【初心者】怖い話・恐い話 総合スレッド【専用】

・テンプレ
あなたが怖い・恐いと思った話を集めるスレです。
ジャンルは基本的にオカルト（夢、金縛り等も有り）系です。
実際の体験談だけでなく創作も歓迎です。
ネタを書くのに不慣れな初心者の方も歓迎します。

※ローカルルール
・他スレからのコピペも可。（コピペ元をできるだけ明記しましょう）
・感想、批評は有りですが、初心者専用ですので、作品に対しての厳しい批評等は程々に。
・「改行しろ」とか「メモ帳で一気に投稿しろ」とか一々言わない優しいスレにしましょう。

4ぐらいとみた

呆れた。自己中にも程がアル。
こうもあっさりと「気に食わないから新しく立て直しましょう。重複？大丈夫じゃないの？」
ですか？
しかも次スレが立ったばかりだろ？少しはあそこでやって見ろよ。
なーんもしないで荒れ気味だから嫌、新スレ立てる、じゃあ、そのスレも荒らされるのは目に見えてる。

まあでも>>1乙！

いや、だから>>1乙って！

おい、シカとかよ？>>1乙っつってんだろ！

>>3-6
どういたしまして；

「1乙」に　対　し　て

　1　が　お　礼　を　言　わ　な　い　と　い　け　な　い　ス　レ　は

　こ　こ　で　つ　か　？

あぼーん

おお、返事したか。
俺はこのタイミングで建てたお前を”不要派”思ってる。擁護派を装ってるんだろ？
それと議論禁止は入れないと。元スレ１が明言してた最重要項目だぞ。



まあでも>>1乙！

>>1
ほぉ〜ぉ。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137510165/949-978
レス949から977までの（たったの）28レス中、明確な賛成５、明確な反対５。

　その結果が

『“ここの住人”の皆様の了承を、ある程度得られたと思います』

という判断になる訳か。


この卑怯者ｗ

>>11
おい、>>1をわすれてるＺＯ　

あぼーん

あぼーん

あぼーん

しかもたった４時間の雑談で

『“ここの住人”の　【皆様】　の了承を、ある程度得られたと思います』

という結論が出てくるのか。


なんかアレだね、嘘っぱちな既成事実作って居直るってのはかの国の方々に似ているね。



>>1乙、この卑怯者ｗｗｗ

あぼーん

さあて、俺初心者だからわからないんだけど、中韓の実情ってすげー怖いよね？
これからもいいネタを見つけ次第バンバン投稿していくからね>>1乙！
それじゃあ明日

>>18
元スレの1さんのテンプレに、議論禁止はありませんので、
入れておりません。ご了承ください。

それから、ここはオカルト板ですので、政治的なネタは、
できるだけニュース板とかでお願いします。

ほんの数年前の年末、色々合って会社の社長とケンカして、職場を解雇された。
もともと休みもボーナスもなく、給料も安い会社だったので清々したこともあるが、
貯金は微々たる額で、次の仕事のあてもなく、この先のことを考えるとつい暗く
なってしまっていた。
そうして暗い正月を過ごした後、行き着けの整体師から勧められ、某神社に行った。
その神社は地元でも有名な商売の神様の社といわれていた。
神社は商店街の中にあるのだが、整体師曰く、
「奥にある神社が本物で、手前のはダミーだから、
　奥の神社に御参りすることを忘れないようにね」といわれた。
見るとなるほどお社は、手前と奥に二つある。そこで両方に御参りして、
これで終わりかな？　と商店街の中をブラついていると、商店街の終わり
間近のところに、もう一つ神社があった。
「あれ？　なんでこんなところにも神社が…」と思いつつ入ると、
そこは正月だと言うのに誰もいない静かなお社だった。
俺はつい気になって、中に入って見ると小さな社の隅で何かが動いた。
「なんだ？」と思い近づいてみると、それは黒毛の子猫だった。
しかも近づこうとすると「フミャー！」っと毛を逆立てて俺を威嚇する。
何で御参りに来たのに威嚇されるの？ｗ　と思いつつ見ると、
その猫は手と顔にケガをして酷く痩せていたので、哀れになった俺は、
商店街に戻り、売店で牛乳を買って再びお社に戻った。そうして猫に近づくと、
猫はまた怒ってお社の裏に隠れてしまう。そこで妙な違和感を覚えた。
そもそもここの神社は他にも猫が沢山いるのだが、みな同様に人懐こい。
なので、その猫の極端な人嫌いぶりにおかしな気はしたが、
まあそれはそれとして、牛乳パックの封を開け、自分でも少し飲んで見せ、
パックを猫の側に、石を下敷きにして斜めにして飲めるようにして置いておいた。

とりあえず前スレでの>>1の大活躍全部コピペさせてもらうよ。
なんか物凄い執念で空恐ろしいものを感じるからね。
やっぱり一番怖いのは生きている人間ということなんだろうね。
それじゃあ卑怯者の>>1サンおつかれ！
また明日！

猫はパックをジイッと見ていたが、それを眺めていても仕方ないので、賽銭箱に
小銭を入れ、御参りをすませた。
ふと見ると、猫はいつのまにか牛乳をペチョペチョと舐めていた。
俺は「じゃあな〜」と猫に声をかけ、お社をあとにして鳥居の下をくぐったときだった。
「パン！」と背中から何かが飛びのくような感じがして、急に肩が軽くなった。
なんだいまのは？　と思い、背後を見るけど特に何もなく、上着を見ても、
何かがついていた跡もない。
（今のはなんだったのだろう…）いぶかしがりつつ車を止めた駐車場の方に歩いていると、
ポケットの中の携帯が鳴った。電話は以前、一緒に仕事をしたことのある他社の方だった。
「話聞いたよ。あんたフリーになったんだって？ｗ
　暇ならちょっと仕事頼みたいんだけどさ〜」
「はいはい、で、ネタはどんなでしょう！」
そうしてちょっと楽しい電話を終えてふと気付いた。
もしかして、本物のお社とは、あの黒猫のいたお社だったのではないかと…。
それで牛乳のお礼に、俺の背中にくっついていた何か重たいものを、
取ってくれて、それで多少運が好転したとか？ｗ
俺は、先ほどのあの猫社の方に一礼して、その場を後にした。

流石にこれは酷いな…
正直幻滅した。

お前等投稿者は神様2にも書いたれよw
哀れだろうがw

コピペするから無問題！

某団体の女子プロレスラーさんの巡業先での出来事。
それはある年の暑い夏、屋外での試合のことでした。
まだ若手のその選手たちは、いつものように雑用に追われ、リングの外を
走り回っていました。すると同期の友人がこんなことをいいました。
「ねー、あそこのお客さん、さっきからずっとこっち見てるよ！」
「へぇーどこ」「ほら、斜め後ろの立ち見の人…」
その人は他にも席が空いているのになぜか、客席の後ろで立ち見していました。
しかもその人は、今試合が行われているリングではなくて、彼女たちの方を
ジッと見てニコニコ微笑んでいたそうです。
それは全然嫌な感じはしなくて、逆に初対面なのにドキドキするような不思議な
感じがしたそうです。そうして彼女たちは売店の仕事をしていても、ついつい目で
“あの人”を追ってしまうほどでした。
「あれー、あの人もう帰っちゃったのかな？」「えー、気になるの？」「少し…」
「えー、あんたああいうの好みかい」「だってイイ感じじゃん？」
「そうねー、ちょっといいかな！」「なんだよー、おまえもかよー！」
彼女たちは、ちっょと浮かれていました。それはまるで一夏の魔法にかかったようでした。
そうして試合もほぼ終わり、お客様も帰りだした夕暮れ、ヒグラシの声が聞こえる頃、
あの人はまだ待ってくれていました。
彼女たちはその人が待っていてくれたことに一様に驚いて、でもすぐに話しかけ、
みんなで一緒に記念写真を撮りました。
「あのー、誰のファンなんですか〜？」
「みなさんイキイキとしてて、とても素敵です。まぶしいです」
その人の声も笑顔も優しくて、それがとても嬉しくて、彼女たちは疲れていることも
忘れて、その人を囲んで何枚も一緒に写真を撮ったそうです。
そうして数日後、写真は現像されてきましたが…
「うわわわわっ！？」「えっ、どうしたの？」
「うわっ？　ウソ、なにこれ〜〜〜〜〜〜！！！！」
10枚以上も取った写真の中の、微笑んでポーズをつけている彼女たちの中央には、
誰も写っていなかったそうです…。

>>26
松永社長ー　・゜・(つд｀)・゜・

>>27
そういえばＦＭＷの社長も、プライドの偉い人も亡くなったね・・・
プロレス業界って、そういうの多いのかな・・・

重複ｽﾚの次ｽﾚの重複ｽﾚというわけの分からない状況にして最初の重複問題を解決しようという試み
しかも何故かいきなり総合ｽﾚｯﾄﾞｗ
本当に馬鹿だなぁ・・と思う

あぼーん

('A`)?何このスレ　怖い話ﾄﾞｺー?
総合ってあったのか埋もれてたの復活か?

>>1乙です！！
応援してますｗ

はいはいわろすわろす

>>1
おはようございます。

荒らしには削除依頼で対抗していこう。

>>35
よし、このスレの削除依頼はまかせた。

あぼーん

あぼーん

二度と騙されないための対策スレ★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1129072441/l50

おまいら↑このスレでよく研究した方がいい
もういやだろ？騙されるのは

>>1
それはギャグで言ってるのか？

「怖い話総合スレッド」と謳っておきながら「初心者専用」。

「初心者専用」と謳っておきながら「初心者の方も歓迎します」。

>>1は本当に馬鹿だな。それとも統合失調症でも患ってるのか。
支離滅裂だ。
正常な認識・判断が出来ていないのは、前スレからのキチガイっぷりで分かっていたけどね。

>>1
また洒落怖の重複かよ。
1氏ね。

>>1がどんな言い訳をするのか、今から楽しみだｗ

こんな常軌を逸した>>1が常駐するのか。
スレが削除されなかったら、ぐだぐだのまま>>1000まで埋められて終わりだな。
見苦しい。

>>43
しかし>>1は何コワで「俺はこんなスレに話を投稿する気にならない」と言っていたぞ。
たぶん弾はいっぱいあるんだろう。
洒落コワに投稿しようと思ってシコシコ溜め込んできたヤツがな。
それらを気持ち良〜く投稿する為にこのスレを立てたんだ。
ある程度の話は期待できるんじゃ・・・

あれ？ちょっと待てよ。
これってひょっとして・・・


　>>1　　の　　オ　　ナ　　ニ　　ー　　ス　　レ　　っ　　て　　事　　？

>>44
>・感想、批評は有りですが、初心者専用ですので、作品に対しての厳しい批評等は程々に。
ってことなんで厳しくないようにツマンネ、と言ってやればOK
つまらんと書いてはいけないとは書いてない

このスレ好きで、part1から粘着荒らしにも負けずに応援してたけど、
さすがにこれはちょっと…いくらなんでもひどいんじゃない？＞１

>>1乙！
削除依頼出しとけよ！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　>>1！>>1！
　⊂彡

>>1降臨期待age

1は死にましたw

これはもう>>1は恥ずかしくて出て来れないねｗ

>>50
いや、>>1は絶対来る。
何故なら彼は真性のアレだから。
変なコテも湧いてくると思う。
もう存在そのものがオカルトの領域に踏み込んでるよ。

あぼーん

あぼーん

何コワ２を超える勢いで進行してるわけですがｗ
>>1よ、名誉に思ってもいいんじゃない？
ほら、恥ずかしくないよ。
出てきてキミのとっておきを披露してくれよ。

立て逃げ？

金曜の夜なんだから遊ばせてやれよｗ

自信満々で立てたスレがこんな惨状で…
>>1は今泣いているんだ！

>>1に遊ぶ相手なんかいるのか？

宇宙人を叩くスレ　も一回立てても良い？
ここは、クソスレ立ててもＯＫなインターネッツですよね？

>>1が本スレを立てた根拠

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137510165/949-978

皆に議論を呼びかけて。
たった４時間。
たった２８レス。
更に>>1本人、同ID、関係無いレスを省くと有効レスたった１３。

有効レス１３の内、

賛成よりの意見（継続スレ新規作成・独立スレ作成など）・・・『５』

反対よりの意見（何コワ２使え・そもそも重複不要など）・・・『８』


それを受けて>>1が導き出した結論は何故かこうなった。

では、“ここの住人”の皆様の了承を、ある程度得られたと思いますので、以下の形で
スレを立てたいと思います。
ただし、重複、続国スレ、植民地スレ云々と叩かれるのを避ける為に、次をあえて新スレとし、
元の独立スレである【怖い話・恐い話】を立てた1に敬意を表しつつ、前スレのテンプレを
外させていただきます。ご了承ください。
それから、私が新スレを立てようとしても、２ちゃんの規制で蹴られる場合もありますので、
そのときはお手数をおかけしますが、皆様のご協力をいただきたいと思います。



そうしてこのスレは立てられ、今に至る。

さて、このスレに正当性はあるかどうかの判断は、皆様にお任せするとしましょう。

>>53
その一番下のスレも重複スレだ馬鹿。

>>60
ばっか>>1の思考は否定派＝嵐＝住人ではないって結論だろ
>>1としては至極当然

ある夜、安アパートに一人暮らしのＯＬのＡ子さんは、
ふと目が醒めた。どちらかと言えば寝つきが良い方で、
一度寝ると朝まで目が醒めない性質なのだが、
その夜はなぜか目が醒めてしまった。
そして何となく違和感を感じる。
何か部屋の中にいるような気配を感じる。
周囲を見た。どうやら気配の正体は、窓際の棚の上の
14型の小さなテレビの付近にいるようだ。
しかもそれはザワザワと沢山の人がいるような気配だ。
もちろん目をやってもそこに人はいない。
どうにも嫌な感じが続いていると、テレビの横に
置いてあった小物がコトンと落ちた。
「！？」っと思い、ジッと目をこらして見ていると、
テレビがズズッと動いた。
彼女はむくり半身を起こして見た。
テレビの周りには沢山の人がいた。
身長20センチぐらいの小さな人が10人ぐらい、
必死の表情でテレビを押していた。
彼女は、まだ夢の続きを見ているのかと彼らをジッと見た。
ふと彼らの動きが止まって、彼らも彼女をジッと見た。
そして彼女に自分たちが見られたことを察した彼らは
ボソボソと何事かを話し、合図し、全員で一斉に力を込めて、
窓枠からテレビを外に引きずり落とした。
残った小人たちは、ピョンピョンと窓枠をとび超えて出て行った。
「夢だな…」Ａ子さんはボソリ呟くと再び眠った。
翌朝目覚めると、テレビは無かった。
テレビを置いてあったところには、テレビを引きずった後と、
無数の小さな足跡が残っていた。
窓にはしっかりと鍵もかかっていた。

その後、Ａ子さんの部屋に、テレビは戻ってきていない。

>>62
なるほど納得。
マンセー厨の思考回路の一片を垣間見た。

そのフランス人形は、当時女子中学生だったＹ子さん（仮名）の家に
いつのまにか置いてあったという。母は叔母が、叔母は母が娘に買って
きたとばかり思っていた。その人形ははじめは居間に置いてあったが、
Ｙ子さんが部屋に持ち込んでから、異変が起こるようになった。
Ｙ子さんは少々霊感があったが、いつのまにか頻繁に起きるようになった
金縛りに困っていた。ある夜、またも金縛りにあい目が醒めると、
窓際の人形のスカートが窓も開いていないのになびいているのが見えた。
ああ、まずいな、何かいる…とＹ子さんは思ったそうだ。
そうして中々眠れず学校に行ったが、結局寝不足で気分が悪くなり、
保健室に行った。だがそこで寝ていても、Ｙ子さんは足を引っ張られてしまい、
必死に先生を呼ぼうとするが声が出ない。やっと声が出て先生が来てくれて
上体を起こして見ると足の先はすぐ壁だった…。結局熱があるので家に帰って
寝ていたが、夜半にそれは来た。眠っていると人の気配がする。

Ｙ子さんは、（ああ…、まだ誰か来ている）と思った。それは女性に見えた。
Ｙ子さんは直感で悟った。彼女は人形を探しているのだろうと。
だがその女性は、中々人形をみつけられないらしく、部屋の中をウロウロしている。
痺れを切らしたＹ子さんは、
（何やってるのよ、そこにあるのが見えないの？
　みつけてさっさと持って出て行ってよ）
心の中でそう思ったとき、女はくるりと振り向いた。
「あっ！？」思わず声がでた。その女の顔には目が無かった。
いや、目だけではない。花も口も耳もない、顔の表面の皮がズルリと向けて
血で真っ赤に濡れ光っていたそれは、まるで卵のように見えた。
Ｙ子さんは意識を失った。
翌日母にそのことを話すと、母もなるほどと頷いた。
Ｙ子さんが学校に行っているときも、部屋の中でよく足音がしていたというのだ。
そうして母の知人の紹介で、名の知れた霊能力者を紹介された。さっそく人形を
持っていくと霊能力者は「あんたこんなものを持ってちゃイカン！」と印を結び、
小刀で人形の背を切り開けた。人形の中から白い布にくるまれた塊がいくつも
出てきた。
「こんなものを持っていた死んでしまうぞ！」
霊能力者がそれを丁寧に開くと、布の中からは、目、鼻、口、耳、という人の顔の
パーツ一式が、ミイラ化した状態で出てきたという…。

南無阿弥陀仏。
南無阿弥陀仏。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

削除依頼

削除依頼
削除依頼

削除依頼
削除依頼
削除依頼

馬鹿を隔離しとくのには有効なスレなので削除依頼は出さんで良い。

こうなってくると、始めに勝手に立てた１の罪ははかりしれんな。
１に粘着してた奴も、もともとは議論に参加してて新スレ推進派だったはずなのに。
で、またここの１は勝手に立てた訳で。同じ過ちを２度もするとはねw

晒し上げ。

>>79
２ちゃんでまともな議論が出来ると思ってる馬鹿がそんなにいるとは思えんが・・・

お前>>1？

言い捨て逃亡が出来るからまぁ議論が成立しないってのはあるけど
議論して出来た妥協の結果の産物なら叩かれる可能性も多少は減ると言う物だ
自分に気持ちの良い意見しか見えない>>1はやはり先走りｵﾅﾇｰ野郎だったということだ

>>79
粘着って自分のことじゃねーかｗ

>>78
激しく同意。
卑怯でずるい議論好きな>>1に洒落コワにいてもらっちゃ迷惑だ。

>>82
ハア？

奇妙な生物?
http://anime.livedoor.com/movie?id=7c2b96541747b374
http://anime.livedoor.com/movie?id=7169591873476c97

このスレは削除依頼が間違い無く通る。

>>86
荒らし依頼の所に依頼があったから９割方通りませんよ

>>87
このスレは残りの１割が通る。

新聞配達のバイトをしていヤツから聞いた話。
そいつが通いで朝刊の配達をしていた頃、住み込みで働いてる奨学生が「俺ここやめるわ」
というのでどうしてと聞いたら、「最近でるようになったから」という。
そいつ曰く、出る場所はそいつの配達先の某住宅街。
元々暗がりがちょっと苦手なそいつは、朝早く暗がりの中を原付で走るのも怖かった
そうだが、同じ時間に朝日の配送員のおっさんも走っていて、それで一人で走ってる
わけじゃないと自分にいい聞かせ、怖いのを我慢していたという。
その住宅街の中には、全く区画整理されていないうっそうとした雑木林があった。
そいつは元からそこが陰気で嫌な感じがしていたという。
その日も朝早く朝刊を配っていると、朝日の配達員のおっさんが、路上に座り込んで
アワアワいってた。
「おっさんどうしたの？」
と聞くとおっさんはその雑木林に指指す。そいつが振り返るとそこには作業着を着た
おっさんが木に紐つけてブラ下がっていたという。
すぐ警察を呼んだりして処理してもらったそうだが、そいつと仲の良かった朝日の
おっさんはそのまま辞めてしまい、別の人が配達するようになった。
おかけで時間が合わなくなり、そいつはいつも一人、嫌な気分で配達するようになった。
しかも例の場所に行くといつも視線を感じるという。郵便受けに新聞を入れている間中、
背後から見られている感じがするのでふりかえると誰もいない。
気のせいだと思い向き直ると視線を感じる。
ふと原付のミラーを見ると、そこには作業着を着たおっさんが背を向けて雑木林の中に
たっていたという。
その話しを聞いた連中は、「気のせいだよ。そんなことでやめるなよ」と笑った。
そいつが「じゃあコース変わってくれよ」というと、みな顔を背けて南無阿弥陀仏を
唱えたという。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

鮫島事件ってなんですか？

>>96
やめろ！

その話は、ここを荒らしている奴ですら持ち出してないだろ。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

新聞配達のバイトをしていヤツから聞いた話を聞いた連中は「気のせいだよ。そんなことでやめるなよ」と笑った。
そいつが「じゃあコース変わってくれよ」というと、みな顔を背けて南無阿弥陀仏を
唱えたという。

新聞配達のバイトをしていヤツが、路上に座り込んで
アワアワいってた。

>>96
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%AB%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
ネットや２ちゃんがまだアングラな存在だった頃に盛り上がった実体の無い都市伝説。というのが大方の見方。

★レス削除依頼の書式について
（１つのスレで、削除対象レスが連続していない場合）

○ 削除作業がやりやすい
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/
5 10-15 20 35-40 45-50

× 削除作業に手間がかかる（リンクされているレス番号と、されていないものがある）
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/5 10-15 20 35-40 45-50

× 削除作業に手間がかかる（リンクされているレス番号と、されていないものがある）
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/5,10-15,20,35-40,45-50

× 削除作業に手間がかかる
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/5
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/10-15
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/20
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/35-40
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/45-50


★レス削除依頼の書式について
（１つのスレで、削除対象レスが１つのみ又は連続している場合）

○
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/65

○
http://xxx.2ch.net/test/read.cgi/xxxxx/0000000000/75-350

>>115
了解です。以後のそのように対応させていただきます。
丁寧な説明ありがとうございました。

ほんの数年前の年末、色々合って会社の社長とケンカして、職場を解雇された。
もともと休みもボーナスもなく、給料も安い会社だったので清々したこともあるが、
貯金は微々たる額で、次の仕事のあてもなく、この先のことを考えるとつい暗く
なってしまっていた。
そうして暗い正月を過ごした後、行き着けの整体師から勧められ、某神社に行った。
その神社は地元でも有名な商売の神様の社といわれていた。
神社は商店街の中にあるのだが、整体師曰く、
「奥にある神社が本物で、手前のはダミーだから、
　奥の神社に御参りすることを忘れないようにね」といわれた。
見るとなるほどお社は、手前と奥に二つある。そこで両方に御参りして、
これで終わりかな？　と商店街の中をブラついていると、商店街の終わり
間近のところに、もう一つ神社があった。
「あれ？　なんでこんなところにも神社が…」と思いつつ入ると、
そこは正月だと言うのに誰もいない静かなお社だった。
俺はつい気になって、中に入って見ると小さな社の隅で何かが動いた。
「なんだ？」と思い近づいてみると、それは黒毛の子猫だった。
しかも近づこうとすると「フミャー！」っと毛を逆立てて俺を威嚇する。
何で御参りに来たのに威嚇されるの？ｗ　と思いつつ見ると、
その猫は手と顔にケガをして酷く痩せていたので、哀れになった俺は、
商店街に戻り、売店で牛乳を買って再びお社に戻った。そうして猫に近づくと、
猫はまた怒ってお社の裏に隠れてしまう。そこで妙な違和感を覚えた。
そもそもここの神社は他にも猫が沢山いるのだが、みな同様に人懐こい。
なので、その猫の極端な人嫌いぶりにおかしな気はしたが、
まあそれはそれとして、牛乳パックの封を開け、自分でも少し飲んで見せ、
パックを猫の側に、石を下敷きにして斜めにして飲めるようにして置いておいた。

猫はパックをジイッと見ていたが、それを眺めていても仕方ないので、賽銭箱に
小銭を入れ、御参りをすませた。
ふと見ると、猫はいつのまにか牛乳をペチョペチョと舐めていた。
俺は「じゃあな〜」と猫に声をかけ、お社をあとにして鳥居の下をくぐったときだった。
「パン！」と背中から何かが飛びのくような感じがして、急に肩が軽くなった。
なんだいまのは？　と思い、背後を見るけど特に何もなく、上着を見ても、
何かがついていた跡もない。
（今のはなんだったのだろう…）いぶかしがりつつ車を止めた駐車場の方に歩いていると、
ポケットの中の携帯が鳴った。電話は以前、一緒に仕事をしたことのある他社の方だった。
「話聞いたよ。あんたフリーになったんだって？ｗ
　暇ならちょっと仕事頼みたいんだけどさ〜」
「はいはい、で、ネタはどんなでしょう！」
そうしてちょっと楽しい電話を終えてふと気付いた。
もしかして、本物のお社とは、あの黒猫のいたお社だったのではないかと…。
それで牛乳のお礼に、俺の背中にくっついていた何か重たいものを、
取ってくれて、それで多少運が好転したとか？ｗ
俺は、先ほどのあの猫社の方に一礼して、その場を後にした。

某団体の女子プロレスラーさんの巡業先での出来事。
それはある年の暑い夏、屋外での試合のことでした。
まだ若手のその選手たちは、いつものように雑用に追われ、リングの外を
走り回っていました。すると同期の友人がこんなことをいいました。
「ねー、あそこのお客さん、さっきからずっとこっち見てるよ！」
「へぇーどこ」「ほら、斜め後ろの立ち見の人…」
その人は他にも席が空いているのになぜか、客席の後ろで立ち見していました。
しかもその人は、今試合が行われているリングではなくて、彼女たちの方を
ジッと見てニコニコ微笑んでいたそうです。
それは全然嫌な感じはしなくて、逆に初対面なのにドキドキするような不思議な
感じがしたそうです。そうして彼女たちは売店の仕事をしていても、ついつい目で
“あの人”を追ってしまうほどでした。
「あれー、あの人もう帰っちゃったのかな？」「えー、気になるの？」「少し…」
「えー、あんたああいうの好みかい」「だってイイ感じじゃん？」
「そうねー、ちょっといいかな！」「なんだよー、おまえもかよー！」
彼女たちは、ちっょと浮かれていました。それはまるで一夏の魔法にかかったようでした。
そうして試合もほぼ終わり、お客様も帰りだした夕暮れ、ヒグラシの声が聞こえる頃、
あの人はまだ待ってくれていました。
彼女たちはその人が待っていてくれたことに一様に驚いて、でもすぐに話しかけ、
みんなで一緒に記念写真を撮りました。
「あのー、誰のファンなんですか〜？」
「みなさんイキイキとしてて、とても素敵です。まぶしいです」
その人の声も笑顔も優しくて、それがとても嬉しくて、彼女たちは疲れていることも
忘れて、その人を囲んで何枚も一緒に写真を撮ったそうです。
そうして数日後、写真は現像されてきましたが…
「うわわわわっ！？」「えっ、どうしたの？」
「うわっ？　ウソ、なにこれ〜〜〜〜〜〜！！！！」
10枚以上も取った写真の中の、微笑んでポーズをつけている彼女たちの中央には、
誰も写っていなかったそうです…。

>>116
こんなところに>>1を発見してしまった。
今の心境を一言。

>.>120
誰も書かなくて落ちなくて良かったなーw

大学生のＡ君は、幽体離脱が趣味だという。
はじめの内は寝ている間に自然に抜けたり、抜けそうで抜けなかったりと手間取っていたが、
慣れてくるうちに自分の意思で自由に抜けられるようになった。
ある夏の終わり、Ａ君はいつものように睡眠中に抜けて夜の街を漂い、商店街のアーケードを
流しているときだった。向こうからも明らかに自分と同様に抜けたものが近づいてくるのが見えた。
しかもその姿、顔には見覚えがあった。
「あれっ！？　あいつＩじゃないのか！？」
その人はＡ君と同じ大学に通う友人のＩ君だったという。
（あいつも抜けられるヤツだったのか…）
声をかけてもいいのか戸惑いつつ、Ａ君はとＩ君はお互いを見つつすれ違おうとして、ふと二人の
肩は触れてしまった。
「あっ？！」
Ａ君はその直後、まるで釣竿のリールに巻き取られるように引き戻され、目が醒めたという。
そしてすぐＩ君に電話をすると、すぐ出たＩ君は「あれおまえだろ！ｗ」と言った。
そうして話しているとＡ君はふと肩が痛んだ。見ると痣になっていた。それはＩ君とぶつけたところだった。
「おい、おまえ肩どうなってる？」
「ああ、体をぶつけるのはマズイらしいな。痣になってるよ」
二人はそういって笑いあったという。

おしまい。

5 名前： 空使い 投稿日： 04/02/21 00:00 ID:3PW4bRm5
「死」

知らなかった
人の手が
あんなにも冷たくなるなんて
涙なんて零れ落ちない
私には想い出が無いから
いつの間にか死んじゃった
父さん
何故離婚してしまったのか
私の不幸はもう神様にとって
幸せになってるんだ
走り出してしまった運命なら
誰にも止められないのなら
創って行こう
小さな未来

>>121
目ぇ赤いぞｗ
何コワ２より派手に荒れてることについて一言。

>>121のレスアンカーに動揺が見られる件について。

>>124
荒らしもスレの賑わいｗ

>>126
>>123のコピペは今の貴方の心境ですか？

7 名前： れん＠2ch ◆YltgToqNj6 [sage] 投稿日： 04/02/21 02:39 ID:m0inZwnd
　　　
『おやすみ』
　　　　
屋内プールにうかぶ
幼児の水死体
もしもし　きょうは
スイミングはお休みらしいです

>>127
深い意味はないです。なんとなく好みだったので・・・ｗ

>>129
ところでお前本当に>>1？

>>130
ここは匿名サイトですから、ご想像にお任せしますｗ

>>131

　な　ん　で　名　乗　れ　な　い　ん　で　す　か　？



あ、卑怯者だからかｗ
削除依頼出してい〜い？

誰だよ、新スレ立てたのは>1か？

>>132
名乗る義務がないからです。
削除依頼を出すか出さないかは、各人の自由ですよｗ

271 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2006/02/03(金) 23:15:32 ID:4YnpJqHZ0
爆心地のマリア
http://dl3.n1e.jp/DATA/MOVIE/1138808355/1138808355.jpg

>>134
そっか〜。
ところで>>60を見てくれ。
こいつをどう思う？

これか。凄いな。

【初心者】怖い話・恐い話 総合スレッド【専用】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139062336/

>>136
それ、>>978でスレの容量オーバーになって書き込みができなくなってるよなｗ
反論出来ない状態で結論だしたつもりになってるし。
反論聞く気ないだろうけど。

昨日は茶月にて海鮮太巻と極上太巻を各一本ずつ購入し、帰宅後、南南東に向かって食す。幸せになりてえー！
明日はどっちだ

>>136
気付いておられる方もいるとは思いますが、賛成意見と反対意見の数に
作為的な操作があることに気付きましたので気にしておりません。
スレがまだいくらか残っておりましたので、テンプレはもう少し話して
調整したかったのですが、既に容量オーバーになっておりました。
結局話す場も無いので、やむなくスレ立てに踏み切りました。
重複云々につきまして、独立スレにしようということで、幾人かの方から
了承をいただけましたので、テンプレから前スレのアドレスは外させて
いただきました。
私から言えることは以上です。

>>140 ID:llmqkDdR0 こと>>1さん
あるぇ〜？
＞賛成意見と反対意見の数に作為的な操作がある
そんな一行レスじゃぁ信憑性にかけては>>60の方が圧倒的に上ですよ？
>>60を参考にして、具体的な数値を出して反論しなきゃ、卑怯者のままですよ、議論好きの>>1さん？

確かその前に同じ提案してて総スカン食ってたようですが、それについてはいかが？

>>140
作為的な操作ってなんですか？

>>141
信憑性云々ではなく、スレはまだ残っていますので、見ればわかると思います。
ＩＤを数えるだけです。
ちなみに、何の意見もなく荒らしてるだけのＩＤは、勘定には入れておりません（無効とさせていただきました）

それと、一つ質問です。
こちらが不快なら、なぜあちらのスレに行かれないんですか？
あちらで、お好きに活動されれぱ良いと思いますよ。
それでも結局ここ来てしまうということは、そういうことなのだろうな。と見えてしまいますが？？？

>>143
>>11にも当然作為的な操作があるのでしょうねｗ

4時間28レス書き込み不可の状態から、自分に都合よく結論出せるのに比べてどっちが作為的なんでしょうねｗ

＞こちらが不快なら、なぜあちらのスレに行かれないんですか？
あなたが何コワで議論してたのと同じ理由ですｗｗｗ

いいからネタ投下しろ

>>144
私は、新スレが必要かどうかの提案をしました。
新スレが必要な人間が私しかいなければ、元より立てておりません。
必要な方がおられましたから立てさせていただきました。

>あなたが何コワで議論してたのと同じ理由ですｗｗｗ

それでは理由としては、成立しませんよ。
何コワで議論していたときは、ここはありませんでしたから。

>>146=>>1
そうやって、自分に賛同してくれた人に責任を転嫁するのか？
まぁそれがあの議論の目的だったんだからな。
さすが卑怯者ｗ

で、もう1回聞きますよ？

>>11にも当然作為的な操作があるのでしょうねｗ

4時間28レス書き込み不可の状態から、自分に都合よく結論出せるのに比べてどっちが作為的なんでしょうねｗ

>>146
賛成のレスが数レスついたら重複スレを立てても良いのか。
そんな自分勝手な考えが支持されているとは見えないが。

卑怯者でもなんでもいいですよｗ
ただここは、重複ではありません。
以上です。

15 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/12/17(土) 23:33:36 ID:iaRkRsKv0
結婚当初のこと。
ふと気が付くと飼い猫が、本棚の上をじっと見ていることが何度かあった。
本棚の上には、家内が持ってきた段ボール箱が無造作に置かれているだけ。
家内に話すと「あの箱には何を入れてたかなぁ」とがさごそ開封して、
「あ」と小さな声を上げた。
段ボールの中には、家内の思い出の品に混じって平たい紅茶の缶があった。
その缶をオレが開けると、中から赤い革の首輪が出てきた。
家内がかつて可愛がっていた、いまはもう死んだ猫の首輪。
そのとき、ウチの飼い猫は部屋の隅でうたた寝していて無反応。
ありゃ寝たふりだな。気を遣わせたかな。

>>149
都合の良いフィルター持ってますねｗ

何コワとの違いをご説明いただけませんか？

>>149
ほんのりとの違いも説明して下さい。
できないだろうけど。

>>151
テンプレを読んで違いを比較してみてくださいね。
違いがわからなければ、私にも説明のしようがありませんから。

156 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2006/02/01(水) 05:36:53 ID:TsONZPgS0
小学校の頃、家に帰るまでの道は長くてつまらないものだった。
だから大体道草したり遊んだりしながら帰った。
ある日、いつもの階段をあがったところで猫をみつけた。
黒い猫だったんだけど、むすーっとしててにゃあとも鳴かず、ぴくりとも動かなかった。
死んでる訳じゃない。こっちをじっと見てやがんの。
んで、俺はその猫になでなでしまくったり、ヒゲを引っ張ったりしてたの。
すると突然猫が歩き出した。俺はその黒猫を追いかけてった。
猫はものすごいスピードで走り出した。俺も走って追いかけた。
で、猫が道路渡ったから俺も走って道路を渡ったら、でかい大型トラックがもうすぐそこまで来てた。

なんとかトラックは急ブレーキかけてたから助かったけど、ほんとに10cmくらい先まで巨大なタイヤが迫ってた。
びっくりして運転手が降りてきたけど、俺は猫を探したんだよ。でも猫はもうどこにもいなかったんだよ・・・
運転手曰く、猫は見てないらしい。俺は子供ながらぞっとした。。。
今思うとあの猫は死に神みたいに思えてならない（（（（ﾟдﾟ））））

149 名前： 名無しさん＠そうだ選挙に行こう 投稿日： 2005/09/11(日) 01:29:33 ID:X5rms/EUO
子供の頃、おかんに
「暗くなるまで遊んでたら、ことりのおっちゃんが来るから早よ帰っといでや〜」
って、いつも言われてた。
俺は小鳥のおっちゃんが見たくて暗くなっても帰らなかった。
そしてある日、気付いたんだ。
「小鳥」ではなく「子盗り＝人さらい」である事に・・・

阿呆な息子でごめんよ、おかん・・・

>>153
立てたお前が一番よく違いをわかってなきゃいかんワケだが

>違いがわからなければ、私にも説明のしようがありませんから。

自分で説明できないって認めるのかよ

>>153=>>1
先の>>60の件、今回のテンプレの件。どちらとも

「見ればわかる。わからなければ説明してもわからないから説明しない。」

ですかｗｗｗ

卑怯だな、あぁ卑怯だ。


　説　明　出　来　な　い　だ　け　で　し　ょ　ｗ　ｗ　ｗ

テンプレに書いてあることで判断してください。
きりが無いので、釣られるのはここまでにしますｗ

>>19
＞それから、ここはオカルト板ですので、政治的なネタは、
できるだけニュース板とかでお願いします。

怖い話総合だろ？洒落コワ以上の厳しい縛りだな。
テンプレ嫁
・「改行しろ」とか「メモ帳で一気に投稿しろ」とか一々言わない優しいスレにしましょう。
　優しいスレにしたいんじゃないのか？
はっきりとテンプレに「政治的なネタは禁止」と明記しろよ。
「できるだけ」って曖昧な基準はかえって荒れるだけ。

>>158
書いてあることで判断してやる。
これほんのりのテンプレ。


実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり・・・
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK！
ほんのりマターリヒヤーリと……

◆お願いです◆ 最重要事項
長文を何回かに分けて投稿する場合は、メモ帳などに全部書いてから一気に投稿して下さい。


スレの内容には全く違いが無い。
「投稿ルールをわきまえない馬鹿にも優しくしましょう」という頭悪い文言が添加されてはいるが。

>>158=>>1
どうみてもほんのり、何コワと重複です。
本当にありがとうございました。

素直に自分の過ちを認めれば、削除依頼を出さなくもないですが、どうしますか？

>>19
＞元スレの1さんのテンプレに、議論禁止はありませんので、
入れておりません。ご了承ください。

元スレの１がはっきりと「次スレでは議論禁止をテンプレに入れます」と言ってただろ。
尊重しろよ。そのスレの正統な次スレのつもりなんだろ？

23 本当にあった怖い名無し 2006/02/02(木) 23:59:53 ID:gWrvRWRTO
流石にこれは酷いな…
正直幻滅した


46 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/03(金) 14:07:01 ID:3p6SHkMZ0
このスレ好きで、part1から粘着荒らしにも負けずに応援してたけど、
さすがにこれはちょっと…いくらなんでもひどいんじゃない？＞１

お前の仲間も呆れてるよ？>>1

>>163
ネタを投下してるのも>>1以外いないしな。
このスレが必要とされているとは全く思えない。

この１、ほんとに馬鹿だ。
「拾い物のコピペ」として話を投下してるが、転載元を明記してない
テンプレ嫁や

・他スレからのコピペも可。（コピペ元をできるだけ明記しましょう）

呆れる事ばかりだなw

>>149で「卑怯者でもなんでもいいですよｗ」と>>1が言っている。
ということは>>11を認めたということであり、>>146の
＞新スレが必要な人間が私しかいなければ、元より立てておりません。
＞必要な方がおられましたから立てさせていただきました。

というのは嘘であり、スレの必要性を卑怯な形で捏造したということになる。
このスレは重複であり、必要ともされていない。
違うか？

昨年、古い友人に聞いた話。

もう、五年も前の話だそうです。
彼は大手部品メーカーの社員でした。
当時、彼の在籍していた部署は、主力製品に原因不明の不良が見つかり、
その対策で連日連夜残業の嵐だったそうです。
よくある話なんでしょうね、開発速度の早い今のご時世では。
でもね、いっこうに先の見えてこない仕事、ピリピリした職場の空気…。
正常な精神状態ではなかったのでしょうね、きっと。
ある日仕事が終わり深夜三時に職場をでた彼がむかった先は自宅ではありませんでした。
予兆とかは無かったそうです。
ふらふらと車を走らせ、気が付いたら着いていたそうです。

地元では有名な自殺の名所に。

車を降りた彼は、すぐに柵に向かい、柵に足をかけました。
その時はなんの躊躇もなく、当たり前のように飛び込もうとしたその時、
グッと服が後ろに引っ張られました。
「えっ？」と振り返った彼の目に映ったのは、
暗やみから延びる、何本もの白い腕、腕、腕。。。
そのぼんやりと白く光る何本もの腕が、彼の服を掴んでいたそうです。
普通なら怖くて発狂しそうな光景ですが、その時の彼は恐怖は何故か感じず、
ただただ物悲しい気持ちだけが心に広がって、その場に泣き崩れたんだそうです。
そこで記憶が途切れ、気が付いたら朝でした。

「彼らが僕を助けようとしたのか、何かを訴えたかったのか、今でも分からない」
と彼。
ただ、彼は落ち着きを取り戻した後、その名所にある慰霊碑に花を手向けました。
今でもその慰霊碑はそこに鎮座しているそうです。


願わくば彼らの眠りが安らかであらんことを。

>>167-168
泣ける話ですねｒｙ

社会人のＴさんから聞いた話。
Ｔさんは、いつも会社にバイクで通勤しているのだが、その日は少々遅刻気味で、
飛ばしていたという。
すると前方で何かかが見えて、その直後バシッとＴさんの顔に何かが当たった。
「虫かよ！？　いってえなぁ…？」
Ｔさんはヘルメットのシールドを半開きにしていたので、結構痛かったという。
そうして特に気にもせず会社に着くと、上司が「おまえ何つけてるんだ？」という。
上司が指を指した先、Ｔさんの胸元には８センチほどの大きな首のないトンボが
しっかりくっついていた。
「うわっ！？」慌てて駐車場に出て、中々とれないそれを払ってやれやれと室内に
戻ろうとすると、「まだついてるぞ」とわれる。見るとＴさんのヘルメットの
開いたシールドと本体の隙間に、そのトンボの首がついたままだった。しかもその
トンボの首はまだ生きていて、目がギョロリと動いてＴさんを見ていたという。

Ｔさんは、ヘルメットを奇麗に掃除して、今日も元気にバイク通勤を続けている。

小賢しい>>1は携帯使った自演も華麗にこなす。

あとお前の話、どれもこれも微妙だなｗ

あぼーん

>>1さんおはようございます。
一つ質問なんですが、なんで「ほんのり怖い話」スレへ行かないんですか？

暗い夜道に私だけ
ずっとずっと私だけ
誰も気付いてくれないから
道路に飛びだしてみた

ドン

私は跳んだ

赤い花咲いた


目が醒めると暗い夜道に私だけ
ずっとずっと私だけ
誰も気付いてくれないから
また道路に飛びだしてみた

>>170
＞トンボの首はまだ生きていて、目がギョロリと動いてＴさんを見ていたという。

ギョロリと･･･動かないよ。
やれやれ、最近の子供はトンボ捕まえたこともないのか。
ゆとり教育の弊害かね。

首だけトンボｷﾓｲ

「毬藻の歌」

毬藻は丸くて可愛いね。
毬藻は緑色で可愛いね。
直射日光は当てないでね。
たまにお水は取り替えてね。

だけど潰すと、バラバラになっちゃうの。
そうよ潰すと、バラバラになっちゃうの。

毬藻は丸くて可愛いね。
毬藻は緑色で可愛いね。
直射日光は当てないでね。
たまにお水は取り替えてね。

だけど潰すと、バラバラになっちゃうの。
そうよ潰すと、バラバラになっちゃうの。

毬藻は丸くて可愛いね。
毬藻は緑色で可愛いね。
だけど潰すと、バラバラになっちゃうの。
そうよ潰すと、バラバラになっちゃうの。


http://www.asahi-net.or.jp/~XN7M-MR/audio/marimo.mp3

>>173
自分の体験した話や考え付いた話の恐怖度が「ほんのり」で片付けられるのが気に食わないやつは
ほんのりに行かない法則

ほんのりにいけば喜ばれるのに、あほだなあ。

ちょっとお話を聞いてください。真面目な話です。
別に幽霊だとかは信じない方なんですが、昨夜11時頃のできごとです。
ドラマを見終えてからいきなり手も触れてないのにテレビがＯＦＦに
なりＰＣに電源が入ってＦＡＸに『準備が出来ました』とメッセージが
なりだしたんです。何だと思いますか？電気機器には疎いんですが
そういうことってあるものなんですか？詳しい人教えてください。

釣れないねぇｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

そーいや小学校のとき
>>1みたいな学級委員クラスにいたなぁ

>>180
科学的には携帯等の、他の製品が生む電磁波による電気機器の誤作動？
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo29.htm

霊現象として調べたいならこれ
http://www.rakuten.co.jp/sastore/269260/

【幽霊】ゴーストレーダー【探知器】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1130681870/l50

>>180
不可解にも書いてるけど、マルチ？

>>196　有難う。
>>197　そうです。色々な情報など集めたくて。　

ttp://homepage2.nifty.com/kohgi/kususan1.jpg

ttp://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200409/1096170588.html

ttp://www.tenteki.org/kitamura/lepido/fukurasu/fukuraHA.jpg

「総合」とは名ばかりのスレを発見しますた（｀・ω・´）

卑怯な>>1サン見てる〜？
予告どおり前スレでの>>1サンの大活躍でも貼ろうと思うんだけどいいかな？

「作為的な操作（？）」ってのが、バレちゃうんだけどいいかな？

「止めて下さい」と哀願すれば考えなくもないけど、どうしますか？

やめてください＞＜

>>204

だが断る。

読み方間違った？
とめてください＞＜

742 ：本当にあった怖い名無し ：2006/01/27(金) 16:42:46 ID:ODbNsv4c0
俺はここが怖い話・恐い話　の続きだと思っているからここにいるし、話も書いてる。
ただしここの1のテンプレは読んでないし守る気も無い（なんかヘンな部分あるしな）。
どうせあと200ぐらいだから、次スレは怖い話・恐い話３としてテンプレも含めて建て直そうと思う。
あと1も1とケンカしてるヤツもウザイ。
怖い話しする気がないなら他所に池。邪魔、不要、イラネ。

こぴぺｋｔｋｒ(ﾟ▽ﾟ)

あぼーん

映画始まるのであとよろ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

面白い。

めだかの学校

めだか（水子）の　がっこうは　かわ（三途）のなか
そっとのぞいて　みてごらん
そっとのぞいて　みてごらん
みんなで　おゆうぎ（おいで　おいでを）　しているよ

>>1
携帯からだと重複にしか見えないんで、
何コワ、ほんのりとどう違うのか教えて☆(b^-゜)

ゆきちゃん。そんなことしてもおじさんいかないからね。しってる？

このスレを見て、噂の「低脳粘着ニート」の恐ろしさがよくわかりました。
お〜怖い恐い

なにこのレスのｺﾋﾟﾍﾟだらけのスレ

洒落怖から来たｷﾁｶﾞｲが暴れてるとﾏｼﾞﾚｽしてやろう。

このスレ粘着ニートさが本当に怖いよ。っていうか病気？
怖い怖い。

むかしむかしある里に、高名な鷹使いの男が住んでいたという。
ある日男が狩りにでたが、獲物がサッパリとれず、一日歩いても収穫はなかった。
「やれやれ、こんな日は帰って酒でも飲んでねるか…」
そう愚痴って帰ろうとしたところ、池のほとりにひとつがいのおしどりが見えた。
猟師の世界では、つがいはできるだけ殺めない方が良いといわれているが、お腹が
かなり空いていたので、彼はおしどりに矢を射った。矢は雄に当たり雌は逃げて行った。
男は雄を持ち帰って食べ、満腹になると良い気持ちになって寝てしまった。
その晩彼は夢を見た。枕元で悲痛な女の泣き声を聞いた。何事かと周囲を見ると、
いつのまにか部屋の中に女はいた。女の泣きようが余りにも切ないので、
男がなぜ泣いているのかと聞くと、「あの人がいったい何をしたというのです…」という。
「わたしたちはふたりでなかよく暮らしていただけなのに、なぜ殺したのです？」
「なんのことか…」いいかけて男は気が付きました。この女が、あのつがいの
雌だということに…。女は静かに語ります。
「あの人がいったいどんな罪を犯したのです？　あなたはわかっていらっしゃらない。
　あなたはあの人を殺しただけではありません。私をも殺したのです！」
「俺は、おまえを殺してなどいない！」
「では明日、あの池までいらしてください、あなたがしたことがおわかりになります」
女はそういって消えた。男は翌朝目覚めると、すぐあの池に行った。
するとそこには昨日のオシドリの雌がいた。オシドリは男の側に近寄ると、ジッと男を見て、
突然くちばしで自分の胸を突き、肉を引き裂いて血塗れて死んだ。

その後男は、頭を剃って出家した。

（　・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　　>>223-226

あぼーん

あぼーん

まぁなんつーか。
低脳でなけりゃこんなスレはたてんわな。

>>229の>>223-226晒し上げの１レスと、重複の誘導が荒らし判定か。
報復として全く関係ないスレに関係ないコピペ爆撃・・・と。
必死すぎるその様子から見て、どっちも自分にとって致命的だった、ということか。

晒し上げておこう。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

真に恐ろしいのは人間という話でした。

小賢しい>>1は携帯使った自演も華麗にこなす。

あとお前の話、どれもこれも微妙だなｗ

しかしまぁこりゃまた見事な重複スレだこと。
「洒落怖」、「何怖」、「ほんのり」と何がどう違うのか教えてくれよ。
荒らす暇があるならそれぐらい出来るだろ？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

荒らしてる奴って１だろ？擁護してる奴はいなくなって自演で必死になってるぐらいだからな。
自分のした事を顧みないでちょっとした書き込みに過剰反応して、報復のコピペ荒らしって、とことん救えないな。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

別人です。
自分が自演するからって人も同じだと思うな。

まぁ俺はどの辺が荒らしでどの辺がセーフなのか実験してるだけだがな。
あ、洒落怖汚すのそろそろアレなんでここに書き込ませてもらうわ。
結果お前が洒落怖にコピペ爆撃しても、俺は一向に構わん。

報復に手抜きが見え始めたな。
最初の爆撃は脅しに過ぎなかったと。
こういうことだ。

最初は２レスを数倍にしてのコピペ爆撃。
今は複数のレスを１つにまとめてコピペ。

自分が何をしているかも分からなくなってるな。

1とは別にこんな馬鹿がいるのか。
救いようのない奴らだな。こんなのが擁護してるスレなんてもう誰も寄り付かないだろ。
哀れだな。
つーか今まで被害者のつもりだったのか？

それより、「自分が自演するから」って何？もしかしてここを批判してる人が少数で自演繰り返してるとでも思ってるのか？
どこまでも哀れなり・・・・

>>251
おいおい、ちょっと待ってくれ。
あれは洒落怖であいつが言った

63 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/06(月) 22:36:41 ID:MFRrHwCc0
つまり

EqmDYYbm0＝:rOSHOtMe0

なのかな。


に対するレスだ。
あんたと俺が同一人物だといってるのを否定したんだ。

手抜きといわれてまとめるのは止めたか。
単細胞な奴だな。

せめて「慰霊の森」が終わるまで待ってりゃいいのに・・・

余裕無いんだな。

さて、>>1はここの書き込みを向こうに送るって荒らしている。
ここで俺が向こうの書き込みを此方に運んで荒らしたら・・・



どうなると思う？

>>252
あ、そうでしたか。スイマセンでした・・・
ちょっと落ち着こう・・・・

しかし、自分の気に入らない書き込みをした奴が「いるだけ」スレを荒らすってのも凄いな。

ID:ttdwEzNTO

ここのスレの住人には何の恨みもございませんが、
ここのスレの中に悪質な荒らし【:rOSHOtMe0 】がいますので報復しました。
今後も荒らしが続くなら、こちらも荒らされた分と同じ数だけの報復措置をとります。
ここのスレの住人には何の恨みもございませんが、
ここのスレの中にいる悪質な荒らし【:rOSHOtMe0 】のせいで荒らしかえされる
ことをご理解ください。


・・・・・こいつ、荒らしてるとは思ってないんだろうな。
しかしあの程度で「悪質な荒し」とはね。

この言葉遣いだけはやけに丁寧で、自分の反対意見は「荒らしとみなす」（このスレを立てる経緯でわかった）、この点を見ても確実にここの１だろうな。
あと、自分は間違った事は何一つやってない、おかしいのは周りの人間だけだ、という迷惑極まりない思想をお持ちのようで。
荒らし行為さえも「正統な荒らし」と思ってるようだし。

寝る前にもうひとレス。

過去何度か荒らされた洒落コワだけど、今回はちっともムカつかないのはなぜ？
哀れな奴だからかな？

あぼーん

いなくなったと見れば即中止。
情けなさすぎるぜ、ホントに。
徹底的にやる気概も持ち合わせていない。

何をするにも人のせいだからな。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

真性ド低脳発見記念カキコ

いくらなんでもやりすぎ。ますます此処の立場が悪くなるのがわからんかなぁ〜ニートくんは。
まぁせいぜい粘着してアク禁くらってくれよドウテイ

>>273
俺ぷららだから人事じゃないんですけど・・・

>>274
>>1ってぷららなのか。
まあ、プロバイダに怒られたらやめるだろｗ
巻き込まれるほうは悲惨だが。

お初です〜。
ここが真性キチガイのスクツですかｗ

殲滅させとくかｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>281
キチ○ガイ　の○のなかにはどんな言葉が入るんだろうか

キ○チガイ＝キムチガイ
で合ってるんだよな？

まあどちらにしても>>281も氏ねばいいと思うよ。

まず>>1が死ねよｗ

あぼーん

あぼーん

http://www9.big.or.jp/~dbzhako/

こわすｗｗｗｗ

ソアｆ

前に霧島ケイの三角屋敷スレがあったと思いましたが、今は
無いんですか？

>>289
霧島ケイの三角屋敷
ttp://www1.atwiki.jp/sevenseas/

うんこー！

あぼーん

うんこー！！

55 名前： 農NAME [sage] 投稿日： 02/06/13 16:42
うんこは廻りまわって自分の口に入るのです。
と、この前講義でやってました。

63 名前： 農NAME [age] 投稿日： 03/03/18 23:08
　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／　＜ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）

あぼーん

うんこー？

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

うーんこ♪うんこ♪うんこっこー♪

あぼーん

正直ここまで粘着に動かす使命感を知りたいぜ

ウンコ？

うんこー！！

すごいよな〜自演に粘着…
こーゆーのが幼女をうわなにをするやめ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ここのスレの住人には何の恨みもございませんが、
ここのスレの中に悪質な荒らし【:rOSHOtMe0 】がいますので報復しました。
今後も荒らしが続くなら、こちらも荒らされた分と同じ数だけの報復措置をとります。
ここのスレの住人には何の恨みもございませんが、
ここのスレの中にいる悪質な荒らし【:rOSHOtMe0 】のせいで荒らしかえされる
ことをご理解ください。

・重複スレ
311 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/07(火) 22:54:56 ID:RY/AIOv50
正直ここまで粘着に動かす使命感を知りたいぜ

・何コワ２
142 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/07(火) 23:06:28 ID:RY/AIOv50
いちいちID切り替えて荒らすのも大変ですね

・洒落コワ
216 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/07(火) 23:25:12 ID:RY/AIOv50
ID:wVMA0qN30 はなんで必死なのｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

私はよく猫をかわいがって飼う力も無いのに拾ってきては家にもってきていました。
大抵の猫は怒られて捨ててしまうんですが、しばらく猫を飼ったこともあったのです。
しかし、その猫ちゃんが身ごもったようになってしまって。
さすがに捨てられました。
それから一ヵ月後ぐらいの夜中かなしばりに合いました。
体が疲れているせいだと思いながら耳鳴りが・・・
ドアの方に目をやると猫が入れるぐらいの隙間があいていました。
暗闇の中赤と黒のちかちか？ほこりのようなものが見えるおかしな状態の中。
ドアの横に緑の濃い砂嵐がありました。
ああ、猫ちゃんあの道路渡りきれなくて死んじゃったのかな・・ごめん。
そう祈りながら自分の猫を拾ったことを後悔しました。
そう思いながらとても嫌な感じに朝を迎えたのですが、それ以来かなしばりにはあったことがないです。

あぼーん

コピペに呪われた人がコピペで論議をする・・・そんなスレッドです。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

うはｗｗｗｗ
次の戦場はＶＩＰかｗｗｗおｋえええええうぇうぇうぇ
>>1よそのまま氏んでこいｗｗｗ

>336
せつない話乙！

お〜い低脳！この前誰かが立てた「何荒れ」スレの方もヨロシク！

>>343

（　＾ω＾）誘導してくれなきゃわからないおｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）>>1しかいないスレを賑してやったおｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）>>1は這いつくばって感謝するおｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）>>1をこれからも助けるおｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）>>1そあｆｗｗｗｗｗｗ

>>145
乙！
ジイサンは、かんてんよせばかりだと、体に良くないといいたかったのかも…w

>>344
こっちね

【荒らしは】何でも良いから荒らしましょう【神様】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1138436939/

あぼーん

>>20>>22
面白かった。

>>1
「荒らしもスレの賑わいｗ」
って荒らしを容認したことはあったけど、
「やめてくれといっているのにｒｙ」
って、おまえやめてくれなんて一言も言ってないぞ？

あぼーん

>>1
しかも
「ここの荒らし」とか、「そちらがやらなければ」とか、意味不明すぎ。

・・・ここまで書いといてなんだが、放置が一番か。

>>352
どうもです。

(　・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　>>356>>352>>1

>>357
おいら、携帯厨だからスレ立て出来ないし、ﾎﾞﾝﾋﾞｰだからPC無いし('A`)

(　・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　>>358

>>358
わざわざ携帯でこんな酷いスレ見てくれたのか…。
正直スマン。

>>358
あと、自分でいうのもなんだが、このスレはもう駄目だから、
もっと他の良スレを探してくれ。ここに来ると嫌な思いをするから
もうここには来ない方がいい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>1
理解してんなら削除依頼出してくるように。

もう出してる。

>>1の自演スペック

通常　：　ＰＣ＊２　及び　携帯＊１　
ＭＡＸ：　ＰＣ＊３　及び　携帯＊４


卑怯な議論好き自演自治厨>>1には要注意！！　

怖いサイト
ttp://www.oculart.com/

ttp://www.tiptoland.com/picpages/embarrassed.htm
外国のアートＨＰ

心霊スポットのライブカメラ
ttp://pandoravote.net/Pandora.html

http://www.bleacheatingfreaks.com/makeacountdown/?id=3929
もうすぐ奥さんを殺すと宣言してる人のサイト

ttp://www.unexplained-mysteries.com/gallery/displayimage.php?album=lastup&cat=19&pos=393

ttp://www.unexplained-mysteries.com/gallery/displayimage.php?album=lastup&cat=19&pos=46

ttp://www.unexplained-mysteries.com/gallery/displayimage.php?album=lastup&cat=19&pos=1

>>1
お前ちんぽん以下。

あぼーん

あぼーん

>>377
暇なおまえらに任せた。
がんばってなw

やっぱり狙ってやってたか。
つくづく卑怯な奴だ。

消す消さないは削除人が判断すること。
そこまでは知らんし、まあ普通は消すんじゃねーの？w

>>380
よく言うぜ。
前スレで散々削除がどうの議論してたのによ。
まぁ、お前に正論が通じる訳ないか。

>>381
つ【鏡】

ttp://www.unexplained-mysteries.com/gallery/displayimage.php?album=lastup&cat=19&pos=45

体験談って、言う程怖くないかもだが。

えと、俺が住んでる築３０年くらいの木造アパートで起きた事なんだが
そのアパートに兄弟２人で一緒に住んでるんやけど、ある夜、深夜２時過ぎに部屋の奥から
ふと、廊下に面した窓(スリガラス)を見た時に、窓ガラスに黒い人影が
通り過ぎていった。
どんだけ静かに歩いても、木の軋む音がするハズなのに滑るように
その人影は通り過ぎて行ったので(まさか･･･)と内心ビビりまくって
しまって部屋の奥から廊下を凝視したまま動けなくなってしまい
カラオケボックスで働いてる兄貴が帰ってくるまで、およそ２時間近く
そのままでいた。
んで、兄貴が帰ってきた時、気付いたんだが、兄貴が廊下の窓の前を
通り過ぎた時、兄貴が着ている服の色んがはっきりとわかったが
部屋の中でその窓ガラスの前を歩くと、ただの影しか窓ガラスには
うつらないって事に。

そう、さっき見た黒い人影は部屋の外を通り過ぎたんじゃなく、
部屋の中で・・・・・。

暫くは夜遅く帰ってくる兄貴を待って布団に入る事になるだろう。

携帯からなんで、改行が変になって見にくいかもで
ｽﾏｿ

>>361
もうここには来ない方が良いって言うから洒落怖行ってみたんだけど…
何だか楽しそうだったねw

(　・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>385
ここは完璧な糞スレだ。
もうこない方がいいぞw

http://www.marilynmanson.com
なんかキモイｈｐ

>>385
部屋の中はまずいじゃん！ 塩撒けば？

自作自演レベルＭＡＸ発動中！！
すごいすごいｗ

>>390
いっそ神と呼ぶがいいw

神sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

ttp://www.playstation.jp/scej/title/siren2/sleepwalker.html
ここキモいでつ

削除依頼って重複程度では消されないだろ。
ずっと洒落コワの重複スレあったけど落ちるまでそのままだったし。
隔離板のしょーもないスレなんてどうでもいいだろ？

洒落こわ人減ってるから必死なんじゃねーの？w

いざというときように、新スレも立てたぜ
【落ちても】初心者専用怖い・恐い話スレ【安心】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1129072441/l50

せめてオカ板に立てろやｗ

それはできんなw

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ge999/index.htm
ﾃﾗｺﾜｽ

>>1サン、はじけてきたね！
コピペ爆撃もうやんないの？

最低最悪な>>1サン見てる〜？
前スレ落ちちゃったけど予告どおり>>1サンの大活躍でも貼ろうと思うんだけどいいかな？

「作為的な操作」ってのが、嘘だとバレちゃうんだけどいいかな？

「止めて下さい」と哀願すれば考えなくもないけど、どうしますか？

がんばれよｗ

>>402

だが断る！

>>1が即答してくれて助かりました。
もう寝ますｗ

もつかれｗ

パソコン、アク禁されちゃったから携帯なのかしら

>>405
心配してくれんの？
おれって愛されてるなw

ずるくて卑怯な>>1が愛されてる訳ないじゃん。
>>1のママだって産んだ事を後悔してるのにｗ

>>1は誰からも愛されないよ。
ネットでも、現実でも。

毎日欠かさずここに来るおまいらの愛に乾杯w

愛だと思い込まなきゃやってられないよね。
でもいつかは目を覚まさなきゃいけないときがくるんだよ。

そんなに照れなくてもいいのにw

ポルノ小説、漫画と現実を混同してはいけませんよ。

愛と憎しみは表裏一体w
俺の何がおまいらをそこまで狂わせてしまったのか…
ああ…自分が怖いぜwww

きんもー☆

ここってマジに体験談書くスレじゃなかったのか･･････

なんか恥ずかしｽ

>>415
いやいや、元はそうだったんだけど、これも流れでねえw
1の俺がﾏﾒに相手しないとすぐﾋｽﾃﾘｰ起こす呪縛霊ばかりで大変なんだよ。
純度100%の糞スレでゴメンな。

ハワイの初期移民に、各国から様々な人種が集まった19世紀頃。
彼らは異国の地でその国の習慣や信仰を身をもって体験し、
覚えなければならなかったそうな。その中の日本人の一人はある日、
古代のヘイアウ（ハワイの神殿）の壁にそれと知らずに小便をしてしまった。
島に来たばかりで、それが聖なる場所だとは気付かなかったそうな。
で、その夜、その人は突然オネショをしてしまった。
その人は、なぜそんなことになったのかわからずに、とりあえず清掃をしてから
畑仕事にいったのだけど、今度は仕事中にも漏らしてしまった。
そしてついには膀胱のコントロールが全くできなくなってダダ漏れになって
しまった。仕方なく医者に見てもらったけど、理由は不明。
そこで、地元でも有名な宗教家に視てもらったところ、
「あなたは神殿を汚しましたね」と言われた。
初めは何をいわれているのかサッパリわからなかったそうだけど、ヘイハウの
説明を受けて、それでやっと自分が神殿の壁を小便で汚したことに気が付いた。
で、対処方法は、汚した神殿の石を石鹸で洗い、神に許しを請うこと。
「そうでなければ、あなたは小便を我慢することは永遠にできないでしょう！」
その人は慌てて神殿を掃除した。すると本当に直ってしまったそうだ。
それでその人は、仲間たちに神殿のことを教えて、ハワイで小便をするときは
気をつけないといけない。と教えあったという。

>>1
「（荒らすのを）やめてください」ってどこで言ったっけ？

空気嫁。
荒らすなw

荒らしもスレの賑わいなんて迎えられちゃぁ荒らすしかあるめぇｗ
これからもヨロシク！
ブラックジャックにシクヨロｗｗｗ

>>419
賑わしていいですか？

>>419
ごめん、嘘。
荒らさないってｗ
賑わしていいですか？

はいはい。
がんばれやw

>>423
賑わし公認でおｋっすね？
荒らしじゃないＰｏ！

>>423
返事してYO!
一人で寂しいじゃないかｗｗｗ

荒らしは止められないからなあw

>>426
荒らしじゃなくて賑わしだってばよ！
>>1がやめろって言うならYA・ME・TO・KU・YO？

どうせなら見る人が楽しめるように賑わしてくれよなw

Okkkkkkkkkk!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

あんまりこわくないけど書いてもいいですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

呆れた。自己中にも程がアル。
こうもあっさりと「気に食わないから新しく立て直しましょう。重複？大丈夫じゃないの？」
ですか？
しかも次スレが立ったばかりだろ？少しはあそこでやって見ろよ。
なーんもしないで荒れ気味だから嫌、新スレ立てる、じゃあ、そのスレも荒らされるのは目に見えてる。

どうぞーwww

ほぉ〜ぉ。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137510165/949-978
レス949から977までの（たったの）28レス中、明確な賛成５、明確な反対５。

　その結果が

『“ここの住人”の皆様の了承を、ある程度得られたと思います』

という判断になる訳か。


この卑怯者ｗ

>>432
所々で突っ込みとか合いの手ヨロシクｗｗｗ

しかもたった４時間の雑談で

『“ここの住人”の　【皆様】　の了承を、ある程度得られたと思います』

という結論が出てくるのか。


なんかアレだね、嘘っぱちな既成事実作って居直るってのはかの国の方々に似ているね。

うわ、褒め殺しかよw
スレ足りるかな？
今のうちに次スレの用意するかwww

しかもたった４時間の雑談で

『“ここの住人”の　【皆様】　の了承を、ある程度得られたと思います』

という結論が出てくるのか。


なんかアレだね、嘘っぱちな既成事実作って居直るってのはかの国の方々に似ているね。

流石にこれは酷いな…
正直幻滅した。

もっともっと！w

あれ？
もう終わり？
あと新ネタとかないの？
概出ばっかだとみんな飽きてると思うぞ。

重複ｽﾚの次ｽﾚの重複ｽﾚというわけの分からない状況にして最初の重複問題を解決しようという試み
しかも何故かいきなり総合ｽﾚｯﾄﾞｗ
本当に馬鹿だなぁ・・と思う

それはギャグで言ってるのか？

「怖い話総合スレッド」と謳っておきながら「初心者専用」。

「初心者専用」と謳っておきながら「初心者の方も歓迎します」。

>>1は本当に馬鹿だな。それとも統合失調症でも患ってるのか。
支離滅裂だ。
正常な認識・判断が出来ていないのは、前スレからのキチガイっぷりで分かっていたけどね。

また洒落怖の重複かよ。
1氏ね

賑わし新ネタまだーwﾁﾝﾁﾝ

>>1がどんな言い訳をするのか、今から楽しみだｗ

それではここでスレを立てた>>1サンに言い訳してもらいましょうｗ
それではどうぞｗｗｗ>>444

なんだよ。
ｺﾋﾟﾍﾟばっかでネタに詰まって細切れ投下かよw

人生イロイロw

はい、ありがとうございましたｗ
全然言い訳になってない気もしますが、それが>>1クオリティ！！

まだまだ続きますｗ

こんな常軌を逸した>>1が常駐するのか。
スレが削除されなかったら、ぐだぐだのまま>>1000まで埋められて終わりだな。
見苦しい。

しかし>>1は何コワで「俺はこんなスレに話を投稿する気にならない」と言っていたぞ。
たぶん弾はいっぱいあるんだろう。
洒落コワに投稿しようと思ってシコシコ溜め込んできたヤツがな。
それらを気持ち良〜く投稿する為にこのスレを立てたんだ。
ある程度の話は期待できるんじゃ・・・

あれ？ちょっと待てよ。
これってひょっとして・・・


　>>1　　の　　オ　　ナ　　ニ　　ー　　ス　　レ　　っ　　て　　事　　？

こんにちわ哲子の部屋の時間がやってまいりました。
本日は神スレ立てた>>1さんにお越しいただいております。

で、どうなんですか>>447？
確かに「俺はこんなスレに話を投稿する気にならない」といっておられましたが残段数は御幾つぐらいなんですか？

こういうｽﾚ多いよなー
誰かを延々叩き続けるｽﾚ。
>>1を擁護する気はさらさら無いが、立てちゃったもんはしょうがないんだからｽﾚﾀｲ通り怖い話でもすりゃあいいのに。




………ってさっき>>1さんがVIPでぼやいてました。

お〜〜〜〜〜い>>1どこ行った〜〜ｗｗｗ
賑わせ進行ストップしちゃうよぉ〜〜んｗｗｗ
あ、携帯だから場所関係ねーやｗｗｗ

>>453
禿同ｗｗｗｗ
よそのスレ荒らすぐらいなら持ちネタ投下しろってのｗｗｗ
まったく>>1は大馬鹿ちゃんりんだなぁｗ

さてはアレダナ。
この賑わしぶりに恥じないようなビッグかつグレイトなネタをポチポチ打ち込んでいるんだネ！！
ｗｋｔｋして待ってるYo〜〜〜ｗｗｗｗｗ

それでは>>1の準備が整うまでＣＭですｗｗｗ

▲▲▲アステカの祭壇について▲▲▲
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136110909/l50

811 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2006/02/10(金) 13:58:40 ID:TUwJ3AO8O
幻の心霊写真、動画を追え！スレでうpされてる件。
812 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2006/02/10(金) 14:39:09 ID:ahgcXXWP0
>>811

ホンとだ〜〜〜！
ありがとう

778 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/02/10(金) 13:11:35 ID:VX6IC0QF0
USOジャパンを録画したビデオを探していたら、生贄の台の心霊写真のがあったので
UPします。
ただ、生贄の台（壷）の写真はまだほかにもあるみたいです。
（番組の中で、以前にも紹介されたと言っているので）
ttp://www.shinetworks.net/cgi-bin/snup/upload.html
ファイルNO.14844 生贄の台
ダウンロードキー　1244

>>1こねええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！

何だよネタ切れかよこういうときこそ十八番の自演で場を盛り上げるもんだよ！！

あれ、ひょっとしてスデに自演済みなのかな？？？ｗｗｗｗｗｗｗ

あ、自演とはちょと違うかぁｗｗｗｗｗｗ

イヤイヤヤッパリ自作自演ダネｗｗｗｗｗｗ

仕方ない続きは次に>>1が降臨したときにするよｗ
な〜にまたすぐにあえるさ
なんてったって折れは>>1を愛してるんだからナ！！
そのときはまた　ＹＯ　ＲＯ　ＳＩ　ＫＵ　ＮＥ　ｗｗｗｗｗ

あらされてるね

にぎわってるね

ここはとても楽しいｲﾝﾀｰﾈｯﾂですね

ここは重複スレです。
下記のスレに移動して下さい。

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？121
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139215060/

ほんのりと怖い話スレ　その27
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135250027/

壁が一定のﾘｽﾞﾑでわずかに振動し､すすり泣く声が聞こえる｡
何かが変だ｡
そう思い､妹の部屋のﾄﾞｱを開ける｡
そこには､肌色の何かに覆い被さる父の姿があった｡
｢!?｣
無造作に捨てられた制服と下着､肌色の膨らみを唾液で汚しながら腰を深く沈み込ませている父､そして父の下で涙を流す妹｡
それらを見て､何が起こっていたのかを理解したが､何をすべきなのかが分からない｡どうしていいのか分からない｡
｢見ないで､見ないでｰ!!!!!いやあｰ!!!!!｣妹が叫

>>290
ありがとう。

どういたしまして

今、酷い自演を見た気がする。
それともこんなキモイ奴が二人も存在するのだろうか。

玉にね
いるよ

おまえも合わせて四人だなw

>>468
…おまえ、もうスレをまともに進行させようという気が無いだろ。

こんな真性○ちがいの１が立てたスレがまともに進行するはずもない。
ところで、１はマジでアク禁食らったのかね？
またやったらやり返す宣言してたけど。

>>469
今になって突然どうしたい？w
もうこのスレは削除依頼も出してていつ消えてもおかしくないんだぜ。
常駐してるのは俺を標的にした荒らしばかり。
これでどうやってまともに進行させろっていうんだ？w
普通に無理だろ？www

>>470
そういえばPCで書かないな。
ママにPCの使用時間制限でもされたかなｗ

>471
ここが消えたらまた新スレを立てるのか？
そうしても荒らされるだけで、もうお前の居場所はオカ板には無いけどな。

おまえらが粘着してるうちは俺の居場所はあるよ。
俺人気者だからなあw

>>473
おやおや、あの紳士みたいな丁寧な物腰はどうしたんですか？

飽きた

化けの皮が剥がれてしまいましたかｗｗｗ

べつにいんじゃねw
なんも問題なし。

>>477
そうですね。今更擬態かけてもどうしようもないですねｗ
ところでこうまで荒らされた原因はなんでしょうね？

>>1はPCなのに
どうしてずっと>>1を自称する奴が携帯なのはなぜ？

>>1はＰＣも携帯も使いこなしますからｗ

>479
粘着の自演だから…
ってばらしちゃ駄目だった？

>>479
「なぜ〜なのはどうして？」の形の方がいいよ。

>>475
×飽きた
○余裕が無くなった、テンパってる、必死ｗ

>>1の豹変振りﾃﾗﾜﾛｽwww

29 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/03(金) 02:52:14 ID:UDYLFNV10
重複ｽﾚの次ｽﾚの重複ｽﾚというわけの分からない状況にして最初の重複問題を解決しようという試み
しかも何故かいきなり総合ｽﾚｯﾄﾞｗ
本当に馬鹿だなぁ・・と思う

すいません僕は福岡県在住で
僕の婆ちゃんが犬鳴峠の近くに住んでるんですが
旧犬鳴トンネルはいつ閉鎖されたのでしょうか？
自分が小さい頃婆ちゃんの家に行くために
旧トンネルを何度も通った記憶があるので知りたいです

>>485
前面通行止めは、昨年かららしいが、詳しくは地元のスレで聞いた方が確実。
ttp://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/area40.html

福岡の心霊・ミステリースポット　7箇所目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1134875723/l50

上のほうのリンク先の「昨年」は、

Copyright (c)1996-2001 kibitaro & web surfer
Since 09/13/1996, Last Updated 10/25/2001

という最終更新日から考えても、基点が不明確ですよね。

＞ttp://mbspro5.uic.to/yybbs.cgi

＞犬鳴峠　投稿者：一応匿名 投稿日：2005/05/31(Tue) 22:10 No.723
＞昔、散々犬鳴きに行っていた者ですが懐かしく拝見しました。
＞ブロックで閉鎖されてるのですね。私は学生時代に福岡に居て
＞まして3年間くらいは頻繁に夜中に遊びに行ってたました。

去年より前かもしれない。

>>485-488
そうだ>>1！！
くだらん荒し行為よりも自作自演だ！！
レベルＭＡＸで盛り上げろ！！

こんな荒れまくったスレに、マイナーな話題でID違う奴が短時間で四人も。
レス内容も親切過ぎて、もはや胡散臭い領域に踏み込んでるなｗ
>>1の新たな芸風に期待する。

>>485-488
お前ら、再登場してIP晒してくれｗ

ご親切にありがとうございました
子供の頃に旧トンネルを通ったのは間違いじゃないようです
今度婆さんの家で聞いてみますありがとう

凄い！
教えてクンに対して「ぐぐれ」の一言で終わってしまう２ちゃんにおいて、>>485-488は奇跡的とも言える。
こんな殺伐とした糞スレにも神は降臨なさるのだなぁｗｗｗ

>>492
ところでオカルト板に数あるスレの中で、ここを選んだ理由はなんなんですか？？？？

なんでもかんでも俺にするには無理があるだろｗ

>>494
PCはどうなさったんですか？
ママに使用禁止されたんですか？

はじめてかきます(´・ω・｀)
今日某民法BSで映画を見てたんですよ。
そしたら今上映中の映画の宣伝がはじまって…
ホラｰ映画の宣伝になって、場面が盛り上がった所で、突然受信出来なくなってしまったんです。
いきなりだったのでびっくりしました。


それだけなんですけどね…
１回電源切ったらなおりましたが…

>>496
何故、ここに書く？
馬鹿か。氏ね。

だって怖かったんだもん(´・ω・｀)

>>498
携帯でスレもまともに読めない奴か。
ここを>>1から読んだら、普通の感覚を持った奴なら書く気にはならんだろうよ。
とっとと消えろ。

ここが正常に機能したら困る人がいるんだね

>>496
でもそんなとき携帯切れたら怖いよ（´･д･)(･д･`)ﾈｰ

これは酷い。
一人で議論が出来る訳だ。
皮肉にも>>1が「匿名掲示板では議論不可能」って事を証明した格好だな。

>>500
どういう人ですか？
想像できないんですがｗｗｗ

これは酷い

>>500
荒らされて当然だろ。

>>500
正常に機能して欲しいと思っているのは>>1だけだがなｗ

つーかスレの存在自体>>1以外は望んでいないからな

　　　　 　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　/∵∴／／　　　＼｜
　　　　 ｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　　　　　(6　　　　　　 つ　　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿＿＿　｜ ＜　　 >>1は氏ぬよ父さん！
　　　　　　＼　　　＼＿/　／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　 ／￣￣￣￣ ＼
　　　　　 /　　　　　　　　　 ＼
　　　　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　 ｜
　　　　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜
　　　　　(6-------◯⌒つ　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿|||||||||　｜ 　＜　　さよう！！ カツオの言うとおりじゃ！！
　　　　　　＼　／　＼＿/　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

いやね、こないだコンビニ言ったんですよ。
バレンタインも近いこともあり、チョコが売ってなのね。
まあ、どうせ俺なんかにチョコくれるのは母と妹くらいなもんですよ。
で、それはともかく、いつものシャケ弁当をレジに持ってったのね。
レジの子は、いつものおばさんじゃなくて可愛い部類に入るかなってところの高校生風の女の子。
「298円になります」って言うから300円払ったのよ。
まあ、このままなら何の変哲もない事なんだけどｗ
お釣り貰う時に「あの〜、箸２つ入れときますね」とか言うのよ。
「どうして？」と尋ねたら（字数ｵｰﾊﾞｰ

>>497
何故、ここに書く？
馬鹿か。氏ね。
ここを>>1から読んだら、普通の感覚を持った奴なら書く気にはならんだろうよ。
とっとと消えろ。

ある意味
「この早さだから言える」ならぬ、「この酷さだから書ける」状態。

横浜ヨドバシは何がヤバいんだ？
先月行ったとき年寄りが以上に多くて確かに異質な雰囲気だったが

お前らの勝手な内輪もめで、総合スレッドを潰さないで下さい＞＜

横浜ヨドバシがヤバいって、どこから出たネタ？

>>514
神奈川のオカ板で聞いたんだけど、詳しく教えてくれないのよ

まさに今ラップ音に遭遇？してる。一人暮らしなんだけど、コンロからずっとカチカチ音が鳴ってる(@_@)

>>516
ネタじゃないなら実況へ行け

>>515
これのこと?

150 名前： 西区民 投稿日： 2000/07/11(火) 02:50

暗闇坂のことについては以前調べたことがあります
暗闇坂付近には江戸の終わり頃から戸部牢屋敷という今でいう
刑務所のようなものがありました当然処刑場もあり打ち首に
された囚人のさらし台もありました明治になってからも依然
監獄として使われていましたが明治末にどこかに移転したそうです
処刑場はその後荒れるに任されたのですがしばらく死刑囚の血で染まった
血染めの桜が残っていたそうです


なるほど〜…　投稿者：さいたろう　投稿日：01/06(月) 01:05

というのは、ウエハラさんのタイでの経験話。
私にとっては怖いお話だったけど、(>_<)
興味深いこともまた事実です。
考えてみたら日本だってそういう「死」が見せ物に
なってた時期というのは確実にあった訳ですよね。
磔とか首切りとか。横浜の某所に「暗闇坂」という
地名があるのですが、その坂を下って着く先が、
明治時代からの処刑場後だったんですよ。
今はしょ、商店街になってるんですが（^_^;）
そこの当時の写真をたまたま雑誌で見たのですが
、罪人の首が３つ、杭にささったもので…怖かった〜。
でもそれこそ「死体写真家」などという人はいなかった
でしょうが、記録としてそういう写真が残っている、
というのは、日本人に「死」や「死体」に対する「好奇心」
があったかも知れない、ことは想像できます。

>>518
ありがとう。随分昔の話なんだなあ

これもそうかな?

>横浜大空襲
>（１９４５年５月２９日午前９時１５分ごろからの約１時間、米軍のＢ２９爆撃機など約６００機以上が市街地に「じゅうたん爆撃」を展開した。
>約２５００トンの焼夷弾が投下され、死者・行方不明者１万５千人以上を出した。
>攻撃の目標になったのは、神奈川区の東神奈川駅や青木橋付近、

>西区の平沼橋付近、中区の官庁街と本牧一帯。

>いずれも工場・倉庫街や官庁、住宅街の中心部で人口密度の高い場所だった。市内約３５％が炎に包まれた。05/5/22、朝日朝刊神奈川版）

何度もありがとう。優しい人って好きよ。
自分でも調べてみるよ

これは酷い

これは酷い

これは凄い

>>516爆発するんちゃうやろな？

　　ID:vkgWGi/lO = ID:vkgWGi/lO = >>1

半年前行きつけのドラッグストアに
よくある風景だけど子連れが買い物して
レジに並んでたのね。

子連れのその前の30代の女性がレジで小銭を必死で出してて
ちょっと手間取ってたらイキナリ
その子連れの4〜5歳の男の子が

「おい早くしろよっ！！！ババー！！！待ってんだよ」

と大きな声で罵倒しだした。
母親は苦笑いしてただけ。
こんな子絶対嫌。DQN丸出し。社会に迷惑。

（>>509の続き）
「す、すみません！間違えましたっ」とか慌てた様子で頭を下げるのよ。
いやいや、これ誰が見ても一人分だろ、と心の中でツッコミを入れる俺。
まあ、どうでも良いから「いや、良いですよ」って言ってあげた。
そしたら「あ、あの、これお詫びに…」とか言いながら綺麗に装飾してある包みを差し出すのよ。
なんだろ？と訝しみつつも貰える物は貰っとく性格なのでついつい受け取る俺。
ていうか、それって時期的にも、包みの形や重さから考えてもチョコなわけよ。
「えっと、これ、チョコですか？」と思わず聞いたら（字数ｵｰﾊﾞｰ

>>526
俺は主じゃない。ていうかお前の書き込みの意図がわからないんだが

>>529
526は粘着荒らし
スルー汁

>>528
今日からここは、お前のスレだ。
さあ、早く続きを書くんだ。

>>529
　　　　　　　　　　__,.　 -─--　､_
　　　　　　　　, - ' _,´　--──‐- 　 ）
　　　　　　,ｲ´__-＿＿_,.　-‐　'__,. - '´
　　　　　　`ー----, - ' ´￣　｀`　 ､＿_
　　　　　　　　 __,ｨ　 　　　　　　　 　 ヽ. ｀ヽ.
　　　　　 ,　 '⌒Y 　/　　　　 ､ヽ　　　　ヽ　 ヽ.
　　 　 ／　　　 /　 i 　 /l/|_ハ li 　l i　　 li 　 ﾊ
.　 　 //　〃　/l　 i|j_,.//‐'/　 lTト l､l 　 j N　i |
　　　{ｲ　 l　 / l　　li //___ 　　 ﾘ_lﾉ lル'　lハ. ｿ 　＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
　　　 i|　/ﾚ/ｌ　l　　l v'´￣　　, ´￣`イ　 !| ｌl,ハ └─‐┐ナ┐┌┘　＿　 ヘ＿＿＿＿
　　　 ハ|　ll∧ﾊヽ　ﾄ､ ''''　ｒ==┐ '''' /l jﾊ|　ll　ll　　　 /./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
　　 〃　　‖ ﾚ'¨´ヽiへ.　_ ､__,ﾉ　,.イ/|/ ﾉ　ll　l|　　 <／　 ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.!　　　　　　 　 ┌┘|
　　ｌｌ　　　 ll　{　　 ⌒ヽ_/ } ｰ‐＜.__　 ′　　l| ‖
　 ‖　 　 ‖ ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::| ｀ヽ　 　 　 ‖
　 ‖　　　　 　 {.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v　 l　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ. |　 　 　 ‖
　 ‖　　　　　　|i:::::｀¨´--　:::......:...:.:.::.}|　　　　 ‖
　 ‖　　　　　　|i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ |　　　　 ‖
　 ‖　　　　　　|i::::::::::::ｉ＿__:::::::::::/　　|
　　　　 　 　 　 jj::::::::ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒　|
　　　　　　 　 〃:::::::ﾏ二　　　　　 ＿,ﾉ
　　　　　　　//::::::::::::i ｰ 一 '´￣::.
　　　　　　 ,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ

当時貸家に引っ越しました、家賃が安いうえに部屋は家族五人が住むには丁度良い広さだったので父も母この家にしたようです。

引っ越しも終わり普段と変わらず家族四人でテレビを見ていると二階からかけずり回るような足音がするのです。父も母もきずいていたようでA帰(弟)ってきたの？と聞かれたので二回に行ってみると誰もいませんでした。引っ越して間もなくは足音を気にしていましたが、

住み慣れてくるうちに気にしなくなっていきました。 ある日私が風呂に入っていると電気が付いたり消えたりするようになり、二階の部屋の電気もいきなり消えるようになりきえじめて、ある日

試験前日だったので目覚ましを三時にあわせて床についてしばらくすると誰かが私のお腹をポンポンと叩くので目を覚ましましてみると、布団の横に黒い人がうつぶせで私のお腹に手を当てていました。

試験前日と言うこともあり早く床につくことにしました。三時に目覚ましをあわせ眠りに落ちて何時間たってから、ポンポン…ポンポンと誰かが私のお腹を叩くので目を覚まし

横を見ると、闇の中に黒い人が私のお腹に手を当てていました。目覚まし時計が目に入り時間をみると三時少しすぎた時時間だったので慌てておき上がってみると横の人はいなくなっていました。

朝になって母に昨日私のの事起こした？と聞くとそんな時間に起こしに行く分けないじゃないと言われたので、黒い人の事を言うと母に顔色を真っ青にしながらも父の話をし始めました。父が母にこう言ったそうです。

寝てると黒い人がうつぶせになって俺の腹叩くんだ…と。間違いなく私の見たものは幻では無かったと確信しました。 そんなことがあって間もなくまた引っ越さ無くてはいけなくなり、お隣りさんと間向かいの方に挨拶にいくと

早く書け

そこの奥さんふたりが、もぅここを出られるから言うけど、何年か前に夫婦が謎の死をとげたそうです。旦那さんは風呂ばで、奥さんは廊下うつぶせになっていた失くなっていたそうです。

その後も、何人もの人が引っ越してきたけれど一ヶ月もたないで出ていってしまっていたらしく、私達家族が長く住んでいたので珍しいと話していたらしいです。 父と母はやっぱりねと言いながら

私にこう言いました。ここ始めて見たときお札が何か所かに貼ってあって、大家さんにこれ何ですか？と訪ねたんだけど、何でも無いと全部はがされたそうです。父と母当時私たちが怖がるので話さなかったそうですが。おわり

長い割には面白くないねww

携帯からの長文なうえ、遅くて失礼しました。 まだこの家はあるそうですが、人か住んでいるかはわかりません。

>>546
携帯から乙。その黒い人はいったいなんだったんだろう？
前に亡くなった夫婦じゃなさそうだね・・・。

厨房のとき。日曜の夜遅く（といっても10時くらいか）に、連絡網が回ってきて
「明日、できる人だけでよいので、切り花を何か一本づつ持ってくるように」
といわれた。俺は出席番号が一番初めだったので、連絡網は担任→委員長→俺の順に回ってくる。
委員長はハキハキしたマジメないわゆる優等生タイプの子で、俺はちょっと好きだったので
いい口実だと思い、すこし雑談した。だからはっきり覚えている。

だからはっきり覚えている。委員長が言うには
担任（若い男だった）がかなり本気で「出来る限り集めて欲しい」と言ったという。
委員長が理由を聞くと「まだ言えないが、明日になれば絶対わかる」と言って、それ以上は
教えてくれなかったらしい。
「ふざけてんな、Tのヤツ（担任のこと）。むかつくから仏壇の花そのまま持ってってやる」と俺が言うと
委員長は「あはは、それはひどいよ」と言いながら受けていた。ちょっと可愛かった。

委員長に受けが良かったので、俺は本気で仏壇の花をまるごと花瓶に入れて登校した。
他にも花を持ってきてるやつは結構いたが、みんな意味はわからないので色々推測していた。
俺は持ってきた花瓶にみんなの花を入れさせ、教卓の上において
「こうしろっていうことだろ？」などと言っておどけた。意味のわかった男子が爆笑していた。
俺と仲の良かったSがわざとらしい声で「このたびはご愁傷様で・・・」と言ったので
他のやつも笑い出した。委員長は「やめなさいよ〜」と言いながらニヤニヤしていた。

朝のHRが始まる少し前、学年主任の爺さん先生が俺のクラスに入ってきて、いつも以上に
渋い顔をしながらこういった。
「君らの担任のT先生は、日曜の昼に事故に逢い、意識不明でしたが、今朝方に亡くなったと
　連絡がありました」

数瞬の気まずい沈黙があり、どよめきがあり、それから学年主任が、教卓の机の上の花を見て
「これは・・・？」と声を上げた。誰かが「連絡網があって・・・」と事情を説明しようとしたところで
委員長が意味不明な金切り声を上げて泣き出した。
そうだ。委員長は直接、担任と電話している。本当なら意識不明だったはずの担任と。
あとは教室中がパニックだった。軽い集団ヒステリーだったのかもしれない。

ただでさえこのときの連絡網の件についてはクラスの中でタブーになったうえ
よりによって仏壇の花を持ってきていた俺は、その後、委員長に卒業まで一言も声をかけられなかった。

ある夜、安アパートに一人暮らしのＯＬ(ｵﾋﾟﾆｵﾝﾘｰﾀﾞｰ)のＡさんは、ふと目が醒めた。
どちらかと言えば寝つきが良い方で、一度寝ると朝まで目が醒めない性質なのだが、
その夜はなぜか目が醒めてしまった。
そして何となく違和感を感じる。

何か部屋の中にいるような気配を感じる。
周囲を見た。どうやら気配の正体は、窓際の棚の上の２０型の小さなテレビの付近にいるようだ。
しかもそれはザワ・・・ザワ・・・と沢山の人がいるような気配だ。
もちろん目をやってもそこに人はいない。
どうにも嫌な感じが続いていると、テレビの横に置いてあった小物がコトンと落ちた。

「！？」

っと思い、ジッと目をこらして見ていると、テレビがズズッと動いた。
彼はむくり半身を起こして見た。
テレビの周りには沢山の人がいた。
身長20センチぐらいの小さな人が10人ぐらい、必死の表情でテレビを押していた。
彼は、まだ夢の続きを見ているのかと彼らをジッと見た。
ふと彼らの動きが止まって、彼らも彼をジッと見た。
そして彼に自分たちが見られたことを察した彼らは
ボソボソと何事かを話し、合図し、全員で一斉に力を込めて、
窓枠からテレビを外に引きずり落とした。

残った小人たちは、ピョンピョンと窓枠をとび超えて出て行った。
「悪い夢だ…」Ａさんはボソリ呟くと再び眠った。
翌朝目覚めると、テレビは無かった。
テレビを置いてあったところには、テレビを引きずった後と、無数の小さな足跡が残っていた。
窓にはしっかりと鍵もかかっていた。

その後、俺様の部屋に、テレビは戻ってきていない。

そのフランス人形は、当時女子中学生だったＹ子さん（仮名）の家に
いつのまにか置いてあったという。母は叔母が、叔母は母が娘に買って
きたとばかり思っていた。その人形ははじめは居間に置いてあったが、
Ｙ子さんが部屋に持ち込んでから、異変が起こるようになった。
Ｙ子さんは少々霊感があったが、いつのまにか頻繁に起きるようになった
金縛りに困っていた。ある夜、またも金縛りにあい目が醒めると、
窓際の人形のスカートが窓も開いていないのになびいているのが見えた。
ああ、まずいな、何かいる…とＹ子さんは思ったそうだ。

そうして中々眠れず学校に行ったが、結局寝不足で気分が悪くなり、
保健室に行った。だがそこで寝ていても、Ｙ子さんは足を引っ張られてしまい、
必死に先生を呼ぼうとするが声が出ない。やっと声が出て先生が来てくれて
上体を起こして見ると足の先はすぐ壁だった…。結局熱があるので家に帰って
寝ていたが、夜半にそれは来た。眠っていると人の気配がする。

Ｙ子さんは、（ああ…、まだ誰か来ている）と思った。それは女性に見えた。
Ｙ子さんは直感で悟った。彼女は人形を探しているのだろうと。
だがその女性は、中々人形をみつけられないらしく、部屋の中をウロウロしている。
痺れを切らしたＹ子さんは、
（何やってるのよ、そこにあるのが見えないの？
　みつけてさっさと持って出て行ってよ）
心の中でそう思ったとき、女はくるりと振り向いた。
「あっ！？」思わず声がでた。その女の顔には目が無かった。

いや、目だけではない。花も口も耳もない、顔の表面の皮がズルリと向けて
血で真っ赤に濡れ光っていたそれは、まるで卵のように見えた。
Ｙ子さんは意識を失った。
翌日母にそのことを話すと、母もなるほどと頷いた。
Ｙ子さんが学校に行っているときも、部屋の中でよく足音がしていたというのだ。

そうして母の知人の紹介で、名の知れた霊能力者を紹介された。さっそく人形を
持っていくと霊能力者は「これは『覇王の卵』！！なぜこんなところに・・・」と印を結び、
小刀で人形の背を切り開けた。人形の中から白い布にくるまれた塊がいくつも
出てきた。
「これは因果によって選ばれた者の元へ来る。お前さんはやがて世界を統べるだろう」
霊能力者がそれを丁寧に開くと、布の中からは、目、鼻、口、耳、という人の顔の
パーツ一式が、ミイラ化した状態で出てきたという…。

Tell me why.
Tell me why.
Tell me what you say.

547 多分奥さんの方だと思います。奥さんはうつぶせになって失くなっていたらしいので、あと、パッとみ黒い人が女の人と言うのはわかったので。 あの家に住んでからちょくちょく変な物が見えるようになってしまいました。

オカ板でもありがちなんだけどさ、
この話を聞いたら○日以内にＸＸＸしないとＸＸＸになります。
ってのあるじゃん？その系の話ってばかにしてたんだ。
その系の話を聞いても何も起こった事も無かったし。
子供の頃は田舎で築100年は経ってるって位古い家に住んでいてさ、
霊が出るならこんな家だよなって思ってたんだ。
でも全然霊に関する怖い事が起こらなかったから「霊はＴＶなんかで語られる
自分とは無関係な世界の怖いもの」って感じだったんだ。

小学校３年生の時に親の都合で都内に引っ越したんだ。
新築のマンションでさ、初めて自分の部屋も貰ったんだよ。
部屋に入るにはドアもある。ふすまじゃないってのも
フローリングの床も白い壁紙も、もう全部が嬉しかったね。
洋室だからベットを置いて、机も子供用じゃなくってフラットタイプの
シックな物を置いて、チェストとお揃いのクローゼットも置いたんだ。
物が多すぎて壁の面は全部家具で埋まった。
ドアから入るとコの字に家具があって、真ん中のちょっとだけが
床が見えていたんだ。その床の部分にオカンがカーペットと言うよりは
長細い玄関マットをひいて、折角のフローリングも台無しな感じｗ

しばらくは引越しとかの疲れからか、熟睡できてたんだけど
元々寝付きが悪くてちょっとした物音で目が覚める子供だったんだよね。
夜中にさ「ぺたっぺたっ」って足音？みたいなので目が覚めてさ。
誰かが起きたのかなって思ったんだ。
部屋のドアを開けると廊下なんて物は無くって、すぐにリビングでさ。
ドアが開いてるかしててリビングの音が聞こえたのかなって感じ。
オヤジの仕事が時間不規則だったから、こんな時間から大変だなって。
で、また寝直して、朝に起きたらオヤジもオカンも今起きたって感じなの。
だから夜中に起きて誰か部屋に来なかった？って聞いたんだけど
二人ともそんな事はしてないって言うんだよね。

この「アレ？ちょっとおかしいな？」って事を封切りに
怪奇現象みたいなことが起こり始めた。
家は二階で角部屋だから自分の部屋にはベランダへの窓と
換気用の半間の窓があったんだけど、その半間の窓から
にらみつけるオッサンがいたり、（物理上無理な事なのよ）
夜中に金縛りにあって滝汗かきながらお経を心の中で唱えてたら、
相手も唱えだして「そんなお経じゃ効かんよ」という内容の事を言われたり。
当時はすっごい怖い思いをしたんだけど、今じゃ耐性も出来てさ。
いると怖いけど、ありっちゃありだなって感じ。

貼り付けてから話を削った事を思い出した　orz
部屋の中をぺたぺたと歩く音が聞こえるようになったんだけど、
家具やカーペットがあるから人が歩くスペースが無いって事を
書きたかったが、長いので削ったら変な部屋自慢になってるな。

ここまでは実は前振りで、まだまだ続くけど読んでくれる人いるかな？
まぁいなくても暇つぶしに書いてるからいいんだけどさ。
話は戻って＞この話を聞いたら○日以内にＸＸＸしないとＸＸＸになります。
ってのを見ても、霊の存在はあるかもって思うけど呪いとかの感染系の話は
眉唾だよなぁって思ってた。

話はちょっと変わって、自分も大人になってネットなんてやるようになった訳。
仲良くなった人達とオフ会を開いて、それなりに楽しくやってた時期もあった。
ちょっとした事件があってからオフ会を主催するのを辞めたんだけど、
自分と仲良くしてた子とはそれなりに連絡をしてたんだけどそれもだんだんと
消えていくようになった。
飽きられたんかなぁと寂しく思っていたんだけど、久しぶりに連絡があったんだ。
相手はかなりナル入った男で、オフ会で彼女をゲットした奴だった。
彼女と出会えたのは自分のおかげだとかって言う割に半年ぶりに連絡来てさ
「俺、死にたい」しか言わないんだわ。
話してても埒あかないから、彼女の方に連絡したら様子がおかしいんだよね。
で、突然に「基地外って伝染するんよね」って言って電話が切れた。

自分もこの時、仕事首になったり色々あって凹んでたり暇だったんで、
原因の追究を始めたんだよ。
今思えば自分も感染してたのかも知れないんだけどさ。
何日も掛けて二人から話を聞いた訳。
彼女からの話は「彼と付き合うようになってから、精神的におかしくなった」
「彼は元々精神病患者だった」「最近は自分も体調が悪くて寝たきりだったり情緒不安定だ」
って、内容ね。彼氏が死にたいってのは精神的におかしいからいつもの事だろうって。
彼氏の方の話は
「彼女を本当に好きになってしまったから、自分って重荷を背負わせるのが可哀想で死にたい」

メンヘルについてちょっとは知識があったから「死にたいって言ってるだけ」って思ってたんだ。
やってもちょっとリスカするとか、まぁヘタしても入院するくらいで終わるだろうって。
でもだんだんと彼氏の方が、綿密に計画を立ててる事や一人で死ぬ訳じゃないことを漏らした。
共犯者がいるってのは、諸刃の剣で最終的に死にたくないってなっても道連れで死ぬ事もあるから
マジで死ぬかもなぁって思ったんだよね。
で、彼女にさ、彼氏マジで死ぬかもしれないけどどうしたいよ？って聞いたんだ。
いっそ死んでくれたら楽になるんじゃないの？ってｗ
したらやっぱり彼女としては、今彼氏に死なれたら一生立ち直れないかもって言うんだよね。


ここまでは全部メールや電話やチャットでしていてさ、二ヶ月くらいかかって聞き出した話。

仕事やる気も起きないし、実際会って話した方が早いなって思ってさ、観光がてらに
二人が同棲してる家に行く事にしたんだ。
で、会った二人ってのが自分が知ってる人って感じじゃなくって、ゾンビみたいなんだよ。
人じゃないものみたいな…なんとも言えないモノを感じて鳥肌が立ったよ。
夜になってその謎も解けた。
友達の家に行った初日普段は宵っ張りな自分もさすがに移動や観光して疲れたなぁって思って
割と早く寝付いたんだ。ゾンビな二人はもっと早くに眠剤使ってぐっすりだったし。
その頃夏にはちょっと早い時期だったんだけど、寝苦しさと威圧感で目が覚めたんだ。

>>529ごめんごめん。


　　ID:vkgWGi/lO = ID:OVa5ceFE0

幽霊がちょっといたずらして起こす時と違って、なんとも言えないモノを感じた。
金縛りとかしてないんだけど、それに見つかったら死ぬかもってくらい怖かった。
それは最初、二人の寝室にいたんだけどとうとう自分の方にもやって来た。
人のモノと思われる目玉が二つ浮いていた。
さっきまでの憎悪とか悪意とかは無くなっていて、自分に興味深々って感じだった。
そんな中彼氏の方が起きてきて「助かった」って思ったら、彼氏は本体じゃなく
生霊？みたいなもので、自分の体を素通りして目玉と窓の方に行って消えてしまった。
全身がぐっしょりとずぶぬれになっていた。
この事は二人には言わずに、自分は一旦帰宅する事にした。

この間に判った事は、彼氏は一時入院してた時期があって、そこで知り合った女性と
死ぬ日取りと場所を決めている事。
そこで自分も「実は死にたいから、一緒に連れて逝って欲しい」と頼んでみた。
最初は「お前は死ぬ気ないだろう」とか「理由がない」とか言って拒まれたが
色んな話をしていく内に「お前がそんなに死にたいなら俺はいいよ。じゃぁ彼女に聞いてみる」って。

彼の計画は、その知り合った彼女Ｍと死出の思い出作りをしてから
なんだかの記念日に、自分の中で一番美しい風景の中で死ぬといったものだった。
二人の思い出作りに自分がいたら台無しかも知れないし、断られるかもって思ってた。
が、意外とあっさりと彼女Ｍも自分が加わる事を許可してくれた。
そして数日後に死出の旅路に出かけたのだが。

彼氏とＭの待つホテルの一室で、奇妙な旅の初顔合わせがあったのだが、
初めて会うはずのＭは初、ではなかった。あの目玉の本体だった。
自分よりずっと小柄で、人を殴った事もないような地味な女性が恐ろしく怖く思えた。
この女性こそが今回の話の中心点になっていて、周りの人達が振り回されていたのだから。
彼女を呪って体調不良＆鬱に追い込み、彼氏に死を意識させたのだから怖いのも当たり前だが
もっと怖いと思ったのは、Ｍ自体は死のうと思っていなかった事。

まぁメンヘラだからって言えばおしまいなのだけど、生死をかけた恋愛を演出するためだけに
人を死に追いやるかもしれないという怖さがね…。

その後は、自分が説得してなんとか生きて帰る方向になった。
あれから半年程経つが、彼氏もＭももう死にたいとは言わなくなった。
自宅に帰った自分だけが一人、一ヶ月は毎日死にたくなったけどね。

長くなったけど、この話は「基地外と呪いは伝染する」って事。

気になる!!!(>_<)
ちゃんと読んでるよ(;_;)

>>563
なにがみえるの？

>>581
>>1の全身全霊をかけた自作自演が見えます。

別にここが正常に機能してたっていいじゃん
何が問題なの？

581 幽霊だと思います。あの家に住むまで見たこと無かったんですけど。父が多少霊感あるみたいで三十代までは見てたんですけど、今は全く見えないみたいです。

>>579
乙！おもすろかった

おい、カスども
俺の過去と鮫島事件の真実を話してやるから
至急ここに来い


むろん、怖くて足を踏み入れられないだろうがなｗｗ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1139231540/l50

>>583
問題ありすぎだろ。ここの１は・・・

「何でもいいから怖い話」というスレの次スレが気に食わないという理由だけで、勝手に建てた（その経緯がまた酷い）。思い切り重複。だから反発を食らってる。

洒落コワの住人のちょっとした書き込みを「悪質な荒らし」と呼び、荒らされた報復として洒落コワを荒らしまくった。
とにかく、１が自己中過ぎる。

つーかログ嫁。

>>586
本当に書いてるしｗｗ

>>583
連日の自作自演ご苦労様です。
前スレ落ちましたが、大論戦の後半貼り付けてもいいかな？

何が問題なのか、はっきりしちゃうんだけどいいかな？

「勘弁して下さい」と懇願すれば考えなくもないけど、どうしますか？

オカ板でもありがちなんだけどさ、
この話を聞いたら○日以内にＸＸＸしないとＸＸＸになります。
ってのあるじゃん？その系の話ってばかにしてたんだ。
その系の話を聞いても何も起こった事も無かったし。
子供の頃は田舎で築100年は経ってるって位古い家に住んでいてさ、
霊が出るならこんな家だよなって思ってたんだ。
でも全然霊に関する怖い事が起こらなかったから「霊はＴＶなんかで語られる
自分とは無関係な世界の怖いもの」って感じだったんだ。

小学校３年生の時に親の都合で都内に引っ越したんだ。
新築のマンションでさ、初めて自分の部屋も貰ったんだよ。
部屋に入るにはドアもある。ふすまじゃないってのも
フローリングの床も白い壁紙も、もう全部が嬉しかったね。
洋室だからベットを置いて、机も子供用じゃなくってフラットタイプの
シックな物を置いて、チェストとお揃いのクローゼットも置いたんだ。
物が多すぎて壁の面は全部家具で埋まった。
ドアから入るとコの字に家具があって、真ん中のちょっとだけが
床が見えていたんだ。その床の部分にオカンがカーペットと言うよりは
長細い玄関マットをひいて、折角のフローリングも台無しな感じｗ

ここまでは実は前振りで、まだまだ続くけど読んでくれる人いるかな？
まぁいなくても暇つぶしに書いてるからいいんだけどさ。
話は戻って＞この話を聞いたら○日以内にＸＸＸしないとＸＸＸになります。
ってのを見ても、霊の存在はあるかもって思うけど呪いとかの感染系の話は
眉唾だよなぁって思ってた。

ごめん途中で邪魔が入った。続きね。
話はちょっと変わって、自分も大人になってネットなんてやるようになった訳。
仲良くなった人達とオフ会を開いて、それなりに楽しくやってた時期もあった。
ちょっとした事件があってからオフ会を主催するのを辞めたんだけど、
自分と仲良くしてた子とはそれなりに連絡をしてたんだけどそれもだんだんと
消えていくようになった。
飽きられたんかなぁと寂しく思っていたんだけど、久しぶりに連絡があったんだ。
相手はかなりナル入った男で、オフ会で彼女をゲットした奴だった。
彼女と出会えたのは自分のおかげだとかって言う割に半年ぶりに連絡来てさ
「俺、死にたい」しか言わないんだわ。
話してても埒あかないから、彼女の方に連絡したら様子がおかしいんだよね。
で、突然に「基地外って伝染するんよね」って言って電話が切れた。

自分もこの時、仕事首になったり色々あって凹んでたり暇だったんで、
原因の追究を始めたんだよ。
今思えば自分も感染してたのかも知れないんだけどさ。
何日も掛けて二人から話を聞いた訳。
彼女からの話は「彼と付き合うようになってから、精神的におかしくなった」
「彼は元々精神病患者だった」「最近は自分も体調が悪くて寝たきりだったり情緒不安定だ」
って、内容ね。彼氏が死にたいってのは精神的におかしいからいつもの事だろうって。
彼氏の方の話は
「彼女を本当に好きになってしまったから、自分って重荷を背負わせるのが可哀想で死にたい」

メンヘルについてちょっとは知識があったから「死にたいって言ってるだけ」って思ってたんだ。
やってもちょっとリスカするとか、まぁヘタしても入院するくらいで終わるだろうって。
でもだんだんと彼氏の方が、綿密に計画を立ててる事や一人で死ぬ訳じゃないことを漏らした。
共犯者がいるってのは、諸刃の剣で最終的に死にたくないってなっても道連れで死ぬ事もあるから
マジで死ぬかもなぁって思ったんだよね。
で、彼女にさ、彼氏マジで死ぬかもしれないけどどうしたいよ？って聞いたんだ。
いっそ死んでくれたら楽になるんじゃないの？ってｗ
したらやっぱり彼女としては、今彼氏に死なれたら一生立ち直れないかもって言うんだよね。

ここまでは全部メールや電話やチャットでしていてさ、二ヶ月くらいかかって聞き出した話。

仕事やる気も起きないし、実際会って話した方が早いなって思ってさ、観光がてらに
二人が同棲してる家に行く事にしたんだ。
で、会った二人ってのが自分が知ってる人って感じじゃなくって、ゾンビみたいなんだよ。
人じゃないものみたいな…なんとも言えないモノを感じて鳥肌が立ったよ。
夜になってその謎も解けた。
友達の家に行った初日普段は宵っ張りな自分もさすがに移動や観光して疲れたなぁって思って
割と早く寝付いたんだ。ゾンビな二人はもっと早くに眠剤使ってぐっすりだったし。
その頃夏にはちょっと早い時期だったんだけど、寝苦しさと威圧感で目が覚めたんだ。
幽霊がちょっといたずらして起こす時と違って、なんとも言えないモノを感じた。
金縛りとかしてないんだけど、それに見つかったら死ぬかもってくらい怖かった。
それは最初、二人の寝室にいたんだけどとうとう自分の方にもやって来た。
人のモノと思われる目玉が二つ浮いていた。
さっきまでの憎悪とか悪意とかは無くなっていて、自分に興味深々って感じだった。
そんな中彼氏の方が起きてきて「助かった」って思ったら、彼氏は本体じゃなく
生霊？みたいなもので、自分の体を素通りして目玉と窓の方に行って消えてしまった。
全身がぐっしょりとずぶぬれになっていた。
この事は二人には言わずに、自分は一旦帰宅する事にした。

この間に判った事は、彼氏は一時入院してた時期があって、そこで知り合った女性と
死ぬ日取りと場所を決めている事。
そこで自分も「実は死にたいから、一緒に連れて逝って欲しい」と頼んでみた。
最初は「お前は死ぬ気ないだろう」とか「理由がない」とか言って拒まれたが
色んな話をしていく内に「お前がそんなに死にたいなら俺はいいよ。じゃぁ彼女に聞いてみる」って。

彼の計画は、その知り合った彼女Ｍと死出の思い出作りをしてから
なんだかの記念日に、自分の中で一番美しい風景の中で死ぬといったものだった。
二人の思い出作りに自分がいたら台無しかも知れないし、断られるかもって思ってた。
が、意外とあっさりと彼女Ｍも自分が加わる事を許可してくれた。
そして数日後に死出の旅路に出かけたのだが。

彼氏とＭの待つホテルの一室で、奇妙な旅の初顔合わせがあったのだが、
初めて会うはずのＭは初、ではなかった。あの目玉の本体だった。
自分よりずっと小柄で、人を殴った事もないような地味な女性が恐ろしく怖く思えた。
この女性こそが今回の話の中心点になっていて、周りの人達が振り回されていたのだから。
彼女を呪って体調不良＆鬱に追い込み、彼氏に死を意識させたのだから怖いのも当たり前だが
もっと怖いと思ったのは、Ｍ自体は死のうと思っていなかった事。
まぁメンヘラだからって言えばおしまいなのだけど、生死をかけた恋愛を演出するためだけに
人を死に追いやるかもしれないという怖さがね…。

その後は、自分が説得してなんとか生きて帰る方向になった。
あれから半年程経つが、彼氏もＭももう死にたいとは言わなくなった。
自宅に帰った自分だけが一人、一ヶ月は毎日死にたくなったけどね。

長くなったけど、この話は「基地外と呪いは伝染する」って事。

ほんの数年前の年末、色々合って会社の社長とケンカして、職場を解雇された。
もともと休みもボーナスもなく、給料も安い会社だったので清々したこともあるが、
貯金は微々たる額で、次の仕事のあてもなく、この先のことを考えるとつい暗く
なってしまっていた。
そうして暗い正月を過ごした後、行き着けの整体師から勧められ、某神社に行った。
その神社は地元でも有名な商売の神様の社といわれていた。
神社は商店街の中にあるのだが、整体師曰く、
「奥にある神社が本物で、手前のはダミーだから、
　奥の神社に御参りすることを忘れないようにね」といわれた。
見るとなるほどお社は、手前と奥に二つある。そこで両方に御参りして、
これで終わりかな？　と商店街の中をブラついていると、商店街の終わり
間近のところに、もう一つ神社があった。
「あれ？　なんでこんなところにも神社が…」と思いつつ入ると、
そこは正月だと言うのに誰もいない静かなお社だった。
俺はつい気になって、中に入って見ると小さな社の隅で何かが動いた。
「なんだ？」と思い近づいてみると、それは黒毛の子猫だった。
しかも近づこうとすると「フミャー！」っと毛を逆立てて俺を威嚇する。
何で御参りに来たのに威嚇されるの？ｗ　と思いつつ見ると、
その猫は手と顔にケガをして酷く痩せていたので、哀れになった俺は、
商店街に戻り、売店で牛乳を買って再びお社に戻った。そうして猫に近づくと、
猫はまた怒ってお社の裏に隠れてしまう。そこで妙な違和感を覚えた。
そもそもここの神社は他にも猫が沢山いるのだが、みな同様に人懐こい。
なので、その猫の極端な人嫌いぶりにおかしな気はしたが、
まあそれはそれとして、牛乳パックの封を開け、自分でも少し飲んで見せ、
パックを猫の側に、石を下敷きにして斜めにして飲めるようにして置いておいた

猫はパックをジイッと見ていたが、それを眺めていても仕方ないので、賽銭箱に
小銭を入れ、御参りをすませた。
ふと見ると、猫はいつのまにか牛乳をペチョペチョと舐めていた。
俺は「じゃあな〜」と猫に声をかけ、お社をあとにして鳥居の下をくぐったときだった。
「パン！」と背中から何かが飛びのくような感じがして、急に肩が軽くなった。
なんだいまのは？　と思い、背後を見るけど特に何もなく、上着を見ても、
何かがついていた跡もない。
（今のはなんだったのだろう…）いぶかしがりつつ車を止めた駐車場の方に歩いていると、
ポケットの中の携帯が鳴った。電話は以前、一緒に仕事をしたことのある他社の方だった。
「話聞いたよ。あんたフリーになったんだって？ｗ
　暇ならちょっと仕事頼みたいんだけどさ〜」
「はいはい、で、ネタはどんなでしょう！」
そうしてちょっと楽しい電話を終えてふと気付いた。
もしかして、本物のお社とは、あの黒猫のいたお社だったのではないかと…。
それで牛乳のお礼に、俺の背中にくっついていた何か重たいものを、
取ってくれて、それで多少運が好転したとか？ｗ
俺は、先ほどのあの猫社の方に一礼して、その場を後にした。

某団体の女子プロレスラーさんの巡業先での出来事。
それはある年の暑い夏、屋外での試合のことでした。
まだ若手のその選手たちは、いつものように雑用に追われ、リングの外を
走り回っていました。すると同期の友人がこんなことをいいました。
「ねー、あそこのお客さん、さっきからずっとこっち見てるよ！」
「へぇーどこ」「ほら、斜め後ろの立ち見の人…」
その人は他にも席が空いているのになぜか、客席の後ろで立ち見していました。
しかもその人は、今試合が行われているリングではなくて、彼女たちの方を
ジッと見てニコニコ微笑んでいたそうです。
それは全然嫌な感じはしなくて、逆に初対面なのにドキドキするような不思議な
感じがしたそうです。そうして彼女たちは売店の仕事をしていても、ついつい目で
“あの人”を追ってしまうほどでした。
「あれー、あの人もう帰っちゃったのかな？」「えー、気になるの？」「少し…」
「えー、あんたああいうの好みかい」「だってイイ感じじゃん？」
「そうねー、ちょっといいかな！」「なんだよー、おまえもかよー！」
彼女たちは、ちっょと浮かれていました。それはまるで一夏の魔法にかかったようでした。
そうして試合もほぼ終わり、お客様も帰りだした夕暮れ、ヒグラシの声が聞こえる頃、
あの人はまだ待ってくれていました。
彼女たちはその人が待っていてくれたことに一様に驚いて、でもすぐに話しかけ、
みんなで一緒に記念写真を撮りました。
「あのー、誰のファンなんですか〜？」
「みなさんイキイキとしてて、とても素敵です。まぶしいです」
その人の声も笑顔も優しくて、それがとても嬉しくて、彼女たちは疲れていることも
忘れて、その人を囲んで何枚も一緒に写真を撮ったそうです。
そうして数日後、写真は現像されてきましたが…
「うわわわわっ！？」「えっ、どうしたの？」
「うわっ？　ウソ、なにこれ〜〜〜〜〜〜！！！！」
10枚以上も取った写真の中の、微笑んでポーズをつけている彼女たちの中央には、
誰も写っていなかったそうです…。

ある夜、安アパートに一人暮らしのＯＬのＡ子さんは、
ふと目が醒めた。どちらかと言えば寝つきが良い方で、
一度寝ると朝まで目が醒めない性質なのだが、
その夜はなぜか目が醒めてしまった。
そして何となく違和感を感じる。
何か部屋の中にいるような気配を感じる。
周囲を見た。どうやら気配の正体は、窓際の棚の上の
14型の小さなテレビの付近にいるようだ。
しかもそれはザワザワと沢山の人がいるような気配だ。
もちろん目をやってもそこに人はいない。
どうにも嫌な感じが続いていると、テレビの横に
置いてあった小物がコトンと落ちた。
「！？」っと思い、ジッと目をこらして見ていると、
テレビがズズッと動いた。
彼女はむくり半身を起こして見た。
テレビの周りには沢山の人がいた。
身長20センチぐらいの小さな人が10人ぐらい、
必死の表情でテレビを押していた。
彼女は、まだ夢の続きを見ているのかと彼らをジッと見た。
ふと彼らの動きが止まって、彼らも彼女をジッと見た。
そして彼女に自分たちが見られたことを察した彼らは
ボソボソと何事かを話し、合図し、全員で一斉に力を込めて、
窓枠からテレビを外に引きずり落とした。
残った小人たちは、ピョンピョンと窓枠をとび超えて出て行った。
「夢だな…」Ａ子さんはボソリ呟くと再び眠った。
翌朝目覚めると、テレビは無かった。
テレビを置いてあったところには、テレビを引きずった後と、
無数の小さな足跡が残っていた。
窓にはしっかりと鍵もかかっていた。

その後、Ａ子さんの部屋に、テレビは戻ってきていない。

>>597
自分が好き好き好きー！！！

そのフランス人形は、当時女子中学生だったＹ子さん（仮名）の家に
いつのまにか置いてあったという。母は叔母が、叔母は母が娘に買って
きたとばかり思っていた。その人形ははじめは居間に置いてあったが、
Ｙ子さんが部屋に持ち込んでから、異変が起こるようになった。
Ｙ子さんは少々霊感があったが、いつのまにか頻繁に起きるようになった
金縛りに困っていた。ある夜、またも金縛りにあい目が醒めると、
窓際の人形のスカートが窓も開いていないのになびいているのが見えた。
ああ、まずいな、何かいる…とＹ子さんは思ったそうだ。
そうして中々眠れず学校に行ったが、結局寝不足で気分が悪くなり、
保健室に行った。だがそこで寝ていても、Ｙ子さんは足を引っ張られてしまい、
必死に先生を呼ぼうとするが声が出ない。やっと声が出て先生が来てくれて
上体を起こして見ると足の先はすぐ壁だった…。結局熱があるので家に帰って
寝ていたが、夜半にそれは来た。眠っていると人の気配がする。

Ｙ子さんは、（ああ…、まだ誰か来ている）と思った。それは女性に見えた。
Ｙ子さんは直感で悟った。彼女は人形を探しているのだろうと。
だがその女性は、中々人形をみつけられないらしく、部屋の中をウロウロしている。
痺れを切らしたＹ子さんは、
（何やってるのよ、そこにあるのが見えないの？
　みつけてさっさと持って出て行ってよ）
心の中でそう思ったとき、女はくるりと振り向いた。
「あっ！？」思わず声がでた。その女の顔には目が無かった。
いや、目だけではない。花も口も耳もない、顔の表面の皮がズルリと向けて
血で真っ赤に濡れ光っていたそれは、まるで卵のように見えた。
Ｙ子さんは意識を失った。
翌日母にそのことを話すと、母もなるほどと頷いた。
Ｙ子さんが学校に行っているときも、部屋の中でよく足音がしていたというのだ。
そうして母の知人の紹介で、名の知れた霊能力者を紹介された。さっそく人形を
持っていくと霊能力者は「あんたこんなものを持ってちゃイカン！」と印を結び、
小刀で人形の背を切り開けた。人形の中から白い布にくるまれた塊がいくつも
出てきた。
「こんなものを持っていた死んでしまうぞ！」
霊能力者がそれを丁寧に開くと、布の中からは、目、鼻、口、耳、という人の顔の
パーツ一式が、ミイラ化した状態で出てきたという…。

南無阿弥陀仏。
南無阿弥陀仏。

今外でカラスが鳴いて飛んでいた。こんな夜中にあるものなの？普通？

新聞配達のバイトをしていヤツから聞いた話。
そいつが通いで朝刊の配達をしていた頃、住み込みで働いてる奨学生が「俺ここやめるわ」
というのでどうしてと聞いたら、「最近でるようになったから」という。
そいつ曰く、出る場所はそいつの配達先の某住宅街。
元々暗がりがちょっと苦手なそいつは、朝早く暗がりの中を原付で走るのも怖かった
そうだが、同じ時間に朝日の配送員のおっさんも走っていて、それで一人で走ってる
わけじゃないと自分にいい聞かせ、怖いのを我慢していたという。
その住宅街の中には、全く区画整理されていないうっそうとした雑木林があった。
そいつは元からそこが陰気で嫌な感じがしていたという。
その日も朝早く朝刊を配っていると、朝日の配達員のおっさんが、路上に座り込んで
アワアワいってた。
「おっさんどうしたの？」
と聞くとおっさんはその雑木林に指指す。そいつが振り返るとそこには作業着を着た
おっさんが木に紐つけてブラ下がっていたという。
すぐ警察を呼んだりして処理してもらったそうだが、そいつと仲の良かった朝日の
おっさんはそのまま辞めてしまい、別の人が配達するようになった。
おかけで時間が合わなくなり、そいつはいつも一人、嫌な気分で配達するようになった。
しかも例の場所に行くといつも視線を感じるという。郵便受けに新聞を入れている間中、
背後から見られている感じがするのでふりかえると誰もいない。
気のせいだと思い向き直ると視線を感じる。
ふと原付のミラーを見ると、そこには作業着を着たおっさんが背を向けて雑木林の中に
たっていたという。
その話しを聞いた連中は、「気のせいだよ。そんなことでやめるなよ」と笑った。
そいつが「じゃあコース変わってくれよ」というと、みな顔を背けて南無阿弥陀仏を
唱えたという。

大学生のＡ君は、幽体離脱が趣味だという。
はじめの内は寝ている間に自然に抜けたり、抜けそうで抜けなかったりと手間取っていたが、
慣れてくるうちに自分の意思で自由に抜けられるようになった。
ある夏の終わり、Ａ君はいつものように睡眠中に抜けて夜の街を漂い、商店街のアーケードを
流しているときだった。向こうからも明らかに自分と同様に抜けたものが近づいてくるのが見えた。
しかもその姿、顔には見覚えがあった。
「あれっ！？　あいつＩじゃないのか！？」
その人はＡ君と同じ大学に通う友人のＩ君だったという。
（あいつも抜けられるヤツだったのか…）
声をかけてもいいのか戸惑いつつ、Ａ君はとＩ君はお互いを見つつすれ違おうとして、ふと二人の
肩は触れてしまった。
「あっ？！」
Ａ君はその直後、まるで釣竿のリールに巻き取られるように引き戻され、目が醒めたという。
そしてすぐＩ君に電話をすると、すぐ出たＩ君は「あれおまえだろ！ｗ」と言った。
そうして話しているとＡ君はふと肩が痛んだ。見ると痣になっていた。それはＩ君とぶつけたところだった。
「おい、おまえ肩どうなってる？」
「ああ、体をぶつけるのはマズイらしいな。痣になってるよ」
二人はそういって笑いあったという。

おしまい。

結婚当初のこと。
ふと気が付くと飼い猫が、本棚の上をじっと見ていることが何度かあった。
本棚の上には、家内が持ってきた段ボール箱が無造作に置かれているだけ。
家内に話すと「あの箱には何を入れてたかなぁ」とがさごそ開封して、
「あ」と小さな声を上げた。
段ボールの中には、家内の思い出の品に混じって平たい紅茶の缶があった。
その缶をオレが開けると、中から赤い革の首輪が出てきた。
家内がかつて可愛がっていた、いまはもう死んだ猫の首輪。
そのとき、ウチの飼い猫は部屋の隅でうたた寝していて無反応。
ありゃ寝たふりだな。気を遣わせたかな。

小学校の頃、家に帰るまでの道は長くてつまらないものだった。
だから大体道草したり遊んだりしながら帰った。
ある日、いつもの階段をあがったところで猫をみつけた。
黒い猫だったんだけど、むすーっとしててにゃあとも鳴かず、ぴくりとも動かなかった。
死んでる訳じゃない。こっちをじっと見てやがんの。
んで、俺はその猫になでなでしまくったり、ヒゲを引っ張ったりしてたの。
すると突然猫が歩き出した。俺はその黒猫を追いかけてった。
猫はものすごいスピードで走り出した。俺も走って追いかけた。
で、猫が道路渡ったから俺も走って道路を渡ったら、でかい大型トラックがもうすぐそこまで来てた。

なんとかトラックは急ブレーキかけてたから助かったけど、ほんとに10cmくらい先まで巨大なタイヤが迫ってた。
びっくりして運転手が降りてきたけど、俺は猫を探したんだよ。でも猫はもうどこにもいなかったんだよ・・・
運転手曰く、猫は見てないらしい。俺は子供ながらぞっとした。。。
今思うとあの猫は死に神みたいに思えてならない（（（（ﾟдﾟ））））

もう、五年も前の話だそうです。
彼は大手部品メーカーの社員でした。
当時、彼の在籍していた部署は、主力製品に原因不明の不良が見つかり、
その対策で連日連夜残業の嵐だったそうです。
よくある話なんでしょうね、開発速度の早い今のご時世では。
でもね、いっこうに先の見えてこない仕事、ピリピリした職場の空気…。
正常な精神状態ではなかったのでしょうね、きっと。
ある日仕事が終わり深夜三時に職場をでた彼がむかった先は自宅ではありませんでした。
予兆とかは無かったそうです。
ふらふらと車を走らせ、気が付いたら着いていたそうです。

地元では有名な自殺の名所に。

車を降りた彼は、すぐに柵に向かい、柵に足をかけました。
その時はなんの躊躇もなく、当たり前のように飛び込もうとしたその時、
グッと服が後ろに引っ張られました。
「えっ？」と振り返った彼の目に映ったのは、
暗やみから延びる、何本もの白い腕、腕、腕。。。
そのぼんやりと白く光る何本もの腕が、彼の服を掴んでいたそうです。
普通なら怖くて発狂しそうな光景ですが、その時の彼は恐怖は何故か感じず、
ただただ物悲しい気持ちだけが心に広がって、その場に泣き崩れたんだそうです。
そこで記憶が途切れ、気が付いたら朝でした。

「彼らが僕を助けようとしたのか、何かを訴えたかったのか、今でも分からない」
と彼。
ただ、彼は落ち着きを取り戻した後、その名所にある慰霊碑に花を手向けました。
今でもその慰霊碑はそこに鎮座しているそうです。


願わくば彼らの眠りが安らかであらんことを。

むかしむかしある里に、高名な鷹使いの男が住んでいたという。
ある日男が狩りにでたが、獲物がサッパリとれず、一日歩いても収穫はなかった。
「やれやれ、こんな日は帰って酒でも飲んでねるか…」
そう愚痴って帰ろうとしたところ、池のほとりにひとつがいのおしどりが見えた。
猟師の世界では、つがいはできるだけ殺めない方が良いといわれているが、お腹が
かなり空いていたので、彼はおしどりに矢を射った。矢は雄に当たり雌は逃げて行った。
男は雄を持ち帰って食べ、満腹になると良い気持ちになって寝てしまった。
その晩彼は夢を見た。枕元で悲痛な女の泣き声を聞いた。何事かと周囲を見ると、
いつのまにか部屋の中に女はいた。女の泣きようが余りにも切ないので、
男がなぜ泣いているのかと聞くと、「あの人がいったい何をしたというのです…」という。
「わたしたちはふたりでなかよく暮らしていただけなのに、なぜ殺したのです？」
「なんのことか…」いいかけて男は気が付きました。この女が、あのつがいの
雌だということに…。女は静かに語ります。
「あの人がいったいどんな罪を犯したのです？　あなたはわかっていらっしゃらない。
　あなたはあの人を殺しただけではありません。私をも殺したのです！」
「俺は、おまえを殺してなどいない！」
「では明日、あの池までいらしてください、あなたがしたことがおわかりになります」
女はそういって消えた。男は翌朝目覚めると、すぐあの池に行った。
するとそこには昨日のオシドリの雌がいた。オシドリは男の側に近寄ると、ジッと男を見て、
突然くちばしで自分の胸を突き、肉を引き裂いて血塗れて死んだ。

その後男は、頭を剃って出家した。

>>1はいないのかな・・・
寝よ。

越してきたばかりのアパートで過す、ある晩のことだ。
以前使っていたものに比べて、今度の布団は重く感じる。
それも理由のひとつだろう。寝苦しくて眠れない。
今日も一日フルに活動し、体は疲弊しきっている。
しかし目は冴えてくるばかりだ。

おそらくは明日の朝も、寝不足の目をこすりながら
満員のバスに揺られるのだろう。
ある種のうらめしさに似た感情がふっと頭をもたげた。
そのタイミングとほぼ同時に、周囲の空気が変わったのを感じた。

本能が警告している。
耳元に感じる、何者かの息づかい。

「おーばーけーだーぞー・・・」

俺はそっと目をあけた。
ワロスｗｗｗｗｗｗｗなんかいるｗｗｗｗｗｗ

「うーらーめーしーやー・・・」

ちょｗおまｗｗｗｗ毛３本だしｗｗｗｗ

枕もとに突っ立ってるリアル「オバケのQ太郎」みたいのを、
スリッパで数回引っ叩く。
なんかマジな顔になってうつむくリアQ。
目つきが気に入らなかったので、目覚ましを顔面に投げつけてやる。

「勘弁してください、なんでもしますけん、なんでもしますけん」

そういうことなら、とりあえず飯ぐらいは作らせようと思う。
悪い奴じゃあなさそうだしな。

>>604
三時とかでも普通にないてるぞ

別スレのコピペ話か、>>1のトンデモ発言か、どっちかにしてくれよ。
過去ログ嫁って言われても、読む気になんねーじゃんかｗ

>>1は携帯でここを監視している傍ら、ＰＣで洒落コワを荒らしています。
前回派手にやって返り討ちにあったので地味に。

大学生のＡ君は、幽体離脱が趣味だという。
はじめの内は寝ている間に自然に抜けたり、抜けそうで抜けなかったりと手間取っていたが、
慣れてくるうちに自分の意思で自由に抜けられるようになった。
ある夏の終わり、Ａ君はいつものように睡眠中に抜けて夜の街を漂い、商店街のアーケードを
流しているときだった。向こうからも明らかに自分と同様に抜けたものが近づいてくるのが見えた。
しかもその姿、顔には見覚えがあった。
「あれっ！？　あいつＩじゃないのか！？」
その人はＡ君と同じ大学に通う友人のＩ君だったという。
（あいつも抜けられるヤツだったのか…）
声をかけてもいいのか戸惑いつつ、Ａ君はとＩ君はお互いを見つつすれ違おうとして、ふと二人の
肩は触れてしまった。
「あっ？！」
Ａ君はその直後、まるで釣竿のリールに巻き取られるように引き戻され、目が醒めたという。
そしてすぐＩ君に電話をすると、すぐ出たＩ君は「あれおまえだろ！ｗ」と言った。
そうして話しているとＡ君はふと肩が痛んだ。見ると痣になっていた。それはＩ君とぶつけたところだった。
「おい、おまえ肩どうなってる？」
「ああ、体をぶつけるのはマズイらしいな。痣になってるよ」
二人はそういって笑いあったという。

おしまい。

結婚当初のこと。
ふと気が付くと飼い猫が、本棚の上をじっと見ていることが何度かあった。
本棚の上には、家内が持ってきた段ボール箱が無造作に置かれているだけ。
家内に話すと「あの箱には何を入れてたかなぁ」とがさごそ開封して、
「あ」と小さな声を上げた。
段ボールの中には、家内の思い出の品に混じって平たい紅茶の缶があった。
その缶をオレが開けると、中から赤い革の首輪が出てきた。
家内がかつて可愛がっていた、いまはもう死んだ猫の首輪。
そのとき、ウチの飼い猫は部屋の隅でうたた寝していて無反応。
ありゃ寝たふりだな。気を遣わせたかな。

社会人のＴさんから聞いた話。
Ｔさんは、いつも会社にバイクで通勤しているのだが、その日は少々遅刻気味で、
飛ばしていたという。
すると前方で何かかが見えて、その直後バシッとＴさんの顔に何かが当たった。
「虫かよ！？　いってえなぁ…？」
Ｔさんはヘルメットのシールドを半開きにしていたので、結構痛かったという。
そうして特に気にもせず会社に着くと、上司が「おまえ何つけてるんだ？」という。
上司が指を指した先、Ｔさんの胸元には８センチほどの大きな首のないトンボが
しっかりくっついていた。
「うわっ！？」慌てて駐車場に出て、中々とれないそれを払ってやれやれと室内に
戻ろうとすると、「まだついてるぞ」とわれる。見るとＴさんのヘルメットの
開いたシールドと本体の隙間に、そのトンボの首がついたままだった。しかもその
トンボの首はまだ生きていて、目がギョロリと動いてＴさんを見ていたという。

Ｔさんは、ヘルメットを奇麗に掃除して、今日も元気にバイク通勤を続けている。

来たか、>>1！
迷惑になるから他のスレには行くな！
お前はずっとここにひきこもってろ！

今日は誰もいないんだねｗ

>>620
>>1じゃなくて荒らしだろ、これ。

何でも>>1のせいにしたいんだろ

>>623
まあ、責任は>>1にあるが。

あぼーん

あぼーん

>>1-200

ここはいじめっこが集うインターネットですね。
いじめられる側が悪すぎるというのも珍しいですが。

初心者専用ｗｗｗ

>>1って某荒らし駆除屋？

今になって逃げ出すのかよ、この卑怯者ｗｗｗ

>>1と粘着は同時に湧く。
頭のいいおまえなら
　わ　か　る　よ　な　？

>>632
まさかこのスレ全部>>1の自作自演？

>>632
わかんねーよｗ

スレを存続させるが為だけにそこまでの努力･･･尊敬するわ


と思ったけどやめとく

かつて幼い正義と青い理想を掲げて洒落怖を自治ってた勘違い馬鹿が、今や完全な荒らしに。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

　　 　ミﾐ ヽ ヽﾘﾘﾉﾉノノ
　　　　ミ　 ,､,､,､,､,､,､､ 彡　 　　
　　　　 l 　i 　　　　　 　i彡 　　　　
　　　　 |　」　⌒'　'⌒ ｜　　
　　　 ,ｒ-/ ＜･>　< ･> |　よお糞ガキども
　　 　l　 　　 　 ､.ゝ 　 | 　　地獄のそこから舞い戻ってきたぜ
　　　　ｰ'　　 ､＿_＿.､ | 　　 あ？誰だって？　　　
　 　　 　∧　 ヽニﾆｿ ﾉ　　　　　わすれたのかい？ホリエモンさまだよ！
　　 ,r一'"ヽ　　　　　/ヽ　　　　
　／ 　 　 ヽ ｀ー一'ノ/ ＼

>>640
おまえ、、、、痩せたな（´・ω・｀）

>>1の糞野郎は今どこで何をしているのだろうか。

洒落コワを地味に荒らしてるじゃん

やはりそうか。
それをやってもおかしくないんだよな、ここの>>1は。

シャレコワが荒れるのはいつものこったろ。
まぁ、スケープゴートはいたほうが便利かｗ

削除まだ〜ｗ

544 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2005/12/07(水) 00:34:03 ID:NZNHKwqA0
普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。
訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。
ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。

まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だったから、真冬だな。
旅とは言っても、友人の愛犬と一緒にバンに乗って当てもなく走っていくだけの気楽なもんだ。
何日目だったか、ある海辺の寒村に差し掛かったころ既に日は暮れてしまっていた。
山が海に迫って、その合間にかろうじてへばり付いている様な小さな集落だ。
困ったことにガソリンの残量が心もとなくなっていた。
海岸沿いの一本道を走りながらＧＳを探すとすぐに見つかったのだが、店はすでに閉まっている。
とりあえず裏手に回ってみた。
玄関の庇から、大きな笊がぶら下がっている。
出入りに邪魔だな、と思いながらそれを掻き分けて呼び鈴を鳴らしてみた。
「すんませーん。ガソリン入れてもらえませんかー？」
わずかに人の気配がしたが、返事はない。
「シカトされとんのかね」 「なんかムカつくわ。もう一度押してみいや」「すんませーん！」
しつこく呼びかけると玄関の灯りが点き、ガラス戸の向こうに人影が現れた。
「誰や？」 「ガソリン欲しいん…」「今日は休みや」
オレが言い終える前に、苛立ったような声が返ってくる。
「いや、まぁそこを何とか…」 「あかん。今日はもう開けられん」
取り付く島もなかった。諦めて車に戻る。
「これだから田舎はアカン」 「しゃーないな。今日はここで寝よ。当てつけに明日の朝一でガス入れてこうや」
車を止められそうな所を探して集落をウロウロすると、ＧＳだけでなく全ての商店や民家が門を閉ざしていることに気付いた。
よく見ると、どの家も軒先に籠や笊をぶら下げている。

545 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2005/12/07(水) 00:35:27 ID:NZNHKwqA0
「なんかの祭やろか？」 「それにしちゃ静かやな」「風が強くてたまらん。お、あそこに止められんで」
そこは山腹の小さな神社から海に向かって真っ直ぐに伸びる石段の根元だった。
小さな駐車場だが、垣根があって海風がしのげそうだ。
鳥居の陰に車を止めると、辺りはもう真っ暗でやることもない。
オレたちはブツブツ言いながら、運転席で毛布に包まって眠りについた。

何時間経ったのか、犬の唸り声で目を覚ましたオレは、辺りの強烈な生臭さに気付いた。
犬は海の方に向かって牙を剥き出して唸り続けている。
普段は大人しい奴なのだが、いくら宥めても一向に落ち着こうとしない。
友人も起き出して闇の先に目を凝らした。
月明りに照らされた海は、先ほどまでとは違って、気味が悪いくらい凪いでいた。
コンクリートの殺風景な岸壁の縁に蠢くものが見える。
「なんや、アレ」
友人が掠れた声で囁いた。
「わからん」
それは最初、海から這い出してくる太いパイプか丸太のように見えた。
蛇のようにのたうちながらゆっくりと陸に上がっているようだったが、不思議なことに音はしなかった。
と言うより、そいつの体はモワモワとした黒い煙の塊のように見えたし、実体があったのかどうかも分からない。
その代わり、ウウ…というか、ウォォ…というか、形容し難い耳鳴りがずっと続いていた。そして先ほどからの生臭さは、吐き気を催すほどに酷くなっていた。
そいつの先端は海岸沿いの道を横切って向かいの家にまで到達しているのだが、もう一方はまだ海の中に消えている。
民家の軒先を覗き込むようにしているその先端には、はっきりとは見えなかったが明らかに顔のようなものがあった。
オレも友人もそんなに臆病な方ではなかったつもりだが、そいつの姿は、もう何と言うか「禍々しい」という言葉そのもので、一目見たときから体が強張って動かなかった。心臓を鷲掴みにされるってのは、ああいう感覚なんだろうな。
そいつは、軒に吊るした笊をジッと見つめている風だったが、やがてゆっくりと動き出して次の家へ向かった。
「おい、車出せっ」
友人の震える声で、ハッと我に返った。

546 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2005/12/07(水) 00:36:01 ID:NZNHKwqA0
動かない腕を何とか上げてキーを回すと、静まり返った周囲にエンジン音が鳴り響いた。
そいつがゆっくりとこちらを振り向きかける。
（ヤバイっ）
何だか分からないが、目を合わせちゃいけない、と直感的に思った。
前だけを見つめ、アクセルを思い切り踏み込んで車を急発進させる。
後部座席で狂ったように吠え始めた犬が、「ヒュッ…」と喘息のような声を上げてドサリと倒れる気配がした。
「太郎っ！」
思わず振り返った友人が「ひぃっ」と息を呑んだまま固まった。
「阿呆っ！振り向くなっ！」
オレはもう無我夢中で友人の肩を掴んで前方に引き戻した。
向き直った友人の顔はくしゃくしゃに引き攣って、目の焦点が完全に飛んでいた。
恥ずかしい話だが、オレは得体の知れない恐怖に泣き叫びながらアクセルを踏み続けた。

それから、もと来た道をガス欠になるまで走り続けて峠を越えると、まんじりともせずに朝を迎えたのだが、友人は殆ど意識が混濁したまま近くの病院に入院し、一週間ほど高熱で寝込んだ。
回復した後も、その事について触れると激しく情緒不安定になってしまうので、振り返った彼が何を見たのか聞けず終いのまま、卒業してからは疎遠になってしまった。
犬の方は、激しく錯乱して誰彼かまわず咬みつくと思うと泡を吹いて倒れる繰り返しで、可哀そうだが安楽死させたらしい。
結局アレが何だったのかは分からないし、知りたくもないね。
ともかく、オレは海には近づかないよ。

以上が同僚の話。
昔読んだ柳田國男に、笊や目籠を魔除けに使う風習と、海を見ることを忌む日の話があったのを思い出したが、今手元にないので比較できない。

うひょ〜〜〜〜！！
>>1さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>俺は正直、【投稿者は】何でも良いから怖い話【神様です】２ は認められない。
>ていうか俺はあそこには書けない。ムリだ。

あなたが認めようが認めまいがスレは建つし、書けないないなら自分だけ書かなければいい。

>俺はシャレ怖の脅迫的な雰囲気がイヤで、“いい加減な寛容さ”を
>求めて前スレに来た。
>・「改行しろ」とか「メモ帳で一気に投稿しろ」とか一々言わない優しいスレにしましょう。

洒落怖で叩かれたり煽られたりしたみたいだけど、それはあなたに配慮が欠けてたか
辛抱が足りなかっただけでしょう。
「改行」や「メモ帳で一気に投稿」は常識で、しないと非常に読み難い。
配慮に欠けた自分勝手な投稿をすれば叩かれてあたり前。

残り50レスで議論を成立させようとしたみたいだけど、それでは少なすぎ
一方的に意見を押し通した感じにみえた、反対意見を書く間も与えないあなたの行動
はおかし過ぎる。

>ここのスレの住人には何の恨みもございませんが、
>ここのスレの中に悪質な荒らし【:rOSHOtMe0 】がいますので報復しました。
>今後も荒らしが続くなら、こちらも荒らされた分と同じ数だけの報復措置をとります。
>ここのスレの住人には何の恨みもございませんが、
>ここのスレの中にいる悪質な荒らし【:rOSHOtMe0 】のせいで荒らしかえされる
>ことをご理解ください。
>私は、元よりこことかかわる気はございません。
>ただし、荒らされれば、荒らされた分は、そのままお返しします。
>何もされなければ、こちらも何もしません。
>そちらにできることは、こちらにもできることを知ってください。

建てたスレが荒されたなら、荒し報告をするかもうそのスレはあきらめて放棄するしかない。
【:rOSHOtMe0】は既出レスを晒し上げただけで、悪質な荒らしではないようにみえる。が、
それまでの書き込みで”怒りのＭＡＸ”に達し、たまたま晒し上げを取上げたことは流れでわかる。

しかし、それからのあなたの行動は常軌を逸している、まさにここからがオカルト。
まったく関係無いスレに連続コピペ荒しを繰返すことを”報復”と思っていること
荒した本人に直接報復できないから、荒した本人のいた可能性だけで
まったく関係無いスレを荒す（上記のように【:rOSHOtMe0】は悪質な荒らしとはいえない）
その発想に至った脳内変換は”サイコ”そのものだと思うのだが・・・
近々精神病院に入院することをお勧めする。

現実の>>1がどういう人間なのかは、非常に興味深い問題だ。

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あぼーん

あぼーん

>>223-226は神だなｗ

むしろ>>1は氏ね。

612名前： 【煮込みハンバーグ】投稿日： 2006/02/19(日) 00:37:56.59 ID:9c0t89t00
318 ひろゆき＠管?理人 ◆3SHRUNYAXA New!2006/01/29(日) 00:32:13 ID:bCbtdat00・
今日の晩御飯機能をつけてみました。。。
名前欄に【Today+&rf&rus&rian&ras&ra&rn&r+Dinner】と書き込めば
【こくまろ】とか【ハンバーグ】とか晩御飯メニューが出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され100種類くらいまでありますよ。。。
今日の晩御飯何にしようかなあと思ったときに使ったり、自分の食べたものと比べたりして遊んでください。



http://www2.arearesearch.co.jp/ip-kensaku.html

あぼーん

あぼーん

　

メリーさんから電話かかってきた
一日に何十回も非通知で、
ムカツイたんで非通知拒否したらこなくなったｗｗ

乙

　

まだあったんだー、ここ。

tes

なにおー

126:名無しさん＠恐縮です :2006/03/03(金) 01:10:24 ID:455Dc2z9O
俺の知り合いは、ハイエースのワゴンを乗っていて
夕方、町に買い物に行く為、ハイエースで出掛けました。
突然対向車から、パッシング。
他の対向車にもパッシングされ『ライトがハイビームになってるのかな？』と思いメーターを見たら、ロービームだし
『まあ、いいか』と気にせず買い物先に向かった。

後ろについた車もパッシングをしてきた。もう、相手にせず行き先に向かおうとしたら
その後ろの車が、激しくパッシングした上に煽りはじめて来た。
信号が赤になって車が止まり。
喧嘩っぱやく無くヘタレと言われていた彼でも
腹が立ち知り合いは、窓を開けて『なんだぁっ！ゴルァ！やってやるぞっ！』怒鳴り
降りた瞬間、後ろの車の男が鉄パイプを持って走って来た
ひるんだ知り合いは、『ご、ごめんなさい！！』 と謝ったら
その後ろの車の男が
『ハァハァ。。いやいやっ！あなたの車の、サンルーフを何らかの道具で
こじ開けよとしてた男が居てたので、あなたが危ないと飛び出して来たんですよ』

その後ろの車の男が鉄パイプで威圧したと同時に逃げたようで
知り合いが、回りを見渡しても既にその男はいなかったようでした。

１はもうあきらめろw

>>670
話の展開は、まさに王道。実に「初心者」っぽい、いい話。乙！

お！アク禁解除されたのか？>>1＝>>672
白々しく上げんなよ

>>672
バカだねお前は。
sage進行で自演してりゃ目立たぬものを。
コレはアレか？
「賑わしてくれ」ってサインか。