幽霊を信じてない人が体験した怖い話【多分３】

本当だ、つい読み流しちゃってたけれど放置かよ。
最悪だな。

>>937
俺も大学生の頃は同じような遊びをしてた。
ムカつく奴らを見知らぬ場所で放置とかさ。
所詮は幽霊より人間の方が怖いってこったな。

はぁ？

>>440
引きこもりや小心者にゃあ分かるまい。
こんなんで『はぁ？』と言うようじゃ、まだまだ世界が狭いな。
もっと外に出なよ。
今日はいい天気だぜ。

>>941
落ち着け

オレの知り合いはナンパで引っ掛けたオンナが気に入らないと、ベイブリッジの上でクルマ止めて「夜景みようぜ」とかいって、置き去りにしていました。当時はけっこう路肩に停めてるアホ車も多かったので、それでも何とかなってたみたいです。

こんな板でDQN自慢　脳内DQN乙。

俺の女友達の経験した話。長文になるが申し訳ない。

そいつは怖い話を一切信じない奴で、皆で集まってきゃーきゃー言いながら怪談話、なんて大嫌いだったそうだ。


ある夜中、寝ているとふと目が覚めた。
ベッドの向かいにあるクローゼットをぼんやり見ていると、間接照明の薄暗いオレンジ色の光の中、黒い何かが真正面に見えた。


寝呆けていたためよく見えなかったが、長い間見つめていると、人間だという事がわかった。

年の頃はだいたい十歳の女の子が、そいつと向かい合う形で体育座りをして俯いていたそうだ。

顔の辺りは暗くてよく分からなかったが、何故か自分の方を睨んでいる事に気付き、怖くて目を閉じた。

次の瞬間目をあけると、その子はいなくなっていたらしい。



この話をした時、そいつはしきりに「寝呆けていたんだ」と主張するが、似たような夢現つの状態で何度も体験しているらしい。


横向きで寝ていたら、女性の手が枕元に置かれていたので、母親かと思い見上げてみると、見知らぬ髪の長い女と目が合ったとか。

寝返りを打つと、髪の毛ぼさぼさの、目を泣き腫らして真っ赤にした女の顔がアップであったとか。


最近、見てしまう状態が、寝呆け状態からはっきりした覚醒状態に変わってきているのが、怖くてたまらないようだ。


そいつが、はっきり目が覚めた状態で、霊と遭遇するのも近いのかもしれない。

去年、下宿先を引き払う為に片付けしてた時の話なんだが、
一階のワンルームで窓の向こうに建物があり、
その間に５０ｃｍくらいのどこからも入れない空間があるんだ。
で、ふと窓を見ると５０くらいの血色のいいオッサンがスッと通り過ぎた。
あ？と思って窓から外見ても誰もいない。ありゃなんだったんだ。酔っ払いか。

あと、これは世界中でもオレくらいだと思ってるんだが、
中学入ったばっかりの頃、金縛りオナニーをしょっちゅうやってた。
あの頃は意図的に金縛り状態になれて、股間に神経を集中するとなんともいえぬ快楽があった。
絶頂まではいかないけど。普通のオナニーとは異質な快楽だった。
今じゃどうやって金縛りオナニーしてたか思いだせんのだよ。

>>946
「金縛りオナニー」の検索結果
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%87%91%E7%B8%9B%E3%82%8A%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC

>>947
ぬぁにいいいいい
ちょっとショックだ（´ω｀）

　今日このスレ発見して楽しませてもらったので、俺も怖くない体験をひとつ。

　十年前くらい、父親の転勤で一家で雪国へ移った先で借りた借家。築二十年くらい。
　二階の一番奥の部屋が四畳半で、俺が自分の部屋として確保した。
　初日の夜にベッドで寝ようとして電気を消した。そしたら、俺のベッドの隣の床の上辺りから寝息が聞こえてくる。
　最初自分の息が反響してそこから聞こえてくるのかと思い息を止めてみたが、それでも明確に聞こえてくる。見てももちろん誰もいない。家族は最低５メートルは離れていて、棟も違うところで寝ている状況。
　不思議に思い、電気をつけてみるがそれでも聞こえていた。
　何故か別段それほど怖くも無かったので、まあいいやとか思ってそのまま寝てしまったが、翌日には部屋を家族の寝る隣の部屋に移してもらった。
　その部屋はその後物置にされ、弟が夜に荷物を取りに行って、怪我をする物など何も置いていないはずなのに、何故か８針も縫う大怪我を負った。

　それよりもその家は汲み取り式便所で、夏に消毒剤を撒いておかないと表面が白く覆われるほどウジが沸く方が俺にとっては恐怖だった。

こんばんは!昨日の不動産屋です。
　ちょっと、立ち寄りました。
学生時代にとても仲のよかった友人の話です。昨日、話した見えちゃうSさんと
何かと共通点がある話かなとおもいます。
　友人A君は、学生時代はコンパの好きな人で、あるコンパの日に、やはり、話もできて
見えてしまうT子さんに会いました。その友人が真面目に語ったので、とても記憶にあたら
しいので書きます。もう20年前の話ですが･･･
　コンパの席ですから、A君もT子さんに、ほんとに見えるのか等としつこくきいたみたいで、
彼女は今までで一番怖い体験をした話をしたそうです。
　T子さんは見えたり話したりすることができるので、憑いちゃうそうです。
それは、日常生活のいたるところであるそうでした。そういう時は、拳を握って
腰をトン!と叩くと消えるので、大して気にすることもないそうです。
　でも、通用しないことが一度あったそうです。
彼女が学校の帰りに自転車で帰っていたら、坂でもないのに走らなくなってきた
んです。そのときもう気付いてて、「誰?」と心の中で聞いたそうです。
だんだん自転車が重くなってきて、丁度、二人乗りをしている感じになってきたから、
とうとう、T子さんも振り向いて決着つけるしかないと思い、
　振り向きざまに、
「あなた誰なの!」と言ったが早いか、見えたのが早いかわかりませんが、視界に映った
ものは髪の毛がびっしょりぬれた女性が中腰になって彼女の自転車をひっぱって、じぃー
っとこちらを見ている姿でした。どんなに心の中で話しかけても、
「･････」だそうでした。何度も拳で腰を叩いてやっと消えたそうです。
　この話を聞いたA君はよせばいいのに、T子さんに、こう聞いたそうです。
「俺も見ることできるのか?」と。返事は
「近いうちにね。あると思う。」でした。ここがとてもsさんとよく似てます。
　その日の帰りに、A君はある体験をしました。
　賛成いただいてから書いてもいいですか?テーマに外れてると失礼ですから。
　　

>>950
書いていいとも〜！

書いて書いて

ドキドキしながら待ってます

はぁ？

>>950
スレ違いだとは思うが、気になってしょうがないので書いてくれ

不動産屋です。お許しが出たと思うので書かせていただきます。
　A君は、性格ははっきりしていて、素直です。ですから、彼の家は友達や
仲間のよりがよく、妻(A君の妹の友達(現在やや進行形)です。)とも彼の家で知り合いました。
　さて、T子さんからそう言われ、なんともなく終電で帰って駅から帰るときのことです。
彼の住んでいる所は、新興住宅地で、土地開発は進んだのですが、ローカル沿線で、整備も
JRと比較してまだまだのところでした。当然無人駅で、踏み切りを渡り、線路沿いをとぼとぼと
歩いて、線路沿いですから、次の踏切が四辻になってて、そこを右に曲がればすぐ彼の家なんです。
　てくてく歩いているとだんだん踏み切りに近づいてきて、妙なことに気が付いたそうです。
踏み切りを照らしているライトありますよね。その下にずっと男のひとが立っていました。
じぃっと下を見ていたそうです。最初は酔っ払いがいると思ったそうですが、普通は酔っ払いは
ふらふらした、うぃーすっ!って感じですが。どうも違ってて、そのとき、彼の表現をうまく
形容すると、丁度、博物館とか美術館のスポットライトの下に立って、じっと下をみつめてる感じ
が適切かなとおもいます。
　A君は当然に人だと思い、毎日当たり前の踏み切りに近づきます。
でも、右折地点に差し掛かって違うことに気が付いたそうです。
　それは、その男の人は背広姿で、ずっと同じ姿勢で、線路内にいたそうです。
顔はわからなかつたそうですが、ずっと下を向いてたそうです。
　A君は直感で、(やばい!この前自殺した人だ!)と思い、とにかく、思い切り自宅まで
走ったそうです。話を聞いたそのとき、数日前に自殺があったのを私も記憶してます。
　どうも、T子さんの言うとおりになっていました。今でも気になるのですが、
T子さんはいつ気が付いていたのかな。ということです。

京大生が集団レイプだってさ。
高学歴なのに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060127-00000024-san-soci

>>956
高学歴関係なし。
堀江も東大出身。

学歴で人を見極める・・・・・・・・不可能。

>>956
この場合、高学歴かどうかの問題と言うよりは
「やっぱ筋肉バカは溜まってんだな〜」って感じ…

スポーツマンはサワヤカだって幻想は捨てたほうがいいな〜

数年前の冬。友達の住むアパートに泊まっていた。次の日はお互い
仕事も休みだったので、ビデオを借りてきて観た後、２人して
酒飲みながらゲームしていた。午前２時を回った頃、友達は
今日は徹夜だと言って起きていたんだが、俺は酒に弱いことも
あって自然と寝てしまった。そして夢を見た。

何の変哲もない夢…だったんだけど、ある瞬間からいきなり
リアルな感覚にとらわれた。この瞬間移動のような不思議な感覚は
今も鮮明に憶えている。いつの間にか俺は夢の中で携帯で誰かと
話していた。電話の相手は中年くらいの知らない男の声だった。

「私ね、疲れたんですよ。もう」
「それでね、私ね、死んじゃうんですよ、もう」
「いやね、意味ないから生きてても」

などと言っていたと思う。そして何かゴォォォォーー！っと言う
風みたいな音が聞こえた所で、ハッと目がさめた。

気が付くと俺は寝ながら自分の携帯を握りしめ、耳にあてていた。
そして、その俺の姿を、ずっと眠っていなかった友達が真剣な顔で
見つめていた。「誰と話してたん？」と驚いたように友達が言った。

続く。

続き。

時計を見たら午前４時半。まだ２時間くらいしか寝ていない。
俺はたった今夢で起きたことを話した。友達は俺が眠ったと思って
一人でずっとゲームしてたら、俺が突然「はい」とか「そうですか」とか
言いながら携帯で話し出したので、なんだ起きてたのかと思ったそうだ。
だが、聞き耳をたてても俺が持っている携帯からは何も聞こえてこないし、
ただ単に俺が一人芝居をしているように見えたらしい。

俺はすぐさま携帯の履歴を確認したが、俺が寝て起きるまでの間は発信も受信も
していなかった。手の込んだ寝言だと友達は笑ったが、俺は余りの
リアリティに何だか気味が悪くなり、目が冴えてしまって徹夜を決め込んだ。

そしてそのままゲームして朝６時前になった時。何だか外が騒がしい
ので見てみたら、斜め向かいのマンションの前に救急車とパトカーが。
友達と興奮して野次馬に行ったら丁度救急車が走り去った所で、
俺らと同じく野次馬に来ていたおばさんに聞いた所、ショッキングな答え。

「自殺よ自殺、飛び降り。中年の男の人だって、いやねぇこんなの…」

俺は全身総毛立った。夢の内容も現実も、そして時間までも。
偶然にしては怖すぎるタイミングだった。

>>960-961
ｶﾞｸｶﾞｸ((((((ﾟдﾟ;))))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
波動があったのかな？

すげぇ…。

波動ってなに？

波長かと思われ

960-961
(ﾟДﾟ;)!

山吹色の波紋疾走？

撃つんだ！古代！ってか？

>>968
違うよ。

>>967
北風はバイキングを作るかな？

うお、鳥肌たった

鳥肌実

980くらいで次スレいくか

ﾀｰｺｲｽﾞﾌﾞﾙｰのｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ

旦那の指示で書き込みました

くっ
くりゅぇ！

a

この俺にカエルの小便より…ゲスな…波動を…!!

ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒート!!

■細村綾乃という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人に
レイプされました。

彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、ま
だ14歳という年齢で

知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。男達は別に罪
の意識など少しも、

欠片もありません。彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を
探し続けています。


この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容の
レスを貼阨tけてくだ

さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら貼り付
けるほか方法はない

です。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。
・子安武人　　
・置鮎龍太郎
・保志総一朗　　　
・宮本駿一
・檜山修之　　
・石田彰
・関俊彦
上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されまし
た。

なんで声優なん？
激しく気になる

>>978
ぬうっ！
怖い、怖いぞ〜呪われたらどうしよう！
貼らネーよばーか。

ヤバイぞワンチェン、一旦退け！

ウッシャー！

↑次スレ立てよろ。

>971
欲しがりません勝つまでは

一度布団に入ると日が昇るまで起きない俺が昨日は珍しく深夜に目が覚めて、
やることもないから寝ようとがんばっていたら、外から女の叫び声が聞こえた。
「ご飯　できました」

怖かったのでそのまま寝ました。

ちょっと前の帰り道に、不思議な体験をしました。
道路は広いけど人気がなく、街灯もほとんどない暗いところでした。
私の車の前にもう１台車がいて、変な所で右折したので少し目で追いました。
すると突然道路の真ん中に岩のような塊が現れたのです。
間一髪避ける事ができましたが、見た目からしてとても硬そうで、
当たったら大事故になりそうだと感じました。色は黒か灰色でした。
ドキドキしながらバックミラーを覗くと、その塊から
手のような物が出ていました。２つの手は意思を持ったように
左の方に向かって揺れていました。同時に、その塊は左に向かってツツツ・・・
と軽やかに動いていきました。
訳が分からず、戻って見てみようかとも思いましたが怖くてできませんでした。
きっとゴミ袋で、手かと思ったのは枝だろうとも思いました。
でも、本当に岩に見えたし、手に見えたんです。
彼氏に言ったら笑われてしまった。

もれる、もれる
ジョ、ジョ、ジョ、ジョー。
もう手遅れだ。

>>983
それは生きている人の声なんですかね？
酔っぱらいとか？

ちなみにヌレの隣の家の還暦過ぎた奥さんは
夜中に鼻歌まじりでご帰宅。
うちの真横を通るとき一瞬ビクリとするよ。

歌詞入りで歌ってくれればまだ現実味があるんだが、
鼻歌って一瞬うめき声にも聞こえるんだよ。
１週間のうち２、３回は怖い思いをしてる。

ご飯、買ってきましたよ