【奇形】神に忘れられし者 その4【(゚ξ∴д。)】
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 17:11:58 ID:+oIM/YppO
2ゲト?
誰か教科書サイト貼って
>1
乙
>1
乙
>1 乙!
何年か前にでっかい病院の看護士で男だったんだけど
体毛が全部真っ白だった人がいた。
その人は睫毛が長くて濃くて、でも真っ白だったから思わずマジマジと見てしまったよ。
女だったらマスカラつけてごまかせたりできるのになーと思ってしまった。
あとうちの母親は片足の親指と人差し指がない。
これは事故でなくなっちゃったんだけど、母親が小さいときに母の父親の自転車の後ろに
乗っていて、自転車の車輪に足を巻き込んでしまったらしい。
母が泣き喚いているので、母の父親が自転車から降りてみたら、すでに取れててなかったという。
水泳の時間とかはジロジロみられて苦痛だったらしい。
親指がないからその部分に負担がすごくかかるから、足のかかとよりガサガサでかたーく
なってる。昔はよく足揉みしてあげたなあ。
前スレ1000ゲトしたらIDがGJだった
それだけ
12 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 03:53:49 ID:+nQ0kSPAO
13 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 17:53:38 ID:VfawBtLnO
即死回避あげ。
14 :
初代1:2006/02/07(火) 14:44:20 ID:jU1rkcyZ0
でも障害者の果たすべき義務ってなんだろう?
どこまで自分含め健常者が障害者に対してサポートするのが
義務(?)で、どこからが過保護なのかそのボーダーラインが未だに曖昧…
偉そうにされると一瞬腹が立つが「この人は普段から健常者が出来て当たり前な事が
出来なくて苛々してるんだろうな」と思うと何とも言えなくなってしまうけど、
その発想こそが差別なんだろうな…
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:15:54 ID:XtPkvl+VO
Xファイルの『プロメテウス』は良かった。
18 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:18:28 ID:ls2lfFQX0
障害者ってヤクザみたいなのが殆どだからあんまり可愛そうな目でみたりしないほうが良いよ。
ハンセン病患者とかほんと酷い
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:29:06 ID:c5wbj88KO
そんな性格じゃないとやってけないんじゃないの?
20 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 20:08:08 ID:y+2Ng6rn0
前スレで、養護学校&障害者施設に介護体験しに行った話しを書いた者どす。
そこ以外にも、「生活保護を受けてるけど一人では自立生活を送れない人」対象の施設にも行ったんだが、
そこでのレポ、需要ある?
入所タイプの施設で、利用者は障害者や統合失調症患者がほとんどだったが。
22 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 00:17:50 ID:cF0rbBJP0
自分も聞きたいです
23 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 04:59:05 ID:fBDgmwvi0
>>18 それはハンセン病患者が今まで受けてきた仕打ちを知っての上で言ってる?
25 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 06:33:08 ID:BfMqiGCDO
>>24 それは今だから言えることだろ。
治療法が分からない奇病は隔離がスタンダードかつベスト。
27 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 09:08:46 ID:tX1BDWG7O
>>23快活でいろんなスポーツしてて健康的ですごいね!二人が違うことをしようとしてうまく動けないときもあるんかなぁ?
>>20 おまいさんの体験談は基本的にどんなことでも聞きたい
30 :
20:2006/02/09(木) 18:57:48 ID:B83lSrxO0
そんじゃ投下します。
興味ない人は完全スルーでお願いします。
俺が介護体験行った施設は、
「生活保護を受けてるけど一人では自立生活を送れない人」
「なおかつ、保護者にあたる人がいない」
が対象の入所施設だった。こういう人対象の施設のことを「救護施設」というそうだ。
施設の入所者は約100人。
男女比率は半々で入所者の年齢は30代後半から70代前半まで。
全員生活保護対象者だ。
みな、何らかの障害を抱えている人たちだった。
先天性の障害でいうと知的障害、知的障害と感覚器・肢体の重複障害、生活障害など。
それにプラスして大半の人が、糖尿、ウィルス性肝炎(C肝とか)、癲癇、精神疾患(統失)などの持病を持ってる。
でも、寝たきりや痴呆の人はいないし、入所者のほとんどは食事や着替え、トイレは自分で出来る。
産まれてから数十年、ずっと施設に入っていたという人も多い。
入所者全員のプロフィールと障害の程度、持病が載っている資料を閲覧させてもらったが、
知的障害者はIQが必ず載っていて、IQ20とかIQ0の人もかなりいた。(テストの意味を理解できないらしい)
それから、みんな一部屋4〜5人で共同生活を送っていた。
特別な監視が必要な人は個室だけど、あとは相部屋。
施設に入ると、外の世界とは雰囲気というか空気が全然違う。
わりと小学校に近いような感じの雰囲気だったなぁ。
全寮制の小学校ってたぶんこんな感じなんだろうなと思った。
つづく
31 :
20:2006/02/09(木) 19:01:28 ID:B83lSrxO0
(つづき)
知的障害で結構多かったのは小頭症の人。(水頭症の人はいなかった)
小頭症の人はガチで可愛い。
座敷童子のモデルになったのは彼らじゃないかと思った。
そのくらい無垢で可愛い。
40〜50代でも、老けた子供にしか見えない。
その辺をキャッキャと走り回っているんだよ。
それから、知的障害と視覚障害(全盲)の重複障害の人もいた。
自分の事は自分で出来るように、日常生活の中で訓練しなきゃいけないんだが、
周りの人がどんどん世話を焼いてしまうので訓練にならない、と職員さんは苦笑いしていた。
「どんなに説明しても‘何で困ってる人を助けちゃいけないの?’って、分かってくれないのよ」と。
入浴の介助では、服を着てると分からない肢体不自由が判ってしまい、ちょっと鬱になった。
たとえば足首から先がぐにゃーっと曲がってたりする。
日常生活ではそんなに不自由はなさそうなんで気づかなかった。
視覚障害や聴覚障害、肢体不自由だけならそこそこに自立生活は送れるものだが、
それに知的障害が重複してしまうと自立生活は困難になるってのを実感したな。
(つづく)
32 :
20:2006/02/09(木) 19:02:37 ID:B83lSrxO0
(最後)
それから、俺は実習中は男女かまわずモテモテだった。
素直にうれしかった。
廊下歩いてると、みんながゾロゾロついて来るw
統失のおじさんとコーヒー飲みながら世間話したり、
小頭症で重度知的障害のおばさんのおやつに付き合ったり、本当に楽しかった。
あと、入所者の生活は必要最低限のものはそろってて、不自由はしてなかった。
ご飯も豪華だったし(刺身とか出てた)。
しばしば2chに書き込まれるような乱暴な人もいなかった。
職員さん曰く重度知的障害の人でも、きちんと繰り返し躾をすれば身の回りのことはきちんと出来るし、
欲求のコントロールもある程度は出来るようになるのだという。
街でトラブルを起こすようは人は、甘やかし過ぎが原因なのだそうだ。
職員1人と俺と入所者3人(一人中度知的障害、2人重度知的障害)の5人で大きなスーパーに買い物に行ったが、
入所者3人はとても静かにしていたし、「お金を払わなければ物は買えない」ということを理解していた。
なんか、知的障害者へのイメージが変わった。
調子に乗って長文でごめん・・・
そういうのから遠い生活してるから、そういう事もあるんだ、と
とても興味深く拝読させて頂いてますよ。
「やさしく接する事」と「甘やかす」の違いが分かってないと
健常でも子育て自体難しいですからね。甘やかす人は
健常の子でなかったという悲しみを「優しく接する事」で
「自分自身を癒してしまってるのかもしれない」と思いました。
(あの…一つレス番ずれてますよ)
立派な施設だね。
そんなとこばっかりだといいのに。
(喋ってないけど…)
20、乙。
>「どんなに説明しても‘何で困ってる人を助けちゃいけないの?’って、
> 分かってくれないのよ」
とかなるほどな、と思った。おまい性格よさそだからもてんだなw
知的障害ってそういうとこ敏感だからな。
100人てすげでかい施設じゃねーの?
「サヴァン」とかいなかった?
おれ中学の同級で軽い知的障害の「サヴァン」いて、
何年何月何日は何曜日?ての完璧に当てんだよな。
あらすごかった。
40 :
20:2006/02/09(木) 20:54:06 ID:B83lSrxO0
>>39 あまりでかい施設ではなかったよ。
建物もぼろかったしね。今年建て替えするらしい。
>「サヴァン」とかいなかった?
サヴァンやアスペルガーはいなかったな。
つか、サヴァンって結構珍しいんジャマイカ?
自閉症の人には何人か会ったことがあるが、サヴァンは無いなぁ。
ちょっと裏山椎茸。
あと、全然スレとは関係ないが、
施設の中にはコカコーラの自販機がある。
そこの売れ筋No1はコーラ。No2はジョージア。
60歳くらいのおじいさん、おばあさんがコーラ飲んで談笑してんの。
お茶が人気かと思ったらそうでもないそうで。
やっぱ気持ちの問題なんだろうか。
朝の巡回で部屋を回ると、「○×お兄ちゃん、コーヒー飲んでって」と、薦められる・・・。
41 :
39:2006/02/10(金) 13:47:07 ID:zOSqDbcr0
へえ、「サヴァン」てそんなめずらしいのか。
おれの同級生は(全然くわしくないけど)自閉っぽかったのかな、
ほとんど喋らなくて、喋るときはくぐもった早口でボソボソッて。
むかしだし、いなかだったから、みんな普通に「そういうやつ」として
つきあってた、普通にあばれて遊んでたしな。
当然「サヴァン」とか知らないし、「超能力!?すげえ!」とか
みんなで時々盛り上がってた。何年前でも何年後でも曜日だけは
百発百中w
いまから思うともっと他にもできたかも知れないな。
他にもなんか話してくれよ。
>>41 なんつーか、それってある意味理想的というか、とても自然な関係だな。
ガキってそういうところがすげよなあ。
>>20にはもう単独でスレを立ててその体験を語ってほしいくらいだな。
入所者にモテモテだったというのも容易に想像できる。
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 01:41:12 ID:7aUSw2qDO
あげ
旋律のうえ〜♪
46 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 16:56:11 ID:6CM/t1WqO
Shutup
47 :
20:2006/02/14(火) 19:55:17 ID:zyRcMe3o0
>>41 亀スマソ。
>むかしだし、いなかだったから、みんな普通に「そういうやつ」として
>つきあってた、普通にあばれて遊んでたしな。
すごく幸せそうな、いいクラスだったんだな。
本当にうらやましいよ。
というのは、俺の中学校にも特殊学級があったんだが、
うちの学校はそこの生徒をすごく差別的に、見下した態度で扱っていた。
俺はすごくそれが嫌で、特殊学級の生徒とおしゃべりしたりとかするんだが、
そういうことするとクラスメイトだけでなく、教師からも目をつけられるような学校だったんだ。
「あいつ、青空学級(特殊学級)と話してんぜ、きめえ」とか、
担任の教師からも「○×君、そういうの偽善ていうんだよ?」とかそういうこと言われるの。
俺としては、「おはよう」って言われたら「おはよう」って返したり、
何か話しを振ってきたらそれ相応に会話をするのが当然だと思ってたわけで。
そういうのは障害者と健常者とか、偽善とかそういう問題ではないと思ってたんだよ。
にもかかわらず俺は「偽善者」ということになってしまい、中学3年間を不愉快に過ごした。
でも特殊学級の子とは中学校の間、ずっと仲良しだった。
スレ違い&チラ裏スマソ・・・orz
そんな学校あるんか…つか生徒はまだ百歩譲って子どもだから、
ってことにしても教師最低だな。
私の小学校中学校にも特殊学級あったけど
あいさつとか、会話するとか普通に行われてたよ。
あいさつや会話って人間同士で行われて当然の事なのに偽善ってなんだ偽善って。
>>47 中学ん時、荒れに荒れてた時代と学校だから正直癒されにいってました。
絵描いたりバレーボールやったり鬼ごっこして遊んだよ。
小さい子と遊んでるみたいで楽しかった。
シャイな奴が多くて、活発だけど暴力まで発展する奴い
なかったから出来た事だとは思う。
偽善者っていってくる奴いたけど、自分は普通に楽しかったし
善意だからと思ってなかったから気にもならなかったよ。
その分暴力とか困る事とかが多くなれば自然に足は向かなくなってたと思う。
授業中にタバコやシンナー吸ってうろうろしたり
授業妨害する奴らがなんで偽善者って言葉を知ってるかの方が
不思議だったくらいだ。
ちなみに担任には「あんまり行くな」と言われた。
管理出来ないと不安だったようだ。
50 :
20:2006/02/14(火) 23:00:34 ID:zyRcMe3o0
>>48 実際あるんだよw
今から7年くらい前の話。
全体的にgdgdな学校で、
高校からはDQNの養殖場としてマークされてたwwww(たぶん今も)
>>49 >中学ん時、荒れに荒れてた時代と学校だから正直癒されにいってました。
俺もそんな感じですた。
俺のとこは、今風?の荒れ方だったんだけどね。
>偽善者っていってくる奴いたけど、自分は普通に楽しかったし
>善意だからと思ってなかったから気にもならなかったよ。
それはわかる。
今考えると「偽善者」と呼ばれるより、
「人として当然のことすら理解できない人」がいる、ってことが不愉快だったな。
>>50 こっちは今風じゃないなーw
年代的に二昔くらい前になるのかな。
>人として当然の事すら理解出来ない人がいる
っていのは、自分とはちょっと感覚違うかな。
自分がやりたくてやってたから何いわれても気にならなかったんだよ。
特に「差別はいけない」って意識もなくて。
ほんとにただただ楽しくて小さい頃の「まーぜーてー」って感じorz
52 :
39:2006/02/15(水) 17:20:42 ID:upf2993f0
>>42 そうそう、へたに大人のまねして知恵つけると変わっちゃうけどな。
>>47 ひでえ学校だなw
まあ世代違うだろうし、都市部はそんな感じなんだろうな。
小学校には特殊学級あったな。なんか途中でそっちに行っちゃったやつ1人
いて、クラスのおれらは、なんか素朴に可哀想に感じたり、腹立ったりした
のも思い出したなあ。結局おれらは「いっちゃったあいつが別に変わったわけじゃない」
みたいな気持ちだったんだろうな、休み時間には今まで通りそいつ誘って
遊んだりしてたけど、やっぱクラス変わると段々疎遠になっていったな。
だって授業も違うし、行事に参加するしかたも違うからな。
おれ、なんか感じてたな子供心に、なんか違和感。
中学には特殊学級なかったなあ。その頃ちょうど施設とかできたのかなあ。
なんせ厨房だったからわかんねw
53 :
20:2006/02/16(木) 09:11:30 ID:K9oOwL1T0
>>51 >自分がやりたくてやってたから何いわれても気にならなかったんだよ
すごく尊敬します。
俺は周りの態度で逆に差別を意識してしまったような感がある。
自分にはもともと差別意識なんて無かったんだけれど。
だから介護等体験に行った時も、自分がこれからやろうとしていることが、
変に誤解されてしまったらどうしようっていう心配がかなりあった。
実際行ってみたらそんなことは全然無かったけれどね。
>>52 地方の学校ですたww
超ド田舎というわけではないけど民度は低かったと思う。
障害者は施設に押し込める傾向があったな。
大学進学のために引っ越してみてびっくりしたのが、
白杖を持った人が普通に街中を歩いてること。
それから聴覚障害者の筆談手帳を持った人に道を聞かれたことがあった。
レット症候群っていうのやってる・・
見逃したorz
誰かレット症候群ってどんなんだか教えてくれませんか?
皮膚病の男の子のやつが一番見ててつらかった…
あの年にして人生を悟ってるのがすごい
善し悪しは別として、幼いと受け入れる事が早い場合があるからね。
自分に最善な方法を身につける事で快適・安心・楽しむ時間が
増える、に繋がるから。
育っていく段階で他の人がやっている楽しみを羨む事が
出て来る場合もあるだろうし。
自分達に出来る事といえばそういう場合の知識が
少しでもあればひょんな事から手を貸す事が
可能かもしれない、と思う事がある。
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 16:30:58 ID:i1ABP5TC0
昨日TBSでやってた皮膚が剥がれ落ちるのって何ていう病気だったっけ?
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 16:43:04 ID:ko3bZhvB0
60 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 16:49:54 ID:OWbxzqicO
61 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 19:01:31 ID:VWJ13m8hO
それなんて自演?
魚鱗癬だっけ?
いろんな症状の種類があるみたいだね。
カサカサに乾燥して皮膚が剥がれる人もいれば皮膚が硬くなって鎧のようになる人もいれば…
昨日の子は痛々しくて可哀想だったなあ。
「小さい頃はツルツルの肌の人が嫌いだった。でも、今は俺は俺でいいと思ってる。」なんて
10歳にしていろいろ人生を悟ってるよね。
63 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 20:50:01 ID:KxZzlMVd0
関西テレビ 9:00〜
サイエンスミステリー
「顔のない少女」のジュリアナちゃんの近況ビデオを見たけど、
仕草が普通のちっちゃい女の子となんら変わらなくて可愛かった。
だっこをせがむ姿とぷくぷくした手足がテラカワユス
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 15:01:26 ID:SKPolfCE0
>>66 確かそれ、消化器官が無いから食べさせられないだろうけど、
微笑んだり瞬きはしてたらしいから空腹感や飢餓感があれば、
口を刺激したら反応は鈍くても開けたかもしれないね。
生きてるかどうかの基準が「快活に反応」なのか「生命として」
によって違うけど、快活な反応ではない表情な気がする。
快活な反応していたら、多分思いきった切除は出来なかったかも。
でも詳細わかんないから知りたいと思う。
ジュリアナちゃん見た見た!!
しぐさとか普通に小さい子だよね。
なんかすごい愛されてるし可愛いし。思わず微笑んじゃった(^-^*)
ジュリアナちゃん、「知能はいたって正常」って書いてあったけど
ビデオ見たらその通りみたいだね。本当に普通の子。