916 :
本当にあった怖い名無し:
嫁さんが女性週刊誌もってきて「これってゼータに(超・怖い話ゼータの写真掲載)
載ってた話でしょ」と見せてくれた
読んでみたら新作・・・っていうか没ネタかなぁ・・・
あんまし、こわくなかった
>>916 週刊女性で加藤一氏と平山夢明氏が書いたヤツっすね。
どっちを読まれたんでしょうか?
918 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 12:50:07 ID:ONWLuGFt0
>>917 「弐」のほう
できれば「シリーズ1」の話も読みたい
内容的には、白昼に出た試着室の「だらりん腕」
試着を断念して試着室を出た後、見てみたらまだ
「だらりん」としてたとか
浮遊するTシャツの話とか
>>918 それは加藤氏のほうだな。一は芸能人の怪談で関係ない。
参が平山氏の怪談なので、今すぐ書店で売れ残りをGET。
>>916 女性誌(しかも、女性セブンに比べると読者年齢設定はやや上らしい)に合わせて
ネタをチューンしてるのではないか、というレビューを書いてる人がいたな。
試着室、ウォシュレットあたりは、女性にとってはめちゃくちゃ怖いシチュエーション
であるらしいのだが、男にはピンとこないのやも。
Tシャツの話は、加藤氏お得意の「別に怖くないけど不思議な話」だとオモ。
921 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/30(火) 15:14:58 ID:ONWLuGFt0
>>921 買うのが嫌なら(もしくは売り切れているのなら)書店か喫茶店とかそういった「女性週刊誌」の置いてあるところでちょこっと読んで来。
流石にうpしたら問題だと思うしな。
あと、すでに一度保守ageしてるから、何度もageなくていいよ。
基本はsage進行・・・・・なはずだから、このスレ。
>>425 超亀だし、その店が変なのには変わりがないのですが。
こだわりのある鰻屋は土用の丑には良い鰻が手に入りにくいのと
値段が上がること、忙しくて思ったような仕事ができないのを理由に
休みを取ることもあるらしいです。
だから、土用の丑に店を閉めてる=怪しいと思わないで下さいね。
その日に客がいないのは…終わってるんだろうな。
>>922 そうだよね。。。
では、ほとぼりが冷めてときにコッソリとうpしてください。
>>924 いや、だからw・・・まあ、いいや。はっきり書いておこう。
「UPしません。これからも。ほとぼり云々も関係ないです」
加藤氏の分が掲載されたものを奥様がもってこられたのなら、次の号も持ってきてもらってください。
それに、平山氏の分は先週号なので入手はまだやろうと思ったら出来るはず。コンビニに売れ残りとかあったし。
<主婦と生活社『週刊女性』9月6日号>ということで、探してみてくださいませ。
断言ヌテキw