1 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 13:39:18 ID:u/Kqu+bL0
>>1です。
このゲームは推理ゲームです。
荒らしはスルーして住民がまじめにゲームを作成してください。
さて1000までがんばってください。
↓ マカセタヨ
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 13:39:37 ID:6yShRdwY0
2!!!
3 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 13:41:06 ID:HTPZYsB4O
僕の推理はあたったことがないのですがね。
4 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 13:41:22 ID:u/Kqu+bL0
5 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 13:42:12 ID:u/Kqu+bL0
さて作成開始です。1000で間に合わなかったら次スレ立てます。
最初のテーマを作成してください。
6 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 14:19:26 ID:u/Kqu+bL0
アナタたちはある商店街でぶらぶらとしていた。
悪質なところは一切ないように見える。
一見、ただの商店街に見えてしまうこの街には洋服を販売しているところや、
魚介類を販売しているところがある。
その中でひとつだけ不思議なところがあった。
<洋服>すごく新しく見える。ここの看板は<洋服>とだけ書かれていて、
妙な店だった。私たちは入ってみた。品ぞろいは多く、
びっくりするほどだった。だが、奥には雑貨店があった。
その中に一部のやつが入った。ひとりひとり違うものを見ていた。
そうしたら、どうやら壁が新品のようになっている部屋があった。
覗いてみた。そうしたら、みんな中に閉じ込められている。
私もその中に引きずり込まれた。
ビニールをカブッタ一人の奴がいた。
ハメラレタらしい。一緒に来ていた友達も5人減っている。
天井には防犯カメラが・・。犯人はナイフを持っている。
どすぐろい血がべっとりとついていた。
さてこの部屋から出る事はできるのか?ストーリ作成開始!
http://www.geocities.jp/nanashinonoroi/heya.JPG 読み終わったら必ず見ること
7 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 14:23:25 ID:u/Kqu+bL0
8 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 14:46:57 ID:u/Kqu+bL0
考えている事を仲間に伝えるのはいいです。
あと、この部屋の中を想像しながら参加すると仮想なゲームが作られます。
ゲームはあなたたちの頭の中で動作し、複数の住民によって作成されます。
宇宙が始まったとはその時点でもう何もかも決まってしまった。
だから時間に始まりと終わりはないという不思議なゲームです。
9 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 14:50:41 ID:u/Kqu+bL0
作成されながら進むのなら時間に始まりと終わりはないということビッグバンの時点
でもう運命は決まってしまった。このゲームでは「偶然」を作っている。
10 :
脳内推理ゲーム:2005/11/19(土) 22:29:48 ID:0YbI2CPV0
スタートは11時ですよ。
ゲームスタートですよ。さてストーリーの核ができました。次の方ストーリーを作成してくださいネ。
11 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 22:35:08 ID:0YbI2CPV0
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犯人はナイフを持っている。 どすぐろい血がべっとりとついていた。
その時ごそごそと僕の後ろから静かにやってくる気配がある。
むずっと服の端っこを掴まれた!
「しっ!しずかに・・・」
な、何だ友達の佐藤だ。犯人に見つからないように小さな声でしゃべりはじめた
「おい、いいか。俺が犯人に突撃するからお前もそのあとに援護しろよ」
と言って佐藤は横にあったパイプ椅子を持って犯人に向かっていった。
僕も勇気を振り絞り突撃した。
「うぉーー」と叫びながら走っていった佐藤
犯人は驚いたがナイフで佐藤を刺そうとしたその瞬間
佐藤は手に持っていたパイプ椅子でそのナイフを叩き落す。と同時にその椅子で犯人の頭をぶったたいた
犯人は床に転びその上に佐藤がのっかり二人でもみあってる。僕も加勢する
二人がかりで取り押さえようとするが抵抗する犯人。僕と佐藤がはね飛ばされひるむ
犯人が落ちたナイフを拾い僕を刺そうとした!
その時僕のポケットから何かでてるのに気づく。それを無我夢中に手に取り
犯人の頭へ刺してしまった。刺さっているものは・・・ドライバーだ。さっき盗んだドライバーだ!!
・・・・犯人は血をぼとぼと落としながら倒れた。僕は何故かドライバーを引っこ抜き見たくもないのに犯人の顔を見た
「ん・・・・・・・・んん・・・・!!!??」
あ、安藤じゃないか?!友達の安藤だ!
「お、おい佐藤・・・こいつ安藤だ・・・」
と僕は言い後ろにいる佐藤を見ると
ナイフを掲げて僕をじっと見る佐藤の姿が・・・
>>12 頭からぴゅぴゅと血しぶきをあげながら、安藤は何か言いたげな様子だった。
口元がかすかに動く、しかし声にはならなかった。
ただその目は、確実に何かをものがたっていた。
力強い視線の向こう…。
倉庫へと続く扉がそこにあった。
佐藤はこと切れた安藤を見てうろたえている。
どういうことなんだ?。
一緒に店に入った安藤が血まみれのナイフを持ってビニールをかぶっていたこと。
僕が覗いた時には既に店の人を含め、数人が部屋の奥で動けないように縛られていたこと。
さらには、僕と佐藤、そして残り3人が閉じ込められそうになったが、他の友人が見当たらない。
静かすぎた。
佐藤のオエツだけが、部屋の中に響いた。
僕は立ち上がった。
@まずは部屋の中の友人を助ける
>>14 A倉庫へ行ってみる
>>35 Bとにかく警察を呼ぶ
>>55
14 :
脳内推理ゲーム:2005/11/20(日) 10:29:16 ID:ocfUWjVH0
ageてみる
15 :
脳内推理ゲーム:2005/11/20(日) 10:43:02 ID:ocfUWjVH0
そして俺らは「犯人」が一人でないことを確信した。他の友人らはどこにも見当たらないのだ。何故だ?もしかしてハメラレタのか?すべて見当たらない友人らの犯行なのか?だが一部の友人はあんなところに縛りつけられていた。
16 :
脳内推理ゲーム:2005/11/20(日) 10:51:49 ID:ocfUWjVH0
閉じ込められてしまった。犯人の遺体は腐り始めてくる。異臭が漂う。外から鍵をかけられた。もう出られない天井の防犯カメラが微かに動いた・・・。誰かに監視されている。ドアの隙間から液体が流れてきた。今、人間から出てきたばかりの血液だ・・・・。
17 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 12:11:08 ID:ocfUWjVH0
あげ
血に気を取られてる間
佐藤は安藤の顔を瞬きひとつせずナイフで切り裂いていた・・・
あまりの異様な光景で一瞬気が遠くなりそうになった。
佐藤を止めなければ・・・
「さ、佐藤やめろって、今はそんなことしてる場合じゃ・・・」
と突然佐藤は自分の左目と右目の中心にナイフ突き刺した。
どさっと血を流しながら倒れる佐藤。
「・・・・・・・・・・・・え?」
なんでだなんでだなんだでだなんで佐藤は自殺したんだ。
そして俺は吐いた。ジー・・・と音のする防犯カメラに怒りを感じ吐いた物を手ですくい投げつけた。
冷静になった僕はあることに気がついた
安藤の右手と左手がない肩から下がばっさりなくなっている。
無表情で頭から血を流して倒れてる佐藤を見ると両目が無くなっている。
・・・・・な、何が起こってるんだ
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 20:49:37 ID:BC9ETWNC0
生き残ったメンバーは愕然とした。だがメンバーの中には数人いなくなっていたのだから考えられる人物は「*1」「*2」「*3」だ。
「尚、名前を無断で使う訳にはいかないので*のような表現にしました」
20 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 20:58:06 ID:BC9ETWNC0
そろそろいないメンバーの説明をします。
この時点で「ゲーム」は動き出します。
「*1」・・・ごく一般的な会社員である。
「*2」・・・フリーターでホラー物が好き。ちょっと変わり者。
「*3」・・・2とは幼い頃から仲がよい。でも性格は正反対でバラエティー好きなほど。
やれやれ…まず考えるべきことは
この部屋から「どうやって出るか」だ。
22 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 21:13:42 ID:BC9ETWNC0
「このページは準備中です」というのがヒントなのか…?
24 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 21:23:29 ID:BC9ETWNC0
まず知らなくてはいけないことは…
@この“部屋”を脱出する方法
A敵の数および目的
Bはぐれた仲間の消息
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 21:33:55 ID:BC9ETWNC0
Aの中にBがいる。だがその他にも犯人はいる。それは・・・
27 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 21:36:45 ID:BC9ETWNC0
仲間の消息は遠距離からメンバーを防犯カメラで監視している。という設定。
28 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 21:38:41 ID:BC9ETWNC0
一部の仲間がね・・・。うふふ
・・・あれ?鍵が無いぞ?
鍵はもう持ち去られてる、
あるいは隠されている、破壊されている、鍵には見えなくなっている
っつーことか
31 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 21:45:56 ID:BC9ETWNC0
「閉じ込められた人々は頑張って出口をさがしてください。鍵はあの場・・」アナウンスが流れた。
入ったところから出ればいいんじゃねーのか?
33 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:05:53 ID:BC9ETWNC0
その入ったところの外から鍵がかけられています。「鍵ですが、遺体の周辺も探してください」
34 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:09:38 ID:BC9ETWNC0
「なんだか呼吸が苦しいぞ・・。ああ、頭が・・・他の奴も意識が遠ざかっていく。暑い・・。このまま消えていく気がした・・・。」
扉をぶち破る…っつーのは
36 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:10:36 ID:BC9ETWNC0
どうやらドアは相当丈夫にできています。
“空気”も出入りできねーってワケか
38 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:16:27 ID:BC9ETWNC0
そうゆうことっすね
39 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:19:06 ID:BC9ETWNC0
「目がさめた。空気が新鮮だ・・・。目が乾燥してかすむ。周りを見渡すと、違う部屋に移されたみたい」
まずは状況を確認
ここの部屋にいる人数は俺を含め5人
何故か佐藤と安藤ともうひとつの死体がある。
部屋は結構広く壁は真っ白だがところどころ黄ばんでいる
天井には握りこぶしぐらいの穴が開いている。・・・一人ではとどかない
学校の椅子と机が3個ある。かなりぼろい
ドア、窓がない。電気が無くほぼ密閉状態なのになぜか明るい
41 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:28:05 ID:BC9ETWNC0
そろそろ住民がストーリーに埋めこまれる事になるよ。
42 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 22:38:07 ID:BC9ETWNC0
俺は今日寝る明日の夜に来るので
43 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 23:29:52 ID:+U3Hp1l40
私は、もう一人に、「おい!ぼーっとしてないで何かしやがれ!」と叫んだ。
残りの4人も叩き起こした。「この部屋は最初の部屋じゃないぞ!」「えっ?」
「今まであった道具と鍵が消えているんだ。」「もうだめだ。どうしようか・・・。」「お前を殺してやる!」メンバーの一人が野獣のように襲いかかった。
「止めろ!お前はパニックに陥っただけだ!目を覚ませ!」「食ってやる」俺は蹴り飛ばしてやった。頭を壁に何度も叩きつけた。頭から血がぽとぽとと落ちる。
44 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/20(日) 23:34:20 ID:+U3Hp1l40
これでメンバーは4人となった。
「皆、俺は殺してない、殺してないんだ」
メンバーは遺体を見ると奇声を上げた。
遺体の顔がにこっと笑ってる。
age
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/21(月) 16:44:52 ID:6O3Yl73g0
気が狂ったようになった。そしてついに脱出する方法を見つけだした。私は遺体の隅々まで探し、「道具」を見つけた。「金属ハンマー」だ。私たちは交代しながら入り口ではなく、後ろのところを破壊した。
47 :
にき:2005/11/23(水) 08:14:38 ID:hX8xzyZW0
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ただのリレー小説になりさがったな。