死ぬ程洒落にならない怖い話集めてみない?119

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952本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 09:13:48 ID:bwUbDWmmO
きたないよ●・ω・●
953本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 09:39:58 ID:S6VVnwkfO
>940がよくわからない…
954本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 10:11:00 ID:9hmcEteJO
コトリバコこわっ…アンビリーバボー辺りで番組化してくんないかな
955本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 10:20:20 ID:Y/htrLNa0
956本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 10:43:53 ID:Q9VRuzXJ0
957本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 11:21:40 ID:nVB6zQ050
五時頃までおきてる人はなにものなんだろうか?
958本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 11:25:00 ID:gA1o37RI0
サンジェルマン伯爵
9591/3:2006/01/21(土) 11:34:06 ID:9bX5hJte0
大学時代、よく散歩をした公園にはハトがたくさんいた。
舗装された道に、一体なにがそんなに落ちているのか、
やたら歩き回っては地面をくちばしでつついて行く。
なかでも、よく俺が腰掛けてぼーっとしていたベンチの
近くに、いつもハトが群れをなしている一角があった。
何羽ものハトがしきりに地面をつついては、何かをつい
ばんでいる。
(このベンチに座って、弁当の残りカスでも投げている
 人でもいるんだろう)
と思っていた。

2回生の春。
サークルの新入生歓迎コンパを兼ね、その公園の芝生に
陣取って花見をした。
綺麗な桜が咲いていた。
別に変なサークルではなかったが、ひとりオカルトの神の
ような先輩がいて、俺は師匠と呼んで慕ったり見下したり
していた。
その師匠がめずらしく酔っ払って、ダウンしていた。
誰かがビール片手に
「最初に桜の下には死体が埋まってるって言ったのは、
 誰なんだろうなあ」
と言った。
すると師匠がムクっと起き上がって、
「桜の下に埋まってる幸せなヤツばかりとは限るまい」
と、ろれつの回らない舌でまくしたてた。
9602/3:2006/01/21(土) 11:34:40 ID:9bX5hJte0
すぐに他の先輩たちが師匠を取り押さえた。
暴走させると、新入生がヒクからだ。
俺は少し残念だった。
「ちょっと休ませてきますよ」
と言って、いつも座っているベンチまで連れて行き、横に
ならせた。
しばらくしてから、水を持って隣に腰掛けた。
「さっきはなにを言おうとしたんです?」
師匠は荒い息を吐きながら、
「そこ、ハトがいるだろ」
と指をさした。
ふと見ると、すでに日が落ちて暗い公園の中にハトらしい
影がうごめいていた。
一斉にハトたちは顔を上げて、小さなふたつの光がたくさん
こちらを見た。
「おまえに大事なことを教えてやろう」
酔っているせいか、師匠がいつもと違う口調で俺に話しか
けた。
思わず身構える。
「いや、前にも言ったかな・・・人間が死んだらどこへ行く
 と思う?」
「はぁ? あの世ですか」
師匠は深いため息をついた。
9613/3:2006/01/21(土) 11:36:16 ID:9bX5hJte0
「どこにも行けないんだよ。無くなるか、そこに在るかだ」
よくわからない。
師匠はいろいろなことを教えてくれはするが、こんな哲学的
なというか、宗教がかったことをいうのは珍しかった。
「だから、隣にいるんだ」
人間にとっての幽霊とか、そういうもののことを言っている
のだと気づくまで少し時間がかかった。
「そこでハトに食われてるヤツだって、無くなるまで在って、
 それで、終わりだ」
え?
目をこすったが、なにも見えない。
「すごく弱いやつだ。もう消えかかってる。ハトはなにを
 食ってるか分かってないけど、食われてる方は『食われた
 ら、無くなる』って思ってる。だから消える」
「わかりません」
たいていの鳥はふつうにヒトの霊魂が見えるんだぜ、
と師匠はつぶやいた。
いつもハトが集まっていたところで、むかし人が死んだと
言うんだろうか。
「ほんの少し離れてるだけなのになあ」
ハトに食われるより、桜に食われた方がマシだ。
酒くさいため息をつきながらそう言ったきり、師匠は黙った。
芝生の向こうではバカ騒ぎが続いている。
「師匠は自分が死ぬときのことを考えたことがありますか」
いつも聞きたくて、なんとなく聞けなかったことを口にした。
「おんなじさ。とんでもない悪霊になって、無くなるまで
 在って、それで、終わり」
ワンステップ多かったが、俺は流した。
9621/5:2006/01/21(土) 11:37:01 ID:9bX5hJte0
子どものころ、バッタの首をもいだことがある。
もがれた首はキョロキョロと触覚を動かしてい
たが、胴体のほうもピョンピョンと跳び回り続
けた。
怖くなった俺は首を放り出して逃げだしてしま
った。
その記憶がある種のトラウマになっていたが、
大学時代にそのことを思い出すような出来事が
あった。

怖がりのくせに怖いもの見たさが高じて、よく
心霊スポットに行った。
俺にオカルトを手ほどきした先輩がいて、俺は
師匠と呼び、尊敬したり貶したりしていた。
大学1回生の秋ごろ、その師匠と相当やばいと
いう噂の廃屋に忍び込んだ時のこと。
もとは病院だったというそこには、夜中に誰もい
ないはずの廊下で足音が聞こえる、という逸話
があった。
9632/5:2006/01/21(土) 11:37:53 ID:9bX5hJte0
その話を仕込んできた俺は、師匠が満足するに
違いないと、楽しみだった。
しかし
「誰もいないはずはないよ。聞いてる人がいる
 んだから」
そんな森の中で木を切り倒す話のような揚足取り
をされて、少しムッとした。
しかるにカツーン、カツーンという音がほんとに
響き始めた時には、怖いというより「やった」
という感じだった。
師匠の霊感の強さはハンパではないので、「出る」
という噂の場所ならまず確実に出る。
それどころか火のない所にまで煙が立つほどだ。
「しっ」
息を潜めて師匠と俺は、多床室と思しき病室に身
を隠した。
真っ暗な廊下の奥から足音が均一なリズムで近づ
いてくる。
「こどもだ」
と師匠が囁いた。
9643/5:2006/01/21(土) 11:40:38 ID:9bX5hJte0
歩幅で分かる。
と続ける。
誰もいないのに足音が聞こえる、なんていう怪奇
現象に会って、その足音から足の持ち主を推測
するなんていう発想は、さすがというべきか。
やがて、二人が隠れている病室の前を足音が。
足音だけが、通り過ぎた。
もちろん動くものの影も、気配さえもなかった。
ほんとだった。
膝はガクガク震えているが、乗り気でなかった
師匠に勝ったような気になって、嬉しかった。
ところが微かな月明かりを頼りに師匠の顔を覗
き込むと、蒼白になっている。
「なに、あれ」
俺は心臓が止まりそうになった。
師匠がビビッている。
はじめてみた。
俺がどんなヤバイ心霊スポットにでも行けるのは
横で師匠が泰然としてるからだ。
どんだけやばいんだよ!
俺は泣いた。
9654/5:2006/01/21(土) 11:42:18 ID:9bX5hJte0
「逃げよう」
というので、一も二もなく逃げた。
廃屋から出るまで、足音がついて来てるような
気がして、生きた心地がしなかった。
ようやく外にでて、師匠の愛車に乗り込む。
「一体なんですか」
「わからない」
曰く、足音しか聞こえなかったと。
いや、もともとそういうスポットだからと言った
が、「自分に見えないはずはない」と言い張る
のだ。
あれだけはっきりした音で人間の知覚に働きかける
霊が、ほんとうに音だけで存在してるはずはないと
いうのである。
俺は、
(この人そこまで自分の霊感を自負していたのか)
という驚きがあった。
9665/5:2006/01/21(土) 11:42:55 ID:9bX5hJte0
半年ほどたって、師匠が言った。
「あの廃病院の足音、覚えてる?」
興奮しているようだ。
「謎が解けたよ。たぶん」
ずっと気になっていて、少しづつあの出来事の
背景を調べていたらしい。
「幻肢だと思う」と言う。
あの病院に昔、両足を切断するような事故にあ
った女の子が入院していたらしい。
その子は幻肢症状をずっと訴えていたそうだ。
なくなったはずの足が痒い、とかいうあれだ。
その幻の足が、今もあの病院にさまよっていると
いうのだ。
俺は首をもがれたバッタを思い出した。
「こんなの僕もはじめてだ。オカルトは奥が深い」
師匠はやけに嬉しそうだった。
俺は信じられない気分だったが、
「その子はその後どうなったんです?」と聞くと、
師匠は冗談のような口調で冗談としか思えないこと
を言った。
「昨日殺してきた」
9671/5:2006/01/21(土) 11:43:38 ID:9bX5hJte0
大学2回生の夏休み。
オカルトマニアの先輩に
「面白いものがあるから、おいで」
といわれた。
師匠と仰ぐその人物にそんなことを言われたら
行かざるを得ない。
ノコノコと家に向かった。
師匠の下宿はぼろいアパートの一階で、あいかわ
らず鍵をかけていないドアをノックして入ると、
畳の上に座り込んでなにかをこねくり回している。
トイレットペーパーくらいの大きさの円筒形。
金属製の箱のようだ。表面に錆が浮いている。
「その箱が面白いんですか」
と聞くと、
「開けたら死ぬらしい」
この人はいっぺん死なないとわからないと思った。
「開けるんですか」
「開けたい。けど開かない」
見ると箱からは小さなボタンのようなでっぱりが全面
に出ていて、円筒の上部には鍵穴のようなものもある。
「ボタンを正しい順序で押し込まないとダメらしい」
師匠はそう言って夢中で箱と格闘していた。
9682/5:2006/01/21(土) 11:44:08 ID:9bX5hJte0
「開けたら、どうして死ぬんですか」
「さあ」
「どこで手に入れたんですか」
「××市の骨董品屋」
「開けたいんですか」
「開けたい。けど開かない」
死ぬトコ見てみてェ。
俺はパズルの類は好きなので、やってみたかったが我慢した。
「ボタンは50個ある。何個連続で正しく押さないといけな
 いのかわからないけど、音聞いてる限りだいぶ正解に近づい
 てる気がする」
「その鍵穴はなんですか」
「そこなんだよ」
師匠はため息をついた。
2重のロックになっていて、最終的には鍵がないと開かないらしい。
「ないんですか」
「いや。セットで手に入れたよ」
でも落とした。
と悲しそうに言う。
「どこに」
と聞くと
「部屋」
探せばいいでしょ。こんなクソ狭い部屋。
師匠は首を振った。
9693/5:2006/01/21(土) 11:44:51 ID:9bX5hJte0
「拾っちゃったんだよ」
「ハァ?」
意味がわからない。
「だから、ポケットに入れてたのを部屋のどっかに落としてさ。
 まあいいや、明日探そ、と寝たわけ。その夜、夢の中で玄関
 に落ちてるのを見つけてさ、拾ったの」
バカかこの人は。
「それで目が覚めて、正夢かもと思うわけ。で、玄関を探した
 けど、ない。あれー?と思って部屋中探したけど出てこない。
 困ってたら、その日の晩、夢見てたら出てきたのよ。
 ポケットの中から」
ちょっとゾクっとした。
なんだか方向性が怪しくなってきた。
「その次の朝、目が覚めてからポケットを探っても、もちろん鍵
 なんか入ってない。そこで思った。
 『夢の中で拾ってしまうんじゃなかった』」
やっぱこぇぇよこの人。
「それから、その鍵が僕の夢の中から出てきてくれない。いつも
 夢のポケットの中に入ってる。夢の中で、鍵を机の引き出しに
 しまっておいて、目が覚めてから机の引き出しを開けてみたこ
 ともあるんだけど、やっぱり入ってない。どうしようもなくて、
 ちょっと困ってる」
信じられない話をしている。
落とした鍵を夢の中で拾ってしまったから、現実から鍵が消滅して
夢の中にしか存在しなくなったというのか。
そして夢の中から現実へ鍵を戻す方法を、模索してると言うのだ。
9704/5:2006/01/21(土) 11:45:55 ID:9bX5hJte0
どう考えても、キチ○ガイっぽい話だが、師匠が言うとあながち
そう思えないから怖い。
「あー! また失敗」
と言って師匠は箱を床に置いた。
いい感じだった音がもとに戻ったらしい。
「ボタンのパズルを解いても、鍵がないと開かないんでしょ」
と突っ込むと、師匠は気味悪く笑った。
「ところが、わざわざ今日呼んだのは、開ける気満々だからだよ」
なにやら悪寒がして、俺は少し後ずさった。
「どうしても鍵が夢から出てこないなら、思ったんだよ。
 夢の中でコレ、開けちまえって」
なに?
なに?
なにを言ってるのこの人。
「でさ、あとはパズルさえ解ければ開くわけよ」
ちょっと、ちょっと待って。
青ざめる俺をよそに、師匠はジーパンのポケットを探り始めた。
そして・・・
「この、鍵があれば」
その手には錆ついた灰色の鍵が握られていた。
9715/5:2006/01/21(土) 11:47:02 ID:9bX5hJte0
その瞬間、硬質な金属が砕けるような物凄い音がした。
床抜け、世界が暗転して、ワケがわからなくなった。


誰かに肩を揺すられて、光が戻った。
師匠だった。
「冗談、冗談」
俺はまだ頭がボーッとしていた。
師匠の手にはまだ鍵が握られている。
「今ので気を失うなんて・・・」
と、俺の脇を抱えて起こし、
「さすがだ」
と言った。
やたら嬉しそうだ。
「さっきの鍵の意味が一瞬でわかったんだから、凄いよ。
 もっと暗示に掛かりやすい人なら、僕の目の前で消滅
 してくれたかも知れない」
・・・
俺はなにも言えなかった。
鍵を夢で拾った云々はウソだったらしい。
その日は俺をからかっただけで、結局師匠は箱のパズルを
解けなかった。
その箱がどうなったか、その後は知らない。
972本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 11:50:05 ID:9xluAaTHO
これは、師匠シリーズ!?
973本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 11:55:20 ID:Q9VRuzXJ0
本物ですかね?
974本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 11:55:21 ID:y/2LnwHj0
>>959-971
G・J!!!!!
975本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 11:55:59 ID:WLuFy4550
GJ
976本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 12:05:33 ID:5g5InZfFO
流石は海胆氏。
かんひもの○とは一味も二味も違うな。
977本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 12:05:45 ID:9xluAaTHO
師匠シリーズと語り方が同じ希ガス
ウニ氏にお願いがあるんですが、師匠の失踪(脂肪だったかな?)
その話をうぷしてくれませんか?なんかしこりとして残ってるですorz
978本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 12:06:18 ID:zTqYBCLJ0
ながいよー
979本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 12:22:05 ID:EyfRxxzlO
1000ゲト
980本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 12:22:54 ID:y/2LnwHj0
>>979
はえーよw
981本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:09:14 ID:7OW77gYz0
>>957
センターでも受けたんじゃね?
982本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:14:28 ID:840UoBly0
hyde156のスレってもうないの?

ちなみにwiki今見たらこんなんだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%AC%E5%A0%B4
983本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:22:39 ID:Q9VRuzXJ0
初めて師匠シリーズ読んだけど、味わい深いなあ。支持されてるのが分かるよ。
984本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:42:31 ID:vtyizXc6O
1000ゲト
985本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:44:14 ID:fQ3mLGP60
まだ早い
986本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:44:43 ID:HYVB/HtL0
洒落にならないのかというと?な気もした
987本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 14:08:14 ID:vU4MSnzu0
ほんとの話です。

洒落にならないくらい、気まずいはなしをします。
いつもの満員電車で、ギュウギュウになっているとき、突然、屁のにおいがした。
周りの人たちも気がついたのだろう。みんな、きょろきょろと見回すようなしぐさをしていた。
でも、屁っていうものは、ちょっと時間がたつと消えてゆくものである。しかし、そのときのはおかしいのである。
5分くらいしても、匂いは継続していたのである。
その後、「ブジュジュジュ」という音がしたので、そちらをみて見ると、大学生くらいのかわいい女の子の、ジーパンのケツのあたりから、垂れてきてたんです。
下痢だったんでしょうね。
洒落にならなかった〜。
わたしが高校生のときのはなしでした。
988本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 14:29:53 ID:8KhdehBk0
>>971
鍵の意味がわからないんですがだれか解説してもらえないでしょうか?
989本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 14:53:10 ID:unAvzQCX0
>>987
>>951キモイ
990本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:01:16 ID:9xluAaTHO
>>988
多分暗示なんじゃない?
開けたら氏ぬ。←から強烈なイメージを与えて、夢の中でしか鍵を見つけるコトが出来ない。
目の前にいきなり鍵が出現!この時に蓋が開いたら氏ぬ。若しくは夢の中に入り込んだという錯覚。
どちらにしても、師匠の性格なら蓋を開ける。近くにいる自分もあぼーん。
となってウニ氏はパニックになり気が絶する・・・
と、勝手に脳内妄想してました。風呂に逝ってきます・・・
991子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/21(土) 15:22:32 ID:jfzu6+3H0
1000narasex
992本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:28:38 ID:/gNWaAuIO
>>991
惜しい。ちょっと早いな。
993本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:31:51 ID:nV8/x5+vO
雪だるま作ろう
994本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:32:05 ID:UCFPczBaO
999ゲツツ
995本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:32:54 ID:9hmcEteJO
1000なら押し入れからコトリバコ発見
996本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:33:05 ID:nV8/x5+vO
寒くて死にますw
997本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:33:59 ID:nV8/x5+vO
この勢いで1000げっと
998本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:35:07 ID:Q9VRuzXJ0
初の1000
999本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:35:09 ID:UCFPczBaO
1000
1000本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:35:10 ID:uOZsq4f30
1000」
10011001
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        (  _   ,、'"    ̄
         `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・