死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？120

＞作り話お疲れ。夜に鳥【カラス】はイナイカラネ鳥目って言葉しらないの？

本当だよ、体操で金メダルとった時寝たから。
結構朝方だったと思う。

読解力無い　鳥目野郎　あげてやる

東京は夜中でもカラスが飛んでるな。

もしかしてこれよんだだけでもでるとかいうなよ

東京は明るいんだな

スレタイ嫁。

（引用）
○ここはオカ板です。いちいち「ネタだろ？」などと無粋な茶々を入れないように。ネタも歓迎してます。

ネタと分かるネタは叩き斬る。
それが俺のジャスティス。

鳥目って鶏だけって知ってた？
あげとくね

>828
岩手 盛岡 松園？

　ここに書くより「超ー１」に応募でもしたほうが得なんじゃない？

　　本当にあった話なら。

>>959
知らなんだ・・・

>>957
スレタイというかテンプレ読んだ
>○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。;あまり怖くない話もいりません。

むかしむかしある里に、高名な鷹使いの男が住んでいたという。
ある日男が狩りにでたが、獲物がサッパリとれず、一日歩いても収穫はなかった。
「やれやれ、こんな日は帰って酒でも飲んでねるか…」
そう愚痴って帰ろうとしたところ、池のほとりにひとつがいのおしどりが見えた。
猟師の世界では、つがいはできるだけ殺めない方が良いといわれているが、お腹が
かなり空いていたので、彼はおしどりに矢を射った。矢は雄に当たり雌は逃げて行った。
男は雄を持ち帰って食べ、満腹になると良い気持ちになって寝てしまった。
その晩彼は夢を見た。枕元で悲痛な女の泣き声を聞いた。何事かと周囲を見ると、
いつのまにか部屋の中に女はいた。女の泣きようが余りにも切ないので、
男がなぜ泣いているのかと聞くと、「あの人がいったい何をしたというのです…」という。
「わたしたちはふたりでなかよく暮らしていただけなのに、なぜ殺したのです？」
「なんのことか…」いいかけて男は気が付きました。この女が、あのつがいの
雌だということに…。女は静かに語ります。
「あの人がいったいどんな罪を犯したのです？　あなたはわかっていらっしゃらない。
　あなたはあの人を殺しただけではありません。私をも殺したのです！」
「俺は、おまえを殺してなどいない！」
「では明日、あの池までいらしてください、あなたがしたことがおわかりになります」
女はそういって消えた。男は翌朝目覚めると、すぐあの池に行った。
するとそこには昨日のオシドリの雌がいた。オシドリは男の側に近寄ると、ジッと男を見て、
突然くちばしで自分の胸を突き、肉を引き裂いて血塗れて死んだ。

その後男は、頭を剃って出家した。

>>934-935
屋上からコンクリートを落としたｋちゃんの弟達の事について、親は何も問題にしなかったのか？

>>964
おしどり夫婦なんて例えられてるけど
おしどりは毎年相手を変えてるんだよね。

それはどっちかというと、おしり夫婦だな

こんなに下らないのに笑ってしまった...

そんなおまえらのやりとりに思わず吹いた。

むしろ呆れた

怖い話を読みに来たのに、予想通りだ。

スレタイどおりの話が滅多に無いのは理解できるが、

怖くない話を嬉々として書き込む人が多いのは理解できない。

>>42,287,325,883,941

○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。;あまり怖くない話もいりません。
　余り怖くない話と思うなら「ほんのり怖い話」スレへお願いします。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135250027/

「ルール オブ ローズ」ってゲーム、暗い日曜日がテーマ曲なんだね。

自殺者が出たという名曲だね

ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「おかあさん！どこにいるの？」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね！ここにいるのね！」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。少女はそっと手に取り、読み始めた。

5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。
プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう？
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。
でもみんな変な色だった。なんでかな？
少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。

これの詳細ってどこに載ってる?

>>608
そんな仕事すぐ止めろ、とマジレス

夢でこんな夢みたら死ぬとかっていう話昔きいたんすけどしらないすかね、たしかいきなりビルから落ちて、なんかなんだかんだあって、公園のブランコに女の子がいて、砂場でその子の手を見つけなきゃだめなんすよ、でもｵﾁがあるんすよ、たしか、ちゃんと知ってる人いませんか？

>>977
お似合いだからほっとけ

携帯で４時ごろまでオカ板呼んでたら外から小さい女の子の声「ﾔｧｰ・・ﾊﾊﾊ」
って。
聞こえてきましたね〜本当に。

>>978
なんか似た話は聞いたことあるが・・・
俺が聞いたのは夢の中で目の無い婆さんが『小指探してくれ』って頼むってやつ。
で、見つけられなかったら死ぬとか、話聞いた人の夢に出てくるとか。
まあよくある話だわな。オチも知り合いに話したらその人が死んだ、とかありがちなやつだった。

でも前この話載せてるサイトがあって『夢に出てきた！』って苦情が殺到したらしいけど。
真実はどうか知らないが・・・。

>>980
だからなんでしょうか…？普通のことだと思いますが…。

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早朝4時だったんですよね〜、真っ暗な
えぇ。>>982

>>984
よくあることだよ？

>>984
ぬこ

ゆうべ午前1時頃に家に一人でいるときに
部屋のすぐ外のトイレの前で誰かが咳をしたのも
よくあることですかそうですか

>>987
「聴覚」のマジックに過ぎない。
付近住民の咳がうまいこと不可解な声になった
んじゃないか？

>>988
そう思ったんだが
外や隣の家からでなくそこでしてるようにはっきり聞こえたから

う〜ん・・え〜・・・・あ〜・・え〜？・・・・>>989

ほんのさっきの話。
友達と駅まで歩いていたとき、線路沿いのフェンスにおかしなものが張り付いてた。
それはオペラ座の怪人に出てきたようなマスク。
正直自分も友達も｢？？｣な気分で気にはなったものの電車まで時間がなかったので無視した。
ところがそのマスクがそのさきのフェンスや電信柱なんかにもたくさん張り付いててだんだん気味が悪くなった。
そして駅に入ると変なおじさんが駅員さんともみ合ってて
｢後援会が…講演会が…(？)｣みたいなことをおじさんが連呼してて
駅員さんが｢帰ってください｣って追い帰していた。
そのとき友達が物凄い勢いで逃げたので、とりあえず自分も逃げた。
あとから友達に聞いたところ、そのおじさんマスクをいっぱい持ってたらしい。
何をやりたかったのかさっぱりわからないが狂ってる人間は洒落にならないほど怖い…

なんで逃げるんだよ。ちゃんと実況しろよ。
っつかココは洒落怖だろ？

＿,,＿
(・д・;)

>>992
恐かったんだよ、真面目に。
そして実況はスレ違いでは？

宇目

>>991
単なる前衛芸術家気取りのバカじゃないの？

ずさっ

そういえば次スレは

上の方のｵﾘﾝﾋﾟｯｸの話読んでたら
ﾌﾞﾚｰｶｰ落ちたよー
うわーん

にゃは

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・