怖かった夢(;´д｀)ﾊｧﾊｧ　第４話

自分が見た夢は
朝いつも通りに起きて台所に行ったら父親がいて
「ママンが起きないんだよ」ってニタニタ笑ってた
おかしいなと思った俺は一度起こしに行ったんだけど反応が無くて
父親のとこまで戻ってみると台所のゴミ箱から変なものが見えて
開けてみると苦痛に歪んだママンの生首が出てきた

自分の死後の夢。
気付いたら、何もないホール？商店街？みたいなところに立っていて、
《自分はもう死んでいる》ということがハッキリわかっていた。
体のまわりがうすら寒くて、通り過ぎる人も私を完全に無視。というか
普段歩いてて、道に置いてある植木鉢とかっていちいち意識しないよね？
そんな感じだった。もう私は誰にも気付いてもらえないんだなっていう
孤独感と絶望感がすごくリアルで悲しかった。
試しに声を出してみても、体の外に出ていかない感じで響かない。
自分の意識はあるのに、自分は誰にも意識されない。辛い。すごく辛い。
誰か気付いてくれる人はいないのか、これからどうしよう……！

で、気付いたら朝だった。夢の中でも、自分は浮いてたりしていなくて
普通の状態だったので、
『今、布団の中にいるけど、実は死んでるんだったらどうしよう……』
と、母におはようと言われるまでｶﾞｸﾌﾞﾙだった。
写真に写ったり、心霊現象をおこす霊の気持ちがちょっとわかった気がした。
あんな状態になったら、必死で誰かに気付いてもらおうとするもんなぁ…

なんか、研究所が学校みたいな所で、そこのものしりな若手研究員の知識？に嫉妬か張り合うかして、ついつい殴ったりする夢みた。知らん人。

それで警備員に気付かれないようにそっと逃げ出すという・・・・

後味悪い・・・('A`)

謙虚にしろという警告と受け止めました・・・（ ´･ω･)あんなんで、カッとしてしまうとは、まだまだ未熟だな。

私、今留学中で
＜夢＞
白人を喧嘩で殴ってしまって(そいつの親父も)
その街の人全員に村八部みたいなｗ

中学の頃よく見た夢です。
説明が難しいのですが…。雪がパラパラ降る夜の公園？に日本人で黒いコートの30歳くらいのお兄さんと手を繋いだ白い服の女の子がたっているんです、そこは日本ではなく外国でした。
二人はただその場に立っていて俺はそれを見ているだけなんです。
不思議な事にそのお兄さんは大人になった自分の姿だとわかるし、
一緒にいる女の子も将来自分の娘になる子というのがなんとなくわかりました。
そして女の子が泣き出して目を覚まします。
なぜか夢の後いつも切ない気持ちになっていました。
意味不明ですいません。

体中が痒くて腕を見たら虫が食ってた。
もののけ姫の黒いやつみたいに。
そこらじゅうが虫食った林檎みたいになってた。
気持ち悪かった…

夢の中でよくわからないが「そいつ」を追い詰めた。
自分はそいつを殺すためにココに来ているとわかっていた。
手には日本刀を持っている。
追い詰めた部屋の中央にそいつはあぐらをかいて座っている。
そいつを見た瞬間とてつもない殺意がこみあがり
日本刀でめった刺しにした。

気がつくと「そいつ」は自分自身だった。

遠方に住んでいるためあまり会えない女友達Aと買い物をしてて、
Aの彼氏と偶然会う。
私は泣きながら「Aを大事にしてあげてね。」と言う。
私は飲み物を買いに行くため(ここはかなり曖昧です。
もしかしたらここからは別の夢なのかも。)二人と別行動。
そこは駅か空港の構内で、大きなTVがある。
まわりにいる皆が急にTVにかじりついたため、私もつられて見ると、
日本にﾐｻｲﾙ(？)隕石(？)白い何かが落ちる映像だった。
その何かが落ちた瞬間、目の前が真っ白になり、ふわふわ(波に揺れてる感じが)してた。
私、今死んでる瞬間なんだな〜。別に痛くなかったな。と思って、
いつ意識がなくなるのか考えてたけどずっとなくならない。
これが死後の世界なんだな。とかを考えてた。
まわりに人(？)がいっぱいいるのもわかったけど、皆絶望してる感じで言葉も交わさない。
いつもの私の部屋で目が覚めたらいいのに…ってずっと考えてたら目が覚めました。
目が覚める時に海の音が聞こえた。
その時に急にﾉｽﾄﾗﾀﾞﾑｽの予言が頭に浮かんだ。
さっき見た夢。本当に怖かった。

また怖い夢見た
実家の座敷に行くと、男の子がうずくまって何かしていた。
近寄って覗き込んだら、男の子は自分の右手を金槌でメッタ打ちしていた。
相当長時間やってたらしく、手や畳は血みどろで、骨や肉の塊まで飛び散っていた。骨がやたらデカくてリアルだった。
怖くなって止めようとしたら、男の子はパッと顔を上げて
「僕が悪いんだからこうしなきゃ、もっとやらなきゃ」
って泣き出した。
目が覚めたら携帯も掴めないくらい手の力が抜けてた。今は落ち着いたけど。

街のすべてが桜の木になっていた。
家も電柱も街灯も満開の桜を咲かせていた。
人の姿はどこにも無かった。
ただ風が吹いて花びらが舞っているだけだった。
歩こうとすると足が動かない。
見ると自分の足はすでに桜の木となって地面に根付いていた。
この街に人の姿がない理由がわかった。

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はい
↓

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はい
↓

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>>962-966
おまえらやめとけよ・・・やめとけって・・・






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↓あらよっと

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昨日見た夢。

私はｶﾞﾝｽﾘがんガールの一員になって、敵をサクサク殺す夢。なんかのミッションみたいに場面が切り替わってく。

その殺人少女仲間の中にはちびまるこちゃんもいた。
とあるビルの「エスカレーターの間」みたいな所で、私はエスカレーターから登ってくる敵をガスガス撃って倒してた。
したら、いきなり敵がまるちゃんの学校友達達になった。
もちろん打てなかった。

（偽）たまちゃんがまるちゃんを自分達側に入れようと説得しだした。まるちゃんはバカだから心が揺れる。
私は「まるちゃんが行っちゃう！」と思ってたまちゃんの足を撃った。
しかし、よろけたたまちゃんを助けるためにまるちゃんは行ってしまった…。
皆で手を繋いでエスカレーターを降りるまるちゃんは、私達の裏切り者になった…。

でも下る時に、まるちゃんの足場だけ消えた。隣にいるたまちゃんの手でなんとかぶら下がってる。
まるちゃんはこっちにも助けを求めた。

すると、私達のリーダーがまるちゃんのもう片方の手をつかんだ。
気付くとタマちゃんはまるちゃんの足を持ってた。
いきなりリーダーとタマちゃんは、まるちゃんを持った手を離してまるちゃんは落ちてしまった…。
何も出来なくて私も裏切ったらあぁなるんだ…って恐怖で目が覚めた。

ながながとｽﾏｿ

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
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現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
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炭酸抜きコーラ・トライネットエンタテインメント・片瀬雪希・グロゆき・チョコワ
焼きまんじゅう・親子丼

今、目が覚めたところ…
なんか部活(吹奏楽)の合宿で山荘みたいな
ところへ行く。
いきなり場面はかわり、気がつくと合奏する状態になってて、部屋は薄暗くて(後から考えれば
そこは学校の音楽室)山荘を紹介する係?の 旅行会社の人がいきなり手を叩きはじめる。等間隔で。
彼いわく『この山荘で起こった殺人事件で、自らも自殺した犯人の魂を呼ぶ』
らしい。みんなも一緒に手を叩きはじめる。私は『どうせ霊に乗り移られて皆殺しで終了だろ!』って会社の人に怒鳴るけど聞いて
ない。そのうち、本当に、旅行会社の人(さっきとは別人)が叫び出して、凶器はなんだかわからないが部員を襲いまくり、私も泣きながら逃げた…
以上。携帯から失礼しました

少し前に見た夢。　別に怖くはいんだが　

気が付くと学校にいて、下校時間だった
俺はいつも通り帰ろうとして道を歩くけど何故か深い森に向かってた。
ドンドン進んでくと小さな家（小屋？）みたいのがあって、そこには見慣れない人形が座っていた。
で、そいつは俺に「何でこんなところに来たんだ？」「お前は何がしたいんだ？」「ここはお前が来るところじゃない」などと
質問をぶつけてくる。そして俺は「俺はただ冒険がしたいんだよ」と答えた。
するとそいつは「そうか、分かった」といって黙ってしまった。その瞬間、最近話すようになった女友達に
手を握られ「帰ろっか」と言われ夢が覚めた。

俺はただいまカナダに留学中。何かの暗示だったんだろうか・・・

昔、全体に緑色がかかった風景の夢を見たことがある。
人が近くに居るのに気配が全く無く、恐怖と同時に不思議な感覚があった。

ちょうど今日昼寝してたときに見た夢。
オレがパソコンいじってたら、突然パソコンがフリーズ。
おかしいな？と思ってたら

ジ　ャ　ー　ン　ジ　ャ　ー　ン！！！！！！！！！！

と馬鹿でかい音が出て、画面いっぱいに

「パ　　ソ　　コ　　ン　　が　　キ　　レ　　ま　　し　　た　　！」

の文字。そこでビビってリアルで目が覚めた。
こうして書くと笑えるかもしれんけど、起きた直後は心臓バクバクいってた…。

今日、明石家さんまにひどく嫌われる夢みたよ…。
詳細は忘れたが、なぜか場所は俺の友人の家。別にコントをしているわけでもないのに
さんまにきついダメ出し食らいまくっていた俺。別にさんまのファンでもなんでもないんだけど。
目が覚めた時不覚にもボロボロに泣いていたのは内緒だ。

既に社会人だが夢の中の設定は高校生だった。
校舎の中庭に友人と二人で座り込み何やら話していた。
突然頭に強い衝撃を受ける。
何事かと辺りを見回すとサッカーボールが高くバウンドしている。
どうやらこのボールが脳天を直撃したらしい。
上を見上げると沢山の女生徒が校舎の屋上のフェンスから身を乗り出して
｢キャーごめんなさ〜い！｣｢大丈夫ですか〜っ!?｣
と口々に叫んでいる。

少し照れながら｢大丈夫｣と手を振った。
すると友人に
｢お前、もう一度笑ってみろ｣と言われた。
何の事かわからなかったが、ニッと笑顔を作ってみる。 校舎のガラスに写った自分の顔は右半分が笑っていて左半分は無表情だった。
ハッとして立ち上がろうとする
が
左足に感覚が無く、体を支えきれずに転んでしまう。
また立ち上がろうとするが左手、左足に力が入らず、うまく立ち上がれず転んでしまう。
転んでは立ち上がり転んでは立ち上がりを何度も繰り返し、絶望の中、涙目で見上げた屋上に、さっきまでいた女生徒が紫色の頭のﾃﾞｶｲ奇妙な生き物に変わっていたのを目撃して夢は終わった。

昔の友達（男）に暗い部屋で犯される夢をみた
友達は無表情で心ここに在らずって感じだ

自分ではなく真正面を見ている
股間の辺りにぬるぬるしたものが入ってくる感覚
その間痛みはない
事が終わったところで目が覚めた

うほっ気はないと思ってたから怖かった
というかまさか…って感じだ

>>978
ウホッな夢は俺も見た事あるよｗ
男となんかやりたくもないのに見ちまったな。
その何日かあとに、みひろとｾｸｰｽしてる夢も見た。
妙にリアルで気持ちよかった(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

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なぜか気付いたら小学校のグランドにいて、明確に何か指し示すものはないが頭では今が放課後と理解できた。
そして俺は友達っぽい存在と一緒にボールを使って遊んでたが、いきなりまた風景というか空がちょっとこれも明確にではないが雰囲気が変わったのが頭で理解できると次の瞬間…
日の丸をつけた戦闘機がたくさん飛んできた。グランドにも兵士がやってきてしかも人形みたいに無表情な兵士。そして俺はそいつに撃たれて目が覚めた
なんか気分の悪い朝でした

俺が今いる「現実」という名の悪夢

変な二人組に脅されて、嫌々ながら
子供の誘拐を手伝わされる夢を見た。
しかも、子供を途中でアボーンさせちゃって
自首してくるって言った私に
「そんなことしたら全部お前がやったって言うぞ、
証拠はねぇんだからな」
ってさらに汚く脅されてどうしていいのか
本気でわからなくなる、目覚めの悪い夢だった。

ちょっと前に見た夢

俺の部屋に俺と女がいた(以下A)
夢の中の俺は高校の教師で、Aは同僚だった
髪は黒髪、長めで毛先がクルクルのパーマをかけていた
色白で美人だけどちょっときつめの性格だった
そして俺とAはとても真剣な話をしていた　Aは少し怒っていた　
印象に残っている言葉は「もうわかってるんだから」だった
そしてAが悲しげな表情になって俺の肩に手を回した
俺がﾄﾞｷｯとした時、別の女が俺の部屋に入ってきた(以下B)
Bは俺の教え子で、髪は茶色で顔は少し幼い感じだった
BがAに「なにしてんのよ！」と怒鳴ると
Aは「確かめにきたのよ」と言って凄く寂しげな表情をしながら
Bを抱き締めて、「あたしもあんたぐらい若かったら･･･」と言って
少ししたら部屋を出ていった

ここで目が覚めた

その次の日も同じ夢をみた
その夢で俺はAとベッドの上で抱き合っていた
Aは泣いていた

でもここで目が覚めた
それからこれ系の夢はみてない

夢の中でAV見てて鼻血がでて止まらなかった

次スレ希望保守

さらに保守

昨日見た夢。家に帰ると全く知らない人の死体が数対転がっている。
自分はその犯人の横顔を見てしまい、逃げるも庭でつかまる。
腹部を二度刺され、それでも死なない私を見て犯人は笑顔で私の頭に向け発砲。
そこで終わったんだが、最後の最後まで見えなかった犯人の顔が、
その殺された瞬間に見えた。犯人の顔は自分自身だった。

今朝方見た夢。携帯に変なエラーメッセージが出るようになってしまう。
どうしようと思っていたところ、携帯を直してくれる人が
電車でちょっと行ったところに住んでいると聞き早速その人のもとを訪ねる。
出てきたのは２０代前半くらいの女性。早速携帯を手渡し直してくれるのを待つが
どうも様子がおかしい。「なんか変なので帰ります」と言い帰ろうとするとドアに鍵が。
危険を察知した時にはもう手遅れで、その謎の女性に押し倒されそのまま強姦されてしまったorz

２日続けて最悪な夢を見たお。もう駄目ぽ

さっき昼寝してたら見た夢

なぜか学校のオカルト研究部みたいのに入っていて、
そこで班別で校舎全体を使った鬼ごっこをすると先生が言い出した。
そんで、鬼は緑色の服を着た友達になってそいつから逃げることになった
逃げる所は何故か日が沈む前のような薄暗い校舎。
最初のうちは普通に逃げていたんだけど、
時間がたつに連れてその友人の表情や行動がおかしくなりだして
「殺す殺す」と因縁の篭ったような口調で言いながら斧を全力で投げてきたり、
カッターナイフで俺を刺そうとしてきた
怖くなって他の班の友達に相談してそいつと一緒に別の先生の所へ行って相談してたら
相談している教室の中にそいつが入ってきて首を絞められて終わり

そこで目が覚めた
怖い夢なんて最近ずっと見てなかったからめちゃ怖かった
起きた後は心臓バクバク

ちなみに最近学校でよくその友人と鬼ごっこをしている
そこは幽霊が出るとかなんとか・・

実家に帰った時のこと。
２階の寝室、両親のベッドの上に体長160センチ位のフランス人形が仰向けで眠ってた。
家族に、「これは何？」って聞いたけど、「前からいたでしょ」
的なことしか言われない。しかもとても大事に扱ってるっぽい。
自分は本能で、何となくこの人形は危ない気がしてた。
なので、寝室のドアを閉めて、人形が外に出れないようにした。
安心して１階に行くと、寝室からもの凄い音がする。
一緒にいた母を外に逃がし、護身用に包丁を持って急いで２階に上がった。
が、父と妹は既に人形殺されてしまっていた。
空中を飛ぶようにかなりのスピードでこっちへ向かってきた人形。
怖いけど、戦わなくては…。
と思った所で夢が覚めた。
ちなみに人形は金髪でクルクル頭、真っ赤なドレスを着てた。
自分の身長よりもでかかったから、余計怖かった。

怖い夢見た。
なんかVIPのノリっぽくてアホみたいだけど本当のことだから書いとく。

俺いきなりスーパーサイヤ人になったんだ。もうDBなんてかなり昔にしか
見たことないのに。自分から見える前髪が金色になっているのが分かる。
でも敵はセルとかそういう系のではなく、町を歩いてる普通の人。
それが斧やらなんやらを持って襲い掛かってくる。俺は舞空術で空を飛び、
かめはめ波を撃って応戦。ここからが怖い所でアニメみたいに敵がジュッと消えるので吐く、
すごい血と叫びと肉はじけ飛び、自分に返り血がかかる。それだけでもかなりの精神的苦痛なのに
町をいく人いく人、みんなが襲いかかってくる。俺は気円斬で応戦。
そしたらものすごいリアルに首が切れて、血が出てる。もうとにかくグロい。
それでも町の人は襲い掛かり、俺は応戦する。しかし周りに散らばった首やら血・肉片を見て
精神が崩壊し、あげくには自分で自分の喉を掻っ切るという夢を見た。
未だにあの鮮血が思い出されるorz

近所の人と話してたら「あなた内蔵おいしそうね」と言われ、急いで車で逃げ出した。そんな中、空にアダムスキー型円盤とたくさんの飛行するハニワみたいな発光体(小柄な人間サイズ)がいて、それは逃げる人達を空中へ連れ去り焼却処分していた。つづきます

炎で空が真っ赤。逃げ切れるはずもなく捕まって、「たすけて」と言ったら、「体は頂くけど頭はもう虫にやられてるからどのみち無理ね」振りほどいて逃げてだんだん体が思うように動かなくなるなか目が覚めた。寝るのがこわいよ。

私は月２ぐらいのペースで明晰夢を見るんです。今回は明晰夢というより
自覚夢に近いのかもしれません。

私は高校の教室にいました。自分の席に座って授業を聞いているんです。
カラスの声が遠くから聞こえたので窓から外を眺めます。空は夕日で赤く
染まっていました。もう夕日も沈みかけですぐにでも暗くなりそうです。
そう思った瞬間夕日は見えなくなって一瞬真っ暗になったんです。
すると先生がすぐに電気をつけてくれました。そこで私は思ったんです。
「こんなに暗くなるまで学校にいるのはおかしい･･･。これは夢だ！」
もう夢を夢と気づくのもなれたものです。でもこの瞬間は何回経験しても
うれしいもの。私は少し微笑んだんです。すると先生も笑いはじめます。
それにつられてか生徒達も笑いはじめます。私はなんだか気持ち悪くなって
みんなを消そうと念じたんです。正確には好きな人と二人になりたかったので
その人以外は消そうと思ったんです。いくら明晰夢といっても操作には
限界があるんです。いつもうまいこといくとはかぎりません。今回は
生徒がすごい速度が巻き戻しされていきます。あまりにも早すぎて残像が
表現されます。残像のせいで誰が誰だかわかりません。私は必死で好きな
人を探します。あたりを見回すと何故か中学のころの同級生が一人立っています。。

しかもその子だけ速度に変化がおこっていません。私の目をじっとみつめています。
その子はPTSD?(だったかな)という病気にかかっていてつねに挙動不審で落ち着きがない
子でした。はっきり言って気持ち悪いタイプでみんなからいじめられていました。
私も正直気持ち悪いなとは思っていたんですが、家が近かったのもあって
たまにはしゃべらざるをえない状態でした。ある日友達とトイレで話をしていて
「正直気持ち悪いしあんまり付き合いたくないんだよね」って言ってたんです。
そしたら彼女がボックスから出てきて泣きながらでていったんです。それ以降
学校にもこなかったしすぐに引越して行ったのでそれからは無縁でした。
遠くから私の目を無表情に見つめています。いつもは怖かったり痛かったりすると
目が覚めるんです。今回も早く逃げたくなって目をつぶって念じました。
そして恐る恐る目を開けると彼女が目の前にいます。私はあまりにもびっくりして
後ろに倒れこみます。彼女はゆっくりと口を開いてこう言いました。
「由紀ちゃんのせいで帰れない。行けない。間から動けない。」
たしかこんな感じの言葉だったと思います。もちろん相手は所詮私が作り出した
幻想なので私は返答はしません。いや、怖くてできなかったのかもしれません。

「かわろっか。」彼女がボソッとつぶやくと彼女はきえました。それとともに
周りの速度も元に戻ります。私はほっとしました。今回の夢は怖かったので
遊んでいく余裕もなく現実の世界にかえろうと思いました。しかし、おかしな
ことに気づいたんです。私は肩までしか髪がないはずなのにみつあみが自分の胸に
見えたんです。自分の髪じゃないのがわかった瞬間にびっくりして思わず声がでます。
「うわぁっ！」しかし誰も振り向いてくれません。たとえ夢でも自分の行動に対して
なんらかの反応をいつもしめしてくれます。私はその時ありえないものを見ました。
自分です。私が私の席に座っているのです。あまりのショックで私は目を覚まします。
自分のあったかいベットで目覚めてホッとします。時計を見るとまだ夜中。私は
一人でいるのが怖かったので妹と一緒に寝ようと思ってベットから立ち上がります。
すると私の後ろから耳元でささやくのです。「ゆるさないから。」耳に息がフッと
吹きかかります。「ひゃーーーっ！！！」私は振り向くと同時に叫びます。
するとまたベットで目覚めます。今度は本物でした。私は夢を日記につけているので
今回も起きてすぐ、忘れないようにメモ帳を開いて文章を打ち始めました。
今回は印象的だったので書き込むことにしました。ながっ！！すっごくロングに
なってしまってすいません＞＜；同じように自分が二人いる夢を見たことある方が
いたら聞いてみたいです。長文失礼しました。

火山の夢みたいなのみたひとおおいね

９９９

１０００

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・