1 :
本当にあった怖い名無し:
幼いころからです
特定の宗教を信仰していたわけではありません
あの世が本質でこの世は一時的に何らかの
事情で来ているだけのような気がしてきました
この世で生きるほうがずっと死後の開放感よりは
辛いという気がします
生きていられて幸せという感覚もなし
自殺願望とは違います
こんな人って他にもいるかな
なら死ね
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 23:37:14 ID:JoJH5IZ60
とりあえずバンジーやってみ?
命綱無しでw
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 23:37:43 ID:1o2act6xO
そりゃ今の日本で死の恐怖を感じる機会は(一部を除いて)少ないからな
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 23:42:21 ID:OfTECgtbO
きっと誰からも必要とされてない寂しい奴なんだな
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 23:43:39 ID:18J4R7cK0
人間の『体』は借り物だよ
江原が言うにはこの世は罪を償う場所らしいからな
大事な人が逝ってしまったらわかるよ、きっと。。。
マジであの世を信じてるならそら恐怖感はわかないわな。
たいていの人はあの世なんてない,死んだら無になる,
そう思うから恐怖を感じるんじゃないの?
今あれこれ考えてる自分が全くの虚無になる,想像したら恐ろしいで。
だから禅宗とかは座禅で無の境地を体感してみよう!ってやってんじゃねえの?
ま,あんた幸せだね。死への恐怖が無くて。
丹波哲郎はこの世は修行の場だと言ってたな。
刑務所?みたいな感じでも話してたっけ。
自殺するのは脱獄するのと同じで罪が重いんだとな・・・。
死に掛けると意外と人は生への執着心が出てきたりもする。
俺が実にそんな感じだったしねw
>>1は、何かを感じる心を落として来ちゃったのかね?
色んな本を読んだり、人の話を心から聞いてみれば?
とマジレスする俺が臭すぎて、自家中毒・・・逝って来ます。
誰かに頼んで寝てる時に生きた鰻を何匹も入れたバケツの水を
ぶっかけてもらうといいと思うよ。
12 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 00:03:28 ID:rhAIgzdY0
>>11 それなんか元ネタありですか?どっかで聞いたような気も。
サソリとかタランチュラとかマムシとかならよりいっそうリアル。
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 00:12:11 ID:D8PiZCr2O
宗教かじってるやつがいるな
私は死ぬのが怖すぎて、その恐怖から逃れるために
>>1みたいな考え方をした時期もあったな。
でもやっぱり無理で、結局怖いまんまだよ。
悟りひらいた人ってのはどう考えてるのものなのかな?
二年前、物凄い鬱になって自殺を決意した。
ベルトで首吊ってみた。
頭がポワーンとした瞬間、「嫌だ、まだ死にたくない、死ぬのは怖い」って思ってやめた。
死ぬかもしれない瞬間を体験すると、死ぬ事は怖いとわかるんじゃないかな。
体験しろとは言わないけどね。
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 00:22:34 ID:rDvfEMLBO
私も怖くないよ。痛いのや苦しいのが嫌だから死にたくないってやつが死への恐怖だとしたら、恐怖を感じてることになるけど。そんなんじゃなくて?
死の怖さなんて普段考えないからねー。怖くないのもありじゃない。子供の時、父親が生きたウサギの血抜きしたら赤ん坊のような鳴き声を出したの聞いたときはさすがに怖かったなぁ。死を感じた瞬間だった。美味しかったけど…
嘘だと思われるかもしれないけど、
小学校低学年の頃から、死ぬのが本気でこわかった。
寝る前とかに考えちゃって。
で、中学(私立)がキリスト系だった影響か、今は特に怖くない。
漠然と、あの世の存在を信じるようになったからかな。
死んだら完全に無かと思うと怖いが。
ガキの頃は漠然と死ぬのが怖かったが
30越えるといつのまにか「怖い」って言うより「まだ死ねない」になってたな
仕事だ家族だと守るモンが有るから
他人から見ると下らんものだろうけどなw
自衛隊に入り何度か死にそうな場面あったが
死にたくないとは思わなかったな
死ぬのがもったいないと思った
24 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 02:04:03 ID:1aLWFgdE0
死は想像力の持ち合わせのないときには大したことではないだっけか
25 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 02:08:05 ID:/sqItTUv0
寿命は延ばせそうだが死ぬのを止める事は出来そうに無いな。
全身がん細胞の奴とかなら別だがな。
実験でマウスの受精卵をがん細胞化して見たが、もはやネズミとは呼べない代物になった。
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 02:08:13 ID:P9PY67MT0
死ぬのは怖いなぁ・・・
葬式に誰も来てくれないんじゃないかと、
そんなこと考えたら切なくて死にたくない。
27 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 02:08:15 ID:spjmx+430
死とは生きると等価値だよ
っていったアニメのキャラが......モゴモゴ
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 02:23:25 ID:iMoH7yC40
「死ぬこと・殺されること」は怖いけど「死」自体は怖いものとは思えない。
別にあの世とか証拠も無い馬鹿げたもんを信じてるわけじゃないけど、
あらゆる物事には「始まり」があるのと同時に「終わり」がある。生/死は同等であり等価である。
この世界に永遠なんてものは存在しない。
29 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 02:33:30 ID:mx+S9QTi0
すべてが法則に基づいてて,個人の意思は存在しない
と考えることがある
個人の意思といっても現実は自分のおかれている状況から条件を選択してる
だけだと強く感じるしね
結論を言うと死後はない
>>1 の思想は俺と同じ、この世は幻。向うが高次元で本当の世界で、ここで生きるのは向うで生きる為に肉体を捨てる為って感じ。でも死は怖い、死自体は別に自然な事だと思ってる。けど怖いのは死の瞬間。痛くて苦しいのかな?
31 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 03:20:53 ID:AVGoi9BmO
>>25バイオハザードみたいになったのかと想像してワクワクした
また機会があったら聞きたい話題だな
俺も死ぬのは怖い
いずれ必ず終わってしまうのかと思うと気が狂いそうになる
あと何年生きていられるかって常に考えていた時期もあったが欝になりそうなのでやめたがな
32 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 03:21:42 ID:e0gABcku0
いや、死は怖くないけど
死ぬまでの苦痛が怖い
みんなそうだと思うけど
天寿を全うし、眠るように逝きたい
痛苦しみながらの死は勘弁だ
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 10:00:34 ID:ep99e8rYO
そうだね…「死」自体に恐怖はないけど、それまでの苦しみに恐怖を感じるんだね。
わたしも眠るように最期を終えたい。
35 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2006/01/15(日) 10:17:53 ID:cDErccG70
産まれる前はずっと死んでた
ある意味、経験済み
死後の世界を信じない人は愛する人との別離の恐怖、物質的なものを失う恐怖を抱えながら生きていかなければならない。
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 15:48:52 ID:Q/V46CUb0
死後の世界の有無は置いといて、
死後の世界を信じるあまり、そちらに憧れ、現実をないがしろにしてるんだろうな・・・
>>36の様な考えの人って、一期一会って言葉は判らないんだろうな。
人間の一生なんてのは死と言う熟睡に入るまでの夢に過ぎない
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 16:00:38 ID:7YEJxHri0
自分の最愛なる人達が先にこの世に居なくなっていくのが、
なによりも恐いし、寂しいし、悲しい。
死は恐いというか
避けたいなw
>>37 ある意味そうだし、そうでもない。
この世は全て一瞬のものであちらが本当の世界だと正確にわかる(悟る)と、
現世の何者(物)にも一切執着はしなくなる、
でもこの世の全ては「一なるもの」の神聖な発露だとも気付いて
全てに対して一瞬一瞬をもっと大事にはするようになる らしい
そこまで至ってないからなんともわからんが
41 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 16:21:57 ID:XTtSxCK5O
死ぬのは恐いさ。いやさ。まだまだSEXしたりない。もっと旨いもんいっぱい食べたい。友達や嫁、子供、給料日、そのほかいろいろいっぱいの事とまだお別れしたくない!下らなくてスマソ
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 16:33:13 ID:yBcB88H6O
科学者からすると積み上げてきた理論を無に帰すのはもったいない気がするね。恐くはないんだけど。
>>32 俺もだ。無になっちまえば恐怖を感じる心も無くなるんだから全く問題無いんだけど、
そこまでの苦痛や苦しみ、身体がみっもない事になる恥ずかしさが怖い。
ユリウス・カエサルも短剣で滅多突きにされた時に一番気にしたのは
長衣の裾がはだけて中が見えないかだったらしい。
死など存在しない
死の恐怖が存在するだけだ
>>43 ユリウス・カエサルがそれを一番気にしてたって、ワロスw
誰がどこで言ってること?
47 :
1:2006/01/15(日) 19:56:41 ID:8ErVGJRL0
わたしが死を怖くないと言ったのは
死を経験していないからではなく
むしろ家族が死に掛けたことは何度もあったし
そのたびに会えなくなるのは淋しいけど本人にとっては
旅立ちそのものであるという気がしました。
かなり後になってから主要な宗教を勉強したら
自分の感覚が正しいのではないかとピンときました。
48 :
1:2006/01/15(日) 20:03:05 ID:8ErVGJRL0
この世が修行の場であるなら
その修行を早く終えて本当の故郷に帰る
ことが何よりも喜ばしいことであります。
もちろん未浄化のままではまたここに戻って
くるんでしょうが。
幼いときに考えていたこと
自分が罪みたいなものを持っているから
ここにいて、空のかなたに自分が成長するのを待っていてくれる
神みたいなだれかがいるということ
49 :
1:2006/01/15(日) 20:06:34 ID:8ErVGJRL0
わたしも何人かの人と同じように
死に至るまでの痛みや苦しみは怖いですね
だけど死は怖くないですね
練炭、練炭コンロ、眠剤、車または都合の良い場所
などを全部あつめてみると
目の前に死が迫って何か感じるかもよ
51 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 20:17:10 ID:LUygtcEGO
なんで人が「死」を恐れるかと言ったら痛覚があるから。
痛覚がなかったら自殺者が後を絶たないだろう。
痛みがないと人はちょっとの悩みごとでポックリ逝ってしまう。
ゲームのリセットボタンを押すのと同じように。
たけしの本にこう書いてあった。
「人生=サウナ」説もなる程とオモタ(´・ω・`)
そんなお前らに「死生学」がオススメですよ。
53 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 20:39:29 ID:i/089b39O
漏れ厨房の時自殺心が強くて未遂を一回だけした。病院に連れられて八針程度縫った時親がビックリした顔で病院に来てくれてむっちゃ怒られて命の大切さを教えてもらったが…今一パッとしたかった。死ぬ事の恐怖は今一ない でも大切だと思った 微妙(´・・)
54 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 20:56:42 ID:UTfInI9j0
死というより死ぬまでの痛みとか苦しみを皆避けたいんじゃないの?
楽してすっと死ねるなら怖い人いないんじゃないの?
55 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 21:04:35 ID:CZLDGZqx0
八十年代に十代を過ごしたオサーンですが。
当方も自殺未遂経験あり。宗教的な死生観にかぶれて生も死も同じと悟りきった
気になってた
んだな。
働き出して仕事で挫折したり女に振られた時は泣くほど悔しかったり死にたくもなったが。
しかしそこそこ仕事で結果出したり家庭持つと、何で死が生と同列だよ!?
て思うわ。まあ俺が死ねば皆忘れることなんだが、生きた証って残したくなくても残る
もんだからな。
あと死生観にかぶれてる若き日の俺みたいなやつはw両親の死はしっかり看取っとけ。
クズみたいな親でも、目の前で自分の人生の大部分が失われるのを見届けるのは、
親がいる人間の唯一のツトメだぞ。俺は無理だったので。
じゃ老人は消えます。
俺には死後の世界はないな。
そして
>>41に激しく同意してる。
俺は、
死ぬには勿体ないと思える対象、まだし足りない行為、やれるかもしれないやってない事
(つまり、欲か。)に向かって生きているだけだなと思う。なんか当たり前だな。
でもいつか、何かしら納得がいけば、スイッチは自分でオフ出来るかもしれない。
欲を言えば(笑)、誰かの役に立つスイッチオフが出来たらいいなと思ってるけどね。
死ぬのは怖いなあ なんていうか精神にダメージを受けるような感覚になるから
あまり考えないようにしている
俺も死ぬのは怖くないな
人が死んだら悲しいのは確かだけど・・・
むしろ、死んだらどうなるのか楽しみなくらいだw
でも、この世で俺の意思を持っていられる事がそれ以上に
嬉しいから、死ぬのは寿命まで生きてからでいいって思うね
まぁ、俺の場合はあと6年ちょっとって所だろうけど(詳しい事情は書かないけど病気だ)
59 :
56:2006/01/15(日) 21:17:14 ID:/9TonRlrO
>>55 御言葉、しかと、受け留めました。
暫く親に会ってないので、下手すると貴方の二の舞を踏むかもしれないと危惧しておりますが。
10年振りに、何の連絡も取っていない親に、会いに行こうと思います。
有難うございました。
何度か死ぬ寸前まで行った事があるから
死ぬ時は結構あっけないんだろうと思うが
家族もいるからまだ死ねない
それにパソコンのHDDが・・・
親が死んでからでは親孝行できませぬぞ
死に至るまでの痛みや苦痛は怖いけど、死は怖くないと言う人が多いだね。
大小の差はあっても、痛みの経験はあるから想像が出来るのかな?
そもそも痛みを感るのは、生きているウチだけと言う概念なんだろうけど、
本当に死んだら痛みは無いのかね?苦しみは無くなるのかね?
死後も痛みがあり、苦しみがあるとしたら死も怖くなる?
何かが矛盾している気がしちゃうんだよね・・・死=楽と言う感じ方に。
知らない世界だから、人は死に対して恐怖を抱いてたと思うんだ。
その恐怖から逃れる意味もあり、宗教が生まれた側面もあると思うし、
天国や極楽浄土と言うのは、そんな中から生まれた気がするんだよね。
苦痛の中で死んで、その苦痛が死後も続くとしても死は怖くないのかな?
あの世があると仮定して,体が無くなるから痛みはないだろ。
それとも仏教の地獄のように悪いことしたら責め苦が待ってるのかな?
前にも書いたが,俺はこうやってあれこれ考えてる自分が死んで無になる
と言うのが恐怖。脳も何も無くなるんだから考えることもできないだろ?
56の言うように41に同意だ。ただし,生きてるうち自分の欲望を満たすために
他人に迷惑をかけるのはだめってこと。自殺して身内を悲しませるのも
迷惑のうち。死にたくなっても,自分の死を悲しんでくれる人がいるってことを考えろ。
64 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 22:45:13 ID:NfibmJRf0
痛みって身体があって神経が通ってるから感じるんであって
死後、身体の全ての機能が停止した状態にも関わらず
痛み・苦しみを感じるとは考えにくいだろ
ってこれは無限ループしそうだなwwwwww
65 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 23:03:07 ID:i/089b39O
66 :
62:2006/01/15(日) 23:07:11 ID:/nuUrb0o0
>>63>>64 すまん。無限ループにしそうだよなw
「痛いのは怖いが、死は怖くない」という感覚に
何か違和感を感じてレスしたのだが・・・・
俺の文章の拙さを認めざるを得ないな・・・・wスレ汚しでした。ゴメン。
一度喘息で死にかけた自分としては死は怖い。
やりたいことたくさんあるし、あの苦しさはもう嫌だ。息が出来なくて苦しいのに胸から背中から筋力ありったけ使わないと呼吸できなかった。本気で死を覚悟したよ。
68 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 23:11:03 ID:1yVHViRe0
死後の世界なんて俺が生きている間もわからないんだろうけれど、
わからないってことは怖く感じるもんだよね
もし仮に「死んだら人間はみんな地獄へ行って苦しむ」とわかっても
怖いんだろうけど、それはまた別の怖さだ
69 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 23:16:11 ID:zfinGuIb0
好きな事(バイクツーリングとか)しながら死ねたら本望だった時間は28才頃まで確かに存在したなあ。
30才になるとちょっと考えてしまうね。でも、多分現代の社会情勢なんかで
争い事に巻き込まれて死ぬ可能性をキャッチして、刺された場合なんかの「痛み」
が多分恐いんだろうな。
いっぺん死んでみりゃいいんだよ
どーせ早いか遅いかの違いだしー
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 23:17:46 ID:9OYneYF4O
オレは未練有りすぎて死ぬ事は怖い、
せめてチビ達が社会にでるまでは…
いざ死ぬかもってなるとわかる。すごい怖い。
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 01:48:36 ID:6eezIKrM0
>>19 最後の一行が無ければいい内容だった件について
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 01:56:09 ID:OgWTO/syO
つらい思い(先にくるであろう親族の死)等が
刑期に関係なくあると考えたら納得
こんなつらいなんてあの世の俺はなにをしたんだ
>>1 脳内に自己防衛機能があるのは知ってる?
現実の苦痛から逃避するために、事実を歪曲して認識したりして精神崩壊を避ける機能なんだけど
君は、どうやら死を極端に恐れて、上に書いた防衛昨日が働いて
そういう観念を独自に生み出して自己防衛してるんだと思う
本当は君こそ死を恐れているんだろう。
76 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 13:36:44 ID:bVHBwtNQ0
>>75みたいな人って
臨死体験も脳内の伝達物質の異常だとか
デジャビュも側頭葉の発作とか言い切る心理学者
みたいなタイプなんだろうな
霊なんぞすべてプラズマです
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 19:50:27 ID:/Zk3Bt/k0
>>76みたいな人って臨死体験とかみーんな信じてるタイプなんだろうな。
これが若さか・・・・
80 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 19:51:51 ID:NlGUIWsn0
死が怖くないなんて欠陥人間ですねw
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 19:56:46 ID:btJzauaeO
死が怖いっていうか、葬式に誰も来ないであろう事の方が
怖い
83 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 20:01:24 ID:6GCKWecO0
死ぬのは、というか自分がいつかは死ぬんだなあと考えるのは割と
平気で怖くもなんとも無いが、「殺される」というのは怖いなあ。
とくに「アホに因縁をつけられて殺される」自分を想像すると、ホ
ント怖い。
アホ>>>>>>>死、ということか。
84 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 20:01:48 ID:uVNAgH510
>>1 今まで生きてきて、死が、すぐ後に居た事が無かったからじゃないかな。
生にリーチがかかり意識はハッキリしていると、人は眠ることが出来なくなるよ。
真剣に生きた人には死は限りなく優しいが、そうじゃなかった場合は死は冷たく受け入れられる気がする。
と、死んだ事が無いけど書いてみた。
85 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 20:26:13 ID:ijK8Y8Nt0
殺す人も想うし、殺される人ですら、想う。
どうだっていいんだよ。結局は死ぬ。
何が愛?喜び?創ることへの達成感?
形が在ろうとも無かろうとも朽ちる。
悲しみ、憎しみ、破壊されたことでの絶望。
形が変わっても、罪ですらいずれ朽ちてしまう。
お前が、、いや、あなた・・・が一生を約束した恋人と、
子供を作った。可愛い、でも疲れる。何故か充実感。
会社が波に乗り1つの事業を成功させた。そこからネットワークが生まれ、
すべてが国を通して進むかに見える。
幸せ、苦悩、人生、まるで花火のよう。
華やかに色をつけ
消える
悲しみを造る。あなたによって造られる。
あなた達が、悲しみという殺意を呼ぶ。それは憎しみ。
ならば、終わらせよう。
今すぐに
86 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 20:56:10 ID:xQRJZzij0
言葉で言えば、死は未来に起こることだけど、死は現在に起こることだよ。
人間は現在の瞬間を生きてるわけで、どこまで行っても現在なんだから。
つまり、今この瞬間に死ぬのを平気だと言える人なら死は怖くないかもしれない。
>>9 無になるなら怖くないんだよ、
後の事全てうっちゃって逝ける。
俺が怖いのは魂とかがある場合。
自分が死んだ後、家族は?友人は?
もしそんな物を見せられてしまったら…
そんな想像をしただけで堪らなくなる。
88 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 21:13:25 ID:2LlnqRtx0
怖くはないけど、愛するものとの別れとかは悲しいな
>>86 >死は未来に起こることだけど、死は現在に起こることだよ。
どっちだよ。
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 22:01:55 ID:i0vj0kSa0
最近欝気味で死のうとおもっていたけど、昨日
津波がやってきて必死に逃げ回るを三回繰り返す
夢を見て結局死ぬ度胸なんかないんだなぁと
さらにおちこんだ。
91 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 22:09:49 ID:/Zk3Bt/k0
>>87 もし,魂や霊があるなら映画の「ゴースト」みたいに守ってやれるんじゃない?
無になったらそんなこともできない。見ることも聞くことも感じることも。
それが怖いな。ってこのスレはあの世のあるなしが本題じゃないから,結局
怖いかどうかは人それぞれって事だな。やっぱ不毛だね。おしまい。
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 22:18:43 ID:xQRJZzij0
貴様達のさもモラリストを気取った下劣な感情からのレトリックには何も覚えることはない。死ねば全てが終わる。その先があるかないかなど死んだ者しか分からん。だから臆言など無意味なのだ。
>>90 死のうとしてる人間よりも、生きようと抗ってる人間の方が美しいに決まってるだろ。
死は逃避、生こそ何より困難な険しき道。
死と謂うモノが何かは良くは解らないが、俺は生きてしなければならない事があると思う。
足掻き、抗い、精一杯生きた結果に何も残らないとしてもそれで良いのではないかと考えている。
死ぬ気になれば何でも出来るんじゃないかな?
95 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 22:41:49 ID:6cIPlsqD0
アカギしげるの話きいてこい
96 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 22:43:37 ID:MbzQpmuSO
危険と言う詩
97 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 23:19:54 ID:U6Gi6h4x0
別に欝でも病気でもなく、悩んでいた訳でもないが、ある日突然に、
「あ、死のう」
って思って引き出しの薬なんでもかんでも飲んで
家にあったお酒(梅酒の原液かなんか)のんでカミソリで腕切って
起きたら病院で、「あ、生きてるわ」って思った。
そのときは無感情で死などまったく怖くなかったよ。
結果として生きている。本気で死のうとしていなかったのか、
それとも死に方がわからなかったのか、よくわからない。
当時16さい。病院につれていかされたけど心の病はないっていわれた。
98 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 23:20:44 ID:aTLWZ2TI0
>>97 きっとサイコトロニクスで攻撃されたんだ
特殊な電磁波で人を操作する技術、ロシアとアメリカはこの技術を軍用に用いていることを認めてる
きわめて少数の人間しか知らないけどな
101 :
97:2006/01/16(月) 23:32:23 ID:U6Gi6h4x0
当時のことはあまり覚えてないんだよね・・
動機もわからないしはっきりいって無意識的に。かつ衝動的に。
病院で目が覚めて鏡をみるとなぜか右目に青タンみたいな痣があったのを覚えてる。
どういういきさつでできた痣なのかさっぱり判らない。
うーん。やっぱりオカルト。
現在ではいたって普通でまともな性格だとは思う。
死はもちろん怖いよ。無が怖いな。
102 :
97:2006/01/16(月) 23:34:07 ID:U6Gi6h4x0
ズバリ、日本の軍部による技術検証でしょうな。
しかし、プラズマ(通称:霊)による
あぐれっしぶな行動が衝動的な自殺未遂を発生させた、という可能性も捨て切れませんな
当時のことは謎に秘められたまま・・か。
オカルトだな。
105 :
97:2006/01/16(月) 23:47:15 ID:U6Gi6h4x0
目が覚めて性格が以前と別人みたいにかわった、とかだと面白いかな?w
後遺症も残らなかったし。残ったのは手首の傷だけでそれがないと
本当にそんな事あったのかな、っていうほど実感ないよ。
知らない人にメンヘラーって思われるのは心外だけどw
106 :
97:2006/01/16(月) 23:50:22 ID:U6Gi6h4x0
>>103 霊感はまるでないよ。霊的なものは全く感じない。
107 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 23:57:33 ID:/Zk3Bt/k0
>>97マジレスする辺りがかなり・・・
しかし,若いもんの死生観が垣間見れてなかなか面白いスレだな。
(たぶん言い尽くされてるとは思うが)
自分の命も大切にできん奴らが他人の命をないがしろにするのは
当たり前かな。困った世の中だ。
>(たぶん言い尽くされてるとは思うが)
大丈夫だ。俺も
>>97見て特に思った。
それにまだ100を超えたばかり
私は車の中に七輪と練炭をつみ、異常に切れる刃物を用意してます
でも今は死なない。
かたおやを看取り、もう一人の親がいるしみとってやりたい。
それでも積んでいるのはいつでも死ねるという安心感が支えてる感じがする。
ID:7PU4JS0r0のレスがネタだってことくらいわかってるよw
他人の命をないがしろにするような事を考えた事はないよ。
スレ汚してごめんね。もう寝るね。
グロ画像スレでも行って無惨な死体を見て来なよ
あんな風にはなりたくないと思うよ
>>109 本当は釣った魚をその場で調理する為の用意なんでしょ?
憎いぞこの!梅宮のたっちゃんモドキ!!
113 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 20:03:55 ID:Yq8aCYfQ0
死の恐怖・・・恐怖だけが我々を危険から遠ざけてくれる・・・
俺はそうしてきた・・・
114 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 22:12:24 ID:STEFOaCB0
死んだら終わりって言うけどさ、親戚が亡くなった時の話なんだけど
1メートりぐらい離れた場所に、大人が座っているぐらいの大きさの黒い影が立体的に湧いたんだよね。
その時は幻覚かと思ったんだけど、猫が鳴きながら影の固まりに飛びかかったら「スー」っと消えた。
その5分ぐらい後に親戚の人の死亡の連絡が来て、心霊現象を信じるようになった。
摩訶不思議なり。
と,誰もつっこんでくれないので自演してみた
119 :
1:2006/01/18(水) 22:44:21 ID:cNEzBgqT0
120 :
タチコマ:2006/01/19(木) 01:11:47 ID:dEP69A2w0
ドナドナドーナードーナー
てす
俺の場合は砂漠に水なしで置き去りにされた人みたいな感じで死にかけた
本能からくる死への恐怖で、思想や体裁がなんというか遠く小さく霞んで感じられる
一回味わってみな、でも勢いあまって死ぬなよ
123 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 22:59:06 ID:WuYDc7cO0
>>15 それと1にもだけど全ての宗教は死に対する恐怖から生まれた。
って高校のときの狂死が言ってたな。あの世があると思えば死は怖くない。
でも,ねーよ。
私は死も死ぬまでの苦しみとか痛みも全部恐いよ
死ぬ間際に意識が遠のいていくとか
自分が消滅するとかすごく恐い
125 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 23:45:16 ID:75aL1Ji70
なんつーか、自分の価値が分からない俺は死ぬってのが分からない。
意外と死んでもどうでもいいんじゃないのかと。
今いなくなっても俺に価値が無いからなぁ。
無駄に生きてる方が問題も起きるしいない方が、
生産性が無いから費用の面でも助かるとか、
よく考える。
126 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 23:53:41 ID:bfwKeCAp0
中2病か・・
オレは死ぬのはマジ怖いんだけど。
死んだ後の家族がどうとか肉体がどうとかじゃなくて、
今あるこの自分っつー「意識」がどうなるのか分からないから怖い。
俺死ぬのは怖くないな
怖いのは死んだ後に家族とかに携帯や部屋を見られることwや、もし大事件に巻き込まれて死んだら報道されてしまうこと
この世から消滅するのは構わない
生に執着する理由がないからだ
死ぬ理由もないが
恋人もいるのに、こんな気持ちだから困ったもんだ。
子供が出来れば変わるかな?
俺の場合ろくに良い人生を歩めた訳じゃないから、「もう充分」なんだよな。
何度か死に掛けたし特別な贅沢も出来ない環境だし、殺人ニュース見る度に嫌になる。
疲れたとか面倒くさいとかじゃなく、望みたい未来がもう無いというか…
今生きていることの方が不思議だもんな。
恋人や兄弟の今後とかは気になるが、君はもうじき死ぬよって言われたら、穏やかな気持ちで受け入れられると思うよ
>>129 恋人いるのか。俺に譲ってとっとと氏ね。
>>130死にたい訳じゃないから譲れん
あいつは俺じゃなきゃ駄目なんだと思いたい
>>131 ごっちゃんっす。でも「思いたい」ってところに若干自信のなさが・・・
と書いたら「あなたも私もポッキー」のCM。ワラタ。
死の恐怖も生の喜びも感じない抜け殻のような人生を豚のように生きていくんだな
>>1は
生の喜びを感じてないから死の恐怖も感じないと
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 08:57:31 ID:ZN4uCp060
生きるって結構楽しいよ。
辛いのは人間関係だね。でも、そういうのは
自分で選択できるからなんとかなりそうだ。
生きる喜びは見つけた方がいいな。
別にどうでもいいのなら構わんよ。
でも、俺は楽しみたいな。もっと旅をしたいな。
哲学の道でも、文学の道、技術の道、天文の道、
農業の道、漁業の道、趣味の道、武道の道、
ほら、探せばもっとあるよ。思い付きでこれだよ。
細分化しても楽しみや、興味をそそるものって
自分の中に芽生えてくると思うよ。「どうでもいい」
とかそう思うと、すべての幸せを掴むチャンスは
遮断される場合はあるけどさ。誰がなんと言おうと
っての持っててもいいよ。北海道の旅なんか気持ちよかったぜ?
いつか世界も旅したい。いろんなへんてこなものを見てみたい。
いろんな美しいものを見てみたい。独立してみんなに夢をもってもらいたい。
136 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 11:38:59 ID:+ANBgdmH0
死ぬ時の痛みは怖が死は怖くないと俺も考えている。
このスレ読んであるテレビ番組思い出したから、
昨晩寝付くまで布団の中で妄想してみた。
おそらく世界丸見えだったと思うけど、
アメリカ某州の死刑執行場面で、係の人がスイッチを押すと
あらかじめ死刑囚に差込んで置いた注射針から、
睡眠・麻酔→毒と全自動で順番に薬品が注入される機械を使っていた。
これなら全く痛み無く安らかに死ねる。
もし自分がこの死刑囚になって、
ベットに寝かされ、腕に注射針差込まれて管をマシンに接続する。
ドアが閉められて、マイク越しに
「スイッチONまであと三十分だ」
あ、やっぱ怖いわw
137 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 12:11:15 ID:HY2MRAszO
なにやっても死ぬ気がしない
138 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 13:05:01 ID:ahHykLFp0
>この世で生きるほうがずっと死後の開放感よりは
開放感?なんだそれ?人間の作り上げた勝手なイメージか?
139 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 13:25:51 ID:91RYs9/nO
生きるのは楽しい。だから死後の世界があった方が怖い。
生きてた頃の思いを引きずり、
未練を残しながら死後の世界へなんて考えられん。
死んで無になるならなんも感じないから、それ自体は怖くない。
140 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 22:41:05 ID:7Yng5iQe0
さて,まとめると
あの世があるから死は怖くない派
死は怖くないが遺族,身の回りの人のことが心配で死んでられない派
死ぬまでの苦痛が怖い派
デカルト派−我思う故に我あり,あの世はなく自我が消滅し無になるのが怖い派
葬式に誰も来ないんじゃないかが怖い派 かな
>>58さんはそれにしてもおいくつですか。さらりと書いてますが,
他に通ってる板はありますか?
>>97よ命を粗末にするな。
俺、実際に死にかかったことあるけど
>>1と同じように死に対する恐怖はなかったな
痛いとか苦しいとかは思ったけど
死ぬことが怖いとは思わなかった
正直、人間としてなんか欠落してるとは思う
142 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 22:48:12 ID:A4lXviTZ0
例えあの世があるとしても、今の世界にはもう二度と戻れないと思うと
たまらなく悲しくなるな。もっとも、それは死に限った事ではないんだけどね。
イ`
146 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/01(水) 20:11:14 ID:H4OZl2Vi0
死の前の痛みが怖いんだ。
死に抵抗はない。
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 04:20:07 ID:vm+cuL900
昔首の動脈と静脈(区別つかないけど)だけを指で軽く絞めてたら
だんだんなんか体が軽くなってきて死にかけた
手を離して元に戻って落ち着いたら
こんなに命って簡単に終わるのか。って思って命を大切にするようになった
結果だけ見れば死に掛けて性格が変わった事になるから
オカルトとかじゃなくてちゃんと理由があるんだけど誰も信じてくれない
149 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 13:56:02 ID:MUf8Y1ib0
>>148 その方法じゃ失神するだけで死にはしない
何も成さずにただ生きて死ぬのが怖かった(過去形)
死んだら、負け
152 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:27:12 ID:V82xz+b00
>>151は不老不死の方法を探しているらしい。
みんなで応援しましょう。
153 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 18:54:15 ID:xgueqMz2O
私の友達に
>>1とにた感じの人がいます。
この世にいるかんじがしないと..死が怖いという感覚がないとまではいってませんが友達と言ってる事がにてるもので..
私は理解できないのでその時なんて言っていいかわからない
154 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 18:59:33 ID:L/7lgLzEO
死んでしまうと大事な人にもう二度と会えない。と考えてしまう俺は死が怖いです。
死は運命であり避けられない道、でもそうあっさり割りきれないですね。
155 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 20:39:56 ID:UX6B5+jIO
ちょっとした事で氏にたい、なんて言う奴は贅沢だ
生きたくても生きれない人がいるのに……………
ただ多重債務者になってる人の苦しみは
折れも昔に経験してるのでイキロとしか言えない
156 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 21:30:38 ID:tHiCa/h/O
俺は死にたいという感情と、死にたくないという感情に板挟みだ。
死にたい理由は、毎日働いていやな思いするのがかったるいから。
死にたくない理由は、死ぬことがかったるそうだから、苦痛とか伴うの嫌だし。
それに、ほんの小さな幸せでも、確かにそれを体感出来るってことが、俺の死にたくない理由。
矛盾してるなぁ、俺の心。
>>1 ああ、なんとな〜くわかるよ
死ねばおおもとに帰るだけだから恐怖ではないって感じ
この世で生きるのが辛いとは思わないけどな。死にたくもないし
死んだらゲームできないし
この場合怖いという表現はちょっと違うんじゃないか?
・・・
死にいたる痛みは怖いですが、死はある意味では祝福です
死ねずに苦しみ続ける病人を介護してみればわかります
やっと死を迎えたときには、よかった、おめでとうと心から思います
死神は死を担当してくれる神なのだと、お迎えを心から感謝します
死に至る前に、痛みがあるから、頑張って生きようとします
痛みがなければ、辛いことがあったときに、簡単に生を放棄するでしょう
神がプログラムされた、巧妙な感覚です
なんつーか、死んだら何も感じなくなるってのが想像できなくて
怖いね オレは。
生きてたらさ、何も感じないっていっても何かは感じてる訳だろ?
寒いとか暖かいとか 暇だとか忙しいとか 寂しいとか楽しいとか
大なり小なり 感じてないって思ってる奴も
「感じてない」って感じてるっつーか
なんていうか そこから先 本当に何もなくなるのか…って言うのがオレにとっての「怖い」だな
それを救いだと感じる人もいるんだろうな
死んだら何もない
真っ暗
意識もない
なんにもない
〆
165 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 09:24:33 ID:zVrCNn+LO
さ
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 09:53:03 ID:4nQ30rGsO
そんな答えを用意してる宗教こそインチキ宗教 だ
167 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 10:12:21 ID:+SuJkpgIO
>>1質問だがこのスレはオカルト板と、どういう関係があるのですか?
全く関係ないと思うのですが…
168 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 23:11:22 ID:HShV2IQl0
この世で生き続けてどうするの
子孫を残すのは何のため
169 :
名無し募集中。。。:2006/02/22(水) 23:14:45 ID:dBtn9KF9O
生きるということは欲望を満たすこと
それを中断するのが怖いだけだ
>>1みたいな奴ほどナイフとかで脅されたらチビってそう。
怖いとかそういうもんじゃないと思うなぁ。
昔出血多量で死にかけたことあるけど
怖いとかじゃなくて「死にたくない!!!」「死んじゃいけない!!!」
っていう衝動みたいな感じだった。
本能って言ってしまえばそれまでなんだが。
別に死ぬこと自体は怖くないな。無になるんだったら思い悩むだけ無駄だし。
ただ、自分が死んだら親兄弟や友達が絶対悲しむし、やり残したことも山程ある。
自分を産み育て上げてくれた世界に対して、相応の恩返しをしないことには
そんなに簡単に死に向かっちゃいけない気もする。
うまく言えないけど、死ぬのが怖くない>1は自分の生に何の執着もないなら
せめて海外ボランティアにでも行ってきたらどうかと思うわけで。
173 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/06(月) 22:39:08 ID:IDkQvORN0
死にそうで死なないスレだな。1よ,これって結構怖くないか?
174 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 01:36:01 ID:zF4Qyst8O
>>168 子孫を残すのはヤ-ウェが人間に残した呪いだ
175 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 03:44:04 ID:nL/G3zAy0
死の恐怖なんてさ
そんときになんないと
きっとわかんないと思うよ
関係ないかもしんないけどさ
たとえば卒業式とかで
俺はさ、「絶対泣かねえよ、泣く意味がわかんねぇ」
とか思ってたんだけど
実際そんときになったら
涙が止まらない止まらない
寂しくて、切なくて、もうどうしようもなくてさ
死ぬ時もたぶんそんな感じじゃね?
いつ死ぬか分からないのはちょっと怖いけど、死ぬ事自体には抵抗ないな、人道外れた事も、そう悪い事もしてないし。
俺の友達なんて寝てる間に親に道連れされちゃったから、どちらかと言うと知らない間に死ぬ事の方が怖いかも知れない。
177 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 04:47:35 ID:MdJTqcLqO
人にやられるのはやだな、怖い
やっぱり死ぬのは怖いな。
鬱で死にたくてしょうがないときでもやっぱり死ぬのは怖かった。
理屈でも、本能的にも。
ただ一度
>>97みたいな事をしたが、その時には何も感じなかったんだ。
ありゃ何だったんだろう?
それは鬱だ、と言われればそれまでだが。
179 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 05:04:49 ID:MdJTqcLqO
謎ばっかだよね、
だいたい宇宙ってなによ、地球ってなに?って感じだし…
地球はいつかはなくなるらしいけど、 このたった100年間くらいを生きてなんの意味があるっていうの(-.-;)こわすぎ
子供の頃に地区のレクリエーションでその地区の子供と保護者数人で川遊びに行ったのよ。
で俺は、浅いとこでみんなが遊んでるのを後目に一人深いところで遊んでたのね。
そしたら突然、足がつって溺れかけたのよ。もう、必死で助けを呼んだけど大人達はこっちみて笑ってるの。
もう、それ見てな…死んでもいいわボケとか思いながら川底に沈んでいったんだわ。
そして、意識を失いかけた時に怒りが沸々と湧いてきてな、必死で浮上して岸まで泳いで、笑ってた奴等に思いっ切り石投げてから歩いて家に帰ったわ。
その距離、約十五キロ。十歳の頃の出来事さね。
レミングス現象w
野生動物のように毎日生きるのに必死なことがなくなってしまったし
ネットで知識や情報ばっかり追いかけて詰め込んじゃって
いろいろ無駄なこと考えちゃうんだろう
182 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/07(火) 22:16:44 ID:8esgVNBV0
>>180 マジで死にそうなのに笑われちゃ腹立つわな。子供心にも相当だったんだろね。
他にも本人必死なのに周りは笑ってるなんて話,死んで無いけど痛かったスレとかにな〜い?
まあ、結局人間ってただの動物なんだよな。
ただ心を持ってしまったから死んだら怖いとか思うようになってしまった訳で・・・。
そういう頭脳があって今の楽しみとかあるわけだけど、野生動物みたいだったら余計なこと考えずに済んだんだよなあ。
自分も死ぬのは怖くないな。別に現状に不満がある訳では無いんだけど…未練が無いからかな。
先は有るなら有れば良いし、
無いなら無いで良いかな…、
と考えてしまうよ。
勿論自殺願望なんかは無いんだけど。
なんだっけ??スピルバーグの戦争映画。
あの映画で、ドイツ軍兵士に胸刺されながら「やめろやめろやめろやめろやめ・・・」と言って死んで行った人。
見てて、気持ちが混乱して凄い恐怖感だった。
どうしても死にたくないのに、死ななきゃならないのって怖い
今思い付いた事なのですが、
死んだらあの世では会えない人達と、この世で会っている。
と思えば、友人知人を今より大切にしたくなる。
187 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 19:18:13 ID:EWSddDyo0
>>186 何や?
ここは自殺志願者のスレちゃうんか?
189 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 19:51:41 ID:A99Uwcxu0
始まりがあれば終わりがあるんだよ。
生まれたときから死に近づいているんだよ。
何をいまさら死を怖がる必要がある?
190 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:06:11 ID:yeGWuo88O
あたし的に無になるのは怖いと言うより悲しい…
191 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:35:27 ID:BjlCHFy+O
>>184 お前は俺か?
俺も自殺願望がある訳じゃないが、死ぬのは怖くない。
ただ痛みや苦しいのは怖い(笑
痛みや苦しみが無かったら今死んでもいいよ。自分で死のうとは思わんけどね。
192 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:40:46 ID:gpZvU4YUO
動物には死後の概念がないらしく
死後を想像し、考えるのは人間の特権だから、好きなだけ死後について考えていいと思う。
丹波さんと似ているが美輪さんの死後の概念も好き。
193 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:52:51 ID:1r5ZRVRUO
194 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 21:29:47 ID:utpIC8Z00
>>189 と言っても本能だからね。
心理学の話でいうと、例えば蛇を怖がる人は、
以前に他の人が蛇を怖がる姿を目撃したことがあるからで、
文化的な部分もあるかも。
「益虫」と言われても、クモは嫌いだし。
死ぬことが、文字通り永眠、目覚めないだけのことなら、怖くもない。
子どものころ夏休みが終わっちゃうことのほうが、ずっと悲しかったな。
犯罪少年に限らず、いい大人も利己的だったり自分本位だったりで意外に他人の命を大切にしない。
命は守られると思ってるのが馬鹿らしくなちゃって、あきらめがついたっていうか、
不健康なんだろうねえ、じぶん。
195 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 21:33:56 ID:Nl2KYrRP0
死が怖くないなんて、よくいうよ。
そんだけ生きるのを楽しんでおいて。
196 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 22:06:56 ID:gRiSerwT0
4年前まではまったく怖くなかった。
>>1とかと同じような感じだったし、それが普通だと思ってた。
だけど、大学生のときバイトの帰りに事故ってから変わったよ。
前も後ろも、対向車線も全く車なし、両側は林の道を、雨の日に原付で帰ってた。
ちょっとふらふらしてたけど、スピードは落としめで走ってたのに
マンホールでこけて、原付が体の上に落ちてきてしまって
真っ暗な一本道で全く動けなくなった。「あ゙ーっ!あ゙ーっ!」って叫んでないと
今にも気を失いそうだった。体中が痛くて、体を起こす事もできないのに
来ちまったよ、後続車がすごいスピードで。視界は最悪で、こっちは動けないのに。
「あっ!これは死んだ!」って、かなり速い段階から思ったね。
だって、その車が気付いてくれて駆け寄ってくれた時、止まった場所から100m近くあった気がするもん。
正直、大泣きして小便漏らした。雨だったからバレてないと思うけど。
走馬灯はどうだったかな。すごく時間の流れが遅くなって、
そんな事してる場合じゃねえってくらい思い出がブワーっと思い出されてきたけど。
それから、本当に「死」だけはどんな奴でもその場に立てば全力で回避しようとする
モノだって信じてるよ。
例えば、ドラマなんかで「○億円用意しろ!さもなきゃ殺すぞ!」とか言われたら
大金用意する労働の辛さや服従する屈辱を考えたら死ぬ方が楽でしょ、とか思っていたが
絶対にどんな奴でも命を守るね。ある瞬間に、実感するんだよ。死の恐怖を。
冗談で「死にて〜」とか言ったら「そんな事言うな!」って怒る奴っていっぱいいると
思うけど、その気持ちがわかる。軽々しく「死」って言うな!って、小学校の先生の言葉は偉大だ。
長くなってスマン。童貞を捨てたばっかりの奴はエロ多弁になるのと同じだと思ってくれ。
>>195 それはちょっと違うかな〜。
もちろん生きてれば楽しい事はたくさんあるよ。
俺も今、割りと充実してるが、明日死ぬぞと言われても
「ああ、そうなのか」みたいな。怖いって感覚は正直あんまり。。
やっぱ、こういう感覚って一般的にはおかしいのかな・・・。
>>198 いや、そんな事ない。
ずっと前、「死が怖くない」っていう話を友達が振ってきた事があったけど、
その時そこにいた7人が全員「怖くない」って意見で、
「なぜ怖いのか?」ってやけに真面目に話してしまった事がある。
学生のとき、1学期のはじめに三学期のテストが怖くないのといっしょ。
200 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 22:39:59 ID:POOkqr+t0
死ぬことは避けられない運命であって、そんなこと考えてたら人生もったいないよ
考える暇があるんなら今をどう生きていくか考えろってこった
201 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 23:01:00 ID:ZkDdolXf0
自分自身が死ぬこと自体は怖くないのだが、自分が死んだら
嘆き悲しむ人がいるという事実を突きつけられると、簡単に
死ぬわけにはいかないと思えるようになる。たぶん。
家に帰るたびに「お帰りー」と飛びついてくる子どもたちの
ことを思えば、自分が死ぬことよりも子どもたちの泣き顔を
見ることの方が辛いと思う。そういう対象のいない人間が、
安易に死に向かうのだろう。
>>1には、そういう対象がない
のだろうか?
202 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 23:28:05 ID:HVI5r7LK0
俺も死んだら無になるんだと思う。
ただ、俺の体は残る。まぁ火葬だから肉や内臓は気体になって、骨は土の微生物に分解されて微生物の体の一部になるんだろう。
生きてる今より痛いだとか痒いだとかまぎらわしい神経が無いから幾分かすごしやすそう。
たぶんみんな死ぬのが恐いんじゃないんだ。死んで自分という意思が無くなる、自分が自分じゃなくなるのが恐いんじゃない?
逆に永遠の命を手に入れるのも嫌だしな^^;
まぁ天って漫画に出てくるアカギの言葉に同意するな。
203 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 00:03:45 ID:EMhPJx/c0
死後の世界があるとかいうひとがいるけど
多分ないと思う。
人間っていっても所詮動物の1種だし
蟻が死んだら、あの世の世界にいくなんて思う人いないでしょ
踏みまくってころしたって蟻なんか目にもみえないもの
人間もそれと一緒でただ消える動かなくなるだけ
精神的な高みにいるひとはあの世にいけるかもしれないけど
そんな高みにいる人なんていないと思う。
インドのサドゥー?サイババ?アインシュタイン?
みんなただ消えただけだと思う。
自分は死ぬのは怖くない。失うものなんかたいしたないし
死ぬのが怖いって人は
周りに大切なひとがいたり
あるいは成功して大金持ちになったひととかだと思う。
どんな人生を歩もうが結局しぬのみ
204 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 00:13:15 ID:P3UAHW3z0
>>201 安易に死に向かう?
はらたつーっ!
安易に子ども作ったおまいさんに言われたくないゾ
死後の世界を見た話は胡散臭いが、知り合いが亡くなると怪奇現象な目に遭う自分は
何か見えないものを信じるようになった。
206 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 00:20:34 ID:VbGMVZo90
無になるってのが空しいんなら、
それこそ「何かがある生きてるうち」が特別なものになるんじゃないかな。
どんなに頑張ってても死んだら何ももってけないって気持ちもわかるけど、
うちのじいさんが生きてた頃や、オヤジもそろそろって感じだけど
やるべき事をやりきってリタイアした「余生」ってのは、子供の頃考えてた
「死後の世界」そのものだよ。
今までの人生で残せたもの、不意に失ったもの、全部思い出しながら
やけに早い毎日を送っているよ。
いま頑張れば、「余生」という名の「死後の世界」に持っていけるし、
頑張らなければ、恨みつらみだけに支配された頭の中を持って
ウザがられながらただ生きるのみ。
「どうせ無になる」って言葉は、生きてるうちの感情が全てって俺には思える。
どんな辛い事があっても無になれば楽になれるとは思えない。
嫌な気持ちだけで生きてきた人には、それしかないんだから、
初めから終わりまで最悪なことで埋め尽くされた地獄にずっといるって事だと思うよ。
それと、いまの世の中は「頑張らないこと」が一番辛い生き方ってのもあるんだけど…
207 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 00:23:15 ID:P3UAHW3z0
とはいえ、203のようなのを読むと、
キミを育てた親の苦労と愛情を思い返してといいたくなる。
>周りに大切なひとが
いたじゃないか。
子ども一人そだてるのに、有償無償で数千万円かかっているんだぞ。
もったいないぞ。
・・愛情なくても惰性と面子でやってるだけの親もいるけどね。
208 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 00:28:31 ID:P3UAHW3z0
>>206 いい話です(⊃д`)
あの世には、思い出だけは持っていけるんだね
死ぬ事も、自然に定められた事だから
そう悪い事じゃないと思うけど。
死に際に苦しかったり痛かったりはイヤンだけどね。
210 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 03:42:22 ID:9bvd6LXE0
死にそうになればきっと皆言うよ。やっぱり怖い。まだしにたくないって。
211 :
スナ:2006/03/20(月) 03:44:02 ID:9tcAvbC40
死ねば分かる
あらゆる欲しいものや欲しい経験のすべてが
決して得られないと確定している人生は苦しい。
早く終わりにしたいと思う反面、
何一つ得られなかったことが悔しくて悲しくて
なかなか決断できない。
213 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 18:14:27 ID:uoQ5jxAl0
失うものや大切な人もいないから別に死んでもかまわないし
まだ死にたくないとも思わないと思う
22才のときに、オレまだ岐阜とか栃木って字を書いたことない!
きっと、オレにとって岐阜や栃木って字は地雷のようなもので
これを書かなくてはならないとき、死ぬのだろう。
なーんて仕事もしないで11年経っちゃった・・・・・・
215 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 19:06:58 ID:aWnY+I4A0
結局死後の世界なんて生きてる人間がつくったモノだからな
死ぬまでの痛みは怖いなできれば一生味わいたくない
眠りながら死にたいな。
人はまだ自分が体験したことないから怖いだけで
死ぬことはそうたいした事じゃないのかも
なんか文章おかしいな
まぁゆるせ
死ぬのが怖いというのがわからんということはやっぱり死にかけた事がないんだろね
自分は過去に一度あるんだが、もう怖いとか完全に突き抜けて、もう宇宙。
ビッグバンも起こせそうなくらいの精神的なパワーというか、体にしがみつく命の必死さを感じた。もう本当に命が悲鳴あげてんの。
走馬灯みたいなのも見て、(走馬灯というか、自分の魂がトリップして世界中の死にかけた人の体の中に入って何度もしの恐怖や絶望感を味わった)むちゃくちゃだった。
自分がしっかりと今の生を全うして生きたら、また違うのだろうか…
217 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/23(木) 23:13:50 ID:OnHoibln0
>>207 それもそうだけどうまれたのがまちがいだとおもってる・・いまは・・かな
>>216 しぬのがこわいというか
にくたいてきないたみとかはこわいよ。
しぬのがこわくないってのは
よるにねむったとして
あしたはもうめがずっとさめないよ
ってなってもそれでいいってこと
せいしんてきにはこわくない
>>206 > それと、いまの世の中は「頑張らないこと」が
>一番辛い生き方ってのもあるんだけど…
それ分かるわー。
自分、心臓疾患の後遺症で一般の人より体力無くて、
体が無ければ行動するの、もっと楽なのに。。とよく思うんだよね。
でも、好きな人達の肌を触る時は、肉体あってヨカッタと思う。
220 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/24(金) 23:30:35 ID:18oWVcFkO
死ぬより断末魔の苦しみが怖い
221 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/24(金) 23:35:20 ID:Pmg73f9oO
222 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/24(金) 23:36:56 ID:4SxSxUoT0
>>220 オレの上司が同じこと言ってた・・
死の概念は、人それぞれだとおもたよ
オレにとって死とは、苦しみとかではなく
いつも通り眠りについて…それっきりって感じ
死の怖さとは、そのまま永久に意識が戻らないという
怖さに尽きる…
223 :
sato:2006/03/24(金) 23:45:13 ID:R1wIY1D5O
一年間病気してた
毎晩寝る時にやべー死ぬとかばっかり考えてた
最近とりあえず治った
治ったのは良いけどそれから感情が薄くなってるような気がする。
224 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 15:13:27 ID:YkNeit/z0
自分が死んだ時、悲しむ人がいると考えると怖い。
親とか兄弟とか恋人とか。それがなければタダの空虚感しかないと思うが・・・。
大切な人を残して死ぬのはつらい
225 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 15:31:10 ID:clhusNjLO
最近、死ぬ際の肉体の痛みは大切かもしれないと思う。
死ぬことによって肉体から解放される、
神がくれた最後の薬(死)を感謝するための準備(痛み)かも。
もし、死に至るときに痛みがなければ自殺も増え命を軽視したかもしれないー
むしろ、死ぬことさえ許されず、永久に生きるほうが怖くてつらい。
226 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 15:50:38 ID:3gqo+ZXjO
スレ違いで悪いんだがこの衝撃を誰かに伝えたいから書く!いま病院で薬もらうために待ってるんだが前に座ってるオッサン(推定65才)の耳から毛が生えてる(´Д`)
耳の中からだぞ!ケータイからだから画像を隠しどりしたいが小心者の俺には無理だ!どーしよー
227 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 15:54:27 ID:aoaqMf5gO
神が
245:本当にあった怖い名無し :2006/03/28(火) 15:51:14 ID:OooOoOOO
うお IDが
228 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 15:56:35 ID:nY4bQkUeO
頑張ってとれ!
229 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 16:01:17 ID:3gqo+ZXjO
1bくらいしかオッサンとの距離がないから撮るのは無理だ
でもみんなにもこの衝撃をおしえたい!
ちなみにオッサンの耳毛(俺が考えた)は陰毛みたいなチリチリ
230 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/28(火) 16:03:56 ID:Rp/YTm4L0
死そのものは怖くないが、他からの力によって唐突に人生が終わってしまうことや、
それによって周囲の人間が悲しんだり迷惑を被ったりすることは怖い。
それは自分に限らず他人に対しても。
あ、あとは例えば銃を突きつけられる恐怖とか、病の苦しみとか、
死をもたらすものに付随している苦痛は想像すると怖いね。
要は、後戻りの出来ない状態になるということに対して、心の準備が出来るかどうか。
俺はそんな感じ。
>>227 それどこ?
恐怖という本能的な衝動に意味が必要なのか?
生ある俺達が死より遠ざかろうとするのは当然。
恐怖という感情はそのためにある。
まあでも
生きている事には意味が無いと確信すれば
同時に死ぬ事も意味が無いんだと感じちゃうよね。
そうなると死という感覚がわからないってのも理解できるな。
理屈で言えば人間なんて生きてる意味なんて無いんだから
さっさと全員自殺でも何でもして消え失せればいいんだけど、
人間は理性ではなく感情の動物ですってスーパーガンダムの人も言ってたしね。
だから何でもいいから生に対して意味を持つ事、頑張って生きて
イキイキ楽しい人生送ることができれば死に対してもそれなりの自覚を持つ事ができるんじゃないだろうか。
って頭じゃわかってるけど今日も明日もあさっても日曜だ死にたい