あーなんか義務って言うのはなんか言葉が違う気もするな。
その辺は適当に解釈しといて。
むずかしいいお。
>>936 > 日本という国は今までそうして積み上げてきた見えない成果が
> あるんだし、それを今後も続けていけばいいと思う。
勤勉にコツコツと地道に・・・この成果は大きい。
一種のロボット人間にも見えるが全く卑下する必要ない。
オカ板でいうロボット人間は精神的な部分を指すよな。
944 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 01:26:00 ID:Fs221CT70
すでにアセンションを果たした人がたくさんいるってホントかな?
ウォークインして、元の御霊は故郷に帰ったとかなんとか読んだ気がする。
突然別人のようになった人は要注意でがす。ぶった切ってすんません。w
ageてしまった すみません。 orz
946 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 04:09:59 ID:EoLkcdtgO
宗教団体の教祖がこの深刻きわまりない社会の問題の解決に貢献しようとしない件について。彼らがアセンションして不老長寿になるとはとても考えられない。未来社会に対する責任感が一向に感じられない。
まあなんにしても、自分のケツは自分でふくことになるよ。
良きにつけ悪しきにつけ、人の営みは社会性を維持しつつも基本的に一人遊びみたいなもので、
自分のやったことがきちんと結果として反映してくる。
それがどういう形で返ってくるかは、その人にもよるので一概にはこうといえないけど。
俺は他人がどうこうというのは、最近はもうあまり気にならなくなってきた。
やりたきゃ満足するまで好き勝手にやれという感覚。自分もそうするしね。
はいはいフォトンフォトン
オカルトの世界には「ワタシが世界を救うんだ!」と言ってる人は結構いるんじゃないかなw
目の前に困ってる人がいれば自然と手を差し伸べることは尊いと思う。
でも宿題を代わりにやってあげるのは本人の為にはならないってケースもある。
背負ってるものは人それぞれでしょうが、
アタマの善し悪しには関係なく
貧富の差にも関係なく
超能力があろうがなかろうが
本当に大切なことはとてもシンプルで、誰にでも手の届くところにあることなんじゃなかろうか?
フォトンベルトっていうのはそのことと無関係ではない気もしてるけど・・・
950 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 07:14:14 ID:VQoitqhnO
存在しないフォトン・ベルト。
ジェット・ストリィーーーム
どうも。話したい相手が居たもので、つい長文になってしまった。
デンパ発言をさせていただくと
ある方法で通常の因果応報を外れる(と短期的には見える)ことができる、とする想念体系があって、
その影響が、諸々の悪魔信仰的思想として現実社会に害悪を与えるので
そういう動きにコメントしておきたいと思った次第。
ところで、
>>937とかで
「上に立っている人」「統括するポジションの人」は別だがわれわれ庶民は、
というような発言があったけど、そういうのが無責任だと思うんだよな(^^;)。
何億分の1だろうがなんだろうが、自分は世界に責任があるわけでさ。
自分の使っている製品や電力とかが、どう作られ廃棄物はどうなのか、
ってところまで、本当は「責任」なわけでね。
まあたしかに、ここまで社会/生活全体が「ルシファーの現実」に覆われてしまうと
すべての責任を1人が負おうとするのは無理、だろうけど
だからこそ、それぞれの人が、
自分のできる範囲で少しでも良い方向に向かおうとしないと
ほんとに滅亡してしまうと思うんだよな。
(あ、蓬莱さんに言っているのではないので。蓬莱さんはまじめそうな人だね。)
私は、フォトンベルトもアセンションも、まあどうでもいいと思う。
ただ、世界はこのままではヤバイ。その事実から目をそらしてはいけないと思う。
953 :
897:2006/02/27(月) 11:26:09 ID:Ygd3Nfwu0
すいません、コテ名を付けるのを忘れた。
上記952の発言は、このごろ長文を連投させていただいている897のものでした。
残り少ないスレ(もう952だね)をこんなことで消費してしまってすいません。
954 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:56:04 ID:fqslaJJhO
アセンションとは宇宙のすべての責任を
自ら負うことだと認識してますが。
917でちとカキコしたけど
フォントンベルトとかアセンションで表層的に死とか、人類滅亡的事態が生じたとしても
宇宙とか生命の循環システムにおける一現象に過ぎないので
その事に囚われたりするのは無意味だね
個人的にはどうにも出来ないことなので、頭の隅において置けばよいだけ
身に降りかかったとしても、ああそうかで終わりだと そう思っている。
結局、自分に係わる個々の課題をコツコツこなしていくしかないし
もし、余裕があるならより大きな課題に取り組めばって思うんよ
無責任状態を推奨しませんが、自分の足元もしっかり見つめざるえないって事で。
このまま、技術的ブレイクスルーがなく、中国などの途上国がCO2を大量に放出しだすと
環境の激変、それに伴う食料危機、戦争とか普通に発生すると思う
対する処方箋は、科学的技術の発達と人の意識の変革だけど
15億人と言われる中国人や65億人と言われる人類に意識の変革を強制できると思いますか?
結局、自然災害や天変地異で沢山死んで 大いに自己反省をすることになるか
超自然的な現象によってリセットされるのか、自分には判断できませぬ。
956 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 14:25:17 ID:VQoitqhnO
沢山死んで自己反省するならとっくに反省してるんじゃなかろか。
少なくとも中国人は悪いことを他人のせいにする傾向にあるので
そういった意識の改革というのは甚だ難しいと思う。
958 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 17:29:51 ID:5hwVzeHvO
死んだ後はどうなるかなんて、今地球で3次元の世界で生きてる人間が知るよしもないじゃん
死ぬ事が怖いのだから、もし死ぬ事で反省しろと言うのなら甘い気がする
死後がすごいやな世界でそれを今知ってて、絶対そんな世界行きたくない!って誰しも思うならそんな制裁も必要だろうが、死後どうなるのか不明なら、怖いのは死後の世界じゃない
死ぬと気づいて、死ぬまでの時間
もし地球一掃で人間が死ぬというならわかる気はするけど、制裁という意味では違う気がする
959 :
897:2006/02/27(月) 17:41:59 ID:Ygd3Nfwu0
>>955 ども。「自分の足元をしっかり見つめざるをえない」というのは賛成です。
ただ、世界の状況については、なんかなー、ヘンだ、という気がするんだよね。
単に、人口増と消費文明による環境破壊、というだけではないと思うわけ。
世界各国の軍事費って、支出のうち非常に大きな割合になっていて
驚くような最新軍事技術がいろいろ開発されているわけだけど
それは実は「無駄」であるだけでなく
積極的に世界や環境の破壊につながってるわけで。
それだけのカネと技術力を環境問題等に投入すれば、かなり事態は違ってくると思うわけですよ。
でも軍事費は削られない。「戦争が起こりそう」だから。
この構造にはなんか妙なものを感じるわけですよ。
んで、貧困層が大量にいる一方で、ものすごーいカネモチが居て、世界は非常に不公平にできている。
この構造にもなんか妙なものを感じるわけです。
ようするに、世界の不公平さ・理不尽さを強圧するための暴力、
この体制を維持するための情報の隠蔽や欺瞞
そういったものが、世界をかなり歪めていると思うわけです。
まあ、この問題に関して個々人の解決策を考えれば、
暴力や欺瞞、エゴイズムといった「悪」的な要素を自分から切り離していく、ということ。かも。
終わりを意識できるってのは素晴らしいことなんじゃないかな。
大抵の人は意味不明でパニくって死んでいくと思う。
このスレにいる住民はまだ恵まれていると思うよ。現段階で考えているんだし。
所詮神様のすることに口出し出来る人間なんて砂丘の一粒の砂。
ちょっと囓ったくらいでは神様の本意には到底追いつかないと思うわさ。
人間は「元」の人間らしくい` ってことですかいなあ?
しかし、アセンション完了後の形態を(ネットで)見ていると・・・
まんま霊界と神界じゃんと思うのは俺だけですかい?
違うのは、低級霊などの階層の低い霊界は消され、消滅するってこと。
やばい!やばいっす!
961 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 18:08:57 ID:VQoitqhnO
もう「あるもの」として話がすすんでいるのは何でやねん。
962 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 18:10:53 ID:UpdVcAlh0
そういう板だから
>>952 一応937を書いたから自分的解釈を足しておくとしますか・・・
自分に責任が無いという意味に聞こえたのかなぁ〜
60億分の1程度の責任感 (今日の朝刊では65億人がカウントされてた)
にとどめて、変な精神的重圧を背負いこまんでもイイじゃないのというレスでした。
2013年には世界人口70億人の予想らしいよ
超地球的規模の何かがなければ、ほぼ確定だぁ
965 :
920:2006/02/27(月) 22:41:35 ID:phU15A0s0
>>923 てめええええええ
ああそうさ!実は気になってしょうがねえんだぜ!
渡辺ナンタラっていう奴の怪しいフォトベルメルマガとってるぜ!
X−FILESも全部借りたぜ!
矢追純一もバラエティーとして見てたし、
去年の今頃奴の宇宙塾資料を請求して本人と携帯で話したぜ!
でも「私は子供の頃から不思議な力があったんです♪」
な〜んてコキやがったからことごとく断ってやったぜ!
今はまってるのは藤岡探検隊なのだあああああ
あのやらせがすきなのだアアアア
でも俺は積極的刹那主義だ!
「今を生きる」禅思想も好きだし抹茶だってたてられるぜえええ
もう一度言うぜえええ
何が起ころうともどうしよーもねーだろがあああああ
>>960 何をもって低級霊と評価するのか
低級霊などの階層の低い霊界は消される
彼らはどうなるのか疑問がある
今と言う時間を切り取って評価すれば、上級も低級も存在するだろう
今回のことで理解できることは、地球は一定周期でアセンションを繰り返し
特定の次元に存在する生命に対し霊的次元上昇を則す働きがあるらしい
ここで問題は、低級霊といわれる存在も進化の過程において発祥から億年単位の時間を
進化と転生を伴ってすごし、進化発達霊的成長を達成した存在だって事。
惑星のアセンションサイクルよりかなり長く存在していると考えられる。
仮に12000~13000年サイクルだったとした場合
何回、アセンションを経たのかわけわからない状態
気軽に消し去るのは霊的進化の可能性を自ら排除する行為だ。
もし、消し去るなら継続して存在できる人(霊的)存在は 65億人の内どれだけ居るのだろう
不安は鍵です、不安を感じたら真剣に自己を探求すれば何らかの答えは見つかります
見出した答えが他愛無いものだとしても気にしないでください
探求したプロセスで自分自身が鍛えられ成長した事実だけは残ります
十分成長した状態は、一見不条理な答え、またはある意味くだらない答えを笑い飛ばせるくらいになっていると思います。
私は答えを自己の妄想の中に見出しています。(証明出来ないことは妄想だよね)
968 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 04:20:09 ID:06PhKYBnO
おい、だれか隕石止めろよ。
俺の童貞魔法で粉々に砕いたから落ちないよ
970 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 05:33:06 ID:7jlLzjXB0
アセッションは古代人の夢だった。仏陀もキリストもマホメットも皆知ってた
十字架のシンボルは、いまの人類が重要な進化の交差点にいることを暗示したもの
2012年ワカッタやつは理解するが・・
理解できず、努力せず、知らずに過ぎてしまう人・・・・・98%
その後、地球の大掃除が始まって、もう一度最初からやり直し
次回人類がアセッション出来るチャンスは 13000年後です
般若心経なんて、そのままアセッションの意味じゃないですか
音階を重視しながら、当て字であれだけ見事な表現をしたのは
三蔵りっぱです。
971 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 05:36:43 ID:7jlLzjXB0
クマラージも三蔵もここ↓はそのままにした
gate gate para-gate para-samgate bodhi svaha
なぜでしょう?
973 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 05:52:50 ID:06PhKYBnO
>>969 結石じぁあるまいしそんな簡単に砕けるかよ。
ID666の童貞魔法ナメんな!
そこは童貞の神秘でつよ
処女魔法の方が貴重
977 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 12:52:34 ID:06PhKYBnO
ああ!ほんとだ!すげー!
ほんとに666だ!
まじ童貞だったのか。
>>970 アセンションフランチャイズさん宣伝おつかれさま
>>842 わかりやすく
智慧第一といわれた舎利弗尊者に向かって、こう告げられた。
もろもろの仏の智慧は、まことに深い。仏以外のものには、とうていはかり知ることはできない。
もろもろの仏によって、さまざまに説かれた智慧の門は理解しがたく、その中に入っていくこともむずかしい。
仏の教えを聞いて悟りを求めるものや、ひとり修行して悟りを開いたすべての仏弟子でも、
これを知ることはできないほどである。
なぜなら、仏はかつて、百千万億の、いやそれ以上のとても数えきれないほどの間、
もろもろの仏のそば近くで親しくつかえ、悟りを得るために計り知れないほど教えを修行しつくし、
その名があまねく聞こえるほど、勇気をふるい立たせ精進をかさねて、ひたすら悟りを求めてきたからである。
しかも、きわめて深く、いまだかつて聞いたことすらない最高の悟りを成し遂げ、
その悟りきわめた教えを聞くものの状態に応じて適切に説いてきたために、
仏の心をたやすく理解することはむずかしいのである。
http://www.kujhoji.or.jp/noframe/sub14_2.htm >般若心経なんて、そのままアセッション
宗教書はほとんどですが。
人権擁護法案がそうだった、人が馬鹿にされたと怒りを押さえれ無い時は程度・量の問題を無視された時。
そしてどの宗教も結果は二次的で、努力が第一なんですよ。
いっしょくたに看板にされてマスターもいい迷惑だな。
隕石なんて簡単にとめられるよ。落ちてこないように全員でイメージする。
平和になったということをイメージする。ただそれでいい。
その数が一定数を上回る、つまり隕石落とすよ派と、落とすなボケ派のバランスに勝てばいい。
ネタじゃなくて宇宙はそういう構造になってるんだよ
>>978 の続き
どっちでもいい事ですが、因みに
般若心経はマーハー(偉大)パニャ(内在する)パラミタ(智恵)チター(心の)スートラ(教え)です
サンスクリット語の原音でしゃべれる電気屋のおじさんの無料講演会に数年裏方で仕えてました。
感情的になって2chの一部で全部を叩いて居る気持ちも解らなくもないですが、
裏方でリハーサルを一度も見てない者としては最後以外は否定はまず出来ません。
その氏が強調してたのは最後まで仏教の中道-正しい道-正しいフィルター-正しい因果関係(詳細は長いので後ほど)。
中道とはバランス感覚-程度・量
>>908 やっぱり書いちゃいますね
白蛇タンに巫女になってもらいませふ
ヒマだったので、リンクしてるとこ見てまわったんだが、どれが正しいのか、まったく
わからない。もしかして、全員が妄想患者で、全部ハズレなの?それとも部分的には
正しいところもあるの?みんなはどうやって判断してるのか教えて下さい。
>>984 到達点はほぼ似たようなものだとしても、個々の個性により過程も解釈も理解も異なるのです。
人として得た常識、財物など全てのものは生きている間だけ有効なのです
だから、人としての価値観に基づき何かを述べたものは全て排除しても問題ない
例えば、3次元世界が壊滅するとか、彗星が衝突するとか、人類滅亡とか
仮に巻き込まれたとしても、どうしようもない
全ては可能性だ
人の枠から外れて考える習慣を持って考えたら分かるかもしれない
物事に上下の価値をつけた記述は、時間の枠に囚われているので注意されたし。
情報リテラシーの問題
ノストラ、2001フォトン...
現代の科学は所詮子供の遊び、確度100%で予測・証明は出来ない、全て確率0%では無い、
100人の人間が100通りの宇宙観、終末観を発表すれば全部信じて検証しなくてはならないのか。
良い事をすれば良い事が帰る、悪い事をすれば悪い事が帰るの因果律は解って居る人も多い
所が以外と量的な所が解っていない、すなわち
そんなに良い事はしてないのに良い事が有る
そんなに悪い事はしてないのに悪い事が有る
と言う話には要注意、山より大きい鹿は出ない、
そうでないと不幸の手紙・不幸のメイル・御先祖の祟り・恐喝・詐欺その他諸々の不安話が来る度に騙される。
宗教的な記述が許されるなら(普通に神を信じ)正しい道を歩んで後は結果は天-神に任す
と言う姿勢が最も不動心を保て効率的ではないのでしょうか。
(一般論として)言葉の定義をあやふやなまま長文で書くといかにも深淵そうに見えるので注意、
例えば"善悪"には大きく分けて二通りの定義が出来ます、
1つは自分に都合の良い都合の悪い、自分に心地良い心地悪い
1つは善行悪行、善意悪意
始めにどちらか宣言して於かなければ後の論証は無意味
>>985 >人の枠から外れて考える習慣を持って考えたら分かるかもしれない
>物事に上下の価値をつけた記述は、時間の枠に囚われているので注意されたし。
そうだと思います、要はこの世的な価値ではなくあの世的想念(の光)と思われます。
閻魔は死んだ魂を裁く時はもちろんこの世の業績ではなくその善意と悪意を天秤にかけるわけです。
同じく聖書では業に応じて報いようと有ります。
よって 極 単 純 明 快 な人生の価値、目標は (無償の)善意の総量 と言えると思います。
この場合総量は結果じゃねえのとつっこめますがこれは仕方が無いと思われます。
ここで善も悪も同じとかいう深淵な哲学持って来ると普通反発食らうだけと思います。
たしかに情報リテラシに問題がありそうな文章だな。
>>986 訂正追加
>御先祖の祟り
経験則や現在の意識レベルやからいくと"御先祖の祟り"が一番現実的でしばしば起こると思われ
出来るだけお金を掛けないで程々に感謝合唱(笑 の心で供養はしておく方がいいと思われ。
>>986 訂正
>現代の科学は所詮子供の遊び、確度100%で予測・証明は出来ない、全て確率0%では無い、
>100人の人間が100通りの宇宙観、終末観を発表すれば全部信じて検証しなくてはならないのか。
現代の科学は所詮子供の遊び、確度100%で予測・証明は出来ないので
100人の人間が100通りの宇宙観、終末観を発表すれば100通りの人生観と不安感が生じる事になる。