俺あの魔太郎の、酔っ払った親父が家に住み着いて、どんどんそいつの
家族が押しかけてきて家ごと乗っ取られる・・・みたいな話がトラウマ
みたいになってるよ(汗
何度か悪夢で観たもん。
だけどA氏は女の子描けないというが、魔太郎のマドンナちゃんはなかなか
可愛かったと思う。
家族押し掛けネタはオバQにもあったな。
石ノ森氏みたいな顔したのがうじゃうじゃとw
魔太郎はやっぱ好きな女の子にチンコ見せるやつだなあ。読んでから数日鬱になった。
Aはいじめられっ子だったらしいから実際ああいうことあったのかな。
俺の中学校のいじめられっ子はそんなことされてたな
>>517 やどかり一家だっけ? 正に軒先貸して母屋取られるって
感じのやつだよなw
「光陰」の登場人物はF&Aでもある。
トキワ荘メンバーたくさん出てる
524 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 18:56:31 ID:9cpwEGYR0
メラメラメラメラ・・・
あ?なんか言ったか?
ウラミハラサデオクベキカ・・・
この時点でウラミハラサデ・・と聞き取られてボコられても
面白かったと思う。
あの、小さい女の子が予知能力を持ってるって話しがあったと思うんですが、どうしてもオチが理解出来ないんですよ。両親が女の子の絵を見て「あ、違う!」っていうやつ。意味を教えてください〜
>>525 単純に、女の子が何らかの理由(死別、投獄,etc...)で、
他の夫婦の養子になると考えていたんだが、他に最適解あるのかな?
527 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 04:10:40 ID:8Wu2OExeO
age
528 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 18:33:49 ID:zrStovWNO
>>526 ありがとうございます。自分もそうだろうとは思ったんですけど、子供がやけに淡々としてたし(両親と別れちゃうのに)絵の人の事をお父さんお母さんって呼んでたのがどうも腑に落ちませんで…
>>116 手塚氏に関する文献にはたいてい乗ってるのが多いが、
まだ未見のもあったよ、サンクス。
ここまで命かけてちゃ夭折するわ・・・面白いけど。
しかし手塚氏がUFOの存在を公言してたってことは書いてないな。
なんでもブツを見てしまって、それ以来そういう存在があるということを
機会あるごとに言ってたらしい。
最晩年、深夜放送で手塚先生がゲストで来てたのか、
それともパーソナリティだったのか、
とにかくリスナーのUFO話(夕暮れ、滑り台に上って友達と念を発してUFOを呼んだ)
に面白いコメントを付していたのが印象に残ってる。
>>530 それって確か、映画「火の鳥」公開前のニッポン放送のオールナイトニッポン
枠でしたよね?
そのとき天狗の話もしていたのを覚えています。山の上で天狗を見た、
というのを大真面目に語り合ってました。あれは今持ってたらプレミア
テープだなぁ。良く聞いておけば良かったとです。
532 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 21:29:14 ID:yKCry5dE0
ここ読んで、Fの短篇集買ってきました。
まだ普通に売ってるんだ、古本屋を探し回らなきゃいけないと
思ってたから意外だった。
533 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 21:41:31 ID:vArTVlog0
SFもいいけど他の絶版本も復刻してほしいよ。
534 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 23:47:25 ID:yKCry5dE0
Fの短篇て、ここで言われてるほど怖くないんだけど…
「うちの石炭紀」なんか服着たゴキブリが可愛いくて、それだけで笑えたよ。
535 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 00:10:51 ID:Vp7FtAfAO
そうか?救い様の無い話多いじゃないか。なんつーか、無味乾燥な恐怖っていうかさ。
>>531 あの放送自分も聞いてたよ。
大晦日のオールナイトニッポンで、その夜中友達と初詣に行く約束をしてて、
途中までしか聞けなかった。
UFO話とか物凄く印象に残ってる番組だった。
マジで誰か録音してない?
しかしゴキブリが核実験している描写など
「大人の絵本」ばりの生々しさと風刺を感じたが。
まあ、風刺がわからない世代もいるわけで。
539 :
530:2005/12/19(月) 02:39:15 ID:wYESAYsx0
>>531 >>536 まさかあの放送を聴いていた方が
二人もここで見つけられるとは思ってませんでした・・・
それにしても手塚先生は作品以上に
本人も人間的に魅力的な人だった・・
マンガの神様扱いされて周りが持ち上げてるけど。
全集のエッセイや評論読んでると
ありままの先生を曝け出しててめちゃくちゃ面白いしね。
「俺はこんなの書きたくなかった、アニメ関係者にムリヤリ話を曲げさせられた」とか
「実はこの作品の主人公はあまり好きじゃない」とかいろいろ書いてるね。
それを見て「なんだこの人」ととるか「人間くさくてイイ!」ととるかは人によって違うだろうけど。
もちろん自分は後者。
541 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 19:37:58 ID:gOrMd1/60
A先生と出身高校が同じです。
でも図書館にあまり藤子作品が置いてなかった。
F先生の出身高校は徒歩五分くらい。
入ってみればよかった。
大学生になってから本格的にファンになったので、
もっと同じ場所にいる感を味わってウルウルしておけばよかった。
542 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 19:43:46 ID:dcwtZmgbO
Fの短編集学校にあるぞ…このまえ藤子不二夫だぁ(wって読んだら…((((゚д゚;))))ガクブル
手塚ってガンダムの富野にも嫉妬してたよな…
アトムのアニメで1番視聴率の高かった回が自分の書いた
脚本じゃないとかで…
544 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 22:20:07 ID:c+8m2jDr0
F氏がガンダムに触発されて描いたのがザンダクロスだっけ
知ってるつもり「藤子・F・不二雄」
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」
しにたくねえなww
>>545 そのコピペの我孫子氏何度見てもいいな・・
548 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 23:15:25 ID:+VV+SM950
>>545 出演者Bみたいのがこのスレにもいるね。
7、8レス前あたりに。
誰が作ったか知らんが秀逸
>>545 後に残るイヤ〜な感じがSF短篇に通じるところがある
>>548 それは違うだろ。子供に社会風刺が理解できなくても無理がない、という見解に対し
何故そのようなレスが付けれるのか不思議だ。
世代とか書くと、悪意としか受け取れないのか?
がそんしテラカワイスwwww
ていうか関口の糞野郎、相変わらず酷い偏向報道ぶりだな。
我孫子氏の必死のフォローもスルーして、
てめえらの主張を押し付けやがって・・・
>>90 手塚氏の自身の子供をネタにしたマンガに、
ドラえもんのぬいぐるみがまんま出てくるんだけど、
あからさまにドラえもんは幼児向けマンガって扱いにしてるね。
このマンガ以外でもさりげなくドラえもんのマンガが出てくるけど、
作中ではやっぱり幼児向けの扱いになってる。
もちろんあの当時からドラえもんは幼稚園から小学校卒業くらいまでの
必須アイテムだったけど、なんかそこらへんの、
「ドラえもんは幼児専用」的な、あからさまな区切り方に、
手塚氏のF先生に対するコンプレックスが伺えたというか・・
そもそも知ってるつもりで取り上げられたことなんか無い。
皮肉を込めたネタコピペなんだろうが、結構信じる人間が多いから罪深い
真央たんがファイナル優勝決めた後ドラえもんのぬいぐるみを持ってインタビュー受けてたの似合いすぎ
558 :
黒さの度合い:2005/12/22(木) 09:59:23 ID:If0sMTax0
キテレツ<ドラ<<<<超えられない壁<<<魔太郎
559 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 18:35:48 ID:CCFYIsqa0
SF短篇集はできることならハリウッドが版権を買い取って実写版を
やってほしい。
さらにできることなら「新アウターリミッツ」のスタッフにやってほしい。
560 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 18:54:37 ID:hSz36xS30
二人なのに不二雄っておかしくね?
561 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 20:01:05 ID:tS1x78+W0
ケミふたりー
562 :
ああああ:2005/12/25(日) 03:12:42 ID:QgERhLJI0
同感する
ドラえもんが明るいとはけっして思わないドラえもんだって
天邪鬼な自分や傲岸不遜を気取ってもその自分に疑問を抱いている様が見事に
風刺されている
関口死ね
Fの短編ってさ、読んだ後15秒ぐらい黙ったままにならない?
俺は短編読んでからFにすごく惹かれたんだが
おどろきもののき21世紀?だっけ、金曜9時にテ朝系で三宅祐二がやってた番組。
あれで、逝去したとき特集したような記憶があるが、実際はどうだった?
567 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 14:28:34 ID:WIioH+wG0
でもF氏が伝えたかった事ってなんなんだろうね
ドラえもんだってさよならドラえもんで本当は打ち切りになるはずが
編集者に続けろと言われ復活させたが打ちきらせてくれないと嘆いていたらしいし
SF短編集を読むと何かを伝えたい意思が伝わって来ますが当人が他界してしまった以上
それは永遠の謎です
F氏のご冥福ををお祈りします
Fは野良猫を捕まえてきては両耳を切断してたとかなんとか
で、Fが住んでいた近辺で両耳のない猫が多数目撃されたらしいな
↑うそつけ
570 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 21:21:41 ID:sIOyBK4x0
>>567 俺も昔さよならドラえもん読んだがどう読んでも最終回の内容だもんな
それ以降続けるのはF先生しんどかっただろうな
Fはただ、SFが好きだったからあの短編を描いたんだよ。
子ども向けの漫画を描きたかったからどらえもんを描いたんだよ。
そこを安易に繋げるのは失礼だろう。
何かを伝えたくて漫画描くひとじゃないよ。漫画が好きで漫画を描くひとだよ。
>>571 禿同。
きっと時間がもっともっとあったら
他のジャンルのモノも描いてたと思う。
短編集とドラえもんだけでF氏を語るのは
F氏を貶めすぎだろう。
>>570 曲解してるようだが、ドラえもんが未来へ帰る話を描いたのは学年誌が3月号だったから句切りとしてで、それ以降描くのが苦痛だったわけじゃないし、「終わりたい」じゃなくて「終われない」と言ったんだ。
お前ら美化しすぎ
575 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/27(火) 14:31:33 ID:M9Z1LcXw0
Aって長生きしてるよなー
Fもまだ現役だったら世界のフジコと呼ばれていただろうに
余談だけど同じトキワ荘出身の赤塚不二夫もあんなんじゃもう復帰する事は
ないだろうね
高井研一郎もそろそろ六平太を切りのいい所で打ち切りにしたほうがいいんじゃ
ないかな
そうじゃないとFのチンプイやTPぼんみたいに未練が残る作品になっちゃうよ
後トキワ荘じゃないけど水木しげるのあの生命力は本物の妖怪なんちゃうか
赤塚ってもう寝たきりだっけ?
577 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 14:26:37 ID:DZ8WtZy80
>>335 ジャーン
のぶた 「な……なんだよこれっ!?」
銅羅衛門「ミニ地獄マシンさ ひひひ……」
のぶた 「ミニ地獄 マシン……!?」
銅羅衛門「ここから写真をいれると その人間が豆つぶぐらいになって
出てくるんだ そいつをこの地獄でいじめるのさ……
ひひひ 未来社会ではすっごくはやっているんだぜ!!」
のぶた 「ふふふ……そりゃおもしろいや!!」
578 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 14:29:36 ID:qR2s2Kxz0
>>575 世界のフジコは ・・・ フジコ・ヘミングだ覚えとけ
579 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 15:19:56 ID:lo06uy+TO
赤塚は寝たきりなの?
じゃあリップスライムのCDのジャケット描いてるのは誰??
「倍速」
中学生くらいの頃に読んで衝撃を受けた
この人がこういうことするんか!?って感じで
こういうオチの話はF作品ではこれだけな気がする
昔ミノタウロスの皿とカンビュセスの籤でぬいた
異常な状況下であることがまたなんとも
エロチシズムへの目覚め
583 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/29(木) 13:55:52 ID:obwvymrB0
短編集にあった中学生が老人に体を奪われる話。
その話で老人が、
「若いってことは素晴らしい!世界中の富と引き換えにしてもまだ足りないくらいに素晴らしい」
みたいなことを言うんだけど、30代になった今、その言葉の意味がよくわかる
未来ドロボウだっけ
585 :
ああああ:2005/12/29(木) 19:24:27 ID:153Gee5z0
若い時こそが人間の春であると言う事が改めて解る作品です
後個人的にはヒョンヒョロも好きです
ブラックユーモア風だけど味のある作品です
いじめられっこで友達もいなかった僕は中高時代は暗黒期そのものなので
今のほうがいいんです。
まああのころに帰って武道なりボクシングなり習いたいってのはあるが。
マンガのようにはいかんぞ。
合法的にドツキまわせる世界だからな、更に地獄が待ってる可能性の方が高いぞ。
それに耐えて続けられれば人生変わるかもしれんが。
実際に習い始めるわけじゃないんだから
夢を見させてあげないさいな。
いや、ついワシも
>>585を世界チャンプに育てる夢を見てしもうたわい。
↑585でなく
>>586じゃった。
年は取りとうないもんじゃわい。
>>586 そこで一歩踏み出さなかったことが、幕ノ内とお前の違いや!!
>>579 水木さんはもの凄く食うらしいから。
DVDでももうお年なのに楽しそうに、美味しそうに食べてたし。
やっぱりああ言う人は長生きするよなぁ。
Fさんとか他の漫画家は、あまり食べないか酒ばかり飲んでるイメージがあるよ。
手塚治虫先生は仕事中、チョコレートが手離せなかったらしいね。
メフィストみたいだな。
今テレビでやってたドラの話なんてまさしく怖い話だな。
独裁スイッチで、気に入らない人間を全て消してしまう・・・
「みんな消えちゃえ〜!!」って叫んでスイッチを押したら、自分以外の世の中の人間全てが消えてしまってた。
Fの短編世界が、ドラの世界に入ってきたのを垣間見た。
[絶望先生]に「独裁スイッチを知らないのか」ってセリフがあったな
あの話には「気に入らない人を簡単に消しちゃいけないよ」って教訓が含まれてる。
今の世を暗に揶揄した内容に感じる。子供にまでそういう警鐘を鳴らさなければならないとは・・・。
>>597 もちろん人を消しちゃいけないが、それ以前に人には色んな面があるが悪いとこだけ見て嫌うより良い面を見て受け入れろってとこじゃないかな。
似たテーマでテレパシーを持った男の子の短編があったね、「耳男」だっけ?
ただ、消えた方がいい人間も結構そこらへんにいることも知っとかないと逆に消されてしまうんだよな。
599 :
ああああ:2006/01/02(月) 01:00:15 ID:QwHyuoCy0
要するに人は一人では生きてはいけないと言う事です
600 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 01:04:10 ID:MIAFbAhH0
そうですね
いいですかあ√!?
入という漢字はですねぇ(ry
>>583 まずチンコが立たなくなってくるからな。
人生経験や知識、理解力はそのままに、
厨房の頃の容姿、体力、バイタリティー、
エネルギーが手に入ったらなあ・・・
<<518
荒木イロイコの魔少年ビーティーにもそんな話があったな
「21えもん」や「モジャ公」が面白くて、また怖かった。
606 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 19:24:44 ID:8LAgyk+80
「モジャ公」のナンセンスは秀逸だった。
実際には存在しないものを脳に直接情報を送り込むことで錯覚を呼び起こさせる話は結構衝撃だった。
さすがにF氏オリジナルのアイディアではないと思うんだけど、元ネタはあるのかな?
週末は実家で過ごしているのだが
このスレを読んで実家に置いてあった短編集を読み返したくなったので
一ヶ月くらいさがしていたのだが見つからず
大晦日の日に別の本を探していたら、自室の本棚に3冊とも普通にあった
タイムパトロール・ボンとかモジャ公とか分厚い本でありましたよね。
中央公論社かな。
21エモンとかミキオとみきおとかもあったなぁ。
一話完結のSF短編だけでなくこういうそれ以外のも急に読みたくなった。
今気軽に手に入るんですか?
ぼんを片仮名で書かれると、違和感あるな。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
ふじこ関係無いし
コピペだし
しかも面白くないし
>>579 スタジオがあってそこにそっくりの絵を書ける弟子が沢山いるのだ。
つーか漫画家って対価になってプロダクションを立ち上げたりすると
もう映画監督みたいなもので、本人が直に描くのは大本のコンテと最後の仕上げ。
後の大半はアシスタントが書いてる。
下手するともう自分が絵を描かなくても済むくらいになっている場合もある。
っていうか、プロダクションになったらもうそれぐらいの人材抱えてる場合が多い。
遺産10億と新聞で読んだけど100億の間違いじゃないのかと思った。
一億部越えてる漫画家は他数名だと思うけど
(手塚、鳥山、秋本、雁屋、あだち、高橋留、井上雅)
ドラ映画毎年ヒット、TVアニメ数桁外れ、ファミコン数百万本。
総合すると鳥山、手塚に次ぐ3位。謎だ。
本宮も言ってたような希ガス
「俺は日本で一番仕事場にいない漫画家だ。目だけは描くけどね。気合い入れて、キュッと」