【呪った】こんな貞子は嫌だ　6人目【祝った】

>>889
さらに加熱し同人サークルを立ち上げる貞子

>887

｢私貞子、今メリーさんの後ろに回ったの｣
｢ずるーい！私メリー。今あなたの後ろにいるの｣
｢私貞子…今あなたの…｣

延々と繰り返す貞子&メリー。

電話して後ろに回り込むのが面倒臭くなったのか、不意打ちでメリーさんに「呪いのビデオを見た直後にかかる電話の金属音」を聞かせる貞子。

ベルの事を金属音と表現した894を白い目で見る貞子

「金属音」とはベルの音ではなく、受話器取った後に聞こえてくる変な波長の音のことだと>>895に戒める貞子。

「変なのは『音』であって、波長じゃないんじゃないかしら」
と、>>896に絡んでくる貞子

なんとなく絡まれたため、呪いのビデオを見ていないにも関わらず>>897を呪いにかかる貞子。

妖怪ポストを探す貞子。

猫娘と張り合う貞子

角刈り

思い出し笑いする貞子

アルタビジョンから出てくるデカイ貞子。
呪い殺すのではなく、踏みつぶす。
以上、伊集院ネタより。

スキップしながら迫り来て
ギャル語で早口でしゃべる貞子

妊娠してつわりがきてる貞子

妊娠してつわりがきて病院の待合室にいる貞子

>>890
ｷﾞｶﾞｴﾛｽ

子供の父親が誰かわからないヤリマンな貞子。

インスタントヤキソバが好きだが、湯切り後のシンクの跳ね返り音にビクッとなる貞子

このごろ流行りの　貞子

おしりの小さな　貞子

こっちを向いてよ　貞子。

だってなんだか、だってだってなんだもん。

チャチャーちゃ……

北の将軍様の部屋のテレビから出てきた貞子。


数年後、脱北者から貞子が収容所で拷問を受けているとの情報がもたらされた。

増殖しまくってマスゲームするのが夢な貞子
一糸乱れぬ舞になる。

・・・はず。

１０人ぐらいに増殖してみたところで、リハーサルしてみる貞子。

１人だけトロいのがいて、テンポが合ってない貞子。

テレビの中からウンコを投げてくる貞子

「まきますか　まきませんか」という手紙とともに
トランクの中から現れる貞子

出てくるテレビを間違えて頭を引っ込めた時に角にぶつかる貞子

その時「アタッ」って言う貞子

毎日朝食夕食の用意をしてくれる貞子

>>916-917
不覚にも萌えてしまった貞子(*´Д`)

テレビから出て来たら壮絶な夫婦喧嘩の最中でそのままバックする貞子。しかも追って来ないようにテレビを消していく几帳面な貞子。

>920

思わず仲裁に入るが途中から、嫁と一緒に
｢あんたは女心を全然わかっちゃいない！｣と、旦那を責め立てる貞子。
そして思わず旦那を呪い殺してしまい、嫁に
｢…何も殺さなくても…あの人を返して！私一人でどうやって子供を育てていけば…｣と泣かれて困惑する貞子。

テレビの蓋が閉じているため出るに出られない貞子。
または出る直前にダイヤルを変えられ違う番組に変更されてしまう貞子。

困り果て、
「あ、鳥だ」と嫁の気をそらした隙にテレビ画面へ飛込むが、電源が切れていてブラウン管理に跳ね返され両手全部指突き指の貞子。もちろん「アタッ」と言ってしまった貞子。

↑続く失態に井戸の中で考え込む貞子

考え込んで名案が思い浮かび笑顔を見せた瞬間、落下してきたオケが頭を直撃し名案を忘れた貞子。

オケを何かに使えないかと色んな角度から検証する貞子

しかし一斗缶の方が使い勝手が良さそうかも、と思う貞子。

検証して画期的な活用法を思い付き笑顔を見せた瞬間、落下してきた滑車が頭を直撃し画期的な活用法を忘れた貞子。

井戸の中で一斗缶に乗り、後ろに落下する貞子

そして後ろの壁に後頭部をぶつけて「アタッ」と言う貞子。

いろいろな物が頭を直撃するので井戸の外に出た途端に、植木鉢が頭に直撃する貞子。
だが、偶然イケメンが通り掛かり、気絶したふりをしながらも薄目を開け、介抱して貰うのを期待する貞子。

大丈夫ですかと頭のタンコブに触れられ、飛び上がる貞子

飛び上がった後、再び気絶したふりをしながら、女のたしなみと少々ジラしていたら財布だけすられイケメンが消えた貞子。

｢病院に行きましょう｣とお姫様抱っこされて
“私…亡霊だから…病院に連れていかれても…ああ、でもこの人カッコイイから、亡霊だってばれたくないし…”
とオロオロする貞子。

井戸でひとり暴れる貞子

オケで井戸にフタをしてその上に立ち、右腕を高々と突き上げる貞子。が映るテレビ。

お決まりだがフタが割れて腕を突き上げたまま井戸に落下していく貞子。

その落ちた衝撃で足がｶﾞｸｶﾞｸ震え、生まれたての小鹿のように歩く貞子

割れた瞬間、空中で平泳ぎして少し留まっていた貞子

【イナバウアー？】こんな貞子は嫌だ　7人目【いや稲葉です。】

井戸から這い出て近くの茶屋でまったりと休憩し、オッサンのような深いため息を吐く貞子。