1 :
本当にあった怖い名無し:
死んだら「無」になるだけだよ?
死んだら何もかもおしまい。
おまいら精一杯生きろ!!
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 19:28:26 ID:drJ2Ajna0
2
3
3
5 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 19:30:05 ID:9KsTplczO
3
死んでみたら解ると思うよ
7 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 19:38:21 ID:zjUPkhm0O
じゃぁ死んでみるね
生まれる前は無だから死後も無?
輪廻転生っていっても必ず地球に生まれてくる保障もないからね。
無の可能性も大いにあり得る。
10⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡≡
11 :
1:2005/07/29(金) 19:50:13 ID:AnUnCwEQ0
>>7 だから死んじゃダメだってば
「無」=寝てる時の状態かな?
自分の存在さえも感じない状態。
>>11 夢も見ないしね。でもやっぱり寝てる状態と死んでいる状態は
違うと思うなあ。
輪廻転生は存在せずに無が永遠に続くと予想・・
でも無だから永遠すら一瞬の出来事
・・考えれば考えるほど難しいな
14 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 20:05:21 ID:BL9q1m7L0
>>13 まあ、宇宙が存在している時点で
完全なる「無」は存在しないんだけどね。
宇宙がビッグクランチで消滅して
いわゆる無境界境界条件的な状態になった時に、
限りなく無に近い有の世界が現れることになるんだろうけど・・・
15 :
1:2005/07/29(金) 20:17:49 ID:AnUnCwEQ0
>>12 スレタイとは関係ありませんが
夢を見ている時に「これは夢だ」と気付いた事はありますか?
そんな夢見てみたいな。
>>13 たぶん人生なんて一瞬の出来事。
すごい発見でもすれば後世に名前は残せますが
死んだ本人は知らないんじゃないですか?
後世に名前が残ったことなんて。
宇宙ができる前はなんだったのか。すなわちこの世の始まり。無からこの世ができたのか?では無とは何か
もう分からん
17 :
1:2005/07/29(金) 20:39:21 ID:AnUnCwEQ0
>>14 難しいですね・・・
無境界境界条件とかって・・・
何か勉強できる本とかって有りますか?
>>16 おお!俺の知りたい事のひとつです。
この世の始まり、宇宙の始まりが知りたいです。
「人間はドコから来て、ドコへ行くのか?」
18 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 20:41:40 ID:H/s84+Ga0
>夢を見ている時に「これは夢だ」と気付いた事はありますか?
普通にありえるんじゃなかろうか。自覚夢とか明晰夢とか。
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 20:49:17 ID:BL9q1m7L0
20 :
1:2005/07/29(金) 20:49:50 ID:AnUnCwEQ0
>>18 普通に有るんですか?
俺ってそんな夢見たこと無いな・・・。
たぶん俺がそんな夢見たら間違いなく「悪」に走りますね。
欲望のすべてを尽くします。
21 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 20:51:28 ID:04iC/VwI0
死んでも 無にはなりません。
物理学的にも 無にはなりません。
死体は物体なので たとえ火葬しても 灰やエネルギーに
変化するだけ。 この宇宙からは 何も減らないし
何も増えません。
22 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:05:15 ID:BL9q1m7L0
>>21 この宇宙は高速を超えるスピードで膨張し続けてるんだよ。
ダークマターエネルギーも桁違いに増え続けているはずだよ。
でもいつか宇宙自身がその質量に耐えられなくなって
逆に収縮し始め、最期には元の一点に戻る・・・
その時が宇宙の終焉ということだね。
23 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:08:16 ID:vCmimiCUO
スレ違いなんだが今俺たちが生きてるこの世界が全てデータな気がする。
俺たちは操られている気がする。
マトリックスなんてもんじゃないんだ。
あんなヒーローは居ない。
俺の人生は操られている
>>23 だとしても気味の人生の責任は誰も取ってくれないぞ。
君の人生がたとえ操られているものだとしても、それを理由に免責はされないということだ。
要するに操られても精一杯いきろってことですよ。
25 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:14:57 ID:vCmimiCUO
>>24 確かにそうだが、こんな事を幼稚園位から考えている。
>>25 すげぇ幼稚園児だw
まぁね、もし神様とか、操ってるやつがいるとしたらちょっとビンタとかしたいと思うよね。
どうせ操るならもっと上手く操ってくれよ!ってねw
酋長なのになんか良い事言ってるなぁ…酋長なのに
28 :
1:2005/07/29(金) 21:20:42 ID:AnUnCwEQ0
>>21 それは物質的な事を言ってるんじゃ?
俺が知りたいのは「意識」がどうなるかです。
>>24 酋長、まだ居たんだ・・・。
その通り、精一杯生きているうちに楽しめって事です。
>>27 自分で言うのもあれだけど酋長って昔から結構いいこと言ってんだけど普段があれだからかえって反感買うんだよw
「偽善者!」「奇麗事言うな!」てねw
30 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:21:23 ID:vCmimiCUO
>>26 わかってくれますか。
確か小学五年の夏休みの自由研究でもこんな事書いていた。
31 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:24:18 ID:04iC/VwI0
死んだら無だから 精一杯 生きろ?
死んだら無だから テキトーに やろうぜ。
死んだら無だから なにもかも リセットされる。
>>31 そう。その考え方が一番怖いよな。
死んだら無になるとはいえ、生きている間と死んだあとは全く関係がないのだから
俺は一生懸命生きるべきだと思うぞ。無気力になったり破滅に向かったりしても誰も責任とってくれないんだぞ?
33 :
1:2005/07/29(金) 21:28:01 ID:AnUnCwEQ0
>>31 だからリセットされないんだよ!
死んだら「終わり」なんだよ!
34 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:28:51 ID:04iC/VwI0
死んだら意識はどうなるか? ハァ?
なにもかもおしまいって 自分で結論だしてるじゃん。
35 :
1:2005/07/29(金) 21:37:40 ID:AnUnCwEQ0
だから精一杯生きろって言ってるじゃん。
意識は「無」になるって言ってるでしょ?
それでも反論ある人に意識はどうなるか聞いてるんだよ!!
36 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:49:52 ID:d2yvpjWg0
無と有(物質と反物質)がある所に「意識」は出てくると思う。
まぁ簡単に言えば、(精神=反物質=無)(物質=物質=有)
物質だけでは、「意識」は成り立たないし、精神だけでも「意識」は成り立たない。
どんな物質世界があっても、「見るヒト」がいなければ存在してるとは言えない。
「自分が死んだら世界も消える(見えなくなる)=存在しなくなる」ってイメージと似ている。
反対に精神だけがあっても、自己と他を区別する物質がなければ、「自分がいる事に気付けない」。意識が発生する前の状態。
本や、コンピューターみたいな記録媒体(正確にはその内容)が精神だけの状態。
もちろん精神だけでは「意識」は発生しないから、パソコンのデータも本も生命体ではなく、単なる情報。
37 :
塾長 ◆wnW/Y.I8qE :2005/07/29(金) 21:50:41 ID:QNCS2pul0
i||/从 从)
从 ´∀`)つ))
性一杯生きるお!!!
38 :
1:2005/07/29(金) 21:51:08 ID:AnUnCwEQ0
誰も答えを出せる訳無いんだよ。
死んだ人に聞いたわけじゃ無いんだから。
だから、おまいら精一杯生きろ。
生きてるうちに、やりたいことをやれ。
39 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 21:51:21 ID:04iC/VwI0
死んだら意識が 無になる。
本当にそうか? 確認したのか? 証明できるのか?
私は唯物論者に近い考えを持つ人間だが ものごとを
かってに決め付ける行為は きわめて非科学的であるぞよ
40 :
1:2005/07/29(金) 21:56:11 ID:AnUnCwEQ0
じゃ、科学的に証明してください。
俺の意識が、死後ドコに行くかを。
41 :
塾長 ◆wnW/Y.I8qE :2005/07/29(金) 21:57:24 ID:QNCS2pul0
i||/从 从)
从 ´∀`)つ))
>>39 その低脳を
棺桶まで持ってけ。どっちにしろ喪前は無に近い。
あってもなくてもイコーーール。
証明はできない!
つまり輪廻も無も保証の限りではないってことやね。
だったら死んだら無になっちゃうかもしれないんだから一生懸命生きるってスタンスはそう間違っちゃいないと思うけど。
少なくとも物質的にはほとんどが炭と水と二酸化炭素になっちゃうわけだろ?
そしたら死後の意識もなくなる(無になる?)と考えるのは、輪廻転生があると考えるよりは妥当な気がするけど、そうでもない?
43 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:03:56 ID:04iC/VwI0
そんなん証明できるわけないでしょ。
わからないことはわからないと認識することが科学です。
44 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:16:08 ID:vCmimiCUO
でもさ、精一杯生きたって死は怖いよ。
45 :
1:2005/07/29(金) 22:18:40 ID:AnUnCwEQ0
>>43 だったら科学っていうのは結局、自分の目で見たものが真実って事でしょ?
わからないことはわからない・・・
俺だってね、そんなに分からず屋じゃないよ。
自分の目で見たものは信じるよ。
誰か見せてくれよ。
46 :
1:2005/07/29(金) 22:27:17 ID:AnUnCwEQ0
>>44 すごくわかる。
でも、ダラダラ生きたって、精一杯生きたって
結局死ぬんでしょ?
この世に生きてるすべての生物は死ぬんだよ。
だったら、やりたい事やろうよ?
47 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:30:28 ID:04iC/VwI0
甘いね。
目で見たものが 真実だなんて。
真理 真実は そんなところには無いのだよ。
48 :
1:2005/07/29(金) 22:36:29 ID:AnUnCwEQ0
まあいいよ。
おまいも死ねばわかるから。
やりたいことをやるってのは、ちょっと気をつけなきゃな。
「ヤリたい」が高じていっちゃうのはちょっとなぁ。まぁもちろん
>>1はそんなこと言ってるわけじゃないんだろうけど。
「自分らしく」とかね「楽しまなきゃ損!」とかね。何か、気をつけなきゃいけない言葉が蔓延ってるわよね。
50 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:37:05 ID:LHJHck750
死後の世界とか確認したところでどうする?
あったとしてもどうする?そこに希望をみるのかい?
なかったとしてもどうする?そこに絶望をみるのかい?
そんだけだ
そんなに考えなくても人生関係なく進んでくよ?
51 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:38:32 ID:e+cBodOq0
死んだらたぶん終わりだろう。普通に考えたらそう思う。だから精一杯生きよう。いろんな人に出会おう。生きた証を残そう。と今思った。でも精一杯生きることって簡単じゃないよね。
53 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 00:47:12 ID:l6mn5zAhO
個体(生きてる)の人間は個体を亡くした人間がただ単に見えないだけで個体を亡くした人間は無の世界で有の世界とは別に生き続けてるのではないか…
と、真剣に考えてみた
>>53 そういうの、無の世界とは言わんが、いずれにせよ、
その考え方は、霊の世界の人口問題、という難問に突き当たる。
55 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 10:40:03 ID:m4MmrSLd0
無の世界で生き続けるというのは言葉の矛盾だ。「無」なんだから、それが作る
世界などというものは「ない」の。
精一杯生きる、というのは個人的には支持したい。でも、精一杯生きようとだ
らだら生きようと、何をやろうと結果は同じ。「なくなる」の。
生きる意味って生きてたら楽しいからじゃない?まあ欝病の漏れが言うのも何ですが。
>>56 快楽を生きる意味に据えると、鬱病の君なら容易に
分かるように生きる意味は容易に消失してしまう。
だからといって、鬱病の君が死なないように、
生きるということには、それ以上の何かがある。
死んだら無!そうとしか考えられない…
生きてるから意識あるんだもんねぇ
死んだら意識どこ行くかなんて考えた事が無いなぁ…
脳が動かなければ意識なんて…
一度、全身麻酔っていうのを経験してみれ。
死の疑似体験ができる。
死っていうのは、まさに「永眠」だって思ったよ俺。
(´_ゝ`)素敵なスレですね…
今此処が (昔の人にとって)死後の世界。
黄泉の国とは クリーム色のユニットバスが完備された住宅で生活をする人たちの国の事。
この世界に所属すると腐女子になってしまいます。
62 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 00:55:10 ID:LYI0fMtcO
腐女子=ヲタク
63 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:36:03 ID:R69yBnc+0
>>59 そうそう、俺も全身麻酔は経験あるけどその時
そう思った。すっと意識が無くなるんだよな。
普段寝つきが悪いから後で思い返すとなんか
怖いと思った。
64 :
ゲレン ◆Sbf0WbqMfI :2005/07/31(日) 09:39:17 ID:UfFC38pM0
無というもののがオカルトだね
65 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:45:03 ID:0bNT+KfSO
意味なく生きることが生きる意味だと思ってる。
矛盾だらけの世の中には矛盾した言葉がお似合いだと。
4歳の時全身麻酔打たれたことがあるらしいが麻酔打たれる前に爆睡モードに入ってた私(´・ω・`)モッタイナサス
さんざん使い古された 生きろ ということばに
どれほどの力が残っているというのか?
67 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:07:58 ID:bOWh0ghH0
死後の世界なんてある訳がない。脳が無いんだから考えることもできない。
脳があってもレム睡眠中は意識が無い。でも世界は動いている。
死んだらずっとレム睡眠と同じ。しかし、魂は存在するかも知れない。
魂がいつ体に入るのか?脳が出来た時点で思考回路が出来る。
そもそも魂はどう発生したのか。こんな事はあと何億年数十億年経っても分からない。
68 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:16:30 ID:W07lPwhMO
最終的に無になるなら今ある思考はどうなるの
69 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:28:11 ID:w4Acj/Ju0
なくなるの。
70 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:33:32 ID:/CHQwxY1O
死が怖い。自分が無くなるのが怖い。自分の存在を自覚できなくなるのが怖い。そもそも存在が無いから自覚できないんだろうが。死後の世界の存在を信じないとやってられない。
りんねてんせい
人は死んだら無にはならない。
心の中で生き続ける。
いくら死んだその時誰かの心の中に生きていたとしても、
そのうちだんだん忘れていくよ
記憶は薄れるもの
現世の人間に忘れられて結局待ってるのは無
74 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 16:44:40 ID:E6hbWvfBO
ちょっと見て来るネー
(((((つ・ω・)つブーン
75 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 16:53:39 ID:+zX8Pv3e0
>>73 そうだよな。何百年も前の人間の事なんてよっぽどの偉人でもない限り
皆知らないし。運が良ければ公的記録に名前が残ってる程度だよね。
死なないとわからないんだから、
死後の世界があってもなくても、信じる分には損しないよね。
死んだらわかるんだからさ。結局みんな死ぬんだし、
生きてるうちに考えんでもいいんでは。
>>75 それで十分でしょう。
個人の名を残す事が人類の目的ではないんだからね。
とりあえず科学技術が発達してるんだから、
このまま宇宙に進出していくのが人類全体の使命なんだろうね。
それが人類皆の「生きた証」になる。
なんだ、そんなに後世まで自分の名を残したいの?
79 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 17:01:57 ID:2ePkGZqZ0
人間生きている事に意味は無い。生きたければ生きれば良いし、生きたくなければ
死ねば良い。ただそれだけ。
81 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 17:12:38 ID:Acpniz4G0
>70
怖かったら意識しないことですね。無は無であり、無ではないのですから。
たとえ一人の人がいなくなっても世界は常に進行しているのですから。
つまり意識すればするほど強迫観念に襲われてやっていけませんよ。
つまり死とは機械の電源が切れるみたいに脳の機能が止まることです。
機械の電源が止まっても魂たるものは出てきません。魂イコール人の心
という観念を持っている人が多いようですが、人の心と言うものは
生まれた時からの培った大多数の情報による産物、あるいは脳の
反応に過ぎません。断定はできませんが生まれたてのころの記憶
をお持ちの方はおられるでしょうか?もし持っているとすれば
それは客観的な情報の供給により、脳が擬似的にそう思っている
だけじゃないでしょうか?つまりはマルチメディアや書物により
植えつけられたものではないでしょうか?
結論。何も残らないし、今をしっかり生きましょうよ!
>>79 >人間生きている事に意味は無い。
そんなことはない。
意味をみつけられない人もいるだけ。
生きるにしろ、死ぬにしろ、多かれ少なかれ、他人になんらかの影響を与えるんだよな。
生きている分には当然だけど、
死んだとしても死体の処理や、面倒な葬式やら、
お前の思ってる以上に生者に迷惑をかける。
生きる意味なんてないけどそれでも生きる。
「死」に恐怖を感じるってのは「生」によって仕組まれたシステムなのかもしれないな。
知ってるか? 人間が生きていく理由。腹が減るからだ。腹が減る苦痛から逃れるために食う。食う物を得るために働く。他の命を奪う。それだけ。
生きている時間を 海底に生えている海草の長さに例えるとして
天寿を真っ当しなかった状態は 先端が切れて背が低くなった事に相当し
人生の豊かさは健康体であるということに相当しているとする。
死後の逝き場を考える事は頭の上の空間を考える事で
誕生前の己の存在を考える事は足の下の空間について考える事だとする。
長生きをすることが 背が伸びて視界が広がるようなものだとして
誕生時期が遅い人は浅い海底の上に育っているとする。
そうしたところで
海草が伸びていかないだろうが海草が占めていた海底の上の方が 海草の分なのか?とか
海草が生えていた海底の先の上空や先の宇宙に 海草が存在していないのは怖いとか寂しいとか
何かが有る筈とか 海草の存在と海面までの間に密接な係わりが無いと落ち込むとか
そういった内容の世界を考えるのは 適当な暇つぶしなのだなぁと思うのでありました。
86 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 23:01:19 ID:x07+CxEC0
>>84 人間だけでは無いと思いますが…
お前らがレム睡眠中に意識もって考える事はできるか?出来ねえだろ。
起きれば数時間経過している。
結論:永眠とはよく言ったもんだ。話は少しズレるがクライオニクスって知ってるか?
お偉い野球選手さんとか64人?くらいだっけかなあ。やってるそうだ。
蘇生がヒントだ。
8月8日夜10時 日本テレビ系
スーパーテレビ情報最前線 「神秘体験!死後の世界」
死ぬために俺ら生きてんだよ?
お前ら気付かなかったの!?ww
そう、俺らが生きてるこの世は死後の世界のためのなんらかの試練。
だから精一杯頑張って生きればそれだけ死んだ後もいいことあるわけ。
>>1はきっと死後の世界についてじゃなくて「精一杯生きろ」ってことを言いたいんだよね。
前置きは
>>1と正反対だけど世界中の人に「生きろ」って伝えたいのは
>>1と同じ。
>>88 >死ぬために俺ら生きてんだよ?
それ小学校低学年の頃、良く言ってたw
ちょっとでも生きる目的とか、生きる楽しさを見つけると180度価値観が変わったけど。
俺は童貞捨てたとき、生きてて良かったって思ったよ。
90 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 08:56:03 ID:t+Vx50OyO
この世の死とは、あの世のアトラクション。
91 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 09:02:06 ID:iWkd7LdpO
わたしは死ぬのはちーともこわくないんだな
死後の世界はすーばらしいところです
Gめーん
>>90 ゲームの中の主人公が死ぬと現実世界に戻れる何処かの引き篭もりゲーマーと脳波同調し ゲーマーの生霊をあの世の死者の魂と勘違いしたかのような発言ですね。
93 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 09:54:49 ID:9SBDd9kD0
死後に世界があるならそりゃ死後じゃないよな。
>>92 ゲーマーとゲルマンは 音が似ている。
恐らく
ヒトラーを連れてきたゲッベルスが嵌っていたジプシー系の
脳波同調式未来予言で「ゲーマーが本(→台本。→聖書、秩序?)を作る」とか予見されて
当時のヨーロッパの預言マニアが「ゲルマン民族が最強唯一神に選ばれし民!!」とか確信する根拠に使われちゃったんだろう。
蜃気楼を 不老不死の住民の住む天空の都と紹介し 其処へ行ける手段の開発の為に金を出させたペテン師見たいな奴が
精神同調式の不可解で脅迫的な未来予言を利用して金持ちを煽ってるんだよ!!
死んだら無だろう。
そもそも生きてる意味ってあるのか?
人生をいくら楽しんでも、死んだら無だろ。
子供残してもそれは俺じゃない、単なる遺伝子継いでるだけだし。
っていうか種族残すことに絶対的(?)な意味って無いよな。
自分の子孫が繁栄して何かあるのか?
大昔に偶然、生まれた自分を残したがる性質を持った何かができちゃった。
そいつらはもちろん、単なる物質より後世に残りやすいから、
だんだん複雑になっていって、人ができただけなんだろうな。
俺らも所詮は、後世に残っていくことに意義をもたされた、ある意味奴隷のような
プログラムの塊みたいなもんだと思う。
俺は今が楽しいから生きてるけど、意義なんて無いな。
なんで、「人間がプログラムで自然環境に意思がある説」になるのか解らないや。
ひょっとしてヨーロッパの人はガイヤの意思(外野→日本人の意思)に 任せたいのかな?
意義をもたされたといっても
自然が持たせたっていうわけじゃないよ。
要は自発的にではなくて、元からそういうふうにできちゃってるってことを
言いたいわけです。
99 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 07:20:51 ID:7Khb33c9O
あげ
100 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 07:22:38 ID:0E1QwcuEO
百げと
地球が平らだった時はよかった。
上と下がはっきりとあったから。
地動説が出てきて天国と地獄は
一気に怪しくなった感がある。
103 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 17:41:59 ID:munHkCZwO
浮上
104 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 22:59:13 ID:IaI/G2P/O
じゃ、なんで今生きてるんだろうか?
無の状態が永遠に続くのなら、今こうして自己を認識しているのが不思議でたまらない。
つか、無になるんだったら幽霊の存在はどうなるんだよ。
俺は父親の通夜に、亡くなった父の霊を見ているぞ。
>>105 幽霊を見た人のほとんどが脳内現象だと思われ
死後の世界だの成仏できずに幽霊になるだの…現実的にありえない!
そもそも幽霊を信じる人は幽霊は幽体や魂と言っているのに何で服だの着物だのを着ているのか…
もし幽霊を見たのならその時の感覚が普段の起きている時と少し違うはず!
自分でも寝てるのか起きてるのかわからないくらいの浅いレム睡眠におちいると現実並みにリアルな夢を見る事がある!(どちらかと言うと寝ていて目覚めるときに起りやすい!)
基本的に金縛りや体外離脱もこの状態で現実と区別がつきにくいけど感覚だけは夢を見ているかのような感覚を少し感じる事ができる!
まとめれずに長文スマソ
>現実的にありえない!
と思う根拠を聞きたい。
俺はそういう話が好きだ。
信じる信じないは、どっちゃでもいいや
>>105 気をつけろ、常に親父の霊に見張られてるぞ!
可愛そうに…アンタ、もうオナニーもろくにできないよ…(´・ω・`)
んでさぁ、霊がホントにいるとしたら、
うっかり口を開けたら口の中に入っちゃうんじゃねーかと常々思ってるんだがw
そのへんの一般市民が死んだだけで霊になっちまうんだろ?
戦時中なんか大変だな。もうそのへん霊だらけってことでしょ?
きっとうんこしたら、そこに霊がいた!なんてこともありえるぞ。
こわいねぇ…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
幽霊は魂とかではなく、残留思念なのだ。
個人の遺志が何らかの影響を及ぼしているのだ、と俺は勝手に考えてる。
幽霊信じてたらオナニーできねーよ。
ご先祖が見守ってるかも知れんぞ。
>>107 >>106です!現実的にありえない根拠…うまく伝えられるかわからんけど
人の考えや思い意識ってのは脳が動くから作られるのであって
人が死ねば脳は停止してそれらは消えてしまう!
実態の無いものがもし存在したとしても意識や姿は作り出す事はできない!存在していないのだから!
それに
>>106でも書いたけど幽霊が着ている服に意識も何も無いはず!
現実は夢でも幻でもなく現実でしかない!
こんなヘタな文じゃあ答えになってないよね(´・ω・`)ショボーン
オレ説明ベタでスマソ
誰か説明うまい香具師わかりやすい説明頼む!!
>>110 いや、わかるよ。
普通の人なら、それは当たり前だろ!って思っちゃうくらいのことだしw
でも思い込みの激しい人には、その当たり前が伝わらないんだろうね〜
今の現実だって脳が作ってるようなもんだよね。
ネズミなんかだと脳に電極刺して、
スイッチ一つで気持ちよくさせたり自由に歩かせたりできるんだよな。
人だって実験こそしてないけど同じようなものだし。
そんなものに魂とか死後なんてものがあるとは思えない。
まあ俺は「海馬」とか「進化しすぎた脳」読んだ一ミーハーですが。
ただ、怪談とか妖怪話とか都市伝説なんかは大好きだ。
あとお化けを信じてなくとも夜の墓とかは怖い。
113 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 12:19:25 ID:WraARMQTO
幽体離脱age
112の補足になるけど人でも実験してる。
電気刺激でその人の過去の記憶、死んだ肉親の姿や過去に食べたものの味が再現されたってさ。
>あとお化けを信じてなくとも夜の墓とかは怖い。
おれも〜w
115 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 14:19:14 ID:tI/MGlM7O
740:08/11(木) 10:58 6TpHfcIE
死のイメージについて深く考えたことありますか?
無い人は一度試してほしい。
まず物音のしない静かな部屋でうつ伏せになり目を閉じる。
そして暗くどこまでも広がる深い宇宙空間をイメージする。
オレが死んだらそこから先は何もない。
世界や宇宙は変わらずに存在する。
しかしそこに関わることは二度とできない。
何十年、何百年、何千年、何万年、何億年…
宇宙がどこまで続こうがもう自分には関係ない。
生まれ変わりなどありはしない。
この意志がなくなった瞬間から無限に続く無と共に過ぎてゆくだけ。
永久に続く「無」。
やがて太陽が燃えつき銀河系がバラバラになろうとも関係ない。
二度と「意志」をもって関わることがないのだから。
宇宙が終焉の時を迎えても。
さようなら狂おしく愛おしい人生よ。
ゾクッときたら大成功です。(*^_^*)
そもそも死の定義が曖昧なのに。
「ぼけた人は本当にその人なのか?」と言う問題もあるし。
>>115 意味わかんねーけどそんなおまえが愛おしいよ。
118 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 14:10:26 ID:+2k51lzZO
死後にある永遠の「無」を想像してみましょう
119 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 14:27:56 ID:TW9KyGk60
>>88 だったら単に「死後の事なんか考えず今を精一杯生きろ」って書けばいいじゃん
「死後の世界はありません」なんて、見たことも検証したこともないのに言い切る奴って
ただの馬鹿だと思う
120 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 15:04:19 ID:V+U0fuba0
>>1が愛しい。
コロンブスは海の向こうは滝になってるとは思ってなかったんだよね。(学者によって地球は丸いと言うのは
既に証明されてたらしいが…。)
自分の身の回りの自然現象から真相を究明するってのはごく自然な事だし、妥当な考えだと思うけど。
地の果ては滝になって終りではなく、無限(?)の世界が広がっているに違いない。
死の果ては闇になって終りではなく、無限(?)の世界が広がっているに違いない。
そう思ったって良いだろ?
>>1 俺はそう思いながらも今の人生精一杯生きてるぞ。
俺が生まれるまえは「無」だったわけだろ?で、いま生きてるから「無」じゃないわけだ。
そして死んで「無」になったとしよう。
そのあとまた生まれてくるんだろうか。 んーもういいや、現世を大事にしよう。
122 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 15:20:27 ID:1ro1KOlP0
>>119 むしろ見たことも検証したこともないのに「死後の世界はある」っていう人が多すぎかと。
俺は死後があったら嫌だな。死んでまで人間関係とか考えたくないし。
輪廻転生システムも動物に生まれ変わりでもさせられたらたまらん。
輪廻転生については、生まれ変わった後に記憶がなければ、
あってもなくても全く変わらないってことだよね。
「死後の世界はある」はあると考える方が
多くの人間は幸せなんだろうな。
>>123 だからなんの検証もせず「在る」「在りません」と言い切るのはどっちも同類の馬鹿だってこと
でも幽霊だったら、とっ捕まえて存在の証明をすることも不可能じゃないかもしれないけど、
死後の世界なんて検証の仕様がないじゃん。
臨死体験なんて、結局脳が生きているから起こる脳内妄想の一種なんだし。
オレ、死後の世界から来ました!
って言っても信用しないでしょ?
128 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 01:36:13 ID:BePlB04q0
前世の記憶が。とかいって外国語ペラペラ喋り出す子とかは?
そういう人が実在するんなら
もっとまっとうに研究されてもいいと思うんだけど。
輪廻転生って大抵記憶無くして生まれてくるっていわれてるからなぁ。
退行催眠?で古代の文字覚えてた人ならいるらしいが・・・
131 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 23:27:41 ID:ho/cmqSQ0
>>129 例えばどんな風に研究されるの?意識って科学的解明するのも非常に難しそうに感じるんだけど。
そこまでの話になると俺にはわからん。
ただ、習ってもいないのに外国語ペラペラなら
明らかに不思議なことだろ。
133 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 23:56:35 ID:24wBg77X0
前世の記憶を催眠術で聞きだして、それと符合する場所や年代を探すこころみは、ときどきおこなわれているみたい。
結果は、あたったり、はずれたり。
あたっても、「過去を透視した」とか、精神の奥深くで人類はみなつながっている」とかいう人たちがでてきて変な方向へ話が流れ、
うやむやのうちに議論が終わっちゃうの。
134 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 23:59:09 ID:qVNcX2oRO
△
(´・ω・`) あります…
((( (νν
)ノ
135 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 00:12:52 ID:BWTXjM+BO
>>134 かわいいwww
まぁ死後の世界とやらがあったらそこからレスするよ
136 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 00:19:06 ID:CWdpDevZ0
>>126 とりあえず死後の世界なんて誰も考えていなかった大昔を起点とすると
最初にそれを言い出した人が証明すべき。 ないと言い切れないのも確かだが
きっと無いね。
死後の世界は煉獄だけだと思っている。
現世での罪を償うための煉獄だけがあり99.9%の生物はそこへ行く。罪の無い生物などいないからだ。
罪を償い終わったらそのまま転生、つまり煉獄で死ぬ。
転生後何になるかは前世での行いと反省の度合いによる。こんな感じだな。
長文スマソ。
うむ。東洋と西洋の絶妙なブレンドだな。
とりあえず、残りの0.1%がどうなるかはわからんが、かなり高確率だな。
人間だけで考えても1000人に1人は煉獄を免れる。
反省の記憶は来世に残るのか?
罪の基準がわからないな。
俺はアフリカとかで子供が沢山死んでるのを知りつつも
マンガ読んでグータラしてたりするが、
こういうのも罪なのだろうか。
解脱してー。
そんな都合のいいものはありません…。
戦わなきゃ、現実と!
141 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 04:06:32 ID:K9mOfBCGO
死後の世界は有りますが解脱なるものは有りません
永遠に輪廻転生を繰り返すのみ
但し、得を積めば積むほど人間としての期間は短くなり、死後の世界に居る期間が長くなります
142 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 08:06:11 ID:gtBLUQ7d0
死後の世界と生まれ変わりは区別するべき。
死後の世界がなくても、霊(記憶)が新しく生まれた赤ん坊に受け継がれるとおもう。
死後の世界があるなら、その世界が存在する空間があるはず。もし霊が物質なら、その世界も物質世界のどこかにあるはず。
「徳を積む」というのは何が徳なのか疑問。時代や社会によって価値観は変わるもの。普遍的な価値観など存在しない。
そもそも記憶というのは脳がなければ存在しないのだから、
死後の世界も生まれ変わりもあるはずがないのだと思うんだが…。
144 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 09:40:24 ID:gtBLUQ7d0
脳は記憶を記録し再生するための器官とも考えられる。メモリーのように。
記憶は脳内の微弱な信号と考えれば、その信号が別の脳へ移るなら、生まれ変わりもありうる。
問題は、記憶を外部へ移動するための媒体が存在するかということだ。
もし生まれ変わったとしても前世の記憶なんて無いんでしょ?
だったら、今の自分は「無」になるみたいなもんじゃないの?
そこんとこドゥーなのよ?
146 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 11:07:07 ID:gtBLUQ7d0
子供のころの記憶がないからといって、子供のころが無になるとはかぎらない。
深層心理の中で生きている。
前世での記憶がないからといって、今の自分が無になるともかぎらない。
猫好きは、猫好きへ。オカルト好きは、オカルト好きへ。ガンジャ好きは、ガンジャ好きへ。
まぁ、多少は影響するんじゃないの。
147 :
麗美:2005/08/16(火) 11:10:30 ID:jU64xkcF0
ここは良スレですね。
あたしも死んでしまったら意識も何もかも無くなって、二度と”感じる”ことができなくなるんだと
思います。
天国とか、来世とか、生まれ変わりとかって生きてる人間が”恐怖から逃れる”ために作り出した物
であって本当はなにもないんだ、と小さいときから思っていました。
死ぬってゆうことを、なんだか小さい頃から考えてて、怖いなぁと思っていたけど、それと同時に
”ほんとにオバケがいたらいいなぁ”と思っていました。だって、少なくとも”意識”はあるじゃない。
意識が消えてしまうのがどうしても怖くて怖くて。逃げとして、オバケがいたら、、、と考えてた。
でももう今はしっかりと死をうけとめています。
チラシの裏スマソ
>>147 確かにな。死んだら無という考え方のほうがしっくり来るよな。
149 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 11:19:17 ID:gtBLUQ7d0
死をうけとめる、なんて自殺する人間の考えることだ。最後までじたばたするのが生きること。
そのいきごみが生まれ変わりにつながる。失敗すると、悪霊。
>>147 俺と一緒な考えです。
この眼で幽霊でも見れば考えも変わるんだろうけど・・・
151 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 11:42:32 ID:S34+rWk5O
死んだ、そこで意識は途切れ、知覚できなくなる
つまり、自分が世界から消える、そして、それが永遠に続く
何 も な い ま ま 永 遠 に 続 く
この最上級の恐怖に耐えられない人は、天国や転生を信じれば済むだけの話
だが、この真の恐怖に到達すれば、世界は小さく見え、つまらない悩みは吹き飛ぶでしょう
幽霊がいるからといってあの世があるとは限らない。
故人の残した遺志が具現化したものとか。
死してなお影響を与えつづける人がいるように。
強い感情だけが、ものに影響を与えることは無いのかね。
無いだろうな。
153 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 11:53:25 ID:MzWthB3q0
あと二分で見れるようになるかも
154 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:02:59 ID:78II97Dw0
死が無になることなら、やっぱり死ぬってことは怖いな。
この世で一番怖いな。
悪いけど無じゃないから
156 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:13:22 ID:gtBLUQ7d0
音は針金にも記録することができる。強い感情が何かに記録できる可能性はある。
霊には二通りあるとおもう。
残留思念。
今の意識の延長線に存在する意識体。
他人が考える分にはどっちでも構わないが、
自分は無であると考える。
有であったのなら、すべての物に数の限りが有ると言っている事と同じだ。
わかんない、か。
159 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:19:35 ID:S34+rWk5O
>>155 「無じゃない」と思うのは楽でしょう
自由気ままに天国や来世を思い描くのは楽しいでしょう
しかし、天国や来世の伝承をたやすく受け入れる程人間は馬鹿ではありません
天国には人型の神様、人型の天使、地獄には人型の閻魔様、人型の鬼や悪魔
来世には都合よく同じ地球の生物に乗り換え
どれもこれもチープで嘘くさい人間主体の思想ですね
考えれば考えるほど嘘くさく胡散臭くなるのは明白ですね
死の恐怖から目をそむけ敗走するためのハリボテの思想でしかありませんね
少しでもいい、死によってもたらされる「永遠の無」を想像してみましょう
この上ない魅力と恐怖が貴方の弛んだ脳をキュッと引き締めてくれますよ
160 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:23:49 ID:phgXtBaV0
みんな簡単に無とかって言うけどさ〜、科学のイロハを思い出して
みろよ。
原因→結果が科学の根本だぜ。
なんにも無いところから生まれるなんてことは、非科学的だ。
死後のことは死んでみなけりゃ分からないけど、原因→結果は
この結果が次の原因になることを考えると、ただ無で終わるとは考え
られないな〜。
161 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:26:16 ID:78II97Dw0
電池は放電して寿命を迎える。その時電池のエネルギーは全て大気に放出される。
人間も同じ様なもんだろ。
162 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:28:42 ID:phgXtBaV0
まあ、天国があって神様がいてみたいな幼稚なもんは信じないけどね。
163 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:38:49 ID:gtBLUQ7d0
大気に放出されたエネルギーに脳内の活動や知識が記録されていたら、そのエネルギーが新しい体に移るとき生まれ変わりが発生するのでは。
ただ微弱なエネルギーのため、新しい体の脳内活動に負けてしまい、徐々に薄れていく。
164 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 12:39:07 ID:S34+rWk5O
つまり自分の意識、思考が無かったことになるのを認められないってことだよね
でもそれは自惚れ、奢りだと思うんだよ
人間が考え、動くという事は生物の進化の積み重ねによってもたらされたもの
「普通」の延長であり「特別」などではない
我々が「魂」と呼んでいる意識の個体は
"只の動物的本能が複雑化したモノに過ぎない"
サルやゴリラが複雑になっただけ
決して特別でもなければ崇高でもない
「魂」と呼んでいるモノが個体から個体へと移った事は"一度もない"
これまでもこれからも
「科学」とは証明の積み重ねによって成り立つ学問
一度もその正体を見せない魂なんぞが「科学」に入り込む余地はない
小、中学校と同級生で仲の良かった友達と、
「どっちかが先に死んだら、幽霊になって挨拶しにくること!」
と約束していた。
その友達は高校卒業を目前に癌で死んだが、
10年以上経つ今でも、一度も挨拶しに来てくれたことはない…。
正直、その友達が心霊好きなだけで、
私は否定派とまではいかないけど懐疑派だったんだけど、
やっぱり寂しいものはあるなぁ〜
今年のお盆も会えないんだろうか…(´・ω・`)
166 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 14:05:59 ID:S34+rWk5O
死んだ人間の意識が何処へ行くのか、という疑問は
人間が意識を持つロボットを作り上げた時に
初めてわかるのかもしれませんね
それはつまり脳のシステムを解き明かさなくてはならないという
死と同格ともいえる最大の謎解きです
脳の仕組みを解明するという事は、つまり永遠の命が手に入る可能性が出てくるわけです
つまり自分の記憶をアンドロイドに乗り換えさせれば、夢の不老不死が叶うという算段です
と、言いたいところですが、やはり意識をアンドロイドに搭載しても
自分のコピーができるだけで「自分そのもの」は人間の脳に残ったままかもしれません
謎が謎を呼びますね…
死後の世界とは関係ないけど、今の自分のすべての細胞は半年後には死滅して、新しい細胞に入れ替わるという。でも今自分は半年前以前の記憶が当然のようにある。このことから、体以外に自分の記憶を蓄積する何かがあるような気がするんだけど、どうかな?
脳は替わらないんじゃないの?
海馬は入れ替わるらしいけど。
>>167 脳細胞は死滅するけど代謝は無い。 海馬はどうか知らんけど。
だから記憶を溜めておく脳は半年後もそのまま。
ちなみに身体は生殖細胞以外はコピー、…自細胞を複製して全く同じパターンの細胞作るっしょ?
だから、細胞自体は違うけど中身は一緒。問題無し。
と考えたんだが…駄目かね?
170 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 15:25:25 ID:S34+rWk5O
>>167 そのへんも深く考えて行けば「死」の正体に近づけそうですね
俗説には、脳は十代後半まで増え続け
あとは死ぬまで減り続けていくらしいけど
それに脳以外に心臓などにも記憶らしきモノが宿ってるという話もあります
移植された心臓など臓器の持ち主の記憶に、新しい宿主の記憶が影響されたとか
ミステリーじみていますが、あながち笑って済ませる話でも無いかもしれませんね
どっかのスレで脳外科を名乗る人がいたんだけど、呼べませんかね?
172 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 15:43:20 ID:QV7/KPmn0
転生したらすべて忘れるのだから、転生してもしなくても同じだと
思ってるヤシら、気をつけろ!
この世に生まれたときには忘れても、その後、あの世に帰ってからすべて思い出す。
そのときの恥ずかしさときたひにゃぁ...穴があったら入りたいとはこのことだ
よっく覚えとけ!!
>>159 「無に帰る」方が「逃げ」だと思うが?
{楽園}={無限に輪廻}してる方が辛いと思うが?どうなんだ?その辺考えてレスしてんの?
それと「楽園」じゃなくて向こう側は「精神界」だから。そこは別にクソ面白くもなんともねえよ。
形も何も無い。
>>160 そう。アンタの言うとおり。全ての事物にはそのものの原因となるソースが「確実に」存在する。[確実に]。
無い物は無い。原因があって結果がある。結果がいきなり存在したりしない。
マトリックスでもセリフで出てる。マトリックスの作者は啓示受けてるから。
俺のスレ(グノーシス)に来てみて。
>>160さんなら多分俺の考え受け入れてくれるはずだから。
どっちが辛いかなんて考え方で変わるんじゃないの。
天国行って死んだ知り合いに会いたいとか、生まれ変わりたい人のほうが
多そうだけど。
177 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:11:44 ID:gtBLUQ7d0
死んだ人があの世にとどまると、生まれ変わる人がいなくなる。
今の時代、死んだ人間より生まれてくる人間が多いのだから、あの世には誰もいません。
死んだら、ちょこっと天国と地獄をハトバスに乗って観光したあと、オギャーと生まれてくるのです。
それでも人がたりないので、近くの星のあの世から宇宙人を臨時雇いしています。
ときどき人間離れした人を見かけますけど、その人は宇宙人の生まれ変わりです。
178 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:17:21 ID:z5CYLNv+O
↑あなたは間違いなく宇宙人の生まれ変わりですね。
179 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:30:29 ID:vowESaR00
なんだか死ぬ人間と生まれて来る人間の数合わせしてるけど、
まったく意味ないんじゃない。
仏教なんかだと、その人の境涯(下劣なひとは低く、有徳な人は高く)
によって何に生まれてくるか分からないって言ってる。
別に仏教徒じゃないけど、なんとなく納得出来る。
180 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 23:59:16 ID:gtBLUQ7d0
何を基準に、人の上下をきめているの。そして誰がきめたの。
有徳な人は、生まれ変わるときに何か特典があるの。
下劣な人は、生まれ変わるときに何かペナルティーがあるの。
答えによっては、前世にまでさかのぼる人間差別が発生するよ。
181 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 00:21:43 ID:onlELYIS0
なんか夢のない話だね
183 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:25:06 ID:hlH380aM0
死後の世界が「無」だとしたら
生まれるってなんなんだろう…。と不思議な感覚に襲われた。
184 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:29:09 ID:X7G+dTwN0
>>180 なにむきになってんの?
>前世にまでさかのぼる人間差別が発生するよ。
差別じゃないっしょ、その人が行ったことにおいてっしょ。
185 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:30:20 ID:xo9FPsliO
結論
おまいら一回氏んでこい
186 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:39:20 ID:X7G+dTwN0
>>185
おまえもな!
完全に妄想だが、あの世には過去も現在も未来も無いんだよ。だから同じ時代に同じ人間が転生してることもある。よく言うだろ?世の中には自分に似た顔の人間が3人いるって。つまり、そーゆーことなんジャマイカ?
188 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 03:40:44 ID:xo9FPsliO
死んだら星になるんだと思う
星になって流れたら生まれ変わる…みたいな
妄想(;;μ_μ)
>>187 その通り。「向こう側」では、時間軸がもうぐちゃぐちゃ。だから、今生きてる奴でアインシュタインと意識を共有してる奴もいるし、
シドヴィシャスと共有してる奴もいるし、イエスと共有してる奴もいる。現在進行形で。
滅茶苦茶だよ。この世界。
きっと人間は死んだら考えることができなくなって、
ばらばらの原子に分解されて、
その原子が巡り巡って人間を構成したとき、
また考えれるようになるんだと思う。
だから死ぬことを怖がらなくていい。
最近思いついた死生感
妄想もここまで来ると基地外確定だな
193 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 12:12:16 ID:zu30ojH2O
>>174 楽園が無限に輪廻している、といいますが何故無限なのですか?
楽園だからって無限とは限りませんよ、細胞分裂に限界があるように
有限なのかもしれません、などと言っても
「あの世」なんて所詮ありもしない空想なんだから
好きなようにイメージしてLEGOのように世界を作るのは自由ですね
ただ、「無」より「永久輪廻」のほうが怖いというのは考えさせられますね
手塚治虫の漫画「火の鳥 -未来編-」には永遠に死なない人間の話がありますが
あれを読んだ少年時代は心底ビビッたものです
まだ死ぬ方がマシだなと思いました
実際には不老不死なんて不可能だからありえない話ですけど
現在、私は「死んで永遠に無が続く」と考えます
そしてそれが最上級の恐怖を与えてくれます
「死んでも永久輪廻」だと「いつか事態は好転していい事がある」と考えるのが普通であり
私の考える「死んだら永遠の無」より遙かに安心でき「楽」な気分になれますよ
そんな何一つ証拠のない輪廻などを信じるほど馬鹿ではありませんが
194 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 12:14:08 ID:P6vtNtkiO
無への憧れ
195 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 12:27:12 ID:9nNv0ZfK0
死んでもまた意識が続くんじゃ疲れちゃうだろ。
死ぬんだったらほんとにそれで消滅させて欲しいと思うんだが。
196 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 12:35:51 ID:zu30ojH2O
消滅して完全に消えてなくなる
二度と意識をもって知覚することはない
完全なる終わり
考えれば考える程に怖くなります
生きることが苦痛でしかない人は怖くないかもしれません
>>196 考えすぎw
宗教とかにハマりそうなタイプ。
198 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 13:10:20 ID:ZJBMADdr0
要するに自己意識の問題だと思うんだけど。
自分の細胞からクローンを作っても、そのクローンには意識は生まれるけど、自分じゃない。
自分の意識がその体の中に転がり込んで、その体の中から世界を見れるわけじゃないから…。
自己意識がもし犬の体に生まれれば、犬の体と脳を通して自分の存在している世界を見ることになる。
生まれる前は、私という存在はこの世になかったわけで、死んだ後も同じくなくなるわけだけど、
無だったのに生まれたということは、この先また無になっても、また何かの生き物の体に自己意識として宿らないとも限らない。
生まれ変わるのが望みか、望みでないかに関わらず、なるようにしかならないんだろうな…。
199 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 13:12:14 ID:zu30ojH2O
でも「死」について考えた時、それが最も普通にたどり着く見解だと思いませんか?
そもそも私は「体と分離できる魂」の存在自体を信じていないし
脳の中の動物的な反射神経が進化によって少し複雑になって
このようにあれこれ考えれるようになっただけだと思います
「考える」行為なら犬やハトや猿にも備わっている能力ですが
たまたまそれが進歩して「自分と世界を知覚する」にまで至ったのが人間だと思うのです
人間だけが「特別」だとは思いません
故に人間の人間による人間の為の諸説の塊である「あの世」なんて無いと考えています
ちなみに宗教は「文化」としては好きですが全く信じていませんよw
201 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 13:48:05 ID:cUi/A6n10
>>193 僕もそれ読んだことがある。
たった一人の人類のマサトが、やがて神のような存在になっていくやつだよね。
手塚治虫の漫画の中では未来編と、宇宙の異なる生態系の星を回るやつ(何編か失念した)
が印象に残ってる。
僕はDNAというのは意識の集合体だと思う。
両親の半分ずつDNAを僕等はもらって、容姿から知能・性格・癖に至る
細部まで両親や祖父母や先祖に、現実として似ているわけで。
DNAの情報一つ一つが集まって僕等それぞれを構成している。
祖父母のDNAの一部がそのまま僕等の中にあり、その前の先祖のDNAの一部もそのまま
僕等の中にある。
だから、僕等の子孫の中にも「自分」が存在していく。
完全な「自分」でなく分化した「自分´」
今の僕等としての「自分」じゃない、でも間違いなく僕等のDNAが一部コピーされる。
つまり、いまここにいる僕等は先祖のDNAの集合体だ。
もっといえば、そういう意味で死なんてないということ。
普遍的無意識というのは人類共通のDNAのなせるわざかもしれない。
202 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 14:07:43 ID:zu30ojH2O
>>201 DNAが「人間」という乗り物を乗り換えながらいつまでも走り続けるという説ですね。
でもマンモスやモアやトキみたいな絶滅した生物がいるように、DNAもやがては死を迎えるものだと思います。
地球は公転しながら徐々に太陽に近づいているらしく
何万年後には火星のような星になって全生命は滅びるらしいです。
太陽ですら何百万年後には燃え尽きて宇宙の塵になってしまうらしいですよ。
宇宙だっていつかは膨張の限界を迎えて消えるとか…(ここまでくれば壮大すぎて理解できません)
という事は人間は人間が繁栄している限りは「不死」だと言えます。
有限なのに不死だというのも変ですがw
故に、いずれ何らかの形で完全なる死を迎える時がくると思います。
その死を迎えた後の「無の領域」を想像すると怖くてたまらなくなります。
死後の世界が無いと言いつつ死後に取り付かれてるね
204 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 14:19:12 ID:zu30ojH2O
>>203 死後が本当にあるのなら安心できるのですがね…
はっきり言って現在までの死後の世界の諸説は子供だましです
あの世の存在を信じられる理論と証拠がない限り俗説に過ぎないのです
なのに死後を想像すると何者をも上回る恐怖を感じるのです
貴方も「死後の無」からおぞましい恐怖を感じませんか?
コギトエルゴスム
byタッキー
>>204 死んだら死んだ時だよ。
生まれる前に戻るだけだ。
死ぬのが怖いのは生の本能なんであたり前だと思うよ。
207 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 14:35:07 ID:vgMSP9Iq0
小学生の頃に「死んだら無」って事に気づいて
死ぬほど恐かった・・・が
今はそうでもない
むしろ永遠に意識があるほうが恐いよ
208 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 14:58:15 ID:3zESBehpO
人間が異常なまでに死を恐がるのは、脳に「死んだら終わり」というデーターがインプットされているからなのでは…?
それとも、死んでも終わりが来るのではなく「さらなる恐怖」が待ち構えているのを、魂が知っているのかな?(それが輪廻に対する苦痛なのか、あの世の事なのかは定かなのではないが)
209 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 15:00:43 ID:alKGtqkN0
死にたくないのは、生き物皆同じ。
210 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 15:33:33 ID:zu30ojH2O
死んだら死んだ時、それまでどうなるかは誰にもわからないけど
人間はそこを想像できる知的能力があるが故に
背負わなくてもいい恐怖まで担いでしまうのですね
211 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 16:36:32 ID:OSKI2+aGO
ありがとう
212 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 19:57:19 ID:pyLt0oX10
野生動物は死んだらどうなるかなどという、死に対する恐怖心はないと思うけど、襲われる事に対する恐怖心はあるみたいだと思った。
前に動物の番組で、野生動物の保護司が、動物を捕まえて移動させようとしたとき、つかまった恐怖からショック死する事があったらしく、それ以来酒を飲ませて恐怖心を和らげているのを見たことがある。
鹿のような動物だった気がする。
酔っ払って気が大きくなるのは動物も同じなのか…。
213 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 20:03:57 ID:nZb+mlLeO
死後の世界は良いところじゃ。
なぜなら、もし嫌なところなら死人はたまらず逃げかえって生き返るはずだからな。
215 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 23:56:35 ID:HUlvwqHd0
>>208 >リセットされる
ちょっと違うように思う。
リセットというと0になるという意味だと思うけど、
そうじゃなくて、例えば死ぬとき黒であれば黒のまま、
白であれば白のまま続いていくと思う。
だから、自分の生き方に自信のない人は死が怖いんじゃないだろうか。
216 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 00:04:53 ID:HUlvwqHd0
もしリセットされるんなら、どんな悪いことをしても、
ボタンひとつで「なんにもなかったよ〜」ってことになる。
なんか、人生そんなに甘くはないような気がする。W
おれはなんだか無で終わるようには思えないんだ。
217 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 00:27:04 ID:8Bo22R2k0
バカじゃねーの。そもそも死んでしまえば自覚できないんだよ
脳が停止したんだから無になるのは常識だろ。
魂がなんとかかんとかってのは人間が作った妄想でしかないんだよ。
死ねば無。
返事しろよバカ
>>219 >魂がなんとかかんとかってのは人間が作った妄想でしかないんだよ。
無いと思っている事を否定して根拠もあるまい。
222 :
217:2005/08/18(木) 00:47:57 ID:bOtwasVR0
「脳が停止するから死を自覚できない」と
「魂は人間が作った妄想」の話が繋がってない。
それぞれ根拠も出てない。それが常識だからという理由のみ。
あと文章全体からDQN臭さがプンプンしてる。
悪いけど、バカと言われても仕方ない内容の書き込みだよ。
>>221 しかも俺が反応したのはバカって言葉であって魂のことを言ってるんじゃない。
感情的になって気付かなかっただけだ。人の文章のあら探しなんてしてないで働いたらどうだい?ヒッキー君^^;
きっと君の魂も報われるよw
俺あっちからの電波受信してるお(^ω^)
だから死後の世界はあるおwwwwww
>>223 根拠を証明できる奴なんていないさ。死んでないんだから。でも9割方間違ってないと思うね
>>223 そうか?おまいも充分DQN臭いけど…。
他の人を貶める発言をしてる時点で、DQNの仲間入りしてるってことだよ。
リア厨にもわかる言葉で言ってあげると、バカって言った奴がバカなんだよ。
>>226 うん。そこなんだ。
証明できるはずない話題なのに「自分は9割方間違ってないと思う」なんて言えるのはおかしいだろ?
「証明できない。根拠はない。でも自分は間違ってない。」
なんで自分の考えが間違ってないと言えるんだ?
>>227 うん。すまない。
おせっかいは重々承知だけど、ついね。
おまいさんもバカの輪に巻き込んでしまったね。重ねてすまない。
でも、つい口を挟みたくなる気持ちも理解できてもらえてるようで少し安心する。
230 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 01:31:26 ID:kn1DY5EHO
まぁ、人間てけっきょく高性能なコンピュータだよね
231 :
ななし:2005/08/18(木) 06:26:56 ID:I/d6urXF0
確かに死後の世界
なんて本来はなかったけど
人間が作っちゃったからね
232 :
ななし:2005/08/18(木) 06:28:18 ID:I/d6urXF0
あ、すいません
結論画くの忘れました
今はあります
今のコンピューターがただコンピューターとして発達して、
いくつものチップを組み合わせ、それらしく動くプログラムを載せたとしても、
意識を持たせることはできないのは明らか。人の脳にしても同じ。
ものを考えたり計算したり記憶したり、データを組み合わせて
新しい何かを作り出したりするコンピューター的機能と、
「自我」というか「意識」というか、
「この自分」という感覚の元になる機能は、まったく別物だと思う。
脳は確かに一種のコンピュータだけど、その核心部分はただのコンピューターではない。
意識を持つコンピューターを開発するには、意識を受け持つ装置を開発しないと無理。
それの開発が可能だとすれば、おそらくその装置は、
量子コンピューター研究の遥か延長線上の彼方にある、
魂の働きかけに反応して作動する微細コンピューターとでも言うべきもの。
この現世に現に人間という実例があるのだから、
そういう装置を作ることは不可能ではない。でも難しい。
237 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 18:54:32 ID:uYA3cvStO
グノーシスとか信奉してる奴って痛いよな。あんな壮大なだけの作り話を咀嚼せずに鵜呑みして、すべてを悟った気になってるだけのオバカさんw
信じるのはかまわんが得意げに他人に語る様は痛々しい。他人のフンドシで相撲とるような無様な真似は止めて、よく考え抜いた自分の言葉で語る努力から始めよう。
238 :
ハードオカルト ◆h6Or3VubbA :2005/08/18(木) 21:46:45 ID:a9WBq+Kr0
239 :
.:2005/08/18(木) 21:53:36 ID:2ppr4RCi0
今が死語の世界ですよ
240 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/18(木) 22:08:48 ID:z7RHe/jJ0
とりあえず「死」は人間が味わえる最後の娯楽
断首されてから何秒意識有るかを試す為に「ギロティンにかかった後、瞬きをし続けるから記録してくれ」
と言って断首台に上った奴も居るらしいが、見事な人生だと思う。
有名な話じゃん。
243 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 00:18:01 ID:nCxm+9C60
確か瞬きしてみせたとか…。
ホンとかな?
断首後に意識(離脱した意識じゃなくて)があって瞬きするってのは100%ありえない。
血液の供給が途絶えるだけでなく、血液が流れ出てしまうのだから、
意識は瞬間的に途絶える。意識が残ったとしたって瞼の筋肉を動かせるはずがない。
事故で切断された首が空を飛びながら何か叫んだと言う話もあるが、これもありえない。
声帯を震わす為には呼気が必要なんだから。
246 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 02:28:06 ID:QOAMfcB40
247 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 02:40:31 ID:tVFHaZSEO
臨死体験を題材にした小説「航路」を昨日読み通したけれど
臨死体験は脳が瀕死の状況にある自分へのSOSだと書かれていて
なるほどなぁと納得してしまった。フィクションなんだけど。
死に行く脳細胞がなんとか心臓やその他の臓器を復活させようと
もがく道筋で電気信号の見せるリアルな幻覚が臨死体験だ
みたいな小説。
つまり臨死体験ってのは、夢なんでしょ?
元気なときに眠りながら見るか、死にそうなときにハァハァしながら見るかの違いだけでしょ?
んまあ、そうかもな。
ただ、臨死体験した人達が共通したビジョンを見るのは不思議
251 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 03:01:00 ID:QOAMfcB40
「死を思うな。考えるな。
そして、現実に死が迫ったなら、
酒でも飲み、残された時間を楽しめ。
やがて人生と共に恐怖も終わる」
死を恐れる人はいない
死に至る生をを恐れているだけよ。
俺の考えた言葉じゃないがな〜
夢精の時だって、「エロい夢」っていう、ほぼ共通したビジョンを見るじゃん。
それとも、もしかして死ぬ人は必ず臨死体験のビジョンを観るとしたら面白いね。
死に損なった人→臨死体験
死んじゃった人→観た後ぽっくりなので語り継げない
254 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 03:14:13 ID:QOAMfcB40
絶望とは死にいたる病である。
自己の内なるこの病は、永遠に死ぬことであり、
死ぬべくして死ねないことである。
それは死を死ぬことである。
>>253 小説では死に行く脳細胞があがいている状態が臨死体験(自分の
肉体、脳が死んでいく過程を個人個人の経験や情報を元に作成
してそれを自然と理解するためにあり、またそこから必死で
シナプスの連結を試行錯誤し、生への機関を無意識に行うSOS)
であり、それを行い無事に帰還したら→臨死体験で
臨死体験なしで即死、または臨死体験をしても出口がみつから
なければやっぱり死、になるとか書いてあった。
臨死体験は脳の状態に左右されるのかなと思った。
脳が生きてこその臨死体験、脳が完全に破壊されていたら臨死体験
はないんだろうと思う。
256 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 03:41:05 ID:QOAMfcB40
「死を思うな。考えるな。
そして、現実に死が迫ったなら、
酒でも飲み、残された時間を楽しめ。
やがて人生と共に恐怖も終わる」
257 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 03:43:15 ID:knUG+o5e0
あなたの知らない世界
むしろメメントモリだろ
259 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 03:47:53 ID:QOAMfcB40
にいくらいわおです
260 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 03:56:12 ID:knUG+o5e0
ポヶモンねたで、「おいたかしくん、そんなんじゃ揉んだうちに排卵ぞ」
「ぴ価値ゅー」「飯はまだたけんのか、たかしくんそんなんじゃサルもくびりころせんぞ」
「あはははは」「あはははは」「歯!」
>>245 >事故で切断された首が空を飛びながら何か叫んだと言う話もある
コワスwwwwwwwwww
>>250 人間であればこの一つの現世を、
基本的に同じ構造、同じ働きの脳を持って生き、死んで行くんだから、
内的体験がアウトラインで共通しているのは何の不思議もない。
というか当然。人によっててんでんバラバラだったらその方が不思議。
263 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 19:36:09 ID:P+nv214L0
絶対的なモノ(未知)>宇宙>物質>物質の化学反応=人
という科学的な立場から見ればあの世もこの世も区別はない。
ただし人の立場から考えると、人が生きているということがこの世であり
死んだあとにはあの世があると考えた方が人間らしいと言える。
(死後の世界=あの世)というのは人間の宗教である。
個人的な意見としてあの世という世界は人間がいつまでもなんらかの形で
活き続けていたいというエゴに思えるが。
お化けというのは人間の記憶が作りだすものであると思う。
264 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 20:19:14 ID:+idzM+x10
>>240 その話、俺も知ってる。フランス革命のころの話だろ。
首が落とされてからも、何秒かはまばたきする意識があったらしいな。
265 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 20:37:14 ID:ToIsohztO
マ、ナンデモイイサ(´_ゝ`)
>>255その小説は様々な脳科学の研究成果をパクッたオリジナリティに乏しいものだな。
http://psychology.jugem.cc/?eid=19 まあ、脳のどっかを突つくといろいろな現象が経験できるからといって、
神秘体験のすべてが脳だけに由来するものと断言できるわけでもないとは思うが。
あれこれ言ってもわからんものはわからん、とおしゃか様に倣って「無記」と
させてもらおうヽ( ´_ゝ`)ノ
267 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 23:56:35 ID:5rqh0sCg0
>>266 特別にオリジナリティはないけれど、でも面白かったよ。
臨死体験=脳が見せる幻影幻覚 の発想に基づいていることには違いないけれど
臨死の際の走馬灯のように今までの人生が流れるように見える人生回顧
は、今まで蓄積されてきた記憶がどんどんこぼれて、やがて脳から消去される
ステップの一段階のように捉えられているところとか。
臨死の際の人生回顧は死後の世界と何の関わりがあるんだろうか?
シナプスの連結が解かれ(細胞の死滅により)、脳神経が迷走する過程で乱雑に
つなぎ合わされた結果の幻影、リアルな幻を見せられたとするほうがなんか
しっくりする。
神秘体験は否定しない(信じたい。楽しいもん)けれど、脳科学がもっと発達
すると、オカルトよりももっと面白いだろうなと思う。
死後の世界はあって欲しいけれど、肉体とともにすべてが消滅するのもすっきり
していいんじゃないかと思う今日この頃。
268 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 00:05:55 ID:phlCMu0X0
唯心論?
269 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 00:12:14 ID:+zrUCKVU0
死の定義が「部分的な機能停止」なら死後の世界とかあるかも知れんが
死の定義が「完全なる全ての停止。個の消滅」なら「死後の世界」なんて言葉自体が矛盾してる。死後に世界を見れるならそれはまだ部分的に生きてるでしょ。
まだ自分が自分って認識できてるから。
270 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 00:58:54 ID:YKhrfQBy0
271 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 01:49:41 ID:+ObSiU3PO
age
>>1-271 おまいらそれは違う。
死後の世界はちゃんとある。
俺が白亜紀の恐竜だった頃の記憶がびっしり残ってるから言える。
半年後にたしかめてみる
お前が恐竜だったころ
お前のねえちゃんが何だったのか聞きたい
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー?
>>274 一つ教えておいてやるよ。
俺が白亜紀のティラノサウルスだった頃なんだが姉はいなかった。
草食の彼女ならおったがな。
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー?
死後の世界や霊魂は人間が生み出した壮大なウソなのさ
死んだら何もなくてすべてが終わりだなんて
寂しい悲しい空しいやりきれない。あまりに辛すぎる。
だからそういうモノを作って心のよりどころにせずにいられないのさ
悲しいウソだが人が生きるために必要なのさ
大人が子供に教えこんで子々孫々へと伝わっていくのさ
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー?
279 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 10:20:16 ID:Ave/F5jI0
>277
はいはい、ワロスワロス(AA略
>>277 死後の世界が無いと言うのだな。
では、人間が死んだ後、知らせに来て、物を落としたり壊したりすると言うがそれは何が原因で動いているのでしょうか?
それを説明しなきゃ死後の世界が存在しないとは言い難い。
281 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 15:01:35 ID:yJ4Fm86A0
死後の世界というのは、宗教家や教団の権威や利権のためのフィクション。
死んだらどうなるか、誰にも判らないナンテ言ったら
誰も、お布施や寄付なんてしないだろ。
幽霊が見える人 ◆wG1CV58ydQ は幽霊に国語、教えてもらえ。
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー?
283 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 15:53:40 ID:mSvrf/HI0
>では、人間が死んだ後、知らせに来て、物を落としたり壊したりすると言うが
>それは何が原因で動いているのでしょうか?
それは多分、キチンと置いてなかった物がズリ落ちただけなのでは?
>それを説明しなきゃ死後の世界が存在しないとは言い難い。
存在しないものを科学的にキチンと説明するのは難しいって何かで読んだ記憶が。
「死後の世界」ってものがマジで存在したら科学的に証明されて、誰もがそれを認める時が来るかもしれんが
おそらく存在しない以上「死後の世界はあるんだ!」と主張する者に論理的に説明して
納得してもらえる時は来ないだろうな・・・。
284 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:06:28 ID:XnDonbhZ0
如何でも良いけど無を発見した人って凄いよな
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー?
>>256 それダライ・ラマがいってなかったっけ。
あの人一応転生信じてるが・・・
287 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:52:00 ID:idmFHKWy0
「死を思うな。考えるな。
そして、現実に死が迫ったなら、
酒でも飲み、残された時間を楽しめ。
やがて人生と共に恐怖も終わる」
288 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 16:53:24 ID:NiKDR1Vz0
>>1wwwwwwwww
289 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 17:35:15 ID:idmFHKWy0
>>1 普通に死んだ人は火葬場で焼かれて灰になるよ
おしまい
>>285 それは「死後の世界」でんがな。
って突っ込んで欲しかったん?
>>290 アイゴー訂正ニダ
×「死語」
○「死語」
折角の突っ込みが無駄になってもーた...orz
ていうかいい具合にレス飽食
>>1の狙い通りに事が進んでるな
295 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 21:28:49 ID:QDY4yuwW0
>>294 すごいところにアンカーつけてるなw
さすが見える人は1000より先の未来もわかるんだね〜
298 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 08:52:38 ID:KO1eZLKW0
>>2970 未来のレスがみえるよねー
わかるかなー?
わっかんねーだろうなー?
>>293 それはあくまでそういう体験をしたといってる人(個人主観)がいるだけで
共同主観の事実としてとうてい認められないさ
個人への思いによる幻覚、妄想、カンチガイの可能性が多いにあるさ
逆に何故それが霊だとすぐ確信できるかが不思議に思うさ
すぐ霊というものに結びつけてしまうのは
マスメディアや社会、宗教がそういう状況を常に作っているからさ
死後の世界があるとした方が生きてる人間に都合がいいのさ
死んだあと何もないと思いたくない人のこころが生み出したのさ
300 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 17:20:52 ID:5OgJGc5+0
死後の世界は科学的には存在しないが、宗教的には存在する。
どう考えてもこれが結論だろ。
死後の世界は信仰。信じれば存在するもの。
そうか…
>>1の中には死後の世界はないのか。
人それぞれだと思うが、俺は死後の世界を信じてる。
毎日マムコマムコばっか言ってる俺は間違いなく地獄行きだろうが、
できるなら、俺よりも先に行ってしまった人や、先に行く人たちには死後の世界で幸せになってもらいたいよ。
死後の世界とは関係ないんだが、ガキの頃に夢で、亡くなったじいちゃんから、ちょっと話しを聞かせてもらった。
まだまだ死んではいけないな、と思ったよ。
>>301 マムコごときで地獄には逝かないよ。
まぁ、殺人でも侵せば話は別だけど・・・。
303 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 22:52:41 ID:1Yhgmd4k0
「死を思うな。考えるな。
そして、現実に死が迫ったなら、
酒でも飲み、残された時間を楽しめ。
やがて人生と共に恐怖も終わる」
>303
>やがて人生と共に恐怖も終わる
なぜ恐怖しなければいけないんだ?
このスレを読んでいて感じるのは、おのれの人生に後ろめたさを
感じてるやつが死後を否定したがるということだ。
おれは否定も肯定もしないが、もうちょっと胸を張って生きようぜ。
現実に死が迫ったのなら殆どの人は恐怖するんじゃないの?フツーじゃん。
>>305 臨死体験をした者は「恐く無い」と仰ってますが?
ここで、無と割り切ってる人たちは、よほど強い人間か、想像力の欠けた人間のような気がする。
それでも、まだ死にたいして恐怖するならまし。
無派かつ死ぬのが恐くない人間て、ある意味サイコパスに通ずると思う。
自分が無くなることに恐怖しない人間は恐らく他人が無くなってもなにも感じないだろうからな。
死後の世界を信じてる人間、欲してる人間、私も含めてだが、非常に人間らしくていいじゃないか。
ただ、この人間の恐怖心を利用する悪徳宗教はいやだけどね。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 308
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のオカルト板なんだよな 今の新参は昔の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | オカルト板を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
309 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/22(月) 20:32:30 ID:m0+t1n4C0
>>307 無派を否定しすぎ。
人生やることやったら綺麗さっぱり消えてもいいってのはよくある考え。
俺は死後の世界などいらない。
生きてるときに精一杯生きることが人間の使命。
個人個人が満足いく人生を送って綺麗さっぱり
消えるほうがよっぽど人間らしい。
310 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/22(月) 20:54:27 ID:ixqRCKgy0
「死を思うな。考えるな。
そして、現実に死が迫ったなら、
酒でも飲み、残された時間を楽しめ。
やがて人生と共に恐怖も終わる」
311 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/22(月) 21:22:44 ID:UTM/alH30
死んで、僕は全てに帰って行く
死後の世界は、二重の世界。
313 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/22(月) 21:46:54 ID:DpH0HpdU0
一生懸命働いて、風呂入って、飯食って、
「あ〜あ、今日も終わった」って、布団に入って5分で寝つくみたいに
ナンにも考えず、死ねたら良いだろうな。
>>313 青酸カリでも飲んだらどうだ?
即死だぞォ。
315 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/22(月) 22:23:14 ID:ixqRCKgy0
でも、ノンレム睡眠の時って意識が無いから
死の状態に近いんじゃない?
外部から身を守るために音や触覚神経からの情報で
脳が覚醒するけど。
これで
>>313が本当に青酸カリを飲んで死んだら、
>>314はマジで殺人幇助罪に問われるなw
相手と方法を両方示唆しちゃってるんだから、言い逃れの仕様がない。
いや、せいぜい自殺幇助
>>315 オナニー中毒で死んだと誤診されそうでコワス。
>>306 あのね、病魔とかが原因で「死が迫ってくる」状態の話をしたんだよ。
死神の足音が遠くから聞こえてくるような感じ。
臨死体験とかそういうのとはまた別。
321 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 03:04:45 ID:uvCdy+f80
個人的には俺は死んだら無になるだけだと思ってる。
この世に生まれる前の状態に戻るだけだとも。
死後の世界、もしあったとしたらその世界で永遠に暮らすのかな。
何億、何十億、何兆年、そういうのもコワイなぁ。
あと、幻覚の類が見える人は一度医者に掛かったほうが良いかもよ。
統合失調症の主症状は幻覚・幻聴だったよな。
323 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 10:15:27 ID:OocRHZZtO
魂なんてものは神経回路が生み出した幻覚に過ぎない
その証拠に脳の血管が詰まれば記憶の一部分が完全に消去される
認知症(痴呆症)に陥れば殆ど別人に変わってしまう
これらが死んだあと綺麗に魂なんぞが抜けていく筈がない
そろそろ"生きている"という事象の認識を改めたらどうだ?
只の動物の反射運動の延長に過ぎない事を認めたらどうだ?
>>317 漏れは、死に方の例を引っ張っただけで、殺人幇助では無い。
また、殺人幇助ってのは、殺人者の手助けをする事を言うのです。
>>318 自殺幇助ってあんた。
それは、罪には問われないでしょうが。
つか、その前にそんな言葉無い罠。
>>321 病因に逝っても異常ありませんでしたが何か?
>>323 では、夢のメカニズムについて詳しく説明しろ。
326 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 13:06:29 ID:kBwgxK3J0
>>319 服を脱げ、まず殺菌だ
逃げても無駄だ、オマエの身内 1人 残らず 送ってやるぜ
私たちの辞書に人道という文字は無い
肉が脱落するんですね、骨までこう…手首までイッてましたよ
マルタは生かさず殺さず
あなたの 新鮮な臓器が 必要なんです
医学の進歩の為です、死んでください。
キサマの神経ズタズタにしてやるゼ
これが何だか分かるか??
おい、これは精液だぞ。
青酸ガスを吸ったヤツは皆これを出す、、
ふっふっふ。マルタは気をやりながら死んだのだ
オレ様は天才、参謀本部の将校どもは馬鹿野郎だ
秘密は墓場まで持っていけ、
もしバラすようなことがあったら
この石井はどこまでも追いかけるぞ
731部隊、独断専行せよ
捕虜は必ず、731の手に渡され、
三日後に死ななければいけない
327 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 14:48:33 ID:OocRHZZtO
>>325 どういう繋がりで「では」が出てくるんだ?お前はリアル電波にて候?
夢なんてのは眠りによって制御から解放された脳が
蓄積された記憶を自由に並べてるだけにすぎん
心筋のように無意識に動いたのがたまたま脳だっただけだ
すべてお前の経験や体験や想像に基づいて生み出された只の神経回路の解放による追体験だ
夢の世界があるなどと戯言を言うのは夢の中だけにしときなさい
328 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 14:49:41 ID:fgw1Kz6nO
329 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 16:17:48 ID:tQUddHR+0
その問いに答えられる人は誰もいない
死んだ後に自我があるなんて思うのは、人間のエゴ
>>23 :本当にあった怖い名無し :2005/07/29(金) 21:08:16 ID:vCmimiCUO
スレ違いなんだが今俺たちが生きてるこの世界が全てデータな気がする。
俺たちは操られている気がする。
マトリックスなんてもんじゃないんだ。
あんなヒーローは居ない。
俺の人生は操られている
↑
あなたのその話をできるだけ詳しく聞きたいので
もし見ていたらメールくださいね。
>>137 :1/2x ◆MnWZ9NdygA :2005/08/16(火) 00:49:42 ID:JLliB6BW0
死後の世界は煉獄だけだと思っている。
現世での罪を償うための煉獄だけがあり99.9%の生物はそこへ行く。罪の無い生物などいないからだ。
罪を償い終わったらそのまま転生、つまり煉獄で死ぬ。
転生後何になるかは前世での行いと反省の度合いによる。こんな感じだな。
長文スマソ。
↑
残りの0.01パーセントはどうなるのですか?
できるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。
できればメールください。
お願い致します。
死んだら土に還るだけだよ
いいじゃないかそれで、、、、
また新たに生まれれば
当たり前だろ。
脳みそが停止すんだから。
その人生は終わって始まることもない。
生まれ変わることもない。
>>23 :本当にあった怖い名無し :2005/07/29(金) 21:08:16 ID:vCmimiCUO
スレ違いなんだが今俺たちが生きてるこの世界が全てデータな気がする。
俺たちは操られている気がする。
マトリックスなんてもんじゃないんだ。
あんなヒーローは居ない。
俺の人生は操られている
↑
あなたのその話をできるだけ詳しく聞きたいので
もし見ていたらメールくださいね。
霊界なんてあって当然。
死後を否定する人は 死後の世界があるのがそんなに嫌なの?
何を恐れているの?
336 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 22:11:55 ID:qmrktR570
>>335 何その論理のすり替えw勝手に恐れからくる感情論だと
決め付けるw相当やんでるんだね。自分じゃ気が付かないモンナ
>>335 いや恐れてるのはお前だ。
死後の世界や輪廻転生を信じて今を真剣に生きられないカスだよ。
死後の世界を信じないとやってけないんだろ?
しかし
死んだらもうそれで終わりだ。何もないし何も始まらない。
今はこんな人生だから死んで生き返ったらもっといい人生遅れますように!
そんなことを信じてる馬鹿が妄想するような世界さ。
今を精一杯生きれない奴は何回人生やったってろくな人生おくれないんだよ。
>>312 しょうがない自分でつっこむか。
4×5=20 なんちゃって。
>>337 :水銀 ◆0xAwK77IHQ :2005/08/23(火) 22:20:35 ID:083A/xwu0
>>335 いや恐れてるのはお前だ。
死後の世界や輪廻転生を信じて今を真剣に生きられないカスだよ。
死後の世界を信じないとやってけないんだろ?
しかし
死んだらもうそれで終わりだ。何もないし何も始まらない。
338 :水銀 ◆0xAwK77IHQ :2005/08/23(火) 22:23:00 ID:083A/xwu0
今はこんな人生だから死んで生き返ったらもっといい人生遅れますように!
そんなことを信じてる馬鹿が妄想するような世界さ。
今を精一杯生きれない奴は何回人生やったってろくな人生おくれないんだよ
↑
お前ごときにカス呼ばわりされたくないのですが。。。
で 死後の世界があるとあなたは嫌なのですか?
お前 俺がカスかどうかたいまんしてみるか?
文句あるならメールしてこい カス
↑
後 死後の世界を信じてるのではなく
実際 あるから言ってるだけ。
文句あるならメールしてこい カス
たいまんはってやるぜ
レットドワーフ号という海外のSFコメディードラマがあるんだけど、そこでアンドロイドと人間との会話。
アンドロイド「私達アンドロイドは死んだら魂がシリコンヘイブンに行くんです」
人間「シリコンヘイブン?アンドロイドは作り物なんだからそんな天国みたいなところいける訳ないだろ?」
人間「死んだあと天国に行けるのは人間だけだぞ」
アンドロイド「天国?人間が?人間は死んだら脳や体はたんぱく質として分解され、意識などが残ることなどありませんよ」
人間「・・・」
344 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 23:24:36 ID:haAEEeNY0
死後の世界を信じている方々に聞きたい。
人間以外の文明を持たない動物たちの魂はどうなるの?
それと、もしあなたが宗教も無く魂などを信じているとしたら、
死後の魂たちはどうなるの?ただ彷徨うだけ?
死後の魂って人間だけだとしてもそうとうな量だよね。
死後の世界があるならもうぎゅうぎゅうだろうし、
彷徨ってるだけならそれだけ集まればもう無といっていいような状態だと思う。
ずーっと疑問に思ってることなんだけどよければ回答お願いします。
>>342 おまえの固定が胡散臭さを醸し出している。
何が大宇宙だよ
346 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 23:52:40 ID:rp0cuJ9I0
>>342 あるけど、何もないよ。結局ないのと同じ。
夢すら見ない深い睡眠の時の自我を覚えている?
あの状態が永遠に続く。ただ風が吹いているだけの世界。
>>342 あるけど、何もないよ。結局ないのと同じ。
↑
いや違うよ
あるよ 実際リアルな霊界生活が
あなた死後の世界があるのがあるのがそんなに嫌なの?
なんで?
aa
349 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 00:30:28 ID:mmbXhqpr0
リアルな霊界生活について詳しく
350 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 01:02:52 ID:vVUkF30t0
>>347 そのリアルな霊界生活というのが、
「
夢すら見ない深い睡眠の時の自我を覚えている?
あの状態が永遠に続く。ただ風が吹いているだけの世界。
」
なんだってば。人間の形をしているのは今だけで、
200億年前のすべての霊体は、原子みたいなものだった。それに戻るだけ。
351 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 02:30:33 ID:jxYamhAy0
>>324 >病因に逝っても異常ありませんでしたが何か?
という事は、幽霊が見える自分はやはり変だと感じてメンタルクリニックに
行って見たという事になるが。
医者に「僕、幽霊が見えるんですけど・・」って訴えたのかな。
どんな反応だった?
さっきから蚊を自分の手で殺したくてうずうずしてるんだが、蚊にも死後の世界があるんだろうか。
生まれ変わって、俺を攻撃しに来るんだろうか。
それともこの蚊が前世で俺に何かされて恨みを持っていて、俺を今攻撃しているんだろうか。
そんなバカな話あるわけね〜ってのなwww
いい歳こいて霊とか死後の世界なんて信じるの恥ずかしいっていうか、
痛いって気付かないのかなぁ?www
君ら人生何ラウンドあると思ってるの
僕らまだ第一段階(正確には第二)じゃない。
全宇宙全生命永久永遠の大天国
メールしてやったよ。
住所いれといてやったから。
そこいくときっと君の病気なおしてくれるよw
356 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 07:57:53 ID:O7sQZzj7O
自分の頭で考えることを放棄した低脳どもは
「あの世」だの「輪廻転生」だの既存のわかりやすいファンタジーに
依存して死がもたらす「無」から逃げているだけ
少しは疑ってみろよ、与えられる情報を丸飲みせず咀嚼してみろよ
死後の世界が一度でも存在する証拠を残したことあんのか?
フィクションとノンフィクション、リアリティとバーチャルリアリティを見極めろ
357 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 08:03:49 ID:O7sQZzj7O
あとホットメールのアドレスなんざ晒してイキがってる全宇宙馬鹿
本当に死後の世界があるならこんなちっぽけな掲示板で
ちっぽけなコテハンや名無し相手にしてないで
万人を納得させうる証拠をもってTV局にでも売り込んでみろよ
あ、韮沢編集長の代役しかもらえないかw
天国とか地獄とか、死んだ後に行く世界があるのかどうかは知らないが、
死んだ後ににしか行けない場所の証拠を求められてもなぁ。
神事待ったら証拠なんか残せんし。
証拠がないから霊感詐欺が横行する
360 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 08:15:53 ID:MVcxjTAS0
魂が本当にあるのであれば、
死は恐れの対象ではなくなるだろうね
>>355 :水銀 ◆0xAwK77IHQ :2005/08/24(水) 06:44:27 ID:B1WsOoAy0
全宇宙全生命永久永遠の大天国
メールしてやったよ。
住所いれといてやったから。
そこいくときっと君の病気なおしてくれるよw
↑
来てねーよ
もう一回 送ってこいや
後 アホはお前じゃ 文句あるなら俺をぼこぼこにしてみろや
会ってやるからよ
後 俺に文句あるやつ 俺にむかつやつ
俺をリンチしてみろや 会ってやるからよ
霊界があるのをなんでみんなにそんなに恐れているの?
霊界があると困るの?怖いの?
霊界を認めるがなぜそんなに嫌なの?
認めると自我が崩壊しそうになるの?
霊界があると認めると辛くて耐えられなくいの?
君たちの心理が知りたいなあ。
>>357 :本当にあった怖い名無し :2005/08/24(水) 08:03:49 ID:O7sQZzj7O
あとホットメールのアドレスなんざ晒してイキがってる全宇宙馬鹿
↑
俺 お前より喧嘩強い自信があるんですが
何か?
>>352 そんなバカな話あるわけね〜ってのなwww
いい歳こいて霊とか死後の世界なんて信じるの恥ずかしいっていうか、
痛いって気付かないのかなぁ?www
↑
いや 馬鹿はお前だよ 恥ずかしいのはお前だよ
文句あるかい?
むかつくなら俺をぼこぼこにしてみろ。
会ってやるからよ。
死ぬのが怖い?
俺は全然死ぬのが怖くないな。
みんな霊界があるのがそんなに嫌なのかい?
怖いのかい?
霊界を認めるのが嫌なやつって自分の人生にうしろめたさ感じてる
やつが多いような気がしますが。。。
気のせい?
できれば かつあげ 女を拉致って強姦輪姦してるやつらいる?
お前らは心も喧嘩も弱いよ。
文句あるんらメールしてこいや。たいまんはってやるよ。
暴走族 チーマー ヤンキー 不良 チンピラなど
喧嘩上等だよ。
かつあげ 女を拉致って強姦輪姦してるやつらいる?
お前らは心も喧嘩も弱いよ。
文句あるんらメールしてこいや。たいまんはってやるよ。
暴走族 チーマー ヤンキー 不良 チンピラなど
喧嘩上等だよ。
365 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/08/24(水) 10:26:46 ID:LSzx/7Kb0
>>350 :本当にあった怖い名無し :2005/08/24(水) 01:02:52 ID:vVUkF30t0
>>347 そのリアルな霊界生活というのが、
「
夢すら見ない深い睡眠の時の自我を覚えている?
あの状態が永遠に続く。ただ風が吹いているだけの世界。
」
なんだってば。人間の形をしているのは今だけで、
200億年前のすべての霊体は、原子みたいなものだった。それに戻るだけ
↑
違います。
俺は現に死んだじじいばああと話したことがある。
霊界があるのがそんなに嫌なの?
なんでそんなに必死に抵抗するの?
死ぬのが怖い?
俺は全然死ぬのが怖くないな。
みんな霊界があるのがそんなに嫌なのかい?
怖いのかい?
霊界を認めるのが嫌なやつって自分の人生にうしろめたさ感じてる
やつが多いような気がしますが。。。
おし、千葉まで出て来い。
ぬっころしてやるよw
367 :
357:2005/08/24(水) 10:43:15 ID:O7sQZzj7O
おい全宇宙馬鹿、お前なに話をすり替えてんだよ
お前が喧嘩強かろうが弱かろうが関係ないんだよ
肉体の強さを証明したいならPRIDEにでて優勝して「万人を納得」させてみろや
ここでイキがりたいならちゃんと死後の世界の存在を証明できる
レスをして「万人を納得」させてみろや
何回もいわすなよダッサ坊が
368 :
ゲレン ◆Sbf0WbqMfI :2005/08/24(水) 10:56:15 ID:TsbN89eu0
よくわかんないけど
この世がある事証明できないのにあの世の証明なんてもっとできないよ
でも確実に死後の世界はあるんだよね
369 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 11:00:15 ID:O7sQZzj7O
お前が「死後の世界はある」と思う根拠をお前の言葉で表現する努力を怠るな
370 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 11:01:06 ID:jA1h5Sd6O
赤コーナー
町内モスキート級ジュニアの部チャンピオン
全宇宙バカ選手の入場です!
無にこそ平穏を感じる人もいる。
むしろ死後の世界等と言う物は無い方が安らげる。
無だったら安らぎというものすらないんだよ?
何もないほうが安らげない?
生前のあれこれを後悔したり、心配したりせず、パタって死ねると
考えると、死後の心配までしなくても済むからいい。
今生きている自分の状態を思い浮かべてみよう。
悩みや心配事がみんな山のようにあると思う。
色んなことを考える自分=自己 だと考えているので、死んだら即
みんながみんな安らげるとするほうが無理がある。
何歳で死のうが、恵まれた状態で死のうが、残すものへの執着や心配ごとは
どんな人間にでも必ずあるから、何の迷いも心残りもなく死ねる人間は
それこそ希少だと思う。
だからと言って、死後の世界に安らげない人間=霊 とかはなしにしようね。
それだと、殆どの人間が永遠に霊になってさ迷いそうだから。
374 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 16:57:14 ID:lPGwXyaH0
>>365 違わんぞ。
夢すら見ない深い睡眠の時の自我。あの状態が永遠に続く。闇の中にただ風が吹いているだけの世界。
人間の形をしているのは今だけで、 200億年前のすべての霊体は、原子みたいなものだった。それに戻るだけ。
>霊界があるのがそんなに嫌なの?
>なんでそんなに必死に抵抗するの?
嫌じゃないし、抵抗もしていない。お前がいう霊界が間違っているから、正しい霊界を教えている。
>死ぬのが怖い?
>俺は全然死ぬのが怖くないな。
俺も別に怖くはないが。
>みんな霊界があるのがそんなに嫌なのかい?
>怖いのかい?
嫌でも怖くもないが、お前は間違っている。
お前こそ、無に還るのがそんなに怖いのか?そこまで人間の形に執着するのか?
せっかくだから聞いてやるよ。
お前の霊界は、人の形をしているそうだが、その形を構成している材料はなんだ?
飯を食ったり、糞したりするのか?植物や動物はいるのか?衣服は?家は?地面や空や海はあるのか?
それらはどうやって構成されている?
なんで死んでまで、物体の時と同じ制約を受けなければならんのだ?
足がなければ歩けないのか?目がなければ見えないのか?飯を食う必要があるのか?
それならば、この世界と全く同じで、霊界などではない。
ねーねー、素朴な疑問なんだけど、霊界って人間しかいない世界なの?
なんかヒートアップしてるけど、
死後の世界を信じない人は別として宇宙のなんとかさん、死後の世界を
信じてるあなたがそのような暴言を吐かれては、後生に差しさわりがあるでしょうに。
死後の世界は別として、「輪廻転生」って、インドとその周辺の文化圏特有の思想の
ような気がするが。どうなんだろう。
377 :
307:2005/08/24(水) 17:26:54 ID:ViuvpSMYO
>308
そんなに強く否定したつもりはないけど。
ただ、ここの人はよく無だって言い切ることができるし、無の方がいいって…強いな。
本心から言っているならば、死の恐怖さえ乗り越えた超人だな…。
オレが無に対して少し疑問を持っているのは…今、こうして自己認識してること。ありえない天文学的数字分の一だと思う。
まぁ、無だろうが輪廻があろうが絶対、証明できないわけだけど。
>376
確かに仏教的な考えかも知れないが。
オレは思うんだが、輪廻って考えはたんに死にたいしての恐怖から生まれた発想だけでなく、もちろん、人々が自分勝手な振る舞いを起こさせまいという側面もあると思う(因果応報)けど。
やはり、なぜ今この瞬間、私は存在してるんだ?という疑問から生まれたものじゃないだろうか…と。
379 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 17:43:27 ID:lPGwXyaH0
>>377 完全な無ではないにしろ、人間の形は物質的な制限があってこそ。
記憶や人間の意識も物質的な制限で作られているので、死ねばそれらは失われる。
自我は残るかもしれんが、それはとても人間とはいえないような霊体。ただのノイズになる。
生まれる前の状態、深い睡眠の状態になるだけ。
380 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 17:46:14 ID:lPGwXyaH0
>>378 つーか輪廻こそ糞思想だろ。
気に入らない人生なら次回があるさ、リセットしようというのは酷すぎる。
人を殺しても、輪廻で生き返るなら、殺しても罪悪感がなくなる。
「気にするなドラゴンボールで生き返る」と同じだろ。
人生は一度しかないから、価値がある。
やり直しはできないし、もう2度と命を与えられることもない。
死後の世界を統括しているのは宇宙男。
という事実は隠しておいたほうがいい?
382 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 17:54:51 ID:EZKZNbmR0
生まれてきて良かったー
死んだ後どんな世界が待ち受けているのやら。。。
まだやりたい事があるので死ねませんが将来的には死を受け入れる覚悟でいます。
383 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:05:07 ID:EZKZNbmR0
前から思ってたんですが・・・もし仮に死後の世界を信じているか信じていないかによってその人の死後が変わる
としたら信じていたほうが希望がありますよね?
実際は死後何もないとしても信じて損は無いと思うのですが・・・?
皆さんは死後の世界があるほうがいいと思いますか?
384 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:05:22 ID:lPGwXyaH0
>>382 死後の世界など考えるだけ無駄。今ある命を大切にすることが重要。
ま、輪廻があるなら、こういうのも考えられるな。
お前が一番嫌いな人間(オウムの麻原や宅間)とかに生まれ変わる。
嫌いな人間がいなければ嫌いな昆虫(ゴキブリ)とかに生まれ変わる。
全ての存在を愛することができたとき、神の元に帰れる。
385 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:07:54 ID:lPGwXyaH0
>>383 そんなことを考えるより、なぜ今の人生を大切にしないの?
今の人生をよりよく生きる事を考えないの?
与えられた命に不満でもあるのか?
死んだ後のことを考えるために生まれてきたわけじゃないだろう。
386 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:11:12 ID:EZKZNbmR0
今を凄く大切に生きてますよ?
今を大事に考えられるので死後も大切だと考えています。
その違いは理解していただきたいです。
死ぬのは怖いが、意識も何も無い状態になるのはいいかなと思ってる。
死後の世界があろうがなかろうがってのはどうよ?
389 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:16:47 ID:lPGwXyaH0
>>386 死後は考えても無駄。記憶は全て失うから無意味。
考えた人間も、考えない人間も等しい存在になる。悪人も善人も関係なし。
390 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:24:33 ID:EZKZNbmR0
考えることはたしかに無意味かも・・・?
でも言い切る根拠が無いのも事実ですよね・・・
人知を超えた問題にあたって大切なことは己の信念を持つ事ですよね??
違うかな・・・?その信念がその人の死後にも影響をもたらすのでは??
俺の考えも何も根拠は無いので悪しからず
391 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:28:21 ID:31se6lZSO
>>389 禿同、死ぬまで今与えられた人生を頑張ろうぜ。人生を楽しもうぜ。死んだあとのことなんて知ったことか。
>>391 禿同。
生きてる間に考えたってしょうがない。どうせ答えは出ないんだし。
死ねば分かるさ。それまで酒でも飲みながらマターリすればいい。
自分自身が死んだ後の世界は未来。
未来の住人(他人)が楽しそうに暮らしている様と同調する事で
生きている現在の(自分の)気持ちが満たされ穏やかな気分になれる人は 未来の人に感謝されたりして
友や知り合いや情報に満ちたような心が豊かな状態で 日々の生活を過ごせるのだと思われ。
人間の脳のもっとも重要な機能。それは想像力の制限。
395 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:42:30 ID:ejIuiAGF0
てか何で否定する奴がここの板に来てるんだ?
信じる信じないにしろ死後の世界はちゃんと在るからな!
信じないなら勝手に自分で思い込んでろ!!バカ!!
この世界、しいてはこの宇宙も人間がいるから存在しているモノに過ぎないのかもしれない。
>379
面白い発想ですね。
オレは別に無、輪廻とどちらとも断定してはいない。結局、無というのは人間が作り出した概念だろ?無を体感できることは不可能。それに輪廻があるとしても今世には今世の記憶しかなく証明することはできない。
貴方の言う深い睡眠状態とかノイズとか俺クラスの頭脳では理解できません。
スミマセンw
398 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:46:26 ID:lPGwXyaH0
>>395 俺は存在していると言っているが。
夢すら見ない深い睡眠の時の自我。あの状態が永遠に続く。闇の中にただ風が吹いているだけの世界。
人間の形をしているのは今だけで、 200億年前のすべての霊体は、原子みたいなものだった。それに戻るだけ。
>>395 「オカルト」とは、死後の世界とか幽霊とか以外のものも含みますから・・・。
400 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 18:53:23 ID:cKRBOiPI0
死んだ後の世界ぐらい欲しいよな。
たった100年近く生きただけで何もかも終わるなんてつまんねーよ
>380
輪廻の思想はそういううがった思想じゃないと思うけどな。
まず、自分でリセットしたらペナルティだろw
それと殺人を犯す場合だが、それは(輪廻を信じて罪を犯した人間が)歪んだ解釈をしてるだけで、残された家族はもちろん、殺された本人も今世でやり残したことへの無念が残るし、やはりペナルティw
貴方の一度きりの人生だから大切にという考えは大事だと思いますが。
>>400 だから人は一生懸命生きる義務があるんだよ。
つーかマジで魂とかあると思ってる馬鹿いんの?
404 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 19:06:19 ID:KpiUJRpG0
俺のアツイ熱血魂ならあるぞw
406 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 19:07:30 ID:WEip/S2l0
なんだよ、死なんて夢をみない日の眠りだよ。毎日寝てるだろ?
まあ、朝になってもずーっと目覚めないだけの。
怖いと思う感覚は寝る(死ぬ)前だけだ。
407 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 19:12:04 ID:EZKZNbmR0
魂があるとかないとか以前に根拠がないからどっちの意見も馬鹿には出来ない・・・
408 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 19:20:29 ID:lPGwXyaH0
>>401 ペナルティというのは人間の勝手な想像。実際には逆かもしれんぞ。
>>333 人間は機械と同様に時が来れば壊れる(死ぬ)
死後の世界はありますよ。
死後の世界が無ければ夢もありません。
夢ってのは霊界なのです。
人間は霊的エネルギーを補給する為に肉体を離れて霊界に行かなくてはなりません。
夢とは、その時の光景なのです。
その為、人間は寝なくてはいけない。
寝ないと、霊界に行けないから、霊的エネルギーが補給出来ずに3,4日で死にます。
>401
そうかもな
まぁ、俺の知ったことではないが…。
しかし、ここ脳味噌マンセー派が多いな。
バタリアンを思い出したw
全て「脳」が作り上げたものに過ぎない。
>>343 亀レスだけど、私もその海外ドラマ知ってるよ。自殺プログラムが発動するアンドロイドがこう言うんだろ。
すごく感銘を受けました。
主人公 「最新のアンドロイドを売りたいからって酷い酷すぎるよ。」
アンドロイド. 「いえ、私は嬉しいんですよ。これは終わりではなく始まりなんです。」
「人間様に使えた機械はシリコンヘイブンに行けるんです。」
主人公 「シリコン〜ん、ん何?」
アンドロイド. 「知りません?全ての電子の死後の世界です。」
「役目を終えた機械の魂はそこへ行くんですよ。最後の安らぎの場所。」
主人公 「こんな事は言いたくないけど、そんなの無いの。死んだら終わりなの。物に魂はないのよ。」
アンドロイド. 「電子の聖書に書いてありますよ。」
「死んでも幸せな所へ行けないなら我々が人間様に使えるのは100%無駄な骨折りになってしまう。」
主人公 「・・・そのシリコンヘイブンって同じなの?人間の天国と。」
アンドロイド. 「人間の天国?とんでもない。人間は天国へは行きません。」
「誰かが人間が動揺しないように嘘をついたのです。」
主人公 「・・・」
414 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 20:12:07 ID:lPGwXyaH0
>>410 >死後の世界はありますよ。
正しい。ただし、死後の世界はこうだ。
夢すら見ない深い睡眠の時の自我。あの状態が永遠に続く。闇の中にただ風が吹いているだけの世界。
人間の形をしているのは今だけで、 200億年前のすべての霊体は、原子みたいなものだった。それに戻るだけ。
>死後の世界が無ければ夢もありません。
間違い。関係ない。
>414
実際は夢を見たのだが忘れてしまったてことはないかな?
風だけは吹くのかw
416 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 20:23:41 ID:lPGwXyaH0
>>415 風は比喩だぞ。テレビの砂嵐でもいいんだが。
>416
早とちりしてスマンかった
>>414 どこかのスレでの俺の書き込みに影響されてるか?
深い睡眠は本当の無ではないといっただろう?あれは「無」を想像するための材料でしかない。
自我とか永遠とか言っているようでは、まだ「無」を理解してはいないようだな。
生命とは水のようなもので、全ての動物は降り注ぐ雨の雫のようなもの。その時は一個の雫だが落ちてしまえば跡形もない。
ただ宇宙の歯車が回っているだけ。我々の意識などは雫のときだけで、落ちてしまった後には存在のしようがないし、雫である我々の存在は、宇宙にとっては何の価値もない。
ちょっと難しかったかも。
420 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 00:31:34 ID:esGIEuUW0
やっぱり死後の世界って人間だけのものなんですね。
人間だけが信仰している、というか。
ということを流し読みして理解した
なんで肯定派はこんなに痛くて日本語が通じないのが多いんだ?
421 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 00:38:39 ID:1cKeiL8b0
>>418 本当の無なんて無いから。だから「無」。
422 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 00:39:30 ID:1cKeiL8b0
>>419 それは正しいが、その水は永遠に無くならない。
423 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 01:03:26 ID:Diz4KeOMO
生きている人間の為にあるのだ
>>414 じゃぁ、一回死んで確かめてみてよ。
もし、本当に死後の世界があったら俺の片思い子に乗り移って、操って良いよ。
>>424 幽霊が見えると言うのに、死後の世界は無いという矛盾
>>424 ああ、あなたは死後の世界はあると言っている方でしたね。
勘違いだ・・・スマソ
427 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 01:55:09 ID:1cKeiL8b0
>>424 なんでそうなる?
死後の世界は、闇の中で風が吹いているだけなのに、そんなところに早く行きたいとは思わん。
あるにはあるが、事実上、死後の世界なんて無いのと同じだと書いているのだが。
(これはあると主張する側に配慮しているためで、ないと言い切ったほうが早いのだが)
428 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 02:01:31 ID:PrNIkYzLO
死後の世界があるにはあるとか断定してる
やばい人か
きしょいな
429 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 02:04:31 ID:1cKeiL8b0
>>428 馬鹿か?ないと言い切った方が早いと書いているのだが。
物質一緒で、バラバラになるが無にはならんぞ。無に限りなく近いけど。
>>427の言う死後の世界と言うのは影の世界。
影の世界は暗闇で風が吹いてるよ。
死後の世界ってのは光だけの世界。
431 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 02:34:38 ID:1cKeiL8b0
>>430 光も影も存在していない。それらは相対的なものだから。
お前、光が何で出来ているかかわかってないだろ。
433 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 03:06:20 ID:1cKeiL8b0
>>432 ハズレ。
粒子の粒だけでいいなら地底だって光だけの世界だなw
434 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 03:13:52 ID:Y1Rdv85V0
人が死に直面したとき 脳内麻薬様物質といわれるエンドルフィンが
分泌され 死の苦痛から解放されます。
そして側頭葉シルヴィウス溝が刺激され 花畑 川 故人 光 等の幻覚を見ます。
・・・と ここまでが脳内現象としてわかっていること。
しかし幽体離脱で体験したことは 幻覚だけでは片付けられません。
そのとき見聞きしたことが 現実世界と符号するからです。
手術した医師の格好、見舞いに来る途中の車内での身内の会話など 本人が知りえないことです。
肉体は 親の生殖器官によってこの世に生み出されたものですが、
肉体は魂の器で、魂が宿ってこそ 人たりえるのではないでしょうか。
死ぬと 魂は肉体から抜け 他の意識体(守護霊、指導霊)と接触し
一生を回顧し 反省を促されるそうです。
そして中間生(あの世)で次の誕生を待つそうです。
私がこういう死生観を持ったのは 木内鶴彦氏の死亡体験談
http://www.kojobunko.net/100/2.html 福島大学飯田助教授の「生きがいの夜明け」
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.html 立花隆氏の「臨死体験 上・下」
江原氏、丹波氏、美輪氏らの対談
http://www.tamba.ne.jp/mb-1.html 等々を読み 一致するところから そうではないかと考えるに至ったわけです。
死後の世界があると思うと 私は死が怖くないし
本当に考えたとおりなのか確かめられるので ちょっと楽しみだったりします。
435 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 03:22:58 ID:1cKeiL8b0
>>434 死んだら脳が破壊され、記憶も何もかも失うので、自我があったとしても、生前の行いなど一切関係ない。
善人も悪人も等しく、神仏になると表現してもいい。人類全員がバクテリアに生まれ変わるといってもいい。
436 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 03:25:49 ID:1cKeiL8b0
反省して生まれ変わってくるなら、世の中がこんなに乱れてたり、争いがあったりもないよw
あの世で罪を犯した屑だけが、この世に落とされたのかもなw
437 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 03:27:57 ID:1cKeiL8b0
まあ、霊以前にだな、
人間だけを特別扱いし、命をもち、痛みを感じる動物を殺して食らっていること自体、罰当たりだがな。
全員死刑だ。
>>422 水は無くならないけど、「一個の雫」は二度と再生することは無いし、川となり海に注ぐ水には己の意識など存在し得ない。もう雫ではないのだから。
輪廻のようだがそうではない。宇宙が膨張したり縮んだりと同じ次元で、自然の中の歯車が関係しあって、ただ単に回っているだけ。
439 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 04:44:04 ID:1cKeiL8b0
>>438 それは同意。生きている間も変化し続けているけどね。
それに雫でないにしろ、拡散した薄い意識として存在している。生まれる前の状態に戻るだけで。
>輪廻のようだがそうではない。宇宙が膨張したり縮んだりと同じ次元で、自然の中の歯車が関係しあって、ただ単に回っているだけ。
これも同意。それを風が吹いている状態と比喩した。
440 :
思うこと@:2005/08/25(木) 05:47:27 ID:4WRrf8zwO
死後の世界を肯定するも否定するも難しい問題だと思います
否定派の根拠の一つに、死後の世界は人間の五感で知覚出来ないという理由があるのではないでしょうか、死後の世界は見ることも音を聞くことも触ることもできない、これでは肯定出来ないというのもわかります
しかし、世の中には五感で感知できなくても当たり前に認知されているものもあります、例えば電波、磁気、時間、etc です
441 :
思うことA:2005/08/25(木) 05:51:23 ID:4WRrf8zwO
また死後の世界の存在を問うという事は幽霊の存在を問う事にも繋がる部分があると思います
死後の世界というのは生前と死後と言う時間の経過によって成りつものでありますが、そもそも時間というのは個々に主観的なものであり、相対的には異なった経過をたどるものです(相対性理論のさわりを読んだだけなので物理に詳しい方訂正をお願いします)
時間の流れが不確実な物である以上、死後に生前の活動が死者以外の個体に影響を及ぼさないとは言えないのではないでしょうか
442 :
思うことB:2005/08/25(木) 05:53:49 ID:4WRrf8zwO
私は、幽霊とは残留思念だと思っています
もし思いや念がエネルギーだと考えると、物質としての人間とは別の時間の経過をたどるのかもしれません
以上の理由で天国や地獄、お花畑や賽の河原などという死後の世界と言うのは存在しないと思いますが、残留思念としての幽霊は存在するのではないかと思います
残留思念が人の姿として見えるの?
人間が死んだ跡の考えかた
1死んだら何もない。魂も存在しない。
2魂が存在して霊界や魔界に行ける。
3死んでも、無にはならない。有である。しかしそれは魂とかいった類ではなく
カルシウムや淡白質として残るということ。
4死んだら輪廻転生してまた当たらしい命が生まれる。
2,4を考える奴はカスだ。
よくペナルティーが与えられるからとか言う馬鹿がいるが、人間は生まれながらに平等じゃないんだよ。
健常者の中にも優劣はあるし、ましてや生まれたときから障害を背負ってる奴や、生まれてすくに死んでしまう
人もいる。人が人を殺すのは許されることではないが、それをしたからといってどうなるわけでもない。
人によって裁かれるだけ。
4もまだ馬鹿だ。
輪廻転生があるなら次に生まれ変わるのは人間とは限らないとかいっているが、
例えばゾウリムシに輪廻転生しても魂が存在してそれもまた輪廻転生するということ。
奴らに魂があると思うか?普段なんのためらいもなく殺してるゴキブリや、蚊
小さい頃に山ほど殺した虫達。魂が存在するなら裁かれるべきだ。
みんな地獄行きだ。
カス
445 :
440:2005/08/25(木) 07:15:38 ID:4WRrf8zwO
>>443 そうかも知れません
私の場合、今まで何度か見たことはあるのですが、多分私と全く関係無い人は一人だけだったので、思念にはチャンネルの様なものや強弱があるのではと思ってます
自分に関係の深い霊や強い思念は比較的見えやすいのかもと思ってます
ただこの考え方にも一つ難点があって、思念が強ければ生きてる人の生き霊がもっと沢山見えても良さそうなのですが
他の人の書き込みを見る限り死んだ人の方が圧倒的に多そうなのです
私の場合、回数も少ないので生き霊も死霊も大差無いのですが、皆はどう感じてるのでしょう?
447 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 08:32:16 ID:IVbcLTGh0
>>439 拡散した薄い意識とか生まれる前の状態というのは、死後は「無」ではないということでしょ?俺は死後は「無」であって何もないという考え。
俺のレスに同意されるのは俺が文章能力不足だからだろう。混乱させたかも。すまん。
自分という意識は、生きている今現在だけの話で、生まれる前も死んだ後もない。だから、「今」の重要性をよく認識して、大事に生きることをお勧めする。あの世とか来世とか言ってると「今」を謳歌することは難しい。
それと、生命を水に例えたのはただの例えだからね。生命観を説明するのに手っ取り早く水を材料にしただけ。
人の残留思念がエネルギーになるのが解明されれば、ノーベル賞どころの騒ぎじゃないな。
俺の妄想エネルギーで動く車とか…。
450=死後は無
>324 :幽霊が見える人 ◆wG1CV58ydQ [sage] :2005/08/23(火) 13:04:38 ID:RbZH6Ubi0
>
>>318 >自殺幇助ってあんた。
>それは、罪には問われないでしょうが。
>つか、その前にそんな言葉無い罠。
今、生きているということは前にも生きていた。そして来世もある。前世はかならずしも過去ではないし、来世はまた1970年代からのスタートかも知れない。
その1970年代てのは日本がアメリカに勝っている世界なのかも知れない。
はたまた違う宇宙かも知れない。
そんなことを考えてみた。時間と次元を越えることができる唯一のとき、それが生死の瞬間かも知れない。こういうことを考えられるのも人間として生まれ、平和な日本という国に生まれてきたからこそだろうね。
453 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 15:57:12 ID:ZBQzyQB70
俺は死後は天国に行くよ。
無だなんて考えるだけ無じゃないかね。
俺は少なくとも天国と地獄は無いと思う善悪は人間が決めた事だろ
あるいは人生は生まれながら神が決めた運命できまってると言うなら人を殺すことも神が決めた事だから悪じゃないはず
そもそも人を理由も無く殺すことはとても人間らしい行動だ
456 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 16:45:55 ID:esGIEuUW0
そういえば永遠って怖くね?
意識があれば…ね
458 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:33:30 ID:TvlSwU0F0
死んだら無になるという考えかたには同意する。
俺が死んだら俺のいない日常が続くのだろう。
が、輪廻そのものを馬鹿にする気にはならない。
数百年前は戦乱や疫病、飢饉などで現在とは比べ物にならない程の人々が死んでいた。
医療も未発達だった時代には、輪廻という「物語」の流れに組み込まれていくことが
絶望から逃れる手段だったんだろう。
ただ、今の時代に合う考え方ではなくなってしまっているとは思う。
459 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:39:59 ID:QImAmStC0
おま〜ら、手術の時の麻酔、したことある?
不意に意識がなくなって、なんにもわからなくなるんだ。
あれだよ、死ぬっていうのはね。一瞬にして意識がなくなる。
後は、何もなし。死後の世界なんか無いよ。
460 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:43:52 ID:NC+2jfPk0
おいおい何でこの板に否定する奴が来てるんだ
信じないのなら勝手に自分で思っとけカス
461 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:49:50 ID:lCuUIHOkO
462 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:53:32 ID:1cKeiL8b0
>>460 おいおい何でこのスレに固定する奴が来てるんだ?アフォ?
ここは「死後の世界は在りません」スレッドだぞ?
あると思っているなら勝手に自分で思っとけクズ。カキコに来るな馬鹿。
463 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:54:10 ID:1cKeiL8b0
464 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 17:56:04 ID:1cKeiL8b0
>>461 なら始から来るな。失せろ。それともスレタイが読めん馬鹿か?
このスレに来る来ないの前にこのスレ立てるなら人生相談板だろ。っていうか
>>464むきになって絡んで来んじゃねーよ。気持ちわりーよ。
466 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 18:10:57 ID:1cKeiL8b0
>>465 別にむきにはなっていない。
>>460の口調を真似しただけ。
気持ち悪いなら来なければいい。見なければいい。誰もお前に来て欲しいとは思っていないから。
消えてくれ。
実際宗教によって世界感が違い、
報告される霊もそれぞれ違う。
このことから死後の世界なんてものは脳内妄想とも思われ。
468 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 18:15:11 ID:azW+doi90
死後の世界の有無にかかわらず、漏れは火葬が怖い。だって死んだら
意識が無くなるなんて分からないじゃないか?また、もし、火葬のときに
生き返ったらどうする?だから漏れは将来火葬のない外国に永住しようと
思う。もしくは冷凍保存してもらうか、最悪ジャングルの奥で静かに
最後を過ごしたい。
水葬でおk
470 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 18:26:53 ID:1cKeiL8b0
>>468 火に焼かれるより、虫が耳や目から入ってきて、脳みそ食われるのがお好みですか。
471 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 18:36:01 ID:zvFWbUja0
>>470のIDを抽出すると生活習慣がうかがえて面白い
472 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 18:39:03 ID:1cKeiL8b0
>>471 働く時間が一般人と違うのでね。この板ではヒキコモリに思われるかもしれんが。
この板はそういうやつ多いし。
>>471 その面白さを悲しき携帯厨にも分けてほしいぬるぽ
474 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 19:18:51 ID:6NFP19QCO
死後消えて無くなるのなら何故人間は生きてくるのでしょう?
たかが数十年いったい何の為に?
475 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 19:21:11 ID:RyEjXGSP0
さあ?
476 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 19:21:31 ID:1cKeiL8b0
>>474 ゲームの雑魚キャラみたいなもんだろ。死ぬために生まれた。
臨死の際での幽体離脱が死後の世界の肯定になるとういう意見はおかしい。
幽体離脱は死後の世界と分けるべきだと思う。
幽体離脱と言われる、体から意識が抜け出す感覚、周りを浮遊する体験は
臨死じゃなくても健康体でも何回も起こる。
現に私は何度も幽体離脱をしているけど、この体験から死後の世界があると
確信できたことは一度もない。
何度も繰り返す内に、自分のイマージネイションを投影しているのが幽体離脱だと
確信するばかり。
結論
死後の世界がある、輪廻転生がある・・・・・・・・・現実逃避、障害者。
次に生まれわかったときはもっとまともな人生送りたい願望。
死後の世界がない、輪廻転生ない・・・・・・・・・普通の人
>>478 って、そこまで死後の世界を肯定する人を異常だとは思わないけど。
夢があっていいし、寧ろ信じられる人が羨ましいとさえ思う。
死後は光に包まれて、何の憂いも悩みもなく幸せにすごせるところに
行けると信じ込んで疑いがみじんもなければ、少なくとも死に際で
恐怖を感じることはなさそうだ。
480 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 20:02:17 ID:1cKeiL8b0
>>479 夢は夢。ファンタジーを現実と混ぜたら駄目だ。
漫画の世界を現実だと思うのは異常なように、死後の世界を肯定する奴は異常。
夢はあってもいいが、あくまで夢や作り話、妄想であることを自覚する必要がある。
生きている社会のためには、命の大切さがわかるまでは、死は恐怖でなければいけない。
命を粗末にしてはならない。
>>480 死後の世界を否定派(ちっとも嬉しくないけど、信じるの無理)だけど
それを信じたからといって、命を大切にしないとは言えないと思う。
それから、夢見る派は死ぬのが怖いからこそ、死後の世界を信じたい
のだろうから、最大限の恐怖を和らげる効果があっていいんじゃないの?
心から信じきっている人は本当はそんなにいないと思うんだけどね。
482 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 20:13:30 ID:1cKeiL8b0
>>481 個人で勝手に信じているだけならいいが、
確かめてもいないのに、無いものをあると人に広めて騙す行為が問題。
効果を調べずに、健康食品を売っている詐欺と一緒だ。
死後の世界は、宗教やオカルト商売の詐欺に利用されるのが大問題。
>>482 あぁ、ここでも確信を持って死後の世界はあると断言する人がいますねw
どう考えたらそう確信できるのか、かなり神秘に満ちた人は世の中にゴロゴロ
いますもんね。
485 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 20:20:33 ID:ZBQzyQB70
486 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/25(木) 20:26:41 ID:ZBQzyQB70
>>438 水は蒸発すれば、気体になって液体としては無くなるよ/
>>487 だから水というのは単なる例え話であって蒸発するとかそんな話関係ないの。
仮に蒸発するとしても、いつか液体に戻ったりして循環してるわけでしょ。その中の雫だけが我々の自我であって、その前にも後にも自我など存在しない。という話をしたわけだ。
おれ、おもしれーダジャレ思いついちゃったよ!
これもみんな、このスレで熱く語っているおまいらのおかげだよ!
いいか、言うぞ?
おまいら、ばかばっか...
491 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 11:31:39 ID:EJwbi1BP0
死なるものは生きている人間には体験できない
本当に無になるのかはどうか、寿命がくるまで延々にわからないって
今までの、そしてこれからも色々な巡りあわせがあって、生きたいとおもう
そんなおいらは輪廻転生肯定派
>>490 凍えて死にそうだよ、君の駄洒落は。
駄洒落を言うのは誰じゃ。
あなたは手のひらの知能線が生命線と交わるあたりで二股に分かれている。
そのため現世的な事柄(科学とか社会とか)とあの世的な事柄(宗教・芸術など)の
両方に興味をお持ちだ...とカルチャースクールで手相を習っているおっちゃんに言われた。
ここの肯定派と否定派のみんなの知能線がどっち向いてるか知りたい。
知能線の後半が、現世派は水平向きに、あの世派は下へ向いているはず。
さー、あなたはどうなっているかな???
ごめん、間違えた。生命線じゃなくて運命線だった。
運命線と知能線が交わるあたりで分れているのだった。
どれが何線かわからん。手相なんて知らないから。
>>455 :本当にあった怖い名無し :2005/08/25(木) 16:16:36 ID:8YRYjRYtO
俺は少なくとも天国と地獄は無いと思う善悪は人間が決めた事だろ
あるいは人生は生まれながら神が決めた運命できまってると言うなら人を殺すことも神が決めた事だから悪じゃないはず
そもそも人を理由も無く殺すことはとても人間らしい行動だ
↑
お前 強姦とかかつあげしまくった人間だろ
そういうお前は お前は 弱虫だよ
お前のような 強姦とかかつあげしまくったやつは心も喧嘩も弱い
文句あるならメールしてこい
たいまん してやるからよ
びびってるんじゃねーよ こら
あああ
>>23 :本当にあった怖い名無し :2005/07/29(金) 21:08:16 ID:vCmimiCUO
スレ違いなんだが今俺たちが生きてるこの世界が全てデータな気がする。
俺たちは操られている気がする。
マトリックスなんてもんじゃないんだ。
あんなヒーローは居ない。
俺の人生は操られている
↑
あなたのその話をできるだけ詳しく聞きたいので
もし見ていたらメールくださいね。
>>137 :1/2x ◆MnWZ9NdygA :2005/08/16(火) 00:49:42 ID:JLliB6BW0
死後の世界は煉獄だけだと思っている。
現世での罪を償うための煉獄だけがあり99.9%の生物はそこへ行く。
罪の無い生物などいないからだ。
罪を償い終わったらそのまま転生、つまり煉獄で死ぬ。
↑
煉獄で死んだ生物はどうなるのですか?
できるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。
転生後何になるかは前世での行いと反省の度合いによる。こんな感じだな。
長文スマソ。
↑
残りの0.01パーセントはどうなるのですか?
できるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。
できればメールください。
お願い致します。
500 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 19:02:08 ID:maA9+eZI0
信じる信じないレベルの問題なのに何でこんなに延々と語ってんだよw
確かに肉体はなくなるが、自分の意思はどうなるかわからないわけじゃん
まあ、死んだ時にわかるが
↑
↑
煉獄で死んだ生物はどうなるのですか?
できるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。
↑
ごめんごめん 罪を償い終わったらそのまま転生、つまり煉獄で死ぬ。
をよく読んでなかった
この部分の質問だけ←(注)
取り消します。
すいません。
502 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 19:40:27 ID:ZpKNMgok0
>>500 肉体と連動しているから、肉体と同レベルに分解される。五感は全部失う。
脳味噌薬漬けにしたり、少し壊してみればわかるよ。
503 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 19:53:31 ID:l6he9JC60
死後の世界や霊界否定してるアホ多いな
検索したらかなりの数がヒットされるに
それらを全部 妄想あんど詐欺、でっちあげなど
の一言で片付けるとは。。。
すげえ 傲慢かつ自分だけが正しいという勘違いかつ単純脳みそ
かつすげえ視野狭窄かつ頭の悪さだ
昔のローマ教皇つまり地球を中心に太陽が回っていると勘違いしてる
ぐらいの頭の悪さだな 特に 水銀←アホな2ちゃんねらー
とかそんな感じだ。
あきれる あきれる あきれる 自分も死んでないのに。。。
謙虚な態度ならせめて わからない にすべきだろうに。。。
504 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/26(金) 19:57:16 ID:ZpKNMgok0
>>503 否定はしないが、人間の世界とも、人間の体とも全く違うのは確か。
記憶は全部失うからね。
そんなのはもう無いのと一緒だよ。
ゴキブリに生まれ変わるよりもっと違う世界になる。
>>508 否定はしないが、>508は
FF5で、モアイ像の中に入って、パラディンのジョブを手に入れられると
本気で思ってそうだ。
脳が精神のアンテナという考え方。
肉体の氏はテレビが壊れること。
508 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 02:09:57 ID:fKGi78D90
>>507 薬やってみれば、アンテナで受信する前の本体まで汚染される事がわかる。
脳をぶっ壊すと、記憶も無くなるよ。
精神がしっかりしているけど、マヒで表現できないのとは全然違う事がわかる。
509 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 12:36:26 ID:VQ40ELeZ0
で結局、死後の世界は在るの?無いの?
考えるの面倒くせえから、お前が決めていいよ
↓
510 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 12:37:45 ID:mvsunJ7r0
え?俺?・・・・パスする( ゚∀。)ノ
↓
511 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 12:38:58 ID:KpGqMU4S0
今日からあることになりました。みなさん、よかったですね。
>>509 信じないだろうけど、俺がこんな体験したからあるんじゃないのか?
これは、一度だけの体験なんだが、幽体離脱をしたんだよ。
それで、片思いの子の家まで飛んで行ったんだよ。
そしたら、その子が気持ちよさそうにグッスリ寝てたから、身体を拝借してやったのよ。
それで、悪戯で俺の携帯にメールしたんだよ。
「○○君、好きです。付き合って下さい。」って。
その後、家に帰って、夢なら現実に影響は無いと思って、窓ガラスを割って肉体に戻ったんだよ。
で、目覚めたら、窓ガラス割れてた。
気になったので、携帯チェックしたら、先程送っておいたメールが入ってるでは無いか。
これって、一体。
夢じゃないよね?
513 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 12:57:08 ID:62Qk4bxw0
お釈迦様も死後の世界は…
「死んでみないと分からない」とおっしゃっておりました。
>>507 ほぼ正解。脳は知覚センサーと送受信機であり、メモリーも持っている。
>>513 他に感想は?
乗り移った時の感想とか聞いて来ないの?
517 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 14:07:06 ID:bSDdf2NNO
>>503 おまえは本当に馬鹿だな
コペルニクスが地動説が唱えるまでは誰もが天動説を信じていたんだよ
昔は迷信が真実であるかのように伝承されていったんだよ
突き指したら指をひっぱれば治るだとかゴマンとあるぜ
文明や科学が発達するにつれて実証されない迷信は淘汰されてくんだよ
先進国に於いてはあの世や霊界なんぞファッションやオカルトにすぎん
本気で信じるのは個人の自由だが氾濫するネット情報のみを鵜呑みにする己の浅はかさと恥と謙虚を知れ
万人を納得させうる証拠と根拠を呈示してからにしろ
それがコペルニクスとお前&ローマ法王の決定的な違いだ
518 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 14:14:43 ID:mMYsdZDv0
ふとおもったんだが、
何千年かたって、クローンや医療技術が発達したとして、
一人の人間の脳みそを四等分くらいにして、
それぞれ一つ一つの足りない部分を補って、
元の状態の脳を4個作るとする。
すると意識はどこへゆくのだろうか。
519 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 14:31:12 ID:p72wejwy0
俺はね、死後の世界ってのを信じてる
生まれ変わりってやつも
肉体に魂が宿ってるって信じてる
肉体を有する者(有限体)は、次の肉体を得たとき、形に支配されるが故にすべての記憶を失う
それは別の「生」を体験するためであり、別の「生」の経験は個々の魂の成長、変化につながる
人は常に変化し続けるものだろうと思う
そうやって人は進化し続けてきたんだろう
バカらしいかもしれないけど、きっとそうなんだ
>>519 では、前世の記憶が残ってる奴はどうして?
521 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 14:53:41 ID:d7wMX+m1O
っていうか幽霊が見える人は肯定派なんでしょ?
522 :
すし:2005/08/27(土) 14:59:31 ID:g6Z44WUj0
死後の世界はあります。絶対に極楽は間違いなくあります。信じない
人は地獄に落ちちゃうんですよ〜。
524 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 15:13:25 ID:62plHrhD0
記憶は細胞
心は脳
魂は意識、精神、つまり脳
死後の世界は無い
幽霊は居るのかもしれない
霊能力者はほとんど居ない
人は恐怖を具現化したがる
525 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 15:28:18 ID:O7RRBcx00
俺霊見えちゃう人。除霊とか会話は出来ないけど(ってかどうやんの?)
霊の人は目が黒いって言うか影がかってるから見分けがつく。
自分理系だから、魂とか信じたくないのに見えるんだよね。
ほんとどうなってんだろ?
見える人と見えない人、場合によっては見え方に違いがあるのは、霊が脳波に直接働きかけることができるからかな?
>>524 恐怖心を持って無い人間が霊を視るのは何で?
俺、焦る事はあっても怖いとかそう言う恐怖感が無いんだけど。
>>525 霊と会話するには、霊聴力を身に付けなくてはいけません。
まぁ、簡単ですよ。
集中すれば良いだけです。
頭で思うだけで良いので、霊に話し掛けてみて下さい。
影が掛かってるのは、霊では無く、死神です。
527 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 15:44:26 ID:d7wMX+m1O
>>525 理系のあなたは、自分の見える霊を科学的にどう解釈する?
知り合いに知的障害者がいるけど、その人を見ていると
霊や死後の世界は無いのでは?と思う。
ある質問に対してまともに答えたり関係ない答えをしたりと
不思議な反応をする。
(普通に話せる部分もあるから、日本語は理解しているみたい)
これは脳にダメージがあったからだと思う。
ダメージを受けなければ普通の人間だったんだし。
>>528 霊体は障害を抱えない。
肉体は障害を抱える。
つまり、霊界はあるのだよ。
昔から言うだろ。
馬鹿は死ななきゃ直らないって。
俺は小さい頃は死んだ瞬間に「オギャー」って生まれ変わる
もんだと思ってたぞ。
今でも少しそう思ってるw
>>529 >霊体は障害を抱えない。
ということは、ある質問に対して霊体は正しい答えを答えているのに
脳で勝手に変換されて口からは別な答えが出るということ?
>>531 近いけど違う。
頭の中では解ってるけど、いざと成ると、違う言葉が出るのと同じ。
P.S
例えばだ。
Aがガールフレンド(以後、GF)に告白する時を思い浮かべて御覧。
GF「話しって何?」
A「俺、お前の事が・・・その、なんて言うか・・・。」
GF「なんて言うか?」
A「す・・・住田弁護士に見える。」
と、こんな風になるのと同じだ。
>>532 いや、違う言葉というより質問の答えじゃなく違う話に飛んだりするから
答えになってない事もある。まともに答える時もある。
例えば、何がすき?と聞くと、
「みかん」とまともに答えたり、
「この前どこどこに行ったんだ」と関係ない話になったり。
そもそも、霊体が正常であれば正しい答えを言うはずだよね。
違う言葉が出た程度なら言い直すはずだし。
関係ない話をしてしまう(質問には無関心)ということは、意思の発生源は脳で
その脳がダメージを受けて知的障害になったと考える方が自然かと。
実際に知的障害者と関わったことがない人は分からないだろうなあ。
536 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 17:05:08 ID:p72wejwy0
537 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 17:07:54 ID:jdd8JQyG0
もう一つ。
以前うちに遊びに来た時部屋で話していると
突然泣き出して「○○さんは何とかだ!」と知らない人の名前を
叫んだかと思うと、今度は笑いながら話を続ける。
泣き出した時、どうしたの?と聞くと、過去に嫌な思い出が
あったらしく、それを突然思い出したようでした。
霊体が正常ならば、突然関係の無い思い出を語るでしょうか?
これも脳がダメージを受けたからと考えた方が自然なのでは?
539 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 17:21:33 ID:p72wejwy0
540 :
宇宙人:2005/08/27(土) 18:04:41 ID:CdTPI0qNO
脳はある意味、情報処理の場所であって全ての理解の源ではないのでしょうね!
541 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 18:20:45 ID:mjOB5CvS0
人間は肉体という服を着ている
だから肉体と連動している
遺伝子というものがないと生物は存在しない筈
遺伝子っていつからあったんだろうね
542 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 18:24:17 ID:jdd8JQyG0
脳を壊して記憶と意識の構造を失った死後は、お前等も麻原も宅間も同じ存在だよ。
人間の原子も、ゴキブリの原子も、原子になったら一緒だ。
>>535 霊体は障害を抱えないが、肉体は障害を抱える。
因に、障害は受信機(脳)に関係してます。
>>543 霊体に障害が無いならなぜ言い直したりしないの?
関係ない話をするのはなぜ?
>霊体は障害を抱えないが、肉体は障害を抱える。
>因に、障害は受信機(脳)に関係してます。
では説明付かないと思うのだけど。
>>514 「4人にした」とすると 別れた時点から違う記憶が蓄積し始めて別人になっていくと思う。
脳を4個にして刺激も与えず生かすだけにしておくと使用していた脳の部分が特化した性格にそれぞれなるのか
脳波の共鳴により「一個の身体に存在する脳として不適当」と言う判断が細胞間に出て波動の強い個体を残して他は死滅プログラムが働くか
どっちかになるんじゃないか?
546 :
545:2005/08/27(土) 19:47:26 ID:V+PgRYAc0
547 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 19:55:52 ID:reAFOCKG0
私は毎日、死んでいます。それは、睡眠を取っているからです。
本当の熟睡状態は、夢も見ません。ただ無意識で私にとっては無です。
しかし、生きているため自分の体で意識を取りもどすことができるが
死後は、肉体(脳)が機能していないため、無であることが基本だと思
います。幽霊はあくまで生きている人間の妄想であると思う。本当に
霊が存在するのならば世界中に生きている独裁者(キムジョンイル、
ブッシュ等)や極悪人はすでに呪い殺されているはずである。
私は意識的に生まれた訳ではないので死後、ある程度、無意識を体験
(体験という定義もおかしいかもしれないが)して又何かに再生(意識)
する可能性もあるのではないでしょうか。それが人間とは言い切れな
いですが。再生といっても、それがある種の輪廻転生とも言えるし、
まったく輪廻転生とは関係ないかもしれないが。
私たちは宇宙の法則によって、存在させられていることは間違いない
事実です。なぜ存在させらているのか解明することは究極の問題だと
思います。その問題は宗教を遥かに超えた問題です。
死後、自分が永遠に無でいられるほど宇宙はあまくない。
極端な話、死んだ後の話とか言える時点で余裕あるよな。
どうせ死んだ後の事なんか死ななきゃ分からないんだから別に今からとやかく言わなくてもいいと思ったり。
…俺って変?
549 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 20:02:03 ID:jdd8JQyG0
>>548 お前が一番まとも。誰にもわからないことを議論している奴は馬鹿。俺もだけど。
551 :
525:2005/08/27(土) 20:27:08 ID:SeCMzLHe0
>>527 理系っていっても高校生です。
とりあえず今までの科学では説明できないよね。
見える人と見えない人では脳の仕組みが違うのでは?と思う。
俺の場合を整理してみようか。
自分には霊(らしきもの)が見えるが、他人には見えない
→霊は可視光を発していない
→俺の網膜以降の視神経系を刺激するエネルギー体?
→それとも俺の頭がイカレテル?
ごめ、わからんは。触ろうとしても感触ないし、物投げても通過しちゃうし実証しようがないは。
俺は見えるだけで呪われたとかもないからな〜。見えない人に害与える霊も見たことないし。
552 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 21:05:58 ID:1edwHsmB0
癲癇を持っている人は幽霊やらなんやらを見る人が多いらしい。
脳疾患、または軽い脳のダメージがある人も見やすいらしい。
霊が見えるのは、器質的なもんだと思うんだけど。
(ここではっきり言いたいのは、精神障害から見るのではない、見ることが
増える度に精神のバランスを崩して精神障害に突入することは少なくないとは
思うけど)
幽霊は視覚で見るものじゃない(視覚の問題なら普通の人すべてが見えるはず)
から、単純に考えると脳に由来するんじゃないの?
553 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 21:06:48 ID:62Qk4bxw0
554 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 21:16:38 ID:QxhYZMX1O
物自体は理解出来ないしな。我々に出来るのは生死を解釈するだけ。
死後については判断を保留して今を生きようぜ!
555 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 21:20:47 ID:1edwHsmB0
霊聴力とやらのある「幽霊の見える人」
霊の声が聞ける、会話できるなら、今度からじっくり霊と会話する
ことを心がけて欲しい。
で、ここで質問することに答えてくれたら面白いと思うし、
ありがたいんだけど、どですか?
>>544 霊体は障害を抱えないけど、肉体が障害を抱えるから、言いなおせない訳よ。
557 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 02:44:24 ID:P//PfrA40
心の霊と書いて「心霊」とは、よく言ったものだ。と思ってる
559 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 09:43:37 ID:j44LqeCcO
555にはレスできない可哀想な「幽霊が見える人」w
>>556 霊体が正常なら言い直す意思があるでしょ。
日本語が分かるのだから何らかの意思表示をするはず。
それに、関係ないことを話すのは全く説明付かない。
霊体自身がそういう意思がないと関係ない話が
口から出ることはないはずだから。
561 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 13:32:48 ID:1cDxFZnQ0
>>560 認知症(ボケ)になった老人が 死に際にまともになって
世話になった人に礼を言うこと あるよ。
これって 医学的には説明つかないでしょ。
知的障害者でも霊体は正常だと思うよ。
それに 関係ないことを話してるようにみえて、
本人の中では連鎖的つながりがあるのかもしれないし…。
私も昔 話がよく飛ぶと言われたけど、頭のなかでA→B→C→Dと
瞬時に展開して いきなりDの話題を口にしていた。
今は気をつけて「ちょっと話変わるけど」と言うようにしてる。
こういうのって霊体とは関係ないと思うよ。
人は 肉体を維持するために
食べたり、眠ったり、争ったり。
どこかへ移動するために
時間とエネルギーを消費します。
肉体の死が意識の解放だとすると
意識は肉体を維持する必要もないので
食べたり眠ったりする必要はなく
時間も距離も意識を運ぶだけなので
どこにでも時間をかけずに行くことができます。
肉体を捨てる死というのは究極の進化では?
意識(霊)はこの世界に存在し
宇宙の果てまでも 或いは
時間をも超えられるのではないのか。
そのためには生きてるうちに
知識を高める必要があるのでは…
563 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/28(日) 13:47:45 ID:1cDxFZnQ0
>>562 同意。
3次元に縛られた肉体から抜け出せたら 行ってみたい時代や場所が沢山ある。
木内鶴彦氏みたいにね。
死んでも好奇心は持ち続けたい。
564 :
分からない派:2005/08/28(日) 14:02:47 ID:ZYsISJhE0
>>554 死後は在る派も無い派も死後について結論出してる点では一緒なんだよね。
どう思おうと今を生きてるのは皆一緒だけど。
実は世の中の100人に1人程度は、前世の記憶を持ったまま生まれてきます。
しかし、その前世のことについて語るのはタブーなので、覚えてないフリをしているのです。
普段努力もしてなさそうなのに、
勉強ができた人、運動能力が高かった人、世渡りの上手い人…などなど。
彼らは前世の記憶を持ったまま生まれてきたので、
一般人より能力が高いのは当たり前なのです。
なんて話、あるわけねーけど、ガキの頃はそんな妄想してた。
ある程度歳くって、脳みその仕組みを理解したら、そんなはずありえねーと思ったけどw
>>561 認知症はリハビリで改善したり症状の進行を遅らせたり
ある程度対処出来たりしますが、
知的障害者というのは本人は自分が普通の人と違うということ
に気が付いていないので改善の余地がないのです。
本人にその事を話しても理解せず、受け入れません。
>関係ないことを話してるようにみえて、
全く関係ない事だからびっくりしましたよ。
笑っていたと思ったら突然泣き出したり。
一般の人の話が飛ぶのとはまるっきり違うのです。
他にも、突然2階に駆け上がって本棚の本を全部かき出されたり。
正常な霊体ならこんなことはしないですよね。
>>555 何時も、霊と会話してますが何か?
>>559 物事には順序って物があんだろうが!
>>560 なんて言えば伝わるんだろうか?
兎に角ね、霊体は障害を抱えない。
けど、肉体が障害を抱えて、言いたい事を口に出来ないのよ。
>>562 霊体は過去にも未来にも行けます。
もし、自分が死んだら過去に行って、未来を変えたいね。
自分の片思いの子に乗り移って、過去の自分に告白する。
>>565 いや、あり得る。
記憶は霊体が持ってる物だから。
で、人間の脳の記憶は、霊体の記憶のコピーな訳だよ。
>>566 霊体は正常だけど、肉体が異常だからやる。
死後の世界がないとしたら、我々が存在する理由を聞きたい。
ただ、幽霊が未来を知っているとはとても思えない。
>>570 幽霊は知ってるよ。
幽霊は過去と未来を自由に行き来出来るもん。
>幽霊が見える人
幽霊に未来のことを聞いたのですか?
未来の何を聞いたのですか?
未来に影響を与えるのは物理的な存在のみと思います。
>>567 >肉体が障害を抱えて、言いたい事を口に出来ないのよ。
それではまともに答える時の説明が出来ませんよ。
要するに、何かを話すといった意思がないと
その話が口から出てこないということです。
肉体が壊れていて意思と反した言葉が出ることはないでしょう。
もう夏休みの宿題は終わったのか?
16歳の見える人クン。
577 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 11:28:15 ID:Jss1grTG0
おまえらおはよう。
今日も語ってくれ。
age
おれのち○こ別の霊体が宿ってるんだ
しゃべるんだよ!!
アワビがなんたら・・・とかさー
>>578 あわびは高いから、はまぐりでも食べさせてあげれば
>見える人
神はサイコロを振らないの?未来は確定してるの?
581 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 17:05:37 ID:K9Cl/EBc0
悪い事をしたら地獄にいくとか、人生は一度きりよというのは
しっかり生きろ!という言い回しだろう
結局のところ死後どうなるかなんて分からんのだから
無いものとして好きなように生きることに決めている
そこでスレを盛り上げる為
あの人の登場
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ばーか
585 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 17:15:05 ID:Fpc4I+i/0
ミ ヽ
二 ノ ( i
三 ⌒ へ /` |
二 _ _ |
三 ┰ ┰ |
l^ (
} ! ヽ / {\ ノ
l i ( 、 , ) {
∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ‐――――┴、 < どうした元気がないぞー オィーっス!!
|  ̄`ー―ァ'′ \_____
\______)
586 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 17:22:01 ID:9F00KdO+0
ミ ヽ
二 ノ ( i
三 ⌒ へ /` |
二 _ _ |
三 ○ ○ |
l^ (
} ! ヽ / {\ ノ
l i ( 、 , ) {
∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ‐――――┴、 < どうした天国がないぞー オィーっス!!
|  ̄`ー―ァ'′ \_____
\______)
>>573-574 結局霊体説では説明出来ないという事でいいの?
あるの!なんて言っても何も説得力ないよ。
霊体で説明出来なければ、霊体なんぞ無く
意思は脳で発生してる事になりますよ。
>>575 スマン。
宿題は無いんだ、家の高校・・・。
>>580 確定してる。
もし、この先タイムマシンが出来たとして、未来から人が来るするだろ?
そして、未来を変える。
これは、重大な問題に繋がるんだ。
例えばだ。
タイムマシンで過去に戻る。
そして、過去で好きな人が出来て、その人と恋人になって、結婚してしまった。
しかし、その人が自分の御先祖様だったらどうなる?
過去に戻った人は消滅する訳よ。
それと同じ事で、未来を変えたら重大な問題になる。
>>587 脳は霊体からの信号をキャッチする受信機ですよ。
しかし、科学的にその主旨を明らかに出来ないのは何故か?
それは、霊体に備わってる、具象化機能が働いているからである。
それは脳の持つ機能を
あなた個人が持つ霊という概念に勝手に置き換えているだけだと思います
>>590 >脳は霊体からの信号をキャッチする受信機ですよ。
ですから、これだと話が飛んだり突然不可解な行動をとることの
説明が付かないのですよ。
意思がないと言葉は話せないでしょう。
関係ない話をするという事は関係ない話しをする
意思がないと出来ないはずです。
受信機という考えでは説明不能です。
>>幽霊が見える人
おまい、思いついたままに書き込まないで、少しは以前の自分の発言を見直したほうがいいぞw
>>589 過去には行けないぞ、理論上未来にならいけるが、これは浦島太郎効果でしかないんだよなあ…。
じゃあ、過去にいけることを前提として話すよ。
ここらへんは解釈の違いなのでどうとも言えけど、ドラえもん的解釈か、ドラゴンボール的解釈か分かれるね。
ドラえもんの場合、過去にいき何かに干渉すれば、自分がいた未来に影響を及ぼす訳だが、
一方ドラゴンボールは、過去にいき何らかに干渉しても、また別の未来が生まれる、この場合自分の未来には影響ナシ(つまり枝分かれしていく)
君の解釈では前者だね、常識的に考えてみると後者な訳だけど(常識を持ち出すのはナンセンスかな)
質問責めで申し訳ない、未来は確定・不変だということは、確率は存在しないと?
あ、なんか論点ずれてるわ、質問に答えてくれればいいよ。
>>592 それはね、「こうしよう」「ああしよう」って言うある特定の周波数が何かの影響により、脳内で別の周波数に切り替わって不可解な行動を取ったりするんですよ。
>>594 例えばこの先、タイムマシンが出来たら必ず、過去や未来に影響を与えるのは禁止と言う法律が出来る筈ですが?
まぁ、あくまでも例えばだ。
598 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 00:48:07 ID:/rotInBp0
>>596 ありえません。霊体が正常ならその行動を止めようとしますから。
不可解な行動を完了するまで続けるのは
そのような意思が働かないと無理です。
説明不能です。
>>598 統合失調症は後からかかる病気ですよね。
また、直る可能性もあるみたいです。
知的障害者は生まれつき脳に障害があって
今の医学では直らないのです。
本人にその事を聞いても理解しませんし、受け入れません。
600 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 01:16:50 ID:NbAMxf0yO
多重人格はどう説明してくれるのかな?
幽霊が見えるといいはる人?
>>597 なるほど、しかし、法律を破るアホは絶対に出てくる。
話を戻そう。
未来は何故に不変なのか?これって運命があるってことでしょ。
そこら辺詳しく説明してよ、タイムマシン云々じゃ説得力ないぞ。
602 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 11:11:06 ID:myIPiRgm0
きにするな。
見える奴はバックトゥザフューチャーの見すぎなんだからさ。
ターミネーターなんて過去に戻った奴が、若い頃の親と子供を作って
って話なんだし。(確かそうだった気がする)
所詮人間の考えたことなんて今までの経験を元に脳が電気信号を発しただけって考えれば死後なんてないってなるかもしれんが
肉親が死ぬとき全く別の場所でいる息子の夢にでたとか見た知らしてくれたとかは幻覚とか病気とかじゃかたずけられんと思うよ。
それが直接死後の世界とは関係ないが、俺はこの世は全て原子で出来ているというような科学的には考えられん事もあるんじゃないかということがいいたいw
まぁ所詮厨房が書いたチラシの裏だからスルーしてかまわんよ。
>>1 人間にしても生命体として死んだら終わりに禿同
まぁ肉眼で見える世界が全てとは思わないから見えない世界はあると思うけどね
人間含めて自然界の生命体から生まれてるものは子孫繁栄に進化する事しか与えられてないきがするw
>>600 そのレス見て、ふと思った
多重人格者ってさ・・・ あれもしかすると、奇形児同様なんじゃないかな
外観上は1人の人間だけど内部的に特に脳の働きを司る部分が1人分の支配下じゃなくて
複数分の支配下にある細胞の集合体になってるんじゃないかなーとか、ふと思ってしまったわけだが・・・。
>>599 >ありえません。霊体が正常ならその行動を止めようとしますから。
脳の機能がおかしくなっていたら止めようと思っても止められないんじゃないの?
車だってブレーキ系統が半端におかしくなっていたら、乗ってるドライバーが止ま
りたい時にブレーキを踏んでも、ある時は効くけどある時は効かない状態になる
でしょう?
ありえませんなんてことは全然ないよね。
>>606 勉強ねぇ〜こんな答えが絶対にはっきりしねぇ事勉強してまで知ろうとは思わんよw
いずれ死ねば分かるんだし。まぁ俺はそれまで楽しく生きるよw
>>605 >脳の機能がおかしくなっていたら止めようと思っても止められないんじゃないの?
止められないにしても霊体からの命令が変われば何らかの変化はあるでしょう。
それにその人は行動だけでなく話しながらなので、そういった意思がないと
出来ることではありませんよ。
関係ない話しをし始めるというのはどう説明しますか。
これはいくら何でも言葉なのだから、勝手に口が動いて
意思に反した言葉を口にするというのはありえないでしょう。
その内容を話す意思があるから話しているという以外
他に考えられますか?
>>607 国語を勉強した方がいいと思う、文が分かりにくいから。
>>609 wwwっうぇwww的確なご指導どーも(;´∀`)
構文力つけてからまた来るわってかまぁこれからも懲りずに来るがw
>>597 もしあなたの言うように全ての未来が決まっているとしたらタイムマシンができて歴史とか将来をいじる事も既に決まっていたことなのでは??
ってか所詮、「例えば」の世界かw
611 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 20:12:23 ID:i4BvKavp0
>幽霊が見える人
・その辺の幽霊さんに、臨死体験はあったか?
・なんで死後の世界にいけなかったのか自分でわかるか?
・生前の自分の状況を詳しく語ることができるか?
など、ちょっと聞いてみてくださいよ。お願いします。
612 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 20:17:00 ID:7/v6jcPk0
そもそも
・なんでそれが幽霊だと自分でわかったのか?
613 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 20:44:05 ID:K3HMsD2t0
スレ違いだが ちょっとコピペ
実名攻撃大好きKITTY :2005/08/30(火) 17:57:19 ID:Eeb5plmg
ファミレスでバイトしてるんだけど
暴走族みたいのが深夜に3人で肝試し行ったみたいな話しながら店に入ってきたのよ
えらそうな口ききやがったからグラスとメニュー4人分出してやった
デカイ声で喋ってたのにとたんに黙り込んだのには笑った
614 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 06:09:08 ID:JUJl+uUY0
>>613 それ、信じていなくてもやられるとぞっとしそうだから
ビリーバーにはさぞかし堪えるだろうと思う。
>>608 話す内容を的確に選択したり制御できないという事だと思うのですが・・・。
脳はむろん意識の実体ではありえないのだけど、脳と意識(霊)は密接に関係付け
られている(色心不二)ために、逆に脳に対して物理的刺激を(電極などによって)与
えると、性欲や睡眠、食欲、はもちろん意欲や喜怒哀楽をも操作することができる
わけです。 (これはよく考えると恐ろしい話ではあるのですが・・・。)
この場合、脳を突っついて生じた欲求、意思は、その人が自発した意思ではないにも
かかわらずその人自身の意思と見分けが付きません。操作されている事がわからな
いのです。
そういうことから敷衍して考えると、脳に障害があること自体が霊の側の意識のコント
ロールに深い負の影響を及ぼしているのではないかと言う推論が成り立ちます。
うまく意思(理性)の統合が出きないと奇異な行動をとってしまうと言うことではないで
しょうか。
616 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 10:18:22 ID:EHyoWjJDO
幽霊が見える人…出てこいや
>>615 >話す内容を的確に選択したり制御できないという事だと思うのですが・・・。
どのような内容の話しをするかは霊体の意思なので
霊体が正常で対話内容を理解しているならば、
関係ない話をしたり不可解な行動をとるという選択をすることはないでしょう。
状況判断出来るはずです。
実際、関係ない話しをする・不可解な行動をとる
=状況判断出来ないという事は、
霊体自身が正常ではないということになります。
こうなると霊肯定派の言う「霊体は正常」とは矛盾してしまいますね。
単純に意思は脳で発生していて、その脳にダメージがある為に
正常な思考、判断、行動が出来ないと考えた方が自然であり矛盾はありません。
>>608 その為に死と言う物があるのではないか。
>>617 ルドルフ・シュタイナーなどは、ある程度霊視能力があった様なんですが、身障者を
霊視すると、 肉体の中で霊魂がもがいているのが見える。 と言うことを言ってます。
また凶霊といって、生前精神を病んで死んだ場合に、死後に意識が狂ったままの霊
もいます。
>霊体が正常で対話内容を理解しているならば、 関係ない話をしたり不可解な
行動をとるという選択をすることはないでしょう。
だから、霊の意識の側も正常に判断できなくなっている場合もあるんです。
死んで霊的存在になれば全ての人が正気に戻ると言うわけではないんです。
人は基本的に、生前に獲得した信条や思考を越えた判断や認識を死後とることは出来ません。
なので、社会人として見た目は正気で生きていた人でも、誤った思想を身につけたり、利己的で
他者を害する行動パターンを身につけた場合は自己修正しない限り、死後も同様の行動原理で
存在し続けます。また、あの世など無いと信じていた人は、実際に死んで霊体のみになっても自
分はまだ生きていて長い夢を見ているだけだと思ったりします(認識の呪縛)。
その人の認識では霊など無いと言う世界設定になってますから、死んだ事がわからないんです。
正気で生きていてもそうなのだから脳に障害があって健全な霊体側の理性や状況判断力の発
達が阻害された場合は・・・ということは想像がつくでしょう。
621 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 03:34:15 ID:60XbOfkU0
>>620 それだと、現代人の殆どは霊体になってさ迷うことになりますね。
死後の世界をみじんも疑うことはなく信じ込めている人は少なそうですから。
信じていない人は自分が死んだことがわからず、長い夢を見ている状態だと
思い込むようだとありますが、霊体になるとなんで状況判断や推理力が
働かないんでしょうか?普通に考えると、死後でも自己意識があるのなら
すぐに気づくと思うんですが。
それに気づかないくらいに曖昧模糊とした存在になるんでしょうか。
じいちゃんばあちゃんになったら信じるんでない?お年寄りはみんな寺にお参りに行ったりするし。巣鴨がいい例。
実は、人間は年をとるほどに生への執着が強くなる傾向がある。
死にたくない、永遠に生きていたいと思うのも老人に多いのだとか。
これを鑑みるに、老人になっても決して、死後の世界で亡くなった縁者に
あえるとかの希望を持ってはいなさそうです。
最近の説法は、法要や墓参りは生きている人間への慰めですとする所が
多いし、風習的な意味合いに重点を置いて語っても、死後の世界を説く
ところはないんです。日本人の意識に合わせた説法を考えると、そうなる
のが自然かもしれません。
キリスト教徒のほうが天国(死後の世界)を強調しているかもしれません。
624 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 07:59:03 ID:CGvP8k6x0
「幽霊が見える」とか言ってるのは、全部キチガイwww
霊が見えて話もできるんだったら、そのへんの未解決事件とか片っ端から解決してくれよ。
世田谷一家殺人事件とかさ。
こんなところでぐだぐだ言ってるより、よほど名誉も金も手に入るぞ(・∀・)ニヤニヤ
626 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/01(木) 13:30:02 ID:FgS4TlT60
甲子園球場に駐車場は、ありまへ〜ん
幽霊が見える人逃げた?
>>620 >生前精神を病んで死んだ場合に、死後に意識が狂ったままの霊もいます。
>だから、霊の意識の側も正常に判断できなくなっている場合もあるんです。
>死んで霊的存在になれば全ての人が正気に戻ると言うわけではないんです。
意識が狂った霊がいるなら、知的障害者はそのような霊体だということでしょうか。
もしそうなら霊肯定派同士で意見が矛盾しますね。
>人は基本的に、生前に獲得した信条や思考を越えた判断や認識を死後とることは出来ません。
要するに生きている時と意識・思考は変わらないという事ですよね。
>あの世など無いと信じていた人は、〜〜死んだ事がわからないんです。
例えば、人(あの世を信じていない)が生きている時、朝起きて出勤する。
>>こういう事は誰もが夢ではないことは実感できますよね。
出勤中事故に遭って死亡する>>霊体となり自分の死体を見る。
この時に生きている時と同じような意識・思考があるなら、朝起きて出勤した事が現実である
ということが分かっているので、事象の前後から死を自覚出来るはずです。
>正気で生きていてもそうなのだから脳に障害があって健全な霊体側の理性や状況判断力の〜〜
脳の障害の為、霊体自身がそうしようとする自覚がない(何をしているか分からない、状況判断出来ない)
という状態なのであれば、霊肯定派論の
「自分で自分のことが自覚できないように見えるが、霊自身は極めて苦痛を味わう状態に置かれている」
と矛盾しますね。
631 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 08:07:42 ID:sKkh2HefO
幽霊が見える人が逃走したw
>>630 >意識が狂った霊がいるなら、知的障害者はそのような霊体だということでしょうか。
もしそうなら霊肯定派同士で意見が矛盾しますね。
レスを全部読んでる訳じゃないんで他の肯定論者がどんな見解を言っているのか知りませんが・・・。
そこまで暇じゃないのですみません。で、矛盾していればどう問題になるんでしょうか?
「あえてハンディのある不自由な肉体に宿ってその環境でしか得られない大切なモノを掴み取る。」と
言うような目的で生まれてくる場合もあってそういうケースでは、肉体と言う殻を脱ぎ捨てればちゃん
と正常な思考や判断が出来るようになるようですね。
後天的に、つまり人生の途上でなにか心に負荷が掛かり過ぎる経験をして心がおかしくなってしまい
そのまますぐ亡くなった。と言ったようなケースでは、死後もしばらくそのままの状態が続く場合がある
様です。
また前世で他人を殺傷したりした業のある人が、あえてそういう不自由な肉体に宿り、一生を通じて相
手の苦しみを十分に理解しようとするケースもあって、一概に知的障害者だから元々霊体が狂ってると
か言うような単純な話じゃないんです。いろんなケースがあるという事です。
>>630 >出勤中事故に遭って死亡する→霊体となり自分の死体を見る。
この時に生きている時と同じような意識・思考があるなら、朝起きて出勤した事が現実である
ということが分かっているので、事象の前後から死を自覚出来るはずです。
少なくとも上記のようなことが冷静に分析できるような人は死んだということを理解できるのですが・・・、
非合理な事は一笑に付す科学者だとか、なまじ専門的な理論や知識で武装して霊を絶対否定してる
場合は違うんです。
現代では、色んな医学や、SF的知識などもあるので、難しいんですよ。
出勤中事故に遭って死亡する→霊体となり自分の死体を見る。 →オレは死んだのだろうか?→そんな
筈は無い。死とは存在が無になることに他ならないのだ。→なのに今現に自分は存在している。→というこ
とは脳内の化学反応の結果生じる幻覚を見ていると言うことだな。→確かに事故にあった記憶はある。とす
れば、考えられるのは、自分の体はどこか他の場所で植物人間状態にあり、その中でこういった夢を見て
いるに過ぎないのだ。 自分が存在してるって事は、少なくとも生きてるって事だからな。
と言う風に、価値観の第一テーゼがこのスレタイみたいな人だとそこから常に演繹して考えるので、なかな
か理解しないんですよ。
634 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 19:46:32 ID:Ob3YbRia0
>>633 霊体になってそこまで思考できるとは思えないんですけど。
まあ、ここは
>>633で書かれている通りに複雑な思考の流れが
可能とすることにしますが、
信じない→死んだことに気づかない
信じる→死んだことに気づく
これは全然関係ないんじゃないですか?
死んだ後に脳がある時と同じように思考し推論できるなら、
自分の死体を探すでしょうし、色々探索し状況判断できると思います。
ちょっと知りたいのですが
信じる人が自分の死を自覚した後はどうなるんですか?
信じない人がこれまた自分の死を自覚した後はどうなるんですか?
ある現象について新しい概念を導入してもしなくても説明できるんなら
普通は導入しない方を採用する
しょうがない。
解って無い奴がいるから、納得行くように説明してやるよ。
世の中には障害者と言う者がいる。
これらの方は、肉体に障害を持っているだけであって、霊体に障害は抱えて無い。
では、何故キチガイな行動を行ったり、意味不明な言葉を連発するのか?
それは、脳の障害が霊体本体に影響を与えるからである。
しかし、一度肉体から離れて霊体に戻れば、これらの障害は全て解消されるのである。
昔から良くあるのが、「バカは死ねばなおる。」
だが、本来はなおるのでは無くて、元の状態に戻ると言う事なのである。
>>632 霊の世界がありその世界を見たり聞いたりした内容が真実であれば
意見の相違はないはずです。
相違があるとなれば、どちらかが嘘を言っていることになりますね。
両者で「こっちが真実」だと言い合うなら、どちらも想像で言ってるだけなのでは?
と思われても仕方がないでしょう。
自分が検索して見つけたサイトによると、このスレの幽霊が見える人さんと
同じ事を言っています。
「死んで肉体とともに脳はなくなっても、生前と全く同じように思考活動をしている。
ということは、さまざまな精神活動や思考は脳がするのではなく、霊体の中でしているということになる。
つまり脳は、霊体での精神活動の“受信器”ということである。
当然受信器が故障すれば霊体からの内容は送られてこないことになる。
これが、脳障害による精神障害と言われるものである」
以前調べた限りでは、生まれ変わりの時に狂った意識のまま生まれてくる
ということは一切書かれていませんでした。(調べ足りないだけかもしれません。あったらごめんなさい)
また、そのようなことは初めて聞きました。
>「あえてハンディのある不自由な肉体に宿ってその環境でしか得られない大切なモノを掴み取る。」
そうです。必ず目的があって不自由な中から学んでいくと。
故に「霊自身は、極めて苦痛を味わう状態に置かれている」という事なのでしょう。
自分も霊の世界があるならこの意見に同感です。
>後天的に、つまり人生の途上でなにか心に〜〜死後もしばらくそのままの状態が続く場合がある様です。
確かにそのような事もあるようですね。
ただ上にも書きましたが、おかしくなったまま生まれ変わるというのは聞いたことがありません。
>>633 自覚する手段としての一例を書いたつもりです。他にも、自分に気付いてくれない事から判断するとか、
大抵の人は悪い夢を見るとすぐに目を覚ますからその辺から判断するとか、
ほっぺたをつねってみるとか・・・(笑)まあ、あとは本人次第ですね。
でも、夢のように感じるのなら、霊や死後を信じている人は何をもって死を自覚するのだろうか。
空中を浮遊したり出来るなら、それこそ夢と思ってしまいそうですね。
長くなりましたが、言いたかった事は
知的障害者の事を考えた場合、「霊体は正常」論だと説明が付かないので、
意思は脳で発生していて、その脳に障害がある為に正常な思考、判断、行動が
出来ないと考えた方が自然であり矛盾は出て来ないということです。
639 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 23:05:29 ID:ho0w5+GsO
無いと思って、在ると困る。無いと思って無いと自然。在ると思って、無いとそれで終わり。在ると思って、在ると自然。…つまり、死後が在ると思っていたほうが、迷わないことになるよ!
640 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 23:24:00 ID:teVZILZW0
>>639 そんな事を考えても仕方が無いから「無い」と思って、無駄な事を考えず、現世をしっかり生きる事が重要。
あると思ってなかったら、(´・ω・`)だしね。
>>636 >それは、脳の障害が霊体本体に影響を与えるからである。
どう影響与えようと霊体が正常ならば状況判断出来ると
何度も言っているのですが・・・理解していますか?
もう一度このスレを読み直しましょう。
>>637 632です。
説明の仕方が悪かったのかもしれませんが、私は狂ったまま生まれてくるケースがあると
は言ってません。
そちらが、”身障者が奇異な行動を取るのは、霊体のほうも元々狂っているんじゃないの?” と言
う意見かと思ったのでそんな単純なもんじゃないです。と言うニュアンスで書いたつもりだったんで
すけど。
人霊が肉体に宿るためにはある程度心が調和された状態でないと難しいので精神を病んだままの
霊がそのまま生まれてくるって事は無いですよ。
>>642 だから、肉体に障害があれば、霊体がそれに影響されて肉体の機能通りにしか動けないの!
解る?
はいはいわろすわろす。
>>645 おいおい…
お前…本当に亡くなった人見えるのか?
648 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/03(土) 14:30:08 ID:9QKOuAMYO
>>647 見えるから幽霊可視男と呼ばれてるんだよワラ
>>644 >そちらが、”身障者が奇異な行動を取るのは、霊体のほうも元々狂っているんじゃないの?”と言う意見かと思った
整理してみました。↓
「霊体は正常ではない」というのは霊肯定派論と矛盾してしまうのでこれはありえませんよね。
しかし実際の知的障害者は、関係ない話しをしたり不可解な行動をとったりします。
これは状況判断出来ていないという事なので、霊体自身が正常ではないということになります。※
このように、説明可能な「霊体は正常ではない」では霊肯定派論と矛盾し、
「霊体は正常」では説明出来ないので
意思は脳で発生していると考えた方が自然であり矛盾はないと言いたいのです。
※霊体が正常で対話内容を理解しているならば、関係ない話をしたり不可解な行動をとるという
選択をすることはないでしょう。状況判断出来るはずです。(考えているのは霊体ですから)
>>650 ぶっちゃけた話し、脳に障害を抱えてる人が、知らぬ間に霊語を喋ってるだけと考えるのが通常だが?
>>650 その人はちゃんと日本語を話しますよ。
幽霊が見える人さんは、過去の思い出等を知らぬ間に話す事は出来ますか?
恐らく意識しないと無理だと思いますが・・・
>>651 俺、喋ってる時って余り意識してないから。
>>649 644です。ちょっとお伺いしたいんですが、貴方はもしかして霊体と、意思や感情を 別個のものと
して考えていらっしゃるんでしょうか?
私の意見を要約すると、人間は精神(霊)と肉体の二元合一体であり肉体と言う服を脱ぎすてて、
霊体のみの状態になっても、生前と同様に、喜怒哀楽、意思の発揮、複雑な思考などをする事が
出来る。・・・と言う考えですが…。
貴方は、霊体の存在を一応肯定はするが、霊には意思や感情、思考等はなくそれらは脳という物質
によって作られているのではないか。そう考えた方が合理的だし、だから死んで霊体のみになると感
情や意思は希薄になるか、存在しなくなるのではないか。と言う意見なんでしょうか?
この理解であってますか?
654 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 15:10:34 ID:MtW7woOVO
先日、ネットカフェで何処かで見たことある
オッサンがいるなと思ったら韮沢編集長だった
のぞき込んでみると名前欄に"幽霊が見える人"っていれてた
まだまだ現役なんですね(笑
死後の世界を信じない人は物理世界主義者。
目に見えたもの、確かな証拠が無い限り信じないという人種。
だけど目に見えるものだけが 全てな訳ないじゃん。
2次元の世界の人間が3次元の世界を知ることが出来ないように
自分の存在する次元のさらなる上の次元の世界を知ることが出来ないということ。
俺は思う、これだけ 自然界のバランスが美しく保たれている世界で、
これほどの生体プログラムを一体だれが 考えたっていうんだよ。
無が 自動的に世界を作り出すプログラムを作り出したっていうのかい?
そんなの考えられない。 「霊」という 物理よりさらに上の次元の存在が
関わっているとしか考えれないんだよ。
科学者達がずっと 宇宙のはじまり「ビックバン」に対して議論を重ねている
だが いまだに「無」から「命」が生まれる きっかけはわかっていない。
物理という観点から考察する以上絶対 わかることが無い答えだろう。
でも死後の世界なんて 物理的理論じゃ絶対証明できないものだからね
死後の世界を否定する人間がいなくなることは無い。
物理の枠を超えた科学が生み出されるまでは・・・
657 :
649:2005/09/04(日) 20:33:34 ID:LEp8W0Xh0
>>653 自分は考えられる事を考えているだけです。
少し前、ふとした事から「知的障害者の魂はどうなんだろうか」と考え
インターネットで調べてみたのですが、知り合いの知的障害者の事で
考えてみると「霊体は正常」では説明出来ない事に気付いたのです。
それなら「霊体が正常ではないのか」と思ったのですが
調べてみても「霊体が狂ったまま生まれ変わる」というような事は書かれて
いなかったので最終的に「意思は脳で発生していると考えた方が自然なのではなかろうか」
と思ったわけです。
>貴方は、霊体の存在を一応肯定はするが、霊には意思や感情、思考等はなくそれらは脳という物質
>によって作られているのではないか。そう考えた方が合理的だし、だから死んで霊体のみになると感
>情や意思は希薄になるか、存在しなくなるのではないか。と言う意見なんでしょうか?
調べ先の内容が真実であるなら、それは否定されてしまいますね。
また、知的障害者を考えても矛盾なく説明出来る「意思は脳で発生している」という事が真実なのであれば、
死んだら意識はなくなり「死後の世界は存在しない」という事になるのかもしれません。
あとは調べ先のような「霊肯定派の意見の信憑性の問題」と
「自分が考えた内容が間違っていないか」という問題ですね。
ここの皆さんは両問題についてどう思っているか聞いてみたいところです。
>>637 >霊の世界がありその世界を見たり聞いたりした内容が真実であれば
>意見の相違はないはずです。
死後の世界が現世以上に複雑怪奇な世界かもしれないとは思わないの?
>>654 釣りだと思うが、漏れはオッサンじゃない。
中卒の学生、つまり高校生だ。
>>658 >死後の世界が現世以上に複雑怪奇な世界かもしれないとは思わないの?
現世と比較しているのではないですよ。霊の世界はきっと想像もつかない世界でしょう。
ただ、霊の世界の事を言うにも根拠が必要です。自分は
>>643を参考にしていますが、
ここは高級霊との通信をもとに書かれていて本物であると断言しています。
ですから、ここの内容と意見の相違があればそちらは嘘を言っていることになります。
「本当の事を言っている限り意見の相違はないはず」と言いたいのです。
最初のほうにもあったけど、全身麻酔中って全く自我というか意識が無かった。
普通寝ているだけの時は、朝起きたらよく寝たとか時間の経過を感じるんだけど、
うまく表現できないけど、全身麻酔で意識無くなって起きるまでの間だけ時間の
感覚や寝ているとか普段の就寝中に感じる感覚がなっかた。「無」というか・・・・。
多分麻酔中にあのまま死んでもわからなかった。
死んだらそういった「無」になるのかと思った。
>>517 :本当にあった怖い名無し :2005/08/27(土) 14:07:06 ID:bSDdf2NNO
>>503 おまえは本当に馬鹿だな
コペルニクスが地動説が唱えるまでは誰もが天動説を信じていたんだよ
昔は迷信が真実であるかのように伝承されていったんだよ
突き指したら指をひっぱれば治るだとかゴマンとあるぜ
文明や科学が発達するにつれて実証されない迷信は淘汰されてくんだよ
↑
逆だよ 馬鹿だな
お前も頭の固い昔の頑固じいちゃんだな
先進国に於いてはあの世や霊界なんぞファッションやオカルトにすぎん
本気で信じるのは個人の自由だが氾濫するネット情報のみを鵜呑みにする己の浅はかさと恥と謙虚を知れ
万人を納得させうる証拠と根拠を呈示してからにしろ
それがコペルニクスとお前&ローマ法王の決定的な違いだ
↑
おまえは本当に馬鹿だな
お前がローマ法王で俺がコペルニクスだよ
視野が狭いのは明らかにお前 お前は五感
俺は五感+第六感
文句ある 文句あるなら
俺とたいまんする
俺がむかつくならメールしてこいや
>>517 :本当にあった怖い名無し :2005/08/27(土) 14:07:06 ID:bSDdf2NNO
>>503 おまえは本当に馬鹿だな
コペルニクスが地動説が唱えるまでは誰もが天動説を信じていたんだよ
昔は迷信が真実であるかのように伝承されていったんだよ
突き指したら指をひっぱれば治るだとかゴマンとあるぜ
文明や科学が発達するにつれて実証されない迷信は淘汰されてくんだよ
↑
逆だよ 馬鹿だな
お前も頭の固い昔の頑固じいちゃんだな
先進国に於いてはあの世や霊界なんぞファッションやオカルトにすぎん
本気で信じるのは個人の自由だが氾濫するネット情報のみを鵜呑みにする己の浅はかさと恥と謙虚を知れ
万人を納得させうる証拠と根拠を呈示してからにしろ
それがコペルニクスとお前&ローマ法王の決定的な違いだ
↑
おまえは本当に馬鹿だな
お前がローマ法王で俺がコペルニクスだよ
視野が狭いのは明らかにお前 お前は五感
俺は五感+第六感
文句ある?
文句あるなら
俺とたいまんするか?
俺がむかつくならメールしてこいや
664 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/05(月) 00:41:32 ID:TnCpf/lx0
665 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/05(月) 00:43:15 ID:TnCpf/lx0
あ、書いてあった
666 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/05(月) 06:29:59 ID:wh+Qwwg70
オイこそが 666へとー
667 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/05(月) 12:07:26 ID:D02tZNfZ0
おまえらおはよう。
今日も存分に語ってくれ
age
668 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 16:21:11 ID:nni2Cls/0
>>661 起きた瞬間わけがわからず
発狂しそうになったガクブル!
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」
「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
673 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 12:31:33 ID:8ZieiwNYO
675 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/10(土) 10:39:32 ID:R/U3wxVFO
ほっしゃん
実は生きている時でさえ無なんだ
677 :
キティ:2005/09/10(土) 14:07:29 ID:Oa1XJF8e0
◆死後の世界とは何ですか?
私たちが、今生きている世界は、物質から作られています。
物質はエネルギーから作られていますが、死後の世界は、エネルギーは物質という形を取る必要はありません。
エネルギーだけで作られた世界、それが死後の世界です。
◆死後の世界とは、どこにありますか?
死後の世界は、とても身近な場所にあります。
私たちの住んでいる世界は、膜に例える事ができます。
私たちが住む世界の膜とは別の膜、そこに死後の世界があります。
ただし、死後の世界を生きている人が見る事はできません。
なぜなら、私たちは「物質」を「目」で見ているためです。
◆死ぬと全て終わりではないのですか?
命が終わると、肉体は死に、自然の連鎖の中へと戻って行きます。
しかし、肉体が死を迎えると、肉体と重なり合うようにして存在していた「魂」が、肉体から離れていきます。
死は、私たちが住んでいる世界から見ると「終わり」ですが、別の視点から見ると「始まり」でもあるのです。
678 :
キティ:2005/09/10(土) 14:08:10 ID:Oa1XJF8e0
◆魂とは何ですか?
魂とは、生物の体に重なるように存在している、微量のエネルギー体です。
このエネルギー体は、生前の記憶を持ち、死後に体験した事を記憶する事ができます。
形は霧のようで、ねっとりとした動きをするようですが、触ってもその部分が少し暖かいかな?程度の感触しか感じる事はありません。
◆49日で魂は死後の世界へ行くのですか?
大体50〜60日で、全ての魂は死後の世界へ旅立つようです。
動物の場合、3〜5日で死後の世界へ旅立ちます。
ごく希なケースですが、心から思い残した事がなく、こっちに何の未練もないスーパー大往生した人の場合、数日で死後の世界に旅立ちケースもあるようです。
◆幽霊ってなんですか?
魂と、私たちが「幽霊(霊体)」と呼んでいるものは、全く別のものだと思います。
幽霊は、命を終えた人が、亡くなられる瞬間に感じた強い感情が、空間に記憶されてしまったもののように思います。
あまりに、その場所に強く記憶されると、いわゆる「地縛霊」と呼ばれるものとなります。
◆天国と地獄はありますか?
明確な「天国」と「地獄」という世界はありません。
ただし、命を終えた方の感じ方によって、死後の世界が天国のような場所になったり、地獄のような場所になったりもします。
個人的には魂とか意識ってのは死んだらハイおしまい。
残留したりどこかに行ったりとか「届まる」て行為はできんと思う。
ただ、死ぬ瞬間の一瞬だけ体から力を放出して何かをするってのはできると思う。
で、死後の事はしらんがなだが、ふと気が付いたら消防あたりから人生またスタートしてる
自分はこれの繰り返しかなと思ってる。
680 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 17:58:10 ID:0WSPaWB10
>>679 メビウスの輪っぽくて面白いね<消防から再現人生
死んだら個人個人の意識は無くなり、最後の生体エレルギーを放出して
お終いに同意。
何か残るとしても生前とは別物の「気」のみで、それも人や物に
吸収されたり消滅して、すべては無になると思う。
要するに、死んだ後も生前と同じような意識や感覚を持ち続けることが
可能っぽい死後の世界はない、やっぱそうでしょ。
681 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:28:07 ID:Rh2HWRFpO
死後の世界が無いとすると、子供の頃よく聞いてたあの声はなんなんだ?
682 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:30:45 ID:7kilAZmI0
683 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 18:57:01 ID:Nx8/I0+c0
死ぬときは、自分がこの世に生を受け、生きた証(あかし)が欲しい。
よっぽどの才能に恵まれない限り、後世まで伝えられることはないが
ごく一部の近い親戚だけでもいいから、俺という人間がいたことを
ちゃんと覚えていてほしい。
輝かしい成績を残したスポーツ選手なんかだと、
死ぬということにそれほど恐怖を感じないんじゃないかな?
何の才能も持ち合わせていない俺と比べたら、の話だが。
684 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:29:53 ID:soH93KKW0
死後の世界が無いとか言ってる奴は視野が狭い!!
しかも、自分を理系だと思ってる(笑)
685 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:58:31 ID:yMIzjplL0
>>683 全て無駄。
地球の始まりから終わりまでを10億年を1時間と換算して時計を例とすれば、今は午前4時半。
動植物は誕生から10億年存続した後、午前5時には姿を消し、午前8時までに海洋が蒸発する。
地球誕生から120億年後の正午(今から75億年後)には巨大に膨張した太陽が地球をのみ込み、
人類が存在したすべての形跡を破壊し去る。
686 :
683:2005/09/10(土) 20:29:05 ID:Nx8/I0+c0
>>685 それなら別に問題ない。俺だけじゃないならOKOK。
世界の偉人も有名人も、結局は俺と同じならむしろ喜ばしい。
俺は死を恐れている。
「あと1日で死ぬよお前」と言われたら泣くだろう。
何故か?と考えてみた。
世界三大珍味をまだ一つも食べていないのが心残りだから?
ノートパソコン買ったばかりだから?
女王の教室の最終回を見ていないから?
両親や兄弟と、もう二度と会えなくなるから?
違うんだよ。
死ぬのが怖いってのは、そういうことじゃない。
自分自身の死後の世界という点では、俺は無信者。多分意識もろとも
無になるんだろうと思ってる。天国とか地獄とか、そんなことを
本気で考えてた昔の自分が微笑ましく思える。
問題なのは、俺が死んだ後のこの世のこと。
確かに存在していたはずの「俺」が無くなったときの
その後の世界。
別に自己顕示欲が強いわけじゃないけども、
俺の関係者はちゃんとお盆には墓参りしてくれるだろうか?とか、
悪口でもいいから、たまには俺の話題で盛り上がってくれないかな?とか
俺を忘れてほしくないんだ。
寂しがり屋なのかな?それとも少し変なのかな?
>>686 なんとなく共感できるけど、それって元気な時だからこその思考だよね。
死が間近に迫ったら、いつ死ぬかわからない病気にかかったら、
その日を生きるのに精一杯で、とてもそんなことを考える余裕はないと思うよ。
>>687 いや死が間近に迫ったら、いつ死ぬか
わからない病気にかかったら、
逆にそんなことばっかり考えると思う。
>>688 それは自分の立場にもよるかも。
子供がいた場合では、死ぬことばかり考えてもいられないもの。
>>685 何十億年後には人類(進化して別種になっているかもしれないし、ゴキブリのように大して変わってないかも)が
その痕跡を別の惑星に移す程度の技術力は当然持っているだろうから無駄じゃないだろう
691 :
丹波哲郎:2005/09/11(日) 00:08:39 ID:pt18GW4DO
死んだら驚いた!
692 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:35:22 ID:QmO+Fwf00
死後の世界があるなら生まれてくる必要がないと思う
693 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:38:50 ID:qdO1Z47I0
肉体は魂の器で この世は魂の修行の場。
貴方が死んだら 解るんでしょうけど。
694 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:41:56 ID:QmO+Fwf00
何のために修行するの?
死後の世界があるなら・・・ いつ作られた?
俺の兄貴・・・ マジ何処へ行ったのだろう・・・
696 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:13:48 ID:qdO1Z47I0
この世とあの世 どっちが仮の姿かなと思うことがあります。
あちらの世界が 実は本来いる所で こちらには自分の欠点を克服するために
肉体に宿って 生まれてきているような気がします。
身近な人の死を経験したからか、あるいは死期が近いのかもしれませんね。
697 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:11:30 ID:NuknzfBT0
>>690 宇宙自体が熱平衡の死を迎えるので、宇宙内の出来事は全部無駄になる。
>>697 熱的死より前に、新たな宇宙を作り出すだけの技術が完成されている可能性もある。
別の宇宙に情報を伝達する手段が登場している可能性もある。
未来は予測できないから、実際に無駄になる可能性もあれば、それを回避する可能性もある。
699 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:41:19 ID:1AgAMSCx0
死後の世界がないと思う人は>697のような考えを持ち、
死後の世界があると思う人は>698のような考えを持つ傾向にある。
ちなみに俺は>697に同意。
700get
701 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:44:18 ID:xplFLK6W0
俺は人は死んだら(脳と体の機能を失ったら)一旦眠ったような状態が暫く続き、
いつか、誕生する生命に魂が乗り移るのではと思ってる。
できることなら、また日本人に生まれたい。
>>699 死後の世界はないと思っているからこそ、
永遠のこの世に思いを馳せているわけだが。
ウチのおばーちゃんは蝶になったんだよ
704 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:44:12 ID:tnxSj4OB0
なぜこの世で生きてるかって?
位を高めるために修行をしているんだ
705 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:19:09 ID:XqHbvVAh0
>>656 2次元や4次元というのは、数学上の概念で、客観的に存在してるわけではない。
まして2次元の世界の住人などと言う者も存在しない。これは霊も同じ。
貴方は科学が単に感情的・観念論的に死後の世界を否定してると思ってるようだが、
18世紀から数え切れないほどの、心霊現象を収集・研究してきた上で否定された事実
がある。エーテル等が科学の仮説だった時代があったくらいだ。
死後の世界を信じるのは、宗教を信じるのと同じで個人の勝手だが、それを客観的事実で
あるかのような宣伝をするのは、明らかに退化であり、危険だとおもう。
中世の魔女裁判もこのような迷信を利用したふしがあるし、今はテレビ等でうそ丸わかりの
占い師や霊能者が、怪しげな商売で人々をだまし、高額な墓石を売りつけるなどしている。
信仰は信仰、現実は現実ときっちり分けて考える力をつけてほしい。
オカルト賛美の風潮は子供にとって害以外何物でもない。
706 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:31:23 ID:QmO+Fwf00
仮に死後の世界があったとしても、何も無いつまらない世界で永遠に生きるのって辛くない?
707 :
といしけあだき:2005/09/11(日) 18:00:55 ID:KOeWS+CR0
つまんねぇ〜
708 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:37:17 ID:odhD53mE0
エーテル体あたりはアインシュタインが否定しちゃったんだけどな…
「検証・実験・リサーチ → ○○と言うモノがあるかも知れない!」
ってのが論理的な考え方だが…オカルトってのは
「○○と言うモノがあるかも知れない!(いたらいいな) → 未解決事件・原因不明の現象・正体不明の人影」
↓
「そうだよ!これは○○なんだ!そうにちがいねぇ!あれは幽霊なんだお!」
要するにオカルトってのは「見た目上のハデさ・表面上の怖さや不思議さ・話の面白さ」を重視して
イメージ先行で「創造」されたモノってこと。
>>701 日本は今でこそ先進国でアメリカと肩を並べる程の発展をしているけど、
それもここ100年〜150年ぐらいの話。今度日本に生まれても、その時代の
日本が豊かな国だと言う保証はない。国にも栄枯盛衰の周期があるから。
生まれ変わるんだったら、その時点で賑わっていて治安もいい国に生まれ
たほうがいいと思うよ。
712 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 05:41:12 ID:iX7rDmbF0
認識できないモノは存在しない
認識できるモノは存在する
713 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 07:49:21 ID:NUaYnUx00
770 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2005/09/11(日) 08:22:51 NuknzfBT0
>>767 普通は前世はない。なぜならほとんどの人間は初犯だから前科はない。
死後の世界が素晴らしいのに、この世が酷いのはここが流刑地だから。
天国で再犯し、再びここに投げ込まれる馬鹿は普通はいない。
前世を持っている霊というのは、2度も同じトラップに引っ掛かる馬鹿な霊。
714 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 15:45:11 ID:asXVrNul0
715 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 17:30:59 ID:DB3jn4pfO
死後の世界をまったく信じていない俺だが
川口まどかの「死と彼女と僕」には感動した
716 :
死後の世界はあるよ党:2005/09/13(火) 17:37:00 ID:gmao2oBdO
層化はいかんざき
717 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 17:39:05 ID:EzvMJ1c40
残念ながら死後の世界も生まれ変りもない。
719 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 20:55:25 ID:EFilLNcr0
>>712 似たことをアインシュタインが言ってたな
幽霊が本当にいたら、死後の世界もありそうな気がする。
なんとなく。
721 :
菊地展弘:2005/09/13(火) 21:27:55 ID:LYZbbTD80
不老長寿の始原計画始動。エネルギー的に超問題ないレベル。
もち、ネコ。
ラザろってるかーい。
アホ、そのゾンビはイエスだっつーの。ま、ま、、あのよろし〜
>>712 霊はどうなの?
視える人と視えざる人がいるけど・・・。
723 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 01:47:19 ID:50xUq4CF0
>>722 見える人には存在すると思う
見えない人に見える感覚を説明しても完璧には分かって貰えない
見えない人が何かのきっかけでその感覚を得られた場合
初めて、見える人との意識が共有化され霊が存在するように成ると思う
説明するのが難しい・・・orz
一個人の思想妄想なんで勘弁してください
724 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 02:08:44 ID:OTRND5dE0
>>715 私も死んだらはいそれまで、終了!と思っているけど、あのマンガは好き。
あんな感じの心霊ものを見て感化され、幽霊は実際にいるんだぁと
感動する人もいそうで怖いけど。
あれは心霊ファンタジー、なかなか感動できるよね。
725 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 02:23:45 ID:hFzT3P8F0
「ある」「ない」という言葉の定義すら、完全でないんだよね。
何をもってして「あり」で、何をもってすれば、それは「ない」のか。
結局、自分の自我が死んでも持続されるのかどうかでしょ。
この肉体が失われても、自分の自我が、あるいは意識が持続されるというのは
やっぱり無理な論だと思う。
726 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 02:25:56 ID:OTRND5dE0
>>723 あの世とこの世を二つの部屋だと考えてだ、二つの部屋の間に向こうがまったくみえない壁があるとしよう。
(部屋1)[ 壁 ](部屋2) *部屋1があの世で部屋2がこの世だとするね。
で、だ。 部屋1にはAという人間、部屋2にBとCという人間がいるということにする。
それぞれに無線機を持たせておく。
AとBの無線のチャンネルが一緒ならBはAという人がいる事を知ることができる。
でもCは無線のチャンネルがあってないから知ることが出来ない。
CにAの存在を伝えても「あーそうですか」くらいにしか思ってもらえない。
Cが無線のチャンネルをあわせてAと会話することで初めてその存在確信することができる。
こんな感じ? 自分でもかいててよくわからなくなってきた・・・・ちょっと死んで確かめてくる。
728 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 02:36:36 ID:OTRND5dE0
>>727 死んだらどうなるのか確かめて知らせるからねっ!!
と言って死んだ先人は多いw
誰も確かな知らせをよこした人はいないけど。
幽霊がこんなに目撃され、信じられているのだから、理論的に
死後自分がどうなったかを細々と語り、実況中継する幽霊が
いたっていいのにね。なんで出来ないんだろうね。
730 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 03:35:27 ID:XFCi6B9kO
この世は、常の住処に非ず…
731 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 03:43:13 ID:RSHkG6a9O
いや。生きてるってもっとあたたかくて単純な事だ。
732 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 04:19:05 ID:50xUq4CF0
>>727 最後がこんな感じかな
Cが無線のチャンネルをあわせてAと会話することで初めてその存在が生まれる。
Aをあの世とすると
Bとチャンネルを合わせたCは死んであの世へ行く
Cは死んでも何も無し(もしCが、あの世を信じていても
あの世や霊も含め全てのモノは、
信じるか信じないかではなく存在を認識できるかできないかの違いだと思ってます。
自我問題と、実際の死を分けて検討してはどうだろう?
自我が死ぬことへの恐怖≠死の恐怖 だよね?
多分、自分の死自体は恐怖されることはない、と思う。
「死んだ後にもこの自我が保たれるとは限らない」としたら、
死後世界への想像も変わるよね?
自我が保たれるに違いない、というのは自我の思い込みに過ぎない。
そもそも幽霊て何?
存在?非存在?
何故死が恐ろしいのかって単に本能的に存在を肯定する為のプログラミングに過ぎず
何故死後の世界なんてものがもてはやされるのかって単にプログラミングの誤作動に過ぎず
何故存在を肯定するのかって単に色や臭いみたいに、性質がそういう方向性を持ってるからに過ぎない
と妄想してみた
736 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 18:06:19 ID:JTKWtgPUO
死ねば判るさ
迷わず逝けよ
737 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 18:27:59 ID:I6cbjiKDO
んじゃ、見てくるよ!
(((((つ・ω・)つブーン
∧||∧
んじゃ、見てくるよ!( ⌒ ヽ
∪737 ノ
∪∪
すんごいづれたわブヒブヒ
魂なんてエゴイズムの産物
死んだら終わり
僕らはただのタンパク質等で出来たコンピュータ
>>740 それじゃー、そのコンピュータを製造した人は何処にいるのさ?
それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくった
モノなのです
743 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 21:02:00 ID:fE3NStQt0
人間がコンピューターだとしたら、ハードが肉体、ソフトが魂。
すると互換性があればソフトとハードを入れ替えることが……
つ[放課後]
さらに人形に互換性があれば……
つ[チャイルドプレイ]
この俺らが住んでる世界以外にもどこか別の世界があるんじゃないかと考えている
というかこの世界は本当に人が居るのか?もしかしたら俺だけが住んでる世界だとか・・
夢・・・夢で友達と会ってそれを友達と自分が覚えているという話もある。
空を飛べたり欲望を叶えてくれる夢の世界、今居る世界、そしてまた別の世界があるんではないだろうか?
>>746 で、肉体を持ったままその世界に行けたらなんとすばらしい事やら。
748 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 02:54:33 ID:fzHhxILO0
770 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう 投稿日:2005/09/11(日) 08:22:51 NuknzfBT0
>>767 普通は前世はない。なぜならほとんどの人間は初犯だから前科はない。
死後の世界が素晴らしいのに、この世が酷いのはここが流刑地だから。
天国で再犯し、再びここに投げ込まれる馬鹿は普通はいない。
前世を持っている霊というのは、2度も同じトラップに引っ掛かる馬鹿な霊。
死後の世界はありますが、感情の一切ない世界だよ
魂が存在のために存在しているだけ
何の意味もありません
751 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 15:37:22 ID:jFo4FBQd0
感情はあると思うぞ
752 :
750:2005/09/16(金) 15:39:11 ID:o0zj2JbI0
それが実はないんですよ
753 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 15:56:48 ID:EJfuSz2l0
我々はホームページみたいなものとして、
今いる世界は無料のサーバーとしよう。
そうしたら少しずつ重くなっていって、新しい有料サーバーに行くとしよう。
ここできちんと料金が払えたら天国。
そして何を払うかというと今のサーバーでの善行だとしよう。
もし今のサーバーで善行が足りなくなったら...。
今のデータをすべて消して、また新しい人として無料のサーバーにまたくる。
これが生まれ変わり...。
ごめん長い割りに楽しくないね('A`)
>>753 死んだこと無いから、絶対ないとは言えないけど、
そういう理論だと、「善行が足りなかったら」の
チェックをする存在が必要になるんだよね。
神か?神なのか?
でもそんなもんいないわな〜
755 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 16:04:38 ID:EJfuSz2l0
>>754 あくまでもサーバーだから、その善行の変わりに業者が提供しているとしたらの話
細胞のような存在かもしれない。
756 :
750:2005/09/16(金) 16:06:40 ID:o0zj2JbI0
757 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 16:07:53 ID:EJfuSz2l0
追記
自分たちが財布でお金で持っているように、きずかない内に持っているかもしれない。
意外とせっせと貯めた分をそのチェックする業者のような人が定期的に持っていっているかもしれない。
死んだらどうなるのか誰もわからないから答えは無いよな・・・
考えただけで怖い・・・。俺みたいなやつが宗教にハマるのかな
759 :
750:2005/09/16(金) 16:43:21 ID:o0zj2JbI0
>>758 分かって言ってるんだよ 臨死体験とかじゃなくて 私は知ってる
760 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 17:20:24 ID:2bbi1nwiO
>>760 存在しているだけだと自分で認識して 存在しているだけ
そのことに関して感情的にもならないし 善悪の判断もできない
それでいて永遠という長さを実感はできる ただ それを長いとも思えない
抽象的な表現をすると こう バシャバシャしている感じ ハサミで紙を切る時の感覚って分かる?
>>761 それだと・・・俺は無になったほうがいいや。
何か使命があって死後もいき続けるほうがいいよ。
>>762 無にはなれないよ 無になれるくらいなら永遠なんて実感しなくなるんだから
ただ 決して嫌な気分とかじゃないのね 気分が良いとか悪いとかもないからさ
ひたすら存在するだけ
付け加えると 動きはあるんだけど どう動くかは自分で選択できない
更に付け加えると 他の存在があるということはそれぞれの存在は知ってるけど
他の存在には出会うことはまずない だけど 寂しさとかは全然感じない
764 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 18:13:50 ID:yQ5CYnJRO
1
その通り。永遠の命を持つのは神ただひとりです。
披造物は一度死ねばもう二度と起き上がることも、
生まれ変わることもありません。
死者はただ先祖の列に加わるのみ。
>>753 そう結論付けると、人間と人間の身体が入れ替わる事がありそうな気がするのですがどうなんでしょう?
>>761 ハサミが肉体と同化してると思えば解るだろうよ?
お前は、そんな事も出来ないのか?
>>766 > ハサミが肉体と同化してると思えば解るだろうよ?
全然違うの 皮膚感覚があのシャリッとした感じになっちゃう
動くだけで 肌はシャリッという感覚を感じる やっぱりそれも不快でもなければ気持ちよくもない
気付いた人いるかな 身体はあるんだよ 動く主体としての身体は持っている 決して精神が全てではない
とにかく大きなうねりの中で存在するだけ
因みに空気はないよ 空気の代わりに密度の高い時間が身体をまとわりついている
> お前は、そんな事も出来ないのか?
センスないね
なんで見てきて風に言う人がいるのかね。
769 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 22:10:23 ID:BzmZyfOT0
>>768 人に構って欲しいんだろう
理解?されなければ哀れみの目で見たりでしたり顔
本当にモノを知ってる人がする態度ではないよな
770 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 22:19:55 ID:CaO5V5xt0
771 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 00:17:02 ID:mHRUR4Ob0
>>765 あくまでも「ホームページ」が全部ひっくるめて自分だからそれは無い
...ってそれだと編集とかする人が出るじゃないかと思うが、
編集する人は人ではなく気持ちだとしたら...。ごめんこんなこと言ってたらどんな話でもいけるね(つД`)
772 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 00:27:51 ID:xgnOrKrL0
見てきたように語る人は実体験なのか?
その実体験とは臨死体験?
臨死体験(一時的な死)と幽体離脱は同じものなのか?
見てきたように語る人の回答をよろしこ。
773 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 12:53:34 ID:5587iAAK0
すべて脳内妄想
( ◔ิ_◔ิ) やれやれ ( ◔ิ_◔ิ) やれやれ ( ◔ิ_◔ิ) やれやれ
774 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:10:19 ID:uKyYrNEZ0
幽体離脱の中には 脳内妄想で片付けられないような事例もあるだろ。
775 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:15:02 ID:wK7eWXR/0
あるとは聞くけど、体験してみないことにはなんとも。
たとえばスーザン・ブラックモアという有名な研究家は、自身が体外離脱を経験し、
長い間かけてそれを現実の現象であると実証しようとして研究した挙句、最終的には
体外離脱を「脳内現象」と結論している。
776 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:24:14 ID:yfRQ2qpN0
身も蓋も無い事を言うと…
死んだ後の事を知りたければ、己が死ぬまで待ってみよう。
by 孔丘仲尼
777 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:28:15 ID:yfRQ2qpN0
777ゲトでつ♪
778 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 13:28:16 ID:mHRUR4Ob0
>>776 やっぱそれしかないな。
だけどまぁ想像も楽しいし。
>>771 レンタルスペースとかだと、ハッカーやクラッカーがパスワードを改竄して乗っ取りますが?
780 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 20:40:34 ID:ZaVAYguT0
大体さ〜脳が人格を決めて、肉体が5感だろ?その両方が滅びているのに、
何で魂が身体と人格をもってるという論になるのか?
生きてるからこその自我であり、感覚であるわけだ。それが無くなるのが
死、俺は死=消滅だと思うが?
肉体はともかく脳って「自分が自分である」っていう「自我」を生み出すメカニズムって解明されてるの?
自我が単なる脳の働きだと証明されたら、「魂」なんてないよって証明できそうなもんだが
784 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 00:48:25 ID:bef1F5vvO
>>783 大体、人類は未だに命を作り出すことさえ出来ないんだよ。
なぜか命は命からしか生まれない。
命や意識が単なる物質の化学反応にすぎないのなら
、人類はとっくに命が生産できているはず。
>>785 その理屈で錬金術が成功すれば
誰も苦労はしないんだけどねえw
パチンコは一球4円、スロットは一枚20円で貸し出したら、
換金するときも同じレートで支払う・・・それが等価交換の原則。
あの頃の僕たちは、それがこの世界の真実だと思っていた・・・・・
788 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 16:21:15 ID:LEQvKZ4SO
幽霊が見える人って典型的な虚言症ですね
自覚症状がないから周りはヤキモキしてることでしょう
789 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 16:41:49 ID:Zu+xuYKr0
とりあえずコテハンやめろ
790 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 16:44:30 ID:3fJ+CTmf0
>>785 人間の体を生成するあらゆる物質(タンパク質だとか水とか)を
お金に換算すればたかだか2000円程度なんだとか
女性は少し高いらしい
792 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 18:38:09 ID:Jrc3KtinO
(:D)| ̄|_
>>792 もうどっちでも良いよ。
肯定派にしろ否定派にしろこれ以上議論したって喧嘩になる。
あると思うがなあ。。。
795 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 23:46:37 ID:XoGSskEK0
>>785 生命に比べればはるかに単純なコンピュータを作るのにもこれだけかかっているのに、
なんで「とっくに命が生産できている」なんて思えるのかが不思議で仕方がない。
796 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 01:15:56 ID:nC5nTcmT0
>>791 たしかに漫画で知ったことだけど
え?なにこれ間違ってんの?
797 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 01:23:29 ID:/QxDK8jeO
おまえら単純でい〜な〜( ~っ~)
>>785 >なぜか命は命からしか生まれない
なるほど。だから子孫を残さないと自分がこの世界にいた証明にならないのか。
子孫を残さずして自分が死んだら本当の無になってしまう。
命は引き継がれていくのか!!!
>>798子孫を残さないと自分がこの世界にいた証明にならないのか。
子孫を残したって、2,3世代も経てば、あなたのことなんて皆忘れる。
しかし、安心してください。人は死んでも無にはならない。
ただの物質が、自分の体を維持しようという目的意識を持って、絶えず
必要なタンパク室を必要なだけ作り出して、脳に酸素を送るために
呼吸して、自分の人生を意味のある物にするために様々な行動をする、
こんなことしますか?
飼い犬が交通事故にあって死んだときに、亡骸を回収しにいったのですが、
そこに自分が見たのは、生前の彼とは似ても似つかないただの冷たく
硬い物体でした。生きていた彼と死んだ彼の間には、超えられない断絶が
あった。柔らかく暖かく生き生きとした表情は、彼の魂とともにどこかに去った、
そう確信しました。「彼を生かしていた命と、物質としての肉体は全然別物
だったんだ」と。こんな簡単で自明な生命の実相を、なぜ人は悟らないん
だろうと、不思議に思いました。
>>799 愛する者の死を悼む気持ちは大切だけどね、
だからと言ってそれが「生命」が「物質ではないナニモノカ」であると思い込むこととは
なんら関係がないな。
> ただの物質が、〜 こんなことしますか?
と言われても、実際にそうなんだから仕方がない。
物質がなぜ「そうする」のかなんて誰にも答えられないし(壮大な偶然の産物だから)、
「そんなことするはずがない」なんて誰にも証明できない。
無理に「物質ではないナニカ」を想定しなくても、物質が偶然にこんなふうに精妙に
組み合わさって生命が作り出されたということだけでも十分に驚異だし、
この世界のすばらしさを現していると思うけどな。
死後の世界があろうとなかろうと今を大事にするべし。
死後の世界はあると証明されたら、自殺でもしますか?しないでしょう。
死後の世界はないと証明されたら、自殺しますか?しないでしょう。
とにかく今を大事に。
802 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 20:44:12 ID:GzhcD6xgO
死後の世界が有るか無いかで今を大事にするやり方が変わるのだと思う。
死後の世界がある事が証明されれば倫理を持って厳格に生きる人が増える。
死後の世界が無い事が証明されれば快楽主義に走る人が増える。
いずれにしても自殺はしないな。
死後の世界は、ある。
残された愛する者の心の中に。
804 :
798:2005/09/20(火) 23:11:41 ID:lp4tVFLF0
>
>>799子孫を残したって、2,3世代も経てば、あなたのことなんて皆忘れる。
これはあなたの言うとおりです。私が伝えたい事は
>>803とは違います。
>>785さんの言った、なぜか命は命からしか生まれない
これです。
私はこの世界の生命体の命はすべて一つのまとまりと考えます。
つながっているのです。
人間の祖先を追っていけば原生動物まで遡るでしょう。
さらに遡ると最初に発生した 命 はただ一つ。命そのモノはその最初の原生動物に
宿った。その原生動物が細胞分裂を起こし、命の増殖を行いながら
進化し現在の人間やさまざまな生物に至る。
最初の一つだった命が現在さまざまな生物に宿り、各々の生物が繁殖、
すなわち進化の過程でおり、未来への子孫を未知なる物へと変えていく。
この進化、生命の鎖を自ら遮断する。すなわち、子孫を残さないと自分の命はそこで
途絶えてしまう。不可能な話だが、現在の存在するすべての生命体が繁殖活動を停止したら
それこそ無になってしまうではないか?命は命からしか作る事が出来ないのだから。
>しかし、安心してください。人は死んでも無にはならない。
私もそう思いますよ。無にはなりません。記憶?霊?人間?地球?そんな程度の低い概念の
ないすばらしい世界が待っていると思いますが。
死んだらすばらしい世界が待ってるから、今を適当に生きてるんですな。
死んだら無。後にはただの物質しか残らない。
その物質は次の生命の一部になるけど、決して自分じゃない。
だから今生きてることを大切にしようや。
806 :
798:2005/09/20(火) 23:40:10 ID:lp4tVFLF0
>>805 じゃあ、あなたは 命 についてはどう説明する?
俺を納得させてくれい
>>806 805氏ではないけど。
「命」は「生きている」という事象を客観的に指していう言葉で、「命」というものの存在はない。
「無」を理解しない人は肉体と精神を分けて考えがちだが、本当はそれらは一体のもの。存在するのは肉体だけ。
寿命の尽きたパソコンのデータはどこにも行かないでしょ?データごと廃棄され粉々になって資源としてまた新たな部品となる。
このパソコンと、我々生きるものは同じ次元のものなんだよ。死んで土に返りまた新たな生命を育む栄養源となる。まあ火葬では大気汚染にしかならんが。
死を恐れるから死後の世界を造ってしまう。そんなことよりも、生きた証の無いカラッポな人生になってしまうことを恐れるべきだな。
生きている生物の体は腐敗しない。
死んだ生物の体は腐敗する。
この差はなんだと思いますか?
同じ物質なのに、
生きている体には代謝があって、死んだ体には代謝がない。
これは何故ですか?
脳や細胞が生きているから
その「生きている」の意味が問題になっているわけですが。
つまり生命は絶えざる生成なのです。いっときも手を抜くことを許されない、
統合(コントロール)と生成なのです。合目的的な組織だったコントロール
と精妙なバランスの上に成り立った絶えざる生成。これは、ただの分子の
集まりであるモノの能力をはるかに超えています。
生き物は物質(肉体)プラスαです。そのαが「意図」であり命です。
>>812 でも、それが死後の世界の存在と何の関係があるんでしょうか?
(命の素晴らしさは伝わりました。)
>>807 じゃあ、あなたはただの分子の集まりなんですか。パソコンですか。
私は死を恐れていません。
ただ、肉体と精神が分裂した体験はあります。ある薬の副作用でしたが・・・
分裂した精神はこの世界の概念が消失した位置に存在します。
あなたはパソコンとは違います。
>>813 つまり、物質としての肉体と命は別物だと。
肉体をコントロールしていた命が出ていけば人は死ぬ。
出ていった以上はどこかに存在するだろうと。死後にも
生命(を出現させていた主体)は存続しつづけるという
ことなのですが。
具体的な死後の世界がどうなっているか、はわかりません
が、人が生きているときの様々な感情や思考、愛したり憎ん
だり、知的な追求を行ったり、、、
世界に意味を見出そうとする人間のあらゆる創造的な営み
のことを考えると、彼らの魂(命)が出向いた先でもなにかし
ら同じような意味のある活動をしていてもおかしくないとは
思います。
わけわかめ
>>815 ちがうな。肉体が先に死ぬ。脳のデータは消滅する。
生命が肉体に宿っているのなら、脳が無くても思考し運動できると言うことになる。思考や記憶が脳ではなく命とか魂で行うものならね。
しかし現実には脳で全ての思考、記憶が行われ、脳だけで完結している。肉体が死ねば脳も停止し全ての思考は停止消滅する。
>>808 > 生きている生物の体は腐敗しない。
> 死んだ生物の体は腐敗する。
菌がなければ腐敗はしないわけですが。
冷凍されている生物の体は生きているんですかね?
死んだから腐敗するのではなく、菌があるから腐敗する。
生きている場合は免疫によって菌を殺しているから腐敗しない。
>>810 > 生きている体には代謝があって、死んだ体には代謝がない。
「代謝がなくなった状態が死んでいる」んだから、
死んだ体に代謝がないのは当たり前。
>>815 > 出ていった以上はどこかに存在するだろうと。死後にも
> 生命(を出現させていた主体)は存続しつづけるという
> ことなのですが。
おまえさんも、ウンコぐらいするだろ?
出て行った以上は、しばらくは下水などに存在はするだろうが、
そのうち分解されてウンコとしての存在は消え去るわな。
つまり、もし仮に「生命」が物質ではないナニモノカだったとして、
それが出て行くことが「死」だったとしてもだ。
それが出て行った先で存続するという証明にはなり得ない、ということだ。
論理的には「出て行ったんだからどこかに存在する」ということは成り立たないんだよ。
わかる?
アンタの説は、、死んでもどっかに残っていたいというアンタの利己的な願望から
生まれたこじつけでしかないんだよ。
おまいらに問う
ミミズとかって3等分くらいに切っても
それぞれ独立した固体として生き続けるよな?
魂も3等分されるってことか?
今更下等生物に魂は無いとか言うなよw
そもそも人間にも物質としての魂はないんじゃね?
ところで、
>>812 >ただの分子の集まりであるモノの能力をはるかに超えています。
これって、「ただの分子の集まりであるモノの能力」ってどうやって測るんだ?
はるかに超えるってことは、なにかしらその「能力」とやらの基準値みたいなものが
あるんだろ? 「ただの分子の集まりの能力はここまで!」と明確に示してもらわないと、
「はるかに超える」なんて漠然と言われてもねぇ。
まさか、ただ単に「そんなことできるわけない」という思い込みに過ぎないなんて
ことはないよなぁ?
823 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 06:25:20 ID:aUMyVmky0
>>820 魂とは脳に宿るもの。 つまり頭の部分ね。
そのミミズの例で答えるならば、切 り離された胴には魂はありません。
元は一つの命が三つに増える事がないのと同じ で、
常識的があれば すぐに分かる問題です。
>>オカルト滅殺隊 馬鹿ですね ^^;
>>823 オカ板で久々にワロタ
常識的がなくてそれは失礼
ちなみにミミズと君の脳の個数は一緒だよw
825 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 07:27:18 ID:aUMyVmky0
>>824 つまり頭の部分ね。
り離された胴には魂はありません。
で、
すぐに分かる問題です。
^^;
826 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/22(木) 20:20:22 ID:RXIp/Uga0
死んだら 無・・・・
めちゃくちゃ怖えーよ!!!!!!!!
>>823 ミミズに脳ってあったけ?
神経節が全身に散らばってるって思ってたけどな。
まあ、調べてみようか?
>>823 プラナリアは100個に分割してもちゃんとそれぞれが再生して
脳までできるんだけど、それはどう解釈するのかなぁ?
それに、脳がない生物もいっぱいいるんだけど、それらには魂はないのかなぁ?
単細胞生物も人間の細胞とまったく同じように代謝しているんだけど、
それはどう解釈するのかなぁ?
死後の世界が存在するくらいで思い上がるバカがいるな
脳が無くても魂はあるんじゃないかなあ。
832 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 11:54:24 ID:m216qlgb0
834 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 14:11:58 ID:z7iB/4fj0
へりくつ言うな!
死んだら無じゃ
835 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 14:51:38 ID:z7iB/4fj0
この地球上の生物で人間だけが特別と思ったら大間違いじゃ!
人間は、バクテリアから長い長い時間をかけて進化した一つ
の生命体に過ぎんのじゃ!
ゴキブリだって豚や牛だってちゃんと脳があって意識があるんじゃい。
ちょっと人間に生まれたからって霊界とかカルマの法則とかいって
人間の道徳を押し付けんなボケ!
老衰だろうが事故死だろうが自殺だろうが死は死じゃ!
やっと“自分“を手にいれたのに、死んで失くしたくはないな
>>837 だから、生きている「今」を大切に生きなきゃダメだよ。と言う話。
>>833 オカルト的には、
無性生殖して増えた場合も、
普通に有性生殖で生まれてくるときと同様、
新しい肉体に、あっちの世界にいる魂が宿ってしまうんだよ。
ミミズの体を切り分けたから魂も分割されるという解釈は、
それこそ魂と肉体を同一視してる。
>>839 先生!
生殖しすぎて「あっちの世界」の魂が
ストック切れになったらどうなるのでせうか?
>>839 つーことは、プラナリアを二つに切ったら頭のない方にあの世から来た魂が宿る、と。
では、一旦二つに分けたやつをもう一度くっつけてしまったら、その体には
魂が二つあることになってしまうのか?
さらに、プラナリアはおそらく脳を分割しても再生できるんだけど、
この場合はどの脳に元の魂が入って、どの脳に新しく魂が入るんだ?
842 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 23:10:03 ID:436gfNwO0
死んで無・・・
寂しいけど 無
次の命に渡ってく
人間は なにかを なす為に生きている・・・
と言っているのも 嘘だと思う
たまたま 今の世界に生きて 死んでいくだけ
子孫繁栄の為 産まれているだけの生物
200万年後には 今の 人間は 居なくて
別の生物になっていくだけ
843 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 23:29:25 ID:z7iB/4fj0
今を大事に生きるとか、一生懸命に生きるとかって宇宙から
してみたら大した意味もない現実がある。
所詮、人間の道徳の問題よ。
844 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 23:36:02 ID:Nb5aBntq0
死んで無になる、と言うのなら
生きている自分が全宇宙、とも言える
>>843 あっそ
アンドロメダ星雲が食料危機だから
地球も援助すべきだとか言いたいわけ?
>>843 宇宙にとっての自分の存在なんぞ、考えるだけ無駄。宇宙の中の一個の自分なんか何の価値も無い。石ころと同じ。
たまたまだろうが何だろうがせっかく生まれてきたんだから
死ぬときには「あー頑張ったなー。楽しい人生だったなー」って思えるように生きたいよねー。
848 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 22:43:45 ID:JcLEcqW80
>>847 死ぬ時は「もっと生きたい まだ死にたくない」
と思って苦しみながら死ぬんでしょうか?
「いい人生だった。後悔なす」なんて思う余裕はないだろうな
ただ心残りはできるだけ 少なく死にたいな
849 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/25(日) 23:13:11 ID:goa1J9T/0
死後の世界があるか無しかはさておき、
あったとしても、この世で敗者なら、あの世でも敗者になる可能性は高い。
そうゆうことだろ。
>>849 こっちと向こうじゃ価値観が全然違うらしいよ。
853 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 00:34:28 ID:vYGlb7JR0
>>850 価値観?
それが変わってもいかんともしようものがあると言いたいのだが・・・。
>>849 勝ち負けでいうとアレルギー出ちゃう人いるけど、そういうことだと思います。
>>849 こういう書きこみ見ると、日本人は本当に堕落したんだなあ、
アセンションで最初にアポーンされても仕方ないかも、、、
と思えてくる。
否定の為の否定がどれだけ無意味か
そういえば死後の世界でサバイバルするというゲームがあったな。
確かプレステ2で。
面白いのかな?
命が「ある」から命がない状態が「ある」と思ってしまうんだよね。
「生きてる状態」と「死んでる状態」っていうように、
「状態」って考えるから間違っている。
「死んでる状態」なんてありません。
命の発生を逆にたどって行くと、
おいらもお前らも、元々は精子や卵子で、その元は生殖細胞。
その生殖細胞も父や母の物で、父や母も元は精子。
逆にたどると死なんて存在しないんですよ。
生しか存在しない。
死が「ある状態」なのなら、
順を追っても逆にたどっても存在するわけで、
存在しない時点ですでに概念です。
人が作った概念なのね。
死んでる状態というのは「無」なのです。
無というのは「ある状態」としては語れないもの。
死後の世界は存在しないのです。
>>861 なるほどね、そんな考えもあるのか。
哲学的だね〜
追伸
死が「ある状態」だと考えるから、
死後の世界って言葉が出てくると思うのですよ。
あるんだから、存在する場所が必要だもの。
長文ですみません!
>>861 ここでは、個体が生命活動を停止する時の死について語っています。
命のつながりは関係ないでしょう。
「死んでる状態というのは「無」なのです。
無というのは「ある状態」としては語れないもの。
死後の世界は存在しないのです。」
めちゃくちゃ。
865 :
861:2005/09/28(水) 13:37:41 ID:/WIFH2VD0
861の者です。長くなりますが、すみません。
>>864さん
個体が生命活動を停止する時の死について語っているつもりでしたが、
何かおかしいでしょうか?
命のつながりは「死」という価値観が、
人間が作り出した「概念」でしかないことの一例で上げたつもりで主題ではありません。
ご指摘のむちゃくちゃな部分ですが、
生命活動において、『「死んでる状態」なんて存在しない = 「無」』
存在しない物は「ない」物なので、「ない」物を語る事が出来るわけないでしょう?
「死後の世界」とは、「死んだ状態」の人々が行く場所。
「死んでる状態」が存在しないのだから「死後」という時間は存在しない。
「死後が存在しない」のだから「死後の世界も存在しない」というのがおかしいでしょうか?
「死後」とは生きている人間の中にしかないのではないでしょうか?
という事が言いたかったわけです。
866 :
861:2005/09/28(水) 13:38:56 ID:/WIFH2VD0
続き.....2
もし、「死んでいる状態の者」が存在するというのでしたら、
それは私やあなたの記憶や概念が作り出しているにしかすぎません。
目の前の肉の塊が、死んだおじいさんなら、
それはあなたの記憶がかつてその肉の塊がおじいさんであったと認識しているからで、
それが、死んだ猫ならば、
それは、その形をした物が猫という生き物だったと知っているからです。
しかし、生命活動を停止しした途端、個体と呼ばれていた物は
タンパク質の塊にしかすぎなくなります。
その塊が「死んでいる状態」だと感じるなら、
それは、あなたの感情と記憶が、「死んでいる」という価値観を
タンパク質の塊に与えているだけにしかすぎないのです。
「死」と人間が名づけた「生命活動が停止する」現象を冷静に語るのならば、
感情は捨てるべきだと思います。
867 :
861:2005/09/28(水) 13:40:01 ID:/WIFH2VD0
続き.....3
そもそも「生きている」「死んでいる」と考えるのが間違いで、
「生きている」「生きていない」と考えるのが普通でしょう?
そう考えないこと自体が、人間の感情が入っていると思うのです。
「生きてい『ない』」ではなく「死んで『いる』」。
ずっと、存在し続けたい。ここにいたい。という人間の強い思いが
命を考える上で入り込んでしまっているのではないでしょうか?
感情や思いが入った時点で、人間が作り出した概念でしかないと思うのです。
概念とは、国や国境と同じで、名前があるけど実際には存在しないものだということです。
人間が頭の中にだけ思い描いている物です。
「ない」という事は「無」。「無」ということは「存在」や「時間」すら「ない」のです。
「無後の世界」という言葉があるというのでしょうか?「無」の先には何もありません。
「死」という言葉を使うから、「死という状態」が「ある」と考え、
「死という状態がある」と考えるから
「死後の時間」が存在し「死後の世界」という考えが必要になるのです。
868 :
861:2005/09/28(水) 13:43:06 ID:/WIFH2VD0
続き.....4
ここでいう「無」とは、数学的「ゼロ」や、物理学的「無」ではありません。
触れる事も感じる事も「ない」のだから当たり前に出来ない「無」のことです。
「死」という物は、生命だったものが肉の塊になる「現象」に、
人間が名前を付けただけの、ただの「概念」でしかない
というのが僕の考えです。
概念を語ると落ち入りやすいのが、言葉遊びのスパイラル。
別にそれでイイんです。
ただ言葉遊びや感情に捕われた意見だけでなく、
そういうものを省いた考察が必要かなと感じ
冷静に「死」について考えてみたんですが。。。。
その結果が、個体が生命活動を停止する「現象」に人が「死」と名ずけただけで、
「死という状態」は存在しない。=「死後の世界は存在しない」という
スレ主の主張と同じ答えになったという事です。
ながなが申し訳ございませんでしたが、
あくまでも感情抜きにすれば、こう考えられるんじゃん?と言う個人的な考察なんで、
他の考え方も聞きたいです。
まー、むちゃくちゃというなら、
>>864さんの「死後の世界があるのか?ないのか?」主張を是非お聞かせ下さい。
869 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 14:21:56 ID:tf37vXgM0
死んだら無になるというのならばなぜ精一杯生きるのか?
>>869 そういった考えも含めて人は死後の世界があると思いたい
ってことでは?
>>861 科学的な否定方法だな。
死後の世界(霊界)はちゃんとあるのですよ。
何か固体が生物だとか言ってる香具師がいるけど、固体は生物じゃないよ。
>>865死んでる状態」なんて存在しない
これが判らない。
生物が生命反応を停止した状態を客観的に見て「死」という。
まあ、人間がそう定義したんですが、それを「存在しない」とはどういうことですか?
「死んでいる状態」は明らかに存在しますよ。
もしかしたら死んだ当人にとって、「死は存在しない」と言う意味?「死んだ人は
死を認識する主体が無いから無なんだ」と言う意味?
だったら、ここで検証しようとしているのがまさにその部分、「人は死んだ後も、認識
する主体を持ちつづけるか否か」ってことでしょ?
先に結論出しちゃまずいのでは?
何ゆえに、「人は死んだら、意識もなにも無くなって無になってしまう」と思うのか、それを
まず、語って下さいね。
なんか中学生に英語教えてるみたいだな
nothingは「無という存在物」みたいな
その理屈だとリア王の台詞
Nothing comes from nothing.は
「無からは無が生ずる」と訳さねばならんのだが
オデュッセウス以来の言葉遊び
878 :
861:2005/09/28(水) 19:24:04 ID:/WIFH2VD0
やっと活気づいてきたね!
昨日はじめてここを見て、ちょっぴり盛り上げようと
軽い気持ちで書いたのにこんな事になって驚きです。
盛り上げる為に頑張りたい所ですが、ごめんなさい!
時間がないので手短に答えます。
>>869 だからこそなんだと思いますよ?生きてるってすっげーことじゃないっすか?
>>870 ホントあって欲しいですよ。死後の世界。死ぬの怖いっすよ。でも、死後の世界があるという納得できる内容はこのスレから見つかりかりません。誰かとんでもないところからすごい案、見つかりませんか?視点が面白ければ、一緒に考えてみたいです。
>>871 生物学的にちょっと考えても、言語的にちょっと考えても、ざっと考えただけで「死」って怪しくね〜?とおもっちゃったワケですよ。他の視点から見てみると死後の世界はあるのでしょうか?
>>872 「死」が概念ではなく、実在する物なら、「死んだ人」たちがいる場所があるはずです。「ある場所=死後の世界」ということです。死がないんだから、死後の世界もないということ。共に人間の作り出した概念という事です。
879 :
861:2005/09/28(水) 19:25:08 ID:/WIFH2VD0
続き...2
>>873 もしかしてネタ?汗
【個体】
〔生物〕 一つの独立した生物体。通常、細分することのできない一つの体をもち、生殖・運動などの生命現象を営むことのできる構造と機能をもつ。
>>874さんやっぱネタなんですかね?汗
>>876 いや、まさにそうだと思いますよ。言葉のロジックです。
しかし、僕は「死」という言葉自体が言葉のロジックそのものなんじゃないかと言いたかったわけで「無」とかどうでもいいのです。重要なのは「死」という言葉こそが、人間の想像力が作り出した最大の創造物なのかもしれないぜ!ってことなのです。
ただ僕のイメージする「無」は、「nothing」ではなく「empty」に近いかも。「空 (ku:)」です。
>>877 まぁ、どうでもいいことなのに答えちゃってること自体が惰性っすね。。。 長いので飛ばしちゃいましたが、惰性で答えちゃおっかな?
880 :
861:2005/09/28(水) 19:48:00 ID:/WIFH2VD0
続き...3
ホントみなさん長くなってすみません!
>>875さん ちゃんと読んでくれました?汗
>人間がそう定義したんですが、それを「存在しない」とはどういうことですか?
「死んでいる状態」は明らかに存在しますよ
人間が定義した物が必ず存在するなんて本気で思ってるんですか?
分かりやすく書いたつもりですが、「国境」は人間が定義した物ですが実在しません。
概念として人間の頭の中に存在しているだけです。と書いたはずです。
頭の中にしか存在しない物は、概念。もしくは妄想と呼びます。
>もしかしたら死んだ当人にとって、「死は存在しない」と言う意味?
「死んだ人は 死を認識する主体が無いから無なんだ」と言う意味?
違います。
生命活動が終わったのだから、生きていないんです。命が尽きたんです。
はい「the end」。この状態を「死んでる状態」として、僕達は「死」と呼んでいるだけです。
「客観的」に「僕ら」がそう「思っている」のであって、
死んだ当人からの話は一度も全く触れていないと思いますが。。。
881 :
861:2005/09/28(水) 19:48:46 ID:/WIFH2VD0
続き...4
>ここで検証しようとしているのがまさにその部分、
「人は死んだ後も、認識 する主体を持ちつづけるか否か」ってことでしょ?
スレタイからして、死後の世界があるかないかだと認識していますが?
レスの内容は、そこからアプローチしようとしているものが多いとは認識しております。
それで結論が出ない様なんで別のアプローチから検証して見たわけなのですが。。。。
いつのまにすり替わったのですか?気づいていなかったらすみません。
>先に結論出しちゃまずいのでは?
どうしてですか?自分の意見に結論があってはまずいと?
結論もない意見は、意見じゃないでしょ?何の為に考えてみたんですか?
まー、暇つぶしですが。。。。
勘違いなさっているようですが、このスレ全体の結論など出した覚えはありません。
もし僕の文章が、他の人を否定していればわかりますが、
僕は誰の意見の批判も検証もしていません。
自分の考えという「閉じた世界」のみで、結論を出していると思いますが、いかがですか?
内容がかぶると思うんで、詳しくは下の項目。
882 :
861:2005/09/28(水) 19:49:35 ID:/WIFH2VD0
続き...5
>何ゆえに、「人は死んだら、意識もなにも無くなって無になってしまう」と思うのか、
それを まず、語って下さいね。
なんでです?
ここは、幽霊がいるかどうか?を議論するスレではないですよね?
死後の世界があるかどうか?というスレです。この意味分かります?
もし、僕が考えたように「死」がなくたって、
幽霊がいたっていいし、本人の意思があったっていいわけですよ。
この点について僕は何か触れました?そんな事どうでもイイんですよ。
すでに自分の中の「死」って言葉に惑わされていると感じてしまいます。
宗教的価値観、思い込み、感情、誰かから聞いた話、etc......
そういう物を全て取り除いて、「死後の世界があるのか?ないのか?」考えてみたわけですよ。
とってもシンプルにしてみたわけで、意識とかどうでもいい事なんですよ?
いろいろなものを全て同時に解決しようとしているから、
結論が見えてこないんじゃないかなって思ったわけで、いろいろな考えをそぎ落として、
シンプルに考えてみたらどうっなるのかな?って思ったのが、
この発想にたどり着いた正直なきっかけですよ?
883 :
861:2005/09/28(水) 19:51:53 ID:/WIFH2VD0
続き...6
この方法で考えると、「死」ていうものは、僕らが勝手に思い込んでるだけで、
実は存在しないんじゃねぇ?結論になっただけで、このスレ全体の結論など出した覚えはありません。
先ほども言いましたが、現に、僕は誰の意見も否定も批判もしていなかったはずです。自分の閉じた理論の中で構築していった。シンプルにするんだから、必要ないですもの。その他の検証や証明なんて。
意見を書く時は考えたプロセスまで書かなきゃ行けないのでしょうか?
ソースがなきゃダメ?オリジナルで考えちゃったんでソースはないっす!!
別に、875さんを批判しているわけでなく、
多くの人もそう感じていると思ったので、詳しく書かせていただきました。
不快でしたらすみません。個人的にはナイス指摘だと思ってますが、長くなり過ぎました。
この考えにも飽きたんで、誰か別の証明のしかたなんてないですかーー?
884 :
861:2005/09/28(水) 19:58:08 ID:/WIFH2VD0
>>872さんミスです!!
「ある場所 = 死後の世界」 ×
「存在する場所 = 死後の世界」 ○
疲れたんでもう卒業します!!笑
あのね死後の世界は20こあるんだよって、うちの姪っ子がいってました
無
まで読んだ
887 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 21:50:33 ID:puPbt3FW0
「生きる」というのは 「肉体+意思」で成り立っている。
肉体は現世の物質世界に属するが、意思は精神世界に属している。
意思は魂、幽体ともいい、精神世界はあの世、中間生ともいわれている。
2、3歳の子供がいる人は子供に聞いてみるといい。
上手くいけば 生まれる前の記憶を引き出せるだろう。
それが胎内だけだったり、さらに前の肉体に宿る前だったり する。
888 :
デカルト:2005/09/28(水) 21:59:29 ID:gemmyYzN0
空間は存在するのでしょうか?時間は存在するのでしょうか?
存在するのは物質だけです。
オカルト信じてる奴ってすごいよな。
断定してるもんな。こいつらに何言っても無駄だもんな。
>>887なんて自信満々なんだもんな。痛いよな。
890 :
ヒダリ(ヒ´・ω・)σ ロビンソン ◆LEFT74ecYE :2005/09/28(水) 22:06:47 ID:eQcDK07M0
891 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/28(水) 22:14:02 ID:puPbt3FW0
>>889 >>887を信じる、信じないは自由です。
いずれ 死んだらわかることですから。
その時になって慌てないよう 頭の片隅にでも留めておいていただけたら
と思っております。
892 :
学生:2005/09/28(水) 22:17:54 ID:JywrWFTB0
俺は死後の世界はないと思うな・・
つーか俺はオカルトは科学、正しく言えば
オーバーサイエンス的なものと思ってるから
そこまで変な発想は出て来ませんね
しかし幽霊はいると思います
自分は生死を分けるものはなんらかの物質だと思います
それが死ぬことで体外に出る
またこの物質は記憶をもてるのではと思ってます。
そして質量は限りなく0であるが一方でエネルギーも持つ
このような物質があれば今の霊気現象を説明付けられるのでは?
またこれはダークエネルギーにもつながる気がします。
関係ない話長々済みません
要するに死後の世界はないと思います。
記憶などは要するに脳の細胞にあるわけですし
死後の世界とどう繋がるのか・・
あまりに常識から外れてません?
>>892 「オカルトはオーバーサイエンス的なもの」
というだけで十分変な発想ですが?
「この物質は記憶をもてる」 「記憶などは要するに脳の細胞にある」
どっちなんだ?
記憶は脳にあるけど「なんらかの物質」も記憶を持てて、
それが幽霊で、でも死語の世界はなくて・・・・
って支離滅裂でなにがなんだか。これだけむちゃくちゃで常識もクソもないわな。
894 :
861:2005/09/28(水) 22:30:24 ID:/WIFH2VD0
>>885さん、斬新!九九の中に心理が隠されているなんて!!?子供は未知だね。
>>890さん、答え言わない方が、盛り上がったんじゃ。。。。
>>887 養老猛がベストセラーのご時世にまだそんな事言ってるんですか?
>>861さんが、
>>864言われてましたけど、
なにゆえに?精神世界とか、精神+肉体で成り立っていると言うんですか?
なにゆえに?肉体に宿る前だったりするんですか?
なんて自作自演はいいとして!笑
この事には僕なりの考えを10月10日以降に話します!!笑
今日以後、ホントに忙しくてもう限界!待てないなら忘れて!
895 :
861:2005/09/28(水) 22:32:55 ID:/WIFH2VD0
>>888さんかっこいい!いな〜その数字。イイ数字だけあって、鋭い事を言いますね。
物質が存在すると言う事は、同時に時間と空間が必要です。
なぜなら、かならず物質には大きさや質量があるので、
物質が存在する為には絶対に空間が必要で、
物質があると言う事は、
古くなったり、壊れたりする可能性があると言う事なので、
必ず時間がついてきます。
壊れる前と後があるということは、時間と言う概念が生まれるのです。
物質世界では、この全てはつねにセットなのです。
じゃー時間や空間は存在するのかしないのか?
相対的な存在である時間と空間を語るのは図などを
使わないと難しいのであきらめますが、そこにも死後の世界が
あるのかないのかにたどり着けるヒントがあると思います。
ホントにデカルトの言葉?汗
896 :
861:2005/09/28(水) 22:54:45 ID:/WIFH2VD0
増えてる。。。汗
>>889さん。半分同意です。でも、ほんとはね、死後の世界があったら安心。
今すぐ死んでフリーダムな霊的人生送ります。
>>891さん。そだよね。自由だよね。でも死にたくないよね。死んだら無ってなに?こえーよ!マジ!
待ってろよ!フリーダム!!
>>892さん。幽霊いるよね!いて欲しいよね!でもその納得できる話に遭遇したことがありません。
学生さんの言う幽霊は科学的なまだ発見されていない物質ってことだよね。まだ出会っていない物理学ってことだよね。でもそれだと自由でフリーダムな霊的人生が送れないので、個人的にそうであって欲しくないです。
>>893さん
オカルトは、オーバーサイエンスじゃない?
科学超えちゃってるもん。オカルトは、科学を超えてるんで科学では説明できないし、
説明できないから、変な言葉で語り出してしまうことが問題だと思うんですよ。
それが、オカルトたる所以。
未知の物を考える時、今、僕らが普通に知っている当たり前の事で
検証していくことが重要だと思います。
相対性理論も量子力学も髪と鉛筆があれば、簡単に説明できるんですよ?
僕らが普段体験している当たり前の事で。
そろそろジャッジマンが現れて、実際どうなのか、ジャッジしてくれるんだろーなー。。。。
ジャッジマ〜〜ン。。。
>>896 > オカルトは、科学を超えてるんで科学では説明できない
そうじゃなくて、オカルトは科学的方法論に従っていないから科学では説明できないの。
実験で立証できず、「そう思う」とか「「そんな気がする」とか、その程度の根拠がない
ただの思いつきで言ってるだけの戯言だから、科学で説明できないだけ。
> 普通に知っている当たり前の事
「知っている、当たり前だ、と思い込んでいること」がいかに当てにならないかを
考えれば、それだけでは検証できないということはすぐにわかるかと。
> 相対性理論も量子力学も髪と鉛筆があれば、簡単に説明できるんですよ?
> 僕らが普段体験している当たり前の事で。
例えば相対性理論が説明する、「速度が速くなると時間が縮む」なんてことは普段体験できないし、
簡単には説明できないし、明らかに「常識」には反してますが。
取り敢えず、霊否定派の人に頼みがある。
宇宙の端まで行って霊がいないと言う事を証明してくれ。
つ【オッカムの剃刀】
そこらへんにある石や土や机や椅子と、意識を持った
生物は同じ物質で出来ているけど、両者の間には
超えられない壁がある。一方は自意識を持ち、意志し、
目的を持って行動するが一方はびくともしない。
>>901 違う。石の様な揺るぐことの無い意志をもっているだけ。
>>899 まずは、あんたが宇宙の端まで行かなくてもいいから霊がいることを証明してからだな。
存在することを証明できないかぎり、とりあえず「いない」とするしかないじゃないか。
>>904 つまり生物とそうでない物質の間にある、あまりの格差。決定的と言ってもいい。
これはどこから?命とそうでない物の起源は全く別なのでは、というこってす。
◇生命発生は物質的メカニズムではない
これまでに想定された「原始スープ」のどれも、有効な有機物濃度にまでなる
可能性はないと結論されている。ここで考えられるのは、古代の海がそうだった
のではなく、「生命が誕生したのだから古代の海がそうだった」という逆の論理を
使用している。つまり、科学者の考えている古代の海は事実とは異なる可能性が
高い。古代の海は生命発生に都合のいい状態とは限らない! これは、生命の
誕生が物質的に起きない事を推す根拠となる。
濃度にして10%前後のアミノ酸,糖,燐酸塩などが海に溶けていたとして、二
つの途方もない飛躍が、しかも同時に起こらなければならなかった。「タンパク
合成」と「核酸合成」の2つである。タンパク質を合成するには、アミノ酸は互いに
結合し合わねばならない。また、活性のあるDNAを構成する核酸を作るには、
更にそれ以外の化学物質も加わらねばならない。この2つの反応は互いに切り
離す事ができない。どちらか一方がなければ、もう一方も起こり得ないのである。
タンパク質の合成は、DNAに依存している。ところが、前もってタンパク質が存在
していないと、DNAも形成され得ないのだ。
タンパク質の合成は、アミノ酸の合成のように比較的簡単に行われるものではな
い。タンパク質は、極めて複雑な有機化合物である。アミノ酸の長い鎖が首かざり
のように並んでおり、中には特殊なよじれ方や固まり方をしている分子もある。1つ
のアミノ酸が10個の原子から成っている場合、1つのタンパク質はおよそ数千の
原子から成っている。
>>903 霊の存在証明?
簡単さ。
物理的に証明のつかない事が霊の仕業なんだよ。
ムシの知らせとかもね。
908 :
861:2005/09/29(木) 16:37:44 ID:IjIBQ9VF0
>>897さん
自作自演じゃないですよ!?笑
ツーかもちろん知ってますよ。わざわざありがとです。
そんなみみっちい事で満足している人間に言葉なんてないですよ。
反論、質問、それがどんな稚拙でも言葉にしている人のみ説明しているつもりです。
909 :
861:2005/09/29(木) 16:43:40 ID:IjIBQ9VF0
君みたいな人がいるから、来ちゃったんだよ〜笑
>>898さん
>オカルトは科学的方法論に従っていないから科学では説明できないの。
実験で立証できず。。。(以下略)
君は「オーバー」と言う言葉に上のイメージしかないみたいだけど、上も下もないから。
オーバーとは、枠を超えているってことだよ?はみ出しちゃってるってこと。
君の言ってる事は、半分しかオーバーサイエンスの事をいっていない。
まーおいらもだったね。読み返したら半分だ。
君の言う様に、いまだ僕らの出会っていない、将来で会うかもしれない新しい科学。
ネクストサイエンス。
オカルティーの人々が言う様な、科学に従っていない無茶苦茶な論法の物。
オカルトサイエンス。
どちらの事も含め、オーバーサイエンス、科学の枠からはみ出た物と言いたかったわけです。
科学の枠が拡大されればオーバーサイエンスはサイエンスになる。
今の科学では否定できない事も含めオーバーサイエンス。
910 :
861:2005/09/29(木) 16:46:48 ID:IjIBQ9VF0
...続き2
>>898さん
>「知っている、当たり前だ、と思い込んでいること」がいかに当てにならないかを 考えれば、それだけでは検証できないということはすぐにわかるかと。
そんな事いったら、どうやって物事を語るのさ 笑
国境は実際しない。これってホントの事じゃない?
僕らは元々精子だった。こう言う事わざわざ疑うわけ?
『「生きている」「生きていない」でなく、
「生きている」「死んでいる」で語るのっておかしくない?ここが怪しい!』
っていうのは、そういう思い込みを覆そうとする提案のつもりで例にしたんだけど。。。。
などなど、みんなが知ってる事だけで、検証してるじゃない。上で。
どこが思い込み?どれが思い込み?全てがパラダイムだとか言うなら、もう語る事すら出来なくないっすか?
僕らは、当たり前にみんなが知っている事でしか、僕らに検証するすべはありません。
ド素人が、専門的なことや観念的な事を言い出すから、おかしくなる。
ド素人が、科学をえらそうに語ること自体が、すでにオカルトだってことを忘れないで欲しい。
君も言ってるでしょ?オカルトは科学に従ってないって。
科学に従ってないんだったら、なおさら、僕らの知ってる事のみで、
検証、論破、もしくは立証するしかないんじゃないの?笑
911 :
861:2005/09/29(木) 16:48:00 ID:IjIBQ9VF0
...続き3
> 例えば相対性理論が説明する、「速度が速くなると時間が縮む」なんてことは普段体験できないし、 簡単には説明できないし、明らかに「常識」には反してますが。
もうめんどくさいやつだな〜。直接説明できないので、誤解を招く恐れがあり、詳しく横で疑問に答えられないので辞めようと思っていたのですが、
自分に出来ない事が出来ないと決めつけるおこちゃまが多すぎるので説明します。
君が例にあげた相対性理論。その中で特殊相対性理論についてやろうかな。
912 :
861:2005/09/29(木) 17:04:36 ID:IjIBQ9VF0
...続き4
といっても、めんどいので簡単な事を。
初めに.
これから、2つの実験を紙の上に再現してもらいますが、
AとBの実験は同時におこなわれています。A、Bは観測者の観測する場所の違いだと考えて下さい。
1.ちょっぴり大きめの髪と鉛筆をよういしてくださーーい。
2.その紙の右端に四角を書いてくださいーーーい。
3.その四角の中に「丸を5個」書いてもらうのですが、なるべく均等な幅で、
天井から床に向かって丸をポツポツポツとかいてくださーい。
4.ようは、エレベーターみたいな四角形の中で、ピンポン球が上下に往復。
そのピンポン球を1秒間に「10枚」とれるストロボカメラで撮影したイメージです。
実験A. エレベーターの中の観測者から見た1秒間。
1秒間にピンポン球が移動する距離はその四角形の「高さ×2」ですよね。
(1秒間に10枚でとれるカメラで撮影し、ピンポン球は往復運動してるからね。)
さー、移動距離を物差しで測ってみよねー。
ここまでで来た人は次!
913 :
861:2005/09/29(木) 17:05:32 ID:IjIBQ9VF0
続き...5
5.次はエレベーターが横に動き出したイメージです。
エレベーターをピンポン球と同じ様にストロボカメラで撮影した様に四角だけを左端に向かって
なるべく均等に9個書いて下さい。
6.そして、一つ一つの箱に先ほどAで書いたピンポン球を一つづつ当てはめて見て下さい。
最初の一つ目が地面から始まり、ちょうど中間で天井に当たり、左端で、地面に落ちる様に。
7.ようは、右から左に移動しているエレベーターの中で、Aの実験をしていると考えて下さい。
エレベーターがガラスで出来ていて、ピンポン球ごと、
エレベーターの外から1秒間に10枚とれるストロボカメラで撮影したと言う事です。
実験B.移動するエレベーターを外から見ていた観測者の1秒間。
1秒間にピンポン球が移動できる距離は。。。。それぞれ紙に書いた人によってエレベーターの
速度が変わるので答えは人それぞれですが。。。物差しで測ってみましょー。
914 :
861:2005/09/29(木) 17:06:26 ID:IjIBQ9VF0
続き...6
結論 めんどい。。。。
AとBでは「必ず」Bの実験結果が長くなるはずです。
しかし、観測者から見ればどちらも同じ一秒で、光の移動する距離は「常に」秒速30万kmは変わりません。
観測者(移動する物の中にいる人。移動する物の外にいる人)によって、
時間の流れ方が変わると言う事が簡単に立証できたと思います。そう、時間は相対的な物なのです。
と同時に、AよりBが必ず長くなる様に、移動している「物体の中の人」は、
「乗っていない人」から見ると時間がゆっくり流れることが証明できるはずです。
これが浦島効果ってやつです。
速度が上がる(エレベーターの感覚が広がる)ほど、時間は外から見るとゆっくりになっていきます。
直接横にいたら、1プンで説明できるのに、15分もかかっちゃった。。。
「移動する箱、ピンポン球、ストロボカメラ」コレだけで説明できちゃった。。。
ここのどこに思い込みが必要?ん〜。。。。わかんねぇ。。。。
915 :
861:2005/09/29(木) 17:10:39 ID:IjIBQ9VF0
続き...7
ちなみに、アインシュタインは、列車を追いかける夢を見て、相対性理論にたどりついたそうです。
時速100kmで進む列車を時速20kmで追いかけるとそれ列車が80kmで進み、
時速100kmで進む列車と同じ100kmで進むと止まって見える。
じゃぁ、光の速度と同等に走ったら全ては止まって見えるのか?
しっげー分かりやすい疑問!シンプル!
まぁー、この実験から分かる様に、観測者の立ちばで時間は相対的に変化します。
光の速度で自分の光を観測しても、光は30万kmなわけです。
ただし、その外からその中を見た場合、光の速度で移動する人間の時間は
限りなくゆっくり流れて見えると言うわけです。
>>898さん。あなたの常識に反していてすみませんでした。
916 :
861:2005/09/29(木) 17:23:07 ID:IjIBQ9VF0
すれ違いになってしまってすみませんでした。
ホントゴメン!
反論、疑問は争点にしぼって欲しいです!!涙
今度こそ卒業!バイビー!!
917 :
861:2005/09/29(木) 17:56:16 ID:IjIBQ9VF0
あ〜最後に
>>905さん
R・ドーキンスの「利己的遺伝子」って本にその事について
面白い事が書いてあるので読んでみて下さい。
触りだけいうと、
結晶ってあるでしょ?一気に飛んで、カセットテープ。
などなど無機物が持つ、結びつくメカニズムや記憶システム、
を有機物が取り込んだのではないか?という話です。
本の中では「遺伝的乗っ取り」と呼んでいます。
ほら〜ここでもみじかなものから語ってるじゃん〜〜。。。。
>>898 最後のしめは、今記憶がHDやメモリーなどに
どんどんアーカイブ化されていて、無機物から有機物になった様に、再び
無機物へとバトンタッチされて行くかも?みたいな「第二次遺伝的乗っ取り」が起きる!!
というSFになっていますが。。。。わからなくもない。。。
ちなみにR・ドーキンスは遺伝子学の重鎮です。
>>917 >触りだけいうと、
>結晶ってあるでしょ?一気に飛んで、カセットテープ。
>などなど無機物が持つ、結びつくメカニズムや記憶システム、
>を有機物が取り込んだのではないか?という話です。
もしそれで生物が発生したのなら、同じプロセスが今現在も目撃されたり
観察されたりしているはずだと思いますがね。
物質のメカニズムで生物の命が説明できるなら、人間が物質から生物
を作り出したり、ってことが出来てもいいと思う。
でも、未だに生物は生物からしか生まれない。
私にはどうしても、「命は物質に宿った」としか思えないんですよ。
919 :
861:2005/09/29(木) 20:32:10 ID:IjIBQ9VF0
はい、はい、はい。分かってますよ。
その気持ち、疑問も分かります。同感です。
同じプロセスが今も起きているかどうかは誰にも分かりません。
R・ドーキンスのこの仮説は数年前の仮説なので、まだ研究が始まって、
20年も経ってないんです。四半世紀も経っていません。
最初の生命らしきもの?が発生したのは、40億年前といわれていて、
地球が誕生して6億年もかかっているわけです。
霊長類が誕生してまだ6500万年しかたっていないとされてますし、
太古の地球と今の地球は、環境も全然違いますので、
タイムスケールの幅からも、地球の環境面からも、
現在の僕らの力で観察、立証は、
画期的な方法が見つかるまで難しいと思われます。
読んでみて欲しいと思った理由は、
遺伝子スープの話を知ってらっしゃるので、
コレを読めばあなたの知識と、ドーキンスの話が絡み合い、
何か新しい発想が生まれるのではないかと考えたわけです。
920 :
861:2005/09/29(木) 20:54:46 ID:IjIBQ9VF0
続き...2
中学の時に読んで、もう数年経つので
詳しいところまで合ってるかどうか分からないので、ざっくり書きますが、
R・ドーキンスは、残念ながら、この本で命の誕生については語っていません。
ドーキンスは遺伝子学者なので、遺伝子について述べられています。
タイトル通り、利己的な遺伝子の発生についてこの本では語っています。
ここの部分では、
情報が「複製」、「生成」されるシステムが細胞などの生命特有のものでなく
(遺伝子を持つもの特有のものでなく)、無機物も持っているということを指摘し、
それを有機物が取込み、初めてタンパク質やアミノ酸の元が生まれたのではないか?
それが、遺伝子を生み出すきっかけになったのかも?となかなか面白い推測をしているわけです。
ちなみに、遺伝子とは「生命」を指しているのではありません。
R・ドーキンスが利己的な遺伝子を語る上で、なぜ、この話を持ち出しているのかと言うと、
遺伝子の誕生ともう一つ、「遺伝子の持つ利己的さ」と言うのは、
無機物からそれを受けづいてるのではないか?ということです。
(無機物は周りの事を考える脳がないのでね。)
一気に話は飛びますが、本当に遺伝子が利己的なら(なぜ利己的なのかは本書を読んで下さい。)
遺伝子は情報を残すため、生命を作り出したのでは?と考えられるわけです。
921 :
861:2005/09/29(木) 20:56:05 ID:IjIBQ9VF0
続き...3
が、
何をきっかけに「遺伝的乗っ取り」が起きたのか?をはじめ、
多くのことがあいまいで仮説が立てられています。ドーキンスの意見です。
ので、僕は全ての事を遺伝子のせいにする気はもうとうありません。
ただ、始まりの始まりを語るのは大変です。
もし、人間を神様が作ったのなら、じゃぁ、その神様は誰が作ったの?
じゃぁー神様の神様は誰が作ったの?の無限ループがまっています。
ここからアプローチするのは僕らには無理じゃないかと
個人的には思っています。だって、大変そうじゃない?
もっと文章を短くまとめれ
とりあえず、頭のいい奴は文章を簡潔に分かりやすくまとめられるが、
頭のいい振りをしたい奴は文章を書き過ぎてかえって分かりにくくする。
>>920遺伝子は情報を残すため、生命を作り出したのでは?と考えられるわけです。
んな、無茶な。
>>921人間を神様が作ったのなら、じゃぁ、その神様は誰が作ったの?
神様は普通第一原因ではないの。
実は過去5年ノ間に、2人の家族が亡くなって、直後に不思議な体験
を結構体験しているので、霊の存在を信じるようになった。
意識というのは単に脳の機能の一つだよね?
認知症とかになれば容易に変質するしさ
薬物とかでけっこう簡単に人の意識とかって操れるらしいよ
操るって言うと語弊があるかもしれないけど、薬で人は鬱病になれるから
魂だとか死後の世界だとか、肉体がなくなっても意識だけが存続するだなんて
意識を絶対視しすぎなんじゃないかなって思う
肉体を制御するためのシステムみたいなもんでしかないのに
なので、死んだら…ってよりも肉体が意識を存続できない程度に劣化したら
自己認識は「無」になるんじゃないかなって思うわけです
もちろん、その「無」を永遠に認識するとかってのもあり得ないと思います
それを認識するための主体がなくなるんだから
要するに「死後の世界」を信じたい奴って、自分が今生きているということに満足できていなくて、
せめて死後の世界ぐらいはいい思いをしたい、ってだけだろ?
死んだら無になるのが怖いとか情けない戯言こいてるけど、要は今ろくでもない生き方してるから
死んでからどーにかなるんじゃないかと後ろ向きなこと考えてるわけだ。
だったら死ねば?
861氏、キミいいねぇ。すごくいいよ。
おじさんよりもずーっと若いようだけど、よく解ってるし頭も良さそうだ。
今後も期待してるよ。
でもまあ、死後は「無」であって何も無いわけだが、無いと思って生きるのも、あると思って生きるのも、生きている「今」を大切に生きる原動力になるのならどちらでもいいんだな。
ただ、死後の世界を恐れ、怯え、せっかくの生きている今を、死に向かって死後の世界のために浪費する生き方はもったいないと思うのだ。
931 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 03:05:09 ID:j/eiJ3W50
?を連呼する奴ウザッ 死ね
932 :
861:2005/09/30(金) 07:18:06 ID:oGo0mT7L0
>>922さん
とても長い本を簡潔にまとめているのですが。
これ以上簡潔にまとめ、誤解なく話をまとめる事はきっと誰にも出来ないんじゃないかな〜?
ドーキンス先生ですら一冊の本になってしまうんですから!!
これ以上というなら、僕の力じゃ無理です!!
長いのは申し訳ありません。自分でも読み返す気はゼロです 笑
>>923さんに要約してもらって下さい!
933 :
861:2005/09/30(金) 07:20:35 ID:oGo0mT7L0
>> 924さん
もちろん僕もそんなバカな話があるか!?と思ってるんですよ?
続き、読んでくれました?文章にもあるように、それはドーキンスの話ですから。。
しかも、文章内に「一気に話は飛びますが」と書いてありますよね。
ふまえて下さいよ〜笑
飛んだ部分を説明するとここだけでもまた長くなってしまいます。笑
僕でなく、ドーキンスに突っ込んだなら、スルーしてください。ごめんなさい!
飛ばしたことでドーキンスに誤解が生まれたのならドーキンスさんすみません。
そこで生まれた遺伝子が長い時間かけて、選択されるうちに生命として形作られ、
さらに選択されるうちに意識が偶然、発生したと書くべきだったというならその通りです。表現ミスでした。
934 :
861:2005/09/30(金) 07:21:42 ID:oGo0mT7L0
>> 925さん
もちろん分かってますよ。文には「始まりの始まり」ときちんと書いてますよ。。ね?
最初の「始まり」が第一原因=神様。次の「始まり」が第一原因をつくった人=神様の神様。
つまり、僕のいっているのは第一原因を考えることではなく、その先を考える事という事です。
第一原因が「突然そこにあった」のなんて僕は信じる事は出来ません。
多くの人もそうでしょ?違う?あっさり受け入れちゃう?汗
しかし、僕自身、第一原因の先を考えても無駄な事になると思っています。
僕の前のスレの多くの人々が落ち入っている様に、そこには無限ループが広がるばかり。
根拠を持って第一原因の先を考える事なんてなんて現在の僕らの力では
不可能なのではないでしょうか?
935 :
861:2005/09/30(金) 07:22:56 ID:oGo0mT7L0
>>926 是非お聞かせ下さい。何かのきっかけになるかもしれませんよ?
>> 927 僕も同意です。意識は脳の副産物だと僕も思います。
その根拠を書くのはまた長くてしかられちゃうので避けますが、
それを証明する事も大変な事なんですよねー。。。
>>928 厳しい意見っすね。でも半分同意です。
今一生懸命生きてるから、それがなくなってしまうのが怖い!という気持ちも分かりますし、
一生懸命生きてるから、死んでも後悔しない!と言う気持ちも僕は分るんだなー。
936 :
861:2005/09/30(金) 07:24:05 ID:oGo0mT7L0
>>929、930さん
ほめられたから言うわけではありませんが、全くその通り!真理だと思います!
でも、生きてる事は死ぬまでの時間つぶしっていうのも同じく真理なように感じます。
あー。僕はたった一つの真理しかないものは嘘だと思っている人間なので。
>>931 素朴な疑問、もしくは軽い同意を求める時「?」をつけないと読みにくいですよ?
なるべくそういう時はつけようね!ウザイとか言ってる場合じゃないですよ?
937 :
861:2005/09/30(金) 07:25:28 ID:oGo0mT7L0
>>923さん 基本的にその文章には同意です。
しかし、あまりにも使う部分が間違っていると思うんで、レスしたいんですけどいいですか?
ちなみに、すんごく長くなると思います。笑 ついでに、スレ違いにも。。。
まー時間が空いたら書いてレスしておきます。もうこのスレッドも寿命きちゃうしね!
>>915 アインシュタインの法則で考えると、光りの速度で動いている物は、外川から見ると完全に止まっています。
ゆっくりではありません。
>>861 861さんは、「死とは無である。」と独断し自己結論して、それを第一命題として自論を展開している
わけだから、その自説を補強してくれる利己的な遺伝子とかいう理屈に惹かれるのはごく当然のパ
ターンだと理解できる。
>「死んでる状態」なんてありません。 -A
>死んでる状態というのは「無」なのです。 -B
しかし俺は861氏の脳内での、死の定義(B) がそもそも違ってるんじゃないかと思う。
俺の脳内定義はこう。↓
定義B´: 死んでる状態と言うのは、「魂と肉体を結ぶシルバーコードが切れて両者が
分離した状態である。」
この仮説を証明する科学的努力の延長線上にしか真実はありえない。
それが正しい直感に導かれた合理的態度というものだ。と俺は俺の独断で考えいる。
940 :
861:2005/09/30(金) 12:04:14 ID:oGo0mT7L0
>>938さん
ナイス指摘です。ちゃんと読んでくれてる人がいるだけでも驚きです。
さすが、いい事いいます。この指摘をちょっぴり待ってました。
相対性理論はすでにスレ違いなのですが、せっかくですのでお答えします。
アインシュタインの理論ではズバリ!その通りです。
ただしアインシュタインの理論は「光速が絶対である」とする約束があって成立します。「光速度普遍の原理」です。
言われるかもなーと思いつつ、「光速が絶対なのか!?その根拠は?」
とかいう 僕には答えられない、知らない、分からない突っ込みを避ける為に
にごしちゃいました 照
アインシュタイン、僕に勇気が無くてごめんなさい。
で、なんで光速が絶対なのか知ってたら教えて下さい!!
と逆に質問したい所ですが、スレ違いなので。
幽霊ホントにみえるんですか? 汗
941 :
861:2005/09/30(金) 12:09:59 ID:oGo0mT7L0
>>939さんどもです。
その通り!独断で、自己完結しているだけです!!
みんなと違うアプローチで、無理矢理考えてるだけだからね。
読んでくれている人が連続で 涙。
自分の考えまで同時に書いてあるのも初めてです。
最初にのべた話は、まさしく読んでの通り「死んでいるという状態はない。」との定義してます。
ホントは、ないのじゃないのぉ?くらいの軽い考えですが、あえて。
それ以外は、ただ誤解を解く為の説明ばかりですみませんでした。
しかし、利己的遺伝子の話は、僕の定義の補強の為にしたわけではないです。
もしここに触れると、話がややこしくなっちゃうと思ったので、
確実に分かっている事だけで語ろうと思っていたからです。
確かに、遺伝情報だけ生き残るという考えからすると、
遺伝子という構造が今なお現実にある以上、遺伝子は誕生以来、
死んではいない。という話にはなりますし、
補強している事にもとらえられますね。
でも、その事に触れたかったわけでなく、
>>901さんの参考になればいいなーって思った程度の話です。
そこまで深い意味で取り上げていませんでした。
そこまで読み解いていただいてるなんて。
というか、これが。。。だよなーなんてちょっぴりあったり。。。ですが 笑
942 :
861:2005/09/30(金) 12:13:33 ID:oGo0mT7L0
もうしわけない!また、長くなってしまいますが。
>>939さんの指摘の続きを書かせてもらいます。
定義Bの話は定義というより、定義Aが成り立つのならば、定義Bは自然の成り行きなのではないかと思っています。「死」ということ自体が人間の作り出した概念なので「無」であると結論づけられるわけです。
>>939さんの定義はなんとなくわかります。もしそれが立証できるなら、
意識不明や臨死体験、幽体離脱などが説明できそうですもんね。僕の説では、「死」の否定は出来ても、それ以外の事には別の説明が必要です。
でも、
>>939さんが、なぜ、そう思うのかが分からないです 涙
読み解けなくてごめんなさい!!
出来ればその話を聞かせてもらえたらと思います。
何で急に二個もナイス指摘、ナイス定義が出たのでしょう。。。
>>940 霊は物質だから視えますが何か?
ただ、能力の無い人には視えないけど・・・。
>>943 霊は物質なの?
ところで幽霊の体験談を聞きたいですね。
945 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 15:39:20 ID:1dpzCHla0
霊は見えてるだけじゃないか?
波長を合わせると見えるっていうやつだよ
>>942 俺は
>>939氏じゃないけれど。
>死んでる状態と言うのは、「魂と肉体を結ぶシルバーコードが切れて両者が分離した状態である。
これは「ヒトの魂の重さ=21g」の話とか、それ系の考え方なのではなかろうか。
この「魂に重さがある」という概念自体がオカルトかもしれないけれど、
あるいは魂の重さを量る実験自体が都市伝説かもしれないけれど。
参考→
ttp://www.fureai-ch.ne.jp/~enn117ai/tamasii.htm (↑は適当に検索したら出てきただけなんで、信頼度は不明だ。寧ろ都市伝説)
上記の実験によると、
体が生きることをやめると、魂的なものが体から出ていってしまうらしい。
プラスチックの容器をすり抜けるものを、
どうやって肉体が内に止めておけるか、これぞ生命の神秘。不思議だね。
すり抜けるんじゃなく、消えてしまう(=死後の世界へ)って考えると
納得がいくけれど、俺どっちかというと、死後の世界とか魂とか否定派なんだよね。
947 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 15:58:17 ID:27xrxrt4O
自殺する人は…
死にたくないから。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
思い込みが激しいと
虚構でもいいやと思えてくるね
>>943 問題は、幻覚も、幻覚を見る能力がある人間にしか見えないということなんだよな。
あんたの脳内にしか存在しない幻覚と、あんたの言う「霊」とを区別する明確な基準があるか?
>>949 幻覚を見る能力がある人間 = 夢を見る能力がある人間
世の中には沢山いるよ。
>>950 いや、幻覚が夢と同じものだ、という説は知ってるよ。
問題は、「霊」が夢、もしくは幻覚ではないという証拠なのだが。
>>952 触れる??
ってことは、「見る」能力に関わらず誰でも触ることはできるってことじゃないか?
盲人でも物に触ってその存在を確かめることはできるからな。
頼む、俺にも幽霊を触らせてくれ!
念のため言っとくと、「幻覚」は視覚だけでなく触覚でも起こるからね。
魂ってなんなんだろうね
死後の世界とかを信じてる人にとっては「魂=意識」なんだろうけど、どうも違う気がする
繰り返しになるけど、脳の一部が損傷したら変容してしまうような意識が、
肉体がなくなっても存続するなんてことは信じられない
もし魂というものがあるんだとしても、それは意識とかとはまったく別のものじゃないかな
あと、幽霊が見えるというのは見る人の脳がそう認識させているだけであって
実在するという証拠にはならないと思う。もちろん触るというのも一緒
まぁ現実の認識だって同じなんだけどね
大勢の人がまったく同じものを見たとしても、条件次第では暗示による認識の共有化
のせいかもしれないし、10人が10人とも個別に同じものを見るとかってことでもないと
存在の証明としては納得されないと思うよ
・記憶は魂に宿り、魂は肉体に宿る。
・脳は、肉体のコントロールと魂とのアクセスをするだけ。
・魂は、アメーバの様に分裂や合体を繰り返して永遠に存在し続ける。
・しかし、消滅してしまうこともある。
・魂は、肉体に宿っているときは消滅しない。
・魂は脳に宿るのではなく、肉体全体に宿る。
つまり、
脳が魂とのアクセスが可能ならば、霊が脳に影響を与えて幻覚を発生させることは可能。
脳が損傷したら、魂との正常なアクセスができなくなる。
魂が抜けてない状態で脳死と判定されて臓器を移植した場合、魂の一部も一緒に移植されてしまう。
つまり、移植された患者が臓器提供者の記憶の一部を持つことになる。
魂の絶対数が足りなくなることはない。
肉体は魂にとっての安全地帯であり、それが生きる理由である。
>>956 > つまり、移植された患者が臓器提供者の記憶の一部を持つことになる。
実際にそういうことが起きたという証拠はある?
オカルト者だけが言ってるヨタ以外で。
ブラックジャックの「春一番」のインスパイアだろw
959 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/01(土) 02:37:25 ID:VPeXe9s70
>>957 「記憶する心臓」という本もでてるよ。
心臓移植手術を受けた女性が ドナーの男性の記憶を受け継ぎ
嗜好まで変わったという有名な話。
960 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/01(土) 03:53:31 ID:izgm+li+0
あのよー、死後の世界ってのはあるよ。
読んで字の通り。
俺もおまいらも死後の世界に生きてるんだよ。
誰かがとか、なんかの死後によ。それぞれの死の定義の後によ。
俺とかおまいらが死んだら、そこから誰かとかなんかの、俺とかおまいらの死後の世界が始まんだよ。
961 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/01(土) 03:56:47 ID:eiC/YkKI0
手塚治虫氏は今ごろ何を見ているだろう?in 死後の世界
962 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/01(土) 03:59:05 ID:szUIniREO
>>959 だからたぶん人間は脳だけでなく心臓でも記憶しているということだよね。いや、もしかしたら体すべてで記憶しているのかもしれない。
肉体は魂が地上でパフォーマンスするのに都合よく作られ
た、媒体。柔軟性のある有機物質で作られ、栄養摂取と排泄
で常に代謝を行い物質的身体を更新、維持する。また、肉体を
そ時々の環境に適応させ進化させるために生殖によって、命の
リレーを行う。古い肉体と心は新しい時代環境に適応できず、
頑迷によって進化の邪魔をするからね。
神経組織は命が三次元の世界を感じ、反応するための通路。
その総合コントロールセンターが、神経組織を束ねた脳。
脳が壊れると、意識も正常ではなくなるが、それは魂があくまで
脳という三次元物質を通じてこの世界とつながる事を建前として
いるから。肉体が無くなれば意識は正常に戻る。魂と肉体はそう
いう関係。
>>959 「そういう本が出てる」というのが証明になるなら、
UFOでもなんでも存在する証明になるな w
それがフィクションでない証拠はあるのか?
もし事実であれば、それなりの論文が出ているはずだし、
臓器移植手術は他にも沢山行われているのだから、
同様の事例には事欠かないと思うが。
生命発生の機序に魂なるものの干渉があったとして、
それが意識とつながっていると考える点が分からないのよね
>肉体が無くなれば意識は正常に戻る
何を以って正常とするのかってのもアレだけど、最初から肉体と意識を切り離して
魂=意識と考えてるところが理解できないわけで
死後の世界とか魂による意識の存続を肯定してる人の意見って、なんとなく
PCが壊れてもOSやら中のソフトが正常に作動し続けるって感じの主張に思える
ネットが魂で肉体が個々の端末という風に捉えても、端末内の機能がそのまま
端末がなくても存続するという考えがよく分からないのですよ
PCあんまり詳しくないから変な例えかもしれないけど
>>965 ヨタ話しか出てきませんが? w
この中から具体的に移植によって記憶が移るということが
医学的に証明されたものを教えてくれよ。
ヨタばっかりで、俺は探す気がせんわ。
科学否定派に限って
疑似科学を盾にする罠
>>965 ちなみに、「臓器移植で記憶が移る」ということを言い出した奴が
そのソースを提示するのが筋であって、こちらがそいつを探してやらなきゃ
ならん義理なんかないことぐらいは理解できるよな?
>>969 発生しうる現象に対して そのメカニズムを追求する事が文明の進歩の基本。
「臓器移植で記憶が移る」と言う現象のメカニズムは まだ解明されていないが、その様な現象が多数発生していることは事実。
>>965 のリンクは 「臓器移植で記憶が移る」と言う現象が存在している証拠であって、そのメカニズムの証拠ではない。
>>969 で言う「ソース」が、そのメカニズムの証拠を指しているのなら、そんなものは まだない。まだ解明されていないのだから。
しかし、
>>969 で言う「ソース」が、その現象の証拠を指しているのなら、
>>965 のリンクで十分だと思っている。
特異な現象でも、その現象の存在そのものを否定してしまっては何の進歩もない。
>その様な現象が多数発生していることは事実。
いや、出発点から見直したほうがいい
誰かが本書きゃ「事実」なら苦労はいらない
>>963 その「正常」というのは、限りなく無に近い存在。
肉体が無くなれば、記憶も意志も消えうせる。
魂自体は、麻原のそれも、お前のも変わらない、原子みたいなもの。