952 :
貞子:2005/08/05(金) 07:44:03 ID:3PGfnuxy0
,,,,,,,,r⌒ ⌒ヽ,
,,、ノ⌒ _,,,,、,,,,___,,,,r' ̄⌒'-,,,,,_
/,,/゙゛ `゙゙゙'''ヽ ゙ヘ
, ",/ ) ,__ ´"ー--、ー、
l゙ ,i´ ヽ、 l ,リ ,@) ケ `;;;;;ヽ
l゙ l゙ ,,,,,,__, `./'''i" ゙‐'~ `~リ
l゙ | __,゙,l´ ┴_、 ,,r'
| .| _,,,,゙l,,,,,/i、  ̄`r _,,,,,,,r-"
゙l ゙l、  ̄ _,‐ ゙l `、Z´ / 「" /
゚i、゙l, ‐" / ,,,rl、 ゙'-,ヽ、 私の魔術で
`''r,,ー-、,,,,,,,,_,,,/ `゙レィ'ーt、 ` 、_t_ ヽ、 きっと皆幸せになr…
`゙"''''''''"゛ ヽ`!,,_ _,〕
r‐'" ̄
)'
男「こちらおもちゃ会社の者ですが、そちらに小さな女のお子さんはおられますか?」
母「はい、いますけど……」
男「それでは、3本足の人形をお買い上げになったことはございますでしょうか?」
母「ガンガ・ルブなら」
957 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 12:38:15 ID:YJK4X+t90
632のIDがクールだ
959 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 22:40:52 ID:YJK4X+t90
「私リカちゃん」
これでもキレイかー!
「私もリカちゃんよ?」
カルテ返して・・・
「俺もリカだ!」
ワカラナイ ホウ ガ イィ
「拙者もリカでござる」
落ちちゃえばよかったのに
「ワンワンワン(リカだわん)」
次はおまえだ!
コワ反スレは終わらない・・・
埋め立てアゲ
960 :
サトリ:2005/08/05(金) 22:52:50 ID:ni4wINip0
ある男が山で夜を過ごしていました。
山にハイキングに来て道に迷い、そのまま野宿する事になったのです。
するとそこへ人間とも動物ともつかないモノがやってきたのです。
「お前は今『なんだコイツは』と思っただろう」
そのモノは、こう言いました。男がびっくりしていると、そいつはさらに続けます。
「お前は今『わ、当たった。なんだこいつ』と思っただろう」
男はすっかり怖くなってしまいました。これはひょっとして、噂に聞くサトリの化物ではないでしょうか。
「お前は今『さてはこいつ、サトリの化物だ』と思っただろう」
またまた、当たりです。
「お、お前は今『わ、近づいてきた。ま、心読まれても実害はねーか』と思っただろう・・・?」
そうです。どうせ他に誰も居ない山道、何をバラされようと知った事ではありません。
「おまっ、今『そんな事より朝飯はどうしよう』とか思っただろう」
最早サトリの声など気になりません。頭を占めるのは料理の事だけ。
「お前は、お前は今『コリアンダー大さじ2、ナンプラー小さじ1』と思っただろう!!!」
そのモノは叫びますが、男は何も反応しません。
「お前は、お前は・・・もう少し、相手をしてくれないのか・・・」
そう言いつつサトリの化物は、ヒョイっと一飛びで男の真ん前まで来ます。
「! お前は今『まあ、コーヒーでも飲めよ』と思っただろう。
・・・ありがとう」
友情が芽生えたそうです。
街ではちょくちょくサトリを見かけるようになったとか。
961 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:25:55 ID:YJK4X+t90
突然電話が鳴り響く。 受話器を取った。
『…カルテを返して頂け無いでしょうか。』
「そんなモン知るかー!」
男の拳が電話機を直撃!
しかし、真っ二つになった電話機から
恨めしそうな看護師の霊が飛び出してきた
『カルテを返せー』
男は一向に怯まず看護師に正拳付きを繰す。
『カ、カルテエェェェ?』
悲鳴をあげながら霊は消えさった。
猛牛をも仕留めた男の突きには
幽霊もひとたまりもなかったのだ。
カルテ馬鹿一代 終わり
>>960 童貞ネタに続く、サトリ良作。
ほのぼのしてて好き。
「もしもし、私メリーさん。今駅前にいるの」
「お豆腐とお茄子お願いね」
…
「もしもし、私メリーさん。枝豆も安かったの」
「ビールはないから」
967 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:20:07 ID:Qao0F0jJO
「私、メリーさん今あなたの家の近くの公園にいるの」 「公園だと100mぐらいだな。待ってろ」 「え……?」 …………パンッ!!……… 「ゴルゴ13」彼にとっては100mの狙撃など容易い…
「私メリー今あなたの後ろに居るの」
ドタッ
「今すぐその家から離れるんだ!!謎の電話は2階からかかってきている!!」
「どうやらその必要はないみたいです」
家主は2階を見上げタイミングの悪い不運な男に同情した
969 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 02:01:51 ID:BnUbume+0
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女をそいつの正面に突き飛ばし
「斬るならこの俺を斬れ!!!それで彼女が助かるなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると暗黒の騎士は呆れた顔でこう言いました
「何言ってんの? 2人とも殺すに決まってんじゃん」
そりゃそうだよね
971 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 02:19:18 ID:GhjZBq7ZO
(前略)
…何て事だ。
『おかあさんだしておかあさんだしておかあさん…』
ん?…途中で文字が変わっている。
『おかあさんだしてお母さん出して。お母さん出して。お母さん出して。お母さん…』
…小学生になったのかな。
『お母さん出して。ババアだせ!ババアだせ!ババア…』
…反抗期か。
『ババアだせ!刃羽唖蛇世!刃羽唖蛇世!刃羽唖蛇世!刃羽唖…』
…グレたんだな。
『刃羽唖蛇世!母さん出して下さい。母さん出してください。母さん…』
更生したみたいだな。
『母さん出してください。お袋、出してくれよ。お袋、出してくれよ。お袋…』
…大人になったな。
『お袋、出してくれよ。お袋、出してくれにょ。お袋、出してくれにょ。』
にょ!??…まぁ色々あるわな。
>>971 ワロタ! グレたあげくに2ちゃんに転んで、最後はヲタクかー。
そりゃ、出したくねえなあw
「このビデオを見ると呪いがかかって一週間後に死ぬんだって」
「この月光、生来・・・以下略」
「おかあさんだしておかあさんだしておかあさん…」
ん?…よく見ると子供の字じゃないな。
(略)不審に思った友人がふと洗面台の鏡を向くと、鏡には赤い口紅でこう書きなぐって
ありました。
「Welcome to the aisd!」
ん?…よく見ると英字の綴りが間違っている。
「おかあさんだしておかあさんだしておかあさん…」
「…? 達筆すぎて読めない」
「おかあさんにだしておかあさんにだしておかあさん…」
ん?… (*´Д`)ハァハァ
purururururu、gacha、『もしもし』
?(,,・∀・)「あなた・・・キュルキュルキュルでしょ?」 「キュルキュルキュル」(゚Д゚,,)俺
?(,,・∀・)「あなた・・・キュルキュルキュルで・・」 「キュルキュルキュル」(゚Д゚,,)俺
?(,,・∀・)「あなた、キュルキュル・・」 「キュルキュル」(゚Д゚,,)俺
?(,,・∀・)「キュルキュル」 「キュルキュル」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「キュルキュルキュル!!」 「キュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「キュルキュル!!」 「キュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)『 キ ュ ル キ ュ ル !!!!』(゚Д゚,,)俺
スゥ〜〜〜〜〜〜〜 ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?(,,・∀・)「『キュルキュル』」 「キュルキュル」(゚Д゚,,)俺
?(*´∀`)「『キュルキュル』」 「キュルキュル」(´∀`*)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,・∀・)「・・・『キュル』」 「キュル」(゚Д゚,,)俺
?(,,・∀・)「『キュルキュル』」 「キュルキュル」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュル』!!」 「キュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュル』!!」 「キュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル』!!」 「キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『キュルキュル』!!!!」 「キュルキュル!!!!」(゚Д゚,,)俺
?(,,゚Д゚)「『 キ ュ ル キ ュ ル !!!!!」(゚Д゚,,)俺
ついでにピザを注文した。
新橋乙
「おかあさんだしておかあさんだしておかあさん…」
「この月・・以下略」
981 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 15:05:32 ID:kVyOL3M+0
ある一人暮らしの女のアパートに友人が遊びに来た。夜も遅くなったころ、
突然友人が、「アイスが食べたい。コンビニ行こう」と言って聞かない。
〜10分前〜
ベッドの下で包丁を持ち仰向けになっている男を見つける友人
「そうして生きていくために他人を平気で殺してきたのか・・・」
こ…こんな無抵抗の男を殺そうって言うのかい!え!?おい!!(さあ・・・来い!近寄って来い 油断してもう一歩近づいたときがお前の最後だ!)
「跳刀地背拳 そんな拳法に俺がみすみす引っかかると思うか…敵の虚をつき倒す虚拳 いかにもお前らしい拳法だ!」
ゲッ!ヤ、ヤロウ ん?!どこだ!!!
「キサマの弱点はその異常なまでの跳躍力だ!」
「跳刀地背拳は大地という強固なガードを背負い前面の敵に全能力を集中することができるが後方は盲点となる!」
「お前の芸は二度見せられる代物ではないということだ・・・」
「ジャッカルの行き先を聞こうか…」
ハッ、誰がしゃべ・・・べ・・・べ・・・何だ!?口が・・・か・・・勝手には・・・はが・・・
「新一という秘孔を突いた・・・貴様は口を割るしかない」
ジャッカルの行き先はコンビニ・・・凶悪犯ばかりを集めた刑務所 その跡地だ!!
以下略
982 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 15:12:14 ID:SfagI16d0
「おかあさんだしって?おかあさんだしって?おかあさんだしって?」
かつおとこんぶの合わせ出汁どこにあんだよ…
お袋の味を勘違いした某魔界の住人思い出した。
984 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 18:22:47 ID:4g7KZLeV0
ある日の夕方のことだ。
ある男が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
女「私キレイ?」
男「くくく・・くかか・・」
その時男の携帯が鳴った。
「ピロローン・・・・♪」
男「兎のスープ。サイコーだろォ?♪ピョン コイツぁいーゾぉ♪フフン・・」
女「うごあああああッ」
男「そうだよ・・・・!オレが本牧中(ポンチュー)の真希央だよぅ!!」
「おかあさんうんこ。おかあさんうんこ。おかあさんうんこ。おかあさんうんこ。」
おかあさんはうんこじゃありません!!
ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、
ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気が点けっぱなしで、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
電気代がもったいない、と思った彼女は電気を消して部屋を出ようとしました。
しかし携帯電話を探すのを忘れていたので、
「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて電気をつけた。
すると、見知らぬ東洋系の男が部屋の隅に立っているではありませんか。
「い…いつの間に…?」
驚いた彼女がいいました。
「へやが暗くなって……同じ所にじっと立っているほど、おれは自信家じゃない……」
987 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 23:32:46 ID:ZwwOIfaE0
1000geltto
1000か?!!
989 :
ジョジョネタ1/2:2005/08/06(土) 23:44:09 ID:JV/p+UIJ0
ある日、私は友人のA子の部屋に遊びに行きました。
そこで私はとても恐ろしい目に遭ったのです。
(中略)
そこで私はA子をコンビニに誘いました。
そんな私の行動を不思議に思ったのか、A子は私になぜ急にコンビニへ誘ったのかと
質問をしてきました。
そこで私は先ほどの、男がベッドの下にいたことを説明しました。
すると急にA子の目付きが鋭くなり、向きをくるりと変えると足早に家へと戻っていきました。
どうやらその男はスタンドという物を持っていて、A子は男と戦うと言い出しました。
990 :
ジョジョネタ2/2:2005/08/07(日) 00:00:37 ID:JV/p+UIJ0
A子は私に外に出ているようにと言い、家に入っていきました。
しばらくするとバタ――――ン! という大きな音がしてきました。
10分ほど経つと、キ○タマ噛み切ってやるぜェェェッ と言う男の声がしました。
それから1分くらいたったでしょうか、悲鳴が聞こえ、傷だらけのA子が出てきました。
私は怪我の手当てをしながら、「スタンド」の事も、さっきの男の事も聞き、
複雑な事が世の中にはあるんだなあと思いながら、同時に、なぜ男のスタンドはA子がニューハーフで
しかも下の物を取っていない事が解ったのか不思議でなりませんでした。
991 :
ジョジョネタ:2005/08/07(日) 00:01:36 ID:K99nSgON0
つまんない・・。
すいませんでした。
992 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:08:41 ID:Ux6nkh1r0
1000!?
よし!999はもらう!
邪魔するなよ!
994 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:13:13 ID:TBDWffxa0
994!
995 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:13:53 ID:TBDWffxa0
995!
996 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:14:43 ID:09dOoPlK0
996!
997 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:14:57 ID:TBDWffxa0
996!
凄い瘴気だ・・・
999 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 00:15:40 ID:TBDWffxa0
くそっ!
だがいい、998!
もらった999!
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・