恐怖のナポリタン

もう！！」」

塩漬けにして保存が正解だろ。
血抜きして、真っ白だから、見た目は平気だな。
ケチャップは、まぁ使っただろうな。
ナポリの人でナポリタン？
ジェノバとか、似たような話あるよね。
外国のブラックジョークで。

屠の時点で、気づく人と気づかない人と別れるんだろうな

立っているだけで汗ばむ陽気だった。
一人の男がヒッチハイクをしている。

｢いやぁ〜助かったよ。パトカーをヒッチハイクしても罪にはならないだろ？｣
男は乗り込みながらリュックを肩からおろし、保安官に話し掛けた。
｢あぁ。そうだな｣
保安官は愛想なく答える。

｢この暑い中２時間も歩いてたんだ。まいったよ。蜃気楼がみえてやがる。ところで保安官、何か事件でもあったのかい？｣
｢銀行強盗だ。４人組で黒のセダンで逃げた。つい２０分前の話だ｣
｢本当かい？そういや、ついさっき黒のセダンの４人組が西へ行ったのを見たぜ。ヒッチハイクしてたからな、間違いない｣
男は言いながら膝に置いたリュックからチョコを出すとパキッと割って保安官に差し出した。
｢いや、結構だ｣


そう言うと保安官は警察署へと真っすぐ向かった。
そう、保安官は気付いてしまったのだ。

>>363

何かのｲﾝｽﾊﾟｲｱﾈﾀだね。
冷たいﾄｺに居ないと、ﾁｮｺはﾊﾟｷｯと言わないと。

メニューはナポリタンだけ｡
このスパゲッティだけでレストランを続けられるなんて人気に違いない｡

所変わって､店長は新しく雇った新人コックに試しにナポリタンを作らせるも塩加減が下手糞でいい加減｡
客にそれを指摘され､失敗したと感じ､仕方なく店長は自らナポリタンを作り直した｡

しばらくして忘れた頃にそのレストランは有名になり雑誌等にも載るように｡
その記事を見つけ､そこで食べた糞まずいナポリタンを回想し､絶句中


なのかとオモタ｡
かなり妄想｡
今では後悔している｡

つまんね（´_ゝ`)

>>364
そうだな、このヒッチハイクをしている男が4人組の一人で、
保安官に嘘の証言をするため、ヒッチハイクの振りをしていた。

というのが正解で、それを保安官はきづいてしまったので、
目的地ではなく、警察署にいって、逮捕した。

というおちなんだろう

保守

　このカドに頭をぶつけてみてください
｀ー──────y───────一´
　　　　　　　_,, ｨｴ-､,,,,,__
　　　 　 _,ｨ''##壬圭##;;;'ｬ,､
　　　 ,,ｨ"#壬圭圭圭圭圭"'ｬ ､_
　　 ｨ"壬壬シﾝヱヱヱ壬午ヱ'ヽ
　 /-'''""i|(6lﾘ∩　 ∩|!l ≡= -'''"
　 `''-=,,,,ﾉ|l从､__▽__ﾉﾘ~" ＿＿＿
　　　　　γ◆_ﾉヽ_/ >＿　|.冰( ; ..:|
　　　　　（ 、◇ｲヽ二(ﾃﾐ三三i三三三l
　　　 　／戈)__ﾉﾄー―" 'ー'
　　　_,,ﾉ人,＿,,'ﾉー=;）
　　　`''ｰ"＼;;;;;;;/l;;;;ﾉ
　　　　　　／''ﾉ |　|
　　　　　 （ 　'ヽ( 　~ｰ､
　　　　　　'ヽ__ﾉ 'ー―"

ジーマーミ豆腐小僧【じーまーみどうふこぞう】
出会った者にジーマーミー豆腐を勧める妖怪。
似た妖怪に「豆腐小僧」があるが関係は不明。
一部の研究者の報告によると、
目撃された姿は石川梨華に酷似していたという。

ある所にお爺さんがいました
道端に弱った猫がいたので家に連れ帰って
看病するとたちまち元気になり、次の日には家から出て行きました
数日後お爺さんは死にました

ぬるぽ
(´∇｀)

人獣共通病

保守

>>371
ｶﾞｯ (´▽｀)

こっちが本スレだったんだ。ほかのところにも書いたけど自説を
実は、看板には「ここはとあるレストラン」ではなく、ハングルで
「コ　人ト　　フ｜　Lト　スト
　フ　○　　　T　　　口 　　　」
(極上　貴男子)と書かれていた。
主人公はハングルを知らなかったから、カタカナとして(木で下の方が隠れていた
んだろう）

コハト　アルレスト
コ
と読んでしまった。
看板からわかるようにそこでやっているのは（フォーッ）なわけで、
”人気メニュー”のナポリタンにはアレが入っていた。(だからしょっぱかった)
最初店長は主人公もそれ目当てだと思ったが、味が変といわれ、アレなしのにした。
店を出た主人公は看板をもう一度見て、
さっき見落とした日本語の店名「極上　貴男子」を見つけ･･･真実を知った。

アメリカンジョークにハングルが出てくるとは思えんが･･･

>>376　アメリカンジョークなの?
ナポリタンって日本発なのに？

>>375
なんで店長は作り直してくれたの？

陽気なアニキだったから

>>378 客にそのけがないと知ったから。

保守

なぜ『恐怖の』なのだろう

>>382
オチも納得のいく答えもないとずいぶん前から言われ続けて葬られてるのに
何度もよみがえってくるから

恐怖の味噌汁とは違うわけか。

ぬるぽ

がっ

結局バカな俺にはナンだったのか分かりません

>>387
本当のバカは、「分からない」ということが分からない。
その意味では、極めてこの手の話は面白いよ。

人工知能が人間並みの知能に到達したかどうかというテストに
チューリングテスト、ってのがあるけど、恐怖のナポリタンが
「分からない」かどうかをテストする、ってのも面白いかも。

こ、怖っ、

ナポリたん…パパの経営する喫茶店の看板娘。個人営業なので儲けは少ないが
　　　　　　　　今日も元気にウェイトレスをやる。10歳。好物はもちろんパパの作るナポリタン

ペペロンちぃの…6000年の伝統を誇る老舗パスタ専門店のﾂﾝﾃﾞﾚ金持ちお嬢様。
　　　　　　　　　　　ナポリたんとは同級生。仲良くしたいのだが性格のせいで
　　　　　　　　　　　いろいろ絡んだりしてしまう複雑な年頃。まだ誕生日がきてないので9歳。
　　　　　　　　　　　笑い方は「オーホホホ」一人称は「ワタクシ」お父様のペペロンチーノは世界至高の味だと思っている。

>>390

そ れ な ん て 擬 人 化 ？

ﾒﾄﾛﾎﾟﾘﾀﾝだったからだ！

　　　　　　　　_n　
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>>390
誰かこれから話し広げてくれねーかな

誰かこれから股広げてくれねーかな

原文→英訳→和訳

ある日、私は森を失いました。
夜でした、そして、また、胃は減少しました。
一方、私は1つの店を見つけました。
「ここにそこにあるレストラン」は、変な名前の店です。
私は、人気のメニューの「ナポリタン」を命じます。
数分後に、ナポリタンは来ます。私は食べます。
私は奇妙です。私はしょっぱいです。私は、奇妙にしょっぱいです。私は、頭が痛いです。
私は不満を言いました。
マネージャー：私は、そうしません「それを呼吸する再制作」それ。お金は、よくもあります。数分後に」、ナポリタンは近付きます。私は食べます。私は、今度は無関心を見たいです。
私は、店を出ます。
人気のメニューはスパゲッティNapolitanaです。そして、私が持つレストランはあなたに言及しました、そして、数分でここにそこにあります



意味ワカンネ…

ほしゅ…してみたけど…あけおめ

描いてみたナポリたん
http://l.pic.to/1c0h1
俺には萌えｷｬﾗなんて描けない事を改めて実感
それでは良いお年を

結構ｷｬﾜｯ

前から思ってたんだけど、このナポリタンの話って「鮫島事件」みたいだよな。

数学のY先生は口元にいつもケチャップがついている。

あだ名はナポリタンだ。

去年結婚したが、女子にセクハラしてクビになった。
バレー部の顧問だったが、ジャージの下の股関が、つねにギンギンだったのをおれは見逃していない。

>>140
ｽｺﾞｽｷﾞwww

き　ょ　う　ふ　の　み　そ　し　る

orz

http://i.pic.to/w4sw

中嶋しね

>>406
グロ注意。無頭児か？

>>406
脳みそがないあかちゃんのこと？

あっしまった間違えた。無頭児って脳と頭蓋両方がない児のことだっけ。>>406は正しくは、
「頭蓋がなくて脳味噌が露出した嬰児の死体」ね。いずれにしてもグロ注意。