猫好き集まれ＠オカルト板 part3

>>949
イイモン見た
ありがとう、私も保存した

しょこたんブログでルナの携帯動画落とせるぞ。

先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました。
「オッス　オラ　極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても
子どもには見せられる内容ではありません。また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
（元々の主人公は黒髪で黒い目をしています）時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい
巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい、
全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。 万歳をした人から力を奪い取り
敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。 この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。

ぬこタン王国になるまでどこまでも。

>>955　21世紀にもなって、王国の建国を指向するとは、
アナクロニズムと、反動的帝国主義に満ちた発言ですね。

目指すべきは、ぬこぬこ共和国ですよ：）

そこまでいかんでも、ぬこぬこ県でいい

じゃあ俺は、ぬこぬこ横丁で

いきなりスケールが下がったにゃ〜

じゃあ私はぬこ3匹飼ってるし、ぬこ一家でいいや

一家って、ヤクザの世界じゃ大層な構成員を抱えるとこもありますぜ。

関東広域ぬこぬこ団・ぬこ一家　構成員・27万匹

http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/33/img/200509/429966.jpg
>>960
ねこ組構成員

>>961
お茶噴いた

>961吐き気して具合悪かったのに、一瞬、すっとんだ！GJ!

>>961
何か人相(ネコ相)悪いのそろったな。

>>964
それはにゃん相が悪いと言います。

ねこ組構成員が増えた！！
http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/33/img/200511/506033.jpg

前にも貼ったので既出ですが、なごみの一枚
http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/33/img/200408/102556.jpg

>>965
増えてるー！！若衆頭の妹ｶﾜﾕｽ…
>>966
くはぁっ…ありがとう良いもの見た！
1分くらい画像見て静止しちゃった…

＞ねこ組
にゃん相もイケてるけど、一つ一つの説明が素敵すぎ。
なんだか、渋い仁侠映画が出来そう。

でも、性別が入れ替わってる写真もちらほら・・・

そう。実は、６の若衆頭はおにゃのこなんですな。あんな精悍な顔して…。

にゃんで組長のボディーガードはバカなんだ？

服役画像がいい

ある日、若衆頭の妹とひょんなことからバーの息子が知り合いになり、
若衆頭妹が友達心から、バー息子を心配したり励ましてるうちに
バー息子は若頭妹が気になる存在に・・・
しかし、若衆頭の妹は、ヒットマン２にほのかな恋心を抱いる・・・

なんていうストーリーを勝手に作っちまった　orz

ボディガード“しか”できないのでつ。
普段からポカを連発し、最近できた弟分にも
影で馬鹿にされる始末の13。
しかし、他の組からの襲撃の際、組長の前に立ちはだかり
文字通りの肉の壁となって、見事に役目を果たす！
救急車が来るまでの間、
「13よ、今まで馬鹿にして悪かった、、」
「オマエは立派な男だぞ、13！」「死ぬな、13！」
と組員達号泣。

救急車が到着。
息はあれども、これが最後の別れになるやもしれぬ…
すがりつく組員達を制する救急隊員。

しかし、ストレッチャー上の13から
「ぐぅ〜…ぐぅ〜…」と寝息が聞こえはじめ、
ハッとする組員達。
「この〜馬鹿野郎！心配させやがってぇ…わははは」
と歓喜に包まれる組員達。

>966 待ち受けにしました！

この猫は、このまま空を飛んで行ったのか気になる。
http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/33/img/200407/83359.jpg

アヒェ！(ﾟ∀ﾟ)ｽｹﾞｲ!!!

>>966
ヌコたんって、にこって笑うの?

ttp://may.2chan.net/27/src/1148656249385.jpg
他スレで見つけた
色んなバージョンがあるんだね

爺やすげー。ブルドッグみたい。

次スレ

猫好き集まれ＠オカルト板 part4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148666815/

>>976
ぬこに襲われたトリは、嘴やアシなら結構重いものでも運べるが
尻尾の羽根だとバランスがとれずに長く飛べないと思う
着陸後、双方逃走したと思われ

ついにパート４が立ちますた８８８

そのままお空の旅行だったらメルヘンにゃー

うちのぬこ、トイレまでついてきて小便の飛沫舐める…orz

上げてみよう

>>985
Σ(ﾟДﾟ)

甘いのか！？

>>987
わからん…なぜだ。

埋めついでに書いてみた昔の話。

オヤジの転勤で会社の借り上げ社宅に入ったんだが、
そこの大家がうるさいキチで、ウチの猫２匹を処分しろと迫ってきた。
しばらくは抵抗していたが、今度はオヤジの会社に連絡がいくようになり、
個人でほかの物件を借り直す余裕もなく。

家族同様の猫だから、もちろん保健所なんかに連れて行けない。
さいわい、親戚の一家があずかってくれるというので、里親になってもらった。

ところがあずけてからしばらくして、２匹の猫がたてつづけに失踪した。
何度か現地まで探しにいったが、手がかりさえ見つからない。
オスは１５歳、メスは１１歳と、猫年齢では高齢なほうだったので
「老衰で死に目を隠したかったのだろう」ということになった。
ほかの可能性は想像したくなかった。

ただ、家族みんなが、すぐに猫たちが「死んでしまった」とは思わかった。
死に目を見ていないから割り切れないというのもあったけれど、
まだ生きているような気がしたんだ。
いちばん可愛がり、なつかれていた母親が初めて本気で泣いたのは、
失踪から半年以上たってからのことだった。

猫の失踪からそう長くない間に、俺は就職して一人暮らしを始めていた。
そして新生活から１年半ほどたったある朝。
連日の超残業の疲れから熟睡していたところ、
肩をﾄﾝﾄﾝ、ﾄﾝﾄﾝと軽く叩かれる感覚に目を開けてしまった。

目覚ましが鳴っても起きないことがあるくらいなのに、
なぜかその時はすぐにﾑｸｯと頭だけ上げて、叩かれた感覚の残る肩のほうを見た。
そこに誰もいない。
「寝ぼけたな」と思ってふたたび眠りにつこうとすると、
すぐにまた、ﾄﾝﾄﾝ、ﾄﾝﾄﾝと肩を軽く叩かれる。
肩のほうを見る。誰もいない。

普通ならそこでフトンかぶってｶﾞｸﾌﾞﾙ。
だが、その次に俺がとった行動は、時計を確認することだった。
寝起きだったせいか「こわい」という感情がまったくわかなかったんだ。

時間は・・・アラームをセットしていた時間から３０分ほど過ぎている。
その日は大事な打ち合わせが控えていて遅刻厳禁だったのだが、
なんとかメシ抜きで出社を間に合わせることができた。

で、その日の仕事を終えて帰る道すがら、やっと朝の出来事を思い返した。
その時点でも、ぜんぜん「こわい」という感情が芽生えない。
なんだったんだ？と自問自答を繰り返しているうちに、あることを思い出した。

肩を繰り返し軽く叩かれるという感覚。
飼っていた年上のオス猫が、朝起こしに来たときの感じに似ていたんだ。
その猫はいつも家族よりちょっと早めに起きて、まず母親を起こしに行く。
そしてごくたまに母親が起きないときは、俺を起こしに来ていた。
そのとき、肩をﾄﾝﾄﾝと叩くんだよ。鳴いて騒ぐでもなく、黙ってﾄﾝﾄﾝと。

このことに気づいて、「また起こし来てくれたのか」と思うと同時に
「本当に逝ってしまったんだなぁ」と思った。
割り切ったつもりで割り切れないでいた気持ちに、区切りがついた気がした。


といっても、自分の中ではあまりキレイな話ではなくて、
失踪したときにもっと必死で探していれば、とか、
最後に会ったときに叱って頭を叩いてしまったこととか、
うるさい大家に裁判でも起こしていれば、とか。

じつは今でも、思い出すと後悔だらけになってしまう話でした。

泣けた…

猫さん・・・(´；ω；`)

きっとその猫さんは、今でも君たちを見守っているんだよ…感謝しているんだよ…
いい話をありがとう…マジ泣けた…

シュレーディンガーの猫

　ドイツの動物学者シュレーディンガーがおこなった実験である。
　猫の後足だけに布のカバーを付け、鉄板の上に乗せる。鉄板を下から火で熱し同時に太鼓を叩く。
　すると猫は前足が熱いので後足だけで立ち上がりあたかも踊っているようにもがく。
　これを何度も繰り返すと猫は太鼓を叩いただけで踊り出すようになる。
　これが有名な「条件反射」である。
　なお、動物学者マックスウェルが悪魔を使って同様の実験を行ったという話もあるが
　詳細は明らかにされていない。

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(≧∇≦)1000GET!!!!

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・