医療技術とかがかなり退化してそう。
魔法でぽいぽいと治るんじゃなぁ・・・。
/⌒彡
/ 冫、 ))
/ ~ヽ ` , (((( ティモテ
| \ y )))) ティモテ〜
| ニつ))つ
|、ー‐ < ((
/ ヾ \、
// しヽ__)〜
~〜〜〜`
3 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 12:21:32 ID:cb66PaGJ0
物事の解決方法が替わるだけで、今と変わらないんじゃない?
4 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 12:37:54 ID:q5ltb6bCO
フォーーーー
最初に魔法に気付いた人が、自分以外の人の魔法を封印する。
だから変わらない。一部の人が幸せになるだけ。
>>1 「魔法」の範囲をどのくらいに想定すんの?
原爆なみ(儀式一つで敵国瀕死状態)なのか拳銃なみ(タイマン勝負で相手に落雷程度)なのかによってまたちがってくるし。
>>1 退化というかぽいぽい治るのなら最初からないんじゃないの
>>5 魔法っつてもなんでもできるとは限らん
ハリーポターの世界レベルでいいんじゃね?
人殺せる魔法とかあった気もするがw
>>6 後者ぐらいの力で
・才能の差はあるがほとんどの人が使える
・火を出したりとか水を出したりとか物をぶっとばしたりとか透視したりとか多芸。
・大人なら武器なしでも人を殺せるぐらいの威力。
こんな感じ。
その他のことは適当に。(魔法のアイテムとか瞬間移動とか)
去年の公太郎で魔法があったみたいに・・・
ファンタジックワールド
つ[ドラえもん のび太の魔界大冒険]
|┃三
|┃ 、))
|┃, --" - 、
|┃〃.,、 ヽ
|┃ノ ノハヽ、 i
|┃l'┃ ┃〈リ
|┃|l、 _ヮ/从 はなすは全部聞かせてもらった!
|┃/∀_ヽ.
______.| (ゝ 〈、つ
|┃/___ゝ
|┃/-/-|
|┃二) ニ)
ガラッ
とりあえずガスコンロがなくなるな。
14 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 12:46:56 ID:i7Al5vZz0
道具の発達が遅れる。
道路とか灌漑施設は誰も作らなくなる。
生まれながらの個人の能力に極度に依存した社会。
資本の蓄積がないから、大きなお城とか船は存在しない。
技術や知識は重要ではなくなるので、幼稚な暴力が支配する世の中に
なりそう。
15 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 12:49:17 ID:GM/ZxCfWO
メテオは有りですか?
16 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 12:54:38 ID:nyWlfXK2O
↑せめてコメットまでだろ
介護の仕事をやってる者だが…みんながみんな魔法が使えたらやっかいだと思う。たとえば認知症のじーさんばーさんが暴れた時なんか「〇〇さん!メテオ使うのやめて!」てな具合になりそう。精神病の人達も同様になりそうだし。
↑ワロスwww
やっぱ…免許製になるんだろうなぁ…。でも、口で呪文をいうだけで発動できる
魔法だったら『メテオ使うのやめて!』になりかねない。
でも強力な魔法を使うにはそれなりの準備や道具が必要となれば、免許がない
とその道具は買えないとか、持ち歩くだけでタイーホな危険アイテムとして違法にな
ったり…メテオとかイオナズンクラスはもう軍隊とかじゃないと使用禁止でしょ。
20 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 13:54:32 ID:OQmftNdDO
多分アメリカが日本と「第二次魔法大戦」を開戦し、最後はアメリカが古代禁術魔法「メテオ」を広島、長崎に投下!死者数千万人を超えるも、
日本軍めげずに「アレイズ」で全員復活!又戦争は始まった…
そしてついに日本軍はアメリカの軍にたいし、兵士を突撃させ「メガンテ」を唱えさせて自爆させる恐ろしい戦略を実行する。
当時「メラ」や「ギラ」で応戦していたアメリカ軍も、この捨て身の攻撃に恐怖し、日本軍の事を「爆弾岩」と称し恐れた。
恐ろしい事に、ブサイコな魔法少女が実在していたと考えられる。
22 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 14:00:33 ID:i+wtGc+M0
なんとなくデブが多そうな社会になりそうだ
>>1 魔法は実在するよ。
手品=magic=魔法
魔法の素であるマナが枯渇しています!
限りある資源を大切につかいましょう
25 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 14:06:40 ID:p4moV3Hf0
ガメラかよ
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 14:11:16 ID:KWEr/ETb0
やっぱ回復魔法も免許制になるんだろうな…。ホイミぐらいなら母ちゃんがやってくれそう。
免許とか許可なしで使っていい魔法は…なんだろう。ルーラとか移動魔法もどっか交通関係
の会社が独占しちゃいそうだし…。
スポーツでもバイキルト、スクルトはドーピング扱いだな。
オリジナルの魔法を開発すれば商売になるね。例えばダイエットに食わなくても腹が減らない
魔法とか、野菜食っても肉の味がするようになる魔法とか。すると魔法にも特許がいるな…。意
外と今と大してかわらねぇかも…。
アフリカのサッカーでは相手チームが呪いをかけたかけていないで
試合が中断されて、みんなして呪いの痕跡を探すよな。
あれは結構モデルになると思う。
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 14:28:33 ID:tplFr3lSO
メガテンのテトラカーン(物理攻撃反射)なんて偉いことになりそう
スクルト1000回ぐらいかけてもらって、高度1万メートルから
生身でダイブするスポーツ。
「まぶらほ」みたいな世界になるな。式森和樹はうらやなしな
きっと坂本竜馬は生きていただろう。新撰組なんかに殺されずに。
あと魔女っこ萌えのオタクは絶対存在しなかっただろう。
33 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 17:35:41 ID:nyWlfXK2O
特に強力な破壊魔法の取扱いには注意だ。
各国間でも「メテオ禁止条約」が結ばれたが、アメリカとロシアは共に賛成しない。やがてこの2カ国は長い冷戦状態へと入っていく。
そして一番やっかいなのは北朝鮮だ。「メテオ」などの禁呪法を隠しもっているのは明白。最高魔導師が1人で自分の腹を肥やすために力で国を支配している。他国とも交流が薄い。
特に日本にはすぐに「メテオ」とまではいかないが、協力破壊魔法の「フレア」などの照準を合わせてくる。
対する日本は第二次魔法大戦でアメリカから禁呪法を2発投下されて以来、攻撃魔法を捨て戦争放棄を掲げた。しかし自国を守るという名目で魔法の訓練をしている自衛隊を設置した。
…なんか今の世界とあんまり変わらないな(´・ω・`)
ザオリクやレイズなんか死者を生き返らせる魔法も禁呪法に指定されるだろうな。そして高度な回復魔法などは国家資格にされるね。
そして人々は新しい魔法を開発するために日々研究・開発を繰り返す日々…
文学のジャンルで
この世界のファンタジーが魔法世界でのリアルになるわけだな。
・・・この世界のリアルは魔法世界ではどのジャンルなんだろ?
魔法兵器が確実に開発されるだろう。ターミネーターみたいな魔法の力で
動く人型機動兵器や魔法をエネルギーに変換する巨大砲など
一般人は法律で使用が制限
警察は制限が多少ゆるい
商業のほとんどが食品関係
37 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 18:54:54 ID:qdtVX73W0
1の発想自体がツマラん。
どうせなら、ドリフのもしもシリーズみたいにギャグでレスしてほしい
ドリフのもしもシリーズみたいな…?
39 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 18:59:48 ID:/12gLN7N0
ゲームの魔法みたいのがあったら世界はとっくに滅んでるんじゃないか?
パルプンテ規制法案はないのか?
41 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 19:08:57 ID:POSyJVZUO
じゃあラナルータ規制もあるな…
まぁ、陰陽寮や典薬寮が存続しただろうなぁ
天気予報師の代わりに陰陽師、
医者の代わりに呪禁師が必要な世の中になったんジャマイカ?
あと国防の観点から陰陽師の呪が大活躍とか?
核の代わりに禁呪とか。
うはっ、建御雷命なんか単独で一国を落としそうだwwwwww
夢がひろがりんぐwwwwww
43 :
ぎす:2005/08/26(金) 19:38:11 ID:NV1Ywx6iO
怨霊はいなさそうだね。祓いまくり。格闘技はどうなるの?関係ないかな。
使うのに呪文や道具が必要→それを習うのが学校、そこで倫理感なども学ぶ
現代の科学者に当たる人間達がオリジナルの呪文やらを開発する
すばらしい技術を手に入れたときの人間の行動パターンは多分おなじじゃね?
産業革命みたいに魔法革命みたいのがあって、うかれてみなはさーん
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 20:07:50 ID:LDWJviKVO
魔法が使えない人は障害者になるんだろうな
学校には「魔法実習」という授業がある
日本では木火土金水の五種類の科目がある
西洋だと六元素だろうなぁ
魔法があったら錬金術もあるんかな?
錬金術=化学
魔法=科学
みたいな感じかな?
もし、そんな世界でも2chがあったらどうなるんだ?
八頭身とか召喚獣になんじゃねーの?
48 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 20:52:26 ID:nyWlfXK2O
とりあえず高度な魔法を使えない奴は負け組。国家資格級な魔法を使える奴はエリート。魔法こそキャリア!な世界(´・ω・`)
自動車会社じゃなくてホウキ会社とかなんだろうな。BMWのホウキとかベンツのホウキとか…世界のトヨタも魔導具を売ってる。
あと薬を作る産業が発展しそうだな。
魔法世界だから電気やガスのインフラや石油なども全て魔力になる。
スポーツも魔力を競うようなスポーツが主流。中でもF1が大人気。特にシューマッハのフェラーリ製のホウキは敵なし。
まぁあれだな。
魔法が出来たら地球の環境は今よりいいかもしれないわな。
ま、俺特級魔法使いになるけどな
50 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:05:50 ID:LDWJviKVO
じゃー私は魔力会計士になる!
51 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:08:39 ID:LDWJviKVO
私はウェブ紋章デザイナー!
52 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:12:00 ID:POSyJVZUO
あー、でも動物なんかも魔法が使えるんだろうか?
なんかの実験でチンパンジーとかに魔法を習得させたりしてそう…
53 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:14:59 ID:nyWlfXK2O
↑ボクは弓で
54 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:19:32 ID:ZpKNMgok0
>>49 物理や数学ができないやつは、魔法もできないだろうね。
原理と応用だから。ある意味、科学が魔法。
駄目な奴は何をやっても駄目。
55 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:19:41 ID:3CRozhjC0
>>51 web紋章デザイナーって…
webがあるかどうか怪しいもんだ。
56 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 21:26:48 ID:6KzTaXBZ0
ちんからほいっ
>>54 「魔法使い」として大成するには文系の哲学、知識、感性とか精神性が重要視されそうだ
もちろん効果的な魔法の運用には科学的な知識が必要だろう
だから機械類の構造は原理単純、構造は複雑になることうけあい
58 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 23:01:12 ID:ZpKNMgok0
>>57 魔法と科学は同じ。
原理を知らなければ、科学は魔法そのもの。
魔法原理と物理法則は結果的に同じもの。
科学(機械)っ娘萌えが大量に生まれる
魔法がある社会では科学は魔法と共存する形になるんじゃないかな。
人間の望みは底がないから
車と同じぐらいの速度で空を飛べる魔法があっても
誰かがきっと「魔法以上の速さで移動したい」とか思うだろう。
魔法分野ではきっとハリポタの移動キーみたいになるだろうけど
科学分野では飛行機(+魔法)のような乗り物が生まれるんじゃないかな。
月に行こうと思ったらロケットが必要だろうし。
ところで魔法がある世界でも
剣道やら柔道やらは盛んに行われてそうな気がする。
61 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 02:27:02 ID:fKGi78D90
>>60 この社会だって魔法がある。それを今の人は科学と呼んでいるだけ。
昔の人がみたら全部魔法だよ。
ロッドが光り続けたり(懐中電灯)、液体(ガソリン)が爆発したり、小さな箱でテレパシー(携帯)で話したり。
なんで昔の人が見なきゃいけないんだよ
今の人が未来の技術を見ても魔法とは思わないだろ
ちなみに「液体が爆発」など有史以前から知られているが
64 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 02:58:13 ID:PDBLk4e60
>>62 思うだろ。
魔法で出来る事が目の前で起これば、それがテクノロジーで出来ているかどうかなんて関係ない。
音声認識と、ナノマシンが連動して、呪文を唱えるだけでいろいろできたらもう魔法だ。
ここでいう魔法はそういう魔法に見えるような科学ではありません
66 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 03:13:36 ID:PDBLk4e60
67 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 03:14:10 ID:m5Ky3gj+O
俺は斧で↑
いまだに原始時代なんじゃないかな
でも死亡率低くて中国みたいに人数多い国が天下とってる気がする
69 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 03:22:20 ID:NBkcooDMO
古代魔法を復活させて超越者に成る
その後、魔法兵団を率いて世界に戦争をふっかける。
70 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 03:29:25 ID:8KRGCsbGO
↑オレは剣で
田原は自民、民主のみにしゃべってほしいみたいだな
↑
ごめんすごい誤爆
73 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 05:36:36 ID:1yAF+id+0
74 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 05:49:18 ID:q7e6zVAA0
ライターで火をつけるのと魔法で火をつけるののどっちが簡単なの?
それを持続させておくには?
電灯代わりに部屋が見渡せる程度に光源を魔法を使うのはどれくらい疲れる?
自分の目の前の人が、何かあったとき自分をいきなり殺せる様な魔法を使える
なんて思ったら普通に生活できる?
能力ってのが血筋に関係するもんなら、家柄や両親がどんな人間ってのが個人の人生においても
社会全体においても大きな影響を及ぼしてると思う。生物学上は関係なくても、由緒ある家の子は
子供のころから魔法についてのいい教育を受けさせてもらえるってのあるだろうし。
ハリポタでも親がすごい魔法使いだとか、魔法使いとしては三流の家の出だとかで、周りの評価が
うんぬんって描写があったけど、あれが一般市民においても普通になるんじゃないか。
それこそ家の素性を偽る、名家の子ってだけで必要以上に優遇される、逆にどんなに成功してても
家柄が悪いってだけで認められないとか、孤児や捨て子の立場がずっと弱くなるとか、血筋に
関係する問題が増える気がする。
科学と魔法どっちも発達するんでない?
魔法が使える人は魔法を研究・開発
魔法が使えない人は魔法に対抗するための道具(銃や剣・爆弾・飛行機・車・船等)
魔法が飛び交う世界だったら魔法を無力化する方法だって編み出されるだろ。
よく小説なんかであるけど魔法は発動するまでに多少時間がかかるから場合によっては銃や剣のほうが有効だったりするんだろうし、
強力な魔法は魔力を膨大に消費するから魔力がなくなったときの備えも必要だし。
火属性魔法ファイアボールは1543年、
中国船で漂流中のポルトガル人により種子島に伝えられたと言われている。
伝来したファイアボールは戦国時代後 期の日本に大きな影響を与え、
戦闘方法を変え、社会を変え、統一国家形成に大きな役割を果たした。
ファイアーボールを戦闘に取り入れた武将といえば織田信長が知られている。
信長がファイアーボールを武士たちに習得させ「火炎隊」を結成し、
長篠の戦いで武田勝頼の鬼馬隊を破った話は有名である。
歴史の教科書はこんな風になるんだろうか
79 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 17:12:04 ID:jdd8JQyG0
>>76 魔法と科学は同じもの。
その原理が見えない人が魔法と呼ぶだけ。
原理があれば、それが研究され、物理法則や科学と呼ばれる。
80 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 17:13:27 ID:jdd8JQyG0
電力も一種の魔力。電力からレーザーとが出せるし。発動時間もあるし。遠距離で有効だし。
81 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 18:32:20 ID:tkQ6n05zO
「魔法=科学」が気取りはじめたせいで一気にクソスレ化しましたね
つーか話題が終わるだろうが
空気嫁
82 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 18:49:01 ID:jdd8JQyG0
>>81 最初から糞スレだろ。
魔法というのは物事の見方であって、見方を変えれば、この世は魔法だらけだ。
原理を知っている→科学
原理を知らない→魔法
なだけ。
ある男の一日を綴ったレスを書こうとしたが
普通の世界とあまり変わらなくて書けなかった・・・。
誰か文才ある人書いて
84 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 18:53:11 ID:jdd8JQyG0
仮に空飛ぶ絨毯が存在するとする。
そうすると、反重力学とか、板状生物学という科学が生まれるだけ。
科学的手法で研究されれば魔法も科学になってしまうだけだよなぁ。
例えば「マナ」が魔法のエネルギー源だとすれば、マナの性質や
それが魔法のエネルギーに変換されるメカニズムなんかを
科学的に解明しようとする奴が絶対に出てくる。
それが現実に存在するものであれば、解明せずにはいられないのが人間ってもんだ。
86 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 19:10:29 ID:jdd8JQyG0
>>85 というか、解明しなければ使い物にならないと思うが。
それで人が死んだ時、どう責任を取るかという問題になる。
魔法のクスリを成分を考えずに投薬したらマズイだろ。
87 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 19:15:24 ID:jdd8JQyG0
俺は電気こそが魔法のマナだと思うけどね。
それで、人も殺せる。治療もできる。移動手段にもなる。ゴーレムだって動くぞ。
元寇(げんこう)
広大な中央アジアを支配した元のフビライ=ハンは、日本をしたがえようとして使者を送ったが、
執権北条時宗はこれを拒否し、九州の防備をかためた。
文永の役…1274年、元・高麗の連合軍が対馬・壱岐をおそったのち,博多湾の沿岸に上陸した。
元軍は火薬を使い、
集団により高位の精霊を呼び出す集団魔法で日本軍を苦しめたが、
風系高等範囲魔法「神風」により大打撃を受け、退却した。
弘安の役…1281年、軍は新たに江南軍(中国の南宋の軍)も加え、
朝鮮と中国本土の2方面から、ふたたび北九州へ攻めよせた。
日本軍は海岸に耐魔石を使った石がきをきずいて上陸をふせぎ、元の船に乗りこんで戦った。
このときも「神風」によって多くの船がしずみ、元軍は退却した
魔法っていったらとにかく魔法なんだよ! ヽ(`Д´)ノ
「魔法」と「科学」ってのは決して排他的な存在じゃないし、同列に並べるものでもない。
いわゆるファンタジーの世界の魔法も、魔法使いが系統的に研究してその効果を研究しているという点で、科学そのものだ。
ただ、その効果が現実の人類が知っているものとは異なる現れ方をするというだけの話。
このスレの趣旨はそういう意味での「魔法」によって社会がどうなるのか、って話であって、
魔法対科学ってことじゃないと思うんだが。
91 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 19:47:34 ID:jdd8JQyG0
>>90 >いわゆるファンタジーの世界の魔法も、魔法使いが系統的に研究してその効果を研究しているという点で、科学そのものだ。
そうだね。
でも電気を知らない人間が見たら、電気は魔法だろ。
ウォーターエレメンタル(水力発電)の力やファイヤーエレメンタル(火力発電)の力でマナをため、
不思議な箱(電池)に貯める事もできる。
電磁気学は魔法学そのものだ。レーダーを作れば千里眼が手に入る。
日本は魔法大戦で負けたとも言える。
92 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 19:54:40 ID:jdd8JQyG0
で、今の科学ですら十分危なっかしいのに、
ファンタジーの世界の様な強力な力があったら、
モラルの無い人間が利己的に使いまくってこの世は地獄だろうね。
テロリストに核兵器を渡すようなもの。
>>92 古代から魔法が使われてきたとしたら、逆にモラルは発達しているかも
>>88みたいなのもっとキボンヌ
かなり面白い。
95 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 20:11:35 ID:iNSDkj7J0
改造ほうきで空を飛ぶ暴走族。
>>91 だからね、レーダーじゃないナニモノカで千里眼が実現する世界。
そういうものを考察しようというのがこのスレの趣旨じゃないのか?
魔法の正体なんか、ある意味でどうでもいいんだよ。
>>88 みたいな、ファンタジーの世界で登場した空想上の「魔法」によって
社会がどう変わるかという、遊び、思考実験であって、
今の科学が魔法だろ、なんて醒めた態度じゃおもしろくもなんともないと思うんだが。
ルネサンス
14〜16世紀、ヨーロッパでは長引く戦争とペストの流行で社会が著しく乱れた。
それにより魔女狩りや宗教裁判が行われ、闇をつかさどる魔法の多くが失われた、
一方で病気を治療する治癒系魔法が誕生した。
このような背景で起こった古典古代の文化を復興しようとする歴史的・文化的運動は、
ルネサンスと呼ばれ、魔法版印刷術、羅針盤、火薬などが発明された。
特にミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロなどが古代魔法を復活させ、これによって大魔法時代が始まった。
99 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 22:09:16 ID:NFw4qIpfO
ハリポタみたいなのがいいのかな。あれは現代とうまく融合してるけど。
戦国時代
日本における戦国時代は、各地の有力大名らがみずからの野心を抱き続けた群雄割拠の時代のことをさす。
この時代、朝廷の陰陽師らは酒池肉林など怠惰な生活を送っていたこともあり、都を自治する力を失いつつあった。
この戦国時代に終止符を打った人物が「第六天魔王」こと「織田上総介信長」である。
彼はその強力な力を用い、今川や本願寺の術者等の軍勢をことごとく打ち破り、ついに天下統一まであと一歩のところまでたどり着いた。
しかし、家来の明智光秀が信長がつくりあげる世界の未来の姿を信長直属の占星術師から聞かされ、その凄惨な内容を防ごうと、本能寺で光秀が信長を裏切ったため信長の天下統一の野望はついえることとなる。
現在では、光秀に話を伝えた占星術師は、実は信長暗殺を計画していた徳川家康の手駒ではないかと言われるが、結局のところ憶測の域を過ぎないでいる。
101 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 23:33:31 ID:tkQ6n05zO
魔法、科学と言っても即物的に考えすぎでは?
“ファイヤーボール”とか言いだすから原理がどうとかって話になるんだろ?
たとえば、厨な表現で悪いが陰陽師の「呪」や言霊、式といった概念は多大な精神性、哲学感を孕んでるように思える
そういったものに対しても科学=魔法と言った図式は成り立つだろうか?
まぁ確かに、科学的に原因→結果で思考すれば魔法が科学にとって代わるだけで
「魔法」というものが体系付けられ今の社会と何ら変わりのない世界だろうね。
確かに地位的には魔法=科学と言えるだろう
原理を知らなければ科学も魔法同然、今の我々は原理をしらない現象に「魔法」と名付けてるだけかもしれない
それこそ超能力だって原理さえ分かれば科学になるし。つまり魔法(超能力)=科学になる。
ってことをみんなは言いたいんだよな
俺が本当に言いたいのはここから。
人が科学と言ってしまえば理解の範疇
魔法と言ってしまえばまた別の印象が発生するだろ
そういう印象に「意味」や名詞を与え、意味を生み出すことが「呪い」になるんじゃないか?
略決集を読むとそう思う。
まぁ陰陽師の仕事もある意味、天文学だし。
占星術もある種統計学の一種だし…
あと、〜学になる境界や意味が発生するのも人の意味付けの為すところでは?
うは、言いたいことがまとまらない上に京極みたいだwwwW
叩かれそうだ…
102 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 02:17:54 ID:JBnvSvd00
>>96 どんな魔法でも、それが存在すれば、今と全然別の社会になって、それが科学になっているだけ。
魔法がある世界ではそれを魔法とは呼ばない。
面白くないことはないだろ。科学は昔の人が考えた魔法を越えるぞ。
不老不死も実現され、大量のゴーレムを作り出し、何れ惑星を作る力を手にするかもしれん。
原子レーザーの開発が進めば、スタートレックのレプリケータも作れるだろう。
呪文すら唱えずになんでも作れる時代が来る。
道具もなにも無い状態で
「メラ」と唱えたら煙草に火がつく魅力には勝てんよ。
例えば人は空を飛ぶことができるようになったけれど、呪文唱えるだけで
自由に飛び回ることはできないしな。
そういう、現在の科学ではできないことを魔法と呼んでその社会的影響を
考えるわけだ。
それに、はるかな未来に「できるかもしれない」ってのはSFであって魔法の世界じゃないわな。
>>103 極端な話、その技術習得に数年の歳月をつぎ込むぐらいの必要があっても
魅力的に感じられるか?
十分に魔法が発達した世界では「メラ」ぐらいは小学校一年生で習うかもしれん。
箒で空を飛べるなら俺は数年の修行ぐらいはするね。
でも、実際は自転車乗るのと同じぐらいの練習でできるようになる気がする。
107 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 03:19:45 ID:JBnvSvd00
>>104 魔法なら別に呪文唱えなくても飛べてもいいんでは?
魔法で何でもできる。みんな殺したい放題。
この世が気に入らない奴のおかげで、あっという間に世界が終わる。
魔法が一般的な世界設定の小説の紹介でも。
ダークソード
魔法が一般的な世界で、赤子の時に資質をためす。
資質の無い赤子は死者として差別されていたが、
その試験である国の王子が死者であることが発覚した。
序章はサガフロンティア2のストーリーとかなり似ていて、
これモデルに作ったんじゃないか?と当時思った。
魔法は7系統に分類していて、その中に化学も一種の魔法だけど、
失われた魔法となっている。
>>107 多分、そうはならないと思うよ。
魔法が使えるってことはそれに対抗できるものも必然的に生まれてくると思うし。
110 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 05:32:38 ID:JBnvSvd00
>>109 そうなるかもしれないのが魔法だろ?
そうやって否定してバランスを取っていくと、今の電気が魔法に落ち着くのかもしれん。
気の力忘れんなよ。
112 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 06:07:13 ID:ouaXu/4I0
回復魔法ってさ
治癒力を増すのか直接傷を塞ぐのか……どっちなんだろね
114 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 07:03:41 ID:ykV6UrAKO
>>113 治癒力を活性化させるのでは
つまり細胞分裂を促す。
“傷が塞がる”なら機械とか無機物も直せる事になるんでは?
「傷が塞がる」なら“壊れるまえの状態に戻す”になるんで一種の時間退行
それは恐ろしく複雑かつ驚異的な技術でしょうよ
実際、どっかの研究所で、時間の流れをいじるのを同時に一定行なうと関数で0にもどるって判明したらしい
0ってのが何を示すのかは実際やった奴がいないので分からんらしいが。
話がずれたわ。
要するに医学技術レベルでの魔法が横行してたら
“生きものを元気づける”ぐらいの魔法しか使えないだろうよ
レントゲンとかは透視になると思うけど。
霊視なんかはガンが一発でどこにあるか分かりそうだ。
体の悪いところもすぐ分かりそう。
でも素手で腫瘍を摘出するミラクルインド死ぬほどうさんくさい
115 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 07:05:56 ID:7eUOuoD6O
そういや、サガフロ2では料理も魔法で作ってたね
石系の呪文で野菜を刻んで、火系の呪文で焼く
料理の上手い下手が魔法の才能で決まる世界
治癒系は対象の自己治癒能力を活性化させるイメージ
結局自己の力で傷を直す事になるから体力の落ちた人には使っても効果がない。
また、病気の人に使うと病原菌まで活性化されてしまってより悪化する。
高位の治癒系魔法になると術者のエネルギーを対象に注ぐのでその心配はない。
と、妄想
貼ると皮膚になる魔法のバンドエイド
傷口をよく洗ってからご使用ください。
子供の頃誰もが「ルーラ」を使えたらいいのにと思ってた
いまでも思うよ
120 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 05:54:49 ID:EItlizAE0
ネギまみたいに服を吹き飛ばしたい
121 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 10:38:13 ID:UwBpTFkIO
て言うかネギまになりたい
俺の天下でした。
魔法による軽い呪いとか実際に相手にきくほうなんで。
怖いからあんまやんないけど。
しかも対象はすんげー怨んでる奴しか。
う〜ん…誰もが魔法を使えたら、その時点で魔法に魅力はなくなるよなあ。
もしかすると、魔法の存在する世界の2ちゃんねるには「もしも科学があったら社会・歴史はどうなっていた?」
こんなスレが立っていたりして… …そこでは不毛な議論が広げられている…。
想像するとマロンを感じないかね、諸君。
何かテーマを。
↓
魔法がある社会でも科学とかはある程度、発展するだろ。
魔法の原理を解明しようとするヤツもいるだろうし
魔法が使えないヤツはそれを補おうとすると思うし。
ってなんか話がループしてるなw
まあ機械を介しないで人間だけの力で大きい何かをしたいと思ってるんだろ。
少々の問題背負っても生きていくのには支障をきたさない
こんな世界を作り出したのも人間だけど、故人で大きい何かが出来るようになるのは
それ相応に責任を持つ上に、周囲から危険視される。
今の生きるのに優しい、危険を人事だと思う人達が多い世の中だと、
自己顕示欲の強いだけの人間が、たやすく大事件を起こす気がする。
驚くほど話がまとまってないな・・・
故人→個人で。
魔法使いが犯罪起こしたら
ま た 魔 法 使 い か
とかレスしちゃうんだろうなぁ
中世ヨーロッパでは
赤ちゃんは 魔術を使う女人が大便に魔法をかけて作ると思ってたらしい。
現在 魔法があったら
魔女的な女性が男性を阿呆にして活力汁を取り出してそれを子供を作る事に使ったら
「無断で活力エキスを搾取した罪」で摘発されちゃうかもしれない。
マジシャンがいなくなる。
マジシャンはいなくなってもある魔法ずば抜けてスゴイヤシとか現れると思う。
だから大道芸や見せ物は無くならないと思う。
とりあえずデビットカッパーフィールドは
魔法使ってるだろ。
>>126 >故人で大きい何かが出来るようになるのは
うむ。魔法の世界でアンデッドは欠かせないからなぁ。
>>131 一芸に秀でる。
今のオリンピックと何が違う?
金が入る。
ははは。
オリンピックも金は入るさ。
その後の人生も約束されかねないほどだし
テーマ「防犯」
つ 【ハリーポッターと賢者の石】
割れないガラスとかもあったな。
140 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/03(土) 22:51:49 ID:epOzzG9M0
141 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/03(土) 23:48:54 ID:MNvM2nzFO
魔法があったら箒で飛びたいとか言ってるが、箒よりボードに乗って
Get Ride!したほうがカッコイイと思うんだが
あとカードゲームが物凄く発達しそうではあるな。
カードに構築式を描き、それに魔力を込める事でカードのモンスターを半物質化して擬似召喚
サポートカードで戦略を組む。現在の将棋や囲碁、チェスの位置付けになりそうだ
ゆうぎおうやらがリアルでやりたいと言うわけかい
「画面が生きているように動く むしろ絵画より重要な額縁」って
未来を垣間見たヨーロッパの人が蓄積された技術も無しに液晶テレビを作りたかったのかな?
145 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/05(月) 16:36:52 ID:WriEwSj70
クラークの三法則
1.高名だが年配の科学者が言った「不可能」はまず間違っている。が、
「可能」と言ったのならそれはおそらく正しい
2.自身の限界を測る唯一の方法は、不可能とされていることをやってみることである。
3.極限まで発達しきった科学は魔法と見境がつかない。
もう今の世の中に魔法なんて夢は存在しないんだよ
そもそも魔法自体をひとつの「技能」として考えると、習得するのには時間がかかるだろう
小学校に「魔法」というカリキュラムが導入され、魔法技術習得のための専門学校や、魔法大学が設立される
例えば回復魔法そのものは比較的簡単なものなら一般的に習得できるけど、高度なものになると相応のスキルが必要
回復魔法で食っていくには(仕事にするには)資格免許が必要
こんなもんじゃね?
結局、魔法使える層と使えない層で格差が出来そうな
魔法の世界なら魔物がいたら
きっとレベルに差がつきそうだな・・・・
148 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 22:22:28 ID:KRtD0RsuO
魔法を使える人と使えない人との差は社会的には決定的なものにはなりそうだが
格差と呼べるものにはならないだろう。魔法だって万能というわけにはいかないだろうし。
魔法が必要ない場面のほうが多そうだし
149 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 22:33:06 ID:zyG6yWiw0
魔法使いサリーとか魔女の宅急便って魔女じゃなかったら何に変わるんだろ?
魔女っ子萌え〜って、何萌えになるんだ?
150 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 23:12:11 ID:JaS77/nx0
「サイエンスっ娘メグちゃんのすてきな基盤」
「ドクターモモのふしぎ核融合セット」
仮面ライダーはどちらの世界でも扱いがかわらないな
154 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 00:16:22 ID:E3pzZRO+0
科学者萌え=眼鏡っこ萌えに通じますな。
理系がちょっとエロになんのかな?
眼鏡っ娘白衣科学者 ハァハァ
よくあんじゃん、マナ?みたいなの。
あれが枯渇したら人類滅びそうだな。
温暖化対策と似たような感じで魔法にも色々制限入りそうだな。
157 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 08:49:11 ID:E3pzZRO+0
迷惑防止条例違反なので「ゾンビ」召還は禁止です。
発電所周辺では雷系魔法は処罰の対象になりますのでご注意ください。
マナ子ちゃん「マナは大切にね。」
主婦は節マナに余念がない。
159 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/09(金) 02:53:01 ID:MZnCoZ/C0
もし魔法が存在したら、
今堕ちこぼれているやつは、もっと落ちこぼれている。
今勉強ができる奴は、魔法を手にしてより強くなっている。
おじいちゃん!またおばあちゃんのゾンビ召喚したの!?
とんでもねぇ。あたしゃ神様ですよ。
ピアズ・アンソニィの「魔法の国ザンス」という本では
誰もが一種類の魔法の力を持っている。
国王になるクラスは「嵐の召還」や「他者を変身させる」「無生物との会話」等
使い勝手のある魔法を持っているが、しょぼいレベルだと
「壁に色の付いたシミを投影できる」魔法の力とかになる。
自分の唯一の魔法の力がコレだったら・・・
悲しすぎ
同感。 悲しいな。
164 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 10:19:58 ID:OYE5nfqf0
おれならアルテマつかう
165 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 11:20:25 ID:7FHKAE8d0
魔法ってだけじゃ分かりにくいな。
目がない動物から見たら 目で見ることも魔法だろうし
古代人から見たら ケータイも魔法だろう。
僕たちにそれらができるからといって万能にはほど遠いけどな。
魔法、自らの意思により無から有を生み出す法
エロい魔法の使い方を考えよう