死後の世界が存在するのかどうか?

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1本当にあった怖い名無し
YES,NO
どちらの
意見でもかまわないので出してください。
根拠を提示すればなおよしです。

スタート
2本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 03:14:37 ID:SDU9gO3n0
yes
3本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 03:14:52 ID:eirJKV1MO
2げとん
4本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 03:15:50 ID:eirJKV1MO
soso
5本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 03:23:45 ID:UW3cco9MO
マンコ(´・ω・`)
6本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 04:00:06 ID:5sGrY4wOO
私が生きているこの世の中は
汚くて悪で苦難の連続です。
反対に綺麗で美しく素晴らしいことも
よくわかります。
でも、あと何十年も
生きて、その後、
また何回も何回も繰り返すと
思うと考えるだけでしんどいです。
気が遠くなります。
少しでもゴールに
近道する方法は
ないのでしょうか?
人間らしい
質問ですみません。
7本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 05:29:24 ID:yiTxf+Im0
昔あの世からテレビ経由で画像のやりとりやってたな。 あれいったいなんだったんだろうか?
向こうの景色の画像も見たんだけど なんか不思議な空間だったよ。
8本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 05:55:40 ID:O3QbwrNtO
わからない
9本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 23:22:55 ID:Skv3J2+g0
あげ
10本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水) 01:29:41 ID:Ysddkt6p0
あげ
11本当にあった怖い名無し:2005/12/10(土) 11:59:19 ID:k2dJeh7C0
age
12本当にあった怖い名無し:2005/12/10(土) 12:05:58 ID:epzoLHv2O
hage
13本当にあった怖い名無し:2005/12/10(土) 12:06:51 ID:L1GyCHAY0
 ふと思ったんだけど「自分が死んでも、他人は死んでいないし、
地球も宇宙も存在している」。つまり「この世界がある」のは、
(ほぼ)間違いない。
 ということになると、「死んでから後も、自分の何かが残り」
それが死後も存続する「この世界」にあり続けるとすれば、つまり
「死後の世界はある」ということになるのではないか。
14本当にあった怖い名無し:2005/12/11(日) 01:21:03 ID:/cAusYVD0
>自分の何かが
先生ここがわかりません(´・ω・`)

キミの心の中で生きているから的なことですか?
15本当にあった怖い名無し:2005/12/11(日) 19:48:12 ID:ZB2rhFp+0
逆に聞きたいんだけどみんな生まれてくる前はどこに居たか覚えてる?
16本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 15:31:04 ID:MWQgSZEf0
さ〜らりとした梅酒〜♪
17本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 01:50:55 ID:N3/I/p7B0
>>15
ん、胎内にいたころ? それとも前世のこと?
どちらにせよ、憶えてないお(´・ω・`)
18本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 02:04:13 ID:8r6idntJ0
我思う故に我あり、思考と言うのは脳味噌が作り出している
脳味噌が無くなったら「我」も当然消滅する。
19本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 02:43:04 ID:MOZw0/5pO
>18 カッコいい!惚れた 付き合って下さい
20本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 02:45:05 ID:viYJTNjE0
ブリキがたまたま自分がラッパだったことに気づいたとしても、それはブリキの責任ではありません。『我思う』なんて、でたらめです。私は一個の他者です。
21本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 13:54:24 ID:PV+K8Vmi0
>>20
先生文章すべてがわかりません(´・ω・`)
22本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 17:15:27 ID:Z8Xowr1u0
存在します
脳は魂と肉体をつなぐ役割にすぎません












と根拠もなしに言ってみる
23本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 02:13:56 ID:UJE8GhmTO
なんか恐い。死ぬ時何考えてんだろ?いつか白骨になるんだよ。恐い。私のいない世界ってどんなの?友達もみんな死んで子供とかも死んで、自分の事知ってる人誰もいなくて存在消えて、何の為に生きるのか分かんないよ。
前世や生まれ変わりなんて死を恐れる人間が作った妄想でしょ?そんなのないのに。魂とか心とか言うけど、そんなのないよ。私達はただの細胞だよ。細胞が機能してるだけだよ。生まれ変わりもくそもないよ。完全無になるんだよ。恐いよ。誰か励ましてよ。
24本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 02:37:29 ID:XDJH4QBz0
死後の世界はあります
ただし、生まれ変わります
生まれ変わる年月は人によって違うんですが
死後の世界はちゃんと意識があり天国とか地獄とかは無いそうです
人を殺したり生きてる時悪い事をしても自分の意識(考え?)で罪悪感がない限りすぐ生まれ変わるらしいです
私はちっちゃいころから幽霊が見えているのでこれは本当ですよ
25本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 02:43:40 ID:VlAElton0
>>18
何か違うような・・・

デカルトは脳が無かった場合も想定していたのでは?
26名無しの怖い話:2005/12/18(日) 11:36:16 ID:hvfVqhpj0
みんな勘違いしてるが、死後の世界があるのでは無く、むしろ今の世界が幻のような物
元々はみんなただのエネルギー体でしかない、ただ、死んで純粋なエネルギー体に戻ると
それ以上の発展・発達・成長が無くなる。
微妙に違うが判りやすく言うと人間自体はただのデータの蓄積物みたいな物で肉体はパソコン
見たいな物パソコンが壊れる(死ぬと)とデータは残ってもそれ以上のデータの蓄積行動は無くなる。
長くなるからこの辺で、レスあれば答えるよ。
27本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 17:20:42 ID:ohLU4wGbO
何度も生まれ変わりたくないよ。現世で終わりにしたい。
どうすれば、終わりにできる?坊さんになればいいのかなぁ?
28本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 18:10:46 ID:9rqc/WaZ0
>>27
生まれ変わってから考えればいい。
前世もなにも覚えてないなら、一生で終わるのと同じ。
29本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 18:14:26 ID:7KgozYUR0
死んだら驚いた
30本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 18:15:20 ID:jcOrSkyLO
ま。まともに考えると死後の世界は無さそうだね。
31本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 18:34:33 ID:9hT2u8E2O
存在するよ
32本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 18:43:29 ID:UH+xEXkX0
信じる信じないの問題
無理に信じる必要もないし、信じさせる必要もない
33本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 18:45:08 ID:Rus8dI7S0
しかし地獄行く
34本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 21:18:15 ID:N+/cdHqK0
地球上空200b前後にドーナツ状で存在する。どうせ信じないだろうけどみんな死んだらそこに行くんだよ。
35本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 17:47:43 ID:gZ4yiEIAO
その名はヴァナディール
36本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 19:07:26 ID:cnfxP5vM0
あるといえばあるし
ないといえばない
37本当にあった怖い名無し:2005/12/20(火) 19:58:30 ID:uUvXqWkDO
幽霊とかは信じてるが死後の世界はないて思うな
38本当にあった怖い名無し:2005/12/21(水) 22:07:20 ID:zhStou+V0
>>35
ヴァギナディール?
39本当にあった怖い名無し:2005/12/21(水) 22:24:02 ID:1cStl609O
(-人-)ナームー
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/500/500-1s.htm
死後の世界から
401/2x ◆MnWZ9NdygA :2005/12/23(金) 13:48:13 ID:EH4ET6780
あの世とは煉獄のこと。
ほぼ全ての生物は死した瞬間に煉獄へ落とされ罪を償うまで転生はできない。
41本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 05:05:45 ID:F1TnpmHTO
罪だ罪だってキリスト教か?私達は罪をおかしてるんだ生きながらにしてって精神病にも認定されてるんだよ
42本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 05:35:15 ID:qwKSKAovO
この世界が死後の世界かもとか、
『自分』とかいう意識が身体を離れてこの世界を漂い続けるだけとか
そもそも『自分』とかいう意識って何よ?とか
死んで『自分』はなくなって身体が分解されて、目に見えないぐらいにバラバラになって、何か別のモノを作る一部になったり別のモノ自体になったりするんじゃないかとか
考え出したらきりがない。

根拠はない。
43本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 23:37:59 ID:O/Bkj9pt0
死後の世界があるかって、死んでも意識があるかってことだろ?
44本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 23:40:05 ID:Zqa5dxHa0
>>43
うん。おそらくあるんじゃないかと思うんだけど
みんなはどーじゃろかい?
45本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 23:45:52 ID:gufk/N8j0
どーせわかんないんだから死んだ後のことは死んだ後に考えればいい
46本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 23:57:34 ID:mvyUAhDH0
まあ、プラグマティックにどちらが後悔しないかと考えると
肉体の死後も自分は存在する方を選択せざるを得ない。
47本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:06:33 ID:bG9S4iNIO
いや、漏れは死後は意識は消滅してくれた方がありがたいがな
48本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:09:00 ID:ULkbH+Zt0
そんな悲しいこというなよ・・・
49本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:10:51 ID:EP99pQFn0
自分の場合、厨房の時に祖父が死んだ。
で、それから49日目くらいに夢の中に祖父が出てきて「ここにいられる時間が終わったから、行く。」とか言ってきた。
以来、何だか分からないが死後一定期間が過ぎたら行くところみたいなのがあるのかな〜、とは思ってる。
天国だか霊界だかは知らないが。
50本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 00:25:40 ID:ULkbH+Zt0
49日までとどまるのが中有界だっけ、仏教では。
ともかくシルバーバーチやモーゼスの霊訓を読めばあれが潜在意識など
からでるシロモノでないのは明瞭だと思う。少なくともオレには反駁
不可能だ。今では自分の死後存続に何の迷いもないぞ。
511/2x ◆MnWZ9NdygA :2005/12/26(月) 01:15:30 ID:IY+Q65F/0
死後の世界は煉獄しかない。
罪の無い生物はいない。罪を償い終えたら転生し現世に帰る。
この繰り返し。
52本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 03:26:31 ID:MJ3VvhRq0
>>24
>人を殺したり生きてる時悪い事をしても自分の意識(考え?)で罪悪感がない限りすぐ生まれ変わるらしいです

これは迷惑な話だなあ。
53本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 06:51:17 ID:atPPlZBe0
>52
確かにね。<迷惑というか怖いというか。

それに、それが本当だったら
罪悪感と苦痛のない方法(例:服毒や注射)で自殺しても
すぐに生まれ変われることになっちゃうだろうから
自殺も抑止できないし
54本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 00:53:26 ID:Q8QvJy5O0
根拠のないものを「ある」と想定すれば、世の中に「ある」ものの量が多くなりすぎる。
想定しうるものは無限にあるので、世界がパンクしてしまう。

では、我々にとって都合のよい「死後の世界」とか「魂」とかだけは存在するという
死ぬほどご都合主義的な世界観が当を得ている可能性を考えると、ほとんど0だ。
なぜなら、経験上、世界のメカニズムは人間の願望とは独立であるらしいから。

以上の根拠から、死後の世界は存在しないと(暫定的に)言うことができる。
もちろん、最終的に存在あるいは非在を証明することは、人間が神様でない以上、
永遠に不可能だけど。
55本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 03:03:27 ID:HkUpzQ930
yes
と考えると人生まだまだ捨てたモンじゃないと思えるし、
死ぬ前だから悪い事やってやるーみたいな風に考えなくなるのでは。
しかしこれマトモに考えると難しいですね。
生きたまま向こうに行って帰ってきた人間がいないんじゃどうしようもないし。
黄泉平坂のハナシでも出してみます?

>>18
魂単体でも思考してるヤツもそのへんに沢山いるから、完全に脳味噌依存ってワケじゃないと思う
56本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 07:48:19 ID:nk9XBjUN0
死んで1年ぐらいしたら 帰ってきました
なんて人の話を聞いたことも無いし
わからんよね たぶん無いんじゃないの

個人的な希望としては 死んだら完全に消えたいな
57本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 07:54:12 ID:Nhsa/SlQO
>>1-56
お前らの悩みはいずれ解決するお





















帰ってこれないけどな
58本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 07:55:12 ID:qgktWZJU0
死後の世界ってのは、人間が必要だから作り出したもの。
それを、科学者が死後の世界は無いって言うのは科学的では無い!
って北海道大学の脳の先生が言ってたよ。
59本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 08:26:59 ID:07RRg3B10
誰もわからない。
それがルール。
60本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 08:46:50 ID:pLYQd1WN0
北海道大学の先生が言われたから どうなんですか??
あなたが言えば良いでしょう。。いずれにせよあなたもいずれは死ぬ
その時にはあなたが間違いである事が わかる。
61本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 08:50:28 ID:YCE75WYf0
死後の世界があると言うのであれば
死後の世界がないと言うのであれば
証拠を見せろww
証拠がないから、人をだまして金をむりしとる糞宗教が出てくるんだろ
あらかじめ、お布施のお金を決めてないところがますます怖いね
心理的に、人間は信じればどんどんつぎ込む傾向にあるから
62本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 08:54:20 ID:0C1cXVz20
何をむきになられてますか!!!証拠など出す必要がない あなたがその能力を退化させただけ
それと証拠というのは今の未熟な科学の発想からきてるだけ

63本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 09:02:52 ID:9Osovm6x0
我々は生きている。
生きているのだから、
「死んだらどうなるか」なんてことは分からないだろう。
64本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 09:25:29 ID:OS9yiS1I0
死ぬってことは、生まれることと同じ事象・・・
精子と卵子が受精した瞬間から感情的なものが生まれるのか
それとも脳が派生してから自我が生まれるのか
誰でも誕生から死に向かうがそれを理解しながらおこなった人(生物)
はいまだに存在しない。
だから、死後の世界を論じるのも人間
生まれ変わり輪廻転生が行われるのなら
人はどこから生まれてきたのだろう
自分は霊の存在は信じるけど
霊が何なのかはいまだにわからない
65本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 09:27:32 ID:OS9yiS1I0
死・生 どちらも最後の境界線(感情が存在するライン)
は感じることができない
だから恐怖が増幅するよ
66本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 09:33:20 ID:OS9yiS1I0
つい最近親父が死んだけど
四肢から体温が無くなり物体になってしまった。
まさに死は突然に起きるべきものではなく
感情が無になった時それが始まる気がする。
病死、事故死によって感情の終末は違うだろうが
一本の糸はいつかぷっつりと切れ
すべては無に帰す
物体にもどった瞬間が人間としての死なのだろう
もし、霊界が存在するのなら
人は大切な人の死を悲しむ必要などあるのだろうか
遅くとも100年もしたらその人にであえるのだから
67本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 09:36:27 ID:OS9yiS1I0
宗教は孤独な人には必要だよ
でも、あまりにも現在は拝金主義がまかりとおっている。
人間同士のつながりを大事にしてきた形が
自己の欲望に対して働きすぎている昨今
神様も落ちてしまった・・・
68本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 12:09:31 ID:5r/a1z3z0
霊魂の存在を裏付ける証拠と呼ばれるものはかなり存在する。
「私が証明する来世の証拠を覆せたら100万ドル払おう」とネットで言ってる弁護士もいたり。
(日本語でわかりやすく解説されてる)ttp://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Lawyer.htm
原文のサイトは今ちょっと見れないっぽいな、たまに復活したり消えたりしてるからすぐ戻るとは思うが
69本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 13:10:52 ID:zvPkK1B30
科学信仰者にお聞きしたい!!過去の時代から霊魂等々の話題は数限りなく
あるし、また全世界神社仏閣教会等は星の数ほどある 何故この様な施設が必要なのか
憶測ではなく 科学的にばっちり回答してほしい
そしてこれだけ科学が素晴らしいのなら 俺の悩みの禿げになる明確な理由と
そして未だに解決できない理由を教えてほしい。
また何故 ガンも完治できないのでしょうか??
70本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 14:15:39 ID:Ona5kJV80
>>45
俺はおまいの意見に大賛成だ。
めんどくさいことは考えない。
71本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 14:26:21 ID:PpQhDaWv0
>>69
> 科学信仰者にお聞きしたい!!過去の時代から霊魂等々の話題は数限りなく
> あるし、また全世界神社仏閣教会等は星の数ほどある 何故この様な施設が必要なのか
> 憶測ではなく 科学的にばっちり回答してほしい

弱い人間がそういうものを欲するからだ.。

> そしてこれだけ科学が素晴らしいのなら 俺の悩みの禿げになる明確な理由と
> そして未だに解決できない理由を教えてほしい。
> また何故 ガンも完治できないのでしょうか??

哲学的に言って、科学では世界をすべて語り尽くすことは永遠にできない。科学
だろうが何だろうが、人間にとって世界をすべて知ることは原理的に不可能なんだよ。

しかし、死後の世界説を現段階で信じ込むという思考は哲学的に言って、完璧に
誤りであるといえる。

まあハゲとガンについては、待っていればいずれ克服できるだろう。遠い将来、
人間は構成材料のレベルで今とは全く違う存在になると思うよ。
72本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 16:24:19 ID:GIAneq3X0
>>71
おまえは何を思って哲学的に死後の世界説を誤りと考えているんだ?
霊や魂の存在を認めている哲学はいくらでもあるだろうに。
73本当にあった怖い名無し:2005/12/29(木) 14:13:03 ID:WM8EtU5O0
>>69
オナラーだから
はい 
答えたぞ
74本当にあった怖い名無し:2005/12/29(木) 16:24:49 ID:0RpRUCMt0
あの世なんて宗教で勝手に作った話。あの世を作って

おかないと人間はバカだから悪事ばかりするかね。
75本当にあった怖い名無し:2005/12/29(木) 19:02:32 ID:Tv7zunZb0
74 いややわこんなデリカシーも知性も感じられない方
情けないわ。。
76本当にあった怖い名無し:2005/12/29(木) 20:44:05 ID:WZVDGuA70
71.74 もう少しましな返答をしよう。例えば氏神様は何の為に
各地に設置されてるのかわかりますか??地域をご守護されてる神様がおられる
所じゃないですか、、その神様を大切に敬う場所でしょ、だから地域の方は
その地を大切にされる。余り天につばをはくような発言はやめよう。
お寒い頭で勝手に決め付けるのは無教養を露呈して恥をかくだけです。
まずは 本を読みましょう。。
77本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 02:32:07 ID:QRzh9YH/0
無意識になるにしても生まれ変わるにしても、それが終わることなく永遠に続くのが怖い
78本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 04:40:21 ID:EottLlwb0
でもある任意のモノが存在したことが蓄積する世界としてそーゆーのがあるとしたら、
唯物的な世界に生存本能による惰性以外で在りつづける意味ないよねー、とか
そもそも知覚を超えたものを理性でなんとかしよーとかすんのもナンセンスだよねーってことで
宗教とか徳とかその他諸々否定することになる気がすんのは僕だけかしらん?
79本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 12:27:29 ID:aoqHNNE60
死後の世界なんて物はないよ
死んだらそれまで

死後の世界ってのは人間が作った逃げ道なんだよ
死んだらそれまで
80本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 18:38:41 ID:lcPvC47A0
鬱にならないの?
81本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 21:17:18 ID:EBkXSKSv0
死後の世界が存在することを示す、説得力のある根拠は一つとしてない。
死後の世界を信じたい・信じさせたいとする動機は山ほどある。
そして、大衆が死後の世界を安直に信じ込むだけの無教養が未だにはびこっている。

「死後の世界が存在しないというのならば、これほど死後の世界に関して関心が
もたれ、まことしやかな体験談などが流通するわけがない」とする論理に対する、
これが反論である。
82本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 21:51:43 ID:8cM64Lg/0
簡単だよ

例えばね、脳障害を起こして植物状態になったとする
若しくは重度の認知症となったとする

その人が死んで、いわゆる死後の世界に行ったら
その人は植物状態のまま?認知症のまま?

死後の世界では自分がなりたい状態にいられるって言うけど
脳が破壊されたらその自分がなくなっちゃうんだよね
現世でも人格は脳に依存するのに、それがいわゆる
死後の世界にまで連続させることができると思う?

生命ってのは有機体の起こす化学反応の連続なんだ
それを司る脳が意識のすべてなんだよ
死後の世界など、存在しようがない
83本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 22:00:17 ID:yU+wOJ8+0
わたしは逢いたい人がいるからあの世を信じたい。
わたしが死んだら、取りも直さずあの世に飛んで行きたい。
だから信じている。あの世は必ずある。あの人達が待ってくれている。

信じる人にはあの世はあるし、信じない人にはあの世はまったく無い。
無の世界だと思う。無限の無。
ただそれだけのことだと思う。想念の世界だと思うから。
それでいいんじゃないですか? 争う必要はない。
84本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 22:28:23 ID:hVURXL7p0
>>82
何が簡単だよ、自分好みの結論を前提に持ち込んでるだけじゃん。
脳の障害がなくなるんだから、本来の健全な状態にもどると言う
のが定説。

85本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 22:34:20 ID:X6p3HDoR0
>>81
少し前の書き込みすら読めない馬鹿は氏ね
>>68
86本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 22:42:21 ID:ZuOGmoSOO
死後の世界は宇宙にあります。よく考えたら当たり前のことですがね
87本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 23:14:34 ID:8cM64Lg/0
>>84
浅はかだなあ
それじゃあ最初から脳に障害があったら?
生まれるときに脳に障害を負って
自我を持たなくして生まれてしまったら?
そもそも健全って何だよ
最初からない自我が戻りようがないぞ?

定説って、自分で考えてから話そうね
死後の世界があるという人間は
自分でその結論にたどり着く思考で話をしないからな
88本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 23:40:13 ID:X6p3HDoR0
>>87
脳なんて精神の乗り物。
脳の障害はアクセルやハンドルがぶっ壊れるのと同じ。
89本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 23:55:50 ID:8cM64Lg/0
>>88
脳がなければ精神も宿らない
精神というのは脳の中で起こる化学反応の蓄積
精神とは脳そのもの

だからね、生まれたときから脳に重い障害を負って
一度も自我が育たなかったらどうなるのさ
論理的な説明がつかないよ?
90本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 00:29:17 ID:XHfKI5cR0
>>89
あのね、精神が脳の中にあるなんて誰も証明してないの。
だからって脳の外にあるって話にならないとしてもね。
91本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:02:08 ID:L/XQLir/0
>>90
精神とは自我だろう?
自分が考え、自分が思い、自分が行動する
これこそが精神であり、自我だ
まさに我思うゆえに我あり、だ

それなら脳の一部が壊れた時
人格が変わってしまう事があるのはどうしてだ?
それまでに蓄積された脳内の情報が壊れるからだよ
それこそ精神が脳にあることの証明に他ならないじゃないか

もし、自我と精神が別に存在するなんていったら
もう議論にさえならないぞ?

92本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:06:59 ID:XHfKI5cR0
>>91
>それなら脳の一部が壊れた時
>人格が変わってしまう事があるのはどうしてだ?
アクセルが壊れれば車が走らなくなるのと同じ。
"魂が脳に命令したのに脳がそれを正常に処理できなくなるから"でも説明は可能。
脳と意識が関係あったとしても脳が意識を生むことの証明にはなりえない。
93本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:14:00 ID:L/XQLir/0
>>92
魂が脳に命令って?
どうやって命令するの?
それなら脳がなくたって人は生きられることになっちゃうね
魂が直接身体をコントロールすればいいんだからさ

脳内での意思の伝達は神経での電位変化だと説明できるよ
命令を出すのは脳だよね?
94本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:27:56 ID:XHfKI5cR0
>>93
だからそれができないから脳があるんだろ。
アクセル無しで車が走るか?走らないよな。
本当に出来の悪いおつむだこと、人類のために子孫は残さないことをお勧めするよ。
95本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:42:25 ID:L/XQLir/0
あのさあ、きちんとした反論ができなくなると
罵倒するのは議論じゃないぜ?

少なくとも俺は自分で考えて自分の考えを述べている
あんたの例えなら魂が運転者で体が自動車だろう
アクセルがエンジンに動きを伝える方法が
神経の電位変化だといってるんだ
それならどうやって魂がアクセルを踏むのかと聞いてるんだぞ

それに論理的な反論ができないと
出来の悪いおつむとか言い出したら
単なる戯言だぞ?というか失礼だと思わないのか?

あんた流の言い方をすれば、あんたは反論できないと
罵倒で逃げる、議論の資格すらない人間だね
96本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:51:11 ID:XHfKI5cR0
>>95
だからその神経の電位変化は意識の在処とまったく関係ない。
君が意識の在処を説明できていない以上、意識が脳の中にあることが前提の>>82なんてまったくデタラメなんだよ。
97本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 02:00:21 ID:6lVvd95M0
いくら必死で反論のための反論を繰り返しても、もう敗北は目の前なんじゃねえの?

「脳だけではあれが説明できない、これが説明できない」と言い続けてきたわけだが、
徐々に説明ができてしまおうとし始めている。

かわいそうに、もうそろそろ崖っぷちだな。
98本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 02:02:52 ID:XHfKI5cR0
>>97
残念ながら君が言ってることはまとはずれだよ。
ワイルダー・ペンフィールドのように心と脳は別のものだと言った学者はいくらでもいるのだから。
99本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 02:11:54 ID:L/XQLir/0
>>96
少なくとも俺が示してるのは一つの例示だよな
あんたは例示に対しては関係ない、でたらめとしか言わない
そのくせおつむが悪いとか子孫を残すなとかじゃ、議論する資格はないよ

・自我が自分をコントロールしている
・脳が存在しない状態で自我は存在しない

この二点でも「自我=精神」が脳にある理由付けになると思うけど
あんたは関係ない、説明できていないの一点張りだろうから
少なくとも魂とやらが脳をコントロールしているって
理論的な反論をしてくれよ、客観的な証拠をだしてさ
それと、脳内の電位変化と意識が関係ない理由もな

学者の伝聞じゃない自分の言葉で
100本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 02:21:52 ID:XHfKI5cR0
>>99
少なくとも、って自分が都合のいいように解釈しているだけだろ。
それが事実である証拠も無いのにさも事実のように語ってる時点で間違ってるだろうが。
>脳内の電位変化と意識が関係ない
言ってないよ、脳と意識が関係あるのは事実だがそれは脳が意識を生み出す証明ということにはならないって言ってるの。

>・脳が存在しない状態で自我は存在しない
それは単なる君の思い込み
>>68を読むように
101本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 02:26:40 ID:XHfKI5cR0
いや、一例ではあるな、訂正しよう。
102本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 02:52:25 ID:L/XQLir/0
>>100-101
学者の伝聞じゃなくて、自分の意見として証拠を出してよ

事実に基づく例示をひとつあげると

老齢近くなり、それまでよりやや物忘れが激しくなり
昔よりも悲観的になった人がいた
ある日脳梗塞で脳が半分駄目になった
一命を取り留めたが、人としてのレベルが完全に変わった
それまでの記憶も残っているが、正確な状況判断ができなくなり
喜怒哀楽を相当失った

人は変わらないし、肉体も残っている
しかし、脳が半分壊れた結果
記憶の連続性は保たれても
人格の連続性が保てなくなった

この人が死んだら魂が抜け出して元の状態に戻る?
元の状態ってどの時点?若いころ?倒れる前?
それとも任意で好きな時?
よく幽霊は死んだ後の状態で出るって言うけど
それなら死んだときの状態は魂として永遠に残るんじゃないの?

あんたの反論は自分の意見じゃないよね
俺は事実と矛盾点を書いてる
思い込みとか都合のいい解釈とかじゃ反論にならないよ
俺がやっぱり死後の世界があると思えるような意見を言ってくれ

103本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 03:00:59 ID:XHfKI5cR0
>>102
あのね、俺は君を納得させる必要も義務もないんだよ。
ただ単に>>82を間違っているといっているだけであってあくまで君が>>82を事実というのならそれの証明する義務は君にあるの。わかる?
104本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 03:09:29 ID:L/XQLir/0
はあ、そんじゃもういいや
今度はそう来るか
ディベートできない人間とやっちゃいけなかったな
じゃあ、俺も言うけど

馬鹿は氏ね、とかおつむが云々とか、子孫を残すなとか
そんなことを書く人間は議論する資格もない
少なくともこういうやつに参加しないほうがいいよ、あんたは

>>82は事実、それだけだ
俺にも証明する義務も何もないよ、事実は事実なんだから

じゃあ、おやすみ
105本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 03:11:30 ID:XHfKI5cR0
>>104
なんだもう逃げるのか。
議論もクソもおまえが話をややこしくしてるだけなのにね。

>>82が事実?それはただの信仰でしょw
君は意識が脳の何処にあるのかも説明できやしなかったんだから。
106妄想ですよ:2006/01/03(火) 03:32:54 ID:dz4DFzDa0
話の腰を折るようで悪いが私の意見を聴いて下さい。
死後の世界はありますよ、一般的な死後の世界とは違いますけどね確かにあります。
基本的には現世とあまり変わりません。要点だけまとめると
・地獄も天国もありません
・一人一人の空間は別の物
・脳と魂は綿密につながっているが思考=脳の働きではない
・輪廻はあるが必ずしも輪廻が必要なわけではない
・呪いは存在します
ざっとこんなもんかな?気づいたらまた付け加えます。
本来は宗教的なものではないので地獄や天国、輪廻や呪い等の語句は使いたくは無いのですが、
ほかに適当な言葉が見つからない(意味が変わる)ので使いました。
因みに科学では証明できないよ!出来ないようになってるから。
 気になったらレス下さいませ、出来る限りお答えしたいと思っております。
(あくまでも私的な見解になりますけど)
107本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 04:15:40 ID:mx1UBZEP0
>>106
亡くなった愛する家族の夢を毎晩のように見るけど
これって本当に逢っているんでしょうか、あの世で。
108本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 04:23:27 ID:6lVvd95M0
>>106

「根拠を示さなくてもよいのであれば、どんなことでも言えてしまう」ということの
見本のような文章だ。
109本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 06:01:51 ID:syB/xr7UO
人類が誕生して以来、数え切れない程の人間が「一生」て言うものを経験してる訳だよな。
その中には俺達のように「死んだらどうなる?」て考えた奴もたくさんいた訳だ。
しかし、どうだろう?
誰一人として、真実に辿り着けない。
中には自分なりに結論を出した奴もいる。
しかし、問題の性質上、万人が納得する証拠が提示できない。

それは、これからどんなに科学が進歩したとしても、目から鱗のスゲェ思想の宗教ができたとしても
そう簡単に解決できる問題じゃないと思うんだ。
多分、俺達が生きてる間は無理!
もっと、人類が色んな事を経験し、学び、考えた時、解けるかもしんねぇけど、少なくとも俺達が生きてる間は無理!!
限りなく無理!!
もう、無理です!!

じゃあ、俺達は何を考え、どうすべきだろう?

たぶん、重要なのは「いかに正しい答えを出すか」じゃなくて、
「どういう仮定のもと生きていけば、より豊かな人生を送れるか」て事だと思う。
110本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 06:59:29 ID:ON1sfJi0O
死後の世界があって(欲しくない)か
(欲しいか)
だけだろ?

正常な人間なら(欲しい)だろ。

討論は必要なし。

ここで一句…
乾いたチ○ポは刺さらない

嗚呼素晴らしい

嗚呼素晴らしい
111本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 07:51:54 ID:VRyCBDiU0
>>109
それって宗教じゃないの?

でも仮に、死後の世界があるとしたら、じゃあ人間はいつ消滅するの?
死後の世界で何年か生きたとして、そろそろ飽きてきたから生まれ変わろう、
もしくは消滅しようとしたら、どうやってその手続きをすんだろう?
まあ、俺は信じないけどね。あってもいいとは思うけど。
112本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 07:58:47 ID:Fl6xYQXK0
結局、「自分」が肉体が滅びた後も存続するということ
を認められない人は・・・未熟だから信じられねーんだよ!
・・・と言いたくても大人気ないから言わない人は多い
だろうなあw
113本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 09:39:03 ID:rHCpOGBJ0
人間という固体は残らない。
今の自分の体は器であり、では意識は?
意識を魂と同じようなものと考えると、肉体的な死後、魂だけはどこかへ行ってしまうことが考えられる。
ではよく心霊写真と呼ばれるものは何か。それは肉体を失った魂の自分に対するイメージが写ったものである。
もちろん肉体が器であるのだから、生きていたころの肉体的な障害(精神障害も含め)はなくなるだろう。

あくまで俺の妄想であり、仮説だけどな。
114妄想ですよ:2006/01/03(火) 12:16:41 ID:dz4DFzDa0
>>107
そうですね、正確にはお互いの魂というエネルギーが共鳴してる状態
とでも言えば宜しいでしょうか、少なくとも干渉しあってる事は間違いないです。
>>108

>>109
すばらしいですね!本質をよく見抜いておられます。最終的な判断はそういう事でしょうね
少なくともこの問題は考えるよりも感じる事の方が大切だと思います。
>>110
唾でもつければ宜しいかと
>>111
この問題に触れる限りはどうしても宗教じみてしまうのはしょうがないですよね
>>113
かなりいいとこを突いてます、死んだ後の魂は非常に柔軟性に富み、多面的な物です
幽霊が見える方も居られるでしょうが、見えてるそれが魂のすべてでは在りません

勢いで、問われても無いのにレスしてすみません。
次からは問われた方にだけレスを返したいと思います。
115本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 13:16:30 ID:mx1UBZEP0
妄想ですよさん
例えば、夢の中で亡くなった家族が笑顔だったら
幸せに天国でいるということなのかな。

それと、神様(守護霊様?)は、純真で素直で熱心に生きてる子なら
この世で勉強させるよりあの世で勉強させたほうが良いと吟味の上判断して、
急にあの世に連れて行くことをということもあるんですよね?
116本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 13:25:20 ID:mx1UBZEP0
急にあの世に連れて行くことをということもあるんですよね?
      ↓
急にあの世に連れて行くということもあるんですよね?

ごめんなさい、変な日本語になってしまいました。
117本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 13:26:10 ID:mx1UBZEP0
わ、sage忘れてしまいました!
ごめんなさい!
118本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 14:17:51 ID:s+V9mNGgO

死後の世界か。

そういうのが「ある」と吹聴してる人ほど、
どうやら
こっちの生前の世界でたっぷり金を儲けてる
ように俺には見えますなぁ。

騙される奴はマヌケ!
119本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 15:45:21 ID:6lVvd95M0
>>109
馬鹿め。いつのまにか、「何を持って「豊か」と評価すべきか」という部分自体が
ハイジャックされていることにも気付けねえか?
120本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 15:46:17 ID:6lVvd95M0
まず「トートロジー」という用語について学べ、愚鈍なオカルト信者ども。
121本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 17:17:27 ID:TG3OeaUl0
釈迦は「無記」----答えなかった
あると言えば、現世のつらさから自殺する人が増える
ないと言えば 生きている間にしたい放題をする
しかしドイツの電子器機が答えを出す--------則ち「存在する」と
80のお隣の元教授はかちかちの唯物主義、しかしある旅行で、寝室に出る
ものが出てから、「あるぞ」と転換
122本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 17:37:51 ID:Fl6xYQXK0
唯物論者は唯心論者と同じく物事の半分しか見えてないというのはどうだろう。
123本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 17:54:58 ID:eAnWji4N0
>>121さん
>ドイツの電子器機が答えを出す---
ってここんとこkwskプリーズ
124妄想ですよ:2006/01/03(火) 19:56:44 ID:dz4DFzDa0
>>115さん
大変残念ですが、死後の世界は存在しますが、言われるように笑顔だから天国
純粋な子だから連れて行くという事柄は別な問題です。ただし、貴方の想いが
その亡くなられたご家族に対して良い働きをされている事は間違いありません。
 神のような物は存在しうるのですが、その存在自体がこの空間に働きかけるようなことはありません
死後という世界は意外と閑散としたもので空間の狭間みたいなものですからお花畑があったり
三途の川が在ったりするものではないです。あえて言うなら母体の中の様な物
魂の本来の場所に帰るだけですから特別な感情などは必要ありません。
125本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 20:03:51 ID:0GoTb67u0
彼らにとってはあることが前提なのだ。

「死後の世界はあります、なぜならあるからです。」

理由も証拠も反論も一切必要ない。なぜなら死後の世界はあるからだ。
126本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 20:27:17 ID:rHCpOGBJ0
>>125
存在しない派も
「存在しないものは存在しない。」
でしょ。変わらない。
127本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 20:53:49 ID:r1gCA/g20
まずユミット(ウミット)の手紙を読んで、JPプチ博士のWEBサイトを見ろ。英語で書いてあるから日本の普通の高卒レベルならそこそこ読めるはずだ。
40年前の手紙には明らかに近年になって定説になった、科学的予言もいくつか含まれている。(90%はがせねたでもあるが。)一部の科学者はプチ氏のようにユミットの手紙をパクって論文を出しているのも事実だ。
彼ら(ユミット)は、大昔に彼らの脳の視床下部付近の神経ネットワークの原理を、原子レベルで解明してすべての高等生物には、共通のあの世と交信するための機関が存在するという歴史上空前絶後の大発見をなしえた。
あろうことか地球の精神圏(あの世)に干渉するために、ここ40年以上手紙なるものを地球の知識人に送りつけてくる、とも言われている。
すべての人々が目で見たり耳で聞いたりした情報は、いったん個々の肉体の脳の神経ネットワークを通って、この微細な送信機構からあの世にすべをコピーされる。
一方受信機構にはある種の種全体の遺伝情報に対する変更メカニズムに直結している。あの世の意志(信号)で、恐竜から突然鳥になったような、劇的な変化が引き起こされるとされる。
突然変異というもは、偶発的なものではなく、あらかじめ用意されているすべての設計図に対する設計変更の信号にすぎない。
さらに後天性サバン症候群は、この受け入れ機構が誤動作する欠陥で、あの世に書き込んだイメージや音をすべて一瞬にして読み戻すことができるという能力である。
人間の場合男性の遺伝的性質にしか、この欠陥は起きえないことも我々の経験則としてわかっている。
死という現象とは、物理的な肉体の脳にリンクされていた神経ネットワークから切り離され、広大無辺の地球ネットワークに再接続される事象のことを言う。
地球圏の魂のデータベースにアップロードされた、過去から現時に至る、全人類のすべての情報(意識)にアクセスできるわけである。それは臨死体験で擬似的に体験できるとも言われている。
あと500年もすれば、科学的にあの世との通信機構が証明されるかもしれない。ただしこれは神を証明することとはならない。肉体を伴った生と死後の生を区別する必要もない。それらははじめから一つであり、すべてでもあるからだ。
まずはユミットに聞け。君の隣に居るかもしれない。
128本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 21:07:06 ID:syB/xr7UO
>>119
例えば、
宗教やらを盲信して他が見えなくなるのも、
勝手に自己解決して、他者の言葉に耳を貸さないのも、
豊かな人生とは思えないな。


てゆうか、微妙に論点ズレてるな…
スマン消える
129本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 21:33:47 ID:6lVvd95M0
>>128

「唯物論者は他者の意見に耳を貸さない」というレッテル張りは詭弁だ。
冷たい人間性をもったガリ勉タイプだみたいなレッテル張りも論外。

他者の意見を取り入れた末に、現実逃避したがる自分をきちんと意識しながら
思考を進めれば、自ずと唯物論に行き着くだろう。唯物論的世界解釈をとることは、
決して他者の心とのふれあいを放棄することでもないし、まして「心」を否定する
ことでもないでしょ?「心は存在する。そしてその実態は物理的作用だ」というだけ
なんだから。

幼稚なレッテル張りの詭弁にだまされて欺瞞に飲み込まれるな!


いいか、いろいろな意見に「耳を貸す」のは自由だ。だが、気持ちのよい欺瞞を
安易に鵜呑みにすることは「耳を貸す」こととは違う。判断基準をしっかりと
持たなければ、簡単に欺瞞に絡め取られることになる。
130宇宙人:2006/01/03(火) 23:04:25 ID:6Ciijj/dO
確かにユミットはある意味、論理的に述べている。
131本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 01:08:25 ID:7N74hvLW0
死後の世界なんて無いと思う。

遺伝子が、自分の遺伝子を後世に残すための乗り物として、
俺たちの体(人間、その他の動物)を利用してるだけじゃない?
そう考えると、死んで体が使えなくなってしまったら、その人間は全て終わり。
遺伝子からすれば、子供さえ残してくれれば良い・・・
132九郎:2006/01/04(水) 07:08:48 ID:tW/7zKJ4O
>>129>>131
俺はあの世の存在を信じているワケではないが、あの世の存在が証明され得ていないコトが、そのままあの世不在の証明にはならない。
であるにも拘わらず、不在を断言するあなた達は、存在を盲信する輩と丁度同じだけ非科学的だ。
そうした発言をするなら、不在の証明を擁しつつすべき。
133本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 11:45:21 ID:VqgA4GZ+0
>>132

何でもかんでもデジタルに0か1で判断できると信じ込んでいる君が子供なだけだ。

世の中に「証明」ができる事物など一つしかない。そうして考えている「自分」が存在
していることだけだ。

あとはすべてグレーゾーンなんだよ。
そのグレーゾーンの中において、人間は事物を「判断」する。



そういう哲学的基礎をわきまえてから発言せよ。
134九郎:2006/01/04(水) 14:27:40 ID:tW/7zKJ4O
>>133
どうやら日本語が分からないようだね。
俺は証明しろと言っているのではない。証明出来ないなら断言するな、と言っているだけだ
135本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 14:54:02 ID:3MTKWTfY0
>>134

君の目の前にパソコンがあることを君は断言するだろう?
だが、それを証明することは原理的に不可能だ。

これはどういうことだと思う?


もうすこし頭を使え、馬鹿。
136本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 14:55:38 ID:3MTKWTfY0
補足する。

「世界は0か1かではない」ということの意味をもう少し真剣に考えろ、馬鹿。
137本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 01:50:20 ID:Zn61+U3a0
まず、死後の世界というものが生きてる人が作った想像の話だから、
それを有るのか?と議論する方がおかしいね。

臨死体験して、死後の世界を見た、という人だって、たとえ心臓が止まろうが、
脳波が停止しようが、結局は死んだのではなく、生きているのだから正確な
情報ではない。

死後の世界の有無なんて理想を言い合うだけに過ぎない。
138本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 02:06:17 ID:4osn0PqT0
無から爆発によって存在し、拡張を続けるこの世(宇宙)も不思議だね。
あの世(場)は時間軸や多元宇宙の概念をもってすれば、存在すると
結論付けせざるを得ない。
139本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 17:32:00 ID:WbgTM/Z50
>>138
言葉遊びのインチキの氾濫に翻弄されている人間の一例。
140本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 22:21:15 ID:4osn0PqT0
人が思いつく事象はいずれ実現する。
携帯電話や飛行機、宇宙ステーションもかつては夢幻であった。

インチキが頭に浮ぶ者は死んだら【GAME OVER】
と表示される存在かもね。
141本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 22:25:03 ID:WbgTM/Z50
>>140

> 人が思いつく事象はいずれ実現する。
> 携帯電話や飛行機、宇宙ステーションもかつては夢幻であった。

地球上の物体はすべてほ乳類である。
人間や犬、猫もほ乳類である。


小学生でも分かる論理的間違い。
142本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 23:00:18 ID:4osn0PqT0
文明の利器は、妄想から、二次元に図形化を経て
三次元で物体化されてきた。

『経る』とは時間であるから、短縮すれば
想えば在ると言い換えることができる。

>地球上の物体(テーブルやパソコン等)は
すべてほ乳類(犬やネコ等)である。

亀の甲羅のように背がテーブル化した犬やニャーと
鳴く生きたPCが想像できるね、この瞬間非常に希薄では
あるがそういう世界は在ることになるのだよ。
143本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 23:02:32 ID:WbgTM/Z50
>>142
独我論というやつだな。

現実世界をかけはなれた脳内妄想に生きるのも、まあ自由だ。
144本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 23:22:01 ID:4osn0PqT0

現実とは痛み、痛みとは肉体だ。
肉体(現実)を離れた後の世界を語るとこだろ、ここは

必然なのだよ、自由ではない。
145本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 14:54:55 ID:yULgruj60
>>144
肉体の他に何らかの存在があると信じ込みたいのは分かるが、いつまでたっても
何一つ根拠が出てこない幻想に死にものぐるいでしがみつくお前らの醜態は無様だ。
146本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 11:29:43 ID:FK3ikZHI0
まあ、死後の世界の存在を説く者が
それを事実として示すことができない
この事実だけがすべてを現している

俺は一万円を持っている
しかし、俺はそれを誰にも見せることができない
でも、間違いなくあるんだ、見せることはできないけど

これで俺は誰かから
一万円の買い物をすることができるのかな
147本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 12:08:11 ID:QXZPvZ160
人類は地球外生命の存在を今だ知らない。

しかし、ほぼ無限とすら言える無数の星々の中には
タコ型知的生命(笑)はともかくバクテリアや菌程度の生命体
は存在すると考えるのが妥当だ。

誰も見たことが無いけどね。
148本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 18:30:39 ID:Y4sMzvGO0
いたらいたで面白いが生き物の大きさや形は伊達じゃないからなぁ
空想科学読本だっけか?あれでゴジラは存在できないみたいな話
があったとおもうが・・・・その星の重力の大きさが地球と違えば〜
という理屈もあるかとおもうが、そもそも生命体が発生する条件が
厳しいからなぁ・・・あんまり重力が違うとそんな重力下ではなにも
生まれないということになってしまうしなぁ・・・・・
あーあ、宇宙人に会いたいなぁ
そのくらいのイベントでもないとやってらんないよ。 まったく

あー「死後の世界」スレだったか・・・ねーよ、そんなもん
149本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 19:14:10 ID:QXZPvZ160
もちろん低能は死んだら終わり完全に消滅(世の中のためでもあるねw)
しかし多次元の概念を持つ知性高い自我はエナジーとして在り続ける。
150本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 19:28:07 ID:kCF/5RAn0
>>149
完全に消滅するヤツ発見wwwww
151本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 21:26:31 ID:wtJqv1fM0
存在しないほうが楽そうでいいなぁ…
152本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 01:12:26 ID:wrZv1BHn0
馬鹿だなぁ。

存在しなければ、楽も無い。
存在すればこそ、楽がある、対となる苦労もあるがね。
153本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 01:47:30 ID:4uygEcTm0
地球外生命体の存在有無と幽霊および死後の世界を同等な話と
扱うのはおかしいだろ?

154本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 02:34:06 ID:wrZv1BHn0
馬鹿だなぁ。

両方とも、未だ何の痕跡もないが存在すると
多くの科学者が真剣に考えていることが着目
すべき共通点だし

事柄としての規模、ニュースとしての衝撃度
好奇や娯楽?の対象としても同レベルだ。

仮定の仮定ではあるが、地球外生命が
いるとして高度な文明を築いていれば人類の難問
(死後の世界等)にいとも簡単に解答をくれるかもな。
155本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 06:36:26 ID:MrYXbA980
>>147
 >バクテリアや菌程度の生命体
 >は存在すると考えるのが妥当だ。

妥当の根拠を示そうね
地球環境が特殊で地球外生命体の存在に否定な意見もある
両方意見がある中で、片方だけを妥当だ、と言い切るのはどうかと思うよ


156本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 07:30:45 ID:wrZv1BHn0
馬鹿だなぁ

スレ違いこそ『どうかと思うよ』
157本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 21:01:12 ID:F4muKVfT0
>>156
お前さんは頭悪すぎるぞ
流れと意味を理解できないうちは
レス入れないほうがいいと思う
あまりにも低脳をさらけ出しすぎだ

ゴメン、訂正する
単に日本語の理解力が不自由なだけなんだよな
頑張って生きろよ、そのうちきっといいことあるぞ
158:2006/01/10(火) 21:59:50 ID:wrZv1BHn0

低能
159本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 09:58:04 ID:LCqs8TKR0
今幽霊でも打てるキーボードを開発しています。
温度感知式のやつです。
スライドパッドがひとりでに動く現象にヒントを得ました。
160本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 11:32:46 ID:TutQmLFi0
あまりにも低脳すぎるやつが居ついたんで
すっかり寂れちゃったじゃん…
161:2006/01/14(土) 15:31:04 ID:h27LtGRw0
低「能」
単に日本語の理解力が不自由なだけなんだよな
頑張って生きろよ、そのうちきっといいことあるぞ
162本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 18:07:35 ID:4yOvjvbD0
まぁまぁ、もういいやんか?話もどそうや
163本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 19:01:08 ID:n66uOKRL0
この世はマトリックスって言う世界なんだって。
俺達はケーブル頭に(ry
164本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 22:15:22 ID:NofrsuUv0
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□!!!これを見た貴方は3日以内に死にます!!!■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無 ■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。                        ■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。                       ■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
165本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 22:53:26 ID:wnlXZJga0
下ヨシ○さんとか江原啓○さんとか石田千○さんとかってすごいよね。










166本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 18:15:50 ID:x/KiKYlG0
>>165
何がどうすごいんだよ?
167sage:2006/01/16(月) 20:03:03 ID:HW+pmySh0
このスレ読んで胸糞悪くなった
とりあえずwikipediaの悪魔の証明のリンク貼っとく
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E
168167:2006/01/16(月) 20:05:12 ID:HW+pmySh0
久しぶりに書き込んだら、間違えて名前にsage入れちまったOTL
169本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 20:28:46 ID:CFF3zlHl0
170本当にあった怖い名無し:2006/01/20(金) 17:00:57 ID:HltVQPk40
あの世があるって言ってる人に聞きたい。
あの世に行くのは人間だけですか?犬とか、もっと極端に微生物とか細菌とかも行きますか?
171本当にあった怖い名無し:2006/01/20(金) 17:01:51 ID:HltVQPk40
一応age
172本当にあった怖い名無し:2006/01/22(日) 21:25:02 ID:81GHiWjtO
170>>
この世にあるものは、ウイルスだろうが、石ころだろうが全部あの世に行く

・・・と思う
173本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 02:51:18 ID:+7VWg8Lo0
石コロとかも…なるほど。

つか、あの世がないって考える=墓とか仏壇、神棚などが意味無いって考えるのは変かなぁ。
174本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 03:27:02 ID:EB+7r6fH0
あの世が無いからこそ、仏壇や墓で故人の存在を証明し、
感謝をする場を定義するんじゃないか。
175本当にあった怖い名無し:2006/01/23(月) 05:42:18 ID:+7VWg8Lo0
>>174
なるほど
ぶっちゃけあの世とか信じられないけど、お仏壇に向かって線香あげたりするのは当然に思う
ジレンマにこのスレ見てから陥ってた。

文字で書いてみると何か厨くさいけど。
176本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 14:32:25 ID:Q709NDtwO
死者がそこに住むようなあの世の何らかの世界があって
たまに帰ってきたのを迎えるために仏壇や墓があったり線香あげたり、
逆に無いから形残すために仏壇とかあるっていうのならかまわないけど、
生まれ変わるんなら墓とかお盆とか意味ねえなあ
とは思ってた。
177本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 15:51:19 ID:TGRoCzOM0
この世にいないからこそ、仏壇や墓で故人の存在を証明し、
感謝をする場を定義するんじゃないか。
178ウオロン:2006/01/29(日) 11:04:47 ID:B2g+vbDRO
あつくなんなばか
179本当にあった怖い名無し:2006/01/30(月) 23:23:13 ID:5cBNu78V0
量子力学の観点からは、地球外生命は存在する。
宇宙の中心を堺に、左右対称の鏡に映した様な宇宙が在り
其処に地球や全く同じ自分も存在すると。
アインシュタインは否定し続けたが、机上の空論ではなく実験で立証されているので
嘘みたいだが信じるよ。

しかし、何の根拠も無いあの世は・・・
カルトと言うか分裂気味? 
信じている方は、この世が胡蝶の夢と言われても否定出来ないのかな。
180初心者:2006/01/31(火) 00:02:43 ID:Q0QpZ/FSO
幽体離脱してから、死後の世界を信じるようになった。…イヤ逆だな、死後の世界を信じるようになってから、幽体離脱したんだよ!
181本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 00:03:08 ID:ztmV7aG70
質問〜!

あの世肯定派さん達へ
クローン技術の進歩で、もはや人間ですらクローン可能ですよね。
自分のクローン100体作ったとして、それぞれに魂はありますか?
また、ある(生ずる)とするならば、それらにも死後は存在するでしょうか?

宗教上、根本の魂の所在も、これ(クローン)で説明出来ませんかね?
どこぞでは、もうクローン人間が生まれているとか言われてますが。
182本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 00:26:20 ID:cHGG7wxw0
死後の世界について俺なりの見解

死の瞬間、人間って頭おかしくなるらしい。
恐怖、絶望感は人生でMAXになると思う。
そこで脳が本能的に少しでもそういった状況をなくそうと
幻覚、幻聴を発生させる。時間の流れも麻痺する。
脳が作り出した死の直前の幻覚幻聴があの世。
現実のほんの1秒の世界が脳内で永遠の幻覚幻聴をつくるんじゃないかと俺は思う
183本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 01:22:37 ID:ztmV7aG70
同感

で、死なずにすんだ人が、その時の体験を『あの世』として認識してしまう。
184本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 01:39:39 ID:mdUIcG5H0
死に臨む瞬間、今までの人生が走馬灯の様に甦る。
その走馬灯の最後には人生最後の瞬間、まさに今現在見ている走馬灯がある。
その走馬灯を見始めるとその最後にはやっぱり走馬灯がある。
死の瞬間は一瞬だが、その一瞬の間に自分の人生を永遠にプレイバックし続ける事になる。
故に魂は永遠である。



という、とある小説の一節を思い出した。
死後の事を考えるより、とりあえず後から振り返った時に
悔いのない人生を送るのが先決だと思った(((;゚Д゚))
185本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 02:00:39 ID:ztmV7aG70
『坊主は家族のために居る
 お経は家族のために読む
 お墓は子孫のためにある』

ものらしい。

『決して死んだ人のためにあるわけじゃあない。
 死んだ人の為と称して来る輩は気をつけなさい。』
と、片田舎の生臭さ坊主が言っとった。
186本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 02:32:00 ID:O+Mq57I5O
>>185
私も祖母の法事か何かで、同じ様な事を聞かされた覚えがあ
ります。
「死者の為になされる行為は、実は死者の為だけにあるので
はない。大部分は、残された者のなぐさみの為にあるのです
。」
とかなんとか言ってたような…。
187本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 18:39:38 ID:cpii0UrFO
私たちはただの 脳みそ です。脳みそが破壊されれば意識は途絶えます。何も残りません。私たちはいわば子孫を残すことをインプットされたコンピュータなのです。死後の世界など気休めに違いない。
でも、もしあるのだとしたら三次元に限るのはどうかと思う。みえるものがすべてではない。
188本当にあった怖い名無し:2006/02/01(水) 08:53:14 ID:l36eDPKi0
でもさー。精神霊って見えないフロッピーやCDと考えたらどうよ?
新しい入れ物(PCとか)みつけたら、契約に法って中に入って起動すんの。

お墓ってさあ、死んだ人のためってよりは、残された人の為じゃないのかな?
189本当にあった怖い名無し:2006/02/01(水) 10:55:52 ID:FAFjT1/10
フロッピーとかCDとかってのは、死んだ人の業績(著作物とか伝統工芸含む)じゃあないかな。

190本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 05:28:18 ID:1gArcxsF0
死後ひとつになるのだ
宇宙の一部であり偉大なる意識体
生きているうちにフィールできる者もいる
191本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 10:26:36 ID:ahCK/W5n0
死後ゼロになるのだ
宇宙は死後もつづくがあなたはおしまい
生きているうちが花
192本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 00:59:19 ID:wSMW2K4iO
>>187 目に見えるものが全てじゃない…その通りですね。
もちろん、未経験の事を聞いただけで信じるのも難しいですけど。
193本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 19:38:42 ID:Sfjd984+0
>>191
そう言う貴方は死んだ時後悔しますよ・・・
194本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 20:18:16 ID:TEt26gxg0
死後の世界があるっていってる奴に聞きたいんだが、
それは人間だけにあるものなのか?

サルとかもまたサルに生まれ変わるの?
195本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 20:27:56 ID:lwY2izdA0
>>191
 自然の節理から学ぶのも大切じゃないでしょうか?
海の向こうは滝になって終りではなく、無限(に近い)の世界が広がってるかも?
死の向こうは闇になって終りではなく、無限(に近い)の世界が広がってるかも?

そう思うと、少しはアナタの人生も変わってくるかも?
196本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 23:34:41 ID:gUaVjymy0
馬鹿だなぁ

無限に広がる世界なんて無いよ
そう見えても実はループしてて繰り返してるに過ぎない

対である『ゼロ=無』と『在』、死と生を繰り返すのが自然の摂理

キーワードは対存在とループ
197本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 23:38:00 ID:mqAYe6/w0
>>196
>無限に広がる世界なんて無いよ
 だから「無限(に近い)」と言う表現に留めてるじゃん。
ループしてる。と言うのは賛成だが。
198本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:18:48 ID:MjTA7QN30
俺は在ると思う。
199本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:20:52 ID:VGMMZrVQO
死後の世界なんてありません
200本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:21:44 ID:WxZUfmeDO
俺はあると思う。
けど、三次元世界の脳味噌じゃいくら考えても理解できるはずがない
201本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:27:07 ID:9P9RW6i20
あるといいながある
202本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 11:43:16 ID:S+FJlCBf0
好きに考えればいいさ
信じるやつは救われる、のさ
203本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 14:39:32 ID:Y7UzKuBl0
足元を、か?
204本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 18:39:08 ID:wKGULU3n0
>>202
「現実逃避によって気分が楽になる」ことを「救われている」と見なすのなら、
それはそうかもしれんね。
205本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 19:02:57 ID:S+FJlCBf0
>>203
誰が上手いことを言えといったw

>>204
その通りだよ
現実逃避と、死の恐怖から逃れる方法かな
「どんなに現世が辛くても来世の幸せは約束されています」
ほら、これで今の不満も死の恐怖も全てOK
206本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 19:58:20 ID:ZE7PX4gH0
現実逃避まんせー
207本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:19:13 ID:CQqZTjry0
>>203-206
 聞きたいんだがなんで生まれ変わりを否定するの?
208本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:22:49 ID:meu1Uv+HO
魂の数がたりなくなる話を読んだことがある
209本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:26:27 ID:CQqZTjry0
人口増加率は減りつつあり、ウン年後には日本の人口は8000万になるとか…。
210本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:29:08 ID:2ARb4XK70
よく考えたらさ、
あったら、あったで自分も居る訳で無問題じゃん?
で、なかったら「無いのかよ〜!」って愚痴る自分も居ないので
後者もまた無問題な気がする・・・
個人的にはあったらいいけど、なくてもいい 以上
211本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:29:22 ID:IsVoJd8CO
〉207
人間なんて有機物と少量の無機物の集まりに過ぎないから。
逆に聞くけど生まれ変わりがあるなら、どの時点で始まったとおもう?
太古の昔の、地球にまだ単細胞生物しかいなかった時から?
212本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:35:50 ID:E0mEPeIgO
死後の世界なんてのは
各々宗教が都合よく作りだした概念であり
悪いことをすると地獄
善いことをすると天国
悪い霊が人を襲えば
坊さんが儲かる
213本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:38:35 ID:CQqZTjry0
>>211
 >人間なんて有機物と少量の無機物の集まりに過ぎないから。
 心は?フォースじゃ、フォースを使って感じ取るんじゃ。
 >逆に聞くけど生まれ変わりがあるなら、どの時点で始まったとおもう?
 それを語り出すと、宇宙の始まりは…。と言う話になってしまうかと。
 アメーバかなんか知らないけど生命が出来た時点でじゃない?
214本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:54:27 ID:meu1Uv+HO
生まれかわっても前の記憶がなかったら意味ないよね…
215本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 00:56:23 ID:IsVoJd8CO
〉213
心や思考といったものは、脳細胞間を行き交う電気信号にすぎないよ。
まあ、そう割り切ってしまうとつまんないけどな。


ところで、魂ってなんだろ?
僕の思う、個人を個人と特定できる重要な要素は、その個人が持つ記憶だと思うんだが、
生まれ変わりがあったとしたら前世の記憶はないんだろ?
だとしたら、前世の個人のなんの情報が来世に引き継がれてるの?
216本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:03:09 ID:VxbyjtJs0

記憶じゃない

魂とは自我だよ
217本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:03:20 ID:CQqZTjry0
>>215
 どう思おうが個人の自由だけど、「自我」って奴は現在のPCの概念では説明できないんだよね。
記憶装置が「海馬」、制御装置が「小脳」、入力装置が「目、鼻、耳、口」出力装置が「声帯」としても
この「自我」って奴は説明つかない。これを考えると少しは想像力も変わるんじゃないかな。

俺は魂は自我を特定できるもの。と思ってる。
218本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:12:21 ID:VxbyjtJs0

笑止

この世の物理法則に縛られない霊魂を
PCの概念で説明できる必要があるわけがない


強いていうなればOSかもな
219本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:17:20 ID:IsVoJd8CO
〉217
今のAI技術でそれができないのは、人間の脳に比べ圧倒的に記憶容量が少ないから。

人間の自我というのは、親から引き継いだDNA情報と経験情報をもとに構築される。
その膨大な情報量をコンピューターに記憶させ、処理させるのは、今の技術じゃ無理なのは確か。
220本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:24:04 ID:VxbyjtJs0

低能だなぁ

最先端の識者をもってしても脳は一部しか解明されていない
よって全容量の概念すら把握するに至らぬものを何をもって
コンピューターのそれと比較できるのか
221本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:26:31 ID:AsdkXzkg0
笑止って中国の幻術師が呼び出しそう
222本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:29:04 ID:CQqZTjry0
>>218
 なんか詳しく知ってそうだね。PCに例えるのはよく「魂=PC」に例えて魂など無いと言う
人が多いから。

>>219
 「自我」って何か考えた事ある?デカルトの有名な「我思う、故に我あり」ってあるでしょ?
俺はアレが自我だと思ってる。「この世に自分が存在している事だけは証明できる。」
ってやつね。
 さてAIでこれを行うとして、どの装置で、どんなプログラムで行う事ができるでしょうか?
それは出来ないんだよね。

 …今日はもう寝ます。あとアンカーちゃんとつけようぜ。
223本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:30:23 ID:IsVoJd8CO
それから、魂の構成物質も気になるところ。
物理学で認知されてない別次元の物質で構成されてるとしても、
それは我々の世界の物質に干渉可能ということになる。
干渉できなければ影響力が無いからね。
もしそうだとしたら、逆にその魂をこちらから干渉できる、つまり観測可能ということになる。
ということは、技術さえ向上すれば魂は何らかの装置で観測できるはず。
224203:2006/02/06(月) 01:33:31 ID:owNwKktN0
>>207
科学で証明出来ないからって思ってる訳じゃあないよ。
たとえば、双子の以心伝心みたいなことはあるんじゃないかな、くらいは。
全く同じ遺伝子の個体間では時空を越えて作用し合う、とか。
生物の進化などにもあるのかもな〜とかね。
犬猫でさえ一度に4,5匹、魚に至っては数千万だからね〜〜〜

とかね、
自分の中で合理的(多少強引だったり、空想混じりでも)に処理出来んのよ。
死後、とか、魂ってのは。

225本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:33:31 ID:IsVoJd8CO
細かいこというけど、PCはパーソナルコンピューターで、AI構築を目的としたコンピューターではないからね
226本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:39:49 ID:IsVoJd8CO
〉220
仕組みは解明されてなくても、脳細胞の数は把握されてる。
記憶容量はそういう素子の数に比例するから、記憶容量だけならコンピューターと比較可能
227本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:41:50 ID:IsVoJd8CO
〉222
自我を哲学の観点では議論するつもりはないので。
228本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:50:26 ID:IsVoJd8CO
それから、
「この世に自分が存在している事だけは証明できる。」
っていう自我の定義では曖昧すぎる。
何をもって証明できるのかが示されていない
229本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 01:58:21 ID:VxbyjtJs0

フロッピーが10枚
ブルーレイが10枚

『数』は同じだが『仕組み』が違と容量も違う
仕組みが解らなければ比較不能
230本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 02:06:27 ID:IsVoJd8CO
わかってないな。
フロッピーとブルーレイの仕組みが違うのは、媒体に記憶させる最小単位面積が違うから。
その情報記憶の最小面積が小さければ、同じ面積にたくさん記憶セルができるから、
ブルーレイの方が大容量。
結局、記憶素子の数で記憶容量が決まる
231本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 02:11:12 ID:IsVoJd8CO
基本的なフロッピーとブルーレイの仕組みはわかってる?
円盤表面の記憶区画がいくつも分かれていて、そこに0と1の情報が書き込まれている。
その記憶区画の数が多ければ記憶容量はふえる。
232本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 02:26:11 ID:VxbyjtJs0

的外れな解釈だな

フロッピーとブルーレイはともに仕組みが判明
しているから比較は可能

脳細胞たった一つといえど仕組みが判明しているとでも
思っているのだろうか
233本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 02:29:49 ID:IsVoJd8CO
なんか素子と区画で文が乱れてスマソ。
僕がいいたかったのは、フロッピーやブルーレイ一枚は情報記録の最小単位ではないということ。
最小単位はフロッピーやブルーレイの円盤上にいくつも配置された記憶セル=記憶素子。
ハードディスクも同じ。
そして脳の情報記録の最小単位は脳細胞。
234本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 02:34:52 ID:IsVoJd8CO
いや、脳細胞一個の仕組みは解明されてるし。
それすら解明できてないなら、脳外科手術できないし。
解明されてないのは、その脳細胞の集まりである脳の、
各部位の役割。
まあ、それも最近はかなり解明されてきてはいるけどね。
235本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 02:59:45 ID:VxbyjtJs0

ここで言う『仕組み』とは何かから論じざるをえないのか

ある程度解明されているのは脳細胞一個の『構造』その他部位の
一部機能。脳のオペはあくまで現状知りえる知識を駆使しての発展途上だ

まぁそんなに意地を張るなら健康な一般人の脳細胞一個の
記憶容量はいかほどか具体的に明示すべきだね
236本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 03:04:15 ID:IsVoJd8CO
誤解されやすい書き方だったスマソ。
解明されてないのは、脳の一部の部位の役割と、その部位の電気信号の処理のされかた。
最近はシミュレーション技術も向上したし、脳の活性状態を頭蓋骨開けなくても
ある程度は観測可能になったから、全てが解明される日がくるかも。
237本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 03:06:58 ID:IsVoJd8CO
脳細胞一つの記憶容量はコンピュータでいうなら1バイト
238本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 03:08:15 ID:IsVoJd8CO
間違えた。
×1バイト
○1ビット
239本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 05:09:41 ID:4iARyfXp0
いまどきデカルトを持ち出すなんて古色蒼然杉内か?
昨今の心理学では自我が自分を支配しているなんてのは
錯覚であるっていうのが流れだよ

PCにたとえるなら 自我とはモニター画面に映っている画像
コンピュータの動作を測る重要な情報ではあるが、それがPCを動かしているわけではない
それを見てコンピュータの実体だと勘違いしているだけ
240本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 11:42:07 ID:4hhgrwui0
そんな各論をいくら話しても無駄だよ。

いくら話したり考えたりしても、魂が存在するべき必然性が皆無であることには
変わりがないのだから。


そこに必然性は全くない。そこにあるものとは、甘えた人間どもの現実逃避の
道具として機能する一つのお花畑妄想だけだ。
241本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 21:55:13 ID:m8d2TfTL0
>>239
 根拠が無いわけではないんだよ。確かにデカルトは古いけど否定されている意見ではないしね。
マトリックス見た事ある?アレに置きかえるとわかり易いんだけど、
ネオの置かれた状況は5感すら奪われた状況で、周りの物は全て虚構でしょ?
ああ言った状況でも「自分はこの世に存在する」と言うのは疑い様のない事実。
それを「自我」だと思ってるワケだが、

「自分はこの世に存在する」と思っている

これをプログラムで表現が出来ない以上、魂の存在を頭から否定するのは無理と言いたい訳。

キツイ言い方するとどうも否定派の人は
「科学的に証明できないもの」 → 「この世に存在しないもの」 と錯覚しがちなんすよ。
242本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 22:05:45 ID:JO2+VwiW0
>>241
それは言い過ぎ。

むしろ科学的であればあるほど、現在の科学的な知見があくまでも「暫定的」である
ことをわきまえているよ。

それをわきまえた上で、なおかつ、「死後の世界」だの「魂」だのに妥当な必然性が
全く存在しないということを指摘しているわけだよ。ものすごく強い願望だけはそこに
明らかに存在しているが、認識の材料とできるような説得力となると、皆無。
243本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 22:23:59 ID:aDc+hVUz0
要するに肯定派の人達って死後、無になるのが怖いから、ありもしないものを
あると信じたいんでしょう?根拠も何もないのになぜ信じれるのか?
244本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 22:35:04 ID:m8d2TfTL0
>>243
>根拠も何もないのになぜ信じれるのか?
「自分はこの世に存在する」と認識できる → これをプログラムで表現が出来ない → ダークマター → 魂

これじゃダメでつか?
245本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 23:13:19 ID:4iARyfXp0
>241
>「自分はこの世に存在する」
>それを「自我」だと思ってるワケだが、

いわゆるアイデンティティ 自己同一性って奴だよね
最近のある説ではまさにそのために自我は存在しているってことになるらしい
つまりアイデンティティを認識するためには自分と外界を切り分け
自己と他人を計る物差しとなるものが必要になる それこそが自我であり
そのためにヒトが進化する過程で社会性を重視する生き物として
自我というものを発達させてきたというわけ

まず自我ありきではなく、必要があって作られた精神の機能のひとつが
自我ってこと
246本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 23:15:29 ID:0UBa53Ni0
確か、ユミットがあの世や神の存在を大昔に科学的に証明したはず。
ただしユミットの手紙にはわざとガセネタが紛れ込んでいるので、プチ博士などが専門家の見知から手紙の真偽を検証しているわけだが。
あの世と通信している脳内の機関については、残念ながら人類の現在の測定技術では検出できない。不確定原理を無視した挙動をする、数個のクリプトン原子と分子クラスターという説明もきわめてうさんくさいが、、、
もっともあの世から信号が送られてきた後に、すべての人間のある種の脳内電位の変異を測定したというくだりは正しそうだ。書き込みも同様で、ある種の後天性欠損で、大脳辺縁系の送受信の制御系が壊れた?「後天性サバン」
の人たちは、視覚情報や聴覚情報をすべてあの世のDBに書き出し、読み込みが自由にできるというのもきわめて説得力がある。
同様に進化に関するユミットの手紙の見解は、非常に納得させられるものがあることは確かで、某脳神経学者も密かにそれらの手紙を参考にしてノーベル賞をねらっていると思われる。ただし、ユミットに深入りするのは危険である。
247本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 10:56:28 ID:kTflG6PM0
>>244
> >>243
> >根拠も何もないのになぜ信じれるのか?
> 「自分はこの世に存在する」と認識できる → これをプログラムで表現が出来ない → ダークマター → 魂
> これじゃダメでつか?

「チェスで勝つ戦略」も昔はプログラムで表現できなかった。すると昔はチェスに勝つ
戦略は魂であったことになるだろうか?

プログラムで表現できないものは、その実体が物理的に説明できないとする論理が
おかしいよ。
248本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 12:39:35 ID:kTflG6PM0
>>246
そんな与太話を「科学的である」と見なしてしまうこと自体が、君の無知と無理解を
如実に示しているよ。オレが思うに、日本の理科の教育には重大な欠陥がある。
249本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 15:44:13 ID:QAQRCaPR0

スレチガイ

日本の理科教育について語るなら専用板へGo
250本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 15:59:48 ID:+MAQ8Czs0
死後の世界は

あ る ん で す !!
251本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 16:43:24 ID:mg5hpS7V0
>>247
 >プログラムで表現できないものは、その実体が物理的に説明できないとする論理がおかしいよ。
じゃ、説明出来るの?
252本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 17:00:30 ID:kTflG6PM0
>>251
例えばたばこの煙が20秒後にどうなっているかを正確に予測するプログラムは
存在しないが、たばこの煙そのものの物理的・化学的メカニズムは分かっている。

精神の物理的説明は現在進行中であり、止まっているわけではない。
まだ説明できていない部分については、単に対象の複雑性と技術の未発達性の
問題であって、決して「物理的に説明ができない」という事態にはなっていない。

要するに、解明・説明の困難性のキモがどこにあるのかをもう少し考えろと。
それぐらいの科学的センスもないまま義務教育課程が終わってしまうというのは
やっぱり問題だよねぇ。


オカルト屋や宗教家が「科学では説明できないものが存在する」と言ってみせるのは、
連中の商売からすれば当たり前の話じゃん。そんなもんを信じ込むなんて、おつむ
弱いぜ?
253本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 17:50:54 ID:zsZrBYYC0
死後の世界があると思ってる奴は、一体どんな形で存在してると思ってるわけ?
我々が住んでるのとは別の次元なのか、それとも別の惑星なのか、根拠を添えて
語れ!否定してあげるからw
254本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 18:59:12 ID:QAQRCaPR0

「物理的に説明できる」という事態にもなっていない。

科学では説明できないものが存在する
との説を唱えたり、信じたりするのは

おつむが弱いのではなく
おつむが柔らかいのだよ

科学至上で脳硬化するとは哀れな
255本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 19:20:57 ID:+MAQ8Czs0
>>254
俺は頭突きで地球が割れるくらい頭が固いっすよ
256本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 19:40:36 ID:kTflG6PM0
>>254
「現状の科学的知見で全てが説明できる」なんてことを思ってる阿呆はごく小数でしょ?

精神の物理現象としての説明については,現在は単調増加的に知見が増えているところ。

要するにさ、「もうどうしても科学的には説明できないものが存在する!」となるには、
まずそれが存在することの証拠があり、なおかつ科学的に説明できないことの根拠が
必要となるわけじゃん。で、人間の精神とか心というものの存在はもちろん明らかだが、
第二の条件は全然なりたってない。

何の必然性もないわけ。

で、例えば井の頭公園に住んでいるカッパを想定する必然性もない。じゃあカッパは
相手にしないお前らが魂だのあの世だけは必死で信じ込む理由は何か?

現実逃避的妄想への強い願望じゃん。


阿呆なヤツがなんでもかんでも鵜呑みにして、言いように宗教家やオカルト屋の
食い物にされている有様を、「頭が柔らかい」と表現することも確かに可能だけど、
「阿呆」という形容の方がしっくりくる。
257本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 19:49:35 ID:+MAQ8Czs0
そうさ
俺は逃避するのさ
どこまでもどこま〜で〜も〜
258本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 19:57:50 ID:fAKwGfc30
>>252
 あのー精神ではなくて「自我」の事について話てるんですけど。
自我=他人ではない、自分自身に関する意識。(>>241が俺の考え)
259本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 20:11:28 ID:QAQRCaPR0
>なんてことを思ってる阿呆
>阿呆なヤツがなんでもかんでも
>「阿呆」という形容の方がしっくりくる

「阿呆」が三回も出てくるという他者を
見下したスタンスがお好みのようだから
死後はそういった地獄にお堕ちになるだろうね

勝ち組負け組みとか利口とか阿呆とかより
自分らしくあるか、幸せかが重要だよ
260本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 20:12:19 ID:fAKwGfc30
それと科学的に説明できる物≠魂
と言うわけではないと思う。
261本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 21:13:51 ID:anJqRtaW0
262本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 22:52:36 ID:M8i6CzuO0
>>258
「精神」のところを「自意識」に変えても全く同じ議論ができるんじゃない?
そもそもそれを表現することが原理的に不可能と考える理由が分かんない。

例えば人間の脳の神経のネットワークを全て求めて、神経細胞と同じ振る舞いをする
人工的な素子でそれを構成すれば、同じように自意識が起こるだろうという予測は
特におかしなものではないよね。そんなら、計測技術と実装技術が進めば、人類が
滅びない限り、いつかは必ず可能となる技術で自我が実現可能であろうという予測が
たつわけじゃん。

いかがわしいオカルトなんかわざわざ持ってくる余地なし。
263本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 23:17:27 ID:QAQRCaPR0

高い知性と豊かな心がオカルトを嗜む
『えせオカルト』と同列に語るとは愚かな
264本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 23:47:52 ID:zcc42Gch0
無から有を生み出した「ビックバン」。
生み出された有は、プラス物質とマイナス物質。
そのままだと対消滅でまた無に戻るはずだったが、
なぜかプラス物質が残り、この宇宙を形成した。
なぜプラス物質が残ったか解らないそうだ。(CPの破れ)

なら残ったプラス物質分どこかにマイナス物質があり
マイナス物質の世界・宇宙などを作ってると、
想像してみてもよいのではないか?(科学者がまだ解明できないのであるのなら)
もしかしたかそこが「あの世」ではあるまいか。
265本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 00:08:38 ID:/QHDl3MV0
肉体(プラス物質)と精神(マイナス物質)が直結すると、
対消滅が起きて大変なことになる。
そうならないのは中間物質(陽子と電子をつなぐ中性子みたいな物)が、
存在してるのではないだろうか、と想像してみる。

266本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 00:21:48 ID:UbGGRA4i0
>>262
>人工的な素子でそれを構成すれば、同じように自意識が起こるだろうという予測は
>特におかしなものではないよね。
 それはおかしい。>>241で言った「自我」が何で構成され、どう作られているか。がわかってない。
車に例えるなら、ボディやシート、タイヤが出来たけど、肝心のエンジンの作り方がわからない。
でも周りの部品は作り上げているから、エンジンも自動で出来あがるに違いない。

と言ってるようなものだ。
267本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 00:26:56 ID:/QHDl3MV0
人間死ぬと、ほんのわずか軽くなるらしい。(約70g)
これは肉体と精神をつなぐ役目を終えて、
体から抜け出した中間物質ではないか。

前世・来世はこのプラスの世界に、転生した・する、ことで、
あの世はマイナス世界で、精神が戻るトコではあるまいか。

地獄は、死んだときの何らかのエラー(自殺や他殺・交通事故で中間物質がうまくはがれず、
何かのプラス物質にくっついてしまったとか)で、
精神がスムーズにマイナス世界に戻れなくなったときに体験するものかと。

268本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 03:00:07 ID:GcQvZNFh0
まだそんな事信じてるんだww
269本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 03:45:29 ID:DkH6uDrX0
>>268
人生掛けて信じるさ
270本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 09:39:41 ID:G8syAk90O
もし死後の世界があるとしたら、霊が存在するなら、意識はあるんだろうか?死後、意識があるとしたら享年での意識かな?
幼い頃に死を迎えたなら幼いままの意識、脳死で肉体の死を迎えたなら意識なしだろうか…。
271本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 09:50:47 ID:rX00wTBo0
ライブドア事件の野口さんの残留思念がすごいです。
他に受信してる人いませんか。
たまに強烈な思念残していった人の思いをキャッチします。
死後の世界っていうか思念は残る。
272本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 13:49:03 ID:v2HY/Ibr0
>>256
>なおかつ科学的に説明できないことの根拠が必要となるわけじゃん。
その根拠はどうやって説明するわけ?世界中の学者調べて「誰も立証できてません。」
って言わなきゃならないの?
273本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 14:57:21 ID:m5GS0Q1S0
私は表面的霊感否定・内面的肯定な人なんですが
(事実上ほとんどの人がここに属するそうです)

今日たまたまこの地域最強の霊感師のおばちゃんと話をした。
個人的にズバズバ言い当てるのには驚きました。それはさておき
社会的一般的疑問をぶつけて返ってきた答えの中で一番驚いたのが

「あと30年位で日本は中国の領土となる」
「戦争ではなく国際結婚や留学土着などによる緩やかな侵略」

これについての確認は私が生きている間かどうか微妙なので
皆さんの目に触れるこの掲示板に書き込んでおきます。
もし私が皆さんならもちろん「そんな馬鹿な、あほかこいつ」と思います。
ぜひ30年位経った時誰かが覚えていてくれれば真偽が分かると思います。

なお私は、あくまでも中国人や朝鮮人に対する差別や排斥運動とは全く関連は無いし
そうあってほしくないと希望しているごく平均的な日本人です。
274本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 14:59:11 ID:m5GS0Q1S0
すみません続けて書き込みます。
その人曰く
神は1人(1グループ)です。その教えを説く伝道師として指名されたのが
お釈迦様でありキリストでありアッラー(と、そのおばちゃんの発音)であり
その他色んな宗教の伝道師です。つまり元は同じで伝道師によって国よって
表現はさまざまですが伝えたい教えは同じ。

これには長年の宗教に関する疑問が解けた気がしました。

また本当の霊感師なら誰に聞いても帰ってくる答えは同じはず。
・・・はずですが霊感師にも(能力じゃなく)ピンキリがあって
自分の霊感で一商売しようと思っている人から本当に他人を助けたいと思っている人まで
さまざまだから色んな話が出てくる。それが人を惑わす事になる。
大体がTVに出る人なんて・・・(前者ですからと言いたげだった)
「TV見てると誰が本当で誰が嘘ってわかる?」「はい」
「じゃ誰が嘘?」←と聞きたかったけどやめました。たぶん言わないだろうし。
275本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 15:01:20 ID:m5GS0Q1S0
その人が言った死後の世界について書き込んで良いですか?
276本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 15:19:42 ID:1tFj3PPo0
>>275
いや、あなたの電波はもう結構です。
277本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 15:25:52 ID:UmmLwNTwO
>>275
いえいえ、ぜひどうぞ。
278X−man:2006/02/08(水) 15:29:55 ID:C01sKGQC0
>>273
初めまして、霊感・霊能者9割9分9厘否定派です。
さて、273・274のレスに対しての素朴な疑問ですが..
>社会的一般的疑問をぶつけて返ってきた答えの中で...
ズビズバと言い当てる方の一番の驚愕が中国への併合ですか..
確かにビックリしますが、他に何か言われませんでしたか?
30年後への未来を予測されても誰も返答出来ないのは当然でしょ?

また、関わりたくない宗教ですが..
キリストとほぼ同時代に同じ地域に神が伝道師を2名も選ばれて
現在に至る宗教戦争の火種を撒いたのですか?

宗教の表現は神が同一で伝道師が違うだけ..伝えたい教えは同じ..
その神が伝道師として選んだ宗教って2つか3つですか..?
それだったら多少辻褄(つじつま)は合うでしょう..
私は大学時代にアイヌ文化にも少し触れる機会がありましたが..
全くの別世界的な宗教観です..インディオにしましても..
況してやシンガポールの少数民族に至っては全て違うと言っても過言ではありません。
まあ、その点を早合点される貴君も如何かと思います..
さて、宗教序いでにキリストとイスラム教..長年色々と争いをやってますが
その争いを止めさせた霊感師はいましたか..?
病人1人や2人を助けるでなく、何千、何万の戦兵の命を救った霊感師は..?
近年、聖人と成られたジャンヌ・ダルクでさえどれだけの人を殺してしまったか?
神は聖戦を承認し、神の領土の侵害を認めないちっぽけな方ですか..?
そこらをズンバズンバと何でも言い当てるおばちゃんにご指導でも受けて
出来れば出直して下さい..!
また、貴君が釣りだったのならば..私は上手く貴方に釣られました..(笑)

279本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 15:40:15 ID:1tFj3PPo0
>>274
キリストも釈迦もアラーも教えは同じですかwなら>>278が言うとおり
宗教戦争なんて起こるはずないですよねww宗教学の基礎くらい学んでから
書き込もうね(≧∇≦)b

あなたの様な人がいる限り、霊感商法は安泰だwww
280本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 16:04:58 ID:m5GS0Q1S0
>>278>>279
あなた方の疑問は当然私も持ち合わせてました。
いやまだまだ質問したい事は山ほどあります。
そして今貴方が言った●素朴な●疑問の回答はもらいました。

ただ・・・なにせ話をした時間は2時間ほど。
そのほとんどは自分や祖先の事。
ちなみに私、物理系人間ですから辻褄が合わないのは大嫌い。
宗教とは皆さんの言うように大いなるペテンが時を経て真理となったもの
と考えていました。
そのペテン振りをどう辻褄合わせてるか興味を持って
色んな宗教の研究をした事があります。
・・・が、そういった考えはどうも間違いだと思わされました。
これだけで長文になりますから細部の質問回答はご自分でどうぞ。
全否定は今までの私の得意としたところです。以上で良いでしょうか。


281本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 16:09:12 ID:m5GS0Q1S0
ま、ムキになって肯定するのも何ですし
否定的な人ばかりなら、わざわざご披露するまでも無いので
やめときます。様子見します。
282本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 16:47:27 ID:1tFj3PPo0
>>280-281
だって霊感師でしょう〜?何それwしかも地域最強wwで、あなたは
何でそのおばさん信じちゃってるの?個人情報当てられたから?w
で、その後の荒唐無稽な話をすっかり信じきってるわけ?w

純粋というか・・・バ●というか・・・アムウエイとかやってそうですね。
283本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:10:40 ID:m5GS0Q1S0
>>282
私も、会うまでは貴方の発言派でしたよ。

ただね、これだけは分かって欲しいのは
そこまで全否定するのに、ここに来てるのは何故?
心の奥底に興味があるってのは否定できないでしょ?
284本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:16:11 ID:WhKhPI6ZO
信じるに値する理由があれば信じるし
信じないに値する理由があれば信じない

ひとつ言えるのは、信じるヤツは肯定できる理由を探すし
信じないヤツは否定できる理由を探している。
だから自分の主観に外れた意見には突っ込みを入れたがる。
入れるだけってのがたかが知れてるケド
285本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:16:57 ID:ls2lfFQX0
人間は死ぬと、肉体という器と魂が分離し、意識は天に昇り優秀な人間のみ再び人に生まれ変わるのである。
そして、それ以外の魂は動物の魂に生まれ変わるのだ
286本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:30:19 ID:1tFj3PPo0
>>283
私がここにくるのは、オカルト板だと様々な電波が見れるから。
ちなみに怪談は好きです。まーそれは置いといてマジレスすると、

そのおばさんの発言を真実(真理?)とするには、まだ早いんじゃない?
全て鵜呑みにするのではなくて、一つの仮説として捉えるべきでは
ないのでしょうか?信じすぎると視野が狭くなるからね。カルト宗教に
はまってる人見ればわかるでしょう?

287本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 17:33:52 ID:m5GS0Q1S0
そのとおりです。聞いてみた事が山ほど。今月も会いますので。
288本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 19:58:36 ID:rSggXvOk0
死後の世界がある、って心から信じられる人間が少しうらやましいよ
死後の世界の存在を全く信じられない俺は、
夜寝る前とかの孤独な時、いつか自分も死ぬんだな・・・
って考えると胸がドキドキして冷や汗が出てくるよ。

死後の世界があると思ってる人は何がきっかけで
そう思うようになったのか教えてほしいです。
289本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 20:12:17 ID:JtkPWMwqO
オカ板も房が増えたな
wの多用がその特徴。まともに話しもできない
290離脱:2006/02/08(水) 20:29:41 ID:9SDxisWwO
288 信じるから、見ることができるよ。…私は、死後の世界を信じたときに幽体離脱しました。…見たから、信じるのではなく、信じるから、見ることができるのですよ!
291本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 20:45:51 ID:/1X550MP0
んー一応霊感あるけど、死後の世界は信じてません。
やはり死んだら単純に土に還るんではないかなと。
霊魂は信じるというか何度か見てるんで信じるとかいうレベルではないけど。

ただ霊魂になって死後の世界へ行く、とかってなるとちょっと理解できませんね。
自分は犬、猫、人間の霊(というのかもわかりませんが)を見た経験がありますが、
それ以外はないです。見えないのか分からないのかは不明ですがその3種です。
死後の世界って事は霊魂で固められた世界(?)って事になるような気がするんですが
そんなんで出来るものなのかな、と。
文考えるの苦手なので変になってますねこれ 駄文すいません。
292本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 21:03:44 ID:wH/ELJ5dO
>>290
カルトに入る典型的なパターン
そうそう犬作教もカルトだからね
293本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 22:02:11 ID:9SDxisWwO
292 あなたは何を信じるのかな?
294本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 22:13:03 ID:rl6DK7B10
20年ほど前、若い女性の失踪事件があった。
失踪した女性の友人が失踪までの経緯を当時の番組「2時のワイドショー」
に投稿(霊能力での捜査依頼)した。

花屋で店員をしていた2人は仕事が終わった後、店内に1枚の写真が落ちている
ことに気付いた。
セピア色に近いカラーのその写真には、枯れ草に覆われた畑(?)、小石を敷き詰めた
ような古びた参道(?)、その参道の先に立つ赤い鳥居が写っていた。
赤い鳥居だけがまるで血でも塗ったかのように際立って写っている。
私が写真を見た率直な感想は「寂しい」でした。

「※当時この写真はTVで公開され、一般の視聴者も目にしている。」

295本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 22:14:44 ID:rl6DK7B10
投稿された女性も写真を見た瞬間、寒気のような感覚を覚えたらしい。
客の落し物かもしれないということで、その日(夜)は失踪した女性が
写真を持ち帰った。
その日を境に女性は忽然と姿を消した。
部屋のテーブルの上にはその写真が残されていた。

写真を見た霊能者は、写真は誰か(?)が人を不幸に陥れるために意図的に
撮った(?)もので、とてつもない邪念を発していて、持っているだけで危険
なもと判断した。

残念ながら失踪した女性はもうこの世にはおらず、この写真の世界に行って
しまったそうだ。
ようするに、写真に写っていたのは「あの世」の風景だったわけだ。

ここに書いたことは当時実際にTV放送された事実です。




296本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 22:35:29 ID:jYv/9Qd50
寝てると時間が過ぎるのって速いよな。もう6時間たったのかって具合に。
んなもん死んだらもっと時間が過ぎ去るの速いぞ。次目覚めた時は60億年なってるかもしれない。
まぁ脳も体も目もないし生命活動できないんだから認識できるはずもないけどさ。
そう考えるとなんかあれだな、うん
297本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 23:15:16 ID:absNsQvL0
眠り病ってあったじゃん。
数十年間眠り続ける奇病。
患者は時間の経過を認識出来てなかった。
298本当にあった怖い名無し:2006/02/08(水) 23:20:47 ID:heFtz1620
新参ものです。

秋篠宮さまの>>24予言で釣られて「記念書きこ」しに来たついでに徘徊していました。

自分の卒業した大学はキリスト系で自分の専攻は「終末論」
つまり、人類には終末が来るそのとき○○は・・・
というものです。
↑に関してはちょっと置いておいて、死後の世界のことで書きます。

厳密に言えば「無いと思います」
でも、その本人にとっては永遠にその場にいられるかも知れないと考えます。

この世はアインシュタインではないのですが、エネルギーです。
そして、そのエネルギーは時間という軸で流れているとされている。

私は死とはエネルギーとしての意識時間の断裂だと思っています。
死ぬとき、時間が断裂するので 本人としては意識が継続しない。
意識が千切れる時間がズーーーーっと間延びするのです。

死んだ本人は次が認識できないのでそこで止まる。

長いのでとりあえず書き
299298:2006/02/08(水) 23:26:42 ID:heFtz1620
続行

本人にとってみれば次が無い。
死ぬときに意識があれば走馬灯が継続してゆっくり時間が止まってゆく。
@幸せだったら幸せのまま(本人にとっては100年の感覚で)時間がゆっくりになる。
Aサドンデスなら全く無い。
B怨念を残しそうな死に方なら、その意識ばかりに充満してゆっくりの時間につかりながら。

思念の共有に関しては分かりません。
300本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 00:04:55 ID:jegba5WG0
>>281
僕はあなたに同意します。共通一次以降の世代(50歳以下)は、残念ながら大学でもきちんとした理科教育(考える技術のトレーニング)を受けていないので、19世紀の大科学者の多くがしたように科学的演繹によって霊を信ずるということができないのです。
是非ご披露ください。
301本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 00:54:11 ID:I85DmaU8O
スレ違いっぽいけど、>>1から読んでて、ふと思ったんで教えてください。

遺伝子の目的って地球の環境に適応できる強い子孫を残す事だよね。
進化の過程とか本能的な欲求を考えるとこれは分かるんだけど
じゃあ、なんで遺伝子は子孫を残さなきゃならないの?

”遺伝子の目的”って事自体が錯覚であって、たまたま環境に適応できた種が今現在残ってると考えた方がいいのかな?
302本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 01:11:47 ID:jegba5WG0
>>301
専門外なので、不確かですが、、、
遺伝子というのは目的ではなくて生命を未来永劫に向かって、存続させるための手段です。
環境の変化によって突然変異が起こり適者が存続するのではなく、あらかじめDNA設計図に組み込まれていた形質がそのタイミングを見計らって発生するのだと。
つまり飛行機で言えば、単座式の複葉機からジャンボジェット機まで、すべてのありとあらゆる飛行機の設計図が、あらかじめDNAに組み込まれているという説です。
つまりすべての設計図は、あらかじめ組み込まれていて、天変地異などのタイミングで適者がまさにその瞬間に正確に発現させられるのだ、という考えなのです。
で、誰がその切り替えボタンを押すのかで、もめているわけですが、、、
303本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 01:31:21 ID:qzP2I1I90
死後の世界なんて生きてる人が適当に考え出したもの。
後から信者が辻褄を合わせる設定を加えていって出来上がった
虚構の世界。


そーいや過去を少しばかり当てられ(たと思って)、何故か未来の予言を
信じている奴もいたっけ?
304本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 02:21:14 ID:uRyMPBIE0
虚構こそが現実なんだよ〜
305本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 10:56:26 ID:mu3aBmzv0
死後の世界なんて虚構の世界だよー。という人は多いが具体的根拠を示した人は1人もいない。
(少なくとも俺は聞いた事ない)
そう言った意味では肯定、否定大して差はない。

世間の一般では7割方のひとが死後の世界を信じているそうだ。
信じてない人も「死んだ後、何も無い方が説明不用だし違和感もなさそうだ。」
という漠然とした理由がほとんどだろう。
306本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 10:58:14 ID:fBcka1s00
ここにあなたの望む現実がある

http://www.ragnarokonline.jp/index.html
307本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 11:05:29 ID:uPaKvJ7d0
↑精神的PC有害注意
308本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 12:13:19 ID:oApeGKV90
死後の世界が存在するという具体的根拠を示した人は1人もいない。

死後の世界が無いとは断言できないが存在する可能性は限りなくゼロに近い

1/∞=0

死後の世界は無い
309本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 12:30:42 ID:jQ/CBpzEO
お前らみたいに難しい話は解らないが、俺が死後に霊になり
現世の人達に遭遇して、ましてやそれが ちゃねらーだったりしたら、オカ板の実況スレや洒落怖スレで報告されるのだけは嫌だと思った。
310本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 13:32:36 ID:Al9Uc/A80
>>309
いまいちその考えが理解できません。
俺は「無」に帰るよりマシだと思います。
311本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 14:12:57 ID:wsDTO97z0
死んだら何もない。死が訪れたら全てが終わる。

それが生き物が生きるという事。
生き物は生を受けてやがて死が訪れる。

どんな事も終わりがある。楽しいことも終わりがあるから楽しいものだし
苦しいことも終わりがあるから耐える事ができる。
人生には終わりがある。だからこそ、生き物は生きることができる

もしあの世、来世があるとして永遠に生きなければならないとしたら人は狂うだろうな。
生きていくうえで死はいつでも隣りにいる。永遠などありえない。
だからこそ今のこの時間がある


逆に言えばあの世、来世などいう奴は生きるという事を否定するということだ
312本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 14:17:06 ID:Al9Uc/A80
俺は不老不死になりたいと思っています。
>>311さんの文を見て、
なぜ俺は不老不死になりたいと思ってるのか考えてみました。

まだ若くてやりたいことが沢山残ってるからだと思います。
313本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 14:21:55 ID:jQ/CBpzEO
>>310
だってさ、俺は霊としてここにちゃんとしているのに、怖がられ、脚色して報告され、オマケにネタ扱いされたら浮かびきれねぇw

死後があったとして、一体どんな形で存在しているか確かめた人は誰一人としていないわけだよな?
意識がなくなるってことを生きている人間は絶対に想像する事ができない。どんなに心を無にしても意識はそこに存在しているわけだから。
つまり死ぬって事は想像できない世界に足を突っ込むって事。
死後の世界はその恐怖から逃れるために創られたものとしか思えないんだよな。
314本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 14:24:21 ID:wsDTO97z0
>>312
今は な?

想像してごらん?
やりたいことが全部なくなったら?どうする?
315本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 14:33:23 ID:Al9Uc/A80
>>314
今は全く実感できませんが、
死にたくなると思います。
316本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 14:46:50 ID:wsDTO97z0
>>314
それでも不老不死で死ねないのならどうなると思う?



人の精神はそういう風にできていない。
もし前世を覚えているとしたらそんなもん悪夢でしかない。

死んだら前世の記憶を消えるとか言うのがいるがそんな事もとんでもない。
記憶を消そうがなんだろうが損耗するもんなんだよ。
ビデオテープを何度も上書きしてるようなもんだ。そんなもの人の精神なんかでは耐えられない。
317X−man:2006/02/09(木) 15:09:17 ID:JhOfIxMH0
【転生・生まれ変わり】..私は一頃、三島が好きで豊饒の海を読んでは
転生に付いて考えたり書物を垣間見たりしてたが..
仮に私が誰かの転生だとする..だから何って奴だと結局は悟る事に成る。
天草四郎や菅原道真の何代かの転生だとしたら..何か特典が付くのか?
普通の農民の転生だったら特典は無いが食い物には困らないとか..
落ち武者の転生だったら..受験や溝に落ちやすいとか..
「生」「死」に付いての哲学的な考え方に付いては乏しい意見しか
持ち合わせてないので意見は差し控えるが、 >>311さんの
>だからこそ今のこの時間がある
この言葉は、意味深く好きになった言葉です。

そんな訳で、後は死後の良いタイプか悪いタイプか知らないが
霊が人に付いたり、色んな所に漂っている事に対してのアドバイスを
霊能力さんにご指導頂きたいと思います。
318本当にあった怖い各無し:2006/02/09(木) 17:02:59 ID:sLhb7dz80
>>308
>死後の世界が存在するという具体的根拠を示した人は1人もいない。
 自然の節理から学ぶのも大切じゃないでしょうか?
海の向こうは滝になって終りではなく、無限(に近い)の世界が広がってるかも?
死の向こうは闇になって終りではなく、無限(に近い)の世界が広がってるかも?

では、ないという根拠も聞いてみたい。
319本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 17:06:42 ID:G0ebuyJW0
死後の世界は何かあるのかもしれないが
あったとしても死んでから何かを体験する事は出来ないのでは?
じゃないと魂があれば脳の存在を否定する結果になると思うのだが…
320本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 17:37:58 ID:xuKW7ENp0
>>318
根拠とは言えないですが、私の主観をひとつ・・・
死後の世界があるなら、どこに存在するのか?ってことです。
地球上には存在しないのは理解できますよね?だとしたら宇宙?
残念ながら、宇宙の隅々まで調べられるほどの科学力を私たちは
持っていません。

つまり現時点において、死後の世界はどこにあるの?という問いに対しては
想像の中と答えるしかない。この世に存在しない=無いじゃないの?
もちろん完全に無いとは言い切れませんが・・・・
321ファウスト教授:2006/02/09(木) 21:01:50 ID:jRYgzOTN0
滅びの界の定めにより、存在はやがて滅びゆく。
つまり存在は滅びの定めにあるからである。
霊は存在を離れ存在の名残りを纏い、形無き形の界を彷徨う。
つまり存在の名残りは形無き形だからである。

やがて形無き形は存在の名残りをも失い、
霊はその素性を存在の意志の光りのもとに露にされるだろう。
何故なら霊は存在の働きの故、その素性を失っているからである。

存在と共にある者はこのことに留意せよ。
霊の素性の悪しき者は、その霊の素性の故に己が姿を苦とするだろう。
また、存在の内に霊を成さぬ者は、その蝶番を砕かれるだろう。
また、存在と共に霊をひとつものと成す者、
只、彼のみは存在の意志の故、失われる事がない。
それは、ひとつのものこそが存在の意志だからである。

斯くて霊の輝く元素は清廉され、引き上げられ、
彼の意志のもと、全て存在を成す物の意志の注がれた盃を賜る。
盃を受けた輝く元素は存在の意志を成すべく、
閃く雷の如く滅びの界へと舞い降りる。

ある者は、その肉に悲運を背負い、
ある者は、その霊に血を流し、
滅びの界へと愛欲を抱き舞い降りる。
それは、ひとつのものを成さぬが故である。

これら全ての作用は存在の故に成される。
何故なら存在こそが、意志だからである。
322本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 21:32:04 ID:UjgN2y+g0
>>321
愛欲を抱き だけ目に飛び込んできた。
323本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 23:24:55 ID:B0NtSkO50
生きてる事って、脳が活動している状態の事だろ。
精神も自我も記憶も全て、脳が活動しているから発生する現象だ。
反して、死ぬ事とは脳の活動が完全に停止する事。

さて、死後の世界があると主張するやつに聞きたい。

脳の活動が極端に低下し、夢すら見ていない睡眠時。
いったいあなたたちは何を意識しているのだろう?
324本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 23:33:15 ID:B0NtSkO50
ごめん、ageちまった。

仮に死後の世界があったとして。
死後の世界っていうくらいだから、死後と現世と合わせて”世界は2つ”なんだよな。

どっちが本スレでどっちが避難所なん?
んで、俺は本当はどっちの住人なん?
人間だけが死後の世界に行けるん?
長生きしたオランウータンやチンパンジーやイルカは?
死産や流産した胎児は行けるん?

どうなん?
325本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 23:33:20 ID:6tbXUPMvO
結局みんな自我が消えるのが恐いだけさ
326本当にあった怖い名無し:2006/02/09(木) 23:45:13 ID:B0NtSkO50
自我=記憶だと思う。
過去の記憶があってこそ自分なわけだしな。

仮に死後の世界があったとしてもだ。
その記憶全てを消し去って他人に生まれ変わっちまっちゃぁ・・・なぁ。

結局前世での自分は死んだ事になるんじゃねーの?
327本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 00:07:36 ID:XBozGHyp0
半年前ぐらいに、霊についての論理的考察をした。

一般に意識・自我と呼ばれているものから、脳がその機能を実現していくものを消していく。
思考(前頭葉・連合野)、記憶(海馬)、感情(古皮質)、生物的意識(脳幹〜視床下部)などなど。
すると最期に残り、脳がその機能を果たせないものとして、「純粋意識」が残る。脳が覚醒している時、
自分が脳の内側から外界を眺めている・知覚しているように感じられる意識のことである。これが霊だ。

霊がもし「この世」に実在するなら、それは物質であるから、素粒子でできている(この世には、真空、
フェルミ粒子、ボース粒子しか存在できない)。脳はシナプス電位や分極・脱分極の電磁気力によって
動いているわけだから、霊も電磁気的に情報を得ていることになる。よって死んだ時に霊の電磁気的力が
検出されるはずだ。ところがそういう検出はされない。現在の技術では検出できない粒子(超対称性粒子)
もあるにはあるが、それは電磁気的相互作用を、この世の物質粒子に及ぼさない。

つまり霊は「この世」にはない。この宇宙という4次元時空には存在しないのである。とすれば霊は4次元時空
でないところ、つまり他の宇宙にその実態がある。ではどのように霊と脳は電磁気的相互作用をするのだろうか。

それは量子テレポーテーション現象を拡張した理論によってであろう。量子テレポーテーションとは、
EPRペア粒子が何万光年離れていても、一方の粒子に加えた物理作用が、もう一つの粒子に即座に現れる、
という相対性理論があてはまらない現象。IBMの技術者が発見し、量子暗号の基礎技術になっている。
EPRペア粒子は不安定で、すぐにペア状態が壊れるが、もっと安定したペアがあれば、他の宇宙でも
相互作用ができるはずだ。霊はこのように物理法則に従った存在として数学的に記述しうる。

即ち霊は他の次元空間に存在する。最初から「あの世」にあるのだ。
328本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 00:13:39 ID:tIBw6YTP0
>>318

死後の世界はないと思うんだけど、死の向こうに無限の世界が・・・と言うのは同意。

死んだ瞬間、時間がゼロになる寸前に、その人の人生時間は永遠に引き延ばされるんじゃないかと思う。
それこそ無限にね。
今の人生は一度きり。
その人間のアタマの中だけ弐存在する世界。他の誰かによって用意された客観的な舞台は存在しないと思う。

理想としては、そりゃあったら面白いなとは思うし。マトリックスみたく、現世が架空で死後の世界が本当の世界
・・・なんて考えるのはオカ板住人なら当然の事。

でも、今のこの世界は自分のアタマの中だけで作り出した単なるビジョンに過ぎないさ。
329本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 00:22:29 ID:tIBw6YTP0
>>327
その解釈、めちゃめちゃ気に入った。GJ!

簡単に言うと、 霊は空間と等しいって事? 

330本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 00:36:13 ID:1Kv0JGFM0
統一理論?
331本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 00:40:07 ID:xA/7dw970
所詮は「あったらいいな」的な世界に後付けされた理論
332本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 01:14:24 ID:MvXcRGvu0
あったらいいだろうがよぉ
333本当にあった怖い各無し:2006/02/10(金) 07:40:02 ID:St743tcB0
>>323
>精神も自我も記憶も全て、脳が活動しているから発生する現象だ。
 自我も?
>自我=記憶だと思う。
じが 【自我】
(1)〔哲〕 自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。対象(非我)・他者(他我)から区別されるが、
他我もまた一個の自我である。人格や作用の中枢として、認識の根拠・道徳的行為や良心の座となる。

(ア)自分自身に関する主体としての意識の総体。自我意識。

「自分を認識できる意識」では?
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&qt=%BC%AB%B2%E6&sm=1&t=1139309577&pg=result_k.html
334327:2006/02/10(金) 08:00:32 ID:IGoDD9ha0
>>328
死んだ瞬間に時間がゼロ、は正しい認識だと思う。現在感じている時間は、あくまでこの4次元時空限定の
ローカルな時間次元であって、霊とこの世との量子リンクが切れれば、この世の時間は意味を持たない。
また世界の知覚は脳に依存しているため、「頭の中で作り出したビジョンに過ぎない」というのも正しいだろう。

例えば人の気配、というものがある。これは科学的にβ線を脳が直接知覚しているのだろう、とされている。
目隠しした人に弱いβ線を照射し、どの方向から照射したかを当てさせる、という実験で確認できる。
殺気もβ線。「人を殺すぞ」という強い脳活動が、脳内物質のβ崩壊を起こさせるのではないか。
このように脳の知覚次第で、世界がどのように感じられるかはどうとでも変わってしまう。

>>329
霊が存在する宇宙(?)空間がどのようなものであるかは研究を待たなければならないが、宗教という
やっかいなものがあると、なかなか難しいのではないか。霊を科学する=トンデモ、になり、学問として
認められず、学会発表もできず、政府の予算もつかないだろう。

我々と同じような4次元時空に素粒子が浮いてて相互作用し、銀河や恒星がある、というようなありきたりの
宇宙ではなさそうだとは思わないか?時間がゼロになるのなら、光速度もゼロか無限大になり、ブラックホールの
中心部(特異点)と同じだ。その世界でどんな「物質」が存在できるのか。既存物理理論は破綻して使えない。
335本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 08:31:43 ID:cVIJVlYzO
死後の世界?





シーおれたちはいつでも 二人で一つだった。地元じゃ負けしらず
336X−man:2006/02/10(金) 11:48:31 ID:ijx5s4Sa0
>>334@327
脳に付いての考察から霊の視覚現象を起こす原因に付いては同感に思います。
特に睡眠覚醒時間帯が及ぼす影響下での霊的体験のほぼ全てが【脳】が作り出した
妄想・幻覚・実体験の無い現象だと思います。

ただ、放射線β線を研究している方はアイソトープ保護をしていると思いますが
その保護をしていないと、何かの霊的体験に似た現象を被る事は..
私は聞いた事がありません..

また、脳の知覚的体験が電磁気力的な信号に拠って実像を作り出している事に
対しては理解出来ますし「死」がその信号の入力活動が閉ざされた状態に陥り
その停止された活動は何ら活動している電磁気力に影響を及ばさない事も理解出来ます。
しかし、その停止した霊(=脳)が活動出来る空間の有無の件は少々飛躍だと..
337本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 14:17:35 ID:sN1zhgxZ0
>>336
常日頃、γ線を大量に浴びているが、確かに霊的体験はしない。それは周囲の環境が
騒々しいからだと思う。深夜、真っ暗な中だと、人は感覚が鋭敏になる(例えば病気持ち
の人は痛みを感じやすくなる)。外部からの刺激がなくなると、知覚の閾値が低下するからだろう。

霊が物理的に補足できない以上、別の次元に存在すると判断するのが妥当ではないか。
別の次元・宇宙が存在することは、現代の物理学ではほぼ受け入れられている(SFではない)。
思考・感情が脳の機能であることを考えると、霊自体に思考力はない。判断も感情もない。
単に「自分であること」を感じ取るだけ。イタコの口寄せが事実だとすれば、記憶力は多少あるようだ。

最先端の量子力学は、演繹によってしか語れない(実験する方法がないものが多い)。数学的に
安定な解があり、明確に仮説を否定する事実がなければ、妥当な理論として成り立ってしまうのだ。

よく「霊によって取り殺された」などというが、大量に人を殺しているヒットマンやブッシュ大統領は元気だ。
何千人殺したか判らない徳川家康も天寿を全うした。つまり殺された人の霊は現実世界に何の影響も
及ぼさない。霊がこの世界の事象に影響を与えられず、物理的相互作用をしないことの証左であろう。
人を殺して罪の意識がある人だけが、それによって幻覚を見るのだ。罪の意識がないヒットマンのような奴は
何人殺してもヘッチャラ。霊が取り付くなんてことはない。高校生の頃、殺された直後の高利貸しの死体を
踏みつけて帰宅したが、別段呪われたようでもない。
338本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 15:01:02 ID:wiqCxyb80
とりあえず、答えに近い↓

http://www.usagicco.com/spot/
339本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 16:40:51 ID:Bncstmng0
ホント死んだら無って言ってる奴ってキモいな。
じゃあ何のために生きるわけ?
最近唯物論者が増えて困るよ。
340本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 16:53:23 ID:bWMp29+OO
記憶持ち越し有ならアリ
341本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 16:56:49 ID:dsgCbWPf0
ホント死後の世界があるって言ってる奴キモイな。
じゃあ何のために生きてるわけ?
オカ板はキチガイが多くて困るよ。
342本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 17:24:44 ID:bWMp29+OO
頼むから哲学はやめてくれぇ…
343本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 17:40:33 ID:dsgCbWPf0
あなたの心は、脳と結びついているが、脳とは異なるものなのか
それとも心は脳そのものであるのか。
あなたの考え、感情、知覚、感覚、願望は、脳の中のすべての物理的仮定に
さらに付け加わって生じるものなのか、それともそれらは物理仮定の一部なのか
こうした問題が哲学的問題なのです。
344本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 17:56:49 ID:dsgCbWPf0
私達が肉体から分離できる魂を持っているかどうかを、一体どうしたら
決定できるのでしょうか。これは難問です。あらゆる証拠が示すところによれば
死の以前に神経系で起こっていることを抜きにしては、意識的な生命はまったくありえません。
もし私達が、宗教的な教義や死者と話しをするという心霊主義者の主張ではなく
むしろ通常の観察だけを信用するのであれば、死者の生命が存在すると信じる理由はありません。
しかし、それは死後の世界が存在しないと信じる理由になるでしょうか?私はそう思いますが
他の人はニュートラルな立場を守ろうとするでしょう。

さらに別の人は証拠など無くても信仰に基づいて、死者の生命が存在すると信じることでしょう。
私自身は、この種の信仰によって導かれた信念がどのようにして可能であるか十分に理解してません
理解したくもない。しかし、このような信念をもち、さらには、そう信じるのが当たり前だとさえ考える
事が出来るようなきちがいがいるのも事実です。
345本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 20:02:59 ID:TnA4j19k0
>>344
難問だが、いつかは実証される。量子力学+脳生理学の進歩によって、500年後ぐらいには
わかってるんじゃないかな。

魂・霊を宗教的存在と思うからいけないのであって、宗教や信仰を一切絶ち、純粋に科学的
視点で論じないと、この問題は解決できない。あまりにも馬鹿馬鹿しい宗教にとらわれすぎてる
一般地球人は無理かもね。マホメットの似顔絵程度で殺し合ってるような民族には縁のないもの。
既存宗教を超越している東アジア系人種だけが、この理論の構築に到達できる。人種的偏見ではなく、
文化的偏見ではある。

発見された後の方が怖いかも。おそらくキリスト教+イスラム教+ユダヤ教を敵に回すことになろう。
仏教はヒンズー教の人たちには受け入れてもらえるのではないか。
346本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 22:32:53 ID:IOBHgRO60
ハエやみみずの死後の世界なんて考えられねえ。
人間は考えることがずうずしいだけだろ
347本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 22:35:01 ID:zj9+86AL0
少なくとも、霊・魂の存在が科学的に証明され
死後の世界についても正確な検証がされたなら
今の宗教ってヤツのインチキさも証明されるだろうな
348本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 22:42:47 ID:dsgCbWPf0
>>347
宗教のインチキなんて既に露呈している
でもね、そんなの宗教家には関係ないよ
信じるための根拠も否定するための根拠も
あいつらには必要ないんだ。宗教板に粘着してわかった
話すだけ無駄、彼等は信じてる、すべてはその上に成り立っているんだ。
349本当にあった怖い名無し:2006/02/10(金) 22:59:25 ID:LW7cRLpd0
>>348
それがある限り、人類は次のステージに進めない。
350本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 00:29:17 ID:1qKQGZhc0
>>327
細胞内の微小管(マイクロチューブル)がその作用を司ってるのかもね。
詳しくはペンローズの「心の影」
351本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 01:42:14 ID:T3WoCYUD0
宗教に必死になって信じてる奴らは、それしか頼る所が無いんだな、って考えると
可哀相になってくるよ、助けないけどw
352本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 03:46:32 ID:ChkKEktl0
馬鹿だなぁ

施設や病院、刑務所は満員だ
勝ち組のつもりがある日とつぜん逮捕されたり、無一文
愛する者が拉致されたり、殺されたり連日ニュースが流れる

一寸先は闇、今は何ともなくても次はキミの番だ


助けないけどw
353真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/11(土) 03:49:01 ID:0dqUMZ5h0
354霊視出来ますよ。:2006/02/11(土) 08:45:37 ID:hbAIWuZx0
355X−man:2006/02/11(土) 10:04:43 ID:fr62w6yU0
>>337
建設的なレスありがとうございます。
貴君のレスはこのオカルト板に似合わないほど私は考えさせられますし
宗教的な関わりを一切絶っている所に頗る共感を得ます。
ただ、幾つか私の小さな脳味噌では理解出来ない所がありますので補足をお願いします。
>深夜、真っ暗な中だと、人は感覚が鋭敏になる
この時の【感覚】を司る脳の状態はどの様な状況に陥っているのでしょうか?
通常時には、この様な状態に【感覚】【脳】が移行する事はあるのでしょうか..?

>別の次元・宇宙が存在することは、現代の物理学ではほぼ受け入れられている
私はオタクではありませんが、スタートレック好きで同様な【崇高な概念の源】
即ち神や哲学の源泉が現宇宙と表裏一体な場所の何処かにあると言う考え方..
「宇宙の知的生命体は論理的にその哲学に近付く」って奴ですが..
そこに【霊】的な無機質な存在の有無を探る事は私は考えが及びませんが..
また、そこに「脳」以外の「心」を出された日には..

ヒットマン〜家康の例えは私も同感です..
>人を殺して罪の意識がある人だけが、それによって幻覚を見るのだ。
この【幻覚】を作用するものは何か?
人間の心理的な弱さか? 正義感か? 倫理的な考え方、宗教観..
若しくは民族間を超越した【脳】の為せる業なのでしょうか..?
今後、脳の解明に拠って、人間は倫理的に生きる様にプログラムされている事が
立証出来る日が来るのではと...?



356チュンチュンネ:2006/02/11(土) 10:10:49 ID:gT8f9kAD0
死後は300億年かけて
反物質になる
200億年かけて
生命体になる
357本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 10:24:12 ID:8JlWRRAT0
宇宙の寿命より長いじゃんwwwwwwwww
358本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 11:00:08 ID:BnFBvCEl0
>>327
J.P.ホーガンのSF「マルチプレックスマン」での題材である
量子パラレルワールド間での意識移動的な解釈はできないだろうか。
359本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 16:58:42 ID:lp2ni6dr0
>>355
君の考えだと、唯物論になってしまう。確かにこの世の現象はすべて物理で記述されるはずで、
幽霊や悪霊、悪魔がもしいるとしてもそれは物理的存在であり、物理法則から逃れられない。
ある意味、物理=神と言えなくもないだろう。全ての存在の上に君臨しているからだ。

ところで、ここに「情報」という唯物論や物理ではとらえられないものが確かに存在している。
3000年前の古文書が発見され、解読したら、おいしいヨーグルトの作り方だった。その通りに
実践したら、古代ヨーグルトの味が再現できた、とする。唯物論で見ると、それは石版が
特定のパターンで凹んでいるだけだが、それが情報であることにより、3000年の時を超えて
物質が再現される。情報は物理で説明することができないが、確かに存在している。

唯物論や物理で宇宙や霊を記述することは、ハードウェアの説明と同じである。死後の世界の
次元はこう、そこでの物理法則はこう、というわけだ。一方、そのハードの上で動作する情報、
つまりソフトウェアとデータがあり、それはハードウェアだけの記述ではわからない。死後の世界とは、
誰かが生前に何をしたか、何を感じたかという情報を格納する世界だとしたらどうだろうか?
そしてそのメカニズムが実現されるようなハードウェア構成になっている、と。

なお感覚とはいい加減なものである。痛みと触覚は別の神経だとご存じだっただろうか?
そして暖かいと感じる神経と触覚が同じ神経であり、冷たいと感じる神経と痛覚は同じである。
よって膝が痛い、腹が痛い場合、暖めると痛みを感じにくくなる。温覚信号入力によって
痛覚がキャンセルされるからだ。よってこのようなキャンセル信号がないと、知覚は鋭敏になる。
360359:2006/02/11(土) 17:16:28 ID:lp2ni6dr0
視覚入力、聴覚入力があまりなく、体を動かさなくなる(筋紡錘からの収縮情報がない)夜間は、
キャンセル信号がないわけだから、脳が感じる他の知覚が鋭敏になる。脳というCPUの処理能力が
一定で、昼間活動していたタスクが休止状態になり、CPUの処理能力に余裕ができた、と
考えてもいい。こういう状態で、特に鋭敏な人は、β線のゆらぎなどの現象を感じ取れるのではないか。

剣豪が「殺気を感じた」などとよく言うが、常人にはよくわからないのが事実である。あれは肉体の訓練により、
昼間でも殺気という特定パターンのβ線ゆらぎを鋭敏に感じ取れるようになっているからではないか。

幻覚は脳が経験から勝手に作り出すものであり、心理的要素だろう。動物にもある。
例えば馬に乗っていると、どうでもいいような場所に馬が反応して怯える。これは馬が、その場所の
視覚的特徴を勘違いし、何か怖い場所、逃げた方がいい場所のように感じているのだ。つまり幻覚だ。
これは馬によってかなり違い、気にしない馬は一切何も感じない。脳の特定部位が興奮しやすいような
遺伝的素因やシナプス配線などで決まっているのだろう。これはソフトウェアの問題だ。
361本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 18:07:40 ID:dpNB527K0
なんかうじゃうじゃ能書き垂れてる割に内容に乏しい文章が多いな
見栄っ張りなフレーズ並べて中身が無いのは東京人の特徴なのよ
小馬鹿にされるから注意した方が良いよ
あとね物理系で神や死後を語るのはやめといた方が良いよ
それは例のオウムの村井や上祐が得意としてたところで
結局分からんから神の領域と頼ったわけで・・・・
そんなの語ってると間違われると思うし・・・・
362本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 18:37:02 ID:ChkKEktl0

神や死後等超自然には物理で解決できない
『矛盾』や『でたらめ』すら在るから物理科学は万能ではない
363本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 18:40:35 ID:lp2ni6dr0
それは厳密な演繹を放棄しているからだろ。

俺は正しいとは言わない。なぜなら数学的に証明する才能がないからだ。
超自然も自然の一部。必ず論理で証明できる日が来る。

要は「宗教」にならないことだね。自説が唯一絶対と信じると宗教に堕してしまう。
364本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 18:51:50 ID:ChkKEktl0

誰にも『信教の自由』という権利があることを忘れるな
まぁキミ自身、数学絶対教や論理教に堕ちてるようだが
365本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 21:02:15 ID:XS8cz0Jl0
科学で語らなかったら何で語ればいいんだよ
死後の世界があるとして物質かエネルギーかそれ以外の成分で存在してるのかしらないけど何かの形で存在してるんだろ
だったらその形を表すなら科学的に証明するしか証明のしようがないじゃん
366本当にあった怖い名無し:2006/02/11(土) 21:57:45 ID:1f4tZav30
存在しているというからには、誰もが納得できる証明がないとね。
「ホレ信じなさい」が素直に受け入れられるほど、今後の人類は甘くない。

とにかく人類は宗教を捨てなければ、これ以上の発展はない。
ヘタすりゃ今年の秋にも中東核戦争だぜ?
367本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 01:15:45 ID:owU2deRD0
発展しなくていいじゃん科学しか信じないなら
どうせ世界も滅びるし
368本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 14:26:11 ID:XwJceDYh0
どんなに科学が進化しても宗教が無くなる事はないでしょう。
真理へのアプローチが全く違うでしょ。
369本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 14:31:58 ID:8gNojOGu0
まあ、層化信者は死ねってことで。
370本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 15:03:59 ID:atzs3D5y0
宗教からは真理は生まれないよ。

信者と教祖が自由闊達に討論し、真理を探究する、という姿勢がないから。
教祖による唯我独尊トンデモ理論を洗脳され植え込まれるだけ。

宗教の役割は終わった。宗門已死
371本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 15:22:17 ID:PTLRtClP0
なんでそんなに宗教叩きに必死なの?
壷でも買わされたクヤシイ思い出でもあるんだろうな

信じることで心が安らかになれるなら信じたって良い

真理?なんて深遠なテーマを追求しなくとも、祈ることで
救われた『ような』気がするならそれはそれで宗教の美点
372本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 16:23:02 ID:Hbd3naRO0
探るのが科学で紛わすのが宗教
この考え方は同意
373本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 17:02:24 ID:PTLRtClP0
同意ねェ

こういうことは別に数が多ければ正しいわけでもない

「同じです」じゃなくて『自分の考え』
を述べるのでなくてはタイプする価値すらない
374本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 18:33:37 ID:9Khw6W8P0
宗教を信じるのはかまわんが、自分の信仰を他人に押し付けようとするな
375本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 18:44:03 ID:PTLRtClP0

自分がこれは良いと信じる事柄があれば
他人様にもお勧めしたくなるのが人情

人としてごく普通の行動に文句をつけるのは
筋違いと知りなさい
376本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 18:51:43 ID:8gNojOGu0
>>375
言ってることが、もろに層化信者と同じなんだが・・・
カルトに騙されてる人には何を言っても無駄かもしれんが、
小学校で他人様に迷惑をかけてはいけませんって習わなかった?
お前がいくら良いと思っても、他の人には迷惑以外の何物でもない。
それを理解できないお前はかなりの低脳。いや、低脳だから
カルト信者なんですよね。
377本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 19:00:55 ID:9Khw6W8P0
>>375
>自分がこれは良いと信じる事柄があれば
>他人様にもお勧めしたくなるのが人情
ひとの幸せの基準が人によって違うように、
宗教の価値観も合う人と合わない人がいる。
相手が拒絶したら、さっと身を引くべき。
378本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 19:15:30 ID:PTLRtClP0

馬鹿だなぁ

例えば心臓移植。身体は新たな心臓に『拒絶』反応を
示すがそのクセ生存するためには心臓は欠かせないこの矛盾

無知ゆえ拒否する相手を諭して導くのは本人のため
わたしの溢れる愛
379本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 19:28:37 ID:9Khw6W8P0
心臓移植は全ての心臓病患者に必要だが、
宗教は全ての人に必要なものではない。
よってその例は意味を成さない。
380本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 19:42:01 ID:PTLRtClP0

強がってはいても、人は孤独で弱い
ゆえに間違えもし、罪も犯す

本人が気づくと気づかざるとに関わらず
誰もが(全ての人々が)救いを、安らぎを求めているのです
381本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 19:48:02 ID:9Khw6W8P0
>誰もが(全ての人々が)救いを、安らぎを求めているのです
それを求める相手が宗教の人もいれば、恋人の人もいるし、ペットの人もいる。
孤独を埋める術は人それぞれ。
382本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 20:10:14 ID:PTLRtClP0

肉の身を持ってしまったこの世での試練(業)で
病み傷つき沈黙の悲鳴をあげる『魂』を癒せるもの

それは『導』
383本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 20:13:22 ID:9Khw6W8P0
どうやらあなたと私は分かり合えないようですね。
もう、堕ちますノシ
384本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 22:15:28 ID:Hbd3naRO0
こういうことは答えが無い分賛否両論だからなあ
385本当にあった怖い名無し:2006/02/12(日) 23:26:03 ID:biHzOFAv0
いいんじゃないの。PTLRtClP0は典型的な「盲目なる子羊」、なのさ。
盲目であることが幸せな連中だっているんだよ。思考を停止できるからね。

俺様のように超高度の知性があれば、人が作った宗教なんぞ不要。
386本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 02:01:52 ID:qrt/4Rpg0
なんだか素敵な方が沸いていますね。
「幸せを分け与える」と言う完全正義の主張を盾に、人に噛み付いているヤツがw

ああ、宗教の矛盾がここにも・・・
狂信者、面白!!
387本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 02:02:04 ID:UGoUzNgC0
生命ある物が存在する為に命=霊が存在すると仮定して、
何で死んだら一度死後の世界に行くって言う考えばかりなんだ?
別世界なんて結局は宗教の教えに合わせた想像の世界じゃないか。

死んだらすぐ他の命に変わるほうが合理的な考えだと思うがなあ…
388本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 07:41:59 ID:aM6iZBfR0
>>387
それだとすると、数の整合性がとれない。

霊の数が一定で肉体の数が増えると、霊が足りなくなる。
霊がどんどん増えて肉体の増加に追いついているとした時、
死後に再利用可能な霊が残り、かつ肉体個体数が減少した場合、
転生できない霊がニートとして職にあぶれてしまう。

よって肉体の需要分にぴったり一致するだけ霊が発注・生産されているのだ。
死後も霊は残るが、よほど強力な霊以外は再利用(転生)しない。
普通の霊は使い捨てで、使用済(データ記録済)の霊が倉庫に積んであるのだ。

再利用した場合、クイックフォーマットされて記録してあるデータは消去されるが、
完全には消えておらず、その残滓が再利用時に微妙な影響を与える。

普通の霊:CD-R, DVD-R、再利用可能な霊:CD-RW, DVD±RW, DVD-RAM
389本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 09:27:01 ID:SQVL0pcY0
>>388
霊は半融合状態になったり、分離したりするから
肉体の数と霊の数に整合性を求めるのはナンセンス。
390本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 09:36:06 ID:i0iArZKO0
>>388
すべての霊存在が、こちらの世界に転生しなければならないわけではない。進化の完成に必要な経験を必要としている、一部の魂のみが地球を含むいろいろな世界に転生をしてくる。
391本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 09:59:03 ID:YCtVYqEhO
死んでみりゃわかると思うのは俺だけですかそうですか
392本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 10:22:56 ID:Oxw9K+OW0
今まで皆がしゃべってきた話の概要を
「地域最強の霊能者」に聞いています。
しゃべってよいですか?
393本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 10:36:50 ID:q81Pubjv0
逆算して見よう。
僕らは 今確かに生きている。
何から生まれた? 母親のお腹から。
昔は精子と卵子。
つまり 僕らの意識は元をたどれば精子と卵子なわけだ。
精子と卵子はどうやって生まれるのよ?
僕らが飯を食って それが消化されてたんぱく質になる訳じゃん?
それは僕らの肉体を組織するものに使われる訳だ。
そのごく一部が精液に変わる訳。
そのタンパクってなによ?
植物であり その他の生物のたんぱく質を奪ってる訳よ。
僕らが死んで土に返るじゃん?その時点で意識は無くなり、原子レベルに戻る。
土の地力を奪って 植物が育って、その植物を草食動物が食べて それを肉食動物が
食べる。 食物連鎖じゃんよ?
394本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 10:37:44 ID:q81Pubjv0
植物の段階で 草食動物に食べられて、体内で分解される。
運良くその動物の精子のたんぱく質となる。
そうしたら僕らの魂は 草食動物にランクアップだ。
それ以外の動物の体の一部になったら 新陳代謝によって
また土に戻る。
植物の段階で枯れても土に戻る。
草食動物の段階で人間に食われるとするじゃんよ?
そんで 人間の体内で分解されて また運良く精子OR卵子を構成する
タンパクとなって、精子の生存競争を勝ち抜いて卵子と 合体できたら
今度は人間としてランクアップだ。
それ以外は 新陳代謝として 対外に排出されて また土に戻ってしまうのよ。

・・・つまり、この世界で起こっている森羅万象は、いかに食物連鎖で頂点に
駆け上るかのゲームですよ。原子レベルの。
この地球上で一番強いとされている人間に 僕らはなった。
原子レベルでの生存競争と運命を物にして 人間になった。
誇ってよい。
宝くじに当たるより ずっと ずっと凄いことなんだよ。
死後の世界? 意識は飛んで また一番下の土に返るだけ。
395X−man:2006/02/13(月) 11:01:38 ID:SqJDYVmJ0
>>359さん
遅レスですいません..
私は【霊】は居ない派で、見えた・聞こえたと幻覚・幻聴を起こすのは
【脳】のイタズラだと..そんな意見の方も多々居ますが..
その【脳】の事をどの程度理解して「脳のイタズラ」と定義してしまうか..
その事を私に(ロム者に)結構分りやすく説明して頂けたと思います。
しかし、今度は貴君が説いていた【霊】の石版的な情報の解釈がDNAにまで
言及している状況では..私は全く理解不可能です..(笑)
ただ、脳(また或いは遺伝子の中)に人間に宗教・道徳にある程度従う様に
仕向ける部分があり、その一部に【霊】的存在を促す部分があるのではと..??
まあ、分りませんが..今後もロムってますので分らない所があったら尋ねます!!
396本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 12:03:36 ID:u9rGIeyi0
>>388-389
 ヒント:精子
397本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 16:02:02 ID:hDDbHOjAO
違うよ、精子を顕微鏡で見ると人型のものがいるよ、それがそのまま大きくなって生まれてくるんだよ。
398真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国) ◆Q9XeeHYnko :2006/02/13(月) 17:06:38 ID:FDN6rzQW0
399本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 17:09:21 ID:FPQTaWGJ0
天国でたぁ
いよっこの基地外!!
いかしてるぜ
400本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 02:53:17 ID:PtEKgZSp0
死後の世界が存在すると思ってる人達は、天国と地獄の存在も
信じているのか?
(善人と悪人では逝く先が違うという意味で)
401本当にあった怖い名無し:2006/02/14(火) 12:11:27 ID:iYbV5V1h0
>>400
俺にあるのは天国だけっす
402Savant狂気の天才 ◆srvFMa9NSg :2006/02/14(火) 13:32:23 ID:LULtpOPJ0
は?死後の世界などあるわけないだろ
脳があるから自分の存在を認識・実感してるんだよ
お前らは寝てるときに意識して物事を考えることはできないだろ
それは睡眠が無意識状態だからだ、脳死もそれの延長と捉えても間違いではない
だったら本物の死≠ヘどうなる?
そう、まさに無≠セ、少なくとも自我というものは完全消滅するだろうな
自分がそこにあるから死後の世界を望むのだろう、肉体なしに自我は存在しない
そもそも偶然に誕生した地球に物理的な法則の範囲内で偶然生まれたちっぽけな存在でしかない
死後の世界という別世界を創りあげたとしてもその世界への移動は不可能、自分を二次元の体にできないのと同じようにね

興味深い理論なら聞いてやってもいいが?
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1139828626/l50
403本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:23:51 ID:flZG1Xt60
>>402
悲しい事いうな〜
404本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:28:58 ID:zS8ytRZB0
みんな無い事を知りながらも、この場(スレ)では存在するかのように
振舞ってるんだよ。

たまにTVとかバカ本やここのネタ信じてしまってる奴も現れるけどね
405本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 00:36:37 ID:flZG1Xt60
>>404
俺は悲しいぞ
406本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 01:51:40 ID:YRuHUAuI0
>>402
俺からすると、「無いと思い込んでる」だけにしか見えないんだがね。。。
あと、「無い」ことを証明するのは不可能なんだけどその辺分かってるのかなあ?
407本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 02:13:02 ID:flZG1Xt60
じゃあ人それぞれあったりなかったりする事にしようよ
408本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 02:28:28 ID:L9YUekgO0
>>402
>脳があるから自分の存在を認識・実感してるんだよ
 唯物論者ですね。では脳内物質でその認識という奴を説明してくださいな。
例えば「記憶装置」なら海馬で電気信号で記憶されている。とか。
アナタ方の得意な例で構いませんよ。
409本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 04:29:34 ID:7MiovNEU0
唯物論けっこうじゃないの
ていうか二元論 (物質と精神(霊)を分けて考える)も
人間の冒しやすい錯覚のひとつだよ
人は物事をそういうふうに考えがちな指向があるんだよ

たとえば一冊の本を見て紙としての本とそこに書かれた物語
二重の存在を意識するといったようなね
410本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 05:03:02 ID:zS8ytRZB0
霊や死後の世界を信じている奴らは、いわば紙の上に無い
宙に浮いた活字が並んだ物語の本が存在する、って
言っているようなもんか。
411本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 06:21:47 ID:7MiovNEU0
本来ひとつのものの別の側面であるんだけど
それらを別個の存在として切り離して見てしまうってことね
412本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 11:55:21 ID:38fmEGD50
>>409-411
自我ってのはおそらくこの世で最も確かなものですよ。(>>241
どうも否定派の人は 「科学的に証明できないもの」 → 「この世に存在しないもの」 と錯覚しがちだな。
413本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 12:05:50 ID:+wqsjnWp0
>>408
別に、脳内の神経ネットワークの特定の状態量が、その認識が発生していることに
対応しているという説明で、何の問題もないのでは?何が問題なのかが分からない。
414本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 12:07:52 ID:+wqsjnWp0
>>402
これには大いに賛成。肉体というものを精神から切り離すデカルト流の二元論に
縛られすぎてるんだよね、みんな。

鬱病が薬ごときで劇的に改善するという事実一つとってみても、肉体から離れた
「精神そのもの」という発想法が以下に的はずれかは分かろうというものだ。
415本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 12:10:59 ID:+wqsjnWp0
それから、パーキンソン病による運動障害が、大脳基底核の黒質網様体への電気
刺激で劇的に改善するという治療法がアメリカを中心に広く使われているが、実は
この治療法、一定割合で失敗するという。ここでいう「失敗」とは何かというと、失敗
例では患者は完全にふさぎ込み、自殺してしまう例が多いらしい。

電気刺激ごときでそこまで人格が変わるんだぜ?「魂」とやらはいったい何やってんだ?
416本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 12:19:07 ID:EJif/41aO
いきなりでなんだが…
自分はどちらかと言えば信じてないけど、行ける人はいない…
だから無いとも言い切れない訳であって
でも有ったとしたらそこに意味はあるの?と考えてしまう
417本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 12:23:15 ID:WturuYBF0
死とは永遠でしょう?
418本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 17:06:57 ID:oOpm3qwE0
>>414-415
 そもそも性格≠自我
自我は生まれ持っての物
性格は親を見て形成される。
419本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 17:34:09 ID:YRuHUAuI0
>>414-415
ちょっとそれ乱暴過ぎないか?
「あのお高く留った女も、薬漬けにして洗脳してやれば思いのままだぜ」って言ってるのと変わらない気がする。
逆らいようの無いものを持ってきて、「これで言うことを聞くようになったぜ!どうだ!」って言われてもね・・・
有機自動人形が一個できるだけで、人生の躍動や悦びなどからは程遠い。

逆に、うつ病やADHDの薬なんかは「しつこいストーカーを締めてやりました!もう安心してください!」みたいな感じか。
これによって人生の躍動や悦びなどを感じることができる。

衣食足りて礼節を知る、では無いけれど、脳の状態が健全に保たれてこそ自我や魂の発達について語ることができるのではないか。
ちょっと言葉が足りんような気もするが、霊や魂が万能ではないってことを分かってくれると嬉しい
420本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 17:56:27 ID:+wqsjnWp0
いや、だからさ、万能かどうかなんてことじゃなくて、そもそも出る幕ねえだろっての。
おクスリで精神のあり方がコントロールできる時点で、そこに働いている原理は物質の
相互作用であることは予測できるじゃん。少なくとも物質的原理が介在はしている。

んで、君らの場合、物質的原理の存在は認めるけど、それでもそれとは別系統の
システムとして「魂」という原理が働いているんだって言い張ってるわけでしょ?

オレとしては、そんな別系統のシステムが、いわば人間性の本質として機能している
にしては、クスリやら電気やらでここまで簡単にコントロールできるってのはおかしく
ねえのか?ってことを指摘してるわけ。

一言で言えば、物質の原理だけで説明できそうなんだから、わざわざいかがわしい
概念を必死で追加しようとするんじゃねえよ、と。
421本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 17:58:01 ID:+wqsjnWp0
>>418
んで、自我って何?

それが大脳辺縁系や大脳基底核あたりとか皮質との連合で実現できそうにないと
考える必然性はいったいどこにあるんだ?
422本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 17:59:03 ID:+wqsjnWp0
そういえば、最近「ミラー・ニューロン」ってネタもあるよね。自他区別に関与しているとか。
ああいう神経機構で自意識とか自我と呼ばれるものも実装されてるんじゃね?
423本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 18:01:21 ID:oOpm3qwE0
>>421
 >>241でお話した内容です。俺的には。
424本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 18:07:02 ID:oOpm3qwE0
ちなみに>>333で自我について説明してます。
425本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 18:21:29 ID:AHus82GY0
「天」という漫画読んでああそうかなとおもった。
426本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 18:22:52 ID:+wqsjnWp0
>>423
それに対してオレが>>422で言いたかったのは、自我がそういうものだとして、
それがアルゴリズムとして表現できるかできないかというのは、それが物質的原理で
動いているかどうかと言う問題とは異なるはずであって、なぜそれが神経回路で
実現できそうにないと言えるのか、その必然性が全然分かりませんよ、ということだよ。

脳神経系については、例えば君の言う「自我」に関わらない部分である視覚情報処理に
しても、まだコンピュータ上でアルゴリズムとして表現できないわけでしょ。人間の
空間認知能力がプログラムとして書けるものなら、現状のロボットはこんなにアホでは
ない。
427本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 18:23:59 ID:+wqsjnWp0
その一方で、視覚的認知は大脳視覚野などの神経組織という物質的原理で実現されて
いることは君らも受け入れているわけだろう?
428本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 18:27:27 ID:+wqsjnWp0
例えば、もっとも単純な構造としては、「自我ニューロン」のようなものがあって、
特定の条件が満たされるとそのニューロンが発火して、自我の認識が形成される
というシステムで、君の言う自我は実現できてしまう。

なんでそこに、訳の分からない「魂」とか何かを持ってこなくてはならないのか。
その必然性がどこにあるのか。そういうのが・・・。
429本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 20:19:50 ID:xaW0RXW80
>>426
>自我がアルゴリズムとして表現できるかできないかというのが、なぜ神経回路で
>実現できそうにないと言えるのか
という事?
 いや、今のところはどっちでもいいですよ。ただ、最終的には神経回路で表現すべきでは?
人の生死はアルゴリズム以前にある原始的な問題ですから。

ちなみに魂が物質的なものでない場合は人が死んでも存在する可能性がある→魂の概念に近いもの。となりますね。
430本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 06:24:19 ID:Cnhwtw9g0
魂が存在するんなら肉体はいらないじゃん
別にわざわざ肉体に入り込んで人生送る必要ないし
魂だけで、別の世界とやらだけでよろしくやってればいいでしょ

この世が修行なんていうなよ
死んで生まれ変わったとしても、前世の記憶がない時点で
前世の経験とやらは無意味になっちまうからな
431本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 14:51:36 ID:VhrDp9yV0
ある知的生命体(仮に人類と考えても良い)は
病気や戦争で絶滅しない限り、科学技術を発達させ
自らも進化し、何れ時間も空間も命も自在に扱えるようになる

その姿が永遠に生き(存在)、痛み(肉体的)を感じず、美しい
(変幻自在)のいわばカミのようになった

何でも思いどうりになってつまらなくなったカミは
不自由な容れ物ヒトを造り、全能の英知はリセットした
タマシイとなって入り込み肉体を持って生きるという苦労を楽しんでいる
432本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 15:54:45 ID:ISHd5ICO0
>>429
> >>426
> >自我がアルゴリズムとして表現できるかできないかというのが、なぜ神経回路で
> >実現できそうにないと言えるのか
> という事?
>  いや、今のところはどっちでもいいですよ。ただ、最終的には神経回路で表現すべきでは?
> 人の生死はアルゴリズム以前にある原始的な問題ですから。

例えば細胞の化学反応のネットワークをアルゴリズムとして記述すれば、生命という
現象もアルゴリズム論の上で議論できる。生命とは物質だという理解が一般的では?
もう少し言えば、物質間の相互作用が織りなす特定の周期的パターンを生命と呼ぶ
って感じ。

あと、A-LIFE(人工生命)っていう研究が計算幾何学で一時期流行ったよね。あれは、
生命現象のキモとなる部分だけを単純化してソフトウェアにすると、それが死と再生を
繰り返しながら発達していくというような話。

生命という現象がいかに複雑で、いかに神秘的に見えるものであろうと、それが即ち
物質的現象として、あるいはアルゴリズムとして記述できるわけがないと考えるのは
短絡ではないかと。
433本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 15:55:30 ID:ISHd5ICO0
>>431
物語としてはまあありがちだけど、SF的な難点は、「時間も空間も自在に」というあたりに
大きな飛躍があるところかな。
434432:2006/02/16(木) 15:57:53 ID:ISHd5ICO0
ごめん、「計算幾何学」ではなくて「計算機科学」。

計算幾何学(computational geometory)という学問も存在しているんだけどね。
CGとかCADでは必須。
435本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 16:24:54 ID:VhrDp9yV0

専門用語をならべて、素人を相手に知識(らしきもの)
をひけらかして、自分に酔うことではなく

良い文章とは誰にでも解り易いことだと知りなさい
436本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 16:41:28 ID:ISHd5ICO0
>>435

むむ、すまん。

要するに、自我とか意識とか精神とかいったものは既存の物質世界の論理では
説明・記述が不可能で、そういう背景において「魂」という観念が要請されるというような
考え方に対して、オレはそういうものも物質世界の論理で記述できるという予測を
示して反論していたわけ。

>>432では、「人の生死はアルゴリズム以前にある原始的な問題ですから」というところに、
「生死」の問題だけはオレのしている反論から逃れられるというニュアンスを読み取った
ので、それに対するさらなる反論として、生命の問題すら、物質的論理で十分カバーでき、
やっぱり「魂」論理の必然性がないことには変わりがないのではないかと述べた。

という感じ。
437本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 16:51:23 ID:ISHd5ICO0
生命に対する科学のアプローチの仕方としては、一つのパラダイムシフトは起こって
いて、要するにデカルト以来の要素還元論(複雑な対象を要素に分解して、個々の
要素を詳しく調べることによって全体を知ろうとする方法論)では対象が複雑すぎて
限界だったんで、そうではなく複雑なシステムを総体として議論するというアプローチ
が起こってきていたりするわけだけど、それはあくまでも物質的世界を対象としている
ことには代わりはないんだよね。そして、科学は生命や意識というものに対しても
徐々に進撃を開始しているような印象がある。

生命とか意識というものに対して科学が全く無力であり、そういうものはいつまでも
神秘の世界における特別な存在として残り続けるだろう、あるいは残り続けてほしい
という考え方も、だんだんと苦しくなってきた時代なんじゃないのかな。

もはや、「魂」には必然性はなくなってる。残ってるのは願望だけだ。
438本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 17:22:53 ID:VhrDp9yV0

科学をもって背理法をとり、魂や不思議を愛するのもまた良し
439本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 20:48:58 ID:hMiYlLu30
>>432
 いや、俺的には科学的に「自我」が解明されようと構わないよ。
科学で解明されようが「物質的でなければ」魂と言っても良いものだから。

なぜ>、「人の生死はアルゴリズム以前にある原始的な問題ですから」
と言ったかと言うと人は機械じゃないから。(意識はアルゴリズムではなく脳神経だから)

「自我」ってやつは複雑とか神秘的とかそうじゃなくて次元が違うって言うのかな。
科学的観測って奴は今まで他者の目で見るのが可能だったわけじゃん。
でも「自我」は自分でしか確かめ様の無いものだったわけで、さてどうやって観測するか?
という問題があるわけだ。
 俺にはどうすればいいのかサッパリわからない。と言うのが現状です。
440本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 20:59:36 ID:hMiYlLu30
例えば「意識はニューロンから生まれる」と言うのをフランシス・クリックが言ってるそうだが、
主観でしかわからないのにどうやって?としきりに思うんだよね。

http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?col=KO&pg=result_k.html&qt=%BA%B2&sm=1&lc=11&lp=0&svp=SEEK&item=MAIN,NODE,244910
たましい  【魂】
(1)人の肉体に宿り、生命を保ち、心の働きをつかさどると考えられているもの。肉体から離れても存在し、
死後も不滅で祖霊を経て神霊になるとされる。霊魂。また、自然界の万物にやどり、霊的な働きをすると
考えられているものを含めていう場合もある。


441本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 21:01:18 ID:P8ZcJ2wf0
そうか、フランシスが言うてたか。

ああ、そらえらいこっちゃねえ。
442本当にあった怖い名無し:2006/02/16(木) 21:23:43 ID:NYIolZfy0
割と有名な本だけど…誰も話題にしてないみたいだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409330365/qid=1140092194/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-5133566-0878669
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080610/qid=1140092267/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-5133566-0878669

輪廻転生が簡単に証明されるとは思わないけど…それを示唆するような報告はあるわけで…
「信頼性に欠ける」で片付けちゃうのかな?でもそれもあまり科学的じゃないよね。

最近読んだ怪しげな本には脳の中にあるクリプトン原子がどうたらこうたら、って…なんなんだろうね。
443本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 09:07:43 ID:0NWSs/Qq0
福島大学の飯田助教授が 沢山の資料(退行催眠など)から
死生観についてまとめてるよ。
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.html

お暇なときにでも ご一読あれ。

444本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 16:59:41 ID:AH+7WBGD0
>>443
私は以前書き込んだ「地域最強の霊感師に聞いた者」です。
貴方の紹介した>福島大学の飯田助教授が 沢山の資料(退行催眠など)
さっくり読みました。
そのおばちゃんに私が質問した「輪廻について・あの世について」
の回答に酷似していたのには驚きました。

ちなみに私も何十回と輪廻転生しているそうです。
いくつか話したところによれば
・18才位で山伏の修行に身を投じたが、その時分かれた彼女が忘れられず
 修行放棄し山から下りて彼女の所に逃げて皆の怒りを買った男。
・前世がブスな女でたびたび男に振られ(その中にうちの女房の前世が男で
 そいつにも振られているw)死ぬとき、今度生まれ変わる時はいい顔に
 生まれたいと願って死んだ女。おかげで今生は結構いい男(すまん)

などなど・・・
445本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 18:19:04 ID:H6hhTbDG0
>>439

> いや、俺的には科学的に「自我」が解明されようと構わないよ。科学で解明
> されようが「物質的でなければ」魂と言っても良いものだから。

うーん、だからさ、現状の科学のアプローチってのは物質世界の論理に基づい
ていて、そういう論理から解明が進んでいるということは、自我なり生命なり
が物質の原理で説明されてしまうという話だよぅ。

> なぜ>、「人の生死はアルゴリズム以前にある原始的な問題ですから」と言っ
> たかと言うと人は機械じゃないから。(意識はアルゴリズムではなく脳神経
> だから)

どいういう意味で「機械じゃない」と言ってるかにもよるんだけど、少なくと
もある基準からすれば、人間を含めて、生物は一種の機械だと見ることができ
ると思う。構成材料や構成要素間の相互作用のネットワークの複雑さはまるで
違うけれど、結局の動作原理は化学・物理学で説明・記述できるだろうっての
が、一般的な科学的予測じゃない?
446本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 18:20:03 ID:H6hhTbDG0
> 「自我」ってやつは複雑とか神秘的とかそうじゃなくて次元が違うって言う
> のかな。科学的観測って奴は今まで他者の目で見るのが可能だったわけじゃ
> ん。でも「自我」は自分でしか確かめ様の無いものだったわけで、さてどう
> やって観測するか?という問題があるわけだ。俺にはどうすればいいのかサッ
> パリわからない。と言うのが現状です。

うんうん、それは確かに分かる。だけど、例えば「赤い色を感じる」という心
の状態と、視細胞なり視覚野の特定領域の発火なりとが対応づけられるとすれ
ば、内的認知と客観的観測とは結びつけることができるよね。自我の認知につ
いても、同じアプローチで同軸で議論できるように思える。実際、鬱病に薬が
効果を持つってのは、心の状態と物理的・化学的状態との対応を明らかに示し
ているわけじゃん。
447本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 18:20:35 ID:H6hhTbDG0
>>440

> 例えば「意識はニューロンから生まれる」と言うのをフランシス・クリック
> が言ってるそうだが、主観でしかわからないのにどうやって?としきりに思
> うんだよね。

うーん、例えばある人間の意識状態を行動学的に外部から観測することで、あ
る種の客観的な指標が得られるとすれば、それをニューロンの観測(客観的)
と対応づければいいんじゃない?

> (1)人の肉体に宿り、生命を保ち、心の働きをつかさどると考えられている
> もの。肉体から離れても存在し、死後も不滅で祖霊を経て神霊になるとされる。
> 霊魂。また、自然界の万物にやどり、霊的な働きをすると考えられているもの
> を含めていう場合もある。

その「生命を保ち、心の働きを司るもの」として、物質以外の原理・論理を持っ
てくる必要性・必然性というのが、既になくなってるんじゃないかと思うのね。

「波動なら媒質が必要だ」といって持ち出されたエーテルと同じように。
448本当にあった怖い名無し:2006/02/17(金) 18:58:48 ID:H6hhTbDG0
>>443
飯田史彦氏は、「助教授」という肩書きがあるんでついつい信頼性があるように
思っちゃうのかもしれないけど、専門は経営学であって、別に助教授であることと
彼の主張とはそれほど関係しなかったりするよね。

で、出してる本を見ると、オレには到底信頼性がある根拠は見いだせない。
449本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 01:33:55 ID:OuIDpMjt0
人間だけが50年生きたら絶対に死んでしまうのなら、次の段階として
死後の世界がある、と言うのなら何となく納得できるが、生まれてすぐに
亡くなったり、不慮の事故で命を落とすこともあるし、誰かに命を奪われる事も
有ることを考えると、死後の世界があるとは思えない。

死後の世界が何のために存在しなければならないのか?
宗教的な理由(修行だとか前世の罪がどうだの)抜きで説明できる?
(生前の行いがどうだとかは関係ないと思うんだが)
450本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 02:26:35 ID:+R7GN75V0
ホント馬鹿だなあ
そんな説明できるなら2ちゃんでなくネイチャーかサイエンス
に発表してノーベル賞もらうさ。
451本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 09:58:57 ID:foyE9Ent0
要するに死後の世界の実在性は口裂け女やトイレの花子さんの
それと同レベルってことでFA
452本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 16:48:00 ID:iHQLX8tx0
蟻の死後はありますか?  カエルの死後はありますか?
鳥の死後はありますか?  魚の死後はありますか?
イルカの死後はありますか? 猿の死後はありますか?
初めて二本足で歩いた猿の死後はありますか?  
クローン人間の死後はありますか?


僕の死後はありますよね??
453本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 19:02:23 ID:RSVl0Vfg0
>>452
梅毒スピロヘータの死後、結核双球菌の死後、T4バクテリオファージの死後・・・
454本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 20:37:13 ID:sRk2AEjO0
精子の死後があったら、、、、、
455本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 21:27:41 ID:foyE9Ent0
ラルヴァってのがいるよ
自慰の精液とか無為に消費された生命の種子から生まれてくる
怨霊だか悪魔だか
456本当にあった怖い名無し:2006/02/18(土) 22:26:39 ID:Xw4cTs2F0
現代の科学力なんかでは証明できないことばかりだな
目に見えるものしか信じない、物質文明にどっぷり漬かりきった人間がいかに多いことか
457本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 09:38:52 ID:66hsjRJu0
「地域最強の婆さん」曰く
Q人間が昔の何倍も増えているのは魂の総数から考えておかしいんじゃない?
A数字的考え方はダメ。新しい魂も増える。動物からの輪廻もある。

Qじゃ虫も魚も動物も輪廻で人間へ?なら総数は合うよね。
Aだからその数的考え方はダメ・・。ただ、人間に輪廻で行き来するのは
 犬猫あたりかな。生前、相当の悪人だったら犬猫になるよ。
 あと犬猫は白いほど次に人間になり易いから黒猫なんかは・・・
 あまり飼わない方が良い、もし運悪く飼ってたら捨てたり怖がったりせず
 逆に可愛がってあげて。じゃないと恨みを買い易いよ。


 
458本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 10:41:03 ID:mOXkzEzy0
なるべく話を単純化しようとする否定派にたいして
やたらと話を広げようとする肯定派。おバカさん。
459本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 12:20:19 ID:lUVhvkqo0
昨日テレビでやっていた番組での例では、19世紀半ばのアメリカで、人格者として
暮らしていた男性が、仕事中の事故で前頭葉を鉄柱が貫通して重傷を負い、その後
奇跡的に回復はしたものの、性格ががらっと変わったってのがあったよ。倫理とか
規範とかのタガがはずれた状態になっちゃって、人の迷惑とか顧みない人間に
なっちゃったとか。テレビ風の極限まで単純化された説明によれば、扁桃体が出力する
衝動に対する前頭葉からの理性的抑制がはずれてしまったとか言うことらしい。

人間の倫理だの規範だのなんて、物理的損傷ごときでいかようにも変わる。では、
この人の魂もそれを境に善良な魂から邪悪な魂に変貌したのか?

どう考えても支配しているのは「魂」なんてもんじゃなくて、脳神経系だと思えるよね。
460本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 15:19:51 ID:dw5KNTm50
そりゃまぁ、人間の精神が脳みそに支配されてるってことはアルコール摂取したときのことを考えるとよく分かるよなぁ

ふと思ったんだが、脳を魂の翻訳機と考えたらどうだろう。
461本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 17:54:46 ID:lUVhvkqo0
>>460

> ふと思ったんだが、脳を魂の翻訳機と考えたらどうだろう。

>>459の例で言えば、翻訳機が壊れたぐらいで、善良だった人間が粗暴で邪悪な
人間に変わるというのがおかしいんでないの?ということなんだけど・・・。
462本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 18:38:28 ID:66hsjRJu0
PCだって回路が壊れれば暴走するだろ
463本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 18:44:12 ID:66hsjRJu0
そいつは結局「お前はすでに死んでいる」アビャプ~なんだろ。ゾンビだわぃ。
464本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 19:02:30 ID:KIChVpWy0
幽霊はいると主張するやつがいるが
ゾンビがいるって主張するやつにはあまり会わないな

証拠が残らないものを主張するほうが楽ってことか。
465本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 19:06:03 ID:KIChVpWy0
>>457
虫って寿命短いから輪廻コースに入ったらラッキーだよな
何回か死んでスタンプカード溜めると次にランクアップできるんだろ?
466本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 19:59:13 ID:dw5KNTm50
こないだ隣町の図書館でスウェデンボルグ手記見つけたよ。
今度カード作って借りてこようと思う。
467本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 20:29:46 ID:Pob9feL90
>>466
スウェデンボルグ(今村光一:訳)は面白い。
かなりオススメ
468本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 20:52:16 ID:dw5KNTm50
>>467
どうもサンクス。やっぱ「死後の世界」について語るならスウェデンボルグくらいは押さえておかなければなぁ、と

翻って関係の書物ににも当たらないで印象だけで偉そうに判断してるやつって何々だろうね。
人間能の脳みそなんてそんなシッカリしたもんじゃないっての。
ガリレオやコペルニクスの時代に彼らを批判した人間もきっとこんな感じだったんだろうね。
469本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:10:19 ID:lUVhvkqo0
>>462
そうそう、回路が壊れて暴走したPCに関して、「回路は翻訳機にすぎない!この
PCの魂はちゃんと動いてる!」って主張しているのと同じように見えるんよ、
>>460のような想定の仕方って。
470本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:13:53 ID:YGj76wEK0
どう考えても
ガリレオやコペルニクス=実証主義者 オカルト否定派
彼らを批判した人間=肯定派
なんですが


スウェデンボルグ=丹波哲郎
471本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:15:26 ID:Pob9feL90
>>468
よくスウェデンボルグを知る機会があったね〜w と言いたくなるぐらい日本では知られてない。
でも面白い。
スウェデンボルグの良いところは、元技術者という所。だからエピソードたらたら書き連ねたりしないし
説教じみた所も無い。体験優先、事実第一である。

スウェデンボルグが使っていた「死の技術」というのは、おそらく体外離脱だと思われる
また、彼は輪廻についてほとんど全く触れていない。

>>人間能の脳みそなんて
それは言える。感情を薬・電極でコントロールするのは比較的簡単だが、
それに連動する記憶とか思考とか行動を制御・予想するのは不可能
472本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:19:26 ID:dw5KNTm50
>>469
あれれ。うーん、メカニカルな機構に不具合が出れば、信号が正常でもその結果は異常だよ。って感じの理解なんだが。

正常な入力をしても回路が損傷していれば、その出力は異常になる。ってことを>462は言いたかったんじゃないかな。

別に脳の生化学的な機能を否定するつもりは無いよ。前頭葉が損傷すればその機能が損なわれるのは当然の話。
俺らには出力結果しか見れないわけだから、根源の正常さ、異常さについては残念ながら、何とも言えんよなぁ…
473本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:21:05 ID:dw5KNTm50
>>470
学会や常識としての認知がされていない概念を社会がどう扱うかという話。
474本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:49:38 ID:YGj76wEK0
>>473
ガリレオやコペルニクスは
当時は認知がされていないがのちに正当性が認められた例
であり純粋に
>学会や常識としての認知がされていない概念を社会がどう扱うか
の例とするには不適切
475本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:59:11 ID:dw5KNTm50
>>474
>当時は認知がされていないがのちに正当性が認められた例
のその「当時」について話してるわけね。

俺としては、魂や輪廻転生もいつか>正当性が認められ るという前提で話してるわけだから、
この理解に対してズレが生じるのはまぁ当然なわけか。悲しいけど。

結局、今のところは確かなことは誰にも言えんだろ、多分。アンタは言えるの?
476本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 23:07:39 ID:YGj76wEK0
> 結局、今のところは確かなことは誰にも言えんだろ、多分。アンタは言えるの?

自分には言えないし あなたにも言えない、よって不適切
477本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 23:11:02 ID:lUVhvkqo0
学会や常識としての認知と反対の結論が正答であった例としてガリレオや
コペルニクスを引き合いに出すというのは、必ずトンデモ学者がやる手法だけどさ、
その例は決して「学会や常識としての認知は間違っている可能性が高い」ことの
根拠にはなってないということについてはいったいどう思うんだ?

>>475

> 俺としては、魂や輪廻転生もいつか>正当性が認められ るという前提で話してるわけだから、
> この理解に対してズレが生じるのはまぁ当然なわけか。悲しいけど。

結論先行型の思考というのは、多くの場合欺瞞や誤謬に直結する。
478本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 23:11:53 ID:dw5KNTm50
>>476
なるほど。それじゃ不適切ってことで。それで貴方の気が済むのならそうしましょう。
俺としてはそんなことが言いたかったわけじゃないし、どうでも良いことだったのだが。
479本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 23:21:55 ID:dw5KNTm50
> 「学会や常識としての認知は間違っている可能性が高い」
俺はそんな事一言も言ってないし、思ってもいないよ。

ただ、学会がいつも普遍的に正しいとも思わないけどさ。

オカ板で話してるんだから、科学常識から離れて自分の心で考えて欲しかった。
その結果が魂も死後の世界も無い。ってんならそれは別にそれでもいいけど。
まー俺もそんな風に考えてた時期もあったし。ケセラセラ。
480本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 10:27:52 ID:DRHe80cX0
>>479

> オカ板で話してるんだから、科学常識から離れて自分の心で考えて欲しかった。

うんうん、それはそれで分かるんだけど、このスレに限って言えば、「存在するのか
どうか」を論じようというわけで、例えば「心霊写真 霊視スレッド」なんかとは、議論の
ベースが違ってしかるべきだとも思わない?

既存の常識・知見にとらわれすぎることは、新しい発見・発想を阻害することは全くの
事実であって、それは科学の世界においても全く同じだと思うのね。それこそガリレオ
やその他の科学における偉人たちは、既存の世界観に反駁したことで世界を進めた
人たちな訳で。同様に、哲学なんてのはまさに、既存の枠組みを懐疑し、破壊する
ことで認識を広げようという実践だったりする。

でも、それは「何でもあり」ではないわけで、エンターテインメントとしてのオカルトと
世界を理解しようという実践との間には一線がひかれていないとダメでしょ。
481本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 11:27:29 ID:DRHe80cX0
>>472

> あれれ。うーん、メカニカルな機構に不具合が出れば、信号が正常でもその
> 結果は異常だよ。って感じの理解なんだが。

> 正常な入力をしても回路が損傷していれば、その出力は異常になる。ってこ
> とを>462は言いたかったんじゃないかな。

ああ、なるほど。でも、オレが言いたかったのは、人間が善良であるか邪悪で
あるかというレベルでの出力の差が出てしまうほどに「翻訳機」が支配的な役
割を担っているのだとすれば、「もとの信号」を想定することに意味なんてな
くなるんじゃないのか、というあたりだよ。

「善良な魂」とか「邪悪な魂」とか「魂の成長」なんてことを議論したがるわ
けじゃん、ビリーバーの人たちは。でも、そういう根源的なレベルでの性質が、
翻訳機ごときでどうにでも変わりうるようなものであれば、「魂」レベルで議
論できることなんて残ってないんじゃないか、というか。

> 別に脳の生化学的な機能を否定するつもりは無いよ。前頭葉が損傷すればそ
> の機能が損なわれるのは当然の話。俺らには出力結果しか見れないわけだか
> ら、根源の正常さ、異常さについては残念ながら、何とも言えんよなぁ…

そもそも「根源」なんか存在する必然性なくなっちゃわねえか?という…。
482本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 19:27:25 ID:HmJr9t1q0
霊界関連で興味深い書物を教えてほしいよ。
アランカーデック、銀バーチ、スウェーデンあたりは読破したんだが、
それ以上に奥深いものが見つからない。

483本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 19:33:13 ID:1eEH1KePO
>>482宗教書でも読めば?
484本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 20:11:34 ID:KHWgHYnI0
>>481
あらゆるものに人間の納得できるような必然性が存在しなくてはいけないのはどうして?

安心できるから?
485本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 20:23:17 ID:KHWgHYnI0
PCに例えるなら、ディスプレイ等のハードウェアが肉体、脳に当たるのはソフトウェアのプラグラムコード。
魂にあたるのは、入力されたキーワードやマウス動き等、「操作者の意図」ってところかな。

キーボードのデバイスドライバが滅茶苦茶になっちゃったらどうなる?
486本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 20:56:43 ID:A3ZlwS4p0
でもさ、脳は魂のインターフェイス説ってのやっぱり苦しい言い逃れ感がするんだよね

キリスト教で世界は七日間で作られたっていってたのを
科学が進んで地球の歴史はずっと長いスケールだって判明したら
いや七日間というのは暗喩でこれは7つの時代を表してるんだ 見たいな

オカルトが科学に追い詰められてじりじりと後退していってるって感じ
脳の働きがこれから解明されるにつれますます苦しくなっていくね
487本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 22:35:58 ID:MPfRskp+0
>>484

世界を正しく理解しようという欲望は、普遍的なものではないのか?
488本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 22:56:24 ID:Ot1GKjHP0
死後の世界は存在しない。
霊は初めから霊という生き物であり、人間が死んで霊になることはない。
"永遠に生き続けたい"という人間元来の生存欲が、
"死後は霊になる"という誤解を生み出しているのだ。
489本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 00:26:33 ID:EvN/ySJX0
死後の世界に行けるのは善人だけ、とか犬猫と人間だけ、なんて
設定を付けたり、
現世は修行だとか輪廻がどうの、っていうのはどういう根拠で
言ってるんでしょうかね?
490本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 11:59:12 ID:Mv5+HcZQ0
皆、物事を客観的に見ないとね・・・
真実も見えてこないし、レスも見苦しくなると思います。

私は「地域最強・・」発言者ですが、私個人は半信半疑です。
ただ以前は科学に基づいた論理的思考で万物の法則を解決できると思ってましたが
深層心理の中では霊の存在は基より宇宙の起源などまで遡る真理の証明など無理。
あくまで理にかなった説明と事実誤認に過ぎないとも感じています。
つまり否定派の皆さんもあくまで最新の現代医学や現代物理法則を勉強し
ご披露しているに過ぎないと考えるわけです。
つまりこの先、現代法則を画期的に揺るがす法則が発見されても
常に否定・肯定を繰り返しながら真理と判明するまでは時間が掛かる。
科学にも保守派・革新派の闘争があった事は歴史的にも明らかです。

つまりね、私が言いたいのは、相手の意見に全否定するのではなく
肯定的に受け入れ考察するのが科学的考察の基本なのです。
これね、私は長い間米国の物理系に勤務して感じたのですが
欧米では授業・職場などでも、そのような新しい考察を否定せず徹底議論します。
一方、日本では過去の理論を繰り返し刷り込む事に終始します。
つまりね若者は最新の理論であっても、すでに古い理論なんだと言う考え方。
これからの未来を担う科学者を育てるには柔らかな思考が必要と考える訳です。
これは日本ではSF的と嘲笑される場合が多い。
私が欧米と日本を比較し感じた正直な感想です。
今の授業・若者の気質に非常に心配になりますね。

科学的論理での否定は簡単です。過去の知識のご披露ですから・・・・
これはデザインでも車関係でもPCでも同様の傾向があります。

491本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 12:07:42 ID:G6b5Q/Ch0
生まれてくる前はバイストンウェルにいました。
492本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 12:37:03 ID:H0VlzLNU0
>>482
そこまで読んだら後は実体験しかないな。瞑想しまくれ。体脱で世界を超えろ。目指せ即身成仏
493本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 13:03:16 ID:amHVyk0G0
高度な意識も母体はDNA
494本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 14:32:52 ID:M/+8QYnK0
つまり>>490を要約すると

ボクのいうことをみんなきいてくれな〜い

ですね
495本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 16:25:01 ID:P5AlTfVl0
シルバーバーチでも読めば。
496本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 17:01:59 ID:tFDarLBb0
>>490

既存の知見に縛られすぎてはいけないなんてことは、肯定派にとっても否定派に
とっても、共通の当然の前提なんだよ。

「否定派は既存の科学的知見に執着しているのだ」というレッテル張りは、オカルト
業者やらトンデモ学者やらの常套手段だけど、既存の知見に執着するような人間は、
科学の世界でもいい仕事なんかできるわけがないってこと、よく考えると当たり前の
ことだよね?

そして、「既存の知識に執着しすぎないこと」と、「なんでもかんでもいかがわしいもの
をかたっぱしから鵜呑みにすること」とは、まるで違うわけ。


「既存知識への執着」の問題よりも、「新知識の受け入れに対する姿勢」の問題なわけ。

んで、じゃあ受け入れるかどうかの基準をどこに置くかというところが問題になるので、
みんなそれについて話してるんじゃないの?なんか君はピントずれてないか?
497本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 17:04:49 ID:tFDarLBb0
>>485

それは既に、「人間をPCにたとえる」という枠組みから逸脱しているでしょ。
「人間+PC」で初めて人間になる構図。

それから、魂が「人間の本質」でPCが「脳」であるとして、人間としての善良性や
邪悪性ほどの本質的な性質までがPCにより決定されてしまうというときに、
「背後に存在する本質」なんかを語ることに何の意味がある?それはもはや、
この世界とはまるで関係のない存在の話になっている。そんなものが存在しようと
しまいと、我々には全く関係がないよ。
498475:2006/02/21(火) 17:09:43 ID:tFDarLBb0
ていうかね、「翻訳機としての脳」という発想、他の人も書いてたけど、どう見ても
苦しい言い逃れにしか見えない。脳機能がその人の人格を本質的に司っている
ことが暴露されてもなお、何の必然性もない「背後に存在する本質」を主張したい
と思う気持ちの背後には、単に「魂という仮説をどうしても否定したくない。この期に
及んでもなお、それを否定しなくてすむようなロジックがあるとすれば何だ?」と
必死で考えているだけの思考しか見えないよ。
499本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 17:10:29 ID:tFDarLBb0
すでに指摘したとおり、結論が先行した思考というのは、たいがい誤謬や欺瞞に
帰結するものだ。
500本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 17:33:23 ID:tn9VUg3r0
ゴヒャク !
501498:2006/02/22(水) 10:12:50 ID:BvE+6/M40
いまさらだけど、番号間違えた。>>498=>>475ではなくて、>>498=>>497ですすんません。
502本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 14:50:22 ID:MJBAW39F0
>>497
お前のピントがずれてるんじゃねーのか? つかおれは>>485じゃねーけど。
決め付けじゃなくて可能性を追求した上での議論って言ってるだろ奴は。
お前だよ読解力も無いのに決め付けて否定してるのはw
奴の言うところの「心配な日本人」丸出しw

503本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 22:08:28 ID:Q8eMxSLMO
オカ板内の落ちたグノーシススレ見れ
504本当にあった怖い名無し:2006/02/22(水) 23:26:59 ID:gtcZnjjj0
>>502
可能性を追求したというより、妄想に過ぎないと思われ。
>>497の言うように、存在していても周りに干渉できない存在なら、
無いのと同じで、そうなるといくらでも理論が作れてしまうからな。
505本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 03:32:44 ID:c6NE2H4N0
>>502

「可能性を追求している」と書けば聞こえがいいが、正しくは「自分の願望を追求する
あまり、根拠も必然性もない都合のよい妄想世界を追求している」じゃないのか?

死にたくないのは皆同じだが、「だから、死というものを曲解して回避するという現実
逃避でオナニーしましょう」というのは、安直で怠惰で腰抜けな姿勢であり、それは
他ならぬ君自身の人生を骨抜きにするだろう。

現実を直視し、あくまでもその現実の中で何をすべきかを考えるのが健全では?
そして現実を直視するとは、何の必然性もない空想世界にすがることではなく、
あくまでも妥当な推論を通じて世界をできるだけあるがままに理解することだ。
そのための方法論として人類が磨き上げてきたものが、科学的判断基準であり、
科学的方法論なわけだろう?

既存の科学的知見に執着するかどうかなんかは問題じゃない。既存の観念に
対しても、手前勝手な妄想に対しても、執着すれば即ち誤謬と欺瞞に帰結する。
「既存の知識や通念を常に懐疑しつつ、より蓋然性の高い世界説明を求める」
ことこそが、世界を明らかにするんじゃない?

まあ君らは世界が明らかになることなんぞ望んではいないのかもしれないが。
むしろ明らかにならないことを猛烈に望んでいるようにも見える。
506本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 10:10:37 ID:8zumPYZv0
ガリレオが投獄されて非業の死を遂げたのが現実か?
ニュートンが発表直後に迫害されたのが現実か?
アインシュタインも発表直後はSFと笑われたのが現実か?
507本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 10:14:57 ID:f0WAALX+O
死後の世界はかなりやばいしますのでその位の謎と陰陽道が強くなりまへんね
508本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 10:30:49 ID:l8ArSQxpO
世の全ては細かい粒子(細胞)で成り立っている…と勝手な妄想。よって死後の世は存在しない…と思う。

ん〜…死後の世が存在すると仮定。しかし、それらさえも細かい粒子で成り立っているのかもしれない…まあ、結局は誰にもわからないのだから困ったもんだ
509本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 10:37:28 ID:jww2r4u70
あー べつにどっちでもいいんじゃねーのー死んだあとのことなんて死んで見なきゃわかんないってね
510本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 10:47:39 ID:l8ArSQxpO
その通り
511本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 11:30:34 ID:oGT61l0X0
>>508

>>505で示したような、「誰にも分からない」ことにしておきたいという強い欲求を感じる。

実際には、人間は世界について全く何の推論も不可能なわけではなくて、それ故に
現代科学は発達してきたというのに、こと死後の世界とか魂のことについてだけは
永遠に何一つ推論は不可能だということに無理矢理してしまおうとするんだよな。

脳科学の研究の進展を紹介されても、「脳は翻訳機にすぎない」などの必然性も意義も
全くない妄想を持ち出して、「だから何一つ推論は不可能」という結論を無理矢理求める。

ものすごく病的な思考回路なんじゃねえの?
512本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 12:12:53 ID:l8ArSQxpO
>>511
不可かいなことを解決しようという心行きが今の人類には足りないんだな。

誰だっけ?「地球はまるい」と1人唱え続けた奴は尊敬もんだな、新しいことを始めると地球人は即批判だ
しかし…やはり、死後の世界を知ろうなんて神(全てを司る者)が許してくれないよwまだまだ人類のLVが足りないのかな?宇宙生物も発見できやしないんだから…いや、実はもう見つかっていて地球に公表してないんだろうか…
あ〜話しだすと止まらない。そのくせ解決しようと行動もしてないから人任せorz
513本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 12:18:46 ID:oGT61l0X0
>>512

そうじゃないんだよ。

既存の知識に反することを提唱する人に対してむやみに批判する人間は確かにいる。
既に議論されている通り、それは非科学的な態度だけど、人間には既存の思いこみを
肯定したいという潜在的な強い欲求がある(それは脳の省エネ機構だったりする)。

だが、科学的な人間は、提唱された論が既存の理屈と反しているというだけの理由で
批判をすることは決してない。では何が批判されるのか?

その提唱されたもの、それを提唱するに至った推論過程が間違っているからこそ、
批判を受けるわけ。


「新しいことは何だって批判するヤツがいる」と思いこみたいのは分かるが、君らの夢
が批判されている理由は残念ながらそんなことではない。単にそれが見当外れだと
いうだけの理由で批判されているにすぎない。
514本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 13:34:51 ID:8zumPYZv0
うざいよ。結局否定論者の猿。
515本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 14:09:48 ID:l8ArSQxpO
↑代わりにどうも
516本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 14:16:19 ID:QC6YR/OG0
まあ、あるかもしれないねえ。
可能性はたかい。
哲学者、池田晶子の本、読んでみると面白いかも。
科学じゃむりだけど西洋哲学なら、わかるかもね。
517本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 14:26:28 ID:NXhammiJO
この世はね、あの世で如何に生きるかの試験期間なのだよ。                     嗚呼、丹波でルンバ!
518本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 14:37:49 ID:K9A5vLK40
                         ,,、ー '""~~~~~~~ ~'''-、
                       ,-'".. /'  レ "  //<< 
    ま ご .ま           / ::::: /ri'ノii "  (~ヽr''')
    す 冗 た.          /  ::::::: r"ツ人ン    ヽ,/ 
    よ 談  ま         /  ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、, 
       が た         r"r'"::、、、  '""ヽツ"     ,,、 
       過 あ.       rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡 
       ぎ         リ, '    ̄~)::)r"   ミ":::'"    
                //    ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、, 
                r'ii    r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~ 
              A tii    `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
 r"ヽ  ,,、       /:::::|  i     |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii  |;;i       ii
. |   ヽi;::ヽ     /::::::::|  t    i;| ~'' 、,,""",、-''"  jリ       ii'-、
. t    ヽ;:ヽ,,,,,,、、-'ーz=-t、r"t    i|,    ~~~    ノ/       ノ  ~' 、      
 ヽ、,,   ~' 、 ::::''";;;/~''i", ヽ;;;  j |ii       ,,,iij| /      ,、 '     ~'''''ー
ーー ゝ、-―  ~''ー"、,'   | iii  ヽ、;;; t、wwwwwwiij"" "     '"         
  ,r  ヽ、,,,、-'    i|   ヽi||;ii   ~' 、iiiiii、、,,,、、jjiiiii}iiiiii从ii        ,、-''"
ー 、、,,,,z''   ,,、 '" Aヽ、  |t~' 、;;;;;;  ~'''ーー------ー'''"      ,,、-''"      
   )  
519本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 14:47:23 ID:oGT61l0X0
>>516

科学は西洋哲学の延長線上だよ。ポストモダンでは批判も起こっているけど。

「可能性は高い。」という主張のまっとうな根拠を見たことないんだけど、見せてくれ。
520本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 15:18:56 ID:V5FhGGUeO
有り得ないな
521本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 15:38:22 ID:l8ArSQxpO
>>500
気合い入ってんなwwwwww
522本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 15:43:24 ID:1ixU2Tmy0
魂の翻訳機が脳だとしてさァ
その翻訳機が壊れたとするよ。

それで元々良識のある人間が
いきなり愚行をくり返すような奴に変貌したとする。

もともとの魂はとても清らかだったとしても
翻訳機が壊れちゃったせいで
その魂は邪悪な魂とみなされて地獄に堕ちるのかよ?
魂は随分と可哀相だな。
523本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 15:51:42 ID:1ixU2Tmy0
それから脳がPCで、魂がそれを操る人だとする。
でもPCが壊れたら人はそれに振り回されるだけだし
そもそも遺伝子というPCの設計図に従った操作しか出来ない。

こう考えると
人間は自分の利益の為にPCを使ってる側というより
PCの為にに利用させられてる側だと思うんだよ。

というよりそれだけのものなら、
外から動かす意義は無いというか
PC内部にそれを組み込むのと何も変わらないと思うんだ。
524本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 15:58:42 ID:1ixU2Tmy0
死後にも自分は存続するとか言うんだったら
人の死を悲しむ必要ってあるのか?

この世は修業の場所だとか言うくらいなら
死んだらむしろおめでとうって言ってやるべきだろ。
525本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 17:14:19 ID:2BXdjGN2O
何も最初は死後の世界なんてなかったが、宗教とかを人が信じ、その念が死後の世界を造った。と考えてます。
526本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 18:41:37 ID:oGT61l0X0
>>523

脳・身体はPC、魂は電源とでも考えればいいのか?・・・しかし電源はブドウ糖その他の
化学物質だよなあ・・・?どう考えようとしても苦しい。
527本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 18:43:28 ID:4rSg8MnF0
あのな、否定論者は最低でもキリスト・仏教の創設の歴史と経典の大系位は
勉強してから否定意見を論理的に述べよ。

肯定派は最低でも相対性原理と量子力学位は勉強した上で肯定を論じろよ。

方 口 は 絶 対 に 認 め な い
528本当にあった怖い名無し:2006/02/23(木) 19:57:14 ID:oGT61l0X0
>>527
世界説明・世界理解の話をする上で、宗教の知識などは阻害要因にこそなるだろうが、
推論の材料には全くならない。宗教が蓋然性の高い世界理解に寄与するという主張の
根拠があるなら見せてくれ。

西洋哲学の歴史を学べとか認知心理学を学べとかいうならまだ分かるが。


トンチンカンすぎる。
529本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 04:19:53 ID:A5Dq/aQ30

宗教は心の救い
530本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 09:25:00 ID:HCJQJ7or0
>>528
大馬鹿野郎!!おまえの事言うんだよ。知識馬鹿とも言うんだよ。
両方の主義主張を理解した上で意見を述べよって意味が見えんか?
読解力無さ杉。
おまいの大嫌いなは宗教振りかざす片方と同じレベルって自覚が無い事こそが
カルトな秋葉系ってすぐわかるんだよ、ボケ。
531本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 09:34:46 ID:UgMttjEu0
>>530
偉そうなこと言う前に、お前がまず語れ
532本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 11:58:44 ID:Fc24hRHK0
>>530
> >>528
> 大馬鹿野郎!!おまえの事言うんだよ。知識馬鹿とも言うんだよ。
> 両方の主義主張を理解した上で意見を述べよって意味が見えんか?

宗教の役割は、蓋然性の高い世界理解を求めるところにはない。世界をできるだけ
ありのままに探求しようとするのではなく、宗教家にとってよりよい人生に資するような
世界観を与えるというだけだ。そこで重視されるのは推論の妥当性などではない。

のっけから観測と論理の世界じゃないわけ。そういう方法論では、人間の死後に関する
「ほんとうのところ」については一切知見は得られないし、そもそも「ほんとう」が目的
ではない。

> 読解力無さ杉。

少なくとも「読解力」の問題ではないだろ・・・

> おまいの大嫌いなは宗教振りかざす片方と同じレベルって自覚が無い事こそが
> カルトな秋葉系ってすぐわかるんだよ、ボケ。

そういう安っぽいレッテル張りを覚える前に、論理や哲学を学ぶべきだよ。
533本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 17:17:34 ID:uEmwIKaz0
否定派の人は、輪廻転生についてはどう考えてるの?
>>442の本を見ると、何千件もの調査報告がなされているみたいだけど。
偶然の一言で片づけるのかな
534本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 17:33:56 ID:Fc24hRHK0
>>533

そういう本を書くということにおける、売る側の動機、買う側の動機、宗教的系譜なんかを
考えると、そこに何千件もの調査報告が載っているという事実は、必ずしも実際に輪廻
転生がおこっていることを必要としないよね。

そして、人間観という意味でも科学においてもそれほどに重大な「調査報告」が、なぜ
学術界において全く発表されないのか?なぜ一流の論文誌に論文が載らないのか。

それを考えてみたことって、ある?
535本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 17:35:32 ID:Fc24hRHK0
そう考えると、重要なのは証拠の数ではなくて、証拠の質だよね。

テレビであからさまなインチキオカルト番組を山のように見て、そのあたりの事情は
十分分かってるはずじゃない?日本人ならば。
536本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 18:09:57 ID:HCJQJ7or0
西洋医学と東洋医学の違いが分かる?
西洋かぶれそのものだよ、君ら。
537本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 18:27:32 ID:yLuea42G0
染色体異常とか精神障害を持って生まれた人、
あとから精神に障害を持った人の魂ってのはどうなってるのかね?

魂に障害がある結果が染色体異常を引き起こすのか、
器である肉体のマイナス要素が魂に影響するのか…

輪廻で修行してるなんてよく書かれるけど、
不良品の体に当たっただけで精神異常な魂になってしまうん?
で、殺人とかしたら修行的にはマイナス査定なん??
538本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 18:35:59 ID:tbGEAAj/O
否定派と肯定派の意見が平行線
を辿るのは分かっているのに、
興味がわくテーマだよな。
俺は輪廻転生の有無のほうが興味ある`
539本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 20:03:00 ID:uEmwIKaz0
>>534
お前って「結果ありき」で話してるのな。
学者が客観的な立場から調べ、事実を報告書をまとめてるのに、
それを動機がどうこうというレッテル貼りをして、議論から外そうとしている。
お前にとって、そういう事実報告があること自体、都合が悪いって言ってるようなもの。
540本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 23:12:35 ID:av+aTeO70
ていうかこの議論
「サンタクロースが存在するのかどうか?」
と同レベルだよな。

そりゃ大概の人間はお伽話として捉えてるし
実際に見たとか言う奴こともないんだよな。
でも一方で見たとか写真に写ってただのいう怪しい証言もある。

でもやっぱりそんな信憑性に欠けた
ちんけな情報じゃ居るってな証明にはならない。
現代の科学的な観点からしても在りえない。

しかし居るという証明が出来ないからと言って
居ないという証明にもならない。

観える人には見えるだの
人間や科学の力では知覚できないけど居るだの
そんな根拠の無い仮説なら腐るほど立てられる。
居ないという証明はそれを全て切った上ででないとならない。
思い付くままに立てられる仮説全て否定するなんて不可能。

ってなわけで、こういう場合は
「在る」と主張する側が納得できる根拠を提示しないと
実質「無い」とみなされる。



ってここに貼られてたリンクの先に書いてありました!
541本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 01:34:37 ID:5FPIi0XM0

自分の意見を述べましょう
542本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 12:08:25 ID:kMQWo9Rg0
最初らへんはいい感じだったのに議論厨が出てきてダメになった
543本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 12:24:25 ID:sfWeRjhZ0
死後の世界は存在する。
汚れの無い童貞・処女のまま死ねば素敵なことが起きるだろう。
みんな俺と一緒に一生、童貞・処女を貫き通そう
544本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 12:57:53 ID:NqVqyxJtO
議論厨って他人の理論やらを持ち出して長文書くけど結局何も生み出せない気ガス
545本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 13:41:41 ID:ffQyU4gs0
あるわけねーだろ、ばーか
しんだら無だ、無
仏教には輪廻転生という考え方があるが
どうなんだろう
わかんね
みんなわかんないんだから議論しても無駄
60億もいて天才も1%はいるだろう
2ちゃんねるみたいな巨大掲示板もある
でも答えってでないんだな、あはは
546もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 13:46:10 ID:Xkp+tfxXO
おいおい!いま一度基本にかえらないか?
死後の世界なんてないよ!ないない。
ただ生きてる我々の意識界に死後の世界が存在するから厄介なんだよな。
それと、死後の世界を語るのに宗教観もちこんだらダメだよ。人類は進歩してるんだから?ね。
547本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 13:55:59 ID:pSZ/C7L80
>>539

> お前って「結果ありき」で話してるのな。

え、結論先行型の思考は避けなければならないというのが原則だと考えている
んだけど・・・。

> 学者が客観的な立場から調べ、事実を報告書をまとめてるのに、それを動機
> がどうこうというレッテル貼りをして、議論から外そうとしている。

まず、「動機」が存在していること自体を君が否定するのだとすれば、確かに
オレの論の前提がくずれるわけだけど、それを単なる「レッテル貼り」にすぎ
ないと考えている人はむしろ少ないんじゃないかな?「死後の存続」という概
念には、死という不条理を目前にして生きているオレたち全員にとってたまら
ない魅力があるし、ファンタジーとしても面白い。それを求める強い気持ちは、
少なくともオレは強く持ってるけど、君は違うの?

次に、「学者が客観的な立場から調べ、報告書をまとめている」ということに
ついて、ソースを示してくれ。客観的な立場からまとめている報告書の存在を
オレは知らなかった。そいつがまだ科学論文誌に投稿していないなら、是非と
も投稿するようにオレから勧めようと思うので、著者についてもピンポイント
の情報を頼む。

もちろん、それが「客観的妥当性を有する」と考えるべき根拠・必然性を示し
てくれ。

> お前にとって、そういう事実報告があること自体、都合が悪いって言ってる
> ようなもの。

前述の通り、そんな論文が出れば、オレにとって間違いなく「都合がよい」。
「死で全て終わってしまう」ことを望む人間は少数派だろう。ただし、願望に
引きつけられて欺瞞や誤謬に引きずり込まれることは、「都合が悪い」わけ。
548本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 13:58:16 ID:pSZ/C7L80
>>544
> 議論厨って他人の理論やらを持ち出して長文書くけど結局何も生み出せない気ガス

この世から少しでも欺瞞や誤謬を減らすことができるなら、それはすごく生産的な
ことだとオレは考えてる。
549もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 14:24:36 ID:Xkp+tfxXO
自分の思考を自分の言葉で語ろうじゃないか。 でないと、何も生まれてこない。
550本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 14:32:24 ID:pSZ/C7L80
>>549
オレに言ってるの?
551本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 15:02:18 ID:qLeJDfRDO
552もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 15:23:05 ID:Xkp+tfxXO
>550 No,I don't.
>551 見たよ!好みのタイプじゃないわ。
 でっ、ここまで議論して、結局は死後の世界はあるの?ないの?
553本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 15:27:57 ID:pSZ/C7L80
>>552

(1) 完全肯定派

絶対ある!

(2) 完全否定派

絶対ない!

(3) 完全グレー派

あるかないかは判断できないし、どの程度ありそうかについても全く評価は不可能だ

(4) 科学派

絶対にないとする合理性はないが、存在の根拠が皆無である以上、
暫定的には「ない」と見なしておかなくてはならない。
554本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 15:35:37 ID:pSZ/C7L80
「暫定的にないと考える」の例。

「あなたの魂には実は悪魔の魂が眠っていて、近い未来にそれが目覚めて
あなた自身を含めた全人類・全生命を滅ぼすであろう」という予測には、
何の必然性も根拠もないが、それがないとは言い切れない。

完全グレー派の立場をとるなら、どうせ自分も含めて死ぬのであれば、今日の
うちに自殺しておく必要があることになる。なぜなら、上の予測の確実性が全く
評価できないから。

ところが我々は、その予測を無視してのうのうと生き続けている。これは何を
やっているのかというと、「その予測が正しいという妥当な根拠が得られるまでは、
その予測の確からしさを事実上0と評価する」という戦略をとっているわけだよね。


ところが完全グレー派の諸君は、上記のような予測の確からしさを「十分あり得る」
と評価することは決してしないのに、なぜだか「死後の世界」とか「魂」については
「十分あり得る」と評価している。そこに必然性も根拠もないのにもかかわらず。
555もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 15:45:48 ID:Xkp+tfxXO
死後の世界は、人類の脳が作り出した架空の世界で、物理的には存在しない。
息子によく言ってるんだけど、死ぬまえに、合図を決めて、あの世があったら、おまえ達に教えてやるってね。 少なくとも、俺の息子は死後の世界の存否が分かる。
ウヮー、携帯デンチ切れだー! またねぇ
556本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 15:59:22 ID:pSZ/C7L80
>>555
> 死後の世界は、人類の脳が作り出した架空の世界で、物理的には存在しない。

それは現在までの科学の知見だけに基づいた偏狭な考え方だ。逆説的だけど、
態度としてはそれはすごく非科学的だよ。

「物理的に存在することを伺わせるようなデータは今のところ全く得られていないから、
存在の可能性は事実上0だと考えてよい」というのが科学的だと思う。

> 息子によく言ってるんだけど、死ぬまえに、合図を決めて、あの世があったら、
> おまえ達に教えてやるってね。 少なくとも、俺の息子は死後の世界の存否が分かる。

「死後の世界は確かに存在するが、死後の世界からこちらの世界に影響を与える
ことは不可能である」という可能性が排除できないよ、その実験では。
557本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 16:02:39 ID:pSZ/C7L80
しかし、子供の教育にはとてもいいかもしんない。

下らない現実逃避に逃げずに、一回きりの人生を悔いなく生きろと教えたいもんだよね。
558本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 16:41:59 ID:7VMSPDf20
>>557
同意

何も信じなくてもアクティブに生きれるなら、それで良し。
死後の世界を信じる事でアクティブに生きれるなら、それで良し。
559もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 16:43:54 ID:Xkp+tfxXO
↑充電できたぁ。
さて、質問?
単純に聞くけど、あなたは、死後の世界はあると思うの?
ないと思うの?
あるいは不明?
560もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 16:50:07 ID:Xkp+tfxXO
>558
ここは、生き方を問うスレではなくて、死後の世界はあるかないかが問題では?
561本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 16:52:31 ID:SbcJso5P0
おまいらみたいな低脳に死後の世界などもったいない。

そんな世界行っても何も出来ない奴が何言ってんだかw
562もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 16:59:20 ID:Xkp+tfxXO
>561
死後の世界がもったいないかどうかは、問題ではない。
死後の世界があるかないかを問うているんだよーん。
563本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:04:46 ID:0Aez7sG0O
人間は脳味噌でできてるんだから
魂なんてあるわけないじゃん。
564本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:05:07 ID:pSZ/C7L80
>>559
「存在の限りなく小さいが0ではない」という立場。
565本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:06:21 ID:pSZ/C7L80
補足:存在の可能性が完全に0であるような対象は存在しないよね。もしそれが無矛盾なら。
そして、一方には人間は無矛盾な仮説を無限に考え出すことができるという事実がある。
566本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:06:59 ID:Qk80ceAqO
死んだら自分の好きな世界にいけるとおもう
例えば、南国の楽園とか宇宙とか…
567もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 17:07:34 ID:Xkp+tfxXO
>556 >557 の独善くんが出て来ないね
568本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:17:14 ID:7VMSPDf20
>>567
人に意見する場合は、自分の意見を言うべきだな。
569本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:19:02 ID:SbcJso5P0
おまいという存在は生まれる前に存在していたかどうか
570もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 17:22:05 ID:Xkp+tfxXO
>565
君はかなり背伸びしてるね。自分で自分の言っていることが理解できてないだろう。
こういう問題は、いや、こういう問題だからこそ、言葉の定義をしっかり理解して話さなくては。
あなたはの書いた文を一言づつ意味を確認して読んで見ようよ。
めちゃくちゃだわ。観念を詩にして、しかも独善的ときてる。
君が誰かと議論しても、君に勝てる者はいないだろう。 君はすばらしい。 でも、背伸びだけは止めようね!
571もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 17:26:46 ID:Xkp+tfxXO
>568
死後の世界などないと何度も言っているんだけど。
他人責めるときは、確認してからな
572本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:35:09 ID:5FPIi0XM0
無いという人には無いんだろ、死んだら終わり
在るという人にはあるのかもな、楽園のような天国にいけるかも

この世からして『在れ』という意思(あえて意思の表現)から
始まったという仮設もある
573本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:37:16 ID:+E3wyZRvO
生前の世界がないなら死後もないんじゃない?
ふしぎだけど、生きている今しか無いんだよ。
574本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:46:31 ID:S75HJkozO
人間は生まれ変わる。
でなければこの千年の恋は証明できない。
575本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:46:33 ID:5FPIi0XM0
馬鹿だなぁ

生きてる今の方が不思議なんだと気づけ
576本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 17:51:53 ID:y9wda2ae0
死後っておい!w あるわけw

いいよな低学歴って、なんでもアリで!w
577もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 17:54:43 ID:Xkp+tfxXO
>573 「生きている今しかない」
そうですよね。生きている今は間違いなくある。現実です。
前世を語る人もいる。来世を語る人もいる。しかし、現世は間違いなくある。
宗教の多くに、あるかないかも分からない来世に重きをおいて現世を犠牲にするような教義を説くところがあるが、どうかと思うよね。 現世がすべてだもん、大切に生きなくちゃ。死後の世界なんてなぁ〜いの。
578本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 18:07:03 ID:pSZ/C7L80
>>570
オレ頭悪いから、もっと具体的に言ってもらわないと分からない。

「独善的」と思うからには、オレの意見の中に納得できない部分があるわけだよね?
どこをどういう理由で独りよがりだと思うのかを書いてくれないと。

また、定義の曖昧性を感じるのはどこかについてもクリアに頼む。

批判されていることだけは分かったんだけど、何を批判されているのかがサッパリ。



ところで、今日はもう終わり。月曜日にまた!
579本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 18:11:16 ID:SbcJso5P0

やりたい事、好きな事、

死後の世界でやればぁ?w
580本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 18:41:18 ID:hjS0fI280
俺はあると信じたいな。あって欲しいと思う。
そうすれば死後のことなんてちっとも不安にならくなる。
そもそも死後の世界なんて人間の勝手な想像の上にできあがってるけれど
人間が想像できる物は存在してもおかしくないだろう。

死後の世界というのはどんな場所かはわからないが、もしあるのならそれは自分が存在できる場所だ。
現世に存在している自分がいるわけだが、死んだら死後の世界に自分は存在することになろう。
その死後の世界について天国とか地獄とかいうものであるのかもしれないし、ないのかもしれない。
または他の別な場所があるのかもしれない。

とにかく現世が存在する以上、死後の世界も存在してもおかしくない。
現世が存在していることさえも不思議なことだ。
誰がこの世を作ったかは誰にもわからないがもし神がこの世を作ったならきっとあの世も作っている。
作りっぱなしってのはないだろう。
今自分がこの世に存在している以上死後の世界を否定することなんてできるはずもないんだよ。だからといって肯定もできないわけだが。
いろいろ書いたがとりあえず俺は存在する側の人間。
581もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 18:41:39 ID:Xkp+tfxXO
>578
いちゃもんつけてごめんなさい!
>565の文について質問。
☆「対象」とあるが、具体的に何を(どんなことを)さすのか?
☆「無矛盾」とあるが、何と何が無矛盾なのか?
☆無矛盾な仮説とあるがこれがもうひとつピンとこない。矛盾しない仮説ってことは論理的事実(現実)ってこと?だったらそれを無限に考え出すってことは論理的矛盾では?
565については、このような疑問がわきました。
しかし、まあ、向かいあっての議論と違ってこんなところでの意志疎通は難しいですね。
582本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 19:06:35 ID:WSBVkQDl0
そもそも死後の世界、というのが一つの宗教そのものだよな。
俺は無宗教だから詳しく知らないけど、要するにみんな安心したいだけだろ?
恐怖からのがれるために作り出したエゴだよ、死後の世界なんて。
死ぬのがそうとう怖い人にとっては、必要なものなんだよ。

実際にあるかないか、という点では俺は無いと思う。
想像も出来ないし、死後の世界で俺たちはいったいなにをするんだ?
ただ生活するのか?
何か食べるのか?
恋愛とかするのか?
年はとるのか?
また死ぬのか?
何かに生まれ変わるのか?
まったくわからないよ。
ただ永遠に意識があるだけなら、それってものすごく怖い事だと思わないかい?
永遠に意識があるなんておれは嫌だよ。
死後の世界があるっていう人は、自分と言う意識の継続を望んでいると思うんだけど、
限りってものがこの世には必要なんだと思うよ。
すべてのものには限りがあるんだよ。
583もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 19:08:52 ID:Xkp+tfxXO
>580さんの思いは、みんなの思い。
俺もそんなふうに思う。死んだら、それで終わり、何も残らぬ無。考えるだに恐ろしい。何かがあってほしい。無情すぎる。悲しすぎる。
なんて人々の思いが死後の世界を作り出したんでしょうね。
進化論は信じますか?だったら、猿にも犬にもゴキブリにもネズミにも、死後の世界はあるのでしょうか?
死後の世界は、我々の脳のなかに、確かに存在する。しかし、我々が死んだ瞬間に、死後の世界は消えてしまう。 存在とは、なんと不可思議なり。
584本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 19:33:07 ID:qJhYBRSh0
昔ある人が死ぬ前に、もし死後の世界があるなら知らせる、と娘さんに言って
息を引き取ったそうです。
なくなって2,3日雨戸がゆれたり物音がしたそうです。
怖いけどお茶目な人だ。
585本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 20:14:45 ID:7F8IAWt10
みんなが宗教信じてなければ魂の管理がしにくいでしょ
死んだ後はみんな自分とよく似てるグループに入ります。
仏教の人は仏教のグループ
キリスト教の人はキリスト教のグループ
死んだ後に49日の法事があるのは
死んだ人が迷わずにそのグループまでたどり着けるように教えるためのものです
死んだ後の名前があるのもその人を特定するためのものです
ちなみに
現世での罪悪は関係ない
例えば人を殺した人が罪悪感に苛まされているのなら
似たような人がいるグループに入ります
それが世間一般で言われる地獄ですな
だから人を殺しても心の底からなんとも思わない人なら
死んだ後に地獄と呼ばれる所には行きません
人を殺すのが悪なら
動物、植物殺して食ってる人全員が地獄に行くわな
学会の人は
そういう個人を特定させる事をしていないから
俗にいう上に昇る事は出来ない
この世とあの世のハザマの世界で
グループを作ってずっといる事になる
まあもともと昇りたくない人のあつまりだからどうでもいいんだろうけども
また天国と一般に言われている所も
小鳥がさえずり、お花畑が広がり、美しい歌が聞こえるみたいな描写があるけど
それはそういう所が好きな人が集まる所
みんなはそんな所が心地いいですか?
俺はいやだけどね
常に自分が行きたい所をイメージしてたら同じイメージを持っている人達がいる
グループに行けます
586本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 20:25:17 ID:bS7pT0mY0
まあ死んだ後も自分が自分でいられるなら、あったほうがいいわな。
587本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 20:32:31 ID:7F8IAWt10
そのグループに属してある程度時間が経てば
また記憶等洗われて生まれ変わらせられる
記憶の洗い方が雑だったりした人が前世の記憶が残っている人になる
輪廻転生についても
真の目的は
魂の経験値を貯めるためのものです。
何をやっても経験値は貯まるけど
今までした事ない事をやらないと駄目
現世で飽きっぽい性格の人はマイナスイメージだけど
魂的には今までにそれを経験してるから飽きてしまう
何にでも興味があって飽きっぽい性格の人は
魂的には高い経験値を持っている事になる
器が適当でない人(障害とかある人)も別に駄目なわけじゃない
いろんな事を経験しなきゃいけないから
現世がその障害を持った視点で物事を経験しなきゃいけない時なだけ
魂の経験値が貯まってくると段々行くグループの質が変わってきて
ゴールすると
生まれ変わりをしなくていいようになる
殆どいないけどもね
魂の経験値を貯めるっていう最初の目的を完全に忘れて生きている人は
切捨てられる方に回される
588本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 20:34:47 ID:7F8IAWt10
死んだ後も自分でいられるのはわずかだよ
経験値が高くなってくると融通がきいてくるけど
完全に自分でいられるためには
ゴールして解脱?しないと無理
589本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 20:40:10 ID:7F8IAWt10
ちなみにゴールするとどうなるか
ゴールすると時空の塔という所に入れます
時間が関係ない所だね
過去、現在、未来、すべてがあるところ
何処、何時の時代にも行ける所
そこで最後の試練みたいな事をやって終了
行きたくなかったら別に行かなくてもいいけど
ただ行ける権利は与えてくれる
これは俺の妄想ではないですよ
降ろす事ができるので聞いた事をそのまま書いているだけ
590本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 20:58:59 ID:IQrqrnDF0
死後の世界?ないと思うぞ 死に対する恐怖や不安を楽にするための考え方だと思うよ
でも超能力みたいなのは思う
591本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:06:34 ID:7F8IAWt10
別に死後の世界があると言っても恐怖や不安が楽になるの?
何回も何回も生まれ代わらなきゃいけないなんて
俺にとっちゃ苦痛以外のなにものでもないけど、、、
死後の世界があるという事で楽になる事を教えて
592本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:08:27 ID:7F8IAWt10
俺が書いている事では
とてもじゃないけど
不安が楽になるとも思えない
条件が厳しすぎる
殆どの生物が脱落してる事になるから
593本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:11:36 ID:7F8IAWt10
今までの生まれ代わりでどんなに頑張って経験値貯めても
たった一回学会に入れば
それで脱落だよ?
それに胎児とかまだ生まれ変わって意識もない状態で死んだら
どこに行けばいいのかも分からなくなるから
そこで終了の場合もあるし
594本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:13:52 ID:7F8IAWt10
ただ生まれ変わりを繰り返すためだけでも
すごい条件がきつい
俺からすれば死後の世界を信じないほうがよっぽど楽だと思うけども、、、
595もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 21:15:24 ID:Xkp+tfxXO
こりゃぁ、年齢明示が必要だなぁ。
596本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:18:32 ID:IQrqrnDF0
わからない ただ死んでなにもなくなるのが怖いと思う人は、死んでも次がある
と思う考え方という意味で書き込みました。 
これ見つけました ttp://hw001.gate01.com/kensugi/f010021.htm
597本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:20:27 ID:wvQDHx1t0
死んでからも生きなきゃならんなんてご勘弁くだされ。
598本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:22:44 ID:5SIeCy+u0
学会って何ですか?

あと死後グループ分けされる理由が管理がめんどくさいからってのに
笑った。
599本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:46:35 ID:7F8IAWt10
>598
創価○○
今までその家の先祖が行ってたグループとのゲート(門)の仏壇なくすしね
まず大前提として
世間で神と言われている存在は人間の思念体を栄養源にしてる
だから家畜なの人間は
キリスト教にも迷える羊ってあるでしょ
そのまんまの意味
だから人間がどんなに愚かでも守るのよ
食えなくなったら困るから
別に神からすれば人間が殺し合いをしようが宗教戦争しようがどうでもいいのよ
人間も牛とか豚とかが喧嘩してもどうでもいいでしょ?
肉が食えたらw
それといっしょ
600本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:48:48 ID:7F8IAWt10
だから
キリスト、ブッタ等は羊飼いなの
死んだ後に管理がしやすいように
こっちにあつまれよーって
本当の事言ったら影響力がなくなって管理ができなくなるでしょ
601本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 21:53:23 ID:7F8IAWt10
>596
気の事が抜けているから違うよ
602本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:06:50 ID:7F8IAWt10
じゃあ人間じゃない他の動物は生まれ変わらないのかっていうと
他の動物、昆虫も生まれ変わります
ただ神の恩寵を受けているのは主に人間なだけ
それはなんでかって言うと
太古の昔、人間が進化の過程で他の動物にはあるセンサーを捨てたから
人間でいうと松果体という部分ね
よくねずみが増えすぎるといっせいに自殺するとかいうでしょ
そういう種に飛ばす電波を感じる部分を退化させたのよ
そのお陰で複雑な事を考えたりできる様になった
他の動物には出せない複雑な思念波を出せるようになった
神の餌になるようなね
ただ人間は複雑な思念波を出せるけどもそれを感じる所が退化しちゃったから
603本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:15:27 ID:LudZ9F5rO
地球ぶっ壊れたら生まれ変わる予定の奴はどうなるん?
延期?
604本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:15:49 ID:7F8IAWt10
自分たちでは感じる事ができない
人間が増えて思念波が増えるとどうなるか、、、
波は共鳴するのはわかる?
共鳴すると波動は一気に大きくなるの
それがいろんな物に影響をだしてるのさ
よくクジラやイルカが砂浜に打ち上げられるニュースがあるでしょ?
あれは地磁気の変化でとか科学者が言ってるけど
百年、二百年にそんな事あったかい?
クジラは何千年も前から生きてるよね
その間地磁気の乱れなんていくらでもあったでしょ
少々の乱れなんかで打ち上げられるもんなら
とっくの昔に絶滅してるよ
あれは人間の思念波にセンサーがやられたからなの
体が大きい生物ほどセンサーも大きいから
影響をもろに受けるのさ
だから人間じゃなくて他の動物は年々体が小さくなってるの
体が小さくなればセンサーも小さくなって影響がすくなくなるから
605本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:17:47 ID:7F8IAWt10
地球は壊れないよ
ただ地球の容量は決まっているから
全体の思念波の許容量が超えたら自動的に調整される
伝説で残ってる津波、滅亡伝説と同じ事が起きる
606本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:20:25 ID:7F8IAWt10
生まれ変わる予定のやつっていっても
あっちの世界じゃ殆どが予測ついてる
大体いつごろどうなるかってね
だから全部想定内で動いてる
607本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:23:48 ID:7F8IAWt10
俺は人間がどうあがいても神の手のひらの上で踊ってる事実にむかついているから
神の影響から逃れるために解脱?を目指している
608本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:28:12 ID:7F8IAWt10
満員電車内での電磁波の影響についてのニュースがあったけど
全員の携帯の微弱電波が共鳴して
人体の安全圏の4−50倍の電磁波になっているってやつ
人間はセンサーが弱いからなかなか影響されないけど
他の動物を一緒に満員電車に入れて実験したら
即結果がでるよ
609本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:28:44 ID:7F8IAWt10
それと同じことが地球全体で起こっているだけ
610本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:29:36 ID:7F8IAWt10
俺の話で矛盾点はあるかい?
俺が聞いている範囲でならこたえるよ
611本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:36:02 ID:TvQ3n23R0
それは真実ですか?
612本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:38:25 ID:7F8IAWt10
与太話でこんな話がつくれるとでも?
こんな作り話ができるやつなら小説家にでもなれるんじゃないの?
俺にはそんな才能はないしね
少々力があるやつなら分かるでしょ
613本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:40:34 ID:7F8IAWt10
他にも自分が不思議に思っている事を聞いてみて
俺が聞いている範囲でならすぐ答えるし
一日ぐらい待ってくれたら
俺が知らなくても聞いてあげる
614本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:42:57 ID:7F8IAWt10
霊感とかそういう力がある人が人ごみが嫌いな訳もわかるでしょ?
霊感みたいな力があるってことは
他の人間よりセンサーが働いているから
思念波の影響を受けやすいからだよ
615本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 22:58:39 ID:VT95DqHh0
コテハンにして書き込んでる約1名が非常にウザス

利己心の塊じゃないのw
616本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:06:22 ID:VqM4m6xY0
死んで無になるのが嫌なのは当たり前だけど、死んで無になるのが嫌だから、
死んでも無にならないことにしてしまおうというのは、ものすごく間違ってない?
617本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:13:02 ID:7F8IAWt10
あなたが無になりたいのならなれるよ?
死んでからどこにもいかなきゃいい
そのうち周りと同化して吸収されるから
まあいわゆる浮遊霊ってやつだね
618本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:13:25 ID:isT7NbWV0
NO
619本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:25:52 ID:VT95DqHh0
死んでも無にならないことにしてしまう事、それを認めたくないから
死んで無になるのが当たり前と考えるのは、ものすごく間違ってない?
620本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:26:10 ID:7F8IAWt10
ただ死んだ後にも世界があるって事を信用出来ない人ほど
死んだ後に自分が死んだ事を認識出来ないから
悪霊と言われるものになりやすいから気をつけて
死んだ後に無になりたいのならまず
自分の死を認識してから無を選びなよ
そうでないと自分も苦しいし、周りに迷惑かけるから
621本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:31:00 ID:VT95DqHh0
こういうスレは毎回
否定派→肯定派
への叩きから問題が発展していくな。
622本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:32:46 ID:5G/tTzZD0
自分は肯定派でも否定派でもありませんが、もしも人が亡くなった先に
別の世界があるのであれば、8年前に逝ってしまった父に会いたいです

親孝行らしいことなんて何一つできなっかた、大人になって自分が子を持ってみて
初めて親の大切さを知りました、生前は大変お世話になりました、ありがとうと一言伝えたいです。

死後の世界が存在するのか、しないのかはわかりませんが、無になってしまうとは
考えたくないというのが正直なところです。

このスレを立てた方の意向に大きくずれた発言申し訳ありません
623本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:43:12 ID:7F8IAWt10
>622
仏壇と墓参りをきちんとしてあげれば伝わるよ
彼岸の時にはちゃんと仏壇がゲートになって帰ってくるから
話しかければ向こうに伝わるよ
頭の中で思うんじゃなくて口に出したほうがいい
おかえりとか
声は空気中を振動で伝わるから相手がエネルギー体になっても伝わる
624もうすぐ死にかけ:2006/02/25(土) 23:44:35 ID:Xkp+tfxXO
おい、みんな!
自分の頭で考えることをしろよな。
誰かにきいた。どこかに書いてあった。そんなの根拠にして語るな。
自分の頭でかんがえろよ!
自分で考えられない奴は結局はオウムのような世界に入っていくんだよ。
若者よ!自分の頭で考えろよ。自分の言葉で語れ。
夢の世界で遊ぶのもいいが、死後の世界などはありはしない。
そういう現実を受け入れるところから出発しろよ!
625本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:45:52 ID:7F8IAWt10
お父さんが生前信仰していたなら
その宗派のお経を唱えればお父さんの役に立つよ
そうじゃなければ
感謝の意だけで十分
626本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:49:26 ID:7F8IAWt10
>624
デカルトでも出すかい?www
まあ後5、6年もすればいろんな事が起きるから
いやでも分かるようになるよ
分かった後では遅いけどね、、
627本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:53:34 ID:7F8IAWt10
俺には何をムキになって否定すんのかが分からないけども?
別にどっちでもいいんじゃないの?
自分の頭で考えるってあなたどれだけ天才なの?
今まで生きてきて自分でゼロから作ったものがどれだけあるん?
そっちの現実をまずは認めなよ
628本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:58:15 ID:5G/tTzZD0
>>623さん

>>625さん

親切にありがとうございます。
なぜだかわかりませんが気持ちがすごく楽になりました
ほんとうにありがとうございました。
629本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:58:31 ID:BB+ZfB7B0
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630本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:01:53 ID:7F8IAWt10
今までの科学でも
まったく自分だけで理論を作りあげた科学者がどれだけいたの?
数えるほどでしょ?
今の段階でも科学で立証出来ないけどあるっていう物が
どれだけあるか知っていますか?
そこをないがしろにしているあなたがまずは世間知らずなんじゃないですか?
まあ年はとっても知識がない人間はいっぱいいるからしかたないけど
631本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:04:35 ID:TefmKCle0
※魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔悪傷宅悪魔傷傷悪魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔傷狂※奇悪魔狂田傷魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔間田※小守刺魔田守奇魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔傷狂小十小狂傷田※※奇魔魔魔魔魔魔魔魔魔
刺魔魔魔魔魔魔魔悪殺守十十小※宅守小小狂傷魔魔魔魔魔魔魔魔
 死魔魔魔魔魔魔傷鬼鬼刺傷田※守守※※守田間魔魔魔魔魔魔魔悪
 小魔魔魔魔魔悪殺刺刺傷間魔悪鬼守殺悪魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
  ※魔魔魔魔傷奇田狂狂殺間悪魔殺間魔魔魔傷傷魔魔魔魔魔魔※
  十魔魔魔悪狂守傷魔魔魔魔悪奇※※間悪魔魔魔魔魔悪魔魔魔小
   奇魔魔魔狂※十小※守守守※小:小奇奇奇田傷間鬼間魔魔間:
    守悪魔殺※十+:十※小十十+:小守狂守死死守狂悪魔魔守
    ※傷魔殺狂※小十十十十小十::小奇奇守※※守刺魔魔魔十
    小傷悪奇死狂守※小十小小十+小守刺守※守奇傷魔魔悪+
    ※守奇刺宅田奇守※小※※傷田傷魔鬼守守狂刺悪魔魔※
     小守刺奇田田死守※※死魔魔魔魔魔鬼守奇傷悪魔傷小
      ※狂奇奇奇宅死※小十※※奇刺傷刺狂田傷悪魔小
      :狂刺奇宅守※※小十小十小小守奇奇刺傷間魔傷
       守鬼奇狂※※小小※※鬼傷間傷傷間傷間悪魔死
        ※刺狂守※※守鬼魔魔魔魔魔魔魔悪間悪魔鬼: 
         十刺奇狂狂狂狂守守狂殺悪魔魔悪悪悪悪傷
          +刺田田死守宅間魔魔魔魔間悪魔悪悪悪
           守田奇狂守守守守奇殺傷間悪魔魔悪悪小
           守田田宅守※小守守死鬼間悪魔悪魔魔田十
          +宅傷鬼刺田田奇宅傷間悪魔魔悪魔魔魔奇小
632本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:08:09 ID:yw9RA3pB0
さっき死後の世界を肯定する側って書いたけど、俺は前は霊とか全然信じなかった。
なぜなら見たことがないから。
でも不思議なことに、親が言うには4,5歳の頃には見てたらしい。
いわゆるお稲荷さんてやつを見てたらしい。
あと虫がうごめいてるともいってたらしい。
でも自分では記憶が全くない。

なんか以前の俺はあからさまに霊関係のものを否定していたな。
でもいろんな物を見たり聞いたりしていく内に考えが変わってきたよ。
あからさまに否定してた物をあってもいいじゃないかって思うようになった。

否定をしている人は否定したままでいいと思う。
肯定している人も肯定したままでいいと思う。
だけど存在していてもちっとも不思議じゃないてことだと思う。
なんの知識もないが自分の意見を述べてみた。
これからこういう物もっと調べてみよう。
633本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:14:44 ID:TefmKCle0
※魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔悪傷宅悪魔傷傷悪魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔傷狂※奇悪魔狂田傷魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔間田※小守刺魔田守奇魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔傷狂小十小狂傷田※※奇魔魔魔魔魔魔魔魔魔
刺魔魔魔魔魔魔魔悪殺守十十小※宅守小小狂傷魔魔魔魔魔魔魔魔
 死魔魔魔魔魔魔傷鬼鬼刺傷田※守守※※守田間魔魔魔魔魔魔魔悪
 小魔魔魔魔魔悪殺刺刺傷間魔悪鬼守殺悪魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
  ※魔魔魔魔傷奇田狂狂殺間悪魔殺間魔魔魔傷傷魔魔魔魔魔魔※
  十魔魔魔悪狂守傷魔魔魔魔悪奇※※間悪魔魔魔魔魔悪魔魔魔小
   奇魔魔魔狂※十小※守守守※小:小奇奇奇田傷間鬼間魔魔間:
    守悪魔殺※十+:十※小十十+:小守狂守死死守狂悪魔魔守
    ※傷魔殺狂※小十十十十小十::小奇奇守※※守刺魔魔魔十
    小傷悪奇死狂守※小十小小十+小守刺守※守奇傷魔魔悪+
    ※守奇刺宅田奇守※小※※傷田傷魔鬼守守狂刺悪魔魔※
     小守刺奇田田死守※※死魔魔魔魔魔鬼守奇傷悪魔傷小
      ※狂奇奇奇宅死※小十※※奇刺傷刺狂田傷悪魔小
      :狂刺奇宅守※※小十小十小小守奇奇刺傷間魔傷
       守鬼奇狂※※小小※※鬼傷間傷傷間傷間悪魔死
        ※刺狂守※※守鬼魔魔魔魔魔魔魔悪間悪魔鬼: 
         十刺奇狂狂狂狂守守狂殺悪魔魔悪悪悪悪傷
          +刺田田死守宅間魔魔魔魔間悪魔悪悪悪
           守田奇狂守守守守奇殺傷間悪魔魔悪悪小
           守田田宅守※小守守死鬼間悪魔悪魔魔田十
          +宅傷鬼刺田田奇宅傷間悪魔魔悪魔魔魔奇小
634本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:18:59 ID:O6BNfZWBO


見てしまったものを否定できんよ。


しかも自分が撮影してしもた…

自分に対して否定を全否定するしかなくなった…。



撮影した感想

怖ろしい
気持ち悪い…嘔吐したよマジで(-"-;)
635本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:24:10 ID:n7+PuiuS0
反論できんかったら荒らしかw
面白いおっさんだな
636本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:28:05 ID:RquetP380
幽霊を認めると人間の脳の存在が矛盾する。
でもこの世界は全て物理の法則があてはまってる、よってこの世界は誰かに作られたのは
確実。偶然が重なって出来た世界なら計算式なんてあてはまらない。
全て緻密な計算で世界は構成されている。
よって死後の世界は存在する、そうすると幽霊の存在を認めて矛盾すると思われるが
死後の世界が物理、計算式の当てはまらない世界ならそれすら矛盾にならない。
637本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:28:29 ID:pYz+hbxo0
お袋が死んだあと保険か何かの関係で印鑑証明っていう物が必要になって、
家族全員どこにしまってあったか分からなかったんだけど
初七日の夜、お袋が夢に出てきて自分の車のトランクのバッグの中にある事を
告げてきた。その瞬間飛び起きて親父をたたき起こしてすぐにお袋の車を
調べたら、夢の通りの所に印鑑証明があった。その時俺は感動してしまい
夜中で家の外にいたにも関わらずおいおい泣いてしまった。
その時から俺は人は死んでもその後があるという事を信じているんだけど
後から親父にその話をしても、そんなのは偶然だと一蹴される始末。
世の中そんなもんかと悟ったのもその頃。
638本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:30:38 ID:yw9RA3pB0
信じる人はやっぱ死んだ後が怖いからでしょ。
俺だけの場合かもしれないけど。
自分の存在が消えてしまうというのは考えただけで嫌になる。
でも、死んだ後も自分が存在できる場所があればそれだけで楽だ

人が死ぬと魂になると言われているが、俺はこれは本当だと思う。
おかしいだろ。人が死んでそれで終わりだったら。
死ぬ前に意識があった自分はなんなの?肉体だけでの存在ではないはずだ。
脳みそからの指令だけで生きていたわけではないはずだ。

人の存在ってそれだけの物なのか?
死んでも続きがあるんじゃないのか?
全くの無になるなんておかしくないか。
肉体を失ったからといってそれで終わりではないと思う。
きっちり続きが用意されているんだ。
639本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:42:35 ID:n7+PuiuS0
>639
死後の世界が物理法則とかにあてはまらないっていうのは違うよ
まず根本的にすべての物は波であるという事から始めないと無理だけど
あとは
気の性質を調べられるようになれば解決する
気は電気の性質を持つ
今までの文明でも利用してきた文明はいくらでもあるじゃない
なんで結びつけてかんがえないのかねぇ
640本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:47:48 ID:lATC8XNQ0
死んでみれば、わかる。
誰か試してみる勇者はいないのか?
641本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 00:55:33 ID:UrdRfueEO
人間て不思議だよな。
過去に戻ることも出来ない。人生は一度きりなんてオカシイな。
人は死んだらそれっきり。リセットも巻き戻しも出来ない。ただ用意された一度きりの人生を楽しむだけ。
…こういうことを考えてると無限にループして頭が痛くなる…
642もうすぐ死にかけ:2006/02/26(日) 01:09:05 ID:1OScUIKfO
俺はどうも、子どもの遊び場に迷いこんだようだね。
じゃましちゃったね。まあこんなもんかな、そろそろ、あの世に逝っちゃうわ。
643本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 01:24:27 ID:n7+PuiuS0
逝ってらっしゃい
次生まれ変われるなら
もう少し賢くしてもらいな
ノシ
644本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 02:32:51 ID:YBQOIYWGO
>>640
報告できないから意味ないよ
645本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 02:54:18 ID:pDZEFSVJ0
死後の世界が存在するかどうかは経験が無いので死ぬまでわかりません。
でも生前の世界が存在するかどうかは分かるかもしれませんね。
だれでも一度はかならず経験しているわけだし。
でも僕は思い出せません。
しかし生前があるかどうかが分かれば
死後の有無に一歩近づくのではないでしょうか。
646本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 07:23:00 ID:xHnsMr780
いやだからさ、死後にも自我が残るとして、いつまで残るんだ?
誰にも気づかれずに彷徨っていたいか?

自分の死後は、生への執着、肉体への執着、自分への執着から
ようやく開放され無へと還る。そんな安らかなものであってほしいが・・・
647本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 09:08:10 ID:O6BNfZWBO
だからー、安らかって全然『無』じゃないじゃんw
完全に『有』じゃんw
あのな、ここに書き込みしてる奴の心理は
死後何かがあって欲しい、無であってほしくないって思ってる奴の集まり(俺含め)じゃん。
読んで字の如く、心と裏腹に批判するのはヤメレよ

このネットオタクの糞馬鹿どもが。

648本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 09:17:09 ID:ZuJSOW0X0
>>642
ウザいから丁度良かったよ。
649本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 09:32:38 ID:9oK1/81F0
>636
>でもこの世界は全て物理の法則があてはまってる、

物理云々言うのなら、せめて量子力学とか勉強してからにしてくれ
650本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 09:59:04 ID:gGCf/RJk0

本当に大事な事、やりたい事、好きな事は、

死んでからにしなさいね!!

死後の世界があるなら w
651本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 12:01:49 ID:FdW3Zk3c0
死後の世界観は国によって違う。宗教によって違うといってもいい。
国ごとに死後が違うなんてそんなワケないでしょw
人の意思なんてのは脳あってこそ。肉体が機能を停止して灰になって
まだ意思があるわけないでしょ。脳死の場合どう説明すんの?

でも死後が無いというのは寂しい
大切な人、身内が死んで「無」になると言い切るのは無粋だ。
あの人は天国に行った
そう思いたい。死後、天国があるとしたら遺族の心にそれはある。
実在すると思ったとき、それは宗教。現実的ではないね。

652田中タケオ ◆Ikio5Ugk7U :2006/02/26(日) 13:48:44 ID:dRu2+T58O
あなたがもし天国ばかり目をすえて地上を決して見ないならあなたはきっと地獄行き

オースチマン・オマリー
653578:2006/02/26(日) 15:19:25 ID:bskhVb1h0
>>580

> 俺はあると信じたいな。あって欲しいと思う。

みんなあってほしいとは思っているよ。だが「あってほしい」というのと「あ
るだろう」とか「あるはずだ」はまるで違うことを言っている。

> そもそも死後の世界なんて人間の勝手な想像の上にできあがってるけれど人
> 間が想像できる物は存在してもおかしくないだろう。

その根拠は何だ?人間が想像できるものは存在の可能性が高くて、人間が想像
だにしていないものには想像の可能性はない?現実と乖離してるぞ。

> とにかく現世が存在する以上、死後の世界も存在してもおかしくない。

根拠も必然性もない言葉だ。

> 誰がこの世を作ったかは誰にもわからないがもし神がこの世を作ったならきっ
> とあの世も作っている。

「誰かが作った」と考える必然性もない。

> 作りっぱなしってのはないだろう。

そう想定する必然性もない。

> いろいろ書いたがとりあえず俺は存在する側の人間。

論理がむちゃくちゃだ。

※ 月曜にまた来ると宣言したんだけど、今日もちょっと暇があるので書き込む。
けどえらくスレが進んでんなぁ・・・。追いつけなさそうだ。
654本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 15:26:16 ID:bskhVb1h0
>>581

> いちゃもんつけてごめんなさい!

「あなたの言ってる言葉の定義をもっと絞れ」は「いちゃもん」ではなくて、
議論を進めるために必要な指摘だよ。具体的に質問してもらえると話が進みや
すくなるよね。

> >565の文について質問。
> ☆「対象」とあるが、具体的に何を(どんなことを)さすのか?

「存在の可能性が0である対象は存在しない」における「対象」は全て。「人
間をマインドコントロールする寄生虫」もあり得る。「この世がコンピュータ
シミュレーションの世界だ」というのもあり得る。「神様は変態サディストだ」
もあり得る。「善人も悪人も全て死ぬと必ず地獄に堕ちる」もあり得る。
655本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 15:26:54 ID:bskhVb1h0
(つづき)

> ☆「無矛盾」とあるが、何と何が無矛盾なのか?

これまでにオレらが世界について獲得した知識との矛盾。例えばキリスト教の
創造説は科学的知見と矛盾して取り下げられちゃったけど、「神様が存在する」
という命題は、矛盾は含んでない。観測し得ない対象だから、矛盾しようがな
いんだけど。

> ☆無矛盾な仮説とあるがこれがもうひとつピンとこない。矛盾しない仮説っ
> てことは論理的事実(現実)ってこと?だったらそれを無限に考え出すってこ
> とは論理的矛盾では?

上に挙げた「あり得る仮説」全てが、矛盾は含んでいないが「現実的だ」とは
思えないでしょ?

> しかし、まあ、向かいあっての議論と違ってこんなところでの意志疎通は難
> しいですね。

全く。そして、その壁を乗り越えるためには、君が今回してくれた質問のよう
な面倒な手続きを繰り返し踏まないといけない。オンラインの良さ、オンライ
ンの悪さ、それぞれあるね。
656本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 15:29:12 ID:bskhVb1h0
>>619
> 死んでも無にならないことにしてしまう事、それを認めたくないから
> 死んで無になるのが当たり前と考えるのは、ものすごく間違ってない?

それを認めたくない人間はごくごく少数だろうね。オレは少なくとも違う。
できれば永遠に、少なくとも1000年は生きたい。

せいぜい100年程度なんて、あまりにも短すぎる。何もできねえよ。
657本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 15:31:03 ID:bskhVb1h0
>>627
> 俺には何をムキになって否定すんのかが分からないけども?

多分否定する人の動機は、欺瞞や誤謬が世の中にはびこることに対する怒り
だと思う。オレの場合はそう。

ただしオレが「否定」してるのは、死後の世界の存在の可能性そのものではなく、
それを十分高いと見なすに至る君らの誤った推論過程。
658本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 15:32:28 ID:bskhVb1h0
>>630
> 今までの科学でも
> まったく自分だけで理論を作りあげた科学者がどれだけいたの?
> 数えるほどでしょ?
> 今の段階でも科学で立証出来ないけどあるっていう物が
> どれだけあるか知っていますか?

「科学で全てが立証できる」などと抜かしている非科学バカは無視していい。

> そこをないがしろにしているあなたがまずは世間知らずなんじゃないですか?
> まあ年はとっても知識がない人間はいっぱいいるからしかたないけど

立証できないものが存在するという事実は、立証できないもののうちの自分に
都合のよいものだけ存在すると見なしてよいという判断を正当化しない。
659本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 15:35:14 ID:bskhVb1h0
>>647
> あのな、ここに書き込みしてる奴の心理は
> 死後何かがあって欲しい、無であってほしくないって思ってる奴の集まり(俺含め)じゃん。
> 読んで字の如く、心と裏腹に批判するのはヤメレよ
> このネットオタクの糞馬鹿どもが。

オレは無であってほしくないという強烈に強い気持ちを持っている。
だがそれ以上に、願望に歪められた欺瞞や誤謬の存在にむかついている。

「世界のメカニズムがこうであってくれると自分に都合がよい。だからそういうことに
してしまおう」というのは、推論の手順として全くの間違いだ。それを欺瞞という。
660本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 16:09:05 ID:bskhVb1h0
人間はついつい、自分に都合の悪い現実から目をそらし、自分に都合のよい「現実」を
作り上げてそれに依存しようとしてしまう。

下世話な例で言えば「あの娘はオレに気があるに違いない」なんてのもあるし、あるいは
負けかかった戦争の中での軍部の意志決定など、軍事・政治的な場面でこのような
不健全な思考が行われることによって引き起こされた悲劇を俺たちはたくさん知っている
はずだ。

自分の願望や都合によって認識をねじ曲げることは、ほぼ必ず欺瞞や誤謬に直結する。



「あの世があってくれるとうれしい」

まったくその通りだ。

だが、うれしいからといって世界がそうなってくれるわけではない。
661580:2006/02/26(日) 16:43:33 ID:yw9RA3pB0
>>653

>その根拠は何だ?人間が想像できるものは存在の可能性が高くて、人間が想像
>だにしていないものには想像の可能性はない?現実と乖離してるぞ。

ああそうだ。人間が想像できるものは存在する可能性はあると思う。
根拠はないが。根拠を出さないとダメか?ダメというならこれ以上はわからん。

> とにかく現世が存在する以上、死後の世界も存在してもおかしくない。

根拠も必然性もない言葉だ。

根拠というか、俺の勝手な見解だが現世があってあの世がないというのはおかしな話だということ。
現世という物自体とても摩訶不思議なもので、何のためにあるのかわからない。
何のためにあるのかわからないがはっきりと存在している。
でも現世を肯定したからと言って、あの世を否定できる理由にはならないでしょ。
662580:2006/02/26(日) 16:44:30 ID:yw9RA3pB0
>>653
> 誰がこの世を作ったかは誰にもわからないがもし神がこの世を作ったならきっ
> とあの世も作っている。

「誰かが作った」と考える必然性もない。

俺は誰かが作ったと思っている。君がどう思ってるか知らないが。
反対に聞くが作っていないとしたら、どういう風にこういう世界ができあがったのか説明してくれないか?
誰かが作った物でないとしたら、勝手にできたということだろ。


> いろいろ書いたがとりあえず俺は存在する側の人間。

論理がむちゃくちゃだ。

確かにむちゃくちゃだね。あんま良い文が書けないんだ。勉強中です。
663本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 17:47:12 ID:bskhVb1h0
>>661

> ああそうだ。人間が想像できるものは存在する可能性はあると思う。根拠は
> ないが。根拠を出さないとダメか?ダメというならこれ以上はわからん。

根拠のない思いこみということじゃないか・・・。それでは「あるかないか」
という判断の基準にはならないよ。

> 根拠というか、俺の勝手な見解だが現世があってあの世がないというのはお
> かしな話だということ。

なぜおかしな話だと言えるのかが全然分からない。なぜまか不思議なものがた
だ一つ存在していてはならないんだ?

> > 「誰かが作った」と考える必然性もない。

> 俺は誰かが作ったと思っている。君がどう思ってるか知らないが。反対に聞
> くが作っていないとしたら、どういう風にこういう世界ができあがったのか
> 説明してくれないか?誰かが作った物でないとしたら、勝手にできたという
> ことだろ。

「勝手にできた」の何がそんなに不都合なんだろう?全てに関して理由付けが
可能だというのは、人間の勝手な願望にすぎない。
664本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 19:34:11 ID:pRMo96pX0
じゃあ別にいいじゃん?
あほ?
結局存在がどうのこうのというより
論理の矛盾をお互いにつついているだけですな
この世界が勝手に出来たのがいいのなら死後があってもいい
ただの言葉遊びにしかならんね
665本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 20:20:22 ID:xHnsMr780
>>664
お前も無粋なやつだな・・・あのな、ここの住人は討論したって
答えなんか出ないってことはわかってるの!だって「死後の世界は
あるのか?」だぜ?

完全否定も肯定もできない問題を2ちゃんで答えなんか出せるわけないだろ?
みんなは自分の持論をぶつけあうのが楽しいだけ。
わかったら帰ろうな?
666本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 20:41:50 ID:lD49pltT0
馬鹿だなぁ、答えなんざ出てるんだよ

在るか無いか二つに一つだから
両派いるということはどちらかが正解してる

そこに導けない、証明できないだけ
667本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 21:12:15 ID:eoarBeF80
どちらが正解か分からないなら、「答えなんざ出てる」ことにならないと思われ
668本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 22:07:55 ID:oSw5eF6+0
>>666
どうやら馬鹿はお前らしいな
669661:2006/02/26(日) 22:08:28 ID:yw9RA3pB0
>>663
>根拠のない思いこみということじゃないか・・・。それでは「あるかないか」
>という判断の基準にはならないよ。

笑わせるんじゃない。あんたの言ってることも自分だけの思いこみにすぎないじゃないか。
何も根拠がないだろ。あるなら示してみよ。

>なぜおかしな話だと言えるのかが全然分からない。なぜまか不思議なものがた
>だ一つ存在していてはならないんだ?

じゃあ聞くが何故1つ以上あってはいけない?何故ただ一つといえることができる。
その答えがわからない以上1つ以上あったとしても何ら不思議なことではない。
あと1つと限定する根拠がないしね。あんたの言う根拠が。
だから1つ以上存在しないと言い切れるわけがない。
670661:2006/02/26(日) 22:16:52 ID:yw9RA3pB0
>>663
>「勝手にできた」の何がそんなに不都合なんだろう?全てに関して理由付けが
>可能だというのは、人間の勝手な願望にすぎない

理由付けを必要と考えなくていいなら根拠なんていらないじゃないか。君がさっきから求めている根拠はいらないだろ。
君は矛盾している。俺だけだろうかそう感じるのは。
人間の勝手な願望?あんた何言ってる?俺らは人間以外の何者でもないはずだ。
あの世がどうとか考えられるのは今のところ人間しかいないよ。
他の動物はそんなの気にもとめない。人間である以上知りたがるのは当然だ。かっこつけるなよ。

あんたの言いたいことがさっきから何も見えてこない。さっぱりな。
俺が馬鹿なのかあんたが馬鹿なのか。あんた俺に根拠を求めている割には、自分で根拠を示さないな。
人の意見にただ疑問や文句を投げかけているだけだ。自分はこう思っているから、ここが疑問だというふうにしてくれないと
答え損だな。アホなやつに馬鹿にされてるきがしてならない。
ここであんたが死語の世界をどう考えているか書いてくれないか?あんたの考えもみてみたいな。
671本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:13:09 ID:FLWDyejv0
672本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:37:17 ID:pRMo96pX0
立証責任の転嫁ね、、、
あんたにも同じことが言えるんだけど、、、
673本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:41:45 ID:eoarBeF80
議論は踊る。されど進まず。
674本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:47:01 ID:FLWDyejv0
>>672
「存在することの根拠」は「存在する」と主張する側が示す責任がある。
だが、>>669-670ではそれを転嫁しようとしている。

オレの場合は、「存在するという主張はおかしい」と主張している。
「存在するという主張はおかしい」という主張の根拠は示しているつもり。

オレが「存在しない」と主張しているわけではないことに注意してくれ。
>>553で言えば、(2)ではなく(4)の立場なんであって、そこの違いは大きいでしょ?

「存在の可能性が事実上0である」は主張しているが、それについても根拠を
示しているはず。
675本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:47:18 ID:T59CJ9zq0
否定派って、頭ごなしに絶対無い、バカ?って言うけどさ、
愛する人を失ったとか、愛するペットを失ったとか経験無いのかなと思う。
性格が冷たすぎるような気がする。情けが無さそうに見えるんだけどな。
オイラの気のせい?
バカは死ななきゃ治らない。あの世も死ななきゃわからない。・・・ってオチ。
676本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:53:48 ID:AyRdZwARO
当たり前だ。
誰も証明できないのだから。
ひとつ言えるのは、「ある」と仮定するのと「ない」と仮定して
話するのでは同じものを見ても方向が全く違ってくる。
ま、所詮は信じるのか信じないのかの範囲を超える話ではない。
677本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 00:03:22 ID:0562h8ISO
死後の世界があってほしいという願望と、実際にあるかどうかの議論は別モノだろ。
前者は感情、後者は論理的思考。
漏れだって失った大切な人が完全に消滅したなんて思いたくないが、
実際死後の世界がある可能性は低いと頭では理解している。
678本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 00:54:11 ID:PvUuE1o10
死後の世界はない。じゃ聞くがサルや犬や虫や魚や微生物は
死んだらどうなるの?死後の世界にいくの?人間以外にもるの?
679本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 00:55:28 ID:X1WlNO6x0
>>671
責任転嫁ね、確かにしてるね俺は。だから何?
ちゃんと根拠を示せと?
はっきり言って今の俺では立証するのは無理だろうな。知識がない。立証できるだけの知識がない。
これ系に関する本も何も読んでない。
だが立証するのは無理だが立場をはっきり明確にすることは出来る。死後の世界は存在するよ。
あとあんたは、何も根拠は示しちゃいない。示したつもりなのだろうが。
>>664氏の言うように俺の論理の矛盾をつついて根拠を示したつもりになっているだけ。
よーく自分の書いた文をみてみな。どこにも根拠を示しちゃいないよ。

あと俺はあんたみたいに立証したいわけじゃないんだ。無理に相手の意見を否定する気もないし。
あんたみたくな。相手の考えもきっちり理解して自分の考えにつなげようと思う。
あんたはとにかく理由付けをして立証したいんだろ?と言うより自分以外の意見を否定して自分の意見を正当化しようとしているな。
じゃあ立ってる舞台がちがうよな。あんたは俺より上のことを求めている。
とにかく俺には完全な立証は無理。まあ誰にも立証なんてできないさ。絶対な。どっちの立場にしろ。これは断言できる。
とにかく立証は無理だっていったからな。もう根拠だのを俺に求めるなよ。

この問題は自分の心の中だけにしまっておいた方が良さそうだな。
たいした知識も持ってないまま書き込むと、にわか知識をもってるやつがどうもうざい。
自分があると思ってたらあるんだな。死後の世界は。ないと思ってらその人にはないんだよ。
もう俺はこういう結論で良い。これ以上は踏み込まないことにする。
アホなガキににわか知識を押しつけられてもなんら自分の考えが変わるわけでもないし。
やめた。議論しても答えなんてでない。だからもうこない。時間の無駄。
俺は信じる。それだけ。所詮その程度の問題だしな。
理論なぞ全く必要ない。必要ないと言うより通用しない。そうだろ?
680本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 01:01:24 ID:3sJlJ2dN0
ここの釣堀のフナは長文が好きなんですねwwwwwwww
681本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 01:01:33 ID:PvUuE1o10
死後の世界はない。じゃ聞くがサルや犬や虫や魚や微生物は
死んだらどうなるの?死後の世界にいくの?人間以外にあるの?
682本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 01:07:13 ID:NYfziFkk0
二重の世界だよ。四五の二十なんつってな〜
683本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 03:10:35 ID:+oyptUrh0
>>666
このスレで最初に『馬鹿だなぁ』で始まる奴
全部おまいだろw
684本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 04:54:55 ID:ODoasHg+O
完全に意識がなくなるとは思えない
どこかしらに意識があるはず
けど、それは終わりがないということ
そう考えると怖い
685本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 09:42:27 ID:o9oLFuNw0
>>676
> 当たり前だ。
> 誰も証明できないのだから。
> ひとつ言えるのは、「ある」と仮定するのと「ない」と仮定して
> 話するのでは同じものを見ても方向が全く違ってくる。
> ま、所詮は信じるのか信じないのかの範囲を超える話ではない。

「ある」とか「ない」とかを最初に「仮定する」という時点で間違ってるんだよ。

最初は何も仮定してはならない。
686本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 09:48:37 ID:o9oLFuNw0
>>679

> はっきり言って今の俺では立証するのは無理だろうな。知識がない。立証で
> きるだけの知識がない。

立証までいかないまでも、「ある」と主張するのであればなぜあると言えるの
かを示す責任があるだろ?それを果たさないで平気な顔をしているのであれば、
君は話す価値のない相手だ。

> だが立証するのは無理だが立場をはっきり明確にすることは出来る。死後の
> 世界は存在するよ。

「立場」というのであれば、「死後の世界は存在するよ」と書くのは間違いだ
よな?「自分は存在すると考える」とか「存在すると考えたい」と書くべきだ。
日本語は正しく使わないとな。

> あとあんたは、何も根拠は示しちゃいない。示したつもりなのだろうが。

どの部分が根拠不十分なのかを書いてもらわないと、示したつもりになってい
るオレとしては対処が不可能だ。

> あんたはとにかく理由付けをして立証したいんだろ?と言うより自分以外の
> 意見を否定して自分の意見を正当化しようとしているな。

立証は不可能だというのが前提だろ?オレがやろうとしているのは、君らの誤
謬や欺瞞を明らかにするという作業にすぎない。
687本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 09:49:13 ID:o9oLFuNw0
> じゃあ立ってる舞台がちがうよな。あんたは俺より上のことを求めている。

別に上でも下でもいいよ。それには興味なし。

> とにかく立証は無理だっていったからな。もう根拠だのを俺に求めるなよ。

では、別のものを求めよう。「存在する」という言い方を今後一切やめろ。
「自分は存在すると思いこみたい」に修正せよ。

> この問題は自分の心の中だけにしまっておいた方が良さそうだな。

君については、その通りだとオレも思う。
688本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 09:55:37 ID:v2F+R8VW0
>687
もう俺はあなたみたいな存在を世間の目から隠したいよ、、
689本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 09:59:37 ID:o9oLFuNw0
>>688

オレが人間として恥ずかしい人間だということ?

なんでこんなものすごい侮辱をうけないといけないの?
690本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 10:27:42 ID:v2F+R8VW0
>>689
そうだよ
別に人が何を信じようが俺はどうでもいいんだけど
何で人に強制的に何かをさせようって考えれるの?
子供の頃に人の意見は尊重しましょうねって教わらなかった?
それが分からないんだったら根本的に親の教育が間違ってるね
691本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 10:30:06 ID:v2F+R8VW0
俺はこう思う
私はこう思うって言い合うのはいいことだし
そこから何か生まれるならどんどんやるべきだと思うけど
何か間違ってるとは自分で思わないかい?
692本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 10:32:09 ID:Pr3ZyFpeO
漏れの想像では死後の世界はあると思う。でもそれが光輝く真っ白い世界なのか何も見えない暗闇なのかはわからない…
693本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 11:01:02 ID:o9oLFuNw0
>>690
> >>689
> そうだよ
> 別に人が何を信じようが俺はどうでもいいんだけど
> 何で人に強制的に何かをさせようって考えれるの?
> 子供の頃に人の意見は尊重しましょうねって教わらなかった?
> それが分からないんだったら根本的に親の教育が間違ってるね

うーん、そう見えるのか・・・。

オレは他人に意見を押しつけることはしない主義なんだよ。人それぞれに意見があり、
価値観がある。それを個々人は自分の経験から得た判断力によって自由に選択する。
これは民主主義の基本的な原則だよね。(オレは民主主義マンセーなんで・・・)

でも、そうだとしても、他人の考え方に間違いや欺瞞を見たとき、それを指摘するのは
無意味なことでもないし、まして反民主義的な意見の押しつけでもないはずだと思う。

オレがしているのは「死後の世界を信じるということをとにかくやめろ」と押しつけること
ではなくて、「それっておかしいだろ?」と指摘しているだけ。「おかしくてもかまわない
から、自分はそれを信じたい」という人に対しては、その意見を尊重する。

ここで問題となるのが、「おかしくてもかまわないのかどうか」ということ。例えば>>679
は、おかしくてもかまわないと断言している。そういう人に対しては、その信念を曲げる
ことを求めない。ただし、その信念が正しい推論結果であるかのように吹聴するのだけ
戒めるということだよ。「存在する」と主張するのをやめて「存在すると思いたい」と主張
してくれる分には、オレの批判対象ではない。
694本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 11:08:12 ID:o9oLFuNw0
みんな嘘や間違いや欺瞞を垂れ流して平気な顔だ。政治家はほんとの動機を絶対に
言わない。耳障りのいいカバーストーリーばかりを平気で垂れ流す。マスコミは
スポンサー収入さえ得られれば、世の中に欺瞞を垂れ流すことには罪はないと思って
いる。宗教屋やオカルト屋なんか堂々とそれでもうけていて、説明責任なんてどこ吹く
風だろ?

こんなご時世の中、誤謬や欺瞞にバカ正直にむかついている人間が少しくらいいても
いいだろ?
695本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 11:49:22 ID:v2F+R8VW0
>>694
あなたの言いたいことはものすごく分かった
俺の読解力が単純に足りなかったのだろう
ごめん
ただ単純に今現実にある問題の欺瞞や誤謬に対してムカつくのは大変結構だし、
俺もそういう人間だけれど
この死後の世界があるかどうかっていうのは
キリスト教とかが生まれるずっと前から人間の命題として扱われているはず
どこの宗教が正しいとか間違っているとかよりも
ホントはずっと重たい命題だと思う
実際何々教を信仰していなければ地獄に落ちるとか言っているやつにこそ
そういう信念を持って言うべきだと思うけどね、、、
多分あなたはテレビとかで馬鹿なオカルト学者達を見すぎているから
同じスタンスの死後があると考えているやつにその怒りをぶつけているんでしょ?
みんながみんな馬鹿なオカルト学者と同レベルと考えないで欲しいな、、
俺も死後があると考えている立場だけど
オカルト学者は嫌い
それは全員が思ってるでしょ
よく分からないオカルト的な物が計測できる機械が作られたら問題は解決するのにねぇ
696本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 12:44:35 ID:hKZU/+4f0
まあ、最近の臨死体験とかの研究には、
宗教サイドでも拒否反応を示してるところ多いけどね。

死後に意識が存在し、
それが全て同じ所へ向かうのなら、
各宗教の教え(救われる者と救われない者がいる)が破綻してしまうからな。

臨死体験や体外離脱も、
脳内の出来事と断じられない例があるし、
何かあるのかも、
とは思うけどね。
697本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:08:03 ID:v2F+R8VW0
それぞれの宗教の宗祖が全員そっちの力があったとして考えても
どれをもって救われる、救われないという区分決めでも全然変わってくるだろうがね
俺は無宗教だからどうでもいいけどね
だから
あなたは地獄に落ちますよ〜!!
とか言うやつがムカつく
何の情報を持ってそう決め付けるのかと
そもそも人間自体が奢った考えをもってるからね
万物の霊長たる人間とか誰が決めたのそんな事w
698本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:17:34 ID:nzXS9QUC0
まず、我々の存在している三次元世界以上の高次元世界の存在を、認めるか否かだよな。
直接観測することは出来ない、三次元の物理法則の通用しない世界だ。
これを「無い」とするならば、話はそこで終わり。死後の世界も無いってことで良いよ。
これを「有る」とするならば、死後の世界は存在してもおかしくは無い。
(最先端の物理学の世界では、「有る」ことが前提だよね。「膜宇宙論」とかさ。)
生命の源と呼べるものが高次元に存在しており、死後はその世界に戻るのではないかな?
だから、動物植物を問わず全ての生物には死後の世界(および生前の世界)が有る。
何らかの理由で上手く高次元世界に戻れない状態が、いわゆる成仏できない状態。
まあ「生命とは何か?」って事が解明されなければ証明できないし、
解明されれば自動的に証明される事だと思うよ。
699本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:23:49 ID:v2F+R8VW0
文明を持っているのは人間だけだと思う?
例えばアリの一種のハキリアリは葉っぱを切り取り巣穴に持ち帰り
そこに菌を植えてアリタケというキノコを栽培して餌にする
これは立派な農耕といえるんじゃない?
他にも色々例はあるけど
人間は自分達とコミュニケーションが取れないと考えるだけで
自我がないとかまで決め付けて考えている
その結果
死後のあるなしについても人間だけで考えるよね
まずそこを考えなおせば議論も進むんじゃない?
700本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:34:40 ID:o9oLFuNw0
>>698

ちょっと時間がないので手短に。

確かに3次元以上の空間については、物理学的にあるとされているでしょ。超高エネル
ギーの場は10次元以上で表現される。

ただし、その「3次元以上の空間」は、死後の世界だの何だのという人間くさいものでは
なくて、そこで議論される状態量はエネルギー量などの物理量だよね。

高次元空間が云々という話と、死後の世界があるかないかという話とは、全く何の関係
もない。
701本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:46:22 ID:nzXS9QUC0
>>700
生命とはある種のエネルギーである事を前提に話している。
そしてそのエネルギーに永続性があるならば、
結果として死後の世界というものが有ってもおかしくないと言いたいのだが。
702本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:49:34 ID:v2F+R8VW0
>>700
まったく何の関係もないわけでは無いと思うけどなぁ
もうすでにその理論で今現在の観測機器では
計測出来ないエネルギーがあると予測されているんだから
単純に今の科学で証明出来ないから無いって言う理論は成り立たないでしょ?
例えばの話
生物が死んだらその瞬間に重量が軽くなるのは科学者が証明してるじゃない
ただなんでか判らないっていうだけ
もしかしたら重量があるものからエネルギー体
今の科学で言う熱量の塊みたいなのに
変換されているかもしれないじゃん?
だから全否定することは無理でしょ
703本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:55:27 ID:v2F+R8VW0
そもそも今の物理学自体がもう目に見えない物の
動きを考えるようになってきているんだから
証明うんぬんよりも理論待ちのような気がするのは俺だけか?
704本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 13:58:55 ID:v2F+R8VW0
まず皆が物理的証明よりも
納得できる理論を出してそれに対して数学的裏づけが出来る
ホーキング博士みたいな天才が出てくればいいんだけれどもね
705本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 14:01:01 ID:1w43avU20
重力波であの世と繋がってたら面白いな。
で、死んだら受信できなくなるので重力波も虚空へ消える=軽くなる

子供と大人では減る質量の差はあるんだっけ?
手足が無い人と健常者ではどうなんだろう
706本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 14:08:13 ID:nzXS9QUC0
まあ生命が一種のエネルギーだとして、エネルギーが思考するのか?という疑問も当然出てくるのだろうけど。
個人的には出来るような気がするんだけどね。
707本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 14:17:21 ID:v2F+R8VW0
俺からすればエネルギー体のことについて今議論してもどうする事も出来ないと思う
それよりも国家資格にまでなってて利用はしてるけど未だに存在が認められないでいる
気の解明が先だろうよ
どう考えてもエネルギー体よりも実際体がある人でも出せるっていう気の方が
調べやすいでしょ
708本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 14:42:03 ID:nzXS9QUC0
気ですら科学的根拠が無いと認めたがらない人も多いからね。
鍼や灸の効果は実感しているはずなのに、おかしなものだ。
時がたてば必ず解明される事だとは思うけどね。
そういったものが科学的にも解明された暁に、
死後の世界(生命の永続性)が立証されるのかもしれないね。
709本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 15:30:56 ID:OiF0hspv0
鍼や灸と気は別物だろう?
710本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 15:44:28 ID:nzXS9QUC0
気の流れ(経絡)を医学に応用したものが、鍼灸なんですけど・・・。
711本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 17:15:57 ID:o9oLFuNw0
生命はエネルギーではない。根本的な誤解がある。

生命とは、言ってみれば物理現象の連鎖反応にすぎない。その反応の中でやりとり
されている化学的エネルギーというものは存在するが、それは生命自体ではない。
生命という現象の要素にすぎない。

生命は永続性など特にもっていない。一生独身の人間が死ねば、その生命はとぎれる。
子供を作れば連鎖反応は分岐するが、もとの生命の方は消滅して、やはりとぎれる。

このあたりの話は、ふつうに一般的に認められている話でしょ?
712本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 17:33:48 ID:o9oLFuNw0
>>695

> この死後の世界があるかどうかっていうのはキリスト教とかが生まれるずっ
> と前から人間の命題として扱われているはずどこの宗教が正しいとか間違っ
> ているとかよりもホントはずっと重たい命題だと思う

同感だよ。人生のなんたるかを考える上で、ものすごく本質的な問題。

だからこそ!だからこそだよ?そこで間違いをやったり欺瞞にはまったりする
ことにはそれだけ大きな問題があるんじゃないのかな?まして他人を欺瞞に引
きずり込むような行為には凄まじく大きな問題があるよね?そういうことに対
して、なぜ世の中がこれほどまで無頓着なのか、オレには全然分かんない。

「死」という問題は人間の歴史の中で古くから根本的な大問題として扱われて
きたわけでしょ?ハイデガーもキルケゴールも、その問題の前に苦悩し、思考
したということじゃない?それに対して、「死」という問題から目を背けるこ
とのできる安易な現実逃避への道が開かれていたとして、その道へ進むことで
大きなものを失うことになるんじゃないか?
713本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 17:34:24 ID:o9oLFuNw0
> 実際何々教を信仰していなければ地獄に落ちるとか言っているやつにこそ
> そういう信念を持って言うべきだと思うけどね、、、

オレはそれは枝葉的、派生的な問題にすぎないと思う。

地獄に堕ちるか落ちないかという問題以前に、死後の存続を信じることによっ
てその人の人生が受ける大きな影響というのを問題にしてるんだよ。

とりあえずオレが今まで学んできたことから考えて、死後の存続を伺わせるよ
うな説得力のある手がかりをまだ人類は一つも手に入れてない。宗教というやっ
かいなものが存在していて、人々はそこからの強い影響は受けているけど、そ
こには死後の存続を示す妥当な根拠は皆無だ。なぜなら、宗教というのは本来
的に、そもそも「根拠への問い」を禁止しているから。教典に書かれた世界の
説明を鵜呑みにする以外ない。

この状況で、願望にかられて死後の存続を信じるという現実逃避をやらかすこ
とが、人生に資するだろうか?

オレはそうは思わないわけ。
714本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 17:48:51 ID:nzXS9QUC0
「生命はエネルギーではない」と断言できるほどの材料も無いと思うけどな。
「あくまでも現象にすぎない」ように見えているだけなのかもしれないぞ。

まあ宗教には弊害があることについては同意だけど、
宗教の説く世界観まで丸ごと否定してしまうこともないと思うけどな。
苦行の末にたどり着く悟りや、それによって得られる真理だって有るわけだし。

死後の存続を信じることで、今をよりよく過ごさなければならないと再認識することだって有るしな。
715本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 18:21:42 ID:My7HKulP0
必死に宗教を否定したい人が常駐して
熱弁をふるってるけど

信教の自由は保障されてるから、大きなお世話

さらに宗教に特化した話題はスレチガイ
716本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 18:56:27 ID:o9oLFuNw0
>>714
> 「生命はエネルギーではない」と断言できるほどの材料も無いと思うけどな。
> 「あくまでも現象にすぎない」ように見えているだけなのかもしれないぞ。

「エネルギー」という言葉の物理的意味というか定義からして、「生命とは
エネルギーである」という言葉が既におかしいと思う。

> まあ宗教には弊害があることについては同意だけど、
> 宗教の説く世界観まで丸ごと否定してしまうこともないと思うけどな。
> 苦行の末にたどり着く悟りや、それによって得られる真理だって有るわけだし。
> 死後の存続を信じることで、今をよりよく過ごさなければならないと再認識することだって有るしな。

宗教というものの恐ろしいところは、そのトートロジー性だとオレは思ってる。
教典に「これこれこういう生き方をすばらしいと考えなさい」ということが暗黙的に
指示されていて、それを受け入れてしまえば、誰でもすばらしい生き方ができる。
だけど、よく考えるとそれってすごくおかしいよね。

もちろん、宗教という営みから生まれてきた倫理や規範には、それぞれ個別には
いいと思えるものがあることは事実で、それはある意味当たり前なことだ。
要点は、宗教のいいところだけをつまみ食いしながら、恐ろしい落とし穴にきちんと
気づけるかどうかかもしんない。
717:2006/02/27(月) 19:02:37 ID:My7HKulP0

まず、スレ違いと気づくのが先だよ
718本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:02:41 ID:PvUuE1o10
死んだら無だと思う。いつか地球はなくなるんだよ。
その時はどうなるの?ミジンコにも死後の世界はあるの?
人間を中心にして、死後の世界を考えるのがおかしいよ。
関係ないけど霊にしても、なぜ縄文人の霊はいないの?アリの霊はいないの?
719本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:11:42 ID:iR9NJpeK0
え?地球ってなくなるの?どうやってなくなるの?爆発するの?
720本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:14:36 ID:hKZU/+4f0
>>718
人間以外の霊に関しては、
いるんじゃないの?

霊感がある人とか、
犬や猫の霊を見られる人いるし。
懐疑主義の山本弘の奥さんもそういうのが見える人だったよね。

後、
シルバーバーチは三千年前の霊だと主張してたし、
太古の霊がいてもおかしくはない。


まあ、
俺も地球が消えた後とかどうなるんだ、
という疑問はあるけどねw
宇宙が永遠かはまだ宇宙の仕組みも含めて議論中だから、
おいとくとしても、
地球がいずれなくなる、
とうのは変わらないしな〜。

>>719
まさか、
星が永遠とは思ってないよね?
721本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:22:05 ID:iR9NJpeK0
やっぱり爆発するんだね?消えるって事はそれ以外にないもんね〜w
722本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:29:01 ID:iR9NJpeK0
学校では 太陽が燃え尽きた後氷のような星になって永久に残る
って今日習ったから・・・デジャブ〜でした
アホな友達が消えるとか答えて皆に質問攻めになって爆発するなんて
言って誤魔化してたのとソックリだったのでまさか奴では?と・・・
同じ事言う人いたんだと 思った
723本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:33:46 ID:nzXS9QUC0
まあ、これをすれば天国或いは地獄に行くぞとかいう宗教の世界観で語られる死後の世界については、
同意しかねる面も多々有るけどね。
だからといって死後の世界の存在そのものまで完全に否定する必要は無いと思うよ。
非難されるべきは一部の(大部分か?)信者からの搾取を目的とした似非宗教自体だと思うしね。
見返りを前提とした条件付の愛しか与えない神を祀った宗教など信仰するに値しないし、
そういった似非宗教の語る死後の世界観なら完全否定されても仕方ないとは思うけどね。

だけど、中には信ずるに値する死後の世界観だって有るわけだしな。
724本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 19:55:44 ID:b1z6Texf0
自分の死=この世の終わりだよ
725本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 21:34:54 ID:EqgA8GGe0
死後の世界が
「何も生まれず、何も失わない」
なんて世界だったら怖くて仕方ない
726本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 22:07:47 ID:k6OpdqXk0
「時間」があると考えるから怖い
727本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 22:48:42 ID:+2N/Lj5pO
>>685
亀レス
答えの分からないものを話する場合は「仮定」するのが普通。
特にこのテの話は「あるなら」「ないなら」って仮定になってんだよ。
数学の計算じゃねぇんだからな。
数式が存在してて数字を当てはめて計算すればいいような問題を
順番に解いていけば答えが導かれるもんじゃないぐらいは分かろうな。
728本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 23:06:01 ID:PZjdUdmF0
>>727
スレの趣旨を理解してないんじゃないかな?

「存在するのかどうか?」だよ、ここ。

存在することを仮定して話すスレッドはこの板にいくらでもあるので、そういう話はよそで。
729:2006/02/27(月) 23:11:43 ID:My7HKulP0

低能だなぁ

命題に対してのアプローチの仕方は人それぞれで個性だ
ここは広く開かれた掲示板だからね

仕切りたいなら自分のHPを立ち上げそこでなさい
730本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 07:13:35 ID:lGKeEs980
>>728
つYES,NO
どちらの
意見でもかまわないので出してください。
根拠を提示すればなおよしです。

お前は>>1を百回読めw
731本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 08:21:27 ID:Aprke4Az0
>>723
>だけど、中には信ずるに値する死後の世界観だって有るわけだしな。

具体的に。
体外離脱や臨死体験が脳内の現象でないとしても、
だからと言って死後の世界があるとはならないし。
732本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 11:07:05 ID:CUXRwdfJ0
>>730
> お前は>>1を百回読めw

アッー!

そういうことだったのか。スレタイしか読まずにどっぷり参加していたんだけど、
オレは延々とスレ違いを続けていたわけか!

> YES,NO
> どちらの
> 意見でもかまわないので出してください。
> 根拠を提示すればなおよしです。

根拠なく「YES!」とか「NO!」とか表明しても全然オッケーな場だったわけね。
オレときたら、来る人来る人に「根拠ねえじゃん」とかつっこみまくってたよ…。

去ります。今までありがとう。


でも、例えば科学の立場では「YESともNOとも断言できない」となるわけで、
「YES or NO?」という問いの立て方がそもそもおかしくねえのかな?(ぼそ)

あと>>727ごめんね。おかあさんはじめて>>1読んだから。ごめんね。
733本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 11:09:22 ID:CUXRwdfJ0
あ、「今までありがとう」とか言ってる場合じゃねえじゃん。

今まで邪魔してごめんね。
734本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 12:26:34 ID:CUXRwdfJ0
建てた。

● 闘技場:死後の世界はあるか? ●
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141097081/
735本当にあった怖い名無し:2006/02/28(火) 14:42:54 ID:q16DBI8b0
4億年近い歴史のあるゴキブリ達が
死後の世界に来てたら・・・と考えると泣きたくなるので「NO」
736本当にあった怖い名無し:2006/03/01(水) 21:29:36 ID:3qKL/rF50
霊界にはゴキブリはいませんから大丈夫です。
737マサオ:2006/03/01(水) 21:55:02 ID:InBK+5dcO
これからぼくわペニスにローションをたっぷりぬったぐってオナニーします。

よろしくおねがいします
738本当にあった怖い名無し:2006/03/02(木) 03:13:11 ID:2NoPS3Ee0
>>737
背後から覗いている霊が・・・
739本当にあった怖い名無し:2006/03/02(木) 05:48:53 ID:w6AIgQh60
太陽が寿命で膨張し、地球飲み込んだ後は、何に生まれ変わるの?
740本当にあった怖い名無し:2006/03/02(木) 17:05:58 ID:aCjIShZa0
どっかの惑星のどっかの生命体じゃね?

関係ないが
銀河が渦を巻いているのは宇宙の歴史の中でごく短い期間で
われわれはラッキーにもたまたまその瞬間に立ち会っているのだ
ってのをある科学コラムで読んだ。
宇宙のスケールで考えると人間という種の時間も(仮に死後の世界があっても)
ほんの一瞬に感じられるね
741本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 05:42:12 ID:ESyS5FlZO
自分の臨死体験を書こうと思って来たが、スレが荒れてるからやめた!!
742本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 07:35:40 ID:tXsdqC9T0
>>741
是非お聞きしたいです。
743本当にあった怖い名無し:2006/03/03(金) 17:26:42 ID:O6ZCLYeT0
>>741
既に嵐は去っていると思う。
私も是非お聞きしたいです。
744732
>>743

嵐って、オレのこと?・・・だよね。ごめーんね。

オレは別のスレッドに移動したので、>>741の臨死体験かもん!