1 :
たぬき ◆lj7MzpY1jA :
2 :
たぬき ◆lj7MzpY1jA :2005/10/03(月) 22:37:25 ID:U9sjilgG0
2
1000getfuuu-----------
1otu
5 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/03(月) 22:58:24 ID:i/yK2rwp0
985 :本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 16:42:04 ID:93dsc/YK0
パンを踏んだ女の子が地獄へ落ちていく
こわかrた
それしってる!!
パンをーふんだー女 パンをーふんだー女 じごくへ〜お〜ち〜る〜・・だったかな?
確か小学一年の時に学校でみたような
前スレですが
6 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 00:43:50 ID:Zm63VoqJ0
おいらも知ってる!
水溜りで靴を汚したくなくて、母にあげるため買ってきたパンをおいて
踏みつけた時に引きずりこまれたんだよね。
7 :
1:2005/10/04(火) 01:46:59 ID:ao91YE3A0
25〜6年前、「口裂け女」の話しが流行して社会現象にまでなった小5の頃
京王線高幡不動駅のそばの某団地に住んでいました。
ある日の夜、目を覚まし隣の部屋を見ると
部屋の隅っこの座布団数枚が重ねてある場所に
ストレートロングの女の人がうつむいて正座していました。
私の布団から2m弱の距離だったと思います。
子供だった私はとっさに(口裂け女だ!)と思い
布団をかぶりブルブル震えていました。
8 :
2:2005/10/04(火) 01:47:55 ID:ao91YE3A0
それから数ヶ月後のクリスマス時期に、家族で八王子へ出かけました。
辺りは暗くなり、家路に急ぐ人々でごった返していました。
そのとき、真正面から
赤い服を着てロングヘアーのマスクをした女性が歩いて来ました。
(またもや口裂け女が・・・・・)
その女性はすれ違い様に私に
「37歳の時に会おうね」と、言いました。
意味が分かりませんでしたが、その時は恐怖感はありませんでした。
9 :
3:2005/10/04(火) 01:49:37 ID:ao91YE3A0
それから月日が経ち、ニューヨークに在住して10年になる現在、
週末、下のフロアーに日本人家族が引っ越してきました。
今、住んでいるアパートには、日本人は私とルームメイトだけです。
引っ越してきた日本人家族はダンナさんの転勤でこちらへ来たそうです。
大家さんから私たちが住んでいる事を聞いて、ご丁寧にも挨拶に来ました。
ダンナさんは40代半ば過ぎ。奥さんは私よりも若く20代半ばくらいの可愛い感じの女性。
赤ちゃんが1人いました。
今朝、出社する時にローカで奥さんと会いました。
「おはようございます。何かわからない事などあったら遠慮しないで聞いてくださいね〜」
と、挨拶をすると
奥さんは
「○○ちゃん(私の事)やっと会えたね。
私はぜんぜん変わってないでしょ。でもあなたは変わったね」
と、ニヤっと笑って私に言いました。
そのとき、背中がゾッとしました。
会社についてから
(どーして奥さんは私の名前を知ってるんだろ?)と、考えていたら
小5の時の体験を思い出しました。
現在こちらはお昼でもうすぐ1時になります。
今日はボスもいないので、私の体験を投稿しようと思いオカルト板に来ました。
(いつもは別板の住人です)
奥さんは何物なのでしょうか?
夕方、家に帰るのが怖いです.....
>>7 こええええ!!!
>>7さんて今何歳なの?? 37歳だったら怖すぎる・・・
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
シャレコワ from New York
>>7 もし奥さんが昔のその女なら怖いな。
奥さんはその女と酷似してたりするのか?
14 :
7です:2005/10/04(火) 02:58:17 ID:ao91YE3A0
私、7月で37歳になりました。
小5の時、八王子で会った女性の顔は思い出せません。
あの頃は
「ロングヘアーでマスクをしてる女性=口裂け女」 みたいなイメージがあったものでして。
階下の奥さんもロングヘアーなのですが、
まさか、「口裂け女」が本当にいるとは思えません(笑)
同僚に今朝の出来事を話したら、昼休みには会社中に知れ渡っていました。
アメリカ人もオカルト好きなようで
その奥さんは幽霊じゃないか?という話しまで出る始末でして・・・・・
もはや、仕事どころではありません。
みんな浮き足立ってお祭り騒ぎのようです。
ちなみに「口裂け女」のことを説明するとパニックになると思うので
ロングヘアーの女性がすれ違い様に・・・・・と話しました。
今日の夕方、同僚の知り合いのサイキックの人の所へ無理矢理連れて行かれる事になりました。
また報告します。
現在午後2時過ぎ。こちらNYからのレポートでした。
>>14 オカルト好きな職場ワロス
ぜひ口裂け女の話もしてやれ!
>>14 なんか問題なさそうだな。
奥さんのあの言動について
どういう意味なのか本人に確認よろ。
>>14 ついでにトリもお願い。
名前は「帰ってきた口裂け女」とかで。
流れぶった切ってスマソ
前スレ
>>158 >>320 漏れも幼い頃親の気を引く為、階段の天辺からワザと転がり落ちた。何度もやった。
痛いだけで、別に怪我とかしなかったよ。子供は体がやわらかいんだろう。
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 04:25:55 ID:B8TbP8l30
>>14 >今日の夕方、同僚の知り合いのサイキックの人の所へ無理矢理連れて行かれる事になりました。
アメリカ人同僚テラワロスwwwwwwwwww
心配するふりして楽しんでそうw
20 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 07:59:13 ID:xDm+QkuJO
でもサイキックって超能力者のことだろ?霊と関係あるの?
21 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 10:18:35 ID:Z5EG9j/X0
>>6 題名とかわからないですか?
最後の方に魔女とかでてくるんだよね。
なんか絵が全部切り取ったような絵で構成されていた。
今じゃとても出来ないようなエグい事を蛙にしてました。
口から木の棒を突っ込んだり。
23 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 10:48:37 ID:nC9nzb9NO
24 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 10:56:08 ID:fkXf7IL+0
変な記憶っていうか…
知り合いが小学校の頃体験した変な話。
知り合いのAの小学校では卒業時に6学年全員で写真を撮る。
と言うものがあり、Aはその日病院があり、後日写真を一人で撮り、
合成することになった。
Aが次の日(?)学校にくるとAがまだ合成されてない写真がクラスに配られた
「ちゃんと自分が映ってるか確認してね。」と先生は配ったらしい。
Aは「自分には関係ない」と思っていたが
クラスメートの一人が「おい!これ、Aだよな?!」と叫んだ。
びっくりしてAが写真をみると病院に行った時の服装の「いないはず」の自分が映っていた。
「写真撮ったとき、Aいなかったよな…」
合成するまえの写真だからAはいないし
クラスメートの記憶にもAがその日いた記憶もない。
もちろんAも病院にいた。
あれはドッペルゲンガーなのだろうか?
結局「Aは映ってる」と言うことで合成はされなかった。
私も写真を見せてもらったが確かにAはいた。
その話を聞いた後だったから寒気がした。
読みにくい文章でスマソ
25 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 11:09:58 ID:C9yWyJ5Y0
>>21 パンを踏んだ娘でググってみ。
パンを踏んだ娘〜パンを踏んだ罪で〜地獄に堕ちた〜だっけ?
>>7に投稿した者です。
先ほど、帰宅いたしました。
>>17さんのリクエストにより、名前にトリ付けました。
>>19さん、同僚はゲイのアメリカ人男性ですが、自称霊感があるオカルト大好き人間です
日本でも翻訳されて本を出しているサイキッカーの男性のお宅へ連れて行かれました。
>>20さん、サイキックは直訳すると超能力とか不思議な力ですが、
日本風に訳すと、霊感です。
サイキックリーダー = 霊能者 と考えていただければいいと思います。
ちょっと長くなりそうなので、まとめてからまた来ます。
現在午後10時半。こちらNYからのレポートでした。
これから日本語放送の「あいのり」みて、シャワー浴びてからレポート書きますので
日本時間の午後1時過ぎくらいに来ます。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
そろそろ来てもいい時間だと思いますが可能性としては
1、寝てる
2、逃走中
3、喰われた
4、ゲイとセクロス
どれだと思う?
>>28 ゲイとセクロスしているところに
口裂け女乱入で3P
それをサイキッカーが霊視してオナヌー
私=K
ルームメイト=(日本人女性)T
ゲイの同僚=ジェームス
サイキックリーダー=G氏
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
G氏の家へ行くのでジェームスと会社を4時に早退。
地下鉄に乗りG氏の家へ着いたのが4時40分くらい。
ジェームスが会社からアポを取りました。
その際、G氏には私の状況は話していません。
G氏がドアを開け私を見た瞬間に右手に持っていた透明容器の中に入っていた水を
パッパと、指先ではじきながら私にかけました。水は聖水だそうです。
それから部屋に入り、G氏と向き合って座ると
G氏は「あんた、このままじゃ死ぬよ」と、開口一番、私に言いました。
私 「えええええええええーーーーーー。死ぬて・・・・・。私、何か憑いてるんですか?」
G氏「あんたの後ろに長い髪のオンナがいたんだよ。よく邪魔されずにココまで来たね」
私 「その女は今もココにいるんですか?」
G氏「さっき入り口であんたに聖水かけたからココには入って来れないよ。」
私 「じゃぁ、ココを出たらまた憑いてくるんですか?私、しばらくの間、ココにおいてもらえませんか?」
G氏「大丈夫だよ。今からあんたの周りをプロテクトしてあげるから(たぶん祈祷のようなものだと思います)」
G氏は、何やら呪文のようなものを唱えながら、私の周りをグルグルとゆっくり周りながら
木の棒のようなもので私の肩を叩きました。痛くなかったです。
時間にすると多分、15分くらいだったと思います。
私はその間、お祈りをするように胸の前で手を組み、目を閉じていました。
祈祷?が終わると、またG氏と向き合って座りました。
G氏「あんたのガイド(守護霊)は、とても強い力を持ってるね。感じるだろう?」
私 「私は霊感とかないのでわかりませんが、いつも危ない事があると救ってくれると感じています」
G氏「今日、ココに来る時も邪魔をされずに来たのはあんたのガイドのおかげだよ。感謝するんだね」
G氏「ところで本題に入るけど、あんたは霊感がないと言ったが幽霊を見た事があるね?」
私 「はい。多分1度だけ」 ここで
>>7 に書いた小5での体験を話しました。
G氏「あんたを見ているとさっきから『37years』という数字が浮かんでくる。
あんたはこのオンナと過去に会っているね? 記憶はあるかね?」
私 「多分なんですけど・・・・・」
>>8-9 で書いた事を話しました。
G氏にも当時「口裂け女」が流行っていた事などはややこしくなるので言いませんでした。
G氏「あんたの階下に引っ越してきたオンナは幽霊だよ」
私 「でも...私も私のルームメイトも二人とも見てるんですよ。それにダンナさんと赤ちゃんも。
まさか3人とも幽霊なんですか?」
G氏「俺にはオンナしかみえん。ダンナや子供はいないよ」
私 「いないて・・・・・ でも、私もTも見てるし、ランドロード(大家)も
日本人家族が引っ越してきた。って、私たちに言ったんですよ。
私たちは確かにダンナさんも赤ちゃんもこの目で見てるんです」
G氏「なるほどね。俺は忙しいからあんたの家までは行けないから
あんたはこれから数日間、そのオンナの行方を監視しなさい。そして俺に伝えるんだ。
んーーーーー。 これは興味のある出来事だな。
俺たちはこの出来事を解決しなければならない。
解決したあかつきには、このことを本に書いてもいいかい?」
私 「あの.....私は死にたくありません。 幽霊を監視するって、もし取り憑かれたりしたら
どーするんですか? それにもし夜、Tに乗り移ったら私はどーすればいいんですか?」
G氏「大丈夫だよ。さっき祈祷したから。ジェームス、君は今日から彼女(私)の家にしばらく泊まりなさい。
とにかく、君たちはオンナの様子を逐一、俺に報告するんだ。いいな。
万が一の時は俺がヘルプしに行くから安心しろ!」
>>33 なんかすごい状況だな。
そしてこんな自分がイヤになるが
なんか写真をうpしてくれないか?
できれば霊な階下の女とジェームスを。
35 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 16:07:21 ID:Z5EG9j/X0
G氏の家を後にして.....
ジェームスの家に寄って、彼の着替えなどを持って私のアパートに帰って来ました。
Tは私の帰りを待ち構えていたようでした。
私とジェームスの姿を見て一言
「ねえ、何かあるの? 下の人、変だよ」と、言いました。
とりあえずTを落ち着かせ「あいのり」見て、シャワーを浴びた後で
パジャマ姿の3人がリビングに集まりました。
【Tのはなし】
Tは、フリーランスのグラフィックデザイナーなので、家で仕事をしています。
午後2時ころ、ちょうど私がここに投稿をしているとき
奥さんが訪ねてきたそうです。
奥さんは1人で暇だからお茶でもどうですか?と、Tを誘い自分の家に連れて行ったそうです。
Tが部屋に上がると、リビングにはダイニングテーブルと椅子が4脚だけ。
荷物はなかったそうです。
その時Tは単純に、大きな荷物は後から日本から届くんだろうな〜と、思っていたそうです。
奥さんと世間話しやら、こちらでの生活の事などを長々として、気がつくと夕方6時を過ぎていたので
家に戻ってきたそうです。
Tは少し経ってから、おかしな事に気づきました。
奥さんとおしゃべりをしていたのは約4時間。
その間、1回も赤ちゃんの泣き声を聞かなかったそうです。
奥さんも席を立つ事はなかった。
キッチンにも哺乳瓶などの赤ちゃん用品が置いてある形跡がない...
私とジェームスはTに
私の幼少の頃の体験と、今朝の奥さんとの事、G氏の家でのことを話しました。
G氏は、「幽霊だとかけして騒いではいけない。あくまでも普通に接しなさい」と私に言いました。
ジェームスは偵察ついでに
>>16さんがおっしゃるように、奥さんに何気なく今朝の話しはどーいう意味なのか?を
聞きにいこう。と、言いました。
すでに午前1時を回っていたので「今からは駄目だよ。明日にしよう」と私は言いましたが
ジェームスは「どうせ、幽霊なんだから時間は関係ない。ダンナも子供もいないよ」と言い、
パジャマのまま階下へ。私とTもジェームスに続いて下へ。
ここでもう1つ変だと思う事があります。
このファミリー、ダンナの転勤でNYへ来ました。 つまり、駐在です。
駐在員が私とTが住んでいるエレベーターのない古いアパートに住む事はありません。
うちのアパートは、5階建てでエレベーターがありません。
1フロアーに4世帯の小さなビルです。
話しを戻して...
階下に来た私たち3人は、異様な雰囲気を感じました。
ローカがヒンヤリとして、なんだかとても嫌な感じでした。
先頭のジェームスが私たちの方を向き「部屋へ戻れ」と無言でアイコンタクト。
心臓がバクバクしました。
ひさしぶりに凄く楽しみなお話し。
口酒さんがむばって。
部屋に戻るとジェームスが「やばいよ。かなりヤバいよ」と言いました。
私たち3人は無言になりました。。。
ここまでが今日の出来事です。
現在、午前3時半。
明日もボスが休みなので、ジェームスも私も会社を休みます。
今夜はリビングで3人で寝ます。。。。。
(変な想像はしないでね)
口酒さん寝ちゃった?
>>40 報告乙です!!
くれぐれも怪我などせぬよう・・・。
PS, マイケルジャクソンに会ったらファンだと伝えておいて下さい(・∀・)
43 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 16:39:13 ID:B8TbP8l30
∧_∧ ∧_∧
(O゚´∀`) (´∀`O゚) ワクワクモナモナ
O゚∪ ∪ ∪ ∪O゚
と_)_) (_(_ろ
>>40 乙です。
ところでやってほしいことがあるんですが。
1、写真(お近づきの記念に写真でもどうですか?と言えばいいかも
あとNYにいるって証拠になるような感じで)
もしかしたら奥さんだけ写らないかも。
2、奥さんに「旦那さんはどうしてますか?」とか聞いてほしい
でもなんとなく写真撮るときには聞かないほうがいいかも。
できそうにないならやらなくていいから。
あといちおう物理的な攻撃にも注意しといて。いちおうね。
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 19:05:43 ID:bVAteA3zO
高幡台団地揚げ。
大家さんに旦那と赤ちゃんは見たのか聞いてほしい
48 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/04(火) 23:54:16 ID:ATT2qieMO
安芸
50 :
46:2005/10/05(水) 00:16:05 ID:yh+HiCKVO
ID違うだろ。よく見ろ。
sage進行でないなら黙ってろ。
IDなんて簡単に変わるんだが。しかも4時間50分も時間あいてるし。
>>50 ムダに上げんなっつってんだ
こっちはあげる理由を聞いてんだろうが
日本語理解できないならそっちこそ黙ってろ
55 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/05(水) 00:32:15 ID:2xN7HvhyO
>>49はいはいごめんなさいね。
>>48は私です。そんな怒んなくたっていいじゃない…
なんなんだこの携帯厨どもは
テラウザス
続報きぼんぬ
>>40 面白いですね。
>>7−9を読んだときはあなたが女性だとは思ってもみませんでした。
アメリカ人の祈祷師に日本の悪霊が祓えるのか?
英語の祈祷やキリスト教の聖水は、日本人の仏教徒(予想)に通じるのか?
このあたりがとても気になります。
レポ、お待ちしております。
ただ、リアルタイムでネタが進行中というあたりが、「子供の頃」というこのスレ
のコンセプトに反しないかどうか、ちょっと心配なんですが…。
俺、厨房の頃に裸の赤ん坊(推定1才くらい)が母親らしき人物に
足を持たれて逆さまにされた状態で海に頭を突っ込まれてた
今、考えるとあれは虐待ってやつかな?
それともお仕置き?
お仕置きにしても1才くらいの子供にする行為じゃないよな
とりあえずあの赤ん坊が元気に生きていることを願わずにはいられない
>>60 アキレスについて調べてみたんだが
こんな話があったのか
そしてその子がアキレスだとすると
体の大半が弱点にw
>>62 >>58のことはそんなに突き放さなくてもいいじゃないか。
たしかにちょっと変なこと言ってたり
しなくていい心配してるけど。
でも面白いって言ってるんだしさ。
先ほど起きました。 こちら午後1時過ぎです。
結局、あのあと明け方の5時くらいまで3人で喋っていました。
【疑問】
・奥さんは本当に幽霊なのだろうか?
ダンナさん、奥さん、赤ちゃんの3人とも見ているのは、私、T、大家さんです。
・G氏の言った言葉。
確かに彼は私が説明する前に「髪の長い女が憑いている」「37年」(
>>31-32参照)
と言いました。
しかし、西洋人からすると 「東洋人女性=黒髪のロングヘアー」 というイメージがあります。
祈祷?だかお祓い?だかわかりませんが、それは目に見えないモノであって、何とでも言えると思うのです。
ただ「37年」が、ひっかかります...
・
>>45さん、写真の件は頑張ってトライしてみます!
・
>>58さん、私も祈祷やお祓いは日本的な方が効き目があるように感じます。
だけど、奥さんは本当に幽霊なのか?どーしても確信が持てないのです。
それに目に見えないモノですので、「悪霊が憑いている」と言われれば
素人の霊感のない私は(あぁ、そうなのか...)と言わざるをいないのですが。。。
でも午前1時過ぎに階下へ行った時のローカの異様さにはマジで、ビックリしました。
本日、こちらで活躍しているTの友人でもある日本人サイキッカーの女性に会います。
また夜に報告いたします。
このスレッドのコンセプトに反していると私も思うので、どなたか適切なスレッドがありましたら
そこへ誘導してください。
お願いいたします。
>>64 報告乙です。
ここよりも向いてるスレはあるし、そこのほうが人も多いし
そのぶんアイディアとかは多く出てくるけど
個人的にはここまできたらここで最後までやってほしいような。
あくまでも個人的には、ということで。
>>64 報告乙です!
お困りのようですのでひとつの例としてあげておきます。
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ83
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1127423476/ ただココは本当の意味での実況、リアルタイムな報告がメインなんです。
それにこれまでの経緯を説明する必要がある分やっかいですよ。
このスレのドコドコを参照だけではあちらにはサッパリ状況が伝わらないですから。
根気良くコピペなどで説明する気があればということであまり強くはお奨めできない。
ここまでにかなり話が進行しているので移行は大変ではないかと思うのですよ。
私も個人的にはここまできたらここで続行がいいと思います。
>>33 本に書いて良いか聞かれてどう答えたの?
日本でも発売されたら買いたいから教えてくれ。
解決したら本の題名もよろしく。
子供の頃の記憶繋がりでこのまま続行でも
いいという事になるといい。
他にネタが出過ぎて困ってるわけでなし
NYに在住していて
両国の霊能者と身近にコンタクトできる環境がいいですね!
>>69の意見に賛成
口酒さんの話がスレ違いだと誰もせめてないし、
ここでの続行を希望します。
むしろNYまで追いかけていく幽霊にワロスw
73 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/05(水) 11:32:47 ID:aALkIlw+0
36 :帰ってきた口裂け女 ◆XUrcP7moAE :2005/10/04(火) 16:27:43 ID:0SFMx4+J0
G氏の家を後にして.....
ジェームスの家に寄って、彼の着替えなどを持って私のアパートに帰って来ました。
Tは私の帰りを待ち構えていたようでした。
私とジェームスの姿を見て一言
「ねえ、何かあるの? 下の人、変だよ」と、言いました。
とりあえずTを落ち着かせ「あいのり」見て、シャワーを浴びた後で
パジャマ姿の3人がリビングに集まりました。
ん?あいのり?NYであいのりやってんの?
外国でも日本の番組見られるらしいよ
先ほど帰宅しました。
お言葉に甘えて、ここにカキコさせていただきます。
>>68さん
>本に書いて良いか聞かれてどう答えたの?
「はぁ・・・・・」と答えました。
正直、開口一番「あんた、このままだと死ぬよ」と言われ
話しが進むにつれG氏はしきりに「とても興味がある出来事だ」を連発し
あげくの果て、「本に書いてもいいか?」と言われたとき
(この人、良識のない人だなぁ〜)と思いました。
G氏はかなり有名なサイキックリーダーで、全米はもとより全世界から彼の力を求めて
人が来るそうです。
日本からも霊障に悩んでいる人が来たと言ってました。
本来は連絡が取れなくて、私みたいなケースでは彼とは会えないらしいのですが
ジェームスがG氏と知り合いで、会える事になりました。
しかし、ぶっちゃけ、私はG氏の言った奥さんは幽霊だというのは信じられないのです。
今日、Tの友人、サイキックリーダーのYさんという日本人女性と会いました。
彼女が言った事は、明日カキコします。
今日はとても疲れているので、このまま寝ます。
おやすみなさい。
あいのりやってますよ。
>>73さん。
日本より遅れてますが。
今日は、「はねるのとびら」でした。余談ですが「電車男」も見れます。
生粋のオカ板住人ならば
ここで野暮なツッコミや余計な詮索はしないもんだ
と野暮なツッコミや余計な詮索が入る前に
俺が野暮なツッコミ
あ〜カサシュースレだったら俺ゴキ認定だったわけか
じゃあこのまま賽の河原脱出するか…って違うか
はいはい、俺ウザスウザス
>本来は連絡が取れなくて、私みたいなケースでは彼とは会えないらしいのですが
>ジェームスがG氏と知り合いで、会える事になりました。
やっぱり強い守護霊がついているんでない?
俺はG氏とジェームスがゲイ仲間かと思ってた。
でもたまたまそう言う状況で2人の霊能者に見てもらえるとはやはり守護霊の力なのかもね。
で、サイキックリーダーって何のリーダーなんですか?
83 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/05(水) 18:28:05 ID:mqmbe73c0
>>82 ひょっとしてleaderだと思ってる?
reader(解釈する人、読み解く人、謎解きをする人)だと思うけどね
日本のみなさん、こんばんは。
>>83さん、ご説明ありがとうございます。そのとおりです。
昨日の内容を投稿いたします。
【霊感占い師Yさん】
YさんはNYに在住している日本人霊感占い師の女性でTの友人です。
依頼者の守護霊さんと話しをするそうです。
昨日の昼過ぎに予約の電話を入れました。
「何を占いたいのか?何を知りたいのか?などを箇条書きで良いから紙に書いてまとめてきてください」と言われました。
鑑定時間は30分なので、説明するだけで終わってしまうと思い、これまでのここでの書き込みを
コピペしてYさんにメールしました。
1時間くらいたって、Yさんからメールがきました。 以下がメール内容です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メールを拝見させていただきました。
お話の内容から伺える事は、引っ越してきた日本人家族は実在する方々だとお見受けいたします。
奥さんが幽霊というのは考えられません。
Kさん(私)のメールから私が感じ取れる事は
>奥さんは
「○○ちゃん(私の事)やっと会えたね。
私はぜんぜん変わってないでしょ。でもあなたは変わったね」
と、ニヤっと笑って私に言いました。 そのとき、背中がゾッとしました。
↑ このとき、奥さんに霊が乗りうつったということです。
また、Tが奥さんの部屋に行った時、赤ちゃんの気配がしなかったのは
Tが喋っていたのは、霊が乗うつった奥さんだと考えられます。
日本からの転勤が必ずしも商社の駐在とは限りません。
もしかしたら自分で事業を興したかもしれないし、新しい会社なのかもしれない。
もしくは、日本食レストランの板前さんかもしれません。
時間が経つと相手の記憶も曖昧になってくるので、奥さんに
昨日、どうしてあのような事を言ったのか?私の事を知っているのですか?と
聞いてみたらどうでしょうか?
霊が人間に載りうつっているか否かの判断として、奥さんの目を見てください。
表情が普通で、話しもできるけれど明らかに他人の目をしているときは霊の目です。
霊の目はどことなくうすら笑っているような、挑発しているような目です。
あなたは霊感がないとおっしゃっていますが、するどい間の持ち主だとお見受けいたします。
奥さんの目を見れば霊がいるのかいないのかがわかります。
もし、今日お会いする時に奥さんの写真が撮れれば、持ってきてください。
無理しないでくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結論から言うと、昨日は奥さんとは顔を合わせませんでしたので
写真を撮る事はできませんでしたが
念のため、彼女達一家が住んでいる部屋のドアーとそのフロアーの写真をデジカメで撮りました。
写真を撮ったときは夕方でしたが
夜中に3人でフロアーに行った時の異様な感じは全くありませんでした。
Yさんと会う為に、指定されたスタバについたのが5時50分。
予約は6時からでしたが、Yさんはすでに来ていました。
Tから外見をきいていたので一目見てわかりましたが(この人、ただモンじゃないな〜)と感じました。
デジカメをYさんに見せると
「霊は瞬間移動で時空をこえられます。あなたがこの写真を撮ったときにはいなかったようですね」
「それではKさんの守護霊様と波長を合わせて会話をしていきます。聞こえてくる事を私が言っていきます。
途中で黙ることもありますが、気にしないでくださいね。何か質問がある時は、私が喋り終わってからにしてください」
Yさんのリーディング内容をここに書こうか、書くまいか昨夜一晩、悩みました。
今も少し迷っています。
なぜならば、私の小3のころの思い出したくない事を書かないといけないからです。
詳細キボン
このままじゃ気になって寝むれん。
同じく気になって寝れません(´・ω・`)
気になる所だけど、口裂けさんの判断で・・
でも、できれば続きおながいしまつ
すごい気になる。
でも口裂けさんが書きたくないなら書かなくていいとオモ。
【守護霊さんの言葉】
Y「M子ちゃんって知ってる?」 (思い出したくない思い当たる記憶があります)
私「多分.....小3のとき同じクラスだった女の子だと思います。」
Y「これからKさんの守護霊様のお言葉を伝えます。」
Y(守護霊さん)「あなたは嘘をついて自分だけ助かろうとしたね。それは良い事?悪い事?
あなたが外国に来たのも、アレから逃げる為でしょ。だけどね、アレはあなたを追ってくる。
あなたに良心のかけらが少しでもあるのなら、今からでも遅くない。
彼女に詫びること。心の底から詫びる事。
そして終わりにしなさい。そうすればあなたは解放される」
Y「KさんがG氏のことを信じられないのは、あなた自身が理由がなんであるかがわかっているからでしょう。あなたはGさんに嘘をついたの?」
私「いや、そーいうつもりはないんですけど...彼が一方的に喋るのでそのままにしました」
Y「てことは、Kさんは今までにも霊体験をしてるんですよね。そしてその霊が幽霊ではなくて生き霊だということも薄々感づいていた。そうですね?」
私「私はあまり霊とか信じないので何とも言えないですが、やっぱりM子に関係があるんですか?」
Y「Kさん、守護霊様のお言葉に見に覚えはありませんか?」
【M子】
小3のとき、近所の幼なじみのM子という少しトロイ子と同じクラスになりました。
M子は、バカじゃないけれど動作がのろく少しポーっとしているところがあり
クラスの男子からイジメまではいかないけれど、からかいの対象となっていました。
私はクラスの学級委員やってた活発な子供でしたので
M子のお母さんから「Kちゃん、M子のことよろしくね」と言われていたし
私の母からも「Mちゃんが虐められたらかばってあげなさい」と言われてました。
先生も私とM子が幼なじみだということを知っていたので
私とM子はいつも同じ班でした。
クラスの女子の中にもいじめっ子がいて、M子には直接手出しはしないものの、
M子の側でクスクス笑ったりなどしていました。
幼なじみとはいえ、暗黙の了解でM子のお世話係をしていた私は
日増しにストレスが溜まっていました。
ある日の午後、学校の帰り道
M子がクラスのいじめっ子集団に囲まれていました。
その場所は日陰で公園がない場所だったので人がいませんでした。
前の方の書き込みで私が当時住んでいた団地名をご丁寧に書いてくださった方がいらっしゃいますが
大きな団地ですので、団地の中に学校があります。
芝生も多く、坂になっている箇所も多かったです。
いじめっ子集団の1人(男子)が、急な坂になっている芝生の上からM子を押して
下に突き落としました。
私がM子を見つけてからM子が突き落とされるまでに10分ほど時間があり
止めに入ろうと思えば、止められましたが
私は少し離れた場所で見ていました。
M子は突き飛ばされて下にコロコロと転がり、しばらく動きませんでした。
いつもはからかわれたり、ちょっとした嫌がらせをされてもニコニコして
泣かなかったM子が急に大声で泣き出しました。
M子の声を聞いて、近くに住んでいる人が
「大丈夫?どうしたの?」とベランダからM子に声をかけましたが
M子は横たわったまま大泣きをしていました。
いじめっ子集団はビックリしてその場を立ち去りました。
私も見なかった事にして、そのまま家に帰りました。
その夜、母からM子が怪我をして入院した事を知らされました。
母から「Mちゃんはクラスの男の子達に突き飛ばされたらしいけど、誰がやったの?」と、
厳しく詰問されましたが
私は「私はそのときM子と一緒じゃなかったんだから知らないよ。
そんなにいつもいつも面倒なんて見れないよ」と、母に言い返しました。
母は「Mちゃんは、右腕の神経が切れてしまってもしかしたら一生、右手が使えないかもしれない。
Mちゃんを突き飛ばした子は警察に行かないといけないのよ」というようなことを延々と私に言い、
最悪の場合は少年院や特殊な所へ入れられる。等、私に言いました。
次の日、朝の会のときに先生が恐い顔で「今から学級会を開きます」と言い、
昨日、M子を囲んでいたいじめっ子集団の名前を次々に呼び
「今、名前を呼ばれた人は立ちなさい」と言いました。
名前を呼ばれた男子の中にはうつむいて泣いている子もいました。
そしてM子を突き飛ばした男子に「昨日の放課後、54号棟の近くで何をしたか言いなさい」と言いました。
その子は小さな声で「M子を押しました」と言いました。
先生は泣きながら
「M子ちゃんは坂から落ちた時に腕を強く打って、その時に右腕の神経が切れてしまった。今は右手が動きません。
今後、リハビリをするけれど、もしかしたら一生、右手が使えないかもしれない」と、言いました。
クラスのみんなは「えーーーーー」と、小さな声で言い
女子の中には「可愛そう・・・」と小さな声で言い、泣き出す子もいました。
M子はそれから2ヶ月ちょっと入院して、そのまま学校には来ずに
リハビリで有名な温泉病院の近く、湯河原へ家族で引っ越しました。
母から学校帰りにM子を虐めた子達の両親とM子の両親、校長先生、クラスの先生が話し合って、お見舞金をそれぞれが支払い、示談にしたと聞かされました。
M子が引っ越す当日、私はプレゼントに自分のお小遣いでM子が好きだったオレンジ色のマグカップを買って
M子の家に行きました。
引っ越しの最中でM子は1人で外のブランコに座っていました。
M子は骨折した人のように右手を白い布でつっていました。
私はM子に「元気でね。腕が治るといいね」と言い、プレゼントを渡しました。
M子は「ありがとう。手紙書くね」と言いました。
M子のお母さんが私に気づき「Kちゃん、今までどうもありがとうね。
M子のこと忘れないでやってね。Kちゃんも時々遊びにきてね」と言いました。
M子は両親とクルマに乗って私の前を去って行くのを見送りながら
私はあの事は見なかった事にしよう。と、自分に言い聞かせました。
それ以来、M子とは小学校の時に3回会いました。
M子の新しい家に母と一緒に遊びにいきました。
M子はリハビリをしても右腕が治らないらしく、いつも白い布で腕を吊っていました。
幸い、新しい学校ではいじめっ子もいなく、みんながM子に優しく接してくれると
M子のお母さんが私に教えてくれました。
私はホッとしました。
M子は引っ越してからも毎年、年賀状をくれました。私も出していました。
小6になる前のお正月。
つまり、私が初めて家の中で夜、お化けをみて
家族で八王子に行った時、口裂け女?にすれ違い様に
「37歳の時に会おうね」と言われてから
約1週間後のお正月。
その年は珍しくM子から年賀状が届きませんでした。
そのかわり、お正月開けてからM子から手紙が届きました。
手紙には
「どうしてあの時、助けに来てくれなかったの?どうして影から見てたの?
私はKちゃんのこと、絶対に許さない。呪ってやる」と、書かれていました。
(M子は私が見てた事を知ってるんだ...
みんなが驚いてその場を去ったとき、私もM子をそのままにして帰った事を知ってるんだ。
M子が泣いてたのは、私を呼ぶ為だったのでは?)と考えました。
鳥肌が立ちました。
子供だった私は、(そんなの私のせいじゃない)と自分に言い聞かせて
M子からの手紙を母に見つからないように小さくちぎって封筒に入れて学校に行く途中、
ゴミ箱に捨てました。
その後、中3まで毎年お正月過ぎにM子から手紙が届きました。
内容は「呪ってやる」みたいな感じでした。
中学に入った頃は、勉強や部活動で忙しくM子の事は忘れてました。
毎年1回届く手紙も無視して見なかった事、受け取らなかった事にしよう。と、自分に言い聞かせていましたので
さほど、気になりませんでした。
高校生になる時に、高幡不動から横浜に引っ越しました。
M子には住所は教えてないので
これでM子からの手紙も来なくなるだろう。と内心
喜びました。
高校1年の秋だったと思います。
学校から帰るとお客さんが来ていました。
M子のお母さんでした。
M子のお母さんは私を見るなり
「まぁ、Kちゃん、懐かしいわ。大きくなったわね。学校はどう?」などと言い、
私もM子の事を訪ねると
リハビリを続けているけれどまだ右腕は動かない事。
でも左で上手に字を書けるようになったことや
高校も楽しく通っている事などを聞きました。
M子からの年に一度の手紙は横浜の家にも届きましたが無視しました。
大学を決めるとき、家を出てどこか遠くの大学にしようと思いましたが
万が一、実家に届いたM子からの手紙を親に開封されたら困るので
実家から通える地元の大学に進学しました。
アメリカに来るまでの約11年を横浜で暮らしました。
その間、M子からはずっと手紙が来ました。
【私の霊体験】
小5の八王子での出来事以来、時々金縛りに合うようになりました。
横浜に引っ越してからは、夜、物音が聞こえたり、誰かに見られているような感じだったり、家にはお仏壇がないのに
お風呂に入っている時に脱衣所からお線香の匂いがした事もあります。(お風呂、脱衣所共に窓は閉まっていました。)
横浜駅や原宿、渋谷など人が多い所へ行くと必ず私の前を赤い服をきた女性が歩いていました。
あるとき、赤い服を着た女性は同一人物ではないだろうか?と、ふと思いました。
もしかしてM子?まさか・・・・・
こんなふうな考えが頭をよぎるようになりました。
アメリカに来てからは1度だけ霊体験をしました。
明け方、背後から耳元をフーフーとされ、日本語で「ねぇ、起きてよ、起きて」と、背中を揺すられましたが
寝てるフリをしました。
すると、ウ〜〜〜〜〜と、獣のような声に変わり、金縛りに合いました。
それ依頼、霊体験はありません。
連続投稿、すみません.....
今日はここまでにしておきます。
明日、また書きます。
長文ありがとう!
口酒さんには
辛いことかもしれないのに不謹慎ながら
続きを楽しみにしてます
お疲れ様でした
>「37歳の時に会おうね」
ってなんか37歳になってM子さんに会って誤ることになるっていう
守護霊からの予言?ではないかと思った。
ものすごく辛いとは思いますがM子さんに会いに行ってみたらどうでしょうか?
いいアドバイスがもらえましたね。
解決の糸口が見えたんだ、がんがれ。
うわ・・・・思い当たるわぁ。
誰にでもあるんちゃう?
こういう記憶。
口酒さんの守護霊さん、凄いわ。
たぶん、口酒さんとM子さんの心を解放してくれるための
試練なんやろうね。
ガンガレ、口酒さん。
でもそれって逆恨みっぽくない?
M子さんて、生きてるんだよね?
本物の霊能者ってすごいですね、
信頼できそうだからその人のアドバイスに
従ったらよいのではと思います。
でも何故37歳なんだろう?
いちどM子に会ってみるべきだろうな。
とりあえず謝らなきゃなんないと思う。
あとはM子の生霊に悩まされてることとか話すとか、
これからM子関係の霊現象が無くなるように
とことんM子と話すべきかと。
うわぁ…
なんだか話がどんどん凄いことに…
あまり霊とかの類を信じないオカルト板常駐者wですがこれはちょっと…
素直に信じちゃいそうな話です…
でもM子はやっぱり逆恨みと言えるよね。自分だったらM子に会いに行って、
「いいかげん目覚めなさい」っていって頬ひっぱたいてやるけど。
なんか話できすぎてないか?ジャパニーズホラーって感じがする。
そろそろ別スレ立ててくれ。
時が止まるあれぐらい迷惑。
「子供の頃の変な記憶パート1の
>>256さんへ」
すいません、返事が遅くなってしまいました。
>いったい何なのか?
う〜ん、私にはわかりませんね。
>>114 ハイ?
ここは 子供の頃の変な記憶☆その 14 だよな?
>子供の頃の変な記憶パート 1 の
>>256さん ?
いつの話だよwwwwwwwww
しかも亀どころじゃない遅レスのくせに
>う〜ん、私にはわかりませんね。
全く実のないレスだなwwwwwwwwww
レスする意味ナサスwwwwwwwwwwwwww
>>113 文句つけた上にさらに別スレ立てろと命令か。
このスレはお前のものなのか?
別に誰のスレでもいいが
非活性化させる方向の規則なら邪魔なだけ。
113はネタ振りたいのに振れなくて
困っていらっしゃるのか?
気にせずどんどん投下しちゃれ
そうじゃないなら静観したっていいだろう
女性の37歳で思い浮かぶものと言えば・・・
女性の厄年(本厄)は、一般的には数え年で19歳・33歳・37歳。
普通は女性は33歳が「大厄」にあたるとされる。
でも37歳が最も重い厄だと唱える者もいる。
まぁ数え年での話だが。
>>100からの続きを投稿させていただきます。
話しは長くなりましたが、Yさんは私の話しを一通り聞いてこう言いました。
Y「話しを総合すると、状況を見ていないので確実とは言い切れませんが、
奥さんにM子さんの生き霊が移ったと考えるのが妥当でしょうね。
G氏がなぜ奥さんの事を幽霊だと言ったのか、このままだったら死ぬよと言ったのかはわかりませんが
ふざけ半分なら感心しませんね。」
私「M子に手紙とか書いた方がいいんでしょうか?」
Y「個人的な意見を言わせてもらえば、日本へ一時帰国できるなら直接会ったほうがいいと思うけど」
私「謝罪とかしなかったら何か起こるんですかね?」
Y「生き霊は怖いですよ。M子さんの逆恨みと思えばそれまでですが、
あなたは止めようと思えば止めれたはず。だけどそれをしなかった。
少なからず、当時の事はあなたの心に中では後悔があったのではないですか?
もし、奥さんに乗うつってるのが事実だとしたら、M子はそうとうな恨みがあなたにあるはずです。」
私「G氏にお祓いをしてもらいましたが効き目はないんでしょうか?」
Y「お祓い云々ではなく、守護霊様からのお言葉をどうとらえますか?」
Y「あとはあなたの判断ですよ。このままでいいと思うならそれで結構。
G氏が言われた「このままだったら死ぬ」ということはありませんので、ご安心を。」
Yさんの言い方がキツく、ちょっと落ち込んで家に帰ってきました。
TにYさんから言われた事を話すと
「最もな解釈だね。私も幽霊だとは思えないから、Yの言ってることが合ってるんじゃない?
で、今、M子はどーしてるの?もう結婚したの?
もしかして障害者で結婚できない事を恨まれてるのかな?」
私にもわかりません。
それからしばらくしてTが言いました。
T「あのさ、私が奥さんのとこに行った時、赤ちゃんの気配がなかったんだけど、
それはどーなるのかな?
ベッドルームで寝てたとしても、まだ産まれて数ヶ月だと数時間おきに泣くよね。
泣かなくても新米ママなら気になって見に行くと思うけど、
奥さんはずっと座って話してたんだよ。
あとね、今考えると(なんでだろう?)って思う事があるの。
私ね、奥さんに赤ちゃんのこと一言も聞かなかったんだよね。
今となっては(あのとき、変だったな)って思うけど、
あの時は赤ちゃんのことなんてぜんぜん思い出さなかったし、
部屋の様子も何とも感じなかった。私さぁ、別の時空にいたのかな?」
ここ数日の動きをまとめさせていただきます。
10/1(土)階下に日本人家族が引っ越してきました。
10/3(月)朝、出社するとき、奥さんとローカで会い、挨拶をすると
「○○ちゃん(私の事)やっと会えたね。
私はぜんぜん変わってないでしょ。でもあなたは変わったね」 と、言われました。
10/3(月)出社してジェームスに朝の出来事を話すと、お昼には社内全域に話しが行き渡っていました。
10/3(月)お昼過ぎより、ここへの書き込み開始。
10/3(月)2時頃、奥さんが部屋に訪ねてきてTを自分の家へ連れて行く。
2〜6までの約4時間をTは奥さんとお喋りタイム。
T帰宅後、奥さん宅の異変?を思い出す。
10/3(月)夕方、G氏のお宅へ行く。
10/3(月)夜10時前、ジェームスと帰宅。
10/4(火)午前1時過ぎ、ジェームス、T、私の3人で階下へ。ローカの異様な雰囲気にすぐに戻る。
10/4(火)ジェームス、私は会社をサボる。
10/4(火)6時にYさんと会い、落ち込んで帰ってくる。
10/4(火)Tの疑問
と、ここまではいいのですが
とうとう昨夜(10/5(水))霊現象が私たち3人を襲いました。
口酒さんには悪いがどてらくワクワクテカテカしている俺
やはり、別スレッドに移った方が良いでしょうか?
【雑談】身のまわりスレ別館 6号館【待機所】こちらのスレッドに質問したら移ってきてもOKでした。
>>124 好きなほうでいいんじゃまいか?
でもここでちょっと言われてるし移ったほうが無難かもね。
>>123 同じくワクテカ中
口酒さん…。
ぐだぐだ荒れる前に待機所に移動した方が無難だと思う
向こうはあっち行けこっち行けと五月蝿いので俺としては行って欲しくない
スレ立てがいいような気がする。
自治厨は湧いて来ないだろうし。
早く続きが聞きたい。
口酒さん
単独でスレたてることをオススメします。
昨夜の霊現象についても聞きたいし。
口酒さんスレ移るの?
単独スレをたてる場合、今までの投稿はコピペしたほうがいいですか?
それともまとめてこっちにリンクしてもいいでしょうか?
どっちのほうが読みやすいですか?
それとですね、もし単独スレをたてるとしたら...
どなたかスレタイトル考えてもらえませんか?
私、そーいうのセンスないので〜〜〜〜〜
単独スレ立てるなら
今までの経過をコピペしたほうがいいね。
オカ板5本の指に入る名スレになる予感
【生霊】帰ってきた口裂け女part1【NY編】
なんてどうすか?
「part1」はいらない。 最初から付けるとそれが是か非かで荒れる。
地下鉄テロ情報により明日、会社クローズで3連休に突入です。
>>134さん、ありがとうございます。 使わせていただきます。
すみません.....
新スレッドたてようとしたら
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
帰ってきた口裂け女 ◆XUrcP7moAE (0 , 1)
このようなメッセージがでてきました。
どなたか変わりに立てていただけないでしょうか?
↓ スレッドを立てる時に、以下の文を載せていただけると助かります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんは自分の過去を振り返った時に
思い出したくない。記憶を消したい。できればなかったことにしたい。など
「後味の悪い思い出」がありますか?
私にはあります。
その思い出がまさか28年後の今、自分の身に降りかかってこようとは.....
このスレッドに投稿する内容は
小学5年生のとき、霊感などまったくない私の初めての霊体験から始まり
26年後の今、異国の地で私の身に起きている出来事、
そして思い出したくない「後味の悪い思い出」へと繋がっているようです。
これからどうなるのか?私にはわかりません。
みなさん、私と一緒に私の身に起きている出来事の真相を探してください。
以下は「子供の頃の変な記憶☆その14」に投稿した内容をコピペして
こちらへ移動させてきたものです。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128346627/
>>139 まだ誰も立ててないのかな?
だったら私行ってきますけど。
141 :
140:2005/10/07(金) 13:19:31 ID:Ch73omkC0
乙
>>140さん、お忙しいところありがとうございました。
感謝!感謝です。
って訳で移動しますか・・・
>>133 >オカ板5本の指に入る名スレになる予感
今までの名スレはどんなのがあるの?
あんまりオカ板全体をチェックしてないから「ことり箱」くらいしか浮かばないや
最近なら「時間の止まる場所」とか
サボテンマンとか手淫男とか。
あとネタだったけどぷるぷるさんも好きだった。
「時間の止まる場所」は実際の突撃で場所は特定されたけど
肝心の芝生の禿げた所の検証は、うわなんだ?きみたちゃ!やめあwせdrftgyふじこlp;@:「」
手淫男って名スレだったんだ・・・今も続いてるよね。
>149
そうか?見事な結末だと思ったが。3スレ目で見るのやめたオレが言うのもアレだけど。
最後のどんでん返し見てないのかな?まとめサイトにあるぞ。URL忘れたけど
152 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/08(土) 20:20:39 ID:kIDOSGMX0
岡山県東部在住。
阪神大震災の前日の晩、夜空に無数の飛行機が飛んでいたのをよく憶えている。無数ですよ!
地震雲とか犬が騒いだとかいう話ばかりで、この話は一度も聞いたことがなく、ちょっと悔しかったので一度言ってみたかった。
絶対、同日同夜、同じもの見た人いるはず。
でも、地震とは関係ないよね。やっぱ。
>>151 廃棄物処理場の件だったら
「禿げサークル」自体発見出来てないらしいが?
154 :
153:2005/10/08(土) 20:52:46 ID:VGvoLBl20
わたしは謎は謎のままで良いと思うので
今更蒸し返すつもりはないw
155 :
153:2005/10/10(月) 00:26:49 ID:CrzLjRRN0
どんでん返しってまさか
バイク糊がコンパスと恋の滝昇りってこと?
いや、ゴミ焼却場のデンパがどうとか言うやつでしょ?
バイク糊は昨日遭難して救出されたわけだが…
>>148 ぷるぷるさんって、もしかしてきよみちゃんが出てくる話の奴か?
そうなんですか
>>156 突スレ 行ってきた
救助隊って前に幽霊探知機能付きUSBメモリのレポ書いてた犬猫隊の人?
以前八王子城で茄子に囲まれてた猫三倍段さん。
161 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/14(金) 00:25:14 ID:clkNHEhS0
保守age
思い出なのか夢なのかはわからない
多分幼稚園位の時の記憶だと思うけど、毎日金色に光る蛙がそばに居た。
で、金色蛙に付いてい行ってみると、幼稚園の端の遊具(丸くて中に隠れられる)の紫色の霧?がモワーって出てくる降り階段があって
蛙が一緒に行こうって感じで自分を見つめていた。
いつも怖くて今はヤダって言ってみんなの所に戻ってたが、1回だけ降りた事があった。
降りて行くと周りの景色が霧から高さがもの凄い高い花(今考えたら多分2m位?)が沢山咲いていて、
その周りを白くて羽虫みたいな羽が沢山ついたビー玉みたいなのが沢山飛んでいた。
その先の更に下にいく降り階段まで行こうとしたら、蛙に『〇〇(自分の名前)は今はここまで。この先は大きくなってから』と言われ、
元の遊具の所まで戻された。
幼稚園卒業前位まで蛙はいたと思うけどよく覚えてないorz
金色の蛙はまた自分の前に現れるのかな(´・ω・`)?
164 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/17(月) 18:30:28 ID:miUN0lLx0
あげ
保守
>>163 それ 前にTVで取材してたの見たことある
アルピノ(遺伝的な色素欠損)だったかな?
養殖試みてる人がいるらしい
んで わたしの変な記憶
庭で、飼ってた犬が土を掘り返してた
何が出てくるんだろう?と見てたら
体長2〜3cmの生き物(多分ほ乳類)が5体ほど蠢いてた
気持ち悪かったので、見なかったことにして家の中に戻ったんだが
やっぱり気になるので、次の日行ってみたけど
何もなかった
あれ、何だったんだろう?
>>166 アルビノね。白いライオンとかもアルビノ。
アルピノ…
松本辺りを連想する俺
スレタイを見た瞬間にピンときた。あれ書いとこと。
確か小学1か2年生の夏休みだったと思う。
漏れの地元はけっこうな田舎なんだけど、その時の俺は古ぼけた神社のすぐ手前にある
用水路で友達と一緒に小魚やザリガニを獲ってた。
すると向こうから一人の若いお坊さんが、ふらついた足取りで歩いてきた。千鳥足みたいな感じ。
どうしたんだろう、と何気なく見ていると、神社の敷地に入ったところでバタリと倒れた。
激しく咳き込んで、餌付いてる。
友人と一緒に恐る恐る近づいてみると、口から濃い緑色の液体?みたいなものを吐いてた。
そしてブツブツと何か言ってる。
友人は離れて見ていたけど、俺は口元に耳を近づけてその言葉を一生懸命聞いてた。
今はこの時の言葉の内容を覚えてない。
お坊さんはやがて何も言わなく、動かなくなった。
近くに友人宅があったので、急いで家の人にその事を知らせに行くと、
すぐ救急車を呼んでくれた。
でもお坊さんはすでに亡くなっていて、俺と友達はお巡りさんに呼ばれ、
調書を作成するために色々と聞かれた。
まあ見た事をそのまま伝えたわけだが、友人が
「お坊さんが何か言ってた。(俺)がそれを聞いてた。」
と言ったんで、お巡りさんは
「何て言ってたの?」
と聞いてきた。
俺はその言葉を覚えてて、それを伝えた。
するとお巡りさんは相当ビックリして、
「どこの本で覚えたの!?」
だからあのお坊さんが言ってたんだよ、と言うと、もの凄く険しい顔をして黙ってしまった。
「気味悪いな。」
とか言った気がする。
そのお坊さんの死因だとか、その後それがどういう事になったのかは良く知らない。
ただ、今はあの時お坊さんが何を言っていたのか、どうしても思い出せない。
まあ俺自身、どこかで「もう思い出したくない」と思っているふしもあるんだが。
以前その時一緒にいた友人に偶然出くわしたんで、気になってた事を聞いてみた。
もう20年以上前の出来事を。
「あの時、俺なんて言ってたっけ?」
「覚えてないなー。でも、なんか凄く古臭い感じの言葉を使ってたと思うよ。
難しい言葉をスラスラ喋ってスゲー、って思ったもん。」
との事。結局分からずじまい。
長文になってすまんかった。
インパクトあった出来事だから、あの言葉以外はハッキリと覚えてるんだけどなぁ・・。
あ、どこかで吐き出しておきたかっただけだから、別に信じてくれなくてもいいよw
>>172 おもしれーーー。その言葉思い出す方法ないかなーーーー。あ、でも思い出したくない?
>>172 なんとしてもその言葉を思い出してほしいな。
緑の、って人間は緑色の液体なんて出せんのか?
なんかの薬品を飲まされるくらいしないと
そんなことは無いはずなんだがその古臭い言葉とは
つながんないっぽいしな。
その後に何かあったんならわかりそうだけど
何も無かったみたいだしなんかもったいないな。
警官は意味がわかったんだから、一般的な大人は理解できる言葉だね。
お経とか、呪文の類ではないように感じる。
和歌とか古典文学の有名な一節とかそんなあたりだろうか???
ハンニンノナハヤス
>>174 子供の頃軽い食中毒になった時、
婆さんに丸薬を飲まされた後ゲロ吐いたら、
シチュー程度のとろみのある抹茶色のゲロっだった。
体調が悪くて、何かの薬草を丸薬にしたものを飲んだけど、
結局氏んじゃったんじゃないのかな?
警官に「どこの本で覚えたの!?」 って訊かれたって事は、
どこかの本に書いてあるような言葉だったんだろうね。
呪文だとかお経だったらそうは訊かないと思う。
子供でも間違えずに暗謡できたんだから
それほど難解な語句が入っていたとは考えづらい。
さすがに「祇園精舎の鐘の音」とかは厳しいだろう?
宮沢賢治の「アメニモマケズ」みたいなタイプじゃないかなーとフト思った。
>>180 >子供でも間違えずに暗謡できたんだから
>それほど難解な語句が入っていたとは考えづらい。
そうともかぎらんだろ。警官の「気味悪いな。」には、
「ちょっと聞いただけで、何でそこまで暗証できるんだ」という意味もあったのかも
しれないし。
>>178 そうか。緑の植物ってのがあったか。
あと坊さんの言葉は警官が聞いて
気味が悪いって言うくらいだから
なんか和歌とか古典文学とか宮沢賢治じゃないと思う。
全否定で悪いけど自分としてはそう思う。
うーん。なんなんだろうねー。
たしかに「もの凄く険しい顔をして黙ってしまった。」って書いてるもんな。
私のだと「坊や、物知りだね。エライねー。」って感想が帰ってきそうだもんな。 orz
戦争中の言葉とか。「貴様ら今から会いに行くぞ」とか・・
でも170さんが小学生のころに、若いお坊さんだったら
戦争知らない世代だよね。
予言的な言説とか。
仏教坊主が神社の敷地で死ぬってオカルトチックじゃね?
たまたまにしても意味ありそう。
そこの地域の人しか知らないような事だったとかじゃないか?
188 :
170:2005/10/21(金) 12:19:39 ID:NRdoaURo0
おお、みんな真面目に検証してくれてありがたい。
せっかくなんで、ちょっと追記しておく。
>>175-176 よく覚えてないけど、お坊さんが(誰かと喋ってるように、時折間があきながら)
独り言を言ってて、それを俺が聞いてたって感じ?
お経とかじゃなく、普通に会話してる最中の言葉、って感じだったかなと。
友人が言うように、言い回しが難しかったような気がする。
>>178 それかも。血みたいな液体じゃなく、ドロっとした鮮やかな緑色だった。
これを一番ハッキリ覚えてる。子供心に「毒だ!」って思ったんだよな。
ちなみにこの事を、当時の俺は無邪気にも絵日記に描いたんだよな。
もうそれは残ってないけど、見た担任は驚いただろうなw
警官には分かる言葉・・・
本に載っていそうな言葉・・・
その警官が分かったって事はある程度の大人は分かるような言葉の確立が高い・・・
お経だろ?
>>189 その言葉は会話調の言葉だというのと、
それを聞いた警官が「気味が悪いな。」と言ったのを忘れてる。
俺は、「この恨み死んでも晴らさずおくものか・・・」っていうような内容の言葉じゃないかと思う。
「父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。
干し柿、餅も美味しゆうございました。敏雄兄、姉上様、おすし美味しゆうございました。克美兄、姉上様、ブドウ酒とリンゴ美味しゆうございました。
巌兄、姉上様、しめそし、南ばん漬け美味しゆうございました。
喜久蔵兄、姉上様、ブドウ液、養命酒美味しゆうございました。
又いつも洗濯ありがとうございました。
幸造兄、姉上様、往復車に便乗させて戴き有難ううございました。
モンゴいか美味しゆうございました。正男兄、姉上様、
お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、良介君、敦久君、
みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君、恵子ちゃん、幸栄君、
裕ちゃん、キーちゃん、正祠君、立派な人になって下さい。
父上様、母上様。幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。
何卒お許し下さい。気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し
申しわけありません。幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。」
円谷ーっ、うしろ、うしろー!
ある日走ったその後で〜
調書をとられたんなら警察に記録が残ってると思うお。
何て言って頼めば見せてもらえるか見当もつかないが…。
本人なら、そのお坊さんのお墓参りをしたいって頼めば
当時の記録をひっぱり出して調べてくれるかも。
>>170 俺がさっき見てた夢と微妙に似てたのでびっくり
子供らがクワガタとりに神社の近くの森にいってて、(俺はいない)
穴場だった木の横に仙人っぽい人がうずくまってるのを発見。
ゲロ?を吐き出したので、みんなで「クセー!!」といって仙人に石をぶつけて、笑ってた。
仙人のゲロ緑系だったきもする。 てか関係ないでレスすまん
低周波コワス。
こういう科学的な決着のオカルトもいいな。
子供の頃に見た「笑っていいとも!!」で、とあるコーナーで
怖いBGMが流れるCDをかけるというのがあった。
記憶によると「ワンズ」のCDだったのかな?
再生すると確かに不気味な音が流れ出した。
しばらくしたらタモリが「ぎゃぁあああ!!!」
と脅かすように叫んだんだ。
そうしたらCDを再生したスピーカーから「ぐごぁあああああああ!!!」
って聞こえてきたんだよ。
タモリは「え!?」って言って、当時いいとも青年隊のかわりだった
アシスタントの工藤兄弟があわてて巻き戻してみたけどそんな音は再生されなかった。
かなり昔の話なんだけど、これ覚えてる人いるかな?
そして、あれは本当は誰のCDだったんだろう?
オカ板では有名でしょ。
ワンズではなくてビーズ。違う人のCDが工場のミスで〜とかだったはず。
その動画持ってるけど。
うp
201 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/27(木) 14:29:59 ID:efZuSGxM0
小学校2年の頃、一ヶ月ぐらい入院した記憶がある
病院の風景、病室の風景、注射とかした記憶もはっきりあるのに
誰もそんな事無かったって言う(家族も)
何の怪我や病気で入院したのですか?
変な記憶というものは、自分の中での微妙な違和感であって
他の人に伝わらんかもしれませんが、一応書いておきます。
小学校の時に図工の時間で、俺は彫刻刀を忘れてしまった。
当時好きだった女の子が『彫刻刀忘れたんでしょ?二個あるから貸してあげる。』
と忘れたとも言ってないのに貸してくれた事がある。
二個って言っても正確には2セット(種類の違う刃が五個入りの物で1セット)
そんなのを二セット持ってくるのもめずらしいし、なんで俺が忘れたのを知ってるのかも謎だった。
その時不思議と懐かしさを感じた。以前こんな事があったような気がする。
『前も借りた事あったっけ?』って聞いてみようかと思ったが、それも変だし止めておいた。
そして、借りた彫刻刀で作品を作っていたんだが、少し削りにくい。
そうしたら『それ削りにくそうだね。私の使って良いよ。』と隣の女の子も貸してくれた。
俺は女の子達に気を使いながら両方の彫刻刀を使った覚えがある。
なんか不思議な感覚だった。
その日だけ女の子が優しいのも変だし、以前体験したような気分になったのも不思議だった。
小さい時、ボットン便所に落ちた記憶がある。
恥ずかしくて、そっち系の話題になるとドキドキしてたんだが、ある日親に言ってみた。
「私小さい時落ちたよね」って。
「はぁ〜?そんなのないよ」と言われて拍子抜けした。
汚くてスマソ…
小一くらいの時の記憶
どっかの細い道を友人二人が先を急いでいる。漏れは追いかけて行こうとしたけど
白い建物の裏につながれている、セントバーナードのようなでかい犬に
目を奪われて立ち止まってしまった。
友人が先の方で呼んでいる。何かその犬が気にかかるんだけど
そのまま呼ばれる方に走っていったが、何でかその犬が気になる、
気になるというか、どういうわけか犬が心配で戻らなくてはいけない、
何で戻らなかったんだ、とずっと後悔している。
場面が林の中や友人の家に変わってもずっとその思いを引きずっている。
ここまでは夢の中の記憶だけど、起きてからも何で戻らなかったんだ、
犬が心配だ、という感情だけがまだ残っていて不思議だった。
206 :
205続き:2005/10/27(木) 16:13:56 ID:mZUC4amf0
翌朝
あの白い建物がどこなのかは分かっている。通学路に面して建っている病院だ。
その病院の前の道は大通りで毎日往復しているが、くだんのその脇道は狭くて薄暗く
通学に使ってはならない道だったので、帰宅には近道だったがまず通ることは
なかった。(通学路を無視するならもっと近い道もあったので)
その日は漏れの主張で友人3人とその脇道から下校することにした。
柿の木が覆いかぶさるように生えている薄気味悪い病院脇の小道を、
30mも入っていくと病院の裏に確かに犬がいるのが確認できた。
ただ夢で見たのとは違う、さほど大きくもない柴犬が暗くじめじめしたスペースに
繋がれていた。
何だ、夢でみたのと違うな・・・少なからず失望して先を急ごうとした時
友人が前の方から呼ぶ声がしました。
「おーい、○○ はよぅ行くばい」
あ!
この時ほどデジャヴーって奴を鮮明に感じたことはなかったです。
『そうだ犬が心配なんだ、戻らなくては』
そう思って戻ろうと振り返った時、何か変な感覚が襲いました。
自分は180℃振り返っただけなのに世界が360℃回ったような
そんな感じです。
視線を戻すと・・・犬はいませんでした。さっきはあった汚い犬小屋も無くなっています。
驚いて友人たちの方を振り返ると、なんとその友人たちも見当たりません。
その上薄暗い、程度だったのが急に真っ暗になりました。
物凄い恐怖でした。
『この真っ暗な世界に一人で取り残される、もう元の世界には戻れないんじゃないか?』
そんな考えがよぎって半狂乱になって通学路に走りました。(たった30Mくらいですが)
急に明るくなったと思ったら無事、元の大通りの通学路に戻っていました。
振り返ると、今いる場所に比べれば暗い、程度の明るさでさっき真っ暗だったとは思えません。
友人たちの姿は見えなかったですが、そこからだと死角がいくらでもあるので
単に物陰に入っていただけかと思います。
208 :
205最後:2005/10/27(木) 17:02:03 ID:mZUC4amf0
翌日、その友人たちも普通に登校していました。
昨日のことは、何も聞かなかったのか、聞いたのに忘れてしまったのか
今はよく覚えていません。
それからしばらくしてその病院に怪我で通院することになりました。
裏にいた犬はどうなったのか、その時聞いてみましたが
病院で犬なんか飼うわけない、との返事でした。
恐る恐る、今度は塀の内側から裏に回ってみましたが
やっぱり犬はいませんでした。というか犬がいた、と思われた場所には
古い貯水槽のようなものがあって、そんなスペースはありませんでした。
今となっては
>>206-207の体験も全部夢だったのかな、とも思いますが・・・
どうなんすかね、そういやその犬のとこからもう50メートルくらい先に
小さいほこら?(神社のミニチュア版のような感じ)みたいなのがありましたが
何か関係あるのかな
3歳?ぐらいのとき、
風呂に入って、体に湯をかけて、流れてく湯を見たら、
5aかそれ以上の大きさの真っ白い幼虫みたいなのが流れていった。
その幼虫は全身が見事に真っ白で
かなり太かった。
今でも流れてくところは鮮明に覚えてるが、
あの幼虫は何だったんだろう。
ギョウチュウ?
213 :
金太:2005/10/30(日) 18:32:26 ID:GPvOgA250
ぎょーちゅーはせいぜい数ミリだろう。それにほぼ透明だ。
従ってこれはかいちゅーさんではなかろうかと思われる。
214 :
金太:2005/10/30(日) 18:33:36 ID:GPvOgA250
カキコしてから気が付いたが
寄生虫スレでは無かったのだな。ここは。
変かどうかは分からんし、サッカーに詳しい人なら当たり前のことかもしれないけど。
小学生のとき、PK合戦がはやってて。ある男の子がポーンとボール蹴ったら、ゴールした。
ゴールしたんだけど、そのボールはゴールのネットを軽々つきやぶって校庭のずっと奥の方
まで転がってっちゃったんだよね。ネットなんて何の意も介さないように、余裕で突き破って
いった。そのとき居た友達は「あ〜破っちゃったよ〜。取りにいくのめんどくさいな〜」とかって
普通にしてて、俺も威力あるな〜としか思わんかったけど。
その後、一度もそんな光景みたことないし、当然自分も試してみたけど、突き破るの成功したこと
なかった。ネットにはポッカリト穴いてたけど。結構簡単に空いちゃうようなもんなのかな??
サッカーときいて思い出した。
小学校4年くらいのとき、昼休み、校舎裏で友達とボールけってて遊んでた。
ドッチボールをキックでやるみたいな感じだったとおもう。
ある時、友達のHくんが思いっきりけると、
ボールが5mくらいふわって高くあがった。
遠くへ飛んでくコースだったから「ああ、取りに走らなきゃなぁ・・・」と思ってたら、
次の瞬間、ボールが2mくらい急降下して、すごい勢いで地面にたたきつけられ、割と近くで止まった。
みんな「すげー!」と驚いてた。
まるでキャプテン翼のドライブシュートみたいだったんだけど、
あれって実際にできるものなのだろうか?落下のキレは半端なかった。
じつは... フランス映画に『 マニカの不思議な旅 』という実話を元にしたものがある。
「 インド洋に面した小さな村に住む十歳の少女マニカ(アイシャ・ダカール)は、 ある日、自分は
ネパールで 幸福に結婚していた女性の生まれ変わりだと知り、 両親や学校の教師ダニエル
神父(ジュリアン・サンズ)の説得を振り切ってネパールへ家出する。後を追いかけたダニエル
は、マニカの前世の記憶が全て正しいことを見せられ、カトリックの教義に反する輪廻転生に
共感を覚えて悩んだ末、宗教の枠を越えた悟りを求め始める。 」
映画とは別に歴史的事実として、インドで輪廻についての研究をして、その調査結果をローマ法王
庁に報告したイエズス会士が破門されるという事件も起こっている。初期のキリスト教には輪廻の
思想があったことは最近の研究でわかっているが、 それでも公会議で異端とされた思想は教会の
権威を傷つけるものらしい。彼らにとって重要なのは教会の威光であって真理ではない。
マニカの不思議な旅(1989・仏)
ttp://d.hatena.ne.jp/veda/20040530 前世”で夫であった男を訪ねて... 少女の不思議な旅が始まる。
http://www.pariseiga.com/cinemaschool/2004/samsuffit/lineup/details/manika.html
旅の途中ですばしこいのとか力持ちとかニヒルなのとか、仲間が出来る。
そんで隣町の巨大番長(身長推定5m以上)と闘い、仲良くなる。
紆余曲折の末、すっかり成長した少女は、
さがしていた前世の夫がじつはずっと隣にいたことを悟るのだ。
古い記憶の中に紛れ込んでる変な記憶
一つは、古臭い木造の教室かどこかで、自分はこげ茶の木の机の前に座っている
天井は多分木でできてて 壁も黄ばんでところどころにしみがある
黒板もあったと思う(目の前の教卓の奥が黒かった)
目の前の教卓の上には火鉢?が乗り、左上の柱にはローマ数字文字盤の丸い柱時計がかかってる
縦長の窓は風が当たってがたがた音を立てていて、外には松の木の枝、それに校庭が見える
周りに誰がいたかとかはわからないが、確かに数人が動き回っていた
もう一つは校舎?の正面玄関前らしく、古い洋風の二階建て
柱や窓枠が暗いぼやけた赤か紫、板壁はクリーム色に塗られている
この光景は比較的鮮明に覚えてるんだが
俺が生まれる前に、近隣の学校は全部鉄筋コンクリに建て替えられてて
こんな学校に行った覚えは一度もない
親に聞いても、そんな古臭い所は知らないし、連れて行ったこともないと言うし…
気になって調べた中では、近くの市のある小学校の、昭和40年代初めに壊された
明治36年建築の校舎が一番似てる(俺は昭和50年代生まれだから本物を見たことはない筈)
何かをTVで見た記憶と混ざってるのかもしれないけど
それにしてもあの光景はどうも釈然としない
子供の頃、兄と海岸にある父の実家に遊びに行った。
そこには祖母と従兄一家が同居していて、従兄の持っていたトランシーバーで遊んでいたら、
突然「こちら戦艦大和、こちら戦艦大和」という男の人の声を受信。
誰かのイタズラだと思った私たちは適当にあしらいながら観光客で賑わう海岸へ。
しかしトランシーバーから聞こえてくる声は必死さを増していく。
兄と従兄が受け答えをしていたけど、どうもおかしい。
試しに「今日は昭和何年何月何日?」と聞いてみたら、具体的には忘れてしまったけれど
戦時中の、12月だという。「今日は昭和○年の7月○日ですよ」と答えたら、「そんな、
まさか…」と呟いてプツッと交信が途絶えた。
やっぱり悪戯だったのかなとも思うけど、不思議な記憶。
今日初めて、このスレ発見しました。
【生霊】帰ってきた口裂け女part1【NY編】に移ったら
もう1000超えてました。どういう落ちだったか教えて頂けますか?
即レスありがとうございました。
幼稚園の頃、気が付くと小さい子の髪の毛を引っ張ってた。
その子の泣き声と、周りのほかの子たちの声で
ハッ
て感じで我にもどった・・
それまでの、なぜそんなことしたのかそれまで何をしてたのか等は全く覚えてなかった。
なんだったんだろう・・・
って意味分からなかったらごめん(´・ω・`)
>222が興味深い
その時のやり取りを聞いていた大人はいなかったの?
お兄さんと従兄はどのくらい会話してた?
>227
祖母は家にいたんですが、「誰かのイタズラやろう」みたいな感じで取り合ってくれませんでした。
ずっと交信していたわけじゃなく、従兄とトランシーバーで遊んでいる時に時々混じって来る感じです。
その交信が入ってくるとひどいノイズがして壊れたようになってしまうので、「邪魔くせぇなー」とか3人で
いってた記憶が。
霊とかは一切見えない俺だけど、予知夢みたいなのは時々見る。
そのうちのひとつは近所のパチンコ屋の駐輪場において、角を曲がっていく夢。
これ見たのは10歳のころの話で、パチンコのパの字も知らなかった。
もうひとつは川の上でたそがれてる夢。地方自治体の試験に落ちたとき、これも体験。
いまだ実現していないのは、家の横で黄色と白の血反吐を吐いてぶっ倒れるシーンと
エスカレーターの途中で、火事を眺めるシーン。
予知夢らしきものって、見終わったあとに独特の感覚があるんだよ。
>230
>黄色と白の血反吐
これは永久に実現しなさそうだが。何れにしろあなたの人生最期のシーンかも・・・
血反吐と思わせて単なるゲロ
233 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/13(日) 13:05:49 ID:b6FlTcuv0
234 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/13(日) 19:47:41 ID:LDrSYJAD0
子供の頃、黒柳てつこ見たいな髪形の女が無表情で寝室の壁を行ったりきたりしているのを見た
覚えがある。とにかく不気味だった。
235 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/13(日) 20:04:41 ID:TXLpiSo1O
確か小学生の時なんだが、テレポートした事がある。
Aというデパートの廊下を友達と走ってたら、何故か隣のBデパートに居た。
もちろんAとBは中から行き来出来るような構造じゃない。不思議だ。
236 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/13(日) 22:13:37 ID:ucGiX7Ce0
4歳くらいの頃の話で結構あやふやな記憶なんだが、ずっと気になってた。
当時、とあるアパートの3階に住んでいた。
ある日、居間で両親とテレビ見ているとカルビーポテトチップスのCMが流れた。
俺はカルビーという言葉の響きが妙に気になって母に聞いて見た。
俺「カルビーって何?」
母「 」
母が何て答えたかよく覚えてない。
すると、玄関から変な男が入ってきた。
その男はピエロみたいなメイクをしていて不気味だった。
黒色の服を着ていた気がする。
男は俺のそばに近づいて来るとこう言った。
男「僕がカルビーだよ」
俺はなぜだか素直に納得していた。
しかし同時に言いようの無い恐怖感があった。
俺が怯えていると親父が急に怒り出した。
親父「ふざけるな!ふざけるな!この豆!」
カルビーは何か言い放つとベランダから飛び降りてどっかに行ってしまった。
彼はいったい何者だったんだろうか。
以来俺はポテトチップスのCMを見るたびに彼のことを思い出す。
しかし、両親にこの話をしてもなぜか無視される。
真相は未だ闇の中だ。
>>236 何か答えるまで問い詰めるヨロシ
今すぐに。
>>237 今一人暮らしをしてるのですぐには聞けないけど
実家に帰ったら問い詰めて見ようと思う。
流れぶったぎります
今
>>1から読んできましたが…帰ってきた口裂け女さんってどうなったんですか?
専用スレがdat落ちしていて…。
どなたか教えて下さいm(_ _)mスレ違いスマソ
>>236 不気味ではあるが、
思いっきり笑わさせてもたった。
>>241 検索もできないアホな携帯厨はほっときゃいいのに
243 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/14(月) 05:27:12 ID:BzGyrSSY0
244 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/14(月) 05:35:04 ID:FsjVfQqNO
小さい頃って、みんな何かしら見てるよね。
自分も謎だった事がある。
>>243 なんであんなのを擁護するんだか。
あなたは頭がどうかしてますね。
小1ぐらいの時の話。
自宅の近くに秋になるとススキだらけになる場所があった。
ある秋の日、その中へ入ってみようと思い、ススキをかきわけながら入っていった。
少し歩くと、緑の草が敷き詰められた広場に出た。
草とススキの境には花が生えていて、茎はほとんど無く、厚さ1〜2mmの青い色をした4枚の花びらが不気味だった。
その広場の中心にはテニスコート半分位の長方形の穴が開いていた。
中を覗くと、途中で曲がっているらしく、底は見えない。
なんだか恐くなって急いで引き返した。
その後何度かその場所を探してみたが、見つけることが出来なかった。
何処に行ったんだオレ?
子供のころの話じゃないけど馬の顔をした人間を見た
まじでびびった。
250 :
248:2005/11/15(火) 14:43:17 ID:ujm4f70H0
かぶりものじゃない。馬そのものだった
詳しく教えて。
遭った場所とか、服装とかいろいろ。
252 :
248:2005/11/15(火) 15:33:15 ID:Vevjyed10
百貨店の本屋で立ち読みしてた
そこは本屋の隣が文房具店だった
立ち読みしててふと文房具店の方を見るとその男がいた
もろ顔が馬だった。何故か文房具を見てた
2,3分その男を見ていたが、何か怖くなってきて(目が合ったらどうしよう)
その場を離れた。それで2,3分してその場に戻ってみたら
その男はもういなかった。
服装とかは普通の服だったと思う。
253 :
251:2005/11/15(火) 15:44:29 ID:TJBL4uqW0
>>252 サンクス。う〜む、なんともシュールだねw
馬の霊が憑いてたんじゃない?
首から下は地衣武雄だったんじゃない?
30年程昔の記憶。
当時、小学校低学年ぐらいだったと思う。
従兄弟の大学生の兄ちゃんに、どっちにあ〜るか?をやってもらってた。
後ろ手に何かを握って前に出し、左右のどっちにあるかを当てる遊び。
兄ちゃんはバイト代か何かで小銭が入ったみたいで、50円玉や100円玉で当てたらくれると言った。
ゲーム感覚で小遣いをくれるつもりだったと思うが、それで30回位ほぼ連続で言い当てた事がある。
透視とかじゃなくて、兄ちゃんの考えてる事が手に取るようにわかっちゃう感覚だった。
「右、右、右で来たから次は左と思わせておいてやっぱり右だな」とか、理屈で考えてシンクロしてた感じ?
途中数回はずしたのもその後の誘導を考えてやってた記憶がある。
半信半疑ながらも続け、青くなっていく兄ちゃんの表情を良く覚えてる。
結局2000円以上は稼がせてもらい、花の応援団の青田赤道(だっけ?)のプラモを買ったのが別の意味で印象的w
こんな覚醒感覚は後にも先にもそのときの一回だけなんだけど、
昨夜アカギを見ていて、あぁ!この感覚に似てたよなぁ、と思い出した。
子供の頃っていうか十代半ばの記憶。
テレビ番組でダウジングをやっているのを見て、
友達二人と真似してやってみた。
髪の毛に五円玉巻きつけてブラブラさせて、十枚のトランプの中から
特定のカードを当てようとしたんだが、五連続でぴったり当たった。
二人とも当たった。軽くパニックになって怖いからもうやめたんだけど。
その後大人になって、競馬にはまり、そうだ、ダウジングで当てようと
思ってやってみたがさっぱり当たらなかったので、その時、その場所だけ
での力?だったんだろう。
でもそのことがあるから、いわゆる超能力とか透視とかって、多分本当に
あるんだろうな、と思っている。
260 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 16:42:04 ID:2eEstKPK0
小学時代、ある30万都市に住んでいた。
ある日、どこかの病院へ行った。その帰り道の道路の周りには、
たくさんの高層ビルや店が立ち並んでいた。その当の病院には
渡り廊下らしきものも存在してた。
しかし、駅前は衰退していて、ほとんど空き地なので
そのようなところは存在せず。その病院は入学した頃に
取り壊されていて、年代は合わず。
小学生の頃、教室の時計が物凄い早さで回りだした事があった(1秒で2分くらい)
クラスじゅうで騒いでたんだけど
先生は気付いてなかったみたい
結局24時間くらい(笑)経って時計は元に戻った
もちろんデジタルじゃなくて普通の壁掛けっぽい時計だったんだけど
小学校とかの時計って、全教室の時計をどっかの部屋で一括管理してるんだろうか
でも針のズレを直したいなら数分巻き戻せばいいものを
なにゆえ一周させたんだろう
「進める」ことはできても、「戻す」ことができないからじゃないかな。
親子時計は広い構内に信号を伝わらせないといけないから、
少しでも信号本数を減らすためにそうしているのではないかと。
なるほど。やっぱりああいう所の時計は連動してるのか
うーん残念だ。不思議現象体験してぇ
>>262 普通に電波時計だろ
家のもたまに電波の受けが悪いからクルクル回ってるよ
子供の頃に一度だけ親戚の霊能者が霊視してるところを見たことがある。
何かよくわからないお経のような物を唱えながらお地蔵さんを持ち上げたり下ろしたりしてたような。
変な記憶というか、自分の親戚にそういう人がいるって言うのは昔から知ってたはずなのに何故か今までそれが当然の事のように気にしてなかった。
よくよく考えると変な家系なんだなぁ。
それで、先日ふとそれに気づいて気になってしまったので親に聞いてみた。
昔何かの都合でお寺の住職(?)の代わりにしばらくお経をあげることになって、その時にお地蔵さんの声が聞こえるようになったとかそんな話らしい。
身内の中では有名な人で、よく当たるから何かあったときは親戚中の人に頼られてるそうだ。
オカ板の住人としては是非突撃して色々と聞いてみたいところだけどほとんど面識ないから無理っぽい(´・ω・`)
267 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/21(月) 19:32:20 ID:5UloAz1s0
私が小3くらいの時に母が長期で入院した。
我が家は父方の祖父母と住んでいたので、面倒は祖父母に見てもらってた。
で、父方の祖母と母方の祖母はあまり仲が良くなく、
母方の祖母は父方の祖母に電話で嫌味を言われたらしい。
「入院したせいで、迷惑してる」みたいな事を。
その後、母方の祖母は私と電話してる時、感極まって泣き出した。
その時に受話器(口あてる方)から何やらツーと液体が流れてきた。
私の口にその液体がくっついたんだけど、しょっぱくて涙みたいだった。
あの時は「おばあちゃんが泣いてるから、涙が受話器から流れてきたんだ」
って思って全然恐怖心とかなかったんだけど今思い出すと
あれは何だったんだろう?
ちなみに私は泣いてなかったので、私の涙が口に付いたんじゃないです。
受話器からブワーって出てきました。
保育園に入る前だったろうか。母が、父と大喧嘩した翌日、私を連れて汽車に乗った。
どこの駅かはわからないが、ホームに入ってきた蒸気機関車に興奮していたことだけは覚えている。
しかし今考えると、当時蒸気機関車が走っていた路線なんて、近くにはないんだよな。
前後の記憶も曖昧だし、もしかしたら寝惚けてたのかもしれないが…
269 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 01:24:35 ID:2acNKtWO0
自分が4歳ぐらいの頃、ある時期、ずっとじぃちゃん家のアパートに泊まっていた事があって、
ある夜、暑くて寝苦しいので窓をあけていた。
んで、蛍光灯の豆電球みたいのをつけてるせいもあって蛍光灯に虫がやたら集っていたのを
俺はずっと見つめながら気持ち悪いなぁと思ってた。
でしばらく見てるとなんか変なものが付いてるのに気づいてなんだろって思ってよく見ると、
すっげー真っ赤っ赤のタコの足がへばりついて微妙に動いてるのに気づいて、
俺は「うっへー気持ち悪い」って思ってすぐに寝てしまった。
今考えるとすげー不思議でしょうがない。
270 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 01:53:32 ID:rc3rW9OFO
子供の頃に学校の帰りに友達と遊ぶ約束をする時
゛これ(そな友達と遊ぶ約束をする事)夢で見た゛というような事がしばしばあった
271 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 02:00:05 ID:M5eEmGeaO
小学一年生の頃
入学してからすぐに仲良くなった友達と喧嘩をして、凄い威力の蹴を放った記憶がある。
友達は後ろに1〜2m程吹っ飛んで、唖然としていた。
その後々、別の友達と下校途中に喧嘩になり凄い蹴を食らった記憶がある
俺の頬をかすって薄く切り裂いたんだ。
そこから熾烈の戦い
俺は敗れ、しばらく口をきかなかった。
その後の後の小学校五年の時。
後ろの席の奴と好きな女の子の事で喧嘩になった。
俺は何故か相手の動きが分かって前蹴りのみで圧勝
今思うと全て夢だと思う
喧嘩できないもん俺。
273 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 09:45:16 ID:Ojp41P+/0
小2の頃、自分の家族と友達の家族で、夕方から遊園地に行って
期間限定の学校の階段のお化け屋敷をみた。
帰って友達が自分家に泊まった。11時過ぎから(壁のアナログ時計で確認)
ほんの少しだけ話して、12時前くらいかなと思いながら寝る前に、一緒にビデオのデジタル時計を見に行ったら
4時23分。4時まで起きていられるような友達じゃなかったし、時間を忘れるほど長い間話したってことは
絶対ない。まして全然眠くなかった。11時過ぎからそんなに話してないよね!?とびっくりしながら
時計は狂ってるし朝になったら戻ってるみたいな感覚がして、怖いし寝る時間が少なくなるよ!といって寝た。
朝起きて後友達と二人でデジタル時計の時間が狂ってないことを確認したり、親に二人で説明したり、
その友達とも後に話したりもした事も覚えてるからかなり鮮明な記憶。
でも書いてると、なぜアナログ時計のほうがパっとみれる位置にあったのに、分刻みでみたかったのか、見やすいからなのか
デジタルの方を確認したのかが分からないし、
デジタル時計の4時23分と、目立つとこにあった壁のアナログ時計の時間を確認したという記憶がない
(必然的に確認してるはずだけど)
274 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 11:17:35 ID:ZjgIgIC2O
今、
>>1から読んでたんですが
>>7の口裂けさんのスレってもう無いんですか?
275 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 11:20:52 ID:ZjgIgIC2O
ごめんなさい
ありました(>_<。)
276 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 13:05:43 ID:sai1UfgFO
幼稚園の年長くらいの時の事なんだけど
俺はある府営の団地に住んでたんだ。
その日も友達(A君とBちゃん)と団地の周りで遊んでいたんだ。
場所は団地の浄水場かなんかの建物の周り。
そこにはきれいな石があるとかないとかでよく遊んでいた。
その日も三人で石をせっせと探していたんだけど、
おれは大人の握り拳くらいの大きさの石を見つけたんだ。
大きい石はその辺りでは珍しくって見ていたんだ。
そしたら急に意識が消えた。そう、一瞬で。
そして、次に気が付いた時には場所は変わっていなくて、立ったままで、
変わった事といえば手に持っていた石は無くなっていた事だけだった。
おれは急いで石を探そうとして周りを見回した。
すると友達の一人(A君)がこめかみから血を流しているじゃないか。
そのそばにはさっき俺が手に持っていたはずの石に血が付いて落ちていた。
当然おれはパニクって何もいえない始末。
Bちゃんが言うにはおれがなにかボソボソ呟きながら、
突然石拾いしていたA君に例の石を投げたという。
BちゃんはA君を親のところに連れて行き病院に行ったが命に別条はなかった。
その後だが親と謝罪に行きなんとか許してもらえた。
心の中にもう一人の自分でもいるのかと本気で悩んでおります。
スレ違いだったらすみません。
277 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 23:17:53 ID:BCQmvMN40
石で思い出したけど、家の近所に昔あった空き地には、色とりどりの石(ガラスの塊?)が落ちてた。
まるで宝石の原石みたいで、大量に拾っては持って帰ったりしてたけど、あれは一体
なんだったんだろう?
緑とか青とか茶色だけだったら、元ガラスを扱う工場でも立ってたのかと思うけど、
ガラスの破片というよりかは塊の石ってかんじだったし
紫・青・うす水色・白・オレンジ・赤・透明にすりガラス風、とにかくいろんな色があったんだ。
しかも広さ的に言うとそんなに広くないから、工場があったのだとしても
そんないろんな種類作るほど大規模な工場ではないはず。
手元にはもうその石はなく、その空き地も駐車場になってしまったから
確認しようがない。
子供にしか見えない宝の山を、神様が見せてくれてたのかな?
278 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/22(火) 23:30:13 ID:RFfTjw0KO
幼稚園ぐらいの時の記憶。お母さんの実家が宮崎で、自分は一回だけその宮崎に行った事がある。でも覚えてるのは飛行機に乗ってる時の事だけ。
それも変な記憶。
飛行機に乗ってる自分を、外の窓から見てるかんじ。母のヒザの上に座ってる。で、母に聞くとヒザの上にに座ってたって言ってた。
279 :
スナ ◆8BXZfvetsY :2005/11/22(火) 23:32:00 ID:xfJqhjSQ0
近所のお姉さんが、柔らかかった記憶は残っているな
>>277 それで思い出したけど
近所の駐車場にジャリに交じって
金色の透き通ったカプセルが一杯落ちてた。
ttp://ozio.jp/ec/upimages/001/001/item605p1.jpg こんなやつ。
自分たちも、宝石だ!とか言いながら拾い集めてたよ。
ポケットが一杯になる程落ちてたな。
そこはお金が落ちてたこともあるし、いい具合に磨耗したガラスの破片とか
黒いビニール袋に入った魚が落ちてたこともあった。
それから食パンが2斤落ちてたときは、神社の鳩に嬉々として
食わせたこともあった。
毒が入ってたらどうしようと後に不安になったりしたけど大丈夫だったな。
>子供にしか見えない宝の山を、神様が見せてくれてたのかな?
自分もそう思ってる。
スレ違いだね。ごめん。
281 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/23(水) 08:09:39 ID:8HQNl0xk0
子供のときに、靴下を履いて寝ると「さるゆめをみるからだめだよ。」と
言われて育ったのですが、誰もそんなことは知らないというのです。
祖父母は他界しているので確認できませんが、父母と兄は全く知らないと
いうのです。なにか似たような言い伝えや家訓をご存知でしたら
ぜひ教えてくんなまし。
282 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/23(水) 08:23:12 ID:r98jtYjC0
小学校低学年の頃、隣の家に3姉妹が居たんだけど、3人と良くお医者さん
ゴッコやったよ。
こっちは、チンチン触られて、向こうのマムコ開いて見せてもらってた。
いい時代だったな。
>>281 私は靴下を履いて寝ると疲れが取れないって聴いた・・・
>>281 靴下を履いて寝ると親の死に目に会えない
死装束には(死出の旅に出るから)足袋を履かせるので、この事から
足袋(靴下)を履いて寝るのは死んだ人だから縁起が悪い。
子供が靴下を履いて寝ると言う事は、親より先に死ぬと言う事で、
親の死に目に会えない。それはつまり親不孝であるという事。
さるゆめをみるから…は、去る夢を見るから…で、死ぬ夢を見るからって事かも?
>277
子供の頃にまったく同じ物を見たことがあるよ。
普通にガラスのクズなんだと思って気にしてなかったけど、考えてみると確かに妙な物だね。
本当に小さい頃は変わった石なんだと思い込んでたような記憶があるw
全国にあるものなのかね。俺は愛知県なんだけどそっちはどうだろ。
>284
そのとおり、拙者もその話を子供の頃良く言われました。
今では、身体を冷やさないために履くように妻に言われています。
287 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/24(木) 16:05:29 ID:tUlUxh6RO
俺も似たような記憶あり
綺麗ではないが、硝子片のような石(脆く、子供の握力で砕く事が出来た)
団地の中庭に沢山落ちてたよ。ちなみに茨城
288 :
277:2005/11/24(木) 18:45:02 ID:210XN/l00
結構みんな同じ経験してるんだなぁ。
てことは普通の事なのか?しかし大人になってもあれがなんなのかわからんw
ちなみにこっちは大阪でした。
今もどこかにあの綺麗な石があるのかな?
あるんだったらもう一度見てみたいなー。
幼稚園くらいの頃、座敷でボ〜っとしてたら
壁の何もないところからキレイな手が出てきた。
なんだか自分を呼んでるような気がしたのでこっちも手を差し出した。
そしたら、いきなりすごい力で捕まれてどんどん壁の方に引っ張られた。
必死で振りほどいて助かったけどあのまま引き込まれたらと思うと
ぞっとする。神隠しってあんな感じで遭うのかもな。
今でも手から逃れるために踏ん張った後が畳に少し残ってます。
>>284 ええっ!?
冬場はいつも靴下履いて寝てるよ。冷え性なんよわし。
>>289 CLAMP先生のホリックに出てた奴みたいだな。
もう手が出ないって事が気にかかるけど。
なんかヲタっぽい奴が来たぞ。
CLAMP先生
小学生の頃、ウオの目が足の指に出来た。
おばあちゃんに相談に行ったら
「○○さんの家のお墓の水をつけときな」って言われたんで
そのとおりにしたら本当に治った。しかも2回。
二十歳の時に別のお墓の水をつけてみたけど治らなかった。
もうばあちゃん死んじゃったから全ては闇の中へ…少し不思議。
○○さんの先祖に「おれが死んだら魚の目で苦しむ人を助ける」と誓いつつ
死んで神となった人がいる予感
子供の時スンゲー怖い夢見た。寝室にある鏡台から幽霊が出る夢。
この家は呪われてると思い親に引越ししようとお願いしたら、一ヵ月後に引越しした
>色とりどりの石(ガラスの塊?)
ゴミといっしょにガラス瓶を大きい焚き火で長時間焼くと
熱で砕けて溶けてああなるものだと思ってたが。
問題は俺も子供の頃しか見たことないことだ。
環境意識が高くなってゴミの野焼きをしなくなったせい…だよな?
>>289 つ【魔性の子&十二国記シリーズ 小野不由美
304 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 03:15:59 ID:iQfIsy8YO
みんな小判石とか流行らなかった??w
?個集めたら願いが叶うとかなんとか…
ブームがさってちょっとして気づいたがあれ鳥の糞だよな…
>301
もしそうなら今でも火事で全焼した跡地に行けば見れるかもね
昔小学校では、話合いの時間に誰かの意見に返事をするとき、
賛成と反対、質問などと宣言するルールがあった。
それ以外に、付け加えというのがあったが、
ずっと、けつくわえと言っていた。
307 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 19:54:14 ID:J11irKxN0
<みどりちゃん>
小学校上がる前の頃の夢。
髪の毛、服装全部が緑で誰もいない町に住んでる。
どら0モンの独裁者スイッチの話の中に出てくる感じの町。
1年に3〜4回ほどみてたかな。
何して遊んだとか夢の内容よく覚えてて、次見るときはその続きから
始まってた。最後に見たのは小学校低学年頃だったと思う。
最後の時前の時より2年ほど開いてて、お互い会うの久しぶりですごく嬉しか
った。「背伸びたね〜!」とか言い合ってたなぁ・・なんか成長してた。
それ以来みどりちゃんのゆめは見てません。が、あの夢見た後いつも疲れてた
なぁ。みどりちゃんもう出てきませんか?
コロコロコミック買ったつもりが袋開けたら
コミックボンボンが入ってた。
そして次の月からボンボンを買い続けた。
ガッツな笑いと破壊力ぅ〜〜〜〜!!!!!!
幼稚園に上るか上らないかの時の話なんだけど
父方のおじいちゃんが亡くなったから、お葬式に行った時
おじいちゃんとおばあちゃん(多分私が生まれる前に亡くなってる)の家は
一軒家で二階立てなんだけど、2階には部屋が二つあって、
1つは家族で寝た部屋で(泊まりでした)、もう1つの部屋は扉が閉じられていました。
私はどうしても気になって、でも勝手に開けちゃいけないと思ってお母さんに言ったら、
開けちゃだめって言われて(当たり前?)
でもどうしても気になって開けてしまいました。
そしたら男女が裸になって抱きしめあっていました。
暗い部屋なはずなのに2人のことははっきり見えました。
2人は私のことを気が付いていて、はやく閉めろよ的な目で見ていました。
次の日にもう一回見てみたら、2人はもういませんでした。
あれは死んだおばあちゃんとおじいちゃんだと思っています。
ミルクックが塩味だったことがあった。
311 :
リアル金太:2005/12/08(木) 23:59:49 ID:aJjUspew0
>>309 ちょっと教えて欲しいのですが、
二人は若返ってましたか、
それともリアルでしょうか。
312 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/09(金) 11:13:48 ID:hkzIUjH80
幼稚園の頃、近所だけど学区が違う女の子Mちゃんと友達になった。
その子はちょっと変わった子で、Mちゃんのお兄ちゃんと
下半身の見せ合いをさせられたこともあった。
いちばん気になっているのは、Mちゃんの住んでいた社宅の
中のとある家に連れて行かれたときのこと。
色白の美少女が布団に寝ていた。
帰り道、
「あの子と会ったことを誰にも話しちゃ、いかんけんね。
あの子、骨が豆腐みたいになる病気なんだって。」
とMちゃんに言われたことを良く覚えている。
小学校に入って、Mちゃんとは遊ばなくなった。
あれ以来、薄幸の美少女というと、その豆腐の女の子が浮かぶ。
313 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/09(金) 11:51:31 ID:meVWGT2h0
>>312 だれにも話しちゃだめっていったのに!!!!!!!!!!!
口裂けさんってどうなったんですか?
315 :
312:2005/12/09(金) 14:51:00 ID:hkzIUjH80
>>313 ごめんごめん。
このスレを読むまで20年近くすっかり忘れてたよ。
しかし、あの美少女はなんだったのかね。
小学校に入る年齢だっただろうに、ずっと家にいたようだ。
>>315 そりゃあ病気で学校に通えない子供だっているでしょ。
317 :
1:2005/12/09(金) 16:31:57 ID:55ztefkB0
幼稚園頃から小学校低学年までずっとアトピーだった。
特に尻が酷かったのでずっと座っていることが出来ずほとんど学校にも行けなかった。
病院に行っても、今はどうだか知らないけど医者はステロイドをくれるだけ。
私の親はアトピーに効くというものは怪しい薬でもクソ高い浄水機でもすぐに買ってくれたけど、一向に治る気配がない。
子供心に「死んだほうがいいのかもしれない」と思い出した頃、親に変な場所に連れて行かれた。
そこには駐車場みたいに砂利が敷き詰められているところにぽつんと一つだけ古い民家があった。
中に入ると12畳くらいの広い居間に通され、その部屋の上座(?)にはゴージャスな仏壇みたいなモノが。
あからさまに怪しい。「遂に神頼みか」とも思ったけどそれでも怪し過ぎる。うちの親はもっとしっかりしてると思ってたのに。
そこには怪しい仏壇に反して普通のおっさんと奥さんっぽい人と、先客らしい髪の長い女性がいた。
その人は orz みたいな体制でおっさんに怒鳴られてた。
何を言ってるのかよく分からない。日本語みたいだったけど当時の私には難しかった。
ただ、時々女の人が低い声で「ぅぅーっ」と唸るのが怖くてガクブルしていた。
女の人の治療?が終わって、母親らしい人に抱えられて部屋を出て行った。
次は私の番。なるべくガクブルしてるのを分からないようにしながらさっきまで女の人がいた場所に移動した。
アトピーのある背中と尻を見せる。医者でもない普通のおっさんに見せるのは結構恥ずかしかった気がする。
おっさんは私のアトピーを見るや否や、親に「なんでこんなになるまで連れて来なかったんだ!」と大声で怒鳴った。
318 :
2:2005/12/09(金) 16:32:46 ID:55ztefkB0
なんだこのおっさん。超怖い。お母さんたちは私のために一生懸命色々してくれてるのに。
そう思いながらおっさんの顔を恐る恐る見ると、おっさんは察したのかそれ以上怒鳴らなかった。寧ろなんだか優しそうに見えた。
その後は、アトピーの部分に変な水を塗ってもらうだけで呆気なく終わった。
その水は何だか普通のより爽やかな感じがした。何か入ってたのかな。聖水とかってあんな感じなの?
それから数ヵ月後、いつの間にかアトピーは治っていた。
治ったというか消えたと言った方がいいのかもしれない。
本当に何が効いたのか分からないほど、喜ぶタイミングも分からないほど、いつの間にかさっぱり無くなっていた。
私はあの時のおっさんに治ったことを報告したほうがいいんじゃないかと思った。
結局一回しか行かなかったしあの怪しげな水が効いたとは思えないけど、あんな風に怒鳴ったのは本気で心配してくれたんじゃないかと感じたからだ。
何よりあの優しそうな顔が頭に残っていたから。
親にそのことを言うと、思いっきり変な顔をされた。
そんなところには行ってないと言われた。
あんなに怪しかった上に思いっきり怒鳴られたくせに忘れやがったんですかこの方々は。
あの強烈体験を忘れるなんて絶対有り得ない。
何か言えないことでもあるのでしょうか?
それとも嫌な記憶を無意識に封じてるだけ?単にボケた?
これ以上追求すると頭がヤバくなったと思われると感じ取ったのでそれ以上は何も言いませんでした。
十数年経った今聞いても、記憶にないと言われます…(´・ω・`)
オチのない上に読み難くてごめんなさい。
最後にこれだけ。
おっちゃーん!治ったぞー!!
>>314 口酒女でスレ検索すればいいと思う。
>>317 今アトピーで苦しんでるから、その場所を教えて欲しい切実にwww
異次元空間に迷い込んだのかもしれないけど、アトピー治ってよかったね。
親はなんでアトピーが治ったと思ってるんだろうか
アトピーって成長ホルモンの推移によって自然治癒するケースも結構ある
それだと思ってたりするのかも知れない
322 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/11(日) 11:29:11 ID:XmD5sRfnO
あ
323 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/11(日) 11:35:13 ID:CSH9ReLF0
口酒女のスレがどこ探してもみつかりません。
親は、あなたが子供の頃アトピーだったって事は覚えてる?
それとも、もとからアトピーもちじゃなかった記憶になってるのかな?
どっちにしても、治ってよかったね。
326 :
317:2005/12/12(月) 10:27:55 ID:9ikSyJ5R0
>>319>>320>>321>>325 レスありがとうございます。
親はアトピーだったこと自体はちゃんと覚えてます。
アトピーに効くと聞いたものを手当たり次第に試したせいで結局何が効いたか分からないって状態なんです。
ただ、親も私も良くなっていった途中経過とかは覚えてないんですよね。
他のアトピーが治った人もこんな感じなんでしょうか。
319さん、在り来たりな事しか言えませんが頑張ってください。
あのおっさんのおかげで治ったのかは分かりませんがもし思い出したら…。
私が覚えてないだけで変な壷とか売りつけられるかもしれないけど(・ω・`)
同学年だったと思うんだけど、幼稚園のころに良く遊んでたやつがいるんだが
そいつは確か額に三日月っぽい傷があった(本人はナイフでつけたと言っていた)
よく遊んだので顔もそれなりに覚えてる。でも幼稚園以外で遊んだことがない・・・
中学生になって昔を思い出して幼稚園の卒園アルバム見てみるとそいつが載ってなかった・・・
今思い出すと奴とは二人でしか遊んだ記憶しかなかった・・・
子供のころの勝手な思い違いにしてはかなり克明に覚えているので思い違いではなさそう・・・
俺だけの友達だったのかもしれない・・・・そんな記憶のある日といませんか?
328 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 19:16:30 ID:iQ7ZQpfYO
くねくねに似た体験談のレスがあるのはこのスレですか?
>>327 幼い子は架空の友達(脳内友達)を作ることがある、と聞いたことがあるよ。
7〜8歳までには症状が消えるけど、極たまに中学生になっても脳内友達が消えない人も居るらしい。
330 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 19:43:54 ID:un11O2X7O
331 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 19:58:02 ID:PTsjdsCJ0
変な記憶なら結構あるなー
うちが幼稚園の時、高い熱が出て布団に寝てたんです。
時々父や母が寝室に来て飲み物持ってきたりしてくれたんですけど、
ほとんどは寝てました。
んで、母が寝室から出てってすぐに変なことがあったんです。
うちが飲み物飲んでまた眠りにつこうとしたその瞬間!
うちの真横…頭上だっけ?何かうろ覚えなんですが、うちの近くで、
「高く高く!」「低く低く!」
って聞こえたのを覚えています。
「高く」の時は低い声で。「低く」の時は高い声で。
声は確かに母と父だったんですが、辺りを見回しても何もなくて、
ただその声だけが部屋中に響いてるんです…((゚Д゚;))
そして何か天井に布団が近づいたり遠のいたりしました。
あの時は本当に何が起こったのかと思いました。
まだ変な記憶なら結構あるんですが一端ここで。
アリス症候群乙
333 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/12(月) 21:42:30 ID:i23ocEAf0
小学生の時、一時期夜中によく目覚める時期があった。
今思うと不眠症だったのか??毎日というほど夜中1時頃に目覚めていた。
そしてある日の夜中、隣に眠る母の手を握り寝ようと頑張っていたとき、
変な声が聞こえた。日本語じゃない、今思うと英語とかでもない。
宇宙人語??みたいな。ここに表せないほど変な言葉。
それに抑揚はなくて、よく宇宙人がしゃべるのを表す、
「われわれは宇宙人だ」みたいなしゃべる音程。
あとその声がスゴイ大きかった。
隣に家はなく、林だった。誰に言っても信じてくれん。
334 :
331:2005/12/12(月) 21:55:52 ID:FwKUJzic0
>>333 もしや起きてしまうのも宇宙人の仕業!?
その後はどうなったんですか?
こんばんは。ちょっと話させて貰って良いですか昔、東京行ったんですよ新幹線で。小学校からその新幹線の記憶があって中学、高校と年齢を重ねる毎にどんどんその時の記憶が出てくるんですよ
その時の記憶と言うのはk庁病院に入院している伯母を見舞った時の事でした。
ちょうど実家に帰省した際にお正月の怪奇スペシャルみたいなのの後に姉や母や父に昔、東京に行った時の新幹線の様子、会話、k庁病院の内部構造から伯母さんの部屋まで思い切って言ってみました。
母も父も「お前はその時一歳にもなって居なかったのに」と不思議がって居ましたよ。
しかも全部一致してました。人間が記憶する年齢が3歳からでそれからは子供の頃は忘れていくらしいですがなんでかあたしは思い出して行きました。
後、戦争映画を見ると頭の中に戦争のビジョンが浮かぶ様になってそれがだんだん鮮明になってます…前世になんか関係有るんですかね?
よく分からなくてすいません…文才無いんです…
た〜す〜け〜て〜く〜れ〜
ってのが頭から離れない。ちっちゃいときニュースかなんかでみた
ヘリコプターかなんかにのって空から山をうつしてた
マジこわいよ
337 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 04:05:00 ID:8Wu2OExeO
age
338 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 04:55:10 ID:XQWGPO4S0
ユーミンっていますよね。あの人の本で「ルージュの伝言」って
あるんですが、その本の中に
「あたしの友達が小さい頃、人間のカッコしたジャージ着た
あきらかに、人間じゃない!と判る背の小さい宇宙人を何年越し
に見た」
と、書いてあったのを読んだ時、おれもまったく同じ青いジャージに
白いラインの痩せた、肌が浅黒い人?を何回も 見た。
やはり、小学1〜5年ぐらいで不思議なのが、久しぶりに遇っても
その人?ぜんぜん年を取ってないし、同じカッコ!
340 :
333:2005/12/13(火) 11:12:59 ID:kgWULXlM0
それきり聞こえなかったよ。
でも宇宙人のこえじゃないかもよ〜
その頃、UFOブームだったからそうゆう類のものだと勝手に思ってたわけ。
よく特番とかやってたよね。
でもすごい怖かったなあ。
341 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/14(水) 20:44:02 ID:Ki74GtmN0
age
342 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/14(水) 21:08:12 ID:cux3ZZCs0
小さい頃と言うか、高校時代の話し。当時流行ってたウォークマン
を一人部屋で聴いてると、巻きもどしか早送りの無音の時「ゴニョ
ゴニョ ゴニョー!」と訳の分からん人の声が聞こえた!
近くで誰か喋っているのかとヘッドフォンをはずしたが、部屋には
自分一人・・
あと同じくウォークマンで無音の時「ガチャ、もしもし・・」って
聞こえた事もあった。
それからしばらくして野村義男氏が「オールナイトニッポン」の中で
ほぼ同じ自身の体験を話したのでビックリした記憶がある。
343 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 05:36:29 ID:Cpyw324r0
違法無線受信。
ウォークマン聴きながら自転車に乗ってたりすると、
トラックの違法無線の野太い会話が、ステレオ音声でいきなり干渉してきてマジビビる。
それなんじゃまいか?
344 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 08:57:33 ID:GIXDS0iuO
何かこのスレ読んでたら気分が悪くなってきたんだがw
俺も不思議な話を一つ。
幼稚園の頃に、遠足でお化け屋敷に入る夢をみた。
遠足なので、当時仲がよかった子達と入るんだけどそのお化け屋敷が本物(夢なので本物ってのもおかしいが) で、友達がどんどん殺されていく。
んで、俺はまだ生き残ってる友達と逃げ出すんだが、遠足先のハズなのにそこは地元の知り尽くした地形。
それでしめたと思った俺は解りにくい道とか、全力疾走出来る坂をくだったりとかするんだけど結局みつかって殺される寸前で目が覚めた。
それから毎年、同じ時期(4月上旬辺り)にシチュエーションは同じだけど友達とかお化けとかが違う夢をみるようになった。
高校あがってそれはなくなったけど…別の夢で同じシチュとか地形の夢(そんな地形には行った事ないのに何回も夢に出る)は今でも見たりする
345 :
342:2005/12/15(木) 09:13:52 ID:j/qXIEqp0
>>343 受信する事があるんですか、ナルホド。有難うございます。
あと
>>342では書かなかったけど、小学6年の時だったか。
冬の寒い(北海道)授業の時、俺は蒔ストーブ(古いね)の近くに座っていた。
先生の話を聞いていると、薪ストーブから「ジャングル大帝」(若い人
知らんか)のオープニングのトランペットみたいな音が聞こえてきた(数秒)
空耳かと思い授業が終わった後、席が近くで当時親しかったS君に
「授業中、ストーブから変な音聞こえなかった?」て聞くと「あ〜、なんか
聞こえたな」と言った。やっぱり自分の空耳では無かったと思った。
後になってから雑誌か何かに北国で寒いとき、ストーブがラジオの役割を
果たす事があると書書かれたのを読んだような・・(記憶違いか?)
ちなみに自分は超常現象は信じてません!(昔はUFOとか好きだったけどねw)
>>281 「さる夢」って、ひょっとして猿夢だったりして・・・
>>345 煙突を固定する針金がアンテナの役割をするのかな?
なんとなくゲルマニウムラジオを連想したので(これまた古いねw)
348 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 11:20:12 ID:dy9ZOCkvO
私が小さい頃 親と一緒に居間の隣の部屋で寝てたんだけど 朝方(多分5時頃)居間の方から
「○○ちゃん」「は〜い」と言う 点呼してる会話が聞こえてきた
あれはなんだったんだろう?
TVもついてないし 起きてたのはあたしだけだったし…不思議だぁ
349 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 11:33:00 ID:uCVWQlX/O
幼稚園くらいの時なんだが今でも鮮明に覚えている。外で遊んでいてふと空を見上げると千と千尋の神隠しのハクみたいな竜みたいなやつが飛んでた。あと夜中にドアが少し開いていて隙間からグレイタイプの宇宙人みたいなのが部屋を覗いていた。
350 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 11:36:43 ID:KZ8A8Vbh0
もうすぐ30になる。
漏れが小さい頃、大きな祭りのときに『見世物小屋』が
出ていることがあった。怖くて入ることは出来なかったんだが、
あの中にはここの板に書かれているものもあったのだろうか?と
気になる最近。
351 :
345:2005/12/15(木) 11:38:13 ID:j/qXIEqp0
>>347 それって、あるのかも知れませんね。と言うのも
>>345で
「ジャングル大帝のオープニング」と書きましたが、変な音を聞いたのは
午後の授業の時で、ちょうどジャングル大帝の再放送をやってた
時間帯(午後2時)の頃だった記憶があるからです。
352 :
345:2005/12/15(木) 11:45:35 ID:j/qXIEqp0
>>350 小学校の頃、お祭りの見世物小屋に入った事があります。
入り口には「牛女」と書いてあった。中に入るとステージに登場したのは
脚が前後逆についたおばさんだった!まともに立つ事は出来ないとの事で
四つん這いで“ドッタドッタ”と走るその姿は正に牛だった。
それはとてもシュールな光景で、お客さん達は言葉を失っていた・・
強度の内翻足
小さい頃夢で道を歩いてるんだけど
目の前に黒い影みたいな人がいて、なんだろな〜?
と思ってみてるとだんだん自分の髪型やら服装やらをかなりくっきり映したシルエット
見たいになってきて前かがみでゆっくりこっちに近づいて来るんだが
ただ近づくだけなのにむしょうに怖くて逃げるけど足に力が入らなくてもつれてこけると
その影の人に囲われてて必死に目を閉じたんだけど本能的に見たら殺されると思って
目をつぶったまま夢が終わった・・・汗でびっしょりになって目が覚めたよ。
今思い出してもかなりコワイ(((;゚Д゚)))
>>354 なんで夢スレに書かずにこっちに書き込んだのか教えて
354じゃないが
子供の頃の(夢の)記憶には違いないと思った
ある日ふと思いだしてすごく怖くなった。
小さい頃割と自然が豊かな田舎に住んでいた。
そのせいか自然と毎日外で虫を捕まえたり追いかけっこしたりして遊んで
いた。そんなある日、どこで捕まえたのか、どうやって捕まえたのかは
忘れてしまったが、とても大きなアゲハ蝶の幼虫を捕まえた。
思えば気味が悪いくらい馬鹿でかいサイズだった。
幼稚園のころのことなので、子供からしたら大きく見えたのかも、
とも思ったが、捕まえて得意になった私はけして逃がすまいと
今でも店でちらほら見かけるカメラの形をした緑色の虫かごに入れたのだ。
その幼虫はその虫かごに入るぎりぎりの大きさで、縦も横も
ぬいぐるみみたいにでかかった。
体を曲げるような余裕もなく、首の先を左右に少しゆらせるくらいだった。
何か他の生き物と見間違えたのかも、とも思ったがあれは間違いなく
虫だった。アゲハの幼虫だったかは判らないが、確かによく似ていた。
私はあれの頭をちょっとつついて、アゲハの幼虫特有のあのオレンジ色の
ツノがでてきたのを見てアゲハの幼虫だ!と認識していたのだ。
大喜びで母に見せて、気持ち悪がられたのを覚えている。
その後だんだん自分でも気持ち悪くなって、その辺の林に捨てた。
あのときはこんな大きな幼虫がいるのだ、と驚いたものだが
今だにあれと同じものは見かけていない。
本当にあれは何だったんだろう……
>>357 モスラ。
とレスを入れたのも幾たびか。
というのも各スレで時折報告のある
「常識はずれのサイズの蝶(蛾)」。
これまでにも
「道路標識をいっぱいに覆うほどの」
とか
「窓ガラス一面を塞ぐほどの」
といった表現の大きさなのじゃ。
ここに到って
「虫かごぎりぎりの幼虫」
の証言を得て、やっぱりひょっとして
実在するのではあるまいかという予感。
UMAスレに続けたいなーw
保育園に通ってた頃変な体験した。
十数年経った今でも忘れられない・・・
まず通ってた保育園が特殊で、寺と墓、納骨堂がひとつの園内に存在してるのね。
それで、納骨堂の下がすげーいい具合の冷気だから(もちろん納骨堂なんて事は知らなかた)
涼しくていつも遊んでた。それで、6月の夕方、ちょうど親が園児を迎えに来る時間帯か。
その時雷やら雨やらすごくて、俺はどうしてか知らないけどお気に入りの納骨堂の下で
また一人で遊んでたんだけど、その日だけは何か様子が違ってた。
2畳くらいの空間なんだけど、奥のほうに白くてまるいものが少しずつ見えてきて、
「なんだこれ」って思った瞬間それが「ここが好き?」って言ったんだよね。
よく見たら白くて丸いものは顔で、茶色の細長い手足があって体操座りみたいな感じで座ってた。
そしてそれが出口に向かってふっと動いたから、俺もその時はなぜかついて行った・・
それで雨の中、保育園の土台になってるような石垣?みたいな場所までついて行って
そいつは「ぼくの場所」みたいな事言って(ここだけ記憶が曖昧)石垣のすき間に入ってった。
で、続いて俺も入ってみると積んである石垣に文字がたくさん刻まれてて、
石垣のすき間の奥のほうは墓石みたいな長方形の石が積み重なってることがわかった。
数年前に思い出して行ってみたんだけど、それは幻視とかじゃなくって
確かに墓石みたいな文字がたくさん刻んである長方形の石が積んであった・・・
今考えるとぞっとする。2度と行きたくない。
ちなみに佐賀県唐津市西唐津二丁目、西唐津保育園ってとこ。いいのかな地名さらして
もったいぶらない、あんたがスキ
でも、いいなと思った。その話
>そいつは「ぼくの場所」みたいな事言って
↑ここが。
大昔から続く由緒ある墓所だとか。
お寺さんが運営してる保育所なのかな。
363 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 22:45:14 ID:bBqykegF0
三歳児以前の記憶あるひといますか?
364 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 22:58:25 ID:4KDpxe1G0
>>363 母親の授乳中に噛み付いた事を何となく覚えている
365 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 00:00:05 ID:GylYoW5IO
私の子供時代唯一の変な記憶。
小学低学年ぐらいの夏、友達とムシトリをしてたときのこと。
なんかの果実の木の畑ででっかい蜘蛛を見た。豚の丸焼きみたいに枝にぶら下がってた。
その蜘蛛の大きさが縦幅で大人の身長くらいはあったと思う。横幅だと人が二人並んだぐらい。
そいつを見た瞬間私たちは沈黙で固まる。そしていっせいに
「ぎゃわぁあぁッ!」
と走って逃げた。
当時学校で隣の席の奴に話したけど案の定信じてもらえず…
一緒に蜘蛛を見た友達に確認したけどやっぱり見たって言ってたし、間違いないと思う
面白くなくてスマネ
366 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 00:51:17 ID:Xn7tqwVQ0
子供の頃、畳に寝転がって天井を眺めていると
天井と畳が逆になった錯覚に陥り、「落ちる〜」と畳にへばりついてしまう
という事がしばしば起こった。
>>363 3歳の頃記憶なら何個か覚えてるよ。
お絵かきしてたり、引越ししたてで部屋に何にも物がなくがらーんとしてたとかくらいの記憶だけど。
まあそれが何歳だったかってのは確実には覚えてなくて、
がらーんとした部屋→引越ししたときの年齢で逆算してるだけで、
もしかして引越し後、1〜2年物が無い状態だったら4〜5歳の時の記憶だと思うしwww
>363
歩き出した頃の記憶あります。たぶん1歳前後だと思う。
母や祖母に見守られながら「〇ちゃん、がんばれがんばれ」って
実家のそばの道をよちよち歩く練習していたときに
「あーかったるいなあ。適当なとこで転んで早く抱っこしてもらおう」ってクールに考えてた。
父が今日はここまでがんばれーって両手を広げながら待ってたけど
期待を無視して、転んでうえーんって祖母に抱っこしてもらってシメシメ状態な私に
父が「ああーだめだったなあ」って悔しそうな声を出したのに
「なんだこいつ?こんな子供相手に狭量だなあ」とカチムカしたのを覚えてる。
年齢的にも数メートルしか歩けないはずなんだけど、本当は幼稚園児並に
スタスタ歩いたり走ったりできるんだよ☆でも赤ちゃんがそんなことしたら
みんなビックリするし変だから、あえてヨチヨチ歩いてるんだよ☆
みたいに思っていたのを憶えています。性格悪いカキコですみません。
369 :
吹雪2 ◆BpDpnbTwo2 :2005/12/19(月) 08:31:42 ID:OJ6dUbQeO
370 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 09:20:58 ID:bFxj+RPEO
>>369 詳しく
俺も椅子に座ってると斜めに感じたり、逆さになったりする感覚になる。
371 :
吹雪2 ◆BpDpnbTwo2 :2005/12/19(月) 09:25:12 ID:OJ6dUbQeO
372 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 09:40:42 ID:bFxj+RPEO
>>371 サンクス。
でも俺のはそのアリス症候群なのかな?
373 :
吹雪2 ◆BpDpnbTwo2 :2005/12/19(月) 09:49:10 ID:OJ6dUbQeO
多分…住人に聞いてみな!
374 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 10:45:55 ID:FgEgISv40
まずパート1。
夢なのか現時なのか判らない子供の頃の記憶。
どういういきさつなのか定かではないが・・・俺は、祖母と一緒に熊本の五家荘という田舎に行った。
そしたら、かずらで出来た橋があり、そこを追っ手から追われるように祖母と手をつなぎ駆け足で渡っていた。
足元の板は朽ち果て、何度も底が抜け、足がはまったことを妙にリアルに覚えている。
かずらにしがみつき、祖母ともどもになんとか這い上がろうとすると・・・突然、かずらで出来ていたはずの橋が、数千とも数万とも思われる蛇に変わり、橋自体がうごめきはじめ、ついには破断して川の中にまっさかさまに落ちた。
そこで、記憶は途絶える。
375 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 11:01:38 ID:FgEgISv40
パート2
夢なのか現時なのか判らない子供の頃の記憶。
父の仕事の関係で、引越しをした。
旧武家屋敷を安価にて借りて住むことになったのだが、引越しの日、俺は小さかったので、荷物より先に座敷に連れてこられ、ここで寝ていなさいと言われた。
するとそこに子供が現れた。近所の子供だと思い、「今度、引っ越して来たんだ・・・一緒に遊んでね」というと、「かくれんぼしよう」ということになり、はじめての家を探検がてら、興味本位であちこちの引き戸を開けては隠れた。
するとすぐに彼から見つかり、「お前すごいなぁ」というと、「僕はここの家のことでしらないことはない」と自慢げ。
縁側に座って、通りを眺めつつ「君の家は何処?」と聞くと「この下」というので、「はぁ?」と縁の下を覗き込もうとすると「お前なんか嫌いだ」と縁の下に突き落とされた。
縁側んも石で、頭をしこたまうち、泣き叫んでいると、母が来て、あわてて介抱してくれた。
「なんで落ちたの?」っていわれたので、「あいつにつき落とされた」というと、「そんな子家の中に居ないわよ」と反論され、「夢でも見たんでしょ。」とかたづけられてしまった。
きっと・・・あの子供が“座敷わらし”だったに違いないと思う。
>>363 4〜5才の時、東京タワーの麓の椅子(背もたれにケロリンて書いてある)に座ってた事なら覚えてる。
>>375 座敷わらしにしては乱暴じゃのー。
武家屋敷のわらし様はきかんきなのであろうか。
378 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 21:47:22 ID:arUPx70SO
ガキの頃、ばあちゃんちの押し入れで違う世界に行ったような記憶がある。
379 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 22:07:15 ID:jJRLY7GvO
357 よかったな。殺してたら弁当からイモムシ出てくるところだ。
たぶん小学校に上がる前だと思うが、近所の公園で遊んでいた。
ふと公園の出口をみると、半ズボンに上半身裸でボクシングのグローブを
両手にはめた若い男が、直立不動で苦悩するような表情を浮かべて立っていた。
股間のあたりに何かついてる。というかたぶん丸出しだった。
幼い私はわけがわからず凝視していると、一緒に遊んでいた姉が「見ちゃダメ!」と
すごい勢いで私の手を引っ張り、その男の前を走り抜けて家に帰った。
その記憶を最近姉に話したら知らないと言われた。
どう見ても露出狂です。だけどなんか苦行僧みたいな男だった。
>>380 それはきっと間に合わなかったメロスだよ。
>>379 古いマンガ知ってるね。
あれこそは第二期怪奇マンガブームの魁であった。
つのだじろうの「亡霊学級」か?
連載時に読んだけど、トラウマだよ。
たしか、夏の短期集中連載だった。
なんで覚えてるかって言うと、いとこのうちで読んで、
トイレに行けなくなってねしょしたから。orz
小学4年生のとき友達と下校中、通学路にある空き地でトトロを見た。
身長50センチぐらいで二足歩行、手(前足?)には布の袋をひっかけてて
毛は灰色、腹部の毛だけドラえもんみたいにくっきり白かった。
目は金緑色で猫そのまんま、耳は猫より長くて今思うとチワワの耳の形状に似てた気がする。
空き地の雑草の間に落ちてるどんぐりを蹴り上げて口でキャッチ
→ある程度口の中に溜まったら袋に吐き出すという作業をしていた。
歯が鋭くてギザギザで全然かわいくなかった。
いまだにその友達に会うとあの話をするけど、結局何だったかはわからない。
>>385 トトロにしては可愛げが無いとな。
リアルトトロってそんなものかもねー。
387 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/23(金) 11:27:36 ID:mrd9tsE50
>>385 この変な生き物は、まだどこかにいるのです。
多分。
トトロ映画がまだ世に出る前の話ならすげーと思う
389 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/23(金) 23:42:20 ID:eUejWV7b0
392 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 19:52:20 ID:uN7Hio0i0
393 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 20:07:43 ID:MV++UVuWO
>>385 小さい頃、近所の松本さんの家(森とお堀に囲まれてて中は見えない)には
トトロがいると信じてたことを思い出した。
394 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 20:19:58 ID:p7jZbuszO
ぅちもトトロに会いたいなぁ(>ω<*)
小学校の頃、校庭の砂場で遊んでいてふと空を見上げると
醤油が空を飛んでた。びっくりして、目を凝らしてよく見ると
ラベルに「しょうゆ」って書いてあった。
そのまま何事もなく遊んでいたけど
あれは一体なんだったんだろう??
チョットワラタ
飛行船か?
まぁ遅くなっちまったけどメリークリスマス☆
400 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 09:12:59 ID:3EQZNSGM0
昭和が平成に変わる頃、コイノボリが空を飛んでいるのを見たことがある。
401 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/25(日) 20:04:28 ID:PRJHJ94a0
小学校1年生ぐらいの時に、変な夢を見た。
床はピンクと白のタイル。
水色のドアとピンクのドアがあって、
でっかいペンギンとでっかいピエロ2人ぐらいが歩いてる。
私はその場にちゃんといた気がする。
ペンギンとピエロが私に「着いて来い」というように目配せをした。
そのままペンギンとピエロはピンクのドアを開けて入っていく。
私はもう1つの水色のドアも気になってしまい、水色のドアの方に入った。
そしたら目が覚めて、隣に母が寝てました。
夢の続きが見たかったので、もう1度目を閉じてさっきの夢の風景を思い浮かべた。
頭の中にピンクのドアがフッと出てきて、開いた。私は入った。
私はそこからまた2度目の眠りについた。でも、その後の記憶はありません。
記憶のわりと最初の方なので、30年近く前のことになる。
ある日、当時ダイヤル式だった家の黒電話のダイヤルを、
適当に回して遊んでいた。受話器は上げていた(迷惑な子供ですみません)。
数回同じことを繰り返したら、受話器の向うから
女性の冷たい声がエンドレスで聞こえてきた。
突然のことで怖くなり慌てて切ったにも関わらず、
置いた受話器からいつまでも同じ声が聞こえる。
急いで母を連れて来て受話器を渡したら、母に
「そんな電話番号ありますか!って言ってる」と言われた。
記憶では、その同じ言葉をただ機械的に延々繰り返していた。
その後、どうなったかは全く記憶にない。
当時、電電公社側で、その種の悪戯電話に対して
そういう対応をする仕組み(?)にしてたのだろうか。
どこかに繋がってしまい、怒った相手の方が、あえてそうしたのか。
どっちにしても考えにくく、まったくの記憶違いかもしれない。
自分が悪いんだけど怖かった。
403 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 05:00:05 ID:eh5zTXZu0
1970年代前半、小4か小4の時、通っていた柏八小の校庭で遊んでいると(確か日曜日)、
校舎の向い側の森の中に、ヘリが現れかなりの多くのパラシュートが降りていった。
たぶん位置的には、現在の柏南高あたりか(当時まだできていなくて森林地帯)。
沼南町(当時)の海上自衛隊基地が近かったから、演習でもしていたのか?
しかし、こんなところで演習して問題にならなかったのだろうか?
小4・5くらいで、鮮明に覚えているから、記憶違いではないと思う。
いまだに不思議。誰か状況など、知っている人いませんか?
404 :
ガデオ:2005/12/26(月) 05:15:06 ID:IF64JgDR0
なにやら、茨城でフランチャイズ展開をしている(株)ガデオ ダイニン●
というところが胡散臭いらしい。
大阪が一号店らしいんだけど、一年半でもう閉店するか、したらしいよ。 研修も正座
させられたり、社長が遅刻してきたり、研修前に車で引こうとしたり、いじめ
研修でひどかったみたい。
なにやら、怒鳴り散らしている声とかを録音しているので、近く提訴するらし
いよ。 やだね〜 加盟金3000000円も払った挙句、いじめられる
なんて。 俺はフランチャイズなんて絶対にやらない!!
皆も気をつけなよ。
現実が怖い
このスレの始めの方の口裂けさんのまとめサイトって無いの?
終わりが気になる
小学四年の夏休み。
引っ越して間もない土地で兄弟や出来たばかりの友達と、
毎日のように近所の神社やボロボロのお寺で遊んでた。
新興住宅街の片隅にあり、そこだけ森に囲まれていたため
日当たりも悪く人通りも少なかった。
いつものように友達と隠れんぼをして遊んでいたある日。
神社の一番大きな建物の裏に人の気配を感じ、そこへ向かって「そこだろー」と声をかけながら走った。
「ちがうよ」と返事とあったのに、見渡してくまなく探しても姿がない。
負けず嫌いすぎだろ、と怒った俺は「先に帰る」と言い放ち
神社からすぐのその友達の家に帰っておくことにした。
家に入ると一緒に遊んでたはずの友達が居てビックリ。
聞けば、隠れんぼを開始してすぐに友達は家に帰っていたらしい。
霊体験なのかイタズラなのか真実はわからないけどかなり恐怖したのは覚えてるw
そして言えるのはこの友達は意地悪なヤツであることw
407 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/26(月) 06:19:11 ID:+K+b/3SfO
私の見た目が中世的だからかもしれないけど
数年前、仲の良かった家庭科の先生に抱き締められてキスをされ付き合ってと言われた
ずっと忘れようとしてたのだが
最近、中学生日記を見て驚愕した
先生に似た人が中学生日記の黒川先生役として出てたから
あれからNHKを見れなくなった
不思議ってか蘇った最悪の記憶でつ
>>402 おかけになった電話番号は、現在使われておりません
…じゃなくて?
もう一つ別の話。
同じ時期、家で一人で留守番をしていて何を思いたったのか
庭のあちこちに家を囲む形でロクボウセイを地面に書いてまわった。
(かっこいい星の書き方を覚えて嬉しかったんだと思う)
その夜に、夢にしてはリアルで鮮明な不思議な夢を見た。
寝ていた俺が寒さを感じ目を醒ますと窓が開いていて、
音が鳴るほどカーテンが風で揺れていた。
ここから先が怖い。
本来窓ガラスのあるべき場所を含む、サッシの枠いっぱいに
等感覚で般若や鬼のような顔が沢山連なってこっちを見ていた。
俺は恐怖したにも関わらずめも背けず、しばらくそれと見つめあっていた。
夢であるならココまでが夢。
その後は覚えていない。
翌朝目覚めると窓は閉まっているし親兄弟も知らないとのこと。
なんなんだろー。
夢にしちゃホントにリアルだったから十年以上経った今でも記憶に。
変な記憶といったらいいのか分からないけど、
小学生の頃、ある場所が訳もなく怖かった。
そこは踏切を包むように杉が生えていて、道路とはフェンスで仕切られてた。
別に近くに墓場がある訳でもなく、普通に民家も店もある。
低学年か、もしかしたら幼稚園の時かな、母と祖母の家に行くのにそこを通ったら、
物凄い恐怖感に襲われた。怖くて泣きそうだった。
小4位の時、遠足みたいなイベントがあって、そこを通りかかった。
一緒にいた子達に「ここ怖くない?」って聞いてみたら「全然」って言う。
小さい頃からのすり込みのせいか、今その場所を思い出してもぞっとする。
あんな感じの場所なんて幾らでもあるのに、何であそこだけあんなに怖いんだろ。
そりゃあ、絶対怨念が住みついてますよぅ!(`´)幽霊電波をキャッチされた訳ですよ…
小学校高学年の時に、小さい頃から飼っていた猫が死んだ。
体は大きいクセに気は小さい黒猫で、家族の中でも一番私に懐いていた。
死んでから暫くは泣いてばかりの日々が続いたけど、
数ヶ月経つと次第に悲しみが薄れ、
そのコのことを思い出しても泣かないようになった。
で、中学生になったある日のこと。
家に入ろうとしてふと視線を落としたら、黒い小さな物体が足元に転がってた。
不思議に思ってソレを拾ったら……その時は本当に驚いたよ。
ソレは黒い鈴だった。でもただの鈴じゃない。
頭に幽霊のトレードマーク?の白い三角巾をつけた、黒猫の形をしている鈴。
それからはいつも持ち歩いている鍵につけておいたんだけど、
ある日突然その鈴は消えてしまった。
小学生の頃、よく友達と近所の公園で遊んでた。公園の裏には下水道(?)があって、
そこも子供には良い遊び場だった。
で、ある日、いつものようにその辺りで遊んでいたら、
下水道から大きな鯛(勿論死んでる)が流れてきた。今考えてもあれは絶対鯛。
その場にいたヤツ全員呆気にとられて見送ってしまったけど、
一体何であんな所を流れてたんだろ。
お前ら千と千尋の神隠し好きだよな?
小学校の近くに小さな神社があって、何故か2メートルぐらいのウルトラマンの像があった
その神社に行くとモグラが死んでたり、時期でもないのに七五三のお参りしてる母娘がいた
小学生の自分にとって、あの神社は十分不思議な空間だった
418 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 01:40:17 ID:TUsioqmxO
神隠しといえば。
小学校の林間学校で、とある山をぞろぞろみんなでと登っていました。
予定通り、頂上近く(だった気がする)の広場?みたいなところで休憩をとりました。
でも10分くらいして集合かかっても一人帰ってこない。私と同じクラスのA君でした。
トイレに入って行ったという目撃情報があったので、先生が見に行ったけどいない。近くを探してもいない。
これはヤバイとみんなが慌てふためいている時に先生に一本の電話が。
私達が泊まっている宿泊施設の方からだったらしい。
「生徒が一人、帰ってきた」
419 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 01:46:59 ID:TUsioqmxO
その子はA君でした。
でもおかしいのは、宿泊施設の方から電話がきたのはA君がいなくなってから15分くらいしてから。
私達は宿泊施設からその広場まで2時間近くかけてせっせと登ってきたんです。
とてもじゃないけど、子供の足でそんな10分やそこらで帰れる道ではなかったから。先生達もすっごく驚いて、本当にA君か本人に会うまで信じられなかったみたい。
あと不思議なのは、A君がどうやってもどって来たか覚えてなかったこと。トイレ行って、気付いたら宿泊施設の前にきてたんだって。
無事だったのがなによりですが。長文失礼しました
420 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 01:48:25 ID:TUsioqmxO
あ、微妙にスレ違いですね。ごめんなさい
>>420 いや、興味深く読ませていただきましたよ。
天狗の仕業でしょうかね?
422 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 16:52:23 ID:TUsioqmxO
>>421 天狗ですか。
ちなみにAくん最近あの山に行ってみたたらしいです。
何もなく普通に帰ってきました
423 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 21:18:59 ID:651DcfrP0
天狗だけに鞍馬山?
>418
その子が遠足かったりーって思ってたのなら自力でテレポートの線も考えられるが、
遠足たのしー!って思ってたのに帰ってきちゃったのならやっぱ天狗の仕業かなあ。
426 :
417:2005/12/29(木) 06:40:52 ID:RVefeotNO
423
ウルトラマンのある神社は神奈川県A市です。
もしかして同郷かな?
子供の頃の変な記憶☆
不可解な体験、謎な話〜enigma〜
◆子供のころの不思議体験◆
これらは統一しないのか?
>>427 子供の頃の変な記憶☆
不可解な体験、謎な話〜enigma〜
は昔からあって住み分けできてた。で、後から立てられた
◆子供のころの不思議体験◆
がこのスレと重複してる。新スレ立てないでくれると助かる。
429 :
428:2005/12/29(木) 21:29:48 ID:xmAW5zbk0
迷惑かもしれないけど向こうのスレに誘導カキコしてきた。
何でも受け入れるオカ板テイストは好きだけど、スレの重複は
あんまり良くないし・・・。
>>429 なら少し考慮してスレタイに変化を加えるというのもありかと。
こことエニグマはかなり前から見てるし過疎ってるわけじゃないんだからからこれでいいんじゃないの。
ここには異論がある奴も多いだろうが、
個々の漫画には好き嫌いがあっても
やっぱりトータルではパニックだと思う。
777とかにもいい味出してるのは多いけどね。
まあ、あとは爆裂都市と115番街を復活
させてくれたら言うことはないんだけどな。
なんでパチラッチはBモノじゃない機種で
続いているのに、爆裂都市ができないんだよぉ。
誤爆しました。ごめんm(_ _)m
434 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/31(土) 12:11:58 ID:kfCxGtQtO
不思議っていうかなんていうか。
中学、高校位の時に田舎に行ったのね。
自分家は毎年夏に父方の方に行くわけだけど。
段々家に帰る日が近くなって来て、ある日帰る前の記念に写真とろうって言って自転車乗って
田んぼ通ったり。道が開けて変な庭?見たいな場所が目に付いた。
見た瞬間気持ち悪いというか不気味だなと思った。
入ったら駄目な雰囲気もしたけど、他の家族は皆揃ってそこで写真
撮りたいっていうもんだから仕方なく取ったよ
何も無かったけどね
口裂け女のって最後どうなったの?
436 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 02:10:37 ID:2GFNvCVkO
>>435 私もワクテカしながら読んでたら移動先が落ちてて、
今まさにorzてなったところだった
どうなったんだろうね…
俺が4歳くらいの時に毎週、水曜日の夜8時からテレビで綱渡り世界大会みたいな番組がやってた記憶があるんだ。
命綱無しで高層ビルの間で綱渡り。落ちたら即死。ぐちゃぐちゃになってんの。
それを家族で飯食いながら見てた。もちろん、今家族に聞いたら「はぁ?」って言われたけど。
新しいスレが存在しますが
話が進みすぎてなにがなんやら訳わからなくなっています
ただ、まとめサイトが存在するみたいですよ。
スレの中にアドレスが載ってました。
そちらで話を追う事ができるのではないでしょうか?
>>437 !(・∀・)トン!!
酒で検索すれば良かったのかー
行ってきます
441 :
439:2006/01/01(日) 02:31:56 ID:TXODRHnEO
小学校低学年くらいの頃、家に因幡の白兎と、白兎を助けたとされる
大国主命(多分)の小さい人形があったんだけど、ある日ちょっとした悪戯で白兎の首をボキっとやって
どっかにポイ捨てしちゃったんだよね。そしたらその日の夜、親と部屋で寝てると、
目の前にその大国主命の人形の幽霊?が浮かんで現れて、「今度こんなことやったら殺す。」
みたいなこと言われてね。ガクブル状態だった俺は必死にうなづくのが精一杯だった。
それ以来、いつか大国主命の首の方も折ってやろうと思ってたけど、殺されるのが怖くて
結局手は出せなかった。中3くらいのころに家の模様替えしてからどっか行っちゃったけどね。
やっぱ折っときゃよかった
うわー!すごいばちあたりー!やっぱり
>>442だー!
444get
445 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 22:34:43 ID:V4lkNJ5vO
いつもディズニーランドに行って変えっ来ると、その晩は強い雷がなって、ふすまの向こうから猫がにゃーってなく夢を見た。
当時はこわかった
という わけのわからない記憶がある
なんだろう?
小さい頃、足にまとわりついてくるネコの上にコンクリートブロックを落として殺した
記憶がある。その場所は3歳までしか住んでいなかったので、3歳以下だったと思う。
何も知らず無邪気にまとわりついてくるネコの頭をねらい澄まして落とした記憶が
気味悪くて嫌。ネコ好きなのに、そんなことをしたんだろうか?
幼児がそんな重いものを持てたとは思えないし、幼児の持てる高さから落としても
死にはしないような気がするけど。
よくある話だけど
お母さんが二人いるっていうの
私もお母さんを台所で見て
お風呂場にいってもお母さんがいて
あれ?さっき台所いたのに早いねって言ったら
何言ってるの?ずっとお風呂そうじしてたのにって言われた
たぶんそういうのって何かあるのかもね
私以外にもそういう体験談多いし
記憶が混線してるだけ
449 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 00:09:09 ID:QqLa7PKU0
リアルでこんな話したら引かれるかと思ってオカ板で言ってみる。
幼稚園での出来事。団地内の小さな幼稚園。マンガを読んだ人にとっておそらく一番二番で有名な園。
講堂+体育館の場所があった。体育館のステージの下って大抵パイプ椅子が格納されてんじゃん。
園児だった私は行事の度にパイプ椅子を並べる準備に参加していた。
先生がステージ下の扉を開ける。パイプ椅子がぎっしり詰まっている。
で。
その奥を除くと椅子越しにずーーーっと向こうの空間が明るいわけよ。
蛍光灯で照らされたあの青白い照明の下には… 和式トイレがあった。
水色と薄緑色の混ざった微妙な色合いのタイルが貼られていた。
多数の園児と一緒にその奥の空間を見たんだ。それも何回か見た。
なのに園児同士でその出来事を語ることはなかった。
夢かと思って数年後に弟(弟も同じ幼稚園出身)に聞いてみたら「あったよな。」と肯定した。
でもステージの下の暗い空間の先に灯りのついているトイレ…。普通ありえないって。
あんな場所にトイレ作るひといないだろwでも実際に見た。
幼稚園の頃は、ステージで演技している最中にトイレに行きたくなった園児が駆け込むのかなと考えていたがw
どうよ?今更突撃して進入するわけにもいかんし。
450 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 00:32:44 ID:QqLa7PKU0
長くなり過ぎた。簡潔に纏めたかった ○| ̄|_
>マンガを読んだ人にとっておそらく一番二番で有名な園。
??ここがわからん。何のマンガ?
452 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 00:48:14 ID:ETvYnIt10
なんか今いる部屋なんだけど、俺が2歳くらいの時に親父と
2人で寝ることになって、電気を消した(糸があって引っ張って消すやつね)ら、
いきなり夜なのに昼間のように明るくなって陽の光がいっぱい差し込む部屋に
植物がいっぱい茂っているのがガラス越しに見えた気がした。
もう一度糸を引くと、今度はまともに暗い部屋になった・・・
絶対信じてもらえないだろうけど、あれはなんだったんだろう・・・
横浜ベイブリッジにドライブへ行く途中も首都高横羽線大師料金所の先の
多摩川を渡る時に川いっぱいにさんご礁が見えた気がしたんだよねw
頭おかしいのかな・・・('A`)
453 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 01:03:22 ID:QqLa7PKU0
>>451 それは無理。園に妙な迷惑かけたくない。
ちょ…あんた…実在する幼稚園がモデルになってる漫画あるよ。漫画は超有名。
現在進行中、アニメも進行中。これで精一杯。スマソ。
455 :
449:2006/01/04(水) 01:28:39 ID:QqLa7PKU0
そういえばステージの下を覗いてみても真っ暗なままで椅子があるだけの時もあった。
ホントワケ分からないヽ(`Д´)ノウワァァァン
456 :
オラァ:2006/01/04(水) 01:37:11 ID:Za3pxIhiO
2才ぐらいの時寝ようとしたら窓の外で七色の光が…
アレって何だったんだろうか?
458 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 01:43:39 ID:QqLa7PKU0
ageっぱなしで迷惑かけたくないって説得力皆無だよ
結局ガチとか言っちゃってるしw
それに451はきっと漫画のタイトルが知りたかったんじゃなしに
「何を言ってんのかわかんない」と言ってるんだと思うよ
俺はそう思ったもの
正直、スマンカッタorz
462 :
449:2006/01/04(水) 02:34:19 ID:QqLa7PKU0
プニされたw
何言ってるかわからないんなら、それはそれで良いと思うんだ。
ただ、成人しても未だに忘れられない出来事だった。
夜中目がさめたら、枕もとに人の顔みたいなのがあってびっくりした、大きな声で叫んだあとそいつを殴った。その後トイレに行ってまた寝た。朝起きたらお漏らししてなかったからお母さんに誉められた。顔があった場所にはジャンプおいてあった。顔の正体は未だにわからない
どんな顔だったの?おばさん?おじいさん?幼女?
466 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 10:03:08 ID:4B9a+WUN0
前のうちを取り壊すことになって、冷蔵庫を動かしたら隠れていた壁に
6本指の人の手形のシミがあった。
前のうちは元々住んでいた人から買ったもので、冷蔵庫はうちを購入してすぐに
その位置に置いたってお母さんが言っていた。
前住んでいた人がつけたものだとしたら、冷蔵庫を置いたときに気が付かなかったんだろうか。
6本指のシミは赤黒くて、下に擦ったようになっている。
取り壊すときに写真でも撮ってやろうかと思ったが、お母さんに
呪われるから止めろといわれて恐くて撮っていない(この時小学3年
因みに家の敷地からは人の骸骨が4つ発見されている。合戦場の上だそうだ。
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 11:40:54 ID:y7ZDKRoLO
子供の時近くの森で迷子になり更に雨が降って泣いてたら青年が助けてくれた。森の中に洋風の豪邸があり服を乾かしてくれ出口まで送ってくれた。母に話すとその森には家などないそうだ。何度も探しに行ったが本当に小さい森で迷子になるのが不思議なくらいだった…
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/04(水) 12:39:01 ID:zs7399InO
子供の頃に田舎のすげーでかい日本家屋に住んでた(従兄弟のいらなくなったとこで築120年て聞いてた)。母親は都会育ちでベッドじゃないと寝れないと一番広かった仏間にベッドを置いていた。
ベッドの下には朝夜問わずいつも4人のおばあさんがいた。みんな怒った表情で、おれは毎日機嫌をとるのが日課になっていた。誰よ?
誰なのかはともかく、何でそんな事になってたのかは誰でもわかるなw
>>466 人間の皮脂は汚れの王様なんです。
おそらく、冷蔵庫を設置した時に業者が汗の着いた手で
壁を触ったままにしたんだね。
長い間に酸化して変色し、頑固なシミになったんだよ。
6本指に見えるのは、単なる偶然です。
小学校の5年生の頃、その当時通ってた学習塾での出来事なんだが…
講義中に塾長から「○分間で問題集○ページ〜○ページの問題を解け」という指示が出された。
問題集を開いてそのページを確認してみると、数日前の講義ですでに終了しているページだった。
俺の問題集にはちゃんと問題を解いて赤ペンで自己添削した跡もあった。
塾長が何か勘違いしたんだと思い、講義終了後に周りの友人に聞いてみたんだが、
誰に聞いても「その問題を解いたのはその日が初めて」という返答ばかり。
数日前の講義の話をしても、「その日はこの問題集使って無いよ」と不思議な顔をされた。
でも俺にはその数日前の講義の出来事が鮮明に記憶にあり、問題集にも添削跡まであったわけで…
あれは一体何だったのか、20年近く経った今でも時々思い出して考えてるんだが、未だにわからんw
小学校だか幼稚園の頃に夏祭りで親と離れちゃって
浴衣で歩きにくくて転んで最悪だった時に
どっかのおばちゃんが「みどりちゃん」って私の事呼んで
なぜか一緒に歩いてたよ。私はみどりって名前じゃないんだけど。
一人じゃなくなって安心して、おばちゃんと喋りながらついていったら
すぐにお母さん達が待ってる花火見るために場所取りしてた場所に辿りつけた。
でも、お母さんの場所に着いたらおばちゃんがいなくなってて
お母さんにきいてもそういう人は知らないって言ってた。
なんとなくよく覚えてるから不思議。
小学1年か2年の頃、当時住んでいた辺りはまだ一軒家がポツポツと建ちだした程度で、まだ空き地の目立つ場所だった。
空き地は雑草が伸びっぱなしで手入れに来る人も無かったが、自分含め子供達の遊び場として使われていたので、
自然と芝生とそう変わらない状態に落ち着いていた。が、その空き地の一辺は別だった。
1メートル近い、背の高い草がボウボウに生えまくっていて、小学低学年の子供には立ち入る事も難しいような状態で、
当然そんなだから誰も近寄らず(大人も)、ちょっと異様な光景の空き地と化していた。
ある時庭(空き地は庭に隣接している)でBBQをやっていて、燃やすものを空き地で探して遊んでいた。
しばらく拾っては燃やし、を繰り返していると燃やすものも無くなり、俺は未踏の地に踏み入る事を決意した。
勇気を出して分け入ってみると、そこで見つけたのは一本の大きな骨だった。
金属製のハサミみたいなものを持っていたので(炭とか掴むのに使うやつ)、それでその骨をつまんで家族の元へ見せに行くと、
当然だが気持ち悪がり、さっさともとの場所に戻して来いと怒られた。
形は大たい骨みたいな雰囲気で、大人の大たい骨よりも大きかったのは確かだ。
今親にアレなんだったのかなぁ、と聞いてみたが、牛か豚じゃねえかとの事だった。
今から11年前、1994年の話だ。周囲に畑も無いし、牛なんかが居たら明らかに可笑しい程度には開けていた。
その骨が何年前のものかは判らないが、そんなものが転がっているあの空き地は一体いつから空き地なのだろう。
当時はその後も気にせず遊んでいたが、今になって考えると何だか怖い。
「時間の重み」みたいなものに俺は恐怖を感じる性質で、だからかもしれない。
あの空き地で何があって、あの空き地は何を見てきたのだろうかとか考えると怖くなってくる。
先日、当時住んでいた辺りはどうなっているのかと親に車を出してもらって見に行った。
見るだけで車からは降りなかったけど、空き地も住んでいた家もそのままだった。
あの骨は、まだ転がっているのだろうか。大人になりかけている今なら、恐怖を押し殺してさらに”奥”も見に行けるかもしれない。
当時骨を見つけただけで恐怖に耐えられず引き返した、あの茂みの奥に何があるのか。
たかが骨1本見つけただけでいちいちこんな長文になる自分に鬱
昔から文章書くと長文になるんです、スイマセン。推敲苦手なもんで・・・
幼稚園の頃山の上の遊園地に行くロープーウェイに乗って景色をみてた。
男女二人のカップルが崖からこっちを見下ろしてたので、母に
あの人たち何してるの?
と聞いたら、
いないよ?
って不思議そうに言われた。
保育園に言ってた頃、全園児が集まる時に
隣りのお寺に集まってた。
そのお寺の天井には物凄い数の
龍とか虎とかが描かれてて
みんな上ばっかり見てたような記憶がある。
最近、行ってみたけど寺なんかなかった。
>>474 書きたいように書けば良いよ。
僕は全部読ませてもらったよ。
その骨の存在が君の少年期の一ページなのだね。
ところでワンコのエサだったに一票。
>>474 鹿の骨ならどこに転がっていてもおかしくないな。
別の場所で撃ったものも、家で解体した後人気のない所に
捨てにいくから。
>>478 馬の骨…
いや、どこにでも転がってるとなるとw
は、こっちに置いといて、
大型犬のオヤツに牛の骨は日常の風景だろうと思う。
配達先のハンターさんのおうちのワンコは
イノシシの生首をガジガジしてますた。
もう髑髏になったのもあったし。
調べてみたら、
身長=2.5×(大腿骨の長さ)+53.56(単位はcm)
とあるんだけど大体40センチ〜50センチくらいって事でしょ?
思ったよりでかいな・・・それよりでかい骨が犬のおもちゃになるの?
凄いな
481 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 21:33:34 ID:CLII1oFf0
小学生の時、教室に落し物を入れる箱があった。
掃除の時とかに誰のものかわからない物があったらそこに入れてたんだけど、
ある時、その箱の中にお守りが入ってた。
そのお守りの結び目がゆるくほどけかけてたから、好奇心で結び目をほどいて中を見てみた。
中には折りたたんだ古い紙が入ってて、広げてみたけど裏も表も何も書いてない。
つまんないから元に戻してそのままにしてたんだけど、
その後、そのお守りの持ち主であろう男子が友達と一緒にお守りを箱から拾って、
私と同じように中身をあけて見た。
私はたまたまそばにいたのでなんとなく見てたんだけど、
男子が開いたあの紙に、お経のような文字が一面ビッシリ書いてあって
(私が見たときは何も書いてなかったのに)
幼なながらに気味の悪い思いをしたのを覚えてる。
お守りはやっぱり持ち主が持たないと効果がないのか
>>480 何も大腿骨とも限らんだろう。
お肉屋さんで分けてもらうのだけど、
そりゃもー熱心にガジガジゴリゴリと。
>>481 お守りって開けちゃだめって言われていた。
一度好奇心から開けてみたことあったけど、ひどい目にあった。
やっぱりばあちゃんの言うことは聞くもんだと思った。
>> 一度好奇心から開けてみたことあったけど、ひどい目にあった。
kwsk
そういえばって、今もそうなんだけど、
目を瞑ると一瞬猫の顔が浮かぶ。目だけがやけに強調されて。
今は、ほんの瞬間うっすらとしか見えないけど、
子供の頃はハッキリ黒猫が見えた。
※追記
いつでも目を瞑ればいるわけじゃなくて、たまに見える程度
ねこ大好き
>>484 ダンボールの切れ端だったりする
ひどい
しかしその適当なつくりが盾になったおかげで軽症で済んだ。
ダンボールか、ひどいな。ご利益も何も無いな。
>>485 ひょっとして、君が生まれて最初に見たのが
黒ぬこの顔だったとか。
それが目に焼き付いているのだ。
仕事柄(葬儀屋)付き合いのある神主も多いので、仕事の合間に色々話す機会があるんだけど、
「アンタの仕事はお払いがメインだよな?(何かを祈願する時なども、まずは払う所から始まる。)
払う以上はそこに何か悪い物がある訳で、その悪い物がアンタには見えてるのか?」
という質問を穏やかな言い回しで何人もの神主にぶつけた事がある。
それぞれの神主によって答えはバラバラだけど、共通して誰もが口にする部分もある。
曰く、「我々の仕事は、実際に汚れている物を浄化するのが目的ではなく、
浄化する作業を行ってる所を見せる事によって、施主に安心感を与える事だ。」
更に、「実際の効果が一緒だとしても、ちゃんとした装束を纏い、
ちゃんとした手順を踏んで見せる事によって、より大きな安心感を与える事も重要。」とも言う。
俺が「じゃあ、御札やお守りなんかも?」と切り返すと、
「ただ貴方は清められましたよと言うよりも、何かを持たせておいた方が安心感が大きい。」と言う。
実際にはもっと複雑で回りくどい言い回しなんだけど、要約するとこんな感じ。
要するに”神主とはプラシーボを売る商売”という事だな。
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 05:24:32 ID:B7s3XmsJO
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/06(金) 05:29:25 ID:0ibOx6C3O
3歳のころの話。
親戚のお通やがありほんのり遠出。
そこは純和風建築で、遺影には40代位の着物を着た化粧が施されている女の人が写っていた。
当時「人が死んだ」というのは理解してなくて、そのお通やが何なのか分からず。
その日夜中に急に目を覚ましたら天井にあの遺影が。にっこり笑ってた。
それから記憶を思い出してるのか夜寝る時なんか天井を見ると見えたり。
もう今は無いです。
親に詳しく聞いたら40代位じゃなく90代で亡くなったらしい。
天井に見える遺影は40代位でした。
今度手紙で祖母に聞いてみようと思います。
オレは絶対小二のとき永谷園の貝柱茶漬けというものを食べたはず。
しかし、オレが会う人は誰もが口を揃えて
「そんなもん知らん」
と言う。
この記憶は一体なんなんだ?
俺が小2の時にはそんな物なかったな。
かれこれ30年前の記憶。
>>496 そんな貴方に最適なアドヴァイス☆
ぐぐれ
499 :
496:2006/01/06(金) 19:34:29 ID:WX2KZ+RY0
>>498 仮にも2ちゃんにいるんだ、ぐぐらずに書く訳なかろう
ブログ一件を除いて何も出て来なかったし、なんか違うんだ
オレの記憶ではだし茶漬けじゃなくて、普通のお茶漬けだった
>>496 売れなかったり採算が合わなかったりするものはすぐになくなっちゃうからね。
それから確実に永谷園だった?茶漬け=永谷園ってことで記憶が修正されてるのかも
永谷園かどうかは忘れたが、俺も何年か前に貝柱の茶漬けは食べたことがある。
少なくとも’90年代かそれ以前だったはず。
>496-500
多分『おとなのお茶づけ』のヴァリエーションで、レトルトの具が入った
ハイスペックなグレードのラインナップの一つにあったと思うぞ。
子供の頃、火事になる花というのを家に持って帰ってしまい
母親にひどく怒られた。
最近になって母に尋ねても「そんな事あったかもね〜」
とあまり覚えていない様子。
近所の空き地にあった大きな木。ピンクと赤と白の花…
火事になる花とどうして言われていたのだろう?
今でもあの場所に咲いているのだろうか…
503 :
496:2006/01/07(土) 10:10:20 ID:5RAW0V+U0
>>500 '80sだったらまだ生まれてないなぁ。
'90sだとあるかも。
永谷園じゃないという方向で捜査したらば
マイナーな会社と飲食店ばっか出てきた。
>>501 あったけど、それは2004年9月発売。
オレが食べたのはもっと前。
なんでオカルト板でお茶漬けの話せにゃならんのだろ(オレのせいだけど)w
スマソ
とりあえずもう一つ不思議な記憶があるからそっちでもいいのかな。
小一のとき友達と川か池かに遊びに行って、友達が底の石で指を切った。
傷の中を見たら指が空洞だった。
それだけなんだけどね。
ちょっと気になっただけ。
>503
>傷の中を見たら指が空洞だった。
見間違いじゃなかったら子供の空想がそのまま記憶になったのかもね。
・実際は恐くて見れなかった→もし空洞だったらどうしようと空想
・見たけど普通すぎて期待はずれ→空洞だったら面白いのにと空想
>502
それ、彼岸花(曼珠沙華)だと思う。
真っ赤な色が火=火事を連想させるから家に持ち帰ると
火事になる、って言い伝えがあると聞いたことがあります。
あと名前の通りお彼岸の時期になると咲くから、お墓に
備えたりする。仏花のイメージが強いんじゃないかなー
田舎だと秋になるとあちこちに咲いてまっせ。
>>505 彼岸花って木だっけ?
それとも
>>502が、彼岸花と空き地の大木をごちゃ混ぜにして記憶してるのかな?
小学生の時に絵を描いたんです。
学校の校舎をみんなで写生しましょうって。
写生ですからね、見たままに描いてたんです。
そしたら先生が
「そこ、失敗しちゃったの?」
って言うんですよ。絵を指差しながら。
指の先には、校舎の壁の時計をはずした丸い跡が描いてあって。
周りが焼けて色褪せて淡いピンクになってて、そこだけが丸く濃いピンクなんです。
それを先生に言うと、先生は
「そんなの無いけど」
って。
「えっ?」
って顔あげて校舎見たら、無いんですよ。
さっきまで見てたのに。
でも小学生だったから素直に見間違いだと納得したんです。
ところが、授業中とかふと見るとやっぱりある。
今はもう建て直されたので確認はできないのが残念です。
つーかググったら出てきたんだけど<火事になる花
>505の言う通り彼岸花の事を言うらしいよ
509 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 21:08:41 ID:9p7en96g0
その花を家においてると火事になるってこと?
彼岸の名の通り、あまり良いイメージは持たれませんしね。毒性もあるから余計良くないですよ
511 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 21:53:11 ID:XNYmigJb0
多分夢なんだろうけど、今でも鮮明に覚えているので書く。
それは確か小4か小5の頃だった。
当時もう自分の部屋を持っていて、寝るときもその部屋のベッドで一人で寝ていた。
ある夜中に物音で目が覚めると、枕元で電話の子機が鳴っていた。普段はないのに。
もうその時点で今となっては不気味なんだけど、その時は何も考えずに電話に出たんだよね。
そうしたら受話器から砂嵐のザーって音が流れるの。ずっとね。
その後はもう覚えていない。やっぱ夢だったのだろうか。
512 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 21:54:12 ID:WNpFZOXs0
ところで。
ちんこを見たことはありますか?
これは福島県の会津若松市で本当にあった話です。
小桧山美穂子さん(当時23、電力会社受け付け)は、いわゆる乱暴者でしたが一応夫がいました。
しかしその夫はおめちょをしようとせず、せんずりに溺れる毎日。
そして射精すると必ず美穂子さんに見付からぬようみそ汁に暴力を振るいました。
83年の夏、美穂子さんは心のバランスを崩し病院へ行きました。
原因はみそ汁による復讐でした。
受付嬢であった美穂子さんは、まず誰のみそ汁なのか考えましたが夫のいじめていたみそ汁である事を確信し、早く再就職しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の精子がみそ汁に混入しているとは信じず、完食を命じました。
それから5ケ月。
結局、美穂子さんはみそ汁を拒み、離婚することを決意しましたが夫が従わなかった事を不満に思い、さらにせんずりをこいていました。
そしてその日夫は美穂子さんのみそ汁に射精しました。
すると、美穂子さんの股間からはもりもりとちんこが生えてきました。
そして美穂子さんは激しく勃起、声にもならない 様なうめき声で唸りながら........超絶変化。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?それは生えてきたちんこがが余りにも立派だったからです。
亀頭はぱつぱつに張り切り、陰茎はびくんびくんと脈動していました。
それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低20年間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いてはいけません。
それは美穂子のちんこがあなたを狙っているから。
10分以内にこれを掲示板のクソスレに貼らなければ美穂子のちんこは貴方の素敵なアナルを犯すでしょう。
お気ウォートゥケテーイッ!
513 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 22:06:41 ID:49pRv0qr0
「おい、おまえ、あたしの悪口を今言っただろ」と見知らぬおばさんに言われ本気で恐かった
そしたら、姉も同じようにそう言われた事があると言い、二人で震えていた
あのおばさんは誰だったのかよく思い出せなかったのだが、先日母親の若い頃の写真を偶然みていたらそのおばさんだった
口から青い痰が出た。それぐらいだな・・
515 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 22:19:29 ID:pMNr7cScO
>>512なぜこんなに地域名が克明に記されてるんだ?隣町だっちゅーねん(;´Д`)ちょっとビビったυ
>514
青が緑の事なら、別におかしい事じゃないよ
口酒スレは落ちて新しいのは建ってないんですか?
小学六年頃の話。
当時トイレの花子さん、太郎君を呼ぶ方法みたいなのが話題になった。
放課後友達5,6人で男子トイレに集まり、トイレに誰か居ないか隅々までチェックして、いざ検証。
・・・・・・やっぱ何も起こらないじゃん!ってケラケラ笑ってたんだけど、
その直後に扉の一つが凄い勢いで閉まったって事があった。
トイレには俺達しか居ないはずなのに、とっても不思議な体験でした。
521 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 11:15:57 ID:0LWUpZd90
>>520 こわー…ちなみにそれって何番目のトイレ?
>>521 恐怖で一斉に逃げたから何番目かはわかんないや(´・ω・`)
過去ログにやり方は違うんだけど、まったく同じ現象書き込んであったからビックリした。
むかし大仏を見に行った記憶がある。
自分は鎌倉だとばっかり思っていたんだが、中学のとき学校行事で行ったらまったく違った。
大仏までの道のりも、記憶の中の風景も、大仏の色も大きさも少し違う気がする。
家に帰ってからそのことを話すと『鎌倉になんか連れて行った覚えがない』と言われた。
結局どこの大仏だったんだ…?
>525
実際はどこ行ったの?
奈良だろ?
バーミヤンかも知れん。
530 :
525:2006/01/09(月) 23:56:52 ID:z9zFLAIh0
いや、住んでるの神奈川県で関西なんて修学旅行でしか行ったことねえ。
奈良の大仏ほどでかくなかったし、一応外にあった。
聚楽園大仏、も関西みたいだしなぁ…。
行く途中、山道と言うか峠というか、横が崖みたいになってて鎖みたいのでガードレールっぽくなってる所を通って行った気がする。
まぁ、本当に子供のときだから行ったんだと思い込んでたのかもな。
東京大仏というのもあるよ
533 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 14:30:25 ID:PrFkNTcn0
朝日のロザンの記事読んで思い出したんだけど、
幼稚園生のとき、父親の仕事の仲間?の家まで旅行したことがあって。
電車を乗り継いだ海岸近くのとこだった。
そこの息子が同い年だということで、子供同士一緒に遊ばせられていた。
その子は、勝手に父親の部屋に入っていって、本棚などの高い所に登りたがった。
私は下から見ていたが、ふと一番上の棚にあった赤い背表紙の本に惹かれてそれをとってもらった。
数字とアルファベットだらけ。父は道路設計の仕事をしているから、多分技術系の本だったんだと思う。
その子は本を取り上げて、パラパラとめくると、あるページで突然、白い紙とペンを取って、猛然と何かを羅列し始めた。
紙一杯になると私に見せて、
「答えだよ。答えだよ。%$@#…」
何言ってるかわかんなかったけど、多分説明してくれたんだと思う。その紙はプレゼントとして貰った。
その直後に彼の父親が入ってきて、「勝手に入るな」と追い出されて終わり。
不思議なのは、その赤い本が測量計算問題集だったということ。
父も同じものを持ってた。
それから、高校で微分積分解いてた時に何か懐かしい感じが付きまとうと思ってたら、記憶の中のあの紙に書いてあった∫や㎗の並びが似ていることを思い出した。
今はもう紙もないし、その子の家族もどこにいったか分からないらしいから確認しようがない話。
534 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/10(火) 14:31:52 ID:PrFkNTcn0
× 多分技術系の本だったんだと思う
○ 技術系の本なんだろうなと当時思った
このスレ読んでて>236が1番恐く感じた
どこかで同じようなカルビーの話を聞いたことあるんだけど思い出せない…
537 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 10:32:24 ID:9Chu7C2F0
>>525 横須賀の鷹取山では?
大仏ではないけれど、崖の側面に彫られた磨崖仏があるよ。
私も奈良だと思ってたら違った。それは茨城の大仏だったよ。崖はなかったから違うかな…(^^;)
保育園の遠足で遊園地でアルマジロを見た。当時一緒にいた友達に聞いても覚えてないと言う
第一アルマジロなんてそこにいるわけないとバカにされる
後コロッケくらいの大きさの蝿を見たことがある
インパクトなくてスマソ
540 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/11(水) 19:25:41 ID:8Wu7QfBE0
>>536 ウィスパードってググったらフルメタルパニックかいwwwww
超能力ではないと思うよ
小学校5〜6年の時の遠足でバスに乗ったんだが
学校から目的地に向かう途中の道路の植え込みの上に一匹のエリマキトカゲを見た
どっかのペットが逃げたのかな…
気のせい
ジラース。
544 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/12(木) 00:51:48 ID:GlUntqMmO
カルシウム&ビタミン
まだ保育園に上がる前の話だけど
その日は雷がすごく鳴っていて、母の指示に従い
頭を手で隠して丸くなって、妹と部屋に居た
ふと窓の外を見てみると…電線を使ってゴンドラが動いていた
スキー場にあるヤツより小さい感じだった
…何だったのか未だに不明。携帯から失礼。
>>546 雷が鳴ってる最中に電柱に登って保守はしないだろ。
万が一作業中に落雷を食らったら、骨が見えたりアフロになっちゃたりするぞ。
549 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/12(木) 19:25:32 ID:fFDLs0qE0
幼稚園の時に熱出して布団に寝てたら天井板の模様が人の顔に見えた。
これは熱の所為なのかなーと思って黙って天井見てたら今度は布団が浮いた!
そんで浮いたままで上に来たり下に来たり。
そのあとはよくわかんなかったけど目が覚めたら朝でした。
同じような体験した人いますかね?
どう考えても夢です本当に有難う御座いました
熱ある時はそんな幻覚くらいふしぎじゃない。似たような体験あるよ。
寝てるとき足下に脱いだ服が念ずるままに左右に飛んだりしてた。
朝になってから服が脱いだところから移動してたようなしてないようなで微妙だった
不思議なことがなにも起こらなくてつまらない子供が
必死に水を差しているのが笑える
いや笑えない、ウザイ
いやいやいやいや
554 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/12(木) 20:28:38 ID:fFDLs0qE0
>>551 やっぱり熱ある時って頭がボーッとしてて幻覚見やすいんでしょうかね(´・ω・`)
あまりにはっきりしてる小さい頃の記憶が2つある
多分夢だろうけどこんなにはっきり覚えてる夢はない
壁から天井まで何から何まで緑色で、入り口のドアにカッパの絵が描いて
ある小さな部屋(大きなビルの一階にあった)で恵比寿と大黒の人形に追いかけ回された
なんかそこはおばあちゃんの家の近くだった気がする
もう一つは別荘のマンションの屋上から飛び降りて近くに立ってる木に
ぶつかりそうになった瞬間体がふわりと浮いてお母さんのそばまで飛んでいった
そしてなぜかお母さんに怒られた
夢だったのだと思うけれど、未だ忘れられない事がある。
幼稚園の頃、1DKのアパートに家族4人で暮らしていた。
子供が小さかった為か、台所と居間の襖は外され、代わりに紗がかったカーテン状の布が掛けられていた。
(カーテンではなかったのでドレープはなく、割と鮮明に向かい側が見えていたと記憶している)
ある晩の事、不意に目が覚めた私は、喉の渇きを覚えて起き上がった。
電気はついていなかったものの、隣接した街灯があったので、台所が薄ぼんやりと明るい。
すると、布越しに母が椅子に座っているのが見えた。
今まさに飲み干さんといった姿勢で、湯飲みを抱えていた。
「お母さん、私も喉が渇いたよ」と声をかけると、ゆっくりと手招きをされた。
布団から抜け出し、布をくぐった処までは、“母”の姿を認めていた。
だが、布から抜け出て顔を上げた時には、台所に人影は無かった。
恐る恐る椅子に近づくと、明らかに人が座った形跡があり、凹んでいた。
(ビニール張りの腰掛で、凹みが復元するまで数十秒はかかった)
テーブルには生暖かいお茶の残った湯のみ。
幼稚園児にしては冷静に、椅子も湯のみも触って確認した。
そして「何で???」と思い、家族が寝ている居間を振り返ったら…。
一瞬だが、銀色に発光する三体が現れ、一歩足を踏み出した瞬間に消えた。
ある程度大きくなってから思い至ったのだが、まるで宇宙人のような姿だった。
顔は狐のようで人型、大中小の大きさの違いがあった。
呆然として後、流石に気持ち悪かったのでお茶は避け、水を飲んでから寝た。
以後、別にこれと言ったモノは見ていない。
が、私自身は自覚ないのだが、背後に“何か”が居たのを見られた事はある。
結局、あれは夢だったのか。
あまりに鮮明で、三十年たった今でも忘れられない。
>555も>556も母に聞いてみるんだ
小学生の頃、夏休みになる度に祖母に連れられ、ある寺に参りに行っていた。
この田舎町から更にバスで30分ほど国道を
山に向けて走った町に、その寺はあった。
寺参りを終え、帰りのバスに乗る為に、来たときと逆方向に
国道の右端を歩いていると、毎回必ず見掛ける物があった。
それ程大きくない人形棚といった感じで、背面と底面が板か何か。
あとは汚れて曇ったガラス張りで、四つ脚が付いている。
中は二段に分かれていて、置物のような物が疎らに飾られてある。
そして、上段の向かって左端に、おそらく人間の頭蓋骨が二つ飾られていた。
薄気味悪かったけど、それを見るのをいつも楽しみにしていた。
ただ、子供心にも「なぜこんな場所に?」と不思議に思うような、
田舎の山と川に囲まれた国道の路肩に、不自然にそれは置かれていた。
行きのバスは当然道路の左側を走るし、寺まではバスを降りて
そのまま国道の左側を歩いて行っていたんだから、
行きにその棚を見掛けていてもおかしくない。
でも、バスの窓からもバスを降りてからも、行きにそれを見た記憶はない。
それは必ず、寺からの帰りにだけいきなり現れた。
当時、それについて祖母とも誰とも話したことはなかった。
20年程過ぎた最近、ふと思い出して母に(祖母は亡くなった)それを聞いてみた。
母は、何度もその道を通ったことがあるけど、見たことないと言う。
自分でも、その道を通って棚を探してみたけれど、
時が過ぎたからか最初からそんなもの無かったからか、
もう見付けることは出来なかった。
天狗の仕業じゃ!
560 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 11:42:48 ID:dX8QJfvWO
幼稚園くらいから小学低学年くらいまで毎日の様に気持悪い夢を見てた。棚にズラッと人の手首が置いてあり、どれにしようか悩む夢。そんな事を忘れてた高校の時手首に腫瘍が出来て手術した。偶然?
561 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 11:45:19 ID:dX8QJfvWO
ついでに中学の時に毎日の様にヤクザに拉致される夢見てた。そんな事忘れてから約五年後…ヤクザと結婚した(笑)これも偶然か?
562 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/13(金) 12:29:21 ID:q30TtEYf0
小学生の頃家から少し離れた公園のそばに派手な車が止まっていた
印象的だったので周りの大人にその車の事を聞いてみたが誰も見たことがないし
雑誌などを見せてもらっても同じ車はなかった。
約10年後その時に見た車によく似た車がデビュー。さらに二回モデルチェンジすると
俺が小学生の頃に見た物と全く同じ車になっていた。
自分と弟と、たぶん親と、知らん人が変な暗いとこにいて、そこから出れなくて、
助っ人外人みたいな奴の協力もあってなんとか脱出できた弟と親が先に出て俺が最後に出たら、誰もいなかった。
で、家のあたりをうろついてて少し経ったら親とかが帰ってきてどこに行ってたのか尋ねると、買い物だという。
いやそんなはずは・・
これは不思議な体験だな、とか思って話をしていた
これはオカ板に書かねば・・と思ってたら
目が覚めた
子供のころ痴漢にあった。路地裏で服脱がされていろいろ触られたの。
気がついたら家にいて、おまわりさんがたくさんいた。
お母さんが泣きながら私の股間を一生懸命拭いてた。
途中の記憶がないんだよね。あ、スレ違いですかね。
肝心なところを覚えてないんじゃ話にならないよ
ごめん言い過ぎた
いやむしろ肝心なとこは覚えてて、どうやって救出されたかのあたりの記憶がないの。
全然霊と関係ないけど。
ショックすぎて記憶を封じ込めてるのでは
そっか…。
それ以来、あんまり記憶ってないんだよね。なんつーか、今までの人生の記憶。
特に小中高時代がよく思い出せないの。
忘れるという現象は、健全に生きる上で障害となる情報を
脳が勝手に消去してる事だって聞いたことあるな。
だから無理に思い出そうとする必要はないんじゃね?
忘れる事というのは、人間の最大の仕事なのかもしれない
という台詞を何かで読んだな、King of bandit Jingだったかな
>>571 "King of Bandit Jing" 検索すると英語やドイツ語やロシア語の Manga グッズの販売サイトばかり引っ掛かるな。
内容はどうも日本のアニメの吹き替え版みたいだけど。謎は深まるばかりだ。
>572
む・・・
熊倉裕一作の漫画だよ。アニメ化もされてるけど俺は見た事無いや。
王ドロボウJing、その後掲載誌を移ると同時にKing of Bandit Jingに改名した
個人的には凄く好きな作品なんで機会があったら是非。
574 :
大仏君:2006/01/13(金) 23:01:07 ID:L6YnGhVk0
うわぁ!ホントに鋸山で解決してるwwww
ここ!ここだよ!!周りの風景といい下に敷いてある石といい!!
でも鋸山なんていったことない。
親にも(ググった)写真見せたけど、行った事無いって行ってたし・・・。
そもそも千葉県なんか親戚の結婚式と卒業旅行の某ネズミ国くらいだし。
いったい何なんだ・・・?
大仏君ナツカシス。
昔ボンボンで連載してたのを読んだなあ。
困ったときのセリフが「ぶっちゃん」だっけ?
577 :
572:2006/01/14(土) 08:45:58 ID:/LCf3nRq0
>>573 サンクスです。Google の検索結果の冒頭にイメージ検索が載っていたので、
おおっ、と思ってそっちばかり見ていたのが敗因だった。
でも日本のMangaって世界中に浸透しているんだな。
>>574 でしょ。
その条件で関東近県は鋸山くらいしか思い浮かばないから。
まぁ何かでみた写真とかが自分の記憶とごっちゃになっているか、
オカルト的に考えれば誰かの記憶が自分に刷り込まれているか・・・
確かに行ったが
その歴史は改変されて
今の歴史につながっている
細かい綻びが
ごくまれに残っているとか・・・・
オカ板の中でも時間の改変ネタは
多いやうだ
580 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 16:40:11 ID:1PTYcZfZ0
帰って来た口さけ女NY編って今見れないの?!
途中まででストレスたまるよ〜何で移動しちゃったのよ、バカ〜
すみません、にくで見れました、申し訳ありませんでした。
RX−7?
585 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 21:34:07 ID:OHf40aBi0
586 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/14(土) 21:48:32 ID:vqwoUnQY0
小学校の頃の記憶。
小さなどこかの都市へ従兄弟と行った。赤い鉄骨でできた橋を通り、
スーパーの様なところで買い物へいった。そのスーパーは丘にあり
おとぎ話にあるような巨大な城風の建物だった。店の中はものすごく
広く、しかし誰もいなかった。
数年後になって疑問を感じた。
従兄弟とは自分が住んでいる市以外には出かけたことはなく、
何故東北の田舎町にそんな建物があるのか?と不思議に思った。
小学校の初め頃は生まれる10年以上昔になくなったビルや商店街を
記憶していたり、二度と見れなかった家に行ったりと不思議な体験をしたが
大きくなるにつれ、そういう体験はしなくなった。
>>586生まれる10年前の記憶…祖父母、もしくはその前の方の生まれ変わりでは?
俺が小学生のころ
鳥獣戦隊ライブマンのレッドファルコンが
うちの車の横で普通のバイクに乗って赤信号待ちしてたことがある
あれは何だったんだろう、オタかな??
確かな記憶とそうでない記憶
4歳かの時にカバーが裏表の本を見つけて
それを広げて読んだ
直感でそのときの俺はその本をやばい感じだと感じ取った
その後、しばらくその本のことを忘れていたが
小学4年ぐらいのとき、父の部屋をあさっているときにその本を偶然見つけた
その本、いや、エロ漫画を俺は四歳に見つけていたのだ
そして、その後変な絵を書いたことも覚えている
どこにいったのやら…
それか、全ては嘘だったのか?
親父さんに落書きのあるエロ漫画があったか聞いてみれば?w
中1の時の不思議な体験が二つある。
一つは秋くらいに台風が行った後、兄が天体望遠鏡で星を見ようと
私の部屋のベランダに来た。兄が望遠鏡をいじっている間ボーっと外を
見ていたら、30センチ位の大きさの銀色に光っている風船みたいな物が
フワフワ飛んできた。普通だったら上へ上へ上がって行くはずだけど
それは横にスーって感じで移動しながら隣の屋根の向こうへ消えていった。
もう一つは冬休み。山梨にある貸し別荘に親と泊った時の事。
そこは平屋の建物で三段ベッドがあって、自分はそこで寝ていた。
自分以外はみんな寝ちゃった深夜に階段を昇り降りする音がして
怖くなって布団を頭まで被ったら、今度はドアをガチャガチャする音がした。
そこで記憶が無いんだけど、翌朝親が別荘のフロントに聞いたら、
そこで以前自殺した人がいたそーな・・・・orz
592 :
>>589:2006/01/15(日) 01:05:06 ID:qitR4IrS0
>>590 ああ、詳しく書き忘れていたから間違えられてもしょうがないな
ちゃんと紙に書いたんだ
593 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 01:12:49 ID:XJpPHiTEO
車の中で母と二人でいるんだけど
確かに車は動いてるのに母はハンドルから両手を離し
私の相手をしている。危なくね?と言うが
大丈夫、自動だから。とかなんとか言ってた。
子供だったもんで、近頃の車はすげーなって思った。
そんな記憶。
594 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 01:26:01 ID:T7YIeBtyO
夜泣してた頃、いつもエジプトの古代文字?みたいのと映像が頭のなかに流れてたの今でもハッキリ覚えてる、
目は開けて泣いてるのに、頭の中でもはっきりと映像が見えてる、
今考えると実に妙な現象だ
595 :
L:2006/01/15(日) 01:28:20 ID:VlUCLXGr0
幼稚園はいる前ぐらいの時俺は姉が病気で入院してたので
祖父と祖母が家に来てくれていた。
それで、その当時では割と大きいスーパーへ祖母と電車で行った。
そこで俺は迷子になった。泣いて祖母を探すが見つからなかった。ここまでが俺の中での記憶。
ここからが昔祖母から聞いた話。
祖母も俺がいなくなって探したんだと、それでも見つからず館内放送もしてもらって、
店員にも探してもらっても見つからなかった。
途方にくれて父と祖父が仕事をしている家に電話したんだと
祖母「××(俺の名前)が○○(スーパーの名前)で迷子になっていないから今から来て」
と切羽詰った感じで言ったらしい、そしたら父が電話に出てて
父「××なら居間で寝てたぞ。」
と言われて祖母は慌てて帰ってきて俺が寝てる姿見て泣いたらしい。
たしかにその時泣いて祖母を探している記憶があるのに
そのスーパーから家まで電車で20分ぐらいするところをどうやった俺帰って来たのかまったくわからん。
>>593 御母上はナイト財団の関係者なのだろう。
やあ マイケル
ターボジャンプで海に落ちて二度と浮かんでこないでくださいね
600 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 12:41:41 ID:A/sgfbml0
600ゲットしたー(^∀^)
五歳くらいの頃、確か家の大人が洗濯物やらなにやらで二階に行ってて一階には誰もいなかった。
俺はたぶん昼寝から起き出してきたのだろう、頭がボーっとしたままリビングへ行き、何となくテレビの横の壁を見た。
そしたら突然、胴体だけでも俺の顔と同じかそれよりも大きい巨大蜘蛛が勢いよく壁を駆け上っていった。
多足類が嫌いな俺は一瞬固まり、おそるおそる上を見るがそこには白い天井しかなかった。
室内をキョロキョロと見回すが蜘蛛の姿も、蜘蛛が隠れられるような場所も無い。
親に話をすると「夢でも見たんでしょう」と言われて自信がなくなっているが・・・。
あと変な記憶というのとは少し違うのだろうが、「記憶の始まり」を今でもしっかりと覚えている。
それ以前の記憶は全くないし、ハッキリとそこから始まった事を認識した。
どういえば良いのか分からないが、映画の始まりに似た感覚かな。
「夢でも見たんでしょう」
ずいぶん他人行儀な親だなぁ・・・
いや俺が親だったとしてもそれ以外にコメントの仕様が無いが・・・
>>602の親なら「ハァ?夢ぐらいでぐだぐだぬかすなクソガキ!」ってコメントするんだよ
605 :
562:2006/01/15(日) 21:41:26 ID:HEnmOkb00
>>582 三菱のランエボ6。トランクに付いていた二枚羽とスリーダイヤのエンブレムが
特に印象的だった。
>605
エボ4が良く似ててエボ6がドンピシャだったの?
>>606 この車。
>>607 そうエボ4見て似ていると思った。細部は全然違うけどね
不思議な記憶だけど実際には
エボによく似たDQN車が実在した→印象に残る→エボを見て昔の記憶が改変される
ってだけの話かもしれないけどね
609 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/15(日) 22:46:50 ID:eeTOT3fqO
近所のアパートの壁や地面が毛虫でうめつくされてる光景がわすれられない
かなり遅いんですけど、口裂け女の話は結局どうなったんですか?
スレが見れません、かなり気になります。
>>610 まとめスレ池。
>140 位に行き先有ったと思う。
初めてオカ板に書き込みます。
小学生3年ぐらいの時に、大好きだった祖父が亡くなりました。
授業を抜けてタクシーで行ったので臨終には間に合ったのですが、
あまりにも悲しくて、父に抱きついてわあわあ泣きました。
変な記憶はここからなのですが…。
本当なら、わたしはそれからずっと泣き止まず、
叔母に連れられて祖父の家に向かったはずなんです。
でもすごく鮮明に、
亡くなった祖父の閉じた目を、手を伸ばして開けた記憶があるんです。
わたしは「本当に死んだのかな」「死ぬと目はどうなってしまうんだろう」と思って
そうしているようなんですが、
本当のわたしにそんな好奇心はありませんし、父から叔母に引き渡された
のでそんな暇はないはず。
でも、叔父に「こらっ!」としかられた覚えまであって、
その時に、「あ、やばいことしちゃった。しかられた」って思ってびくっとしてる記憶もある。
大好きなおじいちゃんが死んでしまったのに、
どうしてそんな不謹慎な記憶が一緒にあるのか…。
最初の一行は何の意味が?
単純に、書き込むような体験が今までなかったので。
見るだけだったところに書き込む高揚です。
616 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 05:29:37 ID:2g1wHiad0
母親に友達の家まで付いて来てもらい
遊び終わって一人で家に帰ろうとしたのだが
途中で母親と出会って、「何所行ってた」と、
怒られた。なんで?って感じよ。
ヒント:アルツハイマー
小学一年の頃、時間を忘れて公園で遊んでいたらすっかり夜になった。
帰り道、道路を渡ろうとして左右確認したら
右にすごいでっかい月があった。
直径は、地平線から本来の月があるくらいの高さ。
(ちなみに満月)
幼かった私は「こんな大きい月もあるんだ」としか思わなんだ…
大人になったいま考えるとあんな月はありえない。
なんだったんだろう
同じようなの見たことある人いますか?
>>618 あります!
それは1989年の夏か秋ぐらいの事、近所の友達と夕方から遊んでいて
夕食が終わり夜7時頃、また友達の声が聞こえてきたんですね。
家はお互い近かったので、良く遊んでいた仲なんですが外に出て見ると
その子の家族もどうやら外に出ていたようでした。
ふとその方向に目を向けると、そこには巨大な月が出ていたんです。
その月っていうのが同じように満月で、色も輪郭もクレーターの様子も
まるで違いが無いんです。
だけど、その大きさは尋常じゃなかった。
距離感は、普通に月があるだろう位置だったので遠くではあったのですが
あまりに巨大(目視で直径35cm)だった為に月の表面の様子や輪郭が鮮明で、大人と一緒に
暫く眺めてたのを覚えています。
色々体験があるのですが、スレ違いもあるので他は適所で書いて見ようと思いますが
もう1つ、いわゆるUFO?か隕石かの話しなんですがだいたい同時期に体験した事があります。
それは、今改めて記憶を辿るとちょっと隕石にしては違うかな?という疑問が出てきます。
同時期の夜9時頃、家族の一人がなにやら喋りながらせわしく玄関を開けて入ってきました。
細かい話は良く分りませんがなにやら外に隕石?が降ってきているからみてよ!というような
内容でしたので、私も駆けるように外へと飛び出しました。
外はいたって普通だったのですが北西の方角に恐らく北から南へと3つ4つの
なにやら大きな光る塊が横切っていました。
それは実に奇妙でかつちょっと気持ちの悪いものでした。
様子はというと、光ってはいるのですがどことなく赤黒い光とオレンジのような光が混ざった
ような色を放っていました。
速度はゆっくり、3,4つの固体のうち1つだけが目視で直径10cm(距離は約1Km先?)で
他は直径5cm〜3cm、それと1cmなどでした。
隕石にしては明るさが足りない気がするし、速度も緩やかだったのが変です。
暫く眺めていたら民家の蔭に隠れてしまいそれ以降は見えませんでした。
あれは隕石だったのだろうか、それともそれ以外の何かだったのだろうか
どっちにしろ印象は"怖い/気持ち悪い"感じでした。
たぶん、これも変な記憶だと思うので。
小学校4年生頃の事。
私は当時盛岡に住んでいましたが、近郊に岩山(標高約340m)と呼ばれる比較的急勾配な山がありまして
そこは開発されゴルフグリーンや遊園地、動物園(頂上付近にあります)、それに整備された墓所があり
午前中から家族と動物園などへ遊びに出かけていたんですね。
そしてやがて夕暮れになり、時刻は夕方4時を過ぎた頃だったと思います。
西日が沈みかけ、動物園も閉園時刻になり長い開けたエントランスを歩いてたときの事でした。
私はふと空を見上げたんですね、夏の匂い、それは木々の深い香りで
そんな環境に囲まれるのが好きだった私は、寂しさと嬉しさを感じながら見上げてたのですが
上空をなにやら鳥が横切りました。
目視で100Mぐらいの距離でサイズは15cmぐらいでしたが、ちょっとおかしい事に気が付きました。
それは確かに鳥ではあったのですが、なにやら違う。
ちゃんと大きなストローク(サイズが大きいため?)でしたが羽ばたいていたし、白鳥のようにも見えた。
しかし、その鳥は頭と尾に大きく長くなびかせた飾り羽があり、影がかかっていましたが
色はどうやら鮮やかな黄色とオレンジで、非常にカッコイイ風貌でした。
暫く眺めていましたが、やがて見えなくなってしまいました。
今も思い出せますが、あれは鳳凰だったのではと思っています。
連投すいません。今思い出してたら、意外と結構不思議な記憶があるみたい。
季節は春、節分の時の事でした。
当時保育園の園児だった私は、保育園から帰るとき先生のお話を聴いていました。
お話しもあったでしょうが特にその後の連絡事項みたいなことで、今夜先生たちは
保育園の生徒の家々を散り散りに鬼の格好で訪問するというような内容を聞きました。
その夜の事、先生は確かに私の家にも来てくれて、豆まきも終わり、良い子でいるようにねと言っては
何事もなく楽しい時間を過ごし、帰っていきました。
でも私にはもう1つ記憶があるのです。
先生が帰った後、丁度夜10時を過ぎた頃の事でした。
もうすでに眠る時間を過ぎていたので、家族と一緒に西側の部屋で眠っていたのですが
大きな物音がしふと目が覚めました。
目が覚めた後も、なにやら物音がしています。
その音は、なにやら空から物?が落ちて屋根にあたり、庭に落ちるような音でした。
部屋の片面全て広いガラスで、薄いカーテンをひいていましたが
月明かりで部屋は少し明るかった。
まるで影絵のようにある影が音と共に見えました。
そのシルエットは、人でした。でもうっすら小さな角がはえているようで、
幼心に、鬼って実在して、しかも空から降ってくるもんなんだなー、と関心したのも束の間
怖くなって布団にもぐりました。
余談ですが、大人になって考えて見るともう一つ説が出てきました。
それは、もしそうならあまりにも恐ろしい。
車で暫く走ると雫石という町にいけるのですが、そこでは人が空から降ってくる事故があったので
もしかすると・・・と嫌な気持ちがよぎります。
>>622誰か通訳して下さい。m(__)mよくわからなかったよ。
これも6歳ごろの記憶なのですが。
季節は多分夏だと思います。
今こそ団地ですが、当時その団地だった場所は少し広いリンゴ畑だったんですね。
丁度L字になっていて、突き当たりがリンゴ畑で、人が入れないように柵が設けてあったのですが
夜8時ごろだったとかと。
その時一人で外に出たんです。
もしかしたらまたカブトムシとかカナブンだとかが家の光で停まってるかもしれない思って。
一通り、庭や家を見回ったあと、階段を降り、道路に出て見た時でした。
そのリンゴ畑に通じる柵の前に大きな犬が2匹やってきたので
目を向けて見ていたら、ちょっとおかしな事に気が付きました。
良く見ると犬の上に子供?がまたがっていたのです。
しかも良く見ると犬もちょっと違う。
体はオオカミのようで耳はちょっと長い三角で尖っていました。
色は暗がりではありましたが、黒く輪郭も見えました。
もうひとつおかしな点は、体が2匹とも大人ぐらい大きかったことです。
一匹が私のほうに顔を向けた瞬間、その状況の不思議さもあって怖くなり
飛び込むように家へと戻ったのでした。
>>623 ごめん、分りにくかったかな?
要するに、春、節分の時保育園児だった自分の家に、事前に連絡があったとおり保育園の
先生が一種の催しのように鬼に扮して家へ来た。
その夜、空から何かが落ちてくる物音で目が覚めてしまった。
目が覚めてしまった後もまだ音はなっている。
ガラスごしに月の光でシルエットが見えた。
それは人の形をしていた。
でも頭に小さな角がはえていた。
という記憶と体験。
626 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/16(月) 16:11:16 ID:OIpMBJT80
すみません、今日初めてこのスレ見つけて、口裂け女についてすごく長いこと書いていたのに
他スレ作って盛り上がってる所でここから消えてしまった話の事ですが
過去スレ読めず、不完全燃焼・・・
M子と会えたのか、だけ教えて頂けませんか?
良ければ、その後どうなったのかもチラッとでいいので・・・・
あっ、ごめんなさい。みつけました。
629 :
623:2006/01/16(月) 18:33:18 ID:x1GYF8l3O
>>625わざわざスミマセンm(__)mその辺はわかったんですが、そのあとの人が降ってきた事件云々がよく…。
詳しく教えて下さいな。
630 :
619:2006/01/16(月) 18:43:58 ID:kEpG1+kk0
今日初めてこのスレッドを見ました
上の方のNYの方のお話の続きがきになるのですが、まとめサイトなどありませんか?
ご存知の方、教えてください!お願いします。
632さん
ありがとうございました。
635 :
610:2006/01/16(月) 22:39:37 ID:Mp81cNyv0
>>632さん、ありがとうございます!
このご恩は忘れるまで忘れません!
637 :
610:2006/01/17(火) 01:22:41 ID:YwQuZJMR0
全部読みました・・・
その後口裂けさんからの書き込みは無いんでしょうか?
気のせいか肩が重い・・・中盤まで読んでいたときに外から変な高い音が響いてたし・・・
寒いし涙も出てきた、この話が本当かどうかはわかりませんが、凄い話だとも思いますが、
何だか悲しい話ですね・・・
638 :
618:2006/01/17(火) 01:23:35 ID:XMuiJfbVO
>>636 うーんとね、
地面から
50b先にある二階建の家の倍の高さ。
余計わかんないか
とにかく地平線すれすれからあったのだ。
これはみんな同時に見た場合も全員アリスなの?
ううん、タヌ。
>>637 口酒さんの書き込みは、まとめサイトで現在進行中なので気長に待ちましょう。
洒落怖か迷ったんですが、厨房の頃のハナシなんでここに書いてみます。
それは夏休みの終わりが3日後に迫ってた時の出来事だった。
中学校生活にウンザリ気味だった俺は、その日もまた不規則な生活をしていた。
なんて事はないいつも通りの日常。
母親はいつものように仕事へ出、家には自分ひとり。
犬と戯れながら午後を過ごしていた。
その日の夜の事、母親が新聞を片手に
親:『A(自分)!K君ってあのK君よね??』
俺:『K?幼馴染じゃん、何あわててんの?』
親:『(暫く無言だったが)・・・交通事故で亡くなったみたいよ・・・』
暫く絶句。
俺は『・・あ、そうなんだ。。』と、答えるのが精一杯だった。
冷静を装うとしたが、体は震えたまま。
Kとは同じ中学に通っていて、家庭の事情で彼は荒れていたんだが
いつも、壊れたバケツのように何かを必死に埋めようとしている姿がその時脳裏に蘇った。
心がものすごい不安に駆られたが、母親と話を続けることなく自室に戻り、
暫く考え込んだが、ベットに入る事にした。
明かりは全て消し、横になっていたが良く眠れない。
漠然とだが部屋の雰囲気が気持ち悪るい事に気づいた。
その時だった。
ベランダにかけてたカーテンの隙間に、何か光るものがある。
恐る恐る首を上げて目を向けて見た。
『・・・うわっ・・・何んだあの濃オレンジ色の光は・・・』
それは点を結ぶと三角形になるように、3つの炎が揺らめいていた。
その時俺は悟った・・
『・・・K、お前か・・・』
俺は急に恐ろしさと僅かな寂しさで凍りつき
そしてすぐ布団を頭まで必死に被って震えていた。
気が付くと朝になっていた。
外は曇り、ずっと続いていたやな気持ちを紛らわそうと、その日はやけに
人の多い場所へでかけに行った。
家に帰ってくると、飼ってた犬が草むらに居るのが見えた。
その時は家族の誰かが散歩に連れてこうとしてるんだと思い、特に不思議には思わなかった。
でも、おかしい。
どこかで繋ぎとめてるわけじゃないし、周りには誰も居ない。
玄関で親に聞いてみた
俺『犬の散歩にいくの?』
親『あー、そうね、でも夕食が終わってからにしようかと思ってたけど?』
俺『ん?え、だってもう外に出してんじゃん?』
親『え?、朝の散歩の時しか連れてってないわよ?』
じゃあ、何で外に居るんだと思った俺は、犬のところへ駆け寄った。
『おーい、何でここにいんだ?チェーンはずれちゃったのか?』
そう声をかけてチェーンの先端に目を移したときだった・・・
『・・・嘘だろ・・・』
その先端は散歩に連れて行くときにだけ、環に組み替えるタイプのチェーンだったのだが
まるでついさっきまで誰かがチェーンを握っていたかのようになっていたのだった。
正直怖かったが、小屋につなぎなおし家に戻った。
夕方になり、少し風が強くなって木々がざわめいていた。
夕食を済ませ、親は散歩にでかけ、俺は風呂に入る事にした。
昨日からずっと誰かに見られてるような気がしてならない。
まぁ、漠然としつつもKだと思っていたが・・・。
その日の夜、カーテンは全て閉め、眠った。
早朝4時ごろ、ベットの脇をKがはいていたナイロンぽいウエアのこすれる音がして目が覚めた。
その日はもう起きる事にした。
蛍光灯だけ付けて、マンガでも読もうかとベランダの前の机に座って読んでたとき
いきなり目の前のベランダの窓が音を立てた。
『・・!?』 もう怖くて声も動く事も出来なかった。
暫く鳴っていたのだが、どうも不規則に叩いてるような音だった。
気が付いたときはもう音は止まり、あまりの出来事に親の部屋に逃げ込んでしまった。
母親は寝てたが、起こす訳にも行かずただ近くに寄り添って座った。
暫くして落ち着き、母親も起き
親『ん・・・、A、おはよう・・ん、何してるの?』
俺『あ、うん、ちょっとね、寒かったから』
なんて適当な事をいって、1階へ降りた。
だが、母親は感づいていたようで、朝食を作りはじめ、食事をした。
明日は、始業式。
幼馴染と顔をあわせ、学校内特に学年内ではKの事でもちきりだった。
全校集会では校長が、重い口調でKが事故死したことをみなに伝えた。
仲間内でバイクで遊んでいたらしいが、公道にでてしまい横から衝突し即死したようだった。
俺以外にも小学校来の幼馴染がいて、そいつらの方がよく遊んでいたので
俺よりもショックがでかかった様子だった。
そいつがKの告別式で弔辞をして、もうボロボロに泣き崩れてた様子がすごく印象に残った。
Kの死後以来、自分のところだけではなく知り合いの間にもKは現われたらしく、
一人は、玄関にあいつが立ってただとか、階段を駆け上がるKの足音を聞いたとか
色々変な現象が起こってたようだった。
俺は大分もう落ち着いていたが、まだ少しやな雰囲気が残っていた。
その日の夜。
ベットで急に目が覚め、『・・・ああ、またKか。 もういい加減帰ったらどうだ』と呟いた。
ベットで目を開けて横になっていた状態だったが、天井の壁の裏からなんか音が聞こえる。
自分の部屋は2階で、天井裏に部屋もないし階もないのだが、
次の瞬間何か『ゴォォォーーーー』と風が吸い込まれるような音がした。
徐々に大きくなり、そして『ギィー、ガタガタン』と木製の門か大きなドアが閉じるような音がした。
連日のような事なので、もう特に驚く事もなく事実を受け入れていた。
しかし、この日以来もうKの雰囲気は何も感じなくなった。
後日友達と話していたら丁度前日の午後にKの火葬が執り行われていたと知った。
Kとの思い出は悪いものばかりではないし、アイツはアイツなりに悩んで色々さまよっていたのだと思う。
そりゃ、Kは自分が死んだ事を受け入れる以前に理解する事ができなかっただろうし。
アイツと学校サボって2ケツしながら遊んだ日のことを思い出しながら、ふとそうなんだろうなと思った。
Kなりの別れの挨拶だったのかもしれない。
646 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 18:16:16 ID:2RXM6Wcf0
小2の頃、仲の良かった男の子と空き家に入った。
入り口に「入るな」と少し不気味な字で書かれた張り紙を無視して。
最初は障子に指でプスプス穴あけて遊んだりしてたんだけど、
散々穴あけたあと暇になって、家の中をまわってみた。
最後に、ボットントイレ(?)のようなものを見つけて、いったん外に出た。
外から見ると、トイレの窓があることに気付いたので、何となく覗いてみた。
そしたら超髪が長い女がしゃがみ込んでた。
さっきはいなかったのに…(´Д`;)
私と友達は怖くなって一目散に逃げた。
…あれが幽霊だとしても怖いけど、人間だとしても怖い…
もし人間だとしたら、私達があの空き家に入ったことを知りながら、
どこかに隠れていたとしか思えない。何というかそういうのは怖くないですか?
私達だけだと思ってたのに他の人もいたなんて。
あーれは怖かった。。
647 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 18:47:44 ID:SI9+5aoY0
相手の女の方がずっと怖かったかもしれない。
648 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 18:53:09 ID:RXrOEIZs0
子供の頃、ぼ〜としてるとき、目の前の光景が「見えている」
ことに感動することがあった。
私見えてる、見えてる!という感じで…
意味不明ですが同じ事考えてた人いないかな〜?
たぶん、宇宙はどこまで続いてるんだろうって言うのと
同じ感覚で、ここにある物質って何なんだろうとか思ってました。
649 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/17(火) 19:18:20 ID:2RXM6Wcf0
>>648 私もそれありますよ!最後の2行あたり特に。
あと、「宇宙って何であるの?」とか…どうやってできたとか考えてると
途中で頭がこんがらがってくる…
>>648 俺も。たまに「自分が生きていなかったら、その自分はどんな存在なんだろ」
って思った。他にも「ビックバンってゆーので宇宙はできたらしいけど、
ビックバン自体、どうやって起こったんだ。」とか、小さい時に考えてた。
今また考えてみるだけでも面白いんだよな、こういうことって。
あ、オカルトじゃねぇ。
私が小学生の頃、図書室の前を通ろうとして、何気なく閉まっている図書館を
扉についている窓から覗いたら、いきなり窓に手が張り付いた。
驚いてそのまま硬直していると、手が下にずり落ちていった。
急いで扉を開けたら誰もいなかった・・・
普通そんな恐怖体験をしたらすぐにその場を立ち去ろうと思うのだろうが、
私は何故かとても不思議な気持ちになり、図書室の中をくまなく調べ始めた。
映画の中でよく、怪奇現象が起こった時、何故か登場人物が逃げずに調べ初めて、幽霊やモンスターに殺される。
はたから見ていると馬鹿らしいのだが、私も何故か同じ事をしてしまった。
話を戻すと、案の定(?)図書室には誰もいなかった・・・
クラスに戻ってそのことを話したら、みんな胡散臭そうなをしていた。
先生に話したら、当時は信じてくれていないと思っていたのだが、
今思うと顔が硬直していたような気がする。
ところで弟も霊を見たことがあるそうで、弟も不思議な気持ちになって調べてしまったようだ・・・
幽霊を見たら不思議な気持ちになるんでしょうか?
652 :
636:2006/01/17(火) 22:29:07 ID:pTVEFmrq0
>>638 よく分かりました。サンクスです♪
50m先の2階建ての家(5m)の倍の高さに見えたのなら、
arctan(5*2/50)=arctan(0.2)=11.3° ですね。
現実の月の視直径は0.5°程度ですから、その20倍くらいの大きさということになります。
>これはみんな同時に見た場合も全員アリスなの?
それは・・・何でしょうねえ (´・ω・`)
小学校低学年のころ、家の前にある山の木に、白いサル(アイアイみたいな)がちょこんとつかまっているのを見た
ちょうど、家に来ていたお客さんを見送りに出た時で、はっきり見た。サルも逃げるでもなくこっちを見下ろしてた
確か、周りの大人達に、見て!アイアイだ!!と騒いだ記憶があるのだけど、
親も誰もそんなことさっぱり覚えてない。
夢じゃないはずなんだけど・・・主でも見たのかねえ
>>651 おまいさんの気持ちはわかる。
よく映画では霊を見ると「うああぁぁぁぁ」とか「ぎゃあぁぁぁああ」とか叫ぶが、実際目の当たりにすると「なんだこりゃ?」になるよな
せっかくだから俺が小六の頃の話。
学校から弟と帰ってる途中…あれは4時頃だったかな?あと500mで家だというとこで、ふと川が気になった。
俺の実家は田舎だけど国道は通っていた。地平線が見えるとはいかないが、かなり見通しの良い道なんだ。そんでその川は、ちょっと背が高い木とかが生えてる。
そこの開けた場所に緑色の人みたいのが正座して、なんかしてた。俺から見て体の左側を向けて…川に向かってなんかこう…手首と肘を90℃曲げた感じで振ってた。
その全身緑を見て「あ。カッパだ(・ω・)」て思ったから弟にも言った。奴もカッパって言った
そんで五分ぐらい見てたが、ずっと同じ恰好で手を振ってるから、飽きて帰ったんだよ。
翌日同じ場所には何も無かった。
あれはカッパであって欲しい。だってカッパじゃなかったら「全身緑タイツを着た近所の誰かが、川で変な行動してた」事になるから
山瀬まみかも
>>652 すごいな
わかりやすい数字を出してくれてテンキュー
こどもの頃、トンボの怪物の幻覚をみた
5歳前後の話。
夜、ふと目が覚めてトイレに行った。
寝室から廊下に出ると、正面玄関が見えるのだが、その玄関ドア(透かし彫り?ガラスの引き戸タイプ)に変な光が見えた。
オレンジで、うねうねと動くその光の中に…何か得体の知れないものが居る。
と、気付いた途端に目が覚めた。夢だったらしい。
辺りはまだ暗く、私はだんだん尿意を催してきた。
しかし先程の夢が怖くてたまらず、
『起きて〜トイレ〜〜おばけがいるから怖いよぅふじこ(ry』
と泣き叫びながら、隣で眠る両親を起こした。
その途端、両親は同時にムクーーッと起き、無言で立ち上がった。
そして虚ろな目で私の両腕を掴むと、ものすごい力で玄関に引きずっていった。玄関には、先程の夢でみた光が見えていた。
……あと記憶ない。
翌朝目覚めたときには、玄関も両親も変わりなかった。
>>656 山瀬まみwwwwたしかにカッパwwwwwwww
子供の頃の話じゃなくてすまん。俺は会社の男子寮に住んでいるんだが、今さっき廊下のはじで
青い前掛けしたおばちゃんを見掛けた。
すーって向こうに行ったよ。なんだありゃ?
小一の頃、朝起きたら掛け布団が暴れだした。
びっくりして急いでベットから出たあともまだ暴れてる。怖くなって部屋を出ようとしてもう一度振り返ると、まだ暴れてる。
急いで一階に降りてお母さんに言ったけど「寝呆けたこと言ってないで早く支度しなさい!」と怒らりた。ちゃんと目覚めてたはずなのになぁ。。。
662 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/19(木) 13:04:39 ID:5dmXTS0l0
私が小3の頃、東北某県にある祖母の家に行った時のこと。
お昼までにまだ時間がありヒマだったので近くの浜に一人で散歩に行きました。
防波堤を越えて誰もいない砂浜で貝殻を探しながら歩いていると、ふいに前方にカラスが出現しました。なんだかすまして歩いています…でも大きさが変。
普通に近付いて一メートルくらい側で見ると、やたら小さい。雀かメジロかってぐらい。思わず「おおきさまちがえちゃったの?」と口に出してつぶやいてしまいました。
そうしたらそのカラスは私の方を見てすごく驚いたようにかぱっと口を開けて、飛び立つように羽を広げるとフッと消えました。
私も驚いて急いで祖母の家に戻り、母と祖母に見たものを報告しました。母は首をかしげただけでしたが、祖母は真面目な顔で「あなたそれ見て笑わなかった?」と聞いたので笑わないと答えると「そう、よかった」と言いました。
確かに笑っちゃいそうな状況でした。そのカラスの口をぱっかり開いたびっくり顔は、今思い出すとパペマペのウシ君みたいでしたから。
新耳袋に載ってた話
その人が小学2〜3年の頃、母と一緒に買い物に行くことになった。
母が「支度してくるから先に外で待ってて」と言ったので母が外に出てくるのを待っていた。
どうせすぐ来るのですぐに買い物に行けるとその人は思っていた。
ところが、いくら待っても母が出てこない。どうしたんだろうと家に入った途端、「どこに行ってたの!」と母に言われた。
「え?お母さんが外で待ってろって言ったから外で待ってたんだけど・・」
「今何時だと思ってるの?」
時計を見せられ,、針は6時を指していた。買い物に出たのは3時。
でも外はまだ明るかったと家の扉を開けると夕日が沈みかけていて暗くなっている。
その人はこっぴどく怒られたが、怒られている間「3時間はどこに行ったの?」とずっと考えていたそうだ。
あんま覚えてないから少し変になってしまっても許して(´・ω・`)
でも不思議な話ですな。
>>663 あなた著作権って知ってる?出版物からの使用許諾のない転載は、十分に注意しないと。
幼馴染にいつもおまんこに指つっこまれてた
同性同士なのに・・・軽いトラウマ
666 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/20(金) 00:36:38 ID:fKSePURG0
667 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/20(金) 00:57:24 ID:3I5wLPL6O
ぼくはエッチなビデオをお父さんとみました。着物をきてました。お父さんさんはビールを飲んでいられました。つまみはもちろんソラマメです。みんなありがとうだよ
たしか小学生の頃、理科の実験をしていたら 窓際でワラジ虫(正式名称は知らない。ダンゴ虫のまるまらない奴)が重なり合ってセクースしてた。
俺は「なんだよ、虫のくせに露出プレイか?」とか思い、ムカついたから指で ぱーんと弾いてやった。
でも小学の頃なんてセクースの知識は無かったはず。記憶ではたしかに小学生なんだよなぁ…あの頃の友達もいたし、夢でもないし
虫は基本的に露出プレイだ
ゴキの交尾を目撃した時はキツかったな−
てす
俺も昔変な記憶ある。
あれは小学校一年ぐらいの時。公園で遊んでたら一つ上の学年の奴がいきなり
「向こうの広場に恐竜の化石のあるから行こう」
で突いていったのよ。
ついた場所は民家もそばにある普通の広場。で、岩が積み上げてあって、それを登って下を見たら図鑑とかで見たことあるトリケラトプスの化石があった。パッと見6Mはあったよ。
で、一週間ぐらいそこに放置してあったけど、ある日一人で見に行ったら骨が消えてた。で、最初に発見した奴にそのことを言ったら「そんなものなかった」
と全否定。でも俺だけは覚えてるんだよね。
携帯から長文、駄文スマソ
>>674 プログラム改変して再転送したんだけど
あなただけバグで記憶が残ったのです
676 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/25(水) 21:49:18 ID:QTbid3Gw0
age
677 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 05:44:31 ID:4m18Y+cuO
幼稚園の頃、なんか腹のあたりにハリガネみたいなモノが十本ほど
入っている感覚がして気持ち悪いことが続いた。
実際調べてみたけどなかったハズなのに、ある日
腹のあたりの下着と服の間から、本当にハリガネが十本くらい出てきてビックリした。
なぜハリガネが入ってたんだろう…
678 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 06:21:17 ID:W3b/RcOgO
住宅に住んでた幼く貧乏な頃。
敷地に生えていた木に向かい
「木の神様お金を下さい」と
手を合わせると、住宅の隅に
プロパンガス軍を置いている
建物の空気講に小銭が置いてあるのを発見した…。
679 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 06:24:58 ID:iFlOKlf1O
幼稚園の時、月によっては日付が32日まであると思い込んでいた。
しかも、トイレに貼ってあるカレンダーにも32日が存在していた。
>674を読んでて思い出した。
誰も信じてくれないんだが、聞いてくれるか?
実は俺、
首 長 竜 と に ら め っ こ し た こ と が あ る ん だ
681 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 07:07:59 ID:BxTu/o6m0
何年前かはわからないけど、親とまだ一緒に寝てた部屋での出来事なんで、多分幼稚園児くらいの時だと思う
私は忘れっぽいほうなんだけど、この事はなぜか今も覚えてる
時期は多分夏、時間はわからないんだけど窓から差し込む光に目が覚めたのね
で、窓を明けると空が異様な雰囲気、というかありえない様子だった
カラフルな色がマーブル状に空一面広がってた
窓際には父が寝ていて、私を挟むように反対側には母が寝ていた
外の明るさは晴れの日の満月なんてものじゃなかった
なのに目が覚めたのは私だけ
その後の記憶はない
何だったんだろう…
>>678 落ち着け。お前は今住宅には住んでいないのか?
>682
>カラフルな色がマーブル
「カラフルな色のブルマー」に見えた
今、30男だが、4歳くらいまで女の子だったような記憶がある。
で、その後少し空白があって小学生くらいから記憶が再開してる感じ。
>>687 写真が残ってればこんな変な記憶、記憶違いってことで一発で闇に葬られるんだろうけどね。
小学生のとき、家が火事になって全焼。アルバムとかはなくなってしまいました。
中学ぐらいに親に聞いたときは、何か隠してる風でもなく、あっさり否定されました。
実際、そんなわけ無いよな〜って思うし。でも、わりかし記憶がリアルなんだよね・・・。
昨日、フォーガットンなんてビデオ見たから妙に気になるw
>>688 生まれた時から同じ場所に住んでいるなら、
幼馴染んちに一枚くらい写真ありそうな気がするが。
そういうところ当たってみては?
>685
小三の夏休みの終わり頃、溜まってた宿題を必死で片付けていた時の話。
時刻はお昼くらい。
朝からやってた算数のドリルをようやくやっつけて一息ついていた俺は、
ふと視線を感じて窓の外に目を向けたんだ。
そしたら、
窓 の 向 こ う か ら こ っ ち を 見 て い る 首 長 竜 と 目 が 合 っ た の
いや、マジで。
緑掛かった黒い目が、不思議そうにこっちを見てんの。
俺はもう、あまりの出来事に完全に硬直しちまって、そいつとにらめっこ状態。
よくわからないが「目を逸らしたら喰われる!」みたいな確信があったんで
怖くて怖くて仕方なかったくせに、半泣きでずっと睨み合ってたよ。
で、ガタガタ震えながら暫くにらめっこを続けてたら、部屋にある鳩時計が鳴ったんだ。
そしたらそいつ、なんかぎょっとしたような顔をして家の裏の方に逃げてった。
その後、泣きながら居間の母のとこまで這っていって事情を説明。
母は最初は笑ってたんだが、尋常じゃなく怯える俺を見て、一応外を見てきてくれた。
勿論、そんなのがいたなんて証拠はどこにも無く、夢でもみたんじゃないの?と一笑に伏されて終わり。
絶対夢なんかじゃなかったと思うんだがなぁ…
大きさは?
>>688 3丁目の夕日に書いてあったけど
厄除けの為に
小学生になるまで
女の子の格好で育てられたのでは?
>>690 おうちは海の近くなのかい?
部屋は二階にあったのかな。
>>688 どうして女の子だったと思うの?
たとえば、女の子の服着てたとか、女子トイレに入っていたとか、
自分の股間をさわってもゾウさんがいなかった記憶とか、
男だったら理にかなわない記憶があったりするのかな?
>691,>693
大きさはそんなに大きくなくて、たぶん2〜3bくらい。
アイツは俺の部屋の窓に両手をつき、首を不自然なくらいに屈めて、覗き込むみたいにして
こっちを見てたんだが、部屋のある位置(一階にある てか、家自体が平屋建て)と
窓の大きさから察するに、大体それくらいだと思う。
あと、家は別に海の近くにあるわけじゃなくて、海岸からは直線距離で40`くらいは離れてるはず。
ただ、家のすぐ裏には幅20bくらいの結構でかい川が流れてて、あの後、子供心に
「あいつは海から川を遡って来たんだろうなぁ」とか思って勝手に納得してた記憶があるよ。
なんか解り難い表現ばかりでスマンorz
>>695 なんだか、すっげぇファンタジー。
スロボトキンの童話みたい。
良い話をありがとう。
フタバスズキリュウみたいな海竜を想像してたんだけど
この描写からするとブロントサウルスみたいな
ゾウさんの足の恐竜だね。
ヒレでずりずり這っていたわけじゃないんだ。
その首長竜は誰かを探していたのかな。
っていうか、恐竜の方も目をそらさず睨み続ける子供に出くわしてビビッたと思われ。
ピー助…
のび太くん、700ゲットだ。
>>686 皇室では、男子でも幼少の頃は女子の服装を着せて育てるそうだが。
お宅の家も同じ風習なのでは?
702 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 00:30:09 ID:t5N68VNn0
>>395 wwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>395 キッコーマンが君の街にやってきたんだよ
704 :
678:2006/01/28(土) 05:10:19 ID:WzDBZDOHO
>>683 落ち着いた。
今は借家の集合団地。
やっぱり貧乏だ‥。
705 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 07:34:46 ID:oAmCEUQ70
俺がまだガキの頃、近所の友人Fのところに行った。
「F君、遊ぼう!」と言うとFの母親が出てきて「今日はFは具合が
悪くて遊べないの」と言う。その時Fの母親の背後の壁に掛けてある
カレンダーに眼をやった。カレンダーには、お祭りで祭囃子に合わせて
踊る子供たちの絵が描かれていたのだが、その描かれた子供たちが本当に
動いて踊っていた。俺は小さなながら「不思議だなあ」と思っていた。
その後、またFの家に遊びに行った時、やはりまたカレンダーの子供たちが
踊っているのを見た。結局カレンダーの子供達が踊っているところを見たのは
その2回だけ。その後月が替わってカレンダーの挿絵が変わったが、その挿絵は
動かなかった。
まだガキの頃で視神経と脳の視覚連合野が未発達なので、それらが誤作動
もしくは混乱をおこしたのだろう、と今になって分析している。
706 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 08:03:30 ID:RY/m+kjVO
隣りの家に猫の声だすおっさんがいたんだよ。猫ひろしみたいな猫マネじゃなくてリアル声!それに一度も顔見た事ないんだよなー。気のせいだよなたぶん
707 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 08:39:03 ID:K3fHAO+ZO
五才くらいの時プライベートプールに行ったんだ。
プライベートだからプールにいたのは俺と親父だけ。
俺は浮輪がないと泳げなかったんだが、糞親父が「浮輪を貸してくれ」とか言って浮輪をパクられた。
浮輪を奪われた俺は退屈していた。
親父はぷかぷか浮きながら寝てしまったみたいだ。
俺は少しくらいなら泳げるかな、と思い水にはいった。
だが案の定泳げず、変に力を入れていた俺はとうとうプールの底まで沈んだ。
しかし俺は水中で呼吸ができた。
「浦島太郎キタコレ!」と思いながら俺は一人でプールのハシゴを上った。
近くのスーパーの前で時折開かれる、子供の駄菓子や安いおもちゃを販売する催し物があった。
色とりどりのビー玉を手に取ると、中に一つだけ柄の違うビー玉が混ざっている。
手にとって良く見ると、稚魚の死体が入っていた。
何故ガラスの玉の中に稚魚が入っているのか、幼心に不思議に思い店主に尋ねたところ、
うるさい、触るなと物凄い形相で怒られてそのビー玉を取り上げられた。
何故ビー玉の中に稚魚が入るのか、そして店のおやじは何故仮にも客相手にそんなに怒ったのか。
今思い出しても判らないことが多い。
710 :
706:2006/01/28(土) 09:45:16 ID:RY/m+kjVO
ひどい雨降ってた日があってさー急いで帰ってる途中にそのオヤジが道に突っ立っててすれ違いざまに鳴かれたんだよなぁ。んー顔が思いだせん
小学校1年生くらいのとき、某有名遊園地で自分と同じ顔の人を見た。
お城のアトラクションに入るために外で並んでいたんだけど、突然母に呼ばれた。
母の方を見ると、母は違う方を見ていて「※※ちゃんと似てる人がいるよ」と言った。
私も気になってそっちの方を振り向くと、自分と同じ顔の人がドレスを着てこっちを見ていた。
歳は私より何歳か上くらいの感じだった。
後ろには男の外国人二人がいて、なんだか言い争っていたように見えた。
自分と同じ顔の人は目をそらさずにこっちの方をじぃっと見てきていたが、私は何故か目をそらしてしまった。
本当にそっくりだったので、今でもはっきりと覚えてる。
母にも聞いてみたけど、その事は覚えていた。
>549 の親は >331
中学の頃の体験談。
多分連休だったその日、怖がりの妹にいつもの様に「怖いから二階(寝室)まで送っていって」と頼まれた。送っていくこと自体は毎日の日課だったが何故かその日は少し早めの8:00前から寝ると言ったので不思議に思ったが送ってった。
部屋に着くと今度は「寝るまで部屋にいて。」と頼まれた。これもいつもの事なので適当に部屋に置いてある漫画を見繕って、妹とのベッドとくっつけてある自分のベッドで読んでいた。(妹は電気つけたまま寝るようにしている)
それから十五分位した後、妹の寝息が聞こえてきた。漫画も切りの良い所まできたので下に降りようとした時、漫画の間に挿んであった帯(漫画についてる奴)が床に落ちた。拾おうとベッドの上から手を伸ばすと、妹の声で「だめ!」とわりと大きい声で止められた。
えっ?と思ったけど帯に手を伸ばしていた。その瞬間何かに思いっきり引っ張られて床に落ちた。パニックになって怖がりな妹をそのままに下の階に逃げ下りた。でも妹は確かに寝ていた。(起きていたら下に連れていこうと思ったからそれだけ確認した)
携帯からダラダラとすみません。後日談もあるんだけど、それによって?妹の怖がりは自分のせいらしいと判明する。
後日談よろしく
>その瞬間何かに思いっきり引っ張られて床に落ちた
何が?
718 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 19:49:07 ID:cPIVTDUsO
>>717自分がです。でも手に引っ張られたとかではなく、何か凄い引力?とかそういった力によってみたいな。感覚は未だ体に残っていますが巧く表せなくてすみません
>>716なかなか巧く纏められず物凄く長文になってしまうのですが…
すみませんさげ忘れました。orz
しかも書くほどにネタっぽくなっていってしまって…
720 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 20:03:31 ID:jhlL7p8QO
懺悔は行動した後にするもんだ
では図々しくも失礼します。
後日談。
次の日、朝起きると妹は家にはいなかった。その当時所属していたクラブチームで試合がありそれに出かけたらしい。(自分以外は家族皆知ってた。それで早寝したんだと。)
帰ってきた妹は以前とは変わっていた。別に取り付かれているとかいう事では無い。
恥ずかしい話、一人でお風呂もトイレにも行けない程の怖がりだったのに、帰って来てからはそんな素振りすら見せない。家族は喜んでいたが今まで何にあんなに怯えてたのか気にはなっていたようだった。妹は異様に怯える割に、何に対してとか具体的なことは言わなかったから。
でも聞く事によって妹が何か思い出して怯え始めるのでは無いかと考えたのだろうか、誰も触れなかった。
しばらくたってからついに自分は妹に話を聞いてみた。何に怯えていたの?と。妹はやけに大人びた様子で覚えてないの?と返してきた。それは、従兄の家に泊りに行った時の事だった。
妹が先に寝てからおばさん(従兄の母)とかとTVを見ていた。なんかJrの人が怖い話をしていた番組だった。見終ってから先に妹が寝てた部屋にいくと妹の顔がまったく他人の顔の様になっていた。楳図かずおの漫画で寝てる時の顔が年老いている女の子がいたがそんな感じ。
本気で悲鳴をあげてしまった。
何事かと駆け付けて来たおばさん達に必死で訴えかけるも、妹はもう元に戻っていた為物凄く叱られた。
自分はその日から熱を出して、寝込んだ。凄くうなされ、「妹が連れていかれる」とか「妹が乗っ取られた」とかボロボロ泣きながら言っていたらしい。
それによって妹は何かに連れていかれると信じ込んで怯えていたそう。
何で急に平気になったのかと聞くと妹が言った。「…連れて行かれるのは私じゃないとわかったから。」その瞬間何でか鳥肌がゾワッとたった。本気で妹が怖かった。
それから妹とはなるべく接さ無くなっていった。親が心配しないよう、家族としては普通にしていたが、もう昔のように近所でも有名な仲の良い兄弟ではなくなっていった。自分は今も実家に居るが妹は、当時から続けていたソフトボールの強豪高に特待で入学し寮暮しなので相当、
会っていない。自分も春には地元を離れる予定なので親はその前に家族旅行や何やら計画しているが、良い予感はあまりしない。
本当に長くてすみません。もし読んでくれた人いたらありがとうございました。ちなみに親は何に妹が怯えていたのかは知っていたが俺が気にしないよう隠していたようだ。
ああもう今日は眠れない…責任取ってくれ
730 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 22:56:24 ID:IA/1bcQ80
小学校の頃(四年〜六年)、短いデジャブ(1〜3秒)がよく起こったんだ。でも、夢を見たから
すぐにその現象が起こるんではなくなくて、ある時は数日、数週間、数ヶ月って
ときもあったんだ。で、小六の一学期の終業式、15秒ぐらいのデジャブを起こったんだ。
で、俺は五秒ぐらいしたところから、『あ、これはあの夢だ』って気づいて
その後の展開は『あの先生が階段からあがって来て、俺に話しかける。』って
内容だったんだ。階段から誰かがあがってくる音がして、風景も夢と全く一緒で。
俺は、本当にその展開になるのか、ドキドキしてたんだ。そしたら、夢どおりの内容になり喜んだが、ふと、思ったんだ。
『夢どおりの事をしなかったら、どうなっていたのか?』って
それ以来、デジャブは起こっていません。
誰か、夢とは違うことをした人はいますか?
ありきたりですが、うちの家は誰かが廊下を歩く音&気配を感じます。
家に一人しかいないときも・・・
特に自分の部屋は仏壇があるから過敏になってるのかもしれないけど、
入り口から誰かに除かれてる気がします。
これは自分だけでなく家族の3分の2が経験してることなので気のせい
ではないと思うんですが・・・・
なんだ。てっきり姉と妹だと思っていたよ。乙<cPIVTDUsO
>>729自分のせいですか?すみません。でも、読んでくださったんですね。ありがとうございます!健康の為にも今日は無理してでも寝て下さいな。無責任か?
>>732兄と妹ですね。なのでまわりからは前みたいな仲の良さじゃなくなったのは俺の思春期とかからの照れと思われてたみたいでつ。俺じゃなくて自分で書き込んでて見にくかったかも…(それだけが原因じゃないですが)
ああ、ID変わってしまいましたが一応<cPIVTDUsO です。
ちなみに親は何に妹が怯えていたのかは知っていたが俺が気にしないよう隠していたようだ
やっぱり気になるような事なんですね…でも家族はキミに何でそのことを話さないんだろう…
なんだかもやもやしてほんとオカルトですね
>>713 以降の一連のレスを、ブラウザのフレームで下の方にある板のどれかにコピペしたら、
それだけでスレが1つ立つんじゃないかと思うんだな。
でも
>>713 はIDの末尾が UsO なんだよな。どこまで信じていいんだろ。(´・ω・`)
嘘でもホントでもここまで書けてたらどっちだっていいでしょ
親が隠してることってなんだろ?気になってしょーがねーな。
俺は水子の影を感じる・・・・。不謹慎だけど母親が流産したという事はないですかね?
生まれることができなかった水子が、中のいい兄妹に嫉妬して仲を引き裂いた・・・
そういう話を聞いた事があります。
<cPIVTDUsO(713)です。いまさらトリ付けてもアレですけど…
>>737>>738>>741ID…気付いていませんでした…本当ですね。
>>735>>739…巧く伝えられなくてすみません。自分が言いたかった親が隠していた事とは自分がうなされながら言っていた「妹がとり憑かれる」等の言葉によって妹が怯え始めた、と言う
事実のことです。それによって怯えていたと言うのはおばさん達も知っていました。解りづらい文ですみません。
>>740…心当たりは…あります。この話を聞いて感じたんですか?だとしたらちょっと…
(((;´・ω・`)))ベ、ベツニコワクナイぉ
745 :
740:2006/01/30(月) 19:16:43 ID:IgfhXi8P0
>>743 実は、俺自身にそういう事があったんですよ。
兄弟の仲が悪いんですが(十数年口利いてない)、心配した親がユタ(沖縄のシャーマンみたいなもの)に相談したら、「あなた、流産した事あるでしょう?その子が仲を裂いてる」と言われたらしい。
それから御払いみたいなことをしたんだけど。
オカ板だから言えるけど、信用できる霊能者にみてもらった方がいいと思う。
>>741 IDを好きな文字列にする事は出来ないけど、
IDを変える事は簡単だよ。
>>747 IDが「uso」になってる事を取り上げてるんだけど。IDそのものを変えることぐらいみんな知ってるだろ
これは夫の体験談です。
まだ幼少だった頃、
自分の斜め上に背広を着た男性が浮いていたそうです。
数年が経ち、小学生のころ、気配を感じて後ろを振り向いたら、
またもや男性が。
今度は少し距離をおいた後方にいたということでした。
なぜ同じ男性だと思ったのか、私は夫に質問しました。
夫が言うには、
どちらの男性も、普通のおじさんみたいな格好なのに、
肌も髪もシャツもすべてが灰色で、
灰色しかない世界から切りとられたような様子だったから
と。
彼は大人になってからもほんの少し、霊体験をしているようですが、
スレ違いなので書込みはやめておきます。
スタンドっぽい…
ジョジョだろ ザ・スタンドにそんなシーン無いし
>>752 そうだね。キングにあったけ?と悩んでしまったw
ジョジョは初期に少し読んだだけだったから思いつかなかった。ton
小学生の頃、家に電話かけたら宇宙人がでたことがあった
カゼッタ岡が君の家に空き巣に入ってたんだよきっと
756 :
754:2006/02/03(金) 03:16:35 ID:oWF7SVecO
>>755 違うんだって!本当にでたんだよ
実際に家で電話にでたのは父だったんだけど僕と父の間でソイツが一人で、しゃべり続けてたんだ
眠い
>>756 落ち着いて宇宙人との会話を思い出すんだ
その内容に人類の存亡がかかっているかもしれない
>>756 その映画は何色がヒントだった?
赤?青?
762 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 13:02:56 ID:SGrWtHzEO
大人が寝静まった夜
窓から空を見上げると
とてもすごい物を見たんだ
ZZ
>>762 そのすごい物って
『大人が寝静まった夜
窓から空を見上げるキミの姿』
だろ?
一回だけ変な夢を見た。
自分が狭くて赤い部屋の中に居て、赤い部屋といってもボヤけていてよく見えない。
それにどうやら自分は逆さに浮いているようだった。
奇妙な光景なのに何故か居心地がとても良い。
当時は何の意味かさっぱり分らなかったが、
後にそれは胎児の頃の記憶でないかと思うようになった。
768 :
1の名無し:2006/02/04(土) 20:03:19 ID:R4ZUKOJ+0
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/04(土) 21:19:56 ID:z729tZE80
小さい頃、毎月赤い着物を来た女の子に襲われてた(白昼夢をみてたって感じか…)。
親と一緒に出かけて、親と離れちゃった時にだけ現れるんだけど
家の車の中で待ってるときは車をひっくり返されたり、
電車が出るまで席番をしてる時は、電車の窓を割られたり。
最初は一緒に遊んでくれるんだけど、だんだん怒りはじめてきてヒドい事を毎回されてたなー。
今でもしっかり憶えてるし、親にさんざん「赤い子が来るぅ〜!」って泣きついたのも憶えてる。
ちょっと前、親に聞いてみたら余りにも頻度が多いからその時は真面目に心配してて、
病院に行こうか迷ってたらしい。
自分の子供にも、こういう事があったら楽しいんだけどなぁ。
本人にとってはその場はかなりキツいんだけど。
実際に車ひっくり返ってたの?
771 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:12:03 ID:r23V2u0JO
小さい頃、テレビ消しても見てた番組の音が聞こえてた(ような…)。
772 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:49:58 ID:vPFQ7UfuO
小学生のころ家の植木にNHKでやってた
セサミストーリー?のみかんみたい顔人形が何故かに入ってた
773 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 00:50:36 ID:+Y23avf/0
自分の中の一番古い記憶3歳くらいで、自分が10歳の時にに亡くなったオヤジと
日曜日、家の近くの道で歩いていて東の空遠くに気球が浮いてる風景。
この気球が少し変で乗っているのは兵隊さんでいっぱいの花と一緒に敬礼してて
そのまま東の空に消えていくんだけど、毎週日曜にその光景が・・・
小学校くらいに思い出して親に聞いてみたんだけど「知らないって」。
自分で確かめようと思ってそこにいってみたんだけど、そこには
旧日本軍の飛行場が・・・。 やっぱ子供には見えるんですかねぇ。
昔じいちゃんと穴掘ってて冬眠中のカエルがいたみたいでじいちゃんがふざけて投げてきたんだが
そのカエルが信じられない程赤いんだよ、でかいしきもかったな。
それがトラウマになって、でかいカエルが怖くて触れないし近寄ってきたら悲鳴が出るよ。あんな真っ赤なカエルって存在すんのかな?
775 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 03:59:17 ID:jFCz3eXjO
>>774 多分それヒキガエルだと思う。たまに、赤いのがいる
776 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 04:08:29 ID:6tc+yi9nO
真っ赤なカエルなんてイチゴ矢毒ガエルくらい
夢と記憶の区別つけよう
海に行った時、緑の木の実状のものを拾った。
家にそれを持ち帰って、「これ何?」と訊くと、突然うろたえる父親。
アルミホイルをちぎり、それの真ん中がお猪口の口に重なるようにの上に敷き、
その上にその緑の実をのせて、塩と酒をすこし振りかけると、マッチをすって燃やしてしまった。
「二度と拾うなよ。ほんとに危ないから」と言われたが、オレも母親も
あまりのその突飛な行動にしばし呆然としていた。あれはなんだったんだろう。
778 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 04:59:44 ID:O31uF4bm0
オイこそが 777へとー」
779 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 05:03:39 ID:i0iChjajO
800
781 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/05(日) 16:05:41 ID:R6DwflTy0
生まれた瞬間。
ピンクというかオレンジというか、そういうトンネル的空間を
脱出したことを覚えている・・。
782 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 19:02:02 ID:zEUEKt6mO
783 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/05(日) 20:59:17 ID:efYPAsYTO
小さい頃不思議な物を見た記憶がある…まだ俺が低学年ぐらいの頃母親と暗い夜道を歩いてたとき母親が突然『みてはダメ』と言ってきました…そしたら自転車に乗ったデ―モン小暮がいました!
子供の頃学校の帰りに、クラスメートがオレの足をかけて転んでしまった。
ぶち切れたオレは報復に一蹴り浴びせて帰宅した。
すると直後にそいつの母親が電話で抗議してきたばかりか、
翌日は担任にまで通報しやがった。
今考えると、明らかに自分の子供が悪いのに
よく逆ギレ出来たもんだと不思議でしょうがない。
あの、今日初めてこのスレ発見したんですけど
上のほうのNYの話、どっか読めるとこありませんか?
移転先に飛んだらもう見れなくなってるみたいで(´・ω・`)ショボーン
しかも調度霊現象が起きる手前迄読んだから
気になって気になって仕方ないです!!
>>777 イモガイの一種だろ?
一見ドングリの様な形、猛毒で刺されると危ない。
>>787 「帰ってきた口裂け女」でスレ内検索
そこのテンプレにまとめへのリンクもある
ごめんなさい。自己解決しました>NYの話
リロれば良かった…
今しがたスレ発見したのでまとめサイトも読んでみますね
ありがとうございます
>>789様
ガ板で知って来ました。俺も何か書きますね。
まだ5〜6才の時だったと思うんですが、
その頃は保育園の帰りに母親の知り合いだという人達が経営?している薬屋へ
母親に連れられてよく行ってました。何をしに行ってたのかは思い出せません。
確か当時40代くらいのおばちゃんと、20代くらいのお兄ちゃんがその店にいました。親子なのかもしれません。
で、その薬屋のですね、レジの後ろにドアがあったんです。クリーム色の壁と同色のドア。
何の変哲もないドアでした。そのドアは開けちゃ駄目だとお兄ちゃんに言われた事をはっきりと覚えています。
でもね、子供じゃないですか。やっちゃ駄目って言われたらやるじゃないですか。
でね、開けたんですよ。好奇心に負けて。(開けちゃ駄目と注意された日じゃない)
そしたら中が物凄い広い部屋だったんです。
しかもなんかSFチックで。ウルトラマンの基地みたいなのを想像していただければいいです。
「わっ!すごいっ!!」と思ってたら、その基地みたいな部屋にお兄ちゃんがいたんです。全身銀色のピチッとした服(制服?)を着てましたね。
んで、俺の方を見て、手でゲンコを作って、その拳骨に息をハーッてやったんです。「ぶつよ!」って感じで。
物凄く怒ってるってのが伝わって、俺は慌ててドアを閉めました。その事は母親にすら話しませんでした。
でね、今思うとですね、あの部屋は何だったんだろう?と。
あの薬屋は?あのおばちゃんとお兄ちゃんは誰なんだろう?と。
不思議でしょうがないんですよ。もう20年も前の話なのに、今でもハッキリ覚えてるんです。
母親に聞けば何か分かるのかもしれませんが、もういないしなぁ・・・。
あぁぁ気になるなぁ。薬屋を外側から見た時の記憶もハッキリしてるのに、
今行こうと思っても全然行けませんでした。
あの店、何処にあったのかなぁ・・・。
薬屋ってドラッグストア(薬店)じゃなくて
ファーマーシー(薬局)の方なの?
薬局なら調剤室じゃね?
794 :
793:2006/02/06(月) 11:24:21 ID:brgf69Ce0
や、調剤室にしてもSFチックな内装とか銀色の服は変だな。
SF趣味のお兄さんが調剤室を改造したのかね?
よくわかんないね。
俺が幼稚園生の頃、当時は貧乏で家族3人で一間の部屋で川の字になって寝ていた。
いつだったか、夜中に目が覚めた時、暗い中を見渡してみると両親の横に暗い影か・
犬のシルエット(101匹ワンチャンのような感じ)が、お座りして立っていました
それから夜中に目が覚める時には必ず、犬がお座りしていました。
引っ越ししてからは、見なくなりました
796 :
777:2006/02/06(月) 16:54:02 ID:38GkNntZ0
>>779 www
なんて言ってる場合じゃない。最近気になってきたんですよ。
>>788 生き物ではなかったかなぁ。つついても反応無し、投げても反応無し、
という代物だったと思います。
797 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 18:45:31 ID:mHdce1Nj0
小さい時、俺は田舎のおばあちゃん家に住んでてさ。
その時の話なんだけど、俺が近所の子と散々遊んで遊び疲れて、
玄関に駆け込むなり寝ちゃったらしいんだよ。コテッって。
んでおばあちゃんが布団に運んでくれたらしいんだ。
まぁ寝てる時の記憶は何もないけど、怖かったのは目が覚めた瞬間だ。
目の前に!ホントに目の前に!鬼(あれは般若っていうんかな)の顔があんの!
俺は奇声を発してまた寝た(気を失った?)んだよ。
次起きた時は何も目の前にいなかった。
しかもその時間(布団に入って寝て⇒目が覚めたら鬼⇒寝て⇒起きる)
は凄い長く感じたのに2回目で目が覚めた時、おばあちゃんにご飯だって呼ばれたんだよ。
家に帰るのは5時頃で、ご飯だって呼ばれたのはまだ6時にもなってなかった。
これは気の所為かもしれないけど、不思議なことはまだあった。
その鬼のこと、おばあちゃんに話してみたんだ。
俺「かくかくしかじか」
婆「それは…おばあちゃんの家にあるお面じゃないかな?」
と言って壁を指差す。
ホントにあの時の鬼が飾ってあった。
他にもおかめとかひょっとことかあった。俺は怖かったからすぐ目をそらしたけど。
お面がある部屋と俺が寝てた部屋は違かったのに…
何か凄い不思議だった(´・ω・`)
>>797 すべての謎を解く鍵を与えよう
つ【ばあちゃんのイタズラ】
>>792 @私的にヤヴァイ実験をしていた、その設備。
A実は宇宙人の研究所。
B特撮番組の撮影セット。
しかし鍵もかけずに保育園児が侵入できる
秘密施設があるとも思えんw
君がもっと成長したら仲間に加える計画だったとか。
ウルトラ警備隊の基地がベニヤ板とボール紙で出来ていると
知ったときには何かとても大切なものを無くした
心境ですた。
>>798 つ【ばあちゃんの素顔】
801 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 20:06:49 ID:veR8RITj0
幼稚園の頃、アパートに住んでいた。
隣の部屋は自分より少し年下の男の子がいる家庭。
そのお宅には時々遊びに行っていた。
ある日、その家の鏡台の前に座り、鏡を見ていた。
すると、そこの母親がそっと近づいて鏡越しにこちらを見た。
鏡に映る彼女の顔の異変に驚いた。
二つしかないはずの目が、幾つも横一列にビッシリと並んでいたのだ。
無言のまま口元は笑っていて、とにかく恐ろしかった記憶がある。
またある日、その家の男の子と昼寝用の布団の上で遊んでいた時のこと。
突然、男の子が枕の中の綿をムシャムシャと食べ始めたのだ。
大人になってから母親にそれらのことを話した。
確かに隣には、スナック勤めの若いお母さんと可愛い男の子が居たらしい。
しかし、すぐに引っ越してしまい、今はどうしているか分からないと言う。
奇妙な話は信じて貰えないままだ。
>>783 CM撮影中のデーモンさまだったんじゃないの?
>フジカラー
803 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/06(月) 22:45:56 ID:JBo3Q4UU0
不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。
するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。
下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。
イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
入ったのは昼過ぎのはずなのに。
なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
道路標識も見たこと無い変なマークになってた。
「もう一つの世界」という、世界中にある体験記だね。とても貴重な話。
ちなみに「行き止まりの鉄格子」をもし無理やりにでも、こじ開けていたら、2度と戻れなかったかもしれません。
808 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 00:27:12 ID:Q7giLGum0
809 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 00:56:04 ID:VMzxMNNUO
小学生の時、田舎に住んでて
家と学校がすごく遠くて林を通ってたんだけど
その林の中に小さくて古く使われてない製作所みたいのがあって
その中に鹿のハク製がたくさん転がってた
今思いだすと不気味で怖い
810 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 01:16:15 ID:Wt6eKY5CO
小学校低学年の時の夢の話なんだけど
気づいたら目の前に壊れた車があったの その後ろには林が続いてて
右を向いて気づいたの
自分ちの近くだって事に
でも幾ら走っても誰もいないし音もしない 何故か怖くて振り返ることが出来なくて…
突然アルミホイルを銀歯で噛んだような感覚になってって 幼い自分は泣いてて。
目が覚めて…おねしょに気づいちゃって……朝の三時頃…
二階の窓から家の前を見ると誰かいるの 直ぐに父さんって気づいて
父さん釣りをしてたんだけど 玄関開けたら気づいて どしたん?って
おねしょした事恥ずかしくて言えなかったの
なんでもないって言って玄関閉めて……
リビングで丸まってどうしようか考えてるうちに寝ちゃって…
それで母さんに起こされて…父さんが死んだって言われて……
嫌だあ!って泣いてたら夢が覚めたの 朝の4時くらい
おねしょはしてなかったんだけど、家の前に父さんがいたの ただ釣りもせず立っているだけの
>>810 結局生きてる父さんが玄関にいたんだよね・・・?
812 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 01:29:37 ID:Wt6eKY5CO
>>811 うん
でもなんかその光景がめちゃくちゃ怖くて直ぐに玄関閉めて部屋に戻ったの……
窓からのぞいてても動かなくて…
死んでるのかと思って泣き出したら 新聞配達員のバイクが家の前とおったの
すると父さん動き出して
見始めてから20分位動いてなかった…
怖くて本人にも訊けなくて。
それから当分の間、偽物の父さんだと思ってた
そしてその数ヶ月後に亡くなった
9歳の頃。デジャブという言葉は知らなかったけど、あの現象を謎に思ってた。
何故母親は同じ間で同じ台詞で怒り、物の位置や姉の返答や何かまで同じなのか。
我ながら「一回目」をいつ経験するのかよく分からなかったので日頃から「一回目」
をよく覚えておこうと思った。
すごく注意してたら、日中にパッと何かが見える時があるのに気づいた。
もしくはそれは知ってたけど、自分で意識したのは初めてだった。
夢を日中に反復しているような気もした。
意識するといつも一瞬で消えてしまうので何を見たかよく分からず悔しかった。
ある朝ご飯を食べている時、給食のひじきの五目炒めの図が見えた。はっきり
わかった割に一瞬しか見えなかったけど、よく覚えておく事にした。
その日の給食にひじきの五目炒めが出た。口にかき込もうと椀を顔に近づけた
時のビジョンが朝見たのとまったく同じで、豆や人参その他の具の位置が
ぴったり一緒だった。驚いたので一瞬びっくりしてるのの一瞬が朝の一瞬と
一緒だった。仕組みがわかったので満足し、それからは普通に生活して今にいたる。
保育園の頃の夢
茶色い仔猫が段ボールに入れられ、川を流れている。目はこちらを向いたまま。
そして、滝に落ちる…その先はわからない。そんな夢を3回くらい連続でみました。
あの頃は、特段恐さは感じなかったけど、今思い返すと不思議な夢です。
ゴメン寝てた。
続き
急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。
庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。
玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。
四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。
でも、やっぱり自分の家なんだ。
細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。
表札もちゃんと自分の名字だったし…
なんか間違い探しをしている気分になった。
玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと
居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。
それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。
あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。
慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。
ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。
この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。
グランドの方を見るのもイヤだった。
あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。
グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。
でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。
半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。
でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。
て、俺の体験。
読みづらい長文でごめんね。
もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。
幼稚園の頃の話。当時住んでたアパートの近くに一軒屋があった。もう長い間空き家だったと思う。あるとき友達と行ってみようと言うことになって、四、五人で向かった。
続きです。
入ろうとしたら鍵がかかっていて入れなかったんだけど、郵便受から中を覗くことが出来た。見てみると、正面に鉄格子付きのトイレが一つ。後は何もない。不可思議な家でした
819 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 01:46:54 ID:Wt6eKY5CO
>>817 現在19歳です。
今思うと、父は何かをサトっていたのかなあ…と。
若しくは本物が現在も何処か違う場所に?!なんて…思ってます……。
小学生の頃の話。
私は当時6〜8歳だったと思います。
父方の祖父の家に遊びに行っていた時の事です。
遊んでいる最中に薪ストーブが暖かくって、そのまま寝ちゃったんです。
そしたら祖父と祖母が二人とも座りながら私を見て笑ってるんです。ニコニコと。
「見でみ?寝でら。(見てごらん?寝てるよ)」って祖父が言いました。
私は祖父と祖母がニコニコしてるのが嬉しくて、「ふふっ」て笑ったんです。
そしたら祖父が「なんが笑ってらな。(なんか笑ってるな)」って言いました。
・・・おかしいですよね。私、眠ってるのに。でもその時の映像が見えてるんです。
目は開いていません。でも見えているんです。身体は動かせませんでした。
すっかり忘れていたのですが、ここのスレッドを読んでて思い出したんです。
幽体離脱?それともレム睡眠とノンレム睡眠がどうとかいうやつでしょうか。
>>802 ワラタwフジカラ〜で写そ♪
我輩は100,0XX歳である。
なんか糞レスではない興味深いレスがいっぱいついたなぁw
裏世界ぽい話の方、ドラクエ3やっててほんと良かったですねぇ…
サイレントヒルっぽくてすんごい怖いです。
動かない父の話も大変コワ興味深いです…
>804
体験談やフィクションが沢山あるってことは、やっぱあるんだろうなこういうの。
ちょっぴりうらやましい気もする。しかし突っ込まずにはいられない・・・
×グランド
○グラウンド
>813
5行目以降はデジャブじゃなくて単なる予知だと思うの。
>820
幽体離脱の一種でしょうな。いや厳密には"離脱"はしてないような気もするが。
ただ目を開けたまま寝てたとしたら・・・祖父母が気味悪がるだろうからコレは違うな
チンチンシュッシュ^^;
824 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/07(火) 12:23:31 ID:cbYLFUl30
デジャブというのは、お母さんのおなかの中に居るときに見せられたものだそうな。
楽しいことも、辛いことも見せられて、
「こういう一生だけど、あなたは生まれてくる?」
という問いに応えた者だけがこの世に生まれてくるのだ。
と、ちょっとメルヘンチックな女の子が飲み屋で僕に語ってくれた。
↑へー(・∀・)つд
まだ全く歩けなかったときだから1歳未満の記憶だと思うんだけど
私が女の人を下から見上げてて(だっこされてる状態)「何この人?(はっきり覚えてないけど この人誰?みたいな感じ)」って思った記憶がある。
今はそのときの様子忘れちゃって 「女の人にだっこされて不快だった」ってことしか覚えてないんだけど
何かこの記憶だけ思考が大人っぽいから自分の中では不思議。
>>824 凄い昔に、そういう漫画読んだことある。
お腹の中で、子は自分の一生の夢を見るのだと・・・
その話は、主人公の視界が突然歪んで苦しくなって倒れる
→ママン中絶 というラストだった
芥川竜之介の河童は実際に生まれてくるかどうか口頭で聞かれる。
>>826 読んだことあるかもしれん
姉だか兄だかがいる話じゃね?
記憶ではなくて、出来た事だけど(今は当然無理)小学2,3年生の頃だと思うが
仰向けに寝て少し首を傾けた状態で目をつむり、頭の中で回転するようなイメージを
浮かべると床がぐるぐる回る体験が出来た。
あとは、頭の中でスクリーンセーバーの宇宙飛行みたいなのを思い浮かべると、
どんどんその中に引き込まれていけるような体験が出来て子供ながらに面白かった。
>>828 すまん、もう殆ど覚えてない罠
雑誌で読んだか、雑誌の付録の小冊子で読んだか、だったと思う
もう一度読みたいけどムリポ
>>830 もしかして「夢現(ゆめうつつ)」ってタイトル?
なら自分も読んだことある
>>831 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ぐぐったら、少女漫画板の「最も怖かった少女漫画」の過去ログがヒットしますた
まさにそれです。りぼんの付録だったんだな。ああスッキリ
スレ違いスマソ
東京から沖縄に越して来た頃、たしか小3くらい。
ばあちゃんちに遊びに行って、近くの海で泳いでいたら
バスケットボールくらいの大きさのウニをみた。
ガンガゼっていう種類のウニに見えた。針は1m以上、岩場の大きな穴にすっぽりはまっていた。なかなかかっこよかった。
自分が泳げるくらいの浅瀬にそんなものがいて驚いたが、
「沖縄ではこんなに成長するんだなあ」としか思わなかった。
また見たいんだけど、それきり見つからない。
>>824 >デジャブというのは、お母さんのおなかの中に居るときに見せられたものだそうな。
>楽しいことも、辛いことも見せられて、
>「こういう一生だけど、あなたは生まれてくる?」
>という問いに応えた者だけがこの世に生まれてくるのだ。
ロマンチックな話だけど、
>>813が見たのはひじきだぜw
保守あげ
俺も書きます。ちと長いです。
小1くらいだった頃の記憶。
俺は小さい頃、"休みの日に限って早起き"という変な癖があった。
その日は日曜日で、例によっていつもより早く目が覚めたわけだ。5時くらいだったと思う。
母親はまだ寝ていたので、朝飯まで暇だった俺は、近くの川に釣りに行くことにした。
物置小屋に釣竿を取りに行くと、親父も既に起きていたようで、何やら作業をしていた。
親父の「どうした?」との問いに「暇だから釣り行ってくる」と答え、
釣竿と餌箱を持って堤防に出かけた。
川にはやたらと濃い霧が出ていた。
川一面に霧がかかってて、水面がほとんど見えなかった。
寒い日に水面から湯気が出るっしょ?あんな感じ。
その日も寒かったんで、まあよくあることだな〜と思いつつ、俺は釣りを始めた。
しばらくすると、堤防の上を、お婆さんと小さな女の子が歩いてきた。
二人は俺のすぐ横を通り過ぎた。
無愛想なガキだった俺は、挨拶もせず、二人の顔を見るだけにした。
お婆さんは真っ直ぐ前を見据えていた。一方、女の子はキョトンとした表情。
二人はそのまま堤防の上を歩いていってしまった。
俺は二人の背中をずっと見ていたんだが、ふと、あることに気付いた。
その二人は俺の横を通り過ぎてからも堤防の上を歩いていったわけなんだが、
実は堤防は途中で途切れてて、上を歩くことはできなくなってる。
要するに、二人のように堤防の上をずっと歩いて行くなんてことは不可能。
普通だったら、途切れた堤防から川の中に落っこちてしまうはず…
何とも言えない不安感に襲われた俺は、ダッシュして家に帰った。
その頃には朝飯が出来ていて、いつも通りの朝にホッとしたのを覚えている。
よかったな、確かめに行かなくて
保育園に通ってる頃だったと思うんだが
当時じーさんばーさんと一緒に寝てたんだ
まあそのころは両親も若かったから
自分達の部屋でやることやってたからなんじゃないかと思うんだが・・・
で、なぜか当時の俺はじーさんばーさんが寝てしまうと
こっそり起きてぬいぐるみ(たぶん豚)相手に
女の子座りしながら女の子口調で
ままごとみたいなのをやっていた
なぜそんなことしてたのか、そういうことをしようと思ったのか
さっぱりわからない
その後20年以上フォモ気を持ったことはないし性癖も普通なんだが・・・
そういうことをしてたのは夜中になってからで
昼間は普通の男の子だった
ひょっとしてじーさん達は知ってたのかもしれないが
怖くて確かめる気にはならないorz
hey dear do you know any software that can allow to make free international calls from pc to phone
>>841 How about Skype?
It's completely free and moves very smoothly.
Highly recommended!
ここは外国ですか?
日本は滅んだんですか?
>>843みたいな人を見ると正直スマンかったって気分になる842です。
>>840 よくある話だよ。
友人のアルバムを見せてもらってたら
「あれ、君、妹さんいたっけ?」
「あ、それ、俺」
ってわけで幼児期にはスカートで通してたとか。
単に君はその年頃に
おままごとも遊びたかったのだろう。
意に反して周囲の目を気にしてたので
遠慮して夜中に遊んでたとか。
>>841 そういうもんなのか
確かに妹が一緒に遊べる年齢になってからしなくなった気もするが・・・
しかしよくよく思い出すと
お互い素っ裸になって妹とクソ真面目にお医者さんごっこしてた記憶も・・・
何やってんだ昔の俺は
昔の記憶を消したいorz
マジレスするとさ。
マジレスするとさ。
俺が小学校ぐらいの時だったと思う。
家は普通の2階建てでさ、家族は全員2階で寝てる訳さ。
夜中俺は何か起きて下に行こうとしてた。
魔女のような感じの奴に下に引き込まれてたような感じは今も覚えてる
851 :
黒猫:2006/02/13(月) 21:09:36 ID:8Pek/VHj0
まとめから来ますた。
子供の頃の変な記憶というと、まったく怖くないのが一つあるのですが、
小学生低学年の頃、数人で友達の家に遊びに行ったんです。
それで、暇な時間に友達の家にあった、漫画を読んでいたんです。
名前出した方が、解りやすいので出しますが、るろうに剣心と言う漫画を読んだんですよ。
その後、何もなく帰ったんです。
その何年も後、中古本屋で、るろ剣を発見し、何となく買い始めました。
全巻買いそろえて気づいたのですが、昔読んだのと敵役が違う部分があるのです。
記憶違いなんだろうけれど、大筋のストーリーや、その敵の倒し方、他のキャラは全部合っているのに、
その敵役の絵だけは違うのです。
何で、そのキャラだけ違うのかが、もの凄く気になって仕方がない。無駄な長文すまん
と言うか、昔書いたかも
>851
連載時と単行本で描き直ししただけじゃね?
853 :
黒猫:2006/02/13(月) 21:53:55 ID:bswq5s8nO
携帯から、
>>852 友人の家で見たのも、単行本です。
それに、書き直したとかのレベルではなくて、全く違うキャラ。
絵付きで説明したいけど手元にるろ剣がない。(売った)
どう違うかだけ説明すると、そのキャラは本当は、大きなカエルみたいなやつだけど、自分の記憶ではからくり人形の巨大版。
手元にある人は、いわん坊三号を、探して見てくれ。
854 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/13(月) 22:09:29 ID:64/ms/OlO
それは中に人形使いが入ってる。
たぶん幼稚園児だったころの記憶…そして間違いなく一番古い記憶を。
ある朝普通に起きると、ふと何か言葉が頭の中をよぎった。
その言葉はその頃流行っていた漫画やアニメの主人公に
関することだったと思うけど…本当の自分は○○だ、という類のもの。
で、奇妙なことに何故かそのことより昔の記憶が今では思い出せない。
画像のようなものはあるけど、それは全て写真から得たものと分かった。
全部アルバムにしまってある写真と同じだったから。
もしかしたら自分は記憶喪失だ、とか思って本当にそれ以前の記憶をなくしてしまったんじゃ。
>855
回答:ものごころがついた
このスレに伝説のネタ職人、
マウンテンバイクがいると聞きました。
と、言うのは…
ガ セ
859 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/15(水) 22:19:40 ID:38Z3o9KS0
小学校低学年くらいの夢なんだが、突然父親と一緒にじいちゃんの家に行くことになった
何で行くことになってたかは知らないけど、何故か付いていった。
いつもは明るいはずのじいちゃんの家の中が真っ暗になってて玄関から入ると天狗のお面をつけた人が
出迎えてくれた。それに何の疑問も抱かずについていったら部屋の中にはじいちゃんと数名の知らない人がいた
しばらくソファーに座っていたんだが何も話さずにただいるだけ。
そこでいったん記憶が途切れて気が付くと目の前には真っ赤(たぶん血で)になっている人がいた
そこにいる人たちはそれをただ見ているだけ。恐怖心とかは全くなくそのまま10分くらいは見てたと思う
何故だかは知らないけどその人をそんな風にしたのはさっきの天狗だって事には気づいてた
しばらくしてからだんだん怖くなってきて父親を置いてその場から逃げようとしたが廊下に出たところで天狗に捕まえられた
ここで夢は終わるんだけど、この夢をもう3・4回は見てる。なんか怖い
夢での天狗は男性器を表しています
つまり
>>859のアレが撲殺できるほど硬くでかいとおっしゃる。
いや、天狗が男性器をあらわしているのなら…。
真っ赤になってる人はもしかして破瓜の血をあらわしているのかもしれん。
859は童貞か?
卒業しちゃうのか?
いや最後に捕まったわけだから自分で自分のバックに「アッー!」なわけだとオモ。
>>853 威腕坊はそもそも中の人入りの巨大なからくり人形だから、
そのネタバレした時の記憶が鮮明だったんじゃないかねえ。
連載当時からあのデザインだったよ。
ちなみにそうでないとしたら、からくり人形の巨大版ってどんなデザインだったのか
興味ある。日本人形みたいな感じ?
変な記憶・・・と言うと微妙に違うかもしれないけど、俺は小さい頃に不思議な力があったらしい。
5歳になる頃には某県の神仏系で有名な学校からもお偉いさんがきて、「将来うちに入学してください」
と話があったらしくて、そうなる予定だったみたい。しかし一回何かの儀式をその頃にして、途中で俺が
奇声をあげて泡吹いてぶっ倒れてから、とんとその力が消失したという話で今は全く普通の生活。
もちろんその学校に入学する話も無しになった。
で、なんで「みたい」だの「らしい」だの言っているのかというと、その力を失う以前の記憶が何故か
全く無い。どんな力だったのかを親に聞いても、親もよくわからないらしい。ただ、周りから俺は
「神の子」と呼ばれていたという話。
そんな俺の一番古い記憶は、赤黒い体をした、顔に大きな目が付いている不思議な人(?)と、
真っ白な胴衣を着た小さな頃の俺自身。BGMにはお経が流れていて、何も無い暗い空間に
二人きりでいるシーン。でも、それ以上は本当に何も記憶が無い。
>>865 どんな力で、どんな学校だったんだろうね
草加系の学校だったりする?
>>865 不思議な力ってどんなの?
「神の子」って騒がれたんだから、何か奇妙なことをしたんだろうけど
ガキの頃自分が死んでいるのを、自分で見た記憶あるんだけど
田舎にいるので 近所が草原ばかりで その生い茂る草の中横たわる青ジャージの自分
あわてて逃げたスカジャンにジーンズ姿の自分 その後家に帰り一人で寝れなくて
親と寝た記憶
その次の日 夢かと思っていたら 親から服が一式見当たらないといわれた記憶
倒れていた自分が着ていたジャージが一式なくなってた現実
(そのジャージはたしかに存在していた<俺がアルバムの中で着ている>)
俺は、臨死体験した事もなく ここまで大病もない
怖くてその後自分の死体 見に行かなかったし 今では、そこに道路が出来てて
骨が出てきたと言う話も聞かない
俺が偽者で 本物と入れ替わった存在じゃないだろうか?と時々考えてしまう
↑の書き込んでる途中に背中を、誰かに触られた・・・・・・
今 一人なのに
>>865 僕が思うに君はかってアリオンだったのだろう。
いやアリオンは「人の子」だったな。すまぬ。
871 :
通りすがりの人:2006/02/18(土) 06:15:32 ID:I7pi0IXL0
20歳の成人式を終えてすぐ位のある夜、寝ていると言っても「寝入っている」ワケではなく、ベッドで横になって寝入る準備状態だった。
すると何故か「お地蔵さん」って言葉が浮かんだ。
この時意識ははっきりしていたし、ウトウトもしていない
「なんじゃこりゃ??」と思って身体を起こし、電気も灯さずにベッドに腰掛けたら、なんだか自然に歌を口ずさんだ。
聞いた事もない歌、子守歌っぽい凄い昔の歌
3番位まであるんだが、自分で歌いながら「なんでこんな古い言葉の、聞いた事もない歌を歌ってんだ、俺??」と思った
歌い終わってから「????」って感じ、歌詞は単純だったしメロデイ単純なんだけど2度と思い出せなかった
意識くっきりはっきりで、別に幽霊とか見たわけでもない、すらすらと全然知らない唄を歌ってる自分にただ唖然
もう一つ
これは最近の話し
自分のかみさんと「幼児は生まれて来た時の記憶が有るか否か」みたいな会話をしていて「そういう事実があるらしい」ってな事をお互いに、どこからか聞いていたかなんだかだったと思う。んじゃ、面白そうだから自分達の子供に聞いてみよう、と、いう話しになった。
一人でミニカーで遊んでる当時4歳の息子に「ねえねえ、ゆうクンはどうやって生まれて来たの??」と尋ねたら....
んとねー こやってクルクルクルーって回りながら出てきたの
きつくて息があんまり出来なかったおー
ハアハアってしてたおー
と答える息子にびっくりして、かみさんと目を合わせた事があった。
出産時に胎児は産道を回りながら出て来る、確かに...
ちなみにこんな事は息子に誰も教えてません
ネタじゃないんで念のため
>>853 この可能性は低いと思うけど、烈火の炎と混ざった。とかどうか
魔導具の一つに、能の衣装を着たからくり人形みたいなのがある。
こっちも中に人が入ってるんだけど…
>>871 野暮な突っ込みすると
「子供の頃の変な記憶」ではないよな
自分が幼稚園〜小学校低学年の話。
ある日夕食を家族で食べてるとき、魚の骨がのどに引っ掛かった。
すごく異物感があって、自分は半べそかいていた。
それを見た父が通帳とか入ってる引き出しから、象牙の印鑑をとってきた。
そして「こうすると骨は取れるんだよ」と言って、私の顔の左えら〜
首の斜面(のどボトケを頂点としたら、の側面)を、その印鑑で優しく
なで始めた。
最初は「こんなことしてもどうにもならない」と思っていたが、
不思議なことになで始めてからすぐに喉につっかえてた骨は取れた。
その後小学校低学年まで何回か骨を引っ掛けたことがあったが、全て
その方法でとれた。
今このスレを読んでてこのことを思い出し、母に「何故象牙の印鑑で骨がとれるの?」
と尋ねてみたが、母は結婚してからこのことを父から聞いたらしく、詳しいことは
知らないらしい。(両親は離婚したので父にこのことは聞けない)
当時はずっと「みんなこの方法を知ってる」(夜爪切ると
親の死に目にあえないとか、そういう言い伝えみたいな感じで)と思っていたのだが
母が知らないということは、父の家だけの言い伝えなのかな?
・・・なんかスレ違いかもしれないな、スマソ
象牙の箸でなでる、ってまじないはあるみたい。
昔、なんかの本で読んだ。
象牙の箸があればあんなに苦しまずに済んだのか!
変な記憶と言えば…
幼稚園の時、お絵描きの時間にふと傍らの姿見を見たら
もちろん自分が映ってるんだけど、急に茶色い渦みたいなものが広がった。
渦が鏡面を覆うのを呆然と見ていた記憶がある。
879 :
黒猫:2006/02/19(日) 16:20:10 ID:cJV0miO30
>>853
烈火の炎は読んだ事ありません。
形は、日曜の朝にやっている戦隊物で出てくる
合体してパワーアップした後の乗り物みたいなヤツが
日本風のからくりでできていて、そのからくりが外にむきだしな感じです。
わかりにくいですがすいません。
あと、変ではありませんが
私の記憶が始まったのは、家族で行った(恐らく)車屋の、タイヤ売り場の前
です。
それ以前の記憶はありません。
880 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 20:20:26 ID:G+AmqBwOO
子供の頃田舎のばぁちゃんちに行くと絶対に近くの神社で遊んでた。
で、その時いつも一緒に遊んでたのが、同い年くらいの男の子。
別に約束してたわけでもないのに私が行くと絶対いた。私の親とかばぁちゃんがしばらくして神社まで迎えにくるんだけど、くる前にその子は絶対帰っちゃってた。
だから親達は一度もその子に会った事はないです。
親達とかと神社に行くと、その子には会えなかった。子供だけで行かないと遊べなかったです。
9歳の時ばぁちゃんが亡くなってからは全然行ってない。
今度行ってみようかと。
今思えばキツネかなにかだったのかな。
携帯から長文スマソ
881 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:12:06 ID:qtJu7sUeO
私が3才か4才の頃の出来事…
昼間に私が悪さをして庭に放り出されたんだ…そしたらいつの間にかに夜になっていて隣りには近所のアヒルが居た。すると、そのアヒルが私の顔をクチバシで突っ突いてきて泣き叫んで居たら親が助けに来た。。
親に夜まで存在忘れられてたのかな?今だにアヒルを見ると思い出してガクブル(´Д`;)))
882 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 22:18:08 ID:VJfZQt2k0
めちゃくちゃ小さい頃、姉と缶コーラを買って、
プルタブ開けたら中からシジミチョウが出てきた。
生きてたから開けた途端バタバタ飛んでどっか行っちゃったけど。
誰に言っても信じてくれない…。姉もいたし確かな筈なのに。
てかあんなとこに蝶が入ってしかも生きてるなんてあり得るのかな?
883 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 23:04:56 ID:9eEe2vdd0
幼稚園の時、園での避難訓練中(か直後)、リアルに地震(微震)。
臨場感出すために幼稚園側が建物を揺らしているのかと思った子供心、、
実際、火事を演出するため焚き火系の煙を出していたから、
地震までも演出すごいなぁって感覚。
さっき1歳違いの弟に当時のこと聞いてみたら
「リアルに起こったのは憶えていないけど、避難訓練で建物を揺らす計画があるって聞いたような」
…そんなバカな計画あるわけないじゃん!
大人になった今でもリアルな地震を演出だったと思っているのか?
園児並みの思考だよ、まったく。
って、やっぱアレ演出だったのか、なんて。
たぶん、きっと弟は当時幼稚園児の私の話を記憶しているのだと思う。
>臨場感出すために幼稚園側が建物を揺らしているのかと思った子供心、、
なもんで。
でも、確かな記憶の地震(自信)なし
そもそも避難訓練中リアルに地震なんてネタっぽいよ
と自分の記憶に突っ込み入れたいくらい。
884 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 00:05:32 ID:12lWDdCeO
子どもの頃
うちのお兄ちゃんに
小石を突然投げられて頭をバッサリ切った
記憶があるけど
家族が誰もおぼえてない
救急車も来たのに
傷跡もあるのに
たぶんその話は家族の中でタブーになっているんだろう
886 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 00:43:33 ID:ZF+ENRg+O
そうなのかな?
もしかして思い出したらヤバイ話だから
誰も教えてくれないのかな?
俺、小さい頃に自転車で転んで
頭を縫うケガしたけど、家族の誰も覚えてなかった。
他人に関しての記憶なんて、案外そんなものなのかもね。
>>886 家族の人は君の事を気遣ってくれてるんだよ。
お兄ちゃんにとっては思い出したくない話だろうしね(本気で投げた訳じゃないだろうし)
どうしてお兄ちゃんは石を投げたのか知らないけど
自分のせいで妹が頭に大怪我するなんて俺だったらトラウマになりそうw
889 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 01:01:26 ID:sM3gKVU1O
小3位かな?
雪の日に自転車のってたら、タイヤ滑って道路の方に倒れて近くに居た女の子に車が三台位突っ込んでったって記憶があるのお……
親に聞いたら、『うん、たしかそんな事あった』って言ってたんだお!!
今考えたら恐ろしい!
890 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 01:44:23 ID:+hpPnP0kO
幼稚園の頃、母親から
「〇私〇ちゃんの血液型はAで、〇妹〇ちゃんの血液型はBなんだよ」
と聞いたことがあった。結構鮮明な記憶。左手を母と繋いで、歩きながら聞いたんだ。
時は流れ、小学生になったある日、妹の血液型は何かと言う話題が出た。
当然私はBだと言ったのだが、その時母は
「そうそう、〇妹〇ちゃんの血液型はまだ調べてないのよね」
と言った。私が母から妹の血液型がBだと聞いたと言っても、調べたことがないんだから言ったはずがない、の一点張りだった。他の家族も分からない、と。ちなみに母子手帳の血液型欄は空欄だった。
かくして、妹が血液型を調べてみると、やっぱりBだった。
家族全員で私をからかっていたのか?それにしては、あの時の話をすると、未だに母親にどうして妹の血液型がわかったのか聞かれるんだ。
891 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 02:16:10 ID:LrKlLdx5O
小学生の時、学校へ向かう時、外がものすごく夜中みたく真っ暗だった。学校へつき、教室からみた風景は冬の明け方5時頃のよう。やけに空気が澄んでいた。8時半頃の模様ですが、14年前東京で、異常気象がなにかあったのでしょうか?突然割り込んですいません。
>>891 黄砂かなんかじゃないですね?よくわかんないですけど
五歳ぐらいの時に地元の体育館でトイレに行って帰って来たら親が
「三時間ぐらい姿が見えなくてどこに行ったのかと思った」
と物凄い取り乱して泣いていた
俺にはトイレに行った記憶しか無いのにどうしたのだろう?
893 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 02:56:26 ID:LrKlLdx5O
892さん>>
書き込みありがとうございます。黄砂とは?m(_ _)m
停電だったのかなあ…停電にしたら暗すぎるし、朝だから周りは明るいはずですよね…謎だ。
894 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 03:41:32 ID:N44MiII5O
日食だったとか…?
小一の時に。
下校中に通りの角で、同級生を驚かせようと待ち伏せしてました。
持っていた傘を突き出して驚かそうとしたのですが、
間違えて見ず知らずの中学生に傘が当たりそうになりました。
当然怒ったその人は追いかけてきました、全力で。
だから僕も全力で逃げました。 だけどみるみる二人の間隔が離れていき、その人が諦めて歩きだした。
その後、同級生がその様子を見ていてわかったのですが、僕の横を走っていたバイクと同じくらいの速さだったそうです。
勿論今はそんな速さ出せません。
火事場の馬鹿力だったのでしょうか?
今でも不思議ですが鮮明に覚えています
896 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 03:57:49 ID:5Zth1mf8O
昔NHKでタモリが司会の深海魚でbeautifulな龍みたいなやついるじゃないですか、アレなんてnameですか?
>>889 話がいまいち分からんが…。
自転車にのってて、コケて、その瞬間に近くにいた女の子に向かって車が3台くらい突っ込んだのを見たってこと?
そもそも自転車ってのが間違いなのか?
もうちょい分かりやすく書き直してくれないか?
>889が自転車で道路側にこける
↓
それを避けようとした後続の自動車がハンドルをとられ女の子に向かって突進
↓
女の子あぼ〜ん
↓
そのショックで>889は日本語がうまく書けなくなってしまった
900 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 07:28:19 ID:3MCM3oMB0
6、7歳の頃。線香花火をしてたら、最後の火の玉?がぽとっと足の親指の上に落ちた。
わ!と思っていたら、黒い小さな窪みが親指の上に出来た。なのに全く痛くない。
子供心に、火で神経が一緒に焼けちゃったから痛くないのかなーと思った。今では全く
跡がない。直径4ミリぐらいはあった気がするのに… なんだったんだろう
子供は異様に治癒力が強いからな
恐怖体験の記憶とかではないのだが。
子供の頃(幼稚園の頃か?)、俺は自分が女の子と思っていた。
よく母の前で 「〜な子供を産みたい」 みたいな事を話してた記憶がある。
写真を見ても美少年どころか女顔ですらないし、むしろ親父の子供の頃にそっくりだ。
何をどう間違えても 「自分は女だ」 と思える要素を顔からうかがう事はできないわけだが・・・
じゃあ何で 「自分は女だ」 と思うようになったかというと
トイレに行った時、チンチンが無かったときが時々あるんだよ。
最初に気付いた時、不思議とパニックは起こさなかった記憶がある。
女にはチンチンがないと知識では知ってたから 「ああ、俺は女だったんだ」って
冷静に受け止めてた。
年長組になって、チンチンが消える事が無くなって 「やっぱり男だったんだ」と
少しがっかりした。何というんだろう、変な高揚感というか。そういうものがあったから。
あのまま無い状態で成長していたらどうなっていたんだろうか。
母親似になれば多少救いがあるものの、父親似のままだったりしたら・・・
>>891 確か部分日食があったはず。
12月の20日ぐらいだったかな。
904 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 17:09:30 ID:5BjatSoMO
教えてもらえませんか。スレの最初の頃に書いてあった口裂け女さんのスレに行きたいんですが行けません。スレットないですってなっていて。携帯からじゃ無理なんですか?
906 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 19:58:43 ID:5BjatSoMO
904です。905さんご親切にありがとございます。お手数おかけしました。
一瞬、>903が>902に対するレスに見えた。
「ちんちんが消えることがある=部分日蝕」かと。
幼少の頃の、あの違う世界に引っ張られる様な(?)とにかく不思議な感覚はどうすれば思い出せるのだろう?
16歳になった現在でもたまに似たような物を感じるが、昔ほど強くない様な気がする・・・
やっぱああいう感覚は子供だけの物なのでしょうか・・・?
>>908 あー日曜日になると外の空気の匂いが変わっていたなぁ
いまでもふいに一瞬その匂いがすることがあって懐かしくなる
910 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 22:05:40 ID:X4imMaiFO
日曜日になると、なぜか早起きになった
土曜日の夕方には「明日は日曜か…つまり月曜の前日だ」と思っていた。
日曜日の夕方には晩飯を食うのも嫌だった。
日曜日の夜、寝る前に窓から見える観覧車の光を見ながら
「きっと十年後の自分は『昔は月曜が来るのが嫌だったな』と思うのだろう」と考えていた。
913 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 22:37:16 ID:MpJj13eJ0
>>908 自分も今16。やっぱり感覚は薄くなってると思うけど、感じる。
なんとなくね。
これだけじゃなんなので、自分の話を。
幼稚園の頃、週に一度ぐらい夢の中にいつも同じワニが出てきて、ずっとそれとしゃべってた。
ものっそいでかいワニで、色がころころ変わった。
たまに今日はこういうことがあるよ、とか何が起きるよ、とか
その日起きる出来事をいくつか教えてくれた。的中率100%。
いままでは、ガキの勘違いかと思ったんだけど、この間ものを整理してたら
そのワニの絵が、詳細な報告付きで何枚か出てきた。
ものすごく優しかったんで、また会いたいけど、きっともう無理なんだろうなぁ・・・
ちなみに今も爬虫類は大好きだw
914 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/20(月) 22:53:49 ID:LrKlLdx5O
891>>だが、903>>さん、日食って黒いメガネをかけて、直に太陽をみないとわからないものだと思っていたが、停電みたく全体が暗くなるもんなのか。。勿論ぐぐったが、太陽の写真ばかりでわからん。。
915 :
908:2006/02/20(月) 23:09:42 ID:5meAzfn00
やっぱ成長すると子供の時ほど感じなくなるよね・・・あの不思議で新鮮で少し怖い感覚がもの凄く好きだった・・・
夢にしても最近見る夢は、どれも普通すぎて退屈だ・・・幼少の頃の感覚を今一度味わいたい
久しぶりにあの狂った世界に迷い込んでみたい・・・orz
3〜4歳の頃に、凄い広い日本庭園の様な所で 綺麗な着物を着た4〜8歳くらいの2人の姉妹と遊んだ記憶がある。
記憶、と言っても「何をして遊んだ」とか「どういう姉妹だった」とか具体的に覚えているのでなく、何て言うか…その姉妹と遊んでいる自分を、遠くから眺めているような光景だけが 頭に残っている。
姉妹は綺麗な着物なのに対して自分はかなり普通の(キャラクターのトレーナーにズボン、みたいな)格好だったので、絵的にはかなり変。
しかも舞台は日本庭園。
昔からある記憶なので何も不思議に思っていなくて、物心ついた頃に親に尋ねたが、「そんな所は知らないしそんなでかい日本庭園持ってる知り合いもいない」って言われた。
絶対親の知り合いの家で、一緒に遊んだのはそこの娘さんだと信じてたのに…。
しかし自分には姉がいて、シッカリ者の姉はいつも自分と一緒にいたんだ。
知らない人と遊ぶのにそこに姉がいないなんて有り得ないのに よく考えたらそこには2人の姉妹と自分しかいない。
着物の袖を振って走る姉妹、大きな池をのぞき込む自分、全部第三者の視点から見たような断片的な映像なんだが…なんだったんだろう…
917 :
903:2006/02/21(火) 02:15:41 ID:SWQSUHNPO
>>914 皆既日食なら真っ暗になるけどねぇ。
件の日食のときはさほど暗くならなかったかも。(埼玉)
ただ場所が変われば、もっと暗くなったところもあるかな?と。
因みに時間は朝の8:30過ぎだったと記憶しております。
>>916 なんかいいね。変な記憶というよりもすっごく綺麗な感じの記憶でさ。
秘密の花園ならぬ秘密の日本庭園にふと入り込んでしまっていたのさ。
その入り口を見つける者は何万人に1人。二度入れた者はいないという伝説の場所。
>>916 夢だったんじゃないかなぁ。
その夢を見た直後は覚えてなくて、
しばらく経ってから、
映像だけ思い出したとか。
>>919 ちょwww
何その全否定www
夢で片付けたらこのスレ意味ナスwww
921 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 18:01:26 ID:tHvtN1tx0
中学生の頃の話。
自主練で森と隣接してる公園に行ったとき、森の中で20代後半ぐらいの男性がジーと森の中にある神社を眺めてるのを見たことがある。(最低でも4分以上)
そのときは視力がそれぞれAだったので見間違いではないと思います。
>>922 夢だったんじゃないかなぁ。
その夢を見た直後は覚えてなくて、
しばらく経ってから、
映像だけ思い出したとか。
視力がAならたぶん見間違いだな
幼稚園ぐらいのころ。
毎晩幻覚をみて、なかなか寝付けなかった記憶がある。
電気を消して、布団に入り、寝ようとすると、カーテンにバレリーナが現れてた。
3人のバレリーナがカーテンで踊りまわってるのを、私はテレビを見てるようにぼーっと見てた。
毎晩毎晩現れて、1年ぐらい続いた。
ある日、いつものバレリーナ3人のほかに、警察が現れて、バレリーナたちを捕まえていった。
その次の日、カーテン、というか部屋全体にうねうねと波線が走る幻覚を見てからもう幻覚を見なくなった。
今思うと、変な思い出。
>>922 森ん中でぼーと神社を4分以上眺めていると変なのか?
森林浴かもしれないだろ?
928 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/21(火) 19:49:04 ID:kDDc1ouFO
俺がまだ小学生のとき、ばあちゃん家に泊りにいったんだ。二階で俺とかあちゃんと親父とねえちゃんで寝たんだけど、朝目覚めたらふすまのほうで『力』という文字が踊っていた。全然恐くないけど、これマジなんだな。あれはなんだったんだろう・・
いちいちリンク貼るなよめんどくせぇ。
>>930の言っているようにやれ。
↑なんだこいつ
今このスレ知って読んだんだが 上のほうの口酒さんの別スレ
もう見れなくなっちゃってる・・・・
うわぁぁぁぁん
10年くらい前の話。夏休みにいとこ一家とうちの家族で山に行って、さんざん遊んで帰る時に
車に乗り込んでふっと見たら、石ころだらけの河原の地上50センチくらいのところから
青白い発光体がふわーっと浮かび上がって5メートルくらい上空で消えた。
大きさはたぶん直径5センチくらい。けっこう強く光ってたのでホタルとかではない。
霊感とかまったくなくて、不思議な体験といえばそのくらいなんだけど所謂人魂なのかなあれ。
>>933 おまいは30個くらい前のレスも見れないのか?
口酒関連のレス禁止にしたくなるな…。
何回出てきたんだ?
>>519
…今気づいたが俺のID…屁をこいてるように見えるorz
屁 ぶぅ〜 ピー☆
かえってくんなよぉ〜
(´ー`)ノシ
941 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 21:07:33 ID:HtNhf2xbO
ドラマで女刑事っぽい人がある町並みの写真を手に持ち、鬼の首でも取ったかのように
「この看板は、“チンコ”(微妙な間)ではなく、“パチンコ”と書いてあったんです」
いや…チンコなんて書いてある看板があるなんて思わないし、
他に“チンコ”で終わる何かが疑わしかったとしてもパチンコだってすぐに想像付くだろ…。
大体その看板がパチンコ店だったら何だっていうんだろう。
オカルトではないが、変な記憶だ…('A`)
942 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 21:14:06 ID:mdQjNfU2O
>>941 それケイゾクってドラマじゃね?犯人のアリバイ崩しの場面。
見た覚えがある。
943 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 21:21:36 ID:zrlAOtdfO
多分夢だけど、フジテレビのきっかけは〜!みたいな感じの自社宣伝のやつで、真っ白な画面に白人が一人つっ立ってていきなりすごい早さで車がその白人をひいて、白人がぺちゃんこになった所で、アナウンサーっぽい男の低い声で「フジテレビ」というCMがなぜか記憶にある。
>>942 おおっ、マジか。
もしかしたら夢なのかと思いかけてたからすっきりした。
気になるなぁ…、DVDとかで観れるかな。
調べてみよう。
946 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/24(金) 23:43:10 ID:cAz5L2kj0
3.4歳頃の記憶で日曜日の昼間に家族4人、居間でまったりしていたら
父親が母親の乳を搾り かすかに出てくる母乳を飲んでいた事がある。
私もまだ幼かったので一緒に飲んでいたけど、父親のようにうまく母乳を
搾れずに「出ない〜」とわめくと父親が慣れた手つきで乳から母乳を搾って
くれていた。
今、風呂の中で自分の乳を洗っていたら急に思い出した。
で、誰かに聞いて欲しくて掲示板探したらここがあったのでちょうど良かった
書き込めてすっきりです。(^▽^笑)
おまえも早く誰かに乳を搾ってもらえ
まさにお俺が追い求めてたような不思議な感じが平成狸合戦ぽんぽこにあった
私18歳だけど床グルグルはリアルに今でもできるよ
子供なんですかね…ついでに体験を二つほど投下
☆近所の兄ちゃんに、服の中に顔突っ込まれた記憶
夢か現実か分からなくて微妙
☆真っ暗の空を見上げていると、電飾で作られたような絵がゆっくりと動く夢
船とかなんか色々あったけど、子供の言葉では親には伝わらなかった orz
最近、「花火」と「プラネタリウム」を合わせた夢という表現を覚えた
何を表すものだったのかは分からないけど絶対的な圧力を感じた
何度も見ていたのにここ10年はご無沙汰です
俺は、3才の頃車に跳ねられて、少しの間意識不明だったらしいが、それ以前とそれ以後じゃ、性格が違うらしい
しかも事故に合う前までは、なんか不思議なことをしてたらしい。
で交通事故の後、意識が戻った後の記憶からしかない俺。
目を覚まして母親をみた時、『あぁ、この人が母親なんだ』と考えてる記憶があるんだけど……これって、事故った死体に今の俺が乗り移ったってことなのかねぇ???
幼稚園の頃、何度か俺をいじめたやつに対して、『こいつが最後の敵になるんだな』と考えたことがある
聖書にでてくる『最後の敵』をイメージしてた
でも俺はその当時、聖書なんて知らないし、中に描かれているシーンなんて知るはずもない
どうしてそう考えたのか、未だになぞだ
952 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 08:51:31 ID:fgpKzMp5O
ジャンプでミザリーが連載されてたころ、よく見る夢(当時は夢とは思っていなかった)があった。その頃住んでいた公団の前を線路が通っていて一日一往復ミザリーの家行きの電車が走る。いつもリュックサックにお菓子やら画用紙やらをパンパンに詰めて電車を待つ。
953 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 08:53:54 ID:fgpKzMp5O
行きはいいんだ、門題はミザリーの家で何が起きているか毎回覚えていない。しかも下りの電車は猛スピードで通過するだけ。必死で跳び移らなきゃ帰れない。とてつもない恐怖だった。。
その日の朝も夢を見て寝ぼけながらトイレ中の姉に
954 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 08:57:09 ID:fgpKzMp5O
その日の朝も寝ぼけながら
「今日もミザリーの家行ってきたよ」
とトイレ中の姉をフリーズさせる。
「…あんた、何言ってるの?」
の言葉で(今までも夢だったのかも?!)
って思ったくらい妙にリアルな夢だった。よほど恐かったんかなー。
955 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 09:07:52 ID:fgpKzMp5O
>>952-954 文章ダブっててすみません。最後の「恐かったんかなー」はミザリーがってことね。そんなんわかってますよね。すみません。本当にありがとうございました。
ミザリーってなに?
そんなことより トイレ中の姉 ってなんだおい!!
(*´Д`)kwsk
(;´Д`)ハァハァ
958 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 09:26:09 ID:fgpKzMp5O
>>956 トイレ中の姉→おしっこしているお姉ちゃんです。分かりにくくてすびばせん。
ミザリーは長い緑髪の魔女みたいな女。タイトルはアウターゾーンでした。
>>958 そんなのわかってるよ、バカ!(*´Д`)ハアハア
960 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 12:00:30 ID:fgpKzMp5O
>>959 えぇ〜っ!!だって聞かれたもん(;´Д`)
962 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/25(土) 23:37:33 ID:xVFZGbs40
小3くらいの頃の記憶。
祖父と父が釣りが好きで、よく夜釣りをしに車で海へ連れて行ってもらってたんだけど、
その日は満月で、時間は真夜中の12時とかで、海の水平線の所から月が浮かんでくる所だった。
その月があり得ないほどデカくて、クレーターやなんかの月の地面の凸凹が
はっきり見えるくらいの距離にあった。
地球がバスケットボールくらいとしたら、バレーボールをすぐ隣に並べた時くらいの比で
凄く眩しくてキラキラしてた。
「海まで来たから、月に近付いたのか」と何故か納得した。
凄く神秘的な風景で、今でもはっきり思い出せる。思い出す度、感動で泣きそうになる。
結構はっきり覚えているけど未だによく分からないこと
5歳くらいのとき、祖父に「ここは神様が通る場所だから騒いだらだめだ」って言われていた部屋があった。
でも俺は言いつけを守らず、その部屋に入って遊んでいた。
ある日、その部屋で遊んでいると、急に下半身の感覚が無くなって座り込んでしまった。
痛みは無いけど腹から下が存在していない感じ。でも不思議と怖くは無かった。
仕方が無いので這って両親の所に行きこのことを話すと、すぐに俺は病院へ連れて行かれ検査を受けた。結果は異常なしだったそうだ。
翌日、祖父がどこかの神社で御札と謎の粉末を貰ってきた。祖父はその粉末を俺の足に塗りながら、たぶん神様とぶつかったんだろうと言った。
その次の日の昼、足の感覚が元に戻った。結局今でも原因は分かっていない。
しばらく忘れていたけど、この前オカ板で「心霊スポットで急に足の感覚がなくなった」という書き込みを見つけ、突然このことを思い出した。
誰か同じような体験をした人いませんか?
頭の感覚がなくなったことはあるな。触るとあるんだけど、耳から上の半球状がすっぽり消えた感じ。
30分くらいで元に戻った。気功の呼吸法やってたときなので霊とは無関係だけど。
>>962 地球と同じ位の大きさの月というのは尋常じゃないな。地面や海面と同じ距離に月が見えるのだから、
空一杯に月のごく一部が見えている訳だし、もう満月かどうかなんて分からないんじゃないか。
966 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 10:01:57 ID:R1dVgDu2O
子供の頃もだけど今も、起きる(目が覚める)とき突然グッて足引っ張られる感覚とかって皆さんありませんか?家族に聞いたら全然「ある」って…
あと、授業をしてたら先生がいきなり「あっ!!私この場面見たことある!!」と言い出したんです。私が席が一番前だったので「あるよねぇ、そういうこと」と聞かれて、「はい」って答えたら(実際あるので)みんな「ねぇよ!!」って言ってました。
私の場合、その出来事が起こった直後に「あ、私この場面見たことある…」って思うんです。でその記憶は3秒くらいで消えるんです。「やっぱないわ」って…。先生も全く同じだと言ってました。これって何なんでしょう。小さい頃からなのですごい気になってます;
その出来事ってなに?どの場面?既視感てことばしってる?
968 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 13:32:17 ID:Qvld3ZV/0
幼稚園のとき、母の実家に遊びに行った。福島のものすごいド田舎。
しばらく家の中にいると外から
「遊ぼう〜」
と声がするので外を見るとどこかの姉と弟らしい子供が2人いた。
「ちょっと遊びに行ってくる」
と言って外へ出て、田んぼの畦で遊んでいた。
すると近くを流れていた小川の方から
ざくざく、ざくざくっていうザルで碁石を洗うような音が聞こえてきた。
3人で音のする方に行ってみたが誰もいない。
でも音だけはざくざく、ざくざくって聞こえている。
「あずき洗いだ!」
おねえちゃんがそう言って一目散に逃げ出したので、
急に怖くなって後ろも見ずに家に走って帰った。
家に帰って母にそのことを話すと、
「誰と行ったって?」と、そちらの方が不思議そうな顔。
「どっかのおねえちゃんと男の子、遊ぼうって迎えに来たじゃん!」
と言ったら、
「あんたの出て行くの見てたけどずっと一人だったよ」
一緒にいたじいちゃんとばあちゃんも声も聞かなかったし、
そんな子迎えに来なかったと証言し、
「狐にでも誘われたんだべ」と言われた。
なんか二重に不思議な体験だった。
969 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 14:05:09 ID:H6IpW0XiO
狐かぁーあるんかなそんなん
子供の頃ってか生まれたとき?の話
スレチだったらすまそ
なんか私は狭くて暗いところでプカプカ浮いてて
なんでか知らんがそこが怖くてたまらなかった
はやく出ようと頑張ってるんだけど出れない、焦ってパニクってきた頃に空が裂けてそこから外に出れた
という話をおかんにしたらびっくりしてた
「あんた帝王切開で生まれてきたのよ」と言われた
今でも暗いとこ、狭いとこが駄目
失礼しました
でも見飽きたなこの手の話
>>966 足を引っ張られるのは
ショートスリープの時だ。
その後目が覚めるなら確実にショートスリープ。
あと後半だけどそれは「デジャウ」って言うんだよ。
クラス全員がねぇよって言ったのはさ、
デジャウも知らないAFO共の集まりだからだよ。
普通は知ってるぞ。
先生も先生だな、馬鹿すぎる。
とマジレス(´・ω・`)・・・・・・・・・・
deja vuが「デジャウ」ですか。
普通は読み方くらい知ってるぞ。馬鹿すぎる。
975 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:00:17 ID:R1dVgDu2O
>>967 場面は、普通〜の場面です。例えばノートを取ってたら「あ、これ書いたことある」とか(もちろん実際はないのですが)「図書室の近くの階段でこういう話をした」とか「○○の時間に○○ちゃんにこういうことを言った」とかですねー。
既視感ですか??ごめんなさい分からないです;;
>>973 わざわざご丁寧にありがとうございます!
ショートスリープですか…。分からないですけど…_| ̄|〇
目は覚めますね…。なんか引っ張られると言うか、例えば普通に起きてるとしたら段で足を踏み外したみたいな感覚ですね。寝てるから踏み外すものなど何もないハズなのに。分かりにくくてごめんなさい…orz
デジャヴなんですかねー?事後に分かるから全然役に立たないんですよね…。
またもや長文すみません;;
976 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/26(日) 23:22:45 ID:wogzbPIkO
977 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 00:08:27 ID:Z/zGS4YBO
母が髪を切りに美容院に行って自分は美容院の駐車場で遊んでた
視線が感じて前を見てみると女の子がニコニコしながら
「こっちおいで」って言いながら手を上下に動かしてるの
今考えれば道路を挟んだ向こうに女の子立っててこっちおいでとか
大きい声ださないと聞こえないはず
一旦視線を背けて前を見たらその子居なくなってた
凄く小さい頃だったけど今でも記憶がはっきりしてる
978 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 00:24:15 ID:HOBL0g3q0
多分4、5歳のときの実は。
ある日寝ていたら母親の泣きき声で目が覚めた、居間にいって見ると母親がテ
ーぶるの下に倒れて痛い痛いと言いながらものすごい勢いで泣いていた。どうしたの?と聞くと親父
を指差して「あいつに焼酎のビンで殴られたんだ」と泣きながら叫んだ。
親父は不機嫌そうな顔をしてテレビをみていた。
俺はもう18歳の大人になった。4月に家を出る。
>>974 最近はデジャヴューと言ったりするけどデジャブでも間違いじゃない。
昔、みんなのうたで「僕とデジャブ」なんて歌もあった。
980 :
sage:2006/02/27(月) 00:33:03 ID:RtMb96vj0
子供の頃、良く行く雑木林にうんこ塗れの女性の下着が散乱していた。
>>980 下着を下ろすのが間に合わなかったのだ。
クロスピー・スティルス・ナッシュ & ヤングのDeja-vuは、
邦題が「デジャヴ」だったな
中学生の時の話なんだけど、学校で俺の頭に向かって真横から飛んできた
ボールを全く意識せずにキャッチした記憶がある。
別に頭がかゆくて手を上げたとかじゃなく無意識で、すっぽりとボールが
手に収まった。ボールは半透明のゴムボールで、周りを見回しても投げた奴
は見当たらなかった。友達が一緒にいたんだけど、キャッチするとこは
見てなかったみたいで、「いつの間にボールを?」って感じ。
気味が悪くてボールは捨ててさっさと行っちゃったんだけど、一緒にいた
友達が誰だったかも覚えてないし、最近はあれは夢だったのかなぁと
思うようになってきた。おわり
>>966 オレもときどき足踏み外す夢を見て飛び起きる。寝入りばなにw
足がびくっとなるのは「生理的ミオクロニー」という現象。
「話題の医学」って医者向けTV番組でやってた。
デジャヴもそれも病気ではないけど、頻発すると大変らしい。
↓
X51.ORG : すべてが過去になる ― クロニック・デジャヴとは
ttp://x51.org/x/06/02/0348.php
987 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 11:53:18 ID:ibIGDsCKO
>>307さんへ。
もういないかも知れませんが、その女の子、私かも知れない。
私は今20代後半です。心当たりないですか?
見てたら、返事ください。
| ̄P━━━━━━∴∴∴∴∴∴∴∴
/ \ ∴∴∴∴∴∴
| ̄ ̄ ̄| ∴∴∴∴
| エア |
| ダスター|
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新スレ立てて
990 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/27(月) 18:46:30 ID:ibIGDsCKO
スレ立てできないので、新スレお願いします。
小さい時家で2階から降りる時残り4段くらいで階段を踏み外した
しかし次の瞬間階段の一番下に正座していた。
デジャヴュ