258 :
csv:2006/04/29(土) 21:08:42 ID:zJK4ZdXY0
>>257 貴方は1、2、3.6、5、6、7.3
というような感じがします。
要するに
>>1が触れちゃったのは宇宙の意志なんじゃね?
最近、憑かれたように
四次元て例えに似たキーワードとヒントをいっぱい集めてたけど
在り有りありてある全てに繋がる満ち充ちた感覚
ある例えに切り替えればそうとも言えそうなことまでは分かって来た
YHVH、プレローマ、アカシャ、そういうのを認識する感覚そのものなのか
アラヤシキという唯織論では現世界での人の認識能力は九分の一だとも
012345678は数字が9個あるけど同じものを近い位置で示してそう
でも三次元は123567で6個の数字ってことなら違うかも
4が無いのが四次元感覚の欠落を示していそう
大和言葉の四=よ=世も詩的に繋げると
この世そのものの姿になっているのに気付いてないだけ
という解釈にも繋がりそう
膜宇宙論の膜・投影の為のスクリーン・マトリックス・構造・子宮
ペンローズ的宇宙観は無を取り囲む輪をさらに包むドーナツ型の皮
あとはホログラフィックとかフラクタル、昆虫の複眼、曼陀羅図もヒントのヒントっぽい
261 :
チャイナ01:2006/04/30(日) 10:39:38 ID:MwqBTQLz0
日本人の独特な宗教観に「わっしょい」があります。
語源は「和を背負う」だそうです。
道(タオ)にもありますが、対極図は老子道徳真経における第42章
「道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。
万物は陰を負うて陽を抱き、冲気、以て和することを為す。(後略)」
背負うという行為が中国では陰を背負い、陽を抱きかかえると言い、
日本では「和」を背負い、抱えるものは無いのだそうで…
「和」以外に「存在」は無く「和」をもって「存在」はある。
それも集団の意識と意義と意味が「和」であり、
すべてが「和」につながり「和」がなき人々には「和」をもって「和」に組み込む。
それが「和」としての「和」であるのでしょう…
262 :
csv:2006/04/30(日) 12:34:38 ID:v7sbGoSq0
>>259 私達はただ1つの答えに向かっています。
宇宙の意思というよりは、地球人の向かうべき意思。
好きなことを好きなようにしていいと思う。
好きな時に好きなことを。
私からアドバイスするとしたら、
もっと他のことに時間を使うべきだと伝えたい。
貴方達が目指している答えに辿り着くには、
そういう進み方では辿り着けないと私は思う。
1、2、3.x。
そして5、6、7.y。
進むにつれて、x、yの値がどんどん増えていく。
近付いたとしても、4にはならない8にはならない。
それが貴方の望む人生なのかもしれませんが、
もっと素敵な人生を提案出来る、はず、です。
何でもいいけど。
おおお、ここのところこのスレも以前の活気を取り戻してきましたね。
チャイナ氏のお言葉は相変わらず深く考えさせられます。
csv氏のお言葉も、まだまだよくわからない点も多い反面、妙に納得してしまう。
和を以って尊しと為す。
いい言葉ですね。
>>261 「三は万物を生じ」って=その次の数「四」が「万物」の意味っぽい
則ち初代>1から言われた四次元と通じるのかしら
「和」は加算の総数としての「和」で「かず」とも読みますね。
古代では数=神、同じ言葉で表す文化圏もあったようです
全ての、総和が神、という観念は始めからあったのかも
ちなみに英語ではsomeという単語にその名残があります
日本語の「わ」は面白いですね
総和の他に、全肯定の○にもなるし囲む円、包括するイメージ
そして調和、平和の和
0の図像 十牛図の円環
大和はありありてある大きな和?
>>362 4の他に8も隠される数なのかな
csvはコスミック・スペクトル・ビュー?辺りのイニシャル??
いい話が満載のスレだな。
四次元は無いと思うが。
「一見何の関連性もないような事象が、
実は関連性を持ち繋がっているという
事に気付いた時の恐怖」
ラヴクラフトの小説でよく見るこのフレーズ。
何だか意味深に見えるのは自分だけ?
267 :
csv:2006/04/30(日) 23:38:52 ID:v7sbGoSq0
>>264 未来にレスしているところが素敵。
イニシャルについては内緒だけど、
思わず見つかっちゃいそうになっちゃった。
>>266 意味深っていうか、深い意味がそこにあるだけだと思います。
比較対象がなければその深さについて深いかどうかは言えませんが、
確かに最初は恐怖だった気がする。
全てが繋がっていることを知った当時。
>>267 それを知った当時から現在まで、全て20代の出来事だったということは
軽視してはならないことだよ。
地べたに寝転んで、緩くなってみる。
自分の全部でもって自分の周りの全てを感じてみる。
固くなったり研ぎ澄ましたりはしない。
音。匂い。振動。光。
緩くして、全部受け取る。
初めてやった時には震えがきた。
自分が世界に溶け込んでしまいそうだった。
曼陀羅を見た時、似たような感覚を抱いた。
270 :
妄想機関車:2006/05/02(火) 00:31:31 ID:2URDoSRo0
いまギャオでキャシャーン見ているのだが、深いよ。
生命を肉体と魂とで完全に別で捉えている。なるほどとね。
なので久しぶりに書いてみることにした。(流れと違うのは勘弁ね)
人間が生きるために学習する事と、精神(魂)が成長することとは別だ。
一般的に善と思われる道徳も、社会的に俗なものであって、必要だからそれを学ぶ。
そうなると考えることは、生存条件を抜きに考えた場合に尊いもの、価値のあるものはなにか?
こうなると一般的な愛ですら俗的になってしまう。
個人的に感じるのは、他人を信用する事の難しさと、それが「繋がった」時のなんともいえない快感。
親子など家族は自分と共有するものがあるから当然繋がりやすいのだが、
他人や動物や自然?そういうものと繋がることの出来ることはなかなかすごい事なのかなと感じる。
ある種当たり前のことなのだが、なにかのヒントになる気がしてるのです。
>>270 おっと、お久しぶりですね。
キャシャーン。私も先日観ましたが、確かに監督の伝えたいことは深いと感じました。
なんだけど……わかる人にしかわからんというか……ちょっと独りよがり入ってるというか……
伝え方がヘタだというかなんというか……非常にもったいない作品に思いました。
まぁ「わかる人にだけわかればいい」というスタンスかもしれませんけどね。
繋がることの大切さ。
人は誰かと繋がることを求めて止まない生物だと思います。
もしかしたらこれが、誰かと1つになることが、生まれてきた目的の1つなのかもしれませんね。
>>267間違いだらけのこんな世の中じゃポイズン
やっちった またまつがいた
訳解らんままですが追わずとも届きそうな気がしてきました
繋がるとそれも自分の一部に写しとれたような満足感が生まれるとも言えるかな
つながる
つ は続く・連なるのつ 連続・接続
な は長い・流れるのな あとは鳴るとか成るのな
がる は群がるとかのがる 文法とか言語学やってないから適当だけど
綱がる、つ流る
続き鳴り響いてゆく流れの状態
シンクロ、同調、共感、共振
点を結び付けた関係性の線を辿り交流する感覚
が、快感の元なのかも
全てと繋がると線は面になるね
覆われ包み込まれる
子宮の中の臍の緒と胎児みたい
273 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/02(火) 20:42:54 ID:w0deuqMSO
飼われてる金魚は自分がまさか家の窓際の金魚鉢で人間に飼われてるなんて思いもしてないよね?
てことは
金魚=人間、金魚鉢=宇宙と置き換えると
人間=神?、家の窓際=四次元?
下らん書き込みで上げるなボケ
>>274 そんなこと言ったらだめさ。
「真実」から比べたら、家の窓際の例えも超ひも理論も、どんぐりの背比べかもしれないぞ。
>273
自分達の存在する空間が存在しているところが四次元ってこと?
それの無限連鎖は成り立つのかな?
マトリョーシカみたいな感じの。
>275
全ては戯論にして真実への階梯。
などと少し気取ってみる。
>>276 む?マトリョーシカ・・・・・・・マトリックス・・・・・・・?
語源は一緒?
>277
うーん、二つの言葉の関連性は分からないっす。
マトリョーシカってのは、ロシア土産の入れ子人形。
人形の中に同型だけどやや小さめの人形が入っていて、
その人形の中にはまた人形、ってヤツです。
玉葱とかラッキョウみたいな感じで。
>278
ええ、マトリョーシカは知ってます。
ふと思ったのは、あのマトリョーシカがマトリックスの構造になっているのかしら?と・・・
280 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 22:31:15 ID:gYMRLJcwO
>>276 >>273です
金魚鉢を宇宙に例えたのは金魚は金魚鉢の外がどうなってるなんて死ぬまでわからないと思うんです。
だから同じように人間も死ななきゃわからない・・・
こんな浅いあきらめ論に付き合ってくれてありがとうございました
>279
あう、論点がずれていた…すいません。
マトリックスなマトリョーシカ、ですか…
ネオがあの人形に置き変わってしまったよぅ…orz
>280
死ななきゃ分からない。
その通りかもしれないですね。
自分達は、この世界の法則やら何やらに縛られているわけで。
でも、死ぬ前に四次元を知りたくてたまらないという
愛すべきせっかちさんがこのスレの住人諸氏だと思ってます。
で、みんなの知識や見解持ち寄って、あーでもない、
こーでもないと。
最終的には
『かむながらのみちを初転宝輪』
じゃないかと思う。
その為に縄抜けしようとあがくのがこのスレで、
その範が、初代スレの1氏だと思ってます。
マトリックス=子宮、構造 の意味だから
入れ子構造の子宮としてなら合ってるかも
283 :
妄想機関車:2006/05/03(水) 23:50:44 ID:cZIX4wFV0
>>280 こういう話は例えの広がりもてて面白いと思いますよ。
もう一つの見方としては、外から見てる私たちも金魚の気持を知る事は出来ない。
誘導や餌は与えられるけど、感情はわからない。
要するに箱の中で生きる私たちも同じ。
四次元や霊的な視点で見ることができる事は死んでからでいいw。
今自分が生きている現状をしっかり認識する事に意義があるのでは?
と最近思うのね。
天国も地獄もない、あるのはここだけだろう。そして知る為に死る
285 :
csv:2006/05/04(木) 22:32:18 ID:S+PZ47980
286 :
チャイナ01:2006/05/05(金) 09:44:38 ID:ifwnTH7T0
>>284 セカチュにもありましたように、
「天国は無い、ここが天国だから…」
死にいたる最後の最後で人は人にすがるのだと…
人の中に、天国も、地獄もあり、
人がそう感じることが天国であり、地獄なのでしょう。
自分が感じて、感じられるのが、
この世界で、この宇宙で、この4次元世界でしょう。
言葉で表すとあまりにも当たり前な結論に感じてしまいすが、
真理なんて本当に単純なもの、
気が付けば、何だそうか!となるものでしょう。
56億7千万年後に弥勒が現れようが、
その存在を知る、見るものがいない時代になっていたら
救いとはなんとムダのものでしょう。
それが悟りですか…
>>285 実はあれをかきこんで直ぐに他のスレログで痕跡っぽいのは見つけましたが…
当たり!?
>>286 私=四次元 でファイナルアンサー? ならば
三次元に垂直に視線を投げ掛ける存在として、という例えも同じ事を示してるかも
全ての軸に垂直に挑む存在として
じゃあ今日は
私 わたくし について
吾・あ が訛化して我・わ になりました
ここまでは確か辞典にあるかな 以下妄想仮説
吾れ・我れ は 有れ・割れ と自らを対象の為に分けた「自分」
わ=和=全て
わたくし は わを託された私自身
わたし は 渡し 人と繋がるための橋を担う自己主張
私も加えて!のわ・足し
私ワタシ書き込んでると頭ぐるぐるしてきますね
あ は全ての始まりの産声としての あ かな
>287
こういう言語学的(?)・文学的(?)な方向から捉えるのもまた一興ですね。
age
この世界などいろいろ形作っているものを知覚して初めて、その世界
この日常、環境などを認識できるわけで、脳に入ってくる脳波などによって
その世界は変えられる。つまりこの世界だけが唯一の世界ではなく
何万通りの世界の中のひとつでもあるということで、マトリックスの
ような世界もありうる。
291 :
csv:2006/05/12(金) 20:10:23 ID:3l519C9h0
放置プレイしてみました。
何となくです。
292 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 00:02:08 ID:UhtwwVWA0
ルパン「よぉ次元」
>>291 上からの指示ですが、キミのようなタイプ(どんなタイプかは自分自身の心へ問い掛けを)は
後で苦しむことになるようです
頑張ってください
後で楽になるだけだよ。
苦しむから幸福に気づく。到達する。十分になる。
苦しいままなんてないよ、
無用な暗示を説かすな。
295 :
チャイナ01:2006/05/13(土) 10:12:39 ID:QFpBJoZj0
>>290 少し、疑問があります。
脳波が脳に入ってくる?
脳波は脳から出るだけで、電磁波として捉えると、
空間媒体の波動であり、電磁波と共振する物理的電気回路がないと
アンテナにならず、脳波を拾うことが不可能と思いますが…
296 :
csv:2006/05/14(日) 01:14:26 ID:vmeh2PG60
>>293 苦しむとか、そういう三次元的な発想が、私にはないような・・?
全ては必然であり、
過去から自ら招いた未来へと繋がっている時間の上で起こる事上。
何故、苦しまなくてはならないのでしょうか?
でもそれは四次元マインドな私から見た私であり、
三次元マインドなフィルターを通して見た私は、
常に苦しんでいるように見えるのかもしれません。
今という過去に興味がないというか、
未来の為に全力を注いでいる、正確には最適化で注がれていないので、
全力を注ぎたい、と言っておきます。
音楽を聞きながら文章を書きました。
常に私は踊っています。
この頃の私は、まだまだ知らない事が多かったのです。
297 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 01:06:10 ID:2fr7bbwiO
ヤバイよ
虚数みたいに虚軸みたいなものってあるんのかな
299 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 08:19:37 ID:CrdWsjwLO
なんかNASAでワープ装置が完成したって本当?
初代スレの途中までしか見てないけど
四次元って動作の必要のない(思考だけでいいのかな?)世界かなと個人的に思った。
りんごが落ちるのを見て万有引力を発見したニュートンに例えると
りんごは落ちている最中であり、落ちてもいるし、まだ落ちてないのが
全て同時にあるのかな?って思う。
スレでもよく夢が四次元っていうのも結構納得してたりする。
夢とかでは、一つ一つの動作がないと認識出来ないから
わざと動作を思考して理解する。
夢っていうのは四次元の観測地点みたいなもんなのかな?とも思う。
それぞれの次元を眺めることの出来るような感じ。
正夢は3次元、つまり現実を見ていてそれが未来なのか現在なのか過去なのかは分からない。
夢は2次元や1次元、あるいは0次元を見ていることになるのかな?
あああああ・・・書いていて意味不明になった。
ピタゴラス数秘術立ち読みしてきたら
4は四角、スクエアの組合せで構造を表す
みたいな事が書いてあったよ
そこに無理矢理マトリックスをこじつけてしまいたくなりました
四角の枠は歪みます。
正方形から菱形に。
三角形は歪みません。
辺が変形しなければ。
いやあ、四角形の話が出ていたので、つい。
303 :
妄想機関車:2006/05/17(水) 05:32:51 ID:0dh46MKm0
>>302 むしろ歪むという、原因と結果とともに関係する時間経過に興味が湧く。
四角形、対角線を引きましょう。
対角線で折りまして、頂点同士を結んでみれば。
出来上がるのは四面体。
四角い形の枠組みは、二次元と三次元の双方に対応。
四つの点を描く人。
四つの点を結ぶ人。
彼らがいなけりゃ只の点。
描き結ぶは何ものぞ。
戯歌御免
306 :
チャイナ01:2006/05/19(金) 12:38:53 ID:uDI5KH/80
>>302 球体の表面に描いた三角形は平面(3次元の断面=2次元?)に描かれた特徴を無くします。
内角の和が180度などは成り立ちません。
4次元の断面が球体状と仮定すると、球体の表面に描かれた3角形は4次元の4次元体の投影として
3次元の理論を無視して、4次元の特性をあらわすのかも知れません。
ということは、球体などの表面のトポロジーを突き詰めれば、
4次元の方向(第4の方向)が見えてくるのでしょう。
論理的思考が出来ないほど、忙しいおいらの寝言です。