1 :
本当にあった怖い名無し:
8/16 からNHK総合にてPM11:00よりシリーズ4回放送!!
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 18:42:32 ID:8FS4PP0h0
とりあえず2
3と言ったら三沢さん
4と言ったらヨン様
5 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 22:50:45 ID:cUXKde1g0
放送10分前 age
これから観る
ありがとう、見逃すところだったよ
8 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 01:31:07 ID:jOJdZzkM0
ここ出ないわけないよな。
9 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 02:48:14 ID:NMC5idUM0
アウシュビッツって、世界文化遺産に登録されてるらしいんだよね。
白神山地なども世界文化遺産。なんか結構微妙な感じ。
10 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 02:56:36 ID:iVjbX9pp0
>>9 おいおい
世界遺産に登録されるには条件があるんだよ
どちらの遺産もそれを満たしているという話
どちらも未来に残すべきものだ
あと、アウシュビッツは文化遺産、白神なんかは自然遺産だ
さらに原爆ドームやアウシュビッツなんかは「負の遺産」と呼ばれている
あー今日の放送見逃しちった
11 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:37:42 ID:NMC5idUM0
そうなの? まーいいか。いや、よくないか…。
とりあえず人間って怖いなーと思いましたね。僕も人間なわけですが…。
SS隊員は淡々としてたな。普通に普通の仕事をこなすように
恐怖計画を進めていたと知りなんか呆然…
13 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:01:55 ID:8o2Gxj+f0
アウシュビッツ=ビルケナウ絶滅収容所age
14 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 23:27:57 ID:5AqzNucj0
去年あたり、ヒストリーチャンネルでやってたんだよ、SS隊特集。
SSは「ドクロ部隊」とも呼ばれていたらしい。
で、なんでユダヤ人たちは、収容所から逃げたりとか抵抗しなかった
かというとね、それはね、
15 :
1:2005/08/17(水) 23:57:02 ID:hKxfqxzh0
明日ついに「狂気の医師」登場です。犠牲者の魂よ安らかに
と思わずにいられません。
16 :
?1:2005/08/18(木) 00:01:03 ID:hKxfqxzh0
ageちゃった。 orz
17 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 00:13:39 ID:ohXs3/090
<簡易版ホロコーストまとめ>
・死因がガス死である死体が一体も確認されていないことは肯定論者も認めている。
・証拠となる文書がただの一枚も発見できていないことは肯定論者も認めている。
・「肯定派の最高権威」ヒルバーグ氏は、「ユダヤ絶滅の文書、計画、命令、予算、部署は無かった」と結論している
・「ガス処刑」の一部始終を目撃したとされる証人はわずか6名しかいない。
・その証言さえ事実との整合性が全く無い。肯定論者にとってさえ、証言の信憑性は失われつつある。
・アウシュヴィッツの焼却炉は合計16万体の死体を処理するだけの耐久力しかない。そして焼却炉を修復した記録は無い。
・1991年に公表された公式文書によればアウシュヴィッツの囚人の死者は合計13万人。死因はチフスや自然死。
・記録によると搬入された石炭の量は自然死した死者数と合致している。すなわち、ガス処刑された大量の死体を焼却するだけの石炭は無い。
・収容所が赤十字を受け入れたのは「ガス殺が始まったとされる時期」より後である。そして、赤十字は虐殺を確認していない。
・以上のような物理的、技術的な問題により、肯定論者が主張するアウシュヴィッツの犠牲者の数は400万→150万→100万→63万→36万人…と、どんどん減少しつつある。
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html 史上最大の捏造 ホロコースト 30
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1124241749/l50
18 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 00:25:50 ID:ohXs3/090
収容所のなかでは結構気楽にくらしてたよ>ユダヤ人
少なくともアウシュビッツの設備や運営システムは、こんなんだぞ
・首都ベルリンからエリート医師団が参加しているキャンプ医院
・急患のための予約なしでOKなクリニック
・アウシュビッツでもっとも大きな施設の一つである、当時の最新鋭の設備が整ったダイエット・キッチン
・囚人の食事の内容は赤十字にモニターされていた(前述の2750カロリーの数字はモニターの結果である)
・囚人用のキャンプ郵便局(WWU当時、外部への手紙が許されていたのはドイツの収容所だけである)
・キャンプオーケストラ
・キャンプ劇場では囚人による演劇が行われ、囚人による彫刻作品が使用されていた
・囚人用のキャンプ芸術学校
・太陽の下で、衛生、芸術、哲学、科学経済などのあらゆる論題を講義するキャンプ大学
・毎週内容が変わるキャンプ映画館
・囚人用のキャンプ売春宿
・売春宿では性交前に医師による健康診断がなされ、性病が予防された
・宗教の自由が許され、各宗教のための設備があった
・5000冊から借りられる囚人用のキャンプ図書館
・囚人用のキャンプ遊泳プール
・サッカーやハンドボールができるキャンプ運動場
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 00:26:23 ID:ohXs3/090
・収容所はクーポン券が利用できるシステムになっていて、より多く働いた者にはクーポン券が与えられた。
それらはキャンプ・バーでお菓子やアイスクリーム、化粧品などと交換できた。
・キャンプ苦情オフィスがあり、囚人は待遇の不満を申告したり、待遇をよくする意見を提案することができた
・アウシュビッツ収容所所長ルドルフ・ホェッスは囚人に対して不平不満や、ブーヒェンヴァルト収容所司令官カール・コッホ(ユダヤ人を虐待した罪で死刑)のように囚人を虐待するSSについて記録しておくように命令していた
・囚人はもちろん、SSも法を破れば厳しい罰が与えられるシステム(SSが無許可で囚人を殴ると罪になる)
・キャンプ裁判所とキャンプ拘置所(In-Camp COURT & Jail)があり、拘置所の反対側には婦人科の施設があった
・アウシュビッツ産科病院には3000人の出産記録があり、一人も死んでいない
・託児所があり、母親が働いている間は子どもを預かってくれた
・チフスが流行して多くの死者が出たため、新たな焼却棟が建設された(これがビルケナウの焼却棟U、Vである)
・地下水は伝染性の犠牲者の埋葬によって汚染されており、その結果ドイツのスタッフの間の伝染病を引き起こした(SSが埋葬した死体を掘り起こして焼却した理由は、絶滅計画の隠蔽ではなく、地下水の汚染の防止である)
・地下水汚染による犠牲者の中には、初期のキャンプ司令官の妻がおり、周囲の地区からのポーランドの農夫もアウシュビッツで焼却された。
・アウシュビッツ内での妊娠は自由が許された運営方針の結果だった。
囚人同士が自由に恋愛をして××××したため、女性の囚人が妊娠することがあったのである。
このようなラブラブカップルは結婚式をあげることが許された。
20 :
1:2005/08/18(木) 21:07:10 ID:jkMVn2U50
本日の放送が近づいてきたね
あのEDが好きです。SS隊女監視官イルマのDQNぶりに
女性囚人の方も「幼稚で頭の悪い田舎娘」と毒舌吐きまくり。
あの制服を着るだけで教養のない馬鹿女も「高等者」に見えてしまうんだな。
>>17ソースは?漏れは実際に両方行ってきたが、マジ洒落にも冗談にもならんかったぞ
オマエ行って確認してきてくれ
あの髪の毛の束見たら絶句だって
隣にユースがあるが泊まるヤツいるのかな?怖くてクラコウに逃げ帰りました
>>22 >漏れは実際に両方行ってきたが
詳しく。
実際行くとなにもかもが人生で得た知識よりも桁外れなんだろうな。
24 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 13:32:23 ID:XpxX94H90
『アウシュヴィッツの争点』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html 序章:序章「疑惑の旅立ち」
第1部:解放50年式典が分裂した背景
第1章:身元不明で遺骨も灰も確認できない「大量虐殺事件」
第2章:「動機」「凶器」「現場」の説明は矛盾だらけ
第2部/冷戦構造のはざまで〜米ソ賛成、アラブ総反対のパレスチナ分割決議の背景〜
第3章:発言処罰法という「新たな野蛮」の裏の裏の背景
第4章:イスラエル・コネクションの歴史的構造
第3部:隠れていた核心的争点
第5章:未解明だった「チクロンB」と「ガス室」の関係
第6章:減少する一方の「ガス室」
第4部:マスメディア報道の裏側〜無意識の誤解からテロによる言論封殺まで〜
第7章:はたして「ナチズム擁護派」か
第8章:テロも辞さないシオニスト・ネットワークとの対決
終章:核心的真実〜または人類史の最後にしてほしい情報操作の本音の真相〜
>>24サンキュ調べてみるよ
漏れは中東も行ってきたがパレスチナから見たユダヤはナチス並と思った
そして死者の数を大袈裟に訴えイスラエル建国を正当化した雰囲気は確かにあるからな
しかし、だからと言ってあの場所ではかなりの涙と血が流されたのは事実
ガリガリの餓死者や拷問具類、顔壊された子供の人形なんかは言葉にならん
罪は罪だ
>>23なーんにもない田舎の駅降りてバスに揺られその場所はある
漏れは4月に行って雪降っていたが赤い煉瓦の建物が底冷えして寒かったよ
広すぎて一日じゃ足りない、廊下片隅にポータブル首吊り台とかあったのが怖かった
何十万という人がそこへ…
未だに元囚人の方は気持ちの整理をする為に
アウシュヴィッツへと足を運んで「自由」という環境の中で
かつて囚人として「そこ」にいた自分との折り合いを
つけようとするらしい。あえてアウシュヴィッツへ行き、「のびのび」と
してみることで過去の恐怖と向き合い、思い出しながらも
生き延びて生きた事実を噛み締めるかんじなんかな。
27 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 00:32:53 ID:Uxqh/vlI0
南京記念館に行った中国人や外国人は
日本はひどい事をしたんだと思うんだろうね
なんか、そう思ったよ
28 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 00:50:48 ID:Jyz9YPfSO
まあ南京は捏造くさいが
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 01:13:25 ID:545onR9u0
NHKの特集を見て一つ疑問点。
ソ連軍に解放されるくだりでの子供達の映像は
どう見ても飢えてる様には見えなかった。
むしろ「丸々太って」という形容が似合う子供達のほうが多く見えた。
30 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 01:37:11 ID:0oKgzGHc0
メンゲレおじさんは「実験体」にはその時までは優しかったそうだが
31 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 02:14:55 ID:W+3o8feR0
軍板における「自称」リビジョニストの主張。
1、ユダヤ人は犯罪者か危険人物。
2、数十万人の監獄にちっぽけなプールが一つ有るから絶滅収容所じゃない。
3、「囚人用の売春宿、劇場、プールがある、結婚出産も出来る」なら「市民権剥奪、財産没収、集団隔離、多段ベッド、
鉄条網に電流、食糧事情最悪、機関銃で見張り、チフス蔓延、焼却炉・広場に死体の山」の監獄にずっと入れられててもOK
4、「絶滅命令の文書が無い」と騒ぐが「ソ連が捏造していた」という証拠は探さない(この情報公開時に!)
5、現代のユダヤマフィアが麻薬、キッドナップ、 マネーロンダリングの犯罪を行っているから
ヒトラー政権下のユダヤ人はオウム以上の犯罪者である。
6、乗車率300%の中央線に対流は無い。
7、アウシュヴィッツの所長だったヘスはドイツ副総統のヘスと似た名前だから存在自体が捏造。
8、ロイヒター報告はちゃんとした報告書であり、どう見ても許可しなかったポーランドが悪い。
9、占領地のユダヤ人は全てゲリラ。
10、ドイツでは言論弾圧されているからホロコーストを否定でき無い。
11、シオニストにソースサイトを潰されるのでソースは提示しなくて良い。
12、「ちゃんとした証拠を示せ」というくせに、どういうものが「ちゃんとした証拠」なのかが言えない。
13、強制収容所の外にはソ連軍がうようよいたのでドイツ軍がユダヤ人を守ってた。
14、収容所の中はベルリンよりもいい暮らしができるのでユダヤ人が逃げる理由は全く存在せずしたがって杉原千畝がユダヤ人を助けた話は捏造
まとめ
池:このスレの最初からいる池沼
住:住人
------------------------------------------------
住:「(いろいろな意見」
池:「ソースだせ」
住:「(意見)」
池:「ソースだせ」
池:「その件は証拠は一つも無い」
住:「ソースは? もしくは裁判記録」
池:「なかったんだから、なかったんだ!証明は、悪魔の証明だからできない!」
住:「(本物のキチガイだ・・・)」
--------------------------------------------
こんな池沼が居るのが否定派です。
移転記念。
まとめ その2
世界@名無史さん :2005/08/19(金) 01:50:19 0
中立でしたが否定派になりますた
否定派の皆さん、喜んでください
一所懸命、肯定派をソースソースソースって煽り、
実況板でファビョります
見守っていてください 見守っていてください
じゃあ、頑張ってな
34 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 21:37:10 ID:NcLL/b9L0
ユダヤ人の死体が山積みになって焼かれているような
写真はいくらでもあるのに
なんで
「捏造」
なんだかサッパリわからない。
>>34 その写真が本当にユダヤ人だと言う証拠でも?
仮に本当でもそれがガス殺された死体だと言う訳ではない。
36 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 22:48:14 ID:NcLL/b9L0
わかったわかった
いい子はねんねしなw
37 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 23:47:33 ID:bSdVtsNy0
>>34 煽りじゃなくて、そういう写真を見せて欲しい
ブルドーザーで死体を穴に落とす映像とかは
実際には、連合国の兵士がやっていたと思うが・・
アウシュビッツには毒ガスやガス室がなかったという人が
世界中に(アメリカ人やユダヤ人にも)いるのはなぜなんだ?
アウシュビッツで死んだ人は病気(発疹チフス)や
自然死がほとんどじゃないのか?
驚いた
皆ほんとに本読まないんだね
>>38 よし、本のガイドを書き起こしてくれ。
肯定論、否定論その他カテゴリ分けして
おすすめの本をどんどん紹介してくれ。
40 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:25:40 ID:xdCnpHg60
ガス室否定論を見ていると、
南京大虐殺もあったんだろうと
思えてくる
41 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:32:49 ID:xdCnpHg60
42 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 01:07:05 ID:ka35pAyf0
ま、アポロが月に到達してないとか主張するキチガイがいるくらいだから
ガス室は無かったと主張するキチガイがいても不思議じゃない罠w
45 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 01:42:27 ID:EVE0aOX80
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 01:50:57 ID:PR+51wqc0
海外行った時チェコ人、アルバニア人、トルコ人、ロシア人全員が
嫌韓ならぬ嫌ユダヤだった
アジア人にはわからない確執があるんかねーやっぱ
47 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 01:53:07 ID:EvZG3BdZ0
しかしユダヤの洗脳力って凄いな。
虐殺された人数がいつのまにか増えていったのは南京と同じだな。
いまだに犠牲者の人数を増やし続けるシナはユダヤ以上に露骨だが。
つごうが悪くなると千人でも百人でも虐殺は虐殺だって抗弁するところも。
48 :
45:2005/08/21(日) 01:57:08 ID:EVE0aOX80
49 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 02:44:43 ID:tjCDx9MD0
>アウシュビッツには毒ガスやガス室がなかったという人が
>世界中に(アメリカ人やユダヤ人にも)いるのはなぜなんだ?
ドイツのナチズム電波が世界中の馬鹿には魅力的で日本のハッコーイチウ電波がそうじゃないだけだろ。
どんなキチガイにも言論の自由が
保証されるインターネットは
すごいところでつね
謎は深まるな…
>>18-19 快適な設備云々というのは残念ながら全部ホロコースト隠蔽のためのプロパガンダだよ。
その為の映画すらあったんだから。
ユダヤ人虐待が公になるとドイツ世論だって黙っちゃいないから
ヒトラーでさえ収容所については殆ど触れなかったんだぜ。
ナチの公式資料はアテになりません。すべて隠語若しくは緩やかな表現で隠蔽されております。
赤十字?
ナチ支配下の赤十字のユダヤ人追放を承認したりと完全にナチの犬と化してましたが何か
その上格好の宣伝に使われる始末。
SSが健全な組織?
そうだったら国内外から嫌われた挙げ句徴兵もままならず当初のアーリア人のみで組織される武装組織という
理想とは乖離した多国籍軍になる訳ねえだろ。w
54 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 18:14:50 ID:0KaPSWdC0
この写真は捏造とか何とかは言わないんですね。
いやあ都合が宜しいようで
56 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 19:37:53 ID:0KaPSWdC0
>>55 なぜガス室に木製の蓋があるのか説明して貰おうか?
適当に再建したソ連人に聞いてください
普通に考えて証言者が軒並み捏造工作に
協力してるなんて
ありえない
言論の自由は怖いな
ここでも「否定派型電波」が暴れているのか、、、
皆さん
気をつけて!精神が逝っているとしか思えないヤツが確実にいます
そいつは穴を突いて相手を笑いただけなので冷静に対処してください。
ハイハイワロスでいいんじゃね。
62 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/22(月) 14:03:34 ID:QVkdIXJN0
ウン十万の囚人を収容していたのに
快適な設備とやらを使用していたという証言が皆無なのが不思議でなりません。
不思議でならないだけか。
65 :
本当にあった怖い名無し:
>>ID:OEfKUcZo0
試訳:ダッハウの「ガス室」文献資料解題
ロベール・フォーリソン
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/faurisson_06.htm ・ [『偽ガス室』(1962年)]Common Sense (New Jersey, USA), 1 June 1962, p. 2, republished from
Combat, London, England, "The False Gas Chamber":
収容所はガス室を備えていなくてはならなかった。しかし、存在していなかったので、シャワー室をそのように
見せかけることが決定された。ストラウス大尉(合衆国陸軍)と彼の囚人がこの作業に取り掛かった。以前に
は、シャワー室には、約4フィートの高さに敷石が置かれていた。隣の乾燥室にあった同じような敷石が取り
外されて、シャワー室の敷石の上に置かれ、新しい天井が、この敷石の2列目の上に、鉄の漏斗(ガス取り
入れ口)をつけて、作られた。
終戦直後ダッハウの「ガス室」を視察する合衆国議員団
http://www.vho.org/GB/Books/thottc/Image25.jpg ※異様に低い天井に注意