207 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 18:51:34 ID:oZW4MldD0
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間にLOVEAになれるよο(^−^)ο
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
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そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます
208 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 20:30:13 ID:BSIlykN50
別の場所に書いたやつのコピペ。31日の朝0時に神社へ行ったときの体験です
目をつぶって光の玉をイメージした。
今年のお礼と大晦日を楽しんでくださいと伝えて目を開ける
すると、光の筋が見えた。細くてとても弱い光だった
それと同時に頭のてっぺんから立ち眩みにも似た衝撃が胸のあたりまで走った
�
209 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:06:13 ID:xhsaTtcS0
>頭のてっぺんから立ち眩みにも似た衝撃が胸のあたりまで走った
え・・・そういうことってあるんですか?
実は愚息が初詣に地元の神社に家族でお参りに行ったとき
何をお願いしたの?と聞いたら、『できなかった』という
何で?と問うたところ
『何かにおなかの辺りを押されて立っているのがやっとだった』
と。神様に押されたと言うんです。
聞き流してましたが・・・ほんとだったのかな
210 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:30:28 ID:B4cQHEb80
うちの近く川(というか橋)のところに、それは無理な立地だろうと
思うようなところに神社がある。
祖神は「瀬織津姫と産土神」とのこと。
瀬織津姫は調べたところによると「橋」に関する神らしいが、
その川が暴れ川だったという伝えがあるので、人柱に関係するのかな〜
などと推測している。(ただの推測)
この「瀬織津姫」について知っている事があったら、
教えてください。
212 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:54:16 ID:B4cQHEb80
>>211 どうも有り難う。
その他のも情報があったら教えてください。
オレの田舎が四国で高校の時まで住んでた。小さい頃に祖母や祖父に
「00神社には遊びに行くな」と言われていた。なんでも狗神憑きを
祓う神社みたいで、なんどか釣りに行く時に前を通ったことはあるが
薄暗くて気味が悪い雰囲気なので近寄ったことはありません。こんど
里帰りの時に見に行ってやろうかと思うけど、やっぱり興味本位で行く
とヤバイですよね・・・?
214 :
伊予人:2006/01/03(火) 11:51:46 ID:3FfEBJ500
215 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 16:03:52 ID:alu/LVqY0
妊娠中にいつもの神社にお参りに行った。
ら、帰りの階段を下りる時に太ももに激痛が走って下りられない。
半泣きでゆっくり下りていったけど、
足を動かすだけで激痛。
ふと「まさか」と思って振り返って上がったら
すいすいと上がれる。治ったと思って下りはじめたら、また激痛。
ダンナは「ふざけんな」と怒りはじめ、私は涙がぼろぼろ出る痛みで、
でも帰って家事をやらなきゃいけないので
激痛をこらえて下りていった。
最後のほう10段ほど残ったところに鳥居があって
そこをくぐった途端に痛みは嘘のように消えました。
後日そこの宮司さんに話をしたら
「うちを手伝ってくださいませんか」と言われたけど、
純粋さもない私がおこがましいと思って
ごめんなさいしました。
足が痛かったのは単に「帰したくない」からだったそうですが。
そうなのかなぁ。
>>215 今からでも遅くないからお手伝いしてみてください。
きっといいことが一生涯続きますよ。
>>210 面白い話しだったんで、瀬織津姫について色々調べてみたよ
【瀬織津姫】
天照皇大神の影。水を司る女神。
伊邪那岐の命が黄泉の国から帰ってきた時、
「上つ瀬は速し、下つ瀬は弱し」
と言い、中の瀬に降りて禊ぎ払いをした際に、八十八禍日津神が誕生した。この時誕生した八十八禍日津神
(様々な禍を司る神)と同一視される。※
※倭姫命世記と言う書物の記載
「荒祭宮、皇大神荒魂一座、伊邪那岐所生神。
名は八十八禍津日神
一名。瀬織津姫神是也」
どうしてあまり信仰されなくなったか?
太平洋戦争時、天照皇大神を押して戦いに勝つ祈祷が行われた。草薙の剣も使ったりとかなり大掛かりなものであった
その祭、八十八禍日津神と同一神である瀬織津姫は、影へと追いやられ今に至る・・・
思うに、瀬織津姫は日の入りの神・・・つまり日の出である天照皇大神の勢いを消す者とされたんじゃないかな?
よく分からないけど・・・とにかく少し特殊な経歴を持った神様みたい
瀬織津姫って岩手の早池峰山に祭られてるんだよね。
ググると面白い所では「大本」も出てきますね。
219 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 10:05:59 ID:jnjP/AGy0
>>215 へぇぇぇ〜、興味深く読ませて頂きました。
>>216が言うように、お手伝いをしてもいいのかな・・・?
怖い話聞きたい。
御払いにと持ち込まれたヤバイ品の話とか、門外不出の品とかの話ありませんか?
父が神主なんですけど。
管轄内のある神社を改築するとかで、中にある御神体を動かそうと
知り合い二人に手伝ってもらってたんだと。
そのとき父の目に御神体の目が光って焼き付いて三日位夜寝れなかったらしい。
そして知り合いの二人共、三日位熱出してたとか。
先祖代々神主やってるらしいのに
これ以外にオカルトっぽい話が無い…orz
>>221 御神体は人形か何かなんですか?珍しい御神体だなと思ったんで・・・もし良ければ解説お願いします。
話は変わるけど、かなり強烈なお祭りをひとつ・・・
群馬県富岡市一ノ宮にある一ノ宮貫前神社の御鎮神事。
神事での祭典奉仕中、一言も喋ってはいけない。喋べると死にます。自分が持ってる神事に関する本にある記載によると、
ある宮司が玄関先でつい「火は大丈夫か?」と言ってしまった。その翌日に急死。いつもの口癖だったらしいが、それが仇に・・・
つまずいた時につい「あっ」と言ってしまい、頓死した神職の方もいるそうです。ちなみに咳払い等でも死を免れないとのこと。
またある時、祭事を行っている神職をみた神馬がいなないたと思った瞬間、即死したことがあるそうです。
祭の内容は社務所の座敷で草履を履き、土間に降り提灯一つを持ち参道を通り御鎮塚に供物を納めて帰ってくると言うもの
その際、近くの民家は明かりを消すので、神事中辺りは真っ暗になります。神事を行っている最中の神職を見たら障りがあるとのことなので。
ちなみに、この神事で神職の方が履いた草履は最高の魔避けになるとのことです
貫前神社にそんな神事あったんだ!
高校が近所だったから部活で貫前神社の階段走りなんてよくやっていたな〜
224 :
221:2006/01/04(水) 23:06:41 ID:AjPeJEf8O
>222
高さ50cmくらいの恵比寿さんの木像だそうです。
目には石が使われてたとか
水晶とか、そういう類の物かと
散歩コースにしてるけど現在は雪があって散歩どころじゃない
早く春になって楽しく健康に散歩できるようになって
神のお告げで宝くじが高額当籤しますように
>>205 伊勢神宮にお参りする前に某神社の御師さんみたいな
人からその石の存在を教えてもらった。
場所が判らなくて警備の人に教えてもらったけど、
それでも随分判りづらくて、気付けばがしがし踏んでた。
同行した人が、
「この伝説はそれほど古い話ではなく、いつ頃誰が
言い出したかも大体判るそうですよ」
と言うので、
「じゃあ踏んでも平気ですね」
と言うと、
「これを踏めば良くないと信じている人の念が集まり
真実になるんです」
と言われた。都市伝説の誕生ってこんな感じ?
だとしたら口酒女とか花子さんとか実在するようになってもいいはずなんだけどね
[191]天之御名無主<sage>
05/02/19 16:51:33
604 :名無しさん@京都板じゃないよ :03/06/18 04:43
>>602 荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、
結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。
[192]天之御名無主<sage>
05/02/19 16:53:38
612 :604 :03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く)
[193]天之御名無主<sage>
05/02/19 16:54:13
613 :604 :03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。
232 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 20:05:20 ID:RiWToqqJ0
もともとは神社仏閣板からだと思われ
>>224 恵比寿様ですか。
怒らなさそうに思うんだけど・・・何でなんだろ。
>>214 土佐でなくても犬神の話なら伊予でもごまんとあるだろう。
小さい頃から犬神話をたびたび聞かされた自分としては、ネットで語られてる犬神話には違和感を
感じる。はっきり言って嘘くさい。できの悪い小説臭い。
>235
狗神話キボン。俺愛媛県民だけど全然聞いたことなんよ。
東予のほうにはいないのかねぇ。
237 :
伊予人:2006/01/06(金) 09:53:32 ID:+EuiPXIq0
>>235 おれは備後(広島)だけど全然、聞きませんな.....あぁ当たり前かスマソ
同じく狗神話キボン
なんか四国の人がいるっぽいのでちょっと聞いてみようかな。
知り合いから聞いた話なんだけど、高知出身の代々お医者さんの家系の人で、
オカルト話とか鼻で笑うような典型的な理系タイプのAさんにまつわる話。
ある時Aさん含め何人かの友人たちと旅先でお稲荷さんがあったんでお参りするか、となった時
Aさんだけは神社の中に入らず外でずーっと待っていたそうな。
何故かと理由を尋ねると
「うちは代々家の守り神が狼(犬神?)だから、お稲荷さんには絶対入っちゃダメと言われてる。
(入ると)狐と喧嘩しちゃうから」
と言われたそうです。
他の神社には平気で入れるし、そもそもそんな話信じるようなキャラじゃないから
余計驚いたらしい。
四国には犬神系のお話って多いんですか?
あと狸があんまりいないのって関係あります?
240 :
伊予人:2006/01/06(金) 23:16:26 ID:+EuiPXIq0
>>239 徳島にはお稲荷様ないっていうよね、なんでもお大師さんが妖狐を退治したか
なんかで狐族を封印してるかとかで。
でも高知には三菱財閥をつくった岩崎弥太郎が信仰してた土佐稲荷様があるし
愛媛にも伊予稲荷ってある。
狗神憑きの家系はあるけど表に出ないね、なんでも昔は狗神の家系から嫁もらうな
と言われてたし実際訴訟問題も起こったりしたとか。いまでもあるんじゃないの?
多分表に出てないだけと思うよ。
>>236 東予に少ないわけがない。
高度成長期以後はそういう話はとんと聞かない。主として戦前にあった
こととして語られたが、もうそんな話を見聞きした世代も少なくなった。
243 :
236:2006/01/07(土) 02:54:44 ID:Ih6nEvf5O
地元の伝説の本が家にあるんですけど
狸の話は結構あるけど狗神話は載ってません
社や祠を建てて〇〇大明神と奉られてる狸もいますね。
ちなみにこの本
戦争に従軍した狸の話が載ってるんですけど…
平成狸合戦ぽんぽこにでてなかったっけ、四国の親分狸。
金長とか六右衛門かそんなの。
>>244 金長狸ですね。
六衛門狸は敵役です。
小松島市に金長大明神として祭られてます
※阿波狸合戦
六衛門狸の率いる軍団(もちろん狸)と金長狸の率いる軍団(もちろん狸)との間で起こった戦争
理由は割合するけど、連合対ザフトのように、かなり激しいものだったとのこと
金長狸はこの戦いで六衛門狸を討ち取るが、戦いで受けた傷が原因で死んでしまう
阿波の国の県南出身者です。チビの頃に聞いた話を今になって考えると
狗神って2通りの考えがあるみたい。一つはこの板そのもののオカルト
ちっくなものとB差別的なものでした。
247 :
李斯:2006/01/07(土) 14:26:20 ID:nUnNCsX+O
>>246 “狗神”は血筋に憑く呪術(祖霊信仰や氏神信仰の類)だと聞いています。
その効果は婚姻によって拡がっていくとも。
…だから、自分の家系に累を及ぼさないために、狗神(猿神・蛇神)憑きの家とは縁組するのを避けていたとか。
オカルトからB関係になった代表的な例だと思います。
これ以上狗神の話するなら憑きものスレでも立てたほうがよくない?
249 :
239:2006/01/07(土) 22:35:58 ID:WvpRVagx0
>>242 ごめん、狸じゃなくて狐だった…orz
なんか本州に比べると少ない、みたいなこと聞いたんでなんか関係あるのかなあと。
でも徳島にお稲荷さんがない、て話は初耳だったので興味深かったです。
うちの近所にもお稲荷さんがあるけど、その神社と道はさんで隣に住んでる人が
「夜中に霊がお参りに行くみたいで、家の中ゾロゾロ通られてかなわん」
と言ってますた。
通り道?にあたっちゃうと色々大変なんですね。
お参りの邪魔するとヤバイのかなやっぱり。
>>249 狐は確かに少ないな。
ていうか、用心深い動物であまり人に姿をみせないよ。
251 :
59:2006/01/09(月) 00:53:42 ID:LbGz9zWW0
>>240 弘法大師が狐を四国から追い出すとき、
「鉄の橋がかかるまでは帰ってくるな」と言ったって話があるね。
瀬戸大橋と明石海峡大橋の架かっている今となっては、もう
狐たちも帰ってきているのかもしれないなw
>>251 開通式の時にたくさんのお狐様が車と一緒に集まってて、
代表一人がテープカットに参加してるような絵を思い浮かべてしまった。
253 :
240:2006/01/09(月) 09:31:18 ID:Sjo9KtsK0
>>251 お大師さんは「四国に鉄の橋が掛かる時自分も下界する」ともいってたな。
254 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 10:12:56 ID:BE497L6KO
おとろししか思い浮かばない
255 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/09(月) 20:23:47 ID:P09qG2mJ0
>>253 その鉄の橋が・・・・・・・のパターンってなんかイパーイあるみたいだよね。。
どれがほんとにお大師さんの言葉だかわからない。。
ちなみに
>>253のソースはどこからなの?