NESARA・フォトンベルト・アセンションスレ　其之拾

家族そろってアセンション

なんか傲慢だな・・・

皆一緒にアセンションっていっても、魂磨きというか意識をクリアーにするって他人じゃどうすることもできんからなぁ。。。
エリート派も一緒に派も結局は一人でやっていくしかないんじゃあるまいか？

｢･･･釜の底がヌける〜っ！！｣ってアレだな。
ピラミッドを積み上げて完成したと思った瞬間、地面が消滅して積み上げた
石が土台から順に虚空に消えていくんだ。
ピラミッドの高いトコにいれば恐怖だろう。現実を適度に手放すほうが吉。

>>740
なんだか「現代のモーゼ」になれと言ってるような気がします。
優柔不断なモーゼがエクソダスできたのも、ヨシュアという有能な片腕が
いたからなんですよね。
こんなことまで「型出し」しなきゃならないのかねえ。

>>744
底が抜けたから、エジプト脱出後のモーゼたちをエジプト王は
必死に追いかけた。
そして、紅海（後悔）の海に沈んだ。

>>746
んまい！

そこで一句

｢初冬の夜長(世永)　トコロテンを食べ　アセンション想う｣

字余り+お粗末。

>>671
>私も含めてこのスレで同じような体験をしている人が多いようですね。
>それと年をおうごとに時間の流れが速くなったと感じることはありませんか？

それは、ここのレスに興味ある方々は感じているのではないでしょうか？
所属する宇宙が変わったことでおきているのか、宇宙が縮小しておこっている事なのか
わかりませんが、宇宙の変化が関係しているのは間違いないのではないでしょうか。

>>739
>483 ◆PTE.DLzOHQさん
>？　　　　　：　この部分は、予測になるのですが、この部分は特殊な人のみが
>進むステージだと思っています。
>神と人間の統合と考えていますが、経験していなのでわかりません。

>となってますが、それはどうしてわかったのですか？
>未知の領域となると、想像の域を出ないと思いますが。

739さんは、統合と純粋人間の中間もしくはそれ以上の方だと思いますが、統合に関しては感覚
でなんとなく理解できるじゃないですか？統合のステージ立つと次のステージが漠然と見えてくる
ということなんですが、その理解は理屈じゃなく今までの経験と、それで培った感覚で直感的に、
見えたということなんですが、それに対しての理屈付けを今後やっていきたいと思っています。

時間の流れが速く感じるのは単に20歳過ぎてオッサン＆ババァーになったからでは？

若いつもりでも肉体は老いるもんだよ。
女ならいくら化粧で若作りしても手の甲のはりとか衰えてくるし、体臭は臭くなり、下腹ポッコリ。
男も抜け毛が多くなり、体の筋肉も重力に逆らえず、だらし無く垂れていく。

歳はとりたくないねー

大まか流れ図を参照にしてもらいのですが（汚くてすみません）
通常人間から鬱病、鬱病から純粋人間、純粋人間から統合と3段階に区切って説明したいと思います。

（通常人間から鬱病過程）
この段階でアセンションに関係しているかを分別する難しいと思っています。単なる病気の場合は通常人間
と鬱病を繰り返すことになるでしょうし、アセンションに関するなら、霊的な覚醒をともなった完治ということに
なるですが、この段階では病気なのか覚醒なのは自分でも分別はつかないでしょう。

（鬱病から純粋人間）
アセンションをともなった鬱病脱却が初期の純粋人間の誕生ということになります。この段階はアセンションでも
もっとも危険な過程なので、その過程中の方は自分に照らし合わせて吟味してください。大人な肉体をともなった
魂意識の上位化することによって、いろいろな問題が発生いたします。肉体的に幼い場合は、周りの強制なんか
で芽を潰すことが可能でしょうが、成人してからの初期化はそうはいきません。真っ白な紙に墨汁をたらすと真っ黒
になるように、成人している為、人間関係の汚さ、社会の汚さをダイレクトに受け止めることになるのです。子供は
純粋である為、好き嫌いや善悪と二者択一と判断基準が単純です。成熟した成人の判断というのは、多様的な要素
含めて総合的に判断できると思います。子供はそれができないです。勿論、脳は今まで記憶がありますが、思考回路は
変化してしまう為のことだとおもってください。この過程は真っ黒になってしまう人が多く、取り返しのつかないことをやらかし
してまう過程と言っていいでしょう。多くのカルマを抱えることによって、その清算は辛辣なものになりますが、耐えることによって
清算は可能で、次の統合の道も開けてきます。　ここの過程のキーワードは忍耐だと言っていいでしょう。

（純粋人間から統合）
この過程はアセンション卒業ということになりますが、この段階は正邪の統合はもちろん、あらゆる統合を必要とされます。
例えば、美と醜、愚かと賢い、文と武、男と女（男が女になるというわけではない）とすべてにおいて統合の意味合いが
でてくる。純粋人間過程は、それらを愚直に追及する期間で、世間からみれば愚かそのものです。しかし、本質的には
次の人類の準備過程ということになります。純粋人間から鬱病と逆戻りすることもあれば、統合の場合も同じで純粋人間
にもどることもあるでしょう。しかし、経験をしているので、その気になればすぐに戻れるはずです。このように前進しては
後退の繰り返しによって、進化した魂が実現すると見ています。ここのキーワードは忍耐を超えた超越と言っていいでしょう。

改行幅の目安
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コンスタンティン……ガブリエルの暴走っぷりが素敵だった。ｗ
天使でも暴走する事はあるんかねぇ〜？
マフィアのボス風なルシファーは案外良い人かも？ｗ
話のスケールが小さいのが不満だが、ロンギヌスの槍に萌え。

やっぱり 自分には少しだけ当て嵌まる部分があるだけだなぁ〜

一人一人違うのかなぁ〜

それよりアセンション後の世界が気になる

※誤字、表現が酷かったので修正いたしました、申し訳ありません。

大まか流れ図を参照（汚くてすみません）

通常人間から鬱病、鬱病から純粋人間、純粋人間から統合と3段階に区切って説明したいと
思います。

（通常人間から鬱病過程）
この段階でアセンションに関係しているかを分別する難しいと思っています。単なる病気の場
合は通常人間と鬱病を繰り返すことになるでしょうし、アセンションに関するなら、霊的な覚醒
をともなった完治となりますが、この段階では病気なのか覚醒なのは自分でも分別はつかな
いでしょう。

（鬱病から純粋人間）
アセンションをともなった鬱病脱却が初期の純粋人間の誕生ということになります。この段階は
もっとも危険な過程なので、その過程の方は自分に照らし合わせて吟味してください。大人の
肉体をともなった魂意識の上位化することによって、いろいろな問題が発生いたします。
肉体的に幼い場合は、周りの強制よって芽を潰すことが可能ですが、成人してからの初期化は
そうはいきません。真っ白な紙に墨汁をたらすと真っ黒になるように、初期化（アセンション後）し
ていることもあって、人間関係の汚さ、社会の汚さをダイレクトに受け止めることになるのです。
子供は純粋である為、好き嫌いや善悪と二者択一と判断基準が単純です。成熟した成人の判断
というのは、多様的な要素を含めて総合的に判断できると思います。子供はそれができないのです。
勿論、脳には今まで記憶がありますが、思考回路が変化してしまう為、初期に関しては判断力が鈍
るのです。（長い期間の場合もある）この過程は真っ黒になってしまう人が多く、取り返しのつかない
ことをやらかしてまう過程と言っていいでしょう。多くのカルマを抱えることによって、その清算は辛辣
なものになりますが、耐えることによって清算は可能で、次の統合の道も開けてきます。　ここの過程
のキーワードは忍耐だと言っていいでしょう。

（純粋人間から統合）
この過程はアセンションの卒業ということになりますが、この段階は正邪の統合はもちろん、あらゆる統合
を必要とされます。例えば、美と醜、愚と賢、文と武、男と女（男が女になるというわけではない）とすべ
てにおいて統合の意味合いが出てきます。純粋人間過程は、それらを愚直に追及する期間で、
世間からみれば愚かそのものです。しかし、本質的には次の人類の準備過程ということになります。
純粋人間から鬱病と逆戻りすることもあれば、統合の場合も同じで純粋人間にもどることもあるでしょう。
しかし、経験済みなので、その気になればすぐに戻れるはずです。このように前進しては後退の繰り
返しによって、進化した人間が実現すると感じています。ここのキーワードは忍耐を超えた超越と言っ
ていいでしょう。

ﾊﾞｲｷﾝﾊﾞｲｷﾝ

※誤字、表現が酷かったので修正いたしました、申し訳ありません。

大まか流れ図を参照（汚くてすみません）

通常人間から鬱病、鬱病から純粋人間、純粋人間から統合と3段階に区切って説明したいと思います。

（通常人間から鬱病過程）
この段階でアセンションに関係しているかを分別する難しいと思っています。
単なる病気の場合は通常人間と鬱病を繰り返すことになるでしょうし、
アセンションに関するなら、霊的な覚醒をともなった完治となりますが、
この段階では病気なのか覚醒なのは自分でも分別はつかないでしょう。

（鬱病から純粋人間）
アセンションをともなった鬱病脱却が初期の純粋人間の誕生ということになります。
この段階はもっとも危険な過程なので、その過程の方は自分に照らし合わせて吟味してください。
大人の肉体をともなった魂意識の上位化することによって、いろいろな問題が発生いたします。
肉体的に幼い場合は、周りの強制よって芽を潰すことが可能ですが、成人してからの初期化はそうはいきません。
真っ白な紙に墨汁をたらすと真っ黒になるように、初期化（アセンション後）していることもあって、
人間関係の汚さ、社会の汚さをダイレクトに受け止めることになるのです。
子供は純粋である為、好き嫌いや善悪と二者択一と判断基準が単純です。
成熟した成人の判断というのは、多様的な要素を含めて総合的に判断できると思います。子供はそれができないのです。
勿論、脳には今まで記憶がありますが、思考回路が変化してしまう為、初期に関しては判断力が鈍るのです。（長い期間の場合もある）
この過程は真っ黒になってしまう人が多く、取り返しのつかないことをやらかしてまう過程と言っていいでしょう。
多くのカルマを抱えることによって、その清算は辛辣なものになりますが、耐えることによって清算は可能で、次の統合の道も開けてきます。　
ここの過程のキーワードは忍耐だと言っていいでしょう。

（純粋人間から統合）
この過程はアセンションの卒業ということになりますが、この段階は正邪の統合はもちろん、あらゆる統合を必要とされます。
例えば、美と醜、愚と賢、文と武、男と女（男が女になるというわけではない）とすべてにおいて統合の意味合いが出てきます。
純粋人間過程は、それらを愚直に追及する期間で、世間からみれば愚かそのものです。
しかし、本質的には次の人類の準備過程ということになります。
純粋人間から鬱病と逆戻りすることもあれば、統合の場合も同じで純粋人間にもどることもあるでしょう。
しかし、経験済みなので、その気になればすぐに戻れるはずです。このように前進しては後退の繰り返しによって、
進化した人間が実現すると感じています。
ここのキーワードは忍耐を超えた超越と言っていいでしょう。

他人の面倒ばかり見るのが疲れた？
こりゃまた傲慢だな。
自分も誰かに面倒見てもらってるのに、よくそういうガキみたいなことが言える。

>>740に自己レス
統合というのは難しいプロセスで
影との対決という形を取る。
自分の一番認めたくないものを自分として受け入れるという感じかな。
「くだらない人間」を置き去りにしようと思うと
自分が「くだらない人間」になってしまうという構造がある。
「くだらない人間」を自分として受け入れるとき初めて
そのくだらなさを超えられる。

すでにアセンションは終わっています。
このスレに書き込んでいる人達は皆落第した人達です。
再び、アトランティスからやり直しましょう

>>762
うん、今やり直してるのさ。過去のカルマを超えられるかが勝負どころ。

実のところ聖者からよりも、愚者から学ぶことのほうが多い。
そして愚者というのは、あくまで自分の主観が作り出した下位の虚像でしかない。
相手をよく知らないのに、どうしてくだらないなどと簡単に言えようか。
それは学ぶことを放棄した人間の言い草だ。

誰しも学ぶべき教材は全部自分で生まれる前から持ち込んでいる。
他人を通じて自分に欠けたもの、学ぶべきもの、そして手放すべきものを見つけ出す。
人は人との交流（衝突も含め）がないと学ぶことができないようになっている。
鏡に向かわないと身だしなみを整えにくいのと同じだ。

クソスレ（失礼）だと思っていたらいつの間にこんな素晴しいスレになったんだ？
アセンションか？　アセンションなのか？

浪人中の人もいます。

うんこも堆肥として使える。
この世に無駄なものはひとつもないってことさ。

なるほど、納得。

>>７６３
もう決まったようです。
戦争が起きます。
江沢民やラムズフェルドは、最終戦争を起こし地球をリセットするために転生してきました。
アセンションできなかった人は、戦争で死にます。
日本人の若者の大半は戦争で死にます。
もう終わったんです。

キリスト、釈迦、マホメットその他多くの預言者は現在の地球及びこの糞スレの状況をどうウォッチしているのでしょうか？
日本にも空海・日蓮などの預言者が転生して、なんとか日本を破滅から救おうと努力しました。
彼らの努力は無駄になってしまった・・・・。

>>769
まあ、ある時空間ではそうなのかもしれない。
今の状況がカナーリ厳しいことはもちろん知っている。
しかし、アセンションというのは「いま、ここ」の創造の力だ。
戦争はいやだ、支配されるのはいやだ、という人々の思いが結集して
別の時空を開くことを期待したい。

>>770空海はともかく日蓮って本当に予言したの？

こないだ仏教系の本見たら、法華経を信じないとこんな事や
こんな良くない事が起きるかもしれないってたくさん例を出して
そのうちの2つが現実に起きたってだけみたいだったけど

>>483氏　>>レプ氏
もしURLをお持ちなら晒してほしい。ついでに愛読書も。
483氏は今お話されている内容の出所の詳細を教えて
いただけると嬉w

URLをお持ち？サイトの事？一応ブログはあるけど、Deqさんとタルパやらのお話をする場になってしまってるし・・
愛読書・・最近は学術書しか読まないんだけど、持ってる中ではR.D.レインの「好き？好き？大好き？」が大好き？　漫画では「観用少女」と高野文子の「おともだち」。
エリファス・レヴィの「高等魔術の教理と祭儀」も好きかも。最後まで読んでも得るものがあるようで実は何も無いという素晴らしい本。

条件反射で書いてしまったけど、趣味が丸分かりですね
漫画は相当の数読んでますよ＾＾

>>772
日蓮と空海の大予言
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31569439

立正安国論には、明らかに、天変地異や核戦争を思わせる記述がある。
時期的には日本でいえば１６世紀後半に一度、そして２１世紀前半に最終戦争。

１６世紀の戦争は時期的には戦国時代だが、予言は伏線となった応仁の乱を指
していると思われる。
応仁の乱に至った間接的な原因は将軍家の権威失墜だが、6代将軍足利義教公が
家臣の赤松満祐により暗殺されたことが最も大きな原因である。（嘉吉の乱）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E7%BE%A9%E6%95%99

法華宗の日親が、「立正治国論」を説いて足利義教公ををいさめようと京に上った
が聞き入れられず、逆鱗にふれ舌を切られ、頭に焼けた鍋をかぶせられる極刑を
科せられた。翌年の嘉吉元年（一四四一年）三月に、日親は彼を責めた義教に対
して“百日後にはあなたに何らかの現証が出るだろう”と予言したという。果た
せるかな、六月に将軍義教は赤松満祐によって殺されてしまう。
人々は恐れおののいたという。
http://www.hm.h555.net/~hajinoue/jinbutu/nissin.htm

解放された日親は、本能寺を燃え落ちた赤松邸へ移すよう唱える。
http://www.interq.or.jp/blue/shiroh/who0203.htm

織田信長公の性格と足利義教公の性格はよく似ており、この本能寺云々も何かの因縁
かもしれないが、織田信長公は応仁の乱による混乱を収拾するために派遣された高い
レベルの魂である。（義教公ともつながりがあり、彼の造った因縁を解く目的もあった。）

２１世紀の予言については、自界叛逆（内乱）ではなく、他国侵逼 （他国からの侵略）
らしい。

そんな事より日米首脳会談ではＮＥＳＡＲＡをそろそろ実行する話が行われたんだろ。ＮＥＳＡＲＡについて詳しい人誰か解説してよ。ＮＥＳＡＲＡが実行されたらエシュロンとか監視体制はどうなるの？

>777
そんな古い話題を・・ｗ
NESARAは起きないよ。現在の資本体制は、たとえば地球文明に破滅的な災厄でも訪れない限り人為的には為される事ではない。
ましてエシュロンなんてとっくの昔に使い古されたネタだし。正直、次のスレからはNESARA外してもいいと思ってる。

ＮＥＳＡＲＡという言葉について考えること自体が、
アメリカによるコントロールを受け入れていることを意味する罠

ＮＥＳＡＲＡが実行されると全世界の人間が中進国水準の生活と職業が保証されるらしい。しかし全人類の富の所有は上限５０００万円と定められる。悪人罪人はハンパじゃない３Ｋ労働を強制されて社会を支える事になるらしい。

茂木は三浦和義の千倍だってさ

>>776　他国の侵略か内乱が起きるっていい続ければ
いずれどっちかが起きるんじゃないの？

他国のは元寇が来るのがあたったとか聞いたけど・・・

根皿なんて中身はくそみたいにしょぼい子供じみた案だからな。
ちょっと読めば底がわかる程度のお粗末な内容。
富を再配分したところで社会基盤がそのままなら全く意味がない。
そもそも富を必要とせず、個々が自立した社会を作るとこから始めなきゃな。
今の社会は金を悪用したものが力を握るという、おかしな状況にあることに気づかない奴は
どれだけ泥の上に石を積み重ねても崩壊する家と同じだ。

11月19日って今日か・・

今日なんかあんのか？

社会基盤がそのままでも強権的に実行すれば根サラ的な事は可能なのはもうすでに証明されたも同然じゃないですか。ただその強権の主体はどうやら宇宙(人)になりそうな雲行きですが

773 ：本当にあった怖い名無し ：2005/11/18(金) 23:47:26 ID:B5tBM5bi0
>483氏　>>レプ氏
>もしURLをお持ちなら晒してほしい。ついでに愛読書も。
>483氏は今お話されている内容の出所の詳細を教えて
>いただけると嬉w

URLは持っていません、現在は仕事に関する本を多く読んでいます。過去に関して、
言えば、ヒトラー、占星術、哲学、精神世界、進化論と興味の赴くままに雑学的に
やっていたと思います。今、語っている内容は自分が経験した事を思い出しながら
書いています。

>>787
>ヒトラー、占星術、哲学、精神世界、進化論

まぁガラクタ倉庫みたい・・・
ほんとに占星術やっていたんですか?

>>783
民族神が弱体化すればするほど、
「個々が自立した社会」へと向かうし、
逆に民族神が復権して力を得るならば、
個人よりも集団・組織を優先させるような意識・社会へと向かう。

社会変革のプレイヤーはこういうデミゴッド以上の存在たちであって、
そのような存在が動くか、動かないかで決まるのです。
いまのところ人間は支配されているだけ。

人間自身がプレイヤーになりたいんだったら、
まずは民族神の憑依を解くことから始めること。
それが個々の自立性を高めていくということ。
民族神というのはイシュタル、バールです。
神道の神々もそうです。

そういう地道な一歩一歩がアセンションへと続くのであって、
「精神世界をかじったお兄さんのうつ病が治れば、純粋人間誕生の第一歩」
などというバカげた483の主張などは、
たんなるメンヘル体験とアセンションとを区別できなくなった者の言葉に過ぎない。

自分の文章や主張を客観視できないような人だから、
自分の体験など尚更に客観視できるはずがない。
強烈な体験に執着し囚われるのは理解できるけれど、
そういう経験論者というのはすべてチャネラーと同じ過ちに陥るんですよ。

論理性と知識のフィルターを通してこそ、
「体験」は生きて輝くんです。