不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part31
立ってなかったようなので立ててみますた
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 09:06:32 ID:ioG/FIYb0
2get!
初めてだ!
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 09:11:12 ID:M5Ef54OSO
初2!よしゃ!
この土曜日からの話。
暇つぶしに心霊話をネットで読み漁っていて、さぁ寝ようとしたときに
左腕に妙な感覚。
なんかつるつるというか、すべすべしたものが二の腕にまとわりついてる、そんな感覚がする。
気のせいか、布団の感覚かも、と思って寝ようと目を閉じた。
だけど目を閉じたら、無表情な赤ん坊が見える。感じるって言った方がいいのかもしれないけど
表情も何もなくずっとこっちを見上げてるだけ、ってのがはっきりわかる。
目を開けると、もちろんそんな赤ん坊もまとわりついてるようなものもないんだけど
何かくっついてるという感覚だけはある。
ちなみに今も二の腕にその感触がある。
錯覚といえば錯覚なのかもしれないけど、いつまでも続くってのが気持ち悪い。
だれか納得のいく説明してくれないかな?
>>1-2乙。
前スレ、全く不可解な終わり方だったな。
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 09:56:52 ID:EvL/uMl6O
小学校低学年の時に福島の田舎でカマキリを採取していたら巨大なニシキヘビ風の蛇を見た!
全長と頭部は草むらの中だったので確認できなかったがあの太さは日本の蛇にはありえない物だった。
不思議のアリス症候群的なオチでは決してないのであしからず。
>>前スレ988
同じ日ってのは前の持ち主だけ?それとも自分たちが撮った写真とも同じ日付ってこと?
長野→55分→高崎→57分→長岡→24分→新潟→11分→新津→162分→会津若松
新幹線を使えるところは使ってこの時間。
移動時間だけで5時間ちょっとだから、駅からおりたりしていたらおそらく不可能。
時刻は表示されてた?されてなかったら内蔵の時計がずれていただけかもね。
>>5 意識しない。
いつまでもくっついてるようなら地蔵さんか鬼子母神にお願いする。
いっその事、オカルティックアクセサリーとして活用。
>>7 日本にもちょっとしたニシキヘビサイズになるヘビはいるよ。
アオダイショウとか主として住まわせてた家もあるっしょ。
以前うちにも1匹ほどいたし。
12 :
5:2006/01/30(月) 17:01:14 ID:M+kyLoZ90
>>10 気にするなと言われても・・・なるべく努力するけど。
でも海外在住なのでお地蔵さんとかいないよ(´・ω・`)
>>11 寝る前だからそれは絶対無い。
布団に入った瞬間だし。
赤ん坊のイメージは今出ないから、その時連想しただけかな。と自己解決。
布団に入った次の瞬間
朝になってびっくり、
なんてのは体を酷使する仕事や部活をし始めの頃によくあるぞ
熟睡しすぎて自分が眠った事にすら気づかないのな
>>14 あるあるw
すっごい損した気分。体は休まってるんだろうけど、気分的に納得いかない。
>>12 布団に入るという行為そのものが入眠の初期段階と言える。
目をつぶったのだから言い訳は効かない
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 00:21:09 ID:53bngEs3O
>>9 前の持ち主と思われる人達の写真→
・全て同じ日付。時刻表示無し。
・全て昼間の写真。
・写真の内容から見るに、少なくとも新潟市内の観光はしている。
カメラを拾った後の写真→
・拾った日と前の持ち主の写真は同じ日付。
・カメラを拾ったのはその日付の日のAM10:00。バス車内。(しかしそのバスは始発である駅から乗ったため、カメラはそれ以前から車内にあった物と思われる。)
・カメラを拾った次の日以降撮った写真は正常に日付が変わっていた。
以上補足です。
>>17 マジレスすると、ソイツら春校光画部だな。
それが一番無難な考えだと思う。
>>1 乙。ちょっとの間に前スレ終わっててあわてた。
まとめサイトを見ててちょっと思い出した。
んで、ちょっと落としてみる。
消防の低学年の頃の話だ前から70〜80位のじいちゃんがフラフラとやって来て漏れの肩を掴んだ。
「お前さん…○○と言うのか?」
と言われた当時胸に消防の名札がついてたんで、名前は知ることは出来る○○と言う漏れの名字は当時漏れの住んでる所から車で30分の場所に多く漏れの住んでる所には漏れの一家含めて二軒しか無かった。
「はい。○○×美です」
条件反射で元気よく答えるとじいちゃんは満足気に色々聞いてきた。
「お前さんお父さんとお母さんの名前は?」
「○○×一と○○△美です。」
「なに?×一と言うのか?もしかしてお父さんは○△田町出身か?」
「はい。」
「じゃあまだ醤油屋か?わしはお前さんの一家に雇われて醤油作りをしていた。お前さんのおやっさんの○○さんが弱って△△子さんや×夫さんがあんなんになってなぁ」
消防の漏れはポカーンとしてしまった。漏れは両親共一族の縁が薄くおじいさんやおばあさんの事は知らなかった。
続く
おじいさんは興奮した様子で漏れを見て漏れの手をひいたんだが向こうから30代くらいのお姉さんが来て
「おじいちゃん駄目じゃない!」
と小さな声で「少しボケてるのよ」とお姉さんが漏れに言うとおじいさんを連れて行ってしまったおじいさんのあの切なそうな顔が忘れられない。親に事実関係を確認したが父さんの実家が醤油を作ってた位しか教えてもらえなかった。
その後詳しい事を教えて貰えたのは高校二年だった。話を聞いたとき犬神気の一族がことりばこかと思ったwwうちの血族が不思議かも…。
ちなみにその後におじいさんに会うことは無かった。
おじいさん、おばあさんに可愛がって貰らう事が無かった漏れには貴重な体験だったみんなもご老人は大事にして欲しい。
あんまり不思議じゃなかったなwww
>その後詳しい事を教えて貰えたのは高校二年だった。
>話を聞いたとき犬神気の一族がことりばこかと思ったwwうちの血族が不思議かも…。
どの辺が?
句読点のダメっぷりと一人称「漏れ」をどうにかして欲しい。
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 22:17:46 ID:Hx0JLgSsO
>話を聞いたとき犬神気の一族がことりばこかと思ったwwうちの血族が不思議かも…。
くわしく聞きたい
>犬神気の一族がことりばこかと思った
すまん、本気で意味がわからないので誰か説明してください
がことりばこって何?
>>28 「まるで犬神家の一族か、ことりばこのようだと思った 」ってことじゃない?
「ことりばこ」が何かはググってくれ。
ことりばこのように血なまぐさい家系って怖いな
小学生くらいの時の話なんだけど、当時冒険好きというか所謂余計なことするのが大好きだった私は、よく仲の良かった友達と2人で近所の冒険に出掛けてた。
当時は幼かったから自分の住んでる街といっても知らない場所がたくさんあったので何度冒険しても楽しかったことを覚えてる。
けど、ある日学校帰りに道草しながら同じように冒険してるとき、すごい大きい建物を見つけたことがあった。窓がたくさんあって、でもその窓が全部割れてて、中は電気など何もついてなくて真っ暗だった。
私も友達もそれを見ると中を探索したくてたまらなくなり、一度家に帰ってランドセルを置いてからもう一度来ようということになり、その建物から比較的近くにある中学校の前で待ち合わせの約束をしてそれぞれ家に帰った。
けどその日、私は習い事に行く日だということを忘れていて、家に帰ると母親に「はよ行くで」と無理矢理つれていかれ、結局待ち合わせには行けなかった。
次の日学校でその友達に会って事情を説明し謝ったが、なかなか来ない私を待ちきれずに探索しに行った友達はその建物がある場所がわからず、結局一人で家に帰ったらしい。
それから何回か、時間が空いたときにまた約束をして冒険しに行ったが、結局一度もあの大きい建物が見つかることはなかった。
見上げるほど大きい建物なのでわかるものだと思ってたのだが…。
ていうか今思うと私が住んでる街って割と田舎だし建物自体低いものばっかなので、あんな高い建物がたってたら遠くから見てもわかるはずなんだが…。
あれはなんだったんだろう、ただ次の日に取り壊されたってだけなのかな?
( ̄(エニ) ̄)ゞ
実家が東北のとあるド田舎なんだけど、この前の正月に
帰省したときの話。
去年の秋、実家の母が近所のオバサン連中と連れ立って
近くの山にキノコ採りに行った時、ニシキヘビ並みの大蛇に
遭遇したそうな。
山の中でも、よく人や獣が通る部分はそこだけ草が生えてなかったりして
獣道っていうのかな、そんな感じになってるんだけど、その大蛇は
その獣道をゆっくりと横切って行ったので、頭から尾まで全部見たので
絶対に何かを飲み込んで部分的に太くなってたとかではないって言ってた。
体の太さは大人両手の親指と中指でワッかを作ったくらい太くて
長さも5mくらいはあったと思うって。同時目撃者は母以外にも3人。
まるで電信柱が横たわってるみたいな大きさだったって。
みんな怖くてその場を動けなくて、もし音をたてて気づかれたら
襲われるんじゃないかと、ビクビクしながら見送ったそうです。
で、もっとヤなのが、その話を聞いてたジイチャンが言ったこと。
「ああ、いるいる。そりゃ俺が子供の頃からこの辺の山にいるヌシだ」って・・・
ジイチャンはもう80歳過ぎてんだけど、ヘビの寿命って、そんな長いの???
長いぞ。ヘビだけに。卵もしぶとい。
ヘビの卵が孵化せずに何百年かたつと、
空に登ってこうコウ竜が生まれるんじゃなかったっけ。
>>34 そんな細い電柱はみたことがない
アオダイショウなら2Mにまでなる
現在進行形の不思議体験。
私は免許取らずに自転車を乗り回してるんだけど、滅多に忘れない鍵をかけ忘れた時には必ず盗まれてる。
それは不可解でもなんでもないが、盗まれると良い事がある。
たとえば、教育実習先に自転車で行こうとしてたら、実習の前々日に盗られた。
仕方なくバスに乗ると、同乗してた小学生達(実習先は中学校)が話しかけてきてお友達に。
その4週間、実習ではヘマやりまくって凹むことだらけだったけど、通勤時間の小学生との触れ合いに何よりも癒された。
自転車は実習後すぐに、見つかったと交番から連絡が。
それから、また盗まれた後、仕方なく電車代払って通学してた。
暇なんで英語の本読んでたら、親戚に遭遇。流れで息子の家庭教師を頼まれた。
家庭教師代は1時間1万と高額。しかも息子がオタで、私は初めてオタ仲間を得る。
でも、見つかる度にどこかしら自転車が壊れてるんだよね…(登録票を削られる、ブレーキ壊れる等)
偶然が重なってるだけかもしれないけど、不思議体験。
いいこと起きるんだったらいつも鍵かけなきゃ良いじゃん
スレ違いかもしれないけど。チラシの裏に
うちの校区の小学校は山の中にあるんだが。
小学校の裏は街灯も何もなく、また山に面しているため夜は大人でも怖くなる。
もちろん人通りはない。
そういうところに限って、何か出ると言う話が出る。この場合はありがちな「幽霊」。
4人の子供たちで夜そこに肝試しに行こう、と言う話になったらしいんだが
怖いので保護者として、中学生の兄貴を一人連れて行って実行したそうだ。
そのうちの二人が保護者がいるので安心とばかりに、先走って小学校の裏まで
自分たちだけで行ったんだと。
他の子は、少し遅れていた追いかけていた。
で、その子達が小学校の裏で「黒い人影」を見たらしい。
自分たちよりもずっと大きい(2〜3メートルらしい)黒い塊がぬーっと立っていた、と。
「なんかおるーーー!」と絶叫した瞬間、その塊は消えてしまったそうだ。
以来、小学校の七不思議に入っているらしい。
でもさ、この人影って実はオレなんだよね。
消えたってのも「なんかおるーーー!」と言われてびびったから。
もちろん消えることなんてできないから、小学校の中に柵を飛び越えて(なぜそんなことをしたのかは不明)。
当然オレは2〜3メートルも身長ないわけだし。
世の中の怪奇現象って全部こんなものなんじゃないかな。
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 00:49:05 ID:3zcoNUzx0
ガキの頃グラウンドでサッカーしてたら1〜2km離れた国道の丁度上ら辺に布みたいなものがはためきながら
一定の高度&速度で飛んでいた。まさに鬼太郎の一反木綿みたいな感じだった・・・
後中学の時、学校終わって昼に家に帰って2階で休んでたら窓がいきなりドゴーン!!ビリビリビリ!!と
震えだした。地震でも風が強い日でも無かった。大砲の空砲でも当たったらこんなんかな?って感じだった。
43 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 01:35:12 ID:ZS4XTzIOO
ドゴーンビリビリは
割と近くで戦闘機が音速超えただけです。
米軍が今より更にやりたい放題だった頃にはよくありました。
45 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 01:58:55 ID:3zcoNUzx0
>>44 あ〜あれ戦闘機か。そういや割とうちの地域は戦闘機が上空飛んでいくなぁ。
46 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 02:08:11 ID:Lnx8sno1O
小4位の時 体育のじかん体調悪くて校庭の端で 見学をしてた。
暇だったんで地面に落ちてた薄いピンク色のビニールの紐みたいのを裂いて遊んでた。そしたらピンクのビニール紐が突然空中に浮遊したままとまった…
そのままなん分か手をはなしたまま目の前に浮かぶビニールを見てた…なんだったんだろう
47 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 02:10:48 ID:Lnx8sno1O
後これも小学生の頃だけど帰りに下向いたまま歩いてたら 江戸時代のお金(銭がた平次が投げる穴あきの硬貨)が舗装された道端に錆びた状態で落ちてた。今でも大切にとってある
あっそう
50 :
--広告--!:2006/02/02(木) 16:53:44 ID:VImgFioXO
あなたの身の周りに起きた不思議な話、随時募集中です。
奇妙な世界への扉は
あなたの身近にも
常に扉を開けて待っています‥‥( ̄ー ̄ )
一昨日の昼過ぎ、部屋で音楽を聴きながら携帯を
いじってたんですが、右耳の方からうっすらと
誰かが喋っている声が聞こえてきたんです。
何だか頭の中へダイレクトに響いてくるので
不思議だったんですが、嫌な感じがするわけでもなくて…。
一体何だったんでしょう?ただの幻聴ですかね?
多分ね。
>>47 近所の年寄りが財布から落としたと思われ。
昭和20年代までは普通に通用してたし、俺の爺さんの財布にも入ってた。
57 :
54:2006/02/02(木) 23:12:52 ID:VImgFioXO
もとい
>>52 その声「センパ〜イ」じゃなかった?
レスで
>>502踏むと、
きっと夜中に「センパ〜イ」って声が聞こえてくるんだw
レベッカネタはもう流行らないか‥‥
というか曲に声が入ってる系はもうだめぽ。
61 :
52:2006/02/03(金) 12:16:27 ID:HWfvgQvIO
いや、誰か人の声だというのが判るくらいで、何を
喋っているかははっきりしていませんでした。
夜布団に入って眠ろうとするとき、声が聞こえるよね。
昼間会った人たちの声とか、自分の名前を呼ぶ声とか。
頭の中で鮮明に響くんだけど、何言ってるのかは解らない。
ハングルだな
北のデムパ受信かよ
>>42 隕石かもね。私は10年前のつくば隕石の時にちょうど窓際にいたけど、
まさにドゴーン!ビリビリビリ!!だったよ。
隕石って結構高値がつくらしいね。仮につくば隕石が売りに出される
ことになったらいくらぐらいの値がつくかな。
誰もいない…
書き込むならイマノウチ…
何年か前の事。
当時仲良くしていたひよっこ女優さんに
「今度のお芝居、観に来てね(はぁと)」
と誘われた。
そのお芝居、ちいさな劇場で少人数でやるもので、
仕事というより趣味に近いものだった。
観客が三十人も入れば満席という小劇場でのお芝居だった。
分けます
そのお芝居は
正直あまり趣味では無かったんだけど、
友達以上恋人未満な関係でもあったので、
最終日に観に行く事を約束した。
交わした約束に彼女も満足そうだった。
ところが。
当日、やむにやまれぬ事情があって、観に行けなかった。
当時、彼女は携帯を持っておらず、
その日、舞台を終えて打ち上げに参加した彼女に
連絡する事はできなかった。
ちなみに彼女は実家に住んでいたので、
家の方に掛けるのも躊躇ってしまった。
(親父さんが怖い人なのだ)
長くてごめん、まだ続く
|-`).。oOワクテカ
翌日、彼女に会う機会があった。
謝ろうとすると、こちらの顔を見た彼女、
開口一番「昨日はありがとう!でも、折角観に来てくれたなら
楽屋に顔出してくれたら良かったのに」
と満面の笑み。
聞けば、開演前に舞台袖から見た所、
最前列にどっかり座っていたという。俺が。
俺自身かなり目立つ特徴があるし、
彼女が見間違える可能性はかなり低い。
それに開場前にも
他のメンバーが俺を見かけたというし…
しばらく嘘つき扱いされますた
(´・ω・`)
他に実害は無かったが不思議な体験でした。
>>70 ごめんね、
ワクテカしてくれたのに
大したオチもなくてごめんね
(ノд`)・.゚・
では母の話を一つ。
母が子供の頃、九尾の狐を見たと言う。
夜中に起きて、トイレに行く途中で見たらしい。
そして母はこう目撃談を語った。
「その長い尻尾が 七 色 に光っていたんだよ」
…母よ、
数が合いません。
妖狐は歳経る毎に尾を増やし、
尾が増える毎に妖力を得ると云います。
「まだ七尾」な妖狐だったのかも知れませんね
>>73 この場合の七色は「多色」という意味だろうね。
八百屋が800種類野菜があるわけではないのと同じ。
不可解なマジレス
77 :
70:2006/02/04(土) 04:24:31 ID:HEgywKR0O
>>72 (`Д) うるさい死ね書き込みするな殺すぞ
↑未熟な狐が
>>70に化けて、相手を傷つけようとしてる。
毒男狐か
>>71 >俺自身かなり目立つ特徴があるし、
ってことはキミ自身、芸能関係?
お笑いか、劇団員か。
83 :
67:2006/02/04(土) 09:25:08 ID:kqA9kuyuO
>>77 J('-`)し ごめんねかあさん
はじめてかきこみしたからごめんね
>>80 ありがとうございます。
ああ、暖かい…
>>82 はい、私自身も俳優です。
一山いくらの口ですが。('A`)
>>73 本当に七色だったとしても、一本一本が違う色である必然性は無いだろう。
九本の尻尾の付け根から先までが、七色のグラデーションだったかも知れん。
安易にかーちゃんを疑ってはならんよ。
まじr(ry
マジレス地獄‥‥
トーチャン‥‥ ('A`)
J('-`)し
週末のひと時、皆様如何お過ごしですか?
ここ読んでたら思い出したので、一つ‥。
学生時代、寮に住んでました。
部屋は上級生が1人、残り3人(A子・B子・私)は同級生という
4人一部屋で、900幅位の通路を挟んだ2段ベッドで寝起きしてました。
私とA子は左右上段、B子と先輩は下段。
同級生3人、とても仲良く楽しい日々を過ごしていたのですが
ある朝、起きるとB子が
「もぉー、ゆうべはヒドイよー」と言うのです。
私とA子は?と思い、何の事かと詳しく聞いてみると
夜中、B子は私とA子の話し声で目が覚めたそうで
会話に混ざろうと声を掛けた途端、私たちはピタッと話を止め、
返事も無いので、B子は嫌な感じだなーと思いがら寝直したとのこと。
私とA子はその夜は会話どころか、1度も起きませんでしたので
「同時に寝言ってどうよ?」とゲラゲラ笑ったのですが
B子は「いや、交互に喋って会話になってた」と言ってました。
10年位昔の事ですが、私とA子が
どんな内容の話をしていたのか
聞いてないのが悔やまれます。
長文、失礼しました。
(´∀`)ノ〜
>89
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
( )】Σ
/ /┘
ノ ̄ゝ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(/【◎】 (/【◎】 (/【◎】 【◎】ヘ) 【◎】ヘ) 【◎】ヘ)
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
>>89 パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
|∧_∧ パシャッ
|・ω【◎】 ∧_∧ パシャッ
| っ 9 【◎】\) パシャッ
|―u' └\ \
∧_∧ / く ̄(
( ´∀【◎】 カシャ!
(つ 9 \ \ ∧_∧
| | |
>>89 カシャ! 【◎】ω・` )⌒っ
(__)_) / しと,.__,.,.._っ
∧_∧
( )】 パシャッ
/ /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
93 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 11:15:41 ID:Tm7+2Y7u0
ちょっとお話を聞いてください。真面目な話です。
別に幽霊だとかは信じない方なんですが、昨夜11時頃のできごとです。
ドラマを見終えてからいきなり手も触れてないのにテレビがOFFに
なりPCに電源が入ってFAXに『準備が出来ました』とメッセージが
なりだしたんです。何だと思いますか?電気機器には疎いんですが
そういうことってあるものなんですか?詳しい人教えてください。
>>93 で、FAXはとどいたの・・・・ ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
95 :
93:2006/02/05(日) 11:26:15 ID:Tm7+2Y7u0
>>94 いいえ、只FAXが『キーーッ』と鳴り出してメッセージが表示
されただけなんですよ。
うちのテレビも勝手につくことは良くあるけど
消えたことは少ししかないよ
この前実家に帰ったときに何となく死んだじーちゃんの部屋に行ったら
「どすん!」っていうもの凄い音と一緒に上から蛍光灯が落ちてきて危うく直撃するところだった
ちょうど真上がオヤジの部屋なんでオヤジの野郎何やってんだと思って
2階に上がったけどすぐにオヤジは仕事で居ないことを思い出した
別の部屋に居た母親もそんな「どすん!」って音は聞こえなかったっていうし
まさかジジィが俺を道連れにしようとしたんじゃあるまいな
怖いジジィね〜。
99 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 15:29:16 ID:UHtiwaUr0
なぜ分かった!?
100 :
525:2006/02/05(日) 15:48:56 ID:TRocJXVz0
どうもお久しぶりです質屋の喜一の孫です。そろそろここに書ける話が無くなって来たのでこれで
最後にしますね。
101 :
525:2006/02/05(日) 15:49:25 ID:TRocJXVz0
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが 17歳の頃までだから私は話でしか知らないの
だけど結構面白い話を聞けた。田舎なのもあるけどじいちゃんが小学生の頃は幽霊は勿論、
神様とか妖怪やら祟りなど非科学的な物が当たり前に信じられていた時代でそう言った物
を質屋に持ち込む人は少なくは無かったそうだ。
どういった基準で値段をつけていたのかは分らないが、じいちゃん曰く「おやじには霊感
があったからそう言う神がかった物は見分ける事ができたんだ」と言っていた。
「なきにんぎょう」
店からおやじと客の話声が聞こえて来た。チラッと覗くと一組の夫婦が見えた友禅の着
物、パリッとしたスーツにキッチリ整った鬚、こいつは金持ちだ!と感じた喜一はチョコ
でも貰えるのでは!?とすかさず茶を用意し、おやじの後ろからそろりと「粗茶ですが」
と茶を差し出した。
普段、用もないのに店をうろつくなと言われているためこうでもしないと自分の存在を
アピール出来なかったのだ。喜一の腹の中が読めているおやじは眉を寄せて邪険にしたが
跡継ぎの勉強だと言えば客受けも良かったためおやじはそれ以上何も言えず居座ることに
成功した。
客が売りに来た商品は立派な日本人形だった。着せ変え人形にされていたのか立派な着物
が何着もあり、素人目でも高価な事がわかった。
しかしおやじは「好かんな」と一言。喜一はピクリと反応した、おやじの(好かん)と言
う言葉は(良く無い)と言う意味などが含まれ、駄目だしや説教のさいに使われたからだ。
おやじは人形から何か感じ取ったのか、執拗に人形の出所などを聞いていると観念した
客は重い口を開いた。
ある日蔵を整理しているとが人形が出て来た、いつの物か分らない人形を蔵のゴミと共に
捨てたそうだ。次の日の朝起きると仏間に人形が置かれ、何とその人形は涙を流していた。
驚いた夫婦は寺に持って行こうとしたが人形がまたぽろぽろと泣き出し嫌がる、燃やす事
も捨てる事も出来ないが恐くて家にも置いておけず、途方に暮れここへ来たのだった。
おやじは少し考えたが結局その泣き人形をタダ同前で買い取った。
102 :
525:2006/02/05(日) 15:50:03 ID:TRocJXVz0
喜一には商売事はやはり興味はなく、何の収穫も無かった上におやじに店じまいを手伝わ
されむくれていると、「明日お払いに住職んとこ行って来るから店番頼むぞ」とおやじに
言われ喜一はさらにげんなりした。「そんなに良くない物なんか買うなよ」と反論すると
「そんなに悪くも強くも無いんだがな…よく解らんもんを売るのは性じゃねぇ、念には念
って事だな」おやじはそう言うと部屋へと戻り喜一は明日のイワナ釣りを断念し人形を恨
めしく思いながらその日は眠りについた。
その日の夜喜一は夢を見た、あの人形が自分に泣いて縋るのだ。何を言っているのかは分
らないが泣きながら何か頼んでいる感じだった。
朝、喜一は夢の事をおやじに話すとおやじも同じ夢を見たそうだおやじは夢で人形と会話
したらしい。「普通はこけしを使うからな金持ちはやる事が違うな、気付かなかった…」
そう言うとおやじは店に入り人形の着物を剥ぎだした。「見ろ、背中に文字が書かれてる
だろう?」喜一は消えかけている文字を目をこらして読んだ、長々と前置きの後、亡き子
を偲んで…トヨ。と書かれていた。
喜一の住む辺りでは水子の霊を供養するときこけしが使われた、生まれて来る筈だった
子の名前を書いたこけしを1年仏壇に置き(その間子を作ってはいけない)その後お払い
をして燃やすのだ、そのこけしを御悔やみこけし、供養こけし、亡きこけしなどと呼ばれ
ていた。そう、あの人形は泣き人形ではなく、亡き人形だったのだ。
おやじの話では人形には母親の念が憑いていた。子供を流産した上にもう産めない体にな
ってしまった女は亡き人形を燃やさず、ずっとわが子の様に可愛がっていたのだ。その残
留思念が人形に残り、燃やされる事を嫌がったのだった。
「寺にもって行かれると燃やされると思ったんだろう…昨日の晩、燃やしたり捨てたりし
ない事を約束に寺でお払いを受けると言ったから もうこの人形が泣く事は無いだろう」
おやじはそう言うと人形を持って寺へと出かけて行った。
その後人形はすぐに買い手がついた。おやじは趣味の悪い金持ちに人形を燃やしたり捨て
たりしない事を約束させて高値で売り、亡き人形は喜一の前から姿を消したのでした。
>>93 違法に強力な無線機を積んだトラックが
家の近くを通ったりすると、
そういうことが起きたりする事がある
104 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 16:29:35 ID:7TVvh2mwO
>>101 えええー。
喜一じいちゃんの話最後なんですかぁ(ToT)
俺の最近一番の楽しみだったのに。
105 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 16:37:12 ID:qMgQP5XV0
喜一じいちゃんのお話、面白くて楽しみでした、感謝!
また思い出したら書き込んでね
107 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 20:11:20 ID:PgXfDGri0
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしな
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
た。親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16号室のチャ
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・
・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一度鳴った。しかたがな
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの3回目なんですよ、といかつく
言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえない。だが彼の苦労を重視し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十行くらい。「久しぶりですね。あ
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか?パチンコばかりやっ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七丁
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二分に頑張りまし
た。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13日の契約更新でバイトはやめ
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重にしたジャン
パー・・23の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ。
これは・・・何なんだろう
そういう意味じゃ謎な話しだな。
21、7.5、18、4、16、5、3、15、10、(2?)、7、
12、(9?)、13、23
?????
数字の使いかたが気になるなぁ
>今年が明けたばかりのある日
も、普通は「今年の1月」とするはずなのに、
ここで「1」は使いたくなかったような感じだ。
質屋最後なのか…(;o;)
ショック!是非また来てくれ
113 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 21:56:31 ID:i3RJftknO
107は暗号っぽい気がするね…。ただ携帯からだとよく分からん。
子供の頃は幸せだった。父の趣味で19ボックスがあったのを1000明に覚えている。
真冬には36がりの俺に、裏地が20のジャンパー(ジャン8?)を母が繕ってくれた。11両親だっ
た・・。俺はそんな幸せ(そん74あわせ?)を、21歳の時に33いな喧嘩で壊してしまったのだ。そして10機
は今年(今104?)が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら36い7畳半の部屋でただ5656しな
がらだらけた時間を過ごしていた。唯1の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
た。親(08?)と喧嘩して飛び出してもう4年、バイトで91つないではいたものの、社会的
にも死んでいるも同然の状態。友達も171。だから、そんな俺の(そんな70れの?)部屋、16号室のチャ
イムは当然ほとんど鳴ることが71。だがその日は続けて5回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおととい(お10101?)も鳴ってたな、どうせ6な用(ろく74?)じゃないと思って出なかったが・・
・。俺のとこに来訪者など1714。そう考えているともう1度鳴った。しかたが71のでインターホンを取ると、24のごとく厳41顔をしたお21さんが映っていた。俺
宛に両親から宅配物(た98122?)が届いているという。今日で来るの3回目なんですよ、といかつく
言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえ71。だが彼の96を14し
て出ておいた。見ると34出42んはたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は10行くらい。「久しぶ(1342?)りですね。あ
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎2、今まで1616あったけど私たちはあ
なたのことを愛し(あ14?)ています。いつ(5?)までそっちにいるつもりですか?8ンコばかりやっ
てあんまり仕事のあてが71ならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう7丁
目のお店でスロットやってたものね。でも11んです。あなたはもう12分に頑張りまし
た。冬の9木湾(9木1?)の海は(う38?)綺0ですよ。5でも待っています。」43終(0?)わって俺はしば
らくぼう然(1000?)としたが、直後に大声を出して59した。13日の契約(18?)更新でバイトはやめ
よう・・。そして両親と静(104ず?)かに暮(29?)らそう。そう思った。裏地を20にしたジャン
パー(ジャン8?)・・23の時に自分(242ん?)で縫えるようになったんだ。ちゃんと着て194。
↑
……ますますわからん。
116 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 23:23:23 ID:i3RJftknO
なんじゃこりゃwww
でもジューク→19とかは俺も怪しいと思った。
頭が痛いレストランと同じで、オチが無いならムカつく!
118 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:01:04 ID:qEitbNMZ0
それ系だったらムカつくな・・・。でも数字の多さは明らかにわざとらしい。
ジュークが19とか二重が20とかありそうなんだけどね。
ひふみで返還するとキリが無いから違う気がする。
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジューク (19) ボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重 (20) のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21 (21) 歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七 (7) 畳半の部屋でただゴロゴロしな
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18 (18) 歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
た。親と喧嘩して飛び出してもう四 (4) 年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16 (16) 号室のチャ
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五 (5) 回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろく (6) な用じゃないと思って出なかったが・・
・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一 (1) 度鳴った。しかたがな
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの3 (3) 回目なんですよ、といかつく
言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえない。だが彼の苦労を重視 (14) し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15 (15) mm
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十 (10) 行くらい。「久しぶりですね。あ
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか?パチンコばかりやっ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七 (17) 丁
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二 (12) 分に頑張りまし
た。冬の九 (9) 木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13 (13) 日の契約更新でバイトはやめ
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重に (22) したジャン
パー・・23 (23) の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ。
……わかんね。
>武士のごとく厳しい顔をしたお兄さん
っていうのも不自然だね
ありがちな話ですが。
幼い頃母と散歩をしていた時、墓地の横を通った。
そして私が誰もいない墓地を指差して
「ママ、あの人お墓の上に立ってる」
と言ったらしい。
また違う日には踏切付近で
「足しか無い人が来る」
何も無い場所でも
「あの人だぁれ?手振ってるよ」
「あっちはダメ!黒い人がいる!」
等…。
私は全く覚えていない…気味が悪い…。
誰か暗号解読してくりよ。気になってしかたねえよ
123 :
その1:2006/02/06(月) 02:17:50 ID:QOCWwhW/0
ひとつだけ不可解な出来事がある。
文章書くの好きだから自然に長文になっちゃった、、すまん。
中学生当時、文化祭の最後に全校合唱があって(今もあるとは思うが)、
俺が指揮者をやることになった。そのときの話。
文化祭の季節はうちの中学では秋、とはいっても10月下旬。
おまけに本州でも北の地方だったから、北風も強くほぼ冬の入り口のような気温だった。
だけど、クラスのや各文化部が自分たちの展示のための作品作りをしたり、
ダンス・バンド・演劇など、出し物の練習をしたりする生徒で
どことなく空気も活気づき、校内には連日遅くまで教職員と生徒が残っていた。
2日ある文化祭のうち、1日目が終わった後、伴奏者の子と先生と音楽室に残って
どういう演奏にするか話しあいや練習をやっていたりしたらいつの間にか夜の10時くらいになってしまった。
先生は8時くらいに職員室で仕事をするというので先に3階の音楽室から出て行った。
さすがに文化祭と言えども『こんな時間に校内にいてはだめだ、明日の朝もう一度最後の打ち合わせをしよう』
ということになって、解散することにした。
124 :
その2:2006/02/06(月) 02:19:22 ID:QOCWwhW/0
先生に怒られないようにピアノの蓋を閉めて鍵をかけて。カーテンも元のようにしっかりまとめて。
楽譜を管理している棚も閉めて、色々な楽器の置いてある準備室の扉の鍵をかけた。
鍵束は俺が持っていた。
部屋には俺とその子しかいなかったので、さっさと電気を消してひっそりと静まり返り、もう誰も居ない校舎へと出た。
「非常口」の緑のランプが点々と点る廊下は、十分それだけで怖かったが、
結構離れた階段へは足元に気をつけながらゆっくり歩いていった。
当時片思いだったその子と一緒に歩きたかったというのもあったがw
数歩ほど歩を進めたときだったか、耳をつんざくような
「ジャーン!!!」というピアノの不協和音が廊下に鳴り響いた。
何人かで全部の音を一気に鳴らした感じの、すさまじくでかい音がした。
2人で反射的に振り返って呆然とした後、慌てて荷物も放り出し音楽室のドアを開けた。
怖かったが、先生に怒られるほうがもっと怖かったからだ。(ほんとに怖い先生だった…実は今でも怖いw)
ドアを開けて唖然とした。
「消したはず」の電気がつき、「鍵をかけたはず」の窓は全て開き、「たたんだはず」のカーテンも窓から入る風にばたばたとあおられ、
なによりも「鍵までかけたはず」のピアノの鍵盤の蓋が開いていた。
布のピアノカバーも椅子に畳まれた状態で置かれていて、明らかに風のがカバーを吹き飛ばした様子ではない。
2人でぼんやりその光景を見ていたのだが、顔を見合わせて「先生に怒られる!!」って叫びつつ慌てて元に戻して
また静まり返った廊下に出た。
125 :
その3:2006/02/06(月) 02:21:04 ID:QOCWwhW/0
鍵を返しに職員室まで恐怖心からか自然と手をつないだまま行って、音楽の先生に鍵を渡した。
小走りになりながら職員室を出て、校門でその子と別れた。
次の日、こんなことがあったと担任の先生に冗談交じりで言った。そしたら
「音楽室裏のひょろ長いナナカマド木、あるでしょ。
あれね、昔首吊り自殺があったんだってよ。先生も赴任する前の話だから知らないし、
もうその頃板先生たちは退任しちゃったから誰も詳しいことわかんないんだけどね」
って帰ってきた。。。なんか関係あるのかな。
10年経った今でもあの恐怖は忘れられません。
ちなみにそのピアニストの子とはそれ以来何の発展も無いまま卒業を迎えましたw
吊り橋効果もなにもあったもんじゃねえw
126 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 03:04:23 ID:qEitbNMZ0
>>119 お、なんかいい感じだな!こうして見ると数字は順番になってる風だが。
抜けてるのが8と11だけど・・。パチンコのパチが8か・・?
>>126 武士の「士」が十と一縦書きで11ってどう?こじつけかな…
オカ板らしい切り口だが、ただの誤爆の可能性は・・・
>123
普通に恐い。しかしワケの分からない不可思議現象よりも先生の方がもっと恐いってのは笑えるね
数字遊びしたいヤツラはどっか他所行ってくりゃれ
>>125 俺も夜の二人きりで片思いの子と手をツナギタス
>>107とけたよ。三文字目縦。よみにくかったらメモ帳へよろ。
6=ろく、8=パチンコ、14=重視、17=じゅう七、22=二重に
・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一度鳴った。しかたがな
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの3回目なんですよ、といかつく
た。親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしな
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか?パチンコばかりやっ
た。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十行くらい。「久しぶりですね。あ
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二分に頑張りまし
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13日の契約更新でバイトはやめ
言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえない。だが彼の苦労を重視し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16号室のチャ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七丁
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重にしたジャン
パー・・23の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ。
>>133 乙
それがわかると手紙の内容はかなり怖いな
謎なのはどうしてそんなややこしい縦読みを作ったのかって話だ
よく解けたね〜すごっ!尊敬する。
>両親から贈り物だって??そんなことありえない。
>あなたはもう十二分に頑張りました。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。
この辺の文から両親とも亡くなってるのかなと薄々思っていたが、
オチが縦読みだったとは。
携帯からなんでさっぱりわからん。
誰か書き出してお願いプリーズ
>>138 俺の両親は去年の冬海でおぼれて死んだのに・・・
140 :
138:2006/02/06(月) 20:26:51 ID:6v3L5stcO
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 20:35:49 ID:qEitbNMZ0
すごっ!っていうかなにげに怖っ!
でも、なして3行目なんだろう…
縦読みってバレにくくするためかと。
解読できた133マジすげえ!
まとめサイトUの
パート28
360からの「マキチャン」が傑作選に収録されてない‥‥
ガッカリ
ガチャ
__________
|_/⌒i______/|
| `-イ|(●) 、(●)|
|ヽノ | ノ(、_)ヽ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バタン
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>101とか見るとこけしけしマシンとか怖くて使えない((((;゜д゜)))
ちょwwwwww今日の天気www狐の嫁入りかもしれん
何かを見たとかそういうのではないが。
中学生くらいの頃の話。
スキー場にいくために母に車で送ってもらっていた。
その途中に両側が田んぼでものすごく見晴らしのいい道路がある。
さえぎるものが無いので、事故なんて起こりそうも無いところではあるが、なぜか事故多発地帯。
道がアイスバーン状態になっていたので気をつけて運転していた母。
俺と弟は後部座席から、運転席と助手席の間から前を見ていた。
その道に差し掛かったとき母が「あ?アレっ!?アレ???」って叫んだ。
よく見たらいつの間にか対向車線を走ってた。
前からは他の車が列をなして迫ってくる。
母は「なんで?戻れない!!」といいながらハンドル切ってる。
後30Mくらいでぶつかると思ったときに、元の車線のほうに車が平行移動。
そのまま横の田んぼに落ち、スーパーのでかい看板に真っ正面から衝突して止まった。
よく事故が起きるところで「呼ばれる」ってのはこういうことなのかなって思った。
普通だったら滑ったりするときには感覚でわかるよね?
あ、今滑ったって感じに。
それが全く無くて、いつの間にか移動してるのがホント怖かった。
153 :
147:2006/02/07(火) 20:55:59 ID:iWjLuG3yO
>>153 代筆っつーか・・・
「あきらかにネタ(悪ふざけ)なレスは載せない」ってだけだろ。
156 :
147:2006/02/07(火) 22:26:37 ID:iWjLuG3yO
>>154 夢ネタは禁止だけど、スレ内でネタ禁止とは書いてないぞ
>>1 しかもネタって、アンタはその場にいたのかよ!!!
何の根拠があってそんなことを言うのか!!!!
157 :
154:2006/02/07(火) 22:38:27 ID:oIsHRZkR0
不可解なヤツに絡まれちゃったなぁ・・・
158 :
147:2006/02/07(火) 22:45:38 ID:iWjLuG3yO
>>157 「実話」って書いてあるじゃん。
人の心も素直に信じられないなんて、
ホント汚れてる!!
もう一度あの頃の自分を思い出したら良いよ
>もう一度あの頃の自分を思い出したら良いよ
いつの頃だろう?
腹の中にいたころかな
天井から、呪怨のような「チキチキチキチキ・・・・」って音が響く。
夜中、ふっと目を覚ますと天井から聞こえる。
ネズミのようでもなさそうだし、別に欠陥住宅のようでもないんだが・・・・
つか、まじで怖い。一人のときとか、上を向いたら女の顔がありそう。
時計じゃなくて?
165 :
163:2006/02/08(水) 02:50:48 ID:dtSyiX9c0
時計の音とは違うかな。
あきらかに早いし。確実に「チキチキチキチキチキチキ・・・・」って。
今は鳴ってないけど。
チキバンバンチキチキバンバン
チキバンバンチキチキバンバン
>>165 家鳴り
弱い地震か、近くに道路があるか線路があるか。
深夜だから電車はないね。
地震だよ。
小学校の頃。家でゲームをしていると、従兄弟他、友達が3人程凄い慌ててやってきた。
何事かと思って話を聞こうとするんだけど、とにかく来てくれの一点張り。
RPG※のラスボス戦真っ最中だったので迷ったが(※SFCガンダム円卓の騎士。発売日がわかればいつごろの話かわかるなぁ。)
渋々切り上げてついていくことにした。
そのアパートにはビニールテープで首を絞められ吊るされている黒猫の死体があった。
幼く馬鹿だったので、動物虐待とかしている人間が居るとか考えられなかったし、
なぜこうなったかを考えないで、ただかわいそうだと思った。
皆そうだったのかな。・・・とにかく地面に下ろしてから埋葬してやろうという事になった。
地面に落ちた瞬間に口から血を吐く猫。今考えると首吊りだけでこうはならない・・・よな?酷いやつがいるもんだ。
とりあえず皆で一緒に土の上に持っていって、近くから見つけてきたスコップで埋葬用の穴を掘り始めた。
そこで「人の土地で何してるー!!」と怖そうなおっさんの怒鳴り声。全くです。ごめんなさい。
・・・一人ほど逃げていったが残った友人達と共に経緯を説明して、結局保健所に連絡するからお前らは帰れ、って事になった。
分けます
数日後。従兄弟ともう一度あのアパートに行ってみようということになった。
自転車に跨り、あっという間に現場に到着。
すたすたと二人で猫が吊るされていた場所に向かうと
「ニャー・・・」
と猫の鳴き声が聞こえた。
一瞬ヒヤッとして、あたりをキョロキョロと見回すがなんの姿も無い。
従兄弟と顔を見合わせ、次の瞬間お互い無言で逃走した。
それから猫の声が付きまとうようになった。
自転車の後方から、どこへ行ってもにゃーにゃーにゃー・・・
別に怖くは無かったんだけど、とても不思議だった。
声は数日で聞こえなくなった。何か伝えたかったんだろうか。
終
しっかし顔を見合わせてから無言で逃げるとか本当にあるんだなとw
思い出すとちょっと面白い(;´∀`)
追記
そのアパートはその後殺人事件が起こるわけだけど、多分何の関係も無い。
関係無いのかよ!
>>172 黒猫霊がネコパンチで復讐を達成したのが真相。
とかだったら面白いとは思うが、殺人事件があったってことしかしらないからなw
174 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 13:11:56 ID:fDVR5Fue0
誤爆スマソ・・・氏んでくる
>>100 喜一じいちゃんの話また思い出したらお願いします
>>169 悪く感じなかったのなら、お礼を言いたかったか猫の霊に懐かれたんじゃないかな
177 :
?:2006/02/08(水) 21:47:19 ID:uCNrE9s20
>>169 たぶん、その猫が感謝しておまえさんに声をかけたんだとおもうよ。
おまえさんえらいよ。
>>169 夜中寝ている時とか、顔に何か柔らかいものがスリスリしてこなかった?
>>169 にゃーにゃーにゃーしか言えないぬこたんの代わりに、
おいらが日本語で言っておこう。
ありがとう。苦しかったけど最後にちょっと救われた。
藻舞はいいヤシだ。
オバケなんていないさ
オバケなんてうそさ
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど
見んな見んな皆…呪ってやる
不思議な物の怪で呪ってくれる
空を自由に飛びたいな
はい、「幽体離脱」
怨怨怨…とっても
イタスギー
私が二十歳くらいで、まだ地元に住んでた頃の話。
当時勤めてた会社を辞めて、つなぎでバイトしてたんだけど
そこのAという上司から神妙な顔で
「○(私)さんなら信じてもらえるかもしれないんだけど、オレの別れた
元嫁さん、テレポーテーションっていうの?空間移動ができたらしいんだよね・・・。」
と言われたことがある。私はその時ハア?て顔になってたみたいで
「Aさんは元奥さんが、そのテレポーテーションするところ見たことあるんですか?」と聞いたら
「いや、オレはない。人がいるところだと成功しないらしいんだよね。」
とワケわからん事言ってた。なんで私だとその話を信じてもらえると思ったのかは
しらないけど、元嫁もAさんも頭大丈夫か?と思った。
>>188さん、あなた
「嘘か本当か解らないことは、
どんなに奇天烈な内容であっても
証拠無しに嘘と決め付けることはしない」
という傾向はありませんか?
そういう方は往々にして
その手の相談を持ちかけられ易いみたいですよ。
ん?まだこっから続くんじゃないの?
191 :
188:2006/02/09(木) 16:33:03 ID:UTJT8ZQc0
>>189 そ、そうなんですか・・・。
>>190 ごめんなさい、続きません。
Aさんから「○さんなら信じてくれると思ったんだけどなあ。」と言われたのと、
その後も別れた元奥さんのテレポーテーションの自慢話(?)が続き薄気味悪くなってきたので
そのバイトは早々に辞めた、程度の後日談しかないです。
相談といえば、以前勤めてた会社の同僚から
引越した部屋に幽霊(?)が出るとかで相談を受けたことはあります。
毎晩、寝ていると金縛りにあうと言ってました。具体的にどんな状態になるのか
聞いてみると「キン肉マンにでてくるサンシャインマンみたいなお化けがのしかかってくる」と言うので
「サンシャインの弱点は音(超音波)だから、部屋の四隅に鼠対策用のペストxを置けばいいよ」と
アドバイスした事はあります。
かなり大雑把な霊視相談だなw
194 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 21:15:59 ID:5dL+R7jKO
あれだよ、エビセンの嫁だ!
195 :
188:2006/02/09(木) 21:30:55 ID:UTJT8ZQc0
>>193 なんでも、一瞬の間に壁を通り抜けて隣の部屋にいったり出来るんだそうです。
子供時代は教室から校庭に一瞬で移動出来たそうですよ。
ただし誰かが見ているところでは決して成功しないとの事。
Aさん曰く「元嫁は決して嘘をつくような女ではない」そうです。ヘーホーフーン。
196 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 21:52:42 ID:44N7miGwO
スレ違いならすまん。
今から15年ほど前妹のクラスで星の王子様が流行った。これはコックリさんみたいなもんなんだが、当時は思春期ということもありクラスの好きな人なんか聞いてたりした。
妹は星の王子様を呼び出す時は紙に字を書くわけじゃなく、床や机のうえに「はい☆いいえ」となぞり書きし、指をなぞり書きの☆の上に置き念じるだけできた。
当時おいらも妹に頼んで将来結婚する人の名前と時期を聞いたんだ。
197 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 21:53:56 ID:44N7miGwO
続き
で、何が不思議かっていうと、自分が質問をするときは声に出さなくても質問に答えてくれるとこ。
声に出してない質問に妹の指が動きその質問の答をなぞり書きしてくれる。もちろん妹はインチキするも何も質問内容すらわからない。初めてそれを見たときは怖かった。
その星の王子様いわく、正体は小鬼らしい。呼び出してる時は喉が渇くらしくジュースを欲しがってた。
他にこの遊びした人いるのかな?
それと…
運命の人のカワイ エミ様いますか?
いたら結婚しましょう!予定の年より2年過ぎてるけど…
>>195 ありがと
人前では成功しない、とはつまり「客観的な根拠はなし」ということで、
たぶんその人は、記憶が欠落する体質なんでしょ。
興奮したりショックを受けたりで、一時的に記憶や時間が欠落する人は、
気分に影響を受けやすい子どもには多いが、
大人でもなってるとはね‥‥
または単なる遺伝的なものだったりして
199 :
188:2006/02/09(木) 22:06:05 ID:UTJT8ZQc0
>>198 は〜、一種の記憶障害みたいなものなんですね・・・。
なるほど勉強になりました。
pl
不思議体験というか、一種の超能力というか・・・スレ違いだったらスミマセン。
私は小さい頃、自由に人から選んでもらう事が出来ました。選ばれる機会が無ければ駄目なのですが、誰に指名されるのも自分の意志次第です。
今は出来るかどうかすら分かりません。なんせ、このスレを見かけて「そういえばこんな事もできたなぁ。」と、思い出した位ですから・・・。
例えば学校の教室で授業中、自分が上手く答えられる問題を先生が誰かを当てて答えさせようとしている。こういうときに念のようなものを送るというか、そうするとちゃんと先生が当ててくれます。
それと、小学生の頃、家の近くのスーパーへテレビ局が来て、イベントをやって収録していたんです。サイコロを投げて野菜の目がでたらボーナス・タイムの間、キャビネットの中に満載されている新鮮な野菜を好きなだけただでつかみ取り。
その時、マイクを持ったアナウンサーさんがそこらへんに集まっていた人を次々と当てていたのですが、その時私がアナウンサーさんへ念を送る→アナウンサーさんに私を指名させる。
こうしてチャンスをゲットした後、ちょっとずるして野菜の目がでるようにサイコロを投げて、ごっそり野菜をもらって帰りました。
戦利品を見て母がベタ誉めてくれるは、喜んでくれるはで、とても嬉しかったです。小さい頃の体験した不思議体験で、同時に良い思い出の一つです。
>>210 目が大きいって言われたことはありませんか?
美少女でしたか?
>199
随分簡単に納得するなあw
テレポーテーションの自慢話の中に、
・鍵をかけられた密室から脱出できた
・走っても10分かかる距離を移動した。その前後で時刻を確認していたが
1分しか経っていなかった
等の事例があったなら面白いんだがな。
上司の元奥さんじゃなくて上司本人の虚言という可能性もあるが・・・
>>201 血走ったでかい目で凝視しませんでしたか?
>>210 UFOに連れ去られた。
とかいう人は大抵白昼夢をみる傾向の人が多いとか。
また間違えた‥‥
このスレ、なにかある
210が楽しみになってまいりました
ワクテカ
210 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 04:41:53 ID:pyL9C/iJ0
目元の眠たげな美少年でした。
おっぱいは、ちいさかったです。
UFOに連れ去られたことはないです。白昼夢も見ません。
こんなつまらない私ですいません。許してください。
ワロス
>>201 高級クラブのホステスなんかいいかも知れん。
金持ちの親父たちからの指名バンバンでトップが狙える。
巨人に指名してもらえば契約金ウマーじゃん
小学1年生くらいのころ、しゃれにならない高熱が出て寝ていた。
そのとき見た不思議な夢。
喉が詰まって圧迫されて息ができず、
頭の奥がギリギリ痛くて、体中がズキズキする、
そんな感じで寝ていると、突然回りが静かになる。
目を開けると(というかあけてないのに見えている)
そこは和風の部屋でやけに広い。
時代劇で殿様が家臣の前で座ってるような部屋。
外から「ピーピードンドン」と笛や太鼓の音がする。
今度は大勢の人が歩いているような音が近づいてくる
「ざわざわ、がやがや」って感じで。
「お祭りをやってる。楽器を演奏してる人の後を見物客がついていってる」
と想像していた。
ガヤガヤはしばらくするといなくなり、自分も目を覚ます。
眠ると又その夢を見るんだけど、人ごみの音が聞こえるのは
感覚的に何時間もその部屋で寝てると聞こえることもあれば、
その部屋に「行った」とたんすぐ聞こえることもある。
しばらくして「あの人たちどこ行くんだろう?」と気になり、
なんとなく「それはヤバい」と思う部分もあるんだけど
「でも行ってみたい」という、夢独特の変な感覚(説明できん)で、
ある日、ピーピードンドンのときに布団から抜け出して障子を開けて外を見た。
そこから覚えていない。
ただ次に目を覚ましたら病院の白い天井で、
看護婦さんが「目が覚めたの?わかる?聞こえる?」と話しかけてきたて、
両親が私の顔を見て泣き崩れ、祖母が「良かった」と泣いていた。
死に掛けていたらしい。
これは自分は覚えてないんだけど、
「あの人たちについていったら、病院に来ちゃった」と言ったとか。
あれは…なんだったんだろう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てくる。
>>271 別にオチが夢で終わってないからいいじゃない。
夢の話だけで終わっているわけじゃないのに
>>217のように脊髄反射的なレスはどうかと思うな。
現実に繋がっているような話は問題ないと思う。
ぽぽ
221 :
201:2006/02/10(金) 18:19:50 ID:91AdagzP0
昨日書き込んだ者です。皆さんのレスを読みました。水商売のようなきつい内容の物があったので、そのようなレスをされるのはとてもショックというか心外で、残念な気持ちです。
私は決して荒らすつもりはありませんでした。しかし、皆さんにからかうレスを付けられると言う事は、私は本当にスレ違いの話を書き込んでしまったようですね。
スレを汚してしまってごめんなさい。気分を悪くした方がいらしたら忘れてください。私はもう、来ませんので安心してください。
スレ住人の皆さん、本当に失礼しました。<(_ _)>
母方の実家が四国で、夏と冬に必ず半月ほど帰省してた。
そこで幾つか不思議な体験をしたよ。
10歳くらいの時、今は亡き祖父と二人で家の裏に山に行った帰りのこと。
いつもは日が暮れる前に山を降りるんだけど、
その日は何かで時間を取られて、降りる頃にはだいぶ暗くなってた。
祖父に手をひかれて歩いていると、山の中腹に古い神社があって、
そこに続く長い石階段に赤い着物を着た女の人がいた。
周りは薄暗いのに、その人だけ白く浮き出てる感じだった。
なんやあの人?と思った瞬間、女の人が両足をそろえたままジャンプして
ポーンポーンと弾むように階段を上がっていった。
その動きが明らかに人間離れしてたので、怖くなって祖父に聞こうとしたら、
「見んな」と言われたので、目を瞑って祖父にしがみつきながら帰った。
家に着いて「何やったん?」と聞いたら「狐よ。時々出よる」と言ってた。
それとは別に、幼稚園に入る前祖父の家で暮らしたことがあったんだけど
夜中によく「小さい鬼がいる」と泣いてたらしい。
祖父曰く、母も小さい頃に同じ事を言ってよく泣いたらしい。
>>224みたいな体験を持つ人が
羨ましくて仕方がない
やっぱり山は異界なのかねぇ
217ではないが、
>>218-219 >>216は間違う事無き夢ネタだろ。
勝手にMYルールを作るな。
だから
>>217は正しい。
「不思議な夢を見ました」だって?
不思議じゃない夢の方が珍しいだろうが。
なんならオレが見た昨日の夢でこのスレを埋め尽すぞ。
断固夢ネタ反対
死に掛けたのは夢じゃねえんじゃねーの?
まぁID抽出したらちょっと笑えたんでどっちでもいいけど。
ホントだw
ID:dU5/gqe/O おちゃめさんだなあw
>>226 おまえのアホ夢なんざ、誰も読みたかねーよ、池沼。
病院に行ったくだりは現実と夢が繋がってる怪奇だろうが。
単なる夢の話だとしか読めないお前の頭こそ不可思議だww
>>224 さすればそれは稲荷神社か。
当方四国在住だけど
リアルタヌしか見たこと無いなぁw
>>229 現実と夢のつながり?
台風に巻き込まれて死にかける夢をみていて、
目が覚めたら親が掃除機をかけていた、とか、
夢の中で公衆トイレでションベンをしていたら、
気がつくとおねしょだったりとか。
もっと不思議な夢を書こうか?
>>201 からかってるんじゃなくて真面目に能力生かせると思ってレスつけとるとおもうが
水商売をするという事がからかいの対象になるなら水商売の人に失礼だな。
>>221 201とそのレスにはなんとも思わなかったが、221を読んで不愉快になった。
なにその卑屈レス
そうだよ。初心者だから耐性無いんだろうけど、みんなのおふざけレスには愛情がこもってると思うぞ。
それに少なくとも俺を含めて数人は君の話を信じてると思う。
ちなみに
>>214でふざけたレスをしたのは俺だ。
不快に思ったのなら謝る。ごめんなさい。
こんな場でショック受けてたら、
社会でなんかやっていけないヨー
気にしないで頑張れ!お話、面白かったよ。
なんで2chに来ちゃったんだろう
数年前の母の謎な体験。
(1/2)
私が学校から帰ってくると、
いきなり母がすごい勢いで台所から走ってきた。、
「あんたっ!どこ行ってたの!?心配したんだから!!」
と、いきなり怒ってますよって感じで聞いてきた。
もちろん私は学校から今帰ってきたばかりなので
「学校だけど・・・?」
と、恐る恐る訳がわからないままに答えたんだけど、
「そんなのは嘘だ」と言って絶対否定きた。
何があったのかと聞いてみると・・・
その日の午後3時位に、母はよく陽の当たる
私の部屋(2階)のベッドでマターリ日向ぼっこをしていたらしい。
すると、暫くして制服を着た私が部屋に入ってきた。
「なんだ、お母さんこんな所にいたの。」
と言いながら、私はそのまま勉強机に突っ伏して寝てしまったらしい。
母もいい感じにマターリしてたので、
そのままウトウトと寝てしまったらしい。
十数分して、いきなり私が起きて
黙ってトイレに向かったらしい。
突然だったので母もビックリして起きたらしいが
「なんだ、トイレか。」
と思って部屋で私を待ったらしい。
十分・・・十五分・・・
空を見ながらマターリ待ってた母も遅いなぁと思いながら
私の腹の様子を心配しながらトイレに様子を見に行った。
(2/2)
「●●●(私の名前)。お腹の調子悪いの?」
そう言ってからトイレに鍵がかかっていない事に気付き、
扉を開けても誰もいない。
「あれ?下の階に行ったか?」
と思い、私の名前を呼びながら下に行ったら返事もない。
家の中を探しても、外を探してもいない。
自転車も置いてある。
消防の時のクセか、どこへ行くにも●●へ行ってきます、と
必ず行ってから出かける私だったので、
「何も言わずにでかけるなんてっ!」
とちょっとムッときながら私の帰りを待ってたらしい。
先にも書いたが、私は学校に行ってた。
3時なんていったら授業の真っ最中だっつの。
と、いう旨を母に怒り気味で答えたらやっと理解してくれたらしく、
「じゃあアレは誰なんだっ!?」と半泣きで私に問い詰めてきた。
知らんっつの・・・
妹ではないか、と考えたんだけど、当時妹は消防だし。
私の方が遥かにピザなんで
寝ぼけててもたぶん見間違うことはないと・・・;
それ以来母は、私の部屋には私が部屋にいる時しか来なくなった。
もちろん私が部屋を出て行こうとすると慌ててついてくる。
後日、母が居間で寝てたら私らしき人に顔をいじられたらしい。
鼻の穴にティッシュ入れられたり。
寝ぼけながら嫌がると、そいつがケタケタ楽しそうに笑ったそうな・・・。
長文&駄文スマソ。
238の念のカタマリ
なんにせよアリバイがあって良かったね。
一歩間違えるとえらい扱いされることもあるから。
>>238 そんなお母様にドゾー
つ「入眠時幻覚」
愛犬が死んだ同時刻に、コルクボードに張っていた愛犬の写真が落ちた。
偶然だろうけど、むしょうに悲しかった。
244 :
238:2006/02/11(土) 22:48:40 ID:n9/lz9aH0
>>238 あ〜・・・そうかも。
授業中寝てたから、魂飛んだとか。
>>241 えらいって・・・どんな扱い受けるんだ;;
>>242 うん。
私もそれを考えたんだけどね。
比較的母は眠りが浅くて、人が来るとすぐ起きて
誰が来たのか確認するクセがあるから本当かな、と。
自分も半信半疑です。スマソ。
245 :
241:2006/02/12(日) 02:54:58 ID:P65p449uO
>>244 えーわたくし
>>67>>68>>69>>71 を書いた者ですが
「実際はそこに居なかった」となかなか証明出来なくて、
嘘つき扱いを受けました。
まぁ嫌われたり信用無くすくらいならまだしも
(いやそれはそれで痛いですが)
「なんでそんな嘘をつくの?
すぐばれるって分かってるでしょう?
何か理由があるの?
わたしには言えない事なの?(以下小一時間省略)」
なんて諭されたりして大変でした。
適当な嘘は嘘と見抜く癖に
本当の事は信じてくれないんだもんなぁ(ノД`)
適当な嘘は嘘と見抜く、本当の事は信じてくれない…。
それが女と言うものさ…。
さすがマスター
マスターは一体何をマスターしたの??
>>245 そりゃ本当にえらい目にあったな^^;
まぁ自分で見たものしか信じない人もいるしねぇ;
私の場合、嘘つくのが下手だからっていうのもありまして。
隠し事できない性質なんで家族ならほとんどの場合バレます。
そういうのもあって信じてもらえたのかもなぁ・・・。
今朝ちょっと面白い体験をした。
7時過ぎまで自室で作業してて、さすがにもう寝ようと
椅子から立ち上がったら、床に落ちてた紙を踏んで滑った。
何とか踏みとどまって足元を見たら、雑誌の間からポストカードが一枚覗いてた。
数年前に友人が洒落で買ってきた、スキージャンプ原田の。
オリンピックに興味ないからテレビも見てなかったんだけど
なんとなく気になってヤフーのトピック検索したら「原田失格」の文字が。
ここ一年、ポストカードの存在すら忘れてたのに。驚いたと同時に笑えた。
テラウフフ
小学校中学年の夏。
父親が会社の同僚とキャンプに行くというので、私もついて行った。
そのキャンプには父の同僚の娘姉妹やら父の部下の若い女性やらも参加していたため
遊び相手には困らず、楽しい時間が過ごせた。
キャンプ場所は海だったので(テントも海岸に立てた。今思えばちょっと危ない気もするけど…。)
最初は海に入って遊んでいたのだが、それに飽きたのか夕方頃からは海岸でボール遊びをやり始めた。
ボール遊びを始めてすぐは普通だったんだけど、時間が経つにつれ、どうもおかしいことに気付いた。
自分を動かしているのは自分じゃない。そんな感覚が襲ってきた。
今ボールを追いかけながら笑っている自分は確かに居る。しかし私の意志によるものではない。
自分が動いているのをすぐ近くで見ているような、そんな感覚だった。
試しに動きを止めようとしてみても、何故か出来ない。おかしい。そこで記憶が途切れた。
気がついたら一人で海岸につっ立っていた。周りには誰も居なかった。
腕時計で時間を確認すると、5時過ぎ。テントを覗くと皆寝ている。
それでもう朝だということがわかった。
どうやら私の記憶が途切れている間にバーベキューをしたり花火をしたり怪談話をしたりと色々あったらしいが
やっぱりその間の記憶ははっきりしない。私に特に変わった様子は見られなかったらしいけど…。
以上が私が体験したちょっと不思議だったことです。
後にも先にもこれと同じような体験はありませんでした。
記憶障害の一種なんですかね…まぁ特にこれといった害がなくてよかったです。
まとめサイトに俺のレスがあった。
デジャヴかと思った。
↑ キング オブ エニグマ
う〜ん
著作権がかかってない画像でも、
リサイズや切り抜きが出来ない場合があるんだね。
W21SAは何でも出来たから、自作で壁紙が簡単に作れたけど‥‥
世の中の著作権の締め付けはやりすぎだ。
257 :
256:2006/02/13(月) 12:42:46 ID:Iw1ZbBF3O
ごめん
最近の話。
ある昼下がりマリオワールドをやっていた。
面の途中でトイレへ行きたくなったんので、ポーズをしてトイレへ行った。
そんで、部屋に戻るとポーズはかかったままで場所は変わってなかったが残り時間が1秒になっていた。
「はぁ?」と思いつつそのままはじめると案の定すぐに死亡w
「いたずらか?」って一人暮らしだからそれはありえないし・・・
これはバグなんですかね・・・
マリオランド3だったら俺の仕業だw
261 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 14:36:31 ID:o4v5AVR5O
つい2日前の事。
中古戸建を購入するので物件を見に行った。
玄関入ってまずリビングに向かった。
私の母や妹が先に入っていたのだが、なぜか見知らぬ男性もいた。
ただ作業服を着ていたし、何かの作業をしているようだったので、
あぁ!リフォーム業者か!と勝手に納得していた。
一通り家中を拝見し、自宅へ帰り、
いろいろと話し合ってこの物件に決めようと話していた。
そこでふと昼間いた男性の話題をだしたら
誰もその人を見ていないとのこと。
立ち会った不動産やに確認したが、やはり誰もいなかったとのこと。
この物件、購入しないほうがいいのかな??
263 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 15:20:41 ID:o4v5AVR5O
住人としてはライブカメラを置いてホスイ
妹の部屋を重点的に監視しよう。
>>265 それは俺が引き受ける
お前は風呂場を頼む、ぬかるなよ!
じゃあ俺がトイレか
気が進まないがしょうがない
引き受けたぜ!(;´Д`)ハァハァ
>>197 マジレスだけど
俺の死んだばぁちゃん「河合エミ」だよ・・・w
ばあちゃんなのにエミか。
ハイカラだな
>>269 もしかしてそのばあちゃん、2年前は生きていた?w
テスト
オカルトとプロ野球とVIPは書けるようだ。
公開プロキシーとは一体何者だ
正体を現せ!
何で無駄にスペース空けるかな・・・
しかもスレチだしね
DAT落ち直前のスレでやれよ
祖父の親友Aさんは時々遊びに来る。
お茶を飲みながら2,3時間程お喋りして帰るのだが
いつもの様に遊びに来た日の帰り際
「おい○○(祖父の名前)、弔辞はお前がよんでくれな」と言って帰って行ったと言う。
葬式や病気についての話はしていないし、誰かが亡くなったという話題が出た訳でもなく、
祖父も祖母も?と思ったらしい。
それから4日後、Aさんは家の補修中に梯子から落ちて亡くなり、
実際に祖父は葬式で弔辞を読む事になった。
278 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 16:08:34 ID:XdI2eqXz0
>>73 トイレの途中で見たってか?偉い家庭的な九尾だな。お前の家族か?
279 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 16:11:53 ID:anLhMK0kO
子供の頃、おばあちゃんに遭ったんよ。
俺が生まれる二年位前に亡くなったんだが。
遭った時は恐くて逃げた。
その後祖父に写真を見せてもらった時に確認した。
当時は変なもんが見えるらしく、見ても無視するようにきつく言われていた。
そのおばあちゃんもその手の類で俺は言い付けを守っただけなんだが。
代わりに知らない大人にはついていってしまった経験あり。
森に連れ込まれ乱暴された。
当時小一で怪我してずぶ濡れで帰宅したが、言うのが恐くて友達と喧嘩したと嘘をついた。
280 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 16:24:45 ID:gZQXtAJCO
高1の頃、よく夜中の2時ぐらいに家抜け出して、少し遠い彼氏んちまで行ってた。
遠いっつってもチャリで20分ぐらいかな。
家の近くに大通りがあって、
夜中はあんまり車が通らないし暗いんだけど、
一番近道だったからいつもそこから行ってた。
そしたらその大通りを半分ぐらい行ったところで、車が電信柱にぶつかっていた。
フロントガラスは割れて、そこから人の上半身だけが生えるように出てた。
バンザイしてるみたいな感じで。
自分はそれを見て、通報するでもなく、ただ現実味が全然なくて、頭が真っ白になった。
でもそこは夜中の2時とゆう事もあり、だんだん怖くなってきて、急いで彼氏の家にむかった。
スマン続きます。
282 :
つづき:2006/02/14(火) 16:37:03 ID:gZQXtAJCO
その後彼氏に今あった出来事を話すが、ふーんで終わらされた。
後日、同じ場所を通ると、そこには事故があったような形跡は何もなく、
よくある目撃者を探す白い看板も無かった。
妙に気になったので、事故現場から1Kmも離れていない所に住む友人に話を聞いてみたら、
最近ここらで事故が怒った話は聞いてない、との事。
一応実際に事故が起きてた日にちを指定しても、
何もかわった事はなかったそうだ。
あれから約6年は経つが、
今ではもしかして何かの記憶違いかなぁ?とも思うけど、
彼氏に怖かった〜!って言ったことは覚えてるし、事故現場の様子もよく覚えてる。
ただひとつ不可解なのは、
事故現場には四角い小さな機械みたいなものからコードがたくさんのびてて、
それが車を囲んでたような気がする。
まさか何かの撮影?
自主作成映画かなんかだったんかなぁ?
と、なんとなく思うようになった。
終わり。
>自主作成映画かなんかだったんかなぁ?
それに間違いないw
284 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 16:59:46 ID:FXmhMGlMO
>>258 残り時間1秒のとこでポーズ押してトイレ行っただけじゃね?
>>281 小さい男の子が狙われる事は
想像以上によくある。
女の子の場合以上に表沙汰になりにくいのと、
(致命的な負傷を負う事例が少ない、本人が話さないなど)
加害者が老若男女あり得るのが特徴。
俺もやられたよ。
加害者は中学生の女の子だった。
誰にも言わなかった。
>>285 > 加害者は中学生の女の子だった
すごい吸引力のあるレスだ
詳しくどうぞ
287 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 17:22:14 ID:gZQXtAJCO
>>283 見渡す限りひとっこ一人居てなかったんだけどなぁ…
建物はいっぱいあったけど真っ暗だったし…
ああああああああああ気になる(;ノ´Д`)ノ
288 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 17:22:17 ID:qah5dIRt0
小学5,6年の頃、夜中に目がうっすら覚めたら女の人が2人足元に立って何か話してたんだ。
「最近、かっこよくなってきたよねー。」
「そうだよねーすごい男らしい顔つきになってきた。」
って聞こえてなにやらうれしいと思いつつまた眠った。
でも、次の朝目覚めて気がついた。
家に女はお母さんしかいないし、それに夜におれの部屋にも来てないという。
そもそも、おれのベッドの足元に人が立つスペースがない。
あれはなんだったんだろうかw
290 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 17:36:58 ID:qah5dIRt0
291 :
285:2006/02/14(火) 17:51:37 ID:j9hKR7eYO
>>286 あんた…エロい人かい?
加害者は当時(こちら小3)よく遊んでくれた女の子、中学生だが学年は不明
ある日、お医者さんゴッコをしようと誘われて公園の隅の目立たない一角へ
(こちらはお医者さんゴッコが何か知らなかった)
女の子はまず患者になった
どこをどう触るか事細かに指示、
分からないまま素直に従う俺
赤くなった顔と荒い息を指摘したらそれを理由に指示がエスカレート
で、交代
なんかいろいろされた
交代前に向こうの指示でしたことを逆にそのままされた感じ
「自分自身存在を知らなかった引き出しを開けられた」
そんな感じでかなりショックを受けた
精通前だったのは呪いか幸いか
その後一年あまり続いたよ
板違いかなゴメンネ
292 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 18:59:43 ID:anLhMK0kO
>>281 >>285 >>279ですが当方は男ですよ。
相手はバイク乗った体育会系のイケメン男です。
近所のガソリンスタンドの場所を聞かれて案内を…。
途中で態度豹変と言うかお礼にお前を鍛えてやると一方的に言われて横の森の奥に引っ張りこまれて。
それからサンドバック状態。
奥のドブ池に逆さにされて沈められたりとか。
プロレス技も多数。
抵抗しないと向こうがキレるので頑張りましたが、向こうは明らかに楽しんでました。
午後から日暮れまで続き結果ボロ雑巾に。
逃げたり更にキレさせてたらもっとヤバかったかもです。
変な人には見えなかったんですがね。
293 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 19:04:35 ID:Kpvsp8y/O
かわいそう・・(´Д`;
294 :
285:2006/02/14(火) 19:15:26 ID:j9hKR7eYO
…そっちの「襲われた」か
危ないやつが居るな
ご無事で何よりです…
>>292 それって・・・
いわゆる「暴行」っていっても
ちょっと違うほうの「暴行」だったんだね・・
不可解というか……精神病理に詳しい人なら説明がつくかも、という程度の話だが。
とある休日にうたた寝をしていた。夕方4時〜6時くらいまでの間だったはず。
その眠りの最中に夢を見たんだけど、断片的にしか内容を覚えてない。
覚えてるのは
1.地元(現在の俺は地元を離れて一人暮らし)の風景
2.古い家の縁側で友達と話をしている俺の姿
(ただ、それを友達と認識してはいるものの彼がどういう友達なのかはさっぱり思い出せない)
3.彼は俺に向かって「やめたほうがいいよ」と繰り返し言ってる。
(なんだか俺のことを心配してくれてるっぽい)
寝起きに思い出せたのはこれくらいで、ぼーっ、としたまま突然
「今見た内容を忘れないように日記に付けよう」と考えた俺。
……この時点で何かヘンなんだけどね。俺、普段日記なんか付けないし。
書きはじめようとした瞬間に、夢の中の会話を思い出してはた、と手が止まった。
「やめたほうがいいよ」
結局、そのとき書くのはやめたんだけど。後で調べてみると「夢日記をつけ続けると精神を病む」
という噂があることを知ってゾッとしたり。夢の中で先回りして止めてくれたあの友人は誰なのかな、と。
299 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 23:12:42 ID:Ep3Sxen40
ここ数レス、久しぶりになんかゾッとしたな。
所謂夢ネタも含めて。
推測
1)夢の中で「友達」からなにか話を聞く
2)
>>298がその話を重要だと考え、
後々の為に書き留めておくことを考える
3)「友達」がそれを止める
4)目覚める
普段つけていないにも関わらず
「日記をつけよう」と考えたのは、
自分ではない誰かに対するメッセージ、
しかも「自分でつたえられない状況下」を
想定しているのではないだろうか。
オカルト的に推測するに、
・何らかの事故や災害についての予言を聞いた
・おそらく
>>298はその事故か災害に巻き込まれる
・事後、
>>298の手が届かない所で(おそらく誤解から)何らかのトラブルがおこる
・
>>298はそのトラブルを防ごうと(誤解を生じさせない様に真実を)書き遺そうと考えた
・「友達」は書き遺す事で生ずる「何か」を警戒し、止めさせた
こうかな
303 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:21:43 ID:V+Xec/c40
流れ切ってスマソ。
田舎の高校に通ってた高1の夏休みのときの話します。
部活が夜8時に終わり、その後11時くらいまで部室で怖い話をしてた。
さすがに遅くなったから帰るか、ということになって家が近いAといつも通り帰ることに。
しかし、怪談に怖くなって帰れなくなったJを家まで送っていくことになった。
Jの家は自分の家の反対方向のド田舎なのに。
今思うとなんで自分たちが送って行くことになったのか謎。
3人で自転車を走らせていると、空は晴れ渡っているのに道が異様に暗いことに気付いた。
並んで走っている隣の奴の顔も確認できるかわからないくらい。
あと時折なにもないところでいきなり顔に霧吹きで水をかけられた様に
顔がいきなり濡れるってことが何度もあった。
天気雨とかじゃなく局所的に一瞬だけ。
最初は3人で「こえぇぇ!」とか半分ふざけながらいたからなんとか平気だったんだけど、
だんだん空気全体がおかしいことに気付き始めて、とにかく急ぐことだけを考えてたと思う。
304 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:22:32 ID:V+Xec/c40
Jの家に着くともう12時半になっていた。自転車で30分の道のりなのに…とJは不思議がっていた。
とにかく怖いのと遅いのでAと一緒に家路を急ぐことに。
来た道を戻ってるうちにいつの間にかまったく知らない場所に。
「いつ道を間違えたんだろう」なんて思い、
電柱にある住所を見てみるとJの家があるI町の隣の隣のK市に来ていた。時計は12時45分。
A「K市にいるってことはいつの間にか俺らの家を通り過ぎちゃったみたいだな」
俺「だな。とにかく急ぐか。西にひたすら行けば新幹線の線路にでるはず。そしたらもう少しで家だ」
しかし、なぜか道にあった看板や地図を参考にしながら西を目指しても新幹線の線路なんてない。
昭和っぽい町並みやシャッターの閉まった商店の前をひたすら走り続けた。
2時間くらい走ってやっと遠くに線路が確認できた。
線路の近くにある小さい頃通いなれた市民プールも発見できて、Aと一緒に安心していた。
プールの裏は田んぼばかりで用水路が張り巡らされていた。
用水路を渡るときいつも使う橋があったからその橋を通ろうとしたら、橋がなくなっている。
ていうか橋に続く道がなくなっていた。プールから一本道なのに…。
仕方なく住宅地を縫うように走り、見知らぬ橋で用水路を渡ることに。
305 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:23:18 ID:V+Xec/c40
そして橋を渡ろうとした途端、急に息苦しくなり、音も明かりもなくなり、空気がさらに重くなって異様な雰囲気になった。
Aを見ると涙目で目をキョロキョロさせながら口をパクパクしている。たぶん俺もそうなっていた。
「ここはヤバイ…!」と感じ急いで橋を引き返した。
橋から離れてやっと呼吸が落ち着いた時は二人とも冷や汗でびっしょり。
その後はどうやって水路を渡り帰ったかは覚えてない。家に着いたら4時になっていた。
後日Aと昼間にプールに行ったついでに橋を念入り探して見たけど、結局見つからなかった。
いつも使う橋も元に戻っていた。あと昭和な町並みや商店はK市やその周りの街にはないことが分かった。
一体自分とAはどこを彷徨っていたのか、橋を渡っていたらどうなっていたか、と考えると今も怖い。
Aもその時の話はよく覚えている。
ちなみに自分は方向感覚だけは優れていて、道に迷ったのはこの時以外経験してない。
部活の仲間にAと話したら「お前が道に迷うなんて珍しい」と笑われた。
長文失礼しました。
306 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:28:52 ID:vx0yIwtU0
まぁ怖くはないが小学生の時学校のグランドで友達と遊んでいたら
グランドの端のほうで目が開けられないくらい何かが一瞬光った。
何かと思ってそこへ行ってみると少し突起していたので掘ってみたら
墓石だったwそこの学校は墓地っだった所を埋めて作ったらしい。
その墓を掘り出してから1週間くらい夢の中でその墓から
ものすごい怖い形相の婆さんに追い掛け回される夢を見続けていた。
怖くなってその事を遊んでいた友達に話したら友達も同じような夢を見ていたらしい。
>>171 猫殺しする異常者が殺人犯だったかもしれないね
ほら、よく殺人犯は動物虐待してるという統計がありますとかなんとかいうじゃない
308 :
286:2006/02/15(水) 01:55:14 ID:l9XtHGReO
>>291 自分が小三か‥‥小さすぎるな。
結論、中学女子はエロい。
ありがとう!
>>303 実際体験すると怖いだろうなあ…キツネに化かされた、って感じだね
四円
小学生のときの寒中休みにひとりで母方のじいちゃんばあちゃんちにいったときのこと。
じいちゃんばあちゃんちは田舎にあるんですることもなく、近くのマレットゴルフ場にばあちゃんと行ったんです。
まあマレットゴルフ場っていっても近所の人ならいつでもできるようなゲートボール場みたいな感じです。
で、そこには人がいたんですが俺とばあちゃんが近づくとまるで化け物を見たかのように逃げてしまいました。
そのときはぜんぜん気にしなかったのですが・・・
昨日大学の冬休みだったんで地元に帰ってきたんですよ。そして今日正月に帰ってこれなかったもんで母ちゃんが
「ばあちゃん(母の)のお墓参りでも行ってきなさい」っていうもんだから「暇だからいいか」って思って行ったんです。
その帰りに「久しぶりにマレットゴルフでもやるか」と思い、まあ一人でやって行ったわけです。
そして第4ホールでのこと、向こうから死んだはずのばあちゃんと幼き頃の俺と思われる子どもが来たんです。
これはヤバイと思ってすぐに車に乗り込み急発進して逃げました。
心霊?現象見たいなのは初めてだからマジでパニくりました。
>>303 I町、K市、市民プールに新幹線の線路ってことは
もしかして埼玉県北部のき○も○高校かな?
ってスレ汚しですね、申し訳ないです。
お詫びと言っては何ですが幼少時の体験をひとつ。
その日は両親と映画を観に行ったのですが、
立ち見客で溢れる位に大盛況な劇場でした。
(立ち見なんて近頃ではありえませんが)
まだ幼かった私はトイレを我慢出来ず映画の途中で
親にトイレへ連れて行ってもらったのですが、
人混みを抜けた際、頬に痛みを感じ手を持って行くとなぜか
頬には水色のキティちゃんの洗濯バサミ?が。
幼かった私には何がなんだかさっぱりでした。
>>311 幼いときに見た相手の顔は、どんなだったんだよ
あぼーんGJ
317 :
みお:2006/02/16(木) 15:16:00 ID:1WuWGxZCO
弟が生まれる前なので三歳以前の経験ですが、不可解な記憶が多々あります。
また金縛りも小五からあうようになり、未だになります。
最初に金縛りにあった時は友達から金縛りにあった夜でした。中学になる頃にはもう慣れて恐いという感覚はありませんでした。
それなのに不思議な体験をする事があるのですが、それは脳内的なものなのですか?
文章の支離滅裂さから考えると脳的な物だと思います
>>317 金縛りは睡眠中の半覚醒状態にて起きる生理現象です。
夢ネタはおことわりです。
起こったことねえ
321 :
317:2006/02/16(木) 17:25:11 ID:1WuWGxZCO
春休み呆けで文章メチャクチャでごめんなさいっ!
金縛りについては色々調べました。実体験では三種類ありました。医学
1、手が動く
2、動かない
3、空気の圧迫?のような重み。手動く
春休みとかそういう問題だろうか
不思議体験が何も書かれていない件
友達から金縛りされた件
何事もなかったかのように再開してくれる事を切に願うばかりです
325 :
317:2006/02/16(木) 17:46:27 ID:1WuWGxZCO
度々すいません。最近不思議な事が重なってちょっと気になってしまってて。
2年間連絡をとって無かった元彼の夢を見た日に突然連絡がきたり、祖母が急死する少し前に知らせがあったり。
さっきたばこを口から落として拾おうとしたらどこにも無かったり!
不思議というか謎で、一人暮らしで家で一人だと恐くなっちゃって。。
326 :
317:2006/02/16(木) 17:54:00 ID:1WuWGxZCO
友達から金縛りの話を聞いた日に初めて金縛りにあった、でしたw
しかも金縛りにあった事がない友達に金縛りの話をしたら、数日後にその友達も金縛りにあってました!霊?に舌を押さえられてしゃべれなくされたって言ってました!
そうそう。俺も不思議体験があったよ。
317のような書き込みを目にしたこと
>>311 これで仮に逃げなかったらどうなるんだろうなぁ
317は今後も書くつもりなら、いったんメモ帳に書いてから大きく深呼吸して、自分の書いた文章をよく読んでから
2chに書くことを勧める。
人が見て見やすく、そして分かりやすい文章を書いてくれ…。
虫の知らせってやつはほんと不可解よね。
普段ロフトベットで寝てた消防の俺が
なぜか急に「今日はベットでなくて床で寝てやろう」
とか思って床に布団しいて寝たら阪神大震災起こった。
んで頭にラジカセ(ロフトベットにのっけてた)落ちてきて
目覚めた。もしあの時ロフトベットで寝てたら頭に
ラジカセ落ちてこなくて済んだのに…ほんと不可解だわ。
虫の知らせを受けても
正しく理解できる人は多くないのかもな
317は元彼がいるしたばこ吸ってるから加護ちゃんみたいな女ですね。
まさか・・・!?謹慎でひまな加護ちゃん!?・・・・な〜んてあり得ないでしょうネ☆
神のご加護と愛とをもつ名、加護亜依って素敵な名前ですね☆
あなたにも神のご加護と愛とがありますように・・・・な〜んてね☆
>>330 ちょっとワロタw スマン
天井で頭かち割ってたかもしれない。
ラジカセでよかったね
うちの父親はおれが小1の時に事故で死んだ。
死んでまもなくのバレンタインデーのこと。
姉ちゃんと母さんがチョコレートをお仏壇に捧げて、お線香を2本あげてた。
そのお線香の灰がなかなか落ちないのね。長さで言うと3cm位だと思う。
お線香が燃えて灰の部分が増えてくにつれ、それが左右に曲がってったんだ。
そしてハート型になったのよ。ほんとにきれいなハート。
あれは今でもはっきり覚えてる。
おまいら、今俺は凄く変な体験をしたんだ。
こういうの詳しそうなおまいらにコレは何なのかを聞いてもらいたい('A`)
ここ数日妙に全身ががだるくて、仕事から帰った俺はシャワーに入り即就寝したわけだが
照明を消し、布団に入り目をつぶったその時だ。
辺りは暗闇なのに、目をつぶると白黒だが自分の部屋の中が良く見える
赤外線カメラで撮影した映像っていうのかな・・・あんな感じに見えるんだ
だけど2〜3秒ですぐ消えてしまって、今のはいったいなんだったんだ!?と驚いた
目に焼きついた残像かと思ったが、それだと照明を消して辺りが暗いのに、あんなにはっきり見えるはずがないし
そして俺は再び目をつぶると、またしても白黒だが部屋の中がはっきりと見えた
だが、同じく2〜3秒で消えて見えなくなってしまった。
俺は見えろ〜と目元に意識を集中した。
するとまた白黒だがはっきりを部屋の中が見えた。
だがそのとき、耳の辺りをを中心に頭がドクンドクンいいだした。
うわ、やべーと思いすぐ目を開けた。
何か俺にヤバイことが起こっている。と感じた俺はもう一度試してみる事にした
また白黒に部屋が見えたのだが同じように2〜3秒で消えた。
そして同じ要領で集中してみると、また頭がドクンドクンいいだしたのだが
我慢して辺りを見回してみる。すると突然目の前が白黒白黒白黒と
電気をつけたり消したりを高速で繰り返しているかのように見えた。
びっくりした俺は目をあけ電気をつけて、Pcを立ち上げここに経緯を書き込む事にした。
諸先生方、この現象は一体何なのでしょうか('A`)
あとはCTスキャナでもやってもらえ
>>336 >だけど2〜3秒ですぐ消えてしまって、今のはいったいなんだったんだ!?と驚いた
>目に焼きついた残像かと思ったが、それだと照明を消して辺りが暗いのに、あんなにはっきり見えるはずがないし
?残像だから2〜3秒で消えたのでは?
残像だから照明を消して当たりが暗いから見えたのでは?
普通照明を消して辺りが暗くなり2〜3秒で消えるような映像を残像というのではないでしょうか
>>337 そんなに疲れてないんだよ!
ただ、ここ数日間何故か全身だるいんだ
>>338 病院行きですか('A`)
>>339 最初俺も残像かと思ったのだが
残像だと2回目以降の説明がつかなくない?
それに残像にしてはハッキリと見えすぎた。
見えている状態から徐々に消えていくんじゃなくて
かなり明るくハッキリ見えてる状態からパッと見えなくなったんだよ
前にどこかのスレにも書いたと思うけど、
学生の頃、部屋で友達と雑魚寝してた。以下はその友達から聞いた話。
友達は夜中にふと目を覚ました。俺が話してる声が聞こえたので目が覚めてしまったらしい。
何だ?と思って見ると、俺は目をつぶって寝ていたのだが、その様子を見てギョッとしたそうだ。
なぜなら俺が、必死にしゃべっていたらしい。中東圏のような言葉を…。
その話し口調はまるで、北朝鮮のアナウンサーのように明瞭だったそうです。
次の日、友達に「お前、外国語喋れるんだなぁ、知らなかったよ」
と言われて訳分からなかった。謎な話です。
>>340 1)霊障の類いを疑ってみたが実は病気だった場合
2)病気の類いを疑ってみたが実は霊障だった場合
あなたにとってダメージが大きいのはどっち?
最悪、盛り塩と御札の中で病死しかねないわけだが
霊能者の方々でも、しっかりしている方達ほど
体調不良の類は、まず病院へ行けって言いますよ。
いくら調べてもまったく原因・治療法がわからないとか
そういう段階になってから霊のせいにしても遅くはありません。
身体でも精神でも不調な方は、まず早く病院へ行って下さい。
344 :
330:2006/02/17(金) 01:36:11 ID:e0LtKAxO0
>>331 だよねぇ。虫の知らせは結構あるけど
その時には全く理解できてない。
後で思い返してみれば「あれは虫の知らせだッ…!」
とかほんま意味なし。俺が鈍感なだけか('A`)
>>333 いやほんと天井じゃなくて良かった。
比較的揺れが弱かった地域だったから
木造の家のコンクリ壁にヒビはえて
土壁が崩れただけで済んだから…
>>334 ジーンと来ました。ええ話や・゜・(つД`)・゜・
>>341 寝言が外国語のように聞こえるのは割とよくある話
>>345 ほんとに外国語だった場合は、どうすれば・・・orz
>>336 クモ膜下出血で倒れた上司が似たような事言ってたような・・・。
最初は視力が変な感じがしてて、倒れた時は目の前が真っ赤になったって言ってた。
早めに検査してもらったほうがいいかも。
視聴覚異常は精神的な疲れ
>>346 俺の友達なんか「にゃ! うにゃ…に…ふぎゃ!!」とか言ってたぞ。
ソレを見てた俺と他の友達大爆笑。
起きた後見てた夢聞いたが、特に猫の夢はみてなかったらしいが。
高校生の頃の話。
下校中、駅のホームで友達と話ながら電車を待っていた。夕方でまだ明るかった。
向かってきた電車は急行で、私の降りる駅には停まらないので、友達だけ乗りバイバイした。
私は閉まるドアをぼーっと見つつ、窓越しに乗客を見ていた。
その中に、顔が真っ黒な太めのおばさんが座っていた。
そのオバサンは顔のパーツが無いの。というか、影も無いというか、暗闇で見えない??というか。。
外は明るいし、他の人は普通に見えるのに。
一瞬そういった障害の方かなと思い、普通にスルーした私も不思議なんだけど、、明らかに人間として不自然なのに。
びっくりして恐くなって、電車に乗ってる友達に電話して話したら
「え?そんな人いなかったよ?」と言われた。
よくわかんないけど、なんだったのか今となっては謎体験。。
子供の頃の変な記憶の過去ログからコピペ
結構インパクトがあったので…
190 :本当にあった怖い名無し :04/08/06 10:52 ID:ZqaX10hk
亀レスになるが、俺も一度死んだことがある。
これだけだとただの電波なので詳細を説明すると、小一の頃夏休みが終わり二学期がはじった。
運動会やら遠足もあったし毎日普通に生活してた。
ところが12月のある日のこと。その日天気がとても悪く(俺の住んでいたのは当時香川だったんだけど雨がほんと少ない)て雷もすごかった。
信じられないことになんと雷が俺の家に落ちた。その時一緒に家にいた姉(当時17)と俺は火事で死んでしまった(と思われる。)
そしてそれから俺と姉は真っ暗な空間にいて、俺は何がなんだかわからななかった。しかし姉が、
「死んでしもたけんやり直しするやろ?」
と意味不明なことを言う。
俺はとりあえず「うん」と返事をした。
するとそこは自分のベッドのうえ。しかもなぜかそのときは夏休みであるという認識までできている。
それからまた俺は二学期の生活を過ごした。はじめはぼけーっとしていて誰にもこの話をできないし、(してはいけないと思っていた)
そのままの生活をつづけた。
それから俺が中一になったころそのことを思い出し勇気をだして姉にその話をした。すると姉は、
「もうその話はえーやろ」と半笑い。
つられて俺も「そやな」と笑って普通に返した。
これはどー考えても夢ではない。上で誰かが地震で死んだとかかいていたがそのレスとほぼ一緒。さっきそのレス読んでなぜだか涙がでた。
同じ経験をした人がいるという恐い反面うれしい思いと神秘さで。。
>>351 ああそれ覚えてるよ
他には
いきなり子供時代の自分に戻って
それから十数年生きてきた
とか
いきなり見ず知らずの他人になってしまって
そのとき住んでたところに行って見たら
前まで自分自身であった人間がいた
とか
不思議だったな
355 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 02:14:10 ID:vj3OosP40
>>351勿論その姉は悪魔!
笑うと口の端だけ吊り上がってV字型になるよな。
勿論お前は死んではいない。
お前はその時の事を思い出さなければならない。
追体験と同じレベレの鮮明さで。
欧米キリスト教国家が、日本の男達に大金かけて望んで来たのはそう言う事だ。
>>354 それすごい話だね
ちゃんと読んでみたいな
過去ログ読めるかな
>>356 つ【にくちゃんねる】
見られないスレもあるけど
359 :
351:2006/02/18(土) 10:39:37 ID:jdOSaKPH0
>>354 >>356 これのことかな?↓
強烈に記憶に残っているものを一つ。
私は過去に戻って、人生をやり直した(?)と思われる経験があります。
ある日、まだ幼い頃の写真を部屋でずっと見ていました。
その写真に写っている光景は、私がテーブルにかじりついて
母が食べている弁当の方を向いている というものです。
「あー・・あの時に戻りたいなぁ」なんて思いながら
その写真を凝視していました。
次の瞬間、気がついたら、その写真と同じ状況になっていました。
机かじりながら、「!!??夢じゃないよね?感触あるし」
と思っていたのをよく覚えています。
写真の自分の頃の自分に同化(?)した感覚でした。
ただ、やり直す前の記憶は殆ど消えてしまったようです。
360 :
351:2006/02/18(土) 10:40:11 ID:jdOSaKPH0
25 :本当にあった怖い名無し :2005/04/29(金) 22:22:33 ID:GpBBIY0I0
>>19 やり直した時点て何歳の頃?
20とかだったら凄い。。
26 :19:2005/04/29(金) 23:08:09 ID:LP1qbhVY0
それが、前の記憶は殆どないんですよ。
写真見ていて、過去に戻った事しか覚えてないんです。
戻る前は10代後半だとは思いますけど。戻った先は3歳ごろです。
今は20になりました。
ちなみにこれまで同じ写真を見て、戻ろうと試みたけど
できませんねぇ。
小学生3年のころの話。
誰も遊び相手がいない時、一人で自分は浴室の前の着替えるトコロで遊ぶ癖があった。
で、その日遊び相手がいないし、母親と自分しかいなかったんだ。
ヒマだったしその部屋(部屋という広さはないが、自分家では洗面所と呼んでいた)で遊んでた。
したら、廊下とその部屋の仕切りのドアにノックされた。
トントンっと。でも最初無視したんだよ、遊びに夢中だったし。
したら、ちょっと間をおいてまたノックしてくんだよ。
今度はもっと強いカンジだった。
でも違和感感じてたから、「何?お母さん。」って聞いたんだ。返事はなし。
ちいさいながらもちょっとイヤな感じがしたから、しばらくそこにいた。
あんま覚えてないけど、結構そこにいたんだと思う。
しばらくたったんで、ドアを空けて、母親をでかい声で呼んだ。
「何〜?」って庭の方から声が聞こえてきたからそっちに行って「さっき洗面所にノックした?」と聞いた。
「知らんよ?」って言われた。あきらかに草むしりしてる格好だったし。ずっとしてたらしい。
自分は変に思いながらも、母には何にも言わなかった。
なんで言わなかったのかはよくわからない。
で、なんであの時自分が違和感を感じたかというと、しきりのドアは、ガラス戸だったんだよ。
ガラス戸っていうか、なんか表現しにくいんだけど、にごりがかったガラス戸みたいな。
向かいに人がいたら、ちゃんと人影があるのがわかるやつ。
ノックの時、あきらかになにもうつってなかったんだよな。
わかりにくい文章スマン。
いや、その場合映っていたら怖かったんだが‥‥
>>362 いや、それならドア開けてそう、
開けなくてよかったと信じてる。
その頃変な体験が多かったんだが、それが一番初め。
幸いもうなんもないがなw
最近ふと感じた奇妙な瞬間、なにげない友人との会話で出てきた不思議な出来事、
アナタもそれらをここで活字にしてみませんか?
方法は簡単。
PCならアクセサリからメモ帳を出して書いてから整形してコピペ。
携帯からは、メールを起動して書き込み、整形して保存。
それをコピペしてください。
‥‥アナタの投稿により、このスレは支えられています‥‥‥‥
昔住んでた家の話。
当時私鉄の近くのマンションに住んでたころ、夜中にベランダで一服することが多かった。
その日も寝る前の一服のためにベランダへ。確か夜中の3時ごろだったと思う。
ぼーっと一服していると、遠くから微かにカンカンカン、と遮断機が降りる音がしてくるではないか。
うちの近くの私鉄は思いっきり寂れてて、貨物列車が通ることもない。
それなのにこのカンカン言わしてるのはなんだ!と思って原因解明しようと思ったけど、程なくして引越し。
新しい家ではカンカンの代わりに、家の前の道路を走る路面バスのウインカーの音がたまに夜中の3時頃聞こえてくる。
ピピ、ピピ、ってやつ。ベランダから身を乗り出しても何も見えない。
今度こそ原因解明しようと思ってるが、あまりの眠さにすぐ寝てしまうのでした。
オチとかなにもなくて申し訳ない!
366 :
365:2006/02/19(日) 15:27:31 ID:kdED8og+0
ついでだけど、新しい家は何かとおかしなことが起きる。
ご要望があればいずれ書き込むかもしれません。
つ【要望】
踏切は保線作業とかかもしれないね。
ウインカーの方はなんだろな…
>>365 「寂れた私鉄」ってのが引っかかる。
潰れるか営業してるかのどっちかじゃね?
営業してれば電車が通る事もあるだろう。
369 :
365:2006/02/19(日) 17:39:57 ID:kdED8og+0
>>367 ご要望ありがとう。
書こうと思ってた未確認飛行物体話があったんだけど、もうenigmaまとめサイトに載ってました(今日知った)。
そんなわけで、代わりに幽体離脱話でも。
新しい家での話。
件のマンションを引っ越して新しい家に移った時、なぜか金縛りが急増した。
その日も朝9時頃に金縛り。普段は手首や足を勢いよく動かすとすぐ解けるが、今回は中々しぶとい。
それどころか、段々ベッドから視線だけが移動していくではないか。
ちょうど同じ絵を2枚重ねたセル画がずれるような、体の自由が利かないままの幽体離脱に、一瞬パニックに陥る。
横になっている格好のまま(空中に浮いてる感じ)部屋のドアの方に体がスーッっとスライドしているのがわかる(目だけ動かせた)。
その時「フフ」やら「ンフ」やらいう野太い笑い声が聞こえ、益々焦ってくる。
しばらく悪戦苦闘していると、ずれていたセル画がゆっくり重なってひとつの絵になるように、元の体に意識が重なった。
同時に金縛りもとけた。初幽体離脱、しかも幽体離脱しつつの金縛りで、ガクガクなって暫く立てなかった。
それ以来、寝起きと寝つき時に意識が「ずれる」ことが度々起こるのでした。
長文スマソ。
>>368 寂れてるけど、一応準大手私鉄に含まれてました。上り下りとも0時半には運行終了します。
えー 「かなしばり」は、睡眠中の生理現象。
なにものかが見えるのは夢です。
>>369 それ・・・・ナルコレプシの症状がが悪化してきてるんでないか?
マジで一度ちゃんと病院行った方がいいと思うんだが。
372 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 23:26:27 ID:K45CLKOu0
では某画像板で相手にされなかったので、俺の不可思議体験
小さいころ世にも奇妙な物語のEDが大嫌いだったんだが
あれは物語があった日の夜のこと
その日幼少の俺は両親と一緒に寝ていて
俺はベッド、両親は布団敷いて寝てたんだけど
深夜目が覚めて、ベッドの横のカーテンの方向いてたんだ
そのカーテンの影からなんとなく目が離せなくて、じっと見てたら
そのカーテンの影が黒い猫になって、俺に襲い掛かってきたんだ
俺は目を瞑ってわんわん泣いて猫をはたいたんだけど、目を開いたらそこには黒い猫もカーテンすらもなかった
あれは不思議だった
夢だからだよ
不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。
するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。
下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。
イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
入ったのは昼過ぎのはずなのに。
なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
道路標識も見たこと無い変なマークになってた。
急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。
庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。
玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。
四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。
でも、やっぱり自分の家なんだ。
細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。
表札もちゃんと自分の名字だったし…
なんか間違い探しをしている気分になった。
玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと
居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。
それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。
あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。
慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。
ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。
この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。
グランドの方を見るのもイヤだった。
あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。
グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。
でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。
半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。
でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。
て、俺の体験。
読みづらい長文でごめんね。
もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。
>>351コレだな
8 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/20 19:27 ID:dG7SxDkK
その数年後、今からだと10数年前、ご神体(木でできた龍)の首が盗難目的で切断されているのが発見された。
小学1年生から2年生に進級し、1学期を半分ほどすごした。
するとある日、突然大地震が起こり、学校がつぶれ、僕はその下敷きになり死んだ。
透明な姉が現れると「大丈夫、またやり直せるから」と僕に言う。
気づくと僕は布団の中にいた、まだ2年生がはじまる前の春休みだった。
その頃の僕は「死んだらこういう風に少し時間が戻るんだなぁ」と思っていた。
体感時間2ヶ月ほどの長い長い夢だった。
でも・・・もしかしたら・・・
190 名前: 本当にあった怖い名無し 04/08/06 10:52 ID:ZqaX10hk
亀レスになるが、俺も一度死んだことがある。
これだけだとただの電波なので詳細を説明すると、小一の頃夏休みが終わり二学期がはじった。
運動会やら遠足もあったし毎日普通に生活してた。
ところが12月のある日のこと。その日天気がとても悪く(俺の住んでいたのは当時香川だったんだけど雨がほんと少ない)て雷もすごかった。
信じられないことになんと雷が俺の家に落ちた。その時一緒に家にいた姉(当時17)と俺は火事で死んでしまった(と思われる。)
そしてそれから俺と姉は真っ暗な空間にいて、俺は何がなんだかわからななかった。しかし姉が、
「死んでしもたけんやり直しするやろ?」
と意味不明なことを言う。
俺はとりあえず「うん」と返事をした。
するとそこは自分のベッドのうえ。しかもなぜかそのときは夏休みであるという認識までできている。
それからまた俺は二学期の生活を過ごした。はじめはぼけーっとしていて誰にもこの話をできないし、(してはいけないと思っていた)
そのままの生活をつづけた。
それから俺が中一になったころそのことを思い出し勇気をだして姉にその話をした。すると姉は、
「もうその話はえーやろ」と半笑い。
つられて俺も「そやな」と笑って普通に返した。
これはどー考えても夢ではない。上で誰かが地震で死んだとかかいていたがそのレスとほぼ一緒。さっきそのレス読んでなぜだか涙がでた。
同じ経験をした人がいるという恐い反面うれしい思いと神秘さで。。
8 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/07/20 19:27 ID:dG7SxDkK
いくつかあるんだけど一番記憶深く残ってるものを3つ
姉と喧嘩をし、母がうちのすぐ上にある神社に姉と僕を連れてった。
神様におしおきをしてもらうのだと母は言う。
神社のご神体が見えるところから白い大きな虎がでてきた。
母は姉と僕を連れて一目散に逃げた。あまりの恐怖に姉と僕は仲直りをした。
母は「このことは誰にも話すんじゃないよ」と言うと僕と姉をその日中家の中に閉じ込めた。
その数年後、今からだと10数年前、ご神体(木でできた龍)の首が盗難目的で切断されているのが発見された。
小学1年生から2年生に進級し、1学期を半分ほどすごした。
するとある日、突然大地震が起こり、学校がつぶれ、僕はその下敷きになり死んだ。
透明な姉が現れると「大丈夫、またやり直せるから」と僕に言う。
気づくと僕は布団の中にいた、まだ2年生がはじまる前の春休みだった。
その頃の僕は「死んだらこういう風に少し時間が戻るんだなぁ」と思っていた。
体感時間2ヶ月ほどの長い長い夢だった。
でも・・・もしかしたら・・・
小学2年の冬、毎日毎日同じ夢を見た。
でてくるのは3人の美女、主役は僕。美女3人はいつも僕を守ってくれる。
信じられないかもしれないけど5ヶ月ほど連続して
ちょうど前の夢の終わりからまた夢がはじまるのが続いた。
今日も夢の中で守ってくれるのかと思ったら突然美女3人にサヨナラを告げられる。
「これからは一人でも頑張って生きなさい。」みたいなことをそれぞれから・・・
そして二度とその美女が僕の夢の中に現れることはなかった。
そういえばその頃、ちょうど僕は学校でちょっとしたイジメにあっていたんだよなぁ。
姉ちゃんがいると生き返れるのか
379 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 13:04:27 ID:Pp7NbFpFO
にっ…兄ちゃんじゃダメかな(((・・;)
380 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 13:46:44 ID:m/7gpOHZO
俺も煮たような体験ありますよ!
小学校のとき、クラスでパーティーみたいなのをした。
俺は準備をしてて教室まで長い台をはこんでいた。二人で持っていて、俺は後ろ向いて歩いいて階段降りるとき、足がすべって階段から落ちた。
頭を強打した気がするけど、きづいたら家で、ぅわ!パーティーだったのに、気絶して家に送られてきたのか、、、。とショックだった。
しかし、晩飯を食うとき、昨日と同じテレビ番組がやってることにきづいた。
日付を確認するとパーティーの日は明日になってて、俺は昨日にもどってた!
夢じゃないはず。テレビ番組の内容は確かに同じだったし、見覚えがあったから。
不思議だけど、そんなもんかなぁと納得してた体験、、、。
>>378 人間じゃねーって!妖怪だよ。そいつら。
あらゆる生命にとって生とは、たった一回限りだから何物にも変えがたい程尊いんだ!
ある日用の出来事
その日に図書館で借りた文庫本を読んでいたらなんか右腕がもぞもぞする
本から目を離して右腕を見ると真っ白な芋虫が腕を這っている
びっくりして声を上げたらすぐそばにいた親も気づいて
「取るからじっとしてろ」て言われたけど虫の這う感覚に耐え切れず振り払ってしまった
床に落ちた虫はすぐに潰したけどその虫がどこから出てきたか全然判らないんだよね
その当時は読んでいたちょっと古い文庫本から出てきたと思ってたけど
文庫本に直径約1センチ長さ6〜7センチの虫が隠れるようなスペースは無い
しかも出てきたのは読み始めてから半分を超えたあたりだったし
今まで家の周りで芋虫を見たことも無かったし真っ白な虫ってだけで鳥肌が立つくらい気持ち悪かった
後にも先にもその白い芋虫を見たのはこの1回だけ
白い芋虫といえばおカイコさんだが…
高校の頃の友達の話
そいつは高校を卒業し
大学へ進学し
友達が出来て
彼女が出来て
彼女と別れて
新しい彼女が出来て
三年程経ったある日
目をさますと高校二年生
つまり高校二年生のときに夢の中で
まるまる三年間を過ごしたそうな。
で、それは正夢だったのか?
邯鄲の夢ってやつか。
388 :
385:2006/02/20(月) 23:50:24 ID:JUkWKVYDO
>>386 夢の中の受験諸々に疲れ果てて、
もう一度大学受験するのは嫌だと言って
専門学校に行きました。
>>387 そんな感じですね。
>382
人生繰り返し話する人ってなぜかそこんとこあんまし書いてくれないよね。
2回目は分かっていたので台を運ぶこと自体を意図的に避けたのか?それとも
無事に運べたのか?
そういや姉に生き返らせて貰った少年達も皆2度目の危機はスルーして生き残って
いるなあ・・・
>383
屋外で服の袖あたりに付いてそれから肌の露出している腕の部分まで移動したので
初めて気付いただけなんじゃ?
>>389 延々と繰り返していたらスレに書き込めないからでは
目撃談です
「恐怖のスーパーカミオカンデ」
スーパーカミオカンデの前に佇む小柴。
小柴「ふはっはっはぁ・・(不気味な笑い)、
このスーパーカミオカンデでさえあれば、
世界は私の手に落ちたも同然だ」
田中「小柴博士!…あなたはいったい…」
小柴が不気味な笑みを浮べながら、振り向く。
小柴「やはり君だったのか田中君、どうだね、
私と一緒に世界征服の絵を描いてはみんかな?」
田中「博士…あなたは間違っている・・」
小柴「なに!」(怒りの表情に変わる)
小柴「田中君、もう遅いのだよ」
どこからともなく車椅子の男が現れる。
田中「ホーキング博士…」(驚きのあまり絶句する)
「グワッ!」、田中を睨み付けるホーキング博士
「ダアッ―」、田中に向けて怪光線を発射するホーキング博士
ドカーン!、田中が大爆発を起こす。
「シュワッチ!」、ホーキング博士が大空に向かい飛び去った。
スーパーカミオカンデの前で小柴がこれを見ている。
小柴「ホーキング博士か、いいところに出て来やがる。」
END
>>385に出てきた彼女とかもそうだけどさ
巻き戻る前の世界に生きた人達の人生はなんだったんだろう…
自由に出来たとしても安易に巻き戻すもんじゃないね(´Д⊂
出来るわけないじゃんw
>>391 あれも分からん話だよなぁ。
あらゆる物質を透過してしまう素粒子を、地球の裏側からとは言えどうやって捕捉できると言うのだ。
光電管の誤作動を測定結果として報告してヴァカやってんねん。
いかにも頭の足りなさそうなカバゴンおやぢだからなぁ。あいつ。
カミオカンデの中の重水でニュートリノが止まる論理的説明が一切無いからなぁ。ありゃ。
あ、こらこら、おまえ、コンビニに動物連れて入ってきたらあかんがな。
あ、あかんって。おまえ、それ、山羊やないか。何でおまえ山羊なんか連れてんねん。
あ、あかん、言うてるのに、ほら、おまえの山羊、コピーの紙食べてるやないか。
あかん、あかん、あかん、紙食うたらあかんって。
辞めさせ、辞めさせい、ちゅうてんねん。
スーパーで紙を噛んで。
今のノーベル賞はアフォの巣だな。
エジソンやテスラの爪の垢飲ませてやれ!あのスーパーフリー和田学者二人に。
それでも山羊を連れてくる客が後を絶たないので、店長はコピー紙を撤去した。
スーパー紙置かんで。
そんなスーパーは世の母親の絶大なる支持を受け
やがて宗教的な存在へと奉り上げられた。
スーパー神お母んで
>>399 確かに、人によっては精神的ブラクラになりうるかも。
まとめサイトUから来たんだけれども、
気が付いたら13年くらい経ってて
見たいな話無かったっけ?
>>404 電車の中で気分が悪くなって気がついたら知らないところで暮らしてたってやつだな
ブラックジャックにもあったな
流れ切っちゃいますが、
私が昔体験した、心霊現象とまではいかないけどちょっと気味悪い話書きます。
その前に我が家の間取りを説明しますね。
まず、ガチャンと音のする外玄関。そして庭の脇を通って母屋の内玄関。
玄関を入り右手が私と母の部屋、左手がリビングです。あとは省略。
ちなみにうちは二階建で二階部分はアパート(四部屋)になってます。
このアパートには外階段を利用して行くので、庭や
ましてや内玄関をアパートの住民が利用することはありません。
さて本題に入りますが、それは7〜8年前、私が中学生の時の話です。
私はその夜 布団に入ったものの、眠れずにただ横たわったまま起きていました。
少しだけ開いたドアの隙間からは、リビングの明かりが漏れてきて
父の見ているテレビが、画面はよく見えないものの、
チラチラと光っているのをぼんやりと眺めていたのを覚えています。
するといつのまにか、何かの音がしているのに気が付きました。
一旦切りますね。
その音は始めは小さく、しかし次第にハッキリ聞き取れるようになってくきて
それが音ではなく、女性の嗚咽である事が分かりました。
「ウッ…ウッ…ううっ…ウ〜…ウッ…」
音のする方向や距離感から、どうやらその声は内玄関からしているみたいだと分かります。
始めは、恐いというより奇妙でした。本当にリアルで、そこに女性がいるとしか思えない聞こえ方。
でもさすがにそれはありえない、外玄関が開く音もしなかったし、
庭を誰かが歩く音もしなかった…。
父の見てるテレビかと思いましたが、ず〜っと泣いてる(しかも同じ調子で)シーン垂れ流し、
なんてないだろうし、エロいテレビのあえぎ声って感じでもない…
同室で寝ている母は、下手に起こすとマジ切れする質なので起こす訳にもいかない…
父の所に行きたくても、それには玄関を通らなくてはならないので、
「もし玄関に貞子みたいな女がいたら…」と思うと、布団から出られませんでした。
その後「泥棒説」「父の浮気相手説」などが頭の中をぐるぐる回ってるうちに、
その声は聞こえ始めた時と同じようにだんだん小さくなり、
消えていきました。
その時はそれっきり。今に至るまで何も起こってません。
んで、つい先日。
何となーく父にその事を話してみたら、なんとベタなことに父も同じような経験をしたそうです。
いつかは忘れたけど何年か前、
夜 リビングでテレビを見ていると、庭から女の泣き声が聞こえてくる。
何だ?!と思って外に出ると(←私からしたらすごい英断)声は止む。
そんな事を何回か繰り返すうちに声は完全に止んだそうです。
当時二階の一室にはメンヘラ気味の女性がいたので、その人かな?とその時父は思ったそうです。
うちの庭の一角には神社から貰った土を敷いた小さなお稲荷さんがあるのですが、
今思うと調度そのお稲荷さんの前辺りから聞こえたかな?って感じらしいです。
何にせよ父娘ともども霊感ゼロなもんで、それが何だか分からないし、
オチもない訳なんですが(すみません)
それでも我が家にはいわくとまでは行かなくても、妙なことはポツポツあるらしく
元・霊感少女だった母には少なからず影響があるみたいです。
肝心な事は何も話してくれませんが。
それでは長々と失礼いたしました。
つ【油揚げ】
ちゃんとお奉りしてますか?
お稲荷さんは霊顕あらたかですが
祟る神様でもありますよ。
祟っている感じでは無さそうですけど。
413 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 20:34:11 ID:ZqSGOTN2O
キツネタソ(;´Д`)ハァハァ
高校の時、家でぼや騒ぎがあった。
ぼやが起こった場所は道路に面した車庫。その車庫の上の方に私の部屋があった。
ぼやが起こった日、夜中、一度トイレに起き、また寝た。しかしなかなか寝付けない。しばらくゴロゴロしてると、車の音が聞こえた。
母が帰ってきたらしい(その頃パチンコ屋に勤めていた)
その内私はうとうとし始めた。 しかし妙な煙たさを感じはじめていた。
その時ちょうど母がお風呂に入っていて、追い焚きをしていたので、そのせいかと思っていた。(しかし部屋と風呂場は離れた所にある)
煙たさはどんどん増していく。
これは、さすがになにかおかしいと思い、起き上がる。
そばにある窓を開け何故か下の車庫を覗き込む(意識して行動した訳じゃなく、半分寝ぼけながら)
車庫がなんか明るい………とっさに私は(あ〜ばぁちゃんが焚き火でもしてんのかな………)とかアホな事を考えてた……。しかしすぐ(そんなバカな!!)と気づいて、親に慌てて報告。
その後は消防車が来てくれ無事に鎮火。車庫の一部を焼いただけですんだ。
さて、これのどこが不可解???
私の中で引っかかってる事が一つある。
その当時、私は寝る前に仏壇に線香をあげて、寝るようにしていた。
しかし、そのぼやの起こった日は線香をあげずに眠りについていた。。。理由はただメンドクサかったから………。
このことと、ぼや騒ぎと何か関係あるのだろうか???もしかしたら先祖が怒ったのかもしれないな。と思ってしまった。駄文 長文スマソ
線香より、なぜ車庫から出火したのかその方が不思議だ。
>414
線香ないからって放火する先祖がいるかあ?
焼け死んだらもう線香上げてくれる人いなくなるんだぞ。
てかそんなこと考える方がご先祖様に失礼なんじゃ?
マキで風呂炊き
線香を面倒と感じた自分を、後ろめたく思ってたから
ボヤと結びつけちゃってるだけだと思うよ。いい人だね。
車庫の方は、ホントに放火魔では? 気を付けてね。
関係ないけど、淡路島は全国一のシェアを誇る線香の産地だそうで、
珍しい線香たくさん売ってた。俺も知らなくて、
先日所用で行ったとき買って墓参りに使ったら、いい香りだった。
少しご先祖にサービスして詫びいれとけば、自分的に気もはれると思うよ。
小火で思い出したが、俺の家が前に小火出したとき、天井近くまで火が届くほどのところまで発展した。
絨毯やら壁紙、天井、カーテンなど殆どのものが防火製品と、幸いうちの防火はかなり優秀だったようで
そのおかげで自分たちだけで火を消しとめることが出来た。
初めて消火器つかったけどアレはすげぇな…。
あんなに燃えてたのが一気に消火できた。
まぁそれはいい。
その炎に包まれていたところに、ちょうど亀を飼っていた水槽があったんだが…。
炎を消し止めてから、覗いてみた。
ガラスのケースは割れ、中の水も煮えてる状態。
亀は2匹いたがどっちも動かない。
あの炎の中だ、煮えてしまったんだろうと。
可哀想な事をしてしまったなと。
そうおもった矢先、2匹とも首出して辺り伺ってんの。
生きてたのかよと。びっくりしたよ。おかんなんて泣いてたぞ。
あの高温の中で生きていた2匹。
今でも元気に生きてます。
…にしてもなんで生きてたんだろホント。
発生してから消し止めるまで10分くらいかかってたと思うんだが。
根性ガメ殿に敬礼!
それ、ガメラじゃないの?
そりゃーアレだ。
年の功より、亀の甲ってやつだ。
小ガメラだったとすると、
火もそいつらから出たって事に……
2匹で空飛ぶ練習でもしてたんだね(^∀^)カワイス
>>424 出火原因は亀の水槽に入れておくヒーターですた。
床に置きっぱなし&プラグさしっぱなしで温度が上がってったらしい。
それで、絨毯は防火製品なんで焦げただけ、しかし水槽を置いてあったでかい木箱が燃え上がったと。
中に俺らのテストとか、勉強ようのプリントとかがぎっしり詰まってたので一気に燃え上がったらしい。
確かちょうどツインタワーに飛行機が突っ込んだときに火事になったんだよなぁw
ちなみに、その日学校に行ったらみんなに焦げ臭い焦げ臭い言われました。
あたりめぇだ…火災現場にあった制服着てたんだから。
426 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 11:26:22 ID:sw3TeK4k0
γ・⌒ヽ
γx⌒( <゚Д゚) <火の元には気を付けろ。ご飯はよくカメよ!
iXX(ノ 〜iつ
人x/_,,ノ
Lm!m!
つい最近の話
友達と駅に近いけどあまり人がこない公園で待ち合わせをしてた
だけど10時にって話だったのに10分になっても15分になってもこない
遅刻するのかなと思って待ってたらそいつから電話がかかってきた
これなくなった急な理由でもできたのかなと思って電話に出て
どうしたんだよって聞いたらそっちこそどうしたんだと言う
何言ってんだ俺はもう公園にいるぞと言うと俺だって公園にいると言う
その公園は小さいし遊具もシーソーくらいしかないから人がいたらすぐわかるはず
だからまわりを見回したら人がいるかどうかすぐわかる
それなのに回りを見回しても誰もいないから
そいつがどっか別の場所と勘違いしてるんだと思った
それで場所の確認のために普段は使ったこと無いんだけど
ムービー電話をやってみようってことになってやってみた
そしたらそいつのとこに映ってるのがどうも俺がいる公園なんだよね
なんか怖くなったから駅で会おうって話になってそのまま駅のほうへ向かった
駅へ行く途中でそいつの後ろ姿が見えたから話しかけたらなんか物凄いビビってた
俺としてはもう一回公園に行ってみたかったんだけど
そいつが今日はもう帰りたいって言いだしたから公園を通らずに帰った
それから俺にもそいつにも特に変わったことは今のところ無い
>>427 面白いね
こういう話が聞きたい。真っ昼間屋外系の
ほんとにやばそうな幻想的な話ってのは昼間にこそあると思うね
あの太陽が照ってるのに誰もいない感じはどれよりも不思議で奇妙な感覚
亀レスをする手間があるならぐぐればいいのに
極端に奇妙な話し、タイムスリップとか異世界とか、
は幼少期の記憶の場合が多いことに気づかないか?
子供は現実と空想の区別が曖昧だから混同しているうちに、
いつしか現実に自分の身に起きた記憶として固定される。
このスレに書き込まれる話題って
「子供の頃の〜」スレと重複するものが多いだろ?
しかもとびきり不可解なものに、限ってそうだ。
だがそんなものは、前思春期の脳内で捏造された記憶にすぎない。
‥‥と、わたしはこう思うわけですね(シンスゴ風)
だから何かな?
子供ネタは子供スレに行けよ
夢ネタは夢スレだ
真にエニグマな話とは、ティーン以上の昼間の体験だ!!!!!11
ま、少々色々入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういえば…」って出てくる話もあるんだし。
先日知り合いの子供と一緒にいたら、唐突に「あのオバちゃんは?!さっきまでおったやろ?!」
と騒ぎ始めた。一瞬びっくりして大人たちは固まったけど、
おそらく先に帰った女性のことのようだった。彼はずっと「その人がいる」と思い込んでいたらしい。
ちゃんとバイバイしたのに、私とゲームをするのに夢中だった時で、すっかり忘れてしまったようだった。
こうして子供時代のエニグマは生まれるんだろうなあ、と思った。
…でもその女性のことじゃなかったら何を見ていたのか、怖いなw
440 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:07:31 ID:WVwC8V4v0
>>438 いやさぁ、ほら、直前のレスが幼児期の体験だとか、夢ネタだとかだったら納得なんだよ。
でもおまいさんのレスが唐突だったからさ。
カレーの話で盛り上がってるときに、「俺は目玉焼きにはソースがあうと思うんだよ!」とか
叫ばれちゃうような感覚に陥ってさ。
うん。マジレスをたくさんもらえた。余は満足だ
大人で異世界に行って帰ってきた、別世界から来たってような大物は
いないのか。自分が経験したなら誇張3割増でここに書き込むんだがな。
あんまり限定しちゃうとカキコが少なくなって
スレ自体があぼーんしちゃうぞ
普段と立場が逆の、毛色の変わった話を一つ。
高校1年の夏休みが終わった頃だったか、ある友人が俺にこう言った。
「お前さ、目はどこについているんだ?」
「はぁ、何言ってるんだ?眼鏡の奥にあるだろうが?」
この友人とは中学3年からの付き合いだった。
出席番号の関係で、年初は俺の前の席になってしまう不幸な奴だった。
俺は当たり前の事として、いつも後から攻撃を加えていたので…。(苦笑)
で、奴が言うには、やはり悔しいので、俺に仕返しをしようとしていた、と。
小心者の奴は、後ろから俺を驚かせて溜飲を下げようと思った。
が、何度試みても成功しない、後一歩の所で俺が振り返るのだそうだ。
そんな事が1年以上も続き、悔しさで口走ってしまった言葉だった、そうだ。
そして、周りにいた奴らも友人の話に同意した。
結果、俺は"後から驚かせる事が出来ない奇人"とされてしまったよ。(苦笑)
それから暫くは友人達の間で"俺を後から驚かせる事を試す"のが流行った。
誰も成功せずに廃れて行った、寿命の短い遊びだったが。
それだけ意識させられていれば、誰だって気配に気が付くだろうに…。
しかし、本当に"俺を後から驚かせる"事って出来なかったのか?
例えば件の友人が、どれだけの回数を試みて失敗しているのか?
それ以外の人の話も含め、俺には知る由もないからなぁ…。
ただ、確かに"知人から声を掛けられた"記憶って、当時はあまり無かった。
(街中とかで知人に会っても、概ね俺の方が先に気が付く)
高校の途中までは変な勘が冴えていた、とでも言うしか無いのだろうけれど。
今はただのオッサンに過ぎない俺だが、一部の友人達のエニグマなのかもな。
>>445 オカルトネタは一切信じないんだが、
いわゆる「視線を感じる」って何なんだろうね
仕事中にジッと女の子の背中を見てて、しゃべりかけようとしたら、
「今見てたでしょw背中のここら辺に思いっきり視線を感じた」
なんていうんだけど。
447 :
↑:2006/02/25(土) 23:19:33 ID:jdF6BdyZO
「急に振り返って」が抜けた
448 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:29:10 ID:KL1TkPtf0
ああ、俺もそれ。
友人とか誰かが何かしようとしても、直前に気づく。
突然死角から友人にふざけて攻撃されても、
勝手に身体が反応してくれる。
気配を感知する力が鋭いのだと思う。
でもさあ、たまに、「あ、誰かいるな」って思って振り向いても、
誰もいないんだよ。
強烈な気配はするのに、何でだろうな。
なんか首筋がぞっとした…
俺は裏筋がぞっとした・・・
>>448 それは幽波紋というものだよ
戦いの本能が創り上げ、制御するもの
君には波乱に満ちた、だが誰よりも幸せに満ちた生涯が待っている
この味は! ……… ウソをついてる「味」だぜ……
だれもいないときははずれ
その勢いでいつもみてるからたまに当たるだけ
といいつつ俺の彼女が
だれもいないのに視線を感じるときは幽霊に見られてるときだと思ってほぼいいよ
っていってた
彼女のおやは有名な寺の僧侶で彼女も霊感かなりつよいっす
てか俺の部屋にいつもだれかいるみたいなんだが・・・・((((゜д゜;))))
着物のお姉さんらしい彼女がいうには土地霊(その土地を守る優しい良い霊)
最近マジで一人でシャンプーできないよママン
その手でついでに頭も洗ってくれれば楽でいいんだが。
その手でついでにしごいてくれればハァハァなんだが。
ユウレイってプライパシーの侵害もいいとこだな。
ついでにウホッ!だったら(ry
小学校3,4年の頃、親戚一家の旅行に一緒に行った。
温泉地で小さなゲームセンターがあり「将来の結婚相手がわかる」マシーンがあった。
自分の生年月日や性別とかを打ち込むと結婚する相手の顔がモンタージュ写真?
のように白黒で表示された。
出てきたのは七三分けのヘアスタイル、いかにもサラリーマンって感じの顔写真。
安っぽい証明写真みたいな画面がB5判くらいでディスプレイされた。
フ〜ンなんて見ていたら新婚さんカップルがやってきて、奥さんが「これは何?」と
聞いてきたので結婚相手の顔が出てくる機械だと説明した。
奥さんは「面白そうだわ」と言って横に旦那さんがいるにもかかわらず
お金を入れて挑戦した。
奥さんが「イヤ〜ン!」言ったので、出てきた顔写真を横から背伸びして除いた。
そのモンタージュ写真は横にいた旦那さんにソックリだった。
髪型とかは微妙に違うけど似てる!と思って、ちょっと怖くなって立ち去った。
ちなみに私はまだ独身。あの写真の人には出会ってない。
へぇ〜なんか微妙に怖いな
>>459 俺、七三分けで、いかにもサラリーマンって感じで、
安っぽい証明写真みたいで、B5版くらいの顔だが、どうだ?
むしろこういうプチ怖い話のほうが後に曳くけど。
あれって確かランダムで顔のパーツを作成する機械じゃなかったか?
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 17:48:59 ID:8M21ZDdx0
なんか世にも奇妙な物語にありそうな話しですね
466 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 03:06:41 ID:/kqvkYgl0
>>442 俺がそうだ。
俺は異世界に行ったままだ。
だが異世界が内閣総理大臣として大泥棒を迎え入れ、裁判官も検察局も同じ国会議員ども
も法律を無しにしてそれを迎え入れ
アメリカが世界の警察なんて小学生のふざけ合いみたいな事を言って泥棒日本を罰しよう
と待ち構えている悪夢に様相が変ってきた。
俺たちは回帰を急がなければならない。
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 03:31:55 ID:k0Vl7cm4O
ガキの頃母の実家に行った。仏壇には軽く笑顔の
爺さんの写真があった。近くで遊んでたら花瓶を
倒してしまった。写真を見ると笑顔の顔が怒った
顔になってた。かなり怖かった。半年後に実家に
行ったら笑顔になってた。ガキが花瓶倒してしまった
くらいで怒るなんて大人気ないと最近思ったが
会社の人に話したら、それはオマエが悪いよって
言われた。
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 03:48:18 ID:/kqvkYgl0
>>466 一番重要な事を忘れていたな。
この異世界の一番キチガイな所は、民主主義の法治国家に於いてその国民が
泥棒の犯罪者だと自分で自白した者が首相になっていても、何一つ恐怖を抱かず
そのキチガイ沙汰が奇異な事ではなく当然だと思い込んでいる事だ。
有る筈の無い夢の世界はすぐに弾けて消える。
>>468 夏に続投しないんでしょ。
小泉の終わりは自民の終わりなんだから。まあまて
470 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 04:18:51 ID:2KwmbcJB0
さっき起こった事なんだけどさ
親父が飲み会いってておかんそれの迎えいったのね
で、結構時間たってから親父から電話があって
おかん途中で居眠り運転の車とぶつかったらしいんだわ
で、不思議な体験ってのは親父から電話くる前に
おかんが俺の部屋のドア開けて「帰ったよ」って言ってきたのよ
ぼんやりとかじゃなくてハッキリと、めっちゃ満面の笑みで
多分おかんが事故ったのと同時刻だと思うんだけどさ
あー不思議な事があるもんだなーって親父にその事言ったら怒られたwwwwwww
その後姉に電話替わって今にいたります
ちなみにおかんは死んでませんwwwwwww心配すんなwwwwwwww
>>470 お母さん無事でよかったですね。意識だけ先に帰宅してしまった感じなのかな…。
で、自分の投稿。友達の経験した話なんですが。長文です。すいません。
1/3
高校の卒業式に、友人Aは同級生で親友だった男Bに告白された。(Aも男)
Aはショックで混乱しつつもBを傷つけないよう丁寧にお断りしたそうだが、
Bから「1度だけデートして欲しい」と懇願され、情もあって承諾したらしい。
で、実際デート(というか二人きりで映画を見て食事をしただけ)したんだが、
別れ際「俺が女だったら、Aは俺とつき合ってくれたか?」と聞かれたそうな。
Bは県外に進学する予定だったし、恐らくもう一生会わないだろうという思いと、
二人で楽しく過ごした学校生活を思い出したこともあって、急に寂しくなり、
「お前が女だったら、つき合うどころか結婚してたかも」と答えたらしい。
Bはそれを聞いて泣きながら「ありがとう、ごめんな、さようなら」と言って去り、
Aも涙が止まらず、泣きながらBの背中が小さくなって消えるまで見送ったそうな。
それから数年後、Aはバイト先で知り合ったCという女の子に告白され、つき合った。
Cはことあるごとに「ああ、女に生まれてよかった」と言うクセがある子だった。
2/3
ある日Cがやたら上記の台詞を繰り返すので、いつもは聞き流すAも「なんで?」と聞いた。
するとCは「だって私が男だったら、Aは私とつき合わなかったでしょ」と答えた。
その時Aの頭に浮かんだのがBの顔。それまでは滅多に思い出すこともなかったのに、
Cのこの言葉が、Bが別れ際に言った言葉とまったく同じ話し方だったらしい。
しかもこの会話があった場所は、Bと別れた場所と同じ(地元の駅前)だった。
その時は偶然だなぁ、と思っただけらしいんだけど、それからCの行動を注意して見ると、
驚くほどBとそっくりなことに気付いた。笑い方、食事の仕方、本の読み方とかの仕草や、
好きな食べ物、好きな音楽や映画などの嗜好物も、実はまったく一緒だったらしい。
Aは「Bは性転換と整形をしてCになり、俺に近付いたのか?」なんてことも思ったが、
Cの親(当然Bの親とは別人)にも会っていたし、Cの女子高時代の友人にも会っていたし、
第一身長が全然違う(Bは170cm越え、Cは150cmちょっととかなり小柄)ので、
ただの偶然だ、似てると思うからそう見えるだけだ、と自分に言い聞かせたらしい。
しかしある日、C宅でAとCが二人でテレビのロードショーを見ていた時。Cが、
「これ懐かしいね。最初のデートで見たよね」と言ってきた。Aはぎょっとした。
その映画はBとのデートで見たもので、Cとは見に行っていないからだ。
3/3
「この映画やったのって俺等知り合う前だよ。前彼と勘違いしてない?」と言うと、
嘘、一緒に見たよ、と言ってきかない。それどころかその日のAの行動を細かく話す。
(ホットドックのケチャップを零したこととか、釣り銭間違えられて得したこととか)
しかもそれは全て事実。さすがに怖くなって、Aは適当な理由をつけて帰宅した。
それからAはCのことが怖くなり、好意もなくなってしまったので、別れを告げた。
別れ話は修羅場で、Cは泣くわ暴れるわ死のうとするわ、手がつけられなかったらしい。
結局Aはバイトを辞めて、一時は家族や友人一同にも音信不通となって県外へ逃亡。
連絡が取れるようになってからことの顛末を聞き、男らしくないなぁ、と私が言うと、
「だって『結婚するって言ったじゃん!だからこの女になろうと思ったんじゃん!』
ってCが言ったんだよ。手首切った後に。絶対やべぇって思うじゃん」とAは答えた。
最初話を聞いた時は、仕草や嗜好物の一致は偶然、映画云々の話はAとCの勘違い
(Aは映画デートの一件をCに話していて、Cがそれを自分が経験したことだと勘違い)
だと私は思ってたんだけど、「この女になろうと思った」というCの言葉は怖いな、と。
(ちなみにAはBに告白されたことをCにも、バイト仲間にも話していません)
Aは今再び音信不通状態なんだけど、このスレ見て思い出したので、投下してみました。
小学3、4年ごろの嵐の夜の話。その夜何故かカーテン閉めないで寝ようとしたら、ベランダのある窓の外に三本しか指のない腕(肘から先)がゆっくりと上下に動いてるのを見てしまった。
>>474の続き。
怖くなった俺は当時持っていたエアガンのオートマグ44をベッドの脇から急いで取りだし、
「宇宙人だったら撃ち殺してやろう」
とか思ったが怖くてなかなか布団から出れず、そのまま眠ってしまった。
続き。
何時間かして目覚めるとまだ深夜で、窓を見るとまだあの腕はゆっくりと動いていた。強風なので、何かが引っ掛かっていると思っていたが、あきらかに動きがゆっくりすぎる。
微妙に閉じたカーテンで腕から先は見えない状態で、さらに怖くなってそのまま朝まで寝てしまった。
最後。
朝目覚めて、ベランダに目を向けたが、あの腕はなく、ベランダには物がひとつもなかった。
しかし一晩中エアガン握り締めてたのはたしかなので絶対に夢ではない。
あの腕はなんだったのか…
長文失礼しました。
>471-473
Bの恋心とか考えると……複雑な感想が。
A氏が呪われなければ良いのだけれど。
Bは生きていたのか?
非常に興味をそそられる話だ。おもろい
俺の大学の友人の話
その友人は高校のころ部活でふざけて
ジャンケンで負けたやつに全員でのしかかる
というバカな遊びをしていたそうだ
そんでその友人が負けて
ものすごい勢いでみんなそいつにのしかかってきたんだと
で、そいつは押しつぶされて
あまりの衝撃に意識を失ってしまったらしい
意識を失った友人はその時すごいものを見た
白い穏やかな光に包まれた空間で
天上には巨大なシャンデリア
そして前方向に白い光の奥に向かってじゅうたん(映画祭とかで俳優が通る赤いヤツみたいの)
そしてそのじゅうたんにそって両サイドに巨大な柱がずーっと並んでいたそうだ
その美しい様はまさに天国
友人はものすごく美しく穏やかなその空間に茫然とし
そのまま前へ進もうとした
その時上から声がした
遊んでた友達らの声だった
友人がその声のする上を向いた瞬間、友人は友達らが青ざめた顔で
囲む中意識が戻った
友達らがいうには意識を失ったあと泡を吹きながらブツブツとなにか戯言をしゃべってたらしい
俺はその友人の言った情景を思い浮かべて少し涙がでたよ
天国ってそんな感じなんだろうなあーって・・・
後日、友人のあだ名が「ヘブン」となったのは言うまでもない
後日談だが、
その友人は学校で有名な霊感のある人に声をかけられたらしい
その人は守護霊を見るのが得意だったらしいのだが
その人がいうには友人のうしろに大きな二つの光があったらしい
ひとつは穏やかで暖かい光
もうひとつは冷たく邪悪な光だという
その人は穏やかな光はおそらく守護霊だと思うが
もうひとつは感じたことも見たこともない雰囲気だと言う
そしてその人のほかに別の機会でまた霊感のある人と知り合うことになるのだが
その人もまったく同じことを言ったそうだ
もちろんその霊感のある二人は知り合いでもなんでもない
友人はそっちの世界でヤバイもんつれてきてしまったんだろうか・・・
484 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 10:40:45 ID:/kqvkYgl0
>ジャンケンで負けたやつに全員でのしかかる
>というバカな遊びをしていたそうだ
そいつのドキュソどもへの恨み、そんな奴らと友達付き合いしなければならない不甲斐ない
自分への憎しみだ。
守護霊だの悪霊だのはいない。どとらも自分の心だ。
この地上を生き抜くには、誰にも頼る事も出来ず己のみだ。
お前達はこれからその身で痛いほど分からせられる。
485 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 11:36:52 ID:m/s7PRAQ0
>>469 もう日本は完全に終った。
日本の歴史に於いて、罪を償っていない犯罪者が国会議員・内閣として
就任し続けていた事は一度として無い。
又その事について誰一人他の議員達が権利が無い事を言い渡し、議場か
ら強制退場をさせなかった事もだ。
太平洋戦争時でさえ、これだけの大それた事は起こっていない。
時を経ずして全ての先進国がその件について詰問し、当事者であれば
自分達の傍らに立つ資格の無い事を言い捨てる。
時を同じくして日本の警察・検察局、裁判所はその特権を一切無くす。
自分で放棄したのだから、世界の目から見れば一番危ない犯罪者達の一人
に過ぎない。勿論彼等はそのような待遇を受ける。
486 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 12:09:17 ID:Ix3AYU+a0
ここで一昨日旅行先の温泉での出来事を語ってみる
一昨日家族で京都の温泉に宿泊しにいったときの事です
双子の妹と母親と温泉に入っていたんですが
温泉からあがって脱衣所のロッカーに行こうとしたら脱衣所に入った所で気を失ったんです
目が覚めるとなんか一面白か灰色かよくわからない景色で白い花が一面咲き誇っていて
感覚的に20m先に銀色に輝く川(妙に生気を帯びてるような感じ)があったんですよ
で自分はここどこだろう?と周りを見回しているとはっきりその人のことは覚えていないんですけど
とにかく美人の女の人が手招いているんです(幽霊がよくやるよなおどろおどろしい手招きじゃなくてハキハキした手招き)
自分がそこに近づこうとすると急に世界が回ってきたような感じがしていつのまにか銀色の川が正面に来て赤い橋がかかっていたんです
女の人は対岸から相変わらず手招きしていたんで自分は「なにか用でもあるのかな?」と思って
そっちにいこうとしたんです
487 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 12:09:56 ID:Ix3AYU+a0
すると急に「〇〇(自分の名前)そっちいったらあかんよ!!」って妹の声がしたんで
後ろを振り返ってみると無表情(こっちが幽霊みたい)で妹、母親が温泉の浴衣を着て立っていたんです
なんで行ったらだめなのだろうかと思ったけど理由を聞くつもりで妹のところに行こうとしたとき転んでしまったんですが
その時から急に苦しくなって視界が景色に染まっていったんです
そして景色が晴れたと思ったら脱衣所で倒れていて母親と妹が目の前にいました
妹が「母さんずっと〇〇の名前をよんでいたよ」と聞いた時急に腹部が苦しくなって
なんか体の中を丸い玉みたいなのが出てくる感じがしたので「こんなところで戻すのか!!?」と思った矢先
口から吐き出したのですがそれが本当に「透明」だけどたしかにそこに「在る」ようなものが出てきたんです
吐き出した後は急に下半身が言う事を聞かなくなってまるで宇宙人のようにw両手を母親、妹に抱えてもらって部屋まで戻りました
後に妹に聞いた話だと自分が脱衣所に戻るとき段差に足をすごい勢いでぶつけたのに
なにも感じていないようだから変だとおもったそうです
でその後倒れてから数分の間息をしていなくて唇が真っ青に変色していたという事を聞きました
まあ本当にあのとき見たのがあの世かどうかはわからないけど
臨死体験でFA?透明の出てきた玉は蟲か?w(自分は魂だと最初思ったけどじゃあ死ぬじゃんと思って撤回依然不明)
>>471-473 最高
むりやりこじつけるとすれば、
地元だしBとCは友達以上の仲で、
CはAのことをBから散々聞かされていたとか
なんにせよおもしろいねぇ
夢の中でフェラされたら、チンコがゾクゾクってして目が覚めたw
それは むせい です
皆レスd。471です。
>>481 それは私もAに聞きました。(Bは今どうしてるの?と)
でもAはBのその後(県外の大学に進学した後)を全然知らないらしいです。
「死んだという話は聞かないから、元気でやってるとは思うけど」と言ってました。
>>488 確かにBもCと同じ地元にいたわけですし、その可能性はありますね。
今度Aと連絡が取れたら、BとCが知り合いだった可能性はないか聞いてみます。
昔の話なんですが
小学校低学年の時に札幌に2泊三日で泊まりにいった時のこと
とても楽しみにしていたんですがホテルに泊まった翌日に熱をだしてしまったんです。
姉は移るといけないから父と予定どうり札幌観光へ
ホテルの部屋で母親は看病してくれていたんですが
あまりの高熱(42度ぐらいだったらしい)で幻覚を見たんですよ
中世ヨーロッパの貴婦人のような格好をした女の人が
数人ホテルの部屋に日傘を差して立っている。というものでした
私は怖くて怖くて母親に「変な女の人がいる」と泣きじゃくって助けを求めたそうですが、
当然幻覚なので母はとても困って私をなだめるしかなかったそうです。
なんで貴婦人なのかとても謎だし、今でも思い出せるぐらい怖かったんで書いてみました。
>>486 三途の川を渡らなくて良かったねえ。
吐き出した玉は、あの世への召喚状だったのかしら。
>>493 熱を出すと幻覚が見えるのは良くあることだね。
幻覚は幻覚スレへ
ま、少々色々入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういえば…」って出てくる話もあるんだし。
>>497 うん。同意だね。
多少の話題のぶれは認めないと堅苦しいし、スレが過疎る。
>>482 >>486 俗に天国というところは、人の無意識の意識、深層心理みたいなもの
が見せている、という説がある。
無意識下で「天国はこういうところなのかなぁ」というものがあると、それを見る、と。
だから欧米の人はだいたい花畑を見るみたいだし、
昔の日本人はだいたい三途の川を見たみたいだし。
天国は、まさに十人十色らしい。
2/27げつよう
きょうわ 女の子にモテた
と思って目が覚めたら六畳一間のビンが散乱した自分の部屋だった
不思議だな〜〜
不思議だねえ。
な?こんなんでいいのか?
不思議だって夢も失神も不思議で当たり前なんだよ!
分かってるんなら書かなきゃいいのにね
504 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 23:03:49 ID:ocLMKe6E0
>>471 -
>>473 私も似たような奇妙な目にあったことが有る
というか、Aはいないものの、自分がBに相当して
Cみたいな女性に出会ったことがある
私はさる大都市圏にある実家から遠い(数百キロ離れ
ている)に会社に数十年前に入社した。男性社員は全国で
採用していたものの、女子は、会社の近所(せいぜい30
キロくらい)出身しか採用していなかった。
数年後、女子社員Fが入社し同じ職場になった。Fの出身が
私の実家と同じ私鉄の同じ路線上でかつ5駅違い。予想外
のことであった。
さらに、Fの姓は私の実家のその私鉄の最寄駅と酷似した
というか、語幹が同じだった。
第一印象が自分の好みではなかったが、上記の経緯で、
親近感をもって接するようになった。
(つづく)
505 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:08:48 ID:V96xRLflO
>>504 まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:16:51 ID:ocLMKe6E0
>>504 なんというか似たような趣味や嗜好を持っていたので、
よく話すようになった。
私の趣味は(小)旅行で、会社が地方なので、近場の鄙びた
山奥のほとんど誰も乗らないようなバス路線に乗って出かけ
た話をしたのだが、Fもそれに乗ってきたという。また、そ
のような辺鄙なバス路線の時刻まで調べてメモしているという
のまで私と同じであった。
流石にそんな事まで聞くと
>>473ではないが怖くなり
それ以上深い関係にはならなかった。でもCとは違い、
Fは分別があったし、まだ友達だったので修羅場にはなら
なかった。
(つづく)
>>504 なんか、一時期 話題になった西村(だっけ?違ったっけ?)思い出したよ。(
>>504にはスマソ。)
自分のHPで、素敵なお嬢さんが自分にゾッコンだとか悲恋だ、とか書き散らしてた人。
>>471-473の話を読んで、
「ここがヘンだよ!宇宙人」という本に載っていた話を思い出した。
こんな話。ある女子が男と付き合っていた。その男はなぜか自分の素性を一切
語ろうとしない。女子は不審に思い、友達に彼氏を問い詰めてもらった。と、彼は
渋々口を開いた。「自分はある重要な任務のために地球に来ていて素性は明かせない」と。
そして、彼は彼女の前から姿を消した・・・。
数ヵ月後?女子は、街角で見知らぬオッサンに声をかけられた。
話を聞くと、自分はあの「彼氏」だった男だという。そんなバカなと思って話を聞くと、
自分と彼しか知らない話を知っていた。仕草も話し方も彼そのものだ。
しかし、顔も声も似ても似つかない・・・と、そんな話。
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:40:48 ID:ocLMKe6E0
>>507 その後も、変なことはいろいろ有った。
一例をあげると 会社がITシステム導入で、メール
システムを導入した。その頃は、インターネット普及
前なので、英文字+数字のIDだった。導入時は違う部
署になっていたのにIDがFと続き番号など。
それから数年、Fは私の面識ある社員と結婚したが、
その途端私に見合い話が突如として来るようになった。
それまでそんな話はぜんぜん来なかったのに。
一番目にきた話は、Fとは無関係の会社の地元の
人からきた話であったがその相手の名前が、姓名通じて
Fの名前と一字違い!
釣書き見ただけで即、口実をつけて断った。怖い上に
以前社内で私とFとくっつけようという動きもあった
ので、式に会社の人間呼んだら何言われるかわからないし。
二番目にきた話は(今の家内だが)媒酌人がFの実家の
近所だった。ただし、その媒酌人とFとは面識は全くない。
家内の実家と媒酌人の家は決して近所ではないが家内の実
家の近所にFの行っていた学校とかあったり、この他にも
結婚式挙げてからもさらにさらに妙なこと続出。
その後、私は、違う地方の支社に転勤になり直接
会うことはなくなった。でも、いまだにFとはなんだった
のか一生解決の糸口の見えない疑問である。(完)
あのいきあたりばったり投げっぱなし伏線回収無しの駄作か
>>504 単純に縁のある相手だったのでは?
自分は、若い頃付き合ったが諸般の事情で仕方なくわかれた
女性がいる。が、彼女の嫁ぎ先が義理の母(つまり今嫁の母)
の一番の仲良しさんだった。
知ったのは、結婚してから数年たってからで、内心相当おどろいた。
表には出さなかったが。。。
514 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 07:45:45 ID:0wmCr6Bn0
>>513 深夜枠の在り来たりなテレビドラマ見てるなよヴォケ
515 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 08:15:18 ID:0wmCr6Bn0
>515
>492
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 10:37:47 ID:4XVtFIKM0
>517
>492
別に怖くともなんともないんだが、
幼稚園の頃昼寝の時間に、なにやら耳に異様な違和感を感じ、
そのうち鼓膜が破れんばかりの酷い耳鳴りが始まった。
「うわーーー、なんだこの耳鳴り!?」と顔を歪めていると、
耳から抹茶色?をしたオシロイバナの種のような球体がボロンと出てきた
それが出てくると耳鳴りは止んだ。
耳に変なもん入れた覚えも入れられた覚えもないし、
まさか鼓膜をすり抜けて耳ん中の器官が飛び出してきたって事もないだろうし、
あの得体の知れない物体は一体なんだったのだろう・・・
あれがどうやって耳の中に進入したのか当時ものすごい気になった。
こわなくていい!不思議なら!!
>>521 耳垢じゃないと思うんだよね。
耳垢が固まって石化したようなものじゃなく、
本当にオシロイバナの種のような質感の硬い固形だった。
大きさはパチンコ玉くらい?
けっこうでかいね
きっとオシロイバナの種かパチンコ玉だったんだよ。
脳みその一部
幸運の結晶
ハナクソ
スポッ
(ノ・ω・)ノ⌒(●´Д`)
桶
531 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/01(水) 13:52:44 ID:4nSjgkAe0
>>519さん
私も幼稚園の頃に、同じような物が耳から出てきた事があります。
私のは、赤いオシロイバナの種みたいなものでした。
母の運転する車の助手席に乗っていた時、暇だったので耳をホジホジしていたら、ぽろんと出てきました。
こんなモノ母に見つかったら怒られる、と思い急いで耳の中にもどしてしまいました。
それっきりもう出てこなかったの?
つーか戻すなよw
533 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/01(水) 15:13:44 ID:4nSjgkAe0
>>532さん
それから買い物に付き合わされたり、TV見たりで忘れてしまい、あれっきり赤い玉は出てくる事はありませんでした。
車内に捨てたら、絶対怒られると思ったので、とっさに戻しました。
植物の種だろうとは思うんだが発芽しなくて良かったね。
発芽したらもっとエニグマだったのに勿体無い!
岩鬼かよ!
小さい頃、私はハイヒールの音が好きでした。
私と姉は山の麓の祖父母の家で育てられ、両親は街で働いていたので
離れて暮らしていました。週末になると、必ず家族でデパートやドライブに行きました。
どこに行くときも、母はヒールの高い靴でカツンコツンと硬い音を立てて歩き、
私はその音が大好きでした。自分も大人になって早くハイヒールを履いてこんな音を立てたい、
と思っていました。当時不思議だったのは祖父母の家で夜、
子供部屋で姉と二人で寝ていると時々私達の周りをカツンコツンとあの音で歩き回る気配がしたことです。
私は大好きなあの音を聞けて嬉しくなって目を閉じながら聞いていました。
カツンコツンと私達の周りを何周かしてその音は突然消えます。
姉も聞いたと言っていました。今思えば、あの音はなんだったのかな?
と不思議に思います。あともう一つ不思議なのは自分がハイヒールを履くようになっても
母のような音が出ない事です。
>>519 >>531 俺も出てきたことあるぞ。赤玉。
幼き頃におかんに耳掃除してもらってたら出てきた。
形状はまさにオシロイバナのそれ。
おかんが言うには「お腹の中に居た時に入った血の塊」だそうだ。
ホントかどうかは知らん。
私は幼い頃(小学校低学年くらい)
朝、歯磨きとうがいをしていたら、妙に喉がつまる。
げほげほっと咳き込んだら、喉の奥からスーパーボールくらいの
変な塊がぼこっと出てきたことがあった。
形は凸凹した球体。しこりみたいな感じ。色はほとんどグレーに近いカーキー。
気持ち悪くて下水に流したけど、なんだったんだろう。
後から考えると、親に見せておけばよかった。
それとなんであんな塊が水道の排水溝につまらずに流れたのか不思議。
>539
臭くなかった?くさい玉のでっかいヤツだったのかも。
ところで
>スーパーボールくらいの
スーパーボールって一口に言ってもサイズ色々あるんですが・・・
541 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/02(木) 00:36:06 ID:dZ7xlBWoO
俺もおまえらみたいに玉出してみたい
>>539 最近それ、風邪ひいたときとかによく出る…orz
自分のは米粒大の大きさだが。
殆どは吐き出せず(痰を吐き出したりするのが下手なので)飲み込んでしまうが…
アレ、臭いねぇ。
昔200Xとか言う番組で
臭い玉の正体を明かしてたような
200X出さなくてもぐぐれば正体すぐわかるぞ
>>540 おいちゃんが子供の頃に
駄菓子屋の当てクジにスーパーボールがあってねー。
一等が当たると握り拳ぐらいあるボールがもらえるんだけど。
はずれだとビー球程度のw
>>542 横からつついてるみたいやなww
喉から出る白い塊(臭い玉)は『膿栓』だよ
ぐぐれ
549 :
539:2006/03/02(木) 12:45:34 ID:hU4AbfAR0
>540
臭くはなかったと思います。
臭い玉についても調べてみたけど、全然大きさが違うんです。
小さな頃の話なので、今見るよりは大きめには感じていると思うんですが
もしも自分に男の人にあるような喉仏があるなら、
それが飛び出てきたんじゃないかと思うような大きさでした
ピンポン球よりは小さかったろうと思いますが、
水道の排水溝にギリギリはいる大きさくらい大きかったです。
色もやや緑がかった灰色でしたし、柔らかくプニプニしてはいませんでした。
私は「のど」が口から出てきてしまったから、
自分はそのうち声が出なくなってしまうのだろうかと
かなり恐かったです。
550 :
539:2006/03/02(木) 12:47:50 ID:hU4AbfAR0
>546
そうですね、ビー玉よりちょっと大きい程度の玉だったかも。
何せ自分自身の体も小さかったはずなので、
私なりにはかなり「大きな玉が出てきた」と思っていたのですが
はっきりしたサイズはもう分からないんです。
どれだけ耳の穴がデカいんだよ
スレ違いだったらすみません。数年前に私は不思議な体験をしました。
家族旅行でキャンプに行った時、弟と二人でキャンプ場から少し離れた林の奥で遊んでいると、
いつのまにか弟とはぐれてしまい慌てて探しに行こうと辺りを見渡すと
真っ赤な一輪の花が視界に入りました。私は花にあまり詳しくないので
なんの花かは正直分からなかったのですが、その花を見た瞬間に
頭の中に記憶(?)のようなものが一気に流れてきたのです。
その記憶と言うのは…生まれてくる直前のことみたいでした。
長くなりそうなのでいったん切ります。
私は小さな子供で雲の上の子供が沢山いる街に住んでいるようでした。
いつも隣にいる男の子がいたのですが、直感で弟だと分かりました。
大人(?)のような人に「もうすぐあっちに行くんだよ、だから準備しなさい」
と言われ、お母さんを誰にするかを決めました。
男の子も私と同じお母さんがいいと言ったので、「じゃあ、先に行くね」と告げました。
真っ暗なトンネルみたいな穴の前に子供達が並んでいて、そこで記憶を消すみたいです。
私は記憶を消すのが嫌だとだだをこねた覚えがあります。
私はそのままトンネルの中に飛び込びました。…断片的にしか覚えてないので
完璧には分かりませんが、これは前世ではなくあの世だと思います。
後に弟と合流し、父と母にこのことを話しても信じてもらえませんでした。
あの真っ赤な花がなんなのか…何か関係していれのか今でも謎です。
気にしなって色々と調べてみると、小さな頃に私のような記憶
がある子供が結構いるみたいです。でもそれは6歳くらいまで
しか覚えていないみたいなのです。大人になっても覚えている人もいるみたい
ですが…私は小さな頃は覚えておらず、中学生で思い出したのでそれも不思議で
しかたありません。これは一体なんだったのでしょうか?
×何か関係していれのか今でも謎です。
〇何か関係しているのか今でも謎です。
×気にしなって色々と調べてみると
〇気になって色々と調べてみると
急いで打ったので間違いまくりですみません。
>>552-554 ふわふわの国の人間版みたいだ。
催眠術とかかけてもらったら、もっと思い出すかも。
俺も断片的に覚えてるぞ。
その後の記憶にだいぶ補完されてしまって
見る影もなく改編されてしまっているが。
みんなでそこらを飛び回って遊んでいたら
目の前にガンダムがあって入り込んで喜んで
いたら、元に戻れない事に気づいて悲しくなった。
というくらい酷く改編されている!元は違うと思うんだ。
おまいら
>>537みたいなイイ話をスルーするーなよ!
おれ泣いたぜ。
で、
>>537さん、お母さんはご健在で?
>>558 イイ話ではあるかもしれないが、不可解さが伝わってこないんだよなぁ。
だから何?みたいな…。
ガキの頃、母親に歯磨きを教えてもらってたな〜
磨いたあと、こうやって…とかいって
「ガラガラ」と音を立てて口を濯いでた。
しかし、オレがいくら真似をしようと思っても
「クチュクチュ」と頼りない音しか出なかった。
「ガラガラ」という音を出そうと
何回も試みてみたがダメだった・・
ま、別に不可解なことではなかったけどなw
「不可解」以前の、「だから何?」な話をまとめて読めるスレが欲しいな。
いや、真面目にそう思う。
経験した当人が「だから何?」と思えて初めて成り立つスレだ
難しいなw
>>537 >子供部屋で姉と二人で寝ていると(ry
夢は夢スレへ
夢(金縛)とか臨死とか、脳内であったことは体験じゃなくない?
妄想と変わらない。
>>566 現実と思ってることも脳内での情報処理の結果。
夢の現実の区別をどうつける?
寝てるか起きてるかだろう。
言いかえれば、目覚めるか目覚めないかの違いでもある。
569 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 13:08:05 ID:sDjQwKSOO
毎回夢ネタ注意しても必ず来るな
夢ネタでもこの際別にいーだろ。
スレ違いスレ違い言うヒマあるならネタ書けよ。
つまらんことでスレを消費すんな。キリがないんだから。
ま、少々色々入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういえば…」って出てくる話もあるんだし。
ちょっと不思議だと思った体験
授業中黒板をノートに写してるとき、ボールペンでノートに書いてたんだけど
突然インクがでなくなって書けなくなる。インクはまだ全然あるのに。
しかも、ほかの紙に書くと普通にインクでるのに、すぐさまノートで書こうとするとでない。
ノートに文を書くところの上に空白あるけど、そこに書くとなぜか出る。
すっごいむかついてボールペン捨てたりした。違うボールペンにしてもたまにそうなる事があった。
あれはなんだったんだろう
家の居間にいるとたまに廊下から誰かの足音が聞こえる。
自分だけじゃなく妹2人も聞いている。
しかもそれが3ヶ月に1回とかそれ以上に不定期だからつい「ぁ 誰か帰ってきた」で済ませてしまう。
廊下を見ると誰もいない。
それで1回だけ妙にリアルなのがあった。
その日俺は一人家で留守番していた。
CDを大きめの音量で聞いていたところ
手早く鍵を開けてドアが開く音、玄関脇の妹の部屋に入るような足音がした。
うちの居間は廊下を隔てるドアがあるが閉めたままCDを聞いていても玄関からの物音はちゃんと聞こえる。
玄関のドアが閉まる音と鍵を閉める音がしなかったのにこの時は気付いてなかった。
やっぱり妹が帰ってきたんだと思いそのままのんびりCDを聞きつづけること10分くらい。
普段妹は帰ってきたら必ず新聞を読みに居間に現れるのだが部屋から出てこない。
トイレかとも思ったがトイレに入る音はしなかった。
自分もトイレついでに廊下に出て確認すると鍵はしまったまま。
妹の部屋も誰もいない。
妹の部屋の向かいにある自室にも誰もいないし妹の靴もなければ妹用のスリッパも玄関に置いてある。
誰かが外へ出た音もしない。
そして30分後何事もなかったように妹が帰ってきた。
一体あれはなんだったんだ?
ちなみに誰もいない家に母が一人で帰って来た時普段誰も聞かないはずのラジオがついていた事もあったらしい。
これは関係ないかもしれんが。
>572
そこに書かれている事象から推理するに紙面の油分または紙面の凹凸とボールペンの
ゴミと角度のせいだと思う。右利きで脂性だったり筆圧高目だったりしない?
まぁあんまし不思議な感じは受けないなぁ
>>574 俺もそんな不思議には思わないけど原因がわからなくてさ。
脂性じゃないし(むしろカサカサ)それが原因だったら俺以外にも同じ現象起きてる奴いっぱいいるはずだろ。
しょっちゅうあるんだよ、しょっちゅう。
576 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 15:22:49 ID:cfjYmqYV0
>>567 > 現実と思ってることも脳内での情報処理の結果。
> 夢の現実の区別をどうつける?
行動が伴うか否か
>>572 俺もそれよくあるよ。
捨てたりしないで、肝要に対応する態度が必要。
インクが出なくても、同じ紙の上でグリグリやれば出るようになるときもある。
でも大抵すぐには出なくて、グリグリグリグリグリグリぐらいやれば出る。
しかし、それでも出ないときもあって、そのときは「イイイイイイイイイイイイ!!!!」
ぐらいの気持ちで書きなぐると出るようになるよ。紙に穴が開くが、しかたない。
でも腹たつのはさあ、そうやって一瞬出るようになっても、またすぐ出なくなることなんだよなあ。
579 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 15:53:46 ID:uO/27W2sO
不可解な話あるよ
ある日、家でテレビ見てると友人Aから電話が来た
話を要約すると、たった今、本屋で俺とすれ違って声を掛けたら
気が付かないで去っていかれた。ってな話
それは人違いだ、俺はずっと家にいた。
と説明して笑いながら電話を切った
その日の夜、友人Bと会う約束をしていたので待ち合わせ場所に行った
すると彼も、友人Aと同じように
昼間、俺を見たと言いだした。
しかも同じような時刻にだ。
普通に考えるとAとBが見かけた男は同一で、そいつが俺に似ていた。で、片付く話なんだが
AとBのいた場所が、電車で1時間半くらい掛かる遠距離なので、同一の可能性は考えにくい
偶然にしては、不可解な話だ
ちなみに友人AとBは知り合いではなく
2人で話を合わせた訳ではない
580 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 16:12:24 ID:cfjYmqYV0
>>578 そう!そうなんだよ。あれ微妙に不思議じゃない?違うとこには普通に書けるのにな
確かにラーメンが食べたくなた文章ある。
自己批判するあるよろし。
中国人で思い出すのはサイボーグ009の
・・・何番だっけ
12番
6番あるよ。
>>578 ボールペンのインクが出なくなったときの裏技。(昔伊東家でやってた)
芯の中でインクが途切れている可能性があるので、遠心力を使ってインクをつめてやればよい。
自転車のスポークにくくりつけて自転車を漕ぐ!というのも紹介されてたけどw、
看護婦さんがクリップ部分に輪ゴムを挟んでぐるぐるねじって離すという方法を紹介してた。
判りにくいけどこんな感じ。一度お試しあれ
手 ペン 手
↓ ↓ ↓
つ∞∞|∞∞⊂
↑ここでくるくる縦回転するようにする
589 :
578:2006/03/03(金) 21:48:37 ID:t2uZqKqB0
>>588 サンクス!やってみるよ。
遠心力か。
そういえばブンブン振り回したらインクが出たときがあったなあ。
>>589 ついでに表面のインクが乾いてかけない場合もあるから、その時は抵抗の強いティッシュに書くといい
でも
>>572はこれらの原因じゃないよな
591 :
589:2006/03/03(金) 23:34:33 ID:t2uZqKqB0
>>590 ありがとう。俺のこれから残りの人生はボールペンと仲良くやっていけそうだ。
でも、なんでみんな、こんなに優しく、かつボールペンに詳しいんだ!?
592 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/04(土) 00:15:09 ID:j13f7Um30
それは、ボールペンを愛する人に悪い人はいないからさ…
593 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/04(土) 00:24:28 ID:6jWTJRTz0
ボールペンといえば、子供の頃に知らないオサーンに貸した事がある。
田舎だったから不審に思わなかったが、夏休みに知らないオサーンが窓の外から
「ボールペンあるか?」みたいな事を聞いて来た。
俺が探して持って来ると、オサーンは赤い紙に何か書いてから返してくれた。
何か質問した気がするけど、多分何を書いたか聞いたんだと思う。
オサーンは、「ここに悪い人の名前を書いて渡す」と答えた。
誰に渡すか聞こうとしたら、オサーンは家の横にあった林の中に走って行った。
ペン先をライターの火であぶると出るぞ。ただあぶりすぎるとチューブが溶けて使えなくなるが。
595 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/04(土) 03:09:27 ID:kkZPCAZe0
小さい頃友達の家でかくれんぼしてて
フスマに隠れて少しあけて部屋を監視
してたら、外の窓にスーっと変な女が
現れて俺に手を振ってスーっといなく
なった。マジ怖かった
596 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/04(土) 03:13:59 ID:wNTJc6eQO
597 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/04(土) 05:15:30 ID:DMx9hDir0
小1か小2のころ家族で旅行に行く途中、高速道路を通った。
すると数キロ離れた山のてっぺんに、何かが見えた。人だった。
登山者の格好をした人が2、3人、山のてっぺんを歩いている。
それがおかしなことに、その人たちはどう見ても木の上を歩いている。
緑の木々が立ち並んで出来ている山のライン(地平線)の上を歩いているのだ。
しかも異様にデカい。数キロ先にいる人間なんて点にしか見えないはずなのに、
くっきりと服装まで見える。
俺は母に「何か山の上歩いとる人がおるー」と言ったが、
母は「そうじゃねぇ」と気に留めてない様子。
別に怖くないけど、あれは一体なんだったのか。
ブロッケンの怪物現象かな?
>>598 違うと思う。その日は快晴で山の標高もさほど高くなかった。
何よりその人たちはくっきりと輪郭が見え、色もついていたし動いていた。
実際どのくらいの距離だったか見てみないとわからんけど
結構山の上の人ってはっきり見えるよ。
木の上を歩いているように見えたのは下に岩かなんかあったんだろう。
なあんだ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねぇだろ!
/| /\ \__________
この前、自宅で母と二人で夕飯をとっていた時
何となく話の流れから『自分の体験した奇妙なこと』の話になった。
母はかつて霊感があったらしく、若い頃見た「溝にうずくまる透明な人」の話や
「部屋にあらわれた奇妙な人物」の話をしてくれた。
でもまぁそれは幽霊話なので割愛。
その幾つかの体験談を聞いた後、
私は好奇心とウチは大丈夫だろ!という意味不明な自信から、
「この家で体験した妙な事はないの?」と聞いてしまった。
母は渋ったが、そんな母の態度を見て益々気になった私は
「大丈夫!聞いても気にしないから!」と適当にいなして無理矢理に口を割らせた。
すると母は、苦笑いをしながら
「まぁ…なんか変なことはあるよね。」
「新築当時、お風呂につかってたら、
長い髪の毛が私の手にからまってゴソッと出てきた。」
新築当時と言えば赤ん坊の私も当然そこにいた。
正直予想外の事を聞いた私はそこで( ゚д゚)となってしまった。
そんな私の心中を察したのか、そこでその手の話はお開きへともっていく母。
半ばムキになって「今は大丈夫だよね?今は!」と私が食い下がると
彼女は乾いた笑いで誤魔化した。
…姉さん、僕に霊感がなくって本当に良かったと思います。
あ、説明不足でしたがその時母はロングへアーではないし
当然ロン毛の大工やロン毛の不動産社員も関わっていませんでした。
606 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/04(土) 19:13:03 ID:RxMoEVnRO
新築なのにいやだなそれは
♪入れ入れ風呂入れ風呂ー
609 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 06:56:17 ID:pCXz1xyh0
昔、長崎で商売をしていた伊勢屋に、仲のいい中国人が帰国の別れを告げにやってきた。
挨拶が済んだ中国人は、帰りがけに土蔵の石垣をじっと見ていたが一つの青い石を指さして、「この石を譲っていただけないでしょうか。」と真剣な顔をして、伊勢屋の主人に言った。
主人はびっくりして、「この石をとりますと、石垣が崩れるのでそれだけはご勘弁ください。」と言って断ると、その中国人は百両出すと言い出した。
それを聞くと伊勢屋の主人は急に欲がわき、一千両ならばというと、中国人は考えさせてくださいと言って、中国に帰って行った。
主人は、中国人がああいうからにはきっと値打ちのある石だろうと、その青い石をとって磨かせてみた。だが光りもしないし、割ろうとしたが、堅すぎて、普通の人ではなかなか割ることができない。
変に思った伊勢屋の主人は石屋を呼んで半分に割らせてみた。
すると石の中から水がでて、それと一緒に赤い金魚のようなものが二匹飛び出してきてすぐに死んでしまった。
その次の年、あの中国人が、三千両持って伊勢屋にやってきた。
「あの石をぜひ三千両で譲ってください。」と言ったが、伊勢屋の主人は、実はこれこれしかじかで石を割ってしまったと言った。
これを聞いた中国人は、涙を流して残念がり、「それは惜しいことをされました。実はあれは「魚石」という、世界に三つとはない貴重な石でした。
あれを気長に周りから磨き上げると水の光が中から透き通って二匹の魚がその間を遊び回るという、美しいものです。
朝夕それを見ていると、心が落ち着き、長生きをすると言われ、中国の高貴な人たちがほしがっていました。」
「しかしただの金魚を見て、どうして長生きできるのでしょう。」
「いや、中にいる魚は金魚ではなく、我々には知ることのできない生き物です。
金魚がどうして石の中に何千年も生きておることができますか。」
伊勢屋の主人はびっくりしてしまった。
610 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 07:06:44 ID:pCXz1xyh0
カンボジアの誰も行かないジャングルの中に石造の古い建物があった。
欲の深いアメリカ人が何か古代の財宝でも眠っているだろうと思って、中に入ろうとしたが、現地の人に強く引き留められた。「あの中には怪物カーラがすんでいるということです。」
そう言われてアメリカ人はますます見たくなった。ちょうど部落の人がいなくなった祭りの日にこっそりその建物に入ってみた。
そこは、荒れ果てた何千年前の建物というだけで、なにもおらず、持って帰れそうなものも何もなかった。
それでは余りにも期待はずれなので持っていたつるはしで石を一つずつ叩いてみた。
すると一つの石がころりと落ちて穴がぽっかり空いた。
これこそ古代の財宝の穴に違いないと中へ入ったが、中は、ただ無限に深い暗黒の穴だった。
アメリカ人は気味が悪くなってホテルに切り上げた。
あくる日になって、手を洗おうとすると、右手の小指がない。驚いてホテルの友人の部屋に行ってその話をした。そのとき突然友人の見ている前で、右目がボコッとなくなった。
小指のなくなったアメリカ人は、わめきながら、表へ走り出た。友人は慌てて後を追ったが、そこには人影はなく、ただ、今まで見たこともない足跡があるだけだった。
友人はびっくりして、その足跡をつけていくと、あのジャングルの中の石造の古い建物の中に続いていた。
その友人は不思議に思い、丹念に足跡をたどっていくと、あの無限に深い穴のところで消えていた。友人も気味が悪くなって慌てて引き上げた。
あくる日目を覚ました友人はやはり右の小指がなくなっていた。
異形コレクションと水木しげるからのパクリ乙
中学2年の夏、ヘンな生き物をみた
横になって寝ようとしてたら金縛りがきて「うわーまたかよ」と思ってたら上に何かいる
自分の上に白い豚のような巨大な四足の生き物が立っていた
その生き物は赤い化粧まわしをしてて、金色のしめ縄が垂れてて、他にも神様みたいな飾りが沢山ついてた
自分の腕の所に生き物の足が触れてたんですが、春巻きの皮のようにしっとりさらさらでした
後にも先にも不思議体験はその一度きりです。自分は金縛りは何も見えないし、
唯一みたその時はあまりにもクリアでした。こういうの他の人にもあるんでしょうか。
金縛りは寝ぼけの一種です
いまどきそんなことも知らないのか
>>613 そうなんだ教えてくれてありがとう
これでいい?
たいへん
よく
できました ○10点
>>612 春巻きの皮のようにしっとりか……
いいねえ(´∀`*)
中学生の頃の話。
その日は文化祭で、朝から体育館に集合だった。
で、仲の良かった友人がトイレに行こうと言ったのでついて行った。
体育館のトイレなんて辺鄙な場所、こんな日でもないと使わない(私は始めて使った。)
そういう訳で妙にひっそりとしていて、なんとなく異様な雰囲気を感じたもんだ。
友人がトイレから出てきた後、洗面台の鏡を前に髪を直してトイレを出た。
そして何事もなく文化祭が終わり、閉会式みたいな感じでまた体育館に集まった。
その後また一緒にトイレへ。
そこで、鏡がないことに気が付いた。鏡の留め具すら付いていない。
不思議に思った私達は、職員室へ行き体育の先生に聞いた。
「体育館のトイレの鏡どうしたんですか?さっき見てきたらなくなってるんですけど。」
先生が不思議そうな顔をして言う。
「え?体育館のトイレには初めから鏡なんて付いてないけど?」
じゃあ、私達が見た鏡はなんだったんですか…(;゚д゚)
>>617 > じゃあ、私達が見た鏡はなんだったんですか…(;゚д゚)
余興のパントマイマー
元ネタがある話が投下されると、>611みたいなやつがでしゃばる法則
中学生くらいの時まで 頭の中が白くぼや〜っとする感じになって
あ、地震が来るな・・・って思うと
本当に地震が来た
今はもう無い いきなり地震がきて普通にびびる
621 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 19:48:47 ID:4GSRCcyp0
俺の友達の話なんだけど・・・
一緒にご飯とか食べててそいつが口を大きく開けた瞬間に
物凄い怖い目になる。目が吊上がるとかじゃなくてなんていうか
瞳か怖いっていうか・・・
本当に説明しずらいんだけどもう人間の目じゃないみたいな。
悪魔か吸血鬼かって感じ。
ご飯食べてる時以外は普通なんだよね。
仲のいい友達にそれとなく聞いたら「俺も怖いと思ってたよ」って言うし
また別の奴には直接「お前飯食う時目が怖いよw」なんて言われた事もあった。
その目が怖くなる奴は当時精神的にかなり悩んでる時期でした。
数年後一緒に食事した時は怖い目じゃなかった。
みんなの周りにもいない?ご飯食べる時目が怖くなる人。
622 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 20:17:05 ID:z5+Hc4ZS0
>621
ご飯を食べる時、「獲物を狙う肉食獣の目つき」になる
友人ならいる。意味が違うか。
>621
お友達、元から三白眼気味ということはないかな。
昔から根拠もなく邪悪の相と言われているが、確かにちょっと怖い目に見える。
「サイコ殺人鬼役とか出来そう」と友人に言われたことのある三白眼の俺。
624 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/05(日) 21:53:01 ID:2pZN+IvY0
まぼろしよかた。
みんな「食卓は戦場だ」という認識が不足しているようだ。
食うか食われるか
刺すか刺されるか
そういう殺伐としたふいんきがいいんじゃないか。
ド素人はすっこんでろよ、と。
627 :
621:2006/03/05(日) 23:23:55 ID:4GSRCcyp0
>622
「獲物を狙う肉食獣の目つき」になる
それに近いかもしれない。
>623
三白眼ではないと思う。
>624
ちょとちがうw
アイプチの知り合いは上向くと怖いよ
>>617 これも有名な元ネタあり怪談だと思うんだけど、
そんな事ほんとうにあるんだな!!
と思った方が心豊かな人生でいられるだろうか。
オカ板的に言えば、餓鬼が憑いている。
その人物が痩せていて、なーんとなく不幸続きだったりすると可能性大。
>>631 土佐ワンコとウホ?!
こいつは盲点だったぜ!w
そっかぁー、闘犬かぁーww
本当にちょっとした体験ですが、忘れられないので書かせて下さい。
数年前の出来事。
授業中、といっても各自で作業をする、好きに動ける時間でした。
私が用事で職員室に行き教室に戻る途中、前から友人Aが来るのが見えました。
お互いの距離が近付いた頃、「どこいくの?」と話しかけたところ、
Aは無言のままにっこり笑ってそのまま通り過ぎていきました。
疑問に思いながらも教室に戻ると、
さっきすれ違ったはずのAが自分の席に座っていました。
「あれ?A、さっき職員室の方に行かなかった?」と聞くと、
「は?ずっとここにいたよ」との返事。
周りの友人達もAはずっと教室にいたと言います。
でもさっきすれ違ったのは確実にAでした。
「いやでもさっきそこでAとすれ違ったんだけど…」と伝えると、
周りの友人みんなで「ドッペルゲンガーだ!」と一時騒然。
一言も喋らなかったこと、Aは無言ですれ違うようなキャラじゃないこと、
ものすごく穏やかな笑顔(Aのそんな顔見たことない)だったこと、
それらを改めて考えると、あれはAだけどAじゃない人でした。
それ以来そのドッペルゲンガー(なのかな?)には会った事はありません。
本当に不思議だったので、Aを見るとそのことをよく思い出します。
こういうのはよくある話なんでしょうか。
ちなみにA自身は未だ遭遇していないそうです。
634 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 07:31:55 ID:kE4pFnGd0
高校時代、担任が「図書室でお前が置いてほしいって言ってた本が届いたそうだ」
と紙を渡してきた。「ご希望の本が入りましたので取りに来てください」と書いてあった。
しかしまったく身に覚えがない。
取りに行ってみると宮藤官九郎の「私のワインは体から出てくるの 」という本だった。
やはりまったく身に覚えがない。
どうせ誰かがいたずらで俺の名を騙って注文したんだろうけど犯人は分からずじまい。
いったい何の目的でなぜ俺を選んでしかもなぜあの本だったんだろうか。
635 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 07:56:03 ID:/qZ0YNY2O
636 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 16:00:32 ID:hGWYCryPO
>>634 うーん、エッチな本だったら、人の名語るのも解るけどねえ
ただタイトルはエッチくさい。
川島なお美がまずビジュアルとして浮かんでくるなあ。
640 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 16:56:32 ID:WXbDL4Yb0
家の前のかなりでかい公園散歩してたらいきなり思
考が止まった(頭がものを考えようとしなくなった)。
ポカーンとしてたらヘッドホンで聞いてるみたいに
マイスタージンガー(後に音楽好きな友達に教えてもらった)が頭の中に
流れこんできた。
どうしてもマジンガーに見えてしまう
緊急の出動要請サイレンだったんだな。
ここは素直にスタージンガー。
「姫のためなら」を希望。
信じてもらえんか、キチガイ扱いされるだろうが、
俺は西暦2522年の人間だ。
なんで500年後の人間がこんな流暢に話せて
2chに書き込めるのだ、と思う人がいるかもしれない。
要望があったら話そう。
ああ、もう春になったんだなぁぁ〜
気になります
何か話してください
648 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 01:23:01 ID:25Ac8yAUO
す、すごいじゃないか!
649 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 01:31:34 ID:bkY+OnNDO
>>645 取りまとめ、そちらの世界の事を教えてくだちい
650 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 01:37:56 ID:bkY+OnNDO
WW
651 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 01:38:51 ID:bkY+OnNDO
650は誤爆
653 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 01:44:39 ID:mQkzNGoA0
>>645 なんで500年後の人間がこんな流暢に話せて
2chに書き込めるのだ?
654 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 02:01:24 ID:bkY+OnNDO
500年後ったら何でも出来るんだよ!!
午前2時頃、
耳元で歌が聞こえて目が覚めた。
布団で覆ったスピーカーから
かすかに漏れてくる様な音質と音量で、
女性の声で「タン♪ターンタン♪タン♪」と
ゆったりとしたテンポのハミングだった。
目が覚めてからも二秒くらいは聞こえてたかな。
枕元の携帯かと思って
(留守電に誰か吹き込んでいるのかと思った)
チェックしたが、着信無し。
夢かと思ったが、
歌で中断された夢とは関連性がないし、
聞き覚えの無いメロディだった。
(メロディを覚えておこうとしたけど無理だった)
なんだったんだろう。
500年後から書き込んでるの?
それとも2006年に来ちゃったの??
657 :
655:2006/03/07(火) 02:45:35 ID:ifu3vgCCO
ちなみに
うちは夜が更けると
「外を歩く犬の足音が聞こえる」
というくらい静かなところ。
歌は右の耳元、10〜30センチあたりの所から聞こえた。
少なくとも、外から聞こえたのとは違ってた。
そのとき見ていた夢は
「コンビニで買ってきた新製品の冷やし中華を
友人と一緒に品評会」
の夢だった。
歌は
やや低い地声の女性が
高めの音でハミングした感じ。
怖くは無いが不思議…
夢は夢スレへ
まったくだ
やれやれだ。
ほかほかだ
662 :
655:2006/03/07(火) 13:04:37 ID:ifu3vgCCO
夢じゃないって言ってるのにー(><)
夢だと思ってるので?
目が覚めたことすら夢なんだよ。
つまり毎日文化祭前日ってことか。
せめて、セイレーンの歌だ
くらい言ってやれ
なぜ戸田奈津子口調
ま、少々色々入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういえば…」って出てくる話もあるんだし。
オカ板的には、パーシーの歌でもいいな。
死ぬぜえ、聞いた奴はみんな死ぬぜえ〜w
最初に書いた人以外は全部俺だ。いい言葉じゃないかw
>>671 …最初に書いたの多分私だ…
びっくりした
>672
最初の人びっくりしてるだろうなーと思いつつ使わせて貰ってます。
またスレ違い叩きが現れたら使わせて下さいw
その何回か書いた中で「そういえば…」って話は何回でてきたのだろうか
総入れ歯
総入れ歯…の前にスレ違い認定されちゃうんだお(^ω^;)
>>668 これ、いろんなスレで たびたび使われてるよなー。
どこが発祥の地かと、ずっと思ってた
そうなん?たとえばどのスレ??
良かったね(?)、作者さん^^
オマエ等何の話をしているのかと
不可解だし、謎だね。
682 :
和速水琥珀主 ◆2eOaL2U.Gg :2006/03/08(水) 14:06:15 ID:D9ruMN/E0
何が不可解・謎なのか分からんが、682がヘンタイということは分かった。
美少年・陵辱モノのアニオタかよ。
つい先の話なんだけど、風の強い夕方、おもての道から
おっさんの泣き声(のようなもの)がおいおい聞こえてきた。
正確には、ひいーっ、おおおお、ひー、みたいな、
「最愛の家族に死なれてなりふり構わす男泣き」て感じの泣き声。
自己でもあったかと窓から覗くと、丁度11人の男女が道を歩いている。
みな、トレーナーやセーター、トレパンや普通のズボン、スカートなど、
ばらばらの普段着で、強いて言えば青色系統で統一してあるぽかった。
若い人もいればお年寄りもいて、基本的に2人ずつ手をつないでいる。
全員の顔が見えけど、老人ホームの仲間のお花見って風情で誰もが
ニコニコしてる。談笑も聞こえる。なのに相変わらず、
その団体の中から、オッサン声の泣き声が聞こえる。家の真ん前通る時、
明らかに大口開けて、ウォーッウォーッて号泣してる声になったのに、
だれもそんな表情にはなってなかった。夕暮れとはいえ、まだ人の顔ははっきり見えたし、
みな手ぶらのようで、ラジカセ系のもの持ってるようでもなかった。
(第一、おっさんの泣き声なんかかけないよな、普通。)
その団体は突き当たりの角をまがって、公演通りの方に消えていった。
今だに納得いかない。あれは何だったんだろう。
ふつうに考えたら、養護施設の子たちのお散歩だな。
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 17:35:06 ID:Nu/uTUiPO
小学生のときの話。
チャリで近所を走ってたら、どっかの家の前で何人かのお坊さんがお経を読んでいた。
そういう光景自体はそれまでにも何回か見たことあったし、それについては別に何も思わなかったんだけど。
お坊さんたちを見た瞬間、頭の中にパシャーン!!ってシンバルを落としたみたいなもの凄い音が響いて、一瞬目の前が真っ白になった。
あれは一体何だったんだろう。
考えてみると、これを体験してからちょくちょく霊を見たり、気配を感じたり、金縛りにあったりするようになった。
追記。上のを打ってる間だけ仄かにお線香の匂いがしてた。今もう消えてる。
あれ…?
>>62 それ自分もたまにあるけど、聞き取ろうとしたら何を喋ってるのかは聞き取れる
>685-686を先に読んでから684を読んだ。
笑って読めなかった(不謹慎)。
どうでもいいが
>>684の「丁度11人」が気になる。
何進法にしてもえらい半端な数だ。
10.8人とか11.2人じゃなかったんだろ。
11人いる!
2人ずつ手をつないでるのに全部で11人なところ?
696 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 21:07:19 ID:u3IPPKWA0
素数好きなんじゃね?
確かに、なんの枠もない時に
丁度○○人とは言わないわな。
698 :
岡割さん:2006/03/08(水) 21:25:48 ID:DQDYFcOOO
>>645 そか。信じるから、
西暦2006年3月9日抽選のLOTO6の1等当選番号を教えてくれ。
日本の、第一勧銀受託の普通の奴な。文献調べりゃ出てくるよね?
もし教えてくれたら尊敬しまくるよ。
699 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 21:30:30 ID:TJXvx4ry0
夜道で車を走らせていると前方に老婆が歩いているのが見える。
こんな時間になぜ老婆が一人で?
ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を追いぬいて車は走りつづける。
しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。
それはなんと、先ほどの老婆であった。
猛スピードで走る老婆はたちまち車に追いつき横に並んだ。
老婆は運転手と目が合うとにやりと口元に笑みを浮かべ、次の瞬間対向車にはねられた。
700 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 21:32:45 ID:6uR0v58dO
あっそ
701 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 21:48:00 ID:u3IPPKWA0
>>684の指が11本って可能性もあるか。
11進数。
702 :
685:2006/03/08(水) 21:49:52 ID:tEj9wEoZ0
ううむ・・・みんな発想のレヴェルが高いな。俺の負けだ。
>>702 え? なんで?!
みんな「丁度11人」についての話してるんだよな?!
なんで
>>685が負ける必要あるの?!
次元違くね?
マングースがカレーライスに負けた とか、そんな話になってね?!
704 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 22:11:26 ID:zgRc48ei0
コタツに当たってたら、脛のあたりがムズムズするの。
なんだろうな、と思いつつも以前服の静電気で同じような感覚に
なったことがあったから多分そのせいだろうと納得してほっといたんだよね。
でもまだムズムズする。しつこい静電気だと思いつつもほっといた。
しかし相変わらず静電気は収まらない。さすがにこれはおかしいぞと思って
ジャージのすそをまくって見たら、脛でコヲロギが這っていた。
エサのコヲロギが脱走したようでした。終わり。
誰のエサだよ
>>705 コウロギはなんのエサだったの?
まさか705のエサだったりして・・・
708 :
685:2006/03/08(水) 22:43:17 ID:tEj9wEoZ0
ふつうに考えたら、大型爬虫類のエサだな。
709 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 22:43:31 ID:oyJlehI9O
期待age
きっと、とんでもないものを飼っているハズだ
あんまり不思議っぽい話じゃないんだけど、
職場にすごい嫌なおばさんがいて、
自分は年中うるさく怒られていたんだけど、
言い方がものすごく嫌味でフォローもなし。昨日ついに
自分の中でブチ切れて、明日になったらどんな方法で仕返ししようかと
一晩中考えていた。それでとりあえずシカトしようと思って、
今朝会社に行ったら、そのおばさんをイジめてやろうと皆で相談していて
驚いた。他の人達は普段あまり人の悪口とか言ったりしないので、
誰にも相談していなかったんだけど、
一人でシカトしようと思ったのに全員でいっせいにシカトになってしまい、
ちょっととまどった。
>>692 >>684の「丁度」はこの辺から声が聞こえてるのか?
と顔を向けたところに丁度人がいた。って意味で使ってるんでは?
「丁度そこにいた」ってことなので人数は関係ない
>>678 >>672ですがここで書いたかどうかは良く覚えてないです。
そんなあちこちで見るの…?
>>679 よかった…のかなあ
でも勿論、スレ違いの雑談はそのうち方向変えないとね。
俺の伯父さん夫婦は結婚してから10年くらい子供ができなくて悩んでたらしい。でうちの婆さん(伯父の母)が地元の巫女さん?に相談に行ったら『いつも通る道のお稲荷さんにお供えしなさい』と。で速効妊娠。偶然?
>>715 神様が居ると信じるなら、それはお供えの代価。
居ないと思うなら、伯父さんと叔母さんの夜の運動の成果。
どっちにしても、良かったじゃないか。おめでとう。
ふさふさシッポの女の子が生まれると見た。
>>716 夜とは限らん。
暇を見ては励んでいたのかも知れん。
>>716 となりのオジサンの運動の成果かもしれんぞ
夜は墓場で運動会。
夜中に家の近くの寺から祭囃子が聞こえた。
肉眼で見える距離にあるので、確認してみたが寺には明かりもなにもついてない。
これが所謂馬鹿囃子ってやつです。本当にありがとうございました。
>712
シンクロニシティあるいは、712の知らない所でババァの悪口大会が盛り上がってたのかも
>714
このスレ内で何度か使わせて貰ってる者だけど、
俺が最初に見たのはこのスレの>439だよ
439 :本当にあった怖い名無し :2006/02/25(土) 20:47:53 ID:InrFpGEP0
ま、少々色々入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういえば…」って出てくる話もあるんだし。
先日知り合いの子供と一緒にいたら、唐突に「あのオバちゃんは?!さっきまでおったやろ?!」
と騒ぎ始めた。一瞬びっくりして大人たちは固まったけど、
おそらく先に帰った女性のことのようだった。彼はずっと「その人がいる」と思い込んでいたらしい。
ちゃんとバイバイしたのに、私とゲームをするのに夢中だった時で、すっかり忘れてしまったようだった。
こうして子供時代のエニグマは生まれるんだろうなあ、と思った。
…でもその女性のことじゃなかったら何を見ていたのか、怖いなw
>>62 入眠時幻覚かもしれないね。
私もときどきありますよ。
あまり気分がいいものではありませんね。
どっちかというと気持ちが悪いです。
でも、病気ではないので大丈夫らしいです。
ナルコレプシーの人がよく体験するそうですが。
OSEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
>>724 俺は耳栓して寝ようとすると色々聞こえるなぁ
もう随分過去の事になるのですが、自分には叔母がいまして、
叔父の残した広い日本家屋に、1人で住んでおりました。
同居しているのは、コリー1匹とスピッツ1匹。
コリーは庭で、スピッツは屋内で飼われており、
どちらも叔母に良くなれていました。
ある年の冬、年老いた叔母は、こたつにうつぶせて亡くなっていました。
野菜を運んだ近所のかたが見つけたそうです。
死因に別に不審な点はなく、死後1日くらいのはずとのこと。
不思議なもので、その時、コリーも庭で冷たくなっていました。
こっちもかなり高齢だったので、叔母とともに逝ったのだと言われました。
ただスピッツだけが、家はきっちり戸締まりしてあったのに、見つかりませんでした。
外にはまず出さず、そもそも外出が嫌いな犬でした。
それからも、戻ってくることはおろか、近くで見かけることもありませんでした。
叔母から、死んだとかいなくなったという話は、まったくなかったのですが……
ご近所のかたも不思議がっておりました。
やかましい犬でしたが、長年それだけが気にかかっています。
毎年、冬になると思い出しまする
>>727 それはそれは、結構なお話でございまする
スピッツが犯人でござるな。
>>727 室内犬は他の人にはなつきにくいから不憫に思った叔母さんが一緒に連れていったんだよ、きっと。
スピッツだから空も飛べるはず。
誰がうまいこと言えと(ry
( ゚д゚)つ■ザブトン
ちょっと前エビ買ってたんだよ。
で早速水槽にボチャンと入れたら基地外みたいに泳ぎ暴れてんの。
このエビ知的障害なのかなとも思ったけど、しばらくしたら大人しくなってたんで
普通のエビだったと安心しておれも寝たんだ。で次の日起きてまた水槽覗いてみたら
エビがいないの。エビを食うような魚なんて飼ってないし、水槽にはガラス蓋してるし
おかしいなと思いつつも一応部屋を探してみたんだ。そしたらなんと、居た!どうやら
僅かな蓋の間から飛び飛び跳ね脱走したらしい。驚くべきはそのエビ、水槽から3メートルは
離れた窓際にいたんだ。あの小さな体で乾燥した絨毯の上をトボトボと歩いていったと思うと
とても心痛むものが合ったけど、同時に外の世界がある方向を、本能からなのかわかって
窓際までたどり着いたというところに生命の神秘を感じました。終わり。
そのエビには、誰にも知られないすごい物語があったのかもしれない。
なるほど、エビだけに
ダライアスじゃ立派なボス敵だったな。
勇気あるエビに・・・敬礼
>>735は、きっとエビが飛んで、
エビだけにエビフライ、とか言いたかったんだな。
な?
つまりエビフライに敬礼してるAA持ってこいと?
740 :
738:2006/03/10(金) 13:18:55 ID:xSi56ADt0
俺にもザブトンください
海老フライがなんだアジフライだ
.,、.,.,、.,,.,、, ,.,,.、,.,,,.、,,.,
;':',: ::.::.:' ,,:`゙'゙`: ',::.:',,.:',,: ゙:
;'`.、::::.:' .: `゙'゙` .: ::.:',.:',,,:.゙:
;'`.、::::.:' ,. ´∀` . ::.:',,.:',,.゙:
;'`.、::::.:' .:',`゙'゙`,.: ::.:.:',,',,.:.゙:
;'`∪::.:' .:',`゙'゙`,.: :.:.:',,∪.゙:
;'`.、::::.:' .:',`゙'゙`,.: ::..:',,:',,.:.゙:
;'`.、::::.:' .:',`゙'゙`,.: ::.:',,.:',,:.゙:
'、`.',:::.:'',、:`゙'゙`,,::',:.:',,',:.',.;′
:.`.'::.:'.,.:. `゙'゙`,..:'.:',,,: .';′
'、 :.::.:''、,`゙'゙`,, ,: .:',,.;;′
∪:.::.:',`゙'゙`,, ,:.:',,∪
'、::.:',`゙'゙`,,.:'.,,:
'、::`゙'゙`,, , :
.'、`゙'゙`,,.::
ノ`゙|゙`ヽ.
ノ彡|ミミヽ.
ノ彡人ミミヽ.
彡〆 ヽミミゝ
飛んで行きます
___
| / /
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l :..:; .:'-、 ⌒
/ / `、;:.: :.: .`、 \ \
,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、 /i
( ( ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`、;., : :;.: :)
\ \ "'-、ノ ノ ノ
`ー´ \
`ー´ \ \
\ ヽ
>739
これで我慢汁
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |童貞諸君、乙であります!
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' ' / / | | |
/ / / | ヽ 川\ `ー-- //! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | ||
745 :
645:2006/03/10(金) 14:31:25 ID:kwUXu53u0
しばらくここに来れなくなっていて話すのが遅れたが話そう。
2522年、つまり26世紀の人間は人間であって人間でない。
うまく説明できないが、意識だけの存在だ。
我々の世界では、この時代のインターネットが現実世界になったようだと考えてくれ。
26世紀では無数のコンピュータが世界中に点在していて、更に全てのモノがネットのようなものにつながっている。
このネットもこの時代とは似て非なる物だ。この時代の人間は機械の中に住んでいるといえばいいだろうか。
我々は生まれると、特殊な装置につながれ脳だけを成長させる。
この時代では、脳の構造はほぼ全て解明されていて意識だけがネット上の擬似空間にあり、そこで生きる。
「マトリックス」という映画を知ってるだろうか?あの世界に酷似しているのだが。
とにかく生まれてすぐに意識は擬似空間の中の社会で生活する。親も兄弟もない。誰かもわからないからな。
肉体を持たずにすむので、意識だけを著しく成長させることが可能であり、時間でいうとほぼ一年ほどで大人と同じ精神年齢、
知識を持つ。
そして成人すると、各々がやるべきことを始める(あらかじめ自分の興味あることを見つけておく)。
中にはタイムマシンと呼ばれる物(これも意識だけを飛ばす)
昔だといわゆる幽霊のように、空気のようにその時代をただ眺めているだけだったが、
21世紀以降のインターネットは、なぜか我々タイムマシンの応用でこのようにこの時代にコンタクト出来る。
適当な回線に寄生して意識の伝達を電気信号に変えるらしい。
らしいというのはこのようなシステムや機械などの管理はそれ専門の連中の仕事で、他の連中はそれらについての知識が
ほとんど出来ない。
そして、俺はこの時代について調べる歴史学者だといえばわかってくれるか。
長い間この時代にいるので、このように流暢に話せるし、この2ちゃんねるも知っているんだ。
まだまだ話したいことは沢山あるが、とりあえずこれで終わる。また話せる時に話そう。
このスレの皆はただの頭の狂ったヤツと思うだろうが、それで結構。ただのキチガイの創作と思ってくれて構わないよ。
>>745 全てのものが繋がっているのなら、言語翻訳なんてお手のものだろうな。
そのレスを5〜6ヶ国語でいいから、全く同じ内容で書いてみてよ。
気のせいかな、いろんなSF小説の切り貼りみたいに見えるんだけど・・・
本当だというならもうちょっと具体的なこと教えてよ
学者だったら歴史を変えるほどじゃない、差しさわりの無い程度のちょっと先のことを教えてよ
>>745 我々は生まれると、特殊な装置につながれ脳だけを成長させる。
全人類が意識だけで肉体を持たないのに
どうして「生まれて」くるのだろう?
成長させられる「脳(肉体)」はどこからくるのか?
未来って不思議だね!!
>>747 意識だけの存在だ。コミュニケーションはテレパシーのようなものだと思えばいい。
言語も何も存在しないから学習しないとこの時代のどの国の言葉もわからない。
俺は1995〜2035年くらいの当時存在した「日本」という国を調べている。
だから日本語を学習したから日本語はわかる。だが他の言語はその地域専門の奴しかわからない。
>>748 うん、出来の悪いSFのようだと思うだろうな。別に信じてくれとは言ってない。
第一、君たちが絶対未来からと納得するような事を言えるはずがない。
>>749 意識だけで社会生活を営むから肉体はないとはいったが、厳密にはある。
管理されてるだけで、我々のほとんどは肉体に縁がない。
肉体の成長は時間がかかる。
生殖できるほど成長すると、専門の連中が判断、計算して人工授精させる。
751 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 14:55:41 ID:N6WFoesfO
なるほどね未来社会は完全管理社会なんだね
その時代の「神」に対する信仰とかどうなの?
また統一世界になる前に世界大戦はあった?
肉体が無いならスポーツとかは絶滅してるんかね。大変だね。
管理といってもかつての未来予測のように超高性能コンピュータが管理しているのではなく、
中枢部分は全て人間が管理している。
この時代は宗教というものは存在しない。死に無頓着なのだ。
寿命が来ると意識による社会生活が出来なくなり、知らぬ間に消える。
しかし誰も悲しまない。そういう意味では非常に淡白な世界だろう。
詳しくは知らないが、戦争そのものはあった。それも核兵器を使われたものだ。
その影響なのか、それとも環境破壊のせいか知らないが、人口はゆっくり減り続けている。
現在は1000万人ほどしかいない。
それと、この時代の君たちは宇宙に行ったり、クローン技術を持っている。
しかし、それらの仕組みを知っている人は少数だろう。
皆何かの組織に属し、何らかの形で社会に貢献しているのだと思う。
我々の時代はそれがさらに強くなっている。
最早自分の専門分野以外は全く無知だといっていい。
この社会の話も、もしかしたら捏造話を我々が教えられているのかもしれん。
こちらの時代の人間一人一人は巨大な社会のごく小さな設計図にすぎない。
だからその他のことについては全くの無知だし、それを知る術もない。
なぜこうなったのかは知らない。それこそ何かの陰謀のせいなのかもしれん。
>第一、君たちが絶対未来からと納得するような事を言えるはずがない。
簡単じゃん。
今年3〜4月に起こる政治的なニュースをいくつか挙げてくれればいい。
できない?それとも都合が悪いからスルー??
専用スレ立てようぜ
>>755 意味を履き違えてる。
君たちに教えることができないということだ。
言えるのはこのように嘘か本当かもわからないことだけだ。
だから、仮に話してもデマカセしか言えない。
>>754 寄生するかたちで2chにアクセスしているのなら、
試しにフシアナサンやってみてよ。
名前欄にレス番号入れられたんだからできるでしょ?
みんなヒマなの?
よくキティの相手できるね。
うん、とっても暇なんだ
死=宗教ではないんだけどな
宇宙の絶対者としての「神」や普遍的意識や感覚として「神」
創造者としての存在は意識されないんだね
意識体は科学として認知されてるのに
魂や死後の意識の終着点などに理解がないのはなぜだろう
唯物論がすべてなのかな?
でも21世紀の物理学でも量子論や素粒子観測の不確定性で
唯物論で3次元を理解出来ないことが分かってきたのに
時代が進んでるのに思想は逆境してるね(笑)
762 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 15:54:52 ID:CX3x7xwHO
754
肉体を持たないのにクローン技術の意味はあるの?
脳を機械に繋げたりする人達は肉体を持ってるの?
Part2の「転校生」、>当時通っていたミッション系の私立幼稚園ってとこがポイント。キリスト系の学校なら「葬式」を連想させるような行事しそうじゃん??大掛かりな礼拝とかさ。
764 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 15:57:53 ID:dL5RV7glO
ドッペルゲンガーについて語れるスレないかな
765 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 16:00:08 ID:O1qnE1Vu0
-------------------------(ぽぽ専用しおり)------------------------------
(´д`)ここまで読んだ
奇妙に盛り上がってる
768 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 16:18:36 ID:MDZSgzw90
>>761 句読点を付けないのは、ホロン部のマネをしてるから?
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 16:21:15 ID:MDZSgzw90
ホロン部になっちゃったよ 。・゚・(ノД`)・゚・。
自分が脳を持った人間である
と、どうやって認識しているのだろう。
自らを人間と称する五百年後からの旅行者は、
自分がAIではないと言い切れるのだろうか。
人間の神経細胞を使ったコンピュータはヒトだろうか。
大脳の生理機能を機械で代用した人間はAIだろうか。
自己認識が全てであるならば、
ヒトに育てられ自らを人間だと認識している猿はヒトだろうか。
狼に育てられた少女はオオカミだったのだろうか。
クラウドは人形だったし。
少女は少女だなウン
高校生のとき、可愛がっていた犬が病気で死んだときのこと。
私の部屋は犬小屋を置いていた庭に面した1Fだったのだけれど、
犬が亡くなった翌日、外でチャリチャリと鎖の音が聞こえるんです。
重い鎖で、風で動くようなものではないし、庭に誰もいないのに。
声をかけたり戸をあけると音はやみ、しばらくするとまた
チャリチャリと、犬が生きて歩いてるときのような音がきこえる。
鎖の音は3日間きこえて、やみました。
怖い感じはまったくありませんでしたが、不思議でした。
>>771 狼に育てられようがなんだろうが、少女は二種類しかいない
かわいい少女とそうでない少女だ!
一般的な普通に見られる少女とブスを同じ種類に分けていいのか!?
777 :
777:2006/03/10(金) 20:03:34 ID:Z9dNTlfK0
777!!
778 :
1/3:2006/03/10(金) 20:13:01 ID:+5GdGyIg0
自分の錯覚、と言われてしまえばそれだけなんだけれど。
当方大学1年。
両親と一緒に暮らしている。最近引っ越すまで2LDK(一室一室が狭い)のアパートに住んでいた。
私の部屋(と言っても勉強机とゲームで一杯で眠るのは両親ともう一つの部屋で川の字だった)、
キッチンを挟んでリビング、もう一つの部屋が並んでいる感じで、
部屋でゲームをしていてもリビングに居る両親の話し声が普通に聞こえてくるような家。
割とはっきり聞こえてくるんだけど、時々自分の知らない不可解な言語で両親が話していることがある。
それが一緒に聞こえてくるテレビの声はちゃんと日本語で聞こえてくるのにその音より大きい両親の言葉だけおかしい。
東北地方の訛りを更にフランス語訛りにしたようなとにかく意味不明な音。(自分たちは中国地方住まい)
いつもよくよく耳をすませても単語一つ拾えない。
しかもそれは自分が一緒の部屋に居るときにもごく稀にあって、一つのコタツを囲んだ状態で
自分がNPCに集中して両親だけでテレビを見てる時、不意に話し出した瞬間の二人の言葉がその音。
ハッとして二人を見るんだけど、タイミングよく(?)会話が途切れて今度は普通に日本語で番組や明日の予定とか話し始める。
焦った様子とかは特にない。
それが特定の条件じゃないと話し出さないからどうも錯覚じゃないような気がしてならない。
1.決まってお笑い番組を見ているとき。番組が大盛り上がりして笑い声がうるさいようなタイミングで始まる。
2.二人の口調はとても上機嫌で、普段無口に近いクールな母が楽しそうにペラペラ喋る。
3.感じるニュアンスはいつも同じような内容を話しているっぽい。決して番組の内容に関してとかではない。
4.父が何か説明・提案?不可解な音の羅列の中にも母より抑揚がある。
779 :
2/3:2006/03/10(金) 20:14:55 ID:+5GdGyIg0
なんか流れぶった切っちゃってるね。ごめんなさい。
それがある時から急にそういう音で話すのが聞こえるようになったんだよね。
自分がまだ小学校の低学年の時に自分の部屋でゲームをしていたんだけど、突然両親に呼ばれたんだ。
いつも「風呂に入れ」とか「ゲームのしすぎだ」とか言われるだけだったのにリビングまで来いと言うから行った。
すると父も母も変にニヤニヤしていて様子がおかしい。悪巧みを思いついたような顔というか…。
やっぱりテレビはお笑い番組だったんだけど部屋の雰囲気がおかしいというか、とにかく違和感を感じたのを覚えてる。
今だったらたじろいだだろうけど幼い自分は不思議に思いながらも二人の傍に行った。
父が一枚の紙と鉛筆を差し出して(自分は絵を描くのが好きだったので、母がリビングにも紙と鉛筆を置いてくれてた)
「○○(自分の名前)、ここにお前が描ける一番小さな電車を描いてごらん」
と言う。
自分は意味がわからず
「は?何言ってるの父さん?意味が分からないよ」
みたいな事を言って嫌がったが、
「まあいいから描けって。ほら早く」
と言って引き下がらない。
その間も両親はニヤニヤニヤニヤ笑い続けている。しかも自分を興味深そうに観察している感じがして異様に不快。
仕方なく紙に点を一個だけ描いて
「はい、これでいい?一番小さいでしょ」
と言って父に紙と鉛筆を突き返した。
「へぇ〜○○はこう描くんだ」
父は相変わらずニヤニヤしたまま紙を眺め、そう言った。
「ねえお父さん、なんなの?なんか意味があるの?正解があったの?」
幼いながらに両親の不可解な行動にイラだってそう聞いても
「さあねぇ」
みたいな事を言って全く取り合ってくれない。既に娘よりも描かれた『一番小さい電車』の方に興味津々な様子で、
母はニヤニヤしたまま一言も発さなかった。
780 :
3/3:2006/03/10(金) 20:16:17 ID:+5GdGyIg0
その時の記憶はココで切れているが、たぶんその後に自分は気分を害してまたゲームをしに自室に戻ったと思う。
とにかくその辺りから、両親が変な言語を話すようになっていった。
今でもその日の事は鮮明に覚えていて時々両親に問いただすのだが、
「え?そんなことあったっけ?」
と父も母も本気で心当たりがない様子で、しかも
「なんで一番小さい電車なんだ?」
と自分に聞き返して来る始末。
あの時から、なにかが父と母に憑いているんだろうか…。
似たような両親持ってらっしゃる方とか居ますか?
長文&散文で申し訳ない。
781 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 20:34:54 ID:lpbY7AVo0
>>780 子供の知能の発達を計るための、一種のテストのようなもので
そういうのありそうだけどな。(心理テストみたいな)
そのとき御両親は、いまで言う あるある大辞典系のテレビ見てたんでね?
不思議な言語の方は、なんか前に聞いたことあるんだが
そういう、自分たちだけで通じる暗号のような会話を生み出しちまう人たちが
居るらしいんだが・・ ソースがネットだったか、テレビだったか定かでない。スマソ。
でも、そこでは何組か症例が紹介されていたように思う。
思い切って御両親に尋ねてみてはどうか?
782 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 21:15:02 ID:bCsfdOd4O
一昨日兎の散歩中、仕事であまり運動させてあげられなくなったから夜中散歩させてあげてる時ふと気付くとや黒い猫が...
近寄り追い払おうとした時にまるで長方形をふたつくっつけた様な不自然な眼が原色の緑に光り、不気味な動きで逃げて行った。
昔猫もさんざん飼っていたから分かるけどあれは猫でなく、
生き物の気配を発してなかった。
>>778 両親が入れ替わってない?
もしくは元在日とか。(子供にも教えない家庭が多い)
784 :
778:2006/03/10(金) 21:58:38 ID:jXqfORbcO
携帯からなんでID変わってるだろうな…778です。
>>781 そうか、心理テストだったのかも知れません。
でも絵を描かされたことよりその時の両親の様子が今思い出しても気持ち悪かったんです。
言語についてはそう言う特殊な人たちもいるんですね。
でも今聞いてみたらただ笑われました。
とりあえず根気よく問い続けてみます。
>>783 在日はないです。両親共に代々が日本人の家系なので。
というより、そうだとしても向こうの言葉ともまた違う感じの音なんです。
表現するなら
「ふにゃにゃむにゃにゃ…」
「にゃむ、むにゃふにゃ…ははは」
こんな感じでしょうか。
楽しそうなのにいつもより声は低いです。
…入れ替わってたらドラマみたいで面白いですね。どうなんだろう。
785 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 22:26:14 ID:PpPo27fM0
>>784 ご両親にキツネでも憑いてるのかな・・・?
ニヤニヤ笑いとか、感じた違和感が本物ならなんかに憑かれてたかも。
さっとレス読んだときは、在日なのかな?って思ったけど。
仏語とハングルはイントネーションが割りと似てるから・・・。
ちょっと怖いね・・・(´・ω・`)
>>754の未来の人また降臨しないかな〜。。
>778
素直に考えるとだな、お前さんの両親は既に消されている。今の両親は宇宙人だろ。
ひねくれて考えるとだな、今晩の夜の生活に関する2人だけの暗号だな。
>>778 知り合いの頭がいかれてしまうちょっと前、
おまえら俺に分からない言葉で話してるだろとか言ってましたけど、
778さんにおかれましてはどうでしょうか。
いやたぶん大丈夫でしょう。
でもその両親の会話が自分の悪口じゃないかとか思えてきたら
しかるべき病院への通院をお勧めします。
788 :
778:2006/03/11(土) 00:03:31 ID:jXqfORbcO
>>786 見た目両親なだけって事ですか。
…なんだか、クレヨンしんちゃんの映画を思い出してしまいました。
両親、未だに私を真ん中に川の字を続けているので夜の営みの線は薄いです。
>>787 もう聞くようになって10年位になるのでそれは大丈夫だと思います。
一時期そう思った事もありますがあんまり楽しそうな声なので違うかなぁ…と。
皆さん色々な見解をありがとうございます。
ここに居たら、本当に両親は姿だけなのかもと怖くなってきました。
言語については特殊例もあるようなので納得するまで調べてみます。
なにか驚きの展開があったらまた来ます。
家族で集まり、リビングで夕食を食べていた時のこと。
弟は食べ終わると風呂場へ向かった。
実家はマンションなので、風呂場はリビングから数歩分しか離れていない。
リビングを出て廊下を数歩行くだけ。
一応脱衣場にはドアがついているが、ドアを開けた状態で風呂場や脱衣場で誰か何かやっていると
その音やら何やらが全部リビングへ筒抜けだ。
家族しかいないし、元から大雑把な弟は脱衣場のドアをいつも開けたままだった。
ガサガサ脱ぐ音がして、風呂の扉をバタンと閉める音。弟は風呂へ入ったらしい。
10分程経った頃。
脱衣場の方から、ガサガサと何かを漁る音がしていることに気付いた。
その場にいた父母私全員が聞いた。何の音だろう?全員が思った。
弟が風呂から出たか石鹸でも探してるんだろ、ということになったが、おかしい。
弟が風呂場から出たなら、それが分かるはずなのだ。
風呂場の扉を開ければ、その音はリビングへ筒抜け、誰かが出たということは必ず分かるのだ。でも誰も聞いていない。
しかし、その時全員がテレビに夢中であったため、全員が聞き逃したかもしれない。
じゃあやっぱり弟だな。弟が何かやってたんだ。
そして音は止んだ。その瞬間に廊下を指して父が言った。
「今そこに○○(弟)いたし、あいつがあがったんだろう」
何でも、廊下から覗いている黒い影が一瞬だけ見えた、という。
数分経っても弟はリビングへは戻ってこなかったので、部屋へ行ったのだろうと結論を出した。
そのとき、ガチャリと風呂場の扉を開ける音に続き、ゴソゴソ何かする音が聞こえてきた。
既に弟はあがっているはずだ。
何事かと思って風呂場へ飛んでいくと、身体を拭いている弟の姿。
たった今あがったらしい。
今あったことを話すと、自分は今初めて風呂場から出た。
何も探してもいないし第一出てもいない、とのこと。
しまいには「恐いことを言うな!!」と怒鳴られたお。
あれはなんだったんだろう。空耳じゃない。父も
「あの時廊下に誰かがいたのは確かだ」と譲らない。
うん、ソレはたぶん、アレだな。
黒坊主だ!!
792 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 02:33:21 ID:crm5rpz2O
>>778 御両親の出身はどこら辺ですか?
日本の中でもなまりがひどい所だと全く通じない事あるんで。
私は祖父母の話は全く理解不能でした。
両親の言葉は大丈夫ですが、昔母が実家から帰った直後などは部分的に聞き取れない事とかありましたよ。
ちなみに私の実家は東北ですが。
脳腫瘍や脳血栓やら薬物などで
脳の言語野が圧迫されたりなんかすると
一時的に日本語を理解出来なくなり
知らない外国語に聞こえたりすることが…
と脅かしてみる
794 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 04:13:42 ID:qgAMQfVEO
俺の最も古い記憶
階段の無い実家の家の中で二階の廊下を見上げている
なぜ階段が作られてないのか母に聞いたら
「まだできてないみたいなの」
と言われた。当時三つかその辺で物心付いた瞬間って頃だったから
「ふーん」と特に気にせず納得。普通なら階段を最後に造るなんて非効率的で難しい工事の仕方するはずないのに…
これ以前の記憶はない…本当に物心付いた初めての記憶がこの階段の無い実家なんだ
しかし、今母にこの話をしても
「そんなはずないでしょう?」
とまったく知らぬ顔。この不可解な記憶の謎はたぶん一生解けないだろうな
その日はとても寒い日で、室温でも暖房つけてないと4℃くらいしかなかったんだ。
そんな寒い日はもちろんコオロギも温室に入れてやってるわけだけど、温室は同時に
湿度も高く、コオロギケースが蒸れて水滴が彼らの糞を濡らし、嫌な臭いを発生させていたんだ。
さすがにこれはちょっと不快なので、すこし可愛そうだが温室からコオロギを出した
その後用事あって家から離れたんだが、コヲロギ達を出しっぱなしにしてたのすっかり忘れてて
一晩二晩ほど出したままにしておいたんだ、しかし気付いた時は後の祭り、コオロギたちは
全滅していた。皆ひっくり返って動かない。オオこりゃかわいそうなことしたと悔やみ、同時に
エサがなくなってしまったことに困ってしまったんだ。しょうがない、死んだコオロギでもエサにはなるかと
おずおずとコヲロギを掴もうとしたその時、一部コオロギがピクピクと動いてるようだ、まさか
生きているのかと手のひらで息を吹きかけてみたんだ、すると、徐々にではあるが元気を取り戻し
動き出したのである。これは大変だと残りのコオロギたちも急いで温室に入れたわけだが、あの死んでいたように
見えたコオロギたちはほぼ皆生き返ったのである。生命の神秘を感じました。終わり。
後日、この経験を生かしてあまったコオロギを冷凍して、のち解凍してみましたが、
そのまま死んでしまいました。終わり。
796 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 07:39:32 ID:ruj3OjUsO
小さい時家ボロ家だったからネズミ出てねネズミ取りで捕まえた訳あの金網で出来たやつ。
で、生け取りだからそのまま水に浸けて殺すのね、
缶に水溜て沈めた時に
あ〜何かこのネズミ網目からニュって出て来て逃げそうと思ってたら
本当にあの五ミリ四方位の網の目から
ネズミがニュって網目抜けて逃げて行った、
驚くより先にやけに冷静になって
網目見たけど拡がってもいないし切れてもいなかった
その後不思議だなぁと思ってそのまま見てたら
母親が様子見に来てネズミ逃がしたのかいって散々怒られて
見たままを説明したけど、そんな事ある訳ない開けて逃がしたんでしょ、
ってしこたま怒られた。
今だにあれは不思議でたまらない。
いかにも
それがネズミのフーディーニです
>>781 「ノサ語」?
ガキだったとき推理小説を読んだ延長で、暗号についての本を読んだら書いてあった。
話し言葉の文字とか文節ごとにノサを入れて、他人には理解できない言葉にするんだって。
その後テレビのニュース番組特集で採り上げられたのを、一度だけ見たことがある。
ex:今日、どこに行こうか?
→きょノサう、どノサこノサにノサいノサこノサうノサかノサ?
まぁ二人の間で決めればいいことだから、ノサは一例、限定されないってのは当然。
吉幾三の持ちネタ
「ドサ?」
「ユサ」
を思い出した。
>>800 数字板の人なら、うほっ
vipperなら、うは、おkか。
ex:今日、どこに行こうか?
→きょうほっう、どうほっこうほっにうほっいうほっこうほっううほっかうほっ?
または
→きょうはう、どおkこうはにおkいうはこおkううはかおk?
2人の間でったって、慣れるまでが大変だ……
ギリシャ語の方がまだマシじゃね?w
家に1人でいるとき、隣の弟の部屋からペタペタ足音がしたり、
自分の後ろとか視界の端っこをさっと黒い影が横切ったりっていうのがよくある。
あと、たまに金縛りにあったりするとき、お地蔵さんの首が見えたり、
金縛りにあう直前に着物着たおかっぱの男の子に見つめられたりしたことも。
ただ不思議なのは、怖い映画とか本とかは絶対に怖くて見られないのに、そういう体験しても何にも感じないこと。
何でだろう。不思議。
>801
どさゆさは吉幾三の持ちネタってわけじゃないよ。
津軽衆が他の地方の人に津軽弁を紹介するときに使う定番のフレーズ。昔からある。
>804
座敷童。 にあこがれている地蔵の霊
>>799 コオロギだったら魚ではアロワナとか、爬虫類のトカゲやカエル、他にはモモンガとかハリネズミとかがエサにするらしい
つ[液体窒素] >795
実験で使った時に、バラは高かったので学校にあった
タンポポを漬けてみたけど量が少なかったのか、時間が短かったのか
花の中心は凍りきっていなかった。
ここは、>795には植物ではなく、是非ボンベで買ってきてコオロギ達に
試して欲しい。
金魚の冷凍即時解凍はよくやるけど、コオロギで長期保存が出来るか
試してみると、オカ板以外にも未来技術板や生物板に報告も出来るし。
この間、同中友達のA(♀)と話してたら面白い事を聞いた。
中学の時、Aは同じ学年のHちゃんと一緒に登下校していたんだって。
ほんで他校の男子だけどHちゃんの親戚って子も一緒だったらしい。(以下S君)
そのS君ってのは何となく変わった雰囲気で、いわゆるアキバ系って感じの容姿。
しかし何と彼の一族は占い師の家系らしく、S君はその中でも特に力の強い期待のホープだとか。
Aが試しに占って貰ったところ(名前と生年月日言うだけ)
「きみのお婆ちゃん具合悪いでしょ」「お父さんの仕事も難航している」と、名前とか全然関係ないことを当ててきたらしい。
でもまぁそれだけだったら当てずっぽうジャネーノ?┓(;´兪)┏とか思えるけど問題はその後。
Aの恋愛について占ってもらった際、S君は
「君は彼氏できるのかなり遅いよ。20代前半、だけど多分20〜21の間」
「お互い深く愛し合うけど、大事にしてくれるのは二番目の彼。結婚は二番目のの彼がいいよ」
と言ったらしいんだけど、それがAが20歳の今現在、ばっちり当たってる。
Aは今年初彼ができて、彼氏の海外留学で遠恋になるも
すでにAは追い掛けて行く予定がもう立っているし。
その話を聞いて、私も本気でS君に占って欲しくなった…
微妙な身近によく当たる占い師がいたとは(´д`)
うわっ、何かIDがカエルっぽい
今気付いたけど、異次元神隠しスレがなくなってる!
/ l O / ──┐O ┼─┐ |
./ | /| | l | l l |\_
/ l | _ノ ノ _/ _ノ |
/\___/ヽ
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. |(○), 、(○)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | |
816 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 21:18:57 ID:RwnNNAp60
】【野球・WBC】イチローにぶつけた裴英洙が「烈士」扱い+ベンチは雰囲気が良くなった 宣コーチ「内心、嬉しかった」[03/11]
1 名前:<ヽ´`ω´>φ ★ 2006/03/11(土) 18:41:51 ID:???
WBCアジア予選での隠された逸話が続々と公開されている。
5日の日本戦で裴英洙(ペ・ヨンス)がイチローの尻に死球を当てた事件にも後日談がある。
以来、裴英洙は一部ネティズンたちの間で「裴烈士」と呼ばれている。
韓国代表チームの宣銅烈(ソン・ドンヨル)投手コーチは10日、
「2死までは無難に切り抜けたため、マウンドに上がり“この次交代だ”と言ったら“わかりました”と言った。
そしたら、その次のイチローに当てちゃったんだ」と話した。
続いて宣コーチは「でも実は内心、嬉しかった」と当時を振り返った。
当時、裴英洙がイチローに球を当てて以降、日本の打者は気後れし、韓国代表チームのベンチは雰囲気が
良くなったというのが現場を見守っていたKBO関係者の証言。
韓火(ハンファ)から派遣されたトレーナーのチョ・デヒョン氏は「裴英洙の躍動的な投球フォームに相手打者が
たじろいでいるのをはっきりと感じた」と話した。
3−2で逆転勝ちした背景には裴英洙もいたわけだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/11/20060311000015.html
817 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 21:54:09 ID:vOY2WFNZ0
ある国に、とても小さな村がある。
その村に、ノッポ先生と呼ばれる一人の学者が住んでいた。
彼は村では働かない。
となりの町の大学で、大勢の生徒を相手に講義をしていた。
村人のひとりはこう話す。
「あの人は偉い先生さんだ。」
もうすぐ国では、十回目の建国祭。
何もない小さな村。
小さな村の村長さんは、そこでちょっと考えた。
この村には何もない。
けれども偉いノッポ先生がいらっしゃるじゃないか。
村長さんは先生に、建国記念日、村で公演してくださいとお願いに行った。
ノッポ先生は鼻眼鏡を少しかたむけて、
「いいですよ」
と一言答えた。
そして今日は建国祭。
小さな村も、ほんのちょっと着飾った。
小さな村の小さな広場、今日は人で溢れてる。
村人みんな、先生の講義を聴くのは初めてだった。
いつもは見ない学生さんも、いろんな村からトコトコトコトコやってくる。
818 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 21:54:40 ID:vOY2WFNZ0
お日さま真上で踊るころ、小さな演壇に上った村長さんが、ごくごく簡単な祝辞を述べた。
そしていよいよ、ノッポ先生の登場だ。
壇上でコホンとひとつ咳をして、ノッポ先生は口を開いた。
「このたびはこのような名誉ある──」
お日さま少しかたむいて、ノッポ先生のお話は、いよいよ山場にさしかかる。
「──という訳でして、これはプリミティヴな子供時代を奪うものであり──」
そのときだった。
「すみません。」
一人の学生が、ノッポ先生の言葉をさえぎった。
「ちょっと質問があるのですが……」
コホンとひとつ咳払い。
ノッポ先生は少し不機嫌に、
「何かね?」
と短く尋ねた。
すると訊かれた学生さん、
「『プリミティブ』って、いったいどういう意味なのでしょう?」
恥ずかしそうにそう述べた。
なんだい、学生なのに。
そんなことも知らないのか。
ちょっとした“あざけり”を込めた声音で、
「『原始的、基本となる』という意味だよ。」
ノッポ先生はそう答えた。
彼は気付かなかったのだ。
尋ねた学生の瞳のなかに込められた、その百倍の“あざけり”に。
819 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 21:55:12 ID:vOY2WFNZ0
ある国に、とても小さな村がある。
その村に、ノッポ先生と呼ばれる一人の学者が住んでいた。
彼は村では働かない。
となりの町の大学で、大勢の生徒を相手に講義をしていた。
村人のひとりはこう話す。
「あの人はとても偉い先生さんだ。」
―――了
萌えた。2回ヌイた。
821 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 22:57:58 ID:nwL3P02w0
わからないこの俺にこの話の意味をおしえてくれ
読んでわからない人には説明してもわかる話ではないと思うよ。
>>この村には何もない。
国民のほぼ全員が村では働いていない。
村の外で働くのが基本、プリミティブだから、
ノッポさんが特に偉ぶっているのがちゃんちゃらおかしい。
まさか、無学な村人に対して難しい言葉を使う先生の得意げな態度を
学生が皮肉った、というだけのつまらない話しではあるまいな
あれ?
>>村長さんは先生に、建国記念日、村で公演してくださいとお願いに行った。
公演はケアレスミスだよね?講演だよね?
>>825 こんくらいの誤変換でいちいち突っ込むなよ、優等生くん
自分で書いたのならともかく、カット&ペーストなら訂正しろよ(w
>>810のIDはどこら辺がカエルなの?
こんな時間まで起きてるオラの頭がどうかしてるせいで気になってしょうがない・・・。
>>823 プリミティブって幼稚って意味もあるよね。
つーかお昼頃から日が傾くころまで延々としゃべっていてしかもそれがやっと話の山場にさしかかる道半ば、ってところが可笑しいんだろ
ノッポ先生の話、意味全然分かんなかった。
まー確かに「謎な話」ではある。
ウミガメのスープみたいに謎解きはあるの?
だから下手くそな創作で意味も話の脈絡もないんだろ。
何だっていいじゃん
834 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 17:47:24 ID:0YE290cb0
ノッポ先生の意味がわかった。これはなかなか難しいね。
ここはとあるレストラン。お勧めはのっぽ先生
まあ理屈はともかく、雰囲気はわかるよ。
偉そうに長しゃべりする人に、意地悪なヤツが言葉尻とらえて
「ソレってどういう意味い〜?教えてえ、おいらバカだからあ」
みたいにニヤニヤ質問することってあるもんね。
内容はとにかく、その態度そのものがバカにしてるって事だと思う。
あんまり不思議な感じはしないけどね。
そんなんでいいのかw
838 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 20:32:06 ID:gL2oO6WoO
ノッポ先生に質問できるのは少年;ゴン太くんだけだよ。ウホッ
839 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 20:34:15 ID:ycoEzgPoO
このスレ開いた瞬間部屋の電球が切れた
ビビった…
>>839 電球タイプって珍しくない?蛍光灯と違って突然切れるんだよな
ネット環境で裸電球とは。
ってスタンドかも知れんな。
>>809 そのSくんの占い通りだとすると、海外留学した彼氏とはいずれ別れることになりそうなんだが…
2週間くらい前に、身内に不幸があり火葬をした日に
急に携帯がずーっと圏外になってしまった。
とりあえず次の日に携帯を変え、待ち受け画面を自分で撮影しようと
して画面をみていると、ふっと、小さな丸い・・・テレビでよく言う
オーブみたいなものが横切った。
霊自体見たことなくてわからんが、嫌な気分もしないのできっと会いに
来てくれたのかなって。(上記で言った身内がね)
埃かもしれないけどそうは思いたくないな・・・
844 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 23:00:20 ID:i8dj2r0J0
もうずいぶん昔の学生の時、少しの間だけ従兄と路上でギター弾いて歌ってたんだけど、
いつも体育座りで聴いてくれるおじさんがいた。いたって普通のサラリーマンて感じ。
何も言わず無表情なんだけど、毎回準備してる時から来て、終わりまでずっと聴いてくれていた。
ある日初めておじさんが話し掛けてきて、春夏秋冬をやって欲しいと言ってきた。
幸い楽譜があったので弾いてみたら涙を流し、そのまま急にどこかに行ってしまった。
それ以来来なくなり、自分もその街から離れてしまったが、あのおじさんは今何をしてるんだろうとたまに思い出す。
ごめん、春夏秋冬って誰の歌?
>>841 裸電球じゃなくて電球用の傘普通にあるぞ
.... .......
電球のッ!スタンドだとッ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
そのおじさんも昔路上ライブやってたんじゃないのかねえ
それで自分のオハコだったその曲を・・・
当時を思い出し涙が溢れ、
彼はまた現実へと帰っていった
もう振り返ることはなく
全てが終わったんだよ
851 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 03:51:13 ID:OXW5o4910
全てが報われた、という事にしようよ。
ごめん、ageちゃった。
今日で全てが終わるさ
今日で全てが変わる
今日で全てが報われる
今日で全てが 始まるさ〜♪
そのおっさん泉谷しげる本人だったんと違うか
で、その帰りに伊藤美咲に絡んで、ブタ箱入り、と。
つまらない話ですが…
超金欠のため昨日\5000の会費をしぶって飲み会に出なかった。
そして今日\5000の商品券を拾った…
んでよく思い出すと数日前5000円札の束が財布から溢れる夢をみていた。
気持ち悪い偶然(・ω・)
ネコババしたの?
小学生のときかな。
お湯のシャワー浴びてたんだけど、だんだんあつくなってきて、水に切り替えた。
そしたら耳元で、「くちゅんっ」ってくしゃみの音がした。しかもすっごいロリ声の。
当方女なので別に変な妄想してたわけでも自分でしたわけでもない。
当時から結構よく霊体験するほうだったんだけど、
これは怖いというより「…ええっ??」って感じだった。
>>858 あなたに凍死したブックオフ店員の霊が憑いています。
シャワー浴びてる小学生の女の子の横で、
一緒に浴びてるヌードのブクオフ店員…
はたして萌えか?
知人の話。
彼が病気で数日寝込んで、やっと起きあがれるほどに快復したとき、
「あ…俺って人を埋めたことがある…」と急に思い出したという。
それはどうやら学生時代にあった出来事のようで、
当時の下宿周辺から、深夜の高速に乗ったところから記憶にあるらしい。
ワゴン車の後部座席には寝袋に詰めた死体があり、それを故郷の
産廃置き場まで運び、ガラクタの隙間にそれを突っ込んで、
高速を飛ばして帰っていく……その過程をありありと。
ただ、おかしなことにその死体が誰なのか? なんで殺されたのか?
そもそも俺が殺したのか? ってことは、まるで分からないそうだ。
記憶にあるのは死体を遺棄するところだけ。
にもかかわらず、寝袋ごしでは死体が扱いにくいこととか、
深夜ラジオのDJが話すハガキ職人のラジオネームとか、
事態がどんどん悪い方向に転がり落ちていくのに
自分で止められない感覚なんかはすごくリアルに思い出せるそうだ。
勿論だが、彼は殺人に絡んだ憶えなど何一つないという。
ストレートで大卒>会社勤めという経歴を考慮すれば、もし殺人をおかして
いても、刑罰の類は受けていない=殺人が露見していないということになる。
じゃあ、封印されていた殺人の記憶が、熱にうなされた際に解き放たれた
とかだろうか? 俺はオカルト好きだが、盲信オンリーのスタンスでは
ないので、この話を解説できないだろうかとを試みた。
862 :
つづき:2006/03/13(月) 20:01:27 ID:0mXnL38t0
俺の印象からすると、彼はすごく真面目で慎重派。気弱そうにも見える。
実際彼は他人と諍いを起こすくらいなら、自分が一歩でも二歩でも譲って
損をかぶるタイプなので、それだけに一度取り返しのつかない
ミスを犯してしまったらそれを隠し通すために、思い切った行動をとる
のではないかと読んだ。
失礼だとは思ったけど、彼が思いがけず人を殺してしまうようなケースを
色々想像してみた。
「飲酒運転で人身事故を起こしたとかじゃない?」
彼は、そうなんですよねぇ。状況からしたらそんな風にもとられて
仕方ないと思うんですけど……と言いにくそうに言ったあと
『信じてもらえないかも知れないですけどね、ぼく運転免許ないんです』
「え? さっき車で死体を運んだって……」
『そうなんですよ、それが不思議でね。車ってレンタカーなんです。
しかもマニュアルでね。ちゃんとギア操作してました。
あれって車返却するときガソリン満タンにするんですよね?
僕それやったことも憶えてるんですよ』
……どこのレンタカー屋は覚えてるの? と聞くとイエスだという。
じゃあ君の利用実績を問い合わせてみれば?というと
『嫌ですよ。もし記録があったらどうするんですか。犯罪者じゃないですか、僕』
w k t k
つづきは?
kwsk
すいません、これで終わりです。
期待させてスマソ
レンタカー借りる時に免許証見せてって言われるよなぁ
場所によっては
「免許持ってるよね?」
「・・・はい」
で済むよ。
自動車のディーラーだって車庫証明は気にするが
免許は気にしないだろう?
商売は売った物勝ち。
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: | 7回表 | ::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.... |:: | 日4 −3 米. | ::| | おし! 1点リード!ちょっとトイレ行くか
|.... |:: | | ::| \_ _________
|.... |:: └──────┘ ::| ∨
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∬ ( _)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|、_)
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
 ̄  ̄
_____________
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: | 7回表 | ::| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.... |:: | 日 3−3 米 | ::| | ふう、スッキリした…あ、あれ?
|.... |:: | | ::| \_ ________
|.... |:: └──────┘ ::| ∨
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ( _)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
>>868 いや、普通は免許書のコピーとられるぞ。
犯罪に使われるのを防ぐために。
871 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 22:21:29 ID:aoaN59fI0
っつかコピーは拒否できるよ
>>861 オカ板的には臥せってるときに幽体離脱でもして、
「他人の記憶を覗いた」んじゃあるまいか。
前世の記憶とか
874 :
861:2006/03/13(月) 22:36:54 ID:0mXnL38t0
もってまわった書き方してすいません。
免許提示の必要は知ってました。もし彼が現実に車を借りていたのだとしたら
その部分まで含めて謎だなと……
その辺どうなんだ? って聞いたけど返した状況は覚えてるが、借りた状況は
はっきりしないそうです。
また、無免の彼がマニュアル車運転できたの? という疑問も問うてみましたが
『そのときはできました…… たしかクラッチとか踏むんですよね?』
とのこと。これでは確実にエンストすると思います。
実家に帰ったとき、そこに行って確かめろよ。といったのですが、
『なんか洒落にならなくっていやです。 ……一度地元の友達の車でドライブ
してたら、遺棄した周辺に言ったんですよ。
まさかとは思うけど、すごく怖くなって……』
とのこと。
あまり会う人ではないので、これ以上の報告はありませんが、
まぁ「幻覚だろ」といわれれば、それまででしたね……スレ汚したびたびスマソ
そんな事よりもまず、なぜそれほど記憶がないかを考えた方がいいんじゃない?
死体遺棄のような衝撃的な経験をそんな断片的にしか思い出せないのは何故なのか?
>>861 やっぱり他人の記憶が入り込んだか
覗いたかしたんじゃないのかね。
身体が弱っていて身体の中の人が不安定な状態だったから。
とか。
本人の書き込みならともかく知人じゃあどうしようもないな。
恐い夢を見たんだろ。オシマイ
>>874 というか、彼に記憶が無い、という事はしょうがないとして
まず、彼のそれまでの人生の中で、人を殺すに到ってしまう様な過程や
物理的にその行為を犯す時間が入り込む隙はあるんですかね?
>>877 そうとも言い切れんな。
前にこのスレで、ある日突然意識が無くなり、気がついたら何年も別の生活してたって話が有ったじゃん。
その友人も記憶からは消えてるけど、別の人格がなんかしたとか。
>879
いやいや本人の反応がなけりゃこれ以上掘り下げようがないから
恐い夢を見たんだろうでオシマイにしようぜ>861よってこと。
こんなとこで勝手に分析・推測されて面白がられてんじゃたまらんだろ
多重人格者なのではないかな。
既視感の一種ということで説明がつく。
初めての場所なのに来たことがある、などと一緒
殺された人の霊がその人に助けてを求めているんじゃ?
( ~~.旦
.~旦 )
(( 旦~ グラグラ
.旦
..旦~
(旦~~
/⌒ヽ みなさん ごくろうさまです
/ ´_ゝ`)
| / お茶がはいりましたよ
| /| |
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U .U
ダシャーン
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⊂\ _,,,,,,,,__ /
\\_/ .,’'.,’:.',, .,’:.',, .,’: l .,’:.',,|[]].,’:...,
ガッ _] ).,’:.',,:.',, []] .,’:.',,.,’:.',,.,日 .,’:.',,.,’:.',, /
凵シニニ_______________,,..ノ /[]].,’:',,:',[]]/[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]
こぼすなよ
∧_∧
( ´Д`) <みなさん、お茶が入りましたよ・・・
/ \
| l l | ..,. ., .,
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
/\_ン∩ソ\ ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
. / /`ー'ー'\ \ ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
. \ L ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
そこで、どうしても何か引っかかる
>>861が、
その知人の周辺や過去、
ひいてはその当時、その周辺での殺人事件や行方不明者を
探るうちに、どうやら自分自身にも関係しているかも知れないという
事実に突き当たる。
そしてラスト、その知人が昔
>>861に妹を殺され、遺棄された兄であること、
>>861が罪にも問われず(証拠不十分などで不起訴)、
また(何かの原因により)記憶喪失(または記憶障害)である
>>861が
罪の意識にも苛まれず、平和に今日まで過ごしていることを許せず、
そ知らぬふりで
>>861に近づき、自らの手で真相を暴かせようと
興味を引くような話しを
>>861にしたのであった・・・
888 :
887:2006/03/14(火) 18:33:23 ID:AeZ2S3Cd0
>したのであった・・・ ×
したことなどが全て明らかになる!!
889 :
a:2006/03/14(火) 18:33:53 ID:pFgro6hi0
このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます
怖くてついやっちゃいました ごめんなさい
あっ、ホントだ おれ お亡くなりになっちゃった。
>>889 1週間で死ぬのか。そりゃ好都合だ。
自殺サイトのキモヲタどもと心中するのは勘弁だし、1人じゃアレだしと考えてたところだ。
やべ(www
エロビデオ返しておかなきゃ
近所で黒犬が死んだんだが
生きてる時はつぶらな可愛い黒い瞳だったのに
死んだら両目とも真っ赤になってた
コワイヨー・゚・(ノД`)・゚・。
クジョー
>>892 目の前の箱の中のいやらしい静止画や動画の数々、
そして、2ちゃんの書き込み履歴ファイルはそのままでいいのか?
>>285 もうあれだな、
携帯とちんこ握ってる死体だったら逝くに逝けないな俺、、、
そっとしておくよーにウチの家族に伝言頼む
>>285
↑↑
>>895の間違い、、、
ますます死ねなくなったな俺(www
>>897 心配するな。大丈夫だよ。おまえはすぐ逝けるよ。
900 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 10:57:13 ID:9qM2iRSO0
_ρ_
/ ⊥ \
|____|
‖∧ ∧¶ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)/ <
>>900get!!
/ / \_____________
〈 (
∫ヽ__)
U U
| ̄ ̄ ̄ ̄|
\__人__/
901 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 13:43:18 ID:BKk+Un9K0
小学生の頃、ムギという名前の茶色い雑種犬を飼っていた。
家の前をウロウロしていたのを父が拾ったのだ。その時はすでに成犬だった。
鼻の周りがうっすらと白い毛に覆われていたので老犬だったのかもしれない。
家へと続く一本道を歩いて帰ると、ムギは遠くからでも私を見分けてくれた。
出かけるときは、角に曲がった私が消えるまでじっと見つめていた。
ムギはいつも私の前をグングン歩いた。連れられていたのは私の方みたいに。
902 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 13:45:00 ID:BKk+Un9K0
ムギが来た春からちょうど1年目に、ムギはフィラリアで倒れた。
既に心臓にも虫が入り込んでいるらしい、と両親が話しているのを聞いた。
ムギは歩けなくなり、いつも玄関に敷いた毛布の上でグッタリとしていた。
ムギは卵の黄身が大好きで、どんな時もそれだけは口にできたので、
家の冷蔵庫には卵が欠かさずにあった。
いつものようにムギに黄身をやっていた。
少しずつ、美味しそうに舐めているムギの頭を優しくなでてやった。
食べ終わり、皿をさげようとすると、ムギはワンと小さい声で鳴いた。
もっと欲しい、と言っているように思えた。冷蔵庫を覗くと卵が切れている。
903 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 13:46:00 ID:BKk+Un9K0
早く食べさせてあげたい、と私は近くのスーパーまで走った。
スーパーには舗装されていない大きな駐車場があり、そこを横切った。
すると、駐車場の端に、茶色い犬が伏せているのが見える。
垂れた耳に、反り返った長い尻尾、赤い首輪・・・ムギによく似ている。
「ムギ―!!」と呼ぶと、その犬はムギがそうするように、上目遣いで私を見た。
尻尾を2,3回振ると、身体を起こしてワンと小さく鳴いた。
どうみてもムギだ。声も仕草もムギそのもの。
犬は尻尾をパタパタと振ったあと、隣りの家の生垣に吸い込まれていった。
でも、なぜか私は動けなかった。
904 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 13:46:54 ID:BKk+Un9K0
私は、とにかく早く家に帰りたかった。卵のパックを抱えて走った。
早く、早く大好きな卵をムギに食べさせたかった。食べさえすれば、ムギは・・・。
玄関のドアを開けると、母親がムギの身体に覆いかぶさっていた。
父親が、「ムギ、寝てると思ったら、ね」と言って私の頭を抱えてくれた。
もしかしたら、最期はひどく苦しんだのかもしれない。
誰も言わないけれど、ムギはそんな自分を妹分に見せたくなかったのかもしれない。
ムギは垂れた耳に、反り返った長い尻尾を持ち、赤い首輪をした茶色い犬だ。
寝ているところを呼ぶと、上目遣いに私を見上げて尻尾を振り、小さくワンと鳴くんだ。
ムギ…
>小さくワンと鳴くんだ。
そして私はツーと言うんだ。
そうしたらレフェリーがスリーと言ってゴングが鳴り響くんだ。
台無しだ
だーかーらー、動物ネタは反則だってばよ…(つA`)
どっかで聞いた話だな。
910 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 15:05:37 ID:9qM2iRSO0
|┃≡
|┃''"""ヽ、
ガラッ.|┃/ ゜ ▼)
●..|┃ (,,;Д;) 話は全て聞かせてもらったーーッ!!
.______|とノ |)
|┃ ,,_,,ノ
______.|┃ノ"U_
911 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 15:15:26 ID:BKk+Un9K0
居るはずのない場所に現れたと思ったら、実は亡くなってた…、
という話はよくありますね。でもあれはムギだった、と思う。
最後のお別れに来てくれたんだね。
俺の犬も、死んだ後、夢でだけどお別れに来てくれたよ。
最近墓参り行ってないなあ…
夢は夢スレへ
ま、少々色々入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういえば…」って出てくる話もあるんだし。
ま、少々差し歯入ってもいいじゃない
そういう話の中から「そういれば…」って出てくる話もあるんだし。
↑「話」は「歯無し」に換えてほしかったなあ…
そういや、歯が抜ける夢は肉親との死別をあらわすって言うけど、
自分は現実に、虫歯になるとたいてい
家族が危篤とか入院とかなるよ。
痛い、ヤバイと思ってすぐに歯医者行ってもダメ。
翌日母親が熱出したり、叔母が倒れたり。何でかな。
だから、朝晩と、食後の歯磨きはかかしません。
>918
君が虫歯になってない時期は家族親族誰一人一切病気にならないんだったら凄いけどね
豚切りゴメ
猫ってやっぱ人間に見えないものが見えるのかな。不思議
続きを書けよ
922 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 02:10:13 ID:9u7RxxFd0
別に変なことではないし、普通にこういうこともあるでしょうってのだけど、
もう何十年も昔に他人に手渡している、親父が子供の頃住んでいた家の住所が、俺の本籍になっている。
俺は行ったこともないが、最近その場所が知りたくなって、パソコンのマップで
親父にその場所を教えてもらった。
んで、今日、車で結構遠くなんだけど、別の用事もからませて(古本屋巡りとかの遊びだけど)、そこに行ってみた。
忌中の張り紙が表にしてあった。
漏れも書いてイイ?
ぶっちゃけこの半年以内のマジ話なんだけど…
ある日、外出時に同じネタで気持悪い偶然が連続する少し変な日があったんだけど
そんな日に家に帰ってみたら長時間停電したのか?…パソコンもテレビもビデオも
エアコンも家電製品の時間が全部出荷時の初期化状態になってますた。
でも、電池式の壁掛け時計や電池式の目覚まし時計は普通に動いているので(当たり前だが)
ただの停電だと思ったんだけど…
朝のニュース番組で上に出てる時計見ながら時間をあわせて行くうちに
少し気持ちの悪い偶然に気付きました。
続く
924 :
923:2006/03/16(木) 03:12:54 ID:HTYySD6r0
1つだけ8〜10分程度わざと進ませていた掛け時計の時間が
テレビのニュースと同じになってる…。
(; ・Д・)アレ?
それでも、ただの電池の切れかけかと思いながらも別の目覚まし時計を見たら
割とピッタリだったはずの子達が全部8〜10分ほど遅れてるじゃん!?
その後、不可解なまま1〜2日放置した後、やっぱり気持ち悪いので
元に戻したんだけど、それから今日まで、以前通り狂いがないんだよね。
何だったんだよ。
電池の減りが原因じゃなかったとしたら
何が…
?(゚Д゚ ;)三(;゚Д゚)?こんな事ってあるのか?
いまだに信じられん。
925 :
923:2006/03/16(木) 03:15:40 ID:HTYySD6r0
誰かこの半年以内に漏れと同じ経験した人っている?
(・д・)?
いたら詳細キボン!
926 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 03:23:51 ID:ENJYDpMqO
>>923 >外出時に同じネタで気持悪い偶然が連続する少し変な日
本編よりここが気になる。
あと、停電したくらいじゃパソコンの時計はおかしくならない。
>>927 >あと、停電したくらいじゃパソコンの時計はおかしくならない。
漏れもそう思ってたんだよね。パソコンの時計の時間が狂うなんて
引っ越しや配置変え等で6時間以上外した時以来だもんな。
今までで初めて。
>>外出時に同じネタで気持悪い偶然が連続する少し変な日
>本編よりここが気になる。
この日ね、いつも使ってるエレベーターがあるんだけど
押さないと来ないボロいエレベーターなのに、
漏れが部屋から出てエレベーターの前に立った途端に
即行漏れの階まで無人のままノンストップで上がって来て
お迎えみたいに開いたの。誰かが漏れの階までボタン押さないとあり得ないんだけど。
でね、出掛けた先で、帰る時にそのビルのエレベーターの前で
ハッと忘れものに気付いて引き返そうとしたら、まだ押してないのに
無人で漏れの階までノンストップで上がって来て
ジャーンって開いたんで 超ビビッてビックリして乗りそびれたら
そのまま扉は閉まったんだけど、
次の瞬間にまるで中に人が慌てて『開くボタン』を押してくれたように
もう1度開いたの。
超鳥肌ものだった。
で、うちに帰ったら、やっぱりエレベーターが開いたの。
玄関くぐってエレベーターめがけてツカツカ歩いてる時に…
キキキキモイんですけど。今日は何なの???って感じ。
で、うちに入ったら何かがチカチカ点灯してるし。
最初は分からなかったんだけど、エアコンを見た時に
全部の時間が狂ってるっていうか、どれを見ても
全部00になって点滅してるの。 なんか…キツネにつままれたみたいな気分になったよ。
まあこんな感じだった訳ですよ。
ちょっと上で友達が免許ない(運転の知識がない)のにレンタカーで
ミッション車借りて運転して…というのがあるけど、
その袋の中に入っていた、とか勝手に想像しちゃって怖い…orz
(単なる妄想です、スマソ)
>923
1.家電製品が初期状態になる=長時間の停電
2.電池式の時計が8〜10分遅れた=時間の進み方がおかしくなった
でも8〜10分遅れたとは限らない、23時間と50〜52分進んだのかも知れない
ここから導き出せる結論は・・・
あなたが留守にした僅かな間あなたの部屋は数十日マイナス8〜10分の時間を
この世から隔絶された状態(電気も来ない)で経過したのではなかろうか!?
932 :
931:2006/03/16(木) 03:54:14 ID:X7IScj330
スマン、そんなことになってたら部屋が埃だらけになってるか。テヘ
>>931さん
そんな事ってあるのかなぁ?
うち、動物飼ってるんで1日狂ったって事はなさそうだったんだけど
本当に謎なんだよね。
補足事項を付け加えると
部屋から外出時に同じ区内の近い所にいたんだけど
停電なんてなかったし。
で、漏れの住んでるマンションだけなのかな?って思って
翌日、他の部屋から苦情が出てるかな?と思って管理人さんに尋ねたら
1件も出てなかったんだよね。 もし停電してたとしたら長時間のはずだろうし
うちだけ停電なんて おかしいよなぁって感じなんで。
本当に不可解なんですけど。狐につままれたような感じってこんな感じなのかな…。
934 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 03:59:11 ID:es6kV2gCO
隔離されたら埃も出ない
>>934 こわいです。
>>931-932 もし1日進んだんじゃなくて1日遅れたんだったら
飼ってる動物には害が無さそう。(エサやりの面で)
でも、電池式の時計がキレイに8〜10分ずつ遅れてたのには正直ビビッた。
936 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 04:08:57 ID:xbPr/kSL0
オカルト的に言えば
タイムスリップだな
時間軸に触れたんでないか?
>>936 だとしたら
この日、押してないのに来たエレベーターも先に漏れが押してたって事になるのかな。
ドドドドッペルゲンガー???
ちなみにこの日、行きも帰りもいつもより少し(…と言っても片道5分程度だけど)
遅く着いたんです。いつもと同じ道で特に信号待ちで時間食った覚えもないし
ゆっくり行った訳でもないし、どちらかと言えばいつもより急いでいた記憶があるのですが…
段々936さんの言う筋もありかなと思えて来ますた。ここここわいです。
>>936 タイムスリップなんて言い出したらプッツンかと思われそうで怖い限りですが
実は幼稚園時も小学生時も中学生時も…鮮烈に覚えているのですが日付けに狂いがあります。
幼稚園と消防の頃は土曜日に寝たら、翌日月曜日になっていた…というような
1日足りない類の事が記憶上では3回。
厨房ではおおきなUFOを至近距離で目撃した事があります。(釣りじゃなく全部実話です)
その後も不規則ですがUFO目撃してます。アブダクションに遭った事があるんじゃないか?
と思った事もありましたが、生憎そういう記憶はないです。
世の中不思議な事って 本当にありますね。
長々とすみませんでした。
すれ違いだったら
すんまそ。逝って来る…
940 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 04:32:09 ID:xbPr/kSL0
ダブル現象かもな
時間軸とうまい具合にかさなりあって
意識の違うまったく同じの二人がその場にいたってことになるかも
簡単に言えば二つの世界が平行して現実化したってこと
不思議だねぇ。
霊感とかは?
>>941 >霊感とかは?
霊感ですか?
子供の頃は全くなかったと思うのですが、
消防の終り&厨房になってから急にある日突然来ますた。
大人になってからは
霊感もそこそこ落ち着いてるんですが…。
霊感とかも不可解な出来事に少しは関係して来るのかな?
ちなみに消防の頃に数回
厨房で数回、工房で多数
友達や学校の先生が口をそろえて、あり得ない場所でありえない時間に私を見た
…と真剣に言っていた事があり、
よく知ってる人が、間違いなく私だったとガンとして言い張るし
すれ違っても無視したとか言うので
気持ちの悪いからかい(悪戯)だなと思った事がありますたが…。
うう…段々気持ち悪くなって来た。
945 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 05:08:08 ID:ej2ziu0HO
メル欄にいちいち一言書いてるのウザス
>934
言われてみればそうだ。誰かが服を脱いだり布団敷いたりすることもないんだもんな。
やっぱ時間だよ時間。それか家電はタイムふろし・・・
>930
>ミッション車
(・∀・)ニヤニヤ
948 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 05:22:46 ID:ilcIpIF6O
>>945 とりあえず死んだらいいと思うよ。
俺もリアル工房時代いわれのないストーカー扱いを受けてその子と彼氏が乗り込んできたことがあったよW
俺はアリバイあったし俺も俺の友達連中もマジでキレたから彼氏君が謝って終わった。
そういえば俺って微妙な仲の良さの女からホント何もしてないのに急に嫌われることがあるんだよな…いわれのない噂も流れるし…
まさかドッペ(ry
あと、さっき空き部屋のはずの隣の部屋からガラス戸が開閉する音が…まさかホームレ(ry
>>944 こっちこそスマンかった。寝れなくて苛々してんだきっとorz
>>950 ううん、こっちこそ長々と吐き出してゴメソ。ほんと気にしないで。
ありがとうです。
もやすみ。
>>918 お前歯ボロボロだろ。
空気中の微生物全部殺す、恐ろしい日本の米毎日食ってるからだよ。
微生物を殺すならむしろ口の中はクリーンな状態になるわけだが
>>953 ミュータンス菌に拮抗してくれる良玉の細菌類の方を殺しちゃうんだぞ。
反対にミュータンス菌は他の細菌類が取り込めないカルシウムを溶かして
糖類と一緒に吸収するから、更に繁殖する。
>>954 ミュータンスは全部のうちに入らないの?
>952
お前さんが日本人じゃないことだけはわかった
ああ、俺もわかったぜ。
私にもわかったわ♪
「大腸菌も住めないような川の水を飲むと、おなかの雑菌が全部死んで体にいい」
―ビートたけし「わっ毒ガスだ」より
さすが、殿。さえてますなあ。
960 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 13:49:04 ID:pWCsFUNq0
不可解な話。
オレのティンコが七色に光っている!
>>962 urlでネタバレしちゃってるなあ。
それでも踏むおれ。
七色ウンコか…。
( ・∀・)
>>964 おまいの名前、いいな。
ここしばらくのくだらない流れに憤っていたが、おまいの名前見てどうでもよくなったよw
TEST
反応が無いのでさらにテスト
ホペータが(・∀・)イイ!!
>ホペータにチュウ星人
こいつ、生活板でも見たぞ
970 :
ぴかり〜ん:2006/03/17(金) 15:49:25 ID:rRTZtemWO
最近はないんだけど…
夜、寝ようとして、電気消して、目を閉じて。
と、すごっく明るい光が頭上、はたまた足元、毎回違った方向なんだけどみえるんだ。
携帯のイルミネーションかと思って目をあけるとまっくらのまま。
なんか、意味があるのかなぁ
この前、夜中に仕事してて、腹が減ったので
車でコンビニに買い出しに行った。
したら、途中の道で、トレーナー着て身長は普通に170とかくらいなのに、
顔の直径が10センチくらいしかない爺さん(たぶん)と
すれ違った。なんか小走りで、ほいっほいって感じで走ってた。
恐くてじっくり見据えたりは出来なかったんだけど、
フードかぶったりしてたんじゃないのは確か。
あれ何だったんだろう。
ピンヘッドの事か
いま起きたことだけど報告
いまさっき2時前くらいかな?
外の道路の方でピコピコ ピコピコ って変な音がしたんだ。
なんつうかな、こどもがはくようなピコピコなるサンダルの音がしたんだ。しばらくして聞こえなくなったけどな。
怖くて窓からのぞき込めなかったけど。
昨日も聞こえたんだよな。
結構怖いわ。なんなんだろ?イヤだな
>>975 車の防犯ブザーじゃね?
遠くの大きい音は、近くの小さい音に聞こえることあるから。
977 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 09:58:42 ID:9GEdAUFE0
>顔の直径が10センチ
どういう顔だよW
真円かよw
978 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 10:04:58 ID:syxnag7h0
>>972 宇宙人じゃない。たくさんいらっしゃるらしいよ。
共存を望んでいるから怖がる必要はないよ。
インド人の女の子、顔小さいけどな。
>>976 なるほど、そう思っとこう。
でも、寝るときにいきなり鳴るとびびるわw
三時くらいには、走る音みたいに短くピコピコピコヒって鳴ったしな。
>>980 >走る音みたいに短くピコピコピコヒって
それじゃぁ車の防犯ブザーじゃねぇなぁ・・・
芸能人がピコピコハンマーの使い方練習してたとか。
983 :
972:2006/03/18(土) 14:06:58 ID:Xp4I/KBZ0
>>977 真円ぢゃないけど、昔の有名だったクシャおじさんと言うか、
鬼太郎の出てきた「手の目」というか、あんな感じの顔ですた
>>978 それが一番納得できるのかな。じろじろ見たりしないで
素知らぬふりで見送るのがベスト?
>>979 おじさんだってば。
984 :
972:2006/03/18(土) 14:08:12 ID:Xp4I/KBZ0
もとい、爺さん(たぶん)だってば!スマソ
>>981 ちょw嘘でもいいから防犯ブザーの音で通してくれよw
怖くなってきたじゃねーかw
タラちゃんだよ
アトムに決まってると思う
988 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 22:47:17 ID:7ZdjuUQ20
>>987 一瞬わかんなかったけど、白黒時代の話か!
梅
梅私怨
アトムの足音の擬音は、カラー版でも変えなかったってよ。993。
楳図
梅毒
蠱梅
1000いただきます
998
999
1000!
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・