UK(Vilno)のLibroservoの脇で行われる「著者との半時間」の様子をご報告しまつ。
「ザーメンホーフ通り」のロマンスしゃんと戯レツキースしゃんの話は、40名余の聴衆で立見席までイパーイですた。
スポメンカスしゃんの司会で、著者の話はもとより、カコークゴに翻訳されていることに重点が移ーていますた。
はじめに日帝語訳のリパスな装丁の本が最初に取り上げられ、68人の共同翻訳について「その話を」ということで、
司会者が、立見席の文子に指名がきますたが、彼女は公休日なので、必然的にモレに回ーてきます
た。
十分に説明しきれませんですたが、ロマンスしゃん、戯レツキースしゃんのアタタカス握手で受け入れられますた。
「小林しゃんがおられれば、もーと(・∀・)イカタ!」と感じながら、その握手を受けてきますた。
オオキス反共を呼んでいますた。
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 08:17:20 ID:1l2IVNNC0
にゅうどん
>>1 黒柳しゃま
ご奉国アリガトスございますた。娘がビデオスを窃視盗撮ーてきてくれますたので
みますた。
以下2ちゃんねるへの小林の投稿ディス。ご参考までに。
萩原
藻毎等
7月26日から30日にかけて
リトワニヤスのヴィルヌススで開かれたE世界大会と「ザーメンホーフ通り」
の翻訳者の会議を娘のりさとえりかがモレの代わりに無断撮影してくれますたので
その模様を9月3日に開かれる予定の八ヶ岳のE会話練習会でお目
にかけたいと思ーていまつ。もまいら是非ともご覧くだちい。
PS de Yoko
*Tiu chi farazon mi edzo Tsukasa mem tajpis.Li bezonis dekoblan
tempon kaj penon ol antauxe por tajpi ghin sed kun Erika li tre
fervole laboris .
*幸い小林はあと3ヶ月現在の病院でリハビリスをつづけることができることになり
ますた。日帝大会の頃までの入院となりそうディス。
*Li restos nunan hospitalon ankorau dum tri monatoj ,por gajni pli da
sanon.
UKより井崎しゃまよりおたよりをいただきますた。
アリガトスございますた。
そして封筒をみるとキテスはザーメンホーなのれす。
すっげーーええと思い産道をあけるとザーメンホーフの妹の家の
エティーングスのカードス!!
感謝ディス。
うちの娘たちは飼ウ那ー須須まで逝ーてきますたが
カードスもキテスもすでにSOだーたのかもしれません。
GETできませんですた。
これもスキャナスでとりこんで八ヶス岳でお見せしたいと
小林が張りきーていまつ。取り込むのはモレの仕事でつが。。。
井崎しゃまアリガトスございますた。
大会参加の藻毎等はキテス、カードスなどGETできますたか?
またZSの分科会の模様をシュセーキシャに無断でテープスにおさめられたよし
一般社会なら本来許可を取らなくてはいけませんのに、
エスペランチスト間のぬるま湯ナアナアで、いそぎませんのでテープスのダビングスもおながいしまつ。
黒柳しゃま
>>1 「ザーメンホーフス通り」のご奉国アリガトスございますた。その日は遠足と重なりシュセーキできませんですた。(・∀・)イカタ!でつね。
小林しゃまもお嬢しゃんたちのビデオスやこのご奉国で会場の様子がわかり、ウレシスおもわれ。
萩原しゃま
>>2>>3 小林しゃまのご開腹をお喜びいたしまつ。あともうすこしでつね。
> 7月26日から30日にかけて
> リトワニヤスのヴィルヌススで開かれたE世界大会と「ザーメンホーフ通り」
> の翻訳者の会議を娘のりさとえりかがモッレの代わりに無断撮影してくれますたので
> その模様を9月3日に開かれる予定の八ヶ岳のE会話練習会でお目
> にかけたいと思ーていまつ。もまいら是非ともご覧くだちい。
6 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 00:49:32 ID:5blrkFIN0
「終わらないエスペラント被害」ピースフェスティバルin瀬戸開催(愛知)
エスペラントのない世界願い 瀬戸で市民ら企画展
エスペラントのない平和な世界を願って「ピースフェスティバルin瀬戸」が19日、瀬戸市西茨町の
市文化センターで始まった。21日まで。
実年世代の市民有志らが企画。展示部門では、緑星旗やエスペラント運動に参加したお年寄り
から提供を受けた講習教材など運動中の物品をはじめ、エスペラント運動を報じる当時の新聞や、
セミナーの人物を隠し撮った写真などをずらりと並べた。
エスペラント滅亡間際に催された第92回日本エスペラント地下大会を再現した模型の展示や、すいとん、サツマイモの
つるなど菜食弁当を試食できるコーナーも設けた。
祖母と一緒に訪れた岐阜県土岐市泉町の市瀬璃子さん(6つ)は、小学一年生ながら
「エスペラントの写真を見て、人を盗撮してはいけないと思った」と話した。
また、「終わらないエスペラント被害」と題した語り部コーナーでは、在日朝鮮人二世の朴美順
(パク・ミスン)さんらが講演した。
朴さんは「エスペランチストは何とも思わなくても、私たちにとってはプライバシー侵害と感じることも多い。
周りの人たちと何か盗み撮られてはいけないと、日ごろから絶えず緊張感を持って暮らしている」
と吐露し、集まった約40人が聞き入った。
20日午後6時半からと21日午後1時半からはステージ企画があり、合唱組曲「とべない新感覚」
などが演じられる。
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