伝説の地下王国「シャンバラ」は実在するか？

シャンバラの住人が、アルザル人

>>425
誰も知らないから

てか、>>425がここで色々カキコしてくれまいか？

シャンバラ伝説の発端はパドマサンババってインド生まれの坊さんなのね。
この坊さん、ティソン・デツェンってチベットの王様に招かれて
チベットの仏教化を推し進めた張本人で、
日本でいえば空海と聖徳太子を足したような感じで、今も崇敬を集めてるの。

このパドマサンババの伝説の一つに、未来、人が危機に瀕した時に
仏教徒を救い、地下世界に避難させるシェルターみたいなのを作った。
ベユルって言うらしいんだけど、そこは一種の仙境で、
米がなりミルクの泉があり、そこに居る間は年を取らないし腹もへらないらしい。
ただ、簡単に入られちゃ困るってんで秘密の入り方を書いた古文書を
解読しないとそこに至れないっていう感じで悪用を避けたのね。

ここまでが伝説のもとで、色んな人たちがその古文書を探して、
事実ネパールからブータン、辺りに散らばる形で実際に
その古文書らしきものが発見されて聖遺物扱いされたり
はたまた盗まれたりって事件があったり、いくつかの場所の封印がとかれて、
実際に少数民族が逃げ込んだりしてたらしい。

その最後の一つが、どうもヤルツアンポー峡谷ってとこにあるらしいって話が
20世紀の初め辺りに流れ出して、色んな奴らが探し始めたの。
日本でも河口慧海とか。一番新しくて50年代に中国共産党のチベット人虐殺の時も
逃げ込もうとした集団がいた。

話が戻るけどウォードの記録によると、彼が現地に行く少し前、
現地にアボール（ロパ）族っていう人たちが住んでたんだけど
色々あって虐殺されました。
この谷、高地にあって標高差がすごいあるから、特異な植物層があって
珍しい植物が色々あるっていうんで特に欧米の探検家がウロつきだして、
ベユルの話とかを聞いて虐殺したともメンパ族、カンパ族が
聖地に到達すべく欧米の連中を手引きしたとも言われてる。
その辺の事情をウォードが1924年ツアンポー峡谷を探検した手記に
さらっとかいててそれが岩波文庫から出てます。

そんでもって、日本の探検家が21世紀にはいってついに入り口（？）を見つけた
ttp://www.ne.jp/asahi/marukaku/expedition/index.html

文章下手でごめんね

いや、要点が簡潔にまとめてあり、たいへんGJ!ですた。

乙でしたぁ！。

シャンバラはカーラチャクラ・タントラっていう経典にでてくる話で
パドマサンバヴァより後。関係ない。431 432はデタラメだらけ
（部分的には正しいことも書いてあるが）だから無視していいよ。

まぁこういう話というか、オカルト関連はそういう側面がついて回る
モンだからね

話だけでも投下してもらえればあとは個人の主観で色々解釈して
みたり信憑性を追及してみたりってな感じです。

保守

今更だが
ttp://x51.org/x/05/10/3050.php

>>139
>>148

スゴイエ

ツアンポー峡谷をグーグル衛星写真で調べる

チョンバラ

今、ふと思ったのだが、なんで日本では刀による決闘などを「ちゃんばら」というのだろうか？
語源がわからん。

>>439 「Ｍｉｒａｃｌｅ」が良かった。

スレ違いになるけどアメリカ海軍の空母でシャングリラはあった気ガス。ついでにあげ。

楽器でシンバルってのがあってシャンバラから（ry

それにしても古代人て地下好きだよな。
ｴｼﾞﾌﾟﾄ人とか。古墳とか。何故だろう。

太陽が熱かったんじゃないの？

保守

>>444
シャングリラは楽園という意味だが

>>442
「ちゃん」は斬り合いの際、刀がぶつかる音、「ばら」は肉片が落ちる音（様）では？

細野晴臣が「シャンバラ通信」って歌を歌っているね。
なかなか良い歌です。

シャンデリアとは微妙にちがうかんじ？
あの、ほらあかりの豪華なやつみたいなの

シャンデリア？

すっかりネタスレになりました。
ま、「オカ板でシャンバラ」自体ネタにしか
ならないけど。

ﾈﾀと思わせて、本当のﾈﾀが投下されるまで保守してるんだなこれが

ﾃｽ

灯台下暗し
シャンバラは深谷市の地下にあります

ニッポンには実在しないけど
チベットには実在するんだよね？

ニッポンにも実在するけど
チベットにも実在して
チベットの裏側はちょうどネイティブのホピが
住んでて、ホピは失われた石版を探してて
チベットにあると思ってたら、中国が
攻めて来て、ヒドイ虐殺が行われて
残酷な中国に世界中が引いちゃって
え〜と>>439

幼少の頃、地下帝国を築くため穴掘ってた私がきましたよっと
その穴は婆ちゃんが生ゴミを埋めるのに使われました

(＾ω＾)

ネタきぼんぬ↓

俺が小学生の頃畑を一生懸命掘ってて出てきた都市はシャンバラだったのか･･･

>>459
俺も同じことやって、同じ結果だった。
婆ちゃん……

婆ちゃんスレになりました　o(^o^)ﾜｰｲ

婆ちゃんという生き物は地面に掘られた穴を見ると生ごみを埋める習性がある…、と　...φ(．． )ﾒﾓﾒﾓ

幼少の頃、地下帝国を築くため穴掘ってた私がきましたよっと

その穴は婆ちゃんを埋めるのに使われました

　地球の地震は我々がコントロールしている。だから安心しなはれ。

京都の方ですか？

http://kindai.ndl.go.jp/
11. 不死の霊窟 / 鹿島桜巷著，大学館, 明３９．４
12. 無底湖の秘密 / 鹿島桜巷著，大学館, 明３９．２

保守します。

じゃあ上げよう

富士山の地下には「維縵国」が…

シャンバラまで行ける人
ついででいいから東シナ海のガス油田見て来てくれない？

どーも嘘臭い話なんだわコレ
ちょうど日中関係を壊す地点に石油が湧くし
埋蔵量1000億バレルってオカルトですか？
海底にあるって言われても一般人じゃ確認する手段はない

中国は発掘施設作って煙あげさせているけど大嘘つき国家だからな
（小さな嘘はすぐばれるが、大きな嘘は真実になる）ってやつかも
そもそも日本側が試堀すらしようとしない所が怪しすぎる
自ら外交カードを捨てているようなもんでしょ

と言う訳でよろしく頼む

スレタイ見ただけで思わず笑ってしまった
いいねこの板、癒される

入り口を開けると黒い手がいっぱい出て来るんだよね？

大嘘つき国家は日本の方だよ

動物園からお客さんが来ましたwww