龍やキツネが守護神に

私の友人Ｍさんは、介護施設に勤める普通の女性でした。
それが、あることをきっかけに霊能力に目覚めたのです。
Ｍさんのお母様には霊能力が有り、そのお母様の持つ数珠に触れた
途端、目には見えないもの達のうごめきや息使い、存在といった
ものを感じるようになったらしいのです。
それが今夏のお盆の事でした。

うどん

守護神といういか背後霊っていわない？

Ｍさんはそれ以来、メキメキとその力を伸ばし、
約ひと月しか経たない現在では、白龍とキツネがその守護として
ついておられます。
Ｍさんはごくごく普通の女性であり、ご自身に霊能力が発現するまでは、
霊の存在も信じておらず『うちのオカンは気が触れてる』
と、よく言っていたのを記憶しています。
Ｍさんについているキツネは、Ｍさんのご主人の実家に
悪さをしているキツネをなだめる為に、Ｍさんが語りかけたところ、
自分と真剣に話してもらえる事に大変喜び、Ｍさんになつき、
そのままＭさんの守護をするようになりました。
白龍は、Ｍさんの御実家に有る掛け軸の中で時を過ごしていたのですが、
Ｍさんに降りかかった災難を取り去るため、亡くなった
ひいお爺さんがＭさんの母に命じ、つけさせたものとの事。
その災難とは、Ｍさんの友人（看護婦をされています）に
犬神、大蛇、人霊が憑き、これらをを取り去るためには、
キツネだけでは太刀打ち出来ないからとの事でした。
白龍の力は相当にすさまじく、それらの悪霊をひと飲みに
してしまいます。Ｍさんには、白龍とそれら悪霊が、
真っ暗な次元の異なる空間で戦うのが、イメージとして見える
との事。　今日聞いた話では、鬼（黒・赤・緑・白色など）、
天狗、ぬらりひょん、果てはルシファーまで。
ルシファーは結界の形として見えるだけで、幻影だとの事。

そんな感じです。　断っておきますが、Ｍさんは嘘をつくような
人柄では無く、本当に普通の主婦です。
どなたか同じような体験をされている方はいないかと、
Ｍさんに報告後、スレ立てさせて頂きました。

>>3
背後霊の霊視

>>3

背後霊は、その方のご先祖や人霊が主なのではないでしょうか？
Ｍさんの場合は龍であり、友人の看護婦さんは、Ｍさんの勧めで
滝に打たれに行き、その際には滝の青龍を守護につけられたそうです。

注：その看護婦さんも、弱いながらも霊能力を持っておられ、
　　　見る事は出来ます。

注2：その看護婦さんは、先日、ご自分の持つ水晶を川に洗いに
　　　行かれた際、水の中に白龍が見え、龍の方から『なぜ、わしが見えるんじゃ？』
　　　と、興味を持った白龍が水晶に入り込み、滝でつけた青龍と白龍が交代されたとの事。

続けます。

こんな事がありました。
先日の台風の折り、私の家の庭で飼っている飼い犬が
ワンワン吠えており、『あぁ、そろそろ家に入れてやらないと・・』
と思っていました。
その時、丁度Ｍさんとメールでお話ししていたのですが、
『メールから、ワンちゃんが家に入れて欲しがってるイメージが
来てるよ』　と言われ、ビックリしました。

その他には、Ｍさんが神仏具店で品定めをしている際に、
数ある水晶のお数珠の中のひとつが『守るから買って！』と
呼びかけて来て購入したそうです。
私も同じ仏具店に行き、Ｍさんにオニキスのお数珠を選んで
頂きました。

Ｍさんが白龍(以下ハク)に聞いた話では、龍はどこの滝にでも
必ずいるとの事。　
私がＭさんに聞いた話で驚いたのは、龍も異世界では肉体を持ち
犬神やその他の霊にも肉体が有るという話です。
犬神などの悪霊を沢山食べれば満腹になり、傷付けられれば血も
出るとの事。
犬神を食べたハクの口からは、犬神の血がしたたっていたらしいです。

ちなみにハクとは、ただ単に白龍からつけた名前であり、
千と千尋某のハクとは関係有りません。
あちらも白龍ですが。

独演会のようになっていますが、続けます。

龍、鬼・・・・、信じられない人もいるでしょう。
私も決して信じやすいタイプでは有りませんが、Ｍさんの人柄を
よく知っている為、信じるようになりました。
過去に自身の死んだ飼い猫が、写真に写った事もあり、
霊の存在自体は信じていましたが、眷族と呼ばれる者たち
については半信半疑でした。

Ｍさんのご実家の白龍の掛け軸を拝見しましたが、
亡くなった、ひいお爺さんが、えらいお坊さんに頼んで描いて
もらったもので、Ｍさんにつく白龍そのものの姿を写し取ったものだとの事。
その白龍の姿は、私たちがよく見る龍の絵そのものでした。
ヒゲ、風格のある眉、角、たてがみ、すべてそのものでした。

龍の話本当ですか？滝には必ずいるとは。人工の滝にはいませんか

>>1

本人が出てこなければ話にならんと違う？

ちなみにＭさんの見た鬼は人間の霊が姿を変えたもの、
大蛇は人間の霊たちが寄り集まって、出来たもの、
天狗、ぬらりひょんは妖怪だとの事です。
前言した通り、Ｍさんは妖怪等の名前はほとんど知らず、
同じものを見る事の出来る看護婦さん、またはハクが
教えてくれたものらしいです。

ルシファーは、殺人の有った家自体が魔の巣窟と化し、
その家の下が地獄との出入り口になっており、その出入り口の
形がルシファーの形になっていたとの事。
その出入り口から大量の悪鬼、妖怪が出てきてその家に巣くって
いたそうです。　知らずに、そこを借りて住んでいる人がＭさんのお母様の
ご友人で、Ｍさんのご実家にも出入りしており、それに気付いたお母様が
その悪霊の名前を口にしたところ、悪霊にも気づかれてしまい、
退治する羽目になったとの事。　退治にはＭさんと看護婦さんにつく
2匹の白龍によって行われました。
退治されたものの中では黒鬼が特に手強く、その力にＭさんも気分が
悪くなり、吐いてしまったそうです。

レスどうもです。

>>10　人工の滝にはどうでしょう・・・　いないような気がしますが
　　　　また、聞いてみます。

>>11　その通りなんですが、ＭさんはＰＣや機械には疎く
　　　　また、ご自身の能力さえも疎んじられております。
　　　　このスレは、このような世界の存在に驚き、また同じような
　　　　体験をした人の話を聞きたいと言う、私の願望から
　　　　立てさせて頂いております。　すいません。

本日、ぬらりひょんを龍に食わせたと言う話を聞き、
『ぬらりひょん？？鬼太郎でしょ、それ(××)』
と思った私がネットで拾ったぬらりひょんの画像を
携帯メールに添付し送信したところ、怒られてしまいました。
『気持ち悪いじじいを何度も見たくない！』との事で、
かなり気持ち悪いものだったらしいです。

話が前後しますが、イメージというものは携帯メールからも
届くものなんですね。驚きました。

この板にも『霊視致します』的なスレが有りますが、
あながち嘘ではないんだなぁ・・というのが、その時の
感想でした。

じゃあぬり壁とか砂かけばばあ、こなきじじいも実際にいるのかな？

ぬらりひょん…家人が忙しくしている時などにふと座敷にいるﾖｳｶｲ 特に何をするでもない。
ですよね？（妖怪辞典）

人間と一番仲良しの犬が、死んだら悪霊になるんか？

龍たちの戦い。
それは、真っ暗な異次元で行われるらしいのですが、
もしかすると、この世と重なっているのかも知れません。
なんせ真っ暗らしいです。　

以前話して頂いた、龍たちと犬神の戦いのお話をします。
私たちは四国に住んでいますが、四国は特に犬神が多いとの事。
犬神とは、土中に首だけを出して犬を埋め、飢えさせ、半狂乱に
なったところで犬の首を切り裂き、その怨念を敵対するものに
向けさせるといった、昔の呪詛だと聞きます。
人間の私利私欲によって作り出された、犬の怨念が今も世を
さ迷い、関係の無い人間、または、かつてその呪詛を行った家系の
子孫、呪詛をかけられた者たちの子孫に災厄をもたらしています。

さて、戦いの話に戻りますが、前述した通り、真っ暗な世界です。
そこで、2匹の龍(その時の看護婦さんの龍は青竜でした)が
犬神にかぶりつき、飲み込むのですが、犬神は首だけになっても
どんなに小さくなっても、逃げ回るらしく、2匹白と青の龍は体が絡み有って、
なかなかほどけず、小さい相手にはてこずるとの事。
そこで、それを見ているＭさんと看護婦さんが
『ハク、そこで待ち伏せじゃー』『青は追え追え』と、連携プレーで
退治します。　すごい話ですよね(^_^;)

>>16　それらは、鳥山石燕と言う方が想像したものか、
　　　　実際にいるものかは、わかりません。
　　　　しかし、私が驚いたのは、ぬらりひょんは実際にあの様な姿だと
　　　　いう事なんです！　あの少し頭でっかちで、気味の悪い老人・・・・
　　　　私が考えるに、鳥山石燕にもＭさんと同じような力があり、
　　　　見えていたのかも知れません・・・

>>17　そうらしいですが、いたずらをしに出てくると、龍は容赦無く
　　　　食べてしまうのです。　だから、Ｍさんはハクに命じる際、
　　　　『こんちゃん(Ｍさんにつくキツネ)は食べたらアカンで！』と
　　　　注意しています。

>>18　>>19の通り、かつての人間がひどい事をしていました。
　　　　そりゃぁ犬も怒りますよ。　でも、悪霊となってしまったからには
　　　　食べて消滅させる以外に方法が無いらしいです。

すごい誇大妄想話だな。
しかも登場するもののけが和洋折衷ってどういうことだよ。
もういいから創作板でもいって語っていてくれよ。

>>21　妖怪、霊魂に和洋の違いはないでしょう。
　　　　実際に魂、もしくはエネルギーみたいなものが存在する者は
　　　　場所を選ばず出てくるということでしょう。
　　　　断じて妄想や電波ではありません。

いいよ、信じるよ、信じりゃ良いんだろ！

犬の話でもうひとつ。

Ｍさんのご主人のご実家に、悪になりかけた犬の霊がいました。
ご主人の両親に聞いたところ、近所からの苦情で、保健所で
飼い犬2匹を処分したらしいのです。
ご実家は現在の住居からかなり離れており、ご主人への
断りも無いままの処分だったとの事でした。

その内の1匹は、小さい頃にご主人の実家にもらわれてきた犬で
もらわれてきた夜には、ご主人が毎晩抱いて寝ていたらしく
『一緒に寝てくれ、深い愛情を感じていた』という記憶がその犬の
脳裏に強烈なイメージとして残り、処分されても悪にはならずにすみました。

ただし、もう1匹の犬は大きくなってからもらわれてきており
ただ『何もしてないのに殺された』という恨みしか残らず、悪になって
しまいました。　仕方なくハクに食べさせたらしいのですが、
その後、ご両親に厳重注意をなさったとの事。

信じる信じないでは無く、私が聞いた事の報告だと考えて下さい。
お気に障るならば、スルーして頂ければと思います。

私もにわかには信じがたかったです。
ですが、霊が存在するのならば、目に見えない他のものが
存在する可能性は大いに有ります。
私にとって、Ｍさんは信じるに足る人物だという部分も大きいのですが。

私にも未知なるものへの興味といったものが有ります。
そういう人が集まるのが、この板です。
ともかく、同じような経験をした方、何か質問がある方の
意見を聞きたいだけなのです。

神話系統の神々や悪霊等は根源が定かではないが、大抵がその国々の
風習、宗教などによって元々同じ存在のことをそれぞれ塗り替えている。
和洋の違いが無いというのは分かる。

それでも、同じ位にある存在の呼称というのはそれぞれちゃんと名付けられているものだ。
妖怪などの呼称が日本に根付いているのに対し、「ルシファー」、「白竜」
なんて他所の呼び名だろう。それでもその位にある存在の名前なんて日本で言うところ
に当るものはちゃんとある。なのに何でわざわざごちゃ混ぜにして名指しするんだ？
普通は統一して名前を出すものだろう？それぞれがそう名乗ったのか？

>>26　まずは、Ｍさんは普通の主婦であり、元来霊魂の存在などは
　　　　信じておられませんでした。その実母が霊能者であったにも
　　　　関わらず、、、です。
　　　　もう、ご本人は寝てますのでルシファーに関してはわかりませんが、
　　　　一緒に参戦している看護婦さんが
　　　　妖怪等の名前に精通しているらしく、ぬらりひょん同様、その看護婦さん
　　　　に名前を聞いたものと思われます。
　　　　本当に、ぬらりひょんすら知らないぐらいのズブの素人だったわけですから。

　　　　白龍は中国かどこかの呼び方なんですか？
　　　　それは私も存じませんでした。　日本では何と呼ぶのでしょうか？
　　　　Ｍさんもただ単に白い龍だから白龍という呼称を使ったに過ぎないでしょう。

すいません、寝させて頂きます。

すみません、上は私です。

それじゃあ、俺も寝るか・・・
有意義な時間をありがとう。
少し噛み付いてしまったが、興味深かったからね。ｽﾏﾇ

下ヨシ子親子と一緒だな。あれは、熊本だけど四国は、憑き物すじが多いっていうからな。昔は、憑き物すじは、気味悪がられて村八分だったんだぞ

ﾙｼﾌｧｰて何か知ってるんだよね…？ということは聖書は「正しい歴史」という事かな？

Ｍさん良いな…

すみません、一般人がそういう類(龍や狐)の守護に付く事は出来ないのですか？聞いて貰えますか？
格段話しが違って来ますが、私の知人には色々と上のモノが見える方が居るので、興味があって聞いてみました。

>>34
守護に…？

質問です。


龍が一番強いって事ですか？
龍は悪さはしないのですか？
白とか青とか出てきてますが、色によって力などが違うんでしょうか？

龍の守護霊って
誰でも持てるものなんですか？
一般的には、どういう守護霊が多いんですか？
守護霊の格付けみたいなものがあるなら教えて下さい。


たくさんの質問すいません。
ゆっくりでいいので回答楽しみにしてます。

>>34です
すみません…
一般人の守護につくという意味です

私は普通に何の力もない一般人ですが、私の持っている石に入っていると言われましたよ

36です。


すいません。守護霊と守護神間違えてました。


守護神として、質問にお答え下さい。


すいません。
(＾_＾；

やっぱり向こうだって理解してくれて話が分かる相手の方が良いんでは。何も見えない素人じゃ話にならん

ですよね
じゃあ何でだろ…

早朝だから告白するけど、俺には化け猫が取り憑いているそうな。
中学生の頃は、悪魔が取り憑いていたらしく、母親が坊主を家に呼んで、お祓いをした。俺の部屋の入口には御札が貼ってあった。その場で破り捨てたけどね。
大人になって、悪魔は何処かに行ったらしく、代わりに、いつのまにか化け猫が取り憑いているらしい。

祓わなくて大丈夫何ですか？

>>31　下さんも親子で霊能者なんですね。
　　　　Ｍさんは3人姉妹の真ん中なのですが、能力が発現したのは
　　　　Ｍさんだけらしいです。他のお二方も、いつ目覚めるかは
　　　　わかりませんが・・・

>>32　聖書の真偽はわかりませんが、悪魔がいるのは確実です。

>>33　般若のようなすごい形相の霊が突然見えたり、
　　　　黒鬼のような強烈な力を持つものが現れると
　　　　気分が悪くなり吐いたりしてしまうらしく、弊害も多いようです。

>>34　恐らく一般の方にもついてらっしゃるとは思いますが、
　　　　ご本人が気付いておられない場合がほとんどでは無いかと
　　　　推測します。　能力が有れば、看護婦さんのように滝に行き、
　　　　龍に気に入られれば、つくかも知れません。
　　　　

>>44
私がMさんに対して良いな…と言ったのは龍などが見えて話せる事です。私なんて気配さえも感じる事なんて…

あ、すみません。同じような事ですね；

>>36　今現在では、現れた悪霊・妖怪全てを白龍2匹で
　　　　片付ける事が出来ています。
　　　　黒鬼が現れた時はハクが『わしにかかってくるとは戦い甲斐のある奴じゃ』
　　　　と言っていたらしいです。

　　　　色の違いはよく存じませんが、看護婦さんに最初についていた青龍は
　　　　ハクほどの力がなく、ハクに『どけ』と、命令されていたらしく、力の差は
　　　　存在します。ですが、格の違い等に関してはわかりません。
　　　　現在のところ、色は白と青しか確認できていません。
　　　　ちなみに、ハクは青龍とはほとんど話しをしなかったのですが、
　　　　看護婦さんについた白龍とは嬉々として会話をしているそうです。
　　　　ハクは寡黙であった為、これにはＭさんも驚いていました。

>>42　写真を見て、Ｍさんやハクがあなたを感じる事が出来れば、
　　　　本当に猫が憑いていても簡単に食べてもらえると思います。
　　　　私の場合はハクが『食うものが無い』と言っていたそうです。
　　　　ご存知かとは思いますが、龍には距離など関係ないそうです。
　　　　私はハクの掛け軸の姿を携帯のカメラで撮影したものを、待ち受け画面に
　　　　して、毎日拝んでいます。

仕事に行って参ります。

とあるツアーで霊能力者に俺についてる守護霊をみてもらったところ守護霊ではなく多数の悪霊がついてるそうだ。
お祓いをしてくれると言ってたけど俺自身には霊能力は全くないから霊媒体質ではないと思ってるし
面倒だから断った。ただ別れ際に｢悪霊を引き寄せ易い体質だから気をつけて｣と言われたのが気になる。
でも特に体の調子が悪いってわけでもないし、よく貧乏クジひかされるけど他のクジ運はすこぶる悪いくらいで
大した不幸もないからアレはハッタリだったのかな？
霊能力者は陰陽師の石田ﾅﾝﾄｶ(下の名前忘れた)って名乗ってたけど。

うちも龍見たことあるよ。会話はできないけど…
青・赤・金を見ました
あとちっちゃい鬼！
仏像とかもあながち想像じゃなく実際見えて彫ったと思う。

＞じゅんさん

大変興味深くお話を読みました。
ありがとう。
よろしかったら、もっといろいろはお話を聞かせてください。

じゅんさんの話面白い。私も待ってる

龍で一番 格上なのは 黒龍ですよ

滝行は 未成仏霊や低級霊が いっぱいタムロしてるので 精神的に弱い人は オススメ出来ないですね

滝行の後 霊的なモノが見えるようになったという人は 大体が 低級霊に操作されてる場合が多いですよ

僕も別次元で 色々な霊獣を見るけど 龍やドラゴンのようにメジャーなモノはわかるけど 見た事も無いマイナーなモノも かなりいて楽しめるよ


白龍の写真は うっＰ出来ないの？

他の人も守護してくれると思うよ

ネタかどうかは兎も角、審神（さにわ）してもらった方がいいと思うが。

面白いので荒れないことを切に願います。
荒らしが出たら皆スルーね

私がまだ小学生だった頃、風景や人物関わらず私が写した写真には必ずうろこのようなものが写ってた。
私が被写体になると写らない。
父はお前には龍神様がついてるんだなって呑気に言ってたけど、私にはうろこ=蛇としか思えなかった。

別にその時はいい事も悪い事も特別なかったけどね。オチなくてごめん

狐はなんで霊的な力が強いの？

　私は気を取り直して質問を続けました。

　問『龍神も人間のように死ぬことがありますか？』

答『人間界と同じような死はもちろんない。あれは物質の世界特有のうるさい手続きだからね。
でも龍神の体に一つの変化が起こるのは事実だ。あなたも蛇の抜け殻は知っているだろう。
ちょうどあれに似た薄い薄い皮が、龍神の体からもぬけて落ちるんだよ。龍神は普通しっとりと
した沼地のようなところでその皮を脱ぎ捨てるんだ。』

問『龍神さんの分霊が人体に宿ることは、現代では絶対無いんですか？』

答『龍神の分霊が直接人体に宿って、人間として生まれると言う事は絶対にないと言ってよいだろう。
でも一人の幼児が母体に宿った時に、同一系統の龍神がその幼子の守護霊、または
支配霊として働く事は、決して珍しいことではない。それが龍神としての大切な
修行の一つでもあるからね。』

問『龍神にも成年期（訳者注：ここでは成人するまでの成長期間の意味）なんてありますか？』

答『あるよ。龍神だって修行を積まなければ一人前にはなれない。』

問『大体成年期は何年ぐらいですか？』

答『これはまた無理な質問をなさる。本来こちらの世界に年齢はないからねえ。
でも人間の年齢に直したら、そうだなあ、大体五、六百年ぐらいだろうか。』

問『人間みたいに結婚式なんて挙げるんですの？』

答『人間界の儀式とは違うが、やっぱり夫婦になる時は決まった礼儀作法があり、
上級の龍神の指図を受けるよ。』

問『やっぱり一夫一婦制ですか？』

答『そりゃそうだ。修行の積んだ位の高い龍神になればなるほどこの規律にそむく事はない。
でもね、未熟な龍神はそうばかりでもないんだ。』

問『生まれる時はやっぱり一体ずつですか？』


答『一体が普通だ。双子なんてめったにないよ。』

問『お産なんてありますか？』

答『そりゃあ妊娠する以上お産もある。そんな時はたいてい女性の龍神はどこかに
姿を隠すんだ。』

問『一組の夫婦の間に生まれる子供の数はいったいどのぐらいなんでしょうか？』



答『それはわからん。普通とても沢山できるので勘定しかねる。』

問『年を取ればやっぱり子を産まなくなりますか？』

答『生まなくなるが、それは年を取ったからではなく浄化したからなんだ。』

問『浄化した龍神としてない龍神はどうやって区別がつきますか？やっぱり色ですか？』

答『ああ、色が一番よく分かるね

最初生まれたての龍神は皆茶色っぽい色をしているんだが、だんだんと黒くなり、その黒味が薄れて
灰色になり、次にはそれに蒼《あお》みが加わってくる。あなたもご存知のように、多くの龍神は
蒼黒いだろう。それがまた向上すると浅黄色《あさぎいろ》（薄い黄色）になり、もっともっと向上すると、
あらゆる色が薄らいでしまって、なんとも言葉に表せない神々しい純白色になる。白龍になる
ためには大変な修行、大変な年代を重ねなければならないのさ。』

問『夫婦になるのはどんな色の龍神さんたちですか？』

答『色にはよらない。もっとも黒同士で結婚していつまでたっても黒いままなんて夫婦も
たまにいるけどね。』

問『男女の区別はどうやって見分けるんですか？』

答『角が一番の目印だ。角のあるのが男で、ないのが女だ。』

問『龍神の夫婦はやっぱり同棲するんですか？』

答『龍神にとって一緒に住む住まないは大して問題ではないよ。龍神の生活は自由自在で、
人間のように場所に縛られたりしないからね。』

問『生まれたばかりの子供はどうしていますか？』

答『しばらくは母親の手元に置かれるが、やがて修行場のほうで引き取る。』

問『池を修行場にしているのはどういうわけですか？』

答『池は一種の行場なんだ。人間界で禊《みそぎ》をするように、水で清めるという意味もあるんだよ。』

>>42　　中学の頃はお坊さんに視てもらったんですね。
　　　　　で、猫は誰に視てもらったんですか？
　　　　　私がこういうスレを立てたから、Ｍさんも視て下さいねーという事で
　　　　　Ｍさんのも当スレのURLをメールで送信し、読んでもらっているのですが、
　　　　　>>42さんのレスからは、本当に化け猫のイメージがボワっと出ている
　　　　　との事です！
　　　　　それに気付いた化け猫が魔キツネやハクに姿を変えて挑発してきてる
　　　　　らしいですよ！（化け猫は姿を変えまくるらしいです）　
　　　　　ですが、>>42さんには別に悪さをしていないんですよね？
　　　　　その化け猫は虐待された動物霊の化身だとの事。

龍の色について、お伺いしましたので書き記します。

龍の力の上下関係は、金・銀・白・黒・青・赤の順との事でした。

しかし、Ｍさんの友人の看護婦さんの持つ書籍では、
白・金・銀・黒・赤の順となっていたそうです。

＊この書籍のタイトル、著者等を教えてもらえる様、
　看護婦さんに聞いてもらってますので、わかり次第報告します。

ちなみに、ハクが『黒はわしの下じゃ』と怒っていたらしく、
Ｍさんより書き込みの催促が有りました。
Ｍさんのモバイルはボーダフォンなのですが、そのボーダフォンからは
書き込みが出来ないらしいのですが何故でしょう？
知ってる方いましたら、お教え下さい。

ジュンさんの話し、とてもタメになります。ところで、もう直ぐ旅行で富士山に行くのですが、富士山に龍等は居ないのでしょうか？
そういう類のが見えるのは、やはり才能や生まれつきですよね……宜しければ、見える様になるタメの方法を聞いて下さると嬉しいです。


細木数子さんも、確か龍を持っていると言われてましたよね

>>62
Mさんはﾚｽを見て何か分かったりするんですか？

>>50　金龍が見えた事はすごい事らしいですよ！
　　　　ハクですら『金龍は一度しか見たことがない』と言ってますから。

>>52-53　ありがとうございます。
　　　　　　未知なる世界について、一緒にワクワクしましょう。

>>53　龍の色の話で、私が伺ったものと食い違いが有りますが、
　　　　龍ってだけで、もうすごい話ですから、色の話はあまり関係ないですよね。

　　　　＞滝行の後 霊的なモノが見えるようになったという人は 大体が
　　　　　低級霊に操作されてる場合が多いですよ

　　　　すいません、上の方のレスで　『滝に打たれ、龍に気に入られれば
　　　　龍がつくことがあるかも知れません』　などと言ってしまいましたが、
　　　　こういう注意点も有るのをすっかり忘れておりました。
　　　　滝行に行かれる方は、この点ご注意下さい。

　　　　それと、ハクの画像はＭさんに聞いたところＵＰを止められましたので
　　　　ご期待に添えませんが、本当に皆さんが想像する龍の姿そのままですから、
　　　　龍で検索し、それを真っ白にした姿がハクの姿だと、お考え下さい。
　　　　
　　　　

自分に龍が憑いてるって言われたら
ちょっとうれしいかも_(ﾟ∀ﾟ )≡

あ、仕事お疲れ様です

>>57　キツネは神の眷属とされているものですから、神から霊力を
　　　　授かったのか、もともと霊力が高い為、神がキツネを眷属として任命
　　　　したのかは不明です。

　　　　上は私の憶測であり、Ｍさんに伺ったものでは無い事を、
　　　　お断りしておきます。　キツネについて詳しい方が現れる事を
　　　　お待ちしております。

>>58-60　これはどこから引っ張ってこられたソースかは存じませんが、
　　　　　　かなり私の聞いている話に近い部分が多々あります。
　　　　　　また、色の話ですが、金・銀・白は発光系で色的に近いですものね。
　　　　　　出来ればもっと、ご説明をお願い致します。

>>69
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.paperbirch.com/sakura/

金色って珍しいんですね。きつねと言えばうちも憑いてる？？らしいﾃﾞｽ(^o^;
見えた時はめちゃくちゃでかくて白っぽい感じだったんですがＭさんの狐ｻﾝも大きいですか？？
会話できるのが羨ましいﾃﾞｽ

ついこの間、白い狐が夢に出てきたのですが、狐にも色でそういう位があるのですか？それと狐は神さまでもあるけど、人を化かすともいいます。
よろしければ、どなたかアドバイスお願いします。

＜夢の内容＞
一日目→真っ白な指だけの物体が夢に現れ、いきなりオレのおでこのど真ん中に梵字みたいな奇妙な文字を青色で書いた。
しかも、鋭い爪で・・・。その日は、頭が割れるように痛かった。
二日目→たぶんその指の持ち主なのだと思うが、ちょっと煙みたいな、でも透けてとおる真っ白な女が出てきた。オレは気味が悪かったのであっちに行けと怒鳴ったら、いきなりコンコンと鳴いて真っ白な狐になってしまった。
そして、飛び跳ねるようにしてどっかに行てしまった。目が覚めると、頭の痛いのがきれいに消えていた。

>>72
まるで式の契約みたいですね

>>72別スレに相談されてはどうですか？
http://c-au.2ch.net/test/-/occult/1125463768/i

詳しく読んでないが、オレの母親も似た話をしていた。
なんか知らんが、
龍には北から南に通る道がある。
龍が体に入っている人がいる
狐の社があんたの学校の近くにあるから近づくなとか
いろいろ話をしていた。
随分前の話だから詳しくは覚えていない・・・。
あと、オーラの話もしていたな。

もしネタでないなら、悪いことは言わない
これ以上深入りしないことだ・・・
オレの母親は、いま精神病院にいる・・・。
オレはお払いを受けたし、一時期カウンセラーにもかかっていた。

一応、ネタでないこと前提のマジレスだ。

>>61のレス、訂正します

　　×その化け猫は虐待された動物霊の化身だとの事。

　　○その化け猫は虐待された動物霊の寄り集まったものが、
　　　　化け猫の姿をとったものだとの事。

じゅんさん
龍の色についての詳しい回答ありがとうございました。


私の周りにも、霊能力のある人が居るのですが、守護霊や、悪魔、妖怪が実在するお話は聞いた事あります。守護神のお話は今回初めて聞いたので、大変面白いです。


引き続き楽しみにしてま〜す。


(＾ー＾)

>>75　当然ネタや妄想ではありません。
　　　　そして、私自身必要だと思わない限り、
　　　　滝行なども行う事はないでしょう。
　　　　これは新興宗教への勧誘でも無いし、精神論の様なものを
　　　　説く気もありません。

　　　　ただ、私もＭさんを守護する龍に護って頂く事もあり、
　　　　ハクに対する畏怖、畏敬、感謝の念はございます。
　　　　それに付随し、見えない世界への興味も有るといったところでしょうか。
　　　
　　　　ですが、ご忠告には感謝致します。
　　　　お母様が健康になられる事を、お祈り申し上げます。
　　　　

キツネは神様じゃないですよ 神様の御使いとしての役目はしてますけどね

稲荷社も祭神は宇迦之御魂神様でキツネじゃありませんよ

シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
　今日の人間は“牢（ろう）”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
　人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」

「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号（シンボル）にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
　生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
　生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。

たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
　さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」

>>63　富士山に天然の滝はありましたでしょうか？
　　　　勉強不足ですみません。　滝が有れば、いると聞いています。

>>64　主にＭさんがその方に会った、触れた事があったり、
　　　　写真を見れば、だいたいは解ると思います。
　　　　しかしながら、今回の化け猫の様などす黒いものが
　　　　噴出しているレスに関しては、Ｍさんも感じる事があるようです。

　　　　Ｍさんに聞いたところ、普通に生活している分に関しては、
　　　　よほど強大なものではない限り意識的に視ようとしなければ視えません。
　　　　それに付加する形で、Ｍさんを護るこん（キツネ）が、悪いイメージを
　　　　Ｍさんになるべく見せないようにしているらしいです。

Ｍさんの首すじに★のあざなかった？

シルバーバーチの素晴らしさは わかってるが こう色んな所で しつこく貼ると 品位を疑われるよ

行動を慎みなさいませ

浅野和三郎の著作（小桜姫通信等）にふれて、かなり毒されている
人がここにいますが、あれは和三郎の勝手な思い込みからくる
脚色に彩られた、創作本と言ってよいでしょう。

新興宗教（特に手かざし・神道系）の信者には、金龍がどうしたとか、
天女を見たとか、子供でも馬鹿にするような話を、平然と勧誘の際に
打ち明けたりします。
大抵の人は、これらを妄迷な虚言と受け流し、冷静です。

ですが、中には真剣に��いるんだわ！いるのかもしれない！�≠ﾆ、
考え出す人は多くいます。
大抵感化されやすく、悩みや不安を引きずるタイプの方にみられ、
これがために財産を失うことを躊躇わなくなります。
気付いた頃には丸裸にされ、当初足繁く誘いに来ていた信者からは
見向きもされません。

このように、徒に龍を見ただのという輩には近付かないことが
大切なことですが、何より相手の言葉をみだりに信用せず、
自分の気持を引き締めて油断を見せない事です。

>>67　お互いにお疲れ様です☆

>>70　どうもありがとうございます。
　　　　毎日少しづつ読んでみます。

>>71　こんは普通のキツネとして見え、犬のように甘えたり
　　　　じゃれついたりするらしいですよ。
　　　　大きさが変わるのはハクの方で、かなり巨大になるらしいです。
　　　　普段の大きさについては聞いておらず、ちょっとわかりません。

>>72　>>74さんの提案に従われてはどうでしょう？

ｺﾋﾟﾍﾟ終わってなかったらｽﾏｿ

先日、古いデジカメに入れたまんまだった写真データをPCに移していたら
一枚変な写真があったんです。撮った記憶もない部屋の中の写真なんですが、
真ん中に金色に発光している白いヒモのようなものが下がっていて
窓の横の柱にキツネのような顔が浮かび上がってるんです。
そのデジカメには白いロングストラップみたいな紐がついていたんで
紐状のものはそれが前に垂れて写りこんだのかもと思ったんですが
その紐は長くて（40cmくらいある）
もしレンズにかかったとしても完全に上から下に向けて横切るはずで
中央までに垂れて光らないよなと。
あと撮る時はいつも横にぶら下げたままか首にかけて撮ってました。
前に垂れてたら撮る時に気づくはずだから不思議なんです。

窓も西側にあって、背後からの光で紐が反射して光って写るって事もありえないんです。
（後ろは隣の部屋のふすま、その背後も壁で窓は東側にしかない）
不思議でいろいろネットで検索かけてみても、デジカメで心霊写真はないとか書いてあったんで
これも何かの加減かなと放置してあったんですが
（びっくりはしたけどそんなに怖い写真とも思わなかったんで）
さっき違う言葉を検索してたらこのスレを見つけて思わず質問してみました。
関係ないかもしれないですが
夫の実家は白狐にゆかりのある場所で、そういう神社もあります。

写真はどこかに適当な写真を送れる掲示板？があればアップするので教えて下さい。
これはキツネか霊的なモノが写った写真なのかどうか、
もしそうなら悪いものではないのかどうかが知りたいんです。
それでは夕食の支度をしてきます。

真実は統計や確率 ましてや多数決で わかる問題じゃないのは理解出来るだろう
少数派が真実を知ってる場合も世の中には多い事です

龍も霊も実存しますが それを商売として嘘や脅迫をして お金を騙し取ろうとする輩がいる事も確かです
多額の金銭がかかる所には近寄らないのが身のためですね

>>88　Ｍさんは携帯からしかこのスレを見れないので
　　　　ＵＰは、携帯でも見える場所にお願い致します。

>>89
死後の生については否定しません。
ですが龍やらには妄言の域をでません。

あなたのいう少数派が、正常に機能している脳を維持している方かは
ぞんじませんが、限りなく第三者証明ができない事柄について、
断言できる自己を見つめ直した方がよいと思われます。

>>79　＞キツネは神様じゃないですよ

　　　　Ｍさんではなく、私の勉強不足です。
　　　　ならスレタイ間違ってるんですねー(××)
　　　　すいませんm(＿＿)m


>>84　無いと思います。

>>89　なるほどです。

　　　　

>>61>>76 そうなんですか。
坊主は俺が学校に行っている間に来て、お祓いしたみたいです。直接は会っていません。あの頃はﾊﾞﾘﾊﾞﾘの不良ちゃんでした。
化け猫は東海地方の山奥にあるお寺に、仕事で行くことがあり、たまたま坊さんに見て貰ったんですよ。90歳の坊さんでした。その人が言うには「一番お前のことを好きだった猫が、いつもそばに居て見守ってくれているよ…。厄災を追っ払ってくれるよ」と言われました。
動物で思い当たるのは、飼っていた犬と猫ですね。犬は短命で亡くなりました。あまりかまってやれなかったな…。でも化け猫になるとは考えにくいし。猫は今まで７匹飼いました。仲は良かったですよ。家族の中では一番猫達になつかれてました。

他ｽﾚでも書いたことがあるんですが、実家にはお稲荷様と蛇塚がありました。白い狐も夢で見たことありますね。

今までの人生で、特に不幸になったことはないですよ。
これからあるのかな？

88です。
この板にあった心霊写真UPしてスレにアップローダーが書いてあったので
そこにアップしました。携帯からでも見られるかはわかりません。

ttp://ee.uuhp.com/~occult/cgi-bin/joyful/joyful.cgi?

もし知人や家族が見たらわかってしまう部分はカットしてみました。
柱の下にもなにかうねるような白いものが写っていたので
そこだけ切り取って次にアップします。
キツネに思い込んでいたけどヘビかもしれない？よくわかりません。

単なる光の加減っていうオチならいいなと思っていたりもします。
プロパティで元写真を見たら、2004年の12月5日に撮影してました。
部屋を片付けた時に撮ったかもしれません。

>>53
よくご存知ですね。
そうです。黒龍が最上位ですね。

私はある縁で八大龍神に守護してもらっていますが、本来の龍神とは宇宙創造原初
の螺旋エネルギーに起因するものであって、インドではナーガと呼ばれるエネルギー
に由来します。
よって犬神を食うとかそういう低俗なものではなく、もっと宇宙的なものです。

以前 ある番組で江原さんが ダムにロケに行ったとき 突風が起き
龍が頭上を通ったと言っていました。
本当にいるんですね、龍は。

もっともっと お話を聞かせてください。

急なのですが、Ｍさんより電話があり、
スレを通じて私のところへ多くの魔物が押し寄せており
私のオニキスに入り込んで来ているとの事で、
やむなくスレを離脱致します。
立て逃げのような形になってしまい申し訳ありません。

例え一日だけとは言え、皆さんから多くの参考になる意見を
お聞かせ頂き、感謝しております。
スレは放置して頂いても、使って下さっても結構です。


>>93さん　あなたの事がかなり気になりますが、
　　　　　　　ご自分が取ろうという気持ちになられた時には、
　　　　　　とことん除霊される事を、お勧め致します。


では。

>>94
狐に良く似た切れ長の目の女性が写っていますね。
狐が女性の姿をとろうとしたのでしょう。
柱に写っているのは蛇の姿ではなく、管狐のようです。
旦那様についておられるようです。
きちんとした形でお祀りすれば、今後悪さをしなくなるでしょう。
荷が重ければ大祓いを受けてください。

じゅんさん、Mさん、ありがとうございました。


ﾈｯﾄの画面を通じてｵﾊﾞｹとかってきちゃうのかな・・・

>１は消えてしまったか・・・

途中から霊媒師まがいな事をやり始めてからおかしくなったな。
しかも中途半端に不安を掻き立てるような事を言っておいてと言うのはどういう事なのだろう。
俺が言う事ではないとは思うけど、写真や悩みを打ち明けた方々は、今現在何も異常を感じないのなら
気にせず,しっかりとした意思で自分の進むべき道を歩んだ方がいいと思うよ。

>>100
結局、なんだったの？？
荒らしでも釣りでもなさそうだし・・・。
頭のおかしい香具師でもないような・・・。
やっぱ、マジなんだろか？？
わかる？？

じゅんさん…。
俺は、化け猫になろうが低属霊になろうが、昔飼っていた大好きな猫が、いつもそばに居てくれてると言われた時、凄く幸せだったよ。

もし、俺に取り憑いているから成仏出来ないのなら、お祓いしますけど…。

では、お元気で…。

>>98さん
レスありがとうございます。
これ、やっぱり心霊写真なんですか。初めて撮ってしまった。
デジカメでも撮れるんですねえ
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

綺麗だし悪いものではないと思ってたんですが
管狐で検索してみたら「貧乏になる」と一様に書いてあるので
結婚してから貧しくなる一方だし小さな運の悪い事故など
これのせいだったのかなあと思いました。
夫は信州出身で、管狐は信州の飯綱使いなどが持っている〜と書いてあって
正直、ぞっとしました。

お祀りっていうのは神棚を作ったりって事でしょうか？
そういう事にとんと疎いのですがやれる事はやっておこうかなと思います。

>>100
あなたは率直に言ってどう思いますか？
すべてのくだりを読んでみて、歯切れの悪い箇所がいくつかあるとは思いませんか。
何より、「レスからイメージを感じる」などと言いつつ、夢の話が出て来た時には他スレへの誘導を推奨。
確かに相談スレではないからスレ違いだが、それ以前に関して,不安を駆り立たせるだけのレスしか残さない。

挙句の果てに自分が危険なので降りる。気の毒なのは下手に不安に駆り立てられ、1氏を信じていた方々だと思いますが。
この事実からしてどうでしょうか。

>>103
はい。神棚を作り、お札を納めてお祀りしてください。
簡素な造りで十分です。
お祀りする心が一家のために働いてくれる原動力になると思います。

管狐のイメージは知っていましたが、まさかデジカメ画像で見られるなんて(*ﾟ∀ﾟ)=3
幸運なのかもしれませんね。大切にしてください。

じゅんさんに変わってＭさんが担当してくれないかなぁ

Ｍさんなら 少々の霊ならハクが守ってくれるでしょうから…

せっかくの良スレだから このままじゃ 勿体無いからね

俺としては、>106さんが担当して頂いても良いと思いますが。
伝記等についての造詣も深そうだし。
身の周りに起こった些細な事象について、歴史、伝記等に照らし合わせて
考察していくのも面白いのではないかと。

応竜を祭る家系の俺から言わせたら稲荷も竜神も雑魚
四神だの有り難がってる奴の気が知れん。

央獣黄の麒麟は同格と認めてもいい

しょせん、蚩尤と戦い毒されて昇天出来なくなり、中国南方に
引き篭もっているニートじゃないか。

応竜とは どういったモノでしょうか？
詳細 お願いします

「蛟（みずち）、千年にして龍となり、龍５００年にして化して角龍となり、千年にして化して応龍となる」
蛟が、角があって翼のある応龍になるには、２５００年もかかる。
龍は２５００年で翼を得る。

龍の最終形態らしいとか。あくまで表面上の。
龍は中国においてシンボルともいう存在で色々な文献はありますが、なかでも共通している事柄といえばこんなものでしょうか。

>>111さん
ありがとうございました 大変良くわかりましたよ

自分は表筒之男命様に 色々な世界を見せて頂いているんですが 羽根の生えた龍も見た事ありますよ ドラゴンの羽根みたく小さい羽根でしたよ

応竜をお祀りしてる家系とかあるんですね 勉強になりました ありがとうございます

信じたらあかんよ。
自分の妄想の物語を発表して、みんなから意見をもらえたり感心されたり、正直楽しいよね。

でも絶対にうそだから。考えるのが面倒になったか、ボロがでそうになったからやめたんでしょ。

オカ板でこの手のスレはよく立つけど本当の話なんて皆無だもんね。

マンガのような世界で生きられたら楽しいだろうけど、現実ってば、やっぱり圧倒的に現実なのよね。つまらんね。

>>19
亀レスだが、呪祖ってなんて読むの？

>>112
いえ、どういたしまして。
しかし、なるほど・・・表筒之男命(うはつつのおのみこと)ですか。
国津神でしたっけ？だからコテが大国なんですかね。
現実、日本で応龍を祀る家系などあるのか、実に興味深いかも・・・って、釣られたのか。

>>113
1氏を信じる信じないは、自己判断によるだろうね。でも、もう居なくなってしまったから。今さら追求しても後の祭り。

このスレも、消えていくのか・・・

>>114
すそ

>>116
「じゅそ」だからw
しかも漢字間違い

呪祖×
呪詛○

>>116
正解 >>117
漢字間違い気付かなかったよwww 読みかた「じゅそ」でもいいと思うけど四国の方じゃ（すそ）ってゆうんだ。 >>1にカマかけてたんだがな。
せっかく教えてくれたのにごめんな＿｜￣‖〇

このスレおもしろいねー
1さんはいなくなったけどどうにか存続させてもらいたいな・・。

信じるか信じないかは 個人で判断してもらってかまわないです


現実がどうのこうの言ってるが 現実も幼稚園児と100歳の老人とでは 見てる現実は違うんですよ

自分が見てる現実も普通に現実だし 他に合わす必要も無いと思っております(それが現実だから)
どんな人もいつかは知る世界だと思いますよ(それが死後でもね)


僕は その世界を知って 感激したし感謝もしています

素晴らしい事は みなさんにも 味わって欲しいですね

基地外と東大生
詐欺師と正直者
の現実もきっと違うのでしょうね。

>>78じゅんさんてもしかして天雅さん？なつかしいね。再会できて嬉しいYO.
スレ立ててからすごいレスついてるね。帰ってきてよ。以下一部吉野家コピベ風。
霊界通の俺からいわせてもらえば、今通の間で流行はやっぱり桂井久美子の霊界の実相。
曲津神が多めで餓鬼死神かかってる。んで本物の神少な目。これ最強。しかしこれを
読むと曲津神にマークされるという危険が伴う。諸刃の剣。素人にはお薦めできない。
まあお前らド素人は大川隆法霊言集でも読んでな。次回全文コピベに挑戦？

保守

ageてる奴の話は聞かない

表筒之男命様は天津神ですよ

Ｍさん 来ないかな？

多分 見てはいるんだろうな…

白龍さんの話を聞けて、相方もワクワクしてます
このレス見てわかってもらえるかな

あれだけボロクソに言われた人が可哀想…とは思わないのか？

>>50

最後の一行見て思い出したんだけど、比延山(漢字あってっかなだかの修行で
五体投地礼(ごたいとうちらい)を毎日行い続けると仏様が見えてくるらしい。

見えた人は仏様の特徴をその修行で仏様を見た事がある人に言って
okならその行は終わり、仏様じゃなかったら続行する。

続きが聞きたいです。

別に逃げなくても、迫り来る魔物は龍が退治してくれそうなもんだが・・・

最後まで化け猫で押し通すとはね・・・
どす黒いものが噴出しているって何だったんだろ？

結局はＭ氏と言うのも妄想で、>>1氏は単に霊能者を気取ってみたかったのであり、化け猫も居ないし、不安にさせて楽しんだだけ…と想像するが？










俺は>>42だけど、化け猫なんて誰にも言われたことないし、動物も飼ったことない。全部作り話だったんだよね。
1氏を批判する気はないが、人を不安にさせる話をするなら、それなりのフォローはするべきだったね。
まっ楽しめたので良しとします。
お疲れチャンでした！

>>42
おい、ｵﾏｲ！

俺は100なんだけど、なんだよその態度！
一応、微少でも、心のほんの片隅、ミジンコクラスだとしても、ｵﾏｲさんに
同情した俺の純な気持ちはどうしてくれんのよ？
謝罪と賠償を（rｙ

>>132
>>88です。
私にレスしてくれた人は１さんでもあなたでもないのですよね？
ちょっと心配になってきました。
私は真剣に質問していたので。

もっかいＵＰして〜な
転送量オーバーでみられへん

竜と言われるものには自我は無いような･･･

Ｍさん。
果たして本当に>>42と>>132が同一人物なのか、携帯からイメージが湧いてくるなら、霊視で判断して欲しい。ﾚｽｷﾎﾞﾝﾇ

今日新潟県でさつまいもを食べる人が何人いるのかも霊視してほしい。

88さん
映った者の特定まではできないけど、心配ないよ。
悪いものではない。
むしろ護っている者と思ってもいいと思う。
写真は現像して持っていても構わないだろうし（但し大切に）
気持ち悪ければ、感謝の気持ちを述べつつ、消去しても構いませんよ。

>>134
私の発言はあなた宛のものだけです。

低属霊だの邪悪だの、言われたほうは堪ったもんじゃないよね。
言ったもん勝ちってヤツ？

このスレはネタです

>>1　妖怪なんとかって映画に影響されたかｗｗｗｗ

>>138さん、>>140さん

レスありがとうございます。
写真を実際に見たのは夫と私だけなのですが
不思議とは思っても怖いとは思わなかったんですよ。
自分の直感とお二人のお話を信じて消去せず、お供えしたりしてみます。

今まで心霊写真はほとんど作り物か偶然そう見えるだけと思っていたので
実際説明のつかない写真を自分で撮ってびびってしまって
何か関係のありそうなスレを見つけて飛びついて唐突に質問しちゃって
他の方にはもうしわけなかったです。

>>135さん
良いアップする場所を知らないんです。教えてくださったらアップします。
内心、もうアップしたくないような気もするんですが・・・。

↑のは88です
あとレス番号間違えてしまいました
>>139さんでしたごめんなさい！

色の話がいろいろとありましたが、
果位の高さで色の見え方は換わるそうです。

1がここの前に立てたスレ。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1125897689/l50
同じネタスレだけどねｗ

内容は合ってるくさいんだが…ネタか。すげぇな1

↑
合ってないだろ？
淡々と自分の妄想だけを語っているだけで、質問にはまともに答えちゃいない。
ほとんどが他の人が調べてくれた情報だけ。
ライトノベル作家志望の妄想ｵﾀだろう。

俺の守護霊もネットで見れるのかな？
もし見られるのなら見てもらって欲しいんだけど…Mさんに。
ちょっと思い当たる事があってね…その確認をしたいんだ。

>>150
ちょっとやってみました
でも、なんだかキムチの匂いに妨害されちゃんと見えませんでした

うちの猫

>>149
そっか、文献とは張り付けただけじゃあそりゃ合ってるわな

Ｍさん 御指名ですよー♪

ルシファーだってよ・・・・聞いてて恥ずかしい

妄想の激しいｸｿｽﾚは同じ妄想を持つｸｿを呼び寄せるんだよね

うちの猫

3歳の娘が前世をしゃべり始めました

(´･ω･｀)中途半端っす

同じ匂いのｽﾚだね
同じ奴が立ててるの？

(´･ω･｀)同じ臭いっす

　

また、あった　→　助けて

まあ本気で言ってるなら間違い無く低級な動物霊に憑かれてるな

>>155
ルシファーより ちんちんボンバーの方が恥ずかしいと思うのは オレだけだろうか…

>165
本人が居なくなった後にしかｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ批判できﾈｪ
ﾁｷﾝっぷりも恥ずかしくネ？

その本人が勝手に使えってんだから、いいんじゃね？
そんなお前が>>1だったりしてな。ｸｸｯ。

あっそ。

ｸｿｺﾃがFAｽﾚにｷｰｷｰたかっていたから祓っただけ。ｸｿｽﾚ乱立してんだから
放っときゃ落ちて目障りﾅﾝが消えるだけなのによ。
それともお前が引っ張っていくんか？面白かったら多少は支援すんぞ？

引っ張る器も無いヤツが 支援とは 笑えるな

アラシ以下の雑魚は あっち行ってろ。

ｵﾏｲさんのつけたレスアンカーのヤツに対しての事で同調を求めたつもりだったんだがな。
勘違いさせちまったらｽﾏｿ｡

生活で、お狐さまや竜神さまに関わることがあるから…と
このスレ見付けてみてみたら、とうに終り？
別スレや他で調べたほうが参考になるのだろうか…。

もし又みてたら、>>136　(ﾉζ@) ◆t9W1pYLsJE さん。
龍さんの「自我」は、国語辞典で引く意味合いそのままってことでしょうか？

グダグダだなｗ

千と千尋から白龍って発想が出てる臭い低脳な1

ここはもう終了？
今までこういうの興味なかったからどこに相談すればいいのかわからないのですが…。
最近になって、子供の頃に白い狐を見た事を思い出しました。
ずっと忘れていたけど、キッカケがあって何となく母に話してみたら
ちょっと不思議な話をされて気になってます。
白い狐とは、家や人を守ってくれるものなんでしょうか？
狐を見た母方の実家では跡取が絶えてしまったのですが、何か関係あるのかなとか…
狐について詳しい人っていないですか？

まあまあ、皆の衆。餅つきたまへ。
ここで俺が何故に霊能力を授かったか、教えてしんぜよう。

あれはもう十年も前の冬のある日だった。俺は仕事で身も心も疲れて果て、ボロボロになっていた。
｢死のう…｣
ロープに首をかけ、踏み台の椅子を蹴り、首に全体重が架かる━━━その時！
｢アニャタワァ〜キャミヲ〜スィンジマスカァ〜？｣
そうなのだ！ケントデリカットみたいな神が現れたのだ！
｢いや信じてないよ｣｢Ｏｈ〜ＮＯｫｫ…ﾖｳｺ！｣
そんで、霊能力をくれたってワケよ。
>>1も、これくらいの真実味溢れるストーリーを考えないとな。がんばれ！

龍もキツネも 神じゃなくて神の使い｡
神として崇め信仰するもんじゃないよ それは龍もキツネも理解してる事だよ

神道は自然災害や未確認の摩訶不思議なものや 自分よりチカラの人も全て 神と崇めて 服従する気持ちを表してた名残で そういう信仰が残ってるんだよ


別に何を拝もうが個人的な事だから とやかくは言わないがね

キツネは｢伊勢屋 稲荷に犬の糞｣といわれる位 江戸の街じゃ どこにでもあるといわれた人気の信仰｡
ここで間違ってはいけないのは 稲荷はキツネを信仰するのではなくて 宇迦之御魂命様を信仰する社であり キツネは その神様の使いである

大体 動物霊といわれるものは 成仏出来ずに この世に未練や恨みを持った人間の霊が寄り集まった 霊の集合体の場合が多いです


だから心の荒んだ時や落ちてる時に 悪戯してくる 強い者には弱く 弱い者には強い 同じ波長の人間に憑いたりするんだよ


白いキツネは そんな霊の中でも 生前 信仰が強かったり 霊的な修行を重ねた まぁ 位の高いタイプだと思われます

この手のタイプは 霊力を誇示したいので 結構 人間に縁起を与えてくれて 神様の真似事をして 満足してるタイプだ

だから 江戸市中に それだけ 身近に 繁栄したのであろう

あと宇迦之御魂命神様は五穀豊穣の神様だから 食糧難の時代に皆 こぞって信仰したのだと 考えられます

家に蛇塚があるのは何故？

蛇も家につくと その家が繁栄するという信仰だろう

後､縁起が良いといわれるのは家に 蜂の巣 ツバメの巣 などが 家を守ってくれるという迷信の類いです

しかし何の根拠もない訳ではなく ネコが安らぐ場所は 水脈の上であったり 自然にパワースポット(気の流れが良い)と選んでる場合が多く 巣作りする場所も気の流れが良い所(神社などもそう)で その場所が繁栄するのも風水学上 当たり前の事であろう

>>177
白い狐は、祖母→母→私と繋がっているようなんですが
波長が似ていたって事かな？
母方の本家で見たので、母か私個人に憑いてるわけでは無いと思う。
でも本家に縁起を与える狐なら、本家を出た母から私に繋がるのは不思議な気がして。

霊力を誇示したくて縁起を与えるのなら、
それに気付かれない・ありがたいと思われずスルーされれば、
拗ねるか怒るかして嫌がらせをする可能性もあるのかな…？
母の男兄弟に不幸が続き、本家直系が途絶えて家と土地も処分する事になったので、
惜しんでいる時に「そういや昔白い狐を見たな」と思い出して話し、
それを機に母から狐の話を聞いたんです。
こんなの考えた事なかったけど、
女系が継がなければいけない家だったのかなあとか色々考えたりして…

先祖からの稲荷信仰なら 家じゃなくて血縁に関わってくるのは 普通だと思われます


先祖の信仰をおざなりにして知らぬ間に改宗したりしても祟る話しは良くある事です


キツネに縁があるなら稲荷社にお参りしてみれば どうでしょうか？


空気が清浄な天気の朝方の 体調の良い時に 毅然とした態度で お参りして下さい

気が滅入ってる時や 体調が優れない時は 霊障が 起きる場合もあるので 覚悟が出来たら お参りするのが好ましいでしょう

>>179
蜂の巣は危ないよ

危ないけど それとこれは別でしょ

sageたほうがいいのではないか。

559 ：04/09/11 01:39:51 ID:nxDGmKEu
狐を見たとき、一緒に龍も見ました。
龍といっても西洋的なドラゴンじゃななくて、中華風の細長い龍です。
龍は赤くて、長さは5mぐらいだったかな？
そんなに大きくありませんでした。
狐の周回路上にちょうど龍が留まっていたので、狐は龍を怖がって周回路を進むことができませんでした。
龍は用があったようで、何時間もそこに留まっていましたが、狐は全く周回路を変える気が無いようで、ずっとそこで龍がどくのを待っていました。
「道を変えたらいいじゃない」と私が狐に言うと「これがいいから」との答えでした。
「龍にどいてくれって言ったら」と私が言うと「怖い」との答えでした。
仕方ないので私が一言龍に言おうとすると、私が話すより先に龍は「お前とは話さない」と私に言いました。
私が困っていると龍は「頼みごとがあるのか？言ってみろ」と言いました。
私は「狐が困ってるからどいてほしい」といいました。

559 ：04/09/11 01:54:20 ID:nxDGmKEu
龍の返答はよく憶えてないけど「今はできない」とかそんな感じの回答でした。
一緒にいた女の子が、私の位置と龍の位置に関係があることに気づき、私を少し動かしました。
すると、龍それに合わせて位置を変えました。
狐はすごいスピードで龍の横を抜け、遠くに行ってからまたゆっくり歩き始めました。

狐は、狐の世界にも王がいると言っていました。
龍も、龍の世界には王がいると言っていました。
龍の世界には4人だか5人だかの王がいるそうです。

00さんに念のために一言
どの世界にも秩序があります。
狐も、龍も、あえて秩序を乱すようなことをしていませんでした。
こちらの世界ではそれが法律であり、そちらのきっと似たようなものがあります。
もしかしたら、そちらの法は00さんの体に直接影響するようなものかもしれませんね。
どの世界にも道義というものが存在しますので、自分が正しいと思った道を歩いてください。

昔金色の龍を見たことがあります。
この龍はとても変わっている龍でした。
大分小さい部類に入る龍で1ｍちょっとしかありません。
岩山の中腹ぐらいにいて、地上から1mぐらいの高さに浮かんでいました。

これだけならそんなに珍しいものではないのですが、珍しいのはこの龍の強さです。
この龍は、今までにみたどの生物よりも強力な力を持っていました。
私は、あっちの世界の生命の「強さ」を見ることが出来ます。
私の場合、強い生命は周りの風景は歪んで見えます。
これは人によって見え方が違います。

その龍が作り出している歪みは大変なもので、厚さ数十メートルはありました。
金の龍の体はすごい質量感で、まるで金色の重金属でできた塑像のようです。
あっち側では武器を持っている人もいましたが、それまでに見たどの武器よりも、その龍の体は硬そうでした。
龍は透明な球体の中に入っていました。
いえ、その球体もまた、龍の一部なのかもしれません。

その龍は空をずっとみていて、空の方向の生命と通信をしているようでした。
前にいたスレで書きましたが、あっちの世界では空の高いところに幕が張ってあって、普通の千里眼の力を持った人では幕の向こうを見ることが出来ません。
これは私の感じたことですが、その龍は幕の向こうの生命と交流しているようでした。
その龍を見た別の人（あちらの世界の人）も、同じことを感じていました。
その龍を見た人は「あれ神様なのかもしんねえな」と言っていました。
その龍は3日ぐらいその岩山の上にいて、ずっと交信していました。

その龍に話しかけることはできませんでした。
というよりも近づいたら、龍の放っているオーラと言うか、何と言うか、
龍のエネルギー場のようなものの圧力に私が耐えられず
つぶれてしまいそうだったので、怖くて近づけませんでした。

色の話です。
龍の色ですが、いろんな色の龍がいます。
色について私の師父はこのように話されています。
「…天目が開いた人は、肉眼で見て赤であったものが、一層だけ異なる空間で見ると緑になっており、黄金色は他の空間で見れば紫になるということに気づきます。
そこにこのような位相の差があり、つまり異なる空間において色もさまざまに変わるということです」。

これは修煉を始める前の話です。
神社ではときどき、何ていうんでしょうかね、神社系の道具を定期的に燃やしたりしてますよね。行事の名前は知りませんが、あれを見たことがあります。
私にはただ火が燃えているようにしか見えなかったのですが、
近くにいたあちらの世界の人は「火の中に建物がある」と私に言いました。
「建物？私には見えないけど、どんな建物？」と私が尋ねると
「え？、わかんない」との回答でした。全然意味が分かりません。

「分かんないって、建物あるんでしょ？」と私が再度尋ねると
「あ〜、なんか火の中に人がいて、その人が『ここには建物があるから近づかないで下さい』って言ってるから、そのまま伝えたんだけど」とのこと。
「あっそうなんだ」と私は納得しました。

実はそのとき、私は火を飛び越えたいと考えていました。
あちらの人は私の考えが分かったのだと思います。

近くにいた龍が「金色の建物だ」と一緒にいた人に教えてくれました（私は龍の話が分かりませんでした）。
「金色？じゃあ、金閣寺なの？」と私がその人に聞くと、
「直接話していいって（龍が言っている）。（龍と）直接話して」と私に言いました。
私が同じ質問を龍にすると「いや、そういう形じゃない。塔だ」とのこと。
「五重の塔？」と私が聞くと「いや、三重の塔だ」と教えてくれました。
その後龍は「金色というのは、私から見て金色ということだ。別の色と言っても正しい」と言ってました。
当時私はまだ師父の本を読んでいなかったので、龍の言葉を理解できませんでした。
どういう意味なのか聞いたのですが、龍は答えずにどこかに行ってしまいました。

龍の話を聞いて私は火を越えることをあきらめ、火から離れようとしました。
火に背を向けて2,3歩あるくと突然、私の右横に人が現れました。
どこからか移動してきたのではなく、突然そこに姿を現したのです。
その人は現れるなり「いや〜、どうもすいません。あちらの建物の者ですが。ご迷惑おかけしてます」と私に言いました。
とてもいい人そうでした。
その人は頭はスキンヘッドで、目は白目がなく黒目だけでした。
細かいところまで憶えてませんが、まるでドラゴンクエストの神官？僧侶？、そういう感じの役職の人が着てそうな白と青の変わった服を着ていました。
私が「（私が）火の中に入ったらどうなるんですか？」と尋ねると
「別にどうもなりませんよ。ただちょっと作業しにくいんです。
今ちょっと取り込んでるので、できれば入らないでほしいんです」との回答でした。
どうもこの人は、一言お詫びを言うために私の階層に降りてきたみたいです。
お詫びを言うと、その人は火の方に向かっていき「それじゃあ」と言って消えてしまいました。

しばらく別の所に行って、その後またその神社に行きました。神社には同じ龍がまたいました。
もう火は消えていました。
神社の人たちが燃えカスを掃除しようとしていたので、私は塔の人の言葉を思い出して龍に
「ねえ、あの人たちに少し（掃除を）待ってもらった方がいいのかな？」と尋ねると
「もう塔はない」との回答でした。
結局その建物を見ることは出来ませんでしたが、別の次元には動く建物もあるんでしょうかね。世界は広いですね。

「多くの人に常人には見えない生命体が見えたにしても､その他の光景が見えたにしても、くれぐれも私の今日言った話をしっかり覚えておいて下さい。
それを重く見てはいけません。見えても、心が動じてはいけません。絶対そのために喜んではいけません。」

たしか法輪功やってる人の書き込みだったか。

これはおもしろいものが出てきましたね。1年も前にこういう物が書かれていたなんて。
初めパクリなのかと思いましたが、どうも設定や文体などはじゅん氏のようですね。
このスレはこれの焼き直しだったのかorz
コピペ乙でした。

不思議な夢と出来事

1.夢の中で龍と出合った。なんというか桃源郷のようなとこ
　赤青緑黒白といたような気がする（5匹いたのは覚えてます
　その中の赤に自分の周りをグルグルと回られた。

2.夢の中で白い部屋にいたんだけどそこに二匹の蛇がいた
両方とも白色で体の真ん中には黄色か金色の線がはいっていた
その中の一匹に左腕を噛まれた

3.仕事場で白いヤモリかイモリを見た
　無理には外にださなかったのでたぶん仕事場の中にいると思うｗ

これは全てごく最近のことです。
なんかあるんですかね・・・ちなみに多少ですが霊感はあります。
　

>>181
昔は農村を仕切っていた地主だったと聞いたので
先祖には稲荷信仰があったのかもしれないです。
本家と私の家はかなり離れているのですが（九州と関西）
私の家の近場の稲荷社に御参りするのでいいんでしょうか？
稲荷社を探して御参りしてみます。ありがとうございました。

浅く理解してる奴ほど良く喋るものよ

浅く理解してる位だったら 喋れないでしょう

>>198
いや普通に
本一冊読んでその世界全て知った気になって
ベラベラ喋るて奴って結構いるぞ。

文献だけの知識なんて 所詮 付け焼き刃で薄っぺらいもんだよ

神様の実存も体感してなくて信仰にハマってる にわか宗教家は 日本の１７万人いる信仰者の９割以上が 偶像崇拝に属するだろうね