静岡県西部の心霊スポット３

で

でんわ

わに

にちゃん　
で、終了。


だぶってんじゃんよお。

火葬場って、くぼ地にある。高台を基準に見ると。その火葬場の煙突はかなり高いが、高台の住宅地
とほぼ同じ高さ。風向きによって、死肉を焼いた煙が、住宅街に降りかかる。煙のなびく方角の住宅街に
は、あつらえた様にあるガッコウと短大が建っている。

昔は、火葬場の煙処理がいい加減だったので、髪の毛を焼いた臭いが、猛烈な勢いで教室に入ってきた。
死人の肉を焼いた煙を吸いながら弁当を喰った。生徒の中には、直ぐにブチッと切れて、性格が粗暴にな
る者が続出した。ガッコウは荒れに荒れて、他校の生徒は、彼らと目を合わすのさえ恐れた。凶暴な野良
犬でさえも、彼らを見付けると、尻尾を巻いて、路地に逃げ込んだ。

地元初めての一家心中も、その煙の通り道。その家の裏には、車で通ると見落としてしまいそうな潅木が
茂っている林がある。そこでは、当時３件の首吊りがあった。私の兄貴などは、親から言うことを聞かな
いと、そこへ連れて行って、木に縛りつけてやる、と言われたと言っていた。
それで、まあいいか。

どこよ？
更正高校？

>>5詳細キボン

>>1
重複ですよ。検索してから建てるようにしましょう。

静岡県西部の心霊スポット3
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128710832/

どこかって、聞くの？
そんな事やあんな事の詳細は、怖くて言えませんm(__)m
でも昔の話、、、

詳細ですか

東海道線を挟んで、馬込橋と永代橋がある。その川沿いではないが、ちょっと
外れたところに、古い住宅地が密集している。昔ながらの土蔵なんかがあった
りする。入り組んだ路地の三叉路の真ん中に、でーんと構えた小さい社がある。
吹きっ晒しの供物台の横には、二体のお地蔵さんが立っている。

小さい社の横には、由緒書きのような札が掛かっていた。チャリンコ下りてま
で、読もうと言う気なんか、更々なかったので、長い間何が書いてあるか知ら
なかった。ところが、蒸し暑い夏の夕暮れ時の事、オレの激安チャリンコのペ
ダルが社の前で、壊れてしまった。その時、初めて由緒書きを読んで、オレは
愕然とした。

うむ！

>>10
続き読みたい

ってコッチは重複か
でも>>5とか かなりオカルト

sageも知らないガキッて