不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part30
1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 09:38:00 ID:IU7i5FsaO
2
3 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 09:59:48 ID:BCT6JFpfO
3と見せ掛けて4様
4 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 10:16:36 ID:lenzPgNi0
8くらい
1乙です
12?
おまいらもっと自信持てwww8ゲット
新スレ初ネタ。
2ちゃんでみたレスが見つからない。確かに見たのに。しかも2つも。
1つは確かに某板のここのスレで見た、ってやつ。後でレスつけようと思ってて
探したけど見つからない。もう1つはどこで見たか分からないけど
ここかここ、って感じである程度どこにあったか分かるスレ。やはりない。何故だ。
>>8 もしログ内検索機能があるブラウザを使っているなら、
検索かけてみたら?
思い違いって結構あるよ。
10 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/16(金) 11:04:05 ID:UysvArtf0
同業のおじいさん(70)が組合本部に
「この今送ってこられたFAXは、なんかいな?」 と電話してくるそうです。
そんなFAXは送って居ないのに・・・・
それって・・・痴ほう老人?
11 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/16(金) 11:17:55 ID:cIGyHEJn0
うちの店舗では、使わないFAX器を他の店に貸したり、
退店の時の不要FAXを新店で使いまわすので、
登録してある名前が昔のまま、ってのが多い。
だから例えば、
新宿店から横浜店にFAX送っても、
印刷された用紙には「イケブクロテン」から送られたことになってるケースがある。
・・・かな?
8です。
>>9さんレスありがとう。
ギコナビ使ってます。スレ内検索かけたんですが、
ヒットしなかったよ…別のスレの検索をしてみるか。やっぱ思い違いか?
なんてスレ?
1つは「【シンクロニシティー】驚くべき偶然の一致」byオカ板です。多分。
「4月4日に4歳で死んだ競走馬の事を教えてくれ」みたいな書き込みがありました。
でも競走馬や競馬馬でヒットするのはこれじゃないレス。
もう1つはレスが「危険なアネハ」プラスURL。こっちのスレがあやふや。
生活板の「笑いを堪えられない」だと思っていたけどないから
「うちのおかん・おとん語録」か「お母さんからのメールを晒せ」あたりと思う。
見あたらないです。もう幻を見た、という事にしておきます。
長文失礼致しました。そしてありがとうございました。
しかしつながりのないスレを見てるな自分。
Part29の1000へ
俺もリクエストしていーい!?いつのだったか忘れてしまった…27〜28ぐらいの
「マサオvs台湾女」と「指ママン」もまとめサイトに乗せて〜な
16 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/16(金) 19:28:31 ID:plK52hxk0
>>14 シンクロニシティーのスレの
>>681にそれらしいレスがあったぞ。
↓
681 :本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 10:43:45 ID:rQ27ykvW0
開催日もレース順もコースも何もかも4番が並んで転倒して死んだ馬の話を聞いた覚えがあるんだが、
詳細知ってる人いる?
17 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/16(金) 19:33:01 ID:951/D5gp0
今の時間テレビにオカ板の住人集まっているのかな。
奇跡じゃないってば!!
突然だけど
俺アルビノを知らなかったんだよ。
小学校のときバーちゃんが病気になって看病のためかーちゃんと夏休みの間お里で過ごす
ことになった。
良く知らない土地で長期過ごすのは初めてだったから浮かれてたんだけど友達とかいない
からだんだん面白くなくなってきちゃったわけで…海辺の岩場とか普段入れない(危ない
から立入禁止になってる)所を探索して一人で秘密基地とか作ってた。
ある日秘密基地に行くと誰かが基地の中で俺が持ち込んだウルトラマンを触っていた、
「俺の物にさわんな!!」って怒るとそいつは髪も眉毛も真っ白だったんだ、宇宙人に見
えたんだよ俺、ガリガリで目は赤かったし血管浮き出てて全体的に肌が青く見えた それに
夏なのに長そで長ズボンの変なシルバーのスウェットを着ていたからだ。
今思えば脳障害者だったんだろう見た目は大人だったけどうまくしゃべれてなかったからね。
俺はそいつをセブンと呼んでいた(俺のウルトラマンセブンを片時も放さなかったから)
何にでも頷くから俺が宇宙人?と聞いた時もうんって頷いたから宇宙人だと信じてたんだ。
つづくね
セブンはへんてこな歌を歌っているだけで会話が成り立たなくって、イライラさせられたが
まだ言葉を覚えてる途中なんだと勝手に解釈していた。
セブン「ゆ〜らら〜ゆ〜らら〜ドッカンピカピカ♪」俺「へんな歌ー」セブン「揺れるのは
好きだけどピカピカは〜やだ〜やだ〜」と歌った日の夜 大雨が降って雷が鳴ったあと地震が
起きた(小さいのね)セブンは予知能力があったんだと思う、そーゆーのが何回かあってさ。
かーちゃんが香水のビンを無くして俺が持ち出したと疑われてたとき(そのビンはデザイン
がカッコよくて俺がよく遊びの小道具に使っていたから)もセブンの歌でベットの隙間から
見つかった。ケガとか事故も歌い当ててた、宇宙人だからだと思っていた俺はそんなに不思
議がっていなかったが。
そんなセブンとも別れがあった「セブンは人間に成りきっていないから俺が手伝ってやる!」
と言ってかーちゃんの化粧道具で顔を塗りたくって、髪の毛に黒い絵の具を塗った俺はこれで
宇宙人だとばれないだろうと思いそのままセブンを連れて公園で遊んでた。
その次の日からセブンは秘密基地に来なくなってしまったが俺は宇宙に帰ったのだろうと思っ
ていた、多分、親御さんがいじめにあっていると勘違いしたんだろうなぁ。
申し訳無いことしたと思っている。 終わる
>>20 なんかほのぼのとした話だな、それに文章がうまい
楽しめたよん
色素欠落かつ脳障害か。
いるんだね
23 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/17(土) 00:20:31 ID:8IjGwz+D0
やべ、あげてもた。ごめん
>19
なんだか不思議でちょっと哀しいね。
アイムダディッツふいた
27 :
ahoseek:2005/12/17(土) 07:12:16 ID:XzfFsoBE0
今から12,3年前だったと思います。私が小学校に上がる前に見た夢の話なんですが、
ずっと何となく覚えています、
その夢は御葬式の夢で、私は当時5歳位のはずなんですがカナリ目線が高いんです、
周りには喪服を着てる人が沢山居て泣いてます、
そして棺桶が目の前に運ばれて来て、亡くなった方の顔の横に花を置きました。
この続きもあった様な気がするんですが、忘れてしまったのか、元々ないのか…
夢に出てきた人たちの顔もハッキリは覚えていません…
そんな事を気にはしていたんですが、常に考えてる訳ではなく記憶の片隅にある。といった感じでずっとすごしてました。
そして今から一年程前、親戚のお爺さんの御葬式がありました、
そのお爺さんはあんまり会うことは無かったけど、すごく優しくて好きでした。
御葬式は普通で別に変わった事も無かったですが、
時間が経つにつれて何ともいえない胸騒ぎがして、ずっとその原因を考えてました…
「あぁ、あの夢と同じだ!(心の中)」
分かったと同時に夢の続きか思い出せそうになり、考えてはみたんですが
[何か良くない事が起こる]って感じしか掴めなくて、諦めようとした時…
隣に居た兄がボソっと『おぉ、夢と同じ…。』 驚きました。
式はその後も夢と同じように進み、花を置くところも完璧に一致しました。
式が一段落して兄に夢の事を聞きました、やはり同じ夢を見ていたようです、
一番気になっていた続きを兄は覚えていました。
私「俺が覚えてるのはココまでなんだけど、兄貴覚えてる?」
兄『あぁ、つーかこの先の方が良く覚えてるわ』
私「どうなるん?何か悪い事があるって感じしか分からないんよ」
兄『多分火葬場に向かう途中だと思う…事故にあう。で、死ぬはず。』
私「なるほど、そーゆうパターンか…」
兄『とにかく行かないほうが良さげだな?』
私「だな」
その後両親を説得して火葬場には行かなかったので何も起きてません。
予言(?)にしてはずいぶんと前からしたもんですね…。
オチないです。長文失礼しました。
>◆夢ネタは専用スレへ
> 「夢」で検索すれば
>その種のスレが山ほど出てくる。
体験というには微妙なんだけど、不可解な話。
友人に「あんたの姿に時々ドラえもんが重なって見える」と言われました。
だから守護霊はドラえもんに違いないと。
それを聞いていた他の友人達からも「なるほどね〜」と
とても納得されました。
どうも不可解です。
(*´д`*) デブ!
ボロアパートで一人暮らししてます。
隣は空き部屋なのに人が暮らしている音がします、怒鳴り声とか…
これってユーレーかな?恐く無いしそんなにうるさくも無いから
お払いするほどでもないんだけどね。
友達に話すとホームレスが住み着いてるんじゃないか?と言われたが
常にカギかかってるし俺の仕事って家の中でする仕事だから分かるん
だけど全然人が出入りしてるとこ見たこと無い。
傘貼り
素浪人かよ!
38 :
34:2005/12/17(土) 21:02:32 ID:7pBAv5I50
>>35 売れないイラストレーターだったり売れない漫画家だったり売れない
ストーリー作家だったり…いろいろ手だしてます。
居候状態のおっさんも一緒に聞いているから俺の幻聴とかじゃ無いんだよ
>>34 漫画家に興味シンシンな俺(゚_゚
質問いいっすか!
1.漫画何書いてるの?
2.おっさんは何物?親父じゃないよな?
もしやソッチ系か!?
3.隣から聞こえる会話聞きとれる?
4.決まった時間帯とかあるのか?
>>14まだ見てるかな?
笑いを堪えられない10;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
(すでに1000レスいってdat落ちしてる模様ですが。)
671 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/30(水) 21:43:21 ID:vsE61nXd
2ch徘徊してたら、どっかの板でみた、
「危険なアネハ」
ってスレタイに;`;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ってなった・・
673 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/30(水) 22:04:18 ID:EzOjCn3Y
>>671 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )アネハッ
674 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2005/11/30(水) 23:18:41 ID:ctcGSpLl
>>671 おま…ちょっ…!!
まじでつぼったwwww
685 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2005/12/01(木) 01:53:33 ID:eww/I1wG
>>761>>673>>674>>683 http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1132571134/
今日、家の近くで100匹単位のカラスの群れを見た
普段は多くてもせいぜい4、5匹単位しかいないのに、何かあるんだろうか?
近々災害がある場所から避難してきたのかとも思うが、
他の鳥は別段普段通りの動きをしていた。
なんなんだろ?
忘年会じゃね?
>>41 ※ ナレーション
これが平成関東大震災を予期したものだとは、
この時点で誰も知るよしもなかった
ありそうでこわいんですが
>>41 お住まいはどこ?場所によってはマジやばいよ。
カラスがどうとか雲がどうとか
そんなカキコがどれだけたくさんあると思ってんだよ
48 :
41:2005/12/18(日) 04:20:35 ID:LFB5SWO2P
埼玉の右上の方に住んでる
いまちょっと気になってネズミが巣食ってる土間の方に行ってきたんだけど
あんなにうるさかったネズミの気配がしない・・・
・・・ま、気にしてもしゃあないわな
>>41 ↓この人が居たら、大変なことになっていたことだろう。
260 :本当にあった怖い名無し :2005/12/17(土) 22:13:37 ID:r/rZE8BT0
近所に住んでる人で有名な人がいる。
ゴミだしに出て足を滑らせ頭を打ち、生ゴミを頭から被りながら
脳震盪か何かで倒れて動けなくなり、意識のあるまま烏に目を突付かれて・・・
片目だけでもう片方は眼帯をつけているのだけれど、
鳥の羽音がすると発狂して暴れ出す。似たような音や形でも。
鳥という文字を見るだけで怯えるため、買い物やテレビも全部だめ。
その人の近所に住んでる人は黒い服を着ないように気をつけているらしい。
黒い服を着てその人の視界にうっかり入ると、錯乱して酷い目に合わされるとか。
51 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 11:28:09 ID:WKSlvAnc0
独身の弟と暮らしている実母83歳が、もう老人性の痴呆症状がでて
弟が出張などの時はとても1人暮らしができなくなり、此方に
部屋を増設して引き取った。
もう言動がオカシクナッテ4年目だ。 記憶の継続が3分程度で、同じ事を繰り返し言う。
同居の孫娘に 「貴方はどちら様でしたか?」 30回も繰り返す。
俺はもう胃が痛くなってしまう。 弟は「時々、真ともになるよ」と言ったが
同居して1日目だだの一度15分間だが、4年前の母に戻った。
その間4年間の記憶は全く無い。
そして 「自分がもっと痴呆が進んだら老人施設に入所させていいから」
と言い残して消えて行ったよ。 もう戻る事は無かった。
それから、散々症状が出て最終病名は老衰で死んだのは1年半後だった。
もう十分生きたと思って死んだのか、もう出てこなかったよ。
52 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 11:39:10 ID:lmTLMpwmO
4がいっぱい重なって死んだ馬っての、確か「ナスノカゲ」って名前だ。
53 :
34:2005/12/18(日) 11:53:19 ID:eV/YS0050
>>39名前ものらんような物しか世にでてない、契約漫画家だから取扱い説明書の
マンガとか…
話しを戻すが、時間は決まって無いないつ聞こえるかはバラバラ。
俺の部屋からは内容まで聞き取れないけど部屋の戸の前行けば聞こえるかも!
殺人事件とか昔あったのかな??こう言うの大家に聞いても教えてくれない
かな?
漫画家なら、自分で調べて
漫画のネタにすればいい。
おまえがだめでも、他の人がきっと・・・
アパートなら屋根裏は繋がってたりするし、配水管も共用かもしれない。
音の発信源は隣の部屋と言い切れないと思うのだが。
56 :
34:2005/12/18(日) 16:28:18 ID:eV/YS0050
ちょっと調べてまた来まーす
>>54 そんな漫画が出たら読みたいな。
実話系の漫画って結構好きなんだよ。
>>34 がんばれー、出来れば漫画のネタにしてもどってこい。
>>34 もし将来売れる漫画家になったら、この板の、このスレのことを
少しでもいいから思い出してくれ。
>>41 東京在住だけど、昨夜(今朝?)午前1時〜3時くらいにカラスが騒いでて
「もしや地震!?」と思ってた。
部屋の窓の真ん前に大きな木があって、そこがカラスの巣になってるから
明け方に騒ぐことは結構あるんだけど、冬の夜も明けない真っ暗なうちに
あんなにギャアギャアいうのは初めて。
マジでなんかあるのかな。
そろそろ来るな・・・・・
関 東 直 下 型 大 震 災
お前ら地震版に帰れよ…
むこうで好きなだけやれ
地震スレの他にさーやのスレもね
8=12=14です。
うああああぁぁぁ
>>16さんありがとうううぅぅ
あるじゃないか。自分どこ見てたんだ。
こんなくだらんレスにありがとう!!!!!!
そしてお礼遅れてすみません…
あれ、
>>40さんもレスしてくれている。
ありがとう。それは見つけてたんですよ。
同じレス内に「危険なアネハ」と一行くらいおいてアドレスが
あったんですよ。どこで見たのやら。
とにかくありがとうございます。
先月あった幻聴っぽい体験。
駅に向かって歩いている途中、上の方から「パンッ」って音がした。
驚いて上を見たけどカラスが飛んでいるだけ。住宅街なのでどこかの生活雑音かと思った。
次の週、昼休みに本屋に入ろうとした時、また上の方から「パンッ」って音がした。
上を見ても普通のビルの壁、回りにキョロキョロしている人はおらず、自分の耳が
おかしくなったのかと思い始めた。
そして翌週、風呂に入ろうとした瞬間またもや上の方から「パンッ」って音がした。
電球がお亡くなりになっていた。
>だから毛糸のパンツはあっても毛糸のブラって無いでしょ。
コピペミスった・・・_| ̄|○
( ゚д゚)ポカーン
微妙なネタだ
毛糸のブラ・・・
探せばありそうだな。
毛糸のブラかぁ〜
暖かそうでいいかも(*´ω`)ホワン
>>72 ノシ 先生!玉はどうすればいいですか!もう、両手が塞がってるんですが。
>>73 こら!玉は暖めちゃいかんって先生あれほど言ったろ!(これマジな話)
75 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 23:20:12 ID:DfkiPqii0
小さい頃、給食当番だった俺は、一瞬すべての記憶を無くした、
ここはどこ?、あ、学校か、そして今は給食の時間か、
っていう風に記憶を思い出した
あと、こんなことがもう一回あったんだが、これは病気?
76 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 23:22:03 ID:Epw8UU0a0
鹿児島の旧家である本家にあるものなんだけど、
俺は中学のとき、一度だけ見せてもらったモノ。
「直視できない石」って言われてるものを見せてもらった。
正式な名前は別にあるけど、それを書くと本家の名前が
バレちゃうから書けない。
で、その石は締め切った土蔵の中でだけ見せてもらえた。
数本の蝋燭の火だけある中で、小さな箱の中に、鉄の箱が入ってて
さらにその中に、厚手の布で包まれたそれがあった。
妙に立方体に近い黒曜石って表現が正しいと思う。
色は蝋燭の光にあおられてから、よく思い出せないけど
たぶん黒曜石のようにガラス質の黒い色だったんだと思う。
だけど、奇妙なのは角ばってるはずのその石の角が、
ハッキリ見れないこと。
台に置いあって誰かの手の上にあるわけじゃないのに、
輪郭がブレているように見える。
目を凝らしてみても、よく見れなくて、
本当にその石がそこにあるのかが疑わしいような感じ。
まるで、立体映像のような...でも実体は確かにあった。
コレってどんな鉱石だったのか、調べてみても近いものが見つからない。
オカルトじゃないかも&長文スマソ
それでその石にはどんないわくがあるのさ?
当然ただのきれいな石とかじゃないんでしょ?
>>77 いわくとゆーか、その地方の民話として残ってるから、
詳細に書くと本家がバレるんでいやなんだが...
まぁ、よくある先祖が大きな動物を退治したら縮んで石になった話。
79 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 01:00:56 ID:FpXWUcFr0
俺が小学生か中学生の時です。
季節は夏。
夜も暑かったので網戸だけにして夕飯を食べに行きました。
部屋は2面がすべてガラス戸。
夕食が終わり自分の部屋に戻りました。
ドアを開けた瞬間真っ暗な部屋を笑い声が走り回り3秒ぐらいして
外に出て行きました。
電気をつけてみると別に荒らされた様子もありませんでした。
あと時々金縛りにあっていました。
解き方は声がでないので思いっきり大きな声を出そうと頑張ってると解け、目が覚めます。
金縛りの初体験時は何かに両手を持たれて引きずられていく記憶があります。
今は金縛りもなく心霊現象もないのですが、今後が怖いです。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
81 :
?i´?n?±:2005/12/20(火) 01:39:16 ID:iJvqjCj20
>動物を退治したら縮んで石になった
殺生石じゃないだろうな
83 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 04:25:41 ID:Qprl5hWw0
別にオカルトでもなくただの偶然なんだろうけど、
シャ○ロットチャーチのアルバム「天使の歌声」と
本○美奈子.さんのアルバム「AVE MARIA」の曲順が一部同じ。
8曲目のジュピター(シャ○ットのほうは曲名はマイカントリーだけどメロディはジュピター)
13曲目のアメイジンググレイス
が同じ。
ちょっと不謹慎でスマソ。
>>84 つまり「輝くトラペゾヘドロン(Shining trapezohedron)」のパチモンか。
>86
ばかーっ!!
大変ですニャル様、この人たち原典を知りません!
88 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 21:38:34 ID:A2iizFB/0
初出は確か「闇をさまようもの」だったかな?
原作ではトラペドヘゾロン(偏四角多面体)と言いつつも
球体だったような記憶がある
>>87 むしろそうやって本質から遠ざかっていけるなら望ましいことです
>>87-88 そっか・・・それはすまなんだ・・。
闇をさまようものって、「H・P・ラヴクラフト」って人の?
デモンベインがでてくるのもたいしたことだと思う。
アルアジフも元ネタあるよ。
>>91 うむ。「闇をさまようもの」は、ニャル様の登場する代表的作品であると同時に、
新人作家ロバート・ブロック(後にヒッチコックの映画で有名な『サイコ』を執筆する)が
自分の作品中で、でラヴクラフトをモデルにした作家を惨殺したことに対する「お礼」として
若き作家「ロバート・ブレイク」を登場させてニャル様に取り殺させたというエピソードでも有名なのだ。
(念のため言うと、作品を介して喧嘩したわけではなくて、互いをリスペクトしたのよ)
そういうのって憧れるなあ。いいなあ。
96 :
アルハザート:2005/12/21(水) 00:27:10 ID:aaCtTuL/0
>>95 創元推理文庫 ラブクラフト大全集3がお勧めです
「闇をさまようもの」が収録されており、巻末の作品解題に
ロバート・ブロックのリスペクト作品の経緯が紹介されています
ちなみにリスペクト作品名は「星からの来訪者」です
97 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/21(水) 01:05:14 ID:21Oxe6TN0
このスレ気持ち悪い空気が漂ってるなー
オカルト板にさわやかな空気を漂わせるわけにもいかんだろう。
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| + さわやかもたまにはいいじゃないか
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>>99 さわやかなタンヤオ、プリーズ。
そして100
まさかアルアジフに萌え属性がつく日が来るとは思わなかった
そのうちダゴンとかにも…あ、いきなりダゴンとかが既に萌えか
クトゥルーネタは多いけれど最近の傾向が不可解
>>96 むしろ青心社文庫「クトゥルー 7」の方がお薦めじゃないのかな。
こっちだと3部作(wが収録されてるし。
「星から訪れたもの」「闇をさまようもの」「尖塔の影」の3作ね。
(真ん中がラヴクラフト、あとはブロックの作品)
>86
このレスこそサイコホラーと呼ぶにふさわしいおぞましさ。そう思うだろ?な?
一連の流れが全然分からない俺
106 :
アルハザート:2005/12/21(水) 12:02:27 ID:uheX9d2G0
>>102 そうだったアナタの言うとおりですね
自分も持ってるのに何やってんだか・・・ort
補足ありがとうですm(__)mぺこり
先週大学の女友達にいきなりキレられた。最低だと。
後輩とともに落ち着かせて話を聞くとなんでもその前日に、俺が一人暮らししてるアパートから10分くらいの女友達の家に遊びに行ってたと。
俺はその子のことは知らないが俺ん家が駅から徒歩3分くらいのところに住んでるのもあり、終電間近になってその子の家を出た女友達は俺ん家のほうへ歩いてたと。
出て5分ほどして後ろに気配を感じて振り向くとスーツ着た中年親父が歩いてたらしい。
なんか嫌な予感がしたらしく早足で駅に向かったが予感的中で俺の住んでるアパートの裏手辺りで男に迫られたらしい。
女友達は助けを呼ぼうと俺ん家のほうを見たらベランダから俺が覗いてる。「よかった!」と思ったが俺は薄ら笑いで部屋に戻ってしまったらしい。
結局たまたまスクーターが通りかかり中年親父がひるんだすきに女友達は猛ダッシュで逃げことなきをえたと。
その話を聞いた俺と後輩は顔を見合わせた。なぜなら俺はその日、後輩の家で酒を飲んでそのまま泊まったから。家にいるはずがない。
泥棒か?とも思ったがその女友達は視力が両目2.0あるうえ、俺の部屋は最上階(三階)の角部屋だから部屋も間違いようがない。確実に俺が笑って見てたと言ってる。
ドッペルか〜と怖くなり、後輩を部屋に連れ帰り一週間分の下着を持ってそそくさと部屋を出て、その日から後輩ん家に世話になってる。
ちなみに都内。長文スマソ。
>>95 君のおかげで、予期せぬ方向にもりあがった。
ドッペルゲンガーなのかドッペンゲルガーなのか
もしくはどっちも間違ってるのかいつも分からなくなる。
>>107 いくら視力が良くても、パニックしてた上、夜だろ?
女友達の見間違いだと思うよ。
オレも夜帰宅した時、玄関の前に誰か待ってるように
ずっと見えてて、いざ到着すると、
そこは暗がりばかりで誰もいない事、ときどきあるよ。
でなきゃ、その女友達の網膜に、107の笑ってる姿が
写真みたく焼き付いてるんだよ。
>>111 ドッペルは「ダブル」のドイツ語読みというのを思い出せばよい
ドイツ語で、ダブルユーは何て言うの?
ロシア語では、”ドゥヴォイニーク”だお。
イタリア語では、ドッピョヴィーでち。
日本語では、”うう”でござる。
ウーよお〜、ウーよぉーお。
…いや、冬だしさ。
雪とか冬とかにちなんだ話が聞きたい。
それにしても、新潟の方たち、またまた大変でしたねえ。
ちなんだ話し。
正月休みに実家に帰ってる途中 スリップして事故った友達の話。
山の中で深夜、車も通らないし当時携帯も無いから最悪。トボトボと山道を歩いて
いると一台の車が道路のわきに止まっているのを発見、助かったと思い駆け寄ると
車の後ろでは老夫婦がかまくらの中で餅を焼きながらお酒を飲んでいた。
こんな所でこんな時間に何で??と思ったが取りあえず声をかけて事故った事を話
したら 優しい二人は大きなかまくらに入れてくれて暖を取らせてくれた。
二人に何でこんな事しているのか聞いても上手くはぐらかされてしまい聞けなかったが
おじさんが車を貸してくれると言ってくれた、でもここからだと一番近いスタンドへ
行って帰って来るだけでも何時間かかるか分からないしこんな山の中に置いて行けない
と言うと、「実はすぐ近くに家があるから私達は大丈夫よ、わざわざ車を出したのは
このしちりんやスコップを運ぶためだから。それにそんなに長い時間のドライブにつき
合ったら腰が痛くなるわ」「わしの車のダッシュボードの中に免許書があるから そこ
の住所に車を帰してくれればいいよ」と言われ二人ともそこに残ると言った。
申し訳ないと思ったがありがたい話しなので俺は身元が分る大学の学生書を渡して車を
借りた。
つづく
ごめん説明下手だから友達の話そのまま書くから人称「俺」形式で書きます。
車を走らせて一時間もしない内に俺はまた事故りそうになってしまった…
鹿が飛び出して来た、急ブレーキを踏んだから後ろで物がバタバタと落ちる音がした。
車を降りて傷とか無いか確認し、ついでに落とした物を拾っているとおじさんのジャケ
ットが出て来たのでそれも借り、俺はまた車を走らせた。
おじさんのジャケットなのに無意識に自分のタバコを探していると茶色い封筒が出て着て
俺はまた事故りそうになる。遺書と書いてあったんだよ。
車を止めて中を確認した、もしかしたら何かの間違いかもしれないと思ったんだが中には
保険金で息子夫婦を助けたいと書いてあり最後には老夫婦の名前らしきサインがあった。
俺はダッシュボードの中のおじさんの免許書で名前を確認したが、どうやら本物の遺書の
ようだ、それに家が近い何て言っていたが全くの嘘で県外の人だったのだ。
慌てて引き返した、色んな事を考えたけど何も良い案も言葉も見つからなかったがとにか
くまた事故るんじゃないかと思う程急いだ。
現場に戻るとかまくらは只の丸い雪の固まりになっていて靴が揃えて置いてあった、内側
から雪で入り口を閉じたんだろうが、とにかくかまくらを掘り崩した。
眠っていた夫婦を叩き起こし、ポカーンとしている夫婦の前で「えっと…あの…、…」と
どもっている俺を見て状況を察したのか、おじさんは「道…分らなかったんだね」とだけ
言い夫婦は俺をスタンドまで送ってくれた、その間誰も何もしゃべらなかった。
スタンドに着いて車を下り、「わざわざ有り難うございます、いろいろすみませんでした」
と謝ってしまった俺に「いや、こちらこそすまなかったね…また…今度にするよ」と言って
去っていった。やっぱり何も言葉が出てこなかった
っと言う話だったんだが説明下手でスマソ
一酸化炭素中毒での自殺なんだが分ってもらえたかな…
友達は新聞の死亡欄は見れないって言っていた
とめなかったの?
ホントは自殺を止めたんだから良いことに分類される筈なんだけど、
おじさん達の気持ちや事情を考えると、単純に割り切れないな。
おじさん達と、外野(世間)にとって妥協できる方向で「良い結果」が
出てると良いな。
ちょいと前の話
とあるお笑い番組で「こんなクレーンゲームは嫌だ」みたいなネタをある芸人がやっていたのだが、
そのネタの最中「クレーンゲーム・・・クレーンゲーム・・・クレーンゲーム・・・クレーンゲーム・・・」と男の低い声がずっと流れていた。
「キチガイが喋ってるのかな?」と思ったが番組は普通に進行するし一緒に見てた親は何も言わないし・・・・・同じ番組見ていてこの声聞いた奴いる?
鉄拳?
変な風に顔塗って、変な衣装着た芸人さん?
>>123 きつねに騙されたとかそういうほのぼの系話かと思ってたらもう
>123
面白かったがスレ違いかと
後味悪い話スレに貼れば盛り上がっただろう。
135 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 14:34:28 ID:QAzf06Ig0
だけど県外ナンバーの車なのに、なぜその老夫婦はガススタンドの場所を知っていたんだろう?
>>131 鉄拳の声じゃなかった?
あの芸はよくBGMとして本人の声が延々流れてるから、それじゃないかと。
>>129 そういう芸風。
鉄拳が自分の声で吹き込んでいて、
ネタが終るまでリピートさせる
「こんな遊園地はいやだ」なら、「ゆっうえんちっ ゆっうえんちっ」と。
138 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 15:39:38 ID:WbPssDTtO
>>129 その声はBGM。鉄拳がネタによって変える。「動物園〜」とか
近所の家の二階から忍び込もうとしているおじいさんが一週間ほど同じポーズで
梯子にしがみついているのだが、ジーッと見てたら一瞬だけこっちを向いた。
目が合ったから確かに振り向いたはず。怖いよぅ(´・ω・`)
141 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 16:59:38 ID:yG23kuoy0
140の家にもいくっていってました。
今夜お楽しみに。(^ー゚)ъ
143 :
123:2005/12/24(土) 18:37:43 ID:29iqxKMZ0
144 :
123:2005/12/24(土) 18:39:38 ID:29iqxKMZ0
あれ?IDが違う…
IDといえば
同じスレ内で自分と同じIDの他人と遭遇したことが2度ほどある。
自演だと思われたのか特に盛り上がりもしなかったけど。
同じマンションとかだとIDがかぶることもあるらしいけどうち一軒家だし。
それにしたって同じスレでがぶるなんてすごい確率じゃないかい?
>>145 自分もあるある!
自演扱いされて叩かれた。だけどなんでなんだろう…?
おしえてエロイ人!!!
固定IPでもないかぎり、一般的にIPアドレスは実はレンタルで借りてる形になってます。
前に書き込んだ人がその後切断し、そのIPが空いてた時にそれを借りるとIDは当然同じ物になるわけです。
そのため、大抵の場合同じIDの人は同じプロバイダです。
あと、2chのIDを算出する負荷逆演算の軟弱性にも問題があるのですけど。
不可逆だな。
まぁ同一人物の決め手という役割は十分なんだし、今のままでもいいんじゃね。
>>147 それだと、同じIDの奴、ふたりが同時にレスし合うというのはできないんだな。
当事者以外には、自作自演にしか、見えないわな。
>>149 CATVだとユーザにローカルアドレスが振り分けられる場合もあるので、
同一IDの同時書き込みもあり得るよ。
>>150 そうなのか。
CATVって知らないが。いや、ぐぐってくるけど。
>>150 携帯からでもかぶるよ。
ID生成失敗した時に鯖が出すIDがあるけど、
それでかぶることの方が多い。
そういうスレもどこかにあったな
153 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 16:14:56 ID:ioSMRHrd0
オレはつい最近この板であったよ。同一ID。
カキコしてから気付いたんだが自分の直前にレスした奴が自分と同じID、
しかもオレはPCでもう一人は携帯。
こんなこともあるのかと心底驚いた。
その場にいた奴らも驚いてたね。
だって確率的に言って連続したカキコのIDが同じになるなんて
ほぼ有り得ないじゃない?
>>140 それはもしや今ニュースでやっている姉妹殺害事件の犯人じゃないのか?
えー。大晦日も近いし、がんばり入道だよう。
サンタさんじゃないの?
160 :
--CM--:2005/12/27(火) 00:30:29 ID:s/NZpgRiO
最近友人から聞いた面白い話など、随時募集中につき
私の彼氏は1日に四回うんこを
踏んだ事があります。
しかもデート中…呆れたけど不思議な話。
163 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 08:16:28 ID:sKpBVw5N0
>>153 つい最近この板で・・・っておまえ、
末尾はどうだったんだ?
確かケイタイからの末尾は O で
パソからの末尾は 0 だろう?
PC初心者板っていつも不思議なことばかり。
質問すると、そのたびに、
「あ、どうしたのかな?直りましたうふっ」って知らない間にわたしのレスが…。
わたしだけじゃないらしいwww
165 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 09:12:14 ID:mJoqwo180
>>161 なんで小学生の頃はあんなにウンコを踏んでいたのか。
それは「常に前を向いていたから」
あの時の僕らには夢があった。
希望があった。
明るい未来に向かって堂々と顔を向けていた。
足下なんか気にしない。
大きな空をどこまでも飛んでいけた。
それがどうだ。今の僕らは。
背を丸め、ポケットに手を突っ込み、
鬱蒼とした顔でアスファルトを注視して歩いている。
大人になった僕らは、ウンコは踏まなくなったが
何か大切なものを踏みにじってしまった気がする
>>165 詩人乙w
でもそろそろスレタイに沿った話をしようか。
>>166 コピペにマジレス乙w
でもそろそろスレタイに沿った話をしようか。
>>168 ドメイン名が解決できないってさ。
2chのIDはIPアドレスからの不可逆変換だから、IDからIPアドレスを
決定することはできないよ。
>>169 お〜さんくす。
つーか初心者にとっては2ch自体が摩訶不思議な世界だな。
昨日叩いたひとが今日マジ死んじゃった!!!
( ゚ ∀ ゚ )アヒャヒャヒャ ヒャヒャハ
死んだって何でわかるんだ?
>>171 何故かって2chで知り合って連絡取ってて今日警察から連絡
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
だから今日は壊れてるけど、どこにも逝けないから、また
2chにきてる…だから自分がオカルトかな…
「2chで知り合って」から「連絡取ってて」までのとこ、
どうやってそう出来たの?
死んだアイツはもともと痛い奴でメアド晒してたからだよ!
(その後いろいろ変えてたけど)
自分はお気に召したから、ずっと連絡取れてたけど
本当は自分が叩いたんじゃないよ、違う奴が陰湿に叩いてたんだ。
けど2chではごくありがちなことで、
だから今日自分は悪意であちこちに書き込んでるんだよ。
なんだこの頭の悪い厨は・・・
>>175 厨じゃないよー
少だよー、明日の新聞見てよー(´;ω;`)
首吊りですが。
>>161 でも四回のうち二回は
こっちが「うんこ踏んだよ!」と言うまで
気付いて無かったよ…
>>179 気付いたのが四回だけで、じつはもっともっともっとも−っと
踏んでるかもな。彼氏w
俺の通ってた中学は観光地のそばにあって、通学路を馬車が通っていた。
ある朝、門の前数十メートルに渡って馬糞がまきちらされていたんだ。
俺はその日すこし早く教室についてなくちゃいけなかったんで、
つま先立ちで馬糞をよけて飛びながらダッシュした。
後ろのほうから、上の学年の女の子たちが、「器用・・・」と賞賛の声をあげているのが
聞こえたよ。
流れブタ切りスマソ
小学生の頃の話だけど、学校終わって、遊んで家路につく夕方に、やたら大きくて、赤い月を見た。
普段見る月の大きさの10倍くらいあった。
線香花火の先っちょみたいな感じの月。出てる場所もやたら低いのね。
子供心に、今日の月は変な感じだなぁ〜くらいに思ってたけど
あれ以来、あんな変な月はみた事が無い。
夕焼けで街全体がオレンジ色になって、その空に浮かぶ変な月、ってイメージはずっと頭に焼きついてる。
しかも今地図で確認してみたら、西から昇ってたみたい・・・
何だったんだあれ?
地平線近くの月は大きく見える。山火事や黄砂などで空気中に塵が多いと短波長の光が
乱反射するから赤く見えやすい。夕方ならなおさら。西なら沈むところだったんだろ。
工場地帯から見る月は大きく見える事があった。
あと夕日。工場から影響があるのか
これがホントの工場の月
月が赤い夜は、ベガ星人が攻めてくる、とかな。
月の話とかガイシュツ的なネタは書いたらだめ
釣られちゃうんだよ
2ちゃんで仕入れた知識を
2ちゃんで振りかざす奴がきっと来るから
よし、ではしめくくりに、俺様がファイナル・アンサーをお教えしよう。
>>182が見たものは、ずばり「夕陽」だ!!!
月はともだち
赤い夕陽に兄を見た!!
兄の話。
兄は高校の時、自転車で通学してた。
ある日、雨が降りそうだった為、
ハンドル部分に傘をかけて出かけた。
途中、ガタガタ道にさしかかった時、
前輪に傘が絡まり、急停止してしまい、
その弾みで前にぶっ飛んでしまった。
で、うつ伏せで倒れてる兄の上を自転車
が一回転して倒れてきたらしい。
「痛ぇ!!!!」っとギュッッと目を閉じた。
でも目を開けたら、いつもの教室。不思議
には思ったらしいが、多分夢だろう
と思い下校時に自転車を見たら
傘が絡まったままで、前輪は全く
動かない。どうやって学校に来たのか
全然記憶にないらしいです。
195 :
2−1:2005/12/28(水) 01:08:07 ID:1vV/NiAL0
京都にある晴明神社に行ったときのこと。
安部の晴明は今でこそ有名で、観光客もたくさんいるらしいが、
十年近く前のそのころは一般的にはあまり知られていなくて、
神社もぜんぜん人気がなかった。
私も、友達に聞いてはじめて存在を知った。
話の種に行ってみようということになったんだけど、ガイドブックにも
場所が載ってなくて、友達の記憶だけを頼りにバスに乗った。
手前のバス停で降りたところ、周囲は京都っぽくないビジネス街。
神社なんかありそうもない。
この時点で「こんなところにあるのか?記憶違いじゃないか」と
疑ったんだけど、一本道ですぐ着くといわれたのでとりあえず歩いてみた。
ところが行けども行けども神社は見つからない。一条戻り橋についてしまい
ここまで行くと行き過ぎだという事でもと来た道を戻った。
ところが、やっぱり見つからず今度はバス停に戻ってしまった。
場所を間違えてるんじゃ?と聞いても、確かにここだと友達はいう。
川と建物に挟まれた一本道の途中にあり、脇道にも入らないと。
ひそかに疑いながら、また歩いてみた。ゆっくり、建物側を見回しながら。
でも見つからない。また戻り橋。また戻る。またバス停。
3,4回は往復したと思う。いい加減疑いも頂点に来て、歩きながら
「やっぱり間違えたんだよ、だいたいこんなところに神社があるなんて変だよ」
というと、
「あんたが疑ってるから見つからないんじゃないの」
と返された。
そこで、ああ、そういうこともあるかもという気になり、ちょっと反省して
そうかなあ、と思いながらなんとなく横を見た。
196 :
2−2:2005/12/28(水) 01:10:02 ID:1vV/NiAL0
晴明神社の、門のまん前だった。
もう全身冷や水浴びせられた気分。
とにかく失礼なこといってごめんなさいと門の前で謝り、お賽銭弾んでさらに謝り、
友達にも謝り倒して、ほうほうの体で逃げ帰った。
友達には、あんまり疑ってるからからかわれたんだよと言われた。
その後何度か行ったけど、それからはスムーズに見つけられた。
敷地も広いし、壁の感じもビルとはぜんぜん違うし、ちゃんと道案内もでてたし、
二人がかりで探したし、普通に見ていれば見つからないわけないんだけど、
どうしてあの時迷ったのか不思議でしょうがない。
やっぱりからかわれたのかと思う。
初めての道は、そんなもの
不可解な体験乙。
一条戻り橋の下にゃまだ式がいるんだろうね。
神隠しみたいに、「目に入っているのに見えてない」
なんてことも当たり前にあるんだろうな。
「神隠しみたい」って言うんか、それw
>>194 マジレスすると、急停車の弾みで前へぶっ飛び
そのまま教室まで飛んでったんじゃないのかな。
マジレスし過ぎwww
203 :
京都人:2005/12/28(水) 09:38:45 ID:cy626+8F0
その自転車はどこにあったんだよ
>>203 そう、自分もそこひっかかった。
戻り橋まで行くと行き過ぎって、「え?」って感じ。
戻り橋まできたらすぐそこじゃん、みたいな。
206 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 12:21:26 ID:2Oqr6fqU0
ついこの間の話。
保育園に息子を迎えに行く時間になったので、大慌てで出掛ける準備をした。
いつも着ているコートを着て、さぁ出掛けようとすると車の鍵がない。
大抵このコートのポケットに入れてあるのに無い。右のポケットにも左のポケットにも。
玄関の鍵置き場にもない。(いっつもへんなとこにひょいと置いちゃうからだめなんだー)と思いつつ
あたりを捜索。でもどこにも無い。こたつの下、カウンターの上、2階、くまなく探しても無い。
ここにはあるはずない、と思いつつソファーを持ち上げるとそこの奥にあった。
こたつの敷き布団がソファーにかぶっているので落としてそんな奥にいくはずがない。
今日の朝、使った鍵ではなく、スペアの鍵と思われる。
あースペアがこんなとこにあったー!と喜び、息子を迎えに。15分の遅刻。
帰りにコンビニへ。迎えが遅くなり心細かっただろう息子にお菓子買ってやろう。
普通に車を降りて、いつも通り鍵をコートに右ポケットへ。
お菓子を買ってさぁ帰るよー、と右ポケットへ手を入れると鍵が2つ出てきた。えー!!
我が目を疑うとはこのことよ。本当に。
家で捜索したときはもちろん、保育園で乗り降りしたときにも右ポケットには無かった。
コンビニで車を降りて右ポケットに鍵を入れたとこまでは鍵は1つだったのに。
なにかのイタズラ?それとも15分遅刻しなければ何かが起こったのでしょーか。
すっげー読みにくい
しょーか。
夏休みに友人宅に行ったときのことです。
友人宅の後ろはすぐ山(友人宅が所有してる)で前は舗装道路、
そして舗装道路を挟んで向こうには田んぼがあり、田んぼの向こうは
さほど大きくない川が流れていて、川の向こうは山になっている。
お昼過ぎだったと思うが、ガレージで焼肉をしようということになり
鉄板やら網やらの用意をしてるとポツポツ雨が降り出した。
通り雨だろう・・・ということで一旦準備をやめて家で待機。
しばらくして雨がやんだことに気がつき、私は一人玄関から庭にでた。
ホント通り雨だったなぁ なんてことを思ってたとおもう。
そしてふと道路をみると道路が光っている。
(鏡で太陽をうつしてできる光みたいなものです)
雲の切れ間から陽がさしこんでるのかな?と思って空を見上げるが
太陽はまだ雲の中。
どこかから反射して道路に光がうつってるのかな?と思ってあたりを
みるが田舎なので隣ははるかむこう。まわりは友人宅以外ない。
友人宅から何か反射されているものもない。
それに気になったのは、その光の大きさは車くらいあった。
んー・・・と悩んでいるとその光はゆっくり動き出した。
そして道路に沿ってゆっくりと行ってしまった。
光の中に入れば、どっから光が来てるのかわかるかもー!
なんて考えましたが、今思うと入らなくてよかったと思ってます。
あれは一体なんだったのでしょうかねぇ。
携帯からだからショボいが‥‥
>>210 \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
| |
 ̄| さあ‥ | ̄
| 逝こうか‥ |
/| |\
|/_ -_-_-_-_\|
./_/━ ━ ━\_\
_/━ ━ ━ ━ \_
/ ━ ━ ━ ━ ━ \
>>211 ちっともズレてないね。さすが携帯だね。
213 :
210:2005/12/28(水) 16:58:59 ID:GEGtp+U70
>211
(ノ)゚д゚(ヾ)イヤァァァァ 逝きたくないぃぃぃっ
>213
カワイイ。でも逝け。
216 :
210:2005/12/28(水) 17:45:44 ID:GEGtp+U70
ドコニ?(;ωノ|柱|ウウゥ
ワロタw
>>216 _、_
( ,_ノ` )
_、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 結婚してくれないか?
>>218 「残念、それはワタシのおいなりさんだ」って言う時の表情で
そんなこと言われてもなあ…
渋井さんも地に落ちたもんだなあ・・・
221 :
210:2005/12/28(水) 23:23:10 ID:GEGtp+U70
プロポヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
>210
だから無駄にカワイイってば。
>218の元に
逝け。
223 :
210:2005/12/29(木) 00:21:09 ID:OFJMjxhc0
>222(ρω;`)ァィ
サゲマンデスガ(*-ω人)ヨロシクー>218サン
よくわからないけど…
おめでとう。幸せになってね
>>223 ___
_l≡_、_ |_
( _ゝ`)y━・~~~ そうか、ヨロシクな
<__ヽyゝ|
/_l:__|゚
´ lL lL
糸冬
第一部・完
先日の夜のこと。大晦日ひかえて、部屋の掃除をしてたオレ。
雑然とした家具の向こうに、台所の見える位置にいた時、
台所の方で、黒く動く影が見えた。
大きさは、丁度170センチ前後(窓の位置から)くらいのハズ。
人型で、腰から上と頭と手が見えた。りんかくはボンヤリとしてケムリみたい。
ギョッとして思わずすくんでいると、そいつが両手を頭の上で組んでノビをして、
「ああーあーーー」と長く叫んだ。身動き出来ないオレ。
直後、そいつの姿は下に崩れるように消えて、視界からは見えなくなった。
後は静寂…。
そのまま足音をしのばせて部屋から逃げて、朝まで帰らなかったオレを笑って。
日の光の射し込む台所に戻ったら、もう何も異常はなかった。
>228
あなたの身長も170cm前後かい?
もしそうならいつか台所でああーあーーーと伸びをして
あれ?こんなこと前にもあったかなー?と思うかも知れないね
Σ(()ω();) 一部完ってなってるら。
全然恐くないけど小ネタとして投下・⌒ ヾ(*´ー`) します
小学生のときに学年全体で河川敷の広い公園のようなところへ行きました。
場所は全然覚えてないのですが、とにかくひろい原っぱで小さな人工の池
やオブジェみたいなものがポツンポツンとありました。
みんな自由に遊んでいて、ふと遠くを見るとなにやら白い動物が3・4体
もそもそ歩いているのです。
羊さんかも(*´∇`)ニタァ・・・・
ふれあい動物園みたいなのが来ていて、羊がいるのだろうと思いました。
羊を見ながらテクテク歩いて近づいてき、少し手前で気がつきました。
私が見てた羊は石(?)の置物だったんです。
歩いて近づく途中までその羊は動いてました。どの時点で動かなくなって
しまったのかは覚えていません。
先生に「せんせーい、さっきの羊は〜?」と訊いたのをはっきりと覚えています。
もちろん先生は「は?」でしたが(先生ドッヂボール中でした)
233 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/29(木) 16:36:50 ID:fq/2W2kK0
俺が小4ときに母方の婆ちゃんが亡くなりました。
その後しばらく母が「お母さん(婆ちゃん)が呼んでる・・・」って毎日のように言ってました。
1ヶ月くらいしてその声は聞こえなくなったらしいんだけど、それから一年もしないうちに母も亡くなりました。
事故死で。それも不可解な形で。
それから2年くらいして家に溜まるに溜まっていた現像してない使い捨てカメラを全部持ってって現像してもらったのですが、その中の一枚に変な写真が・・・。
母が亡くなる少し前の写真なのですが、母の胸だか腹のあたりに人の顔のような、見かたによっては髑髏のようにも見えるくっきりとした白いモヤが写っていました。
あれは何だったんだろう・・・。
<<233
わかってるよね(・∀・)?
うp!!
236 :
233:2005/12/29(木) 18:01:32 ID:fq/2W2kK0
>探してみたのですがどっかいっちゃったっぽです><
ずいぶん前のことですから・・・
237 :
233:2005/12/29(木) 18:15:10 ID:fq/2W2kK0
ごば・・・
>234です><
子供の頃の変な記憶☆
不可解な体験、謎な話〜enigma〜
◆子供のころの不思議体験◆
これらは統一しないのか?
>>238 ここ、子供の頃の話に限ってるわけじゃないしな。
240 :
231:2005/12/29(木) 19:20:33 ID:jQAbdhvP0
>>232 そのツッコミまったく意味が解らないので説明お願いします。
メドゥーサと言っておけばよかったのでしょうか。
ゴーゴンってなに?
>>242 アンタせっかくほん怖スレの100ででいい殺し文句決めてんのに
こっちでは気の利かないレスしてんのな
いや、でも自分もおかげで意味が解った。
245 :
232:2005/12/29(木) 22:42:39 ID:PVQmEfwVO
>>242 私の言いたいことを、余す所無く代弁していただいた。
>>231はボケじゃなかったのか‥‥
246 :
242:2005/12/29(木) 22:44:41 ID:0jOsDI/d0
>>243 悪いがそっちのスレはずいぶん前から見ていない
人違いだとオモ
247 :
242:2005/12/29(木) 22:49:00 ID:0jOsDI/d0
すまん、ほん怖と洒落怖と間違えてた。
6回くらい吊ってくる
原作の「メアリー・ポビンズ」に、
公園の池のほとりにある大理石の少年が、動き出す話あったよ。
自由な時間が終わると、元の場所に立って、静かに石に戻っていくの。
何かそんなような、見ては行けない瞬間を見ちゃったのでは。
先生とか石になってないんだから、
>>230に罪はあるまい。
249 :
243:2005/12/29(木) 22:55:51 ID:dCZ3rc6N0
250 :
243:2005/12/29(木) 22:56:53 ID:dCZ3rc6N0
アンカーがーw
オレが吊ってくるわw
|柱|ω;`)ジワッ・・・
ワタシσ(・ω・230)ゴーゴンがわからなくてヒッソリ|ω-`)してますた
>248さんありがとう
メアリー・ポピンズ見てみますね。
まだいくつか不思議なことあるので時々・⌒ ヾ(*´ー`) 投下しにきます。
調子乗った女ほどウザイもんはないな
そっかぁ"(σ・ω・`*)ゴミンョ
んじゃ消えますー。すみませんでしたぁ。
バイバイヾ(´;ω・`) (´;ω:;.:... (´;:;....::;.:. ::
消えなくていいってば
まぁでも確かにウザイ
アホ! 砂になっちゃったぢゃないか!
彼女はいにしえのアレの一族だったんだよっ!
第二部
『 い に し え の ア レ の 一 族 』
完
■第二部ダイジェスト■
スルーすべきレスにまで丁寧に顔文字まで用いてレス返す
>>230 しかし無駄に顔文字を使いすぎ、そこにはかまってチャンを存分に発揮
腐女子臭が強すぎな
>>230にウザイという意見が寄せられついに
>>230は消える宣言を
たしかにここ数レスは
>>230を中心とした馴れ合いと化してしまった
しかしそれらを直せば消える必要はないはずなのだが・・・
第三部
この空気を打破するため、ついにあいつが書き込みを決意・・・!?
謎が謎をよぶ不可解な体験談
請うご期待!!!!!
ここで手塚版「サンダーマスク」まで持ち出して
なおかつ話をメンドーにする僕であった。
「おじゃる丸」に出て来る双子犬のニコ坊・オコ坊などはどうか。
いつもは石の狛犬だが、時折真っ白な生きた犬になって、
神社のための賽銭集めなどするのだ。仕事が終わると、石に戻るよ。
263 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 04:21:45 ID:kVcNlZ/80
ちょwww
過去ログ読んだら怖くて眠れなくなったWWW
264 :
チームお牛メンバー募集中:2005/12/30(金) 04:33:54 ID:OzxUQXrUO
まとめサイト一が携帯では見れない。
おすすめも教えて。
ある年の夏の終わり頃の事でした。
私が住宅街の中にポツンとあるカフェバーで働いていた時の話です。
その店はあまりお客も来ず、私と友人達の恰好の溜り場となっていました。
ある時、いつものように開店準備をしている所に、友人が彼女を伴いやってきました。
普段は私達の笑いの中心にいる、とても明るい奴なのですが、その日に限り妙に無口で、
顔色も悪い様に見えたので、少し心配になったのを覚えています。
とりあえず、私は声をかけました。
「どうした?元気無いじゃん。何か在ったのか?」
「ああ、すげぇー怖い事があった・・・。」
「何だよ、怖いことって。また幽霊か?」
「・・・・・。」
しかし、それっきり彼は黙り込んでしまいました。
彼女もまた、彼に口止めされているらしく、何も話してはくれませんでした。
彼は霊感が強いようで、これまでにも何度か、自分の不思議な体験談をしてくれていたので、
私としては、「あぁ、また幽霊なんだな。」という感じでした。
ただ、今までと違っているのは、いつもは無理にでも聞かせようとする位だったのですが、
今回は何も話そうとせず、じっと頭を抱えて黙り込んでいるのです。
私は段々好奇心を抑えられなくなり、どうしても聞き出してやろうという気になりました。
その後、何とかその話を聞き出そうと、彼とその彼女にしつこく尋ね続けた結果、
彼はやっと重い口を開き、不思議な体験を語り出したのです。
それは、このような話でした・・・。
266 :
まとめさいとより:2005/12/30(金) 04:43:21 ID:kVcNlZ/80
その日、彼は専門学校の研修旅行を終え、自宅のある駅に到着した時に、
ふと家の鍵を忘れてしまっているのを思い出し、念の為家に電話を入てみる事にしました。
人の居なくなる事が稀な家なので、やはり数コールで誰か出たので、
「もしもし、俺だけど。いま××駅。鍵がないから、鍵開けといてよ。お願いねー。」
と、一方的に喋ると電話を切ってしまいました。そしてバスに乗り、家路についたのです。
家に着くと、困った事に鍵が開いていませんでした。彼は不信に思い、家の廻りを見て回りましたが、
家の中には人の気配がなく、静まり返っていました。
しかし、数分前までは誰かが電話に出ていたので、何所か窓から見えない所に居るのだろうと思い、
もう一度電話をしてみようと思い、近所のタバコ屋の店先にある公衆電話へと向かいました。
電話をしてみると、また数回のコールで誰かがでました。
「ガチャッ。・・・・・・・・・・・・・。」
「もしもし、俺だけど。」
「・・・。」
「もしもし!もしもし!!」
「・・・・・・・・。」
「もしもーし!!」
「もしもし!俺だってばっ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
なぜか、相手は黙ったままなので、その後数分置きに電話をしてみたのですが、
どうしても通話が出来ない状態なので、電話の故障だと思い、家の前で家族を待ってみることにしました。
しばらくは、家の前で途方にくれていたのですが、突然、玄関脇に緊急用の予備の鍵を隠してあったことを
思いだし、やっと家に入ることが出来たのです。
267 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 05:02:06 ID:fgrNRnUwO
続きますか?
しかし、家の中は静まり返っていて、どの部屋にも人の気配はありませんでした。
また、電話にも異常はみられず、きちんと使用できる状態だったのです。
これはおかしい、と思った彼はもう一度だけ、公衆電話から電話をかけてみることにしました。
そして、きちんと鍵が掛かっているを確認し、先程の公衆電話へと急ぎました。
少し緊張しながらダイヤルすると、先程のように誰かが電話に出るのたのです!
驚きながらも、まだ家族のイタズラの可能性を捨てきれなかった彼は、
電話の相手に呼びかけたのです。
「もしもし。」
「・・・・・。」
「もしもし、姉ちゃんなんだろ!答えろよ!!」
「・・・・・。」
「なぁ、誰なんだよ!」
「・・・・・。」
「オマエ誰なんだよ!!答えろってば!!」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
しばらく呼びかけていても、一向に相手が応答しないので彼はこれで最後だ、
と、こう呼びかけたのです。
「オマエ誰なんだよ。そこにいるのは分かってんだよ!誰かいんだろ!!」
すると、長い沈黙の後、
「・・・・・ダレモイナイヨ・・・・・・・。」
と、初めて相手が答えたそうです。
今まで一度も聞いたことの無い、どこか遠くの方から聞こえてくるような雰囲気の声でした。
彼はびっくりして受話器を叩きつけると、家へと急ぎました。
そして、家に着くとすぐさま家中を見て回ったのですが、鍵の開いている窓もなければ、
人の気配もしなかったそうです。
しかし、一つだけ、彼を再びゾッとさせた事がありました。
それは、居間の電話の受話器が外れて、床に置いてあったそうです。
私は未だにこの話をしたり、聞いたりすると、鳥肌が立ち、体中の毛が逆立つのを感じるのです。
ひえー続き待ってたせいかやたらこわいよ。。
電話の目の前で携帯からかけて誰かでたらって思うとよけい怖い。
270 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 05:19:31 ID:Bw+8UUU4O
何だったんだろう?科学的に考えてみよう。
誰かのイタズラ?
とりあえず3行にまとめて
誰もいない部屋の電話に誰かが出たが、実際誰もいなくて恐かった。
273 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 06:57:08 ID:bWAC7ass0
俺も一度だけ小学生の時に不思議な体験をしました。
正確には小学校2年か3年生だったと思いますが、詳しい年代は忘れたのでそこはあえて突っ込まないでください。
そしてこの不思議な体験というのは、不思議だったのですが、正確には恐い体験だったのです。
そしてこの「恐い」というのは霊的な恐さではなく、身の危険を感じた、そう、蛇に睨まれた蛙のような感じです。
ですが今思えば不思議な体験だったのですが、その体験をしたときには、ちびりそうなくらい恐かったのを今でも覚えてます。
なんせ、あんな巨大な者が俺の目の前に立ちふさがったのですから・・・・。
ですが当時は恐怖してました、別に根に持つくらい心に傷を負ったわけではないですが、その時は恐怖でした。
ではお話しますが、その前に、この話は結構長い話で前置き的なものも話さないといけません。
それでいて文章でその時を表現しないといけないので、結構長文になると思いますが。それでもよろしいでしょうか?
もし駄目ならここには書き込みをしないつもりです。でももし皆さんがそれでもOKなら私は書かせてもらいます。
やはり文章が長いと読む気もうせますからね^^;
ですがやっぱり皆さんに俺が体験した時の気持ちをそのまま伝えたいために私は努力していこうと思います。
ちなみにこの「努力」と言うのは「文章に臨場感を出す」「そしてなるべく簡潔に」という意味を込めて言いました。
そんな感じです、では失礼します。
どうぞどうぞ
275 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 07:22:28 ID:bWAC7ass0
友達とチャリンコにのって使われてない駅に探検に行ってホームの下に降りたら
そのホームの間下(電車がきたら逃げる部分)に馬鹿でかい、三メートルくらいはある巨大な犬っころがいたんですよ。
そんでその時友達には降りるな!って俺が叫んで、その友達は犬を見てないのですが。
そして俺は後ずさりしながらユーッくり逃げて、自転車で友達二人で逃げたんですが。次の日にもう一回そこにいったら
ぼろっちい木のハシゴとあと木材みたいなのが並んでるだけで何もいなかったんです。
でも俺は確かに見たんですよ。 もののけ姫に出てくるでかい狼みたいな奴がいたんです。
未だにあれだけは不思議で仕方ない・・・・。
そしてそれから10年後くらいにその駅に久々に遊びに行ったんです。夜中に。
そしたら、そこには5匹ほどの野良犬(?)みたいな集団がいて吼えながらその駅をグルグルとお互いを追いかけながら走り回っていました。
そして吼えながらこっちに走ってきたので「襲われる!」とおもったらそのまま俺たちの横を素通りしてどっかに逃げていきました。
あれは普通に恐怖だった・・・・。
ま、そんな感じ。
乙↑
デジャヴの類なんだけど、ちょっと変わった事が起きた事があった。
中学時代、休み時間に教室を歩いていると、「こんなこと前にもあったな」という感覚に襲われた。
それもデジャヴには珍しく、この後起こることがわかった。
それは『友人が「シャーペンの芯をくれ」と言って、俺は芯をあげる』という内容だったんだけど、
やはりその友人が「シャーペンの芯をくれ」と言ってきた。
俺はデジャヴに逆らうとどうなるのかと思い、あえて芯を渡すまいと思ったんだけど、
体が勝手に芯を持って「いいよ、ほれ」と投げて渡してしまった。
「しまった!」と思ったものの、渡した後に返してくれとも言いにくいのでそのままにしたんだけど、
あれは何だったんだろうと今でも思う。
この件以来、俺は運命を信じるようになった。
多分この出来事を他の人に伝えることも運命に逆らっている事になるんだろうな…
>277
>多分この出来事を他の人に伝えることも運命に逆らっている事になるんだろうな…
いや話の流れから言ったら君逆らってないと思うよ
>あれは何だったんだろうと今でも思う。
デジャヴじゃね
280 :
231:2005/12/30(金) 09:16:53 ID:Y006HHgm0
ごめんなさい
>>280 なんであやまってるの?
つかゴーゴンてなんですか?
282 :
231:2005/12/30(金) 10:32:26 ID:Y006HHgm0
俺の正月休みが元旦一日しかないんだが、これは不可思議な話だよな?
なんでこんなにこき使われてるんだろ?
284 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/30(金) 19:12:45 ID:nMDQrmxB0
285 :
さん:2005/12/30(金) 21:48:03 ID:TlRSTpEmO
本当に奇妙というか不思議なんだが…
まだ自分が中2の時、親戚の家にお母さんと行った時の事。正月ということもあり、近くの神社(といっても、田舎だから車で10分くらい?)にお参りに行った。
そこで普通に鈴を鳴らしてお参りした後で、絵馬に目標というかお願い事を書いた。
親戚のおじさんいわく、「ここの神社は本当に叶うから、ちゃんと考えなよ〜(笑)」
何て言ってた。自分はそんな事聞かずにとりあえず、受験だったから自分の志望校をふざけて、自分の頭じゃ無理な地元の高校合格と、彼氏が欲しくて。自分の事だけを愛して考えてくれる人が欲しいと書いた。
そして受験…志望校どころか、下回る三流私立校入学。
ところが中退そして一年後にまさかの地元の志望校合格。
おそろしい(笑)しかも2個目のお願い事の彼氏。ちょうど高校中退の時、初めて彼氏ができたが。別れをきりだしたら、ストーカー行為された。着信メールが半端なくて怖かった。つい最近まで連絡があるくらい。
でもある意味自分の事だけを愛して考えてくれる人って当たった気がして少し怖かった。
願い事が叶う神社なかなかすごい…
その神社ってどこですか?
中退させたりストーカーにしたり
多分神様じゃなくて悪魔だな
あと一個願いかなえてもらえるぞ
お願いして叶っちゃったら、魂持ってかれる〜
>>287 うーん。神道に悪魔という概念は無かったんじゃなかったっけ。
悪さをするのも全部神様じゃね?
290 :
さん:2005/12/31(土) 01:38:22 ID:XANXqTIFO
神社は神奈川某所にあります。詳しくは……
まぁある意味神社のおかげで三流私立校から抜け出せたし(笑)
なかなか今充実してます☆
神社の絵馬を馬鹿にしてた自分が恥ずかしい。
291 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/31(土) 01:46:10 ID:4nCrGi9+0
4歳前後ぐらいの不思議な記憶があります。
お寺のような建物の中で、自分と母親がお坊さんらしき人と話しをしている記憶です。
(何か相談事をしていた?)
当時家にあった青色の軽トラックで、物凄く急激な坂道を登っている様子も記憶に有ります。
そのことを親に聞いてみましたが、そんなことは無かったといわれました・・・。
短くてつまらないですがスマソ。
292 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/31(土) 02:18:17 ID:xggoclj70
今年の夏の体験。
私の家は山の上の方にある。夜、喉がかわいたので飲み物を買うため、500メートルほど坂を下ったコンビニ行くため
自転車にのった。
私の家からコンビニまでの坂の片側は、崖になっていて、崖の下には道路よりに樹がはえていてその向こうに
住宅などが建っている。
坂を下る自転車から見下ろすと、後ろに吹き飛んでいく木々の黒い梢の頂きのむこうに、住宅の屋根がコマ送りのように
流れていくのがみえる。その夜は晴れていて満月に近かったので月明かりで景色がよく見えた。
さてこの一段低くなった土地にたつ住宅地の中に一件の空き家があった。誰も住んでいないので、雨戸はいつも
締めたままになっていた。なぜか解らないが、ふとその家に視線を降ろした。すると屋根の上に奇妙な物をみつけた。
それは白いネグリジェをきた若い女性ようだった。彼女は二階のやねに膝を抱えて夜空をながめているようだった。
だったというのは、梢の黒い陰の間からちらりと見えたにすぎないからだ。
そのあと樹が密生している所にさしかかったので、しばらく女の座った屋根は見えなくなった。
293 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/31(土) 02:20:21 ID:OH19m70DO
恐い話ではないが私は寝ている時に夢遊病のように無意識のうちに移動して起きたら違う所にいた事が何度かある。起きたらなぜか上半身だけ服装変わって靴下をはいていたりとか。前なんて起きたら風呂に入ってたしな。
エイリアンハンドシンドロームの一種ではないかと思ってるが、かなり自分が恐い。
去年の10月にはさまよっていた自分に親父が話かけたら俺は『dmLpam726AG危ない』みたいな事を言ったらしい。その6日後にじいちゃんが危篤になり9日後に死んだ
精神科に行ったが多重人格でもなく原因は分からないって言われた。
最近はないが去年はなぜか頻繁に発生した
294 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/31(土) 02:42:36 ID:xggoclj70
292のつづき
梢の陰で屋根がみえなくなったあと、私は先ほど屋根の上の女の不自然さに気が付いた。こんな夜中に、廃屋の二階の
屋根の上に若い女がいるなんてありえないことだからだ。だから私はなにかを見間違えたのだろうとおもった。
そう納得した時に、道路脇の樹木がとぎれてしばらく視界がひらけるところにきた。
私は女の座っていた屋根のある建物をみないようにしていたが、好奇心にまけてちらりとみた。
すると、いた。あの屋根の上に白いネグリジェをきた若い女がやはりいた。そしておそろしいことに私の方を見ているのである。
女の目は真っ黒で穴があいたような感じだった。女の洞窟のような目で見つめられると、金縛りにあったようになった。
目をそらそうとしてもそらせない。私は坂道を下るスピードに自転車をまかせていた。
そのうちその女が私ににこりと微笑んだ。微笑んだ様なきがした。樹がしたのは先ほどと同じく、自転車が再び
道路脇に木が茂っている所にさしかかったからだ。ようやく金縛りから身体が開放されて、気が付いたのは冷や汗でびっしょり
になっている自分自身だった。
すると再び樹がまばらになっている所にさしかかった。見えなくなったのはほんの数秒だった。
今度坂のしたに目をやったときには、もう屋根の上にはだれもいなかった。あの屋根のうえにいたのが生身の人間なら
あの短い間に姿を隠そうとおもったら、屋根から飛び降りるしかない。
結局あれはなんだったのだろう。大阪の南部でのできごと。
296 :
295:2005/12/31(土) 08:52:19 ID:/G+Nz6Ab0
間違えた。。。
必死だな
というレスがこれほど似合う書き込みも珍しい
さっきのまとめサイトからのやつってオレオレ詐欺じゃね?
少し前の話なんですけど、家に帰ると部屋にとんねるずの『野猿』のベストアルバムがおいてあった。
姉のかな、懐かしいな、とか思いつつしばらく聴いていると、
7曲目ぐらいでスロー再生にしたような気味の悪い声で歌う曲が流れはじめた。
野猿の曲をあまり聴いたことがなかった僕は、
とんねるずこんなこともやってたのかよ、とか思ってたんだけど、その瞬間急に眠気に襲われて寝てしまった。
でも後から聴き直したらそんな曲調の曲はない。おかしいな、とか思ってたんだけど、次の日からはそのCD自体家で見なくなってしまった。
姉はもちろん家族に聞いても野猿のCDなんか知らないという。
なんだったんだろ、あれ。
携帯から長文失礼しました。
おっ、CDのツクモガミとは新しいな。
さすが21世紀だ。
野猿だけに「その話は"やえん"!!!」
なんちゃって^^
や、えーんちゃう?www
オレこれから家族サービスで初詣いかにゃならんのだけど、
みンな良い年明けをな!
寺で何か不思議なコトあったら報告するから。じゃ、来年!
>>302 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
305 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 01:42:30 ID:PMhKwHOTO
あけましてオメデトウ!
漏れも今から初詣だ(((((((っ・ω・)っ
今年もヨロシク住人達よ
omedeto
アケオメ コトヨロ!
コンビニに車を置いてとなりの黒いベンツを見たら運転席に一瞬、額縁
に入った黒いリボンの肖像写真が見えた・・気がした。
良く見るとそんな物はなかったのだが、なんでそんな物が見えたのかブ
キミだ、コンビニに入って、しばらくして出てきたらベンツはすでに居
なかった。
黒いリボンの肖像写真が運転して行ったんだな。
310 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 03:40:49 ID:ND6Z6X7L0
私が中学生くらいのとき。
友達と夜道をあるいていて、電話BOXの前を通りかかった。
そのとき、中にいた人と目があって、その人の顔が緑色のボツボツで、
まるでワニのような恐竜のような、見たことのない怪物の顔だったんです。
すぐさまとなりにいた友達に言いましたが友達はみていないと言います…。
本当になんだったんだろう…あれ。確かにみたんだよなぁ…。
311 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 03:51:16 ID:EGwkL2hW0
小学校のころ、近くの小川で変な生き物をみた。
透き通っているが、大半が緑色の体の枠のような物があって
水の中を泳いでいた。
のちに自分で龍の子供だと思い込んでいた。
ちなみに2度ほど目撃。
そんな事をすっかり忘れていた高校生のときに思い出して友達に
話すと「オレも見たことある、あそこの川やろ」と
同じ場所での目撃談を聞いた。
あれはなんだったんだろう・・・
313 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 08:32:42 ID:ig9RIIRF0
ファッションビルでバイトしてたとき
5Fで働いてたんですがトイレで紙を使わず
うんこを手で拭いて、うんこでまみれたその手を水洗い場で
水を使わず、こすったり手形をつけたりして汚してる
うんこまみれの変体男がいましたが
発見した人や近くのテナントの人たちはパニックで逃げ回ってました。
私服警備が来ましたが、見たとおり警備もどうづることも出来ず
黙って逃げてゆくのを見守ったようです
314 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 08:35:35 ID:EFArt40O0
315 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 09:27:57 ID:6EM0rV800
>>311 川エビじゃないだろうか。殻が緑色の透明なんで、水中にいる時
輪郭だけが見えるって事もありうる。個体差で緑色が薄いやつも
いるから、そういうのが枠が無いって風に見えたんだろうな。
このスレをロムっていたらお腹が痛くなってきたのでうんこしてきます。
そして手で拭いてきます
318 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 11:14:37 ID:x1q+afaS0
去年の大晦日、つまり一昨日の話なんだが
おれは1年ぶりに部屋の大掃除をした。
去年1年は仕事が猛烈に忙しくて掃除する暇もなかった。
その忙しさの中、10月ごろにおれは名刺入れをなくしてしまった。
うわやべえなあ。。。その辺に落としていたらどうしよう。と思いながらも、
忙しさに負けてその事は放置していた。新しい名刺入れも買った。
ところがその名刺入れが掃除中に見つかった。
部屋の隅のほうに落ちていた。
おおよかったーと思ったんだが、何か変だ。
なぜか買いたての新品のように、ビニールに包装されている。
革製品なので新品ならすぐにわかるが、そうではなかった。傷もついている。
破いて中身をみたら俺の名刺が2枚入っていた。
だれだよ包装したの。。。でも一応ありがとう。
319 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 12:32:42 ID:x7BcotFCO
自宅に私のドッペルゲンガーがいるらしい…父親が何回か見てるらしいし(゚_゚)なんか影みたいな感じで色はハッキリとはわからないんだって!けど何でか知らないけど私だって分かるんだって!
>>319 たぶん
>>319の父親は昔
>>319が自宅にいたときのイメージを
ふとした切っ掛けで思い出して「見てる」んじゃないかな。
疲れてると、記憶が現実の上に像を結ぶときがあるらしいんよ。
321 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 13:12:12 ID:XBmHIyC/O
また大阪か
322 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 13:16:43 ID:x7BcotFCO
>>320 ちなみに今も実家住みなんです(^^ゞ私が自分の部屋にいるのにトイレ入ってくのを見たとか、逆に家にいないとき私が自分の部屋に入ってくのを見たとか(・・;)ってゆうのを父親から聞きました!
えーと、どこに書き込んで良いモノやら分からずに来ました。
自分はビルの常駐設備の仕事をしております。
現在の現場は赤坂という、都心でも官庁も近い賑やかな場所です。
このビルに常駐勤務するようになったのは、去年の夏ぐらいから…
築35年という老ビルでして、入った頃は特に何も感じない建物でした。
ところが一昨日の晦日、遅くまでいた各階の入館者が21時には皆帰り、
あとは1階の警備室の警備と、地下1階の設備の自分だけになりました。
自分のいる地下1階の管理室は、同時に仮眠スペースでもあります。
自分も簡単な作業を済ませ、紅白を見て24時半には睡眠に入りました。
深夜2時頃だと思います。
バチン!
プラスチック製の定規で、机の上を叩くような音を夢の中で聞きました。
次第に夢から現に醒めて来た気がし、またバチン≠ニ音がします。
いやいやながら意識がはっきりし出した頃、またバチン!
おや?何だろうと思い、目を見開き、耳を澄ませました。
しかしそれ以後音はしません。
変だなあと思いつつ起き上がると、洗濯物を洗濯機から出すのを忘れていた為、
地下2階のボイラー室に行きました。
そこには洗濯機があり、いつも通り洗濯ものを干そうとしたんですが、
室内にカタン≠ニいう物音がたて続けにします。
ネズミかもと周りを見回しましたが、余り隠れるのに適した場所はありません。
たちまち気味が悪くなり、管理室に戻り、灯りとテレビをつけ、
ベッドの中に潜り込んですっきりしない年越しをしました。
実はこの晦日、昼飯時の外出の際、近くに建つプルデンシャルタワーに
散歩がてら行ってみたんです。
もしかしたら変な霊を持って来たのかも知れません。
あの定規の叩く音はラップだったんでしょうか…
6年前、小6の時に友だちと釣りに行った
したらスッポンが釣れたわけなんだけど、今までこんなの釣った事なかったから
とりあえず俺が預かって、家に持って帰ることにした(翌日、学校に持っていくつもりだった)
家に着くと早速俺は、プラスチックのでかい入れ物のなかにスッポンを入れた
念のために、蓋の上に分厚い本を二、三冊置いておいた(しかしそんな必要はないくらい深かったし
蓋にはロック機能があった)
その日の夜中頃、親がに慌しく起こされた
「あんた、お父さんの布団の上にスッポン居るよ!どうにかして!」
寝ぼけていながらもスッポンを閉じ込めていた入れ物の方を見ると
何故か閉めた蓋が開いていて、本が下に落ちていた
子供心に不思議でならんかった
俺はそれから人の見ていない時に動物は何をしているのか気になるようになった
終わり
お父さんのスッポンプレイの失敗だな
お母さんのスッポンプレイの失敗だな
327 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 17:17:21 ID:diptufqj0
スッポンで今年も夫婦円満
「○程洒落にならない○○」というスレタイの「程洒落」という漢字を見るとなぜか「笑」という字が脳内に浮かびます。それだけですが。
マジレスすると亀は想像以上の力があるからね、それに必死だろ
すっぽんの力を見くびるな
俺も亀飼ってたけどかなりの力持ちだったぞ
>>333 やっぱり捌くところは捌き
抜くべきものは抜くと思うぞw
いっとー最初は先輩の社員旅行土産だったのだが
美味しいし程好く洒落も効いているので
ツーリングの度に買って来るようになった。
さてスッポンの話題はここまでにして本題に戻ろうか。
今、山の方からギャーォンとかいう犬ともネコとも違う甲高い鳴き声が
何度も聞こえてくる…十数年住んでて始めて聞いた。怖えー
鵺の鳴き声って
ビョウビョウだか、ビャウビャウじゃなかったけ?
>>336 犬や猫じゃないとしたら、狸・狐、鹿、猪、猿かねぇ、日本だったら。
猪は鳴かねーだろ!
龍神様でつよ
鵺…の読みが分りません…orz
10回ぐらい鳴いて鳴き止んだ。うちのぬことお隣サンも外を見てたよ。
うちの近くは猿や狸はたまに出る。多分猪も。
あと、近所にはお寺と老人ホームと墓地と古墳と慰霊碑が…
まあいいや、外に出て確かめるのも怖いし…
>341
鵺(ぬえ)と読む。
頭がサル、体はシシ(狸という説もある)、手足は虎、尻尾が蛇と言われる妖怪だよ。
>342
ギャオーンってのは怪獣みたいだね。
オカ板的に言うなら、天変地異が近いうちにあるのかもね。
>>343 ありがとう。
そういえば、「ぬえの鳴く夜」とかなんとか・・・ってありましたよね。
四国だったら、きっと「ぞぬ」の鳴き声だな。
近いけど山口だよ。瀬戸大橋渡ってきたのかな。
>>339 ブヒブヒとかフゴフゴとか。
基本的にぶたさんと変わらん。
私も昔夜の山に車で迷い込んだ時、「ギャァーーー」
って声聞いたことある。
女の人の声に聞こえて「山でレイプ?!」と思ってガクブルだったけど、
鵺だったらそのほうがいいな・・・
鹿の発情期の鳴き声が人の叫び声みたいに聞こえるって聞いたことあるけど、
>336が聞いたのは昨日だし、冬じゃ発情期じゃないよね。
昼間だったけど、カラスがそんな感じで鳴いたの聞いたことがある
人の家の屋根の先に一羽が止まって、
え、今のカラスの鳴き声なの?って声がしたと思ったら
あちこちからカラスが10羽くらい飛んで来て屋根の上で
ぐるぐると旋回していて(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
そしてその家はその後不幸が続いた…(マヂで)
猫の声も赤ちゃんの声とそっくりのときあるよね
ちょっと前に、友達に頼まれて近くの山の上にある無人のRCカー用サーキットに連れて行ってあげたことがあった。
あたりが真っ暗になるまでRCカーで遊んで、そのあとプチ肝試し大会みたいなのをやったんだが
そのとき友達の一人が冗談で女性の悲鳴のマネを無ッ茶リアルにしたことがあった。
だから
>>349の話の声の主は俺の友達かも。
なんか俺が知らない所でもそういうこといっぱいしてそうな奴だし。
鳴き声妖怪の「川赤子」なんかも、おまいの友達か!
ばっこも夜になると嫌な声で鳴くよな。
体も大きいし、夕方の道端から急に飛び立たれたりすると心臓に悪い。
オレも夜に鳴くよ
学生の頃、近所に安い定職屋があった。
美味くはないが、安いので時々行っていた。
ある日友人がこんな話を聞いてきた。
「あの店のカレーと焼きそばを一緒に食べると、必ず気持ち悪くなる。」
って学校の伝説になってると。
※断っておくが、量が多くて気持ち悪くなるのではないよ。安いのでそれぞれ量は少ない。
体育会系の大食いの奴でも気持ち悪くなるらしい。
「そんな馬鹿な、カレーも焼きそばも食べたことあるが、美味くはないが、
不味くはなかったぞ。気持ち悪くもならなかった。」
「じゃあ食ってみろ。」
それでは、ということで一緒に食ってみた。
マジ気持ち悪くなりました。
どういうわけだ?
定職の給料安いのか?
>>357 僕も口入屋かと思ったw
油が古いのかね。
言い伝えをつくるため、定食(だよね?)屋が、
カレーとヤキソバ注文した学生には、
必ず誘吐剤入った水を出すとか。
そんなばかな、と確かめようとする客が増えれば、
そのぶん売り上げ伸びるし。
>>360 ンなことすると逆に客足は落ちると思うがナーw
イヤそこはバレないように、上手くやるのさ。
別に2つ頼んでくれなくても店は平気なわけだし。
で、不可思議なウワサだけが残る、と。
妄想をたくましくしてみると
安い・・>量は少ない・・>しかし満腹・・・>評判!
となることをたくらんで、カレーと焼きそばに
満腹感をうながすもの(例えば寒天)を混ぜ込んだ
普通に食べれば単品で満腹できるところを
二品食べたために・・・気持ち悪くなった
という筋書きはいかがかな?
単に油っぽいものふたつだから、じゃだめなのか?
粗悪な油使ってるから。
366 :
トトロか?:2006/01/05(木) 15:47:01 ID:/T9HWJ5D0
怖くも不思議でもないので恐縮ですが、自分の謎な体験のひとつです。
今から20年程前、自分が小学3、4年の頃、
東京の下町の公団に住んでました。
そこは長くて暗い廊下がつづき、ボイラーか何かの音が常に
「ボー」っと響いている古い五階建ての建物でした。
ある日、いつものように自宅に帰ろうと長い廊下を歩いていると、
自分のすぐ背後で「コツーン」と小石程度の物が落ちる音が聞こえました。
振り返って足元をみてみると、それはどんぐりでした。
『なぜ「どんぐり」なんだ?』と不思議に思い、
しばらくそれを見つめていました。
もちろん自分の物ではないし、
近辺は住宅密集地で木に触れる機会はありませんでした。
少々不気味に思い素直に拾えず、それがどこから来たのか考えました。
上下左右は壁だし、「コツーン」という音とどんぐりの位置からして、
直上から垂直落下した事を確信した自分は、
『天井にくもの巣か何かがあるのだろう』と予測をつけ見上げると、
平坦なコンクリにペンキを塗ったつるつるの天井があるだけでした。
予測を裏切られ、急に怖くなり、ビビリの自分はあわてて自宅へ逃げました。
これが一度なら何かの偶然でかたずくのですが、
二度異なる場所であったので腑に落ちません。
なんだったのか今でも不思議ですし、
どんぐりを拾わなかった事の後悔も少しあります。
どなたか似たような経験された方いらっしゃいますか?
367 :
356:2006/01/05(木) 18:05:13 ID:uoC+QDGi0
>>364 >>365 いや、それだったら他の組み合わせでもなるわけで。
あくまで「カレー」「焼きそば」を同時にたべるとなる現象。
カレーは別に油っこくなかったし。
>>358かな?と思ったけど福神漬け付いてなかったよ。
しかし定職屋orz
368 :
356:2006/01/05(木) 18:10:23 ID:uoC+QDGi0
他の組み合わせも散々食ったよ。
二品頼んでも普通の定食屋くらいの値段だったしなあ。
量が少ないとはいえ、二品頼むと同じ値段で1.5倍くらいの満足感はあったし。
金はないけど学生の頃は食い盛りだったしなあ。
ちょっと待て、ばっこって何だよ?
小6の時一番仲の良かった子が転校することを自分に隠してた事でケンカしてしまって、結局仲直り出来ずに友達が転校してしまって。
その夜、仲直りしなかったことを後悔しながら寝ました。
次の日起きたら、昨日のままで、思わずその友達の家に行ったら、間に合わなくて。
それが3日続いて、4日目に思わず泣いてたら、父親が起きてきて、信用してもらえないの承知で話したら、すぐに車で送ってくれて、ちょうど間に合って、友達に謝って仲直りすることができました!
その日安心して寝て、起きたら、ちゃんと明日になってました!
>368
そうなると、すぐには思い浮かばないけど使っている添加物とか
そう言う物の化学反応で促嘔吐性の物質が出来上がっちゃった
んだろうか・・・
>>371 何書いてるか人が分かるように書け。
お前の文章力、恐ろしい位に幼稚園レベルだぞ。
いや、ふつうにわかるけど
375 :
京都人:2006/01/06(金) 00:23:49 ID:fvifhIIp0
>>371 >それが3日続いて
サラッと言うなあw
>>371 つまり、同じ日(その友人が引っ越す日か?)が、4回続いたと?
タイムスリップしたって事か?
>>371の話は世にも奇妙な物語で2回くらいあったな
同じ日を繰り返すって話
堂本剛のドラマでそんなのやってた気もするけど
漫画だとジョジョのバイツァ・ダストあたりか?
おまえの読解力が足りないだけ
>>371のような話で、
ずっと同じ日を繰り返す洋画があったけど、思い出せなくて気持ち悪い・・・
ゴーストバスターに出てた俳優が主人公のやつ・・・誰かおせーてくれ〜!
>>380 つ「恋はデジャ・ブ」
あらすじ
「TVキャスターのフィル(ビル・マーレイ)はある日、同じ日を繰り返し体験していることに気づいた。
彼は“過去”の経験を活かして、愛する女性に告白しようとするが……。」
Xファイルにもあったなー。
延々と、銀行強盗で進退窮まって
体に巻きつけたダイナマイトに
点火してしまう日を繰り返す奴。
それでも再生するたびにちょっとずつ
変化していくので、なんとかしてその
閉じた時間の輪から逃れようとする話。
添削君て空気読めないんだね。
不可解な話が読みたいのであって、巧い文章が読みたいわけじゃないからね。
文章が巧ければそれに越したことはないけどね。
>>371は文章より何よりshotacomって名前が(ry
その前に頭が悪い文章は、最後まで読めないだろ。
読めるか読めないかは読み手の能力によるところでもある。
ここはそもそも素人の文章を読むのが前提なのだから
>>373、
>>383、
>>386のような指摘は
自分の読解力の無さをさらけ出しているだけということに気付け。
>>387 読解力が無いのはオマエだ。指摘している奴らが言ってるのは、意味はわかるが
文章がヘタクソだということだ。幼稚園からやり直せ、この脳障害児が。
なぜわざわざ荒れる方向に持っていこうとするのか
よーし、パパ煽っちゃうぞー
>>389 >>387は、素人の文章だから、というのを前提にしているのだから
文章のへたさは問題にならないと言ってるだけじゃん。
おまえは、自分の意見に固執して、人の話を聞こうとしてないだろ。
つきあいにくい奴だと、思われてないか
>>389
392 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 21:00:12 ID:a1OkPrgiO
脳障害児は389ってことでFA?
393 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 21:06:09 ID:Ebs9NEO+O
どうでもいいよ
掲示板に書き込む以上、書き手は読み手にとって読みやすい文章になるようこころがければ済む話
394 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 21:07:24 ID:j0DauEWdO
――テメーはオレを怒らせた‥‥!
生き物苦手板、通称ペット虐待板。
http://c-others.2ch.net/test/-/cat/1 2chの中でもゲロ以下のにおいがプンプンする悪板。
ここでは何も知らぬ弱者を、理由もなく虐待者が興奮の為に利用するッ!
ましてや命ある動物達を!!テメーだけの都合でッ!
猫や犬の虐待は日常茶飯事。酷い時には意味もなくその命すら奪いやがる。
ある猫は首を飛ばされ、ある犬は足を切られた。
そんなオレ達が目を背けたくなるような光景さえ、ヤツらには興奮の種でしかねぇ!
敵の顔が見えなくたって板を潰す方法はあるぜ‥関係ないスレ上げ、スレ立て、スレ埋めだッ!
黄金の精神を持った2ちゃんねらー達が、この板を潰すぜ!
http://j.pic.to/3gfxv
どうやらショックを受けて落ち込んでる
>>371のパパちゃんが、
娘の仇とばかりに怒って乱入してきたようだなwwwゲキワロス
>>388 なーに、ゴーストバスターズの主役の名前でググッただけですお。
作品自体は見てないので、見てみたくなった。
それと、似たような展開に、「トゥルー・コーリング」があるよ。
基本的に1回しか戻らないけど、何度も戻る日もある。
>>391 端から2chの文章にプロ級の腕は求めていない。
他人に読んでもらう以上普通に書けと言っている
同じネタでも書き様によっては面白くもつまらなくもなる
>ビョウビョウだか、ビャウビャウ
平安時代から近世にかけて?だっけ?の日本語で犬の鳴き声を表現するときの表記。
>>397 頭悪いな、普通って誰の基準?
書き込んだ奴にとっての限界ってものがあるだろ
2chの文章なんかに別の人間の編集が入るとでも思ってるのか?
オカルト板のさらには体験記だぞ、どこよりも文章がおかしくなって当たり前
「不可解な文章を批評・批判するスレ」でも立ててそっちでやれば?
本文も含めて不可解&謎だから無問題
小6のとき、一番仲の良かった子が転校することになったのですが、自分に隠し事したことでケンカしてしまい、結局仲直り出来ないまま転校してしまいました。
その夜、仲直り出来なかったことを後悔しながら寝ました。
起きたら昨日の朝のままで、急いでその友達の家に行ったけど、引越しに間に合いませんでした。
それが3回続き、4回目に泣いてたら、父親が起きてきました。信じてもらえないの承知で話したら、すぐに車で送ってくれて、間に合って友達に謝って仲直りすることができました!
その日安心して寝て、起きたら、ちゃんと次の日になってました!
無理矢理直してみた、、、
↑やりなおし( ・∀・)
>>399 普通の定義か?社会的通念としての「普通」の事だ。
他者に伝える気がない文章でしか表現できないなら
自分の日記帳の裏にでも書いてろ
日本語がクソだと折角の体験談も台無しなんだよ。
言うまでもないが、投稿者は投稿前に読み返せ。
404じゃないけど、おいらが直してみるよ。(*・ω・)ノ
======================================================================================================
小6のとき、一番仲の良かった子が転校することになったのですが、自分に隠し事したことでケンカしてしまい、
結局仲直り出来ないまま転校してしまいました。
その夜、仲直り出来なかったことを後悔しながら寝ました。
目が醒めたら昨日の朝に戻っていたので、仲直りをしようと急いでその友達の家に行ったけど、
友達の引越しに間に合わなくて、仲直りすることは出来ませんでした。
その日から、眠って目が醒めると昨日の朝に戻り、謝りにいっても間に合わない、という現象が3回続き、
さすがに4回目になったときに泣いてたら、父親が起きてきました。
何度も同じ日を繰り返していることなんて信じてもらえないの承知で話したら、
すぐに車で送ってくれて、今度は引越し前に間に合って友達に謝って仲直りすることができました!
その日安心して寝て、起きたら、ちゃんと次の日になってました!
うーん、どう? やり直し?? (´・ω・`)
>>407 >仲の良かった子が転校することを自分に隠してた事でケンカしてしまって
△転校することになったのですが、自分に隠し事したことで
○転校することになったのですが、そのことを自分に隠してたことで
さーて、煽るぞ。
>>404 社会的通念とやらが、2ちゃんで通用するわけねーだろ、ハゲ。
だいたい社会的通念としての普通って何だよ。
意味分かってなくて、ただ何となくでいってんだろ。
おまえこそ社会的通念としての常識を学んでこい。
お前らネタが投下されないからって引っ張るなよw
411 :
404:2006/01/07(土) 02:28:52 ID:SE4VDHoHO
>>371 ショタコン の投稿の超訳
いまから、わたしが小学校6年だった頃におきた不思議な体験談をお話します。
その当時、学校内でわたしと一番に親しかった友人が、
事情により転校してしまう事になりました。
しかしその友人は、そのことを親友であるわたしに切り出し辛かったのか
転校する日の直前までわたしに伏せており、
それが元で二人はケンカになってしまい、
結局その亀裂を修復する機会も無いまま、友人は転校して行ってしまいました。
さて、わたしの身の上に降りかかった、不思議な体験はここからです。
‥続く
412 :
404:2006/01/07(土) 02:30:57 ID:SE4VDHoHO
>>411の続き
友人が町を離れた当日のその夜に、わたしは友人と仲直りしないで別れてしまった事に後悔しつつ
布団に潜り込みました。
次の日の朝、わたしが目を覚ますと、なんと日付をふくめてすべてが昨日のままでした!
今仲直りしないと今後の人生において一生後悔する事になると思い、
わたしは思わずその友達の家に駆け足で向かいました。
しかしわたしが友人宅に着く直前に、入れ違いになる形で
友人一家は家を引き払っていた様で間に合わず、
わたしは友人の顔を見ることが出来ませんでした。
‥続く
413 :
404:2006/01/07(土) 02:33:28 ID:SE4VDHoHO
>>411-412の続き
そしてこの不思議な出来事がその後3日の間、わたしの身に続きました。
4日目の朝わたしが目覚めたら、また「あの日」でした。
今回もわたしは友人には会えないのかと思わず泣いてたら、
寝ていた父が起き出して、わたしは信用してもらえないの承知で
すべてを父に話したら、父はすぐに車で送ってくれて、
引越しの車で出発する直前の友人一家にちょうど間に合って、
友達に謝って仲直りすることができました。
その日安心して寝て、次の朝目が覚めたら、
ちゃんと明日になってました!
-FIN-
>>409 お前はショタコンか?ショタコンパパか?
お前は「一般的社会通念」って単語を知らないのか?
また2chならなんでも許されるのか?
掲示板で他人に通じない文章を書く積極的な意図とは?
書いた文章を披露するということは、
他人とコミュニュケートするということだ。
それがヘタならその点が批判を受けて当然だ。
その場がどこであろうともだ
長い。3行にまとめて
>>415 友達と別れて、ショックが余りに大きかった子どもが見た夢
結論:
夢は夢スレへ
ぼくはしょたこん。
>>415 なぜか3日間同じ日の繰り返しで時が進まなくなったが、4日目に回復した・・・あーよかった。
419 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 03:29:09 ID:bT/THEU/O
しゃこたん?
積丹?車高短?
うぜー
371の時点で普通に内容(面白みは別)理解できない人皮磯巣
文章にやたら拘ってるのってオタクとかじゃないの?
自分の思うようにならないとうるさそうだもん。
お約束がまだ出てないな。
だれかZガンダムで例えてくれ
ガンダムが事故で壊れてしまいそれを防ぐために四回その日をやりなおした。
どうだ。
425 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 10:59:09 ID:fU4BpUrv0
要するに
>>371を必死で擁護してるのは保護者か関係者だろ?
>>371が理解できない奴は…と云々言ってるが、どう考えても
まともに内容が伝わらない。
無理矢理理解できない奴は頭がおかしいと強弁しているだけだ。
推察からして、
>>371は相当に知能指数が低い生徒だ。
学校も普通学級に通ってはいないんではないか?
もし特殊学級の生徒だとしたら、あまり追求したくはないが、
これが普通の授業を受けている生徒ならちょっと深刻だ。
とは言え、他人の家庭の問題だから余計なお世話なんだが…。
426 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 11:16:10 ID:WfZmwLaD0
>>425 君も必死な感じがするけど?
俺には371も425も同じレベルにしか見えない
>>426 ほらほら掛った…w
すぐ食い付いてくるところなんざ、かなり必死じゃないか?
あんた
>>371の親族だろ?
オツムの弱い娘かばうのに夢中だなあ?w
>>371はあんまりSFとか読まないひとだとわかりにくいかもな。
文章力の問題とはまた別。もっと詳しく書けばわかりやすくもなるだろうが、
内容を伝えるだけならだれが書いてもこんなもんだよ
こんな酷い文章、2chの中でもそう滅多に無いね。
>>371は相当なだけの障害は持ってるはず。
将来の事を考えると、家族の気持ちは厳しいだろうね。
わかるけど読みにくい。
それだけなのになんでこんなひっぱるんだちょー。
× ひっぱるんだちょー
○ ひっぱるんだよー
('A`)逆立ちでブラインドタッチの練習してくる
371の文章は確かに読みにくいけど、fU4BpUrv0が面白いからレスしただけなのに
関係者扱いされてる( ゚д゚)ポカーン
fU4BpUrv0って家族とか障害とかに劣等感でもあるの?
そんな感じにみえる
371の文章は30の言うとおり確かに読みにくい
同じこと2回書いてるし、間違えてるし・・・
431と一緒にブラインドタッチの練習してくる('A`)
434 :
悪文は悪文:2006/01/07(土) 12:37:23 ID:SE4VDHoHO
‥‥バカばっか
まあ、単発IDで
>>371を擁護している奴は本人だろうな。
まあ、誰が誰をかばおうと、
クソ(371)をクソと批評することも許されない空気なんざ認めないけどな。
食中りを出しておいて、
「中った客は抵抗力がない」と逆にふんぞりかえられると腹が立つ。
>>371は自分の国語力の無さを棚に上げて、
「読めない奴は読解力に欠ける」などとふざけた事をぬかすな
>>434 友達が飯作ってやるよ、っていうから
行って食べたんだけど、あんまりおいしくなかったんで、
さんざん罵倒して帰ってきた
レストランじゃない。金なんか取ってない。
プロが作っているわけでもない。
とってもユートピア♪
こんなどうでもいい話に必死になってるのが不可解
あのう、ネタ投下しても良いでしょうかね。
子どもの頃の事ですが、田舎の実家の庭のスミに、
もう何十年も放って置かれてるナベがあったんですよ。
ひと昔まえにはよく見たタイプの、薄くて軽い、くすんだ金色の浅いナベで、
古くなったのを水くみに使ってて、それが更にうち捨てられた感じ。
それが裏返しになって、もう半分土に埋もれっぱなしだったんだけど、
あるとき近くに寄ってみたら、5〜6本、毛髪みたいのが生えてた!
長さは10センチか少し短いくらい。
古びたナベのソコからマバラに生えてる様子は、頭蓋骨が埋まってるみたいで不気味だった。
親はカビの一種だろうと、あまり気にして無い様子でしたが…。
友達には、「髪の毛ナベ」と名付けて時々見せてましたが、
そのうち忘れてしまいました。今年の正月、急に気になりだして
実家帰った時、庭を見ましたがもう無かった。庭の木を数年前に植え替え、捨てられたらしいです。
あんなん、本当にカビだったんでしょうか。いまだに不思議。
>>439 木にも髪の毛みたいなモノが生える事あるってさ。
キノコかカビかなんか忘れたけど、毛髪そっくりだって。
ただ、金属にも生えるかどうかは…?
何かの本だかテレビで見たんだけどさ
首筋、手首、心臓そのものの
この三つのうち二つ(場合によっちゃ三つぜんぶ)振拍数がずれていると
自分の身に危険が迫っているらしーい
だからもしずれてたら今いる場所から離れたり逃げたりして
場所移動したらもっかい測りなおしてみて
それで振拍数整って?たらもう安全とかなんとか………
漏れにゃ良くわからん話ゆえ、誰か実験してみてくれorz
ああorz
スレ違いだったらまじスマソorzorz
分類的にゃ謎な話かとおもてここに書いたもんだからorz
スレ違いでしたらスルーしてくだせぇ
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『小6の時一番仲の良かった子が転校することを自分に隠してた事でケンカしてしまって、
結局仲直り出来ずに友達が転校してしまって。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ その夜、仲直りしなかったことを後悔しながら寝ました。
(.___,,,... -ァァフ| 次の日起きたら、昨日のままで、思わずその友達の家に行ったら、間に合わなくて。
|i i| }! }} //| それが3日続いて、4日目に思わず泣いてたら、父親が起きてきて、
|l、{ j} /,,ィ//| 信用してもらえないの承知で話したら、すぐに車で送ってくれて、ちょうど間に合って、
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 友達に謝って仲直りすることができました!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | その日安心して寝て、起きたら、ちゃんと明日になってました!』
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ おれも 何をされたのか わからなかった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 頭がどうにかなりそうだった…
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } 催眠術だとか超スピードだとか
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
小さい頃小銭をスーパーの階段の踊り場で落とし、
とっさに靴で踏んづけて足をどかすと小銭がこつぜんと消えていた。
周りをどんなに探してもない。周りには何もなく、
どこかの下へ消えたという可能性もなく、不思議だった。
靴底は見たか?
もちろん靴底は確かめたよ。
階段の下もくまなく捜したんだけどなあ。
子供のころ「異次元に飛んでちゃった」って思った。
451 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 23:24:18 ID:8AP2bOe9O
沖縄に旅行に行ったとき、
家族全員もちろん私も初めての沖縄だったので明らかに
初めてきた場所なのに古い民家が立ち並ぶ町の隅々まで
私はなぜか見覚えがあり。ここを曲がって真直ぐ行くと
防空ごうがあることまで知っていた…
なぜか来た覚えはないはずなのに知っている町でした
これは何?
>>451 既視感(きしかん)
普通のことだ。安心なさい
さっきからオカ板ぶらぶらしてたんだけど
スレ検索の欄に「ころす」って入ってた・・・何かを検索した覚えはあるが
何だったかは忘れた。ころすって入れた覚えはない・・・
こわすぎ!こわすぎ!ちなみに使ってるのはJane
こういうのでも良いかね?
(1/2)
俺の隣の部屋に、ロシア人の女性が住んでいる。Aさんとしよう。
同い年くらい?と思ったくらいなんで、たぶんもう一回りは若い。
下手したら成人してないんじゃないかな?ってくらいの年齢。
これが、そこらのOLなんか比較にならないほどの大和撫子でな。
味噌汁は美味い。日本人的な気遣い、礼儀作法もしっかりしてる。
日本語はペラペラってほどじゃないが、それがまたイイ。
この魅力的なAさんのいったい何が不思議なのかって言うと、
俺が幽霊?を放置した件について、小一時間問い詰めてきた事だ。
(2/2)
以前、どうも不正入国っぽい人を町の路地裏なんかで見かけていたのだが、
俺は係わり合いになりたくないので素通りしていたら、Aさんに怒られた。
彼女の言うことを正しく理解できている自信はないので俺の推測だが、
彼らは幽霊とか亡霊とか、なんかそういう類ということらしい。
「どうして見えているのに何もしないのですか」
―見えるってなんですか。
「明らかに違うのに普通の人と区別できないのですか」
―区別とか言われても。
「できないのですか。ごめんなさい」
数日後、不正入国っぽい幽霊?はいなくなっていた。
Aさんに聞いたところ、「元いた場所に帰ってもらいました」とのこと。
つまり除霊したのか、単に普通の不正入国の人で、強制送還されたのか。
謎は深まる。追求するのも面倒臭いから放置してるけど。
オチはない
>>455 >「どうして見えているのに何もしないのですか」
見えてて、区別できてたとして、何をすればよかったんだろう
困ってる人を見て見ぬふりをするなといいたかったんだろ。
自分の国に帰らせたということだろうに。なんで幽霊にするかなw
458 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 00:41:41 ID:J69zvSSvO
>453
(((;゚Д゚))ガクブル
恐すぎ。
459 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 00:45:23 ID:E9Znmq3Q0
>>268>>270 >>268が自覚も無いまま受話器をほっぽり出して家を出て行って
相手先に繋がってもいない公衆電話に向かってずーと喋り続けていたなら
もっと怖いだろうな。
460 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 00:49:17 ID:E9Znmq3Q0
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 01:16:52 ID:n8x1Nk+U0
自称見える人って、そう言った電波入った行動を取る奴多いよなぁ。
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 03:25:57 ID:gjDpz8IhO
幼稚園の頃の記憶だが、今考えてもおかしいのでカキコ。
母親が働きに出ていた家庭だったので幼稚園年長組になってからは、
家も近かったのでよく一人で帰っていた。
多分夏辺りだったけど幼稚園と家の間にあるドラえもんに出てくる様な空き地で、
虫捕まえて遊んでいたら近所であまり近付くなと言われていた「変なおじさん」が来た。
逃げたいと思ったが、子供心に幼稚園で人に会ったら挨拶しましょうという事を習ったばっかりだったので、挨拶しようとした。
するとおじさんはいきなり怒鳴りだし、何かを聞いてきたが何を言っているのかわからず泣きそうになったら
おじさんがいきなり腰に着けていたウエストポーチから包丁を出して来て俺を刺した(感覚的に3回)。
グエーって感じの声(つーか音)が自然と出て息継ぎの出来ない咳が出て、
視界がブクブクした泡みたいなのになって倒れたのを覚えてる(血も見えた)。
気付いたら家だったんだが、母親曰くパートから帰ってきても俺が居なくて慌てて探したら
空き地の廃材板の裏側(かなり積み上がっていて前から見えない)に寝てたらしい。無傷で。
もちろん廃材板の所に行った覚えは無いし、おじさんの事話したけど相手にされなかった。
でもその後おじさんに会った時におじさんが漫画みたいに硬直して逃げ出していた。
何で俺生きてんだろ(´・ω・`)?
天狗が助けてくれたんだよ
>>463 刺されて殺されたわけではないが、そのおじさんに悪戯されたとか?
身体に傷跡等は無かったの?
悪戯されたが、記憶はショックで書き換えられた。
ていうか刺された記憶に刷り変わるなんて、
余程ひどいことをされたのかな
>>463 >でもその後おじさんに会った時におじさんが漫画みたいに硬直して逃げ出していた。
これが気になるな。
そのおじさんにとっても、余程の恐怖を感じた何かを体験したのか・・・?
>>463 話してしまいましたね…
ってのは冗談として、まさに拾い物の命だから大事にしなされ。
でも、子供の〜スレ他なんかを見てると、小さい頃にリアルに死んだ記憶を
持ってる人ってけっこういるよね。科学的な説明をつけられないこともないが、
なんか話聞いてるとそういうことが実際あってもおかしくないと思わせるような
説得力がある話が多いねえ。
変なおじさんは普段会ったらどんな感じだったんだろ?
470 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 05:46:05 ID:gjDpz8IhO
皮膚表面に目立った傷は無いが、前あばら骨折して病院に行った時に
以前に開腹手術したり腹切った事ないかしつこく聞かれた事はあった(´・ω・`)
腹を怪我したのはその変な記憶しかない訳だが、筋肉に傷でもあったんだろうか?
471 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 06:02:28 ID:gjDpz8IhO
>>465>>466 男だから悪戯は微妙だと思うんだが、男もされるもんなのか?
>>468 前母親に聞いた時に何かアル中で精神系の病院に入った事あり、傷害事件か何かをおこした事があると言っていた。
滅多に家から出ないが出た時に近所の人を怒鳴り散らしてるを良く見たとの事。
>>471 悪戯は男でもありえない話しでは無いと思うよ。
でも、病院での件が気になるなぁ。
本当に刺されてたりして・・・
>>472 男でもされるのかorz
病院での事は詳しく聞いておけば良かったと今更後悔。
でも今生きているので貰った命だと思って大切にします。
刺されて手術とかした後意識戻るまでだいぶ日数がたってたとか?
でも目覚めた時の反応や自分でも日数たってるの分かるだろうしなぁ。
家で気付いた時ってどういう感じだったの?
普通に母親が夕食作っていて、テレビにニュースが流れてた気がする。
別にこれといって変な事は無く、感覚的には普通にちょっと遅く昼寝から起きた感じだった。
不思議だねぇ。
夢と現実がごっちゃになっていたのかな?
何にせよ無事で何よりだね。
肉棒でアナルを刺されたんだろ
年末のことなんだが、夜中に突然目が覚めた。
なんか部屋の空気が重い。
しかも、上から変な圧力が掛かってる感じで起きられない。
(あー、やだな、これ…気持ち悪い)
とか思ってたら、天井の角に何か出てきた。
霊柩車の屋根の部分、っていうのかな?棺入れる金ピカで派手なやつ。
それ見た瞬間、あ、死ぬって思った。どう見たってお迎えだし。
でも、体動かせないしどうしようもないから、ずっとそれを睨んでた。
気付いたら、朝。
どこで意識がとんだのか分からない。
最初夢かとも思ったが、夢から覚めたときのあの感覚がないし、
内容もホントはっきり覚えてる。
今んところ、体などに異常はない。
今年もいい一年でありますように。
>>478 お前、気付いてないのか?
自分が死んでることに・・・
480 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 15:13:26 ID:yJKtmEh00
481 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 15:15:45 ID:yJKtmEh00
>>461 幽霊をいつも見てるとか取り憑かれたとか言う奴等て
それだけで精神病院送りに出来ないのかねぇ?
うわ〜w まんたいだ。久々に見かけたよ。元気?
むう・・・
コテとしては死んでるってことか?
元気だよ^^
>>477 マジレスすんなよ。
みんな分かっていて、言わないようにしてたのに。
よのなかにはショタコンという人々がいるからね
ずっと前に、小学生の同窓会で皆で集まって
その同級生だった人と昔の話で盛り上がってる時、
一人の同級生がある同級生の子の話を切り出したんだ。
(その子は同窓会に来ませんでしたが)
でもその話が上がった時、誰もその子の事を覚えて無かったんだよ。
仕舞いにはそんな子自体いなかったってな話になってるんだけど、
その話を切り出した本人は絶対いた、お前とも遊んだ事もある!…って引かないのよ。
かくいう自分も覚えてなくて、そんな子いなかったってその時は否定したんだ。
んでその話題が平行線のまま進展も無くて盛り上がりも冷めたんで
とりあえずそこでその話題はお開きになって同窓会も終わったんだけど、
後々その子の事が何か気になったんで
少し昔の写真とかアルバム探してみたんだ。
でも見つけた写真とか見てもそんな子いなくてさ、やっぱり気のせいだと思ったんだけど、
その時なんかしらんけど自分がその知らなかった子と遊んでた事を少し思い出したんだ。
でも自分その子の事やっぱあまり思い出せなくてさ、
その覚えてた人に連絡とって一緒に調べたんだけど、
結局の子の素性が分からなかったんだ。
んであんまり怖くなったんで、その事を自分はそのまま放置する事にした。
ちなみに覚えてた同級生の子はまだ探してたりするんだけど連絡はまだこないんだよね。
ここ見つけた時、少しこの事が気になったんで書いてみた。
489 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 02:48:48 ID:WlOfQwER0
転校生ですぐまたどっか行ったとか?
>>488 その子の名前と顔と当時住んでいた所解る
それがはっきり思い出せないのなら
実在する君の友人と遊んだ記憶と入り混じってじゃないの?
491 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 02:56:26 ID:h32JHVXmO
>488
卒業アルバムに載ってないなら、すごく怖い
>>491 卒業前に転校してたら普通に載ってない
>>488 元担任は?名簿は?転入学の記録はどこかに残ってるはず
名簿などは、担任の几帳面さ次第でアップデートしない場合があるからなぁ。
教えてもらえるかどうかは別として、短期間でも在籍したかどうかが確認できるのは「指導要録の索引」ね。
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 12:59:07 ID:JOa8AoK90
814 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/01/09(月) 05:24:57 ID:S04z4ifk0
もう10年以上前なんですけどね、俺が中学校の頃。
その頃しょっちゅう同じ夢を見てまして。左右田んぼの田舎なすっげー長い道を
ひとりで歩いてるんですよ。すると、向こうから和服の女の人が小さな男の子の手
をひいて歩いてくる。んで、その人とすれ違って少し歩くと目が覚める。
まあ不気味っつーよりも意味不明な夢で、当然女の人にも男の子にも見覚えな
んかないんですけどね。
んで、その夢の話を友達にしたのね。こんな夢見るんだ−と。そしたら、そいつが
「俺も同じ夢を見る」ってーの。意味不明度急上昇っすよ。なんで? なんで同じ夢?
そいつとは中学に入ってからの知り合いだし、魂の兄弟とでもいうわけ?
まあそんで、そいつが「次に同じ夢を見たら俺、女の人に話しかけてみる」っていうのね。
面白そうだから俺も「やってみやってみ」なんて気楽に言ってたんだけどさ。
そしたらその夜、丁度その夢をみたのよ。あー、あいつ女の人に声かけるんだなー、
なんて思いながら、俺、いつもどおり女の人とすれ違ったのね。
そしたらいつも無言で通り過ぎるのに、そのときに限って、女の人が「やっと見つけた」って呟いたの。
その瞬間に、背中がぞわっとしたね。「あ、やばい、なんか知らんけどやっちまった!」って思った。
んで目が覚めて、もー友達のことが心配で、でもそいつの家の電話番号も知らんし、すげードキドキ
しながら学校いったら、まあ、よくある話で……失踪しちゃってました。
聞いた話、なんか夜中にばたばた家を出て行ったらしい。
もちろん家出ってことでうやむやになったんだけど、それから5年して、ひょこりそいつが家に帰って
きたんですよ。なんか、女の人と男の子と田舎の一軒家で面白おかしく遊んで暮らしてたらしいです。
んで、ふと気がついたら、家の近くの公園にいたって。
まあ神隠しってやつなんでしょうが。とりあえずそいつは今も元気で、きちんと働いてます。空白の5
年間は謎のままですが。
ちなみに、俺はそいつが疾走してからあの夢は見なくなりました。女の人と男の子が誰なのかも分か
らずじまいです。なんかもやもや〜って感じですまん。
496 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 14:42:00 ID:h2Wh9du60
>>495 て云うか
「やっと、見つけた」と言われたのはお前の方だし
お前のほうがヤバイんじゃね?
気付かないだけで
497 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 14:43:37 ID:h2Wh9du60
>空白の5年間
中学中退の超DQN
中学中退なんかできるのか?
義務教育は中退できません
だれがDQNですかね?
>496
その女は友人が話し掛けてきたことに対して「やっと見つけた」と独り言を呟いた。
その友人自身は>495の夢には登場していないけど、その女を中心に2人の夢の世界は
リアルタイムに繋がっていて>495の方の夢でもその呟きが聞こえたってことなんじゃね?
501 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 16:08:09 ID:YkSDO8Uz0
いや夢て個人的な物以外の何物でもないから
その女は聞こえよがしに言ったんだよ。
でおまえ自身がその友達を5年間も遠ざけていた。
お前の方のがもっと危険な状態だが、友達の5年間を犠牲
にすることによって繋いだ。
502 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 16:10:02 ID:YkSDO8Uz0
ID:S04z4ifk0は男なのか?
不可解な話書いてくれる人には感謝するが、文をなるべく短く
書いてもらえないだろうか、最近意味無く長い文が多いし
そもそも長いとスルーされて勿体無い。
504 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 16:51:41 ID:YBXBCpi1O
小学校の時
クラスメイトが
トイレで
黒い固まりに食われた
これで良い?
長くても稚拙でも、楽しみに読ませていただいてますよー。
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 18:48:19 ID:PGWniJKw0
508 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 19:53:03 ID:YBXBCpi1O
>>506 食われたと言っても死んだ訳じゃなくて生気吸われたっつーか。
当時男子トイレに「もじゃもじゃさん」が出た。
放課後男子トイレに入って個室全ての水を流しながら二人で屈んで向かいあい呪文を唱える。
自分も友達が食われた時しかみてないが、天井まで黒い毛糸みたいなデカい固まりが奥にドスンって落ちてきて
友達の頭から胸までその毛糸の中に入った。
すぐ消えたけど友達は腰抜かして、「赤いボコボコが沢山見えた」と言い、翌日から熱出して5日休んだ。
呪文はすんごい長くて紙に書いてあった。
今思えば何か英文っぽかった気がする。
509 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 20:35:31 ID:gqvinURw0
会社の同僚の話を一つ、、、1/2
去年の夏頃の話だが、自分の家の近くに住んでいる会社の同僚Aと出勤時バスの中で合った。
普段Aはバイクで出勤するのだが、その日は雨が降っていたので、バスと電車を乗り継いで
出勤したらしい。そして会社についたら嘘のように晴れていたのを覚えている。
会社についたらAが担当していた取引先がつぶれたという話で持ちきりになっており、
Aも急がしそうに電話したり、次々訪れるクライアントの接客で忙殺されていた。
結局、上司が気を利かせて取ってくれた寿司とニセユンケルで昼飯を取ったのは
五時近くだったと思う。その頃にはAもへとへとになっており、端から見ても気の毒だと思った。
最終的に会社を後にしたのは十一時になった。自分とAと先輩数人で裏口の警備員室前で
散開となった。
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 20:37:31 ID:gqvinURw0
自分と先輩は地下鉄の方へ、Aは駐輪場の方へよたよたと向かっていった。地下鉄前の横断歩道で
信号待ちをしていると、Aのセンスの無いフォルツァが前を横切り国道へ向かっていった。
自分はそのまま先輩と地下鉄に乗り、先輩が持っていた傘を見て、また傘を会社に忘れてきたことを
思い出した。そして気付いた。Aはいつバイクを取りに家に戻ったのか?
確かにAはクライアントの工場に事情を説明しにいって2時間ぐらい会社から離れた事が
あったが、工場は全く逆方向だし、営業車に社長も同乗していたので、どこかに逃げることも
できなかったはずである。
後日Aにその事を訪ねたが、Aはどうやって家に帰ったのか覚えていないという。
うまく書けた?
511 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 20:38:14 ID:gqvinURw0
ごめん、2/2ね
>>510 前日の退社時に、雨が降ったor飲みに行った等で会社に置いて帰ったでは?
513 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 21:05:43 ID:nVf5L0he0
北海道のとある場所で、外に出て夜空を見ていたら、
オレンジ色のカミナリみたいなのが、何度も見えたんだ!
稲妻の周りもオレンジに照らされてるの。
けど、音はまったく聞こえない。
これって、ありえる現象?
>510
その目撃した「センスの無いフォルツァ」が実は通りすがりの別人だった
とか。Aは普通に帰宅。
515 :
509:2006/01/09(月) 21:09:34 ID:gqvinURw0
ごめん、書き方に不備があったね。
朝バスの中で立ち話して、自慢のバイクを濡らしたくなかったので、バスで出勤した。
みたいな会話をしました。
516 :
509:2006/01/09(月) 21:17:33 ID:gqvinURw0
>514
その可能性はゼロじゃないけど、一目で奴のバイクだと分かるぐらい改造してあるんだよ。
色は金というか、銅というか、それ系のカウルで、下からブルーのネオンが光るので、
一目で分かる。ノーマルの黒のフォルツァはセンスいいもんね。
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 22:19:34 ID:86f3iCxa0
俺は、厨2から厨3まで、ちょっととある事で鬱病になってたんだよな
でその時、毎晩毎晩同じ悪夢にうなされてて、その時の話
その内容は、何にも無い真っ暗な空間を先の方に見える太陽みたいなのに向かって必死で走ってるんだけど
いっつも、すこし手前で足元が無くなって落っこちてそこで目が覚めるって感じだった
そんな夢を見だしてから1年くらい経って、誰かに相談しなきゃいけないと思って
俺には幼稚園からの幼馴染の女子がいるんだけど、そいつに相談したんだよ
色々聞いてもらって、帰り際に
「夢の事だけど、私が○○(俺)の手を掴んであげるよw」とか何とか言われて
その時は、気を紛らわす為の冗談で言ったんだろうとおもって、深く考えなかった
んで、その日の夜もまたいつもの夢を見たんだけど
そしたら、落ちた瞬間、誰かにすげぇ勢いで引き上げられて
まさかと思ってその人の顔見たら、その幼馴染で
腕に俺の爪でケガしてたけど、笑って「約束したよね?w」なんて言われて、唖然としてたら、そこで目が覚めた
それだけなら、たまたま夢でそういう展開になっただけで済ませるんだけど
次の日、俺の手に血が結構沢山付いてたし(身体に傷は見当たらないのに・・・)
その娘と学校で会って話してたら、夢で見たのと同じ所に全く同じ形の引っかき傷があったんだよ・・・(どう見ても人の爪痕が4本)
しかも、その日からその悪夢見なくなったし、その後2ヶ月くらいで鬱病もほとんど回復して薬飲まなくても良くなったんだよな
1週間後くらいに夢での事を話しても「そうwよかったねぇ〜w」としか言わない(・ω・`)(傷についてはスルー)
高2になった今も、その時の事をたまに聞くんだけど、今だに笑って誤魔化されるばっかりorz
元々変わった奴なんだけど、まさか変な能力があるのかなぁ・・・
本当に謎すぎる・・・すげぇ感謝してるんだけどね
男友達に話しても、「それなんてエロゲ?」って言われて茶化されるし・・・すっきりしない
夢ネタだったorz
スミマセン・・・
520 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 22:29:56 ID:kg8xdREe0
エエ話や
521 :
517:2006/01/09(月) 22:30:44 ID:86f3iCxa0
>>519 その幼馴染とは特に進展無いんですけど・・・
それなんて腕毛?
今日は不思議な話が沢山書き込まれて嬉しい。
オレは長文が好きだ。
ストーリーものは、どうしても数レスに渡る。
ただし馴れ合い日記は勘弁な
あと夢ネタ
>元々変わった奴なんだけど、まさか変な能力があるのかなぁ・・・
どこら辺が変ってるのか知りたいが、そもそも鬱になったある事と言う
のが霊的関連なら、この少女になんかの力があったと考えられるかな。
じいちゃんの昔話をします。
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが 17歳の頃までだから私は話でしか
知らないのだけど結構面白い話を聞けた。
田舎なのもあるけどじいちゃんが小学生の頃は幽霊は勿論、神様とか妖怪やら
祟りなど非科学的な物が当たり前に信じられていた時代でそう言った物を質屋
に持ち込む人は少なくは無かったそうだ。
どういった基準で値段をつけていたのかは分らないが、じいちゃん曰く「おやじ
には霊感があったからそう言う神がかった物は見分ける事ができたんだ」と言
っていた。
一番印象に残った話を書きます。
喜一じいちゃんが小学生の頃の話。壷や皿、人形に石…蔵は薄暗く物がとにかく
多い、子供心をくすぐられおやじに怒られるのを承知で喜一はよく遊んでいた。
中でも喜一が興味をもったのは竹で作られた笛、作りは荒くて誰かの手作りの
ようだった。
笛何て吹けないのにどんな音が出るのやら?と喜一が吹いてみると「ぴょろろ〜」
と音が出た!ただ音が出るだけじゃ無くちゃんと音楽になっていた!音を変える
穴がある笛では無く、只の竹筒の笛なのに空気を吹込むだけで音楽が鳴り出し聞
いた事も無い音が蔵中に響いた。
つづき
不思議だなぁと思い笛を覗き込むと竹笛の中には綿が詰められていた…
「綿が詰まっているのに音が出るなんて…??」不思議に思った喜一は綿を抜い
て覗いて見たが、只の竹笛である事に変わりは無かった。もう一度吹いて見ると
ニョロっと白い物が出て来た!?よく見るとうどん程の蛇が出て来たのだ。
蛇は笛から飛び出るとサササっと逃げて行ってしまった。
何が起ったのかよく解らず、ボーっとしていると蔵の扉が開いた。
扉の向こうには鬼の形相をしたおやじが立っていた…案の定こっぴどく叱られ、
蔵での出来事を話すと「笛の音がしたからまさかと思ったら…あぁ〜これじゃ
商品になりゃしねぇ」と愚痴るとおやじが喜一に笛をポイっと投げ渡した。
「もう一度吹いてみろ」と言われ恐る恐る吹くと音が出ない…何度強く吹いても
優しく吹いても空気が吹出る音しかしなかった「いいか、お前が逃がしちまった
物は大事な神さんだったんだよ!これに懲りたら二度と蔵の物に手ぇ出すな!!」
と怒られたのでした。
しかしこの話を聞いた後もじいちゃんから蔵の商品の話をいくつも聞いたので、
じいちゃんはきっと懲りて無かったんだなぁ…
もう亡くなっちゃったけどちん毛を金髪にしたり、味噌汁用の乾燥ワカメをおや
つに食べてワカメが胃の中で膨らみ黒いゲロを吐いたり…愉快な人だった。
じいちゃんカワユス
529 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 03:23:26 ID:/QRK8jxR0
530 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 04:10:32 ID:OnUyzvmQO
こっちに書くべきじゃないかもしれないけど、聞いてほしいです
携帯からなので読みにくいと思いますがすみません
知り合って2年になる男の人がいるんだけど、なぜか不思議なことが多いんです。
部屋に置くフロアライトを見にいって欲しいものがなくションボリして雑貨屋を出た時に、
バリ帰りの彼から電話があって、「おみやげにフロアライト買ってきたよ」とか、
彼からもらったシルバーの指輪がいきなり真っ二つに割れて、
気になって電話したら、知り合いが警察に捕まって彼も危なかったとか、
大阪に遊びに行ってる時に彼の車と同じ車種、同じ色、
同じ形の同じナンバーの車を見たりとか、
(10年以上前のクラシックカーで希望ナンバーではない)
コンビニにいる最中電話してて、金ちゃんヌードル手に「なにか食べようかな」っていったら
「金ちゃんヌードル食べれば?」って言われたり
数え上げたら切りがないくらい偶然の一致が多いんです
これってなんかの繋がりがあるんでしょうかね
>>530 あなたと彼は以心伝心。
離れてたって同じ気持ちなんだよ。
532 :
530:2006/01/10(火) 04:31:46 ID:OnUyzvmQO
軽くスレ違いかも知れませんが、本当に彼は私のこと見てるんじゃないかとか
私は彼をしらずしらずのうちに覗き見しているんじゃないか
と、思うくらい奇妙に重なるんです
彼には7年付き合っている彼女がいるのでどうこうなれませんが
私の中で縁って本当にあるんだなと思わせられる不思議な出会いでした
今まではブルー系の色が好きで
部屋や小物までブルーで統一してたのに
今日 突然朱色が気になり 頭から離れない・・・。
朱色って何か意味がありますか?
536 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 05:05:18 ID:uLOrvR+RO
携帯からスマソ
数年前、北朝鮮がミサイル撃ってきたことあったでしょ?
その一週間程後の夜8時くらいかな、
房総の海岸から友達と沖を見ていたら、上空から流れ星のようなものが尾を引いて落ちてきて、
水平線の向こうに落ちました。
そしたら、多分着水したあたりがポワッと光ったので、友達とミサイルじゃ!
っつう感じで盛り上がっていたら、そのミサイルみたいな発光落下物はその後2、3度落ちて光りました。
ニュースにもならなかったみたいだし、何だったんだろう
へびを逃がしてあげたじいちゃんには
きっと幸運が訪れたろうね
539 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 07:08:42 ID:vbLp8B86O
>>533 お部屋を赤で統一するのはやめたほうがいいです。
昔、部屋中赤で埋め尽くしたら発狂しました。
540 :
525:2006/01/10(火) 08:57:04 ID:Rt8QtQ/p0
>>537-538 不幸、災難、祟り、は恐いので当時のこう言った商売人は定期的にお払い、
お参りに行っていたみたいです。じいちゃん一家も近くの神社にマメに
行っていたそうだ。
>>535 そうですね、姉とかにも聞いて思い出しながらまた書きます
541 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 09:29:19 ID:eTcwQ0SO0
今年、全く知らない人からの年賀状が16枚も来た。
今年、全く知らない人からも知ってる人からも年賀状が1枚も来なかった。
年賀状が来なかっただけじゃなく、友人に年賀メール送ろうとしたら
「そのアドレスは存在しません」
と表示された俺が通りますよ。
545 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 13:54:41 ID:GFGFoy5e0
・゚・(つД`)・゚・
546 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 14:00:05 ID:6M29f9TdO
僕の友人に不思議な奴がいます。自宅は壁一面に無数の死体の写真が貼られており、テーブル、タンス、窓枠、つまり物が置けるスペース全てに隙間無くロウソクが立たされておりました。
毎日空を見上げながら歩き、病院に忍びこんでは霊安室に行き死体をみたり、時には動かしたりもしていたようです。
しかし話してみると案外普通の奴なんで仲良く付き合ってたんですが、そいつの小学校のクラスメイトと別の所で知り合った時に昔の変な話を聞いたんです。
「アイツ走り出さない?」
そう言われた僕は意味が分かりませんでした。聞き返すと、
「あー、今はそんな事無いのかな。アイツ小学校の頃突然叫びながら走り出すクセがあってさ、そのまま居なくなっちまうんだよ。家にも帰ってなくて、一回大騒ぎの大捜索になってさw、3日経って帰って来たんだけどね。」
そこまで痛い奴だったのか、そう僕は思ったんですが話には続きがありました。
「それで先生がどこ行ってた!!って怒ったら、アイツ『空』って答えたんだよ。w」
(長文スマソ続きます。)
548 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 14:36:55 ID:6M29f9TdO
(つづき)
アイツの級友はまだ話を続けます。
「でさ、学校に一泊する行事があったんだけど、アイツに遅刻したんだよ、
丸一日も!一泊終わった次の日の朝にリュック背負って学校来たんだよ!w
皆で爆笑したんだけどさ、実は裏では大騒ぎだったらしくて。アイツちゃんと前日の朝家出てたらしいんだよ、で学校来ないから父兄も教師も失踪かも、てかなり探してたらしいんだわ。」
その話を後日アイツにしたところ、アイツは真剣な顔で僕に言ったんです。
「頭がおかしいとは思わないでね、でも空に行ったんだ。夢かもしれないけど。
学校宿泊だってちゃんと朝家を出た、道をいつも通り歩いて行った。でも着いたら次の日だったんだ。
小さい時から親からもおかしいって言われ続けてきた。」
そう言って窓を開けると証拠を見せると言って口笛を吹いた。
「こうすると返事が来るんだ。」
するとどこからともなく電子音のようなものが聴こえてきて口笛と合わさり、
その数は増えつづけ大合奏のメロディとなったのです。
その日を最後にアイツは消息を絶ちました、アパートも引き払って、実家は空家になっておりました。
そしてあの大合奏を近所の誰も聴こえなかったというのです。
(了。長文失礼)
とうとう引っ越さざるを得なくなったのか。
親御さんも大変だな。
よくわからないけどその人は小学生の頃から壁一面に死体の写真貼ったり
霊安室に忍び込んで死体見てたのか?凄いな
551 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 17:47:59 ID:TmHuWOQi0
>>548が精神病棟入りするのも近いみたいだな。
その友人と一緒に病室のベットで仲良くやれよ。
ウホッ?
554 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 19:00:00 ID:uf2PPrck0
>>539 アメフトなんかではわざとそうしている部屋があるな。
ヘタレてる選手を入れて、試合前に闘志を湧かせる為だとか。
556 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 19:44:40 ID:uf2PPrck0
557 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 20:01:08 ID:uf2PPrck0
>>554 それに明治初期の降霊会もそんな感じだな。
黒の内張りの天幕で部屋全てを覆って
赤の照明だけにする。
この状態になると人は神懸り状態になれるらしい。
>>536 ミサイルでしょう。
ニュースにならなかったのは、国際問題(実は国内問題だが)にならないように
あえてニュースにしないと言う事がありますから。
559 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 21:12:00 ID:1aIEKz0h0
部屋から一歩も出ずにヒキコモリ、萌えキャラグッズで埋め尽くして
2chで犯罪予告すると神になれるらしいよ。
>>558 弾頭付いてるわけない
光るって笑わせるな
>>560 いやいや断言しちゃイカンよ、
たまたま誤射されたミサイルが
たまたま精度が低かっただけかも知れん。
キューブリックの映画に
「博士の異常な愛情」ってあったけど、
映画が公開されて後、現実に核攻撃命令を
下し得るポストにあった人物が
心身症を理由に更迭されていた事実が判明した。
もちろん
>>536が目撃したのが
ミサイルだとも限らないが。
ところで北海道でオーロラって
どんな磁気異常が発生したのだ?
まさか誰か何かヤヴァイ実験でもしてたのか?
>>554 話の流れから
>>546の部屋の事を言ってるんかと勘違いして
「うへ〜('A`)アメフトの控え室はオグリッシュかよ〜」と思た。
闘志は湧かんわな…。
563 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 02:09:48 ID:5mlDMK4X0
>>558 その内お前達の家にミサイルが落ちてきても
ニュースにも何もならなくなるだろうな。
565 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 02:23:39 ID:5mlDMK4X0
ならない!ならない!
日本てそう言う所よ。
566 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 05:13:36 ID:aPPCzIIG0
>>565 君にこの金言を贈る
「一発だけなら誤射かもしれない」
この一言で日本を封じてしまう勢力が
国内にいることを忘れてはいけない
去年の11月くらいに知らない男から電話があった。
すぐに詐欺の電話だと理解できたので、キチガイな声で「ヒヒヒ」などと言いながら話をして最後に500オクターブ位の気持ちの声で「氏ね!」で締括った。
そして、その日の夜中から非通知で電話がかかってくる事が何日か続いたが、奴だったのだろうか?
上の住人かな?
↑
デシベルって言うのかな?
ヘルツ?
>>558 人工衛星は?
20年程前に、幾つものデッカイ火の玉となって落ちて行く人工衛星見たよ!
571 :
525:2006/01/11(水) 08:41:47 ID:AqisYW3Y0
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが 17歳の頃までだから私は話でしか知らない
のだけど結構面白い話を聞けた。
「夕暮れの壷」
おやじは鑑定士の仕事もしていて依頼の品が大きな物の場合はお客の家まで出かけるた
め、喜一じいちゃんはその間店番をさせられた。
店番と言っても目利きが出来るわけでは無いので売りに来たお客は明日にしてもらい、買
いに来た客の相手だけ しかし田舎の質屋に客なんてほとんど来ない…ところが珍しく客が
大きな荷物でやって来た、(まいったこりゃ売りか、鑑定の客だ)と思い帰ってもらおう
とすると、ふろしきをドンっと置き出て来たのはりっぱな朱い壷だったボコボコしていて
荒々しく、模様かと思えば木々の絵が黒い上薬で描かれていた。
おやじは居ないと言うと太った客は語りだした。
客は趣味で骨董を集めている方で、この壷は無名の作家の作品で価値のある物では無い
のだけれど人によっては全財産を投げ打ってもいいと言い出す人がいればゴミ同前と言う
人もいて、どう言った物なのか詳しく知りたい、もし良く無い物ならどうすれば良いか聞
きに来たそうだ。
フーンとまったく壷に興味の無い喜一は話を聞きながら壷の模様を目で追っていた…
すると壷から何かが聞こえて来た…。
つづく
572 :
525:2006/01/11(水) 08:42:21 ID:AqisYW3Y0
客はペラペラ語りだし止まらない「…それでね、私は後者側でこの壷の価値が解らないん
だけど、前者の間でかってに呼ばれている名前があってね…」喜一は「ヒグラシ!?」と
言うと客はビックリしていた。「そうなんだ、ヒグラシと呼ばれているんだ!何で解った
んだい?」客に聞かれたが喜一にはハッキリと聞こえた、壷をジーっと見つめるとヒグラ
シの鳴声が聞こえ、まさに夏の夕暮れそのものだった。
「お客さんコレ駄目だよ!!良く無い物だ、人の魂を吸い取る壷だお払いしなくちゃいけ
ない、危険だからうちで引き取るよ」喜一は思わず嘘をついてしまった。
喜一もこの壷に魅せられてしまった、何としても手に入れたくなったのだった。慌てた客
は壷を置いて行ってくれた。
喜一は壷を眺めながらとても良い事をしたと思い(あんな価値が解らない奴が持っている
よりウチにあった方がよっぽどいい、それにタダでこんないい物を手に入れられたんだか
らおやじも喜ぶだろう)とほくそ笑んでいた。
ところが帰って来たおやじに喜んで壷の事を説明すると大目玉を食らった。
「バカやろうウチは鑑定屋だぞ、信用が第一なんだそんな事して商品手に入れてたんじゃ
誰が買うってんだ!!物の価値を決めるのが商売、客の価値何て誰がつけろって言った!!」
と怒鳴られ結局壷は持ち主に帰されてしまった。
じいちゃんはもう一度ヒグラシに出会えたなら、全財産投げ打ってもいいと言っていたが
戦争になって行方は解らなくなってしまったそうだ。
>>525さんの話は とても面白いですね〜♪ また何かあったら聞かせて下さいねっ!
陰陽師みたいな一家だなwww
コインの裏と表を連続で20回当てたことならある。
576 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 12:14:37 ID:raKxh/170
家の母親は婆ちゃんとよく人魂を見たそうだ・・・
結構な大きさで電柱の高さを飛び
そして、山の方に飛んでいくらしい
昔は土葬でどうのこうの言ってたが
なんらかの化学現象ではないかと思ってる。
577 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 14:05:33 ID:5XG+1jh10
>物の価値を決めるのが商売、客の価値何て誰がつけろって言った
そうそのとうり
そんな風に
>>571のおやぢが手に入れてももうヒグラシの鳴き声は聞こえなくなってた筈だ。
じーさんよく分かっているよ。
578 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 14:07:53 ID:5XG+1jh10
>>536の流れ星で思い出したが、お前ら上に流れる流れ星見たことある?
去年の夏の夕方
ベッドでウトウトしてたら
耳元で「カーンカーン」って踏み切りの音がしてびっくりして飛び起きた
よく聞いてみると遠くで「カーンカーン」っていってた
なんであんなにでかい音で聞こえたんだろ
>578
地平線近くなら普通にあるんじゃないかな
581 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 14:23:36 ID:5XG+1jh10
んじゃ不発花火
>578
珍しくない。有名どころの流星群をしばらく眺めていれば、流れ星はある点(輻射点)から
放射線状に流れることが分かる。
584 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 15:34:24 ID:1mDR9GAz0
群れてなくて、空を駆ける一条の流れ星
585 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 15:36:39 ID:1mDR9GAz0
>>582 ありゃどう見ても5000b以上高空だぞ
>>571 読んで思い出した。怖くないけど。本で読んだ話し。
主人公は古切手商のの息子。親父が主人なんだけど、外回りに出ているため
店番をしていた。
客が一人入ってきて切手帳を取り出し、買い取って欲しいと言ってきた。
ぱらぱらと見ていると、一枚だけとても気になる切手があった。
使用済みの(消印が押してある)普通切手で珍しくもなんともないものなんだけど、
なんだか非常に気になる。
その感覚が気持ち悪くて、買い取りの中にその切手は入れなかった。
親父が帰宅したのでその話をする。「ふむふむ」と聞いていたが、話が終わると
また外に出ていってしまった。
帰ってきたときに「どうしたの?」と聞くと、その客はすぐ別の切手商のところに行き、
うちで売れ残った切手の買い取りを持ちかけたそうだ。商売仲間のところ。
そこではベテランが鑑定し、その切手の価値が分かったため、買い取っていた。
それを見せてもらってきたと言う。
実はその切手、偽造された物だったのだ。
偽造切手自体は、まぁ業界にいれば話は聞こえてくるのだが、問題は郵便局で偽造を
見抜けず、消印を押してしまったことにあるという。無茶苦茶プレミアが付くのだ。
「お前がそのことを知らなかったのは仕方がないし、違和感を感じたことだけは大したもんだ。
いいか、世の中には素人ほど恐ろしいものはないんだ。価値を知らないから平気に普通に扱っている。
素人の客が来たときこそ、注意をおこたるな」
だそーです。
>584
いや群なら分かりやすいよってだけで単発の流れ星でも条件が合えば同じなの。
地球と流星の観点から見ればちゃんと上から下に落ちてるの。
流星とあなたの立ち位置の関係による単なる錯覚なの!
588 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 16:11:00 ID:vwj0hdD70
そんなにプレミアがつくのなら、
郵便局員とグルになって偽造切手にスタンプおさせて自分のところに配達とか
いろいろできそうだが。
自分が体験した訳じゃないけど…
俺が高校の時、可愛がってもらってた親父の友達が亡くなった。
心臓発作とか脳溢血とか、いわゆる急死だったらしい。
で、ちょうどその次の年の盆頃だったと思う。
夜中に親父の携帯が鳴り出した。
発信者は亡くなったはずの親父の友達。
親父が携帯に出ると
「おう。俺だ。○○だ」
声もはなしかたも亡くなった友達そのものだったみたい。
親父は少し脅えながらも電話に向かってこう言ったらしい
「お前はもう死んでるんだから、おとなしく死んどけ!」
話を聞いた時、怖いと言うより呆れました。
親父に
お友達(´・ω・`)カワイソス
年賀状って消印押さないやん。うちに来た年賀状をもういちどポストに投函したら
また届いたよ。郵便局って頭わるいね。
全ての年賀状に消印を押すよりも
591の茶目っ気に付き合って
2度配達する方が手間もコストもかからない
あー、あとさ、
>>577に登場人物の設定もう一度教えてあげてよ
そーいや10年位前、雑誌で、匿名の少年を取材したインタビューが載っててさ。
なんでもそいつ、塗ると見えなくなるが、ツメでこすると
ペリっと薄い層になってはがれるノリを調合したんだって。
何回も試して、混ぜる材料の、理想的な配分量を発見したとか。
これを手紙の切手貼ったあたりに塗ると、消印押されても、
消印だけがノリごとはがれて、切手は元通りキレイ。何度でも使える。
これを使って、少年はペンフレンドと何回も文通しているとか。
その雑誌へ申し込むと、調査して信用のおける人物と判った人にのみ、
このノリの作り方を教えます、という記事だった。
消防だったオレは興味を持って申し込んでみたが、音沙汰なかった。
しかしこんな犯罪みたいな事、よく記事になったと今でも思っている。
そもそもそんなノリ、存在するのか? 記事自体オレの夢だったのか?
今思い出しても、ちょっと自信なくなるような出来事でした。
誰か他に、この記事読んだ人いない? 医者で読んだ週刊誌だったと思うんだけどね。
595 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 23:20:48 ID:TQSpXe17O
>>594その記事ではないが、昔まんがで見たことあるよ。
その時は、普通に固形のりと書いてあった。
口紅式の奴…(^^)
今から28年ほど前だが。
スレチですが…。
遠い昔、友達と手紙のやり取りをしてたとき、
切手を貼った上に水のりを塗る様に指示されたことあるなぁ。
受け取った側が切手を水にふやかしてはがすと消印が消えて再利用可だからなんだと。
つるセコーッ
>>572 おじいさんのお話面白いです。
百鬼夜行抄(マンガ)に出てきそうな話だなぁ。
俺今はつるピカはげ丸を笑って読めないと思う
なんかこう、身近すぎるって言うかなんて言うか…
>>599 不可解でも謎でもない。
真実はひとつだ。
つまり
>>599の頭がさびしくなってきたってこと?
ハゲ丸くんの中の人と同じ病気で、死期が近付いているなら、
捻りが効いているのだが。
ハゲ丸君のビジュアルがどうしても思い出せない。
そういやバス待ちで並んでいたおっさんのヅラが、強風で飛んだ瞬間を見たことがある。
ブワッて感じで浮き上がり、後ろに並んでいたハゲの頭に着地。
隣の友人はその瞬間目をつぶっていたらしく
「おい見ろ!ハゲがワープした!!」
と興奮してた。
>>604 カツラがワープじゃなくて、ハゲがワープか。
面白いwwww
去年の5月頃に黒くて丸くて地面を転がって移動する生き物を見た。
ゴミかと思ったけど風なんて吹いてなかったし明らかに自分で動いてる感じだった。
トトロに出てきたようなやつだったな
>>604 うしろのハゲにしたら、うれしい訪問だったろうな。
612 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/12(木) 19:38:02 ID:uXZ+Z3rk0
>>611 なぜ普通?
俺も百鬼夜行思い出したぞ・・・??
>525
あなたの話面白いな。
前のと合わせて二話だけじゃ何だけど、あと数話あればまとめてどこか出版社に
持ち込むといいよ。
取りあえず漫画の原作向きだとは思う(マジ
>>604
隣3軒筒抜けの大爆笑
うん、花輪和一あたりに描いてもらったら面白そうだ。
617 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/12(木) 23:57:04 ID:u3iF/IWz0
>>576 土葬とか化学現象とか言ってるから、もう判ってるのかもしれないけど一応。
人間の体に含まれるリンが、水と合成すると青白く光る、という話を聞いたことがある。
だから、昔の墓(土葬だった時代)では怪奇現象ていうのが多いんだとか。
最初から山の方向に光が見えたなら、それを見たんだと思う。
山と反対方向に見えてたのが山に飛んで行ったとかなら判らんけど(´・ω・`)・・
ちょっと不思議な出来事。
それは去年の夏のこと。外回りの仕事が終わり事務所にもどってくると、
同僚がニヤニヤしながら写真を渡してきた。見ると水着の女の子が写ってる。
俺「なにこれ?」
同僚「とぼけんなって。その子がお前の名詞と一緒に持ってきたぞ。」
俺「いや、ほんとに知らないんだけど」
同僚「わかったから。こんど紹介しろよな。」
その子の話を聞いた同僚の話だと、海でナンパされて一日楽しくすごしたのに、
住んでる場所やなんかは教えてくれず、名詞だけ渡されてすぐいなくなって
しまったらしい。だから名詞に載ってる仕事場に会いにきた、と言ってた。
その同僚もだれか名詞を悪用してるのかと思い、事務所にある社員旅行のとき
の写真を見せたそうだが、間違いなく俺だったそうだ。
その後は写真の子がたずねてくることはなかったので、本当に俺かどうか確認
することができなかった。
それともう一つ似たような出来事がしばらくしておきた。
つづく
名詞・・・
つづき
それから二ヶ月ぐらいたった頃。また外回りの仕事に先輩と一緒に行った。
で、事務所に戻るとみんなの態度が冷たい。
先輩と二人「?」としてると、上司に呼ばれた。
なんかミスでもしたか?と思って行って見た。やっぱり怒ってる。
上司「お前さぼってたろ」
俺「さぼってません。営業先に確認してください」
上司「お前を見たやつがいるんだよ!」
俺「は?そんなはずないんですけど。先輩もなんか言ってくださいよ。」
先輩「たしかにこいつとは一緒でしたよ。なにかの間違いでは?」
それで上司の話だと、ほか外回りのヤツが渋谷駅で女子高生イチャついてる
と報告をうけたらしい。それも複数人から。
そいつらから話を聞くと、顔はもちろんその日着ていたスーツの色やネクタイ
の柄まで一緒だったそうだ。
これだけなんだけどね。べつにオチや後日談はない。
621 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 00:29:30 ID:cLi0+Md2O
いい社会人が名刺を名詞と間違える訳がない。
よってネタ確定。
出来栄えはまあまあだな。
手書きで間違えたならな
ファイト・クラブ
624 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 02:03:44 ID:TbyGokrt0
夢ネタなんだが、ひとつ。
家で猫飼ってたんだよな。
ただ病気にかかって医者からも、もう長くないって宣告されてな。
最後のほうは動く体力も無くなって、家の中でずっと寝てる状態だった。
で、あいつの亡くなる前の晩なんだが夢に出てきたんだ。
夢だからだが、すっげぇ元気に動き回って俺と遊んでるんだよ。
それまで一度足りとも夢に出てきた事無かったのに、その日に限って。
朝起きたらお袋が俺を呼んで、亡くなったって教えてくれた。
お袋に夢の話したら、最後に会いに来たんだねって言ってた。
マジ泣きしたよ。
今2代目の猫飼ってるがこいつは会いに来そうに無い。
恐くもなんともない話なんだが一つ
学生時代に俺は亀を飼っていたんだ。まぁそこそこ大きめのクサガメなんだが。
水槽で飼ってたんだがある日学校から帰ってくると亀が水槽のフタの上にいたんだ。フタの上で呑気に眠ってた。
びっくりした。水槽のフタはツメがカチッと引っ掛かって閉まるタイプのやつで開けられる筈無いし、仮に開けたとしても構造的にフタから出てフタの上に乗るのは不可能なのだ。
アイツがどうやって水槽から出てきてフタの上に乗ったのか未だにわからない…
>>626 「悲しいです、サンタマリア。」とつぶやいた亀を、
仲間の亀たちが助け出しに来て甲羅干しさせた、に一票。
>>627いや、両親共に仕事で留守にしてたからそれは有り得ないんだ
>>628ネタがわかるようなわからないような…w
630 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 13:58:33 ID:DU1j7+WBO
ガチっと閉まるフタはどうなっていたの?
634 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 15:56:37 ID:/vOufU/g0
>「お前はもう死んでるんだから、おとなしく死んどけ!」
か
あくまでいたずらの他人として対応する。
これしかないだろうな。
おやぢさんが自分のリアル、言葉の世界を死守しようとするならば。
自分と弟と、たぶん親と、知らん人が変な暗いとこにいて、そこから出れなくて、
助っ人外人みたいな奴の協力もあってなんとか脱出できた弟と親が先に出て俺が最後に出たら、誰もいなかった。
で、家のあたりをうろついてて少し経ったら親とかが帰ってきてどこに行ってたのか尋ねると、買い物だという。
いやそんなはずは・・
これは不思議な体験だな、とか思って話をしていた
これはオカ板に書かねば・・と思ってたら
目が覚めた
636 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 17:24:55 ID:KVrdn2qD0
日本語ってむずかしいよな。
D.リンチのような世界観だよな。
638 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 17:51:50 ID:L8uoVjO80
ジェイコブズ・ラダ−みてー(古いか)
ひょっとして今ドラッグきめてますか
>>635
カプセル怪獣かよw
>>626 前スレくらいにスッポンか何かで同じ話があったな
どっかに書いたかもしれないけど、現場監督のおじさんに聞いた話ね。
昔、大阪城の敷地の中にラグビー場があったんだけど、そこを別の施設にする為に
地面を掘り返していたら、真ん中辺りから甲羅の長さが30cmぐらいもあるスッポンが
出て来たんだって。
で、みんな気味悪がってお堀に捨てようって言ったんだけど、一人の職人さんが
「それ、食いたいから、ワシ持って帰りまっさ」
って言って持って帰ったんだって。
でね、2・3日してから、監督のおじさんがその職人さんに「旨かったか」って
聞いたら、泥を吐かせようと思って、ベランダに水槽を置いて入れといたんだけど、
スッポンが不気味な大声で鳴くから、奥さんがすっかり気味悪がっちゃって、結局、
職人さんの家の近所の一庫ダムへ持って行って捨てたんだって。
その現場からは、ちゃんと地中探査もしたのに、戦時中の1t爆弾(弾頭付)や
凄く大きな石がゴロゴロ出たらしいわ。
悪いが大阪人の笑いのツボが理解できない
646 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 07:55:21 ID:RDjaLonC0
>>336 亀でスマンが、キツネじゃね?
裏山にキツネが居て、そんな鳴き方する
あと、鷺系も似たような感じかも
647 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 08:15:10 ID:cmnOYaSK0
亀スレ?
648 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 09:24:39 ID:hNjL6XTx0
>「それ、食いたいから、ワシ持って帰りまっさ」
ワロスwww
それよりすっぽんって鳴くんだwww
649 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 10:01:23 ID:iIPfTuNqO
消防の頃の体験を…
実家は2階建てで2階への階段は螺旋ではなく直線、
夕刻になると階段下から2階を見るとほぼ闇の状態、怖がりな自分は、普段から下の階から
2階を出来るだけ見ないようにしていたし必ず階段の電灯をつけて階段を上がるように
していました。その日はたまたま電灯をつける前に上の階をふと見てしまったんです…
その時、闇の中を人影らしきものが横切ったんです。とっさに「誰ッ?」と声を出したんですが
当然返事もありませんし、部屋のドアを開ける音なども聞こえませんでした。
すぐに灯りをつけ、ビビリながらも人影らしきものが横切ってった方の部屋に向かいました。
ドアは開いていたんですが部屋の電気はついてない…その瞬間、鳥肌がぶぁぁぁっと
部屋には誰もいませんでした。アレはなんだったのか…でもその部屋って日本人形
があったんですよ、おかっぱみたいな髪型で着物を着たヤツ…もしかして…
650 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 10:09:39 ID:xOcdhemE0
三回読み返してみたが、650のレスの意味が分からない
窓の外をカラスが横切ったに100ルピー
653 :
525:2006/01/14(土) 12:14:59 ID:FXPiSy2o0
質屋です。長文駄文を読んでくださってありがとうございます。
年寄りの話って無駄に長くてまとめるのが難しいため、どーしても読みにくくなって
しまいますね…姉が結構話を覚えていたのでまた乗せますね。
>>613 こーゆうのはどこに送れば良いのやら…漫画描いてくれる人がいたら素敵ですね〜
654 :
525:2006/01/14(土) 12:17:06 ID:FXPiSy2o0
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが 17歳の頃までだから私は話でしか知らないの
だけど結構面白い話を聞けた。
「赤子火鉢」
喜一じいちゃんが学校から帰ると店にうす汚い火鉢が置いてあった(客が売りに置いて
行ったのかな?)マジマジ見ていると「そいつは価値のある物なんださわんじゃねーぞ」
おやじが奥から出て来た、「えっ!?コレがぁ?」と眉を潜めるとおやじは「イワク付き
なんだよ」と得意げに言うと喜一は慌てて火鉢から離れた。
イワク付きの物はウチは確かに多いが、いったい誰がそんな物を買うのかと聞くと「世
の中変わった物を欲しがる悪趣味金持ちがいっぺぇいるんだよ、そう言った顧客は大事に
しねぇとな…」と笑っていた。
イワクと言うのはこんな話しだった。
早くに事故で夫や家族を亡くした老婆は息子を異常に溺愛していた、そんな家へ嫁が入
り嫁姑戦争が始まった、息子も頭を抱えていたが1年もすると姑が病で倒れまた1年後に
は嫁の看病空しく亡くなってしまった。
悲しみに暮れた息子は母を溺愛していたがため奇行走り、妻に3食毎日母のお骨を盛っ
たのだ、息子はお骨を食べた人が妊娠するとお骨の主が宿ると言う言い伝えを信じていた。
何も知らない妻は子に恵まれ喜び元気な女の子を産んだ、息子と嫁は大事に育てたが奇
病に掛り、日に日に赤子は痩せて萎れて行った。嫁の看病空しく赤子は1年でまるで小さ
な老婆の様な姿になり、ある日突然「この女があたしを殺したんだよ」と声を上げた。
嫁は大声で叫び人殺しと罵る我が子を火鉢へ突っ込んだ、ところが赤子は嫁の袖をしっ
かりと掴んで離さず嫁にまで火が回って来たのだ、嫁は助けてと叫んだが嫁を信じれ無か
った夫は家から走り去ってしまった。
>>651 話の恐ろしさにパンチが効いていないって事じゃない?
656 :
525:2006/01/14(土) 12:19:19 ID:FXPiSy2o0
気がつけばすべてが燃えてしまった後、残ったのはこの火鉢だけだった…。
毋が大事にしていた火鉢なので形見にと思ったのですが、毎夜毎夜火鉢からあの赤子がひ
ょっこり顔を出すんです私の名を呼びながら…と男は言った。
寺では無くウチへ持って来たのは火事の後で少しでも金が入るのだろう、足下を見てお
やじは安値で買った。
「でもそんな呪われた火鉢なんか売って、客が呪われちゃったらどーすんだよ」と喜一
が聞くと「俺だってプロだ何か憑いてりゃ払って売るさ、客が死んじまったら食ってけね
ぇからな!それにこの火鉢は呪われてなんかいねーよ見た所タダの火鉢だ、化けて出て来
る何て男の後悔と罪悪感がで紡いだ幻だろうよ。呪われてるとすりゃぁ…」
それから数日後、新聞に奇声を上げ火事の中へ男が飛込み死亡と言う記事が乗った…おや
じはパラパラと店の帳簿(売買いした客の名前、住所を記した物)を見るとニヤっと笑い
「店番頼む」と言うと、新聞と火鉢を片手に上等な下駄に履き替え出かけて行った。
きっと今日はごちそうだ、喜一が始めて複雑な気持ちと言う物を味わった話し。
656:525
スマン
↑しかたないさ^_^;
525質屋さんの話、赤子火鉢が1番好きだ良い話だった
確かに分かりやすくまとめるの大変そうだね。
>>653 >こーゆうのはどこに送れば良いのやら…
マガジン・ミステリー・ルポルタージュ
このままでも充分面白いが、
京極夏彦風に聞き語り風に書いても
雰囲気合いそう。
赤子火鉢なんて、タイトルからして魅力的だし…
面白かった。サンクス!
なんか漆原友紀の漫画みたいな感じの雰囲気だな
662 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 12:49:06 ID:A/sgfbml0
>>628ぎゃっははははははっは・・・・・はらいてぇ〜くそワロタwww一昨年学校でやったさ
663 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 13:21:55 ID:nISMr7eH0
>>525さん
あなたの文章表現力には、確かに感嘆しますが、ミスが残念です。
>>526で、
>もう亡くなっちゃったけどちん毛を金髪にしたり、味噌汁用の乾燥ワカメをおや
つに食べてワカメが胃の中で膨らみ黒いゲロを吐いたり…愉快な人だった。
と、17歳まで田舎の質屋の息子だったと言う、あなたにとって面白いお話をしてくれた祖父だったと、言っているのに、
>>572で、
>じいちゃんはもう一度ヒグラシに出会えたなら、全財産投げ打ってもいいと言っていたが
戦争になって行方は解らなくなってしまったそうだ。
と、同じ17歳まで田舎の質屋の息子だったと言う、あなたにとって面白いお話をしてくれた祖父が、ここでは時間的にも
全く、あなたとは遭遇してないと言うことになりますね?
これに誰も気付かずに、出版社に持ち込めば?などといっているのも不可思議な話です。
まー、ワタシにとっての不可解な体験、謎な話になるのですが・・・。
>>663 ??
戦争で行方不明になったのは「ヒグラシ」で、じいちゃんじゃないでしょ。
>>663 >じいちゃんはもう一度ヒグラシに出会えたなら、全財産投げ打ってもいいと言っていたが
>戦争になって行方は解らなくなってしまったそうだ。
これはヒグラシが行方不明にだっただけじゃん
>>525の文章に特にミスはないと思うが
>>663さん
あなたの文章表現力には、確かに感嘆しますが、読解力の無さが残念です。
寝ぼけながら受けた物理化学の講義のノートを今パラ見してたら
2センチくらいの黒い人の絵(頭が長くて鼻もスゲー長い。で、踊ってる?感じ)が
かいてあって、その上に「ねぎ800(下に二重線が引いてある)」って書いてあった。
怖かった。
>>668 抑圧されていた、もう一人の君だね。
「ねぎ800」という名前の黒人だ。
これからは自由に行動する場を与えてやりたまえ。
670 :
663:2006/01/15(日) 14:52:21 ID:nISMr7eH0
すみませんでしたみなさん。
わたしが間違っていました。昨夜失恋して失念して失踪もどきで自棄で独りで入った
ラブホで、このスレ始めて読んで、絶対文章変だと確信していましたのに・・・
さっき皆さんの指摘で再度読んだら、ミスなどありませんでした。確かに!
実は自分は出版関係の仕事をしています。赤鉛筆がわたしの仕事道具でしたのに・・・
思い込みってつくづく怖いものなのだ・・と改めて認識した次第です。
ちなみに自分は30歳なのに、23の男のトチ狂って壊れて自棄になったおんなです。
お蔭さまで、正気「に戻れました!みなさん、ありがとうございます。家に帰ります恩@♪♪♪
>>670 まぁ、あれだ。
なんか美味い物でも食べなよ。
>>670 本当に校正業なのか
信じられない。
というか、信じたくない。
酷過ぎる!
673 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 15:52:20 ID:CSpBMUv3O
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
オカ板でこんなことやってもムダだよ
675 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 16:50:05 ID:XsB6qMD40
このスレを見てて思い出したんだが。
小学生の頃不思議な体験をしたのを思い出した。
其の頃一人部屋で、洋室なのに納戸がある部屋で、
しかも其の納戸は壁からちょっと離れた所から引き戸が始まるっていう変な作りだった。
ある日の日曜日、其の納戸の横に置いてあった机で読書をしてたら、
壁と納戸の間の柱みたいに見える部分の一箇所から「おっさんのいびき」が聞こえてきた。
小学生の漏れが机に乗ってやっと耳が届く位のトコからだ。
まさにおっさんのぐおーーーぐごごごごっていういびき。
うわあああ!!と思って妹を呼ぶと、いびきは止まる。
妹が居なくなって暫くすると又いびきは始まる。
もううるせえなぁなんて思いながら暫く読書をしてたら「ふわーぁ」というあくびの音がして音は止まった。
ちなみに、お隣さんだろう、とかお前の親父だろうって言われそうなので書くと、
お隣さんは一ヶ月前に引っ越してたし、親父は朝から釣りに行ってた。
で、漏れは何故か確信してた。
「この壁の隙間に何かが住んでる!!」と。
で、其のいびきは大体三時頃になると始まって、暫くすると聞こえなくなってしまった。
幻聴だろ?で済まされてしまったら其れまでなんだが。
あの頃の漏れは本当に確信してた。
「壁の中に何かが住んでる!!」と。
何でかは説明できないけど、絶対そうだったと思う。
恐かったけど、すげーワクワクした。
多分聞こえなくなったのは、漏れが壁を壊してでも正体を見てやろうとした所為だと思う。
他にも昨日ここを見ながら妹と話したらネタが出てきたので、
機会があれば書き込みたいと思う。
大工さん?
みんなスゲーな。
それだ!
あるこう あるこう
わたしは
>>677 それだ
外科医が間違って患者の腹の中にメスやガーゼを置き忘れたりすることがあるが、
腕っこきの大工が、間違えて大工を柱に埋め込み忘れてしまったのではないか?
むしろコスト削減のために鉄筋減らしてオッサン入れたんじゃね
洋室? 納戸? じゃ、あの有名なクローゼットの化け物? ステキ!
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 12:23:21 ID:0EEzoAHO0
自分もこのスレを見ていたら思い出した事があったのでひとつ
小学4、5年生の頃だが、ある日晩ご飯を食べて2階の自分の部屋に戻ったら
勉強机の上に変な木彫りの小物が置いてあった。(大きさは4cmくらい)
何というかあんまり趣味の良くない、民族的なものを感じさせる粗彫りで
「でかい顔に小さい手足が付いてる」みたいな見た目。
それが「今、ここを歩いてました」的なポーズでちょこんと置かれてた。
すぐに家族に誰が置いたのか聞いたけど、父母も祖父母も「知らない」と。
とても「可愛い!」なんてはしゃげる品物じゃないし、内緒にして喜ばせる
類のものじゃなし、結局誰がくれたのかまったく謎だったんだが、なぜか
俺はそれに紐をつけてランドセルにぶら下げ、翌日からキーホルダーに
してしまった。(友達から何それ?と大ブーイングだったのを覚えてる)
で、数日後。
その木彫りさんは、その前夜、確かにランドセルにくくり付けられていたのに
翌朝なくなっていた。
紐はきれいに解かれて、残されていた。
当時の俺はそれを見て、
「ああ、木彫りさんは自分で紐解いて出て行ったんだな」と思った。
そう言えばその前の朝や、授業中なんかも、木彫りさんを見るたびに
木彫りさんの手が不自然に紐に絡まってるのを見てたので。
家族もやっぱり知らないと言うし、子供の思い込みなのかもしれないが
もし移動中にくくりつけちゃったのなら、悪いことしたなと今でも思うよ。
sage
687 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 12:27:12 ID:oa7JP2q90
木彫りの中の人も大変だったんだろうな>ランドセルで毎日ゴツンゴツン・・・
>>686 /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)失礼。あなたの部屋通らないと行けなかったんで、ちょっと通りましたよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
691 :
私の声:2006/01/16(月) 21:38:11 ID:iEDDVp3j0
(1/2)
1ヶ月くらい前、幽霊なんて信じてない両親が経験した話。
ある晩、いつものように母がお風呂にお湯を入れに行った。
ところが程なくして「Hちゃん(私の名前)! Hちゃん!!」と、今まで聞いたことがないような大声で呼ばれた。
(私は自室にいた)
なんだよ一体、と、めんどくさがりながら返事すると、「やっぱり部屋にいるの!?」とわけのわからんことを言う。
「お風呂にお湯入れようと、洗面所のドア(洗面所が脱衣所になって風呂場につながってるつくり)
開けた瞬間、『ひあああ〜』ってふざけてるような声がしたんだよ。
それがHちゃんの声だったから、てっきりHちゃんが悪戯してるのかと思って。
でも風呂場にいないのわかってたし……」
母は、生まれて始めて聞いた「得体の知れない声」が怖くて、お湯を入れることもできず、慌てて逃げてきたそう。
父とふたりでばかばかしいと笑い飛ばしてみせたが、その晩は怖がる母にせがまれて、何年ぶりかに一緒に入浴した。
692 :
私の声:2006/01/16(月) 21:38:47 ID:iEDDVp3j0
(2/2)
数週間後の日曜日。
夕方、父が犬を洗うためにお湯をためようと、洗面所のドアを開けた、らしい。
私が聞いたのは「おい、確かになんかいるぞ、あそこ」と言いながら、風呂場から逃げてきた父の言葉だった。
「洗面所のドア開けたら『ひああああ〜』って声した。Hの声にそっくりだった」
ほらね、と怖がりつつも得意がる母。自分の声にそっくりだと言われて、なんだか不愉快な私。
なにより、普段から幽霊なんて興味すらない両親がそろって同じこと言うのが不思議だった。
特に父なんて、そういうの鼻で笑うような性格だし。
その晩もまた、怖がる母に頼まれて、母娘入浴するはめになった。
それっきりその声はしていないので、私自身は聞いていないままだ。
つーか、なんで私の声なんだよ。
長文&文章下手でスマソ。
693 :
白い煙:2006/01/16(月) 21:47:28 ID:iEDDVp3j0
もう1つ。
私自身がつい最近経験したプチネタを。
いつものように(w)、夜中までインターネットをしていた私。
急に、なんとなく机の脇に置いてあるティッシュペーパーの箱が気になって、
ほとんど無意識にその方向を見た。
箱の上に、バレーボールをつぶしたような形の白い煙が浮いていた。
おもしろかったのが、その煙、私が見た瞬間に、
「あ! バレた!!」って感じで、
一瞬で細い帯状になって、びゅんっとどっかに飛んでっちゃったこと。
煙のくせに、「私に見つかってものすごく焦ってる感じ」がひしひしと伝わってきて、
えらい人間くさいなあ、と、笑えた。
_ , -――- 、
/ ハ \
/ | | ヽ
| | ⌒ | |
>>693 | |, - 、 |. | それは蟲ですな
| /___.V |
| _∧ ・ /| レ
(_| `- ' ハ /
| ` \,ヘ,ヘヘレ
\ ⊂⊃ /
-|\_ _/|-
\_Τ_/
○
>>694 うおー、あんな虫いんのかー!
世界って超不思議!!w
>>695 私もその手のことは言った。
けど両親ともに「絶対そういう物音じゃない。声だった。つーかお前の声」ってきかないw
あと、もしドアのきしみだとしてもさ、私の声に似てるって、なんかやなんだけどw
生霊を飛ばしましたな
698 :
694:2006/01/16(月) 23:13:03 ID:20YRFW8M0
>>696 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・さて、どうしようかな。
生き霊だけに、一両日(イキリョウジツ)中に解決するでしょう。
そもそもギンコじゃねーだろそれ
>>691 Hってイニシャルなんだろうけど、流し読みしてたら
>Hの声にそっくりだった
で「父親が娘のHのときの声知ってるってどういう家庭だよ」
とか思ってしまった。
>703
しかもその声が『ひああああ〜』www
エロいことばっかり考えてちゃダメでしょ!
>>691 Hちゃんと久しぶりに風呂に入りたかった親御さんが、
ひと芝居打ったのでは…
小学校の低学年の夏休みだったと思います
泊まりで田舎のおばあちゃんの家に家族で遊びに行きました
おばあちゃんの家は日本海沿いの小さな漁師町にあります
自宅から車に長時間揺られて着いたのは真夜中でした
浜の近くに車を止めそこからはおばあちゃんの家まで歩いていきました
古い木造の家が軒を連ねるように並んでいます
おばあちゃんの家は海の方から三件目だったと思います
狭い路地を家に向かい海の方から歩いていくと海が見えるのです
その方向にはもともと海はないのですが
そして波打ち際には古い手こき船があります
吸い寄せられるように僕は船の方に向かって歩いていました
すると母親にどこに行くのと呼び止められました
「海がある」
振り返り母親に言いました
母親は不思議そうな顔をしています
そしてまた前の方を見直すともうそこには海も船もなく暗くて狭い路地があるだけでした
話はこれだけで終わりです
今でも何だったのか不思議に思いますがただ寝ぼけていただけかもしれません
708 :
絹:2006/01/17(火) 18:32:37 ID:NAPkWVLW0
私のお母さんの腑に落ちない記憶の話。
マイマザーが子供のとき、夜遅くに‘ふと’窓から外を見たら
道路を掃除するような車?みたいなのが通ってたそうな。
でもそこは車一台しか通れない狭い路地だし、
何よりも、全くの無音だったのが不思議なんだそうな。
エンジン音とか、ウィーンていう音とか何も無かったと。
そもそもなぜ「道路を掃除する車」と思ったかというと、
本体の下にくるくる回転するものが3・4個ついてたからだって。
で、家の付近でソレを見たのはこれが最初で最後だったそうな。
未だにあれがなんだったのか気になるんだって。
小学生の頃。お正月だった。親戚の人たちが来てて
大人たちは酒がはいりみんな賑やかに茶の間で談笑してた。
俺は、トイレでようをたし茶の間に戻ろうと思ったが、奥の部屋の襖から
電気の明かりがもれていたので襖を開けたら祖母が畳にすわりながら
顔を下に向けてなにか書物のようなものを読んでた。それを確認してから
茶の間に戻ったらなんと祖母がいるではないか・・・・。
俺「ばあちゃん、今、部屋にいたよね。」
祖母「さっきからずっとここにいたよ」
部屋から茶の間まで歩いて10秒もかからない距離にあるのに・・・・。なんで?
その後またすぐ祖母の部屋にいったら電気すらついてなく真っ暗だった。
なぜ?の体験でした。
1/2
この話をするには、まず、家の間取りの説明しなくちゃいけない。
家のリビングは2階まで吹き抜けになっていて、
その吹き抜けに突き出すように、2階の私の部屋がある。
部屋の窓を開けて見下ろすと、1階のリビングが見える状態(うまく説明できない……)。
久しぶりの友人とメッセで盛り上がって、気づけば真夜中だった。
バカ話にゲラゲラ笑っていると、ふと、開けっ放しの窓の向こうから、
(冬は窓を開けておくと、空気の対流で、1階のあったかい空気が部屋に流れ込んでくる)
「ふわーあ」とため息のような声がした、気がした。
1階では母が寝ているが、もちろんリビングで寝てるわけないし、
その前にそれは男のため息のように聞こえた。
あれ? と思ったが、やっぱり少し薄気味悪かったんで、
再びメッセに集中することで忘れようとした。
2/2
しかし数分後。
「はあー、よっこらしょっと」
今度はえらくはっきりと、こんな言葉が聞こえてきた。
中年の親父のかったるそうな声。
やっべー、怖い。
幽霊でも怖いけど、生きてる人間だったらもっと怖い。
それで、恐る恐る立ち上がり、声の正体を確認すべく、リビングを覗き込んでみた。
私の目に映ったのは、我が家のボーダーコリー(もうすぐ2歳、オス)が
気持ちよさそうにソファで眠っている姿だった。
しかも、「たった今寝返り打ちましたよ」みたいな姿勢で。
飼い主バカな私は、今でも愛犬がついうっかり人間語で話しちまったんだと信じている。
……でも、1歳にしてはずいぶん親父くさい声で話すな、愛犬よ。
和んだ(´∀`)
ソファーが喋るとはな・・・
>>707 > 小学校の低学年
> 自宅から車に長時間揺られて着いたのは真夜中
> ただ寝ぼけていただけかもしれません
夢は夢スレへどうぞ
>>713 そっちかよw
>>711 そのうちコリーの背中にある極小ファスナーの存在に気づくはず。
そして、そのファスナーを中から急いで閉めようとする、あきら
かに中年男のものと思われる小さな手をあなたは目撃するだろう
。
めそ・・・・・・ゲフンッ!ゴフ!
幽霊とかは全然関係ないんだけど・・・。
数週間前、自宅の電話の留守電に変な男の声が入ってた。
録音時間いっぱいに、ずっと「チュピ、チュピ、チュピチュピッ、
チュピ、チュピ」言ってる。
ハァハァ系のイタ電ならわかるんだけど、チュピって何???
謎な電話でした。
718 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/18(水) 08:42:50 ID:cXpz1nQ90
>>717 その変な男の声の持ち主は
小鳥になったつもりだったんだろう・・・
小鳥のマネでエクスタシーにひたるとは・・・
そんな性癖のあるやつが集まってオフ会とかしたら怖いだろうな。
720 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/18(水) 12:43:29 ID:XdOJXPVk0
不思議な体験というか、なんか虫の知らせのような体験。
去年の大晦日に実家の墓を一人で掃除しに行った。
掃除も終わり、さて帰るかと車に向かっていると突然右手の親指に痛みが走った。
俺は驚き、痛みの元を凝視した。
親指の指先から2cmくらいがパックリと割れ、血が垂れていた。
結構深い傷で、車の中にあったティッシュペーパーで傷口を押さえ、家路についた。
家に着き、「墓地で掃除中の怪我なんて、なんか嫌だなー」とか考えながら、
消毒し、絆創膏をきつく貼って止血した。
墓で、しかも親指を怪我するような物も触っていないのに何故?と考えながら、
その日はまぁいいかと、紅白を少し見て眠りについた。
次の日、朝風呂に入り、絆創膏を変えようと剥がすと、
傷口が開いてしまいまた流血。再度消毒し絆創膏を貼る。
そしてその日、まさに元旦にじいちゃんが急死。
食べ物をうまく飲み込めず、喉に詰まってしまい亡くなってしまった。
病院からじいちゃんを家まで連れて帰り、布団を敷き横にしてあげた。
強烈なショックを受け、泣きっぱなしだった。
その日はじいちゃんの家で今後の葬儀等の打ち合わせをして、
悲しみを抑え帰宅。何時間泣いたか分からない。
翌日、絆創膏を変えようと思い、剥がす。
すると、なんと傷が塞がり皮もくっつきほぼ完治に近い状態まで回復していた。
うっすら皮の端っこは残っており、怪我の痕跡はあるが、きれいになっていた。
たった一日でここまで治るなんて・・・と不思議に思った。
今考えると、あの怪我は虫の知らせだったのかなーとか思う。
大晦日にじいちゃんとこ行っていれば会えたのに・・・。
怪我をした時に、何か嫌な予感はした。
それが何だったのかはその時は分からなかったけど、
その予感が的中してしまった事が残念でならない。
長文になってしまいスマソ。文才ゼロなんで勘弁してください。
あくまで自分がなんとなく不思議に思った出来事だったんで・・・。
>>720 虫のしらせはいいけど、何も怪我させなくてもねえ。
ケガの時間と死亡時刻の間に一日の間があるけど、こんなケースも
虫の知らせって言うんだっけ?
言わないよなw
724 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/18(水) 13:36:36 ID:F5HCEaC5O
でも面白かったよ
こういう話もっとキボン
確かに不思議な話しだしね。
ああ、確かに、葬式見たら親指隠せとか言うからなあ。
親指が切れたのには意味があるのかもな。
じいちゃん指なんてないから、代用に親指を切ってメッセージを送ったのか……
>>720を読んで思い出したんだが、肉親の死と血に纏わる
不思議な体験を俺もしている。
この話しは某心霊サイトにも投書したことあるから、オカ板住人
なら目にした事があるかも知れんけど。
俺の姉貴が二人目の子を身篭って、順調に5ヶ月を過ぎていたある朝、
当時高校生だった俺が起きて、2階の自室から階段を下りていると、
1階から血なまぐさい臭いがしてる事に気付いた。
俺は朝から魚でも捌いてるのかと思い台所を覗くと、普通に朝食と弁当
の支度をしている母ちゃんがいるだけで、魚も血なまぐさい原因となる
ような事も何もしていなかった。母ちゃんに「なんだこの血の臭いは?」
と聞いたが、「何にも血の臭いなんてしてないよ」という。
おかしいなぁ〜と首を傾げながら、てめえの鼻血か!と思い鏡ももちろん
覗いてみたが何の形跡も無い。
長くなったから分けるな
729 :
728の続き:2006/01/18(水) 17:18:38 ID:r2DQOJxR0
臭いの元を辿ると、便所の方から血なまぐさい臭いが強いので、
なんだよ!どんだけ匂うんだよ生理ってのは!とトイレに気持ち
悪くなりつつ入ったが、別段トイレの外より中が匂う訳でもなく、
匂いの元がはっきりしないままだった。
姉貴はまだ起きてきておらず匂いを感じるか聞けずじまいのまま
学校に出掛けた。帰宅しようと玄関まで来たとき、なんだか家が
重苦しい雰囲気に包まれているような感じがした。中へ入ると直ぐに
母ちゃんが飛び出してきて「実はねさっきお姉ちゃんがトイレで流産
しちゃったの。今は病院から戻ってきて二階で寝てるから、静かに
そっとしておいてあげてね」と落ち込んだ表情で俺に話してきた。
俺も姉貴の不幸に落ち込んで自室へそっと入ってはっ!と思い出した。
朝方の血なまぐさい匂いはこの事の暗示してたのかと。
母ちゃんも朝方の俺の話を思い出し、「やっぱり姉弟だからかねぇ〜」
としみじみ話した。
長々とすまんね。こんな話まだ他にもあるからまた今度でも。
ついさっきの事なんですが、
スーパーに買い物に行っていろいろ食材を探していました。
今夜は鍋だな〜なんて思いながら野菜コーナーに歩いて行くと
軽い目眩というかなんか一瞬くらっときたんです。
そしたら急に記憶が甦った感じで頭の中に映像が出てきました。
まさにそのスーパーの野菜売り場なのですが
割と綺麗な女性が中年男性と歩いていて、
時々気にするようにこちらをちらちら見てる。
買い物かごの中身はすき焼きだろうか高そうな牛肉やら野菜やら。
自分はそれを切ないような悲しいような複雑な気持ちで見ている。
やっぱり自分じゃ足りなかった、もう無理なんだと。
どうやら別れた恋人が他の男性と歩いているところに出くわしてしまったんだなって感じ。
その後我に返ってなんだったんだと思い返してみたのですが、
当方24歳の女なのでそんな思い出あるはずがない。
他人の記憶が自分に来るって事もあるんですかね?
わかりにくい上に長文すみません。
残留記憶かもね。
直前くらいにそういう体験した男がいて、その場に記憶が残留し、あなたが感応してしまったのかも。
733 :
731:2006/01/18(水) 19:51:12 ID:ShYV3gxc0
>>732 そんなこともあるんですね…。いまだに妙な気分です。
もし残留記憶だったらその男性がちょっと可哀想だなと
感情移入してしまいそう。
>>728 5カ月で流産って、すっごく苦しかったんじゃない?
ヘタしたら、お姉さんの命に関わってたかも。
お姉さんが助かったのが救いだね。
>>734 そうですね。そうとうに緊迫した状態だったような記憶があります。
姉ちゃんにかける言葉が無く、気丈に明るく振舞うのを見ていて
痛々しかったですね。
しかしその後直ぐ現在小3の男の子が無事産まれております。
流産した後は妊娠し易い身体に女性がなるという力強さを、
その時初めて知りましたよ。
それでは違う不思議なお話をしましょうか
今から10年程前の事ですが、当時俺が付き合っていた彼女を
自宅まで車で送り、帰宅して俺の自宅前に車を一旦置いて、
煙草をきらしていたので直ぐ側の自販機へ買いに行き揚々と
して戻ると、袋小路となった自宅前に停めてある車と距離として
10m近づくと、助手席に人影が見えるのです。
そこに乗っていたのは紛れも無く、経った今送ってきた彼女の
後姿でした。足癖の悪い彼女がいつもそうするように、ダッシュ
ボードの上に足を上げて、後ろ手を組んだ姿勢であることも
はっきりと見えました。瞬間は何の違和感も感じず送った事も
忘れ車へもう一歩近づこうとした時に、周りの喧騒が消え空気
が変わり、視界が赤いモヤがかったようになり、思考が混乱して
コンマ何秒かで背筋が寒くなるのを感じました。
また長くなってしまいました。分けますね。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
738 :
736の続き:2006/01/19(木) 01:19:28 ID:UojMJRJf0
俺は身体が硬直してそこを動けなくなり、視界の先の彼女
らしき後姿を凝視していました。
先程会っていた時と違うワンピース姿でしたが、俺がプレゼント
したばかりのお気に入りのワンピースだと直ぐ解りました。
足を揺すり俺を待つ姿はまさに彼女そのもので、俺は兎に角
この場を離れなくてはと、必死の思いで震える足で向きを変え
て人通りのある道まで、後ろを振り返らず歩きました。
すると街の喧騒が元に戻り聞こえてきたので、我に返り慌てて
彼女の身の危険を感じ電話すると、直ぐに彼女は電話に出て
「もう着いたの〜」と普段通りの声で話しかけてきました。
今起きた事を彼女には話さず、何事も無くほっとして早々に
電話を切り、もう一度意を決して車へ戻るとそこに彼女の姿は
もうありませんでした。
後日彼女にこの出来事を怖がらないよう注意して話すと、
その時はきっとバイトなんか休んで、もっと一緒に居たかったなぁ〜
なんて考えてたかもと言っておりました。
何事だカキコ
まだ眠れそうにないので、短い話をもうひとつ。
姉ちゃんが流産したように血筋なのか、母ちゃんも俺と姉ちゃん
の間に2人流産してしまったそうで。
落ち込む母ちゃんに祖父ちゃんが、「気を落とさんでいいぞ、必ず
次は元気な男の子が産まれるからな、名前ももう決めてあるんだ、
その子は3人分の人生を背負って産まれてくるから、ちゃんと
わかる印もあるはずだよ」と意味深な言葉で母ちゃんを励ました
そうで。
それで産まれてきた俺にはなんと、つむじが三角形に3個もあります。
どの美容院に行っても、後ろに3つもつむじがある人なんて見た事が
なかったと言われる。
祖父ちゃんは村の誰々が何時亡くなるかとか、いろんな事が見えていた
人だったそうで(10年程前に亡くなりました)、そっと話しておくべき人
には「そろそろどこどこの爺さんが逝くから、好きなもん食べさせて
おやり」と、告げていたそうです。昔からそんな特別な力があった
祖父ちゃんを訝しがる人など一人もおらず、ありがたく聞いて何かあれば
相談に乗ってあげる、誰からも信頼される人だったそうです。
そんな祖父ちゃんは色盲で信号が逆の色に見える程だったとか。
そして俺も色弱でして、ただ免許はちゃんと取れるぐらいのもんですが・・・
3人分の人生・・・とても送れていない俺がいる。
また長くなってしまった・・・
741 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 02:01:04 ID:3qPefMLg0
>>740 がんがれ
元気に生きてるだけで十分だ!
つむじ3個も貴重だ!
>>741 ありがとう!なんか俺が書き込んでた頃、板が大変だった
みたいですね。
この話を母ちゃんから聞かされた時は、正直プレッシャーを
感じましたよ。1人の人生だって精一杯だっつ〜のに。
つむじが3つの人は、「馬鹿か天才か」らしいですけど、
俺は天才ではないし、馬鹿だとは認めたくないし・・・
つむじ三個って人いたな
北国で教えてる南国の人だった…漏れの教科担任
>742の人の話は面白いので、他にも何かあったらちまちまとカキコキボン
オカ板の他のスレは見れるのに、このスレの
>>738(彼女のお話の2/2)から先に行こうとすると
何回やってもiMONAがとまる‥‥
PC故障中だけど、あったらどうなっていたのかしら。
おれもだ
iMonaが738以降からとまる
ちなみに742はみれた
その間がどうしてもみれなかった
まぁ普通にブックマークからつなげてみたらみれたんだけどね
PCでかちゅで見てるけどなんともない。
たぶん739が名前欄に変な文字入れてるせいだと思う。
747 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 09:42:09 ID:8TU4aSfK0
別に
>>739 の名前欄には、おかしな所はない訳だが。
>>747 見えないかもしれないが、本当にの前にアスタリスクがたくさん並んでる。
一応739の削除依頼出してきた。
751 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 11:52:40 ID:PB2qstEs0
752 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 12:02:45 ID:sgYNG32j0
夢オチじゃないと思う
その日、夫は夜更かしをしていたので、私だけ先にベッドに入っていた。
私はウトウトしていたが、まだ本格的には寝入っておらず、
夫がまだリビングでTVを見てるなーと感じていた。
すると突然、私の顔面をタオルの様な布でパシッと叩かれる感覚がした。
思わず、「痛っ!!」と叫びパチッと目を開けたが、
当然誰もいないし、それらしい布も何もなかった。
布団が顔に被さってきたのを過剰に錯覚したのかな?と思ったけど、
顔は布団からはすっかり出ていたし、ダンナはやっぱりリビングでTV見てた。
忍者じゃないんだから、
からかってひっぱたいて瞬時にリビングに戻るなんて無理だし(笑)
あれは一体何?
>>752 > 私だけ先にベッドに入っていた。
> 私はウトウトしていたが、
> 思わず、「痛っ!!」と叫びパチッと目を開けたが、
> あれは一体何?
ねぼけ。夢は夢スレへどうぞ
祖父が亡くなるその日、母からの電話で東京から祖父のいる大阪の病院に向かう事になった。
姉も駆けつける予定だったが、二人とも早くとも午後2時に到着予定だった。
新幹線で移動し、最寄り駅に着くとタクシー乗り場には乗客が長蛇の列。
ここで待ってたらいけないと思ったが、割り込んで言い出す勇気がない。
でも一人見送り、その次の客に思い切って言った。
「あの!祖父が危篤でどうしても病院に急ぎたいんです!譲って下さい!」
すると
「○○病院に行くの?私も今から行く所だから一緒に乗って!」
と言われ、同乗させてもらった。
タクシーのおじさんは気を遣ってかなりのスピードで病院に直行してくれた。
病室には30分早く到着した。俺が手を取った時は意識がはっきりしていたが、
姉が着いた時にはもう意識はなかった。
祖父は亡くなる間際、ものすごく強い力で俺の手を引き寄せた。そして
『ありがとう』『がんばって生きろよ』
という言葉をくれた。喋れるはずもないが、それだけは分かった。
病室に到着するまで、交通機関に一切の待ち時間はなかった。
きっと何かの力が働いたんだと思う。
>754
エエ話や。・゚・(ノД`)・゚・。登場人物みんなエエ人や。
たとえ全部偶然が重なったのだとしても本人にとっては意味のある偶然だね。
>>755スレの主役気取りでいちいち口出すな。ウザい。
お前の意見なんて誰も必要としてない。
「まあ最後に会えて良かったね。」なんて人の死に対して軽々しく言うな。
えーっと、739を削除依頼する意味が分からないんだけど?
はずかしくないの?そういう意味分からない発言ばっかりして。
あのさ、流れを止めるんだったら
ほんと頼むからこのスレに来ないでくれ。
スレの中でお前の発言が一番空気読めてない。
ぎりぎりまで我慢してたけど。
だってID変わったってすぐ分かるから、空気読めない人。
俺が思うに日常でも放置されてるんだろう。
のみに行きたくないタイプ。
この手の輩はうんざりだ。
ご愁傷さまです。
と思ってる人は素直に手を挙げろ。
>>756 こんな事を書く俺は悪い人ですよ。他の人達はみんなエエ人やった。
本人にとっては意味のある偶然、ぴったりの言葉ですね。ありがとうございます!
>>757 3行目までは同意できるが、その後の文読むとお前さんのほうが痛い奴に見える。
流れ読んでもわかんないようだから説明すると、削除以来の理由は
>>739の名前欄が
特定の専ブラに不具合を出させるよう意図したものだから。
ハゲドウ
意味を理解してない上に流れを止めてる一番イタイのは
>>757だな。
>>757 > 「まあ最後に会えて良かったね。」なんて人の死に対して軽々しく言うな。
軽々しく感じたとしたら謝るよ。あんたのじいさんの死を冒涜するつもりは更々無いから。
でも不思議なことに思いたい気持ちはわかるが偶然は偶然。
>えーっと、739を削除依頼する意味が分からないんだけど?
>>759の書いてくれた通り。
ID:4XeqwGFI0もスレの主役気取りなような気がするのでどっちもどっちだと思います。
って書くとなんか長々20レスくらい消費されそうな気がするので
書くのやめようと思ったけどこのスレの主役は俺なので書きました。
>>762 やれやれやっと主役のお出ましかよ
待たせやがって、コンチクショー!
>>754 偶然は時として必然なんだよ。確かにエエ話だ。
では、また出張中なのをいい事に暇を持て余してる俺の体験を。
俺が産まれる前日に倒れ、同じ病院に入れ替わる様に入院して以後寝たきりと
なった父方の祖父。(
>>740の祖父は母方)
そんな祖父が亡くなったのは、俺が随分昔の俺が幼稚園の年少だった頃でした。
その日の朝の出来事は、うっすらと覚えているに過ぎない。何故か解らないが
忙しく動き回る母ちゃんや、幼稚園に向かいのおばちゃんに手を引かれて行った事。
幼稚園から帰ると沢山の親戚や、近所の人達でごった返した家。
しかしその夜に見た夢の事だけは、今でも鮮明に脳裏に焼きついて離れない。
その夢はこんな風だった。餅を喉に詰まらせた祖父が苦しがっていて、それを
助けようと逆さ吊りにしている親父。その逆さ吊りの祖父の口に、掃除機を入れ
吸い出そうとする母ちゃん。それを心配そうに怯えながら見る姉ちゃん。
その光景を訳も解らずただ見ていた俺。
そして祖父の喉に詰まった餅が、「ゲボッー!」と吸い出され助かり安堵に浸る4人。
長くなったので分けますね。
739なんだけど…(´・ω・`)
自分が書き込んだとき、鯖が飛んでたか何かしてスレ一覧が変になってた
書き込めば直るってどっかに出てたから、ここに書き込んだ
その際名前欄は空白、メ欄はsageのごく普通の状態
ID見れば判ると思うんだけど、>743も自分のレス
その時も状態は同じ
このレスと>743に異常が無いなら、>739の書き込みに何があったのか
本人である自分にもわからない
そんな不思議な体験
767 :
765の続き:2006/01/19(木) 15:07:53 ID:P4DMuHKz0
なんか皆さん穏やかじゃないねぇ〜。マッタリいこうじゃないの。
その夢を通夜を終えて告別式を迎える朝、泊まっている親戚などで朝からごった返す
台所で、なんとか家族揃って朝食をとる席で、何気なく子供の無邪気さで俺は話した。
すると見る見る内に家族全員の顔色が変わり、お姉ちゃんが、「私もその夢昨日見たー!」
「全く同じ夢だよ!」と興奮気味で話すと、親父まで「お父さんもその夢をみた・・・」。
さらに母ちゃんまでも同じ夢を、それぞれ自分の視点から見ていた。
その場にいた親戚も冗談をいう場面じゃないので、みな一様に驚いていた。
母ちゃんが、「お祖父ちゃんが家族みんなに苦しかった事伝えたかったんかねぇ〜」
と話し始め、俺は初めてお祖父ちゃんが亡くなったのは、痰を喉に詰まらせて窒息
してしまった事が原因だと聞かされた。
夢の中では痰ではなく餅だった事も一致しており、同じ様に助けてあげれれば
良かったのにと、母ちゃんが言ったのを覚えている。
朝起きて母ちゃんが祖父を起こしに言った時には、もう亡くなっていたそうでして。
家族の絆を感じた、不思議な夢のお話でした。
>>757 おぼえたての縦を使ってみたかったんだよな。
さ、気が済んだらおうちに帰ろうな。
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 15:57:14 ID:dDtryLOmO
>767
ちょっと住人のみなさんにお伺いさせてください。
まとめサイトIIの方に広告(Google Adsense)を入れたいと思っているのですが、いかがでしょうか?
そんなに邪魔にならないようにしたいとは思っています。
何かご意見があればお聞かせ下さい。
771 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 17:41:22 ID:9zyxSt0H0
童貞の弟と暮らしている実母83歳が、もう老人性の痴呆症状がでて
弟が出張などの時はとても1人暮らしができなくなり、此方に
部屋を増設して引き取った。
もう言動がオカシクナッテ4年目だ。 記憶の継続が3分程度で、同じ事を繰り返し言う。
同居の孫娘に 「貴方はどちら様でしたか?」 30回も繰り返す。
俺はもう胃が痛くなってしまう。 弟は「時々、真ともになるよ」と言ったが
同居して1日目だだの一度15分間だが、4年前の母に戻った。
その間4年間の記憶は全く無い。
そして 「自分がもっと痴呆が進んだら老人施設に入所させていいから」
と言い残して消えて行ったよ。 もう戻る事は無かった。
それから、散々症状が出て最終病名は老衰で死んだのは1年半後だった。
もう十分生きたと思って死んだのか、もう出てこなかったよ。
>>770 今まとめサイトを見てきたけど結構まめに更新してるみたいだね。管理乙。
俺は構わないと思うよ。
でも途中で更新をやめて放置するってのは無しでね。
>>771 >>51の「独身」を「童貞」に変えて何が楽しいの?
>>770 まとめサイトの管理お疲れ様です!
携帯でも読めるのでありがたいです。
広告くらい問題ないですよ〜
>>770 Λ___Λ
( ・ А ・ )< 乙かれさまです。
是非、ヨロピクです。
>>772 意気揚揚と指摘する奴がいるから楽しいんじゃないかな?
>>772-774 ご意見・お気遣いありがとうございます。
他に特に反対のご意見も無いようなので、みなさん了承していただいたものとさせていただきます。
では頑張って管理していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
夜、犬の散歩をしていたら道のず〜っと先の方に人間の足だけが歩いていた
腰から上に向こう側の景色がちゃんと見えてたし、暗がりでそう見えた訳では無いと思う
翌日聞いた話だと、その時間ごろに知人の母が足を骨折して病院に運ばれていたらしい
アレは予知的なものだったんだろうか…
身内じゃなく他人に不思議現象が現れるなんて、はた迷惑な予知だな。
5歳ぐらいの頃、なんかいきなり記憶が飛んで気が付いたら幼稚園の帰宅の時間だった
そして何故か友達と喧嘩状態だった。何がなんだか
785 :
525:2006/01/20(金) 23:14:05 ID:n9KFol1d0
家は昔質屋だった、と言ってもじいちゃんが 17歳の頃までだから私は話でしか知らないの
だけど結構面白い話を聞けた。田舎なのもあるけどじいちゃんが小学生の頃は幽霊は勿論、
神様とか妖怪やら祟りなど非科学的な物が当たり前に信じられていた時代でそう言った物
を質屋に持ち込む人は少なくは無かったそうだ。
どういった基準で値段をつけていたのかは分らないが、じいちゃん曰く「おやじには霊感
があったからそう言う神がかった物は見分ける事ができたんだ」と言っていた。
「見せ物小屋」
「よう喜一、でっかくなりやがって」店にデカイおじさんがいた外知朗おじさんだ、お
じさんはおやじの悪趣味な友人の1人だ。
「俺の名前はトチロウ、外を歩き沢山の事を知りそして教える者、外知朗だ!」おじさん
の口癖で、こじつけだ。(昔は牛年の次男に外と言う字をつける風習があった、理由は牛
はどっしりして中々小屋から出ようとしない様子から早く養子に行けと言う意味らしい)
おじさんはたくさんの学校を行ったり来たりしている学者?らしい、行った先で変わった
物を見つけたり変な宗教に首を突っ込んだりする変人だったが田舎育ちの喜一にはこの人
の話は夢の様な外の世界だった。
その日「見せ物小屋」の話をしてくれた喜一の町にも縁日になればよくやって来た、小さ
なサーカス&マジックだ。
786 :
525:2006/01/20(金) 23:14:58 ID:n9KFol1d0
たまたま行った村がちょうど縁日だった、懐かしく思ったトチロウは神社に入り人ゴミの
中マジックショーを見ていた ところがそのマジックショーにはタネが無かった、どう考
えても物理的にあり得ない事が目の前で起っていたのだ、空は飛ぶは、小さな箱から5人
6人と現れたり。周りの田舎者ならとにかく俺の目は誤魔化せねぇぜ!と粋がったトチロ
ウは自分のスケジュールをずらしてまで、そこの団員達を見張ったそうだ。
15人程の団員達は縁日が終わると小さな小屋へと入って行った、周りにはもう人は居なく
なっていた 着替えでもしているのか?と思い待っていると出て来たのは団長らしき男1人
だった。??不思議に思い小屋を覗くが誰もいない…その間に団長を見失ってしまった。
「くそぅたしか次の公演はとなりの県と言っていたな!!」トチロウは汽車の時間を調べ
次の日汽車の中で男を見つける事に成功した、男の向かいの席に座り眠ったふりをすると
暫くして男も眠りだした…。
しめた!と思い男の小さな荷物を調べた、中から小箱が出て来て中を開けると葉巻きのよ
うな筒が何本も入っていた、一本抜き取ろうかと思った時に駅に止まる合図の汽笛が鳴っ
た「まずい!!」男が起きると思い慌てて荷物を戻しまた寝たふりをした。
男が起きると同時にトチロウも今起きたかの様な芝居をした。男が立ち汽車を降りようと
するトチロウも立とうとしたが何故か腰が上がらない!声も出なかった俗に言う金縛りに
あった。男は立ち去る瞬間「次、後を追えば殺すぞ」と言い去った。
トチロウの金縛りは次の駅まで続き、結局何も解らなかったそうだ。
横で話を聞いていたおやじがぽつりと「きつねだなぁ」と言った「一本盗ってくりゃその
管狐、高く買ってやったのによぅ」と笑ったが「おりゃぁ金が欲しいんじゃねーんだよ!
真実がしりてぇんだ!!」と怒るおじさんにおやじは「だから狐だって」と、ラチの開か
ない会話が続いた。
787 :
525:2006/01/20(金) 23:22:03 ID:n9KFol1d0
どうもです。
トチロウおじさんはじいちゃんの少年時代の話に良く出て来る人なんですが
すごく面白い話がたくさんあるんですがスレ違いになるので止めておきます。
宗教壊滅とか…なぞな人で職業も良く分りません^^;学者 教授 政治家
旅人 紙芝居屋 何でもやっていたそうです。
また 話がまとまったら来ますね。
トチロウおじさんの話めっちゃ面白い。
他の話もキボンヌ。
>>787 既にその時代には管狐も縁日の夜店ぐらいしか
活躍の場が無かったのか、それとも
何かの形で使いつづけてやらねば
狐さんの機嫌を損ねてしまうのか、
それともあちこちの縁日を転々としながら
何かを追い求めていたのか、それとも
縁日で喝采を浴びるのを
狐さんも喜んでいたのか。
深読みすると果てがありませんね。
525の専スレ立てて出来ないかな。
トチロウおじさんの話も聞いてみたい。
わざわざ専用スレって、ここで何か問題でも?
ああ、スレ違いって言ってるからか。スマソ
不可解で謎な話ではないってことなのか?
でも面白いからまた是非!
いいと思う専用スレ('ω')気にせず幽霊話とか書けるだろうし
質屋何てどっちかと言えば幽霊ネタの方が多いだろうから
昨日お風呂から出て部屋に戻ると、「ピー」とゆう電子音だか耳鳴りの超デカイ版みたいなのが鳴り響いてた。
テレビつけっぱだったから、しりとり王座でこんな効果音使ってたっけ?と思いテレビに近づくが、テレビが音源ではない。
部屋の奥に進むとさらに大きくなり、キョロキョロ頭を動かすすると、ドップラー効果みたいになる。
窓を開けてみたが外からづはない。
結局音源が掴めないまま、怖くなって友達に電話した途端音が止んだ。
何だったんだろう。
その友達も最近不思議な体験をしたしい。
ある日、友達の彼氏が友達に
「コンタクト使ってたっけ?」
と電話で聞いてきた。
友達は使ってない。
「さっき家に帰ってきたら、お風呂の残り湯に無数のソフトコンタクトレンズが浮いてんだけど…」
それを聞き、彼氏宅へ急行した友達は、誰連れ込んだんだよ!と取り敢えずドラマみたいな喧嘩を吹っかけてみたが、彼氏は怖がっててそれどころではない様子。
とにかく風呂場へ行くと、無数のコンタクトレンズがプカプカ浮いていた。
換気扇から紛れこんだとは考えにくい。
彼氏は朝家出るときちゃんと鍵をかけた。
空き巣だとしても、コンタクトぶちまけるの意味が分からない。
それは先週の話らしいが、それ以降も友達がお風呂入ると三枚くらい浮いているそうです。
その話を聞いてますます怖くなって電話を切ったのだが、切った途端またデカイ電子音が鳴り始めました。
コンタクトで思い出したけど、何年か前のこと。
その日は寝坊して、朝急いで家を出た。
で、帰宅してから、コンタクト外そうとケース開けて、しばし呆然。
もう中にコンタクトが入ってる。
「あれ?じゃあ、なんでよく見えてるんだ?」と思ったときには視界がボヤけてた。
そういえば、朝コンタクトした記憶がない(まぁ、習慣になってるわけだから当たり前っちゃ当たり前だが)。
意識ははっきりしてたし、思い返してみても謎。
>>796 俺も以前、同じような事があった。
もし、明らかに耳鳴りの場合は血圧・脳の検査等を。
俺の場合は、一通り検査したけど原因不明って事だったけど・・・。
頭の中のトラブルだと恐いしね。一応、参考まで。
>>797 その無数のコンタクト、回収して大もうけできないのか?
この前家の電話の子機を通話ボタンを入れたまま忘れて台の上においていたら、
ッゥゥゥウウウウウウウウウウウUUUUUUUU
と段々受話器から音がでかくなってきこえきた。受話器って放って置くとツーツーってなるんじゃなかったっけ。少しづつ何かが近付いて来るようでコワかった。
803 :
802:2006/01/21(土) 16:52:04 ID:1g6fZp+lO
魚屋で捌いてるだろ
>>799 まじすか!?
脳の疾患ですか・・・。
ホント耳鳴りに似てたので心配になってきた・・・。
有難うございます。病院行ってみます。
>>800 ぶよぶよになったのでも買ってくれる人がいれば儲かりそうですね。
>>803 ウロコ??
>>803 僕もそれを疑った。
797の友達のカレシは
あの有名な「へびおばさん」に
とり憑かれているのだ!
カレシが目を離した隙に
へびおばさんが湯を使っていると見た!
「なりたくない、へびになりたくない!」
っちゅーてね、オッサンオバハンしか知らんかこんな古いマンガ。
>796
つい最近似たようなことがあった。部屋に居たら突然音が聞こえてきた。
部屋の中を行ったり来たりして音源を探してみたらなんとオイルヒーターだった。
ボディを軽く叩いたら音は消えたんだけど、俺の使ってるオイルヒーターなんて
サウンド機能なんてないし稼動部分もほとんどないのになあ。
今の所音がしたのはそれが最初で最後です。
私の経験を>796のケースにそのまま当てはめると・・・犯人は電話機?
>>805 へびおばさんちょっと魅力的ですね(*´Д`)
ちなみにその彼はスーパー銭湯でバイトしてます。
>>806 あ!!
うちハロゲンヒーター使ってます!!
それが原因だったら、なんだかあまり不可解ではないみたいですね(;´Д`)
すみませんでした。
808 :
1/3:2006/01/22(日) 01:18:36 ID:0xPCHD5z0
こわい思いをしていないからこのスレに。少し長いです。
子どもの頃、いつも知らない人が私を見ていた。
その人はヘルメットをかぶっていてえりあしに布がひらひらしてて、
緑色の作業服のような格好で、足にはほうたいが巻かれていた。
小学生になってわかったが、まさに兵隊の格好だった。
その兵隊さんは私が1人で遊んでいる時だけでなく、校庭で遊んでいる時や
母と買い物でスーパーに行った時、いつでも現れた。
少し離れたところで立って、私を見つめている。
自分以外には見えていないし、いつもいつの間にか消えている。
私も少しはこわがってもよさそうなものだったが、何せ物心ついた時から
そばにいるし、何よりその人から恐怖心を感じるようなことは全くなかった。
きりっとしてて優しげで、古き良き日本人の顔って感じだった。
809 :
2/3:2006/01/22(日) 01:19:32 ID:0xPCHD5z0
やがて中学生になった。ある日いつもと違うことが起きた。
テストを控えた寒い日、夜遅くに私は台所でミロを作っていた。
ふと人の気配がしたので横を見ると、兵隊さんがいた。
けれどその日は手を伸ばせば触れるくらいそばにいた。
ぼけた私が思ったことは「意外と背低いんだな」くらいだった。
―それは何でしょうか?
体の中に声が響いたような感じだった。兵隊さんを見るとまじまじとミロの入った鍋を見ている。
ミロって言ってもわかんないよね・・・と思った私は「半分こしよう」と言って
ミロを半分にわけて、カップを兵隊さんに渡した。
―失礼します。
そう声が響いて、両手にカップを持ってふうふうしながら兵隊さんはゆっくり飲んでいた。
その時の兵隊さんの顔は、柔らかくてすごくうれしそうだった。
飲み終わって、また声が響いた。
―こんなにうまいものがあるんですね。
少なくて悪いかな、と思った私は「おかわりする?」と聞いたが、
兵隊さんはカップを私に手渡して、敬礼してふっと消えてしまった。
810 :
3/3:2006/01/22(日) 01:20:56 ID:0xPCHD5z0
別の日に1人で家にいる時、クッキーを作っていた。
焼きあがり、冷まそうとお皿に並べていたら、人の気配がしたので窓を見ると、
庭先に兵隊さんがいた。
私はおいでよ、と手招きをしたが、兵隊さんはにこっとして首を横に振った。
あれ?と思っていたら兵隊さんは敬礼して、ふわっと消えた。
ヘルメットから出てる布がふわりとしたことを覚えてる。
それきり、兵隊さんは私の前には現れなくなった。
今でも兵隊さんのことを思い出す。
美味しいものを食べた時や料理が美味しく出来た時、
兵隊さん、どこかで美味しいもの味わえているかなあと。
なんか、ほのぼのする話だな…(*´∀`)
成仏しているか、こっそり摘み食いしているか
でも、何者さんなんだろうね…おばあちゃんやおじいちゃんに
戦争で無くなった兄弟がいるか聞いてみたら、案外見付かるかも
しかし、心がほっこりする話だ
泣けますた
815 :
808:2006/01/22(日) 01:48:47 ID:0xPCHD5z0
レスありがとうございます。
兵隊さんもどこかで見てくれてるとうれしいんですけどね。
ついでに私に見えなくても、美味しいもの食べてる時は
つまみ食いしてくれてるといいな・・・
>>812 小学校高学年の時、親に聞いてみたんですがうちの親類で戦争に行って
亡くなった人は誰もいないんですよ。
遠くの親戚まではわかりませんが、心当たりはないんです。
すいません、ちょっとスレ違いかも知れませんが聞いてください。
小学生の頃、あるとき転校生がやって来たのですが、その子(A)が背後霊を呼べるというのです。
そこでやってもらうことにしました。
まず私は目を閉じて普通に立ちます。
@Aは両手を私の頭の上に持っていきそこからわたしの体の側面に沿わすように(触れない)腰あたりまで
振りおろします。それを2回。
A次に私の両手首を持ち交差させてトントンと叩きます。組み替えてもう一度トントン。
Bもう一度@
Cもう一度A
D私の体の少し右あたりで『いーとーまきまき』みたいに手をくるくるする
E左でも同じようにする
F私の正面でクルクル回す
するとわたしの手がゆっくりと何かに後ろから押される感じでキョンシーのようにフワーと
あがってくるのです。Aが私の肩をポンと叩くとおさまりました。
その後、除霊するといって私の背中に指で『豚』と二回かき背中をパンと叩きました。
今思い出しても不思議です。
その後Aはまた転校してしまったのでこれがどういったものなのか知る方法がありません。
誰か詳しく知っている方いますか?
>>815 脚に巻いていたのは包帯じゃなくてゲートルだね。
カーキ色ではなくて緑色の戦闘服とな、ふむ。
>>816 オカ板で小学生の頃そういう遊びやってたって書き込みを何度か見たことあるな。
誰がやってもできるんじゃないかな。
それにしても背後にいる背後霊を改めて呼ぶってのに違和感を感じる
>>816 それ、私のときは催眠術と言ってかなり流行った
腕の上がりやすい人とあがりにくい人がいたみたい
あがりやすい人の中には、授業中とかに「あ、なんか腕が変な感じ」といってふわーって腕が上がった人もいた
腕の上で糸を切るように、じゃんけんのチョキでカットするしぐさをすると腕が下りた
>>816 ぬ〜べ〜でなんかそんな感じの話なかったっけ?
>>816 俺も小学生のころ友達にやってもらったことある。
確か手が挙がるとき、耳元で風が吹いてるみたいに
ゴ〜っと聞こえたように記憶してる。
一体何なんだろうね。凄く気になる。
>>816 催眠術の一種です
「運動支配」というごく浅い催眠状態です
※より深い状態に「感覚支配」・・・あたたかさを感じたり
さらに深い状態に「記憶支配」・・・昔の記憶を思い出したり、術中のことを忘れたり
実際は施術者が「くるくる巻きとる」動作をしなくても手が浮き上がります
あなたはかけられる前に一度友人が掛けられている状態や施術者の動作を見ているはずです
ですので、目をつぶっている最中に施術者が「くるくる巻き取る」動作をしていることを
自然と想像します(ここで「糸に引っ張られる」感覚が連想されます)
さらに、すでに友人がかかっていることを見ているので、腕が上がることも想像します
また、「霊によって引っ張られる」などの暗示も影響します
これは、1.「霊を呼ぶよ」という言葉と、2.「降霊をしているような」動作
の二つによって、あなたの連想を誘います(「霊魂に引っ張れるかも」という連想)
この三つのイメージ(糸を巻く動作・腕が上がる・降霊)をあなたが集中して想像することに
よって実際に腕が上がります。
>>823 おぉ、素晴らしい。ありがとうございます。長い間記憶の底に引っかかっていたものがとれました。
825 :
おまけ:2006/01/22(日) 22:02:19 ID:rKjHOoQV0
それから、霊を持ち出すことによって
霊魂→不可思議なもの→不思議なことが起こるかも
という期待感を持たせる効果もあります
また、人間は恐怖を感じたときや、理解が難しいものに出会ったときに
被暗示性が高まります。
敵を洗脳したり、怪しい商品を売りつけたりするときに使われます
(脅したり、権威のある学者に難解な用語で説明させる)
背後霊と聞いて、ちょっと怖い感じをうけたなら、より暗示にかかりやすくなっている
ということです
催眠療法などの現場では、そうした霊魂などの「誤解」を極力さけるように気を使います
通常は、催眠はごく自然な反応であること、正常な人でなければ逆にかからないことなどを
きちんと説明します。(ただし、高名な施術者であるという印象を与えることは大切です)
運動支配ですが、これは催眠の導入にも使われ、また被験者の催眠レベルを判断しやすいので
実際によく使われます。被験者が「催眠とはこういう状態なのだ」と理解するのにも役立ちます
例えば、腕の浮揚ですが、言葉でダイレクトに「腕があがりますよ」ということもあれば
「腕が軽くなりました」ということもあります。また、「ふわふわ浮かぶ風船を腕にむすんで
みましょう」などとイメージを描かせることもあります。
被験者の経験・症状・施術の回数などによって適切な暗示を選択する必要があります
>>825 なるほど!とても分かり易いご説明ありがとうございます。
催眠術って奥が深いんですね。
思えばなぜ転校生はそんな事を知ってたんでしょうね(笑
神秘的な一種独特な雰囲気の子でしたが…。
>>826 俺が小学生の時に流行ってた。
結構あちこちで流行ってたんじゃないかな?
転校生と言えば中学生の頃の転校生で
不思議な奴がいたよ
別に運動も勉強もルックスも普通なんだけど
オーラって言うの?それがすごかった
なんか、そいつの周りだけほんわかした空気なんだよな
そいつが近くに居ると、争い事がまったく起こらなかった
DQNでさえそいつ相手には大人しかったしね・・・
マイナスイオン
マイナスイオンてのは科学的に実在しないそうだが
中学生の人間関係は別に科学的じゃないから
いいんだよ、マイナスイオンで
マイナスイオンは実在するだろう
発生器からでるかは知らないが、それ含めて不可解ということで
遅レスすいません。
>>801 固定電話の話しですよね?
相手の受話器が上がっていて繋がらない(と思われる)ときに、電話会社にかけると調べてくれます。
で、上がっていたら持ち主が気付くよう音を出させるというサービスがありますよ。
それだったのではないですか?
何番にかけたらよいかは失念してしまいましたが。
家の電話も受話器外したままだと大きい音鳴るよ
まとめサイト、洒落コワみたいに投票所設けてほしい。
>797
風呂は湯沸し釜で沸かすタイプ?
もしかしたら、風呂釜の中に前に住人が使ってたとき入り込んだのがたまっているのかも。
循環式だと湯船のお湯を吸い込むから、フィルターはずれちゃったりしたときに異物が入ることがある。
ちなみに風呂釜の中じゃないが、浴槽の下から大量の歯ブラシがある日突然出てきてびびったことがある。
前の住人歯ブラシおとしすぎ・・・('A`)
838 :
801:2006/01/23(月) 05:07:35 ID:b2VII9pe0
>>833 なるほど、そんなサービスも有るのですか。ただ、家の電話番号を知っている人も少ないし、滅多に掛かってこないので、恐らくそれは無いと思います。丁寧な説明を有り難うございます。
>>834 よく有る事なのでしょうか?家は1回だけなのですが。
昔、北陸の某所に出張に行った時の事。ビジネスホテルを予約して、そのホテルを
基盤にしてお得意様を回る事にした。最後の所でちょっと飲んで、その後ホテルに
戻る事にした。ホテルまで鈍行列車で20分。疲れていたせいか、うとうとして
気が付いたら、降りるはずの駅だった。あっと思って立ち上がったときはもう遅く、
列車は出発してしまっていた。
4〜5分して、次の駅に列車が停車したので急いで降りた。降りて列車が発車して
ふと気づくと、がらんとしたホームに私が一人。ホームの端に掘っ立て小屋の
ような木造の建物があり、それが駅舎だった。蛍光灯がぼんやりと灯っている無人駅。
降りるはずの一つ手前の駅は、特急も停車し、ローカル線も交わる駅で、その県内では
県庁所在地に続いて二番目の大きな市。その駅から一つ目の駅でしかも、本線なのに
どこかのさびれたローカル線のような雰囲気。駅前は真っ暗。コンビニひとつない。
映画で見たような古臭い家がひっそりと建っている。次の列車は一時間後。
列車が来るまでの一時間、恐ろしいくらい何の音もしなかった。
ホテルについて次の日の時刻表をチェックして気づいたのだけど、普通列車を待っていた
一時間の間、本線なので特急が通過するはずだし、反対方向の普通列車も通過する
はずなのに全く列車が通過しなかった。
静かな中に突然、私が乗りたい普通列車がやって来た感じだった。
その半年後、再びそこに行く時があり、昼に時間が取れたので何となく行ってみた。
駅は小さいけれど、木造ではなく鉄筋。一人駅員さんがいた。駅前には小さいけど
ロータリーがあり、コンビニもあった。半年あれば、がらりと駅も駅前も変わるかも
しれない。でも、駅もコンビにも特に新しい感じはしなかった。
今でもあの時、時間がずれてどこかに紛れ込んでしたのではないかと思う事がある。
時々、あの列車が来なかったら、と思って怖くなる。
私もまとめサイトに投票所あったらいいと思いまーす(/^^)/
842 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 16:07:24 ID:wCG07K+s0
幼稚園の園底の遊具で遊んでいたとき、大人でも落ちたら怪我するくらいの高いところで
柵を乗り越えて遊んでいたら、足を滑らせてしまった。
「もうだめだ」と思って目を閉じた。気がつくと普通に地面に立っていた。
着地したときの感覚や、痛みは全く無かった。
844 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 16:28:28 ID:tFqbSYj30
>>833 夜、家に居ると空襲警報みたいなウーという音がする
鳴る時間はまちまち。
テレビか?と思うが点いていない
意味がわからなかった
しかし最近わかったことだが、ただ単に電話の受話器がズレて外れていただけだった
一定時間たつと鳴るらしいよ
うちはシンプルフォン
845 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 16:40:31 ID:e6zHwvIFO
846 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 16:50:30 ID:Fg8NzxnT0
ここでマジに不思議な体験を一つ。
俺は医学生で、死体安置所でバイトしてたんだ。怖いけど金がいいし、勉強にもなるからね。
ある日、そこにいつものように死体が運ばれてきた、その死体を収納する時に死体が「助けて!」って
しゃべったような気がしたんだ。
俺は疲れからの幻覚だろうと思って、その後家に帰ってすぐ寝たんだ。
そして朝になって起きてニュースを見てると、不思議な感じに襲われた、「なんだこの違和感?あっ!昨日と同じ!!」
そう。日付が昨日と同じ。。やってるニュースも同じ。。すべてが昨日と同じだったんだ。
俺は疑問をいだきつつも大学に向かった、友達に会ったらその事について聞いてみようと思っていた。
通学途中、なぜか気になる人が歩いていた。「どこかで見たような・・・ !!昨日の死体の人!!」
―まさかそんなはずは―
ヘルプミ〜ラ〜ララ〜ラ〜ラ〜♪ サンバディヘルミ〜♪
847 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 16:52:39 ID:tFqbSYj30
トュルーコーリング
子供の頃山で遊んでいたら、ちょっと大き目の石があったんだけど、その石のむこう側から
声が聞こえたんだ。それで気になってその石から身を乗り出して見てみたら、カエルがいて
そのすぐ後方にヘビが狙ってたんだ。気持ち悪くなってウワァーと言って逃げたんだけど、
あれはまさしく、ヘビに睨まれたカエルだった。
850 :
801:2006/01/23(月) 19:25:54 ID:UKeVRJ2A0
>>844 試してみました。確かに一定時間たつと音は鳴りましたが、この前聞いた音とは少し違うようです。やはり原因はよく解りません。
そこで
>>849がヘビを狙ったら「三すくみ」が完成したのに。
俺の母ちゃんが体験した出来事を話しましょう。
いつもの様に夕飯の買出しに母ちゃんがスーパーへ向かう途中、
区役所の出張所のビルの下へ差し掛かった時、不意に足首を
子供の様な小さな手で掴まれ、ビクッとして立ち止まった。
すると、母ちゃんからスレスレの所に、大きな段ボール箱が落ちて
きたという。書類が詰まった段ボール箱はかなりの重さで、そのまま
立ち止まらずに進んでいたら頭を直撃していたという。
ビルの5階から誤って落としたそうで、当たっていたらただ事では
済まなかったろう。俺は話を聞いて憤慨したが、母ちゃんは無事だった
事に感謝して、生まれ得なかった俺の兄姉の水子供養の位牌に
手を合わせていました。
水子グッジョブ。
>>849 カエルを救い出してあげたら、恩返ししてくれたかも知れないのにぃ。
( ̄(エニ) ̄)ゞ
857
ありがとー(^∀^)
このスレみててふと思い出した。
私が小学校上がる前の話。
私は同じ外観の小さな棟(?)がいくつも立ち並ぶ集合団地に住んでいました。
ある日遊び疲れて家に帰ろうと「ただいまー」と言いながら戸を開けると
そこは自分の部屋ではなく違う人の部屋で暗い中おじいさんが一人
テレビをみていて振り向いた。うわっ間違えた・・・と思って何も言わず
慌てて戸を閉めて、よく考えたら自分の部屋はもう一つ前の10棟の2階じゃん・・・
そこは9棟の2階でした。それで急いで10棟に移動し「ただいまー」と戸を開くと・・
さっきと同じ知らないおじいさんの部屋でやはり暗い中にテレビがついていて
振り向いてこちらをみてる。あれっ・・焦った私はまたも何も言わず戸を閉める。
あれっあれっ?階段を下りて場所を確認するとさっき確かに
10棟へ移動した筈なのに自分が立っているのは9棟の前だった。
パニック状態になりわけがわからなくて不安になったので
「おかーさーん!!」て叫ぶと10棟の自分の部屋の窓から母が顔を覗かせ
「あんた何してんの」「おかあさん!!」と今にもなきそうに訴えて
母が玄関から出てきてようやく自分の部屋に帰る事ができました。
その後9棟2階に住んでいるのはおじいさんではなく、
夫を亡くしたおばあさんだという事がわかりました。
今でもあの経験がなんだったのかよくわかりません。白昼夢だったのかな・・・
二回も勝手に戸を開けられさらに爺に間違われた婆さんカワイソス
死んでいたはずの爺さんを見てしまったかも、というのを遠回しに暗示してる終わり方だと思ったヽ(゚ω゚)ノ
>>860 子供の頃って錯乱すると、訳のわからん行動をしてしまうもんだよな。
子供の頃で思い出した俺に起こった不可思議なお話。
5月の節句で俺の為に飾ってくれていた兜と小刀。
幼稚園生だった俺には、魅力的な遊び道具にしか見えなかった。
その長さ30cm程の模造刀を、自慢げに自宅前の公園にこっそり
持ち出して、友達と遊んでいた時の事だった。
勿論、模造刀だから刃に触っても切れはしないんだが、先は鋭くて
何かの拍子で俺は可愛がっていた弟分の目を刀で突いてしまった。
噴出す血にパニックになりながらも、慌てて自宅まで俺は母ちゃん
を呼びに走った。
長くなったので分けます。
864 :
863の続き:2006/01/24(火) 18:37:18 ID:UBibvW510
慌てて駆けつける俺の母ちゃんと、その子のお母さん。
公園も騒然となって救急車で運ばれていく弟分。
子供ながらに取り返しの付かない事をしてしまったのが解った。
泣きながら自宅へ連れ帰されると、暗い仏間の隅で独り泣きじゃくっていた。
どれ位そこで泣いていたのか解らないが、うつ伏せになり泣いていた俺の
周りが明るくなっている事に気が付いた。まるで朝日が差し込むように。
その事故が起きたのは昼の2時頃だったはずだが、あたりの雰囲気は
すっかり朝のそれだった。チュンチュンとなく雀の鳴き声、差し込む光。
突然、母ちゃんの声が聞こえた。
「あんたそんなとこで何してんの!早く歯を磨きなさい!」
訳も解らないまま顔を上げると、朝の忙しい我が家の風景だった。
文章をまとめる事が出来ないんだろうか俺otz
865 :
864の続き:2006/01/24(火) 19:15:18 ID:UBibvW510
訳が解らず母ちゃんに「ごめんなさい、ごめんなさい」とただ誤って、
俺は「○○ちゃんどうなったの?」聞いてみたが、
「○○ちゃんどうかしたの?」と逆に聞き返してくる始末だった。
俺は「だから、昨日刀を目に突き刺しちゃったじゃないか〜」と言うと、
「何!あんたそんな事したの!怪我は?昨日の何時したの?」
と、聞き返すばかり。ますます解らなくなり今の兜を見に行くと刀が無い。
理解できぬまま幼稚園に行くと、弟分は目に眼帯をして来ていた。
あ〜やっぱり俺はやってしまったんだと落ち込み、恐る恐る誤りに
お母さんと一緒の弟分の所へ行くと、普通に「○○ちゃん(俺)おはよ〜」
「○○(弟分)今朝からばい菌が入っちゃて、目が腫れちゃってるのよ〜」
「いじらないように見張っててね」と予想外の事を言ってきた。
腫れた目は昨日俺がしたしまった事とは関係なく、今朝起きたらなっていた
と言うし。頭が混乱したまま自宅へ帰ると母ちゃんが、
「あんた、刀どこにやったの?危ないから遊び道具にしちゃ駄目だっていったでしょ!」
前の公園に訳も解らず探しに行くと、ベンチの上に刀が置いてあった。
夢じゃなく確かに俺は弟分の目を突いてしまった筈なのに、何事も起きてない
日常に戻されていた。暗い部屋で独り泣いていた筈なのに。
弟分の目の腫れといい、刀の紛失といい、本当に未だに理解できない出来事でした。
ほんと長文すみません。読み飛ばしてください。
>>863-865 乙です。読みやすかったですよ。
そんな不思議なことって実際にあるもんなんですね。
ただ時間が戻っただけじゃなくて、痕跡は残っている、ってとこが印象ぶかいです。
きっと
>>863の両親が弟分の家族に大金を持っていって
「これで無かったことにしてください」と…
>863
パラレルワールドっぽいね。
暗い部屋で泣きじゃくり悔恨の極みに達した瞬間刺した世界から刺してない世界に
移動した。あとどちらの世界においても弟分が目を患うのはそれは運命だったから。
となったら面白いんだが、それだと元々刺してない世界に住んでいた>863はどこに
行ったんだってことになるな。ダメだこの説。
>>868 簡単に考えると刺してない世界に住んでた
>>863は刺してる世界に来たという事じゃ
刺してないのに刺したと言われる
>>863のその後が大変そうだ
>>869 その別な世界では、868が朝起きるとみんなどっかよそよそしい。
弟分のとこへ行こうとすると止められる。
とうとう顔を見ないまま弟分の家族は引っ越してしまい、二度と会えずじまい。
母は863を腫れ物をさわるようにして扱い、小さい頃何があったか教えてくれない。
・・・なんて物語があったりして。
ごめん、868じゃなくて863だ。
レスありがとうございます。
>>863ですが、
追記しますと、日付は幼すぎて戻ったのか解りません。
兎に角、申し訳なくて、怖くて、いつも一緒にいた弟分だったので、
悲しくて悲しくて。
人間関係が変わったりしていた事は、無かったような気がします。
その後も、節句のたびにその短刀を見ると思い出していました。
俺の記憶違いや、傷の程度を見間違ったとか、親の隠蔽w
どれも違うと信じています。
生々しく突き刺してしまった感触や、流れる鮮血、泣き声、大人達の慌てっぷり、
体験した記憶として残っております。
うわーすげぇな
こんど使わせてもらうわ
>>863 そのベンチにあった刀にはなんの痕跡もなかったの?
抜き身に汚れとか。
>>874 確かではないですが確認した記憶があり、なんの形跡もありませんでした。
血が付いていた!なんていうと面白いですが、現実は変わりなくただ
ベンチに置いてありました。その日はずっ〜と頭がボォーとしてて、
言いようの無い不安感が自分を支配していたように覚えています。
差し込んできた朝日がとても神々しく暖かだった。
>差し込んできた朝日がとても神々しく暖かだった
Do you see the llight?
>>876 I can't catch your point.
878 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/25(水) 11:47:59 ID:Lq/vTUu3O
怖くはないけど不可解な出来事。
我が家に泥棒が入り、現金数万と
ペットの鶏が盗まれた。
しかも2匹いたのに1匹だけ。
何に使うんだろう。ケンタッキーか?
>>878 私の灰色の脳細胞によると、
その鶏が現金を盗んで逃げたんですな。
880 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/25(水) 12:38:33 ID:whdJ0Iy/0
>>878 その泥棒も実は鶏を飼ってて
自分とこの鶏とお見合いさせる気なんじゃないかと想像。
「はい 見合って見合って〜」
それって栃木県?
よくある話かもしれないけど、小さい頃空を飛んでた。
飛ぶと言っても地上15センチくらいだったと思うけど、
家の近くのちっちゃい石橋の上でふわふわ浮かんでた記憶がある。
家の階段も、ふわ〜んと三段飛ばしくらいで降りる事が出来てたんだけど、
ある日突然出来なくなって階段から落ちた。
夢と混同してるのかな…?
883 :
878:2006/01/25(水) 13:28:10 ID:Lq/vTUu3O
茨城。
8年位前の話。未だに謎。
その事件があった4日後くらいにもう一匹の鶏が死んだ。寂しかったのかな・・・
>>883 二羽いたと思っていたけど、実は鶏のドッペルだった。
鶏は「匹」じゃなくて「羽」だといいたくてたまらなかったので、
884の書き込みを見てなんとなくすっきり。
>>883 現金を盗んで逃げた鶏は、その後もこっそり帰ってきてもう一羽と交際を続けていたが、
4日目に口論となり、「主人にいいつける」と言われたためカッとなり、口封じに殺したものである。
887 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/25(水) 13:48:23 ID:whdJ0Iy/0
>>886 主人ってのは夫じゃなくて飼い主の事なんだよね。
センスいいなぁ。
単なる偶然にしては出来すぎてる話し。
俺が高1(私立男子校)の入学間もない頃、席順は取り合えず出席番号順で、
なんてことになって隣の席になった、俺の出席番号の前の奴に「よろしく!」
ってことで自己紹介してたら、お互いの生年月日が一緒で「おおっ〜」って、
直ぐに打ち解けて話していたら、「1年E組の○○君、一回会計まで来て下さい」
と、放送が入った。俺の事だとそいつに告げて会計まで直ぐに向かうと、
俺と同時ぐらいに窓口に着いた奴が居て、お互いどうぞ、どうぞと譲り合いになり、
結局アンガールズのショートコントみたいに、同時に窓口に向かって喋ってしまい、
「○○○○ですが」ってそいつとハモり気味で言ったフルネーム、全く同じでやんの。
お互いにビックリ!して顔を見合わせたよ。受付のおばちゃんもビックリ!して
良く確認したら同姓同名君は「1年A組」で、本当に呼ばれたのは俺の方だった。
そんなに珍しい名前じゃないが、奇妙な一致の連続に不思議な気分になった。
でも漢字は違うんだろ?
>>882 あちこちのスレで異口同音に
子供の頃に空を飛んだという証言があるよ。
「飛ぶというより浮かんでいた」という描写までそっくり。
膝の位置ぐらいの高さをという描写も共通する。
実は僕にもw
だから理屈抜きで、乳児は宙が飛べるのではないだろうか。
そしてある者はないない島へ行けるのだ。
俺、春になると時々、地面から0.01ミリほど浮くことがある36歳です。
いやマジでw
ド○えもんハケーン
僕は飛んだことも浮いたこともないよヽ(`Д')/ウワアアアン
心ならよく浮つくけどな
会社で浮いてる・゜・(⊃Д`)・゜・
898 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 13:32:00 ID:VQ672Zre0
それならいいじゃん
会社クビになったよ
おまいら面白すぎw
900 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 17:06:24 ID:gVOfwV7r0
子供の頃に、海でおぼれた記憶がある。
いくつかな・・・・結構浅瀬だったから相当小さい頃なんだろうけど。
バチャバチャ必死でもがいていたら、誰だか知らない男の人に助けられた。
顔は覚えてない。なんだかそこだけうろ覚えなんだよね。
んで、母にその話をしてみたら
「お前は7歳くらいまでプールとか海には入れなかったじゃない」
と言われた。
なんでもアレルギーか体質かなんかの理由で入ることを医者から禁じられたらしい。
今は全然平気なのに。
最初は夢かな〜とか思ってたんだけど、夢にしてはなんか生々しかったし、
助けてくれた人の感覚も妙に覚えてた。顔は覚えてないのに。
海とかプールとかに入るたびにソレを思い出すんだよね。何なんだろ。
続きます。
今VIPでオカルトスレがあれだ。
902 :
900:2006/01/26(木) 17:20:02 ID:gVOfwV7r0
5,6年前のこと。海行って、やっぱりソレを思い出したからちょっと調べてみることにしたんだ。
そしたら自分が生まれる前の写真が入ってるアルバムの中に、あの助けてくれた男の人が写ってた。
離婚した自分の父親だった。
写真みたら記憶の中の男の人の顔がスッとでてきて。なんかモヤが去ったような感じ。
でも、自分が生まれてから数ヶ月で父と母は離婚したし、その頃の写真にプールやら海やらの写真は一切なかった。
母が嘘をついているとは思えなかったけど、どうしても夢とは思えない。
海やプールに入らなくても、自然とそのことを思い出すようになった。
ちゃんと父親に助けられる記憶としてね。
これは願望なのかな・・・・父親が欲しいって言う・・・・
怖くはないけど少し不可思議。
903 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 18:38:12 ID:4P7ylqjhO
>>900 君が生まれる前に父親が実際体験していた事なんじゃないかな?
で助けられた子が後日なんらかの形で亡くなり君が生まれた。
君はその子の生まれ変わりだ!
wktk
905 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 18:52:21 ID:HBMJLUZnO
VIPてどこにあるの?
スレ違いスマソ
>>900 離婚後、娘が恋しくなった父親があなたを連れて海へ遊びにいっただけじゃない?
母に了承済みで母がそのことを忘れている場合と
母がいないときにこっそり二人で海へいった場合
父はアレルギーの事は知らなかったため浅瀬でおぼれた、と。
>>906は女性だな。(まぁ文体からわかるが。)
何のクセも性別のわかる記述も無いレスを読んだとき
女性の80%は女性の書いたものだと思い、
男性の80%は男性の書いたものだと思う らしいよ
え、自分女だけど特に性別の記述のないレスは
男だと思って読んでるよ…
変かな
男性?女性? セイセイセイッ!
荒れたり荒らしたりするんじゃなけりゃ、どっちでもいいよ
913 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 22:13:53 ID:6JDknSzS0
俺はガキの頃たまに宙に浮くことがあった。
正確に言うと、二階から階段を降りようとすると瞬間に突然両足が
縛られたように動かなくなる。そしてそのまま体ごと宙に浮いたまま
スーと階段と平行して一階の床にゆっくりと着地する。
この浮遊体験は子供心ながら不思議に感じていたので、二階から一階に
降りるときは、「今日は体が浮くかなー」なんて思っていた。
宙に浮く頻度はまちまちで、宙に浮く日や時間に何も法則性はなかった
ように思う。
一度、母と祖母に「階段を降りる時、宙に体が浮くんだよ」と言ったら
「バカなことをいうのはやめなさい」と怒られた。
小学生に入学する位から宙に体が浮くことはなくなった。
今思い出しても不思議な体験だ。
このところ「まとめサイトU」読んでるんだけど
結構怖い話が掲載されてるマジ怖い。
915 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 22:54:54 ID:mi9liogaO
モー娘のやつだったか忘れたけど、そいつも子供の頃、ふつうに浮いてたとかなんとか言ってたな。
浮き率結構高いのか?
前にどっかのスレでも読んだけど、自分が浮いた体験はいっぱいあるのに
それを目撃した人っていうのは皆無に近いんだよね。
もし本当に子供が浮けるのなら、親の目撃談が少しはあってもいいはず。
920 :
919:2006/01/27(金) 15:14:29 ID:Id7AfvwXO
つまり、産道から出てきたあとに抱かれた記憶・・・
変なの見た。
ネットしてて一寸疲れたんで座ったまま背筋伸ばした。
腹筋やるみたいにぐっと身体を持ち上げた状態って言えばいいかな。
視線はモニタ見てたんだけど、視界の端にコーヒーカップが入った。
そしたら中身が半分位残ってたコーヒーが伸びてた。
ストローで吸い上げて途中で止めたみたいににょーんって一本。
棒の頭はカップの縁より10p位上に出てた。
そっちに目を向けたら元に戻ってたけどね。
922 :
900:2006/01/27(金) 16:53:11 ID:aHkdgpom0
別に性別書かなくてもいいかなと思ったんだから書かなかったんだけど・・・
やっぱり書かなくちゃダメなのか。女ですよ。
記憶の中では赤い水着を着ていた・・・と思います。
>>922 大勢が興味を持ったカキコだから、
情報量を増やさんと性別まで確かめたくなったのであろう。
アレルギーが原因で水に浸かれない、というのは
なんとなく不自然なので、御母上は父君の記憶を消去せんと
君にそう吹き込んだのではあるまいか。
>>921 目に見えない何かが君のコーヒーを盗み飲みしていたのだ。
この場合、透明なウェルズタイプではなくて(ウェルズの
「透明人間」には食べたものが透けて見える描写がある)、
周囲の光を捻じ曲げるプレデタータイプではあるまいか。
そしてそいつはストロー状の透明な口を持つ。
水アレルギーの人はいるよ。
ただ、非常に珍しい症例なので余り知られてはいないが。
今さっき寝ようとして、ウトウトし始めたら、耳元で電話のコールがなった。
びっくりして飛び起きたんだが・・・
やっぱ夢?
携帯からスマソ
オカルトな幼女スレに書いたんだけど、こっちにも転載しておきます。
5年位前オカルトな幼女に話しかけられたなぁ…。
俺がコンビニ行くのに歩いてたら、後ろからジャンパー引っ張られて振り向くと
8-10歳位の幼女が立ってて「お兄ちゃん、悪い想いが溜まってる。右のポケット。
それは捨てなきゃ駄目。」と言われた。右のポケットには財布しか入ってないんだが、
財布を捨てろと言うのか?と中を見て気付いた。そう言えば数日前に自販機でタバコ買ったら
500ウォンの偽造500円玉が出てきて、話の種にとっといたんだった。これか!と思い、
偽造500円玉を取り出して「これの事?」と振り返るともう幼女は居なかった。
500ウォンは速攻捨てたが、とても不思議な体験だった。
928 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 11:18:37 ID:oAmCEUQ70
別なスレで紹介したが、俺の体験をここでも紹介する。
俺がまだガキの頃、近所の友人Fのところに行った。
「F君、遊ぼう!」と言うとFの母親が出てきて「今日はFは具合が
悪くて遊べないの」と言う。その時Fの母親の背後の壁に掛けてある
カレンダーに眼をやった。カレンダーには、お祭りで祭囃子に合わせて
踊る子供たちの絵が描かれていたのだが、その描かれた子供たちが本当に
動いて踊っていた。俺は小さいながら「不思議だなあ」と思っていた。
その後、またFの家に遊びに行った時、やはりまたカレンダーの子供たちが
踊っているのを見た。結局カレンダーの子供達が踊っているところを見たのは
その2回だけ。その後、月が替わってカレンダーの挿絵が変わったが、
その挿絵は動かなかった。
まだガキの頃で視神経と脳の視覚連合野が未発達なので、それらが誤作動
もしくは混乱をおこして幻覚を見せたのだろう、と今になって分析している。
929 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 11:35:07 ID:XMb/S9FAO
それ、統合失調症というのでは。。
ま、治ってよかったね。
でも今後おかしいなとおもったら早めにカウンセリグ受けた方がいいかもね。
930 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 13:49:17 ID:QdsMrGUmO
>>913読んでて思い出したけど自分も幼稚園の頃はそういうのあった!
階段や高めの遊具からフワーっと飛び降りる感じ。
やっぱり大きくなってきたらなくなって、今まで忘れてたよ。軽かったからかなぁ。戻りたい…
931 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 13:51:03 ID:bszumR3h0
>>929 知ったかぶりは止めなよ。
精神科では統合失調症にはカウンせリングは効果が無いのでしない。
うっすら青白く光っている人を見た。
普通に歩いていたおばさんなんだけど・・・。
それはきっとトーチだ
放射能汚染されてんじゃない?
宇宙人は青白く光って見えると聞いたことがあるけど。
勝身煙
誰に?w
蛍光塗料でも塗ってんじゃねーの?
目印として。
何の目印?
>>940 「ここにいるぜ☆」っていう。
「参上!」みたいな。
ストライク・ミー
すごいアピールだな。
そう言われてみれば、俺の頭もほのかに光ってるような…
めっ…目があぁぁぁぁ
安心しろ、きっと蛍光塗料だ。
なにもかも蛍光塗料だ。
それで解決さ。
俺の頭も、つむじの辺がそろそろアピールしだしそうな悪寒 orz
おまいらガ板に帰れ!ヽ(`Д´)ノ
949 :
:2006/01/29(日) 09:44:37 ID:pW25T965O
>>928 レンティキュラ板(って言うんだっけ?)のカレンダー
だったって事はない?ホラ、
見る角度によって、2〜3種類の違う絵が見えるヤツ。
ひと時代前はやって、一時すたれたけど、最近また復活したヤツ。
一冊になったカレンダーの全てがそうなってるのはあまり無いと思うから、
その月だけレンティキュラで作られたカレンダーを見つけてそれを使って、
翌月からは普通の印刷のを使ってたんじゃないかな。
951 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 13:25:15 ID:wfcEmqhq0
>>950 説明不足、スマソ。
いやいやー、あのカレンダーはレンティキュラ板ではなかった。
俺も目の錯覚かなと思って、Fに頼んでよくカレンダーを見せてもらったが、
ごく普通の紙で出来たカレンダーだった。
953 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 21:33:58 ID:ymW6eG4fO
「もうパンツはかない」 age
(1/2)
スレチかもしれないがちょっと昔の話。
私の友人が飲食店の店長をする事になった。
その店に行きたい、行きたいと思いつつ都合がつかず
結局その店に行けたのはオープンから一ヶ月が過ぎようかとしている時だった。
忙しそうに働いていたが、何とか友人が時間を作って席まで来てくれた。
けど顔を間近でみて驚いた。
土気色といか…不気味なくらい顔色が悪く生気が無かった。
話を聞くとオープン前から二ヶ月近く一日も休日が無いとの事。
しかも朝の7時起きで、仕事が終わって家に着くのは午前3時。
仕事内容は一日立ちっぱなし、事務的雑用も友人が一人でしていた。
店長である友人は雇われ店長だけど、補佐役の人がまだ未熟で任せられないから
そんなハードワークになってしまっていると。
友人は泣きそうな顔で、肩が痛い、腰が痛い、首が痛い、頭が痛い、足が痛いと
何回もつぶやいてた。
休みを貰いなよと言っても、忙しい今は自分の代わりがいないから無理だと首を振った。
翌日は本当に大事な予約が入ってるから今すぐ過労で倒れても休めないや
と力無く笑った友人を見て本当に心が痛んだ。
家に帰り、何か力になってやりたいのに何にも出来ない自分を恨めしく思いながら
その夜はいつまでも寝付けなかった。
(2/2)
翌日目を覚ますと身体中が今まで体験したことの無いような痛みにおそわれていた。
とにかく頭のてっぺんから足の先まで痛くて痛くて涙がでた。
身体に力もはいらないし、何をするも気力がわかない。
結局その日は、風邪でもひいたんだと一日大人しくベッドの中で過ごした。
夜になって友人から電話がかかってきた。
何故か今日は昨日までの疲労が一切なく嘘のように元気になったと。
肩も、腰も、首も、頭も、足も、全く痛くないし顔色も久しぶりに良かったと。
おかげで大事な予約も無事に今終わったんだ〜と声も弾んでいた。
その時、私が一日中苦しんでいた痛みの理由が分かったような気がした。
翌日目を覚ますと前日の痛みが嘘のように無くなっていた。
その後友人は少ししてやっとまともな労働環境になった。
今では独立して自分の店をもってそこそこ評判の繁盛店になっている。
私はあの日の事を友人に話した事もないし、今後話すつもりもない。
>>955-956 藻前さんの気持ちが天に通じて、神様が友人の辛さを藻前さんに分け与えたんだな
藻前さんはいい人だ
まとめサイト見てきて、興奮気味に思い出しつつカキコさせていただきます。
みなさんの体験に比べたら地味ですが…
高校生の頃、コンビニでバイトしていました。
それまで恥ずかしながら私は家出だの夜遊びだのと親に迷惑かけまくりでした
…がバイトを始めてからの自分は働くのも楽しくて楽しくてしょうがないといった感じで、深夜まで残るのもざらでした。
親も(帰りは遅くても)にこにこしながらちゃんと家に帰ってくる私を見て、安心してくれてきた頃に事は起りました。
959 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 23:00:18 ID:iUQxPV5v0
wktk
続き
いつもの様に学校帰りにまっすぐ出勤して、いつもの様にタイムカードをきったあとに店長さんや他の店員さんたちと談笑していました。
ふ、と気になって携帯電話をロッカーから出すと、そこには親からの着信履歴が10件ほど。
親が心配症なのはわかっていましたが、こんなに電話かけるほどでは…と思い、急いで折り返しの電話。
スピーカーから聞こえる発信音…直ぐに電話をとる音
そして妙に焦り気味な親の声
「あんたっ、どこにいるの!?」
―鼓膜が破れるかと思ったくらいの大音量で。
周りにいた皆もびっくりしてこちらを一斉に向きました
まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
続き
静かになってしまったバックルーム。小声で返す私。
「いや、どこにいるも何も…今日は水曜日だよ?バイトだよ?」
もちろん親も私のシフトは知っているはず。
今日は飲みすぎたのかな?と考えていると
「良かったぁ…あんた死んだのかと思った…」
と本気で泣いている。スピーカーの奥から、妹が
「お姉ちゃん、大丈夫だった?」
と言っているのが聞こえた。
状況をとりあえず聞いてみることに。
携帯からバラバラの投稿すみません、もうちょい続きます
続き
実家は古めなアパートの二階にあって、ドアの前には小さいこがかくれんぼに使いそうなちょっと大きめのロッカーがあります。ここに家の鍵など置いたりしています。
玄関を開けると、目の前に道路があります。階段と道路は垂直にある…説明下手ですみませんが
これらを踏まえて以下、親と私の会話です。
親「おばあちゃん家でご飯を食べて家に帰った。アパートの前までくると、〇〇(私)が階段を登っていた」
私「…見間違いじゃないの?」
親「だって△△(妹)も見たんだよ?」
私「…」
親「そうしたら〇〇がロッカー開けて、鍵を出して玄関開けて中に入ったの。何度も名前呼んでもこっち向かないし」
親「半ば追いかけて玄関に着いたらさ、鍵がかかってるの。え?と思って中に入ると、〇〇がいつも履いてる靴が綺麗に揃えてあって…部屋中探したけどいないし…」
確かにその日、違う靴で学校に行きましたが…揃えた記憶がありません。
むしろ私は揃えたりする人間じゃあなくて。
もう少しで終わります
wktk (・ω・)
965 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 23:36:29 ID:iUQxPV5v0
wktk
>>964,965は、「ワクテカ」と申しております。念のため。
続き
それで会話は終わりました。
不安になって周りに説明するときっと冗談だよ、なんて言葉が返ってきました。
そうだよ、きっと冗談だよ
なんて思ったところに先輩からの電話。
私「どうしたの?」
先輩「さっきお前の母さんから電話あったぞ!どこにいるんだ」
親は普段から他人に迷惑をかけるのが嫌だといっていました。
そんな性格の母がまさか…その後色々な人から電話がかかってきて…ガクプルしながら家に帰宅しました。
それ以降、何かあったわけでもないですが、時々私をありえないところで見たという報告が後をたたず不思議な思いをしました。
大したことないのに長文すみません。
お付き合いくださりありがとうございました
ドッペルゲンガー?
この話を書いた
>>967も本物かドッペルか分からんな。
>>967 いい不可解話だったよ。
全然行ってない場所で目撃される事例って結構あるけど、
自分じゃないとしたら、その目撃された”人”って一体”誰”なんだろうね……。
>>968 今でもちょっとした時に悩んでいます。どっちが"本物"の私なのか
高校に入ってから良く「昔と変わった」と言われたりしてましたし……それは考えすぎかなorz
>>969 確かに"誰"かは気になりますね。親はあくまで私だったと言ってますが…。
もしかしたら家にいると言われている水子さんかも
>>970 わかりづらい文章でほんとすみません…
生霊じゃないのか?
生霊で体から出ちゃった分のエネルギーが不足してるから
ドッペルになった人はすぐ死ぬって聞いたが
でも生霊って靴とか履けるんだね
>でも生霊って靴とか履けるんだね
何に感心してんだよw
976 :
958:2006/01/30(月) 01:20:55 ID:XW8ZvW/0O
>>974 なるほど…あれから3年くらい経ちますが、今のところなんとか生きてます。良かった…
>>975 ナイスつっこみw
ところで不思議体験まだありますが、埋めついでにみなさま、聞いていただけますか?
聞いてやるとも
以前、職場の近くには、もう一人の"俺"がいた。
2年ほど前のある日、20年来の付き合いの、当時は統轄部にいたO上司から電話。
「今朝はどうしたんだ?俺に挨拶も無しなのか?」
「今朝って、僕は早番で朝から仕事で。お会いしましたっけ?」
「えっ、朝、銀行で君を見たんだけれど…」
"俺"は猫背だし、鞄の持ち方も独特だ。見間違う事はないだろう。
しかも20年の付き合いがある人が…?
電話を切って、茶を飲みながら、笑い話としてN上司に話した。
「いや、Oさん、今朝、銀行で僕を見たそうで。ボケたんですかね?」
「え、そう言えば、君のそっくりさん、いるよ」
「へっ!?」
Nさんも時々、職場界隈で"俺"を見ているのだそうだ。
猫背の具合も前傾姿勢での歩き方もそっくりとの事。
俺は、OさんとNさんは親しいし、口裏でも合わせているのだと思っていた。
それから、時々目撃報告を聞きながら1年ほど経ったある日。
Nさんの車に乗せて貰って買い物に行った帰り道だった。
「いたよ、あっち」とNさん。
Nさんの言った方を見ると、そこには"俺"がいた。
猫背の具合も前傾姿勢での歩き方も、鞄の持ち方まで"俺"そのもの…。
「"俺"って、実は2人いたんですねぇ」
困惑した俺は、そう言うのが精一杯で、頭の中は???だった。
さて、そんなに多くは無かった"俺"の目撃報告。
しかし、それは"俺"が"俺"を見た日を最後に止まってしまった。
そんな後日談も併せて、今改めて不思議な事だと思っている。
979 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 01:39:14 ID:ZB3Qbc6NO
高温の油の中に、ちゃんと下準備しなかったイカのゲソを入れた。
数秒で小爆発のように油が噴火。のぞきこんでいた私の顔面右半分を直撃した。
だけど何故か油がとてもぬるく、赤くさえならなかった。
半分になってしまった鍋の油は変わらずジュウジュウはじけていたし、
飛沫がかかった足の甲は水脹れになったのに。
この事を思い出すたびに「ありがたいなあ」という気になる。
>>977 ありがとう
では早速。
私には2歳年上の姉がいます。
家庭環境が少し複雑なのと、年が近いせいか 物凄く仲が良くて、親が嫉妬するくらいです。
話が飛び飛びになりますが…小学生の頃、良く怖いというか奇妙な夢を見ていました。
おばあちゃん家の仏壇。下のお線香等をしまう所に何故か私は入っていきます。
真っ暗で何も見えない筈なのに、平安時代っぽい牛車(巻物などに書いてありそうなもの)や鬼達が周りにいました。
その中で私自身はまるで映画を見ているかのような、そんな感覚で歩いているとも漂っているとも解らない…
はっと気付くと押し入れの中。(ちなみに押し入れと仏壇は隣どうし)布団の上で汗だらけになっている。
押し入れの天井には黒い四角い穴があって、あそこからでたんだなぁと思いました。
中から引き戸を開けて出てきた所で目が覚めます。
ここまではただの夢の話ですが、姉に「小学生のころ、こんな夢を見てたよ」と話をしたところ
なんと姉も同じ夢を見ていました。
仏壇、暗い、巻物から出てきた様な鬼達…押し入れの天井が出口というのも一致。
長くなりますが夢の話をもう一つ。
またまた小学生の頃見た夢ですが、山があって、りんご畑があって、農道があって…まるで一枚の写真を見ている様な夢です。
現実にこんな景色があったかと親に聞きますと、昔ひいおばあちゃん家から見た景色がその様な感じであったと。
私が生まれた頃にはその県の街の中心に既に移っていたそうで…
なんだか不思議です
夢が共通って話は兄弟とか姉妹とかでよくあるような気が。
やっぱり血が繋がっているとなにかあるのかな?
たとえば、
年齢の近い姉妹なら、普段から同じような生活で同じような体験をしているので
仏壇、押入、など同じキーワードを持ちやすい。
それにお互い夢の話をするうちに、お互いのイメージが補完されていくので
「同じ夢を見た」という認識になりやすいのではなかろうか。
こんな理屈じゃ説明しきれない事もあるけどね
梅がてらに。
自分と兄は年子。殆ど双子みたいに育ったので仲が良い時はべったべたで、
悪い時の殺伐さは血を見るほど。
一例を挙げると足の甲に錐が刺さる、顔面キックで巨大な痣&短期記憶障害。
そんな殺伐期でも部屋は同じで二段ベッド。ある夜、こんな夢を見た。
家の中で『何か』から逃げてる。何からかは判らない。とにかく狭い家の中で
逃げまくって、足を止めたらダメだ、逃げなきゃダメだ、と脅迫的にもがく。
しかし自分、元が運動オンチ&夢の中では足が三割増で遅くなるの法則で
どうにも距離を詰められる。
半分パニックになりながら子供部屋に。二段ベッドの上にいる兄ちゃんを叩き起こし、
助けを求めたところで目が覚めた。
夢の終わりと、目が覚めた場所が同じだったので、一瞬混乱。
と同時に上のベッドで兄ちゃんのうなされる声。
喘息持ちの兄なのでそういった唸りや咳には慣れていたが、
この時はなぜか『起こさなきゃ兄が死ぬ』と思い、夢のように叩き起こす。
目を覚ました兄には、叩かれた。その後、礼を言われた。
詳しくは話さなかったが、どうやら自分かに兄に夢をバトンタッチした
形になっていたらしい。兄も鈍足で、追い付かれたその瞬間に起こされたとか。
殴った理由は、繰り返しなのかと恐れたためであったらしい。
今でも何から逃げていたのかは判らないが、
その頃の殺伐期は、その日で止まった。
なんか、仲良くしろってご先祖様が怒ってたのかもね。
>>980 おばあちゃん家の押入れの天井裏に「巻物」がある予感。
985 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 07:03:14 ID:vV4c6TPUO
まとめサイトにもある「夢の中の女」を書いた者ですが、最近思い出した話があるんで言います。
中2の時の話なんですが、ウチの学校では「宿泊訓練」というプチ修学旅行みたいなものがありました。
ウチは東北地方の田舎なんで、通常は都内か宮城の仙台に2泊3日で行くのですが、1コ上の学年の素行の悪さの為、その年は福島県の会津若松市になってしまいました。
白虎隊でも有名な会津若松は、社会科見学のメッカらしく、俺らも小学校の頃何回か行った事があり。
「何でまた今更。」
と言う雰囲気いっぱいでした。
(つづきます。)
986 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 07:11:38 ID:vV4c6TPUO
(つづき)
一日目はクラスごとに城や資料館を回り、二日目はグループごとに回る予定になっていました。
つまり「訓練」だけに教師無しの状態で歴史の調査をし、自分達だけでレポートを作成しろという事です。
俺らの班は何度目かの土地でウンザリはしていたものの、しょうがなく市内を回る事にしました。
そして白虎隊の死んだ山に向かうバスに乗った時、車内でカメラを拾ったのです。
987 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 07:25:52 ID:vV4c6TPUO
(さらにつづき)
その頃はデジカメも携帯も無かったので、レポート作成用のカメラは自腹で写るんですを買ってました。だから
「遊び用のカメラも欲しいな」
なんて言ってた時だったんで、バス座席に落ちてたカメラをなんのためらいもなくパクる事にしました。27枚撮りで残り15枚でした。
無事3日の宿泊訓練も終え、地元に帰りレポート作成が始まりました。拾ったカメラの現像は皆で割り勘する事になり、放課後皆でカメラ屋に行ったんです。
出来上がった写真を見てみると、
何の事は無い若者のグループの旅行写真でした。そして半分は俺らの写真。
前の持ち主の写真の内容は、まず長野の駅のホームで始まり、食堂、新潟の長岡駅、駅前のような場所、新潟駅のホーム、万代橋、そして会津若松駅とラーメン屋でした。
988 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 07:39:01 ID:vV4c6TPUO
(長文スマソ最後です)
ここまで読んでも全然不可解でもなんでも無いですよね、俺も皆もその時は気付かなかったんです。
ただ後日学校でレポート出す際に、
「パクったカメラの写真だけ日付入りだからバレるとヤバくねぇ?」
って友人が言ったんです。そう、拾ったカメラは日付が写真に入るタイプだったので、友人が教師にカメラを盗んだのがバレるとビビりだしたたのです。
「気が付かないよ。」
と皆で言ったのですが、一番頭のいい友人がもっと大変な事に気付いてしまいました。
「これ全部同じ日付だ。」
見てみると前の持ち主の写真全てが同じ日に取られたものでした。カメラを拾ったのは午前10時。
「この人達、日付変わって10時間で長野から長岡行って新潟行って、会津若松まで来たって事?」
日付の装置が壊れてた訳じゃなく、拾った後の写真はちゃんと変わっていました。
全部昼間撮られた写真なのに、どうやって彼等は撮ったのでしょう。
(長文大変スマソ)
今のうちに1000まで埋めるか
990
連続投稿なんか恐れるな!990!!
991でしたよ・・・・とほほほ
時間を空けないと書きこみできないのがいやな罠
やっぱ1000取らなくて良いや自分で埋めて取るってもねぇ
だれか取りなよ
995 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 07:53:54 ID:nDN4K2PZ0
>>988 カメラを拾ってくれてありがとう。返してくれるともっとありがとうだけど。
996 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 08:27:00 ID:vV4c6TPUO
|ω・`)
|ω・`)…
|ω・`)…?
次スレはー?
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・