21 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 03:52:40 ID:qaLvmUpEO
血流が止まるからそのエネルギーもあるだろうしね
まあここで手塚治虫のコスモゾーン説ですよ
脳細胞の電気信号が生み出した思考、その積み重ねが自我なれば
機械に意志を持たせる事も又可成りや?
それが出来たとしても確認する方法が無い
人間といえども所詮ロボット。
涙を流さない
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 17:26:10 ID:kJSrSQoVO
あげ
>>22 そういうことするから人類vs機械の戦争が始まるわけで(ry
ネズミを密閉したジップロックにいれて生きてる間に体重を量る
そんでそいつが死んだあとまた体重を量るとちょっと軽くなってるんだってさ。
密閉してるのに重さが変わるの。これは魂がなくなったからなんだよ。
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 03:44:28 ID:c0Mpu9Tz0
親父の最後・・・
死んでから数秒経ってから息をフッと吐いた記憶がある
医者の話しではこの時魂が抜けるらしく
病院の窓を開けなきゃいけないらしい・・・
魂は多分あるねん
30 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 03:46:02 ID:seHvKnQ80
31 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 04:01:32 ID:BMvcyeUb0
>28
ソース希望します
重さが変わるわけがありません、組織の一部が蒸発やら何やらでなくなってしまったわけではないのでしょうか?
人間の構成物質を使って1から人間を作ることって可能なのかな?
残酷だけどその人間をこちらがプログラムした通りになるよう作ってさ。
できるなら魂という不確かなものを否定できる気がする。
まぁ作った体に魂が宿ったのですとか言われたらそれまでだけど
昔、小学○年生の本の付録で超常現象の特集が組まれてて、
何の教授だかまるで忘れたけど、娘が瀕死で手の施しようがなくて
その時に体重を量って、それで結局娘は死んだんだけど
死んだ後に体重を量ったら7`減ってたって書いてあった。
それと、息を引き取った何分か後に、白いモヤが、娘の体から出たとか。
その事実もさることながら、教授の冷静さにも驚愕だよな。
昇天の瞬間?
生と死の瞬間って、2進数スイッチみたいにきっちり切り替わるものなの?
質量があるなら捕まえることもできるってことになるけど、何でやらないの?
1オンスって28.35グラムもあるから1円玉28枚分の重さだよ?
そんなに厳密にはかれないよ
体内のガスが抜ける可能性だってあるわけだし
>>36 何故過去の記事に突っ込むの?
何か嫌なことでもあったの?
ソースに突っ込むのって別に普通だと思うんだけど…
おかしいと思っても過去のものだったら、突っ込んじゃいけないんだろうか
41 :
おにぎりさん:2005/07/30(土) 16:25:00 ID:A9udwHo+0
現実的考え方。
人は死ぬことにより無意識下で行っている震えが止まる。
体重計の上で震えることにより生きているときの体重が増えてることになるのだ。
すなわち魂の質量による体重減少ではなく振動による体重減少とも考えることが
できる。
とでも言うと思うたかぁ!ウハハハハハ!!!
42 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 17:21:04 ID:U/ucVUhJ0
>>34 >>38 死ぬときには平均して約7グラムの体重減少が認められたと
されています。さて、36℃、1気圧における7グラムのメタンガスの容積は??
[そこの高校生(理系)、計算しなさい!]
死の瞬間にそれほどのオナラが...?
ブウゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!! って?
43 :
おにぎりさん:2005/08/02(火) 13:30:45 ID:wQ1ObRiU0
魂の存在は自らのそれしか感じることはできない。
さらにその魂ですら理解が不能である。
人は自らの魂を例外なく感じており、他人の魂を感じ取れないがため、人の
言動により魂の希薄さを考えてしまう。
たとえば私は何度も魂がないだろうと言われてきたが、私自身私の魂の存在
を感じているため言動によって魂の希薄さを知ることはほとんど不可能と言
える。
てか一般的に「魂と考えられるもの=脳」では?
自我があるのも脳があるからでそ?
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 23:15:58 ID:xVZsAL/O0
死の瞬間ていつ? さようなら・・ガクッ か? 心電図ピーーか?
細胞単位では、まだ生きてるよね ひげも少し伸びると言うし・・
i||/从 从)
从 ´∀`)つ))
>>45 それはそれでいいんだけど
では、物質なの?なぜ脳なの?特異すぎない?
そんな簡単なら、一体の生命に2つもみっつも自我があってもいいじゃん?
でもないよね?
ムツカシイ話ダ(*~・魂・)(・魂・~*)ネー
ヨクワカラナイ(*´・魂・)(・魂・`*)ヨー
さっそく盆のパクリか
無いと証明出来ないから魂はある
>51
そうゆう理屈の話じゃないんじゃないですかね。
>>46 死の瞬間は、洞窟を通り抜けてお花畑に来たあたりです。
このまま帰ってこなければあの世へ行って、死亡完了です。
末端の細胞が生きているかどうかは関係ありません。
死んだ人がお花畑を見た時点で死んでいます。
54 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 00:02:42 ID:CWdpDevZ0
>>53 そりゃあ死んだ人がお花畑見るんだから死んでるわなw
56 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 03:25:27 ID:jKXd4X2OO
魂は21グラムでしょ?映画でもあるじゃん。
57 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 03:34:08 ID:zygJ55td0
げんこつ山でたましいをみた。
あんまりびっくりしたんで思わずさわってみたら焼けるように熱いので
恐ろしくなってセブンイレブンにかけこみ幕の内弁当をかってしまった
まぁやくたいもない話しですがオレが吸っている煙草は
マイルドセブンの3ミリです
58 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 03:34:59 ID:mfPsUjzL0
意識こそ魂。
59 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 05:20:49 ID:WiYE9koPO
>>57それは球電です。タマシイではありません。危ないので近づかないように
61 :
博士:2005/08/16(火) 12:40:25 ID:AzOqefcy0
物体は分子→原子→原子核構成物質(ハドロン)→素粒子(クウォーク)→さらにちっちゃい物という形にどんどん小さくしていくことが出来ます。
素粒子以下(ここではX物質と呼称します。)は物質的運動以外に、電子やニュートリノ(レプトン)のような波動性を持った運動をする特徴があります。
宇宙の外っ側にはこのX物質が充満しており、もちろん人間レベルでは感知できない正に何も無い世界なのですが、これらの物質が実際は揺らぎ、収縮膨張しそして凝縮し合って時にはミクロな
ビックバンも起こしながら、脈動しているものと思われます。ちっぽけな人間の持っているミクロ、マクロの概念や一分、一秒等の時間概念も通用せずむしろあの世的といっても過言では無いかもしれません。
我々は自身に存在している意識や想念を単に魂と考えているだけですが、これは単に体を構成する有機物にX物質が凝集して作用しているに過ぎず、宗教がよく言う肉体は魂(X物質)の乗り物だとは非常に正しい言い方だと思います。
我々人間はビックバンに等しい、X物質の無限にある特異な凝集形態の内の一つだと言えます。人間の頭で考えると脳は複雑な物であると言う結論ですが、それも基はX物質であり、特に人間の言う有機物にはX物質を凝集しやすい特性があると考えられます。
この宇宙の真空中にもこのX物質は充満しております。人の意識とは単に現象であり、肉体を離れてもその凝集現象は続くものと思われます。 次回、お経が人間の言う霊魂(凝集体)に作用する意味を検証します。
62 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 15:45:25 ID:78II97Dw0
次回もおたのしみに!
博士、憑いていきます!!
64 :
博士:2005/08/16(火) 17:20:25 ID:AzOqefcy0
言葉に霊が宿る→言霊と言う表現があります。正にその字の通りに宗教的な意味合いで受け取られている方がいるかもしれませんが、実は普段私達が使っている言葉にも力があるのです。
『ありがとう』と言う感謝の言葉一つでも、それが人の気持ちを和らげたりすることが可能ですよね、世界中のいろんな言語で同じありがとうと言う統一の意味を表現することが出来ます。
この5文字の言葉の発音(振動)は単に空気を振動(波動的に)させて相手に伝えるという単なる物理現象に過ぎませんが、
非常に小さな目で見ると空気を構成する色んな物質の振動する分子間の虚空に存在する X物質も無限のサイクルで震わしていることにもなるのです。
そして、空気の振動で相手の鼓膜を震わせると同時にX物質の波動も相手のX凝集体を刺激し、優しい気持ちを受け取ることが出来るのです。
我々の祖先の動物達や人の一部は直接言葉を発しなくとも気持ちで相手に思うだけで自身のX物質の振動を相手に送ることが出来たのではないか・・・と思います。
長い年月の間に肉体が前面に出過ぎた(エネルギー的なやり取りが退化した)為、我々は己ずと空気を振るわせる手段を身に付けて行ったのだろうと考えられます。
除霊、浄霊、をする際に使われる言葉にもある特定のX物質の波長があり、それをぶつける事で浮遊する霊体(X凝集体)を拡散、又は正常化させていくと言う原理があるのです。
本物の霊能者の方は、肉眼ではなく自身のX物質の凝集体の波で霊を感じられているのだろうと思われます。それもこれも人のやる事や意識、想念はすべてマクロ宇宙からみれば無限の単なる自然現象の一部でしかないのですがね・・・。
子供の頃、なんで心臓は80年位意識もしてないのに寝てる間も動くんだろ?て疑問に思ってた。
んでエヴァ厨じゃないがアレ見て魂はあるとすれば体のどこにあんだろ?とかいつ宿るんだろとか悩みはまった。精子(又は卵子)の時点であるのか、受精した瞬間に宿るのか?
俺がアホだから肉体が活動の限界になった時に魂が抜けてまた別な肉体に宿る輪廻転生?(肉体は魂の入れ物)ってのが一番自分的に納得できるとゆうか分かりやすい。
生きている間は魂の元となる何かのエネルギーが、体内でほんの数グラムのエクトプラズムのようなものを生成して保持しているとは考えられないか?
そして死んで魂のエネルギーが肉体を抜ける時、その体内物質も気体ではなくいきなりエネルギーなようなものに分解、拡散されて体外に放射されるのではないかな?
>>61 の博士の解釈で考えれば世の中のあらゆる現象が一本に繋がるような気がした。 電波系じゃないようだがこの博士何者だ?
ホワイトホールの件はどうなりました?????
↑あ、スレ間違えた 忘れて。ゴメン
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ
(´ ・ω・)