1 :
本当にあった怖い名無し:
日本でも大ヒットした、ローランド・エメリッヒ監督の
「The DAY AFTER TOMORROW」は、
米国国防総省(ペンタゴン)の極秘レポートを題材にしていた。
温暖化の行き着く先に待っているのは、地球的規模の氷河時代の到来だという。
この映画の伝える地球の近未来はフィクションであるが、
たんなる想像の産物から生まれたものではなかった。
実は、映画の製作の基となったのは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)が秘密裏に作成したレポートであったのだ。
ペンタゴンが秘密裏にしていた内容がどうやって表に出たのか?
それは、2004年、英国のオブザーバー紙がこのレポートをすっぱ抜いたからだ。
そこには、アメリカ国防省がまとめた、海流循環の停止による氷河期の到来まで視野に入れた、
地球温暖化の将来予測が詳細に書かれていたのだ。
この「急激な環境変動のシナリオとその合衆国の国家的安全保障への影響」と題するレポートは
ここ30年、米軍に大きな影響力を与えてきたペンタゴンの伝説的な有力者、
防衛顧問アンドリュー・マーシャルから委託を受け、
CIA顧問のピーター・シュワルツとグローバル・ビジネスネットワーク社のダグ・ランドールよってまとめられたものである。
マーシャルなる人物が、ラムズフェルド国防長官のもとで米軍改革を主導し、
弾道ミサイル防衛を推進するとともに、純評価局(Office of Net Assessment)という防衛リスク評価の秘密シンクタンクを率いている人物でもあることを考えると、
レポートの存在がどれほど重要なものであるかが見えてくる。
しかし、その内容があまりにショッキングなものであったことと、
国家的機密事項に属すると判断されたため、レポートの存在が秘密にされてしまったというわけである。
このレポートの存在を知った映画の製作スタッフが調べを進めたところ、
国防省としては、この衝撃的な内容を真剣に受け止め、国家政策として既に秘密裏に動きをはじめていることを知るところとなったそのような経緯で、「The DAY AFTER TOMORROW」は映画化されたのだ
人間の犯した環境破壊にしろ、「フォトン・ベルト」の影響が原因にしろ、温暖化がこのまま進むと、地球はますます高温になっていくように思われる。しかし、実は温暖化が進んだある時点から、気候は一転して寒冷化し、一気に氷河期に突入することになるのだという説がある。
温暖化がなぜ氷河期に結びつくのか、読者は疑問に思われるに違いない。その理由はこういうことなのだ。
現在の地球では、赤道付近の低緯度地方で暖められた海水が、地球の自転によって発生した大きな潮流によって高緯度地方(北極、南極地方)へ熱を運んでいる。
高緯度地方で熱を放出したあと、冷えて比重が増した海水は、海底へ沈み込み、再び低緯度地方に向かって反転し流れ出す。こうして、海水は熱を低緯度から高緯度へ、再び低緯度へと循環させる媒体となっている。
ところが、地球が温暖化し、極地の氷が解けて海に流れ出すと、大量の真水によって低緯度地方からやってくる海水が薄められ、比重が低下するため、沈み込む力が消えてしまうことになる。
事実、北極の氷冠は1970年頃から10年ごとに3〜4パーセント溶け出しており、最近では、北極最大の棚氷がカナダのエルズミア島近くで割れて、氷でせき止められていた湖の淡水が大量に放出する事態が発生している。
また、ノルウェー近くの北大西洋の海峡の海域では、冷たく高密度の海流が1950年以来少なくとも20パーセント減少しており、海流が弱くなっている。
このようにして、海流の循環が止まると、極地を暖める要因が取り去られ、再び極地の冷却が始まる。こうして拡がりはじめた両極の氷床は太陽光を反射するため、地球は一気に寒冷化に向けたフィードバックのサイクルに入ると言うわけだ。
最近日本でも大ヒットした映画、「The DAY AFTER TOMORROW」(デイ・アーフター・トゥモロー)にも、徐々に進行しつつあった地球温暖化が、ある臨界点に達したとき、劇的な地球的規模の気候変動を起こす内容が描かれている。
それでは、温暖化から寒冷化への移行は、どれほどの速度で起きるのだろうか?
映画では、わずか数日間で氷河期に突入するため、高緯度地方の国々ではみなその対応が間に合わぬままに急激な気候変動に襲われることになっている。
しかし、実際のペンタゴンレポートでは、その移行期間は10年前後ということになっている。最初は通常の異常気象として始まり、やがて劇的な気候の変動へと至るというのが、そのシナリオである。
ただ、南極や北極で氷床をボーリングして、過去数十万年の地球の温度変化を調べている科学者の中には、その移行速度は、国防省のレポートより速く、場合によってはわずか数年で起きる可能性もあると述べている人もいる。
いずれにしろ、事前の準備が国家的レベルで緊急的速やかに行われていなき限り、環境の激変に対応する間もなく、悲惨な状況に追い込まれることは間違いなさそうだ。
レポートは予想される各国の被害状況を次のようにまとめている。
ttp://www.y-asakawa.com/tansaku-report/hyogaki-torai.htm ヨーロッパ
� 寒冷化によって大打撃を受ける。平均気温は最高6度まで下がり、
主要な農業地帯は大規模な干ばつに襲われる。特にイギリスは
2020年までに急低下し、シベリア化する。ただ、過去に蓄積した
富が惨事への緩衝材となる。難民への対処は大きな問題となる。
北欧� 年間降雨量が約30パーセント低下し、気候はシベリア並となる。
オランダ � 強く厳しい嵐に堤防が決壊し、ハーグなど沿岸の都市は居住不能と
なる。
ロシア� 気候変動で大打撃を受け貧窮化する。
アメリカ合衆国
� 豊かな経済力と技術、資源のお陰で変動に対処しやすい。しかし、
� 結果として国際的な貧富の差が広がり、米国への脅威を助長する
ことになる。
他にも、核エネルギーや中東の石油資源を確保するために、高い
コスト負担を要求される。
アメリカ南部� 現在より平均15パーセント強い強風を伴う大干ばつに襲われ、広い
範囲で砂塵嵐 と土壌の損失を被る。
中国� 厖大な人口とそれらがもたらす食料需要が被害への弱点となる。
干ばつで裸になった地域に壊滅的な洪水を引き起こす。
日本� 資源に乏しいが、一体化しやすい国民性が、政府の号令下、資源
の節約・保存へと行動を促す。
中東� 気候の寒冷化で石油の需要に拍車がかかり、供給はパンク寸前に
なる。
オーストラリア� 国土の大きさと豊かな資源、そして、南半球に位置するという点が
対処を容易にする。
「ホピの預言」が伝える氷河期の到来
プエブロ・インディオのホピ族は、太古の昔からある「神話」と「預言」を伝承している。
拙著、『謎多き惑星地球』をお読み頂いた方はすでのご承知の通り、「ホピの預言」が告げる多くの預言は、この100年、次々と成就し続けてきている。
「第一次、第二次世界大戦の勃発」、「核兵器の使用」、「国連の創設」、「鉄道の発達と航空機時代の到来」、「無線とインターネットの普及」、そして、「テロニズムの発生・・・・・・・・・・・・・これらはみな、「ホピの預言」通りに、20世紀中に成就したものである。
このような驚くべき「ホピの預言」は、さらに、近未来に人類が遭遇することになる戦慄的な出来事についても伝えている。
それは、「大いなる清めの日」と呼ばれるもので、人為的な愚行に端を発する終末戦争の勃発と、自然の激変による地球的規模の大カタスロフィーの発生である。
第三次世界戦の端緒となるのは、病的世界に苛立った民衆の蜂起と、虐げられたマイノリティー(少数派民族)、すなわち、持たざる者、貧困にあえぐ弱者の報復であると述べている。
高い地位にある猟師と低い地位の猟師との間に、狩り合いが始まるだろう。
高い地位にいる者たちはテロリズムを通して、獣のように狩られるであろう。
指導者たちも報復し、狩り合い合戦が始まる。
やがてその状況は力を増して広く行き渡り、世界中どこでも統制がきかなくなるであろう.
2001年9月11日の「同時テロ」発生以来の世界の動きを見ていると、まさに世界は「ホピの預言」通りに動いていることががわかる。
一方、「大いなる清めの日」に起きるとされる、自然の激変については、氷河期の再来を前提とした寒冷化の脅威が告げられている。
預言は、氷河期の前兆を、次のように伝えている。
氷が再び増殖し、遅い春と早霜を経験する時代が来る。
冷風は春まで続くようになり、成長の季節を短くする。種まきする前にモカシン(雪かき)で雪をかき分け、そのため指覆い(手袋)がすり切れるときが来る。
不思議なことに、太古の時代から伝えられてきた「ホピの預言」と、現代科学が予測する「ペンタゴン・レポート」の近未来預言の着地点は、同一地点であったようである。
8 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 11:52:09 ID:edOTC+v+0
非常に興味深いね、もっと、レクチャーお願いすます。
9 :
ぱらけるすす:2005/12/25(日) 14:13:32 ID:qqeAcK30O
氷河期が来たなら 氷河(しょうが)ないね
10 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 16:02:19 ID:keQmwqQ60
偏西風のお陰で生活することができたイギリス。
地球規模の異変のため偏西風にも影響が現れだし、
先ごろ、ガーディアン紙の発表で10年以内に平均気温が6度下がると発表される。>>>氷河期か?
11 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 16:06:52 ID:n4ZCVqr/0
地球は120年くらい前から氷河期に突入していた……
つまり、既にもう氷河期なのだよ!
12 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 16:08:50 ID:Zqa5dxHa0
さすがのオイラも氷河期になったら意地張らずに炬燵購入しますよ、ええ本当に
14 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 16:21:08 ID:TpcKrI5xO
666スレ?
イラクへの攻撃を正当化するために作られただけじゃないの?
逆に更に文明が発展しそうな気がする。寒さを知を肥やす。
北半球と南半球の文明レベルを比較するとその差は歴然。
17 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 18:25:39 ID:edOTC+v+0
オデのIDなんか情けない表情のロボット君。
>>10偏西風とメキシコ湾流?って関係あるの?
さーて、みんなを凍らせるギャグでも書くかwwwww
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 21:50:10 ID:keQmwqQ60
◆20年ぶりに寒冬の恐れ 気象庁が異例の是正
2005年12月22日21時04分
気象庁は22日、この冬(12月〜06年2月)の天候について「平均気温は全国的に低くなる可能性が最も高い」と発表した。
当初は、暖冬傾向の予報を出していたが、12月に入って低温が続き異例の修正となった。
全国的に低くなれば、85〜86年の冬以来、20年ぶりの「寒冬」になる。
全国的な雪の多さも20年ぶりになる恐れが出てきた。
同庁によると、20日までの気温の平年差は北日本でマイナス1.9度、東日本同2.6度、西日本同3.0度、南西諸島で同1.7度。
東日本と西日本はいずれも過去1位となり、記録的な低温となっている。
3カ月予報では、冬全体では低くなる可能性が最も高いと判断した。
同庁は9月に出した暖冬傾向の予報が外れたことについて、
「北極振動と呼ばれる極付近からの寒気の放出が急激に変わり、予想以上に強く、長く続いた。
偏西風の蛇行もあり、日本付近に寒気が南下しやすい状態になった」と話している。
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200512220792.html
20 :
ぱらけるすす:2005/12/25(日) 22:52:08 ID:qqeAcK30O
氷河期だって 消火器(氷河期)持ってこい!
寒冬大震災。
つまんね
22 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 23:40:19 ID:nZO1aue+0
でも俺が子どものころは冬ってもっともっと寒かった印象がある
最近の数年が気持ち悪いほど暖かすぎた
冬だっていう実感をここ何年も欠いたままだ
23 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 23:44:59 ID:l80ncRdg0
>妹が俺のチンコを
まで読んだ
俺も子供の頃の方が寒かったと思っていたが、
よく考えたら、単に貧乏でボロ屋に住んでいたから
家の中も寒かったと気づき、泣きそうです。
本当にありがとうございました。
25 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:15:46 ID:Bhmf/2x8O
マッパ
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:21:36 ID:V7tDiqZXO
いいじゃないか、凍死が一番美しい死に方なんだから
熱すぎて熱で溶けて死ぬよりも
若いままの姿そのままで死にたいもんだ
27 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:31:10 ID:+e6zX+i50
昔の小学生は冬でも半ズボンだったからな
28 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 01:54:18 ID:IX6uXCFZ0
これって極秘でもなんでもなくて
有名なレポートじゃん
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 11:34:11 ID:11K1frkX0
★欧州寒波:パリやブリュッセルで凍死者 列車脱線や停電も
欧州各地を27日までに寒波が襲い、雪で交通が大混乱し、停電も起きた。
欧州西部で気圧が急激に下がり、北から強い寒気が流れ込んだためとみられる。
英BBC放送などによると、パリやブリュッセルで凍死者が出たほか、
英北部スコットランド地方では雪解けによる地滑りで列車が脱線し
、英軍が負傷した乗客数人を航空機で搬送した。
英南西部コーンワル地方では25日午後、計約1000人が乗った約500台の車が雪で動けなくなり、
英軍などが救助活動にあたった。ウェールズ、北アイルランドの各地方の一部でも降雪が確認された。
英当局は11月末から12月初めごろまで寒波が続くとしている。
雪のため、パリでは26日、観光名所のエッフェル塔が一時、入場を中止したほか、
フランスやドイツでは大規模な停電が起きた。
一方で、ドイツやベルギーでは時期を早めてオープンするスキー場も出てきた。(ロンドン共同)
30 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 11:38:46 ID:ZH9YTOOa0
今年の冬は、昼は暖かいけど夜が寒いな。
てか、昼夜の温度差が激しくね?
電磁波っていうのがこんなに素材になるとは思わなかった。
携帯にしろ電子レンジにしろ身近に使っているものだからね。
32 :
ぱらけるすす:2005/12/26(月) 11:49:45 ID:yMLKs6mkO
氷河期なんて こりごり(氷氷)だ。
ヒャド
あーおもしろいねーすごーいてんさいだねーわろすわろす
34 :
ぱらけるすす:2005/12/26(月) 21:54:32 ID:yMLKs6mkO
氷河期だけに アイスいませんm(_ _)m
ギガスラッシュ!
東京ボロ家在住の俺だが、相当昔は(貧乏でずーっと同じ家に住んでる)、
窓の結露が氷結してたもんだった。
だが、寒いと言われる今冬を含めて近年は、んなことは起こってない。
だから随分寒い気はするが、少なくとも東京では過去ほど寒くはないって
ことかと思ってるんだが。
36 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 18:11:03 ID:NMp0zzmz0
問題は、急激な寒冷化や乾燥化などの気候変動によって発生する国家間の軋轢である。
このレポートを読む限り、寒冷化の被害は世界各国に及び、日常生活に及ぼす影響は甚大である。
そうなったとき、まっ先に考えられるのは、生き残りのための食料や水、
それに暖房用燃料の奪い合いである。
もはやこうした事態が発生したとき、各国の間で穏やかな話し合いなどが行われることなどあり得ない。
歴史を振り返るまでもなく、配分の優先順位を決めるのが軍事力であることは、火を見るより明らかだ。
現に、レポートは次のように警告している。
37 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 18:12:00 ID:NMp0zzmz0
オランダは2007〜2010年にかけて、海面の上昇により、国土の大半が水没し住居不可能になる。
また、旱魃(かんばつ)により農地が荒地化するために、数百万人の難民が発生する。
しかし、ヨーロッパとアメリカは受け入れを拒否し事実上要塞化する。
2020年までに破滅的な飲料水・エネルギー不足が発生し世界規模で戦争が勃発する。
各国は核の脅威を振りかざして、欠乏する食料・水・エネルギーを確保しようとし、世界は無政府状態と騒乱に陥る。
その脅威はテロリズムの比ではない。
そう考えれば、氷河期再来の脅威を知ったアメリカが、すでに国家的戦略として、
食料とエネルギー確保に動き出していたとしても決しておかしくない。
レポートに書かれた、「温暖化は学説上の議論ではなく、アメリカの国防課題となすべきだ」とする記述が、それを示唆している。
38 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 18:54:09 ID:lOpzVRiG0
子供の頃の方が寒かったと思うのは当然。
人間の感覚は歳をとるごとに刺激に鈍くなってくるからだ。
時間が短く成ってくるように感じるのもこの為。
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 17:32:44 ID:pU92Cfqn0
埼玉で子供の頃は家の軒先からつららが下がって水溜りは氷が
張って土の道は霜柱で踏みしめたりしたな。雪もよく降って
かなり積もった。今は東京に住んでるけど雪が降ると珍しくて
嬉しい。今寒いけどやっぱり昔の方が寒かった気がする。
グラハム・ハンコック 一万年以上前は南極大陸は温暖な地で
超古代文明が栄えていたはず氷に閉ざされる前の南極こそがアトランチス大陸
だったしかしポールシフトによる地球規模の大洪水でアトランチス文明
をはじめとした超古代文明が滅んでしまったのではないか・・・・
12月31日のビートたけしの恐怖の大予言SPで話してたけどその番組の中で
1万2千年前に巨大隕石が地球に衝突しポールシフトが起こった。地球が
30度ほど傾いたと考えられるそれにより極地にあった分厚い氷がいっせいに
融けだしたそして世界中の海水面を120メートルも上昇させる大洪水が発生したと
言うのだ世界中の陸地がいっきに3000キロメートルもずれそれまで緑の大地だった
南極大陸は完全に氷に閉ざされたさらに北極圏も現在の位置に動き温暖だった
シベリアは極寒の地となってしまうシベリアの地から発見された何体もの氷付けのマンモス
その胃の中には温暖地域の植物が消化されず残っていたこれらのマンモスが
突然死んだのはおよそ1万2千年前 そして今現代文明が消え去ろうとしている
その恐怖の一つが・・・突然巨大隕石が地球に飛来し我々人類が過去に経験した悲劇が
再び起こる可能性が無いとはいえないだって。たけしってよくいい番組をやるよね。
オカ板で語り尽くされて「んなこたぁない」になってる話題を今更・・。
>>1 >ところが、地球が温暖化し、極地の氷が解けて海に流れ出すと、大量の真水によって低緯度地方からやってくる海水が
>薄められ、比重が低下するため、沈み込む力が消えてしまうことになる。
極地方が又寒くなり氷が溶けなくなると、比重が重くなり又正常な海流が復活するだろうが。アフォ
氷河期の到来は太陽黒点の現象なんて誠しやかな事が言われてるけど
ホントの処どうして地球に氷河期が定期的に襲ってくるように変ってしまったのかは
原因はさっぱり掴めていないらしい。
43 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 13:06:44 ID:NGYM8rIS0
★12月の月平均気温、東日本と西日本で戦後最低
昨年12月の月平均気温が東日本と西日本で1946年の統計開始以来最低となり、
戦後の記録を更新したことが、気象庁が4日発表した12月の天候まとめで分かった。全国的にも85年以来20年ぶりの低温で、全国29地点で月平均気温の最低値を更新した。
気象庁によると、東日本と西日本の12月の月平均気温と平年との差はそれぞれマイナス2.7度、マイナス2.8度。
それぞれこれまでの記録だったマイナス2.6度(47年)、マイナス2.7度(67年)を0.1度下回った。
富山市や福井市、四日市市などでは月平均気温の最低値を更新した。
同庁によると、12月は北極からの寒気の南下が強かったことに偏西風の蛇行が重なり、本
州上空に寒気を引き込みやすい気象条件だったことで、冬型の気圧配置の日が多かったためという。
また12月は日本海側を中心に記録的な大雪となり、全国24地点で12月の降雪合計値の最大記録を更新した。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060104AT1G0402104012006.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
子供の頃の方が寒かったと言えるのは戦前生まれのヤシだけw
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 13:19:59 ID:YpgC6MrKO
45 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 21:12:09 ID:NGYM8rIS0
★英に寒波、氷点下12度 サッカー試合も中止
英国など欧州に寒波が襲来し、スコットランド北部アビモアでは29日、
氷点下12度を記録、28日にはサッカーのイングランド・プレミアリーグの3試合がグラウンド凍結のため中止された。
BBC放送によると、英中部ウェストブロミッジの市庁舎前で28日朝、40歳代の男性が死亡しているのが見つかった。
警察は凍死とみて調べている。
英気象庁によると、30日夜から31日にかけても各地で再び積雪が予想される。
プラハからの報道によると、欧州中部のチェコでも28日から続いた激しい降雪のため、空や陸の交通が乱れた。
(共同)
http://www.sankei.co.jp/news/051230/kok020.htm
46 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 08:56:42 ID:6pt17Yae0
47 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 21:35:33 ID:6pt17Yae0
★「戌年なのに…」 愛犬テーマパークで15匹凍死
戌(いぬ)年に当たる2006年早々から、京畿道富川愛犬テーマパークのイヌたちが、相次いで凍死する事件が発生した。
昨年4月、「国内初の愛犬テーマパーク」という触れ込みで、富川市上洞の映像文化団地内の5000坪(およそ16500平方メートル)の敷地に建てられたが、
業者の経営破たんによって閉鎖された「フレニワールド」で、昨年11月から今月5日までに犬33匹のうち15匹が相次いで凍死した。
イヌが凍死した理由は、会社が資金繰りに苦しんで閉鎖し、イヌ小屋に暖房を入れることができなかったためだ。
しかも今年の冬は、氷点下10度前後の厳しい寒さが続いており、さらにイヌたちには厳しい環境となった。
5日現在、ここには18匹のイヌがおり、会社側は小屋にビニールや発砲スチロールなどで風を防いでいるが、これだけでは寒さを防ぐことができない。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/06/20060106000018.html
48 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 10:40:36 ID:lLBaqDTw0
49 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 15:54:34 ID:nblDoXfA0
50 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 22:15:38 ID:MtU9yTfh0
ええ、ええ。我々が生きている間にも氷河期(氷期)が到来するかも
知れんですよ。温暖化騒動は煙幕!一人でも多くの人間に真実を知って
もらいたい。
51 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 12:44:47 ID:iZO6l4cF0
★大雪 東北の死者19人に 果樹被害やハウス倒壊も
昨年末から続いた東北地方の豪雪が小康状態となった8日、
青森、秋田、山形の3県で除雪作業中の3人が死亡し、大雪による死者は19人となった。
河北新報
52 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 16:03:20 ID:iZO6l4cF0
★最大積雪更新15地点に 死亡68人、秋田も陸自要請
日本海側を中心とした大雪は8日も続き、新たに福井県越前市武生で最大積雪量を更新した。今冬の最大積雪量更新は計15地点となった。9日には冬型の気圧配置が緩み、日本海側の降雪も一段落する見込み。
雪下ろし中に転落するなどして青森、秋田、山形、新潟の4県で計5人の死亡が確認され、昨年12月以降の大雪の死者は、共同通信の8日午後11時半現在の集計で16道県計68人に上った。負傷者は30道府県計1128人(重傷は353人)。
秋田県が長野、新潟両県に続き、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
気象庁によると、8日の越前市武生の積雪は92センチ。従来の最大は2001年1月の90センチだった。これまでに積雪記録を更新したのは東北から中国、山陰地方の10県計14地点。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060109-00000000-kyodo-soci
ああ、地球が揺れている。
地球が激しく揺れている。
ちょうど揺りかごのようだ。揺りかごのごとく大地が揺れている。大洋は
波立っている。まるで、揺りかごのようだ。金魚鉢の水を揺さぶって
いるように、地球を取り巻く水が、海水が、激しく揺れているのが見える。
地軸がずれてゆく。南極の氷が流れ出すのが見える。寒帯がその位置を変え、
温帯に変わろうとしている。これは、人びとを大いなる驚異のもとにおくで
あろう。人びとは驚くであろう。信じられない光景が見えるであろう。漁師たち
も驚くであろう。決してとれたことのない魚がとれるであろう。
そうして、古代の遺物が浮かび上がってくる。氷が解け出した後に、
古代の遺跡が現れてくる。そこに、遙かなる昔に人類が夢を築き、
その夢が氷河期にはいって凍結したということを人びとは知るで
あろう。その夢の部分は、雪や氷に覆われ、完全な形で保存されていた
ことを知るであろう。人びとは危機の時代にあって、過去にもそのような
時代があったことを知るであろう。そうして多くのことを学んでゆくであろう。
人類は幾度も幾度も、そのような危機の時代を生きてきたのだ。
そのような危機の時代を生き抜いてきたのだ。
そして、それは決して特定の時代の、
特定の人類のみを苦しめようとするものでもなく、
喜ばそうとするものでもなく、
大いなる循環の法のもとにあることが
わかってゆくであろう。
さまざまな文明が興隆し、
さまざまな文明が衰退していった。
そして、その間に
いくつかの大陸が生まれ、
また沈み、
さまざまなことが起きてきたということを
知るであろう。
大天使ミカエルの降臨 −1−
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 06:47:11 ID:KrWyIH9x0
ビートたけしの恐怖の大予言SPに出て来た石田昭工学博士は前に
ある雑誌で「ポールシフトは水の解離による巨大地震によって
大陸が大幅に隆起・陥没して、地球の重心がずれることによって
発生すると考えられますが、地質学的な記録でみると7600万年
で171回も動いている。けっこう頻繁に起きているんですよ」と
語る。 E・ケイシーは2000年ごろに極移動が起き、日本が
沈没すると予言しているそう。
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 14:32:35 ID:b+vKxvBg0
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 17:45:59 ID:dS+787KD0
今日発売のFRIDAY、「北極振動」で大寒波
首都圏大豪雪で650万人が凍死する
今のところ日本海側を中心に大きな被害を出している大寒波だが
、もはや、それだけではすまない。近いうちに、いよいよ
太平洋側もその脅威に晒される恐れがでてきた。だって。
60 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 18:47:21 ID:b+vKxvBg0
いいなあ。
東京の人口がいっきに半分になったら
すっきりするだろなあ〜
朝のラッシュもなくなるし。
首都圏だけで650万人も死ぬんなら、
日本全体で2、3000万くらい死にそうだなw
63 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 17:45:26 ID:3pMUDHIO0
ネットのニュースでロシアで-58度を記録し、
死者も出ているというニュースを見ました、びっくり仰天です。
想像つかない寒さですよね?
64 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 17:53:43 ID:3pMUDHIO0
★シベリアで氷点下58度 記録的寒波、死者も
ロシアのシベリア、ウラルなどの地域が12日から氷点下35―58度の記録的寒波に見舞われ、
1人が死亡したほか、各地で非常事態の導入や臨時休校などの措置が取られた。
ロシア気象庁は「100年に1度あるかないかの寒波」としている。
インタファクス通信が伝えた。
エベンキー自治管区やクラスノヤルスク地方で12日に最低気温が氷点下55―58度を記録。13日未明に氷点下49度を記録したケメロボ州では寒さのため32人が病院で手当てを受け、1人が死亡した。
トムスク州でも同日朝、最低気温が氷点下53度まで下がり、非常事態が導入された。(共同)
(01/13 20:09)
http://www.sankei.co.jp/news/060113/kok105.htm
>>57 もう2006年なわけだが、まだその予言は有効なのか?
「2000年ごろ」ってずいぶん大雑把なんだな
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 10:24:20 ID:JBOPaQs90
67 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 11:14:33 ID:+cUlpA6Q0
デイ・アフター・トゥモローは、つまんなかったなあああああああああああああああ!!!!!
金返せエメリッヒ!!!
70 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 21:37:53 ID:JBOPaQs90
>>67 禿胴。
寒さに全然リアリティがなかった。
「八甲田山死の彷徨」でも読みやがれ!
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 22:37:28 ID:y5JM6bdB0
「氷河期」って・・・・三原順子?
72 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 22:39:24 ID:Ej7NwgC10
そうなった時用のサバイバル法・・・何かいい方法教えて!
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 23:10:44 ID:nac0OHiK0
おしくらまんじゅう。
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 13:16:54 ID:zdK+oFR40
アサヒ芸能の広告も緊急警告2月の東京を襲う「5メートル豪雪」
凍死300万人白魔大寒波だって。
76 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/18(水) 19:11:12 ID:bzYMEtG50
週刊誌は騒いでる。
77 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 10:31:28 ID:2gzg7VXp0
異常な寒波が出ているという事は異常な高温もどこかで観測されているという事です。
これからは両側を見ないと正確な判断は困難になります。
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 14:26:02 ID:XbrOgF75O
異常な高温?いつ?どこで?
79 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 15:27:31 ID:G+HMPakp0
80 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/20(金) 09:45:53 ID:LGubIzo40
寒っ!!
テレビで温暖化で世界中の氷が解け始めている。キリマンジャロ
の万年雪がすべて消えてしまうかもしれないなどとやっていた。
南極の氷が解けて滝になって海に落ちる映像やペンギンの雛が暑さで死んでゆく話も。
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 15:44:32 ID:5XzgSHl50
>>77 オーストラリアは今、記録的な猛暑だそうです。
83 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 16:20:27 ID:5XzgSHl50
★真夏のシドニーで44度 猛暑続き森林火災も
【シドニー3日共同】南半球のオーストラリアは今が真夏。
東部のニューサウスウェールズ州などでは猛暑が続いており、森林火災も発生する事態となっている。
同州の州都シドニーは1日、元日としては観測史上最高の44・2度を記録、年間でも史上2番目の高温となった。
シドニー空港では、1929年の観測開始以来最高の、45・3度を記録した。
2日は久しぶりの雨に恵まれ、シドニーの最高気温は22・2度まで下がったが、3日は快晴で、最高気温は31・1度だった。
猛暑と空気の乾燥のため、同州の一部で森林火災が発生、これまでに2万5000ヘクタールを焼失、住民の避難騒ぎも起きた。
※写真=1日、最高気温44度を記録、大勢の人々でにぎわうオーストラリア・シドニーの海水浴場(AP=共同)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060103010007671.asp
地球寒冷化作戦
85 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 01:03:25 ID:uxLSH03B0
地球環境は今、原因の分からない異常な状態が続いてるって事と
それが年々悪化しているってことだけは確かだな
ガキはちょっと暑かったりさむかったりすると騒ぎはじめる
「温暖化の現れだ」と言ってる人間と「氷河期の前兆だ」と言ってる人間が同時に存在するのがオカルトの醍醐味。
21日に降った8年ぶり大雪の都心 積雪9センチで混乱の週末
少し積もった程度で大雪いうなと。
もう殆ど雪残ってないやん。
91 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/24(火) 19:20:02 ID:06VOfVgq0
★独で氷点下34・8度 ポーランドで150人死亡
【ベルリン24日共同】欧州東部は23日、この冬で最も厳しい寒波に見舞われた。
地元通信社によると、同日未明にドイツ南部バイエルン州フンテンゼーで氷点下34・8度を記録。
寒波が原因の死者がポーランドで150人を突破するなど、被害が拡大している。
ドイツのメディアによると、首都ベルリンでも氷点下20度まで下がるなど、1956年2月以来、約50年ぶりの寒さ。
同国では22日以降、少なくとも4人が凍死した。
ポーランドの首都ワルシャワでは23日、氷点下27度を記録。21−22日だけでホームレスら21人が死亡した。
ドイツ西部ミュンスターの動物園では動物が凍えないように暖房の効いた屋内に移動させた。
ワルシャワではロシアからのガス供給が大幅に減少し、企業向け供給を制限するなどの影響が出ている。
(共同通信) - 1月24日9時17分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060124-00000031-kyodo-int
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 10:52:54 ID:mMot/8/f0
予言:雪とともにこのスレは消える。
93 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 23:43:20 ID:sGla33e30
JJの予言ではまだ当分だいじょうぶ。
94 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 22:57:00 ID:zIKI1OpA0
96 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 13:56:14 ID:pKg9EsNM0
石油を使用しない暖房法を考えていかないとね。
トウモロコシストーブとか?氷河期来たらトウモロコシ採れないか・・・。
97 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 18:41:16 ID:sFqCjeXW0
熱を保存する方法というものは無いの?
夏のムダな暑さを保存しといて冬に復活させる。
99 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 19:15:25 ID:sFqCjeXW0
◇「明石ダコ」ピンチ、水温低下で大量死の恐れ
厳冬のため、兵庫県明石市の明石海峡の水温が下がり、
寒さに弱いマダコへの影響が懸念されている。
毎年夏場を中心に約1000トンが水揚げされる「明石ダコ」は歯ごたえの良さと
甘みで知られるが、今年の漁獲量は減る可能性もあるという。
県水産技術センターによると、マダコは元来、温暖な地域に住み、生存できる
限界の水温は5度前後。冬場は海底で身をひそめ、水温が高くなるのを待つ。
明石海峡の海水温は、昨年12月に10・2度(平年13・5度)、
今月下旬は8・5度(同9・9度)まで下がった。同じ時期で比較すると、
春先にタコが捕れない被害が出た1984年の8・2度に近づいており、
今年も厳しい寒波が続けば、生存限界まで下がるおそれがある。
林崎漁協(明石市)元職員で漁業の研究を続けている鷲尾圭司・京都精華大教授は
「水温が8度を割り込むと影響が出始める。成育が遅れる可能性もある」と指摘している。
ソース(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060130i506.htm
100 :
本当にあった怖い名無し:
100げっと