>>861 それはそうなんだけどw
それさえも出来ていない自称プロもいるわけでしょ?
もちろん、この話は実話怪談だけじゃないし、他の仕事にもいえること。
けれど、実話怪談の話としては「体験談と言う素材を活かせるか」という
約束事からきているという部分と、文芸とは違うんだ、という部分が
重要かな、ということでw
>>860 17巻。
大沢が師匠に諭されるとこを連想したの。
>>836 あ、アザースw
17巻ですね。今度チェックしてみます。
実話怪談は文芸じゃないと主張してる人達って
自分の文章力の乏しさを必死に正当化してるようにしか見えませんがw
>>865 でも文章って慣れでしょう?
量を書けば多少はマシになるっていうことは、
是非に及ばずの後半の評価でも明らかじゃんw
文芸=文章を書く技術力
の問題は、それは実話怪談が実話怪談であること
の必須要件じゃないような。って話だよ。
>文章力の乏しさ
逆に「自分はまだまだだ」という自戒の念からの言葉ジャマイカ。
読者から見ると凄い文章力を持っているのにも関わらず。
もしくは文章と言うステップを越えて、次のステージに行った「自信の裏返し」かもしれんがなw
対して、キーハや自称は「俺様の文章はプロのもので、上手いんだ」と抜かしている。
でも読者は「そんな上手くないよな」「これでプロなのか」と見抜いてしまっているでしょ?
「実話怪談は文芸だ」「実話怪談は文章力だ」「俺は芸術作品を作っている」
とか言っている時点で、えらく小物なんだと思う。
>>866 是非に及ばずは、読んだ人の評価では
《後半に至って少々マシになる》
というものらしい。
前半を評価してる人はいないらしいw
>>868 前半は「ただただ説明をしつこく繰り返すパート」。
後半は「小説風の体裁にはなるが、詰まらない」。
あとがきを読んだ時に色んな意味であごが外れそうになった。
あれで「作家です」という勇気には脱帽する。
>>869 そうだよなー・・・・
というところに、だ。
おまいらお知らせメールが来ましたよ。
あくまでも候補者を絞るためにblog投票って形なんだよな。
当たり前のことだけど。
1位になってもプロとして使い物にならなければ「採用該当者ナシ」という結果も大いにありうるだろう。
使い物になるかどうかを見るためのルールが大量に入っている。
それが超-1の怖いところなんだけど。
確かに、第二回に持ち越しとかありそうではある。
メール及び「超」怖い話公式サイト(新しい方)を読みマスタ。
このスレで出た疑問には、だいたい答えられているようですね。
(大量投票による評価UPについても)
私は、「超−1」に関しては、審査員としてエントリーさせていただきます。
そーいや、受付開始前に送った人いたけど、
あの作品はまだアップされてないね。
もう一度送れ、とか?
送り直しはないですよ。
今アップされたら、名前なしにする意味ないじゃないすかw
だから、ある程度数が出てからupじゃないですかね
超怖ファンっていうのは厳しいから、誰のものがUPされても
トコトン叩かれる可能性もある。
ポイントなんてすぐマイナスになるかもしれんw
逆に、それで褒められたらたいしたものかw
超-1の解説読んでキタ━━(゚∀゚)━━!!
審査員が読者というのを見て、アマチュアリズムに評価を任せていいの?
という意見が出るかも、と思った。
ここでまた「幽」との比較になるけど、「幽」は作家なり編集者なりの
専門家が審査して評価して賞を決めるわけで、いわば授賞作の評価は権威の
保証が付くわけなんだな。
対して超-1は、善し悪しを決める審査に専門家という権威ではなくて、
読者というアマチュアをぶつけてきた。
この読者審査員をアマチュアとは見ないで、《怪談を読むほうのプロ》という
位置づけに持ってきているのはおもすろい視点かも。
新刊が出るたびに片っ端から買ってるわけだもんな。いわば消費のプロ!
・・・・・or2 怪談に金使いすぎだよヲレラ・・・・・・゙
>いわば消費のプロ!
いうな!いってはならぬ!
読者が審査員をするというのは「エンドユーザーの意見を反映させます」
という超怖側の意思表示なのかも。
幽でいうところの「怪談之怪」が4人の意見で評価が決まるなら、
超-1はネット上にいる大量の怪談レビュアーに評価される。
どちらが「読者の為の選考方法か」といわれれば、やはり超-1かと。
「超」怖い話はエンドユーザーに救われた。それも二度も。
・・・というのはアズキたんが降臨のときにしばしば言ってたよな。
なんかすごい量の電話が編集部にかかったとか、
休刊してた時期にもネットのあちこちに《伝説の》という紹介
をされていたのが復刊に繋がったとかそういう。
エンドユーザー=読者のチカラというのを思い知ってるからこそ
出てきた選択なのかもね。
つーことはあれかね。
ネット上で「超」怖い話のレビュー書いているレビュアーは
やっぱり参加するのかね。
一部は参加表明をしているみたい。
上でもしている人いるし<参加表明。
有名どころでいうと、どの辺りだっけ?レビュアー。
某管理人、酩酊、PNU、咄嗟の判断でオリーブオイルをよける、
思い出地獄(我妻)、素人A、さかピ、いたこ28号、
とりあえずこのくらい思いついた。
咄嗟の判断は平山萌えの人のようなので、超-1にどうかは不明。
後は誰だろ。
その中から、書き手として参加表明しているの人は、
さかピ氏、いたこ氏(?)くらいか。
diary / nowadays人とかも良くレビューはしてる。
あと非公式ファンサイト管理人もレビューしてるね。
応募者の名前が出ない、という事は純粋に作品の良し悪しだけだなぁ。
どう評価していいのかその辺りも難しそうだ。
単純に「面白い」「面白くない」だけでもいいのかな?
どうおもしろいか、なぜつまらないかも書くべきなのかと思ってるんだけど、どうだろう。
なんたって、審査だからな。
理由を聞かれたら答えられるくらいのことは書くべきかも。
最終採用ラインはプロ(竹とか加藤氏な)がやることになるんだから、
俺らは純粋に「面白い・面白くない」で投票していいと思うよ。
気負いすぎて「選ぶ方もレベル高そう」とか思ってると、本当に面白いものが見えなくなりそう。
俺らの判断と大きく違うものを選んだりした場合、
プロの採用基準も厳しく見られることになるわけで、
プロもうかうかしてらんないってことですかな。
887 :
本当にあった怖い名無し:2006/02/19(日) 04:57:43 ID:ENZsStKWO
なんだ随分面倒くさいんだな。
>>887 と、考える奴が多ければ、参加する奴には有利になるなw
さらに、それに加え「文学大賞」よりか参加者に有利な点がある。
東の周りでウロウロしてるセミプロライターがまず「超‐1」には
応募して来ないであろう点だ。
怒られちゃうからねw
まあ一生正体を隠すつもりか、怪談之怪と手を切るつもりなら
応募してくるかもしれんが。がくし氏、運河氏などなど「幽」の巻末に
名前が載ってるセミプロさんたちは「文学」のほうには応募するだろう
(そして受賞の可能性も高いだろう)けど、「超ー1」には多分来ない。
だからその分、超‐1は文学よりアマチュアさん、コネのない人には有利だぞ。
さあ、みんなも応募しよう!
>審査
自戒を含めての話ですが、
単純な印象批評はさけようと思っています。
小難しいことを書く必要はないと思いますが、
理由もなく「面白い」「面白くない」では
審査評としての説得力に欠ける物があるような気がします。
とりあえず、「加藤氏や平山氏の話とは違う」「超怖っぽくない」というような批評はさけたいと。
なるべく、「いい部分」を見つけるようにしたい。
無用な「ヨイショ」はしませんけども。
超−1って、三つ以上でもいいんですよね?
原則三つみたいに書かれてるけど。
>>891 おまいは応募要項の何を読んでいるんだ?
「応募本数の下限」として【合計で最低三本以上】となっている。
あとΗにも「1000本でもいい」と明記してあるだろ。
投稿フォームから一度の投稿できるのは3本臭いが、その後何回も送ればいい。
>>890 単純な印象批評は重要。
怪談なんて娯楽なんだから、難しく考えてしまうと「屁理屈」になる。
それを踏まえて審査員が考えなくてはいけないのは
「面白い」「面白くない」というストレートな部分の理由なんジャマイカ。
>それを踏まえて審査員が考えなくてはいけないのは
>「面白い」「面白くない」というストレートな部分の理由なんジャマイカ。
そうそう。そこそこ。
「論文」や「解説」ではないのだから、小難しい屁理屈をこねる必要はない。(むしろ不要)
ただ、なぜその作品が「自分にとって面白くなかったか」という理由はいりますね。
審査評を読んだ人を納得させるためにも。
>わにさん
ご自分の作品も含めて、もう少し文章を読み込む習慣を付けた方がいいと思います。
確かに上記の質問は、あまりにもお茶目です。
ああ、応募本数の下限、なのは読んでいたんですが、
フォームも採点例も三本基本なので不安になったんです。
主催者に確認とるほどのことじゃないし。
>>892さんGIMAさん
うかつな発言で怒らせてしまってすみませんでした。
まだちょっと疑問があるんですよね…
「自分は三本出すから主催掲示板で質問するほどのことではないんだけど」
応募作を着順に発表していって、
最終締め切りまでに三本にならなかったら失格、ってことですよね。
三本揃うまで公開はない、のでしょうか
公開作品を、失格にするのでしょうか?
…全員が三本書けばいいだけの話なんですけど。
…多分公開作品を失格にするんだろうと思うんですが
断言するほど自信がありません。
どっちでもいいといえばどっちでもいいんですが、
三本揃うのをチェックするんじゃ主催側が大変だろうなー、と。
となると一般審査一位でも失格になる可能性もあるんですね。
ヒント:公式掲示板の控え室。
どんな質問でも、直接聞けることはそちらで書いて見るのも一つの手かと。
回答は加藤氏だけではなく、他の人たちもするでしょうし。←雑談もありなので。
何のためにオープンな形で開催されている大会なのでしょうか?
もちろん、このスレも雑談などOKだと思うし、公式で出来ない話をしても可かと。
また、大会中は応募された作品が順次公開されていく、として
最終的に3本揃えばよい、と。
で、最初から規定に「3本以上出すように」となっているので、
3本書けない人は最初から出さない、と考えているかもしれない。
あと「チェックが大変」とあるが、作品受付ごとに整理して一覧を作成しておけば、
そんなに苦労はしないはず。
安心してどんどん応募するべし。
参加者を陰ながら応援しています。
控え室、敷居が高いんですよね…誰も書いてないし。
作品の公開が始まったらきっとにぎわってくるでしょうね。
どれくらいの人が出してるんでしょうか。
「怪談を書く必然」の項目で引っかかって出せなくなってるんじゃないかと
想像してみたり。
今公式に行ったら、このスレの私の疑問に回答が…
公開されていないということは、まだ三人集まっていないんだな。
誰か出してくれよぅ。
早くエントリーされた作品を読んでみたい。
えと。
別に怒ってはいませんけど。
なんだか、わに氏は怪談書く前に、勉強しなきゃならんことは確かにあると思うけどな。
あと、少なくとも新人関係者募集の超−1に応募しようというのに、関連処に敷居が高いとか
言ってるのはどうかと。本気でプロになるつもりがないんだったら、やめた方がいい。
募集する側も応募する側も、コレは真剣なんだと思うから。
本当に聞きたいことがあるなら、ちゃんと掲示板を利用するべし。
わに氏だけの話じゃないよw
応募する人だけじゃなく、審査する側、傍観する人だれでもさ。
少しの疑問でもぶつけた方が、それぞれの立場の人たちに有用な
情報になるかも知れない。
超-1はお祭りイベントでもあり、真剣な著者選考大会でもある。
極端な二面性(それ以上かも)をもったものなんだし、
前例がないものなんだから、恐れていたら何も出来ない。
大体、やってるやつは黙っていてもやっている、と思うけど。
むしろ、黙ってる奴らの中に隠し球がいる可能性のほうが高いような。
「あれを出したのは自分です!」とは、ランキング確定前には
なかなか言えないし。
>>905 隠し玉、というかとんでもない奴はいそう。
このスレでも名前が出てる奴いるし。
控え室、エラーではじかれました…
エラーは「スパム対策」で弾かれた、ということでしょう。
固定IPの人は、連絡すれば問題なく書き込めるのではないでしょうか?
しかし、エントリー作品が全く出てきませんね。
おそらく、まだ3人に達してないっちゅーことでそ。
昨日の今日だしね。
俺予想だと、
・1月下旬から書き溜めた
・投稿フォームが出たら、スタート同時に投稿開始
・一番乗りウマママ(゚д゚)マママ
という奴が一人くらいいると思っていたw
「俺はこんなにやる気があるぜ!」みたいな感じで。
>>910 そう書かれたから、送りにくいじゃないか!汗