1 :
本当にあった怖い名無し:
彼氏に結婚迫って
『もう少し待って』
『養う自信がついたら』
と、引き延ばされた時、突然別れて他の男と結婚する女。。
本気でそいつの事を好きだったのか?
それとも相手は誰でも良く、単に結婚したいだけなのか?
と、たまに聞く話。
女の心理・真理を暴くスレ。。。
2げと
3 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/25(火) 15:42:23 ID:UGSQlMt70
「あなたが日本一好き」と言われて舞い上がってたら一週間後その子は外人と結婚してて凹んだ、
という話は聞いたことがある。
>>3 世界一と言わなかった彼女にw
『日本一』の時点でツッコまなかった男にwwww
>『もう少し待って』
『養う自信がついたら』
と、引き延ばされた時、 > 優柔不断な男だ。
では付き合っている間、何も考えずに過して来たのか? > 計画性の無い男だ。
女の身体にはタイムリミットがある(35才以上での初産は危険)。
私を幾つだと思っている?これまでの期間、私を飼い殺したのか? > 思いやりの無い男だ。
すでにステディであったのに(小さな結婚状態)、今更何をいう?
結婚しても努力しつづけなければならないし、それは今までと変らないでしょ? > 決断力の無い男だ。
などの理由で見限られると思われ。「こんな男とじゃ将来が思いやられるわ...。」
と、その時点で愛が冷めてしまう。女は男を尊敬したいから。
だから相手の立場を思いやってよく話し合う事と、タイミングをいつも計る事が重要ね。
また、婚期とは不思議なもので、結婚の縁のある時期には縁談が
雨のように次々と降ってくるものだ。すると見限った男よりマシな男を
選んで結婚するものだ。これを世間では「御縁があった」と言い、前者とは
「御縁がなかった」と言う。結婚は人生。人生の残り60年余はまぎれもない現実。
愛のだけでは生きてゆけない。ただし、御縁の結婚相手との間に愛がうまれる可能性は高い。
よって、この手の女の心理はオカルトではないなあ....。
女は一晩で冷める時は冷めるもの
もう5年近くになるのに、のらりくらりの彼から電話があったので
>>1 と
>>5 の文を読んでみたけど、
彼の心には何も響かなかったようだ。
そろそろ見極め時かも知れない。
男って、仕事とかやらせたらデキる人って多いけど、
人生を長いスパンで見て計画を立てるっていうセンスのない人が多いよね。
男の特性のひとつだろうから、仕様がないっていったら仕様がないけど。
女はその辺ウルサイからそういう人生の大きな節目に関する事って、
どうしても女が主導権握ってしまって、結果女から別れを切り出すことって
よくあるね。女に生まれて来たっていうだけで、すでに体内に時計を持って生まれてきてるからね。
男って、目に見えない「計画や将来」のために実際に動く人ってなかなかいないよね。
目の前にバッチリ現物を突き付けて背水の陣を敷いてやると、びっくりするくらい
効果的に動き出すようになるね。
「いつか立派になったら、自信付いたら」っていうのも男からすれば誠意だろうけど、
常に経過を報告されていないと、「この男は自分の事にだけ集中しているので、私達は2人ではない」
と、女に嬉しく無い認識(男にとっては誤解?)をされてしまうね。
男は一度芽生えた愛は、いつでもそこに、変らずにあると思ってるように見えるね。
女にとっては愛は新陳代謝するし、ほぼ毎日更新させるもの。だから記念日にも
こだわったりする。女の毎日の「愛してる?」は「今日も引き続き愛しますか?」だが、
男の「何で聞くんだ?」は、「そこにあるはずの物を何もいちいち確認しなくても...」
または「この前も確かにそう言ったのに人の話聞いて無い?若しくは疑ってる?」なのかな?
でも女にとっては極端に言えばだけど「更新なし?では終了?」。
男にとっては「この愛は、俺のこの愛が終わるまで続く(そして相手もそうだと信じてる。それが愛)。」
女にとっては「さあ今日もこの愛に水をやって育てましょう。放っとくとすぐしなびれて枯れるんだから
(そしたらまた新しい種まかなきゃならないじゃないのよ...)。」
っていう風に、女の私の目にはそう見えて仕方がないです。自分の少ない経験
から、思い付く事を書いてみたよ。
>>8 う〜ん、わかるような、わからないような・・・。
>男って、目に見えない「計画や将来」のために実際に動く人ってなかなかいないよね。
目の前にバッチリ現物を突き付けて背水の陣を敷いてやると、びっくりするくらい
効果的に動き出すようになるね
ごめん、これはちょっと傲慢でないかい?
相手を支配するのが愛とはいえない。
教科書臭いけど、双方の合意があってこそ、ケコン生活はなりたつものぞ。
ファクターとして外堀を埋める行為はあってもいいけど、相手をコントロールしようとするから、
制御不能となると自分から捨てる行為に走るのではないかな?その辺ちょっと違和感を感じたので。
神様は上手くしてくれたもので、過去同様の思いをしていた私をばっさり裁いて下さった。
結果ひとりになったよ。その後あっさり出会いがあってケコンしたけど、
基本は相手は相手、自分は自分、だよ。
相手に求める一方だったらそりゃ不満もたまるだろうね。
自分の中に「課題」があれば、パートナーへの注文もぐっと減る筈。
自分と異なることを受け止めて、お互いの許容値の中でどれだけ波長を合わす事ができるか?だ。
家庭、という仕事場の同僚と考えた方がいいよ。
10 :
9:2005/10/28(金) 01:13:39 ID:OTD5I0mO0
いい忘れたけど、男の優柔不断も
(仕事の)契約を取る・取らないと同じくらい熟考している結果だと私は考えるけど。
相手に対し、一生責任を負う、という一大決心を付けねばならぬのだから当然だと思う。
>>1の、女の優柔不断は、単なる時間稼ぎ。
誰しも、悪くは思われたくないからね・・・。
絶対逃したくない相手なら、女から押し倒しますよ(色んな意味で)。
気を持たせるような態度の女性は結婚後も自分の価値を高めようとあの手この手で外に
働きかけるから、浮気される可能性は高いしやめといて正解。
男側から言うと 結婚するまで行かないけど 別れて独りになるのも嫌だし 次が出来る迄、引き延ばしておこう って感じじゃない?
相手の事なんか考えてないよ 自分が可愛いだけ そんな半端者を選ぶ方も問題があるんじゃないかな
12 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/28(金) 21:47:29 ID:/7IW2D7FO
血痕
結婚?邪魔者が一人増えるだけだね。
14 :
9:2005/10/28(金) 23:58:12 ID:OTD5I0mO0
15 :
赤ぷる子:2005/10/29(土) 17:13:38 ID:HLltMmskO
映画で『シ―ズ・ソ―・ラブリ―』って観たけどやっぱり貧乏でも愛してる人と一緒になるんがいいかなと夢見る16才…
16 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/29(土) 19:35:58 ID:5mOdDjlrO
>>15 お金で愛は買えないけど
愛はお金で変わる
って昔、職場の上司に教わった。
どんなに愛してる人と一緒にいても、苦労ばかりさせられていたら
愛は冷めていく、と言うことだそうだ。
昔はわからなかったけど、最近は深い言葉だなと感じる。
>>16 子供だね
苦労させられてる?本当の愛を知っている言葉じゃないなぁ
苦労を分かち合ってるんだよ 2人で 同じ思いを共有してるんだよ
こんな幸せな事は無いよ 被害者意識を持っている間は 本当の愛を見つけるまでにはいかないだろうな
なんでこう年寄りは嫌味ったらしく書くことしかできないのかね
>>16 今正に身内が同じ理由で離婚寸前だよ…。正に。
だから
>>17の言い分がナルシストの希望的観測にしか聞こえん。もしこれが
マジレスなら相手が共依存としか思えない。
何が本当の愛じゃ。生活の為には綺麗事は通用しないのは誰でも知ってる事実。
偉そうに語るなボケ。
21 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/01(火) 04:09:00 ID:ddhmireKO
>17
こういう人間とだけは絶対に結婚しちゃいけない
っていういい見本だな。
>17って、金で苦労した事がないから言えるんだろうし、
知らないのなら知らないままでいいんじゃないのかなと思う。
旦那が勝手に作った借金で子供までに苦労をさせるなんて普通の母親なら、到底出来ない。
「好きよ、愛しているわ」で結婚しても、所詮は他人。でも、子供は育てなきゃならない。
「人間、金が絡むと(ないと)精神的に追い詰められる」と言ったのは、友人だった。
さすがに親が援助してたけど、旦那はその金も、持って逃げた。
それなら、働けば良いじゃないって言うかもしれないけど、田舎で託児所に預けるのだって月に数万。
しかも働く以前に、「子供がいる方は…」と断られるのが現実だった。
生後、数ヶ月の子供抱えて、どうするよ?っていう感じ。
今は離婚して、それなりには生活しているけど、友達としてもあの頃の友人は
本当に怖かった部分(マジで心中しそうなほど追い詰められた)もあって目が離せなかった。
本当に「お金は大事だよ〜」っていうCMあるけど、身に詰まされる。
>1のケースも見てきたけど、人それぞれの事情があって一概には言えないなあ。
結婚って本人同士の事でもあるんだけど、親やその他の人間も巻き込む事。
それこそ現実なんだよねえ。男とか女とか関係なく、結婚は本人とその周囲の問題だから喧々諤々言いあっても
結論が出ないかなあ。
>>22 男は、「愛は不変で、常にそこにあるもの」
女は、「愛は毎日更新されるべきもの」
というのを聞いたことがある。
つまり>>1の場合、「愛を更新できないような男は、女にとっては愛がないのと同じ」という例なんジャマイカ?
つまり、愛に対する考え方の違い。
そんな俺は男だがなwww
『男って〜』とか『女は〜』てな言いかた、なんかつらい。
『私は〜』とか『私の知るある異性は〜』てのが正しいのでは。
ところで私の周囲の既婚者に聞いてみたところ(二十人くらい)、
半数以上の人が「初対面の時にこの相手と結婚すると思った」と
答えていました。そういうカップルは、お互いがそう思うことが
多いようです。
なかには当時他につきあっている人がいたんだけど、
義理でした見合いの相手が、会ってみたら『結婚相手』だったので、
元の相手とは即別れて見合い結婚した、って人もいました。
>>1の彼女もそういうタイミングだったのかもね。
>>22 うちは被害を負わせた側になるのかな?
兄が、まさにこれ。なんでこんなに借金を…?ってあごが外れそうになった。
実家はおろか自分も含め、もう一人の兄も地味に生活しているのに、
爪に火を灯す思いで稼いだお金が兄に吸い取られていく…。
さすがに自分は嫁いだ身なので、金貸してと声をかけられる事は余りないけど
兄の嫁さんの実家から罵倒される、もう定年もとうに過ぎた父が哀れだ…。
また、兄の嫁さんの豹変ぶりにも参った。いくら子供を生んだばかりとはいえ、
鬼のような形相だった。
本音でいうと、もう兄と関わりたくない。兄も兄嫁も結婚の自覚が無さ過ぎたのを
他人に責任なすりつけあう事でごまかそうとしているように感じてならない。
>>24 >『男って〜』とか『女は〜』てな言いかた、なんかつらい。
>>8の発言だよね。
つらいどころか、こんな事をいう人と結婚すると、相手の男性は
不幸になるだけのような気がする。
何故ならば出会う前から相手見下しているのだもの。まさに
〜それでも、結婚したがる女〜だ。友達なんかにもしたくない。
26 :
24:2005/11/03(木) 15:24:52 ID:eGkoDHAi0
私は
>>8さんの発言は
相手を見下してるとか、コントロールしようとしている、
というふうにはあんまり読めないんですが。
ただ自分や相手の特質を性別のせいにしちゃうと、その特質が、
自分や相手にとって苦痛なものであっても
「性別に付随する(持って生まれた)ものであるから、変えられない」
という結論になっちゃうんでは。
つか、何か人間関係の摩擦のモトになるモノに対して
『あきらめる』という対処だけを選ぶ人が
「男って〜、女って〜」という言いかたを好むように思えます。
これは血液型占いとか、誕生日からわりだす占い全般を歓迎する人にも
見られる傾向ですが、
でも性別って、相手があってはじめて認識できるようなカテゴリーだから、
そんな、自分も相手も枠にはめないで心を開いたり伸ばしたり、
いろいろかわってみましょうよ。
せっかく男女交際するなら。
つきあう前とつきあった後と、かわるために男女交際はあるんじゃないかと。
27 :
24:2005/11/03(木) 15:46:59 ID:eGkoDHAi0
とか書いてみたが、自分でもなんかピントずれてる気がする…。
とりあえず
>>8さんの言う男性像は私の知る男性像とは違うんだけど、
8さんにとっては、そういう男性だけが『異性』として認識されるんだと思うの。
つまり、そういうタイプの男性が好きなのでは、とオモタ。
まあ、8さんが語っているのは、情緒の安定したしっかりした男性像みたい
だから、いいか。
ワシは昔毎日愛を更新する男と暮らしていたから、更新する人間と暮らす
苦しさは骨身に沁みてますよ、はははは。
>>26 マジレスにマジレスすると・・・
私の場合、
「男は・・・」と「女は・・・」と言う場合、生物学的に有意に差があると思われる事象にだけ使います。
男性脳と女性脳ですね。
男性にだって女性脳を持った人はいるし、女性にだって男性脳を持った人がいます。
ただ一般的にってことです。
勿論、実際に人と接するときはそんな難しいこと考えないけど、こういった文字の文章で意見を言う場合は「男は、女は・・・」と言うのは仕方ないんではないでしょうか。
男女で区別して書いている人の多くは、現実では「自分は(あなたは)男(女)だからこうなんだ!」なんて見方してませんって。
>>8さんが言っているのも、「こんな傾向があるじゃん、」というのを書いただけかと。
書いた文章がたまたま断言口調だから、>>26さんがそう思っただけでは?
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/08(火) 14:04:24 ID:zeHX4cvb0
>>8 結婚20年目のわたしは、うん、うんとうなづいた
愛など無い。特に言葉で表されるそれは大概、嘘とごまかしだ。ロマンティック仕立てなだけの空っぽだ。
全ては欲望、欲望に限りは無いと思えば暮らし広がる、夢広がる。