【試験版】ドーン・オブ・ザ・デッドゲームinモール
【ゲーム概要 その1】
●世界規模で発生したゾンビパニック。
●出来る範囲のことは出来る
Ex 安全な場所で食料品や生活用品を溜め込み平和に暮らす。
●危機レスはプレイヤーは投入することが出来ない。ゾンビプレイヤーかゲームマスターのみが投入可。
●危機レスは30を越えてから可能とするが、明らかに個人を攻撃するようなものや
どう考えても死に至る回避不可能な危機レスは無視とする。
Ex ゾンビ数十体に囲まれた等
●危機レスは解除する必要がない。一度危機レスを出すと200レスが経過するまで
再び危機レスを立てることができない。
Ex >>レス番号建物の中にゾンビ数十体が侵入(これをどうにかする必要はない。)
次回危機レスはレス番号+200以降となる。
●落ちる場合は誰かと一緒に行動を共にしておくこと。
今回はゾンビにもプレイヤーが居るため、いつ攻撃されるかは分からない。
●書き込みから50レス経っても次の書き込みがないキャラはマスターによる強制排除を受ける。
ノンプレイヤーキャラの出現を防ぐため。
●新規参入は100スレ以内まで、それ以降の参加は基本的に認めない。
終盤や中盤で参加しても雰囲気がつかめないので
【ゲーム概要 その2】
■世界観
・舞台はアメリカの都市にあるショッピングモール
・ゾンビの出現理由等は全くの不明
■ゾンビ化
・ゾンビに攻撃を受けるとゾンビ化
・ゾンビ化のスピードは受けた傷の具合により変わる。
大怪我を受ければ短時間でゾンビ化。小さな怪我であればすぐにゾンビ化することはない。
また、ゾンビ化はいかなる手段をもってしても止めることはできない。
頭部を切断するか、銃などで頭部を撃ち抜けば止めることはできる。
●キャラ投稿
初登場の際
キャラの性別と身長・体重・年齢を書く(これで体力や運動能力等をある程度判断する)
自分が落ちてる時に活躍の場があったら使ってくれとアピールできる。
●ゾンビ投稿
初登場の際
自分の操るゾンビの群れの人数を決める。プレイヤーは1から10体までのゾンビを操作できる。
何体かがやられても場面が変わればすぐに補充可。
(マスターは基本的にゾンビの数に規定はない)
●本文の初めに時刻を表示すること。ただし、生存者達と離れて個別行動するときだけでよい。
その場合は人数の多いほうのグループも時間を書くこと。
●他キャラに話をする時にはその他キャラの初登場のレス番号を記入すること
Ex 早く逃げろ!>>レス番号
●自分のキャラが今現在どこにいるのかを本文の初めに示すこと。
例 [紳士服店]
●荒らしによるなりすましを防ぐために名前トリップを付ける。
付け方は、名前の横に#○○○・・(○は好きな文字、数字)
●新参入者の方や、落ちて途中からプレイする方はなるべく
自分がいなかった時のレスを全部読む。
●上記のことを守らなければスルー対象になることがある。
【その他のルール】
【初期装備と武器について】
●ハンドガンの初期装填弾数は15発のみ 予備のマガジン等の存在は認めない
●ショットガンはなるべく持たないこと 初期弾数は6発〜10発 予備マガジンは認めない
ショットガンが初期から2丁以上あった場合はゾンビの登場数を増やす
●その他の強力な武器の初期からの所持は認めない
●弾や新しい武器はゲームマスターがプレイヤーに配慮して配置する。
・武器の表現方法について
●ハンドガン
●ショットガン
●ライフル(単発式)
●マシンガン
●マグナム
など、詳しい名前の表記を絶対に避ける
【ゾンビ側の注意点】
■ゾンビの特徴
・移動は基本的に歩きだが人間を見つけると走る。
・ゾンビの攻撃は噛み付くや引っ掻くのみ。武器や道具を使用することはない。
・ゾンビの攻撃が命中すれば【感染】させることができる。
・人を食う(食われた人間はゾンビ化)
・本能的に人が集まる場所に群がる
・人間の臭いや音に反応する
・泳げない
・人間のみを襲う
■プレイする上での注意点
・統率力を持たせてはいけない。
Ex ドアの二つある部屋で2体のゾンビがドアを二つとも防ぐようにした。
しかし、こういう場合は統率されているとは認識しない。
Ex ドアの二つある部屋で10体のゾンビがドアを二つとも防いだ。
・逃げられた場合は執拗に追い続けない。ただし、相手も徒歩での移動ならば通行をドアなどで遮られない限り
追跡を可能とする。
・攻撃できるチャンスであればためらわずに攻撃すること。ゾンビ側の目的は人間を脱出させないことだから。
・一人のキャラを執拗に追い続けない。
・また、1グループの人間達を襲えるのはグループ人数×5倍までとする
しかし、何か大きな危機レスの場合やマスターがイベントを作った際は無制限とする。
◆ゾンビに噛まれる条件(ゾンビが攻撃できる条件)◆
●一対一の状況になり接近戦状態のとき
ただし、接近戦用の武器を持っていれば男性キャラは防ぐことは可能とする
●囲まれた状態の時
いかなる武器を用いても回避不能
●行き止まり
上と同じ状況とみたし回避不能。ただし、他の生存者からの上手い支援があればなんとかなる可能性もあり。
条件的にはこんな感じでしょうか。複雑な状況の場合はゲームマスター(試験版では私)が判断という事で
それと、ゾンビが唐突に出現することを上手く取り入れたいので以下のようなゾンビ出現もしくは噛まれる条件等を追加したいのですが
●スレを書き込んだIDの中に数字が4つ以上含まれていた場合はそのプレイヤー目掛けてマスターがゾンビを仕向ける
●スレを書き込んだIDの中に+が含まれていた場合は30スレ内にゾンビとの接近戦になる
7 :
(゚ё゚) ◆vXiHeLpmsI :2005/09/16(金) 07:26:33 ID:os6DBOpCO
意味判らんょ(;´ё`)
良スレの予感
【6:00 モール周辺】
昼間は活気のあるモールも早朝は人気がなくその大きな体を静かに構えている。
しかし、今日は昼間になっても活気が戻る事はないだろう。
いや、人が集まらないことはないだろう。だが活気が宿ることはない。
まだ、モールの周辺には化物たちは姿を見せていない。
ロバート・タイレル
身長 190 体重 120 年齢 28
【6:00 モール駐車場】
荒々しい運転の黒いセダンがモールの駐車場へと入ってくる。
黒いセダンはモールの建物に程近い駐車禁止エリアに停車した。
セダンから一人の巨漢が姿を現す。
片手にリボルバー(6)を固く握り締め、辺りを警戒する男。
やがて男はモールの入り口を見つけ、そこからモールの中へ入っていった。
【6:08 モール1階/西側】
自分が入ってきたドア(西側職員用入口…らしい)にとりあえずカギをかける。
物音一つしない通路を進んでいく。
まだ開店していないせいか(これから開店するとも思えないが…)モール内は薄暗い。
通路を進んで最初に見つけた「カフェ」の店舗内に足を踏み入れた。
「誰かいるか?」
返事は返ってこない。それで安心した俺は椅子に腰を下ろした。
名前;ゲイリー・ゴートン
職業;プログラマー
年齢;24歳
容姿;身長は179p体重は65キロのどこにでもいそうな若者
性格;判断力に優れてるが、あまり行動力は無い。
特技;パソコン関係、射撃(動かないものしか撃った事が無い。)
所持品;ハンドガン12/15、栄養ドリンク2本、折りたたみナイフ、警備室の鍵
備考;警備室で徹夜でセキュリティープログラムを組み込んでいた時に
テレビでゾンビ騒ぎを知る。かなり眠たげ。ハンドガンは机の中にあったのを
引っ張り出してきた。
>>12 【6:03 モール2階・警備室】
ふわぁ俺はプログラムを組み込むのをやっとの事で終わらせると
ふとテレビを点けて見た。するとニュースで「あちこちで人が人を食い殺す悪夢が起こっています。
今これを見ている方はそこから出ずに救助をぎゃー」アナウンサーがゾンビに押し倒される。
俺はびっくりしてテレビを消して机からハンドガンを取り出す。俺はすぐさま通常の客用の出入り口全てに
ロックを掛けると監視カメラを作動させた。
14 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/16(金) 18:49:20 ID:Ougb4ACd0
名前;スコット・ケネディ
職業;軍人(新米)
年齢;22歳
容姿;身長は183p体重は70キロの新米ヘリコプター操縦士
性格;とっさな判断に優れ何事にもあきらめない。チームプレイに優れる。
特技;武器の扱い(知識)、ヘリコプターの操縦
所持品;ショットガン7発、ハンドガン10発、無線機、ライター
備考;ゾンビによる被害者を基地に送ろうとしていたがヘリの中で被害者の
一人がゾンビ化。パニックになりヘリはモールの付近に墜落。噛まれなかったが
墜落により軽症を負う。ヘリは爆発せず中には強力な武器もあったがゾンビが
来る恐れもあるため非常口から一旦モールに避難する。
15 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/16(金) 18:59:57 ID:Ougb4ACd0
【6:02 モール・非常口前】
非常口に鍵をかける。付近には人もゾンビらしきものもいない。
スコットは無線機を使ってみるが反応がない。
「まずいな。なんとか基地に・・・いや、安全を確保しないと。」
大型モールならば何か連絡の取れるものくらいあるはず・・
そしてスコットはショットガンを構え歩き始めた。
>>12 【6:05 モール2階・警備室】
俺は監視カメラでモール全域を監視していると
非常口にショットガンを持った男がいた。やばいな非常口に鍵を掛けてなかった。
どうやらゾンビではないようだ。俺は放送スイッチの電源を入れると男に呼びかけてみる。
「非常口の人聞こえているか。聞こえているなら右手を上げてくれ。」
俺はそういうとモニターを見た。
【6:08 モール1階 西側 カフェ「Moonbucks Coffee」】
カフェのカウンター奥にある扉の中ではこの世のものとは思えない光景が広がっている
>>10が椅子に座った直後、その扉にゴンッという衝撃があった。
18 :
タンク:2005/09/16(金) 21:21:54 ID:SaBPKMXqO
32歳、175センチ、中肉中背、元銀行員
モール内にある銀行で勤務していたが、解雇され、その払いせに銀行強盗を計画。夜に忍びこむも、ゾンビ事件を知り、出れなくなる。
現在位置:銀行
【6時8分】
…いったいどうなってんだ???
ちくしょー…かぁちゃんに会いてぇよ。
所持品:ナイフ、ライター、リボルバー式拳銃、弾6 ×2、携帯電話
6時12分 ゾンビ4体 モール近く
すでに人間としての活動は停止している。
しかし行く場所なら知っている。
そう、よく家族で買い物に行ったモールへ・・・
>>12 6時9分
俺は監視カメラでさっきの男の反応を待っていた。
男は右手を上げると走り出した。こちらに来るんだろう。
俺は他の場所も見てみると銀行にこの前まで働いていたタンクらしいがいた。
まあたまたま見つけた解雇リストを見たから知っているだけだが。
俺は銀行の放送スイッチをオンにすると言った。
「タンクだな。今銀行の扉の鍵を開けるから。警備室まで来てくれないか。」
俺はそう言うと銀行の電子ロックを解除した。
6時9分
モール内銀行
>>18 いきなり館内放送がなった。ここでつかまりたくない。
私は放送を無視し、地下金庫に入った。
ここなら怪物も来ないし…。………さて、どうしたものか。
名前:キャサリン・グリューン
職業:看護婦
年齢:23歳
容姿:身長160p 中肉中背 白人、黒髪、碧眼
性格:今は恋人が負傷しているので気が動転している
特技:簡単な医療行為
所持品:ハンドガン6/15、ハンドガン0/15、医療器具(鞄)
備考:ドライブに出かけた先で彼(ジョーンズ)がゾンビにかまれて負傷
運転を変わるが土地勘がないのとゾンビへの恐怖のため
誤って事故を起こしゾンビから逃げながらモールへとたどり着く
【6:12 モール入口】キャサリン
>>22 動かなくなった車を棄てわたしとジョーンズは病院を求め彷徨っていた
後ろには先ほど襲いかかってきた暴徒が足を引きずりながら迫ってきている
「さっきオレを襲ってきたやつと同じだ!
何か薬でもやっているのか銃で撃っても平気で動いていやがる」
包帯で巻かれた右腕をさすりながらジョーンズが毒づいた
どこをどう走ったのかは覚えていない
行く先々で同じような暴徒を発見して迂回していくうちにショッピングモールに辿りついてしまった
「ジョーンズ、とりあえずあそこに避難して救急車とパトカーを呼びましょう!」
彼も同意して入り口までたどり着くが鍵がかかっているため立往生してしまう
すでに後ろには5体に増えた暴徒が迫ろうとしていた
名前:アシュレイ・アッテンボロー(♂)
職業:小学生
年齢:9歳
容姿:身長120p 小柄で痩せ形、白人、金髪、碧眼、ソバカス
性格:こまっしゃくれた子供。割と頭が回るが、所詮子供。
特技:狭い場所や高い場所での行動、小学生の好みそうな遊び一通り。
所持品:パチンコ、ヨーヨー、ローラースケートのプロテクター一式、十徳ナイフ
リュックサックの中にお菓子が少々。
備考:モールの中を探検しようと前日から潜り込んでいた。夜中じゅう探検して
すっかり満足。まだ、外で何が起きているのか気づいていない。
【6:12 北側モール入口】
ゾンビ数:5人
駐車場を徘徊していたゾンビは二人の人間がモールに向かって走っていくのを確認する。
ゾンビは奇声を発しながら猛然と二人に向かって走り出した。
【状況】
>>22とその恋人ジョーンズに向かって走り出した
●遠距離戦状態
>>24 【6:15 モール3階・おもちゃ屋のおもちゃの家の中】
(そろそろ家に戻らないと、家を抜け出したのがバレちゃうな…)
腕時計のアラームで目を覚まし、おもちゃの家から出て窓際へ。
警備員に見つからないようにカメラの位置は慎重に避けながら外の様子をうかがう。
「わ!? なんだあれ!?」
一台の車を5人の…人間?にしては動きがおかしいし、テレビのドラマとかではあれ
だけ血が出たら死んでるってぐらい血まみれの連中が追いかけている。
「…お化け? ゾンビ?」
アシュレイはガタガタ震えだした。
「どうしよう…」
27 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/17(土) 08:23:09 ID:OuE9e4Lv0
>>15 【6:05 モール1階・非常口通路】
歩き始めたがどうやらゾンビのいるような気配は無い。
そのとき放送らしきものがスコットに聞こえた。
「非常口の人聞こえているか。聞こえているなら右手を上げてくれ。」
どうやら生存者のようだ。言葉が話せるということはゾンビではないだろう。
スコットは右手を上げる。
生存者がいるのならここから脱出できる方法を知っているかもしれない。
スコットは放送している生存者を見つけるためため走り始めた。
>>12 【6:14 モール2階・警備室】
俺はまだ非常口の男が来ないので暇潰しに外部の監視カメラに切り替えて外を見る。
モニターを見ると二人のカップルがゾンビから逃げながら東側の出口に向かっていた。
俺は放送で、「今鍵を開ける、鍵が開くまで時間を稼いでくれ。」そう言うと
俺はパソコンのキーボードを叩き始めた。
29 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/17(土) 09:08:24 ID:OuE9e4Lv0
>>27 【6:14 モール1階・東側出口】
スコットは走り始めてここにやってきた。
あの放送の男はどこのいるのだろう・・
そのとき入り口でドアを叩く二人のカップルがいた。その後ろにはゾンビが
5体も追ってきている。
スコットは鍵を開けようとするがここからでは開かない。
そのとき放送がなった。
「今鍵を開ける、鍵が開くまで時間を稼いでくれ。」
さっきの放送の男だ。しかしどう時間を稼ぐか。
ドアを壊すか・・・いやそれでは後からこのモールにゾンビが入ってきてしまう。
周りを見ると階段らしきものがあった。ここのモールには二階がある。二階から
援護射撃ができないだろうか。
スコットは時間を稼ぐため階段に走った。
>>24 【6:17 モール3階・おもちゃ屋の前】
怖がっていても仕方がない。
こういうときは大人の人を捜した方がいい。怒られても、あんなお化けが外に
いるのに一人で家に帰れるわけがない。
警備員だって、子供を捕まえて頭からバリバリ食べたりはしないはずだ。
そう判断して、アシュレイは監視カメラの前に飛び出し飛び跳ねながら大きく
手を振ってみた。
「ねえ、誰か見てる!?ぼくここにいるよ!!」
>>27 【6:17 モール2階・警備室】
俺は鍵を開けながらモニターを覗いてみると玩具屋の前に
子供が手を振っている。俺は放送範囲を玩具屋の前だけにして「玩具屋の前にいる子、聞こえているか。
2階の警備室に来てくれ俺はそこにいる。」俺はそう言うと鍵を開けるのを再開した。
32 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/17(土) 09:58:41 ID:OuE9e4Lv0
>>30 【6:15 モール2階・通路】
2階に来たスコットは窓を開ける。
すぐにスコットはショットガンを構えゾンビに狙いをつけた。
ドゴン!発砲(ショットガン:残弾6発)
しかし距離がありすぎたため弾丸は外れる。
「くそ!距離がありすぎる!」
そうしている間にもゾンビは二人に迫っていた。
スコットは窓から自分のショットガンを下にいる二人に投げ渡した。
「弾はまだ6発入ってる!俺も援護するからそれを使え!」
そういいスコットは自分のハンドガンを構えなおしゾンビに向かって発砲した。
ドン!(ハンドガン:残弾9発)
33 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/17(土) 10:01:51 ID:OuE9e4Lv0
>>24 「2階の警備室…」
警備室は、前に自転車のカギを落としたときに行ったことがある。
すぐにたどり着けるだろう。
その前に、丸腰では怖いのでおもちゃ屋の店先にあったプラスチックのバットと
水鉄砲を持っていくことにする。
「ごめんなさい、後で返します!」
トイレで水鉄砲に水を補充した後、階段を駆け下りた。
【6:20 モール2階・警備室前】
窓の外で何度か聞こえた銃声と、叱られるかもしれない恐怖に怯えながらドアを
ノックした。
「すいませ〜ん、おもちゃ屋の前にいた子供です」
>>12
名前:ジュリア・レヴェン
年齢:20才
性別:女
職業:「Moonbucks coffee」ウエイトレス
容姿:身長163cm 体重48kg・白人・金髪・碧眼
性格:感情的・献身的(友好関係にある相手に対してのみ)
特技:料理(評判並)
所持品:十徳ナイフ・携帯電話・社員証(IDカード)・免許証・M.B.CStaffRoomの鍵・CD
備考:前夜は彼、ジミーのライブ。そしてジュリア、20才の誕生日であった。
朝まで友人等と大騒ぎで盛り上り、朝帰りのジュリアはママに怒られたくないとバイト先のショッピングモール「Moonbucks coffee」へ彼に車で送ってもらった。
>>12 6時20分
コンコン扉の外からノックが聞こえその後に子供の声がした。
さっきの子供か・・・俺は扉を開けると小さな子供が立っていた。かなり怯えている様だ。
俺は子供を招き入れると「一人でよく頑張ったね、まだここは安全だよ安心しなさい。」
そう言い奥に在るソファに座らせる。「俺は今外にいる人のためにパソコンで鍵を開けているから
邪魔にならないように静かにしていてくれよ。」そう囁いてから作業に戻る・・・
【6:21 モール2階・警備室】
ピーという音とともに東側の鍵が開く。俺は放送で「鍵が開きました。すぐに中へ入ってください。」と
呼びかける。これで安心だろう後は入ってから鍵を閉めれば・・・
【6:12 モール1階 西側 カフェ「Moonbucks Coffee」】
カウンター奥にある扉から聞こえたゴンッという衝突音。
驚いてそちらへとマグナム(6)を向ける。
カウンターを越え、扉へとゆっくりと近づいてゆく…。
【
>>35 6:22 西職員用口】
「‥サイッコーに盛り上がったね。皆からのプレゼント大事にする!あ、ここでいい。バイト終わったら電話する。じゃあね。」
車を降り、「Moonbucks coffee」に近い西職員用口前に立った。
「うぅ寒い」酔い醒めした体が身震いした。
ビーッ‥壁に設置してある夜間用インターホンを押し、返事を待った。
その頃、警備室ではランプ点滅と共にインターホンのカメラが作動していた。
【6:16 モール1階 西側 カフェ「Moonbucks Coffee」】
扉に手をかける。キイィという耳障りな音を伴いながら扉は開いた。
鼻をつく死臭、床の血溜まり、それに死体…。
「管理係」のプレートをつけた男の死体は無残に食い散らかされ、目も当てられない状態だ。
彼は既に兆候を示していた。その証拠に死んでいるはずの彼は、地面に手をバウンドさせている。
立ち上がろうとしているのだ。
…引き金を引いた。発射音とほぼ同時に彼の頭が四散する。
(…この辺りにまだ居るかもしれんな)そう思い、カフェの店舗ブースを後にした。
>>12 【6:22 モール2階・警備室】
二人が入るのを待っていた時。さっきまで写っていなかったインターホンカメラが
作動し始めた。俺は「今鍵を開けるから急いで警備室ヘ来て下さい。」
そう告げるとスイッチひとつで開く西職員用口の鍵を開ける。ピーという音が鳴り
鍵が開いた。俺は入ったのを確認するとすぐさま鍵を閉める。
【6:23 モール入口】キャサリン
>>22 「いやぁぁぁぁぁっ!」
迫り来る暴徒に向かって悲鳴を上げながら無我夢中で銃の引き金を引いた
胸や足に確かに当たっているのに怯みもしないで近づいてくる
すべての弾を撃ち尽くしたがまだ3名の暴徒が走り迫ってきた
すると上部のスピーカーから
「鍵が開きました。すぐに中へ入ってください
>>36」
との声が聞こえた
わたしたちはすぐに指示に従いモールのなかに避難することが出来た
[ハンドガン 0/15x2 ゾンビ5>3(中距離) 移動>モール1F東方面]
>>12 【6:22 モール2階・警備室】
二人が入ったのを確認するとすぐさま鍵を閉める。そして俺は放送を入れる。
「2階に警備室がありますそこまで来て下さい。俺は入り口に居ますので。」
俺は放送スイッチを切るとハンドガンを構え警備室を出た。
まだここにはゾンビはいないだろう。まあ念のためだ。
【6:24 モール入口】キャサリン
>>22 スピーカーの指示に従いモールに入り込めたが
暴徒はいまだ勢いを落さず迫ってきている
あわや襲いかかられそうになった瞬間、モールの入り口は閉まり再び鍵がかかった
暴徒は勢い余って入り口に体当たりをする形になったが
さすがに破ることは出来ずこちらを生気のない目で見ながらもがいていた
「2階に警備室がありますそこまで来て下さい。俺は入り口に居ますので
>>42」
助かったと思いほっとしたとき隣のジョーンズがしきりに右手の痛みを訴え始めた
「2階の警備室に人がいるみたいね。そこへいって救急車を呼んでもらいましょう」
ひょっとすると破傷風にでもなったのかしら? 不安を抑えながら警備室へと移動した
>>12 【6:26 モール2階・警備室】
>>22は平気だろうか。一人は無傷のようだったが・・・
俺はハンドガンに弾丸を入れ忘れていたのを思い出すと、ポケットに入れてあった
マガジンを銃に叩き込む。そうしているうちに二人が警備室に到着した。
「
>>22えっととりあえず警備室に入ってください。中に確か救急箱があったはずです。」
俺はそう言うと警備室に入っていった。とりあえず救急箱を出すと尋ねた。
「外はどうなっているんですか。俺は仕事でモールに籠っていた物で・・・
なぜか無線が通じないんですよ警察にもレスキュー隊にも・・・テレビではゾンビ騒ぎ
さっき外部モニターであなた達を見つけて・・・他にも二人モールにいるようですが
まだこちらに着いていないようです。」そういった後に自己紹介をする。
「そういえば自己紹介がまだでしたね、ゲイリー・ゴートンです。
ここでプログラマーをしています。どうぞ宜しく。」そういうと救急箱を開け応急手当を始めた。
45 :
タンク:2005/09/17(土) 12:49:27 ID:ZdcMi56xO
>>21 モール内銀行地下金庫室
…暇だ。暇すぎる。…ちょっと外を見るか。
立ち上がり、銀行入り口から顔を出し、あたりをうかがう。
部屋を出て行っていた警備室にいた人が、女の人と、別の男の人を連れて部屋に
戻ってきた。
新しく来た男の人は怪我をしているみたいだ。
>「そういえば自己紹介がまだでしたね、ゲイリー・ゴートンです。ここでプログラマー
>をしています。どうぞ宜しく。」
(プログラマーかあ…。警備の人じゃないんだな。だからあんまり強そうじゃなかった
のか…。もう一人の男の人は怪我してるし、ぼくは子供だし、大丈夫かなあ…)
「えっと、ぼくはアシュレイ・アッテンボローです。えーと…よろしく」
どうしてこんなところにいたのか説明すると怒られそうな気がしたので、自己紹介だけ
して怪我をしている人にソファを明け渡し、部屋の隅で大人しくしていることにした。
【6:26 モール2階・警備室】 キャサリン
>>22 ゴートン
ゾンビ騒ぎ? 警備室のゴートンと名乗った男は確かにいまそういった
「ば、馬鹿なこといわないで!映画でもあるまいし」
つい、そう息巻いてしまった
ゾンビ……知らないわけもない ビデオで見たこともある
そして噛まれたものがゾンビになるということも
ジョーンズを見て最悪の可能性が浮かんだがわたしはそれを振り払った
「……あれはドラッグか何か新種のウイルスなんじゃないかと思います
ゾンビだなんて……バカバカしい
わたしは看護婦のキャサリンです。こっちは建築業をしているジョーンズ
助けていただいてありがとうございました
か、彼の腕はわたしが見ます 逃げるときに『転倒して』怪我をしただけですから」
わたしは目でジョーンズに余計なことを言わないでと懇願しながらそういって
今朝からの外の様子をゴートン
>>12に伝ええた
>>10【6:26 モール1階 西側/通路】
カフェを出たものの、落ち着くことの出来そうな場所は見つからず、通路をウロウロしていた。
俺の他に人間はいないのか?
その時、近くの店舗、壁際に設置してある電話機に気がついた。
受話器を取ってみる…。音はする。
ラベルされたシールの内線の欄を指でなぞり、目的の番号を見つける。
「警備室」
ダイヤルを回す…。
氏名 :アーク・ウィリアムズ(Ark Williams)
性別 :男 年齢:29歳
身長 :182cm 体重:78s
職業 :探偵(元刑事) 容姿:白人 金髪 スーツを着ている
性格 :冷静 特技:護身術 射撃 車の運転
所持品:ハンドガン(15/15) 煙草 ライター ツールナイフ
名刺 携帯電話 財布 車の鍵
仕事のため、数週間前からモールのある都市近くに来ていた。
>>12 【6:27 モール2階・警備室】
>>22はキャサリンとジョーンズ言うらしい。看護婦と建築家か
怪我は逃げるときに転倒か俺もしょっちゅう転しな・・・はぁ少し馬鹿にされてしまったようだが
悪い人ではないようだ。それにしても二人はまだだろうか。
そう考えているときに警備室に内戦で電話が掛かってきた。少し驚いたが俺はすぐさま受話器を取った。
【
>>10 6:27 モール1階 西側/通路】
カチャ、という音。誰かが電話を取ったのだ。
生存者が居るんだ!!!
「
>>51 もしもし」
【
>>35 6:22〜6:27 西職員用口→1F M.B.Cスタッフルーム→1F通路】
インターホン越しに慌てた様子で男が話す。
私は首を傾げた。
社員証確認しないで随分と警備甘いな…それにしても“急いで警備室へ”って?
急いでとは言われたものの、店長からモール内の制服着用義務を厳しく言い付けられている私はカフェのスタッフルームに急いだ。
制服に着替えた後、鍵をかけ直して階段へ向かった。
「あっ?」今、話し声が…周囲を見ると巨漢の男が店の電話で話している。
「
>>10あなた誰ですか!?ここの店の者じゃないでしょう!」
>>12 【6:27 モール2階・警備室】
受話器を取ると相手から「
>>52もしもし」と声が掛かってきた。
俺はこう言った。「あなたも生存者ですね、協力する気が有るなら警備室へ来てもらえますか。」
言い終わったところであちらから別の話し声が聞こえてきた。どうやら
俺よりも自体が分かっていないらしい。俺はとりあえず電話を切ると
ジョーンズがあの非常口の男から受け取ったらしいショットガンを持ち警備室の周りを伺った。
まったくどうなっているんだか。
ゾンビ4体 東側
6時20分
モールへ到着。
何をするでもなく、ただモールの周りを徘徊している
【
>>10 6:26〜 車内(移動中)〜モール敷 西側】
(あー…まずい。疲れが…)
ラジオからは「人食い」のニュースが流れてくる、録音したものを流しているようだ。同じものを4回聞いた。
調査明けの体と脳は休息を欲しがっている。だがゾンビの姿をこの目で見てしまっている今、
道端に車を停めて休むなんてことはできない。だがこのまま走っていたら居眠りで事故を起こしそうだ。
(あそこなら…中は入れないかな)
目に入ったのは大きなショッピングモール。
思考が鈍っていた俺は、迷わずモールに向った。
西側の客用入口付近に車を停め、降りる。
入口は開かなかった。近くの自販機でコーヒーを買い、一気に飲み干す。
「はぁ…どうすっかな」
【
>>10 6:27 モール1階 西側/通路】
「あなたも生存者ですね、協力する気が有るなら警備室へ来てもらえますか。」
警備室か…、オーケー。
>>12警備室に居る人間と話している最中に後ろから突然怒鳴られた。
「あなた誰ですか!?ここの店の者じゃないでしょう!」
振り返ると、そこには
>>35制服姿の女が立っていた。
受話器を置く。
「
>>35 後にしてくれ。今それどころじゃないんだ…」
やけに冷静な女だ。今の状況を知らないのだろうか?
とりあえず警備室へ行こう。
>>22 【6:28 モール2階・警備室】
周りの様子ばかり見ても意味が無いのでモニターの監視に戻ると
外に一人の男がいた。俺は外部放送のスイッチを入れると
「今鍵を開けます、周りを警戒していてください。側にゾンビがいるはずです。」
そう言うとまたパソコンを操作して鍵を開け始めた。今度はすぐ開くだろう。
59 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:55:48 ID:qB+cHX1KO
なにこれ
【
>>35 6:28 2F警備室前】
巨漢の男は受話器を置くと
>>57「後にしてくれ。今それどころじゃないんだ…」と言って、私の前を通り過ぎて階段へ歩き出した。
「
>>10はぁ〜?後にしてくれじゃないでしょ!ちょっと警備室まで来てもらいますからね。」
到底敵うはずもない相手と知りながら、
>>10を急かすように警備室前までやってきた。
「すいませーん。開けてくださーい。」
【
>>50 6:28〜 モール西側 客用入口付近】
ちょうど空缶を投げ捨てた時、スピーカーから男の声が響いた。入口の鍵を開けてくれるらしい。
(人がいたか。運がいいな)
周囲を警戒しながら待っていると、再びスピーカーから声が聞えてきた…開いたようだ。
素早く中に入る。 直ぐに入口は再び施錠されたようだ。
(やっと休めそうだ…頭がぼーっとしてしょうがない)
>>12 【6:30 モール2階・警備室】
俺はパソコンを操作し鍵を開ける。そしてこの前と同じ要領で鍵を閉める。
その時だった。扉の外で声がする。俺は鍵を開けると巨漢の男とウェイトレスの格好をした
女が入ってきた。俺は扉を閉めるとこう言った。「これで6人目ですね。それにしても今何が起こっているか分かりませんか。」
まったくゾンビ騒ぎそれも証拠を見せられちゃあな・・・
【
>>10 6:30 モール2階 警備室】
なんだかんだいいながら
>>35は着いてきた。
なにか勘違いしているようだが…。
警備室の扉が開き、
>>12が姿を現した。素早く扉を閉める
>>12。
「これで6人目ですね。それにしても今何が起こっているか分かりませんか。」
「
>>12 よく分からんが、突然の事だった。奴らが現れ、人を襲い、襲われた奴も…」
【6:30 モール入口】キャサリン+ジョーンズ
>>22 ゴートン、アシュレイ
「ゾンビだなんてありはしない、きちんとした病院で治療すればすぐに治るわよ」
ジョーンズの腕の治療を終えたわたしは安心させるようにそう言った
そうなると早く病院と連絡をつけないと、わたしは気をせきながらダイヤルを回す
街も混乱して回線が込み合っているのだろう
なんどもなんども番号をプッシュするがつながらないことにいらだち始めていた
だからであろうか
部屋の隅でじっとしている少年(
>>24>>46)に気づかなかったのは
彼はジョーンズの怪我に関心があったのか
治療の一部始終をぼんやりと眺めていた
>>12 【6:34 モール2階・警備室】
俺がゾンビ騒ぎのことを聞くと
>>10はこう答えてくれた。
「
>>12よく分からんが、突然の事だった。奴らが現れ、人を襲い、襲われた奴も…」
「そうですかとりあえず休んでいてください。俺はもう一人のことが在るんで」
俺はとりあえず椅子に二人を座らせた後後に放送スイッチを入れた。
「今入ってきた人2階に警備室が在るからそこへ来てくれ。そこにもゾンビがいるかもしれない
今のところ警備室は安全です。そこへ来てから休んでください。」
放送スイッチを切ると俺はまた自己紹介をしてから監視に戻った。
何か役に立ちそうなものや生存者は・・・
【
>>50 6:29〜 モール一階 西側】
近くのサービスカウンターから地図付きのパンフレットをとり、眺める。
(結構広いな…さっきの声の主に会いたいところだが…警備室かな…)
目星をつけ、歩き出したところで、放送が鳴った。どうやら当たりのようだ。
「それにしてもどうしてあんな化物みたいのが…ふぁ…」
自然と欠伸が出た。
すいません
本スレの64レスの居場所は【モール入り口】ではなく【2階警備室】の間違いでした
レスすすめるのもなんなのでここでお詫びします
アシュレイ君に噛み傷であることを確認させることにしました
いまの時点では理解できなくてもゾンビから噛んだり引っかいたりで感染する
情報が入ったら利用してみてください
>>24 【6:30 警備室】
(…たくさん血が出てるな…)
擦りむいたり、ちょっと切ったくらいの怪我なら本人も友達も日常茶飯事だが、
こんなひどい怪我を見るのは生まれて初めてだ。
(…歯形?)
ちょうど、ハムを食いちぎったあとのように、腕の肉がこそぎ落とされていることに
気がついた。
「
>>22ジョーンズさん、噛まれたの?あいつら噛みつくの?人を食べるの?」
比喩でなく、本当に人間を食べてしまう化け物の実在に、アシュレイは青ざめた。
【
>>50 6:36〜 モール2階 警備室付近】
地図を見ながら早足で移動する。
(ここっぽいな)
警備室と書かれたプレートがつけられている扉を見つけた。
向こうからこちらの姿は見えているだろうと思ったが、一応ノックをしてみた。
【
>>35 6:35 2F警備室】
室内には男が二人、女が一人、そして子供がいた。
どう見ても何れもが警備員には見えなかった。
私は怪しい人を見つけたと報告しに来たというのに…誰に言ったら?
そうこうしてる間に
>>10と
>>12が話始めた。
奴らが現れ人を襲い襲われた奴も…?何の話してんのかサッパリ解んない。
室内にいた女性
>>22は急にゾンビだなんてありはしないと言い出して必死で電話をかけだした。
何が何だか解らず唖然とする私に
>>12は椅子を勧めた。
暫く黙って人の会話に耳を傾けた。
>>12 【6:36 モール2階・警備室】
俺は監視を続けていると扉からノックが聞こえた。
俺は扉を開けると俺より少し身長が高いくらいの男が立っていた、手にはハンドガンを持っている。
「これで7人これだけいれば物資を採ってこれるかな・・・」俺は呟くと男を部屋の中に入れた。
俺は3回目の自己紹介をすると言った。「そういえば名前を聞いていませんでしたね。
教えてくれるとありがたいのですが。」そう言うと俺はモニターの前に置いてあった
俺がよく使っている栄養剤を渡す。「眠そうですね。よければこの栄養剤ドリンクを飲んでください。結構効きますよ。」
俺は栄養剤を手渡すとモニターの前の椅子に座った。
【6:36〜 モール2階 警備室】
扉が開き、俺より少し小柄な男(
>>12)が現れた。
>>12「これで7人…」
男が俺を招きいれながら呟いた。警備室には男のほかにも数人いた。
男から栄養ドリンクを受け取る。
「あぁ…どうも。俺はアーク、アーク・ウィリアムズ」
名刺を渡そうかとも思ったが、やめておいた。
世の中には、探偵というだけで嫌な顔をする人間もいる。
【
>>10 6:36 モール2階 警備室】
「あの化物ども、死なないんだ。畜生。信じられるか?自分の内臓を引きずりながら
襲ってくる化物がいることを?」
誰ともなしに言う。まるで悪夢の中にいるみたいだ。
アパートから逃げてきた時の事を思い出していた。地獄とはあの光景の事を指すのだろう。
【所持品】
車のカギ マグナム(5) タバコ ライター
74 :
ナッパ:2005/09/17(土) 15:27:47 ID:4DjWK3OaO
氏名:ナッパ
身長:185cm
体重:104kg
職業:サイヤ人
特技:連続エネルギー弾
なっ波
髭毛針
上司ベジータと共に地球に降りたナッパ
強い地球人を求めて飛び回ったがいるのは手応えのないゾンビばかり
上司ベジータとはぐれたナッパはスカウターを使って地球人を探し出した。
数人の生態反応を捕捉。
「やっと見つけたぞムシケラども」
ナッパは5km先のモールに向かって小惑星半分を吹き飛ばす「特大ナッ波」を放った!
【
>>35 6:36 2F警備室】
コンコン‥扉が鳴る。
>>12は即座に扉の向こう側にいる人を迎え入れた。
営業時間外なのに、何でこうも次々と人がここに来るんだろ?疑問だった。
>>71「そういえば名前を聞いていませんでしたね。教えてくれるとありがたいのですが。」
>>50に向けて言ったのかもしれない…けど、私も聞きたい事があるついでに名乗り出した。
「ジュリア・レヴェンです。あのー‥皆さんはいつからここに?夜間警備員の二名を見ていませんか?それと…さっきから話がサッパリ掴めないんですけど、何があったんですか?」
>>12 【6:38 モール2階・警備室】
アーク・ウィリアムズ・・・どっかで聞いた事が在るような。
その時あのウェイトレスが口を開いた、何かあったんですかか
俺はこう言った。「あちこちで化け物が出没しているんだよ。モニターを見るといい
外に奴らがいるのが分かる。あと夜間警備員は二人とも有給で一昨日田舎に帰って言ったよ
今日の午後に帰ってくるはずなんだが。プログラマーに警備任せるなんてどんな会社だよ。
まあおかげでここに居る訳だが。」俺はそういうとモニターを外部に切り替えた。
外にはさっきキャサリンとジョーンズを襲っていたゾンビが写る。
その時ロバートが「あの化物ども、死なないんだ。畜生。信じられるか?自分の内臓を引きずりながら
襲ってくる化物がいることを?」 と言った。たぶん頭を撃てば死ぬだろう。
どんな生物でもそうだきっとその筈だ。
【6:35 モール2階・警備室】 キャサリン
>>22 アシュレイ
>>24アシュレイの言葉(
>>68)にわたしは青ざめた
(見られた!? ご、誤魔化さなければ!)
「な、なにをいっているの?
>>22アシュレイ。 さっきからゾンビとか非常識なことを
話していたから見まちがえたのよね?そうよね?
人を食べる化け物なんているはずがないじゃない」
鬼気迫りながらアシュレイを言いくるめる
顔では笑顔を作りながら勤めて平静を装ったが効果はあったのだろうか
少々つかんだ肩に力を入れすぎたのか
>>22は痛みに顔をしかめる
彼はあまり納得した様子ではなかったが『転倒して出来た傷』だと言い含められてしまった
(ゴートンは新しく入って来た人と話している
いまのやり取り気がつかれてないよね……)
78 :
タンク:2005/09/17(土) 16:34:03 ID:ZdcMi56xO
>>21 6時40分
モール内銀行前
回りを見渡しても誰もいない…その時だった。
!!!間違って引き金をひいてしまった。
ターン!……誰もいないモールで銃声が反響する。
「なんだよ!!これだから銃は嫌いだ!畜生!これも元はと言えば全て店長のせいだ!……」
【
>>50 6:38〜 モール2階 警備室】
ドリンクのキャップを開け、一気に飲み干す。
(苦い…効目に期待するか。そういえばラジオは何て言ってたか、
この事態はどこまで広がっているのか。軍や警察は何を…)
疲れが眠気を呼び起こし、眠気が思考を鈍らせる。
>>22 【6:39 モール2階・警備室】
俺はいまさらの様に空腹感を覚え始めていた。そういえば12時間何も食べてないからなぁ。
俺は自分のことも含め言った。「今からちょっと食料調達に行きませんか。
その他にも非常口なども閉鎖しなければいけませんし、武器も必要です。」
俺はそう言うとモニターを2階に切り替える。2階には缶詰の専門店があるここから取ってくれば。
俺はハンドガンをベルトに差し込むと残っていた栄養ドリンクを飲み干した。
【
>>35 6:40 2F警備室】
私の問いに
>>12が答えてくれた。
半信半疑でモニターの前に立つと、モニターは東側の客用口付近を映している。
「エェ!?なにコレ!1、2、3、4、5、6‥7」
そこに映るうごめく者を反射的に数えていた。
その不気味な肌色、事足りていない風貌…正に映画で観たあのゾンビと何等変わらなかった。
私は西側、北側、南側…と次々にモニター画像を変え、食い入るようにその姿を探した。
その時だった、モール内に銃声が鳴り響いた。
「他にも誰かいるの!?」
>>12 【6:40 モール2階・警備室】
俺は
>>81がモニターを見てやっと何が起こっているかを認識してきたのを見て
とりあえず一人で警備室から出て食料だけでも取ってこようとした時だった。
モールに銃声が鳴り響いた。この音はモニターを切り替えて撃った人間を探すと
銀行に男がいた、確かタンクだ。あいつか・・・「あの銃声は銀行で撃った物らしい。
あいつはさっき放送で呼びかけたときに無視して金庫の中にこもっていた男だ。
俺はあいつを呼びに言ってくるが、誰か付いて来てくれないか。」俺は言った。
まあ帰りに食料を取ってくれば手間も省けるし・・・。
【
>>50 6:40〜 モール二階 警備室】
>>12は、食料調達やモニターに映っている男を呼びに行こうとしているらしい。
(モール内にはまだ人食いは進入してない…んだよな。)
手伝ってやろうかとも思ったが、眠気にやられた脳が体を動かそうとしない。
(ったく…タイミング悪いよな…徹夜明けにこの事態とは)
【6:40 モール2階・警備室】 キャサリン+ジョーンズ
>>22 確かにちょっと落ち着いたこともあり空腹感を覚えた
それにいまはちょっとほとぼりが冷めるまで
アシュレイ
>>24のそばから離れたいこともありゴートン
>>12の意見に賛成することにした
ジョーンズは怪我のためかちょっと熱が出ているようだ
「すぐ戻ってくるからまってて、薬も見繕ってくるから」
「
>>12わたしもいくわ 予備の弾はあるかしら?
少し分けてもらえるとありがたいんだけど」
【キャサリン>ゴートンに同行 ジョーンズ熱が出てきたため警備室のソファーで休憩】
>>12 【6:42 モール2階・警備室】
キャサリンが付いてきてくれるそうだ。予備の弾が無いかと聞いてきたので俺は
「俺のハンドガンを使ってください。俺はショットガンを使います。」そう言うと
ハンドガンを手渡す。そしてショットガンを手に持つと壁に掛けて有る鍵の束を
ポケットに入れ警備室を出て行った。
【6:42 モール2階・警備室付近】
ゾンビ数:1人
誰にも気付かれずにゾンビが静かに警備室に向かって歩いている。
どうやら人間の臭いを嗅ぎつけてここまで来たらしい。
【状況説明】
>>73ロバートのIDに「+」が含まれていたために今後接近戦になる
(GMからのヒント:こういう場合、ロバートは男性なのでナイフなどの接近戦武器を持っていると噛みつかれずに済みます)
>>12 【6:45分 モール2階・廊下】
警備室から出るとまず俺は銀行に向かった。
ゾンビに遭遇しても言いようにショットガンはいつでも撃てるようにしてある
俺は銀行の前に着くと中の様子を伺う。中にはタンクが一人だたたずんでいた。
俺は普通に銀行に入っていくと
>>18に話しかける。「えっとタンクさんですね
もしよければ警備室まで一緒に来てくれませんか。銀行に有る金ぐらい幾らでも
持って行って良いですから。今はついてきてくれませんか。」俺はそう言った後に
そして彼の反応を待つ。
【
>>10 6:42 モール2階 警備室】
>>12達は食料を調達しに行くらしい。俺も武器になるものでも探すか・・・。
とりあえず警備室のロッカーを漁る。
錆びたバールを見つけた。丁度いい、これを借りていこう。
一人で部屋を出る。そして通路を左に進んでいく
【6:40 モール1階「American Bank」支店から離れた場所にて】
ゾンビ数:5人
>>78タンクの銃声を聞きつけたゾンビ達が一斉に走り出す。
どうやらモール内にはどこからか進入してきたゾンビ達が徘徊しているらしい。
【状況説明】
>>18タンクとの距離:遠距離戦状態(どちらも攻撃不可)
ゾンビの侵入経路として考えられる場所
●地下駐車場・壊された非常口の扉等
【6:45 モール2階警備室前廊下】
ゾンビ数:1人
目の前に人間
>>88が現れた
ゾンビは奇声を発して
>>10に向かって走る
奇声に反応した
>>10だったが・・・
【状況説明】
近距離戦・接近戦状態
>>10が回避条件を満たしているためにこのゾンビはまだ噛み付くことができない
91 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/17(土) 17:59:32 ID:4DjWK3OaO
【6:45荒野】
放たれた特大ナッ波だったが久々のエネルギー弾だったためモールに掠りもしなかった。
「ええぃ、ウジ虫どもめっ」
怒り狂ったナッパはモールに向かって猛スピードで飛んで行った。
「待っていろ我が弟ゴートン!この宇宙は俺達の物だ!」
不適な笑みを浮かべながらモールへ入って行った。
【
>>50 6:42〜 モール2階 警備室】
ドリンクのおかげか、少し疲れが和らいだ気がする。
>>10も出て行き、部屋の中には、自分意外に女と子供、怪我をした男。
(今、襲われでもしたら危ないな…)
ぼんやりと、椅子に座りながらモニターを見ていた。
【6:45分 モール2階・廊下】 キャサリン
>>22 ゴートン、タンク
ゴートン
>>12とともに銀行へついた。彼がタンク
>>18という人と話をつけている間
わたしは入り口でゾンビ?、が近寄ってこないよう見張っていることにする
キョロキョロと怯えながらあたりを見ていると視界の外れに
どこからともなく入り込んだゾンビを確認した
「
>>12ゴートン!外!」
【所持品:ハンドガン12/15(ゴートンより入手) 弾の切れたハンドガン】
【
>>10 6:42 モール2階 警備室前廊下】
突然の奇声と共にゾンビが現れた。バールを振り回し、必死に距離を保つ。
掴まれたら終わりだ。
近づいてくるゾンビの頭にバールを叩きつける。手応え、そして音を立てて潰れる頭蓋。
それでもそのゾンビは倒れず、歩みよってきた。
さらに一撃を加えてようやくそのゾンビは床にくずおれた。
95 :
タンク:2005/09/17(土) 18:19:47 ID:ZdcMi56xO
>>18 銀行前
なんだなんだ??
人間が近付いてきた。
「ななななんですか?!
」
し、しかもなんかゾンビまで来てるぞ!
トリップつけ忘れました
6時38分 ゾンビ3体 モール周辺でどこか入れないか探している
1体別行動:父親だったゾンビは地下駐車場へ入った。
生前、家族を入り口で下ろし車を駐車場に止め
モール内で家族と落ち合うのが通例だった。
銃声を聞き、走りだす。
【
>>50 6:43〜 モール二階 警備室前廊下 】
突然、扉の外からの奇声。
(!…なんだ?)
ハンドガンを握り、廊下へ。
そこにはバールを片手に立っている
>>10と倒れている人の姿があった。
「
>>10どうした?。ん、こいつは…」
倒れている人間の皮膚は土気色、どうみても普通ではない。
(人食いか…間近で見るのは初めてだ)
TRPG?
100 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/17(土) 18:53:02 ID:4DjWK3OaO
【6:50 モール一階】
強引に壁をブチ抜いてモールに突入できたナッパ
同時に襲いかかる無数のゾンビ。
「ええぃ、便所コウロギどもがっ!」
そう叫ぶと鼻の下から無数の光る光線を巻き散らした。
伝家の宝刀「髭毛針」だ!
この技は惑星フリーザの春の新技発表会で披露した新技で
あのフリーザを「ふ〜ん」と言わせた自慢の荒業だ。
放たれた髭毛針はゾンビ12体中3体も倒した。
そしてナッパのヒゲが無くなった。
ワラワラ襲いかかるゾンビを蹴り倒しながらスカウターを覗く
「この上か!」
天井を突き破って2階に上がるとそこには女性が立っていた。
「きゃ、キャサリン!」
5年ぶりの夫婦の再会だった
【6:45 モール1階「American Bank」支店近く】
ゾンビ数:5人
銃声を聞きつけてやってきたゾンビは3人の人間を発見する。
ゾンビは人間達に向かって走り出した。
【状況説明】
遠距離戦状態
(銀行はモール西側にあるとして)南側から接近
【
>>35 6:43 2F警備室】
事態は理解出来た。しかしそれを受け入れる心構えが無かった私は呆然として、椅子に腰掛けていた。
あの銃声は1FAmericanBankの中にいる男
>>18が放ったものらしい。
>>12と
>>22は男の救出に向かった。
>>10も警備室を出て行った。
直後、警備室のすぐ傍で奇声があがった。その声で我に還った私は立ち上がる。
それと同時に
>>50は警備室の扉を開いた。
恐る恐る私も顔を出す。
そこにはあのゾンビと思われる奴が…既に尽きているようだが。
「だ‥大丈夫ですか?」
>>10の安否を聞くと扉を閉めてモニターへ向かった。
>>24 ゾンビが来たんだ!
大人たちはゾンビの対応に追われている。
けが人と女性が残された警備室内で、アシュレイは呟いた。
「ぼくがしっかりしなくちゃ…」
あまり頼りにはなりそうもないが、それでも一瞬ひるませて逃げる時間を稼ぐぐらい
のことはできるだろう、プラスチックのバットを握りしめてドアの向こうをにらみつける。
(大丈夫、ポケットにはナイフだってあるんだ…)
名前:アルバート・ウェルズ 男
職業:無職
年齢:28歳
容姿:身長183 体重67 白人 黒髪(ボサボサ) みすぼらしい服装
性格:人間不信
所持品:ハンドガン(13/15) 酒 煙草 ライター
備考:ゾンビ騒ぎを知り、物資を集めようとモールまでやってくる。
入り口には鍵がかかっていてモール内には入れていない。
【
>>35 6:45 2F警備室】
モニターに向かいモール内の監視を始めた。
1F「AmericanBank」が映る…「男見つかったのね…(モニター切替)マズイっ!」
扉を開け、そこにいた二人に言った。
「
>>10>>50一階の通路にゾンビが!AmericanBankの前へ行って!」
「
>>24少しの間、君がここを守ってくれるかな?そこにあるモニターを見ていてほしいんだ。見た事無い人や怪物が映ったらこのスイッチをONにして館内放送で教えて。何かあったらすぐにね。中から鍵をかけているのよ。心配しないで…必ず戻るから。」
私は十徳ナイフを片手に警備室を出た。
106 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/09/17(土) 21:24:56 ID:XfD+3WsS0
>>14 【6:24 二階・通路】
スピーカーが入り二人組みは中に入れたようだ。しかしハンドガンは3発しか
残っていない。
「警備室か・・」
スコットはさっきの放送でいっていたことを思い出し立ち上がろうとするが
「うう・・クソ・・」
どうやらヘリ墜落のときのの衝撃が今来たようだ。軽症だったが傷にきたのだろ。
スコットは壁にもたれて気を失う。
107 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 21:27:33 ID:AeydwCwC0
_━━━━━━_ _━━━━━━_
_━ ━_ _━ ━_
_━ ━_ _━ ━_
━ ● ━ ━ ● ━
 ̄━ ━ ̄  ̄━ ━ ̄
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 ̄━━━━━━ ̄  ̄━━━━━━ ̄
┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
━
━━ __ __ ━━
 ̄━ ━━__ __━━ ━ ̄
 ̄━ ━__ __━ ━ ̄
 ̄━ ━━━━━━ ━ ̄
 ̄━ ━ ̄
 ̄━_ _━ ̄
 ̄━_ _━ ̄
 ̄━━━ ̄
6時42分
ゾンビ1体 モール1階 東側
どこにいるか1階を見渡す。北側へ移動し西側へ
>>12 【6:47 二階・通路】
俺はキャサリンの呼び声で通路に出ると
大分離れたところにゾンビが5体いた。タンクはかなり動揺しているようだ。
俺は二人に「弾幕を張るんじゃなくて確実に頭を狙うんだ。さっき二人を
モールに入れたとき頭に当たった一体はそれと同時に絶命していた。
頭に当てればどうにかなる筈です。」俺はジョットガンを構えると言った。
5体か大分不利だな、射撃の的以外にはじめて撃つ的がゾンビとは笑わせてくれる。
>>24 言われた通り、モニタに張り付く。
>>108を発見。
(ヤバイ!! 館内放送のスイッチは…)
「みんなあ! 1Fの西側にゾンビがいるよお!!」
【6:47 モール1階「American Bank」支店近く】
ゾンビ数:5人
いよいよ、狙う相手を決めて走る(中距離戦状態へ移行)
>>12 【6:48 二階・通路】
ゾンビ戦 中距離 武器ショットガン6発 折りたたみナイフ
俺はゾンビがち被いてくるまで攻撃できない。もっと引き付けないと。
俺は二人にに「頭を狙え、頭をよく狙って撃て。俺も撃つ」そう言うと
ショットガンを固まって走っているゾンビに向けて撃つ。ズガン カチャ
ポンプアクションで排弾をすると走ってくるゾンビは2匹になっていた。
俺の銃声を合図に二人も撃ち始める。パン パン キャサリンが撃った弾が
頭に当たり1体が倒れる。タンクも撃ったが、当たらない。クソ後2体
【6:48 二階・通路】
>>14 スコットは銃声で目を覚ます。ここからそうと遠く無いところだ。
スコットは銃声のなった方向へ急いだ。
【6:48 モール1階「American Bank」支店近く】
ゾンビ数:2人
一人はゴートンへ、もう一人はタンクへと走る。(近距離戦へ移行後、接近戦へ)
>>12 【6:50 一階・通路】
ゾンビ戦 近距離 ゴートン 武器ショットガン5発 折りたたみナイフ
タンク 武器 リボルバー2発 予備6発 ライター
キャサリン 武器 ハンドガン 9発
ついにここまで近づいてきたか。俺は一体の頭に散弾を打ち込むとかをの大半を吹き飛ばされたゾンビは
その場に倒れる。もう一体は俺がそっちに向こうとしたときは遅かった。
いきなり組み付かれる。俺は折りたたみナイフをゾンビの目に刺すと
ゾンビを蹴り上げ難を逃れる。そしてゾンビが立ち上がろうとした所をタンクが
仕留める。これで・・・助かったのか。はぁ、俺はため息を着¥ついた。
【6:50 モール周辺】
徐々にではあるがゾンビ達がモールに集まり初めた。
生前の記憶が彼らをここに導いたのだろう。
7:30頃にはモール周辺には100人ほどのゾンビが集まる。
生存者がモールへ入ることは一段と難しくなるだろう。
【
>>50 6:50 モール二階→一階】
(…休んでる暇はないか)
一階へ向って走る。
(俺の銃はこれ(ハンドガン)一丁しかなく、人食いどもの数はわからない。…)
一階銀行近くで3人を見つけた。一人は見たことのない男だ。
「大丈夫だったか?」
三人に話しかける。誰も怪我はしていないようだ。
>>24 刃を出した小さなナイフを握りしめ、たくさんのモニタを必死で眺めている。
モール外部のカメラに映る、大量のゾンビに気づいた。
「やばい…!」
全館放送のスイッチを入れる。
「みんな気をつけて!外にたくさんゾンビが来てる!100匹ぐらいいるよ!」
【6:48 二階・通路付近】
ゾンビ数:1人
人間の臭いが漂う廊下・・・臭いがするほうへ歩き出す。
【状況説明】
>>113スコットのIDに+が含まれているため強制近距離戦へ今後移行します。
>>104【6:50 モール入り口 外】
周りを見るとゾンビが集まり始めていた。
俺は非常口に回り、鍵を壊し中へ入った。
鍵を壊した非常口にその辺にあった、ベンチを立て掛け
ゾンビが入れないようにしておいた。
アルバートは酒を飲みながら進んでいった。
【6:51 一階・通路】
スコットは何とか一階で他の生存者を見つけた。
どうやら4人のようだ。
「おーい!ちょっと手を貸してくれ!」
スコットは4人に向かって叫んだ。
>>12 【6:52 一階・通路】
俺は通したゾンビを見ていると、一体の死体にハンドガンのマガジンを見つけた。
俺の銃には使えないようだが、そしてそのマガジンを拾い上げるとキャサリンに手渡す。
「これを使うといい、君の銃のマガジンと同じ物の様だ。」そして警備室に戻ろうとしたとき
アークが来た「大丈夫だったか?」 と気遣いの言葉を掛けてくれた。俺は「心配して来てくれたのか。ありがとう。」
そう言った時だった。全館放送でアシュトンの声でゾンビが百体ぐらいいるそうだ。
俺はとりあえず銀行に入りよくテレビで見る対強盗用の武器の探し場所を探ってみた。
結果カウンターの裏にガムテープでハンドガンが貼り付けてあった。
弾も満タンのようだ。銀行から出たとき外には非常口にいたあの男がいた。
まだ生きていたか。俺は男のほうへ歩み寄って行った。
>>12 【6:54 一階・通路】
俺はこっちによって来た男に話しかける。
「生きていましたか。俺がさっき放送で呼んだ男です。徹夜明けでここにいて
よかった死んでしまったかと。あこれはお返しします
あなたのショットガンです。そうだ俺はゲイリー・ゴートン、ここでプログラマーを
しています。」俺はそこまで言うとショットガンを返しさっきのハンドガンを出す。
「で何を手伝って欲しいんですか。」俺は尋ねた。
【6:54 American bank前通路】
ゾンビ数:1人
人間を見つけた。それも予想外に沢山いる。
ゾンビは彼らの視界の外側から彼らに向かって走り出す。
>>14が真っ先に気付いたが・・・近距離戦突入後接近戦へ
>>14 スコットはショットガンを受け取った。
「いや・・ちょっとここに来る途中で怪我をして・・何か薬か何かないか?」
スコットは腕を押さえながらいった。どうやら切ってしまったらしい。
>>12 【6:54 一階・通路】
俺はふとキャサリンに渡したマガジンを見るとマガジンに弾丸が当たっていて
もう使えない状態だった。俺はしょうがなくマガジンを捨てると捨てた方向に
ゾンビがいた。しかしまだ住の安全装置を掛けたままだ。スコットは
怪我をしたので薬はないかと行ったときに俺より先にゾンビに気ずいたようだが
反応できていない。俺はハンドガンをゾンビの頭に撃つ。危なかった。
俺は銃を構えたまま答える。「警備室に救急箱画があります。それで手当てをしましょう。
話はそれからです。」俺はそう言うと警備室に向かって歩き始めた。
【
>>50 6:52〜 一階 銀行前通路】
>>14がやって来た。
(兵士か…だが救助に来たわけじゃなさそうだ)
煙草を箱から一本取り出し、オイルライターで火を点ける。
(囲まれてるのか…)
>>24の言葉を思い出しながら、紫煙を燻らせる。
ドリンクのお蔭で、疲れと眠気がいくらか和らいできたが、完全には消えていない
>>14 【6:55 一階・通路〜警備室】
スコットは歩きながら無線機を回していた。だがさきほどから応答は無い。
さっきの放送は子供だろうか?放送が真実としたらかなりマズイ。
このモールはもつのか?もったところでどうやって脱出する?
武器の問題もある。さいわいかモール付近に落ちたヘリには軍の武器が大量に
あったがゾンビが大量に集まるととりに行くことができない。
「このモールに大型の通信機は無いか?」
スコットは立ち止まって聞いた
6時47分
ゾンビ1体 モール1階 西側へ移動中
人間を発見、走り出す。
(遠距離戦)走る音によって視認可
130 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/18(日) 00:41:05 ID:j2RWgkHHO
【モール2階ベッド売り場】
恍惚の10分間だった久々の夫婦お楽しみタイムは
売り場のキングサイズのベッドにて終了したと思われた。
「アナタ今夜もエグかったわ」
まだ夢見心地のキャサリンを再びナッパのギャリック砲が炸裂した。
ナッパこれで5発目。
早撃ち界の貴公子と歌舞伎町で言われ続けたサイヤ人ナッパ
いつしか彼のギャリック砲が丸大ポークビッツと変わり果てていた。
「あら、これで終わり?」
挑発するキャサリンにナッパの戦闘力はチャパ王と同じ12まで下がっていた。
名前;ヴィネガー・クリムゾン
職業;?
年齢;15歳
容姿;血で全身真っ赤。なぜかは不明。
性格;見た目は弱気な少年。多重人格者らしい。詳しくは不明。
特技;不明
所持品;血で真っ赤のナイフ
備考;たまに異常な行動を起こす。
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【7:00 1階 正面南側入り口】
俺は・・・何をしているんだ?・・・
ここはどこだ?・・・なぜ俺は血まみれなんだ?なんなんだ?何が起きたんだ?・・・
わけがわからない・・・
ヴィネガーはヨタヨタしながら北側へ進んでいった。
名前;フォン・ロン
職業;警官(警部)
年齢;32歳
容姿;175p、89s、中国生まれのアメリカ国籍、筋骨隆々
性格;正義感は強いが熱血ではない。
特技;マーシャルアーツ、状況判断
所持品;デザートイーグル六発+マガジン一つ、グローブ(拳保護、強化)
手錠、携帯電話
備考;上司に逆らい独断できているため、手帳は無い。各地のゾンビ騒ぎの
中でも一番規模が大きいと思われるこのモールに来た。
ロン
>>133 【7:02 モール入り口(遠巻きにして見ている)】
まさかこんな状況だったとは…。モールへは続々とゾンビが
集まってきている。恐らく、ロンに気づかないのは
モール内のほうが匂いが強いからだろう。ロンもモール内の人間の
気配を感じていた。
これ以上遅くなると、ゾンビが密集して中に入れなくなってしまう。
ロンはゾンビの隙をついてモールの通路に入った。
【7:05 一階通路】
ロンは正直後悔していた。生存者の救出に気を取られて、応援を呼ぶのを
忘れてしまったのだ。いつもならありえないミスだ。しかも、モール内は
圏外で、携帯電話が一切使えない。
しかし、嘆いている暇も無い。ロンは、生存者の捜索を始めた。
進んでいくとゾンビと思われる死体が横たわっていた。
頭を打ち抜かれているということは、確実に生存者がいるということだ。
この付近にゾンビはいないようだが、生存者が心配だ。
ロンは、慎重且つ迅速に通路を進んでいった。
【6:55 警備室前廊下】
>>14が立ち止まった。ゾンビが奇声を発して
>>14に向かって走っていく。
ゾンビの奇声に気付いた
>>14は無線機を地面に落として銃をかまえるが・・・
近距離戦開始
>>14 スコットはショットガンでゾンビに標準を合わせた。
ズカン!発砲(ショットガン:残弾4発)
しかし腕の傷のおかげか弾丸はゾンビの胸部に当たっただけだった。
ゾンビがスコットに襲い掛かった。ゾンビに押され床に転倒する。
「クソ!これでも食ってな!」
スコットは無我夢中でショットガンの銃身をゾンビの口に押し込み蹴り上げた。
起き上がりながらハンドガンを頭部に向けて発砲。こんどは外さない。
ドン!:(ハンドガン:残弾2発)
ゾンビは弾丸を頭部に受け床に倒れた。
【6:58 一階・通路】 キャサリン
>>22 ゴードン、タンク
銀行に現れたゾンビを倒してわたしたちは当初の目的どうり食料を探していた
スコットはスピーカーの情報
>>118を確認するため警備室へ戻ると言って去っていった
しばらく捜索するとがドラッグストアをみつけたというタンク
>>21の声が聞こえた
(食料品もだけどジョーンズを治療できる薬もあるかも知れない)
「
>>12はやく食料を持って警備室へ戻りましょう」
【3人(もしくは5人)>1階:ドラッグストアーにはいる】
【7:00 モール2階警備室】ジョーンズ(キャサリン)
>>22 アシュレイ
さきほどから寒気がどんどん増していく
それとは反対にに右腕はただれるかのようにジクジクト熱くなって来ていた
「キャサリン……み、水……」
おれは朦朧としながら喉の渇きを訴えていた
>>14 【6:57 二階・通路】
「どうやらここもかなりまずくなってきたな」
スコットは無線機を拾うと警備室に向かい歩き始めた。
【6:58 警備室】
警備室のドアを開ける。そこには人間が3人いた。1人は子供だ。残りは
先ほど援護射撃をした二人だ。中に入るとスコットはドアを閉めた。
「・・その男は一体どうした?」
スコットはキャサリン(
>>22)にジョーンズのことを聞いた
>>24 【6:56 警備室】
ドアのすぐそばで銃声が聞こえた。
びくっと身をすくめ、しばらく息を潜め、それからモニタを見ると、警備室前で
倒れているゾンビと、銃を片手に立っている男性の姿が見えた。
知らない人だ。
普段は知らない大人と口をきいてはいけないと言われているが、状況が状況だ。
怪我をして身動きの取れない大人と二人きりよりは、ずっといい。
「
>>14おじさん、大丈夫だった?」
椅子から飛び降り、ドアを開けに走った。
>>24 「
>>14この人、ジョーンズさんていうんだ。ゾンビに追いかけられて転んで怪我しちゃっ
たんだって。恋人のお姉さんは食べ物とか薬とか探しに行ったよ。
すごく熱が出てきたから、ばい菌とか入ったのかもしれない。
あ、ぼく、アシュレイ・アッテンボローって言います。よろしく」
警備室から出るのは怖いので、机の上に放置してあったコーヒーカップに水鉄砲の
中の水を入れてジョーンズに差し出しながら、アシュレイはスコットに今の状況を
説明した。
>>14 どうやらさっきの放送はアシュレイのものらしい。
スコットは警備室のイスに腰掛けジョーンズを見る。
「(転んだにしては症状が重すぎる。)」
スコットは今まで被害者を救助してきてわかったことがあった。
<噛まれるとゾンビになる>そしてゾンビになる前に熱が出てくること。
しかし転んだといっていたが・・・
「救急箱があるのを聞いたがどこにある?」
アシュレイに聞いた。
>>24 「え?救急箱……えーっと…」
少し考えて、キャサリンが使った後のことを思い出し、机の最下段の引き出しから
救急箱を取り出して渡すと、またずらりと並ぶモニタを凝視し始めた。
「おじさん、ぼく、今みんながゾンビに襲われないようにカンシしてるんだ。だから
ジョーンズさんのことはお願い。
……ね、おじさん。転んだってお姉さん言ってたし、誰も信じてくれなかったけど…
おじさん、信じてくれる?ぼく見たんだ、ジョーンズさんの腕、転んだ傷じゃなかっ
たよ……、絶対噛まれてた!あいつら、人間を食べちゃうんだ!」
画面から目を離さないまま、怯えに引きつった声で少年は叫んだ。
【7:05 ドラッグストア】
捜索開始から一分も経たないうちに、ロンは何かの気配を感じた。
愛用のデザートイーグルを構え、低い姿勢で進んでいく。
ドラッグストアに何かいる…。
相手がゾンビなら飛び出しても平気だろうが、人間で銃を持っていた場合、
こちらに発砲してくるかもしれない。
ロンは遠くから、「警察だ!君たちは生存者だな!」と向こうに最低でも
聞こえるであろう声で言った。近くにいない限り、ゾンビがこの声に
気づくことはないだろう。声は案外早く帰ってきた。
146 :
タンク:2005/09/18(日) 09:27:51 ID:ZaAwPAVTO
>>18 ドラッグストア
他の生存者と一緒にいるときだった。
「警察だ!」
廊下からだ。
やべえ!!
他の生存者を振りきり、一人逃げる。
ここでつかまったら不味い!!
ゾンビ1体
2階警備室へ向かい、ドアを叩き続ける。
>>133 ドラッグストア
中からは、何かあわてている風な男の声が聞こえた。
「おい!大丈夫か!」そう聞くと、やっとまともな答えが返ってきた。
「
>>12大丈夫だ!こっちに来てくれ!」ロンはドラッグストアへ入った。
「良かった。私は州警察のロンという者だ。事情があって手帳がないが。
それより被害のほうはどうだ?死者は…まさか出てないよな。」
「ああ。幸いいないが、一人重体の奴がいる。他にも軽い怪我をしている
奴がいるが、そっちは大丈夫だ。」
「そうか…。」
「
>>12でも、今ここから飛び出していってしまった男がいて…。」
確かに、ロンが警察だと名乗ってから、人の走る音が聞こえた。
「俺が来たからか?ということは、犯罪者の類かもな。
ま、こそ泥ぐらいだろう。しかし、危険だな。モールはもう囲まれている。
どこに逃げたというのだろう。」
「
>>12やはりもう囲まれているのか!…突破口は開けそうか?」
「やはり、大量の武器だな。向こうも量はとてつもないからな。
ここのモールにも銃は売っているだろう。それを探そう。」
「でも、今はけが人のほうが先だ!食料も運ばなきゃならない。
逃げた奴は…。」
「そいつを追ったらこっちもやられるぞ。まずは食料と怪我人か。」
ドラッグストアにいる人間は、食料と薬品を運ぶ準備を始めた。
>>104【7:06 食品売り場】
誰もいないのか、モール内は静まり返っていた。
こんな状況だ。少しくらい売り物を盗んだって構わないだろう。
アルバートは食品売り場を物色し始めた。
151 :
タンク:2005/09/18(日) 10:34:18 ID:ZaAwPAVTO
>>18 二階廊下
…ふ〜危なかった。
モールの外はゾンビだらけだし、中には警察。どうしたものか……!そうだ!ここがあったか。
タンクは<在庫倉庫>と書かれた部屋に入り、鍵をかけた。
ここなら警察やゾンビにも気付かれないはずだ。
>>18 在庫倉庫
中をよく見ると缶詰や酒類が箱詰で積み重ねてあった。
「しばらくは暮らせそうだな。きっと軍が助けに来るさ…きっと…。」
食糧の他にも日曜大工用品や紅屋板なんかがあった。…これでこの扉を塞ごう。この部屋の天井には通気溝がある。いざとなったらここからでればいい。
早速、板を入口に打ち付け、しっかりとバリケードを作った。
【
>>50 7:09〜 ドラッグストア】
煙草を吸いながら周りの話を聞いている。
「…」
煙草を床に投げ捨て、靴で揉み消した後、
>>133をちらりと見る。
(警官か…どこかで会ったか…?)
>>14 【7:00 警備室】
スコットは傷の手当をしながらアシュレイの話を聞いた。
「(やはり・・)」このままではジョーンズという男は近いうちに<あれ>に
なってしまう。ここで殺すのが一番安全だが間違っていた場合どうする・・
するとスコットは奥に留置所があるのを見つけた。そうだここはモールの警備室だ。留置所くらいある。
「アシュレイ、ジョーンズをあそこの留置所まで運ぶ。手伝ってくれ。」
いまは隔離してようすを見るしかない。
【7:09〜 ドラッグストア】
ロンは、
>>12ゴートンから今までの経過と状況をきいた。
やはりゾンビは人間を狙っている。だとしたら、このドラッグストアに
長居するのは危険だろう。奴らがここを嗅ぎ付けて集まってきたら、
こちらは袋のねずみだ。
そんなことを思っていると、一人の男
>>50が目に入った。
(ん?こいつは…?州警察の人間でも無さそうだな。)
ロンは警官になってからもう十年以上も経つ。見た顔だな、と思うのは
良くあることだが、この男だけは違った。何か、大きな事件の時に
会った気が…。
(いや、今は思い出すことより警備室に戻るのが先だな)
ドラッグストアの物資を一通りまとめたところで、彼らは
ドラッグストアを離れた。
>>14 【7:05 警備室】
ジョーンズを留置所にいれ鍵をかけた。今はこれが最善の方法か・・
警備室に戻ったそのときドアが叩かれはじめた。
「なんだ!?」
スコットはモニターをみるとゾンビの1体がしきりにドアを叩いている。
「クソ!次から次へと!アシュレイ、隠れてろ!」
そう叫ぶとスコットはドアから離れてショットガンを構えた。
>>24 「留置所?なんで?怪我してるのに…。…!?」
スコットの話に気を取られ、モニタから目を離している間に誰かが来たらしい。
ドアを叩く音にモニタを振り返ると、警備室のドアを叩く人影
>>147が見えた。
ふらふらと不自然に揺れる姿勢、両手のひらでドアを叩く様子、ひどく破れた衣服…、
どう見ても理性を持った人間の姿には見えない。
(…あれ、生きてる人間じゃない、よね…やっぱり)
「クソ!次から次へと!アシュレイ、隠れてろ!」
スコットの叫びに、アシュレイははじかれたように机の下に飛び込み、パチンコを
構えた。
(いざとなったら、気をそらすぐらいはできるかも…)
>>12【7:8 一階・北側通路】
俺はさっきドラッグストアであった
>>133ロンと名乗った警官を仲間に加え
警備室に戻ろうとしていた。この人は確か警察の臨時オペレーター募集のときに
あった人だ。一日目でいきなり銀行強盗のオペレートをやらされた時の・・・
俺は思い出すと言った。「
>>133ロンさん、いやロン警部補昔会った事がありましたね。
俺が大分前に臨時のオペレーターをやっていたときに・・・配属一日目でいきなり銀行強盗なんて
酷い事してくれたんだから覚えていますよね。その時俺の目に扉が閉まっていた筈の職員用廊下の
扉が目に入った。俺は覗いて見るとコインロッカーの扉がひとつ開いているようだ。
俺は駆け寄って中を見るとマグナムが一丁入っていた。ありがたく貰うとロンの所に戻る。
そして俺はマグナムをベルトに差し込むと
>>133に言った。「このモールに銃は売ってません。
それどころか警備室の銃も鍵がない上に頑丈すぎて銃じゃ壊せない代物だし武器なんて火炎瓶くらいしか作れませんよ。」
そう言った後に俺は消火器の上に保管されていた非常用の斧の閉まってある棚を壊し取り出す。
そして言う「後はこういう刃物しか・・・」
【
>>10 7:07 モール3階南西側 ホームセンター「Father's Day」】
ゾンビと争った後、警備室までは戻らずにここまで来た。
さっきの戦闘でバール程度では下手をすればこちらがやられてしまうことが分かったからだ。
さっきは本当に運が良かったのだ。そう思うと、自分の無謀な行動に鳥肌が立つ。
店内には様々なものが置いてあるが、使えそうなものは少ない。
とりあえず「火掻き棒×3」、「バール×3」、「ナタ×3」をショッピングカートに入れた。
…あれは。チェーンソーだ。だが、燃料が入っていない。
一応一台だけ持っていこう。警備室に居た奴に訊けば燃料はなんとかなるかもしれない。
カートを2つ押しながら警備室へ向かう。
【7:09 一階・北側通路】
「! おお、思い出したぞ!
>>12ゴートン!あの時は本当に世話になった。
署内にもお前ほどの腕を持ったオペレーターはいなかった。今は
何をやっているんだ?良かったらまた一緒に仕事を…。いや、
今はそんな暇ではないな。そうか、銃が売っていない…。
物量作戦は無理か…。グレネードのようなものも無いだろうな。
とにかくまずは落ち着こう。探索も、食料を持ったままでは
やりづらいからな。」
一行は再び歩き始めた。
しかし、ロンはやはり気になっていた。
(
>>50この男…。警備室に着いたら聞いてみるとするか。)
【
>>50 7:10〜 移動中】
物資を持ち、警備室へ向う。
(連邦捜査局…地方警察…どっちも肌に合わなかった。
最初は正義の代弁者にでもなったような積もりで働いていたものだが)
>>133を見たことで、ふと思い出していた。
(…今は思い出に浸っている場合じゃないな。それにしても、
人食いどもの進入経路はどこだ?確実にどこか開いている筈だが…)
>>12【7:10 一階・2階・階段】
俺はあんなにこき使っておいて褒められても苛つくだけだったが、
完全に忘れられえていなかった事は嬉しかった。こんな形で再会するとは・・・
俺は今の職業を聞かれたので答える 。「今はプログラマーをやっています。
きついけど給料よかったんですが・・・昨日も一昨日も仮眠しか摂ってませんし。
まあおかげでここにいるんですけれど。そういえばドラッグストアに爆薬の材料に使える
グリセリンや何かがありました。しかし材料がわかっても作れませんし・・・
それとゾンビの進入経路ですが、モニターでは1階と2階の非常口は閉まっていましたが。
おそらく地下駐車場だと思うんですが、釘打ち機と板さえあれば塞げるんじゃないですか。
そうすれば少しは持つでしょう。」俺はそこまで言った後に階段のシャッターを下ろし
非常扉から2階に出る。
【7:11 2階通路〜警備室】
>>133「そうか。プログラマーを。お前にはそっちのほうが
向いているのかもな。」
ロンは続けて言った。
「武器は当分このままになるだろうな。釘打ち機なんかはホームセンターに
あるだろう。鈍器もあれば武器になるだろうし。次の探索場所は
ホームセンターかスポーツショップに…。」
ふと、ロンはある音に気づいた。
ドン、ドン、ドン…
>>12「警備室のほうからだ!」
>>133「…ここで待っていてくれ。」
ロンはデザートイーグルを構え、ゆっくりと警備室へ向かった。
>>12【7:11 2階通路〜警備室】
俺は
>>133ロンと会話しながら歩いているとドン、ドン、ドン・・・扉を叩く音が聞こえた。
あれは「警備室の方からだ。」
>>133ロンはここで待てというが、言われた事を無視して
ロンについて行く。食料と薬はたまたま見つけたリュックの中だから平気だろう。
「
>>133警部補俺も行きますよ。」俺はそういうとハンドガンを手に持ち
走っていくと警備室の扉をゾンビが叩いている。まだこちらに気付いていないようだ。
俺はハンドガンを構えるとゾンビを狙う。
【7:12 警備室前】
ドアの前にはゾンビがいた。
「あいつだな…。」
室内の人間に気を取られているようだ。こっちの「匂い」には反応しない。
ロンは、デザートイーグルを構え、発射した。
サイレンサーの付いていない五〇口径のデザートイーグルは、
凄まじい轟音をたてた。その瞬間、ゾンビの頭は衝撃で吹き飛んだ。
「よし。もう大丈夫だ。」
待っていた人々を呼び、一行は警備室の扉をノックした。
【
>>50 7:11〜 移動中】
銃を構えて走っていく
>>133と
>>12。ゆっくりと後を追う。
警備室前のゾンビに向けて銃を構える二人の後ろから、
銃をゾンビの頭に向けて構える。
(このくらいの距離、簡単だな)
発砲。ゾンビは頭に弾丸を受け、倒れる。
「…」
無言で銃を下ろした。
>>12【7:12 警備室前】
俺はハンドガンで狙うが撃つ前に
>>50に先に撃たれた。かなりうまいな。
ポケットから鍵を出し扉の鍵を開けると中のスコットにいきなりショットガンを向けられたがすぐに下げてくれた。
殺す気かよ。俺は部屋を見ると
>>10ロバートと
>>35ジュリアがいない。
一応全館放送で連絡を入れる。今モールにいる生きた人間は警備室へ来てくれ。これからゾンビを食い止めるバリケードを作るための話がある。」
俺はスイッチを切るとジョーンズがいない。ふと留置所を見るとジョーンズがいた。それも腕の肌ががゾンビのようになりかけている。
さっきは何も無かったのに。
>>24 「あ、ゴードンさん
>>12!そっちの人
>>50は…?」
開いた扉から覗いた懐かしい顔に、アシュレイは机の下から飛び出した。
「そうだ、ジョーンズさん
>>22の様子がおかしいんだ…。それでなんかよくわかんない
けど、リュージジョに入れる…んだっけ?」
スコットとゴードン、それに
>>50とジョーンズを代わる代わる見比べながら、状況を
説明した。
「ね、ケガして熱も出てて水がほしいって言ってるのに、大丈夫かな…?」
鉄格子の中のジョーンズを不安げに眺め、ゴードンの服の裾を引っ張った。
【7:13 警備室】
>>24子供が色々と話してくれた。
>>133「かまれたらゾンビに…か。まるでお約束だな。」
そうロンが言うと、警備室のドアがノックされた。
>>14 【7:13 警備室前】
「アシュレイ・・・きっとジョーンズは大丈夫だ。だからモニターを見ていてくれないかい?」
アシュレイはそう聞くとモニターのほうへ向かった。
「ゴートン。ここに大型通信機は無いか?」
スコットは聞いた。
【
>>10 7:15 モール2階 警備室】
カートを押しながら警備室へたどり着く。
ノックすると中から銃を構えた
>>12が顔を出した。
カートは大きすぎて入口から入らないため、積んでいた物だけを中に運び込む。
「
>>12 なあ、燃料がある場所を知らないか?そうすればこいつが使えるんだが」
俺は運んできたチェーンソーを指差す。
「あと、運んできた物は適当に使ってくれ」
鞘に入ったナタをベルトに吊り下げる。
【
>>50 7:11〜 二階 警備室】
警備室に戻ってきた。
(腕は鈍ってなかったみたいだな)
銃をしまう。
怪我をしていた男は、留置所に入れられたらしい。
(噛まれるとそいつもゾンビに…?感染か。まさか空気感染は…)
>>12【7:14 警備室前】
アシュレイ
>>24から事情を聞くとスコット
>>14が留置所に念のために入れたということか。
俺は少し間を空けてからアシュレイに言う。「分からないもしかしたら怪我が悪化したかゾンビ化が始まったのかもしれない。
とりあえず抗生物質を打とう。後は様子を見るしかないな。」これはきっとゾンビ化の直前だなしかしキャサリンがいる。
どうしたらいいんだ。俺はジョーンズにある事を言おうとしたときにスコット
>>14に声を掛けられる。
無線機か。俺は答える。「無線機ならモニターの横にある。でも回線が混雑していてどこも通じないんです。」
俺はそう言うと無線機の方に歩み寄る。
>>14 ゴートンは無線機に案内してくれた。
「軍の周波数がある。それにかければもしかしたら救援が来るかもしれない。」
そういいスコットは周波数を合わせ始めた。
>>12【7:15 警備室前】
俺は無線機のスイッチを入れると扉からロバート
>>10が
荷物を持って入ってきた。チェーンソーの燃料か俺は「駐車場にセルフスタンドがあります。
そこなら燃料が手に入るはずです。」そう言うと持っていたマグナムを机に置く。
これは俺が使ってもあまり役に立たないだろうな。俺よりもアーク
>>50やロン
>>133のほうが役に立ちそうだ。
ライフルやそっとガンは得意なんだけれどな。
修正
>>12【7:15 警備室前】
俺は無線機のスイッチを入れると扉からロバート
>>10が
荷物を持って入ってきた。チェーンソーの燃料か俺は「駐車場にセルフスタンドがあります。
そこなら燃料が手に入るはずです。」そう言うと持っていたマグナムを机に置く。
これは俺が使ってもあまり役に立たないだろうな。俺よりもアーク
>>50やロン
>>133のほうが役に立ちそうだ。
ライフルやショットガンは得意なんだけれどな。
>>133 まずは落ち着いた。今度はバリケード作りか…
「手の空いている者でバリケードを作ろう。何もしないよりは時間も
稼げる。そのときに燃料も手に入れればいいし。」
>>12【7:16 警備室前】
ロン
>>133は今からバリケードを作りに行こうと言い出した。
俺は「良いでしょう。でもその前に武器をまとめましょう。正確な武器を把握する必要があります。
もし襲われた時武器がなかったら困りますし。」そういった後に持っていた武器を全て机に置く。
折りたたみナイフはゾンビに刺さったままか。
>>14 【7:15 警備室】
スコットは無線機を回すがまったく繋がらない。
「(まさかもう軍も・・・)」最悪の事態を想定していたそのとき
「繋がった!みんな!繋がったぞ!!」スコットは大声で叫んだ。
なんと軍との回線が繋がったのだ。
>>12>>12【7:16 警備室前】
無線がつながったか。俺は無線に駆け寄る。
そしてスコット
>>14に「救助か武器弾薬の補給を頼んでください。あと軍の状態も。」
俺はそう言うとスコット
>>14の隣のいすに座った。
【
>>10 7:16 モール2階 警備室】
「手の空いている者でバリケードを作ろう。
何もしないよりは時間も 稼げる。そのときに燃料も手に入れればいいし。」
>>133が言う。確かにそうした方がいい。
「良いでしょう。でもその前に武器をまとめましょう。正確な武器を把握する必要があります。
もし襲われた時武器がなかったら困りますし。」
「火掻き棒×3」、「バール×3」、「ナタ×3」、「チェーンソー」
「錆びたバール」、「マグナム(5)」を机の上に並べた。
通気溝 警備室真上
>>18 なにか使えるものを探しに来たが、下からは声が聞こえる。…げっ!!さっきの警官だ。
と、その時、通気溝の蓋が外れ大きな音を出してしまった。
ヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!!
すぐさま元きた道を戻る。
【
>>50 7:16〜 二階 警備室】
(バリケード…手伝うか)
椅子から立ち上がる。
>>12は武器の数を把握したいと言ってきた。
机にハンドガンとツールナイフを置いた直後、
無線機を操作していた
>>14が叫んだ。軍と無線が繋がったらしい。
無言で無線機の方を見た。
ハンドガン(14/15) ツールナイフ(ナイフのほかに工具等が付属)
>>14 「こちらスコット。生存者を見つけたので至急救助をお願いします。そちらの
状況も教えてください。」そうスコットが言うと
「こちら状況はまだ大丈夫だ。救援を送るから現在地を答えてくれ。」
返答だ。どうやら軍は無事らしい。
スコットはモールの位置を教えた。
「了解。1時間後、そちらに向かう。」そういい無線は途切れた。
【7:16〜 二階 警備室】
>>133 確かに、武器の把握は重要だ。ロンは同意し、デザートイーグル(5/6
+マガジン一つ)、グローブを置いた。
無線が繋がった…?奇跡に近いことが起きた。
(しかしあと一時間か…辛いな)
天井の音には気づかなかった。
>>14 【7:16 二階 警備室】
スコットはモール全体に放送でいった。
「みんな聞いてくれ。軍が救援にくる。一時間後に屋上に集まってくれ。」
スコットはそういい放送をきった。
「俺もバリケードを手伝おう。ゴートン、ハンドガンの弾をできればくれないか?」
ゴートンに聞く。
【7:16 二階 警備室】
>>133 「まずは板を調達しないとな。あと釘も。ひとまずホームセンターへ
行こう。駐車場はそれからだ。」
>>104【7:16 1階 食品売り場】
突然、放送で
「みんな聞いてくれ。軍が救援にくる。一時間後に屋上に集まってくれ。」
という声が流れた。
人がいたのか・・・
試しに、監視カメラに手を振ってみた。
【
>>10 7:16 モール2階 警備室】
「まずは板を調達しないとな。あと釘も。
ひとまずホームセンターへ行こう。駐車場はそれからだ。」
と言う
>>133。彼に同行することにした。一人で居るのも物騒だしな。
>>12【7:17 警備室前】
俺は机に並べられた武器を見ると少し希望が出てきた。
全員の銃はハンドガンは5丁34発、マグナムが2丁11発、デザートイーグルが1丁13発、
ショットガンが1丁4発だった。ショットガンは残弾が少ないが他は平気だろう。
接近戦武器はロバートが火掻き棒、バール、ナタ×3鉈を三本ずつ、さびたのは数に入れない。
アークが十得ナイフを持っているようだが、これはどちらかといえばツールだな。
俺は「スコット>>14、ハンドガンの弾が34発ある。全部今はマガジンから出したからそれを使うといい。
他にはマグナム弾が11発、デザートイーグルが13発あった。ショットガンはもう4発しかないからここに置いて行こう。
接近戦武器はロバートのおかげで余るほどある。俺も斧がありますし。取り合えずハンドガンはアーク
>>50とスコット
>>14で分けてください。
俺は斧と鉈を。ロバート
>>10はマグナムを俺と一丁づつ。ロン
>>133は今のままで行きましょう。
接近戦武器はロバート
>>10チェーンソーと何かを他は好きなのを持ってください。全員用意が出来たら
ホームセンターに行きましょう。まずは板です。」俺はそういうとマグナムをベルトに差し斧を持つ。これでいいだろう。
>>12【7:18 警備室前】
俺はほとんどがバリケードを出て行くのに不安になったが、
まあ銃の使えるキャサリンとアシュレイが残るので気にしないことにした。
まあショットガンもあるし良いだろう。さて一時間後か。武器が手に入るか、
脱出できるか。運しだいだな。
【7:18 警備室前】
後は残る者を決めるのみだ。
>>133「残る者とリーダーを決めないか?
>>24だけだとやはり危険だ。ジョーンズのこともあるし。
…もしものこともある…誰かジョーンズを撃てる奴はいるか?」
場の空気が一瞬重くなった。
>>14 【7:18 警備室前】
スコットはモニターに目をやるといった。
「ちょっとまってくれ。1階の食品売り場に誰かいるぞ。手をふっている。」
>>12【7:18 警備室前】
仕方ない誰が残るかか。俺は「俺が残りましょう。
キャサリンとアシュレイだけじゃかなり不安ですし、それに俺はこの部屋に
3日篭もっていましたから、部屋の設備も全て使えます。ジョーンズのことは・・・
やりますよ。憎まれ役になってやります。リーダーは警部補
>>133やってください。
オペレーターをやっていた時に警部補
>>133の実力は見てきました。
警部補
>>133が適任だと思います。」俺がそう言ったあとにスコット
>>14が
「ちょっとまってくれ。1階の食品売り場に誰かいるぞ。手をふっている。」
食品売り場か、俺は放送スイッチを入れる。「そこの手を振っている人
俺たちは2階の警備室に居る。来れたら来てくれ。来れないなら手を振るのを止めてくれ
誰かを遣す。」そうスイッチを切ると男は走り出した。どうやら来れるらしい。
【
>>50 7:18〜 二階 警備室】
自分のナイフとハンドガンを取り、弾を15発もらう。装弾数ぴったりだ。
「残りの弾丸は
>>14が使ってくれ」
>>24は残る者を決めようと言ってきた。そこに
>>12が自ら残ると言った。
(確かに女と子供だけ残すのも危険だ。
>>12がジョーンズを撃つような事になった時、
キャサリンがどういう行動にでるかが少し心配だが。)
>>104【7:18 食品売り場】
酒を飲みながら食品売り場を物色していたので酔っ払っているが
>>12の言葉ははっきりと聞こえた。
アルバートは右手に銃を握り、左手に酒を持ってフラフラと走り出した。
【7:18 警備室前】
>>133 (生存者がいたか、良かった…。)
モニターから目を離すと、ロンは皆をみて、
「…異論が無いのならそうしよう。俺がリーダーになる。
>>12ゴートン、ここはお前に任せる。モニターの監視も頼むぞ。
>>10ロバート、ホームセンターへ案内してくれ。
>>50アーク、射撃は俺とお前で担当する。後ろの警戒も頼む。」
一通り指示が出来た。皆は従ってくれるだろうか…?
ゾンビ3体 モール1階
1体はゆっくり食品売り場へ
2体はおもちゃ売り場へ
地下駐車場 4体
襲う対象:記入時刻(秒単位)が1の桁と10の桁をを足して奇数の方。
また足して0〜4以下では近距離戦。他遠距離戦
特別:11,22,33等の方には飛び掛ります。
>>14 【7:19 警備室前】
スコットはハンドガンに弾を込めた。(残弾:15+4発)
「実は俺が乗ってたヘリに軍の武器が大量にある。これ以上ゾンビが増えると
取りに行くのが難しいがどうする?」スコットは全員に聞いた。
「もし何なら俺も一緒に行くが・・」スコットはいう。
【
>>50 7:19〜 二階 警備室】
>>133「射撃は俺とお前で担当する。後ろの警戒も頼む。」
「ああ…わかった」
静かに答える。
>>14に言う。
「今の時点でもう外はかなり危険だ。取りに行くのは無理だろうな」
(なにせあいつらは走る上に噛まれたら終わりだ。危険すぎる」
>>12【7:19 警備室前】
俺はロン
>>133の指示に「分かりました。
それとあの生存者はこの部屋で待機させておきます。」
俺はそう言うと監視に戻る。それにしてもタンクはどこに消えたんだろう。
そう思いながらモニターを見ると1階にゾンビが3体いるのを見つけた。
「一階にゾンビが3体います。一体は食品売り場に2体は玩具屋に。」
そう言った所でスコット
>>14がヘリに武器を取りに行かないかといってきた。
俺は「止めたほうがいいと思います。今ある武器だけでやりましょう。救助が来るんですから
無謀なことは止めてください。」俺はそう言うと監視にもどった。
204 :
タンク:2005/09/18(日) 16:55:31 ID:ZaAwPAVTO
二階在庫倉庫前廊下
通気溝を使い、在庫倉庫の前に出た。中からバリケードを作るだけじゃ不安だ。外からも分からない用にしよう。
倉庫の扉に板を張り、廊下の壁と同じ色のペンキをぬる。
道具を持ち出す時、誰かに見られたような気がしたが、ま、いいか。
>>14 【7:19 警備室前】
「わかった。じゃあ俺はアークと一緒にバリケードをたてにいく。」
スコットはそういうとアークのそばまでいった。
>>104【7:21 警備室前廊下】
警備室前廊下に出た。
警備室の扉の前では数人が話していた。
近づいていったら、ゾンビと間違えられたのか皆、ビクっとしていたが
人間だと気付いたようだった。
【7:19 警備室前】
>>133「生存者か。良かった。下にゾンビがいた様だったから…。
そこの部屋で待っていてくれ。」
>>104男は酔っていたようで、千鳥足であった。
「よし、それじゃ出発しよう。位置さえ分かればゾンビも
それほど怖くは無い。警戒を怠らないように、慎重に行くぞ。」
バリケード班は部屋を出た。
>>12【7:23 警備室前】
俺は足音がしたので反射的に銃を向ける。
しかし見るとさっきの男のようだった。ロン
>>133は
>>133「生存者か。良かった。下にゾンビがいた様だったから…。
そこの部屋で待っていてくれ。」と俺と一緒にこの部屋で待つように言った。
そして部屋に入り鍵を閉めると俺は自己紹介をした。そしてさっきドラッグストアから
間違えて持ってきた酔い止めとまだ冷えたままの飲み物を飲ませる。
少し落ち着いてから話せば良いよな。俺は監視を 続けることにした。
【7:25 1階食料品販売店「Health Foods」職員用通路】
ゾンビ数:5人
店内から人間の臭いを嗅ぎつけたゾンビが店の中へ現れる。
ゾンビは店からモール1階へ出た。
【7:30 留置所内】キャサリン+ジョーンズ
>>22 (準備スレ297レス参照)
わたしとジョーンズは留置所の中にはいっていた
周りのみんなはジョーンズは絶望的だという判断を下したようだ
でもわたしはそうは思わない、いや思わないと信じ込むことにした
ドラッグストアで手に入れた抗生物質を投与する
少しでも体が楽になるようにさすってやる
「キャサリンその中は危険だ……ジョーンズのことはあきらめるんだ」
誰かがそういっているのが聞こえたがわたしはそちらのほうを見ることもせずに
彼の看病にいそしみ続けていた
「だれもが見捨ててもわたしだけは見捨てないからね……愛してるわ……ジョーンズ……」
【
>>50 7:23〜 2階 警備室前→3階 ホームセンター(移動中)】
銃を片手に、後方を警戒しながら進む。
「…」
箱から今日二本目の煙草を取り出したが、
火を点けようとしたところで止め、煙草を箱に戻した。
>>104【7:24 警備室】
>>12は「ゴートン」というらしい。
そういって酔い止めと飲み物を差し出した。
俺はそれを飲み、少し眠ることにした。
失礼だが自己紹介は起きてからにしよう。
【
>>35 06:46〜07:30 1F「Moonbucks coffee」Staff Room】
2F警備室を出た後、バイト先にある防犯用ハンドガンを取りに向かった。
「バカ店長、どこにやったんだよ」
暫く探したが見つからず、諦めて調理場へ入った。
大型冷蔵庫からモーニングで出す予定だった物を出し袋に詰め込んだ。
「結構これ美味いんだよ。そろそろ戻るかな…」
店を出ようとした時…数体のゾンビが目に入った。
「逃げ切れ‥無いか」
やむなくスタッフルームに鍵をかけ篭った。
暫くして館内放送が入る。
「誰か気付いてよ!」
戻る事も出来ずに私はそこいた。
【7:26 3階 ホームセンター】
>>133 「三階までは来ていない様だな…。」
ホームセンターは綺麗だった。他の階に比べて荒れていないのも
ゾンビがきていないせいだろう。
(板を調達出来るのはいいが、どうやって運搬しよう。
運んでいる最中に襲われたらひとたまりも無い。
せめて両手が自由になる者を最前と最後尾に配置したいが…。)
【7:30 1階「Moonbucks coffee」】
ゾンビ数:8人
どこからともなく現れたゾンビが
>>35を発見し追い詰める。
>>35はスタッフルームに鍵をかけて篭るが・・・
*7:50までに助けがこないとドアが突き破られる
>>18 通気溝 カフェ真上
ふ〜。やべぇ…道に迷っちゃったよ。こんなことなら探検なんかするんじゃなかった。
…ん?…ゾンビが集まってるな…。誰かいるのか?どっちにしてもやばいな。早く逃げなく…はっ!…はくしょん!!
!やばい!気付かれた。
ゾンビは不思議そうに辺りをキョロキョロしている。早く逃げよう。
通気溝をつたい逃げる。
どうやらゾンビは俺には気付かなかったようだ。…
【7:32 モール外排気風ダクト】
ゾンビ数:10人
壊れかかったダクトにゾンビの足があたり外れた。
その穴から漂う人間の気配にゾンビたちは通気構内へと入り出した。
>>18 通気溝
なんか…へんな声…近付いて見よう…
>>18 通気溝
声の方に近付いてみる。
な〜んか嫌な予感
【
>>35 07:30 1F「Moonbuckscoffee」StaffRoom】
ドンドンドン…ア゙〜‥
重たい扉には硝子等は無く、中からは向こうの様子は見る事が出来ない。
「もー!こっちくんな!」
モップでつっかえ棒をしてデスクを扉前に運んだ。
>>216「はっ!…はくしょん!!」
え?どこ?どこ?ゾンビがくしゃみ?そんなわけ無いよね。あっ!
真上の通気溝から布を擦る音がする。
「
>>18ねぇ、誰かいるんでしょ!ねぇねぇ!」
デスクに上り小声で通気溝に向かって言った。
>>18 通気溝
ん?うしろの方から人の声…
怪しい声をひとまず無視し、カフェ真上まで戻る。
女?
「な、なに?」
>>12【7:32 警備室前】
俺はキャサリンにジョーンズのことを警告した後
モニターを監視する。一階を見ていたときだった。カフェのスタッフルームの扉に
ゾンビが群がっている。俺は全館放送で「ジュリアがスタッフルームに追い込まれている。
ゾンビが8体だ。今すぐ向かってくれ。繰り返すジュリアがスタッフルームに追い込まれている。
ゾンビが8体だ。今すぐ向かってくれ。それと他にも一階の通路に
ゾンビが5体だ。こっちは2体は足を負傷していて這っている状態だ。気をつけろ。俺も2階から援護する。」
俺はそう言うと。今度は寝ている男を叩き起こし言う。「下で仲間が襲われている。俺は助けに行くからお前のハンドガンを貸せ。
マグナムが机においてある。襲われたらそれを使え。ショットガンは俺が持っていくからな。
>>12【7:33 警備室】上も警備室です。
俺はショットガンを持つともしものときのことを考えて
キャサリンに後ろから忍び寄り・・・ガツン俺はショットガンの銃底で後頭部を殴り気絶させ、
俺はキャサリンをソファに寝かせるとアルバートからハンドガンを受け取り斧と一緒にベルトに差す。
留置所の鍵を閉めると俺は警備室から出て行った。まあ任せておけば平気だろう。
俺は吹き抜けから下を見てゾンビを探し始めた。
>>18 やべぇ!悪いけどじゃあな!
放送を聞いて逃げる。
>>12【7:35 2階通路】
俺は吹き抜けからゾンビを探すと食料品店の入り口に3体のゾンビが見える。3体とも1mと離れていない。
俺はショットガンを構えると3体の間に向かって慎重に狙いを定めると発砲した。(残弾3発)ズガンと大きい音を出し
2体のゾンビが倒れる。後3体か俺はショットガンを肩に掛け、ハンドガンを構える。ゾンビは辺りを見回すがまだ動かない。
動かなければほぼ確実に当たるんだよ。パン、俺は発砲する(残弾12発)。ゾンビは頭に穴を開けその場に崩れ落ちる。
俺はハンドガンをベルトに差すと斧を抜く。歩けないならばこっちのほうが有利だ。
隠れゾンビ1体 3階ホームセンター店舗内
人の足音が大きくなってくる。
飛び出すのは近くに来てからだ。対象
>>133
【7:32 ホームセンター】
>>12「ジュリアがスタッフルームに追い込まれている。 ゾンビが8体だ。
今すぐ向かってくれ。」
全館放送でゴートンがそう言った。
>>133「…全員で行こう。分散させても意味は無いだろう。
残弾数から考えればまだ平気だ。もちろん板とチェーンソーは置いていく。
俺とアークで射撃を、迫ってきたら全員で接近戦だ!」
それがロンに考えられる最良の作戦であった。
【
>>35 07:32 1F「Moonbucks coffee」Staff Room】
「な、なに?」と男の声がした。
「
>>18なにって、見ての通りよ。ねぇ…助けてよ。」
甘えた声で男に言った。
>>222「ジュリアがスタッフルームに追い込まれている。ゾンビが8体だ。今すぐ向かってくれ。繰り返す…」
急な館内放送に驚いた。
「この部屋カメラあんの?じゃあ何?今迄着替え覗かれてたわけ?」辺りを見回していると、通気溝の男は「やべえ!悪いけどじゃあな!」と言い残し去った。
「チェッ‥逃げやがった。まぁいっか。誰か助けに来てくれるの待つしかなさそうだな。」
【7:33 ホームセンター】
一行は、バリケードのための材料や装備を一旦置いて、
階段に向かい歩き始めた。
ホームセンターから出ようとしたその瞬間、
>>133ロンに向かって脇から
>>266ゾンビが飛びついてきた!
ロン「くっ!」
爪がロンをかすめジャケットが破けた。幸い傷は付いていないようだ。
>>50アークは素早くハンドガンを抜くと、ゾンビの額を狙い、撃った。
ゾンビは頭を吹き飛ばされ、後ろへ倒れた。
ゾンビは急に飛び出したために目測を誤ったのだろうか?
何にしても次は無い(次の急襲で先頭だった場合、怪我or即死)
よく肝に銘じておこう。
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【7:32 1階 「Moonbucks coffee」前】
複数の人間が通気溝の中に潜り込んでいっている。
なんだ?・・・あれは・・・何をしてるんだ?・・・
ヴィネガーはおそるおそる近づいていく。
【
>>50 7:33〜 3階 ホームセンター→一階(移動中)】
一回に向って歩き始めてすぐ、物陰からゾンビが
>>133に飛びついた。
(!)
素早くハンドガンを構え、ゾンビの頭を正確に打ち抜く。
「怪我はないな?慎重に行こう…」
再び移動を始める。
(ゾンビは奇襲もするのか…やっかいだ)
ハンドガン(14/15)
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【7:32 1階 「Moonbucks coffee」前】
>>222「ジュリアがスタッフルームに追い込まれている。ゾンビが8体だ。今すぐ向かってくれ。繰り返す…」
ん!!?・・・放送だ・・・
ゾンビ?・・・そんなバカな・・・そんなものいるはずが・・・
こいつらはただの変人だろう・・・
ヴィネガーはそう言いながらいつのまにかナイフを構え、ゆっくりと近づこうとしていた。
>>18 通気溝 警備室真上
なんとかここまで戻ってきた。
下には誰もいないようだ。警備室に降り、物色する。ん?チェーンソー?
しめしめ。。もって行こう。
二階在庫倉庫
なんとか戻ってきた。
チェーンソーを地面におく。
ち!燃料は入ってないか。ま、いいか。
!そうだ。通気溝から聞こえた唸り声、ゾンビが入ってきたのかもしれない。
みに行こうかなー…でも怖い。
…ちょっと様子を見よう。再び通気溝へ。
二階通気溝
少し行くと辺りが広くなった。…エレベーターか。
ん?唸り声?この近く?
ガクブル
・・・・あれ?・・・
俺は今ゾンビに何をしたんだ?・・・
ヴィネガーの目の前にはいろんなものがつめられて、ゾンビの侵入を防いでいる通気溝。
そして頭から血が噴き出してピクピクしている一体のゾンビがいた。
236 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/19(月) 01:26:18 ID:WAzp5sZdO
【7:38モール2階ベッド売り場】
フリチンで横たわるナッパ
「はっ!キャサリンは!?」
妻の姿はそこにはなく、夢中で脱ぎ捨てた戦闘服がなくなっていた。
「畜生!俺としたことが!」
ナッパの目が金色に輝いた
「お・か・さ・れ・た━━━!」
ナッパの勘違い叫びと共に眉毛とアンダーヘアーが金髪に輝き黄金色のオーラに包まれた。
スーパーサイヤ人ナッパの誕生である。
そこへ突然場内アナウンスが流れた。
男の声で
『ジュリアがスタッフルームに追い込まれている…ゾンビが…』
「知るか━━━━!!」
【7:35 1階北側コインロッカー脇排気ダクト口】
ゾンビ数:10人
外から入って来たゾンビ達がモール内になだれ込む。しばらくの間はコインロッカー前を徘徊する。
【7:40 2階 留置場内】 ジョーンズ
>>22 苦しそうにしていた呼吸音がだんだん小さくなっていく
(サムイサムイサムイサムイサムイサムイ……ココハ……オレ……ハ?)
すでに肌は土気色に染まり体のいたるとこでうっ血していた
(ダレカ ラクニ シテクレ キャサリンキャサリンキャサリンキャサリンkyサrrrくぁwせdrftg)
「ヒュー……ッ!」
体がビクンと跳ねそれがジョーンズの最後の呼吸となった
《ジョーンズ 死亡》
>>24 モニタはゴードンが監視してくれている(
>>222)。
退屈してきたので、警備室内の引き出しや扉などの備品を調べて回ることにした。
あまり役に立ちそうなものはない。雑誌、絆創膏、ライター、よくわからない書類、
モールの地図(
http://www.geocities.jp/ki2003041/dorln/dorn.html)、ゼムクリップ
などのガラクタ…。それに、鍵束。
引き出しは諦め、鍵のかかったロッカーに鍵束の鍵を片っ端から試していると、
合う鍵がみつかった。開けてみる。
「
>>12ゴードンさん!ロッカーに鉄砲と弾が入ってるよ!」
発見した銃器はアシュレイには使えそうにないが、大人たちには使えそうだ。
●ハンドガンの弾60●マグナムの弾18●ショットガン一丁10/10と弾12
>>24 すいません、ゴードンさん移動してましたね。
一人か…。
上のレス取り消しで以下のレスと置き換えてください。
「ヒュー……ッ!」
異常な音を聞いて、アシュレイが振り返るとジョーンズが完全に動きを止めていた。
呼吸している様子もない。
「……死んじゃった?」
ゾンビに噛まれた人もゾンビになる、と大人たちのだれかが言っていたのを思い出し、
血の気が引いた。このまま死んでいてくれるだろうか。いくら頑丈な鉄格子ごしとは
いえ、怖い。
館内放送のスイッチを入れ、切羽詰まった大声で叫んだ。
「ジョーンズさんが、死んじゃったよぉーー!!」
>>12>>12【7:36 1階・2階・階段】
俺はとりあえず階段で一階へ移動していると後ろから
「ゴートン、こっちだ。」と後ろから声がする。振り返ると後ろから
ロン
>>133たちが降りてきていた。俺は「3体は上から片付けました。後は・・・」
そう言い掛けた時だった。放送で「ジョーンズさんが、死んじゃったよぉーー!!」
やっぱりゾンビ化だったか。俺は「ジョーンズのことを片付けてから行きます。
これを持っていってください。まだ3発入っています。」とショットガンを差し出すと
俺は走って警備室に戻っていく。
【7:40 2階 警備室内:ソファー】 キャサリン
>>22 アシュレイ
>>24(ジョーンズさんが、死んじゃったよぉーー!!)
何か不吉な言葉を聞いた気がした
と、意識が戻った瞬間頭に激痛が走った、無意識に手をそえるとコブが出きている
状況がよくつかめない、ここはどこ?
とりあえず自分がソファーで寝かされていたことがわかった
だんだん意識がはっきりしてくる
アシュレイ
>>240>>24が切羽詰っている様子がわかった
>>12【7:42 警備室】
俺は警備室まで全力疾走で戻ると。ジョーンズが・・・ゾンビと同じようになって
死んでいた。これは・・・時間の問題か。俺はハンドガンを構えると後ろで
キャサリンが目を覚ます。意識が戻りかけているようだ。銃底でもう一度
殴りつけ気絶させると、もう一度ジョーンズに銃を向け・・・その時だった。
ジョーンズが立ち上がりうつろな目だこちらを睨むと飛び掛ろうとするが
鉄格子に阻まれる。今度こそハンドガンを構えるとパン、俺は引き金を引き
ジョーンズを静かな眠りにつかせた。すまないキャサリン。
>>24 「あ、キャサリンさん……、あの……」
言えない。
ひょっとしたら、自分が叫んだせいで起きてしまったのかもしれない。
あれだけ大好きだったジョーンズさんが死んだなんて、きっと彼女は納得しないに
違いない。もしかしたら、ジョーンズさんの遺体を檻の中から出してしまうかも?
(どうしよう、どうしよう、どうしよう……)
頼りになるはずの大人が敵にまわってしまう不安に、アシュレイは震える手で
プラスチックのバットを握りしめた。
(もし、出すって言ったらぼくが止めなきゃ、でもどうやって?)
そこへゴードンが飛び込んできた
>>243。
「た…すかったあ……」
椅子からずりおちて、床にへたりこんだ。腰が抜けている。
「
>>12ねえ、お姉さんきっと泣いちゃうよ、どうしよう?」
>>18 二階通気溝エレベーター真上
7時45分
なんか声は遠のいていった。
…なんだ?とりあえず倉庫に戻るか…
保守
【7:35〜 3階 ホームセンタ〜一階】
スコットはアーク
>>50の隣をハンドガンを構えて移動していた。
そのときスコットの無線機が鳴った。
「待ってくれ。誰かから無線が入った。」そういい足を止める。
「スコットか?トラブルがあって救助にいくのが遅れる。必ず救助に向かうから
何とか待っていてくれ。」
軍からの無線だった。「わかった」スコットは無線を切るとアークたち
>>50 >>133に
いった。
「みんな聞いてくれ。救助に来るのが遅れるらしい。」
【7:36 一階階段】
>>247「救助に来るのが遅れるらしい。」
想定範囲外のことではあったが、絶望的な知らせでもない。
救助に来るのは確実なのだ。
だからこそ、一刻でも早くバリケードを作らねばならない。
バリケード組みはスピードを上げてジュリアの元へ向かった。
>>12【7:44 2階警備室〜1階・通路】
俺はアシュレイ
>>24に「そのときになったら考えれば良いさ。それより今は仲間の救助が先だ。モニターを頼む。」と適当に言葉を掛けて、
ジュリア
>>35の救助に向かう。あのゾンビの量だ数が多いほうが有利だろう。
俺は斧を肩に担ぎながら怪談を2段飛ばしで駆け下り、
1階の食品売り場の前まで来ていた。店の中を見ると一体のゾンビがこちらに向かって走ってくるのと、
2体がこちらに何とか近寄ろうとしているのが見えた。 俺はゾンビに突っ込んでいくよりも
近くに来たのを迎撃する方が楽だと思い身構える。(近距離戦闘へ移行。)
俺は斧の射程に入るのを待ち、間合いに入った瞬間斧を振り下ろす。グシャ、いやな音がして
ゾンビは倒れる。一体だけなら何とかなるか。俺は残りの2対を斧で片付けると呟いた。
8体か。俺は走り出すと前にバリケード組みが見えてきた。あの陣形、さすが警部補だな。
【
>>35 07:35 1F「Moonbucks coffee」Staff Room】
篭城すること5分…
「‥もおヤダ!アンタ達、いい加減どっか行け!」
扉を叩く音と気色悪い呻き声に苛立った私はゾンビ相手に怒りつけた。
その怒鳴り声に反応したのか尚激しく扉が鳴った。
溜息をつき床にへたりこんだ。
あの放送、皆聞いてたの?誰が助けに来てくれんの?待ってて誰か来んの?
段々不安になってきた。
「もぅいいって…お願いだからあっち行ってよぉ」
【
>>50 7:47〜 一階 カフェ付近】
慎重かつ、できるだけ素早く移動する。カフェがやっと見えてきた、店内には確かに複数のゾンビがいる。
「準備はいいな…?」
周りの生存者達に聞く。
「始めるか」
>>133と自分がそれぞれ比較的近い距離にいるゾンビの頭を狙い、ハンドガンの引金を引く。
弾丸はカフェのガラスを貫通し、ゾンビの頭に吸い込まれるように命中した。
ゾンビ達がこちらに気付き、一斉に走り出す。
遠距離 ゾンビ6体 ハンドガン(13/15)
>>12【7:45 1階・通路〜スタッフルーム】
俺はロン
>>133たちに合流するとロンからさっきのショットガンを受け取る。
そして皆でスタッフルームに向かう。しばらくするとスタッフルームが見えてきた。
見るとゾンビが群がっている。ロン
>>133は「ロバート
>>10は後ろを警戒、他はゾンビを殲滅します。
ゴートン
>>12奴らの密集している中ごろを狙ってくれ。」俺は言われたとおり少し銃口を上に向けて照準を調整してから発砲しようとする。
しかし発砲する前にアークが一体の頭を吹き飛ばす。
俺も負けじと発砲する。ゾンビが2体倒れ、さらに2体が仰け反る。残弾2発)。中距離戦闘開始。
死んでたまるかよ。
>>12【
>>50 7:48〜 一階 カフェ付近】
中距離戦闘 武器 ショットガン残弾2発 ハンドガン残弾12発 火災用斧
俺はショットガンを肩に担ぎハンドガンを発砲する。一体が倒れるが、
まだあと3体いる。もうすぐ近くまで迫ってきた。俺は斧を抜くが、スコット
>>14と
ロン
>>133の射撃で残りは1体になる。誰に襲ってくるかか。近距離戦闘に移行。
【
>>35 07:45 1F「Moonbucks coffee」StaffRoom】
「…はぁ、誕生日の翌日に死ぬとはね…ママごめん、ちゃんと帰んなくて…最期ジミーに逢いたかったな…やり残した事いっぱいあるのに…うっ」
堪えてた涙が勝手に落ちてきた。
ズドン‥パァーン‥
近くで銃声が聞こえ、扉を叩く音が止む。
誰か来てくれたんだ!!
今すぐ扉を開けて飛び出したい衝動を抑え、事が終えるのをじっと待った。
【
>>12 7:47〜 一階 カフェ付近】 上でコピーした時に
>>50を消すの忘れてました。
俺は最後の一体を待ち構えると、ゾンビはアークのほうへ走っていく。
俺のほうへ来いよ・・・俺は斧をその場に置きハンドガンを抜く。アークは対応しきれていない。
俺はハンドガンをゾンビに向かって撃つが・・・外れた。今度こそ。パン・・・
当たったようだ。(残弾7発)俺は辺りを見回すが、見える範囲ではゾンビはいないようだ。
俺は扉をノックする。「ジュリアさん、開けてください。ゾンビは殲滅しました。」
俺はそう言うと扉が開くのを待った。
256 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/19(月) 13:07:15 ID:WAzp5sZdO
【
>>74 7:47 モール2階ベッド売り場】
しばらく覚醒された自分の漲る力に酔いしれていた。
「ぐははははっ!これが伝説のスーパーサイヤ人か!」
試しに右手を天向かって掲げ、正面に向かって振りかざした。
ドンッ!
エネルギー弾を放っていないにも関わらず目の前の壁と扉が吹き飛んだ。
「おおおおっ!なんちゅう力だ!これで…これでベジータに認めてもらえるぞ!」
サイヤ人は王子であるベジータに認められて初めて一人前のサイヤ人となり、
スーパーサイヤ人手当が給料明細に明記されるとても憧れの存在だ。
スカウターを手に取りさっそくベジータを呼び出した。
…返事が還ってこない
何度呼び出しても返事がない。
「ん?」
目の前の壁の残骸に何かが埋まっているのに気がついた。
残骸をどけると
そこにはお土産の赤福を手にして絶命している上司ベジータが倒れていた!
「うそん」
呆然とするナッパ。
「ちくしょう…畜生━━━!ゴートンめ!」
いやいや、お前が殺したんだよナッパ。
なんだこの馴れ合いスレ('A`)
>>18 7時50分
在庫倉庫
…暇だ。暇すぎる。と、部屋にはテレビの箱があった。そうだ!なんか情報があるんじゃ?!
テレビをセットし電源を入れる。
「…ザ、こ、こちらは…ザ、…基地です。まだ空きはあります。ザザ…生存者の救助を…」
かなり乱れている。
でも、大丈夫さきっと…
【
>>35 07:47 1F「Moonbucks coffee」StaffRoom】
静寂の後、次第に足音が扉に近付いて来た。
>>255「ジュリアさん、開けてください。ゾンビは懺滅しました。」
「
>>12ほんとに?大丈夫?ほんとに?ほんとに?」
気が動転してるのか無意識に同じ事を繰り返し聞いていた。
そぉ〜っと扉を開けると、そこに
>>12がいる。
安心しつつ、顔だけ出してゾンビを探した。扉の隙間から僅かに俯せに倒れた足が見える。
「
>>12良かったぁ…ありがと!もおね、ダメかと…ほんとにありがと!」
そう言って
>>12の手を取って握った。
【
>>12 7:50〜 一階 カフェ付近】
俺はジュリア
>>35が扉を開けるのを待っていると、すぐに扉を開けてくれた。
ジュリア
>>35は俺に礼を言うと俺の手を握ってきた。女性に手を握られるなんてこんな事
何年ぶりだろう。俺は「とりあえず無事でよかった。ただジョーンズが・・・・・とりあえず警備室に戻ろう。
ロン
>>133達が今からバリケードを造りに行くんだ。俺は警備室に戻ってそのサポート。
よければ手伝ってくれないかな。」俺はそう言うと今度はアーク
>>50に「残ったハンドガンの弾だ持って行くといいでしょう。」と言って
ハンドガンのマガジンを渡す。俺は斧を手に持つと警備室に戻っていった。
【
>>12 7:54〜警備室 】
俺は警備室の鍵を外から開けると、アシュレイ
>>24がモニターを監視している。
まだキャサリン
>>22は気絶しているらしかった。起きたらどうすっかな。
床の酔っ払いは置いておくとして、俺は机に殻のハンドガンを置くとマグナムをベルトに差す。
発狂してこれで打たれたら絶対死ぬよ・・・俺はジュリア
>>35にドラッグストアから持ってきた
リゾットの缶をカセットコンロで温めて渡す。「食べるといいですよ。少し腹が減ったでしょう。飲み物は机の上に
あります。」そう言うと俺は乾パンを齧りながらモニターの監視に入る。
そういえばアシュレイだ。「アシュレイ。そこに暖めたリゾットがもうひとつあるから食べてなさい。おなかが減っただろう。」
モニターを地下に切り替えると、俺はゾンビを探し始める。
【
>>10 7:50〜 一階 カフェ付近】
奴らをあらかた片付けた(と言っても俺は殆ど何もしていないが)ところで
>>35女が出てきた。
これでバリケードを造りにいけるな。材料を取りに戻らないと…。
【
>>12 7:55〜警備室 】
俺は地下を監視していると画面に4体のゾンビが映った。
少なくとも4体以上か。3階の放送スイッチを入れると、「警備補
>>133聞いてください。
ホームセンターに満タンまで燃料の入った燃料式の小型運搬車(よく飛行場にある荷物を運ぶやつの小型版)があります。
それで南側の資材運搬用のエレべーターに乗れば板と資材を運べるはずです。
エレベーターのスイッチは入れておきました。地下には少なくとも4体以上のゾンビがいます
気をつけてください。」スイッチを切ると、エレベーターのスイッチを入れる。
さて俺も少しは役に立ったかな。まあオペレートはここからだ。
>>18 8時
地下
軍が生きてるなら、大丈夫さ。探検でもさいかいするか。
カメラ?
安心感から余裕が出たようだ。カメラに手をふる。
【
>>12 7:55〜警備室 】上で入れ忘れた分を追加します。
追加分は{〜}まで
{俺は3階の安全を確認するためにモニターを3階に切り替えていた。
ホームセンター内を見てみると・・・あれ、確かこの車は・・・拡大してみてみると
燃料が満タンな上に鍵が着けっぱなしのようだ。こりゃあ運が良いな、後で報告するか。 }
俺は地下でゾンビを探していると、何か人影が映る。よく見ると・・・タンクかよ。
俺は地下の放送スイッチを入れると、「タンク、お前が今いる地下駐車場はゾンビが数対うろついている。
お前の横のエレベーターのスイッチを入れるから2階の警備室まで来い。暖かいリゾットくらい食わせてやる。」
俺は放送スイッチを切ると、東側エレベーターの電源を入れる。
今度こそ来いよな。そのうち見捨てるぞあの野郎。
>>18 地下
カメラに手をふると放送が入った。
…リゾット…
ちょっとくらいいいよな。言われた通りエレベーターに乗る。
なんかあのやな声が聞こえる。
…早く行こう。
急いでボタンを押す。
【
>>12 7:57〜警備室 】
俺はタンク
>>18がエレベーターに乗ったのを確認すると、
コンロで一分暖めれば出来上がりのお手軽リゾットを作る。
あの馬鹿のことだ。きっと食べ物目当てだろう。俺はさらにリゾットを盛り付けると、
タンクの様子を見る。1階を通過・・・よし2階に着いた。俺はゲームを楽しむように
タンクの様子を見ていた。
>>18 二階警備室
7時59分
ここか〜!
おーい。開けてくれ。
地下駐車場 ゾンビ 1体
エレベーターの音に気づく。
走りだし、閉まる直前の扉に手をいれ無理やり開けようとする。対象
>>18 20スレ後には仲間3体到着予定。
【
>>12 7:59〜警備室 】
扉の外の声を聞いて鍵を開ける、やっと来たか。入ると同時に鍵を閉める。
「リゾットはそこにあるから。食べてください。あと今は警察は
犯罪者を捕まえたりしていないですから。別に食べ終わっても逃げなくていいですよ。
ほかのメンバーは今3階の通路に居ます。バリケードを作らないとこっちも破滅ですから。」
そこまで言うと今度は飲み物を渡してから監視に戻る。
地下駐車場 ゾンビ1体
あと一歩の所で逃げられ、エレベーターの前で待ち構える。
>>24 【8:05 警備室】
モニタはゴートンが監視してくれている(
>>261)。
腹もふくれて退屈してきたので、警備室内の引き出しや扉などの備品を調べて回ることにした。
あまり役に立ちそうなものはない。雑誌、絆創膏、ライター、よくわからない書類、モールの地図
(
http://www.geocities.jp/ki2003041/dorln/dorn.html)、ゼムクリップなどのガラクタ…。
それに、鍵束。
引き出しは諦め、鍵のかかったロッカーに鍵束の鍵を片っ端から試していると、合う鍵がみつかった。
開けてみる。
「
>>12ゴートンさん!ロッカーに鉄砲と弾が入ってるよ!」
発見した銃器はアシュレイには使えそうにないが、大人たちには使えそうだ。
●ハンドガンの弾60●マグナムの弾18●ショットガン一丁10/10と弾12
【 8:00 警備室/ソファー】 キャサリン
>>22 なにか、いい匂いがする……そういえばお腹へったな
ジョーンズが朝ご飯作っているのかな?
夢見心地にそんなことを思った
と、意識が戻った瞬間頭に激痛が走った、無意識に手をそえるとコブが二つ出きている
状況がよくつかめない、ここはどこ?
とりあえず自分がソファーで寝かされていたことがわかった
だんだん意識がはっきりしてくる
タンク
>>18たち(ゴートン
>>12、アシュレイ
>>24?)がリゾットを食べている光景が
目にはいってきた
>>18 警備室
なんか銀行強盗ばれてるし。
「いやー悪いね。ハフハフ。」リゾットをたいあげる。
「悪いけど、俺は行かせて貰うよ。バリケード頑張ってな。」
…よいしょっと。警備室の通気ダクトをあけて中に入る。
んじゃなー
【
>>12 8:05 〜警備室 】
っくあの4体以外ゾンビを見つけられない。
そう悪態をついているときだった。アシュレイ
>>24が銃器保管庫を開けた様だった。
中身はっと確かこの前俺が買おうとしたら高くて買えなかったのと同じ、
結構値段の張るショットガンが装弾数満タンで1丁と呼び弾が12発、普通のハンドガンの弾が60発
マグナム弾が18発か。全員が帰ってきてから分配すればいいよな。俺は全てロッカーにしまい直すと、
ロッカーから鍵を抜き、その鍵を胸ポケットに入れる。「アシュトン
>>24偉いぞ。よくやった。」
>>24を褒める。
タンクは通風孔から逃げようとするが、天井の通風孔以外はみんな1mぐらいの所でボルトで塞がれてるし、
銃を忘れてったから帰ってくるだろう。
【
>>12 8:05 〜警備室 】
ん・・・キャサリンが起きたようだ。俺はとりあえず声を掛ける。
「キャサリン
>>22起きたか・・・とりあえずキャサリン
>>22の分も
机の上に作ってあるから食べるといい。」俺はそう言った後に密かに
机の上の武器をパソコンの横におく。さてまだ発狂はしていないようだな。
とりあえずは様子を見るとしよう。
【 8:06 警備室】 キャサリン
>>22 「あ、ゴートン
>>12ありがとう……」
そういってリゾットに手を伸ばす
何か違和感がある、状況を把握しないと
なぜかそんな焦燥感に襲われた
そういえばジョーンズは?
きょろきょとあたりを見回す、すると留置所に一つの死体があるのが目にはいった
【 8:07 警備室】 キャサリン
>>22 わたしはゆっくりと立ち上がり留置所の方に向かって歩き出した
あたまのどこかでソレを見に行ってはいけないと警告している
それと同時に先ほどまでジョーンズの看病をしていたことも思い出す
留置所内にジョーンズの死体があるのを確認した……
「……じょ、冗談でしょ? ジョーンズ?」
血の気が引いていくのが自分でもわかる思考がうまく働かない
「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!」
【
>>12 8:06 〜警備室 】
俺はキャサリン
>>22が留置所の死体を見たのを見て俺はキャサリン
>>22に
「ジョーンズはゾンビになる前に遺言を、この部屋のカセットに録音されてた。
「キャサリン
>>22俺は・・・もう人じゃ・・・なくなる。ゾンビに・・・なったら誰かが・・・あの世へ
解放して・・・くれるだろう・・・俺の分まで・・強く・・・生きろ。生き残るんだ。・・・・・」
カセットを聞かせると俺は「仕方なかった。それに彼の望みでもあった。」
俺はそういうとモニターの前のいすに座った。
【 8:08 警備室】 キャサリン
>>22 「嘘ッ嘘よぅ……そんなそんなはずがああああ いやぁくぁwせdrfrtgyh」」
これは夢だまだわたしは夢を見ているんだ
頭を打ち抜かれ無残な姿に変わり果てたジョーンズを見下ろしながらそう思った
いまはジョーンズと旅行先で楽しくしているはずなんだ
あれ?おかしい、なんかわたし意味がわからないことを叫んでいるみたい
どこか冷静な部分でそれだけは理解できた
>>18 通気溝 警備室真上
ガーン!!と、通れない。
しかも、銃を忘れたし。
警備室に戻る。
「あの、銃返してくれ。それと通気溝が使えないから、もと来た道行くけど、ゾンビがいないか見てくれよ」
【
>>12 8:08 〜警備室 】
俺はキャサリン
>>22の事でごたごたしているとタンク
>>18が戻ってきた。
俺は「タンク
>>18とりあえず取り込んでいるからそこの飲み物飲んでじっとしていてくれ。」そう言うと
話に戻る。「キャサリン
>>22、嘘じゃない。これは現実なんだ。逃げたって何も始まらない。
怖くても悲しくてもいいその時何をするかが重要なんだ。落ち着け。」
何か俺まであわてているような・・・とりあえずどうにかしないとな。
アシュトン
>>24たちは頼りにならないし。
【 8:15 警備室】 キャサリン
>>22 ゴートン、タンク、アシュレイ
わたしはうつろな目でソファーに座りなんどもジョーンズが残した遺言
>>279を聞いていた
そう、これは充分予想されてしかるべきことだった
頭では理解できる、でも感情がついていかない
わたしは体の半分を失った喪失感に包まれていた
なにをしていいのかわからない
いまは現実逃避を続けるだけだった
【
>>12 8:16 〜警備室 】
俺はとりあえず一段落すると、タンク
>>18に「一人で居たら死ぬだけですよ。
それより俺達と一緒に行動しましょう。後銃はそこのロッカーに入っています。
持って行けるなら持って行って下さい。ですが、部屋を出て行っても
何時救助が来るか分かりませんよ。何時来るか。」俺はそう言った後に
監視に戻る。壊れた非常口がひとつか。一箇所はベンチでバリケードをしてあるな。
これはこの酔っ払いだろう。まあ今はキャサリン
>>22だな。
>>24 【 8:16 警備室】
嘆き悲しむ
>>22>>283キャサリンを見つめながら、アシュレイは自問した。
(ぼくがジョーンズさんの傷に気づいたからこんなことになったんじゃないかな…?
だいたい、ぼく全然なんにも役にも立っていないじゃないか!
…そういえば、町はどうなったんだろう?ママたちは?こっそり家なんか抜け出さなければ
良かった!ぼくだけ助かったんだったら、だったら……)
「ママ……」
罪悪感と不安で胸がいっぱいになって、泣きそうになった。
(でも、まだママたちが死んだって決まったわけじゃない!それにお姉さんは目の前で…)
あふれそうな涙をこらえるとリュックサックからチョコバーとキャンディーを引っ張り出し、
すぐに歪んでしまう笑顔を作るとキャサリンに差し出した。
「あのさ、悲しいときは美味しいもの食べたらいいんだって。おばあちゃんが言ってた。
ね、食べよう?」
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【8:20 警備室】
あの後ヴィネガーは思わず隠れてしまい、近づくことができなかった。
キィィィ
ヴィネガーは怖がりながらも警備室のドアを開け、こう言った。
「あ・・・あの・・・おかしなこと・・・を言いますが・・・ここはどこですか?
そ・・・それに・・・今のおかしな人はなんですか?」
【 8:17 警備室】キャサリン
>>22 ゴートン、タンク、アシュレイ
>>24「悲しいときは美味しいもの食べたらいいんだって」
といってアシュレイ君がチョコやキャンディを手渡してくれた
今にも泣きそうな顔だ無理して笑顔を作っているのが痛々しい
こんな子供に無理をさせて気を使わせるほどいまのわたしは憔悴して見えたのだろう
ちょっと自分を客観的に見て恥ずかしくなってしまった
気遣ってくれたことが嬉しくアシュレイ君を軽く抱きしめる
「ありがとう、、お姉さんもう大丈夫だから」
わたしも無理をして笑顔を作る
ジョーンズことはまだこころの整理はつけられない
しかし今は子のこの心使いを無駄にしないようにしよう
(ジョーンズ、安らかに眠って……)
【
>>12 8:20〜警備室 】
ん、鍵を閉め忘れていたか人影それも人間か・・・何だってここが分からないか
俺は「ここはショッピングモールだ。変な人・・・あれはゾンビだよ一回死んでから
蘇ったんだ。それも人を食うようになって・・・・・それより君は何なんだ。
監視カメラに意図的に映ってなかったのか?」俺はそう言うと今度はキャサリンを見る。
何とか持ち直したようだな。よかった。
289 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 17:34:36 ID:SH0YEU/8O
>>18 警備室
「悪いけど、地下に戻りたいんだ。監視カメラで奴らの様子を見てくれよ。」
【
>>10 8:20 3階 南側エレベーター】同行
>>50 >>133 放送を聞いた俺たちはエレベーターを使い地下に降り、その小型運搬車とやらを
取りに行くことにした。
全員で動いた方が安全だし、何よりゾンビが居る事が分かっているのだ。
エレベーターに乗り込む…。
【
>>12 8:021 〜警備室 】
俺はどうしても戻ろうとするタンクに、「どうしても戻りたいなら、
自力で銃をロッカーから出してみろ。そのくらい出来ないとあそこへ帰す訳にはいかないな。」
俺は鍵をがっちり掛けたロッカーを指差しながら言った。まあ開くわけ無いがな。
俺はそう言うと監視に戻る。ロバートたちは地下に向かったようだ。さてオペレート開始か。
>>18 8時21分
「おい!年上に向かってなんだ!!お前みたいなインテリ野郎に俺の気持が分かるか?!銃は俺のだ!返せ!俺の隠れ家の方が安全だ!」
【
>>10 8:21 地下 南側エレベーター】同行
>>50 >>133 …階数表示ランプが地下に近づく。全員が銃を構えていた。
扉が開く。
目の前にゾンビの姿は無い。さて、どっちだ?
【8:24 地下駐車場】
ゾンビ数:10体
車の中にいたカップルを引きずり出して喰らっていたゾンビたち
気づかずに地下へ降りてくる
>>10>>50>>133・・・
8時24分 地下駐車場 ゾンビ1体
エレベーターが開くのを待っていたが
別のが開いたので走り出す。
【
>>12 8:021 〜警備室 】
俺は半分怒り気味に言う「タンク
>>18お前はこれからどうなっても良いんだな。
銃は返してやる。だが今後何かあっても助けてもらえるかは俺の気まぐれだという事を覚えておけ。」
そう言うと銃を返す。弾丸は銃と別に・・・俺はタンク
>>18を追い出すように部屋から出すと、
オペレートに戻る。「ロン警部補
>>10たち。ゾンビはその北に10体、東に1体、西に3体だ。近くに囲いの付いた
セルフスタンドがある。そこに運搬車もあるし、内側から鍵も掛けられる。
そこで戦えば相手が多くても勝てるはずだ。北のゾンビは距離300メートル
東は50メートルほど西は10メートルほどだ。東はまだ気づいていないようだ。ワンショットワンキルでやれ。
弾丸は限られてるぞ。」そう言うと俺は他のゾンビも探し始める。
ゾンビ1体 地下駐車場
人間を視認次第、声を上げ残り3体を呼ぶ。
10スレ後で増援3体
【
>>10 8:25 地下駐車場】同行
>>50 >>133 探索している最中に、一台の車の周りに10体のゾンビが群れているのを発見し、
咄嗟に近くの大型車の陰に隠れる。
「どういうことだ?4体どころじゃないじゃないか」
報告より6体は多い…。ヤバイぞ。
あの10体に
>>12が気付いてなかったんだとすれば、あの他にも4体は居ることになる。
その時、
>>297の放送が流れた。畜生、もっと早く言え!!!
とりあえず放送に従い、車の陰を進む…。
300get
>>18 警備室を出て、エレベーターに入る。厄介は避けたい。
エレベーターの上にあるダクトを開け、通気溝にでる。
在庫倉庫
ふ〜。厄介なことになってきたな。
【
>>12 8:27 〜警備室 】
俺はオペレートを続ける。周りは静かに事を見守っている。
「西から4体ゾンビ接近気をつけろ。あとちょっとで柵だ。鍵は内側からしか
閉まらない。気をつけろ。後ろからはゾンビは来てないが警戒を怠るな。
チェーンソーは扱いに気をつけないと自滅するぞ。アーク右に1体だ。距離15メートル。」
オペレートを続けて柵へと誘導する。あそこに入れば後はこっちのもんだ。
【
>>10 8:28 地下駐車場】同行
>>50 >>133 隠れるための車も途切れ、セルフスタンドまで突っ切るしかなくなった。
「北の10体は無視しよう」
距離の近い4体だけを片付ける。車の陰から姿をあらわし、銃弾を撃ちこんだ。
他の2人は一撃で仕留めたが、俺は二発めでやっとゾンビの頭を吹き飛ばした。
音に気付いた奴らが走ってくる。速い。
セルフスタンドの中に飛び込み、中からカギをかけた。
【
>>12 8:29〜警備室 】
入ったか。それを見届けると俺は言う。「そこは天井まで柵が届いているから奴等は乗り越えて襲えない。
ロバートはチェーンソーに燃料を、スコットは運搬車の用意、残りはゾンビの迎撃をしてください。
その柵は30分ぐらいしか持ちません。急いでください。10体のゾンビは
東に7体、北に3体に分かれました。気をつけて下さい。」俺はそう指示すると
俺は一息つく。後はバリケード組等次第だな。
【
>>10 8:30 地下駐車場】同行
>>50 >>133 柵の内側に入ってから、状況はかなり有利になった。
(信じられない事に、奴らの内1体は柵を登ろうとした。有利な状況でも安心できない)
引きつけてから撃つことが出来たおかげで、弾薬の消費がかなり押さえられた。
(燃料を入れたチェーンソーを使って、1匹仕留めた。強力だが精神衛生上良くない…)
柵の外に10体の死体が転がっている。
「これが小型運搬車か」
後は、こいつを3階までもっていって資材を運んでくれば…。
【
>>12 8:35 〜警備室 】
ゾンビは大体片付いたか。「みんな、ゾンビは大体片付いた。2体残っているようだが、
両方とも非常口付近に居る。運搬車には追いつかない。多分・・・
階段はシャッターで封鎖したから当分は持つはずだ。早いとこバリケードを作ってくれ。
シャッターは頑丈だが、奴らの事だどうなるか分からない。急いでくれ。」
俺はそう言うと、アルバートに歩み寄り「起きろ起きるんだ。」起こそうとしたが、
まったく起きる様子が無いので諦める事にした。
【
>>104 8:31 警備室】
誰かの話し声で目が覚めた。
酔いはかなり覚めたようだった。
皆はモニターを見つめている。
俺は、酒をまた飲み、銃をベルトに挟み
「皆さんは何をしてるんだぃ?」
と、緊張感の無い声で話しかけた。
【
>>12 8:36 〜警備室 】
不意に欠伸が聞こえたので振り返るとアルバートが起きていた。
俺は「やっと起きたのか。今地下駐車場にバリケードを作るために資材を集めていたんだ。
あとお前の銃弾丸は入っていないぞ。バリケード組が持っている。寝ていたから貰ったぞ。
腹が減ったんならそこに少しさめたリゾットがあるからコンロで暖めて食うといい。
飲み物は机だ。」そう言うと俺はオペレートに戻る。
【8:35 地下駐車場】
>>14 スコットは運搬車の用意をした。
「よし!これで運搬車の準備は完了だ。いつでも出せる。」
ロバート
>>10に言った。
【
>>12 8:36〜警備室 】
用意は終わったようだな。俺は「準備が出来次第出発しろ。
あと銃器保管庫が開いたから戻ってきてくれ。弾薬の補給をするんだ。
さっきの戦闘の事もある。念には念を入れたほうがいい。いったん警備室に戻ってきてくれ。」
俺はそう言った後に全員分のリゾットを用意し始めた。皆腹を減らしているだろう。
【
>>104 8:35 警備室】
>>12「やっと起きたのか。今地下駐車場にバリケードを作るために資材を集めていたんだ。
あとお前の銃弾丸は入っていないぞ。バリケード組が持っている。寝ていたから貰ったぞ。」
正直、勝手に取るなよ、と言いたかったが止めておいた。
>>12「腹が減ったんならそこに少しさめたリゾットがあるからコンロで暖めて食うといい。
飲み物は机だ。」
と
>>12は言ったが、
「あぁ、腹は減ってないから結構だよ。」
と言った。
【
>>35 08:35 2F警備室】
1F「Moonbucks coffee」を後にし、私は2F警備室にきていた。
来る途中、私が篭城していた間に新たに増えた生存者(
>>104>>133)の名を聞いた。
警備室で食事を振る舞って貰っていると、聞き覚えのある声の男がやってきた。
…このオッサン、通気溝にいた奴だ!よくノコノコ来れるよ…
ムカムカしながら
>>18を睨み付けていた。
リゾットを半分程食べ、急に眠気が襲ってきた。
私は知らぬ間に眠り込んでしまっていた。
………暫くして誰かを呼ぶ声に私も目を覚ました。
【
>>12 8:37 〜警備室 】
俺はアルバートに机の上に置いておいた鉈を渡す。
「お前は接近戦武器はないだろ。それを使うといい。弾丸はもうすぐ
バリケード組が一旦帰ってくるからその時に渡すよ。すまなかった。」
悪いとは思っていないが一応謝っておく。そして全員分のリゾットを
用意すると入り口に向かって歩き始めた。
【
>>12 8:38 〜警備室 】
ふう鍵を開けるとジュリア
>>35も目を覚ましていた。みんな寝やがって。
キャサリン
>>22はアシュレイ
>>24とだんらん中だし、まったくなんだと思っているんだか。
俺は
>>35に「起きました。一応眠気覚ましのがパソコンの横にあります。
テレビは点きますが絶望する事になりたくないので点けないで下さい。
もうすぐ皆一旦戻ってきますが、またすぐに行ってしまうと思いますよ。」
そう言うと俺はポケットから鍵を取り出し用意しておく。早く帰って来いよ。
俺はマグナムを机に置くと一息つく。
【8:36 地下駐車場 】
「ゴートン
>>12はああ言っているがどうする?危険だがバリケードをここで
立てておいたほうがいいと思うが。それにここで立てないとドンドンやつらが
増えるぞ。」
スコットは地下駐車場の全員に聞いた。
【
>>35 08:38 2F警備室】
苦々しい眠気覚ましを一気に飲み、
>>12の話を聞いた。
「
>>12分かったわ。私にも何か武器を貰えない?またあんな(篭城)事にはなりたくないからね。皆はまたすぐに行くってどこに?」
眠っていたせいで、いまいち話を把握出来ていなかった。
室内を見回すと…
>>18はまたどっかに逃げたのか見当たらない。代わりにまた新たな生存者
>>131がいた。
あの子、血まみれで…怪我でもしてるんじゃ?
私は
>>131の側に寄り話し掛けた。
「
>>131キミ、その格好…怪我してるの?」
名前:ジョン・ニコルソン
年齢:16歳
性別:男
職業:高校生
容姿:身長168cm 体重47 黒髪
性格:常に冷静 クール
特技:?
所持品:財布 携帯電話 ガム
備考:家族が全員ゾンビ化し、何とか危機を免れモールにたどり着いた。
【
>>35 08:39 2F警備室】
俺はジュリア
>>35が武器が欲しいと言ってきたのに対し、武器か・・・
俺はハンドガンに弾丸を15発入れて差し出す。「弾丸が限られています。
大事に使ってください。よく頭を狙って撃って下さい。一発でも貴重ですから。あとあの子の服は
返り血のようです。多分何かのショックで一時的な記憶喪失になっているんだと思います。」
俺は念を押す。そしてさっき入ってきた子の服は凄まじかった。後で服を持って行ってやろう。
さてこれでハンドガンは45発か。どう分配するか。
【
>>35 08:39 2F警備室】
俺はモニターで地下駐車場を見るとバリケード組が話し合っている。
ここに来るかどうかか。放送スイッチを入れると「バリケード組の皆さん。
俺が武器弾薬を届けましょう。了承なら右手を拒否なら左手をスコット
>>14 話し合って決めてくれ。アルバートが起きたからな。ここをあいつに任せるか
俺に任せるかです。早く判断しないと次が来ますよ。」そう言って放送スイッチを切ると
モニターを食い入る様に見始めた。
【
>>35 08:39 2F警備室】
ハンドガンを受け取ると、「
>>12OK!射撃なら自信あるんだよね。ゲームだけど…」と笑いながら言った。
>>131の服は返り血らしい。怪我が無ければそれでいい‥けど、ムンっと鼻をつく錆びた鉄の臭いみたいのが気になって仕方なかった。
【
>>31708:41 モール入り口】
ふぅ・・・何とか逃げて来れた・・・ おーい誰か開けてくれ
【8:40 地下駐車場 】
>>14 話し合いの結果、いまここでバリケードを立てることに決まる。
スコットはカメラに向かって右手を上げた。
【8:40 地下駐車場】
ゾンビ数:50体
地下駐車場からの銃声やエンジン音に反応してモール外のゾンビが集まり出す
北口から一斉にセルフスタンド目掛けて走り出した。
【
>>12 08:41 2F警備室】
>>321 ルール読んで下さい。または準備スレでGMさんと相談してください。
俺は地下駐車場の様子を見ると、スコット
>>14が右手を上げている。俺は
銃火器保管庫を開けると中からマグナム弾とショットガン、散弾を全てとハンドガンのとまを30発取り出し、
全て警備室にあったボストンバックに詰め込む。俺は西側のエレベーターの電源を入れ
代わりに東をきる。俺は「バリケード組に物資を届けてくる。モニターを頼む。
俺は西側のエレベーター前自分のバイクの鍵を机から出す。これを使えば、もしくは・・・
俺は警備室を出て行くときに「ジュリア
>>35この部屋を頼む。もし危なくなったら放送でお願いします。じゃあ。」
俺はそういうと警備室を出て行った。
【8:40 地下駐車場】
>>133 「もし立てるなら急いだほうがいいな。ここは外にも近いし、
さっきの銃声でゾンビも気付いているかもしれない。」
確かに、先ほどとは外の様子が違う。
入ってきた時よりも何か空気が重くなった気がする。
必要な物を揃え、一行は塞ぐべき所へ向かった。
【
>>12 08:42 西側エレベーター】
俺はエレベーターに乗り込むとバイクの鍵を握り締める。
そうだ俺は今の内にと2発しか残っていないショットガンに4発散弾を込める。
ボストンバッグの中にショットガンをしまうとマグナムと斧を取り出し
ベルトに差す。チン、よし着いたか、俺はエレベーターを降りると自分のバイクに駆け寄った。
【8:42 地下駐車場】
ゾンビ数:20体
南口から入って来たゾンビが
>>326を発見する。そして走り出した。
遠距離戦(バイクなら逃亡可)
【
>>12 08:43〜地下駐車場西側】
俺は自分のバイクにキーを差し込むとエンジンを始動させる。クソ後ろからゾンビが。
ブォン、ブォン俺はエンジンの大きな音を出しながら走り出す。走り出すとすぐにゾンビが見えなくなる。
少し走らせると運搬車が見えてきた。あれだな。俺は車にバイクを寄せると、
「言ったとおり届けに来ました。このまま一番近い東の非常口へ向かってください。」
俺はそう言うと、非常口まで車を先導する。ここか。ライトに照らされてゾンビが映る。
俺は斧を抜くと通りすがりに首を飛ばす。そして元どうり斧をしまうと非常口でバイクを止める。
「ここです。他にもありますが。俺とスコット
>>14、警部補
>>133は俺とゾンビの迎撃。後はバリケードを。俺はそう言うとボストンバックから
ショットガン(始めにスコットが持っていた物)をスコット
>>14にロン
>>133にマグナムと弾を渡すとハンドガンを腰に差し
ショットガンを構える。さあ来い。やってやるよ。
【8:45 地下駐車場】
ゾンビ数:100人
南口と北口から入って来たゾンビが一斉に
>>12>>14>>133>>50に向かって走り出す
(遠距離戦状態:戦闘を続行すれば間違いなく死)
【
>>50 8:45〜 地下一階 駐車場】
手早くバリケードを作っていたが…
さっきから少し体がだるく頭があまり回らない。さすがに栄養ドリンク一本じゃもたないようだ。
ゾンビの不快な奇声が頭に響く。
「ちっ…」
舌打ちとともに吸っていた煙草を床に落とし、靴でもみ消す。
幾重にも重なった奇声が地下に響く。
目に見える化物の数も増えている。
「逃げるべきだろう」
それだけ言った。
手に負える数ではない事は誰の目にも明らかな筈だ。
>>18 8時45分
二階在庫倉庫
またまた暇だ。
テレビはもう写らないし、窓から外を見るとゾンビだらけだし。
まぁ、二階廊下からあいつらが入ってくることはないと思うがな。
何気無く外を見る。ん?
なんかゾンビが一ヶ所に集まっている?
このままじゃ奴らが入ってくるかも知れない。
どうせ外からこの部屋にはこれない。
「おーい!!腐れ野郎共!こっちにこい!…ターン!」
ゾンビを声と銃でおびき寄せる。
残り弾数:10
【8:45 地下一階 駐車場】
人生に危険は付き物だろうが、これほど怖い危険は無いだろう。
もたもたしていると、死でも生でもない、『半不死』が待っている。
>>133「そうだな、逃げるしかない。」
一同は逃げることにした。
【
>>35 08:45 2F警備室】
「
>>12了解 /(^_^)」
モニター前につくと、既にゾンビの姿を確認。
彼が警備室を出る少し前、結構な数のゾンビがB1駐車場にうごめいていた。
数分して
>>12の姿を確認。
ホッとしたのもつかの間、
>>12目掛けて20体程のゾンビが走ってゆく。
私は慌てて館内放送のマイクに向かって言った。
「地下駐車場に50…いや、70体位のゾンビがいます!急いで避難して下さい。
あーっ!大変です!もー数え切れない程ゾンビが集まってる!急いで!早く!」
放送より早くに彼らは気付いていたようだった。
【
>>12 08:46〜地下駐車場西側】
あのゾンビの数・・・どうやったて勝てないだろ。俺は「俺がバイクでひきつけて西側のエレベーターまで行きます。
その間に南側のエレベーターに。あとこの鞄に武器が積めてあります。俺はハンドガンを持ちましたから
使ってください。俺はさっきのショットガンはもう鞄の中に入れたしな。
ただしアルバートのウォッカから作った火炎瓶を使いたいので誰かライターを貸してください。
聞いてみるとロバート
>>10が貸してくれた。これを使えば。
「後で別のものを渡しますそれまでお借りします」。俺はそう言うと火炎瓶に火をつけバイクにまたがる。
「ではお互い幸運を。」俺はそう言うとバイクを出そうとする。その時どこからか銃声がしてゾンビの一部が反対側へ向かっていった。
俺はこの隙にバイクを出す。ブォン、ブォン「こっちだゾンビ野郎。」ゾンビを引き付けると火炎ビンを投げる
これで足止めに・・・俺はあれだエレベーターのボタンを押すとすぐに扉が開く
俺はエレベーターにバイク後と乗り込むと2階のスイッチを押す。助かったのか。
【
>>104 8:46 警備室】
>>35はバリケード組の様子をモニターで見ていた。
俺も隣でモニターを見ることにした。
>>35「地下駐車場に50…いや、70体位のゾンビがいます!急いで避難して下さい。
あーっ!大変です!もー数え切れない程ゾンビが集まってる!急いで!早く!」
と、
>>35が言った後、モニターの
>>12を見ると、何やら見覚えある瓶を持っている。
「あいつ、俺の酒を盗みやがったな・・・。」
少し怒った感じの声で呟いた。
【8:46〜地下駐車場】
>>12ゴートンが上手くやっているようだ。
ゾンビは南から西側にだいぶ流れた。
>>133「エレベーターへ急ごう!」
北からはゾンビが迫っている。
運搬車で平気なのだろうか…?
【
>>12 08:52〜2階・通路〜警備室】
俺は急いでバイクに乗ったまま警備室前まで行く。
俺は鍵を開け中へ入ると「急いで地下からの階段を封鎖します。
手伝ってください。今すぐやらないとここまでゾンビの大群が・・・
アルバート
>>104さっきの酒はすまなかった。ソファの下にまだ高い酒が隠してある。
あれを飲んで良いから今は何も言わずに手伝え。そこのボタンを1,2,3で同時に押すんだ。
行くぞ、1,2,3、ポチ、俺達は同時にスイッチを押すと普通のシャッターに加えて
もう一枚、それも特殊火災用防御隔壁が。これで通れるのはエレベーター
だけだ。今はこれで間に合わせよう。
【
>>50 8:46〜 地下一階 駐車場】
>>35の声がスピーカーから聞える。
現場の自分達より慌てているだろう。
(頭に響く…)
>>12が行動を起こしたのを確認して、南側エレベーターへ移動を始めた。
「…」
【
>>35 08:52 2F警備室】
手を組み祈る様にしてモニターを見入った。
「よし、ヤッタ!」
映るのはゾンビばかりとなった。
深く一息ついた直後、
>>12が戻ってきて、
>>104と地下に通じる階段の封鎖に取り掛かる。
私は引き続きモニター監視をしていた。
大半のゾンビは西側で押し合い状態となり、立ち往生しているようだった。
モニターを1F階段付近に切替、きちんと作動したか確認する。
「
>>12>>104うまくいったみたいね」
ヴィネガー ◆EM11YC8EKg :2005/09/18(日) 01:04:34 ID:zvNFKrLQ0
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【8:54 1階 警備室】
そうなのか・・・
とりあえず彼も警備室のモニターを見ることにした。
【8:48 地下駐車場】
ゾンビ数:120人
さらに北口と南口からゾンビがなだれこんでくる。南口のエレベーターに向かう一台の車を追う。
【8:45 モール内ダクト】
ゾンビ数:10人
>>331の銃声を聞きつけてダクト内のゾンビが一斉に進行方向を決める。
死も痛みも怖れない彼らには銃を怖れる必要はないのだ。
>>18 通気溝
8時50分
外のゾンビは俺の銃声には気付かなかった。きっと<ご馳走>が目の前にあったんだろう。
それよりも、ダクトから腐肉のにおいがする。
始末しなくては。
【8:56 2階 警備室】 キャサリン
>>22 同行アシュ、ヴィネ、ジュリア、アル 直前
>>287 落ち着いたわたしは給湯を借りてお湯を沸かす
モニターを張っているジュリア
>>35>>339とアシュレイ
>>24起きてきたアルバート
>>104 そして先ほど警備室にたどり着いたヴィネガー
>>131と名乗る少年に
コーヒーをいれた
体中血まみれのヴィネガー、そのままでは不衛生なので
沸かしたお湯を利用して体を拭いてあげる
警備室のロッカーから適当に服を物色してそれに着替えさせた
少々サイズは合わないがしばらくはそれで我慢してもらうことにしよう
地下に潜ったメンバーが戻ってくる間にゴートンから最小限のことは聞いてみたいだが
あらためて今までのことをわたしが判る範囲で彼に伝えた
>>24 >>285 【8:56 警備室】
キャサリン
>>22、ヴィネガー
>>131、ジュリア
>>35、アルバート
>>104 、ゴートン
>>12と
一緒に警備室にいる。
キャサリンがヴィネガーの世話をするのを手伝いながら、時々モニタをチラ見。
>>287以来、母親のように思えているキャサリンを取られたような気がしてちょっと面白く
ないが、ヴィネガーがかなり大変な状態らしいことはわかるのでキャサリンの手足として
そう広くない警備室を右へ左へ走り回った。
大人たちの中でも強そうな人たちはみんなバリケードを作りに行って忙しそうだ。
(ゴートンさんと、アルバートさんがいるから、まあここだって大丈夫だよね…)
ふと、タンク
>>18がさっきいた
>>297通気溝が気になる。
(大人の人が入れるってことは…。まさかゾンビはあそこに入ったりしないよね…?でも、
もし入ったら…)
子供の言うことなど信用されないだろうし、いくらなんでもゾンビもそんなところには入ら
ないだろう。不吉な考えを捨てようとしたが、アシュレイの視線は通気口に釘付けになっ
ていた。
【8:58 2階 警備室】 キャサリン
>>22 同行アシュ、ヴィネ、ジュリア、アル 直前
>>344 なんの気は無しにジュリアの様子をみると
アシュレイ君
>>24もくいるようにモニターを凝視していることに気がついた
しかし何か違和感を感じる
注意深く観察するとジュリアが注意しているモニターとは別の
隅の方にあるモニターに関心があるようだった
「
>>24どうしたの?ひょっとしてゾンビでも紛れ込んだ?」
近づいて彼
>>24に話しかける
【
>>12 08:57〜警備室】
俺は特殊火災用隔壁が閉まるのを確認すると、
俺はモニターに戻り、監視に戻ろうとする。するとアシュレイ
>>24が
通風孔を見ているのが目に入る。俺は「アシュレイ
>>24そんなに気になるなら板でも
打ち付けようか。そこは奥でボルトでふさがっているから平気だと思うんだが。
どうする。」俺はそう言うと思い出した様にキャサリン
>>22とジュリア
>>35に「状況が分からないような顔で
モニターを見てるが状況を分かる範囲で教えようか。」そう言うと俺は空いているソファに座る。
>>18 9時30分
通気溝 二階警備室真上
…ガチャガチャ…ドン…ダクトを無理矢理こじあけて、タンクが警備室内にころげおちる。
服は血だらけで、もっている銃は弾切れだ。
「畜生!!奴らが!奴らが!!」
【8:58 2階 警備室】 キャサリン
>>22 同行ゴートン、アシュ、ヴィネ、ジュリア、アル 直前
>>344 アシュレイ君
>>24に訪ねると自信なさそうに、彼は
>>345の不安をを説明した
わたしもタンク
>>18が危険な状態にあるだろうとおもいゴートン
>>12に相談する
「
>>12彼に危険を伝えて助けに行くべきなんじゃ?」
【8:58 モール外】
モールの外は朝とは見違えるほどの活気に満ちていた
死者達の生ける者たちへの渇望が孤独な城を包み込む・・・
ゾンビ数:約1万人
>>18 9時
通気溝
声は近付いてくる。
銃を構える。
【9:00 排気ダクト】
ゾンビ数:10人
寝そべって銃を構える
>>18を発見する
狭いダクト内をゾンビがはいずりながら迫る(遠距離戦状態
>>18 通気溝
9時
!!!来た!!
銃を構える手が震える。
…まだだ、まだだ、まだだ、まだだ…
9時1分
通気溝
ゾンビはジリジリ近付いてくる。
…!そうだ!
あることを思い付き、二階エレベータ裏に逃げる。
【9:00 2階 警備室】 キャサリン
>>22 同行ゴートン、アシュ、ヴィネ、ジュリア、アル 直前
>>349 ゴートン
>>12はタンク
>>18とやりあったしこり
>>297が残っているのか
色よい返事は返ってこなかった
わたしは助けられなかったジョーンズへの贖罪もあったのだろう
「いいわ、わたし一人でも助けに行く」
といって移動を開始した
【
>>12 8:58 警備室】
俺はキャサリン
>>22の話を聞くと俺は少し考える。あの馬鹿か。考えているうちにキャサリン
>>22が
一人で部屋から出て行く。一人で・・・死ぬぞあいつ。
俺は「そうだな。まあジュリア
>>35を1回見捨てたとはいえ一応仲間だしな。ジュリア
>>35少しこの部屋の事を頼みます。
俺はジョーンズの事がある。少しくらいは償ってやらないと・・・」。
俺はロッカーから残して置いた15発の弾丸を出すと空にして置いたマガジンに装填する。ハンドガンを腰に差すと
斧を腰に差し部屋を出る。二人とも生きて連れ帰ってやる。あいつは・・・確かこの階の何処かにいた筈だな。
【9:01 排気ダクト】
ゾンビ数:10人
>>18をひたすら追う(遠距離戦状態
>>18 9時5分
なんとかエレベーターの真上までおびき寄せた。
そして。壁にある作業用のハシゴにとびうつる。
「早くこいよ…」
銃をエレベーターを吊り上げているワイヤーに向ける…。
>>18 通気溝 エレベーター真上
どうやらゾンビ共はノコノコと<エサ>に釣られてやってきたらしい。
ゾンビがエレベーターの上に立った瞬間、ワイヤーを銃で撃つ。軽い音とともにエレベーターはゾンビもろとも下に落ちていった。
【
>>35 08:58 2F警備室】
キャサリンさんに入れてもらった珈琲を飲みながらモニター監視を続けていた。
ん?…私の横に立ち、天井を見上げるアシュレイ君が気になった。
どうやらあのオッサン
>>18が危ないみたい…狭いダクトになんて逃げ込むからよ…と私は思っていた。
>>22が先立ち救出に向かった。次いで
>>12も…。
私はここを任され残っている。
任されたとはいっても出来る事はモニター監視位だった。
問題のダクト内にはカメラはなく、中の様子を知る事は出来なかった。
【9:10 2F エレベータ付近】キャサリン
>>22 直前576
タンクを助けるために一人で飛び出したはいいが
物陰潜んでいるかもしれないゾンビが気になるので移動速度はそれほど早くはない
ようやくエレベータの近くに着いたと思った瞬間
「「ずどぉぉぉーーーーーんんん!!!!」」
と1F?地下?のほうからものすごい音が聞こえた
いまの音はなに?すざまじい衝撃音に耳を塞ぎそこにうずくまった
>>18 9時10分
…ふ〜…!!
ゾンビが足にまとわりついている。
「く、くるな!!」
ゾンビの頭を撃ち抜く。
急いでハシゴをおり、元きた道を戻る。
【9:10 2F エレベータ付近】キャサリン
>>22 直前
>>362 >>363銃声が右手のほうから聞こえた、タンク
>>18はまだ生きてる
そしてゾンビもまだ追っているらしい
いまの音もきになるがわたしは銃声がしたほうへと走っていった
あれは……タンク>>だ18必死にこちらへ走ってきている
>>24 >>345 【9:12 警備室】
同行者:ヴィネガー
>>131、ジュリア
>>35、アルバート
>>104 (お姉さん
>>22、危ないよ…!!)
危ないのは自分のほうで、むしろ自分が行くことで彼女をさらなる危険に晒すことに
なるかもしれないなど考えもせず、アシュレイは警備室を飛び出そうとした。
が、扉に向き直り、床を蹴ろうとする寸前にジュリアに首根っこを捕まれ捕獲されて
しまい、じりじりしながら彼女の隣でモニタを眺めることになった。
「
>>12ゴートンさん!キャサリンさんはエレベータホールだよ!」
キャサリンの姿をモニタごしに捉えた瞬間、アシュレイは放送スイッチに飛びつき、
大声を張り上げた(全館放送)。
【8:49〜 地下一階 駐車場】
まさかここまで沸いて出てくるとは…北のゾンビは撒けるだろうが、
正面からのゾンビは蹴散らすしかないだろう。
>>133ロンと
>>50アークの射撃で前方の敵を蹴散らす。
(ロンのデザートイーグル弾切れ、ハンドガン15/15に変更)
まだエレベーターを塞ぐのに十分なゾンビは集結していない様だ。
ロンの射撃のみで蹴散らせた(ハンドガン12/15)
次はどこにバリケードを立てよう。いや、立てている時間など
あるのだろうか…?
↑タンク通気孔を逆走中らしいのでキャンセル
【9:10 2F エレベータ付近】キャサリン
>>22 直前
>>362 >>363銃声が右手のほうから聞こえた、タンク
>>18はまだ生きてる
そしてゾンビもまだ追っているらしい
いまの音もきになるがわたしは銃声がしたほうへと走っていった
しかしそこにはそこには誰もいない、タンクも見失ってしまった
【
>>12 9:10 2階・通路 】
俺は放送を受けるとバイクのエンジンをふかし。ホールに向かう、あれか・・・・
俺は近くに行くとゾンビが4体追ってきている。遠距離戦闘状態。
ハンドガンを構えつと俺は一番近い一体の頭に鉛玉を叩き込む。
「キャサリン後ろへ乗れ。」俺はそう言うとさらに一体に撃ち込む。
早く戻らないとな。キャサリンを乗せると俺はバイクを出す。
【9:13 2F エレベータ付近】キャサリン
>>22 直前
>>367 >>24「ゴートンさん
>>12!キャサリンさんはエレベータホールだよ!」
>>365 館内放送が当たりに響き渡る
ゴートンが向かってきているみたい
わたしは少しほっとして緊張を解いたゴートンが合流するまでここで待つことにしよう
>>18 9時10分
二階エレベーター付近
通気ダクトの蓋を開けて顔を出してみる。
若い女?
【
>>50 8:49〜 地下一階 駐車場】
「…」
無言で前方のゾンビに向けて銃の引金を引く。
(一体…二体…)
さすがに疲れていても体が銃の使い方を憶えている。
>>133もなかなか銃の腕がいい。排除しなければいけないゾンビの数も残り少ない。
(確か事件で…連邦捜査局のころか?)
疲れた脳はなかなか正しい記憶を持ってこない。
372 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 00:05:57 ID:WdzAOgCIO
あげ
さげ
【8:50〜 地下一階 駐車場】
>>133 ロンの脳はこのような状況の時ほど活性化するようだ。
>>50アークのことをすっかり思い出していた。
ロン(間違いないな。この男、FBI時代に会ったことがあるぞ。
確か…名前は…思い出せない。アークというのは偽名だろう。
何故だろう。思い出せるのは顔と射撃の腕だけだ。)
ロンは堅苦しいFBIに嫌気がさして州警察へ再就職した。
アークは何をしているのだろうか。
遠距離の攻撃ならこんなことを考える余裕もできるようだ。
さすがに喋る暇は無いが。
一行は南側のエレベーターへ順調に移動していた。
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【9:15 警備室】
同行者:ジュリア
>>35、アルバート
>>104、アシュレイ
>>24 >>22にコーヒーを入れてもらったり服を着替えさせてもらった。
おかげに不安は少なくなり、精神状態も落ち着いてきた。
礼を言おうとはしたが、言うすきがあまりなかった。
みんないろいろと動いている・・・
僕も何かしないといけないだろうか?・・・いや、今の僕には何もできるようなことは・・・
・・・なんだ?眠気が・・・いや、違う・・・こ・・・
多重人格発動
「
>>12ゴートンさん!キャサリンさんはエレベータホールだよ!」
ほう・・・トラブルか・・・俺も行ってやろうじゃねえか・・・
彼の顔つきやしぐさなどはあきらかに変わっていた。
ヴィネガーはナイフを持って走っていった。
エレベータ付近へ移動
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【9:16 店】
釘打機(32)を見つけた。
前を見てみると店のドアが木の板を使ってバリケードで覆われている。
釘はかなりある・・・ナイフよりかは使えるな・・・持っていこう・・・
エレベータ付近を見てみると
>>18と
>>22と
>>12がいた。
バイクで帰ろうとしている。
ゾンビは倒れていた。
解決したのか・・・
多重人格解除
あれ・・・警備室にいたはずなのに・・・
それになんでこんな物騒な武器を・・・
ヴィネガーは
>>12についていった。
【
>>35 09:16 2F警備室】
モニターは2F?エレベーター前を映す。
「
>>24キャサリンは大丈夫。ほら、ゴートンが着いたからね。」
心配そうな表情をする
>>24をなだめた。
急に
>>131がナイフ片手に飛び出して行った。
「
>>131どこ行く気!」
>>131の姿をモニター越しに捜していると…屋外カメラに…「えぇ!?」見間違いかと瞬きを何度もした。
即座に館内放送をかける。
「屋外カメラに捕らえ切れない程ゾンビ集まってる!何千、何万かもしれない。どうにかしないと…」
モニターを2F?エレベーター前に戻すと
>>131は
>>12達と合流していた。
【8:52 地下駐車場】
ゾンビ数:約500人
北口と南口からさらにゾンビがなだれ込む
(戦闘から逃げないと間違いなく全滅)
>>18 9時12分
二階廊下
通気ダクトから顔をだしていると、バイクが近付いてきた。
仲間らしいな…。
所持品 リボルバー式拳銃(6/6)、予備2発
ライター、携帯電話、ライター
【
>>10 8:53 地下駐車場】同行
>>50 >>133 次々と迫ってくるゾンビの群れ。
俺はマグナムを撃ちつくしていたが、詰め替えている暇も予備の弾も無かった。
エレベーターの手前まで来たところで
>>50がボタンを押す。
扉が開くまでの数秒が永遠に思える。
こちらに迫っているゾンビの群れの後ろからは更に大勢のゾンビが迫っている…。
チン…、という軽い音と共にエレベーターの扉が開く。
車両と俺たちがエレベーター内に滑り込んだときには、既に群れとの間に5メートルの距離も無かった。
群れの先頭のゾンビが手を伸ばす。その手の数センチ前で扉は閉まった。
【
>>104 9:17 警備室】同行 ジュリア
>>35 アシュレイ
>>24 皆、大変な事になってるらしいが俺にはどうすることも出来ない。
>>35もマイクにむかって叫んでいるが俺には関係ない。
俺はソファに隠してあった酒を開け、また飲み始めた。
【
>>12 9:17 2階・通路 】
俺はキャサリン
>>22を後ろに乗せると残りの2体をあの世へと葬る。
「キャサリン
>>22、お前ゾンビが迫っていたのに気付いてなかったのかよ。
俺もバイクじゃなかったら死んでたかも知れないんですよ。もっと気を付けて下さいね。
医療技術が一番豊富なのはキャサリン
>>22さんなんですから。」俺はそう言うと
少しスピードを緩める。そして警備室に近付くとヴィネガー
>>131が歩いていた。
手には釘打ち機か。バイクを止めると「ヴィネガー
>>131君か。その様子を見ると助けに来てくれたのかな。
ありがとう、すまないが先に警備室にキャサリン
>>22と戻っているよ。まだぞこかにゾンビが居るかも知れない。
気をつけて。」俺はそう言うとバイクを出す。さてバリケード組だな。
>>18 9時20分
警備室前
…ゾンビは通気溝まできている。体勢を立て直さなければ。
警備室のドアをノックする。
「開けてくれ!話がしたい!」
【
>>104 9:20 警備室】
突然、ドアをノックする音が聞こえた。
同時に「開けてくれ!話がしたい!」 という声が聞こえた。
知らん声だ・・・
「・・・誰だよ・・・」
と呟きながらドアを開けた。
【
>>12 9:20 2階・警備室前 】
俺は警備室の前に差し掛かると、アルバート
>>104がタンク
>>18を
警備室の中へ入れるのが見えた。俺は「生きていたのか・・・何しに来た。
まあさっきの事は悪かった。適当に忘れてくれ。」
そう言うと俺はモニターの前のいすに座る。こいつが戻ってきたんだ。
何かあるんだろう。まあ単に誤りに来たのかもな。
>>10【9:20 1階エレベーター前】同行
>>10 >>50 >>133 所持品<ハンドガン(残弾:6発)、ライター、無線機>
気が付いたらスコットはエレベーターの床で倒れていた。ゾンビから逃げこ
んだ時の衝撃で全員気を失っていたようだ。
「大丈夫か?」ロン
>>133がそういい手を貸してくれた。
エレベーターは一階で止まったようだ。
「あの状態では地下駐車場には戻らないほうがいいだろう。」
「ゴートン
>>12たちが心配だ。いったん警備室に行こう。」
一行は警備室に向かい走り始めた。
【
>>12 9:22 2階・警備室 】
俺はタンクが落ち着くように椅子に座らせる。
「タンクとりあえず落ち着け。」そう言うと飲み物を投げてやる。
そしてモニターを見るとバリケード組がこっちに向かっている。よかった無事だった。
俺は鍵を開けると警備室前で待機する。バリケード組が見えてきた。
俺は駆け寄ると「よかった、無事だったんですね。とりあえず警備室へ」
そう言うと俺は警備室へ入っていった。
388 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 06:47:37 ID:N+zkPVud0
かかろっと
>>24 >>365 【9:20 警備室】
タンクが警備室に戻ってきたのを見て、アシュレイは盛大にため息をついた。
「なんだ、タンクさんか…」
が、その直後にもう一度扉が開き、キャサリンを連れたゴートンが室内に入ってきたのを
見ると彼は歓喜に飛び上がり、彼女にすぐさま飛びついた。
「よかった、お姉さん大丈夫だった?どこもケガしてない??」
その後ヴィネガーが戻り、バリケードを作りに行っていた大人たちも戻ってきたのを見て、
アシュレイは飛び上がって喜んだ。これで、全員が無事にそろったことになる。…ジョーンズを
除いての話だが。
「みんな無事なんだね!すごいや、あんなにいっぱいゾンビがいたのに!みんな強いんだ!」
ゾンビだらけの地下から無事戻ってきた大人たちは、彼の目にはまさに英雄に見えた。
【10:00 モール】
発電所がダウンし都市や村への電力供給がカットされる。
モールの照明や音声、その他の電子機器が一斉に機能しなくなった。
【解除条件】
モール屋上にある発電室の非常用自家発電機により、モール内の電力を回復させる事ができる。
発電室の鍵は警備室に存在するマスターキーの中にある。
>>189時30分
警備室
他の生存者も集まってきた。
「あの〜。提案だが、ゾンビは通気溝からも入ってきている。塞いでしまったら、空気が入らなくなるから、せめて、外と中を繋ぐダクト部分を補強しないか?それと、助けは?来るんだろ?」
【
>>10 9:22 2階 警備室】
九死に一生っていうのはまさにこの事だな、そんな事を思いながら走っていた。
>>12が警備室から姿をあらわす。
「よかった、無事だったんですね。とりあえず警備室へ」
知らない顔が数人いる。一通りあいさつをすませておいた。
【
>>35 09:30 2F警備室】
話があると言って
>>18がやってきた。
私は席を立たず、軽蔑の眼差しを向けた。
どうせろくでもない話でしょうが…。
少しして
>>12>>22が戻ってきた。
>>12にモニター前の椅子を空け渡すと私は
>>18から離れた所に座った。
>>18の提案とやらは、ダクトの補強だった。
ゾンビがダクトにも侵入しているらしい。
たまにはまともな事を言うんだ…と感心した。
「
>>18ダクトはどの位の広さ?例えば彼
>>10でも入れそうなの?」
前
>>369【9:35 警備室】キャサリン
>>22 全員警備室へ
バリケードを築こうと地下に下りていたメンバーと単独で篭城していたタンク
>>18 双方から出た話はどれもいまの情況を好転させるどころか
さらにわたしたちの気を滅入らせる報告だった
地下からはもはや絶望的な量のゾンビがあらわれ
通気溝にもゾンビが入り込みどこから現れても不自然な状況ではないという
モールの外はゾンビが十重二十重にかこみ装甲車を用いても脱出は不可能だろう
ここでいたずらに時をかかればかけるだけジリ貧なきがした
「このモールにいてもゾンビに占拠されるのは時間なんの問題なんじゃぁ……」
ふいに考えていることが口から出てしまった
>>18 警備室 9時32分
>>35が軽蔑の眼差しを送る…!!…ま、しかないかな。
「彼はきついかな。…そこのガキんちょなら余裕だけど…。ところで、このモールの詳しい地図とかないの?配線とか、通気溝まで書いたやつ。」
>>18 警備室 9時35分
>>22に対して。
「それじゃ、どうするんだよ!!外の<お客さん>に向かって、「今日はもう閉店しました。またのご来店をって放送でもするか?ま、記憶が残ってたらな!!」
前
>>395【9:37 警備室】キャサリン
>>22 全員警備室へ
>>18「外の<お客さん>に向かって、
『今日はもう閉店しました。またのご来店を』って放送でもするか?」
「
>>18ええ、それで帰ってくれるならそうしたいものね」と毒ずく
ゴートン
>>12はやれやれ、といった様子で
「ちょっとまってろモールの地図くらいすぐ出してやる」といって机の引出しをあさり始めた
【
>>50 9:25〜 2階 警備室】
警備室に戻ってきた。近くにあった椅子に座る。
比較的安全な場所に戻ってきたという考えが、今まで緊張で抑えられていた眠気を解放してくる。
(今寝とけってことかよ…)
見知らぬ生存者もいるが、特に興味は無い。
>>10と見知らぬ生存者の会話から、名前だけを聞き取る。ゆっくりと瞼を閉じた。
(さて…軍の救援とやらは何時になったらくるんだか)
【
>>12 9:37〜 2階 警備室】
俺はキャサリン
>>22とタンク
>>18が軽い口論を始めたので
俺は少しあきれ気味に「ちょっとまってろモールの地図くらいすぐ出してやる。」
そう言うと俺は机をあさり始める。これだ俺はモールの配管図と地図を出す。
俺は地図を見ると屋上の発電機の事を思い出す。
そういえば何時ここに電気が届かなくなるか分からないな。
俺は出した地図と配管図を机に広げた。さてどう動くかだな。
>>18 9時38分
警備室
>>12が配管図とモールの地図を出してくれた。
「とりあえず、全ての通気ダクトの点検と補強と、階段にもバリケードをはれないか?そうすれば、助けが来るまでは持ち堪えられると思うけど。」
【
>>12 9:38〜 2階 警備室】
俺はタンク
>>18の提案に答える。
「とりあえず地下は特殊火災用隔壁を降ろしました。ダクトの方は
補強が必要でしょうが、階段を封鎖するともしも何かでエレベーターが使えなくなった時に、
困りますし。それに今はバリケードを作っていた人たちを休ませてあげる方が
先ですよ。あのゾンビすごい数でしたからね。アーク
>>50なんかもう寝てますし。」
とりあえずそこまで言うと端に置いておいた食料の中から軽い物を出すと、
言う「まずは脱出手段でしょう。もしも軍が来れなくなった時の事を考えて置いた方がいいと思います。」
そう言うと俺は栄養ドリンクを取り出し一気に飲んだ。ふう眠気を紛らわさないと。
前
>>398【9:39 2F警備室】キャサリン
>>22 ほか全員
補強、点検するのも数は少ないほどいい、もしも一箇所だけなら……
「ちょっと考えたんだけど食料などの物資を全て運ぶのは?
屋上にテントをはって救助に来るはずのヘリを待つの
近くにホームセンターもあるし補強するのも楽なんじゃ
キャンプ用品なんかもあるわよね?
ただ、問題は向こうとの連絡はここでしか取れないのよねぇ」
まあゴートンが言うようにこなかったらそこでENDのわけだけど
>>18 9時40分
警備室
>>402に対して
「軍が来ないことを考えたら余計モールの補強が必要になる。…来ないはずはないと思うけど…。
とにかく、通気ダクトをなんとかしよう。
それと正面フロアの補強も。」
【
>>12 9:40〜 2階 警備室】
俺はタンク
>>18の事を聞いて言う。
「タンク正面フロアはたぶん平気だろう。もし電気が来なくなっても
1,2時間ぐらいは持つ。ちゃんと手動の方も昨日の夜に鍵は閉めて置いたから。
でも一応、運搬車の資材でバリケードを作りますか。」俺はそう言いながらバリケード組が
持ち帰った武器をロッカーに入れる。かなり減ったもんだ。ころを俺が持っていっていなかったら・・・
俺はそう思うと背筋に何か冷たいものが流れ落ちるようなそんな感じが体を走った。
【9:40〜 2階 警備室】
>>133 バリケード、どこに作るべきか…。
少し落ち着いたこともあり、ロンは暫し考え込んでいた。
407 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 01:01:26 ID:HAbhQorsO
たまに出てくるナッパが一番好き
【
>>12 9:42〜 2階 警備室】
俺はモールの入り口の強度を考えていた。
東の扉はかなり来客が多いため頑丈な造りになっているが、問題は西だな
あそこはもともと入り口が小さく、そこまで頑丈でもない上に、
2ヶ月前の強盗のときの銃撃戦で、手動の鍵が鍵が脆くなっている。電子ロックは電気が切れない限りは頑丈な
鍵があるが、電気が通じなくなるとともに開錠される。そうなったら持って1時間だろう。
もしも電気が切れればの話だが。「とりあえず入り口にバリケードを作りましょう。
東側は平気ですが、西側が2ヶ月前の強盗のせいで脆くなってます。早めに造ったほうがいいでしょう。
通風孔はその後で考えましょう。」そう言うと俺はモニターを1階に切り替える。
さて鍵がどれだけ持つか。
【
>>10 9:41 2階 警備室】
>>12が武器をロッカーに入れているのを横目に見ながら、忘れていた事を思い出した。
警備室を出て、停めてある運搬車まで走る。そして座席の後ろ側にあるハッチを開けた。
「やっぱりな・・・」
ショットガンと鞄が入っていた。
あの乱戦のさなか使われることも無く、ここに放り込まれたままになっていたのだ。
それらを持って警備室に戻った。
「
>>12 これもロッカーに入れておいてくれ」
>>12にショットガンと鞄を渡した。鞄の中身は確かめていない。
【
>>12 9:43〜 2階 警備室】
俺は監視を続けていると、ロバート
>>10が運搬車から武器を入れた鞄とショットガンを
持ってきた。「
>>12 これもロッカーに入れておいてくれ」彼はそう言うと
鞄を俺に渡す。俺はロッカーを空けると中身を確認しながらロッカーに入れる。
ハンドガンの弾は残りが無し。マグナム弾は手付かずのままだ。ショットガンはスコットに渡したほうは
残弾なし予備弾はこれも空、箱しかない。最後に俺が鞄に入れたショットガンを確認する。すると全弾入っていた。
運がいいな。俺は全てを確認するとマグナム弾を6発箱から取り出しロバートに渡す。
「ロバート
>>10、マグナムは弾切れだったろ、これを使ってくれ。まだロッカーにも12発ある。
使うときは言ってくれ。」俺はそう言うとロッカーの鍵を閉めた。
(語尾に「・・・」がついている場合は脳内で考えている時)
>>131 【9:44 警備室】
目の前では
>>12と
>>10がなにやら銃の弾の渡し合いをしている。
銃の種類などはまったくわからない。
僕はここへ何をしに来た・・・しかも血まみれで・・・
なぜ記憶がない・・・
さっきもなぜエレベーターの所にいた・・・なぜ?何をしに・・・
子供の頃の記憶はあるんだ・・・7歳の頃から・・・
だが最近の記憶はよく途切れる・・・
このゾンビっていう化け物もなんだ?・・・なぜ俺らに攻撃する・・・
わけがわからない・・・
【
>>12 9:59〜 2階 警備室】
俺はロッカーの鍵を締めた後に、ふと思い出したように
もう一度ロッカーを開けマグナム弾をさらに6発出してくる。
「そういえばロン
>>133警部補も使用弾はマグナム弾でしたよね、これを使ってください。」
そう言って手渡すと、コンロで缶コーヒーを暖め始める。その時だった。いきなり電源が消え
あたりがコンロの明かり以外全て消えてしまう。モニターも一緒に。
とりあえずコンロの明かりを頼りに懐中電灯を5個取ってくる。
「発電所がやられたようです。今から自家発電に切り替えに行きます。その懐中電灯を使ってください。
武器はロッカーにあるものを。今出します。俺は銃と弾丸を出す。とりあえず俺がハンドガンを一丁持ちます。
マグナム弾は今もう一丁の物と箱に入っているのを使ってください。」そう言うと
ハンドガンを手に取り15発入ったマガジンを入れる。斧を腰に差すと
「俺一人では無理です。誰か2,3人付いて来て下さい。モールの構造は頭に叩き込んであります。」
俺は少し時間を置き志願者を待つ。
【10:00 モール】
ゾンビ数:不明
モールの電力供給が絶たれたために全ての電気がダウンした。非常口やその他の電子ロックが外れる。
排気ダクトからは無数のゾンビ達がなだれ込み、モールは暗闇とゾンビに包まれた。
【10:01 2階 警備室】 キャサリン
>>22 いきなり警備室の電気が落ちた
「停電……?」
急なことでみな武器を構える、誰かわからないが悲鳴が上がった
こんななかゾンビがと思うと体が震えてくる
するとゴートン
>>12が
「発電所がやられたようです。今から自家発電に切り替えに行きます
>>412」
と決死隊と志願をした
少し迷ったあとこう告げた
「
>>12わたしもいくわ」
【
>>104 10:01 2階 警備室】
突然、部屋が真っ暗になった。
停電したようだ。
>>12が自家発電に切り替えに行くと言っている。
そして
「俺も行こう。役にたってねぇのは俺だけだからな」
と
>>12に言った。
こんな俺でも少しは役に立つだろう。
【
>>12 2階 警備室】
俺は志願者を待つと、キャサリンが行ってくれると言ってくれた。
それに続いて警部補
>>133、ロバート
>>10、スコット
>>14、アルバート
>>104が志願してくれた。
アーク
>>50はまだ寝ている。俺は「5人いれば大丈夫でしょう。懐中電灯と武器を。
暗視装置も一つだけありますが、あまり長く着けていると眼がやられてしまいますので
気をつけてください。」俺は装備を整えると暖めた缶コーヒーを一気飲みする。
あたりが真っ暗になったのに驚いてキャサリンにしがみついた。
「発電所がやられたようです。今から自家発電に切り替えに行きます」
というゴートンの言葉を聞いて、どうやら停電らしいと理解したが、今まで頼り切っていたモニタ
と館内放送が使えなくなったことに衝撃を受けた。
その上停電する前にゴートンの言った、「東側は平気ですが、西側が2ヶ月前の強盗のせいで
脆くなってます」という言葉が頭をぐるぐる回る。
(ここにいても、安全じゃないんだ…!)
しかも、キャサリンが発電機への決死隊に志願したのだ。
「ぼ…、ぼくも行く!」
しかし、その声は大人たちの志願する声にかき消された。
歯がみするほど悔しくはあるが自分はほとんど何の役にも立てないことはわかる。
と、すれば…
「バリケード、どうするの?停電してても…ていうか停電したから作らないと怖いよね? ぼく、
やろうか?」
できるかどうかはともかく、何かをしたかった。
【
>>12 2階 警備室】
俺は準備を終え出発する体制に入っていると、アシュレイ
>>24が
バリケードをどうするかと言ってきた。「アシュレイ
>>24、平気だ。
西側の入り口も1時間は持つ。それまでに戻ってきてまた鍵を閉めればいい。
それよりもこの部屋にゾンビが入ってこないようにこの部屋を守っていてくれ。」
そう言うとアシュレイ
>>24に懐中電灯を渡す。
「…うん」
(1時間あれば、戻ってこられるもんね…)
大人しく肯いて懐中電灯を受け取った。
守ると言っても銃すら撃てないのだから役に立つかは疑問だが、ジュリアもいるし
大丈夫だろう。
「電力が戻ったらすぐ…えーと、西側だよね?…の、鍵を閉めるよ」
ゴートンからそのための操作を教わると、緊張の面持ちで彼を見上げた。
「がんばってね、絶対みんなで帰ってきてね。神様にお祈りしてるよ、ぼく。それと…
キャサリンさんを守ってあげてね」
あああしまった、初出レスも何もかも忘れてた…orz
初出レス
>>24で、ゴートンさんは
>>12、キャサリンさんは
>>22です…
ちなみにアシュレイ直前レスは
>>417です…。あー…
【
>>50 10:05〜 2階 警備室】
(志願したのはキャサリン、ロン、ロバート、スコット、
アルバート、そして提案者のゴートン。…結果的に安全な方を選んだのかもな、キャサリンは)
瞼を閉じたまま心の中で呟く。
数分前、誰かの悲鳴に起された。薄目を開けてみると、部屋が薄暗かった。
そして生存者達の小さな混乱…停電だという事は解った。
寝起きの脳が目覚めるまではと、周りの話を聞いていたのだ。
(ここを良く知っているという自信からか知らないが…
プログラマーにしとくには勿体無いほどの行動力だな、ゴートン)
【
>>12 2階 警備室】
俺は皆の準備を見ながらあることを思い出した。
発電所の鍵か・・・俺はかぎ掛けから発電所関連の鍵とマニュアルを取る。
俺はポケットに鍵とたたんだマニュアルと入れると周りの準備が完了するのを待つ。
所持品
ハンドガン残弾15発 予備弾13発、斧、マニュアル、警備室の鍵、武器保管庫の鍵
発電所関連の鍵、懐中電灯。
>>18 警備室
モールの電源が落ちたようだ。
「俺はガキんちょとここにいるよ」
【
>>104 2階警備室】
>>12と一緒に行くと行ったがハンドガンの弾が無いことに気付いた。
「
>>12あんた、俺の銃の弾返してくれないかぃ?あんたに取られてから返してもらってないもんで」
と
>>12に言った。
【
>>12 2階 警備室】
俺が2本目の缶コーヒーを飲んでいるときにアルバート
>>104が
さっき摂った弾丸を返してくれといってきた。俺はマガジンを取り出すと
「悪かった。これは返すよ。」と言ってから手渡した。俺はその分の武器として
ロッカーから残弾5発のマグナムを取り出すとベルトに差す。そして
「ちょっとこの部屋の隣にあるトイレに行って来る。何かあったら呼んでくれ。」
そう言って警備室を一旦出て行った。
【
>>12 2階 トイレ】
俺はトイレに入るときつい臭いに顔をしかめた。
扉を開けるとここの警備員のロジャーが死んでいた。ピク、ピク
どうやらここでゾンビにやられたようだな。俺は斧をベルトから抜き
振り下ろす。そして何か持っていないかと見ると、壊れたショットガンと弾丸を12発持っていた。
これは・・・SWATなどで使う対人用の強力なやつか。普通の散弾よりも強力だな。ゾンビにゃ関係ないだろうが。
俺は臭いを我慢しながら用を足すと律義に手を洗い、警備室に戻っていった。
【2階 東側エレベーター隣男子トイレ】
ゾンビ数:1人
個室に逃げ込んだ女を食っていたゾンビが物音に気づく。
>>426の音に反応したゾンビはゆっくりと
>>12が立ち去った後にトイレから出て行った。
人間の臭いがするほうへ・・・
【
>>12 2階・警備室前】
俺は警備室の扉のノブに手を掛けたとき、すぐ近くから、グチャ
という音を聞き振り返る。すると懐中電灯の光に照らされたゾンビの顔が浮かび上がる。
俺は斧を抜くとゾンビが射程に入るのを待ち・・・・・グシャ、俺は斧を振り下ろす。
ゾンビは嫌な音を立てて崩れ落ちた。俺は死んだのを確認すると警備室に入っていった。
中ではジュリア
>>35が全員にこの部屋で作ったらしいサンドイッチを振舞っていた。
俺はひとつ貰うと少し焦り気味に食べ始めた。
【2階・警備室前】
>>133 ロンは食欲が無かったので、サンドイッチを断った。
ジュリア
>>35は少し顔をしかめたが、すぐ他の者に配り始めた。
緊迫した状況だと、ロンは食欲が無くなってしまう。
それはFBIの頃から変わらない癖だった。
しかし、この癖はよっぽど酷い緊張で無いと現れないはずだった。
やはり、今は非常に危険な状態なのだ。
ロンは皆が食べている間に、簡単な銃の整備を始めた。
【
>>50 2階 警備室】
少しは頭が冴えてきた。疲れと眠気はまだ残っており、これ以上冴える事は無いだろう。
諦めたように軽く頭を振り、瞼を開く。室内を懐中電灯の光が照らしているが、薄暗い。
「ふぅ…」
軽く息を吐き、携帯電話を取り出して経過した時間を確認する。
(…30分ちょっとか)
>>35がサンドウィッチを配っていたので、一つ貰っておく。
ふと、思い出そうとしていた
>>133のことを思い出した。
(ん…あぁ、思い出した。確かに…ロン捜査官。
FBI(連邦捜査局)の人間だったのか。今は地方警察の人間の様だが。)
思い出した瞬間、頭の中のもやが少し晴れた気がした。
(面白い偶然だな…)
【1.2.3階東電子ロック扉 モール】
ゾンビ数:20人(次々と1階から進入開始)
電子ロックが外れた扉がゾンビたちによってこじ開けられた。
外非常階段には全く気づいていないようだが・・・
432 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 05:19:39 ID:/DCkZqUhO
もうだめじゃん
【
>>35 2階 警備室】
「キャーッ」室内の電気が消えた瞬間ジュリアは悲鳴をあげた。
>>12が話し出す言葉に安堵した矢先、発電所へ行くと言う…暗闇の中で「ムリムリムリ」と手を振って脅えきっていた。
少しして懐中電灯が燈されると、やっと安心して動けるようになった。
「
>>12私はアシュレイ君とここに残りますよ。暗い中では…」
そこまで言って苦笑いをした。
ちょっぴり申し訳なく思った私は皆に腹ごしらえでも…とサンドイッチを作り、配って歩いた。
「良かったら食べてって下さい。皆さん無事に戻ってきて下さいよ。」
【
>>12 2階・警備室】
俺は食べ終わると、血糊で使えなくなった斧をロッカーに入れると
代わりにバールと残っていたマグナム弾、そして空になったショットガンを出す。
そしてスコット
>>14に「トイレで死体から見つけたんですが、使ってください。」と散弾と一緒に渡す。
さて全員用意が終わったようだ。もう一丁のショットガンは・・・警部補
>>133が持っているか。
俺はジュリアとアシュレイにロックとシャッターの閉め方、閉める場所を教えると、
「出発します。残る人たちも気をつけてください。」と言って部屋の入り口へ歩いていった。
【
>>12 2階・警備室前】
さて俺は決死隊のメンバーと部屋を出ると言う
「バイクで先導しますから、運搬車で付いて来て下さい。」バイク(燃料68%)にまたがるとエンジンを掛ける。
俺はバイクを走らせ始めた。北側の階段のへ行けば屋上へ出られる。
その時だった。ゾンビの呻き声が下から聞こえてきた。それも一体2体ではない
大量の・・・遅かったか。しかし今の内に食い止めないと・・・・・俺は速度を上げる。
・・・そして北側の階段の入り口へとたどり着くと、バイクを降り、階段の中へ駆け込む。シャッターを下ろせば
こっちまで来れない筈。俺は全員が階段内へと侵入したのを確認すると、シャッターの手動レバーを下ろした。
ゆっくりとシャッターが閉まり始める。早く閉まってくれよ。
【
>>12 10時40分〜 3階〜屋上・階段】
俺は3階のシャッター−を降ろし、さらに上へ進んでいく。
しかし屋上まであと少しというところで、ゾンビが上に4体見えた。
俺はハンドガンを構えると、1体の頭を撃ちぬく。その銃声おきいてゾンビが走ってくるが、
その時には全員が銃をゾンビに向けていて、ゾンビがこちらに向かって2mも進まないうちにゾンビは全滅していた。
俺達はそのまま走り出すと、屋上の扉を開けた。
【警備室前
>>12らが出ていった直後】
ゾンビ数:25人
外から進入してきたゾンビが人の臭いがする警備室に群がる。
扉が閉まっているため中に入ることはできないようだが・・・
【屋上
>>12らが到着後】
ゾンビ数:30人
どこから現れたのだろうか、いや何故ここにいるのかは分からない。
屋上に現れた
>>12たちを発見しゾンビが南側から一斉に走りだした。
(遠距離戦状態)
439 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/26(月) 12:49:26 ID:9yIEZJGMO
【
>>74 10:40ベッド売り場】
気がつくと絶命したベジータの赤福を平らげていた
上品にシーツでお口に付いたアンコを拭いて床に捨てた。
「ゴートン絶対許さねぇぜ」
そう言うとスカウターで索敵を始めた
pi pi pi pi …
階段を屋上に向かって上がっていく気を発見した
「ぶはははははっ!見つけたぞゴートン!ネチネチとこぶり殺してやる!」
そういうとナッパは屋上に向かって飛び出した。
どんどん天井突き破って上昇するナッパ
あっと言う間に屋上に到着した。
待ち伏せして確実に仕留めるつもりだ。
「ぶはははは!このスーパーサイヤ人ナッパ様の力があれば一瞬で吹き飛ばせるな…ただ念のために」
そう言うとキン○マの裏から(全裸なので)ある物を取り出した。
その種の様な物を5つ、屋上のタイルに埋めていった。
「さぁ早く育て!サイバイマン!」
そう言いながら種に向かって勢いよくオシッコをかけた
さすがサイヤ人。オシッコの勢いで辺りの地面がボコボコになった。
「見ていろクリリン、お前に勝てる見込みはねぇぜ!」
……ゴートンじゃなかったの?
【
>>10 屋上】
>>12ゴートンが屋上の扉を開けた。
懐中電灯の明かりを前方に向ける。何か、動くものが光の中に浮かびあがる。
生気を失った、冷たい目・・・。途端、誰かが叫びを上げた。
すぐさま全員が臨戦態勢に入る。
>>18 警備室
屋上部隊がでてしばらくして、なにやら廊下から音がした。しかも大勢の…。
「ゾンビかもしれない!誰か武器ないのかよ?そ、それより、バリケードだ。はやくドアの前へ!」
>>438【10:40頃 屋上】キャサリン
>>22 ロブ、アル、ゴートン、ロン、アーク
屋上に上がると明るい太陽の下、それとはアンバランスに生気のないゾンビ達が
わたし達を出迎えたようだった
「なに……あの人数……」
外の様子は見たことがあったが
実際自分達にたかが2-30人であろうとあれだけの大群が向かってきたことに体がすくんだ
わたしは叫び声をあげながら無我夢中にハンドガンを撃ちまくる
《ハンドガン9/15>6/15 ゾンビ2体撃沈》
【
>>50 2階 警備室】
「ふぅ…」
(人食い…軽く10体以上はいるかな)
ドアの向こうから呻き声が聞えてくる。
(
>>18もう少し落ち着けないのか…)
心の中で呟く。
他の生存者と協力してソファ等をドアの前に移動させ、簡易バリケードをつくる。
(さて、どうするか)
【
>>12 10:40頃 屋上】
俺は屋上の扉を開けると、大量のゾンビが蠢いていた。30体位か・・・
何とか・・・なるか。俺はハンドガンを構えると、一番距離に近いゾンビに銃弾を食らわせると、
続けて2匹のゾンビにも弾丸を喰らわせる。キャサリンも2体、他の奴らも銃を構えて撃ち始めた。
さて武器が持つかどうかが問題だな。
【
>>12 10:45 屋上】
所持武器 ハンドガン12発 マグナム5発 予備のマグナム弾6発 バール
銃声がいくつも鳴り響き、ゾンビは次々と倒れてはいくが、次から次へとゾンビが押し寄せてくる。
俺はあの後もゾンビを何体も倒していたが、まだ半分ほどいるようだ。残りゾンビ16体、中距離戦闘に移行。
パン.パン.パン.カチ後ろで撃っていたキャサリンはどうやら弾切れのようだ。
「キャサリン、これを、後9発入っています。ゾンビの頭をよく狙って外さない様に。」ハンドガンを手渡すと、マグナムをベルトから抜く。
この銃って使いにくいんだよな・・・。
>>442【10:45 屋上】
>>22キャサリン ゴートン、ロン、ロバート、スコット、アルバート
30体ものゾンビが迫り来る中、わたしたちは必至に応戦していた
やつらが半分の距離に詰め寄る間に9発しか残ってなかった弾を全て撃ち尽くしてしまった
>>12「キャサリン、これを、後9発入っています」
ゴートンがそう言ってハンドガンをわたしに手渡してくれた
死の恐怖と戦いながら残り10数体へと減ったゾンビに向けて銃を撃ちはなつ
《ハンドガン6/15>0/15、ゴートンよりハンドガン9/15を入手》
【
>>12 10:48 屋上】
俺はマグナムで慎重にゾンビを倒していく。バン、バン、
マグナムが2体のゾンビを餌食にした時、周りには生きた人間しかいなくなっていた。
俺は自家発電所に駆け込むと、鍵を外し、中に入る。マニュアルを開くと、
手順どおりに操作を始める。・・・・・・後はこの鍵を3つ同時に・・・
「警部補
>>133、スコット
>>14さん手伝ってください。この鍵を同時に回して下さい。
行きますよ。1,2,3ガチャ。」鍵を回すと同時に発電機が唸りを上げて動き始める。
後は警備室がうまく行ってくれれば・・・・・・・・
【
>>133 10:48〜 屋上】
不安なのは弾薬だった。
停電でロックが外れたことで多くのゾンビが流れ込んできたのだろう。
こちらはともかく、警備室にはゾンビが流れてくるだろう。
>>50アークがいるから、まあ少しは安心できるが…。
問題は、警備室のゾンビを片付ける時だ。
銃弾は十分にあるだろうか?
【
>>50 10:51〜 2階 警備室】
(復旧したか)
室内に光が戻り、モニターにモール内部が映し出される。
「ジュリア(
>>35)、アシュレイ(
>>24)、
>>12に教えられた通りに扉の施錠を。
そしてこっちの状況を屋上の彼らへ伝えてくれ。ゾンビは25体程か…」
二人に向って言う。アシュレイは恐怖に耐え、役に立とうと頑張っている。
警備室のドアは頑丈そうだ、それなりに持ちこたえてくれるだろう。
(この装備と人員じゃ…発電機組を待つしか)
【モール外】
ゾンビ数:3万以上
モールの外は異様な光景であった。まるでロックコンサート会場のような雰囲気である。
だが、聞こえるのは軽快なビートではなくゾンビたちの不気味な呻き声や奇声。
ゾンビはダクトやこじ開けられた非常口から少しずつではあるが侵入を開始していた。
【モール1階】
ゾンビ数:200人以上
西口の非常口から次々とゾンビがなだれ込んできた
あまり使われていなかった階段のシャッターが破壊されるのは時間の問題だろう
【モールへ向かうヘリの中】
「どうしてこんなことに・・・。」若い隊員が地上を見下ろして言った。生ける屍たちが町の中を埋め尽くしている。
恐らく、この都市に生存者はいないだろう。
「俺の親父がブードゥー教の熱心な教徒でな・・・こんなことを言っていた。
『When there's no more room in hell,The dead will walk the earth』」
ヘリはモールへと向かう・・・。
>>24 >>449アークに言われる間でもなく、電源が戻った瞬間にPCに飛びつき、アシュレイは
即座にすべての扉の電子ロックを復旧させた。
(神様、どうかぼくたちを、みんなを助けて…!)
細く弱い手に火かき棒を握りしめ、ゾンビたちに叩かれて揺れる扉を睨み付けている。
(大丈夫、アークさんもいるもん、それにジュリアさんやハンクさんやヴィネガーさんだっ
て……!負けない、絶対負けない…!)
【
>>12 10:51〜 屋上】
俺は発電機を作動させると、発電所の外へ出る。
空を眺めてみると、なにやら黒い点が・・・あれはもしかして・・・いや違うだろう。
俺は思い直すと言う。「みんな、電気の復興は出来た。今度は警備室です。きっとゾンビが
群がっているでしょう。とりあえず此処で武器を分配して、それから警備室へ行きましょう。」
俺はそう言うと自分の持っていたマグナムと弾丸をその場に置いた。
【モール】
>>24が電子ロックを再び作動させた
>>453が
電源が落ちたことによってコンピューターシステムの一部が消失
一部の扉の電子ロックは作動しなかった
456 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 00:59:00 ID:gag6HWoxO
こいつら飽きっぽいな。
もう脱出諦めたのか?
つまんね
【10:51〜 屋上】
>>133ロン「もう弾の残りも少ない。射撃の出来る俺と、
>>14スコット、
>>12ゴートンが持って最低限の足止めに使おう。これからは
ゾンビとまともに戦うこともできないだろう。銃以外の足止めも
考えなきゃな。」
そうはいっても、痛覚の無いゾンビへの足止めはどうすればいいのだろうか。
地下でゴートンが使っていた火炎瓶でもあればいいのだが…。
【
>>35 2階 警備室】
「
>>50OK!」
電気が点くと
>>24は駆け足でPCに向かい必死で操作を行っている。
私はその横でモニターの確認をした。
「1階…間に合わなかったみたい…」ボソッと呟き、マイクをON
「皆、聞こえる?電気は復旧したわ。1階西口非常口付近にゾンビが入り込んで来てる。凄い数よ、階段に向かってる。北階段は危険だわ。南エレベーターを使って降りて。警備室前にも奴らは来てる。25体ほど…急いで戻ってきて!」
459 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/09/29(木) 12:16:35 ID:RsFcDGH/O
>>14【10:51〜 屋上】
スコットの目に入ったのは消火用ホースだった。
「これをロープの代わりにすれば屋上から下の階の窓へ行けるかもしれないぞ。」
消火用ホースは長て強くできているためロープにできそうだと思ったのだ。
「歩いて戻るより安全で早く戻れると思うが・・ほら!そこに警備室の窓がある!」
下の窓をさして全員にいった。それにこれを使えばロックのかかった扉の奥へ行ける
かもしれない
「どうする?俺はこっちのほうがいいと思うが・・」
【
>>10 屋上】
「
>>460どうする?俺はこっちのほうがいいと思うが・・」
スコットが消火用ホースを使って警備室へ戻る事を提案した。
俺の体重を考えると・・・。それにあれを使って降りる場合、チェーンソーは置いていかないといけない。
弾が切れたときの事を考えると、これを手放すのは得策ではない気がする。
「
>>14 俺はそのプランには乗れないな」
そう言い、再びチェーンソーを担いで屋上の扉へと向かう。
【地下から各階】
ゾンビ数:大人数
地下階段からゾンビ達が1階へと上りはじめた。彼らが2階に進むのはもはや時間の問題だろう。
(1階へ進むことは今後2度と不可)
【
>>141 屋上】
>>14は消火用ホースで2階へ戻ろうと言っている。
それを聞いた
>>10が少し考えてから
「
>>14 俺はそのプランには乗れないな」
と言って屋上の扉へ向かった。
一人で行くのは
>>10でも危険だろう。
「俺も
>>10と一緒に行くよ。」
>>18 警備室
廊下からは奴らのうめき声がする。
「ん?おい!一階にゾンビがきてる。シャッターを下ろすぞ!」
シャッターのボタンを押し、閉まるのをモニターで確認する。
だからバリケードをつくろうっていったんだ。
【
>>50 2階 警備室】
「時間が無いな…」
モニターを見つめる。
(沈み始めた船が…)
幾つかの扉は、施錠できなかったようだ。開放を示す緑のランプが、
閉鎖を示す赤に変わっていない。一階に地下から、ゾンビが侵入している。
(沈みきるのに、そう時間はかからないだろう…)
下ろせる障壁を下ろし、閉鎖できる扉を閉鎖したが、
2階へのゾンビの侵入経路は塞げたのだろうか。
(人食いどもの海へと)
【
>>12 10:51〜 屋上】
俺はマグナム弾を銃に補給すると、俺は提案する。
「3階のレストランは大量にプロパンガス保管していたはずです。ですから
一度3階に行ってプロパンガスを入手、その後プロパンガスを使ってゾンビを撃退するのはどうでしょうか。
失敗する可能性も否定できませんが・・・」そう言うと周りの反応を見る。
一か八かの賭けだ。うまくいけば警備室前のゾンビを撃退し、居残り組みを救出できるはず。
その後何らかの方法で脱出すれば、しかしどこへ脱出すればいいんだ。
【
>>133 10:51〜 屋上】
(撃退とはいかないまでも、足止めには使えそうだな…。)
プロパンで凌いでも、ゾンビは恐らく次つぎに沸いてくるだろう。
しかし、そんなことは言えなかった。
いまは皆を絶望させている場合ではない。
「俺は
>>12ゴートンに賛成だ。多分かなりの時間稼ぎになるだろう。
ここで迷っていても警備室は陥落するし、ゾンビもここまで来てしまう。」
躊躇している皆を急かす様に、ロンは言った。
【
>>10 屋上】
>>466のゴートンのプランに乗ろう・・・。
ここまできて、警備室に残った彼らを置き去りにはできない。
「
>>12 賛成だ。急いだ方がいいな」
屋上から見下ろした限りではここはもう・・・。
【
>>12 10:52〜 屋上】
俺は皆が提案に賛成したのを見ると「分かった。とりあえずエレベーターで降りよう。
レストランはエレベーターを降りてすぐのところにある奴だ。とりあえず俺についてきてくれ。」
とりあえずそう言うと装弾を終えたマグナムを持ち、エレベーターへと走っていく。
そしてエレベーターに乗るとすぐにエレベーターは下の地獄へと降りていく。
そして扉が開くと100m前方にゾンビが見える。とりあえず近くのゾンビを撃ち抜くと、
レストランへと走り出し、扉を鍵束の中のひとつで開けて中に入る。「早くこっちへ。」
他の人を呼ぶとすぐに皆も入ってくる。そして皆が入るのを確認すると鍵を閉める。
さていつまで持つか・・・・とりあえずプロパンガスだな。
【モール上空】
「もうちょっと低く飛んでくれ。生存者を確認したい。」
ヘリがモールの真上でホバリング状態になった。
「この化物どもの数を見ろよ・・・生存者が居るのか?こんなところに・・・。」
【
>>12 10:58〜3階・レストラン 】
俺はプロパンガスを探していると、酒棚にウォッカを見つけた。俺は手に取ると
新聞紙を筒状にして入れて火炎瓶を作る。そしてガスボンベ探しに戻ろうとすると外から何かの騒音が聞こえる。
窓を開けてみると外にホバリングしているヘリが見えた。救助が来たのか。俺は持っていた火炎瓶に火をつけると
外に向かって投げる。そして「みんな、ヘリが来た。スコット
>>14、無線でヘリに連絡をしてください。ヘリがいなくなる前に」
そう言うとさらにもう一本火炎瓶に火をつけ投げる。気づいてくれるといいんだが。さて警備室に閉じ込められている人たちを救出して、
その後に屋上へ移動だな。よしボンベの代わりに火炎瓶を使ってみるか。
【
>>35 10:59 2階警備室】
まだかまだかと私はしきりに時計を気にしていた。
時刻は11時近くを指している。
館内放送をしてから10分もまだ経っていないというのに、私にはとても長く感じられていた。
休まる事なく警備室の扉は叩かれ続けている。
「うるさい…んだよ」溜息混じりに呟いていた。
近くでモニターを見ている
>>50にそれとなく話し掛けた。
「
>>50みんな、戻ってくる気あると思います?もしかして私達置いてかれたり…」
そんな不安が頭に過ぎっていた。
【
>>50 11:00〜 2階 警備室】
>>35「みんな、戻ってくる気あると思います?もしかして私達置いてかれたり…」
ジュリア(
>>35)が俺に話しかけてくる。少々弱気な声だ。
「さあな…。俺達は―」
話している途中で、外から何か聞き覚えのある音が聞えてくるのに気付いた。
(…!ローター音?ヘリか)
急いで警備室の厚い防音の窓を開けると、ヘリのローター音が少しうるさいほどに聞えてくる。
再び窓を閉め、椅子に座る。
「救助は来たようだな…」
もう、さっきの話の続きをする気は無かった。
>>18 警備室
空からヘリの音?!!!
「もう、まってられない!この通気ダクトをつかえば、エレベーター裏に出られる。そこにあるハシゴを使えば上に行けるんじゃないか?どっちにしても俺はもうこんなとこには居られない。」
ダクトのネジを外す。
【モール上空】
「何か見えるぞ・・・火か?」隊員が下を覗く。パイロットは慎重に屋上付近を旋回する。
「生存者だ!このモールに生存者がいるぞ!」
「すぐに救助に行くか?」
「今なら屋上に止まることができそうだが・・・。」
【ダクト内】
ゾンビ数:10人
警備室の方から人間の臭いがする・・・ゾンビ達が静かに動き出す
【
>>12 11:03〜3階・レストラン 】
俺たちはとりあえず火炎瓶を18本作ると、俺とロバート
>>10、警部補で6本ずつ持つ。
そして俺は「ここで分かれましょう。俺とロバート、警部補は警備室救助へ、スコット
>>14は残りを引き連れて
屋上でヘリをこの場に留めていてください。」そう言うと俺は6本の火炎瓶をベルトに差し、
差す場所の無くなったマグナムを手に持つ。さてまだ生きているといいが。
そう思いながらレストランの入り口のほうへ歩いていく。
【
>>35 2階 警備室】
どうやら救助ヘリが来てくれたみたい。
私は胸を撫で下ろし、出発の準備に取り掛かった。
レストラン前のカメラにはゴートン等が映る。
「もうすぐ戻ってくるわ。やっとここから出られる…応戦に備えましょ。」
そう言ってる間に、タンクはまた自分勝手な行動に出ていた。
「
>>18タンクさん…行くのは勝手だけど、もう助けは来ないと思っといて。」
呆れ顔で突き放した言い方をした。
【
>>12 11:10〜3階・レストラン 】
俺達3人は外の様子を見てゾンビがそばにいないのを確認するとエレベータへと走り出す。
エレベータのボタンを押すと、この階で待機していたエレベーターはすぐに開き、
中に駆け込む。ふう次が勝負だな。俺はマグナムに弾丸を装填すると扉が開く。
もうゾンビかよ。扉を開けるとすぐ側にゾンビが立っている。俺がマグナムを撃とうとすると
ロバート
>>10が鉈でゾンビの頭を叩き切る。「助かりました。弾丸を無駄にしなくてすみました。」そう言うと火炎瓶に火をつけ走り出す。
そして警備室前の廊下まで行くとゾンビが大量に蠢いていた。俺は奴らが気づく前に火炎瓶を投げつける。
手前の5体ほどが燃え上がり、ゾンビがこちらに気づくが、火に阻まれてなかなか進めない。その隙に
俺達は次の火炎瓶に火をつける。そして警部補が一本目を投げたのを見て、
続けて火炎瓶を投げる。流石に効くな・・・中距離戦闘開始!ゾンビ19体
マグナム残弾数6発、予備1発、バール、火炎瓶4本
近くの壁に消火器が2個ある。
【レストラン】
ゾンビ数:19人
彼らには火を恐れる理由など無い!目の前の人間に向かって飛び掛る!
中距離戦闘
【
>>12 11:20〜2階・警備室前廊下 】
俺たちはは続けて2本づつの火炎瓶をゾンビに投げつけるとゾンビは後8体に減っていた。
俺はそれを見ると、これ以上は投げても危険と思い、マグナムに持ち替える。
それを見て警部補
>>133はショットガンに、ロバート
>>10はチェーンソーに持ち替える。
俺は手前のゾンビに向けて狙いを定めると、頭に向かって発砲する。すると
ゾンビの頭を貫通し後ろのゾンビも絶命する。続けて発砲する。そして3発目を撃とうとした時
ゾンビはもう3mまで迫ってきていた。俺はバールに持ち替えるとゾンビを待ち構える。
ゾンビ残り2体、マグナム残弾数3発、予備一発、近距離戦闘に移行。
【ダクト→警備室】
ゾンビ数:3人
>>474の物音を聞きつけたゾンビがダクトを通って警備室に侵入!
ダクトの下にいた
>>18にゾンビの1人が襲いかかる!
しかし、持っていたナイフで何とか回避するも次のゾンビがさらに襲い掛かる。
(近距離戦後複数戦に突入)
【
>>12 11:25〜2階・警備室前廊下 】
俺は迫ってきたゾンビをバールで殴りつけ、絶命させる。
そしてもう一体のゾンビはロバート
>>10がチェーンソーで絶命させる。
そして俺はゾンビがいなくなったのを確認すると、壁の消火器で消化を始める。
その時、警備室の中から悲鳴が聞こえた。早く消化して警備室へ入らないと・・・
>>18 >>483「…畜生!!」
遅いかかってきたゾンビを撃ち殺し、ダクトに向けて全弾撃ち込む!
リボルバー式拳銃内弾丸0
予備弾2
【11:26〜2階・警備室前廊下】
>>133 消火作業中にもゾンビは迫ってくる。ロンはショットガンでゾンビを
撃ち殺す(残弾無し)。丁度片付けたところで弾切れになった。
あとはデザートイーグルだけが頼りになる。
消火作業は片付けてる間に終わったようだ。警備室へ急ごう。
487 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/10/04(火) 01:41:13 ID:BODVVE7bO
【
>>74 11:25屋上】
体育座りをしてぼんやりしているナッパ。
半分ウトウトしだしたその瞬間だった。
モコモコモコ…
屋上のタイルから奇妙な生物が3匹這い出して来た。これがフリーザ軍の誇る即席戦闘員サイバイマンだ!
「ギギギ…なんだこの全裸のおっさんは?」
待ち焦がれたサイバイマンがようやく生まれたのに気付かずまだ寝ている。
「ギギ…こいつ勃起してやがる!」
朝立ち全開のナッパをサイバイマンが囲む。
「ギギギ…キモいから捨てちまえ!」
そう言うと3匹のサイバイマンはナッパを持ち上げると屋上から
何万体といる地上のゾンビの海へ投げ捨てた。
「ギギギ…おい、生きた人間の気配がするぞ」
3体のサイバイマンは気配の感じる警備室方面へ
ダッシュで向かった!
【
>>10 11:28 2階 警備室】
ドアを開け、警備室に飛び込んだ。
ダクトからゾンビが半身をのぞかせている。そいつにマグナムの最後の一発を撃ちこんだ。
頭を吹き飛ばされ、ダクトからゾンビがずり落ちる。
「屋上に急げ!!」
いちいち相手をしていたらキリがない。
【
>>50 11:28〜 2階 警備室】
構えた銃の引金を引こうとしたところで、
部屋に飛び込んできたロバートが銃でゾンビの頭を吹き飛ばした。
(来てくれたか)
タンクは弾の切れた銃を手にぶら下げて放心したように突っ立っている。
>>10「屋上に急げ!!」
ロバートが叫んだ。テーブルの上に置いてあった飴を口に放り込んだ後、部屋から出る。
(礼は助かった後にゆっくり言わせてもらうとしよう…)
【
>>12 11:30 2階 警備室前】
俺は少し遅れて警備室へ入ると中ではみな武器しか持たずに
警備室を出ようとしている。俺はロッカーからショットガンの弾と
食料を入れたリュックサックを二つ取り出す。そして二つとも担ぐと
部屋から出る。「警部補
>>133これを」俺は散弾を渡すと火炎瓶でゾンビを足止めする。
あと少し、あと少しだ。俺はそう思いながら近くに来たゾンビをマグナムで撃つ。
マグナム残弾2発、予備1発
【
>>141 2階 警備室前】
ゾンビは
>>10と
>>12がだいたい倒してくれたんで俺は2発しか銃は撃たなかった。
警備室に置いてあった酒を取り、グイっと飲み警備室を出た。
ゾンビはまだ来ている。早く屋上に行かなければ。
ハンドガン15/11
>>18 警備室
やっと助けが来たようだ。もういやだ…
拳銃に予備の弾丸二発を入れる。
「俺は死にたくない…。」
皆に続いて屋上に向かう
【警備室】
ゾンビ数:10人
ダクトから次々と降りてくるゾンビたち。
【モール】
火炎瓶の炎と消火に使われた消火器の煙を感知してモール内の防火装置が起動。
2階部分へと繋がる部分の階段がシャッターで閉まり、通路の防火シャッターが次々と落下。
2階フロアで散水開始、プログラム異常でエレベーターは正常に作動
【
>>12 11:32 2階 警備室前】
俺はエレベーターまで歩いているといきなり警報が鳴り響き、
あちこちのシャッターが閉まり始める。俺は南側のエレベーターまで
走り始めると、目の前のシャッターが降り始める。俺は滑り込み中に入いるが、
持っていた鞄をひとつ落とす。しかし俺は構わずに走り始める。
あとエレベーターまで50mか。あと少し、あと少しだ・・・・・
【
>>10 11:32 2階 警備室前】
警備室から出ようとしたところで警報が鳴り始めた。
上を見ると、天井からシャッターが降りはじめていた。持っているものを投げ捨て、走り出した。
チェーンソーなんか担いでいたら絶対間に合わない。
半分ほどまで降りたシャッターを何度もくぐり、エレベーターを目指す。
数分後、俺はエレベーターの前で息を切らせていた。もう、少しの余裕もなかった。
>>18 二階廊下
皆の後をついていくが、いきなりシャッターが降りてきた。間に合わず、廊下に取り残される。
「おい!いくな!助けてくれ!!!!」
【
>>50 11:32〜 2階 警備室前→エレベーターホール】
消化装置が作動し、防火シャッターが下り始めるなか、エレベーター目掛けて走りだす。
「!」
背後でした物音に後ろを振り返ると、アシュレイ(
>>24)が転んでいた。
銃をしまいながらそばに駆け寄り、両手でアシュレイの体を持ち上げ、再び走り出す。
全力で走る、走る。ポケットから、気に入っていたオイルライターが落ちた気がしたが、
振り返らなかった。どうにかエレベーターホールに着いてアシュレイを降ろした時には、
スーツはずぶ濡れの皺だらけになっていた。
「はぁ…はぁ…。あーあ…台無しになっちまった」
【モール上空】
「生存者の反応がないがどうする。」
若い隊員がマシンガンのトリガーに指を掛けて言った。
「とりあえず屋上に停まろう。今なら奴等もいないみたいだしな。」
操縦席を一瞥するとヘリがゆっくりと着陸態勢に入った。
【
>>12 11:33〜 2階 エレベーターホール】
俺はエレベーターホールまでたどり着くとエレバーターのボタンを押す。
そして周りを見回してみると
>>18タンクがいない。またあいつか・・・・・まあいい
俺はエレベーターに乗ると他が乗り込むのを見て扉を閉める。あいつはもう見捨てればいいさ。
そう割り切ると俺は屋上へのスイッチを押した。あと少し、あと少しで平穏な生活が帰ってくる・・・・・
【二階通路 ダクト内】
ゾンビ数:5人
>>497の声を聞いてゾンビがダクトから通路へ降りる。
接近戦状態
>>24 「あ……、アークさん、ありがとう…、ぼく、役に立たないのに、ごめんなさい」
がくがく震える足を支えきれずにその場にへたり込みながら、何度も謝った。
「あれ…?タンクさんは?」
きょろきょろあたりを見回すが、タンクの姿がない。
「…間に合わなかったんだ…」
半分は自業自得とはいえ、行動を共にする数少ない成人男性とはぐれてしまったことは、
まったく戦闘能力のない彼にとっては恐ろしく思えた。
>>35 二階廊下
ゾンビが迫ってくる!
弾丸を五匹のうち1匹の頭にぶちこむ。
…あと、一発…
タンクは自分の頭に銃をあてる。
………まてよ…ここで引き金をひいたら俺の出番は終わり。普通ならここで弾をぶちこみ、仲間が銃声を聞き、俺の死を悟る…だが、それじゃもう登場できないじゃん…。なら……
タンクは最後の一発をもう1匹に撃ち込む。敵はまだ三体いる。
…囲まれた。もう終りだ。…あ、でもなんか言っとこ。
「あ、も、もうだめだー…。食われるーうー……ちょ!痛いって!いきなり腹わたかよ!た、タンマ…まじ怒るよ!…あ、もう無理。……お、俺の腹わたで窒息しな!!」
…決まったな。最…高だ。
【タンク死亡:ある意味ハッピーエンド?】
【
>>12 11:34〜 エレベーター内】
>>504銃声が響いた。恐らく
>>18タンクだろう。しかしあの閉鎖された
状況ではもう…。
「…屋上についてからはとにかく気づいてもらうようにしよう。
皆、今もっているものでなにか目立つ物はないか?」
重い雰囲気の中でロンは言った。
自分のポケットには手錠と携帯電話、あとは銃しかなかった。
>>35二階通路
あ〜ぁ、あ〜ああ〜ああ〜あ〜あ〜
タンク、ゾンビとして復活。
しかし、その顔は何故か満足そうである。
【モール階段】
ゾンビ:無数
屋上から人間の臭いがする・・・無数のゾンビどもが屋上へ向かって走り出す。
【
>>12 11:36〜 エレベーター内】
俺は
>>133警部補の問い掛けに答える。「俺はまだ火炎瓶が一本あります。
それとマグナムが3発ですね。」そう言うと俺は余っていた弾丸を銃に入れる。
そしてエレベーターが屋上に着く。そして外に出るとそこには着陸態勢に入ったヘリと、
>>14スコット達がいた。あれはよかった助かるんだ。そう思いながらヘリの着陸を待った。
早く来いよ、ここにだって何時ゾンビが来るか分からないんだから。
そう思いながら辺りを警戒する。
【モール】
警報装置がコンピューターのタイマー異常により解除される。
2階部分を閉鎖していたシャッターや防火扉が全て開く。
510 :
タンクゾンビ:2005/10/06(木) 22:44:27 ID:Wk9NtBENO
>>18 …屋上…声…肉、あたたかい肉…
屋上の階段をのぼる
【
>>35 屋上】
間一髪、私はエレベーターに押し込まれるようにして乗り込んでいた。
皆それぞれに武器の装着、弾詰めをしている。
私も脱出に向け、バックに詰め込んだハンドガンを取出し弾の確認をする。
エレベーターが止まり、一斉に皆が飛び出していく。
私もハンドガンを構えて屋上へ降りて周囲を警戒して見た。
ここは大丈夫みたいね…
ヘリを見上げ、大きく手を振り手招きをした。
早く!降りて来て!
【
>>141 屋上】
空を見上げると一機のヘリが飛んでいた。
助かった・・・。
酒を一口飲みヘリに手を振った。
【11:40〜 屋上】
>>133 (もう着陸できるようだな。)
ロンは一瞬ほっとして、そして辺りを警戒し始めた。
(万が一もあるな…、気をつけるに越したことは無い…。)
ロンはショットガンを構え、階段の方を向いた。
【モール屋上】
数名の生存者が屋上に現れた。ヘリの風圧で近づいてこれないが確かに人間だ。
「よし、早く乗り込むんだ。急いでくれ。」
その時だった、モールの中へと続く階段から奴等があふれ出した。
「sit!」
【モール屋上】
ゾンビ数:無数
屋上には人間がたくさんいた。一斉に人間に向かって走り出す!
遠距離戦状態
【
>>12 11:42〜 屋上】
ヘリが着陸して、俺達を乗せようとした時だった。ゾンビが階段の扉を破り、
こちら向かって走ってくる。俺は近くのガソリンの入ったドラム缶を蹴って転がすと、
それがゾンビに近づいたところで撃つ。マグナム弾はドラム缶に突き刺さり、爆発がおきる。
しかし、それはゾンビの大群を一時的にその場に足止めすることしか出来ないようだった。
「今だ、早く乗り込むんだ。」俺は叫ぶ。さて俺も行かないと。ここに残ったて死よりも酷いものしか残っていない。
【
>>50 11:43〜 屋上】
(最後までうっとうしいな、哀れな被害者達め)
ヘリに向かいながら、ハンドガンでゾンビの頭を撃っていく。
兵士がマシンガンで援護してくるが、ゾンビは次々に湧いてくる。
(何体いる…これ(ハンドガン)じゃ話にならない)
ヘリに乗り込むと、まだ乗り込んでいない者のために援護射撃を始める。
金色をした空の薬莢が、風に吹かれて飛んでいくのが見えた。
ハンドガン 12/15→6/15
【
>>50 11:43〜 屋上】
俺はヘリに乗り込むと、最後の火炎瓶に火をつける。そして
俺は渾身の力を込めてゾンビに投げつける。火炎瓶の炎に何体かは飲まれるが、
それでもゾンビは一向に数を減らさない。ヘリの外にはまだ
>>133警部補と
>>141アルバート
そして
>>22キャサリンが取り残されている。「急げ早く乗るんだ。」そう叫ぶと、俺はマグナムを
構える。後2発、それしかないのか。さてどうする。
【11:44〜 屋上】
>>133ロン
「先に乗れ!」
ロンは、他の者をかばう形になり、ゾンビにショットガンを向ける。
そして、射程に入ってからすぐにショットガンを撃つ。何とか一定の距離は
保てているようだ。
その隙に、何人かはヘリに乗り込めた。
アークは後ろから援護射撃をしてくれている。
「お前も、早く!」
ロンはアークを促した。(ショットガン2/10)
【
>>50 11:44〜 屋上 (ヘリ)】
ロン(
>>133)が一番ヘリから遠い位置にいる。
「ロンもういい、来い!」
ヘリから身を乗り出して叫び、近づいてくるゾンビたちを撃つ。
兵士「もう限界だ、飛ばすぞ!」
パイロットの兵士が叫ぶ。
(確かにもう飛ばないと…ヘリごとゾンビの波にのまれることになる)
ヘリがゆっくりと浮き始める。
ハンドガン 2/15
【
>>133 11:44〜 屋上】
>>50アーク「ロンもういい、来い!」
アークはそう言うが、もうヘリは離陸の態勢に移ったようだ。
(もう…、無理だろうな…。)
「早く飛べ!今しかない!」
ロンが足止めをやめれば、恐らくゾンビがヘリに取り付くだろう。
ヘリはもう届かない距離まで飛んでいる。
「ウォォォォォー!」
ショットガンを使い切り、デザートイーグルも残り一発となった。
ロンは懐からグローブを取り出し、ゾンビを片っ端から殴っていく。
(ちくしょう…。血が…。)もうゾンビ化は間違いない。
それでもロンは殴り続けた。全身は汗と血にまみれている。
後ろからの攻撃に一瞬よろけ、ロンは倒れてしまう。
四肢が食われていくのが分かる。
(チッ…、こんな終わりだなんてな。なあ、相棒。)
ロンは何とかデザートイーグルを取り出し、こめかみへ押し付けた。
「あばよ…。」
ダーン…!五十口径のデザートイーグルが火を噴いた。
ロンは三十余年の短い人生に幕を下ろした。
【ロン、名誉の死エンド】
【モール上空】
「おいっ!ヘリの脚に1人いるぞ!撃てっ!」
ハンドガンの軽い音が虚空に響く。生存者を全て助ける事はできなかったが
仕事は全うしたつもりだ。基地に生存者を運んでひとまず作戦は終了だ。
「OK、パスター基地に帰還するぞ。これ以上人は乗せられん。」
【モール上空】
俺はヘリの中で今までいたモールを眺めていた、ゾンビが群がり死が蠢く世界
の中に俺達はいたのか・・・俺は食料を入れておいた袋から酒を取り出そうとすると、
中から手帳が出てくる。手帳?俺は中を見てみると・・・
>>133警部補の物だった。
そして一言「生き残れ、希望を捨てるな。」と書き記してあった。
>>133警部補・・・・
俺は小さくなっていくモールを眺めながら誓う、生き残ってみせる。ああ生きてやるとも。
【ゴートン、決意、ED】
>>18 ここはモール内…1匹のゾンビがゲームをしている。しているといっても、ただボタンを適当に押しているだけだが。その顔は何故か淋しそうな顔をしている。
【モール上空 ヘリ内】
俺たちを乗せたヘリが飛び立つ。
だが、そのときに俺を満たしていたのは助かったという安堵感よりも
なんともいえない罪悪感だった。もしかしたら助けられたかもしれないのに・・・。
罪悪感を背負って生きる俺たちと、死んでからも歩き続ける『彼ら』。どちらが幸せなのだろう?
【END】
【
>>50 基地へと向かうヘリ】
「…」
ロンの最期を見届けた後、力なく椅子に座る。色々な感情が胸に渦巻いている。
無性に煙草を吸いたくなって、ポケットを探る。ライターは無かった。
代わりに、四つ折にされた一枚の手紙が出てきた。
『カイル・ウィリアムズへ
久し振りだな。お前がとびつきそうな噂があったから教えてやる。…』
乱雑に書かれた文字が目に入る。
(やっと探偵として、らしくなってきたんだけどな…休業だ)
情報屋であり、長年の友人である人物からの手紙をポケットに戻すと、瞼を閉じた。
(これからやるべきことは、もう見つかった筈だから)
【END】
【
>>141 ヘリ内】
>>133は俺たちを庇って死んだのか。
悪いことしちまったな。
生きていれば俺より有意義な人生を送れただろうに。
手にずっと持っていた酒を飲み干し、
基地に着くまで外の地獄をぼんやりと見つめていた。
【END】
【
>>35 ヘリ内】
離陸したヘリは上昇。
恐怖と不安で身体が固まり、眼だけ動かして皆を見ていた。
…無言の中、頭数を数えて小さく息をもらした。
上空からモールに目をやり、一礼。
地上には無数のゾンビがひしめきあっている。
もし、あの中に…
バックからおもむろにCDを取り出して開けた。
メッセージカード…
親愛なる友、愛する人の言葉に涙が溢れた。
「待っててね、必ず逢いに行くから…」
例えどんな姿であっても…
【ジュリア END】
529 :
ナッパ ◆9adxNUF.8s :2005/10/09(日) 13:21:01 ID:mgOQRq/fO
【
>>74 モール外】
「…うぅ、ここは?」
ふと目を醒ますと見慣れない場所に横たわっていた。
「あれ?俺何しに来たっけ?」
いつの間にかスーパーサイヤ人が解けていた。
「しまった!笑っていいとも増刊号ビデオ撮るの忘れてた!」
そう言うとナッパはナメック星に向かって飛んで行った。
途中でへりとすれ違ったが笑っていいとも増刊号で頭が一杯なので気にも止めなかった。
ナッパは行く。新たな挑戦者を求めて…
-fin-
530 :
スコット ◆7Ho.e4vUOY :2005/10/09(日) 18:57:49 ID:zARtKZFs0
【ヘリ内】
ヘリに乗り込みスコットは一息ついていた。
「(これで終わったのか・・・)」
上空から下の光景を見ながら思う。
下にはもはや人であって人でないものが埋め尽くしている。地獄より恐ろしい光景だ。
スコットは持っていた無線機を手に取った。ダイヤルを回す。
そこからは雑音しか聞こえない。
基地の周波数からだった。
そしてヘリは基地に向かって飛んでいった。そのあとの記録は残っていない。
いや、これから未来に残る記録が存在するのかもわからない。
しかし彼らは思うだろう。何があろうとも「生きる」と。
【スコット:生存 END】
【パスター基地へリポート】
パスター基地に着陸したヘリのドアが開く。ローターの回転が次第にゆっくりとなっていく。
「よし、着いたぞ。足元に気をつけて降りるんだ。」
中から順に降りてくる生存者達。その顔には安堵感と疲労が入り混じっていた。
>>12「やっと良い酒が飲めそうだな、アルバート。」
>>35「それにしてもやけに静かじゃない?」
確かにヘリポートにいるはずの誘導員の姿がない。それほどまでに人員が不足しているというのだろうか。
>>24「あれ?誰かがこっちに来るよ。」
少年の指差す方から誰かがこちらに向かって走ってくるのが見える。軍の人間ではないようだが・・・
>>10「おい!なんだあれは!」
よく見ると、何十人、いや何百人もの人間が四方からこのヘリに向かってきているではないか。
「sit!奴らだ!早くヘリの戻れ!早くしろ!」
女の悲鳴と銃声が響く。ヘリのローターが回転を始める・・・
【ドーン・オブ・ザ・デッドゲーム 生存? END】
乙です。面白かった!