人の意識の集中点を変え続け、世界の履歴も自分の都合のいいように
変え続ける、見ることの出来る本当の人間のクズどもが日本の6千万も含めて地球上に夥
しい数いる。
それはトルテック帝国以外でも、古来から地球全ての深刻な死活問題だったと言う事。
はっきり言えばあの本は、ナワール・フリアン、ナワール・ファン・マトゥス、ナワール・カスタネダ
のような男達にとっての進化だったワケ。
ドン・ファンは生物学的な進化論は否定していない。但し意図の介在が必要としているので
ダーウィンよりラマルクに近い。
この地上と対となる世界:天使の故郷火の世界へと旅立ったナワール達はその後何を想うだろうか?
142本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 05:51:27 ID:s7plz+Az0
>>137
∞の本質、第1章 大気中の震え、「力の旅」→直接続く「避けられない約束」だな。
これは同意するだろ?
ひょっとしたら、お前らも2chねら全てにありがとうを言っているのかもしれない。
ちゃねらー流のやり方で。
遣り甲斐も政治も社会も将来も世界も全て捨てて身軽になって、日本人全てが最後の旅の途中かもしれない。
健康に何の問題も無いビルが瀕死の人間だと知っていたのはドンファンだけだった。
日常と違うビル本人もカスタネダも露とも思わなかった。
ただ、理解出来ないだけで、あのシャーマン幽霊に相当するモノにお前らももう遭っているのかもしれない!
143本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 06:43:02 ID:1kfmVwte0
ビルはあのシャーマンの幽霊に遭ったあと具合が良くなかった。
医者はその原因を告げ、原因を取り除けば避けられると言ったが、ビルはしなかった。
と言うより考えようとも思わなかった。
>>141
うん
「見る」ことが出来ても死がエネルギーの裂け目をこじ開けるのを止められない
もしくは「見」ていながらも「見る」世界でわざわざ自分で増長させる奴もいる。
そして
「見る」ことが出来なくともカスタネダの本以外の方法で
もしくはカスタネダの本には書かれていない部分で
自分で閉じられる奴もいるって事だな。
144適当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 19:54:02 ID:V3TDcvc+0
>>141
一神教の世界観では女は男の派生物だがカスタネダでは逆だと言っているよね。
現代社会は男性主体の社会になっている。一神教的世界観は歪められていると思う。
そこには謙虚さのかけらもない。
>>142
そう願いたいね。
そろそろオサラバしたいもんな。


145本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 22:39:49 ID:IAt4ioFR0
西洋人の信奉する科学技術の目でも見ても男は女のバージョン違い。
胎児の時期は、男も女も女の完全体に近い体の構造から出発する。
男は女がトナールに特化したエボリューションモデルてトコかな。
我々が今いる宇宙が女性だと言う事は否定しようが無いような気がする。
アダムの肋骨と清浄な土から作られたエヴァは、見る事のできるクズには絶対ならない
女の中の女なのかもな。
広義の意味では。悪魔となったアダムの前妻のリリスも女に入るのかもしれない。
アナロジーで把握すると、この宇宙も対となる男の宇宙と同時に発生したんだろうな。
この宇宙の外の事を、人が実際に知る権利があるかどうかは知らないが。
146適当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 14:52:22 ID:UwViwwyt0
知る権利も能力もあるんじゃないかな。
でなければ情報がもたらされることなど無いはずだと思う。
氾濫した情報の中から何を選択するかが問われているような気がする。
言葉の解釈でさえ蓄積された情報で変化してしまうのだから。
久しぶりに無限の本質を読み返してみた。ちょっとだけ。
以前通りすぎていた所で立ち止まることがある。
受け取れなかったものが受け取れるようになっていたりする。
やっぱりカスタネダはおもしれーや!
147本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 23:19:50 ID:9nPfFdtx0
 
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