幽霊を信じてない人が体験した怖い話【多分３】

幽霊を信じてない人が体験した「…でもあれだけは何だったのか解らない」
というような心霊系の怖い話を書き込んでください。


※自分の話でも人から聞いた話でもＯＫ。
でも「金縛りのみの体験」はなるべく控えめにお願いします。

※ここは「幽霊を信じていない人」が集まるスレではありません。
「幽霊を信じていない人が体験した話」を集めるスレです。

※「この体験をきっかけに幽霊などを信じるようになった」という最初の体験談もアリです。
ただし基本的に信じ始めてからの体験談はスレ的にはＮＧとなります。

※明らかにそれは勘違いだ！というような人にも優しくレスしてあげましょう。
心霊現象か否かのディスカッションはほどほどに。


まったり楽しくいきましょう。

前スレ
幽霊を信じてない人が体験した怖い話【多分２】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1111037356/l50

2

2ｹﾞﾄｽﾞｻﾞｰ(AA略

じゃあ3で我慢するわ

５かぁ

6 ムム…

じゃあ７

末広がりの八

９るしみぬいて、あぼーん

く

>>1
ヒント：幽霊を信じていない人はそもそもこの板を見ない。（たぶん）

不思議だった体験を書きます
私の家は小高いところに建っています
ある夜家族全員で出かけた帰り
坂の下のから見上げるとリビングに明かりがついています
消し忘れちゃったかなと思いながら5分程で家に着きました
ですが付いていたはずの電気は消えていました
泥棒かと思いチェックしたのですがそんな形跡もありませんでした
確かに家族全員で見たのですが･･･不思議でした。

私が小さかった頃、夜中にふと目を覚ましたら、横で寝ている母の背中の向こうから手が２本出て「こっちにおいで、だっこしてあげるよ」（手招きして、救い上げるみたいなカンジ）というポーズをとりました。
そのことはずっと記憶に残っていたのですが、幼い頃（多分4歳以下）のことだし、夢でも見たのだろうと、別に気にも留めていませんでした。
でも、あるとき母方の祖父が「昔、おじいちゃんが子供の頃、不思議な体験をしたんだよ」と言って、私と全く同じ（手招きして救い上げる）「手」を見たことがあると知りました。
祖父の見た手は仏壇の中から出てきたそうですが。
勿論、そのときまでお互いにその話をしたことはありません。（遠くに住んでいたので会う機会も少なかったし）
母も亡くなる前に、夜中、寝ていたら黒い２本の手が足を触りにきたと言っていました。
何かあるのかなあ？

ぬるぽ？

高校の時部屋で一人で漫画読んでたら
ＣＤ聞く奴が勝手に起動して、音量マックスで
ボンジョビのイッツマイライフ（入ってたＣＤの一曲目）が流れたときかな
混乱しながらも電源ボタン押した・・・消えない。音量下げるボタンも効かない
コンセント抜いてやっと消えた
タイマーもセットしてなかったし・・・何だったんだろう

それか数日は部屋に一人で居るのが怖くなって弟の部屋で生活した。
心臓止まるくらい怖かった

弟のいたずらだよ。気付けよｗ

>1乙
ありがとです

>>14　がっ？

>>17
お前のために立てたわけじゃないんだから、
お前に「ありがとう」なんて言われる筋合いはない。

>>19
な〜んか性格ﾜﾙｲ感じ･･･
ふいんき（なぜかｒｙ 悪くなるから煽るのやめよう(｡´･ω･)(･ω･｀｡)ﾈｰ

>>20
かわいい。
ステキ。

>>19
スレ立てた人に感謝すんのは普通なんじゃん？
とマジレスしてみる。

>>19
いや、前スレで、自分が立てようと思ったけど規制かかってて立てられなくて
誰か頼む、と頼んだらすぐに立ててくれたから…
ｺﾞﾒﾝﾖｰ(´･ω･`)

>>23
他スレで頼んでくれた人なのかぁ(*´ェ`*)
乙＆(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!

これだけだとあれだから…

>>12
自分も似たような体験がある。誰もいないのに、二階の自分の部屋の
明かりがついている（ように見えた）。
どう考えてもなぞで、結局、「奥の家（すぐ後ろにも二階建ての家がある）の明かりだったんだ」と思うことにした。

>>23
>>19は俺じゃないよ〜(´･ω･`)
それに、君が書いたのコピペしただけだから半分は君の仕事だよ。GJ!!

前スレ>>992
それで気になる着信履歴には、どう表示されてたの？

>>27
普通に「14:30　〇〇　着信」でした
違法無線か何かですかねぇ･･･

昨日さ、地元の古い団地が並んでるとこらへんを歩いてたんだよ
そしたら４０いってないかなぁ・・・そのくらいの女の人たちが三人いたの
一人は自転車に乗ってて、その自転車のカゴに幼稚園児がみんな持ってるちっこいポーチ？が入っててさ
普通は赤とか男なら青とかじゃん？
でもね、それは白くて真ん中におかっぱの女の子の絵が描いてあったんだ。
顔も白くてさ、目だけがやけにリアルでこっちを睨んでるような感じなの。
俺、おもわずぎょっとしてさ、そしたら自転車乗ってた女の人が
「見えちゃったの？見えちゃったんだね」って・・・
どうやらそのバックはほかの女の人には見えなくてほかの人は何が？って感じだった。

「はい」と頷くと女の人は「じゃこれを守ってください」「必ずですよ」としつこく念を押した。
俺もなんだか怖くて「はい・・・はい・・・」と言い、それからは女の人の言葉を一つも聞き逃す事がないように真剣に聞いた

「まず・・・水を飲むときはグラスを見ないでください」
「ガラスだとそこに映ってしまいます」
「全部湯のみに変えればいいよ」

「それと・・・

そこで夢から覚めました。

前スレ>>990
とても丁寧な説明、どうもありがとうございます。m(_ _)m
何か少しホッとしました。
正確には17年も記憶のどこかでくすぶっていたので、
説明のつく解釈があると知ることが出来て嬉しいです。
あまりにも怖かったので、人に話したり調べたりもしなかったんですが、
もっと突っ込んで追求していれば、早くに解決したかもしれませんね。
友人には早速メールで報告しておきました。
「寝ぼけてたのかな・・・」とは言いつつ、
本人も「そうだったんだ」と思う方が気が楽だと言ってました。
何気なく書き込んだんですが、ほんと良かったです。＾＾

今外に友達きてたんでちょっとしゃべってたら

「おまえ、その不気味なバック捨てて！」

不気味なバッグ？！気になるなぁ。

私が体験した不思議な話。
小学生3年か4年生の頃、朝礼があるので一旦教室にカバンをおきにいった。
そんで、校庭にいこうと階段を降りてたら同じクラスのIちゃんに会った。
なんだか顔色が悪そうだったんだけど、おはようって声かけたら普通に返事してたので、まぁ大丈夫だろうと思い先に校庭いってるよって声かけてから校庭に走っていった。
校庭でクラスごとに並んでたんだけどいつまでたってもIちゃんがこない。私は他の友達とIちゃんが遅いねって話をしてた。
とうとう朝礼が始まってしまったので担任にIちゃんが顔色悪そうだったことを伝えた。
もしかしたら保健室にいったのではと思って。
しかし
｢今日は風邪でお休みしますって電話があったわよ？｣と担任。そんなばかな。さっき話したっつーの！
でも結局Iちゃんはお休みだった。。
絶対に皆勤賞とるんだっていつもいってたから意地でもきたのかなぁと思った。あれは誰だったんだろう。。

マジか･･･薄気味悪いな

age

age?

これは俺がある旅館で働いていたときの話

以前から、といっても新しい旅館なんだけど、俺が働きだすまえから廊下（ロビー）に髪の長い女の人の幽霊が出るという噂があった。
昼休み、休憩所は調理の人が使っていた為、
力のないフロントまんの俺は地下の男子更衣室で寝てたんだけど、
どうも部屋の空気が重くなった感じがして目が覚めたんだ。
表現がむずかしいけど多分昔風なドロロローって感じがぴったりだと思う。
仰向けになっていた俺の足元の上になんかみどりのもやもやっとしたものが見えて
ん、と思いずっとみてるとどんどんはっきりと人の姿が浮かんできた
この時点で俺の体はまったく動かない・・・・
そしてさらにその姿が濃くはっきりと浮かんで・・・浮かんでというよりもう実体としてあるかのように見えた。
それは白い袴をきて曲げの落ちた男でした。
おれはその異様な感じ、姿は見えても明らかに俺とは違う、この世界の人間ではないというのを感じ取っていた。
そして男の目が、憎しみ映していないことも不思議だがはっきりわかった。
ころされる！と思った俺は仰向けのまま無我夢中で何度も蹴った。体は動いた。
届いているがあたりはしなかったがそれでも蹴った。
その間女子のように叫んでいたが声はでなかった。
数秒するとやっと男はすぅっと消え、俺はやっと立ち上がり部屋の電気をつけるとおもに走ってフロントまでにげた。

俺がその姿をみたのは一回きりだが、しばらくして料理の人も何か違うものを見たらしく
地下に霊媒師さんがきてなんかしていきました。
そのころ仲の良かった女の子が霊感が強かったせいなのか、そのころ霊の存在を感じることは何度かあった。
旅館でとった写真で、俺の横に炎の玉がはっきりとうつっていたり、
その女の子とドライブしてたら急につぶされそうなほど空気がすごく重くなったり・・・・

ちなみに炎の玉写真はいつも間にかどっかにいきました。
親にも見せたのでこっそり親が何かしたかもね。
ちなみにその旅館の近辺はほかにも幽霊の噂があります。
俺はとっくにそこをやめたので最近のことはわかりませんがｗ

>>28
おまえはおれか？！
も、漏れもそういう経験あるぞ。
ある晩に、部屋に置きっぱにしてた携帯に友達から着信があって伝言もあったんだよ。
で、聞いてみたらそいつの声っぽいｶﾝｼﾞで何やらボソボソするのが聞こえた。

普段はそんな電話かけるような友達でもないし（だいたいメール）、いたずら電話をするような椰子でもないのよ。

おっかしいなと思いつつ、すぐに「さっきの電話は何？」
ってメールで聞いたら、メールは返ってこない。

翌日になってメールは返ってきたわけだが、昨日の晩はずっと携帯はかばんの中に入れていて、その時間もかばんの底にあったとか、、、。

マジでぞっとした。
友達と漏れは幽霊なんか信じてないけど、こればかりは謎。
あの電話をかけたのは一体だれ？！

これは俺がある旅館で働いていたときの話

以前から、といっても新しい旅館なんだけど、俺が働きだすまえから廊下（ロビー）に髪の長い女の人の幽霊が出るという噂があった。
昼休み、休憩所は調理の人が使っていた為、
力のないフロントまんの俺は地下の男子更衣室で寝てたんだけど、
どうも部屋の空気が重くなった感じがして目が覚めたんだ。
表現がむずかしいけど多分昔風なドロロローって感じがぴったりだと思う。
仰向けになっていた俺の足元の上になんかみどりのもやもやっとしたものが見えて
ん、と思いずっとみてるとどんどんはっきりと人の姿が浮かんできた
この時点で俺の体はまったく動かない・・・・
そしてさらにその姿が濃くはっきりと浮かんで・・・浮かんでというよりもう実体としてあるかのように見えた。
それは白い袴をきてマゲの落ちた男でした。
おれはその異様な感じ、姿は見えても明らかに俺とは違う、この世界の人間ではないというのを感じ取っていた。
そして男の目が、憎しみしか映していないことも不思議だがはっきりわかった。
ころされる！と思った俺は仰向けのまま無我夢中で何度も蹴った。体は動いた。
届いているがあたりはしなかったがそれでも蹴った。
その間女子のように叫んでいたが声はでなかった。
数秒するとやっと男はすぅっと消え、俺はやっと立ち上がり部屋の電気をつけるとおもむろに走ってフロントまでにげた。

俺がその姿をみたのは一回きりだが、しばらくして料理の人も何か違うものを見たらしく
地下に霊媒師さんがきてなんかしていきました。
そのころ仲の良かった女の子が霊感が強かったせいなのか、霊の存在を感じることは何度かあった。
旅館でとった写真で、俺の横に炎の玉がはっきりとうつっていたり、
その女の子とドライブしてたら急につぶされそうなほど空気がすごく重くなったり・・・・

ちなみに炎の玉写真はいつも間にかどっかにいきました。
親にも見せたのでこっそり親が何かしたかもね。
ちなみにその旅館の近辺はほかにも幽霊の噂があります。
俺はとっくにそこをやめたので最近のことはわかりませんがｗ

フロントまん

>>20
暇だから　
雰囲気「ふんいき」な
ふいんきってどう書くのさ？(｡´･ω･)(･ω･｀｡)ﾈｰ

>>40
ﾈﾀﾃﾞｼｮ??
まさか知らない･･･Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

>>40
ネタにマジレス(・Ａ・)ｲｸﾅｲ!!

>>42
寝た?
浮気したのね・゜・(ノД`)・゜・

･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖｼﾖｼ
一度の過ちだ、許してやれYO

コンビニも集まるそうですね
バイトの休憩中にふと見たら冷蔵棚の扉を誰かが開けて入っていったんです
何だーと思ってチェックしましたが誰もいません
以前からモンペの人がいるや人影を見たなど色々話は聞いていたのですが
やっぱり怖かったですね

>>37
鞄に入っていた携帯電話が何かの拍子で通話状態になっただけだろ。
あと人間は単なるノイズを人の声と勘違いすることは多いし。

折り畳み式の携帯でもなったよ･･･
何だろうね･･･

携帯電話やそれを支えるシステムも複雑で、
当然バグとか誤動作があるものだと思うぞ。

それに関わったエンジニアの携帯で起こったら、そいつは別の意味で血の気が引くと思う。

携帯は鞄に入っていても、会話が聞こえる事がありますよ。

姉の携帯から電話がかかってきたんだけど、
なんだかぼそぼそ言うだけでちっとも要領をえなくて
『だーかーらー！なんなのーっ？！』と叫んだら電話は切れました。

数分後、再び姉から電話。
「さっき、鞄の中からへんな声が聞こえてさー。
アンタの声に似てたから、虫の知らせかと思ったよ」
と言われました。

先にアンタから着信があったんだよ！と伝えると
「…あ、リダイヤルになってる」との事でした。

鞄の中から叫び声が聞こえたら、そりゃ〜不気味だろうなｗ

>>49で思い出した。

ガキの頃ばーちゃんチに電話したら丁度夕餉の仕度中だかで
ちょっと待っててといわれておとなしく受話器持って持ってたんだが
ちっとも帰ってこないんだわ。

なんで「おーーい！ばーちゃーーーーん！おーーい！」って大声で叫んでたら
暫くして出てくれたんだけど、なんでも電話の事すっかり忘れてたらしくて
どっかで「お〜〜･･･ぃ･･･ばーちゃ･･･ん・・・ぉ･････ｨ」って聞こえるんで
てっきりお迎えがきたんだと思ったらすぃ。

>>46
じゃあやっぱ誤作動だったのかな。その場合ははっしん履歴は残るの？
友達は発信履歴もないから、またまたおれの妄言かと思ったそうな。
だから、最近はそのこと自体が本当にあったのかも疑うようになってきたよw

>>51
そうとばかりも言えないから、早々に結論出す必要はないと思うぞ。

私はめったに電話をかけない友人から無言電話があった。

後日電話したら、友人の子供（１歳）が
携帯を触って間違って私にかけたらしい。

声を聞いたり、人そのものをみたり、とかはあるんだけど、分裂病気質なんじゃ
ないかっていうほうを疑ってる。霊よりそっちのほうが信憑性あるかなーと。

>>29
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107256821/

age

通りすがりのものですが。
昨晩、午前1時頃、フッと目が覚めたんです。
（暑くて部屋の窓を開けて寝てました）
その時、家の前の通りで、女の子の楽しそうな笑い声が…
走ってこちらに近づいて来るんです。
「なんでこんな時間に？？」と思った瞬間、
金縛りに合いました。「なんかやべー。やべーよ！」
必死で金縛りを解きました。
で、自由になった体で窓の外を見ると。
いつの間にか雨が降ってました。街灯に照らされた道には
誰もいませんでした。
昨晩のことでした。
恐くなくてすみません。

age

>>57
＞いつの間にか雨が降ってました。街灯に照らされた道には
＞誰もいませんでした。

ちょっと幻想的で美しいフレーズだ。

女の子の楽しそうな笑い声なんて何年聞いてないかな・・・(´･ω･`)

>>60
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

神社の雅楽会で龍笛を吹いてます。
今日は練習日だったんだけど、
いつもの会議室(？)は何かで使用されてて
違う部屋での練習でした。

雅楽の練習では実際に楽器を吹き始める前に
何度かひたすら口で歌うのです(唱歌といます)。
その唱歌が、笛を吹き出してからもずっと聞こえてたんです。
数名の男性の声でしたが、あまり聞いたことのない声だし、
会議室とは違う棟だから、そっちに居る人々の声が
あんなに聞こえるわけもなく、隣の社務所には一人の神官さんが
留守番してるだけでした(後の職員の方は練習に参加していた)。
そこに居たメンバーは皆演奏しているわけで、
口には笙なり篳篥なりを当てていて歌えるはずないですし・・・。
聞こえていたのは私だけなのか、誰も何も言ってませんでした。
怖くてみんなには確かめられなくて〜。
とても上手な歌でしたが・・・何だったんだろう

>>57

オレなんて前のマンションで友達に置いて行かれそうになったと感じて、マンションの下を見ると友達が下で手を振っている。
やば、この窓をどうにかしなきゃ、と手で泥棒よけの格子をガンガン叩いてしまって、全治二週間の怪我を負ってしまった。
しかしよく考えれば、マンションの窓の前は廊下でその位置からは駐車場なんて見えるはずはないのに。
香港帰りから数週間しか経っていない頃でした。

あと目が覚める一歩手前に家族が何人かオレの部屋にいるという夢も良く見る。
あれお父さんは、あれ弟は？などとぼーっと考えていると、段々意識がはっきりしてきて、「あ、ここはオレのマンションなんだ、誰もいる訳がないよな」と気が付く。そしてとても寂しくなるんだけどね。

ま、斯様に覚醒寸前の夢というのは現実味があるんだよな。

去年の夏、行った覚えのないところで私を見かけたって人が
続出したことがあった。
「声かけたのに無視したでしょー！」なんて、よく言われた。
行ってねーってば・・・。
似てる人にしても、なんで私の持ってる服と同じの着てんだ？
大学の友達、バイト先の友達、近所の幼馴染・・・
みんな接点無いから、相当大掛かりな「騙し」だよな。
・・・と、思い込むことにした。

>>64
近々死ぬって聞いたけど・・・

>>65
64ですが・・・マ、マヂですか？
((((ﾟДﾟ;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一年経ってりゃ大丈夫・・・だ、ﾀﾞｼﾞｮﾌﾞ・・・きっとﾀﾞ・・・
怖ーーーーっ！！！！
誰か回避法とか知りませんか!?

>>66
ドッペルゲンガーは、自分自身が会わなければ大丈夫だと思ったが。

>>66
会うなよ；；
そっくりさんに会っても心臓麻痺起こすなよ；；

４歳か５歳くらいの頃、実家の階段から落ちた。頭からモロに。
１/３くらい落ちたところで、階段からちょっとだけ体が浮き上がって滑空してた。
ヨコを見たら、白い蛇が自分と平行して滑空してた。
そして階段の一番下に「すとん」と尻餅をついて着地した。
母ちゃんの叫び声に我に返ったら、蛇はもういなかった。

なんだったんだろう、あれは…？

ドッペルゲンガーって
有名な昔の人が、
作品テーマに取り上げてるみたいだね....

>>67
>>68
>>70
ありがとーーーぅ！
自分で逢ったことは一度もないです。
随分前のことだし、忘れてました。
よく言われてたのは去年の７〜８月の間だけでそれっきりです。
「ドッペルゲンガー」は聞いたことはあるけれど・・・。
探して読んでみようかな。
はっ！読まない方がいいのか!?

漏れも５年くらい前に友人達から
『今朝○○駅にいたでしょ』とか
『昨日○○店で見かけたけど、なんで声かけてくれなかったの？』とか
『バイクで追い越しながら声かけたのに無視するなよー』とか
言われまくって？？？でした。

全く心当たりなかったのですが、その現象は半年ほどで収まったので
あまり心配しなくても大丈夫ですよ（笑）

>>72
そうですよね。
よく考えると、そうやって言われたってことだけで、
何にも支障はなくて、普通に暮らしてきたし。（＾＾ゞ

オレ、自分のことかっこいいと思ってるから
ドッペルゲンガー見ても気づかないと思う

ﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽ

別板のスレのだけど、これの軽いやつで自分で気が付かないうちに別の場所に行ってたとか。


日常生活で体験した不思議なこと　二回目
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1119753324/

31 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

>>69
白蛇様が守ってくれたのかも。

>>76
うわ〜・・・こわい
記憶喪失とかって、喪失してる間のことは忘れてるっていうけど
こんな感じなのかな。
北村薫？だかのスキップって小説にも似た感じだ。
記憶が無い間をスキップして前後の記憶が繋がると
こんなふうになるんだな・・・こわいわぁ

>>64
大学のとき姉と二人暮らしだったが、姉に似た人が近所にいる、という噂だった。
偶然その人とバスで乗り合わせたら、顔や体形、髪型、眼鏡がそっくりで、着ている服が姉のものと色違いだった。
顔貌の似た人は、趣味や好みも似るものなんだなあ、と感心した。
だから>>64にそっくりな人がいるかも、ね。

>>64
さよなら

>>64
もうすぐ外は白い冬

　?　　　　 　 ?.
　　 　　 ??　　　　　??
　　　　????　　　????
　　 ??????????????
　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　?????????????????
　　???????????????
　　　 ????????????
　　???????????????
　?????????????????
　?????????????????
　これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から１時間以内に３回他スレにコピペすれば１００％、受かります。
貼らないと
落　　ち　　ま　　す

自分、理系人間なので説明のつかない話は受け付けたくないのだが子供のときの体験をひとつ。
これに説明がつけられる人がいれば是非。

幼稚園のころ、自分たちの教室は離れの建物の奥にあった。担任が「本館に○○を取って来る」
と、園児たちに机で寝ている（つっぷしている）用に指示し、教室の戸を閉め出て行った。

本館と離れの間には「すのこ」が渡してあり、この上を通るとかなり大きな音が響く。
その日もその音を確認し、悪ガキ連（含む自分）何人かがすぐに顔を上げた。

すると、教室の引き戸がゆっくりと、奥のほうに向かって開きだした！教室の扉の奥のほうは
本当に何もおいていない狭い空間で、人が隠れられるようなスペースは全くない。
完全に扉が開いたところで悪ガキ連達が悲鳴を上げた。
その声で、他のクラスメート達も顔を上げ後は蜂の巣をつついたような騒ぎに。

またすのこの音を響かせ戻ってきた担任は（この音を聞いてすごく安心した記憶が）
「みんな起きていたの、しかも戸まで開けて」と、教室に入ってきた。
もし戸の奥に誰か園児がいればこの担任が見ないわけは無い。
先生たちがこんないたずらをする理由も･･･（少なくとも二人上は必要）

なによりその戸が開くまでの子供も感じたまがまがしい雰囲気は･･･

>>83
自動ドアじゃない？

>>83
意味わかんね

>教室の引き戸がゆっくりと、奥のほうに向かって開きだした！

風。
おそらく、先生は本館に行くときに離れの出入り口を開け放って出て行った。
そのために強い風が吹き込んできて、戸を動かしたのだろう。

>なによりその戸が開くまでの子供も感じたまがまがしい雰囲気は･･･

気圧変化。

意味わかんねぇ。理系なだけある。

いや、只の作文下手な理系だ。

バカな理系ほど使い物にならないものはない

ﾋﾄﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

俺の高校の頃の初体験。
その日は実家でごく普通に寝て、朝方ふと目が覚めたと思ったら金縛り。
夏場なのに寒気がして、耳元ではテレビで聞くようなザァァァァって雑音。
おそらく、数秒間かなり恐怖していた（俺にはもっと長く感じられたけど）
金縛りは続いてたけど耳鳴りが突然おさまり、安心したのも束の間
「誰か来る・・・」、と耳元でかすれた女の声。
と同時に金縛りが解けた。
俺は数分呆然として、落ち着くためにリビングで水を飲む。
そして、その日の昼来た「誰か」。
俺の親戚の洋子おばちゃん・・・。
そりゃー確かに俺にとって苦手な人だけどさぁぁ、
そんな伝え方なくねぇぇ！！
ま、それ以来何も起きてないけど。

昔遊園地で写真を撮ったら友人の右腕が写ってなかった。数ヵ月後に右腕を骨折したんだけど、これは心霊現象でしょうか？

>>92
その時のシャッター速度を教えてもらわないと、なんとも。

マンションに住んでいたとき、廊下側の部屋の窓に、ブルーの遮光カーテンをつけていたのだけれど、
そこに、まるで廊下を通っているように、頭に角が生えた鬼の影が通った。
カーテンは閉めていたので、廊下を人が通っても、影が映るわけもなく･･･、でも、はっきり見えた。
同じマンション、ピンポンが鳴ったので、モニターつきドアホンを見ると、モニターにどう見ても人間でない
あえていうなら、狛犬のような姿をした物が映っていた。
同じ状況で別の日、頭が以上にでかい半透明の女の子が映っていた。
同じマンション、夜中に仕事でダンナが出かけるためドアを開けたら、
廊下をものすごい勢いで黒い物が通り過ぎた。

>>94
うる星やつ（ｒｙ

俺は幽霊なんか信じない人間だった！！あの体験するまで……続く

昨日、何気に幽霊を見た・・・終わり

その幽霊が、実は･･･････再開

嘘とネタのオンパレード、嘘とネタのオンパレード。

俺が高二くらいの時の話です
学校の帰りに古本屋に寄って、時間を潰しすぎてしまいました。７時ぐらいになってて、田舎で冬だったから道は真っ暗、車どおりは余りない道程を独り自転車で帰ります。
帰り道の途中にある短い橋を通った辺りから、ずっと後ろからカサカサ、カサカサという新聞紙が転がる音にも鴉の羽音にも聞こえる音がついてきます。
ずっとついてくるもんだからだんだん恐くなって、自転車の速度をあげるもののついてきます。
とうとう我慢できなくなって、街灯の下で意を決して(自転車は走らせながら)振り向きました…ら誰も(何も)いません。安心して前を向いたら真っ赤な着物の老婆が立ってます俺の１ｍくらい前！
やばい！と思いながら反射的に結構なスピードをもった自転車のハンドルを思い切り右に切りました。老婆の横を無事通り過ぎたと思ったら後輪に嫌な感触。踏んだ？思い切りブレーキ。
恐る恐る後ろを振り向くと、真っ赤な老婆はもういませんでした。
俺はもう涙目になりながら近くのガソリンスタンドに直行しました。恐かった…

俺は霊感ゼロだけど、金縛りや金縛り中の幻覚・幻聴は結構体験する。
人のような者が見えたり、足音や話し声が聞こえたり、体に乗られるような重さを感じたり…

でも、ある医者に「金縛りは視神経以外が寝てる状態で、脳が夢の一部と現実を混同してしまう。だから幻聴・幻覚が見えても当然のこと」って言われた。
それ以来、金縛りにあったら何が聞こえようが、何か感触を感じようが一切無視。絶対に目は開けず、金縛りを解くことだけに専念してる。不思議と怖さは感じなくなったし、どうすれば金縛りが早く解けるか考えるのも楽しくなった。

俺、心霊写真もってます。３枚。。
かれこれ５年くらい前の写真だが、宗教嫌いだし、友達に変に思われたくなかったからずっと黙ってた。

一枚目（奥多摩の川でバーベキューしたとき）
これはあんま怖くない。
遠くに石と同じ大きさの幼児がいる。その奥にちいさな子供がいるからその比較でもあきらかにおかしい。
あと水面の反射がちょっと奇妙。

二枚目（居酒屋）
これははっきり写ってる。この写真で初めて気づいた。
まず、中年男性？の横顔が写ってる。顔の下半分が俺の腕で隠れてる。
そしてテーブルの下にボーリングの球ほどのでっかい青い炎が写ってる。座敷なのでありえない。
たぶん友人も気づいたと思う。それ以来行きつけだったその店に自然と行かなくなったし。

三枚目（韓国の仁川というところの海辺）
これがショックだった。。
俺のひじに男の顔が写ってる orz
なんか昔の人っぽい。軍人のようにも見える。日露戦争と関係あるのだろうか。。
ちなみにこの旅行の時ホテルでも変な体験をして散々だった。

>>102
百聞は一見にしかず、
うｐして

デジカメ持ってないのでできない。。
仮にもっててもお見せできるのは二枚目かなあ。
一枚目はおもしろくないし、三枚目は自分の胸にしまっておきたい。

二枚目の青い炎がなんなのかずっと疑問。
昔、アンビリバボーで赤い火は警告とかいってたが…
ああゆうのって他人事だったから発見したときは「なんで？」ってなる。

>>102
仁川は朝鮮戦争の激戦地。
マッカーサー率いる連合軍が上陸した。

>>76
そんなことが本当にあるんですねぇ・・・。
私は記憶が飛んだりしたことがないし、友達に言われた時間は、
大抵私は誰かと一緒だったので、たぶんその人とはケースが違うと
思います・・・というか、思いたい？　＾＾；

>>79
そうですね、それは有り得るかもしれません。
顔や体型が似ているなら、似合う色や服装が一致しますもんね。
それにしても、そんなに似てる人がいるのだとすれば
是非逢ってみたいですねぇ。＾＾
客観的に見たらショック受けちゃうかもしれないけど・・・＿|￣|○

あれからドッペルゲンガーのことをぐぐってみました。
自分が自分を見る(幻覚)というのは、精神的な病気の症状として
結構あるみたいですね。
世の中いろんなことがあるんですね。

>>102
そんなあなたに
「心霊写真ＵＰして！２６」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1119474090/l50

age

ドッペルゲンガーとは関係ないけど
4年くらい前に職場へ向かう電車の中で目の前に座ってたヤツが
俺にソックリだった。
彼もそのことに気づき、二人して意識してたけど会話は無し。

彼は途中駅で降りたけど、本当に似てたな〜。
顔の造形から髪の特徴（天然パーマ）、背格好（長身痩せ型）全てソックリ。


ただ違ったのは彼の方が若干若かったことと（たぶん）
そしてなにより彼の方が髪の毛が多かった・・・orz

天然パーマで禿頭って地獄だよね。俺も将来不安・・・

友達の話

学生の時、ワンルームのアパートの２階に住んでいた。
ある夜寝ていたら、外で犬が激しく吠えていてかなりうるさかったので、
犬を追い払う為カーテンを開けると、
首だけの犬が窓の向こうでこっちに向かって吠えていたそうです。

また別の日に夜寝ていたら、ふと目が覚め、
なんとなーく玄関のほうが気になり見ていると、
閉まったままの玄関から、白い服を着た女性がすーっと入って来たそうです。
その女性はそのまま部屋の中を一周して、金縛りになっている友人の上を通り過ぎ
窓から外に出て行ったそうです。
友人はしばらく怖くて布団に潜っていましたが、
外が気になり、カーテンの隙間からのぞいてみると、
その白い服を着た女性が、アパートの前の道路から手を振っていたそうです。

その友人は、その後泣きながら近所の後輩の家に電話を掛けて、家に来てもらったそうです。

家事を済ませて、家族が寝静まってから一人で風呂に入るんだけど
シャワーの音に混じって子どもの泣き声が聞こえることがある。
恐怖感は無くて、どう聞いても自分の子が泣いてる声。
でもドアを開けると、子どもは泣いてない。
で、また閉めてしばらくすると、声が聞こえてくる。

シャワーの音が反響してるせい？とか、よそのお宅の子どもが泣いてる？とか
とにかく「どうせまたうちの子じゃないだろ」と思おうとするんだけど
耳を澄ませると聞こえる方向考えても、ますます自分の子の声に聞こえてきて
またドアを開けるの繰り返し。

一度旦那の話し声が聞こえたこともあり、浮気相手にでも電話してるのかと
確認に行ったが、いびきをかいて寝てた。
この時はちょっと怖かった。

浴槽に浸かって静かにしてるときは聞こえないから、シャワーの音なんだろうけど
毎回「今日こそは子どもが目を覚まして泣いてるんじゃないか」と思わされて
うっとうしくてしょうがない。

>>112
http://life7.2ch.net/utu/
http://life7.2ch.net/mental/

>>113
そうか...単に幻聴か...
育児ストレスかね
逝ってきマス

>>114
シャワーの音や、TVの砂嵐の音は広い周波数の音を含んでる。
従って、そこから自分が気にしている音や声を抽出してしまうんだな。

幻聴とは違うから逝かなくていいよ。

>>112
ああっそれある！
うちの子も赤ちゃんの時にシャワーしてたら、
毎回泣き声が聞こえるの。でもドアあけると泣いてない。
彼と一緒にシャワー入ってたら、彼も「あれ？泣いてる？」って
確認してたことあった。
子供が泣いてないか気になるのと、シャワーの音に似たような音階でもあるんじゃなかろうか。

一度男の笑い声みたいな声？と思って風呂場の椅子がずれたら消えたってことも。
シャワーがプラスチックの椅子に当たって低い水音がして、
そんなふうに聞こえたんじゃないかなーって自分で後から納得した。

>>114
奥さん、どうせ逝くならその前に貴重な（ｒｙ

>>116
おまいは、おれの話を聞いてないのかよぉ (つД`)

うん聞いてなかったよ。
書き込んでる間に君が書いたんだもん。

>>119
ヒント：書いた内容をメモ帳に貼り付けて、リロード

そこまでするかボケ

>>112-116
私は人の声とか泣き声ではないけれど
以前聞いた音楽が唐突に脳内でかかることならあります。
（直接聞こえる感じでなくて再生した音を
思い出して再現している感じです。）
無意識のうちに脳が記憶して再現したのではないかと
思うのですが。。
私と同じ様なもんではないのでしょうか？

鬱とかが、そういう現象の原因かどうかは
個人で違うとは思いますが
多分、旦那さんやお子さんのことを気にかけるあまり
起こっていることも考えられるのでは？

>>122説は別のときならありそうですが、風呂場の件に関しては
脳内ではなくて耳から入ってきてるものなので、ちょっと違うと思われ。
シャワーを使っている時に、気になる声が聞こえた気がして
耳に意識を集中していくと、ハッキリと子の泣き声になるという
過程を考えると、『自分が気にしている音や声を抽出』という
>>115説がぴったりハマる感じです。
納得できてすっきりしました。
ありがとうございました。

ごめん、みんなさげてんのね。
本気でメル欄と間違えたよ...orz
114でもやらかしてるな。ｽﾏｿ

112ﾃﾞﾗﾜﾛｽ

結構前のことだけど、寝てたら朝方天井裏からキシキシ音がする。ただ撓ってる
だけだと思いあまり気にしなかった。けど暫く経っても止まない。ムカついたか
ら音がしてるあたりに物凄い殺気を向けやったら止んだ。多分偶然。

もげ

112ｻﾝ
ｼｬﾜｰの時の子供の泣き声それ私も全く同じ！読んでﾋﾞｯｸﾘした。最初に住んでいたｱﾊﾟｰﾄでも聞こえたし今な家でもそう。普段から夜泣きやら愚図る泣き声聞いてるから耳が敏感になってると勝手に解釈してます。

改行しろ　人間のくず

age

>>129
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）

空耳というやつじゃない？

私も、携帯メール気にしていたら、携帯メールのような振動を感じることが
あった。（バッグに入れてある携帯）
本当にメールが来た時もあるが、はずれの時もあり。

気にしていることに関しては、空耳や空感じがあるのかもしれない。

↑子供の声が聞こえる、と言っていた人達に対してです。

　なにか、一時読めなくなってましたけど、また見えるようになりましたね。

　　　 ／｀ｰ──一'＼
　　 ,ｒ（●）(､_, )､（●）＼
　　.|　　'"ｰ=ﾆ=-'｀ 　　.:|
　　|.　　　 ｀ﾆﾆ´　　　.::::|
　　.|　　 　　　　　　 .::::::|
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　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　　　/＼＿＿_／ヽ
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　　.|（●）,　　　､（●）､::::|
　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼

>>123
レスが遅れましたが、そうですか
そういうこともあるんですね。
スッキリできて良かったですね。

私も空耳や耳鳴りならあるんですけどね。
オカルトじゃなくてすみません。。

>>136
スレ的には全然おｋ

>>128
集合住宅なら、排水配管を通して音が伝播するってのは、結構ある話だけどね。
昔の船で命令とか報告を伝えるのに使っていた、伝声管と同じ理屈だと思われ。
船内に張り巡らしたパイプの中を、音声が伝わる奴ね。１００ｍぐらいの範囲なら
、充分聞き取れるらしい。

62に書き込んだ者です。
今日(もう昨日ですね)も練習に行ってきましたが、
先週聞いた声は聞こえませんでした。
ですが、気になることが・・・。

夏祭り前ということで、昨日は唱歌をやらずにひたすら吹く稽古でした。
すると、先生が鞨鼓(小さい鼓です)の人に
「歌いながら稽古してると本番でつい歌が出てしまうから、
出来るだけ歌わないで叩いてくださいね」とおっしゃいました。
鞨鼓の人、「え？歌ってませんけど・・・」
先生は「あれー？空耳かしら？ごめんなさいね(笑)」と
あっさりおっしゃって、みんなも笑ってましたが、
私は笑えませんでした・・・＿|￣|○
実は私も、昨日行ってみて、「そうか、先週の声は打ち物の人々
だったのかもしれない」と思ってたんです。
吹き物とは違って口が空いてますから。
鉦鼓(女性)、太鼓(女性)、鞨鼓(男性)の３名ですから、
数名の男性の声＝彼女たちというのは成り立たない気はしましたが、
それで折り合いをつけてしまおうと思っていました。
でも、上記の先生の発言で・・・。

どなたか納得出来るような解釈をしてくださる方は
いらっしゃいませんでしょうか？

>>139
無意識で打ち物の人が歌っていたんだと思う。
本人も無意識だったんで忘れている。

>>139
空耳。

　稽古の初期とかに、唱歌の見本のような形で「数名の男性の声」を
聞いた（または、観た）覚えは無い？
　それが稽古の完成形として耳に焼き付いて、稽古の構成に足りない
「数名の男性の声」が空耳として聞こえているのだと思う。

　あと、聞いてみないと断定できないけど、その雅楽自体が空耳を
誘発しやすいように作曲されているのかもしれない。

人一倍信じ易い人が来てるな・・・小学生並じゃねーか

>>140
昨日は私は打ち物の人々のすぐそばだったんですけど、
聞こえなかったんですよ(＾＾；
半分酸欠状態で必死に吹いてるので、余裕がなかったのかもしれません。
隣に居た太鼓の人も「歌ってなかったよね」と言ってたので、
たぶんそれは無いのではないかな・・・と思います。
太鼓はそんなに忙しくないので、そばで歌っていれば気がつくと思うのです。

>>141
数名の男性＆女性の声で唱歌はいつも聞いています。
吹いているときに聞こえたのは初めてです。
でも、雅楽自体が空耳を誘発しやすいというのは確かにあるかもしれません。
特に笙の音は幻想的というか、他であまり聞かない音色なので、
習い始めの頃は何か不思議な気持ちになったものです。
先生があんまり簡単に「空耳」で片付けられたので、
なんとなく私もそんな気になっています。＾＾

お二人とも、ありがとうございました。

age

こわい

age

あげ

急に止まったなあげ

全然怖くないけどおれも一つ

半年くらい前の話です
それまでおれは幽霊なんて信じてなくてこの板の話を読んでは友達とかに話したりしてました
そんである日の朝
その日は高校さぼることに決めて学校に連絡しました（ちなみに両親は仕事で家に不在）
そんで部屋で寝ようとしたんですがどうも体の調子がおかしい
まあいいやって思って布団入ったら案外すんなり寝れました
問題は起きたあとなんです
起きるとすぐ金縛りにあってることに気付きました
今までにも何度か金縛りの経験はあったんですがこんな酷いのは初めてでした
かろうじて動くのが指先　目　口で他の部分はどう頑張っても動きません
大声出せば金縛り解けるっていいますよね？（たしか）
だからなんとか大声出そうとしたんですがかすれ声しか出ません
そのときに外で子供達の声が聞こえてたのを覚えてます
５分くらい後でしょうか　金縛りが解けました
精根果ててしまってぐったりしてるとなんか悪寒
えーとおれの布団の隣には漆塗り（多分）の箪笥があります
これがおれの部屋を隈なく映してるんですね
そこに映ってたんです　女の顔が
もうその日は怖くて学校いきましたよ　ええ
そのときは母の生霊かななんて思ってましたけどその後も何度か怪奇現象が起きてます
霊はいるって認識してしまうと現れるものなのかなーなんて思いました
長文＆駄文ｽﾝﾏｾﾝ　

安全装置の無い拳銃の弾詰まりが恐かった。

林間学校での夜。
寝てて、からだが動かない。

金縛りか！？

と思ったら、女の子が
腹の上で腰を振ってましたｗ

裏山C

幽霊を信じていないと言うかもし出てきたら殴るとか言うやつがいたんだが
そいつとそいつの大学の友達らで去年の夏海にいってきてたことがあって
肝試しで海のそばの林みたいな所を歩いていたいたら本当に幽霊が出たとのこと
写真にもえげつないぐらいはっきりと2枚心霊写真が撮れてて俺も見せてもらった
で､その殴ると言っていた友人なんだが出たときマジで殴りかかって行ったみたいで
なんかふわふわ浮かんでいるビニール袋なぐったみたいな感触だったといっていた

hai

文章に破綻は無いが、句読点（「。」とか「、」）を付けてね。

（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

age

確かに私は見たんです、ワンボックス車の中で手足をばたつかせる幼児を。
23時頃、仕事から帰った私は車を月極駐車場に止めた。
何気なく向かいに止めてある○シーダが視界に入った時、
車内に必死な形相で暴れる幼児を見とめた。
急いで自分の車から降り、その○シーダに駆け寄ったが、車内は無人だった。
とたんに全身が冷たくなって鳥肌が立ち、動悸も激しくなった。
数日間、体調が戻らなかった。

>>158
うわ…私も鳥肌が立った。収まらないよ…
コワい話だ…

うちの会社、三階建ての倉庫。
で、社内でよく言われているのが、三階には「出る」って話。
曰く「道路側の窓に夜、女の子が立っている姿が見える」
曰く「誰もいないはずなのに、走る音が聞こえる」
曰く「夜、居残りで仕事をしていると大音が聞こえ、見に行くと何事も起きてない」
など。

俺はまったく信じてないので、皆が嫌がる三階での仕事をさせられる機会が多い。
うちは運送業で、2.3年前までは労働環境最悪。
最近は少し改善された。
そのきっかけが、うちの職場での過労死。
示談で過労死認定は受けてないんだけど、同僚が一人、三年前に死にました。

>>161
女の子、過労死で亡くなった方、脈絡の無いのが余計怖い・・・。
((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
話を聞くだけで、あなた自身は見たことはないのですか？

仕事で車の改造をしていた時の話、
客が持ってきた部品取り車の運転席に座り、パーツを外していたら
シートの下から足首を掴まれた、誰か死んだなこの車ってわかったよ。

>>158
べジータにみえた。

まったくないです。
蛇足が一つ。

先輩に一人、自称見える人がいるのですが、その人が三階に行くと
必ずある場所で「バキッ」と音がするんだとか。
そこは三階の一番端で、窓際。
少女が見えるとかいう場所の少し奥で、棚が置いてある。

時々、その棚に落ちているそうです。
過労死した人の名刺。

母方の田舎が山間の村みたいな所でやけに親戚が多い。実際何と言う関係なのか
分からない（おじいちゃんの兄弟の奥さんの弟の子供とか）人からお年玉をもらった
りして、お年玉をもらっていた頃はかなり儲けていた（最近は行けなくなったけど…）。

そんな親戚で『ヨッチャン』とみんなが呼んでいたおじいさんが亡くなって葬式に行っ
たのだが、私はまだ５歳ぐらいで、うるさかったし、騒いでもいけないということで、
葬式には両親だけが参加して私は田舎のお兄ちゃんたちと一緒に遊んでいた。ファ
ミコンが出回り始めた頃で喜んでエキサイトバイクをやったのを覚えている。用を
足したくなってトイレに行くと、トイレットペーパーホルダーのロールを上から押さえて
いる部分（カバー(?)みたいな所）がカタカタカタ…と激しく揺れていた。最近はプラス
チック製の物が多いけど当時は金属製だった。怖いのでお兄ちゃんを呼んで見せた
がまだ揺れていた。お兄ちゃんたちが『祟りだ』といって騒いでいるすきにエキサイト
バイクを奪ってポケットに入れた。ゲームがなくなったことも祟りということにした。

当時は金属製ってうちは今でも金属製だぞ！

>>167

ごめごめ。『金属製が多かった』と言いたかった。実家はまだ金属製だよ。
軸取り外さないと交換できないやつね。

age

>>166
お前にとっては良かったな

この話は、1，2年前に私が体験した話です。

ちょうどこのぐらいの時期で、学生は夏休みに入ってしばらく経ったぐらいの時でした。
私はとあるネットゲームにはまっていて、朝と夜が入れ替わったように不規則な生活を送っていました。
毎日、夕方の5時頃におきて寝るのは朝方。そんな毎日を過ごしていた時、いつものように夕方の5時頃に目を覚ましました。
そして、最近やり始めたネットゲームをやっていると、さっき起きたばかりなのに不意に眠気が襲ってきたのです。
私は気づかない内に眠ってしまいました。意識が朦朧とする中、急に体が動かなくなり、手も足も動かせない状態になってしまいました。
そうしている内に、自分の部屋の天井から逆さま状態の黒くて長い髪の女の人が髪を垂らしながらスルスルを降りてきたのです。
私ははじめそれが何かわからず、その髪に触ろうとしたのですが、体が動かず何もすることができませんでした。
すると、その女の人はズルズルと私の方に近づいてきたのです。その時私ははじめて怖い!!と思い必死に抵抗をしようとすると、ハッと目が覚めたのです。
体を起こして、あれはなんだったんだろうと思いながら、ふと時計を見ると私が寝始めてから10分しか経っていなかったのです・・・・

ちゃんと寝なさい

>>166
通報しました

エキバイ返せ

なんだ夢か、

＞＞１１　同意

さっきPC(ノート)を開いてびっくり。
画面いっぱいに手形がべったりついてた。
両手をべたーっと置いた形。
こんな大きな手の人間、我が家にいないんですけど・・・。

>>177
取りあえず、指紋やらなにやらを採取しとけ

>>178
素人にできるわけねーだろ

じゃ、科捜研の女にでも頼め

>>179
本屋で売ってる「大人の科学」に指紋採取セットのやつがあったから
素人でも取る事はできるよ。
でもアルミの粉で部屋中がなんだか銀粉まみれになる。

アルミの粉って吸ったらヤバそうやん？

アロンアルファを小皿にたらして、何かの容器に密閉して
ノートPCを開けたまま入れて小一時間待て・・・

指紋の後が白くなっているはずだから・・・

その代わりノートPCあぼーんだけどな・・・

183
やったな！

184
な・なっ・・・何でばれた･･･orz

セロテープはどうなんだろ
指紋とれない？というかもう掃除しちゃってるよな(´･ω･`)

しまった〜、指紋か!!掃除しちゃった・・・＿|￣|○
手の脂というか手垢みたいなのが、なかなかとれなくて苦労した。
拭いても拭いてものびるばっかりで。
一応家族に聞いてみたけど、やっぱり誰も知らないみたい。
それにしても、でかい手だった・・・ｷﾓｽ。

>>187
素直に考えて泥棒が入って
盗むのに使えるかどうか 開けたときに、
家族が帰ってきて何も取らずにそのまま逃げたとかｗ

>>177
そのPCを盗もうとした泥棒は、デスクトップのキモさに恐れを感じ、何も盗らずに逃げた。

>>188>>189
泥棒だとしたら、それはそれで怖い話だなぁ・・・＿|￣|...○
何も盗られてないし、家の中もどこも変わりないけど。
っていうか、デスクトップはピングーのカレンダーだし、
ごくごく普通ーーーだYO!!　ヽ(`Д´)ﾉ

>>190
最近 知らない間にとか
気づかない事あるらしいから、
よく調べた方がいいかも...

キミの居ない間に、朝昇竜が張り手の稽古してたんだよ。

　　　 /,,；,,,,,　 ；;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;；　　,,,,,,,,；::::::丶
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　　｀ヽ､i　(､i´ﾉ　　　　　´い,, ﾉ '　　 　|;;;::::::::::::::/　
　　.　　 i　^~~~ー==─　ー'-+､　　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　ヽゝ　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　　''ﾞﾞ''-''-─､　　 　　　 /-'^"
　　　　　ヽ,_　　　 ^~^　　　　　　　 (
　　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l

節子「何で毒男はすぐ死んでしまうん？」

あ

過疎age

過疎age

だいぶ昔の話だけどいいかなあ？
オレが住んでた村のはずれに、お地蔵様が10体あったんだよ。
小さい頃からずっとそこにあって、あんまり信心深いほうじゃないし、
気にもとめてなかった。
ある寒い冬の日で、たしか大晦日だったかな？
その日、傘を編んで町へ売りに

その地蔵を取り込んで、
RPG史上最大の 17人パーティーができたんだっけ？

>>198
いや、それは違う。

かさこじぞう

カサコソ地蔵

落ち着きなさそうだね

家の一階で兄弟と団欒してたときのこと
誰もいない二階の俺の部屋から、
「ドンッドンッドンッドンッ！！！！！」という
凄まじい音で床を叩く音が聞こえてきたことがある。

何か物が落ちたのかなと思って確認しに行ったけど、
俺の部屋は地震対策のためにｗ低い家具で揃えてあるから、
物が落ちてくる事がまずない作り、もちろん何も異変はなし。

他に何かあった訳でもなくそれだけなんだけど、気持ち悪かった。
なんだったろう。

>>202
＞兄弟と団欒
なんか隠微、と感じるのは私が腐っているからでしょうか

>>203
はい。腐女子だと思います。

>>202
俺の家もよくあるけどそれが気持ち悪いと感じたことはなかった。
家はそういう音が鳴るもんだよ。

>>205
そ､そうなの？

ウチは、なんかカリカリと小動物の歩く音がしたよ…
あきらかにフローリングの上からで、ねずみとかではないと思うんだけど…

昨日の夕方うちのマンションのすぐ横でガキが遊んでたんだけど
そいつらセミ食ってやがった。生で。

ジジジジジジジジうっせーの、なんかの罰ゲームか？あれ。

沖縄ってセミ食べなかったっけ？

>>208
怖いな

>>205
それは>>205の家が欠陥住宅なだけじゃないのか？
周囲に聞いてもそんな音するなんて人、いなかったよ一人も。

ミシミシ音ならあるけど、そういった範囲の音じゃなっかったからな。
轟音だよ轟音。

茹だる様に暑い夏のことだった
自分は、家を立て替えるために借りた貸家に住んでいた
そこはごく普通の家で、住んでいた家族が死んだとかそういう不吉な話は一切無く
ただ単にそこの家族は海外出張かなにかで居ないだけだった

自分は和室に部屋をもらってたんだけど、今思うとあれ、ラップ音っていうのかな。
パチンパチン鳴ってたんだな。家の軋みかと思ったけど、一向に止まないんだ
時にはだんだんそれが大きくなって、「ドン！ドン！」って天井叩かれてるような風に鳴ったときも一回あった
さすがにそん時はびびったけど、自分は幽霊信じないというか、
そんなんいたら怖すぎだから信じたくないというタチなので徐々に慣れたがｗ

で、ある時、あれはトイレから出るときだったかな。
ドアを開けるとき、ちょうど頭の左上辺りからものっ凄くかわいい小さな女の子の声がしたんだ
「行かないで」　って。まだ覚えてる。あの声の感じ。
今と思うと、ドアの軋みか何かを勘違いしたのかとも思うが、そんな風に聞こえないだろ、普通。
よくわからんけど、なんか居たのかな、あの家。、まぁ今では海外出張から戻った家族が暮らしているんだけどね。

あと、新築した家でも怖い目にあったことがある。
初めて金縛りにあったんだ。あれ、ほんとに動かないのな。
最初のうちは面白くて「動かねー！すげぇ目も開かねぇ！」とか思って楽しんでたけど
なんかさ、だんだん腹が重くなってくんだよ。「うお、まじでこんなことありえんの？」とか思って
なんか乗ってたら怖いなーと思いつつ目を開けようと思っても開かない。
今思えば開かなくてよかったよ。見たくねぇよ、何がいるか、なんて。

で、やっぱりあんま幽霊とか信じてない。目で見たら信じざるをえないんだろうが
見たことないし。なにより見たくないし。そんな漏れの体験でした。

＞茹だる

あ　いいのか

自分も子供の頃、家に一人でいる時ミシッとかピシッとかいう普通?の軋む音でも恐怖を感じる程怖がりだった。
だから、一人のハズなのに玄関のドアが開く音がしたり、人が階段を歩いてるような音がしたこともあったけど、
家はそういう音がするもんだよ。ウン。と自分を無理矢理納得させて深く考えないようにしてた。
こういう微妙な不思議体験はあるけど、ちゃんと幽霊を見たりしたことはない。

夜中にふと目が覚めて、昏睡状態ぎみの中体を動かそうとすると、
体が硬直したままで動かないってことがよくある

田舎の古い家だから、
木の伸び縮するミシッとかピシッとかいう音はするけど、
さすがに

>玄関のドアが開く音がしたり、人が階段を歩いてるような音

はないな.........

階段からトン…トン…トンって降りてくる音がしたから
後ろ振り向いたら兄者が居て「今二階から降りてきた？」
と尋ねたら「洗面所から出てきたんだけど」
だとorz

>>205
漏れも。家で一人でいる時、階段から誰か降りてくるような物音とかしたりするけど、別に気にもとめない(´ー｀)

昔、宇都宮のとある交差点で車の信号待ちをしていると、突然お経が聞こえてき
た。オレは助手席で、
「何か聞こえない？」
と言っても運転手してた彼女は
「はぁ？何が？」
って言われた。どんどんお経の声が近づいてきて、オレぁパニックになったよ！
「早く車出せよ！」
「でも信号赤だし・・・。」
「早く〜！」
ってな感じで一人パニック！彼女もあわてて交差点を渡ったんだけど、ありゃあ
なんだったんだ？

そりゃぁ、、、まだ赤なら、道交法違反？

ってゆーか
なんでお経聞いただけでパニックになるのよ。

一軒家で隣の家と密接したような作りだと
隣の家の生活雑音が反響して
自分の家から音がしているように感じるよ

>>221
僕子供の頃突然お経が聞こえてきた事あるよ
ドジョウを手でギュってしたらキュって泣くんだよって親に教わって
ドジョウをギュってしてたら死んじゃって
その時にお経が聞こえてきたの

ドジョウが出てきてｺﾝﾆﾁﾜ (´_ゝ`)〜♪

2年前の冬。さびれた温泉をさがしてのんびり湯につかるのが
好きな私は、一人で古い温泉旅館の温泉に行った。夜８時ごろで、一階が
食堂になっていてタクシーの運ちゃんが2人、ご飯を食べていた。

明らかに他に客がいる感じはなく、家族経営みたいなところ。
おばちゃんに入浴料を払うと、温泉はニ階だと言う。暗い階段をあがる
途中で、旅館の息子らしき中年男性が電気をつけてくれた。

客室のならぶ廊下の奥に浴場があって、うすぐらい廊下を歩きながら
客が入っていない客室のあけられた戸の奥の、暗闇をながめつつ
（こんな古い旅館は、1度か2度ぐらい心中やら自殺があるんだろうな）
と、ふと考えた。男子風呂は真っ暗で、女子の方にもやっぱり誰もいなくて
のんびり温泉を堪能した。着替えて上着をはおり、ドアを開けて出ていこうと
すると、廊下で男の人が2人、大声でしゃべっている。

さっきの運ちゃんたちかな？と思い、いったん開けかけたドアを閉めて
靴をちゃんとはいてからドアを開けて廊下に出ると、誰もいない。
ん？と思って男湯を見ても電気もついてない。客室もまっくら。
しーんとしている。変だな・・と思ったがあまり気にせず下へおりて
行くと、さっき電気をつけてくれた男性がいて私を変な顔で見ている。

>>227　続き。

頭をさげて出て行こうとすると呼び止められた。「あなた一人だった？上で
誰かと待ち合わせしてたでしょ？」私「は？いいえ、一人でしたけど。」
男性「男の人と待ち合わせしてたでしょ？」私「？？？いいえ？」
いくら否定しても男性の疑いの表情が晴れないのでどうしょうと思っていると
入る時お金を払ったおばちゃんが来たので「あの人にお金払って入りました。
あの人に聞いてください。」と言って逃げるように旅館を出た。

暗い山道を車で帰りながら、何であんな疑いをかけられたのか考えていると
脱衣所を出る前に聞こえた男性2人の声をはたと思い出した。

・・そういえばあの声はあんなに大声で話していたのに内容を一つも聞き取れな
かったな。ドアを開けた瞬間に聞こえなくなったし、廊下にはかくれるところも
かくれる気配もなかった。ひょっとしてあの声が下まで聞こえていたとしたら
・・。あの旅館の男性の疑いもつじつまが合う・・・。
ゾッとしてカーオーディオの音量あげて、歌をうたって帰った。

その歌は「うらみ節」・・・

その歌は「さくらんぼ」…

>>223
いや〜、別に聞くだけじゃあパニクらないよ。だって、車の中にいてどんどん近づ
いてくるんだもの・・・。聞こえたのオレだけだし・・・。実際本当にお経かはわから
んよ。でも、うなり声と言われればうなり声のようだし、話し声と言われればそうも
聞こえたし。ただ分かっているのは低い男性の声だった。声は一人分だけで、オ
レしか聞こえんかった！当然・・・道路交通違反でした。

次からはお経聞こえても婆さんが高速で追っかけてきても
信号はまもろう(*^ーﾟ)ﾉﾈ

呪いのビデオ借りてくるわ〜。
誰か怖い話カキコしといて。じゃがりこも買おっと。

つい最近(といっても１ヶ月ぐらい前)、TBS系の『○物奇想○外』を見ていたら、
司会者の後ろで回っている象やキリン(？)の人形と一緒に、同じ大きさぐらいの
人が走っていたんですけど…アレはなんだったの？

夜中にトイレに行ったんだけど近くにマンガがあったから
何気なく読み始めた。しばらくすると
おい！！！！！
とすぐ近くでおじさんみたいな声がきこえた。
こわかった・・・

どとらももさらりと怖いね・・。

>>234
その時の動○相○外、録画しなかったの？
超見たいんですけど。

↑あ、奇がぬけてた。

訂正ついでに私も似たような話がある。
クイズ番組で、（番組名わすれた。）呪いに関する出題だった。
丑の刻参りが答えだったかな？解答者たちが答えをかきこんで
るとき、けたたましい女の笑い声がながれた。カメラがパンするけど
誰も笑ってなかったし、聞こえてなかったみたい。
次の日ＴＶ局に電話して聞いたら「そういう問い合わせが殺到してる
んです。録画されてたら貸していただけませんか」と言われた。
気が狂ったような笑い声・・というか後半は泣き声だったんだよね。

せんごく先生じゃないの？

ちゃいます。もう１０年以上前の番組。

今からもう、十数年も前になる。ウチの兄（二歳年上）が学校から
息せききって帰ってきた。

「ゼハ〜、ゼハ〜、ゼハ〜・・・・・」

会話にすらならない。真っ青な顔をしており手足が小刻みに
震えている。様子がおかしい。

「え？どうしたの？なんかあったん？」

当時の私は中学生。兄は高一。兄は遠方の高校に自転車で通って
いた。お金がなかったのでバスや電車は使わず片道１０キロを
黙々と学校に通っていたのだ。勉強もできたがスポーツが優秀で
ある競技のオリンピック強化選手にまでなった。

その兄が、息も絶え絶えに目の前で喘いでいる。ちょっと驚いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>240 続き
「さっき、さっき、あそこの道路で・・・・・・」

ゼハ〜、ゼハ〜言っててなかならしゃべれない。どうやら自転車で
全力疾走してきた模様。手足が震えてるのは人間の限界に近い力で
自転車漕いだみたいで、もう立っているのがやっとだった。

「あ、足になんかこう、変な布巻いた人が立ってて様子が変で」

聞いてるこっちは何の話かよくわからない。じっくり聞いてみると
どうやら、ウチに帰る途中の道で見知らぬおっさんとすれ違った
らすい。知りあいでも何でもなく。

「そのおっさんがどうかしたのか？」

いやー、な予感はしたが、一応、聞いてみた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

うんうん　それからどした♪早く

>>241 続き
「おかしな人がいるなとは思ったんだけど、自転車で追い抜いたんだ。
そしたら、そしたらさ、その先に同じ格好のおっさんがいて」

「まったく同じおっさんなんだけど、足に何か布みたいなの巻いてて、
軍服に軍防みたいなの被ってて、頭に包帯みたいなのが見えるの」

「普通の服装でも雰囲気でもなかったんだよ」

兄の話では、さっき追い抜いたのと同じおっさんが、異様な格好と
雰囲気で、数十メートル先でまた会ったんだそうな。で、その
おっさんが、振り向きそうになったので慌てて追い抜いて全速力で
自転車を漕いで逃げた、とｗ

「必死で漕いだんだけど、また先に居たらと思うと。振り返って
そいつが付いてきてたらと思うと止まれなくなった」らしいｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>241
もしかしてマジレンジャー見てるのかな？
ウルトラマンも見る？

>>243 続き
実は、俺、おかしかった。話は話で怖かったし、兄貴の恐怖もわからない
ではなかったんだが、兄貴があまりに必死で話す上に半泣きだったので
怖いというより、ちょっと面白かったんだ。

ところが、この話、後日談がある。

話せば長くなるので端折るが、一時、色々と不幸が重なった。あまりに
変なことが多かったので、神社にお払いに行ったらお守りをくれた。
水晶玉を護身用に買って友人と持つようになった。もう兄の話から
５，６年経っててそんなこたー、忘れてたんだよ。

で、その神社を回って帰ろうとしたら中に祀られてる碑があった。
「戦没者、慰霊の碑」

兄がその人を目撃したのはその神社の前。漏れも兄貴も友人もまったく
知らなかったんだが、戦没者を祀るためにその地域では唯一、神社で
慰霊碑を作ったらしい。兄の「足に何か巻いた人」は軍人さんでゲートル？
って奴だったんじゃないかと気がついた。

ちょうど、今の時期なんだよね。全部。この季節になると思い出す追憶。
戦没者の皆様のご冥福をお祈りします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌。

ありがとう。怖くてちょっと悲しい話だね・・。
マジレンジャー見てるかなと思ってごめん。

>>246
レスくれてありがとう。この話をどこかに書いたり、話したのは
始めて。兄貴と想い出話にしたことはあるけど「やめてくれ〜」
って嫌がるのよ。

お互いにもう、いい歳なんだけどねｗ
愛媛に実在する神社です。

>>247　　
こちらこそです。
霊がいるかいないか私にはわからないけど、戦争で死んだ人
は成仏しにくいと聞いたことある。切ないですね。

うち父が死んでお葬式のときの話。
お父さんをすごくかわいがっていたお婆ちゃんがいたんだけど、
昼に苦しみだして急に亡くなってしまった。
親戚の人は、きっと一人で行くのが淋しかったんだよ。
って言ってた。
実は父が死んで家に帰るときから次の日まで、
私は胸がすごく重苦しくてしんどかった、もしかしたら呼ばれてたのかなー、と思ったり‥
そんなわけないけどw

>>249

お父さんがおばあちゃんを連れて行き
たかったっつーより、ばあちゃんがお父さん
の死に、耐えられなかったんじゃない？
249の胸が痛かったのも精神疲労と疲れだよ。ト、思う。

自分幽霊を全く信じてないんだけど、あの写真はなんだったんだ。

簡潔に話すと、心霊写真を持ってる友達がいると聞き、
その人の家に行った。しかし、その写真は別の友達が持ってると言い、
しかたなく、その人の写真からおもしろ半分で探す事にした。
そしたらなんと7枚ぐらいあった！手やらなんやらで、
一番怖かったのが、普通の家で撮った家族写真なんだけど、
なんと窓に白い着物を着た透けたおばあさんが立ってる写真！
しかも顔が鬼みたいになってるんだよね。

あれにはビビッて、二人でパニックになった。
こう書くとなんか面白く聞こえるかも知れないけど、
実際見るとやばい怖いです。あれだけはホント謎です。

>>251
とりあえず、日本語で説明できるようになってから
また来ていただけますか？

バイクで東北１周した時の事、釣りしながらキャンプして
東北地方を走ってたんだけど、岩手で荷物から野外炊飯器具を
走行中どこかに落としてしまい、しかたなくリサイクルショップ
にて中古のはんごうを購入、その日は天気が良いので
砂浜で釣りをしながらキャンプ、早速購入した、はんごうを使用
して、現地の取れたての海産物やらで炊きこみご飯などを食べる
いつの間にやら寝ていたようで、夜中に人の声で目が覚める、
最初は砂浜に遊びに来た人でもいるのかな？と思いあまり気にせず
目を閉じる、しかし目を閉じながら考えてみると、今かなり近く
で声がしたよな、なんだ？誰かいるのか？と身を起こすと。

身を起こすと、何とそこには岡田由希子
が全裸でおどるぽんぽこりんを歌っていた

>>252
君は呪われるな

高校生だった頃、部活の後輩のクラスの女の子が突然亡くなった。
母親が朝いつものように起こしに行ったら布団の中で亡くなっていたらしい。
生まれつき心臓が少し悪かったらしいけれど、普通と変わらない生活をしていたから
まさかそんなはずは、とクラスメイトのみんなは凄くショックを受けた。
前日は文化祭だった。
誰かが、
「○○ちゃん、文化祭で疲れちゃったのかな」と言った。
すると、訃報を伝えた担任教師が
「いえ、○○ちゃんの亡くなったのは文化祭の前の日の深夜です。
みんなに伝えるのは先生の判断で１日待ちました」
というようなことを言ったそうだ。
みんなは訳が分からずぽか〜ん。
だって昨日の文化祭に○○ちゃんは来ていましたから。
朝から一般公開の文化祭だったので出席は取ってないものの、
ほとんどのクラスメイトや何人かの同級生が、文化祭に興じる彼女を見たそうです。

>>253
おれが悪かった。思う存分続きを書いてくれ。すまんかった。

253続き
中年のオッサンが焚火近くに座ってた、なんだこのオヤジ？
と思いながら見てたら、こちらに話しかけてきた、
話の内容は、自分達もはんごう使って料理したとか、
何も無かったから食べられる草を煮たとかそんな感じの内容だった
そのうち眠くなり気がつくと朝になっていた、夜中のオッサンを
不思議に思いながらキャンプの後片づけしている時に、
はんごうを洗っていたら表面の黒い塗装が剥がれ下地が剥き出しに
なった、中古だからしかたないな〜と思いながら見たら昭和18年製
製造と打刻があった、昨日のオッサンまさか幽霊か？変な話は
するし、変なボロい服は着てたし、ちょいと怖くなり昨日の
リサイクルショップに塗装が剥げたと言い他のと交換してもらった
あんまり怖く無い長文でm(＿)mすまん。

>>253は一人でバイク乗って旅してたのか？

253
もちろん一人ぼっちさ｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

母が体験した話。

数年前、夫婦で沖縄へ旅行へ行った際に泊まったホテルでの事。
物音がして夜中に目がさめ、聞き耳を立てたところ、廊下を大勢の人が行進する
足音だったらしい。ずっと往復してたって。怖くて見に行けなかったみたい。
ホテル名　グランド○ャッスル○覇だったかな？

でも、沖縄はどこでも出そうだな。

>>255
(´_ゝ`)つ[国語ﾄﾞﾘﾙ]

半起きであいのりって見てたら猛烈に腹がたって目がさめた。
ふだん嫌いだから見ないんだけど二日酔い覚めでぼんやり見てﾓﾀ。

怖くはないけど不思議な話。
ウチのじいちゃんの葬式のとき、遺影のある部屋で一人で遊んでいた
娘（２歳）がウチのお袋の所に来て「じいちゃんクウクウって寝てるよ」
と言って遺影と位牌のある部屋に連れて行った。
すると、線香が線香立てから倒れて、座布団を焦がしていて
へたすりゃ火事になるような状況だった。
嫁曰く、娘は寝てるところをクウクウではなくグーグーと表現するそうだ。
その後娘に「じいちゃんクウクウってどこで寝てたの？」と聞いても
ノーリアクションはなかった。

ノーリアクションはなかった。→×
リアクションはなかった。→○

昔カラオケボックスで働いてて、仕事後ルームで先輩2人と3人で話してたんだ。
たわいも無い話で恋話とかグチとかね。そしたら急に誰かの叫び声が聞こえて、
まさか気のせいだなと思ってたら、先輩のが
「何か聞こえなかった？」
「聞こえたよな。何だ？」
「叫び声のような、猫の鳴き声のような・・・。」
と3人で同じ叫び声が聞こえてた。時間は朝の4時でウチら以外は誰も居ないは
ずだった。
「鍵閉めてるよね？」
「閉まってます。」
一応3人で館内を調べたけど、当然誰も居なく、外からは車やバイクの音も聞こ
えないくらいの防音部屋。結局怖くなりその日は帰りました。

その2日後くらい、別のスタッフが青い顔でフロントに駆け込んで来て、話を聞くと
見たらしい。

　その子は厨房の片付けをしていて、大抵その時は厨房で一人になります。いつ
も通り厨房の床をデッキ掛けしてたら女の人がカウンター越しに歩いて行くのが
見えた。最近新人も入ったし、その内の一人と思って
「お疲れ！」
と声を掛けても返事が無かった。
（返事くらいしろよ！）
と顔を上げて見てみると、破れた服を着た若い女性と目が合った。
（古着？変わった趣味だな。）
としか思わず、そのままデッキを掛けてたが、女性の向った先は非常階段があ
ってドアがあるが、ドアの重い音がしない。何してるかと思い、覗いたが誰も居な
かったらしい。重い出すと、女性の顔は異常に青白く、冷たい目をしてたらしい。
そこで怖くなってフロントに飛び込んできたらしい。

　オレは幽霊は信じないけど（見たことないから）、変な叫び声は確かに聞いたし、
見たという子もふざけている感じはなかった。声も何かの音の聞き間違い（でも出
ドコもわからんが）とも思うし、見た子も疲れてたのかなぁ〜と半信半疑。
　一回でもしっかりと見れば幽霊を信じるのだが・・・いかんせん鈍感なため声も
空耳、人影も気のせいと思ってしまう。実際ど〜なんだろ〜？幽霊いるの？

かなりアピールが強い霊だな。空耳人影を感じるなら
霊が実在するとすれば見る日は近いんじゃないの？

朝6時ごろ目が覚めたので洗面所へ顔を洗いにいった。
顔を洗ってふと鏡越しに洗面所のドアをみると(5センチほど開いていた)
白いものがスーッと通った。
あれはなんだったんだろう･･･

子供をだっこした女の人を
２回ほど夜見たことがある。
大声を出して朝まで寝られない。
まぁ、錯覚なんだろうけど、けっこう怖いよ。

大声は２７０が？女が？いずれにせよ
寝られんほどの大声を錯覚ですます君が俺はｶﾞｸﾌﾞﾙ。

「子供をだっこした女の人」で思い出したんだが
「飴買い幽霊」の話ってさ、全国各地に同様の話が見られるんだが
いったいどこが本家本元なんだろうね？
「口裂け女」みたいなもんで、江戸時代版の都市伝説のようなもんかな？

>>270
家の者か隣の住民に、夜泣きがうるさいとか何とか言われて、
外であやしてたんじゃねぇのか？
でストレス溜まった母親は、泣いてる赤ん坊に怒鳴ってたとか

この話、他の怪談と毛色が違うのは、墓から掘り出された赤ちゃんは元気に育ち
「この世の存在」になる点だわね。

当時のこと、出産途上で妊婦が死ぬ事も多かったと思うんだわさ。
んで土葬後に遺体が弛緩し、赤ちゃんが生まれちゃう・・・ってのは有り得ないかな？

母体が死んだ後胎児が生きていられる時間とか解んないけど、詳しい方プリーズ。

>>274
レスthx♪

死者から生者って意味でも珍しいですよね。
当時にも心霊系の「ちょっといい話」は少数ながらあったんですね。
幼い頃は地元の幽霊話と信じ込んでいたんですよ。
同時多発か伝播かははっきりとわからないけど江戸期のクチコミはあなどれない。
旅人の土産話が地元の話として誤って土着していった可能性の方が高い。

個人的には「捨て子、拾い子はよく育つ」とも関連あるような気がします。
この話のモデルになるような死後の出産って事実ならば元々各地にあったのかもしれませんね。
この話の方が完成度が高かったせいで元の話は次第に伝承されなくなっていったのかも・・・。

鬼太郎も死後出産だった気がする。

死体の腹の中でガスが発生してその圧力で胎児が出ちゃうというのはときどきあるらしい

去年なんですけど不思議な体験しました。
肝試しって事で、北海道某所の廃村に友達3人で夜中（２〜３時くらい）に行った時の事です。

その廃村ってのはまぁまぁ有名な所で、北海道の人なら一度は聞いた事あると思うんですけど、
実際行ってみると確かに廃墟になった家とかペンションとか有ってそれなりの雰囲気有るんですが、
街灯も付いてるし、畑に野菜は埋まってるし郵便局（無人ですが）も有ります。
まぁ言っちゃえば、過疎化が進んだ地方の村です。

「ちょっとツマランなー」
「あ、でもこの村のどっかに廃校あるらしいやん？探してみようや」
って事になりました。
その廃校の事はネットで調べたんですが、細かい場所は分からなかったので、村の奥に車止めて歩いて探しに行きました。
街灯も一応あるにはあるんですが、少ないので辺りはほぼ真っ暗でした。

で、僕らもいつからか村を外れて、山道に入って行き、「学校ないなー」とか言いながら山道を適当に上ったり降りたりしてました。
村にいくつかあった街灯の明かりが下の方にちょろっと見えるようになって、「あ〜結構奥まできちゃったな」とか言ってた時位でした。

突然変な叫び声が聞こえました。
無理に言葉にすれば、「ヒャアアァァァー」「キャァァァーーー」の中間みたいな感じです。
聞こえてきたのは向かいの山肌（直線距離にして500メートル以上は離れてたと思います）の方でした。
3人とも顔見合して、声が聞こえてきた方見たんですが真っ暗で、何がなんだか訳が解りませんでした。
するともう一回その声が聞こえたんです。
あきらかに人間の声ではないような感じで、なんかもう絶叫！みたいな感じでとても高い音程の叫び声でした。

とりあえず気味悪くなって帰ったんですが、一体なんだったんだろう・・・
キャンプ地によくあるクマ避けのサイレンじゃないか？って３人の内一人が言ったんですが、もう一人はそのサイレンを聞いた事があって、
「絶対にあんな気持ち悪い音じゃない」
って言ってました。

>>278 きつねの鳴き声だよ

まぁ、鳥とか動物だろうね。犬のような身近な動物だって
びっくりすくらい人間の声そくっりの音を出す時があるからな。

『そくっり』、GJ


『あたっまきた』を越えられるか？！

カラスは人真似するらしいからカラスの仕業じゃない？

ムササビの鳴き声が人間の悲鳴に似てる。

繁殖期の猫の鳴き声とかも

何年か前に部屋でくつろいでたら
いきなり

「パッチーン！」

とすげえでかい音が部屋に鳴り響いた。思わずショックですくんでしまった
何が起きたのかサッパリわからず。あれはなんだったんだろう？

>>285
木造の家だったら、木が背割れした音じゃないのかな？

ポ―ルさんだろ。

>>286
木造って訳じゃないけど、建築材の音かも

>>287
もう死んでるし…

235‐「おいっ」っていきなり呼ばれるの、結構体験者いるよ！小3ぐらいの時だけど太いｵｯｻﾝの声で。場所、時間帯は関係なし。友達に話すとみんなオレも2みたいな感じみんな経験したのは子供時代なんで、子供の時は霊とか知らないうちにあってんじゃね？

不思議な声や音は、同時に複数で聞いたり、録音できた場合以外は幻聴の可能性があるよ。
幻聴と言っても、病気とかじゃなくて、脳の回路のちょっとした誤動作で再生されるみたいな。
一瞬の夢に近いかも。

子供の時、１階のリビングで姉と二人でＴＶ見てたら
真上の２階の部屋から「どっしーん」という、大きな家具が
倒れたような、誰かが椅子などから飛び降りたような音がした。
泥棒かも知れないと、恐々ゴルフクラブを握り締めて２階へ上がり、
全部の部屋をくまなく調べたが、音の原因になるようなものが何も無かった。
あれは未だに不思議。

>>69
うわ！俺もそんな体験ある、５歳くらいときだが階段から落ちたんだが
階段にそってドラゴンボールの舞空術？みたいになって下駄箱にぶつかる
瞬間ふわっと着地した。夢じゃないと思うんだがなぁ、、謎だ

小学生の時に姉と二人居間にいたら玄関があく音が。見に行ったら開いてなくてあれ？って思って鍵閉めたらもう一回音が。見に行ったら開いてたー。っていう不思議体験

>272 遅レスだけど…。

京都の観光バスにのったら、その飴屋さんの名前と場所を教えてくれたよ。
「○○というお店でこの道を入っていったらあるんですよ」とガイドさんが
言ってた。詳しい場所も店の名前も忘れてしまったけど。

幽霊飴は「木村茶舗」さんじゃないかなー。1袋500円くらいしたと思う。
委託販売だとかいう話。↓
ttp://www.don.am/~shigeru/rakugo16.htm

>>291
隣の家とどれくらい離れてる？30cm位なら隣の家の物音
がものすごい聞こえるで。

お盆の季節のおかげで思い出したんだが。
去年の盆に、全身真っ白で目が真っ赤なトカゲ？を見た。
壁チョロのアルビノだったんだろうけど、
壁チョロなんか５年住んでて初めて見たっていう住居での体験だったんで、
ちょっと不思議だった。

>>294>>295
レスありがとう♪参考になりましたよー。
やっぱ大本は京都なのかな。それなら全国に広がりそうだ。

>>296
一軒屋で石垣が１〜１．５ｍくらいある高い作りで
ぐるりと塀で囲まれているし、さほど隣の家と隣接はしていないんですよ。
もろ頭上（私の部屋辺り）から「どっしーん」だったから、
本当に泥棒がけつまずいて転んだのかと思った。
ちなみに確認した時窓も開いてなかったです。

みんな寝てたのに階段から足音が聞こえた
その後怖くなって布団かぶって寝ました

たった今さっきの話なのだが
親父の携帯がモノクロとかセピア色でムービーを撮れることを知って従兄弟と
『これで(モノクロ)撮るとなんか恐いから呪いのビデオみたいなの撮ろう』
って話になって漏れが霊役で呪いのビデオっぽいムービーを撮ってた。
漏れは前髪降ろして俯いて最後に
『うわぁー！』って大声出して驚かすっていうくだらない内容なのだが。勿論ふざけ半分で従兄弟も酔ってて笑いながらの撮影だった。
で、撮ったの見てみたらなかなか最後の大声とか迫力あって良い出来だった。
でも笑い声や話し声が入ってたからもっと本格的に撮ろうって話になって、
笑うの禁止でまた同じ内容のムービーを撮った。
そんでもう一回見なおしてみたら雑音だらけ。
最初の撮影ではちゃんとクリアな音声だったのに。
一番始めに撮ったムービーももう一回見てみたらやっぱり雑音だらけ。
いくら音量を下げてみても雑音は消えない。
おかしいのが従兄弟の
『これが貞子で〜す』
っていうコメントが入ってない。
変わりに雑音だらけの笑い声がずっと入っていた。
ふざけてこういうことしちゃ本当にダメなんだなぁと初めて納得したよorz
携帯からで読みにくい文ｽﾏｿ

>>301
うぷ！うぷ！！

去年のお盆に家族で父方の実家へ行った時の出来事。
携帯からなので読みにくくなってｽﾏｿ

その日の夜中私は１時過ぎまで一人でテレビを見ていて、４５分頃そろそろ寝ようと思い
家族が眠る部屋へ。その部屋にはおばあちゃんの仏壇が置いてあるんですが、特に無関心でした。
そして布団に入り寝ようとした時、隣で寝ている母が急に泣き出したんです。
私は最初夢でも見てるのかなぁと思って見てたんですが、何か異様な雰囲気を感じて気持ち悪くて

「お母さん？お母さん？何で泣いてるん？起きて起きて！」
と揺さ振ってて、この時点で母は目を開けてこっちを見ているんですが、一向に泣き止まず。。
ただならぬ雰囲気で私も泣きそうになりながらしばらく揺さ振ってるとフッと母の意識が戻りました。
私が何で泣いてたのかと聞くと、母はどうして自分が涙を流しているのかも分からず
その日は実家は自宅よりも涼しく熟睡していて夢も見ていなかった、と。

この時私は直感？でおばあちゃんだと思いました。
そういえば帰省したのに私達は線香をあげるどころか仏壇には全くの無関心で存在すら忘れていました。。
だからおばあちゃんが泣いて訴えてたのかなーと無理やり自己完結しましたが、
何だったんだろう。恐いというより不可解な話でした。

(:´･ω･`)俺は昨日まで幽霊信じてなかったのさ

>>307
昨日何があったの？

>>308 夜中に目が覚めて腹減ったからﾁｬﾘでコンビニに行ったんだ｡んで､帰りに必死でﾁｬﾘこいてたら子供の鳴き声が聞こえた(夜中の3時で鳴き声は女の子みたいだった)気になったからﾁｬﾘ下りて鳴き声が聞こえたほうに歩いてったら､ついた先が大量に墓がある場所だったorz

携帯からでｽﾏｿ

全然怖くないんですが･･

昨日祖母から携帯に電話があって
「○○(自分の名前)のアドレスわからないから教えて」って祖母が言ったんで
教えようとしたんですが、ふと違和感があったんです。
そういえば祖母は高校生の時に他界したよな･･って思い出した瞬間目が覚めました(夢ですごめんなさい
それで墓参りは明日することになってて、でも自分は用事があっていけないから
今日行こうと思ってたんですが何か呼ばれてる気がして昨日の内に一人で行ったんです。

それで墓の前について墓を洗ったりしていると近くに人はいないのに
人の気配がして少し気になりながらも終わったんです。
そして帰ろうとした時にさっきまで風がなかったのに急に強い風が･･
お盆に死んだ人が帰ってくるって本当なのかなって思いました。

長文駄文板汚しすまそorz

>>309
子供の鳴き声ということは猫だろう。さかってるときの。
夜中に聞くと、あんな気持ち悪い声はない。

みんな、ちゃんと墓参りしてお線香あげような。

やばい。丸２年サボってる

俺は行ってきたぞ。一週間ほど前だが。
ただ、仏様まで一緒に連れて帰ってきてしまったらしく、その日の晩に母の寝床へ来たそうだ。
「急に頭がガーンとなり、開けていたドアから黒いもやもやしたものが入ってきた」らしい。

墓に行ったのは俺一人で、母は都合がつかず行けなかったから、その代わりみたいな感じで
わざわざ家まで出張ってきてくれたのかも。

このスレ読んでるとみんな信じてるジャンと思わずﾜﾗﾀ

>>314
実家では
「むかえ盆」・・墓の中の人をウチにお迎する
「送り盆」・・また墓に帰ってもらう
というふーに盆のはじめと終わりに2度墓参りに行くよ

>>315
「信じてなかったけど、体験しちゃったから信じるようになった」でもいいんだよ。＾＾

age

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124153848/
リアルタイムでなんか怖い
釣りかもしんないけど誰か助けたげて

小学校の時、誰もいない家の2階のトイレでウンコしてたら、
1階からピアノの音が聞こえてきて、その音が止んだら、階段を昇ってくる足音がして、
自分の下の名前、「たけし〜、たけし〜」(仮名)と女性の声で呼ぶ声が聞こえてきた。
死ぬ程怖かったんで、足音が聞こえなくなり次第、尻を拭かずにマッハで家を飛び出した。

今年墓参り行ってないなぁ…
近いうち行きます。

>>321
もうお盆おわったよ。

鬼怒川へ旅行すると妙な体験をする私。
社員旅行で行った時、夜の宴会に疲れた私は一人で部屋で寝ていました。
ウトウトすると金縛りが始まり、窓の方から大勢の人の話し声が聞こえてきて
その声が右の耳から入り左の耳から抜けていく感じ。それが何回も続きました。
で、気付くと足の上を何か四足の動物（猫みたいな感じ）が歩いてる。
恐くて目は開けられなかったです。金縛りがとけた後、霊感の強い先輩に
「恐い！恐い！」と訴えると、窓に向かって正座をして手を合わせた先輩が
「マズイ…全部○○ちゃん（私）に向かってきている」と言うではありませんか。
金縛りや声や四足より、先輩のひと言の方が恐かったです。

長文でごめんなさい。

去年家族で飯食いに行った帰り、車を運転している父のケータイが鳴った。
「ちょっと誰か見て」って事でケータイを取り出し、見てみると自宅の番号だった。
家族四人全員で行ったから当然家には誰もいないし、
家を出る前に母が友人に電話をしていたから何かの拍子にリダイアルと言うのもありえない。
うちには猫がたくさんいるからそのせいか？とも思えたけど、
もしも猫がやったなら父のケータイ番号をプッシュする以外に方法がない。
電話帳機能も全く使ってなくてあらゆる原因が全て否定された時点で、ｶﾞｸﾌﾞﾙ。
あれは本当になんだったんだろ・・・

ここ最近に起きたことなんだけど、
夜10以降にテレビを見てると何故だか分からないけど
リモコン触ってないのにテレビが勝手に消えたり付いたりする。
それも、激しく付いたり消えたりするのが「電車男」で
なんか意味あるのかなぁとか思ってしまう･･･。

電磁波もしくはテレビ内部の基盤にしめったホコリ。

ただの目の病気かもしれませんが、眠ろうとすると
青い光が部屋の中を漂っているんです。
ちょっと説明しずらいのですけど、目を閉じてからも
闇の中に光が動いてるのが見えるんですよね。
うっとおしく思って目を開けても真っ暗なままなんですが、
目を閉じるとまたなんか漂ってる。
もちろん霊感なんてないし。幽霊なんて妄想とか思いこみだと思ってます。
でも、こういう説明つかないもの見ちゃうと、何となく怖くなるもんですね。

>327
近眼でしょ？
極度に目が悪いと見えるらしい目の病気。
気になるならネットでしらべてみ

>>324
出なかったのか？？　　案ずるより出るのが易し。

>>324
そんなのやり方知ってる奴には簡単にできるよ。

オレオレ詐欺がはやった時、ニュースやワイドショーでさんざん
任意の番号を相手に通知する方法があるって言ってたじゃないか。

友達の妹さん(当時3歳)が体験した話。
2階で一人で眠っていた。
目が覚めるとフスマが少しだけ開いているのが怖くなり、
下の部屋に行こうと思って戸を開ける。
すると、ベランダにつながる通路(コの字型奥行き約１ｍ)から
ウィーンという電動ノコギリの音が聞こえたので、見てみると
穴あきの白いお面を被ったあの有名なジェイソン君が電動ノコギリを
こちらに向けて歩いてきた！
妹さんはものすごいスピードで階段を駆け下りた。
彼が歩いてくるのを確認しながら。
下に着いて、確認をしたが彼の姿はなく、
1階の部屋では友達(妹さんの姉)は風呂に入っていて、
お父さんは新聞を読んでいた。
あれは、なんだったんだろうという話。
長々と失礼。

>>330
それって電話かけてる側の番号偽れるってこと？

>>332
そういうこと。
外国のある電話会社に依頼すると
好きな番号を相手に通知して（つまり偽装して）
電話を掛けることができる。

怖くはないんだが、不思議体験をひとつ

オレがまだ園児のころ、なぜか１年中半ズボンを履いてた。
親父のチャリの後ろに乗ってるんだが、冬になると足がめっちゃ寒い。
なので、いつも毛布を足の上に乗せて寒さを防いでいたｗ
ある日、その毛布を忘れた日があって、
しかもその日の夜はめっちゃ寒かった。

話はちょっと脱線するんだけど、オレには母親はいなくて、
おばあちゃんが母親代わりだった。
じいちゃんは、とっくに死んじゃっててさ、
ありがちなんだが、おばあちゃんに、
「おじいちゃんは？」ってよく聞いてたのよ。
おばあちゃんは夜に、空で一番光ってる星を指差して、
「一番光ってる星がおじいちゃんだよ」って、
今思えば、ﾛﾏﾝﾁｽﾄな事を言ったｗ

話を戻して、夜親父のチャリの後ろ乗って寒がってるときに、
空を見たら星がめちゃあって、一番光ってる星を見つけた。
それを見ながら「寒いよ〜」って、別に
願ってるとかではなく、普通に考えてた。
そしたら、右足の太ももに、例えが悪いんだが、
鳩の糞が落ちてくるような感覚があって、
「うわっ」ってなって恐る恐る太ももを触ったんだけど、
なんも付いてないんだよね。
そしたらその瞬間、足全体がブワァって暖かくなった。
その当時は、「おぉ！あったけー！」くらいにしか思ってなかったけど、
最近になって考えると、ひょっとしたら？って思う。

長文、駄文ｽﾏｿ

いい話だな

小さいころにおばあちゃんの家に泊まりに行ったときに一分くらいだが地獄に行ったことがある。
今でも鮮明に覚えているよ

>>336
詳しく

その夜は中々寝れなくて隣にばあちゃんが寝てた。ひたすら天井を眺めていたらなんか目線を感じた。
そっちの方を見ると男(悪魔？)がこっちをじっと見てる。怖くなって「ばあちゃん！ばあちゃん！」と連呼したけど返事がない。
そしたら、あたり一面がなんかゴツゴツした岩っぽくて滝みたいのがある風景になってた。これだけだと、なんか神聖な感じがするが、すごく辺りが暗くて不気味な雰囲気だった。
いま考えるとそんな所にフトンにくるまっている自分がいたことを想像すると笑えるが、あのときは恐怖もなにも感じなかった。

>>334半ズボン氏？

>>339　ごめん　それわかんないや

旅のついでに適当に入ったビジネスホテル。
もちろんその場所は知っているが教えない。
一番奥の部屋の扉にガムテープでバッテンが張ってある。
夜中、その隣の部屋から物音がする。
特に五月蝿いわけでも無いのでそのまま寝入って、そのまま朝。
ホテルの従業員というか管理人にも特に何も聞かずにチェックアウト。

知らない方が良い事は幾らでもある。

中学のときのこと。
帰宅して洗面所で顔洗って、テレビ見始めた。
カギっこ（今でもいうのかな？）だったので俺以外は誰もいない。
テレビ身初めてしばらくしたら、ザーって雑音が聞こえる。
なんだろ、と思ったけどそのままテレビ見続けた。
しばらくしても音が続くので気になり始めて、音の出所を探し始めた。
そしたら風呂場で蛇口が全開になってて、浴槽にドドドーって水出してた。
洗面所と風呂場が隣り合ってるので、顔洗ったときに出てれば気づくはずなのに。
いまだに謎。

友達の彼女が霊感ちゃん
自分が話題の中心から外れると、突如始まる
｢ここに霊がいるよ!@@が悪霊にとりつかれてる!｣
さっきもファミレスで、いきなり見ず知らずのｶﾎﾟｰに向かって
｢彼女に水子がとりついてるよ！除霊しようかっ!ｱﾀｼ霊感強いから!｣
怖い
ホントに怖い
Y村頼むから、オマエの彼女は連れてくるな。

>>343
>自分が話題の中心から外れると、突如始まる
単なる構ってちゃんぽいな。

おれの知ってる女は、ドライブしながら普通に会話してる時に、突然「あっ今通った」って真顔で言った。
えっ？なに？って聞くと「私昔から見えちゃうんだよね」だって。
そん時は (((((((( ；ﾟДﾟ))))))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ですた。

去年の正月の話。
ファミレスでアルバイトしてたんだが、正月は忙しいからってそこの店長は正月の間、
毎日、ファミレスの一番広い客席で寝泊りして働いてたの。
んで正月最後の日、店長と店長の寝泊りの件について話ながら店を片付けてると店長が、
「たまに、植木の茂みの所から子供とか変なおじさんとか浮浪者みたいな人が店の中覗いてるんだよねー、
なんか気持ち悪いよねー、たまに目があったりするんだよねー、営業してないファミレス覗いて何が楽しいんだろねー？
以外に結構頻繁に人がきて覗いてるみたいなんだー、ここらへん変な人多いみたいだよね。」
って言うので、俺が、
「それって幽霊とかじゃ…、店長が寝てる席…出るっていいますよ…」
そしたら、店長、
「やだなー、○○くん、気持ち悪いこと言わないでよー、今日もここに泊まんだからさー」
ってさ。
いやそれ確実に幽霊だろ。
滋賀県でのあるファミレスでの出来事でした

>>344
それもイヤだな。どっちにしろ別の意味で怖いし迷惑。
霊感ちゃんども
霊が!ってやりだす奴は大概嘘つきかメンヘラだろ

うちの向かいの家の車が変わったんだけど（中古の外車）、
初めてそれ見た友人が
「何あの女の人…いまどきソバージュでボディコンて
バブル時代のセンスやなー」
誰もそこにはいなかったんだが。

>>325
家庭用100ボルト入力電圧の若干の降下と電源スイッチ周辺の回路の若干の不良（経年変化ｏｒホコリ）
特に日立製のテレビはその辺の感度幅が狭いようで結構頻繁に起きている現象
ホコリが取れたり電力線の電圧が安定したら起きないから修理を呼んでもそのときには起きないから説明が厄介！
（リコールもしばしばあるのでテレビ品番をメーカーHPにて確認したらよろし）

去年の秋。
街を歩いてて、月極駐車場の前を通り過ぎてた。
車が一台だけ停まっていて、後部座席に小さい女の子がいた。
なんで子供一人だけなんだろう、と思って見てたらその子と目が合った。
じーっとこっちを見てくる。
俺はそのまま通り過ぎようとして、駐車場のすぐ隣がカメラ屋なのに気づいた。
親がフィルム現像に来てて、それを待ってるんだろうな、と納得。
でも店の中が見えるとこまで来たら、店には客が一人もいなかった。
なんか不思議に感じて、すぐに振り返ってみたら、女の子がいなかった。
あれ？と思って駐車場まで戻って、車の中をのぞいてみたけど、からっぽ。誰もいない。
駐車場の出入り口はひとつしかなく、俺の歩いてた道に面してるので、
女の子が車を降りてどこかへ行ったのなら、振り返ったりしたときにそれと気づくはず。
見間違いなのか、とも思ったけど、ディテールがはっきりしすぎてた。
長い髪の毛を左右で留めたツーテールっていうの？髪型で、赤いセーター着て、
運転座席の首のとこを掴んで暇そうにしてた。
そこまでハッキリ覚えてるのに、なぜか顔が思い出せない。

部屋で寝ていると、鍵やドアの音が近くで聞こえました
隣か下階の住人が帰ってきたんだなぁと
気にせず寝てると、耳元でハァハァという生緩い呼吸。
その時の私の体勢は仰向けで、
膝をたてて
左足は外に開いた状態。
息に気付いた私は意識を凝らしました。
左内モモにこすりつけられる何か。
何かというか紛れもなく男の股間。

鍵をかけ忘れて変質者が侵入したのだと思いました。

熱い息と押し付けられる股間。

押しのけるように、勢いよく身を起こしました。
ところが。
誰もいないし気配すらない。

寝ぼけたのかなぁと思い、
冷蔵庫から牛乳を出して飲み、
また布団に戻りました。

直後に今度は金縛り。
目も口も指も何も動かない。
心の中でお経の知ってる部分を唱えるも、
事態は全然変わらない。
そのうち疲れて寝てしまいました。

今までは全部気のせいだと思ってたけど
昨夜のこの出来事から幽霊を信じています。
長文ごめんなさい。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>301
>>303
誰も突っ込まない件

>>350
ごめん、それオレ

>>353
携帯ウチに置き忘れてたよ。いいかげん取りに来て。

盛り塩というのを部屋の四隅にしてみた。
枕元に近い塩だけが固まり気味。
あ〜

人の運気を吸い取り
生き永らえる
魔界人

>>355
盛るよりばら撒いたほうがいいらしい

>>355
それは湿気。体に近いとこほど湿気が強いのは当たり前ｗ

age

　　ある日の晩、風呂を沸かそうとすると、それまで出たことの無いエラーが出て止まってしまった。何回やっても同じ。（うちはＬＰガスね）
表に出てガスの器具を確認してエラー解除の操作しても同じだったが、しばらくして直ってしまった。
次の日になって、ちょうどその頃、おばあちゃんが死んだ事を知った。虫の知らせって本当にあるのなと知った。
その日以降は何の問題も無くガスは動いています。

どっちかつーとこっち向けのネタですね
予知夢・第六感・虫の知らせスレ５
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1115594671/

塩と砂糖を間違って「盛り砂糖」をしてしまい、家中蟻だらけになった。
お化けより恐いですぜ〜。

>>362
すまん、爆笑しちまった

>>362
む

age

おれが一回だけ経験した金縛りの体験を語ってやろう


ある夜のことだ。
仕事がこんでくたくたになって、おれは自宅の居間で
寝転がってテレビを見ていた。そばで嫁さんがアイロンがけを
していた。
見ているうちにウトウトとしながら、おれはつい最近亡くなった
人のことを考えていた。
その人はおれの職場の同僚の奥さんで、趣味の山歩き中に
転んで、折れた木の枝が首に刺さり、頚動脈切断、血まみれに
なって亡くなったのだ。

ああ、あんな死に方はしたくない．．．
おれはぼんやりそんなことを考えていた。
耳にはテレビの声が聞こえていた。
すると、突然、呼吸が苦しくなってきた。まるで喉元を締め付け
られるように呼吸ができない。
すぐそばにいる嫁さんに助けを求めようにも、声も出ないし、
動くことさえできない。

死者のことを考えていると「思いの橋」がかかり、とり憑かれる．．．
そういう話を聞いたことがあるが、これがそうか！
おれは焦った。本当にもがき苦しんで、必死で身体を動かそうとした。
どれくらい経ったか、突然身体が動くようになった。

嫁さんに、今、おれ、苦しそうにしてなかったか？　と訊ねた。
別に．．．なんかウーウー言ってたようだったけど、寝言かな？　と．．．

おれはホッとしたものの、あの奥さんの霊がおれに．．．あの奥さん．．．
あれ？　あいつの奥さんって．．．だれだっけ？　そういえば会ったことも
ないぞ．．．第一、死んだなんて話、聞いたことあったっけ？？？？

要するに、その女性が死んだ、というところからして夢だったわけで．．．

この体験で、金縛り中の霊体験は夢なんだ、ということを、
それこそ実体験で学んだ。

>>342
水栓が水圧で誤作動したんだと思う。
めったに無いが、１度経験したことがある。

>>360
ガス器具は、湿気でエラーが出たりする。
こっちはよくある。

>>368
タイムリーなレスｻﾝｸｽ
普通のグリグリひねる栓なんだけど（いま良くある上下で出し止めするやつじゃなくて）、
全開にまでなることあるの？　なんか信じがたい・・・。

俺も全く幽霊とか信じないタイプなんだけど、
異常に安いアパートだけは怖い。トラウマがある。
なぜかというと、ドラマの世界だけだって思ってたんだが、以前安いアパート
借りてたら、そこの前の居住者が自殺してることが判明。嘘だろ？って思ったけど、
調べてみたらマジで、それから気分的に嫌になった。前に住んでた人が死んでるんだから
こんな部屋で落ち着けるわけない！特に怖い経験はなかったが、神経質な人なら、
「あれは絶対霊の仕業だ」って思うくらいのことなら日常的にあってた。

↑気のせいだ、気にしなければ何も無い。

>>370
俺は多分気にならない。
だって昔から人間はいたるところで死んでるもの。

水が流れる振動が伝わって蛇口が緩み、水が出る事はある。

>>369
俺が経験したのはトイレのドライバーでしかまわせない水栓なので
バルブ式ならもっとありえると思う。

私は全く幽霊を信じていないのですが、
今日あった不思議な事は何なんでしょう？？

今日の朝5時くらいに雨戸を閉めて部屋を暗くして寝てたんです。
しばらく熟睡してたんですけど、胸の辺りが苦しいと思い、
寝ぼけ半分意識うっすらな感じになったんです。
するとすぐに胸が圧迫され、苦しくて息もできない感じになり、
「うっ・・・」と思いながら目を開けるとそこには、
シースルーの人が私の胸の上で正座していた。・・・ように見えた。
目を開けた瞬間スケスケの腕が見え、一瞬で消えて楽になったので、
はっきり何かは分からなかったんですが。
なんせシースルーなんで透けすぎて人の形に見えたけど、
ナニアレ？みたいな感じで。
その後一瞬とまどったんですが、また爆睡。
起きた今思うのは、夢だったかも〜と。
なんなんでしょうねアレ？

あーげ

新しい借家に引っ越してきた。３部屋ある一部屋で寝ていたが、
どうも寝苦しい。明け方、夢か現実か解らないが、数人の人が
窓から部屋を横切って歩いて行ったし、見たわけじゃないけど、
部屋の隅におっさんが座っているのが「解る」
別の部屋に移ったらピタリと収まった。おっさんが座っていた
場所にはタンスを置いているが、服出すときちょっと気持ち悪い。

>>375

入眠時レム睡眠でググってみなはれヽ(・ω・)ノ

>>377
その部屋が通り道なのか。
そういうのって、どう決めるんだろうね　かの方々は。

>>378
ｻﾝｸｽ！！
スッキリ！
幽霊信じかけたよ( ´_ゝ`）

スレ違いかもしれませんが・・・。（それに、特に怖い話ではありません）

あれは4-5年前のこと。
会社の海外研修で、アメリカの某都市郊外にある研修センターに滞在した時のことです。
２人部屋で、相方は必ず他国の人にするというルールにより、私（タケシ：仮名）はポルトガル人（フィリップ）と同部屋になりました。

彼は理工系出身の生真面目な２枚目で、性格もよかったため、何の問題もなくやっていけました。
しかも彼の同僚のポルトガル人の女性はかなりの美人で、３人で朝食をとるのは楽しい日課でした。

さて、問題が起こったのは研修の後半、最終週のことです。
真夜中に、フィリップがうなされる声で目が覚めました。
英語でしきりに何かを訴えかけるようにしゃべっていたため、起こすよりも、その言葉に聞き耳を立てました。
すると、彼は「I'm sorry.I'm sorry TAKESHI.」と繰り返しているのです。
つまり、私に謝り続けているのです。
私は、彼に不愉快なことをされたこともなく、一体彼が何を謝ってるか、全く思い当たることはありませんでした。

その日を境に、次第にフィリップの様子が変わっていきました。
それまでは、おそくとも０時前には就寝していたのが、2-3時になるまで部屋に戻ってこなくなりました。
さらに、寝ている私の体の上に、突然笑いながら飛び掛ってきたこともありました。それも深夜2時頃のことです。
ベッドの上で呆然とする私に、「sorry,sorry」と言いながら眠ってしまいました。
起床時間も遅くなり、朝食は別々になりました。

本当に真面目な奴で、いま思い出しても、不思議な体験です。
つまらない話ですいません。
途中でやめたくなりましたが、せっかく書いたのでレスしておきます。スルーしてください。

>>381
自制心の強いホモだったんだよ。
彼が耐えてくれたおかげであなたの＊が助かったわけだ。

>>382
レスしていただいて恐縮です。
ちなみに、フィリップは同僚の女性（マドレーヌ）と付き合っていて、毎朝熱いキスシーンを見せつけられてました。
とは言え、両刀の可能性もありますね・・・。

だとすると、謝っていたということは、私の知らないうちに既に奪われていたのでは？
もう完璧なスレ違いですねｗ

英語で寝言できるポルトガル人、ｶｯｸｲｲ

そんなことがおきても
「どうしてそういうことをするのか？」と聞けないことが怖い

私も科学的に立証できない「霊」とかってのは信じてません。
でも、不思議なことは、悔しいが体験しています。
ちょっと長いですが、すみません。

その冬の夜私は自室でパネルヒーターを背に、本を読んでいました。
朝の早い父は、１０時頃にとっくに寝ていて、１１時頃には、母が
寝たようです。廊下の突き当たりが両親の寝室です。
母が居間を出て、廊下を歩いて、寝室のドアを閉めた音がしました。
その時私は、部屋全体の電気を消して、手元だけをデスクライトで
照らしていました。
時刻は深夜０時をまわりました。正確には０時５分です。
その時、廊下から「声」がしたのです。

>386　続きです。

声がしたので、「ん？」と思い、時計を見たので覚えています。
それは女の声で、発した言葉は単語とか言い切りの文ではありません
でした。単語、つまり「犬」「明日」とか、言い切り、つまり「痛い」
「だめだ」などではない。
何か呼びかけるような「あれは・・」とか「それは・・」とか
「ちょっと・・・は・・」みたいな字数にして５〜６字程度あるいは
文節にして２個程度の、あとに文章が続くような、助詞つきっぽい
言葉でした。体験当時は、もう少しはっきりと覚えていたんですけど・・・
私は初め、母だと思いました。
寝室のドアが閉まった音がしたはずだか、それは私の勘違いだったのかと
思ったのです。なぜなら、「声」はいかにも寝室から母が私に何か呼びかけた
ように聞こえたからです。
でも、やっぱりドアが閉まった音したよなぁ、などとしばらく考えていました。
いつもの私なら、即座に部屋のドアを開けて確認したでしょう。
でも、このときの私は、なぜか、「確認しよう」「確認しよう」と思いながら
とうとう、そのまま寝てしまいました。

>386　続きです。

普段の私なら、まあ、あり得ません(笑)。
私もどこかで「変だ」と感じて怖かった のでしょうか？
で、寝てしまったわけですが・・・・
次の日の朝、私は、なぜかこの「声」のことをすっかり忘れていました。
朝食の席で、父はもうテーブルに座っていました。
そこに私がやってきて、母はちょうど父にご飯を出していました。
と、その時、母が私に言ったのです。

「お前、夜中に、なんか、呼んだかい？」と。

・・・そうです。その声は母にも聞こえていたのです。
私は、母にこういわれるまで、本当に完全に忘れていて、
もう、びっくりでしたよ。
母が私の声だと思ったということは、やっぱり女の声だったんですね。
私は女です。男は父だけなので、そのせいもあって、私も母だと思ったのかも
しれません。

長々とすみませんでした。

>>386
よく、勘違いする人が多いけど、科学は霊を否定するほど傲慢ではないよ。
ただ、多くの（いわゆる）霊現象にもっと合理的な解釈を提示したり、
（いわゆる）霊を信じる派の人の論理が破綻しているのを指摘したりするからそうとられるだけ。

科学の立場としては、霊が存在するかどうかはわからない。ってのが正直な所。

でも、336が理性的な立場であろうとするのは正しいこと。

みんな霊を信じてるから、お墓参りとかするのかな？・・と思ったりする。

いま思い出しても訳がわからん。長文失礼。

数年前、友人と夜メシを食いに、大阪の大きなビルの何階かにある料理屋に入った。
メシを食って出たが、俺はトイレに行きたくなったので、そのフロアにあるトイレへ。
友人はエレベータホールで待機。トイレから出てくると、さっきと雰囲気が違ってる。
同じような壁、店が並んでいるけれど、なにかがおかしい。友人の待つホールまで向かう。
その途中さっきの料理屋の前を通るはずが、ない。別の店になってる。
あれ？　と思いながらもホールへ。しかし友人がいない。階を確かめると、ひとつ上の階になっている。
そこではたと気がついた。廊下に並ぶ店からは人の居るような、静かなざわめきが聞こえてくるんだが、
廊下にはそのフロア全体で俺しかいないみたいな静寂。さっきの違和感はこれだった。
あわてて階段で降りると、やはり料理屋のあるはずの階とは雰囲気が違っている。
階表示を見ると・・・今度はひとつ下の階だった。
気持ち悪くなった俺は、階段を昇ったり降りたり、そのたびに奇妙な雰囲気のフロアを行き来繰り返した。
何回繰り返したのかわからんが、やがて「普通の人のざわめき」みたいなのが聞こえるフロアに着いた。
そこは、料理屋のある階だった。ホールへ行くと友人が居た。
待たせた、と謝ったが、友人はそんなに待ってないと答えた。ふつうのトイレの時間くらいだったという。
そこでまた気持ち悪くなって、そのビルを出るまでは友人にも言わなかった。
表に出てさっきの出来事を話たが、信じて貰えない。
そうだ、と思って腕時計を見たら、俺の時計が友人のよりも数十分（20分ちょいくらいだったと思う）進んでいた。
それでも友人は、俺が自分で時計をずらしたんだと信じなかったが。
しかしあの嫌な雰囲気のフロアに閉じ込められたのは、ホントにあったんだよ。
とくに悪意とか危険とかは感じなかったが「自分がいるべきはずの場所にいない」とか「行けない」とかいう妙な焦燥感はあった。
あれは一体なんだったんだろう。

そういえば、こういう「行きたいのになぜか行けない」みたいなのは他にもあったような気がするな・・・
思い出せたら、またここに書き込みます。

霊を信じているから、お墓に行くと思うのはおかしい

霊が存在するなら、普通、住んでいた所に戻るだろ。
生きていた時と同じように接するのが相手（霊）にとっても嬉しいだろうから
墓参りなんてしない（死を認め、決別した事になるからね）だろう。

墓はその人に敬意を表し、感謝をするためのモニュメントみたいなもの
だと思うから霊が居ようと居まいと俺はお参りするよ。

>>392
手を合わせて心の中で故人に語りかけるってのは、明らかに霊の存在を信じてるからだろ。

一応、仏教では霊はいないことになってるらしいけどね。
寺的な考えと民間的な考えは違うだろうし、もともと日本には確固たる宗教観はないし、
宗教と霊の関係を筋が通るように説明するのは難しいんじゃないかな？

個人個人が、霊に語りかけて墓参りするか、それとも儀礼的な慣習か、そんなのは
どうでも良いことじゃないか。

お墓参り（お盆）の風習は、道教由来じゃなかったっけ？

>>392
＞霊が存在するなら、普通、住んでいた所に戻るだろ。
この根拠は一体なに

>>396
392じゃないけど、自分が死んで霊になったとして
移動できるならば、家族のもとや自宅へ帰りたいと思わない？
好きなだった場所へ行っても、馴染みのない墓や火葬場とかに留まらないような希ガス

俺なら行ったことがなくて、行きたかった場所とかに行きたい。
南極とかな。

つまり、霊それぞれってことだ。

そういえば最近気になってたことがあったので書いてみる。
似たような経験がある人がいたら意見聞きたいんだけど。

俺、いま郵便配達のバイトやってる。
配達の途中、いつも同じ場所でバイクが勝手にエンストする地点があるんだ。
走行してて急に、というのではなく、停車したらそのままストト・・カクって感じ。
普通に走ってたのに、突然そこで死んじゃうみたいな。ニュートラルでもエンストする。
で、そういった場所が配達ルートに数箇所あるんだけど、全部袋小路の奥。

車でトンネルへ、とかの話だとエンジンがかからない、っていうお約束があるけど、
それとなんか関係あるのかなーとか思ったり。
普通の住宅街だし、なんにもないと思うんだけどな。

>>391みたいな話っておもしろい。
なんだかトワイライトゾーンみたいだよね。

お盆がなかったら故人のことなんか忘れてしまうだろ。

>>391
⊃ゴールドエクスペリエンスレクイエム

>>400
そのバイクがアドレス125なら、そういう症状は頻繁に起こる。まだリコールはされてないみたいだけど
アクセルを一定のタイミングで緩めるとエンストするらしい。FIのセッティングミスじゃないかって話
修理するなりした方がいい。

>>404
郵便配達ならカブじゃねーの？

>>400です。レスありが�d
バイクは>>405の言うとおりカブ。俺が乗ってるのは50ccだけどね。
じつは数ヶ月前まで配達してた地域から、いま配達してる地域に代わったんだけど、
前の地域ではなんともなかったのよ。
それがこっちになってから急におかしくなってて。
はじめのうちは同じ場所でエンストしてるってのも気づいてなかったし。
いまでもたまに前の地域を配達したりもするけど（いま担当してる奴が休みとかね）、
そっち回るのはまったく問題なしだったりする。

ちなみに今日もエンストした。３箇所だった。
しかもそのうちの一箇所、その後１分くらいエンジンがかからんかった。
何度キックしてもスカスカ・・・カクンって。
マジでなんなんだろう。怖いとかじゃなくて、エンジンかけなおすのが面倒なんだ。

>>400
同じ様な体験がないか、前任者や同僚に聞いてみては？

>>398
間違っても心霊スポットに固定されたくはないよなｗ

>>407
あ、もう聞いてる。みんな同じ。
調子悪い、くらいにしか思ってないみたいだけど、
聞いてみたらやっぱり同じ場所でエンストするみたい。
俺はほぼ間違いなくエンストなんだけど、
他の人はよくエンストするなあ、というくらいみたい。
個人差あるのかな・・・

ゆるい上り坂じゃないの？

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

ﾁｬﾘならｴﾝｽﾄの心配はない



とか的外れな事を言ってみる

確かに検証するなら自転車使うのもいいかもね。
自転車でも不具合が出るようなら
問題の場所にはきっと何かあるんだよ！

チェーンが外れるんですよね？　ね？（ﾜｸﾃｶ

>>409
磁場か、電磁場の異常スポットとか言ってみる。

5年前くらいかな？国道41号で名古屋から富山に向かってたときのこと。
時間は多分、仕事終りで叔母のうちに向かってたから、名古屋出たのが22時くらい。
その日は珍しくトラックも少なく道も空いてて走りやすかった気がする。

高山過ぎた頃かな、ふと気が付くとはるか前方に一台の車が走ってるテールランプが見えた。
まだ若造だった俺は追いつこうとちょっとアクセルあけ気味に走ったんだが一向に追いつかない。

何で追いつこうなんて思ったかって言うと、ちょっと不思議な行動に興味持って。
その車、なぜか曲がる方向にウィンカー出しながらコーナーに進入していく。
41号って横道も無い片側が崖の山道ばっかりだから、ウィンカー出しながら曲がるのが不思議で、
でもいくら飛ばしても追いつけない。20分くらい頑張ったと思う。

追いつくのを諦めた俺は元のペースに戻したんだけど、そしたらその車もペースを落として
常に一定の距離、おそらく2〜300mくらいかな？を保って、相変わらずウィンカー出して曲がる。
これまた不思議なことに、普段なら後ろから追ってくる車いたりトロトロ走ってる車を
追い越したりするんだけど、その日はずーーっと俺とその車だけだった。

でも1時過ぎ、ついに富山市の空港前あたりの市街地に差し掛かった頃、信号でその車に追いついたんだ。
赤い２ドアの90年代初頭くらいの雰囲気のスポーティーカーで富山ナンバー。
車種は覚えてないってかそこまで頭回らなかった。

それで、どんな人が運転してるんだろうと思った俺は、次の赤信号でその車に並んで
停まったんだよ。横目でチラッと見たら車内に若い男が乗ってるのが見えた。
でも顔までは暗くて確認できず。あまりジロジロ見るのも変だし。
そのすぐあと、俺は城址公園前で左折しなきゃいけなかったのでその車とはお別れ。

結局なんだったんだろうと今でも不思議。霊は信じてないけど
イタズラなら賞味1時間半近くも、一定距離を保ちつつ山道をウィンカー出しながら曲がるって
手が込んでるよなあ。

後続車にカーブ注意をうながしていたとかだろうか

普通の街中でのこと。
オバチャンが乗った原付が前方を走っていた。
ずっと左にウインカーつけたままで、直進・右折・車線変更と
縦横無尽だった。

>>418
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これはほんとに怖い。追い越すにもできないしね

>>417
それが真相なら、なんてナイスガイなドライバーなんだｗｗｗ
「オカルト」から「いい話」に変わるｗ

>>420
それあるかも

霧が出てた峠でいとこがやってたの思い出した。
常に一定距離というのはわからんが…

あの道を安全に走行させるために出現した幽霊ドライバー
もしあの車が前を走っていなかったら何らかの形で事故ってたかもしれんよ

シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
　今日の人間は“牢（ろう）”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
　人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」

「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号（シンボル）にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
　生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
　生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。

たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
　さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」

地上より永遠に　まで読んだ

>>423-425

マルチうぜーよ

自覚が目覚めてまい　まで読んだ

キリスト教こそが反キリストだ　まで読んだ

末永く幸せに暮らしましたとさ。　まで読んだ。

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まで読んだ。

読んでもらったところで怖くも何ともないだろうけど、自分は妙にゾッとしてしまったので。

４年前の冬の夜九時頃、当時住んでたワンルームマンションから近所のコンビニへ
買い物に行ったその帰り、マンションまであと少しっていう所の、
街灯は点いているし道の両脇には家が普通に建っているけれど薄暗くて妙に静かな
６Ｍ幅の公道上で、２０メートルほども先だったろうか、前方から歩いてくる二人に
気づいた。

一人は３０半ば位のちょっと太めのサラリーマン、その右隣には、セミロング
の髪型を
してタイトスカートを穿いた、綺麗ぽいOL風の女性。二人が寄り添うような感じで向かって
歩いてくる。
スラッとしたスタイルをしてたからか、「美人さんだな」って感じで、その女性を見ていた。

その二人と５メートルほどに近づいた時、女性をじっと見続けているのもなんだし、
なんとなく視線を足下の方に外した。視界に入った女性の脚のラインが綺麗だったのを
憶えている。その二人に会話はなかった。

それで、二人と程なくすれ違って２歩か３歩ほど行った時、何か突然に違和感のような
「あれっ？」というような感じがして、反射的に振り返った。

歩いていたのは男性だけだった。

その瞬間、急に背中や顔がゾッとして一本一本の髪の毛が逆立つ感じがした。
思わず
マンションのエントランスに走り込み、自分の部屋に駆け込んだ。

寒気が引いた後、自分の感じた違和感について考えてみた。
女性の髪型やサラサラした質感の髪や卵形の顔の輪郭や色白な肌は印象に残っているのに、
どんな顔をしていたのか全く記憶にない。
そして寒い晩なのに、５月の天気の良い日を歩くかのような軽装だったことだった。

>>432
そんな前置き入れるから油断して読んだら恐かったじゃねぇかｙｐ

シックスセンス、キャーーーー!!!

>>432
似たようなことがあった
雨の朝、同僚が傘をさして歩いてるのを窓から見ていた
誰かと内緒話でもしてるように並んで歩いている
部屋に入ってきたので｢誰？一緒だった人？」
「ひとりだよ？」「並んで歩いてたよ。。」「。。。」

不思議な感じでした

>>432
怖いよ！！

良スレですね…

長文失礼します。

この前、夏のイベントで、車で群馬に行った帰りの話。

俺、岐阜でバンドやってるんだけど、その日群馬でライブがあったんで、レンタカーでバンを借りて、夜中から４人のメンバーと機材を乗せて群馬のライブ会場まで行ったの。
まぁ、ライブも無事終わって打ち上げして、帰り支度して、もと来た高速走って岐阜に帰る途中、
夜の１時だったから、もうその時点で２７時間は寝てなくて、みんなヘトヘトになってたんで、インターでちょっと休もうって事になって、軽くシートを倒して３時間くらい車の中で仮眠とることにしたのね。
でも疲れてる時って寝てもすぐ起きる時があるやん？それと、車の中で人に気を使って寝るのってどうもダメで、眠りだしてから20分もしない頃、ふと目が覚めたんで、
トイレに行くついでに外の空気を吸おうと、車から降りたわけ。
んで、トイレから帰ってきて、みんなを起こさないように静かにドアを開けて運転席に乗り込んで、
また寝ようと思いながら何気なくルームミラーを見たら、拓（メンバー）と目が合ったんで、ミラー越しに「あっ、起こした？」って聞いたの。
ちゃんと目が開いてるから、起きてるのは間違いないんだけど、返事もないし、何だろなと思ったけど、疲れてたからそのまま寝たんです。
それからは普通にメンバーに起こされて、帰りの高速を走りながら、男同士くだらない話をしてたんだけど、ふと、そういえば拓はさっき起きてたんやろうか？と思い、拓に
「お前さっき俺がトイレから戻ってきた時、起きてなかった？」
って聞いたら、
「知らんよ」
って言うから、
「えっ、でも目合わんかった？」って言いながらルームミラーを見たら、な〜んか変な感じがして、
「あれ？これ･･･」と言いかけて、ゾッとした。
そういえば夜中、まだインターに入る前、後ろの車が眩しくてルームミラーを倒したままだったからだ･･･。
って事は、あの時見た拓の顔はシートを倒した俺の顔の真横になる。
でも、それよりも解らないのは、よく考えれば後続車のヘッドライトなんか見えるわけがない。なぜなら後ろは機材でいっぱいだったんだから･･･。
結局、車は返しちゃったし拓もなんともないし、あれはなんだったんだろう･･･。

俺の友人は薄目で白目を剥いて寝る。ｺﾜ

>>437ルームミラーって倒せるの？ドアミラーじゃなくて？

昨日の出来事｡
夜中､コンビニから帰る途中､後ろからコツ､コツて足音が聞こえたんだけど､特に気にしないで歩いてたんだよ｡
でそれが段々近づいて来て､俺の真横に来た瞬間､コツコツコツコツコツコツコツコツ!!ってダッシュして行った｡
多分ﾊｲﾋｰﾙ的な靴音｡姿はありませんでした｡
50m程先で小銭が落ちる音がしたのと同時に靴音は止みました｡あれはなんだったんだろ｡

>>439
車には詳しくなくて名前がわからんけど
ルームミラーの下にパチって角度を変えるヤツがあるやん。
後ろも見えるけど、なんか一段暗くなるヤツ。あれです。

>>441オレもあんまり車に詳しくないのでわかんないだけど
一応ご説明ありがとン、納得した。

皆さんのお話、じわじわとくる怖さです。

ニサンナナ≫
久しぶりに怖いﾊﾅｼ聞いたぁ(T_T)

今年の夏、馬喰町のとあるホテルに泊まった。Ｈチャンネル見たり、しこったりしたがいつのまにか寝てしまった。
ふと何かの気配を感じて目を開けずに耳だけに意識を集中して様子を伺うと「抱いて、抱いて」と女の声が聞こえた。
テレビ消してなかったと思ったが、まっいいかとそのままにしていた。だがそのうち、耳元で舌なめずりするようなクチャクチャという不快な音がした。
次の瞬間。首筋にネトッとした何かに舐められたような感覚が伝わり、これにはびっくりして目を開けて音のする方を見ると、そこには猿のような顔をした変なものと目が合ってしまいました。

それで？どうなったの？

幽霊なんて信じてません。基本的に・・だって見たことないし〜

でも一回不思議な体験をしたんよ。。
オレの昔バイトしてたちょいオサレな居酒屋にフランス人形みたいなのが飾りとしてあったのよ。でなんか
その人形が喋るとかって噂があって・・でも全然信じてなかったですよ。
んであるクソ忙しい日。色々オーダー取ったりして駆け回ってたら
「すいませーん」の声。また客の追加オーダーか・・と思って振り向くと
ドンピシャにその向いた先に人形が。。。もちろんその周りに人はいない。
ホントにドキッとびっくりした。マジで。顔色が真っ青になった感覚もわかった。
それからその後は心臓ドキドキで仕事にならず、、、怖いから誰にも話さなかった。
でもあれは客の声だったんだと、自分で今も思うようにしてる
ちなみにその人形は同じバイトの奴が面白そうって言って店の人に言って自分ん家に
持って帰りやがったらしい。

すいませーん

去年の夏歩いてたら見知らぬお婆ちゃんに
キムチぶつけられた。

キムチわるー

本人はめっちゃくちゃ怖かったんだけど、他人には解んないかな？

小学３年の時の話し
当時、合唱団に入っていた俺は、学校が終わるとすぐ隣にある公民館に、歌の練習に行った。
合唱団に入っていたワケは、練習が終わるのが六時ぐらいになるため、親が車で迎えに来てくれるからだ。
練習が始まりみんながリコーダーを取り出して自分のパートを確認していた。
ボーっとした性格だった俺は、リコーダーを教室に忘れてきたので何をするでもなく
仲の良かった友達にちょっかいを出しながら、早く練習が終わらないかなぁ･･･と思っていた。
合唱団の先生は担任の先生でもあったため、そんな俺の態度が気になったんだろう。
いつもは温和な性格の女の担任がその時ばかりは怒って
「あなた、リコーダー忘れたんならさっさと取りに行ってきなさい！」
そんなきつい言い方をされたことがなかった俺は、泣きそうな気持ちを必死に隠し、
半笑いで公民館をでた。
田舎だったので外にでると辺りはもう真っ暗。
公民館の薄っすらとした明かりと、学校の給食室の紫のライトが見えるだけ、
俺らの学校は旧校舎と新校舎があって、３年生の教室は旧校舎の三階だった。
子供ながらに、こんな暗いところ行けるかよ!!　と思いながらも何とか下駄箱まで来た。
すぐに校舎から出られるように、上履きには履き替えずに階段をのぼった。
普段は子供たちの声で溢れかえって明るい学校が、今は見たことも無い風景に見える。
コツーン、コツーン、俺の足音しかしない。
リズミカルに響く足音に、
これは本当に俺の足音なのか･･･
実は別の何かがついて来てんじゃないか･･･
そんな考えがよぎる。
気になりだしたら止まらない。あせって崩れたリズムに合わせて足音も崩れる。
コツ、コ、コツーン。
それがまた、誰かに追いかけられているかのように感じてさらに恐怖心が育っていく。
しかも土足で上がっているという事実が、小３の俺には限界に近い緊張感だった。
何十回、無理ですと言いに戻ろうかと考えながら、やっと教室までたどり着いて、自分の机からリコーダーを取り出す。
もうその時の机をずらす音や、教室の戸を開けた時の音は今でも忘れないが、
もっとも忘れられない音は、この後に聞いた音だ･･･。

何事も無く一階まで降りて、外が見える下駄箱まで来た時、ほっとしたのか手が滑って、
･･･いや、滑ってなんかいない。
持ってたリコーダーが奪い取られ、床の上をカンカンカンカンカンーーー!!!! っと
ドラムロールのように、ずーとたたき続けている。
しばらく何がおこっているのか理解できずにいたけど、俺の足元でエタイの知れない何かがリコーダーをたたき続けていると悟った瞬間、
俺はダッシュで公民館まで走った。
その後の練習は覚えてないけど、迎えに来たお母さんと、リコーダーを拾いに行ったらもう普通に落ちていた。
帰りの車の中で、吹奏楽部だったお母さんが学生時代にドラムのスティックで、同じ体験をしたことを話してくれた。
あれから１６年たつけど、あの音は今も忘れられない･･･。

本人はまで読んだ

盆に実家に帰らずにいたら、夜中金縛りにあって頭の上に
丁度実物の半分くらいの人間の頭だけが３つ、側頭部同士
くっついてひとかたまりになって浮かんでいた。
眠かったので「わりぃ、俺明日も仕事なんだわ。相手してる暇ねえよ。」
とそのまま寝た。
先祖だったのかなあ。
おじさんが死んだときに夢枕に立ったときもおじさんとは気付かずに
「相手してる暇ねえ。」ってそのまま寝ちまったよ。
罰当たりでスマン。

>>451
怖いな。
でも電気付けてなかったんか？

５年くらい前の話。仕事が特に忙しかった月があった。その日も仕事で帰りが
遅かった。アパートに着くと、敷きっぱなしの布団の上に倒れこむように眠っ
てしまった。
深夜、奇妙な音で目を覚ました。「ドーン・・・ドーン・・・」と太鼓の音の
ようなものだった。
疲れのせいだろうと思い布団に潜り込んだ。しばらくするとその音は鳴り止ん
だ。
ここからの話は夢なのか現実なのか曖昧になるが、たぶん１時間くらい経って
いたと思う。
隣の空き部屋から何かの足音が聞こえた。バタバタと走り回る音だった。
しばらくするとその音は、自分の部屋の台所に移動してきた。パニックになっ
た。ドアを開け自分の寝ている部屋に足音がやってくるのがわかった。
自分の布団の周りをぐるぐる走り回っている。
意を決して、布団から飛び起き、枕元にあったリモコンでテレビの明かりを灯
した。
テレビは放送終了の音声が鳴っていた。部屋が明るくなって、自分の布団の周
りを見渡すと足跡のようにも見えるしわや凹みがあった。訳がわからなかった
が、仕事で疲れていたので、だんだん腹が立ってきた。俺の睡眠を邪魔をする
なという感じで、そこから朝まで何事もなかったかのように眠った。
不思議な出来事だった。

>>456
似たようなことあったよ。
どーんどーんと鳴って、それが大きくなって、家全体が振動するくらいまでになった。
ふと気付くと、自分の心臓の音だった。
耳を枕につけて（横向きになって）寝てたから、夢と一緒になったんだろう。
その足跡らしきものって、朝起きたらなかったんじゃない？

>>451
内容的には全く怖くないと理解しつつ、これほど鳥肌たったのは久しぶり。ちょっと不思議だな。

>>457
心臓の音か。なるほど。テレビつけっぱなしで寝ると、その音声からテレビの
内容の夢を見たことがあるから、それに近いことが起こったのかもしれない。

この話に続き？のような出来事があった。数日して、いないはずの隣の部屋
の前に、午前２時くらいに救急車？のような緊急車両が来たんだ。
赤色灯の光が窓からもれてきて目を覚ました。奇妙だったのが、まず隣は空き
室であることと、救急隊？の足音がいっさいしなかったこと。
でも、何かを運んでいるような音だけ聞こえた。
不気味に感じて、カーテンを開けて見ようとはしなかったが、しばらくすると
音もなく赤色灯の光は立ち去っていった。
あれは、はっきり目が覚めていたときのこと。
気持ち悪くなりその後、引越した。

話溜まって来たね。
まとめサイトとか作ったほうがいいのかな？

>>459
よろしく

俺が16歳の頃、徹夜して朝寝ようとしてた時
周りは明るく、外では出勤する父と、見送りに来ている母の声がしていた。
俺はベッドに寝っころがり、目を閉じた。
そしたら急に体が熱くなり、なんだこれ!?と思っているうちに
金縛りになった。
しばらく、
（これが話に聞く金縛りというやつか！）とか、
（って事は近くに霊が居るって事か！）
などと考えていたら、右の耳元に女の声で
「タスケテ･･･」って言われた。
うわっと思った瞬間金縛りから開放された･･･

それと時期を同じくして、湿っぽい話でアレだけど。
俺が自殺を考えていた頃、今日がこの世で最後の夜だと思い
静かに目を閉じていたら、
「自分を愛せば人を愛することができる。
　人を愛せば愛されることができる。」
って聞こえた･･･。
御先祖さまとか守護霊とかってやつかなぁ？
まぁおかげで今も生きてるワケだけどね。
感じやすい年代だったんだろう。

あげあげ

これって霊にとりつかれたのかな？
ちょっと読んでみて↓
http://blog.tanteifile.com/bonkura/

>>463
テラワロスｗｗ

消防の時社会見学で学校近くの給食センターに
いったんだけど大量の炒め物などをする、
大きな釜ありますよね？
あん中からこっちを鋭く睨む女がいた事が
あります。なんだったんだろうと今でも
思います。

私が小学５年生の時の話です。

当時、近所で仲の良かったＫ君一家が引っ越すことになり、
家族ぐるみで付き合っていた我が家は総出で引越しを手伝いました。
（と、言っても、子供の私達は遊んでばっかりでしたが・・・）
Ｋ君の引越し先の家はとても古い家で、２階に登る階段を紐で操作し、
１階の天井まで上げ、２階に登れなくできる仕組みになっており、
忍者屋敷のようなカラクリにガキだった私はとても喜んでいました。
（もっとも、生活にはそのカラクリは必要なく、その後は常に階段を下ろした状態でしたが・・・）

その階段を登り、２階の和室に入った我々子供達は息を呑みました。
白い壁に雨漏りで出来たシミがあったのですが・・・
そのシミが一目見て着物を着た髪の長い女性だって分かったからです。
天井から続く雨漏り跡は、頭の所までは一つの流れ跡でしかないのですが、
頭の部分で急に広がり、頭や髪の毛の形を作っているのです。
さらに着物の帯も確認できる程にそのシミは不自然に広がり、
帯の少し下で両手を合わせた姿まではっきりと見てとれました。
床に接する部分では足を形どり、まるで等身大の女性が立っているようでした。

やがて大人達がやってきて、そのシミを前にして壁を白く塗り替える話をしていました。
大人達も、「見事に和服姿の女性で、気味が悪いなぁ・・・」などと言っていました。

>>466の続き

その晩、Ｋ君宅に泊まることになり、我々子供達は、そのシミの隣の和室で寝ました。
が、Ｋ君、Ｋ君の姉、私、私の妹と子供が４人も集まると、当然、素直に寝たりはしません。
大人達は１階におり、大人の目がない私達は、めいいっぱいはしゃいで遊んでいました。
すると案の定、Ｋ君のお母さんが２階に上がってきて、
「ドタバタとうるさい！もう寝なさい！」と、怒られました。
そんなやり取りを３〜４回繰り返した後、子供４人で並んで眠り始めました。
田舎ならではの静寂と電気を消した後の闇の中、
私は隣の和室のシミのことが気になり、なかなか寝付けませんでした。
しばらくすると、Ｋ君のお母さんが階段を駆け上ってくる音が聞こえました。
そして２階に来るなり、「何度言ったら分かるの！いい加減おとなしく寝なさい！」
と、言い放ちました。しかし、子供４人は布団で寝てるのです。
Ｋ君のお母さんは我々子供がさっきまではドタバタ走り回っており、
自分が２階に来たとたん、寝たふりをしているのだと思っている様子でした。

その後、その壁のシミも塗り潰され、Ｋ君一家は普通に暮らしているようでしたが、
あの晩は、なかなか寝付けない怖い夜でした。
一度も幽霊を見たことがない私が体験したちょっぴり不思議な体験でした。

生まれてこのかた一回も見た事が無いし存在すら信じていない俺が１７日の晩に体験した不思議な話

その日は、友人数人とサテンで暇つぶしをして終電で帰ってきたもんで、当然バスは無くタクシー代を浮かそうと
徒歩で帰宅　近道の為　公園をまっすぐ突っ切って歩いていると　どこからで　Hしているのか
若い女の喘ぎ声のような「あ〜ん」「ふ〜ん」と押し殺した声が、２、３ｍ周辺で聞こえてきた。
これは、ラッキー！と一度通り過ぎてから　のぞいてやろうとムスコをいからせながら
茂みのに隠れて様子を伺ってみた
１分、２分、３分・・・ん　　　し〜ん
人の気配がまったく感じない　周辺の茂みを探しても誰もいない
ムスコだけが虚しく空を見ていて　はずかしさとばかばかしさが漂いはじめ
そのまま帰宅したのだが、あれはいったいなんだったのか？
考えると不思議なこともあるもんだ。

帰宅後　あの喘ぎ声でムスコを慰めたのは言うまでもない

マンガみたいな話なんだけどね。
俺は、自転車で花屋に突っ込んだことがある。
鉢植えも多数壊したし、切花もぐちゃぐちゃにしてしまった。
その花屋はちょっとした坂道の突き当たりのＴ字路にあって、
俺は坂を下ってきてたんだ。
右に曲がる予定だったから、少しづつブレーキをかけて
曲がる体制になった途端、ブレーキがスコーンと抜けたんだ。
当然曲がりきれない。信号は幸い青だったから良かったが
止まる術をなくした俺は、ノーブレーキで花屋に突っ込んだ。
怪我もなく、花屋の親父にはこっぴどく叱られたが、事無きを
得た。花屋の帰り道、ブレーキを確認したらんの問題もない。
ワイヤーも切れていないし、きちんと作動している。
油などを踏んだのかとも思ったが、タイヤやパッドに汚れも損傷も
なかった。自転車には問題なし！　では何故？

気になったのは両手の手の甲に、同じ位置に同じ形の痣ができていたことだ。
不思議に思い、記憶を辿ってみたが思い当たらない。
自転車にまたがり、ハンドルを掴む。　俺はこの状態で突っ込んだ筈。
でも、この状態では手の甲には痣はできない。
色々考えた挙句、ぴったり一致した状態があった。
ブレーキを掴む姿勢だ。　この体制だとハンドルのグリップ部分が
手の甲に当たる。　痣の形や、向きもピッタリだ。
これしか考えられない。　
痣の原因は判明した。　ブレーキを掴んでたんじゃ、ブレーキを
かけられる筈はない。　皆もやってみればわかる。
　
俺は右に曲がる体制に入った瞬間まで、ブレーキをかけながら
走っていたんだ。ブレーキもちなんて事はしてない。
急に何かの力が働いて、持ち替えさせたのか？
信号が赤だったら、花屋ではなく崖だったらと思うと
しばらくあの坂は下れなくなった。

うちのかあちゃんが幽霊をみたって
今日告白した。
ボケ防止にアルバイトをしている60近いかあちゃん。
アルバイトといっても掃除のおばちゃんなんだけど
朝早くから行くときがあって
早朝から松戸のとある建物の中で掃除をしてたそうな。
すると誰かが横切る。本人曰く男性だったそうな。
割と職場では仲良くやっているらしい。その上でその横切る人は
何も音を立てず過ぎていって母ちゃんが「何よしつれいねぇ、
声ぐらいかけていけばいいのに」と不機嫌になったそうな。
見たらその男はもういない。顔もわからないし
何か変だなぁと思ってはいたけど、
それっきりにしていたそうな

で、今日になっていろいろその建物内であったらしく
実は・・という話になって明らかになった。
実際みたのかどうか知らないが、その建物は古いところで
昔もそんなうわさがあったが、最近はよく出るようになったとか

５〜６年前のこと、当時僕は県境の川沿いの峠道を１時間かけて通勤していました。
するとその日に限って急激に睡魔に襲われたのです。
で、とにかく一度どこかに停まらなければと、停めれそうな場所をさがしていました。
で、あそこの路肩ならと思い車を停めて深呼吸でもしようと車を降りたのです。
すると何気なく停めたその先には飴の様に曲がったガードレールが存在していました。
見に行くとその先は３０メートル程の断崖絶壁、下には川が流れています。
明らかに車が転落した痕跡でした。「ここから落ちたんだな」とその時はそう思っただけでした。
で、１週間も経過したある日、その場所で警察やらクレーン車やらが集まり大掛かりな作業をしていました。
その後新聞を見たらその場所から大学生の男の子が４人乗った車が遺体ごと引き揚げられたと書いてました。
じゃ僕が見た時はまだ川底に沈んでた事になる。
ということは４人の霊が早く発見してほしくてあの時に僕を呼んでたのかな・・・
てっきり事故処理なんて済んでると思ったから・・・

まじ体験。

小学校５年のとき、人魂をみた。
場所は自分家の玄関の中。
そんなの信じてなかったから、つかまえて次の日学校にもっていって
自慢しようとおもい、ものすごい勢いで追っかけた。
すると、人魂も動きがスピードアップして、まるでウナギのような動きで
うちのトイレの中ににげこんで消えた。


むこうも怖かっただろうな。
ワルガキはいつの時代もたくましいものだとしみじみ。

２〜３年前のことです、伊藤家の○○っていう生活の裏技を紹介する番組を見てたんです。
服とか買ったときにもらう袋を星とかの形に切って服の上に載せてアイロンをかけると
その星の形が服に張り付いてオリジナルの服が作れるという裏技があったんです。
番組スタッフがオリジナルの服を作ってる場面で、星の形のやつをアイロンで服に張り付けたあと、
指でこすってもはがれない、ということを見せるためにスタッフが星の端っこのとこを指でカリカリ
やってたんです。その場面が終わって伊藤家の人がみんな出てて、あーだこーだいってキンコンならし
たんですが、
そのきんこんならした後にまたスタッフが指で星をカリカリやってる場面が出たんです。
あれ？なんでこの場面が出るの？って思ってたら、いきなりその指がすごくカリカリやりはじめたんで
す。
服にしっかり張り付いてた星はボロボロになってきて、うわーと思いつつ見てたら、
その服の横に置いてたアイロンがバターンと倒れてスタッフの指にのっかったんです。
指は画面からシュッとひっこんで10秒くらいボロボロの星が映ってました。すると、カメラが
黄色いジャケットのスタッフの人（多分カリカリやってた人）を写したんです。
スタッフは指をおさえて、うーーとうなっていました。ここらへんから怖くなって誰か呼ぼうと思った
その時、そのスタッフが「あーーーーーーーーおーーえーーーうあーーー！！」と叫んで、
首が回り始めたんです。シュ、　シュ、シュ、シュ、シュシュシュシュ…ブイーーーンて
すごい速さで回り始あ

( ﾟдﾟ)病院いかなきゃいけないぉ

おーい！　誰か隔離しろー！！

禁断症状だろう。

この板の墓場スレに来て、これレスを読みふけってしまった。
私の学生時代の友人の話いきます。！
長文です。
本人が読めば、私が誰だかわかるはず。なっ、ｋ君。隣だったｋだよ。(´ー｀)y−~~~

彼は九州の出身で、父親が警察に指導に行くほどの剣道の高段者、それに反発して高校三年の時に
「父のできないことをしてやる！」と自転車で九州１周を決心、2回の休みで回り終えた。
大学の下宿は私の隣部屋。当然のように自転車部に入り、日本1周をしようと決心した。
確か、2年の夏休みの終わり（自主延長したよなｗ）に達成した。
やっと下宿に帰ってきたとき、下宿の前で相手の無事を喜んだことを思い出す。
いつもの、土産話と、その間の出会いと人のふれあいを喜んで話してくれるのを楽しみにしていた。
彼はずっと、大学ノートに日記をつけていたので、それを見ながら話してくれた。　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 (1/5)

「日本全国一周達成」の年の秋が始まって前期試験の勉強をしていた時のことだ、
いつものように、おかずを持ち寄って彼の部屋で晩御飯を食べながら、日記帳を読ませてもらっていた。
ふと、Ｋ君をからかってやりたくて「１度や2度怖い話あるんじゃないの？」と水を向けてみた。

普段の彼は、暇なときに下宿の外で剣道の素振りをする好青年。いかにも九州男児という風で怖いもの知らず。幽霊は信じてなかった。
それが急にいやな顔になったのを見逃さず、さらに突っ込もうとすると、ぽつぽつ自分からしゃべり始めた。
（以下彼の地方の方言のまま、どの県かは地元の人はわかるハズ。)
(現在、離島を振り出しに教職についた。楽しかったよ、あの島に寄らせてもらったときは。） 　　　　　　　 (2/5)

なんだかその４人の子がかわいそうだ…
まだまだこれからやりたい事いっぱいあったかもしれんのにな

「その日記には、書いちょらんが、今度は一つ・・二つ不思議なことがあったんよ。」
「北海道の・・・（日記を捲りながら）この日じゃ、○○ユースに泊まった時じゃ、ユースで皆でご飯を食べ終わって
ひとしきり例の「ユースのしきたり」の出し物をして風呂に入ったときのことじゃ、独りで入ったんじゃが、着替え室の窓ガラス
を見ると誰か洋服をぬいじょる。だれかいなーっておもったんじゃ、けどだーれも入ってこん。
おかしいな、ペアレントさんがもどってきたんかいな？とそのときは気にもしとらんかったんよ。」

それが、独りで寝るときにナ、確かに入り口のドアを閉めたんよ。で夜中目が覚めると開いてるんよ、「何なっ！」
てドアを閉めてまたねたようとしたんよ。そうしたらドーン！って誰かが布団の上に乗って首をぐいぐい絞めるんよ、
「こりゃやばい、！神様・仏様守護霊さまっお助けくださいっ！。て必死になって唱えたんじゃ。
そしたら急に力が抜けて布団からガバーッて起きて頭ぶつけてしまったじゃ。」（二段ベットとの下に寝ていた。）
だーれもおらん。でも確かにあれはすごい力じゃったけど怖くて目をつぶっていたから顔は見取らん。見れん
もうガチふるうてな、それから電気を全部つけてドア開けて廊下までつけて朝まで一睡もできんかった。 　　　　　　 (3/5)

翌朝、ペアレントさんに聞いたんよ。あの部屋なんかありましたかって？怒って昨日のこと話したら、
「またですか。こんど良く言い聞かせます。」だと。感じる人とそうでない人がいるらしいんじゃけど、ここに泊まった人が
峠を下ったところで自殺したことがあったらしいんじゃ、それを聞いてなもう朝ごはん食べてすぐでたんじゃ。
ペアレントさんはユースから別のところに住んでいて風呂の時間には帰ってたし、男は一人だけじゃ。
それに2段ベットの下に寝てて馬乗りにのれれるのも変じゃ。きっと守護霊さまがまもってくれたじゃ。
どうしよう、話しているうちにまた怖くなった。たのむで今日はココにいてくれ独りせんでくれ。（それからは異常に怖がりになったことを思い出す。）
と、いつに無く「ガチふるう」（口癖）ので、朝までそこで話した。釜飯が好きなやつだったので、そんなことで盛り上がった。 (4/5)

本当に怖かったのは、その後のしばらくして夏の自転車部の伊豆合宿の写真ができて来てからのこと。
彼のアルバムの写真を見た時
「オイＫ。これ何な？」
いのまにか、うつった彼の方言で質問すると彼の顔が見る見るうちに変わった。
彼は毎回大量に写真を取っては現像してアルバムにきちんと整理していた時だった。
北海道に行った途中の伊豆合宿の写真らしい。
或る人の左肩に白い手が写っている。
それから同じ下宿の自電車部の後輩を呼び出して問い詰めてるうちに
右上の窓ににも明らかに女の人が映っていた。
あの日は下宿中１３人で朝まで大騒ぎだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長文失礼しました。　　　　　（5/5）　

しかし読みにくい駄文だな　

ちゃんと読めたよ。　ユースに一人って怖いね。

俺、本屋で働いてんだけど、店閉めた後
一人で売り上げ関係の書類まとめてたらカウンターのそばにある
文庫本が棚一列分ごっそり落ちた。
いっぱいに詰めてあるから落ちるはずないんだけど……
こういうのってポルターガイストっていうの？

書いてみるとあんまり怖さが伝わらないねｗ
でも、マジびびった(((( ;ﾟДﾟ)))
落ちた本戻すときはしっこちびるかとおもた

オナラしたんでしょう。

ぷすぅ〜









ぶばっ！

>>488
おならなんかしてなーい!
ヽ(｀Д´)ノ
まじでこわかったんだからー!

申し訳ないけど方言すごく読みにくいです。ごめんなさい。

わしゃ特に難なく読めたよ

「何な」って方言、いいね。

むしろ詰まっているから弾けたんじゃないの？

>>494
いや、そんなぎゅうぎゅうに詰めないし
全部、まとまったままゴソって落ちたの
床に落ちたときほぼ一列のまま崩れてなかったです

思い出すだけでちょっと怖い

>>487
棚の板（台？）の方は大丈夫なの？
板のバランスが悪かったり
留め金具が１つ外れただけで
パタンって倒れて本がバタバタって一気に落ちることあるよ

うん、うちの棚もそのタイプだけど（留め金に板乗せるやつ）
だけど、棚には異常なし、本だけゴソっておちた…(ノд・。)

はいはい、こわいこわい。

次どぞ〜。

夜、窓から外見てたら、空中で光の筋が、無数に飛んでは消え、飛んでは消えを繰り返してた。テレビで見る人魂では全然なかったけど。
あと、弟とゲーム（パワプロ）やってたら、いきなりキャハ♪って、すげー楽しそうな女の子の声がした。
空耳だと思って弟に聴いたら弟も聞いてた。

500get

俺の守護霊がファイタータイプなので
悪霊は全て撃退されていますよ。

心霊現象はゼロに近い。

いや、君の容姿がキモ（ｒｙ

昨日、全身オレンジ色のぼやっとした人影を２回見た。
１回目は路上駐車してる車の中。運転席に座ってた。
2回目は家と家の狭いスキマ。人が入れそうにないような感じの。
俺の背が177cmくらいなので、170弱くらいに見えた。
両方とも、その直後に対向車と左折車がつっこんできて、事故りかけた。

中学生の時の話です。

当時、コックリさんとかキューピッドさんとかが流行ってて
ご多分に漏れず、漏れらも放課後部室で良く遊んでました。

とある日の事
コックリさんの御機嫌が悪い様で、なかなか帰って頂けません。
そのうち、とどめに物騒な御返事を貰って、一気に大パニック。(w
慌てて、ダッシュで逃げ出そうとして、出入り口に向かった時です…

「バターン！」

イーゼルに掛けてあった、４０号位の絵が『倒れ』ました。
外れて『落ちた』のではなく、引き起こされた様に『倒れた』のです。
イーゼルはそのままで。
春先の寒い時期で、窓も、出入り口も、勿論廊下の窓も閉まっていて
風の吹き込みなんかも、全く無いのに…です。

「なぁ…今、『倒れた』…よな…？」
「うん。『倒れた』…。」
「…」
「ひょげー！！」
「うわー！！」
奇声を発して一気に逃げ出し、散り散りバラバラ。(w



あの『倒れ』は、一体何だったんでしょう？
今思っても不思議な現象でした…。

心霊体験全くなしのオレです。この前霊視してもらったらオレの守護霊は武士だとか。
守護霊様ありがとう。

私の友人が父親から聞いたんだけどと、話してくれた話

蒲田の東邦医大に通院してた友人の父が医大のからの帰り
バス停でバスが来る方向をチラチラ気にしながらバスを待って
いる時、通りを挟んで向かい側に「開襟シャツ半ズボン」という
イマドキ珍しい子供が視界に入った・・・が視界を戻した時には
もういなかった。
子供のいでたちが、いでたちだっただけに一瞬とはいえ記憶に
ハッキリ残っており友人には「アレは一体なんだったんだろうね」
とだけ言ったそうだ。。。
恐い話ではないし、「子供が一瞬に視界から消えた」という部分に
しても合理的な説明ができ「幽霊の正体みたり」と一笑にふせる
事ができるが、やたらと「幽霊！幽霊みたよ！」と嬉々として
報告しなかったというくだりが、体験するつもりはなかったが体験
してしまい誰かに話さねば気持ちが治まらない心理が手に取るよう
に分かり妙に現実味をおびた話だなと「超・恐い話」が好きな私は
この幽霊を信じてない友人の父親の体験話に感心したものである。

507

沖縄に男6人で行った時の話です、ちなみに自分はちょっとだけ幽霊信じてます。
部屋は壁を隔てて3人3人の2部屋に別れていて、その夜1つの部屋に6人で集まり3人は買い出しをしにｺﾝﾋﾞﾆへ(6人で集まった方が�@、もう片方は�A)
残り3人で自分がなんとなく怖い系の話(ﾗｯﾌﾟ音とか)をしていました。その中の1人は幽霊がみえる体質で｢今ﾍﾞﾗﾝﾀﾞにいる…｣って急に言いだして｢幽霊が？｣みたいな感じでちょいﾋﾞﾋﾞってました
その後直ぐに3人がｺﾝﾋﾞﾆから�@部屋に帰ってきて一旦�A部屋に戻っていきました。すると幽霊がみえる奴が｢今隣の部屋に行った…｣って言いってその直後｢うわぁぁ！！｣と隣の�A部屋から3人が逃げ込むように�@部屋入ってきました
事情を聞くとﾊﾟﾁｯ×3と不可解な音がﾊｯｷﾘとし、しかも段々音が迫ってきたと言います
幽霊がみえる奴に聞くとその幽霊は若い女の人の霊で｢なんで私はこんなに辛い思いをしてるのにそんなに楽しそうなの？｣と言っていたそうです。その出来事から自分は依然にも増して信じるようになりました。

↑ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ長い文でごめんなさいorz

長文云々より改行を気にしたらどうですか

ﾎﾝﾄすいませんorz

映画のセリフじゃないけどこの世に不思議な物なんて何もないよ
あったとするとそれは勘違いとか見落としだけだよ

>>512
「不思議なもの」の定義があいまいだな。
相対性理論や量子力学などは常識から考えたら十分不思議。
最新の宇宙論も不思議。（１０次元だぜ、１０次元！）

まっとうな科学者なら、この世にはまだ理解できない現象が沢山あることを認めている。
ただし、いつかは人間の理性がその多くを解明するだろうと信じている。

全てのオカルト的現象を否定するのは、何でもオカルトに結びつけるのと同じくらい思考停止な愚かなこと。

>>508
面白かった。
幽霊のセリフがリアルだった。　つまり、メンヘルなのかなあ。

>>514
場所が沖縄だからなあ。
「辛い思い」というは、戦争の事じゃないかなぁと思う。

>>512
そのセリフは後に「この世こそ不思議なり」と続くんだけど･･･(;^_^)y-~~

２年前、彼と同棲してた頃の話｡
ある深夜、二人でコンビニに行った帰りに駅前付近を宛てもなく散歩してて、気付いたら古い長屋が立ち並ぶ一角に迷い込んでしまった｡
各家が寝静まった狭い路地は真っ暗。泥棒みたいだねぇなんてヒソヒソ話して笑いながら路地を道なりに曲がろうとした瞬間、ほぼ二人して同時に声を上げてしまった｡
「あ、ここ何か嫌だね」
10メートル位続く狭い路地を挟む右側は長屋、左側は神社。突き当たり曲がり角には街灯に照らされてぼんやり浮かび上がる鳥居｡
なぜだか分からないけど生理的に嫌な感じがして、二人とも無言になって足を踏みしめるように突き進んだ(今考えればなぜ引き返さなかったのか謎)
鳥居のある曲がり角まであと５メートル位までさしかかった時｡
「わ！来た！」
思わず叫んでしまった｡
何と言ったら良いのか・・・確かにその時得体の知れない何かが背後から来て私の体を通り抜けて行った｡
あの時の全身の血がぞわっと波立つような感覚は今思い出しても心底気持ち悪い｡
茫然とする私の横では彼が何とも言えない顔でしきりに自分の腰を気にしてて、彼曰く
「お前が『来た！』と叫んだ時後ろから腰をつつかれた。そんでつついた奴が俺とお前の間をすり抜けてった」
私が体を通り抜けられたと感じたのを彼も同時に感じてて、ただ隣だったから私の体でなく二人の間をすり抜けたように感じたらしい｡
その時点ではまだ『何かが私の体を通り抜けてった』なんて一言も話してなかったから、同時体験だったのは確か｡
具体的に『姿形を見た』訳ではないけど、恐かったです。。。

昔働いてたホテルでの話し。

都心にある結構でかいホテルだったんだけど、いわゆる“出る”フロアがあった。
霊感なんで全然ないし、信じてもいない俺は普通に働いてたんだけど、あるとき、
お客さんをそのフロアの客室に案内すると
「この部屋は、いえ、このフロアはやめて下さい」
とのこと。結局、部屋は変更したんだけど、その客さんは霊感が強いらしく、
「ホテルに入ったときは何も感じなかったけど、エレベーターを降りてそのフロア
に入ったときから、嫌な感じがした。部屋の前まで来たらもう耐えられなかった。
よく普通に働けますね」
と言っていた。

満室ともなれば1000人以上泊まれるホテルなので、宿泊中に病気や怪我をする人も
いなくはない。あるときモーニングコールを何度鳴らしても、おきてこない客がい
るという。部屋まで行き、チャイムを鳴らしても無反応。マスターキーでドアを開
けても、チェーンがかかっていて入れない。声をかけても反応がないので、警備員
を呼び、チェーンを切って部屋に侵入すると、ベッドの上で寝ているお客さん。し
かし、肩を揺すっても、反応はなし。お亡くなりになっていたようだ。後から確認
すると、まさに、“出る”フロアの上記の客に嫌がられた部屋だった。

警察に届け、事の顛末を話し、仕事が終わると、支配人から「昼飯を食おう」との
お誘い。支配人からは、この話を口外しないことように、とのことだった。自分が
「あの部屋は何かあるんですか？　以前、あの部屋に案内したお客さんから、部屋
の変更を強く求められたこともあります」
と、訊くと、支配人は
「自分もまだここに来てないころの話だから、詳しくは知らないが、ホテルができ
た直後のころに、あの部屋に泊まっていた客が、突然発狂して自殺したらしい。お
払いしたり、お札を貼ったりしてるけど、あのフロアは急病とか怪我のトラブルは
他より多い。今回みたいなのは初めてだが・・・。」

そのフロアでの宿泊で部屋の変更を求める客は結構多く、また、隣の部屋に宿泊し
た客から、隣がうるさいからなんとかしてくれ、とのクレームを受けたが、その部
屋には誰もいない、ということも何度かあるそうだ。

その後の話は噂でしか知らないが、そのフロアで死んだお客さんの死因は結局わか
らなかったらしい。また、自分が辞めるころ、各フロアを順番に内装のリニューア
ルを行ったが、そのフロアは最後の最後まで手をつけていなかった。

もうなくなってしまったホテルなので、時効かなと思い書いて見ました。

ホテルニュージャパン絡みの話とか誰か知らない？

>>518>>519
その話読んだら鳥肌立った
寄ってきたかも　あ〜首と肩が重い

俺のマジ体験
トラックの運チャンやってるんだけど去年の１１月頃だったかな、いつも通ってる大通りが大渋滞。時間が23時だったので多分事故だと思う。
渋滞がイヤで田んぼの真ん中を走る抜け道で回避する事にした。しばらく走ると道の真ん中に何か大きい物が落ちてる。
ん？ ん？ ん？？？物じゃない！人だ！ゆっくり近づくと、お爺さんだと気づいた。よく見ると体中が血だらけで何ヶ所も骨折してるのだろう『卍』みたいに関節が逆に曲がってる。

>522は続き書いてるのか？

続き遅れてｽﾏｿ
怖くなって脇道にそれてわけもわからずスピードを上げた。
でもふと思った『俺は最低な事をしている。もしかしたらまだ助かるかもしれない。ここで逃げたらひき逃げと変わらない。』
そう思いUターンできないほどの細い道だったのでギアをバックに入れて そのままバックした。しかし戻っても戻ってもあのお爺さんはいない。

おかしい。何故いない？ 確かにこの辺りだったよな。トラックから降りて何度も確認する。
いない。
頭の中が『？』だらけ。諦めてまた前に進み出して大通りを目指した。大通りに出たがまだ渋滞は越えてなかった。仕方なく大通りに入り、渋滞の中へ。
そして渋滞の最前列に来た時、背筋が凍った。さっきのお爺さんが救急車で運ばれるとこだった。
骨の折れ方、着ていた服、全てが似ていました。

俺は急いでトラックを脇に止め、現場にいた警察官に『ここで事故があったんですか？』と聞いた。
警察官は『そうだよ』と一言。俺は『田んぼ道にも同じ老人を見た。
酷く骨折していて血だらけだった。』と警察官に伝えた。
警察官は焦る様子もなく『ではすぐパトカーの後ろに乗ってその場所に案内して下さい』と。
そして田んぼ道を延々と1時間近く探しましたが、お爺さんはいませんでした。
あれは何だったんでしょう。確実に同じお爺さんでした。
今でも思い出しただけでゾッとします。

これなにが恐いの？おじいさんは田んぼに落ちてたんでは？
バックでトラックが迫ってきたら私だったら
“ひかれる！？”と思って身体引きずって田んぼに逃げるな。

http://www.ebaumsworld.com/videos/ghostgirl.html

>>527
俺も最初はそう思たよ。
でも手足の関節が逆向きに折れてるんですよ。しかも首から胸の辺りまで真っ赤でした。
田んぼに落ちて這い上がって来たとは思えないんです。

父の葬式の日、私の甥っ子（当時3歳？）が父の写真を指差して
「おじちゃん、なんでひかってるの？」
としきりに言ってました。
私はそれを聞いて、なぜか、父は天国へ行けるのだなと思って、涙が出ました。

>>530
頭がツルツルで光ってなかったか？

自分がまだ小学校に上がったばかりの頃。

夏休み、親に連れられて田舎の遠い親戚を尋ねたらしいんだが（本人覚えていない）
そこには立派な仏壇があって、先祖代々の位牌がいくつか並んでいた。
自分の家には仏壇なんてなかったもんで、珍しかったのかその部屋で
しばらく遊んでいたらしい。
そのうち母親に「これ一個足りない」と位牌を指差して言ったそうな。
親も何のことかわからず、そのまま帰宅。

それから2ヵ月後、その家の寝たきりだったおばあさんが亡くなって、
位牌の数がひとつ増えたそうです。

>>531　いちいち笑いを取ろうとすんな。
全然、おもろくないんだから。

ドップリ原画ー

自分を鏡に写してジーッと見つめると段々別人の顔に見えてくるって聞いて
ずっと見つめてたら本当に別人に見えてきて
気持ち悪くなって寝込んだ事が２度ある

>>535
つ【学習能力】

幽霊にとりつかれるような夢を見た。
炎で焼け死んだ人なのかな？（何故かそう思った）何か自分とは違うものが体にいる感じで、ものすごく苦しくてハッとなって目が覚めた。
なんだ夢かぁ〜と思ってもう一度寝たけど。
その後、また夜中にぞわわわわと寒気がして目が覚めた。
なんか知らんけど必死になって南無阿弥陀佛と唱えまくった。そしたら被っていた毛布がぞわぞわぞわと動いて、寒気から解放された。
そのあとも必死にお経唱えて、いつの間にか再び就寝。
んで昨日、なかなか寝付けなくてぼーっとしてたら、突然寒気に襲われてまた必死にお経を唱えた。部屋の中がギシギシ鳴ってもうほんとそん時は頭がハッキリしてたから怖くてお母さんの所に行った。

しょーもない話ですが。
まあたぶん思いこみだとか気のせいだと思うんだけど、つい最近親戚が霊能関係にお世話になりまして…
身内にものすごく不幸が多くて、おかしいなと思ってたらその親戚の家に幽霊がついてたみたいで、霊能者さん（すごくイイ方）祓いしてもらったんです。
そういうことがあったのでちょっと敏感になってまして。


てか必死に南無阿弥陀佛と唱える自分にﾜﾛﾀ。
日本人だなぁ〜

俺ちいちゃい頃母親と一緒に夜中眠ってたら隣の部屋の扉の
隙間からありえないぐらい目のでかい、いわゆる火星人の創造図
わかるかなぁ、あんな感じの生き物をみた。

まあ寝ぼけてたから夢だったのか幻覚だったのかもしれないんだけ
ど。一応レスしといたぞ。

>>529
うわ、不思議。
怖い。

うちの近所に無理心中した家があります。
もう、ちがう方が入居したみたいで、
昨日側を通った時、なんとなく
今住んでる人たち、陰口いわれたり、
いじめられたりしないかなーと思いながら通ったら、
屋根に黒い仏像がみえ、あ〜ちゃんとしてるんだ〜と
通りすがりもう一度見直すと、カラスでした。
私にはおもいっきり仏像に見えたのでどきどきしました。

>>540
お前が台無しにしている事に気づけ。
この引きこもり野郎。
�Cね

まじこわ

俺は2ちゃんでメアド公開してるおまいの方が怖い。・・・釣りだよね？

初心者の頃、荒らしにキレて電番公開したが誰からもかかってこなかった俺が来ましたよ

>>545
だから？

>>542
ど、どうしたの？？
>>540は台無しにしてないし、引きこもりっぽいﾚｽでも無いでしょ。
>>529を読んでのフツーの反応だと思ったよ。

５４５さん、それ知ってます。電話番号まだ控えてます。九州だよね。
かけていい？

このスレの中で>>548が一番怖い。

ネコひとし

死んだ筈のお爺ちゃんを自分の車の助手席で２回見ました。乗る前に見えて、乗ったら見えません。でも怖くもなんともないです。逆に嬉しいぐらいでした。

>>551が事故らんように見守ってるんだろうな。
もしかしたら警告しに出てきてるんかもしれんから
そんな日は運転にいつも以上に集中したほうがいいのかも。

　今から１２年ほど前の話
その日は何故か、家中に変な臭いが充満していたのを記憶している。
古い家（トイレも汲み取り式）なので、別段気にしていなかった。
その夜自室で、勉強かエロゲをしていたのだが、時々首筋に何かが
くっついて来る・・・大きな黒い虫だ。
　裏が畑のため、虫が多いのもいつもの事で、
それも気にせずに机に向かっていた。
夜十時過ぎ、飲み物を取りに逝こうと思い、部屋の戸に手を掛けた。
　あれ？
ガラス部分が、真っ黒になってる・・・？。
良く見ると、黒い部分が動いているような・・・。
あうう！うあううううううう
畳2枚分ほどのガラス戸一面、黒い虫が張り付いている。
自宅でバイオハザード発生！？唯一の出入り口が・・・。
半泣きで掃除機を装備し、すべての虫を2時間かけて吸い取った。
その掃除機は外に放置し、二度と触れなかった。

>>552
レスありが�d
また見えた時は気をつけます。お爺ちゃんが全裸なのが気になります。
>>553
それマジ？？
��(￣口￣)
気持ち悪杉。なんて言う虫だろ…;;;

20年位前、まだ私が幼児のころの話

当時住んでた家は一番奥に4畳半の和室、引き戸があってその手前に台所があった。

ある日深夜に目が覚めた私は鼻をかみたかったが、
部屋の中を探してもティッシュペーパーが見つからない。
隣の部屋(台所）に行けばあるだろうと思い引き戸を開けると、
台所の真ん中においてあったローテーブル（飲み屋の個室にあるようなやつ）の上に、髪を日本髪に結って和服を着た女性の胸の辺りから上が乗っかっていた。
見た瞬間に頭の中が真っ白になって全身に鳥肌が立った私は、
即効戸を閉めて再び就寝。

不思議なことに次の日にはこのことはきれいさっぱり忘れていた。
家族にも話したことは無かった。
多分あんまりびっくりしたんで、脳が無かったことにしようと記憶を閉じ込めちゃったんだと思う。

それから年月がたち中学生の頃コタツで寝ていると、
家族が怖い話をしていた。
半分寝ているような状態でなんとなーく話を聞いていると、
母が「そういえば昔住んでた家って変なこと多かったよね。
あれも幽霊だったのかな｣
と言い出した。
これを聞いて今まで幽霊のことなどすっかり忘れていた私は当時のことを思い出して、飛び起きた。
（親の仕事の都合で転勤を繰り返していたので、
この時住んでいた家と幼児の頃住んでいた家は違います）

私が「それってどの家の話?｣
母　「あんたが幼稚園に通ってたときの○○（地名)の家」

訂正
× 私が「それってどの家の話?｣
○ 私 「それってどの家の話?｣

私が見た女性のことを話すと母は、
その家で夜中に台所から鍋が落ちる音や食器が割れる音、
女性の話し声が聞こえてきたことを話してくれた。
怖くなかったのか、戸をあけて見てみたりしなかったのかと聞くと、「一人で見るのはいやだったし。その時は幽霊だなんて思わなかったんだもん」とのこと。
当時住んでた家は木造平屋建てで、戦前から建っていたのだそう。
家族ではおそらく昔住んでた人の霊じゃないか、
ということでおさまってます。

文章にするとそんなに怖くないな。
その時はビックリしたんだけどな。

長文失礼しました。

俺がまだ小学生だったころの話。

祖母が病院で亡くなった数日後の話。

休みの日、朝俺が起きて１階に朝飯を食いに行って食べた後、
親に「２階の布団を片付けろ」と言われた。
兄弟のなかで唯一俺だけ親にその事をいつも言われ続け、反抗していたけど
結局父親に怒鳴られしぶしぶ２階に。
２階に行って部屋に入ると、なぜか家族分の布団がごっそり無くなってた。

「・・あれ？布団が無い」

ごちゃごちゃした布団が無くなり、そこはただの露出した畳の部屋。
その無くなった布団は、押入れにきちっと収納されていた。
この事を親に話したら「おばあちゃんが片付けてくれたんだな・・・」と言ってた。
ちなみに今はその家は町の道路整備関係で壊されて、俺は都会のほうで住んでいる。

１階にいた、たった数分の間に何があったんだろうか？もしや本当におばあちゃんが・・？
あの時は驚いたなぁ・・・。今でも忘れないよ。


つか怖くない話じゃねぇか(´Д`；)

(´Д`；)

>>64
私は友人Aとかなり似ているらしいでつ。
彼女の友人、私の友人それぞれが見間違えるのは日常茶飯事。
たまに、彼女と私の共通の友人にも間違われた。。。

>>555
テーブルの上に箱入りのボンカレーがあったのかとオモタ

次

男

坊

の

ぬ

とあるホテルに父親の仕事の手伝いで行った（バイト代でるから
そして休憩時間にトイレに行きたくなったのでトイレへ。

そして手を洗おうとしたとき後ろから「ゴボゴボッ」って音がした。
しかもエンドレス。
なにかと思って音の根元を探ると一番奥の個室と判明。
ちなみにだれも入ってない・・・
とりあえずその個室に入ってみると音が消えた。

・・・なぜか少し腹が立った＃

そして個室を出るとまたゴボゴボと音が響いてくる。
また入ると音は止む、そして出ると音がする・・・

何かムカついてきたし休憩時間もったいないからトイレ出ようとしたら少し音が大きくなって
ゴボゴボと聞こえた。
ちょうど一番前の個室から聞こえてきた感じ、もちろんトイレには自分一人。
このとき恐怖感を感じながらも忘れていたので手を洗ったがその間にも音は響いてくる。
そしてトイレに父の同業者らしき人が入ってくると音がどんどん小さくなって最後には消えた・・・

父に話したら「ド阿呆」とか言われそうなので言わなかった。


べつにトイレが詰まっていたわけではない。今も不思議＆少し怖く思っている。

２日前のことだけどね。

たった今、俺は部屋の天井の隅にいて、そこからPCの前に座っている俺を見ていた。
画面を見ているのも俺だが、その俺を見てる俺も俺だ。

そして今、俺は俺のスレを見ている･･･。

私が学生の頃住んでいたところは、鉄筋コンクリートの４階建でしたが、古いので
住人は私一人でした。（エレベーター無し。）
最上階に住んでいたので、だれか訪れると、（結構大きな音で）まず階段を上ってくる足音が聞こえ
それから廊下を歩く音、そしてドアをノックする音が聞こえるわけですが、
ある夜中に本を読んでいると、いきなり突然ドアのノブを誰かがガチャガチャとまわしたのです。
私は驚いて固まってしまいました。
すぐ我にかえり、じっと耳をすましていると、それっきり何の音もきこえません。
（まだ、ドアの前に立っているな？）と思い
そばにあった、ほうきをつかんでドアをそーっと開けたのですが誰もいませんでした。
これだけの話なのですが、突然ドアのノブが回る音は本当にコワイですよ。

>>570
そりゃ空き巣か変質者の仕業だよ。
マンションとかの最上階って、もっとも狙いやすいんだよ。
「カギかけない」
「一人暮らしが多い」
「屋上から侵入しやすい（人目につかない）」
「逃走経路が複数確保できる（屋上はもとより、空き部屋のベランダとかに潜んでおく）」

まあ、ゆめゆめ油断なさらないように。

>>570
4階建てにひとり、のほうがコワイ
遠藤周作のリヨンでの体験を思いだした

年末年始で、ひとりきりの宿舎で階下から足音が聞こえて来
部屋の前を通り4階に登ってきえる
もちろん誰もいなくて、玄関の鍵はかかっている、という現象が幾晩か続いた

３階の住人が間違って４階まで上がって来たとか、棟か登る階段を間違えた
住人（酔っ払ってる可能性あり）じゃないの？

>>573
宿舎自体の玄関の鍵が掛かってて、他の学生は帰省中
管理人夫妻も聞いたので、三人で足音の主を探すが、居ず
怯えた2人が遠藤の部屋に泊まった、という話

「三つの幽霊」だったと思う
同時収録されてる、三浦朱門とともにした心霊体験が圧巻

＞５７０です。　ドアといっても木で出来ており、（当時で築３０年）
　廊下は建物の中にありましたので、静か＆反響音が大きく、
　耳をすましていればドアの向こう側がよく聞こえます。
　ダッシュで逃げれば、当然大きな音がきこえますし、忍び足でもきこえます。
　（逃げ道は非常用扉か階段口から降りて行くの２つです。）
　非常用扉は普段は開いておらず、サビまくっていたので、開くとすさまじい音がします。
　（何も音はしなかったので逃げ道は、階段口しかない。）
　私の部屋から、階段口まで、１０メートル以上ありましたが、その間に
　隠れるところはありません。つまり物音立てずに、近づく＆逃げるのは
　至難のワザなのです。
　ヘンな事は度々ありましたが、幽霊を見たことはありません。
　家賃が￥１万１千だったので学生時代はそこに住んでいました。
　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　　　　　　

まとめサイトちょっとづつ作成中。

http://www.geocities.jp/sinjitenaimatome/

書き忘れた。

まとめサイトちょっとづつ作成中、というわけで何かアイデアや機能のリクエストなど
あったらご意見ご指導お願いしますm(__)m

>>576
GJ!

俺は母方が神官（？）の家系で、小さい頃から不思議な話（その家の当主が亡くなった時、庭の木に雷が落ちたり、
聞くと呪われて怪我をする話等）を聞いていた。実際、うちの家には座敷わらしみたいな子供の霊や、物陰から
足だけを出して大きな音をたてる霊がいて、見えるのだが自分にはそんな霊能力はないと思っている。

>>579　　すげえ！！　なんだかいろんな話がありそうですね。他には？

>>580
レスサンクス。他と言っても俺的には日常的な話題しか提供できないんだが…。
�@ある日、机の下の隙間に物が入った。隙間を覗くと隙間にいる人と目が合った。
�A京都に行く機会があるのだが、行くとこ必ず何処かに昼でも真っ暗に見える小路
　がある。もちろん連れは普通にしか見えていない。
�B最近子供が生まれたが、子供と猫は霊を見るという話は本当だと思った。確かに
　子供が見たところには何かがいる。
�C俺のうわさを聞きつけて、写真を送られて来たことがある。思ったままの感想
　（怪我をよくするらしいが、それは近くの墓が悪い）を言ったら、本当にその人
　の近所に墓があった。もう一つ、内臓の病気でもうすぐ死にそうだと感じたが、
　これは失礼だと思い伏せていたんだが、数ヵ月後お亡くなりになった。

こんなところです。人に言ってもアフォとか頭がいかれてると言われるので、
もしかしたら偶然だったり、幻覚かも知れません。

夜、一人でＰＣに向かっていると
時たま視界の隅を黒い影がスッと素早く横切る事がある。
視線を向けたころには既に何もいないのだが。

>>581
おまいはマジで霊能力あるな。

>>579
非常に興味深くてもっと話を聞きたいんだが、ここで語るにはちょっとスレ違いな気がするので
良かったらこのあたりで話さないか？

＠＠＠自分の持っている特殊な能力＠＠＠
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128203372/l50

>>576
お〜〜感謝です。

小学校のころ、体育係でその日のプール道具を体育館にとりに行ったときに
友達と二人で取りに行ったんですが先に道具をとった友達が先に帰ったはずなのですが
私が道具を取って戻ろうとすると友達が体育館の舞台にいたんですよ。ちょっと横目で見ただけですが確かに友達でした。
さっき先に戻ったのになぁと思ったんですが忘れ物を取りに来たのかと思い私も急いでいたのでおいていきました。
プールに戻るとそいつがいました。追い抜かれたりしてません。
私の見間違いかもしれないと思うのですが（横目で見たので）やはり何か別のものだったのでしょうか？

幽霊がいると思う人はここでも話をして盛り上げて下さい★⌒(@＾-゜@)v

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1078040261/l50

私が学校で居残りをしていた時の話です。私はすこしトイレに行きたくなったので
トイレに行くことにしました。私の学校には１つ「入るな」と書かれたトイレがあります。
私はいそいでいたのでそのトイレに入ることにしました。するとドアをノックする音がしました。
私はすかさず「はいってま〜す。」と返事をしました。だけどノックの音はやみませんでした。
私は用を足してそとへとびだしました。なんせ自分の目の前に女の人の顔がきゅうにとびだしてきたのですから・・・・・

「私」だらけの読むに耐えない駄文だね

想像すると怖かった。。。

>>588
なんで入るなって書いてあるんですか？壊れてるとか？掃除中とか？

>588
英語のテキストを直訳？

10年位前だけど、幽霊を見ました。
山道の国道のゆるいカーブで、午前3時過ぎに温泉から帰ってたんだけど、その日は雪ふってて、
寒い夜でした。半そでの男が立っていたんで、ホームレスかなと思ったんですが、よく考えると
おかしいし、まず立ち姿が異様でした。生気がないんです。首から吊るされてるみたいに、手がだらんとして。
それを友達に話したら、引き返そうといわれて、ほんとに嫌だったけど戻ったら誰もいなかった。
まわりは山の中の一本道で、民家や隠れるところはまったくなかったです。
服装もはっきり思い出せるけど、顔だけがのっぺらみたいになって、見えなかった。
見えたり、目があったりしたら呪われるときいたので、よかった。
そこはよく死亡事故が起こるところで、そのために地蔵があったのを次の日聞きました。

幽霊ではないですけど、知人の話
ひょんな事からその人が、お寺の次男？と言う事が解り
それで「幽霊とか見ます？」と聞いたときの話
大学生のときに、近道と言う事で墓地を通って帰って着てたらしいのですが
夏の夕方、いつものように帰ってきたら、なんかろうそくがたくさん見えたらしい
え？と思って近寄っていったら、白い着物着た老婆が
八墓村？みたいに頭にろうそくを鉢巻で巻いて、たくさんろうそくをあちこち立てて
墓石の回りうろついてた・・・
それを見た知人（180cm超えて体格いいひと）は、半分ちびるは、半べそかいて
自分でも信じられないくらいの勢いで、家に帰ったそうです
後からおばあさんが誰かは解ったらしいですが
「アレ以上怖かった事はない」と言ってました

>>576
まとめサイト作成感謝！お疲れ様です。
「スレ○から抜粋」をクリックすると
「メニュー（書き込みのまとめ）」に行くけど、
そのあとはフレームを使っていただけるとありがたい。

（左フレーム）｜　（右フレーム）
・タイトル　　｜書き込みの内容

↑こんな感じで。
いちいち戻るボタンでメニューに戻るのはちょっと面倒。

>>595
なるほど、了解ですﾉ
早速作業します〜

>>596
すごい！頑張って！
こういう人って、憧れる。

私は金縛りとか一度もないのですが
知り合いは金縛りではなくて、足元から登ってくるのが解るらしいです
それで霊？なのか知りませんけど、話が出来るようです
仕事に悩んでたりするとお母さんとかが着たりするらしい
「心配ないよ」というと消えるとか
その人が仲間内であるホテルに泊まったときに
若い男性が登ってきて「ここどこ？あれ？」みたいなこと聞くらしく
「あんたのこと知らないよ」と言ったら消えたそう
翌朝気になってホテルの人にそれとなく聞いたら
その夜、ホテルの近くで自動車事故があり、若い男性が亡くなってたそうです
本人は「ここ何処って聞かれてもな〜」と笑ってました

>>596
おおお！作業が早い！感動しました。
ありがとうございます。

必死に伝えたいのはわかるが、なんとも文章の
下手なやつが多いスレだな。

それはこのスレに限定しないオカ板ｸｵﾘﾁｰです

>>601
うまく伝わらない事を恐れて、説明的になるんだろうな。
短くてもしっかり伝わる文章を書けるように、vipで修行だな。
なぜなら、vipperは4行目から飽きて読んでくれないから。

霊感０の私が体験した実体験です。
文章力ないので読みにくかったらｽﾐﾏｾﾝ…orz

これはちょうど去年の今頃の話です。
その日はバイトが９時すぎまであって、当時付き合っていた彼がバイト先に遊びに来ました。
私がバイトから上がり、外に出てみると雨。
二人でバイト先の近くをﾌﾗﾌﾗしていると、幼稚園を発見。
とりあえず雨宿りをしようと(今思うとﾅｾﾞ幼稚園？^^;)
幼稚園の玄関の外の雨の当たらない所に、二人向かい合うような形で座って話していました。
他愛もない話を初めて10分位した時、子供の声が聞こえました。
その時は「近所の子供だろう」と気にも止めていませんでした。
が、しかし向かい合っている彼氏がいきなり黙りだしたのです。
視線は私のうしろ。
様子がおかしい彼に気付き、私も黙りました。
すると…

『たーんたん♪たーんたん♪』
と私のうしろのほうからさっきから聞こえていた小さな子供の声がハッキリ聞こえるのです。
ﾔﾊﾞｲと思った彼氏が私の手を引いて、走って逃げたんです。
その幼稚園の近くにスーパーがあり、裏の社員用駐車場を通ってスーパーへかけこむ途中…
『バッターーン！！』
という大きな音と同時に私が持っていたカバンが物凄い勢いで引っ張られたのです。
なんとかふりほどき、人が多いスーパーへかけこみました。
落ち着いてから、スーパーで彼氏とさっきあったことについて話しました。
彼氏は霊感が強く、私のうしろに黄色い帽子を鼻の辺りまで深くかぶって
ｸﾘｰﾑ色の幼稚園児が着るかっぽう着？のような服を着ていた幼稚園児の男の子を見たそうな。
で下は半ズボンで膝から下はなかったらしいです。
走って逃げている大きな音がした時、振り返った彼氏は
スーっと平行移動し私のカバンをつかむ男の子の霊を見たそうです。
その時の私といえば、鬼ごっこをしている感覚でちょっと楽しかったですw
ちなみに雨宿りする時、周りに何もないかｷｮﾛｷｮﾛ確認した為、人はいませんでした。
そして後日確認した所、そこの幼稚園は上記のような制服ではありませんでした。
彼氏はその後しばらく霊体験に悩まされていたようですが私はそれっきりです。
駄文失礼しました…

とりあえずこの１年で少なくとも一人の彼氏と別れたことは分かった。

>>603
逃げたり引張られた時とか、あなたは一回も振り返らなかった？

>>606
彼氏に手を取られて走りだした時は振り返りましたが、
何も見えませんでした。
音がした時はカバンは見たのですが
その時私はカバンの二つある取っ手のうち一つしか持って走っておらず、
もう一つの取っ手は宙に浮いて引っ張られてる感じがあっただけでした。
わかりにくくてｽﾏｿ…orz

http://www.ogrish.com/archives/2005/october/ogrish-dot-com-female_suicide_bomber_1995_3.jpg

テケテケの写真撮っちゃったｗ

「視界の隅」という言葉はやってるね

>>608
なんとなく開きたくない

つーかオグリッシュじゃん

昨日、夕方池袋で国連常任理事国入りの為の署名活動してるやつらがいた。
そいつらに呼び止められたので署名しかけて、手を止めた。
署名用紙の下に下敷きが簸入ってるんだけど、すぐ下じゃなくて2枚目の下に入れてあって、
更に用紙がめくれないように下辺をテープで止めてあったから、なんか変だと感じたから。
テープをはがして用紙をめくると違う文面が出てきた。一瞬だったので正確ではないが、
「私は竹島を韓国の領土と認める。」
「日本政府は領有権を主張しないことを要望する。」
の主旨の文面だった。
国連常任理事国入りの署名をすると、ノンカーボンの複写で
下の竹島の用紙にも署名が入るという仕掛けだった。
そのあとやつら（3人）は、ものすごい勢いで走って逃げて行った。
おまいら気をつけれ。

署名って、政治家が選挙でウケるマニフェストを作る参考ぐらいにしかならんからな、
してもしなくても竹島は韓国が実質支配のママですよ。

自分の部屋(和室)の話

現在進行形な怖い話です


全然自分は幽霊なんてしんじてなかったし霊感も0です

あるとき1人部屋が与えられてよろこんでいた
それからしばらくたったある日の夜


電気を消し寝ようとしていたとき
壁のある部分がだんだん楕円形にぼうっと光ってきた

色は緑っぽい
ぇ??と思いよくみた最初は反射かと思ったが
明らかに違う
場所的にも反射はありえないし(模様替えを4回ぐらいしてるけど同じところが光る


続きます

続き

部屋を暗くするとその部分は今でも光る
直視はできない(怖くて

部屋に入るといつも嫌な感じがして怖い
最近は前と同じ楕円形じゃなくなっている
前より細長い楕円形

ＣＤラジカセが勝手に回ったり止まったりする

もう怖くて仕方がない…
明るくならないと眠れないです

親に言っても「アホか」しか言ってくれない

妹は「うちも思ってたw」とだけ…
どうしたらイィんだ…

お寺に相談しる

カメラ
照度計
ガイガーカウンター

まず、測定だ！

>>615
親に実物みせたらいいんじゃない？

とりあえず妹を安全な俺のとこによこしなさい

>>619 のところはモット危険だから俺のとこによこしなさい

>>620
モルモット危険と読んだ

鮮人の存在がオカルト。
ﾁｮｿは霊よりも怖い。

age

>>535
ゲシュタルト崩壊

多分、霊的なものじゃないんだろうけど、変な体験をしたので書かせて下さい。
長文になるんで、嫌な人はスルー推奨。

昨日の夜のことだ。
0時ぐらいに布団に入った俺は、すぐに目を閉じて眠ろうとした。
目を閉じて30秒ぐらい経った時だろうか。
まぶたが＜まるで何者かに引っ張られているかのように＞開いたんだ。
俺自身、（お？なんで勝手に開くんだ？）と思ってしまったぐらいだ。
目を閉じようとする意思はあった。それは確実だ。
俺はそのまま、目だけ動かして部屋の中を見回してみた。
すると、部屋の壁に、直径30cmくらいのベンツのマークのようなものが映っていた。
実際に例のマークを見ながら考えてもらうといいんだが、
周囲の円はない。
三本線がもっと太い。鋭くない。言うなればゴシック体みたいな…
それが部屋の壁の端の方に写っていたんだ。
恐怖はなかった。（なんだありゃ…？）って感じだけ。

以上です。
ちなみに、俺は寝付きが悪いので30秒くらいじゃ眠れません。
だから寝ぼけたわけではないと思います。
あれはなんだったんでしょう？

>>625
きっとあれじゃね？







友情の証(´∀｀)人(・ω・)人( ゜Д゜)人(・∀・)人(￣ー￣)人(´_ゝ`)ノ

本当朝鮮人はどうかしてる。
韓国はなぜ反日か？

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1878/index.html

是非見てみてください
日本はあやまる必要はありません。

中国　韓国に媚びたら日本は駄目になる。

真実の歴史を知ろう！

中国は避けては通れない国だが
ﾁｮｿとは関わらなくともよい。
ゆめゆめ中韓などとひとまとめにするべからず。

チョソって朝鮮のことじゃないのか

南北含めて指すんだと思う

つまらん！でてけ！！

>>621
ﾓﾙﾓｯﾄは危険だから、俺んとこに寄越しなさい。

スレ違いとは思うが。
今日、工事管理で現場の状況写真を撮っていたのだが。
ものの見事に「オープ」が写っていた。
デジカメだから、撮影直後に分かった。
オープがこちらに向かってきてるような気がして撮影をやめた。
職人に見せて、「レンズの汚れ！」と、笑われたが、
試しに撮影すると、やはり水玉がランダムに写った。
別方向にカメラを向けると、何も異常のない画像ばかりだ。

デジカメの心霊写真、持っていてレイショウないのかな？
現場は有名なお寺の裏。
直下に慰霊碑と無縁仏の供養堂がある。

じゃあお寺の人に相談してみれば？

>634
相手にしてくれるのかな？

まぁ普通の人だったら相手してくれるだろうな。

人の姿、形が写っていないものでも心霊写真と呼ぶのか？
誰が真偽を判ずる？
誰か法的に認定された者がいるのか？
どうして心霊と決めて掛る？
どうして心配する？
どうして放っておかない？
全部迷っている人間に原因がある。
困らせてるのは当人自身だ。

>637
なるほどね。

納得してないな…？

気味が悪いよ。
光の玉が行く地も写っているし。
人の顔にも見えるしね。

俺ではなく友人の話なんですけどね。
受験の為に朝の始発に乗ろうとした際に人に会ったんですね。
まだ暗い時分なんだが、女性らしき人物が通りに立っていた。
誰かの区別もつかなかったが身長が同じ位にも見えたのでその時は自分の姉と思い
「姉ちゃん、こんな所で何やってんの？」位の気持ちで近づいていった。
だが近づいてみれば全然知らない人で白っぽい服にざんばらの髪といういでたち
一言「わかる？」とだけ聞いてきたそうだ。（声は低かったらしい）
何の事かさっぱりわからないし、気持ち悪いので「いえ、分かりません」と言いその場を離れた。
その後は普通に受験しに行ったとの事。

結局それがなんだったのか全く分からずじまいで話にも落ちはない。

＞641
「よくわかったな」の改変？

そのようですな

え？なんか似たコピペあんの？
マジ話なんだけど・・・
それに友人はPC持ってないし。

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。

「よくわかったな」って↑ですか？友人の話とは全然違うと思うけど。

＞641
よかったな、受験合格できて。
　　　●●
話にも落ちはない。

俺に文才が無さ過ぎて変な事になってるけど
ネタではありません。
ちなみに友人は一浪してます。

流行ってるやうだな・・・おばちゃん、おっちゃんに。
新手のピンポンダッシュ・・・

>>637

　　ざわ・・・

　　　　　　　　　　ざわ・・・

あげ

まん

さげ

まん

うちの隣アパートなんだけど、ベランダが私の部屋の窓に面してるから、アパ

ートの人たちの部屋とか、激近だから見えちゃうんだよね。んで、ある日の夕

方、カーテン閉めるのに窓へ。斜め向かいの空き部屋の、ベランダの向こう、

部屋の中に、何かがいた。なんだかわかんないけど何かがいた。正体はっきり

わかんなかったから怖かった‥

つ「大家さん」

>>633
一応カメラ板行ってみては？

うちの電灯が訳の判らん消え方をするんで、
オカルト的に考えたくないから、そういうのを科学的に詳しそうな板にいって質問したら
オカルト板に池とか、電気屋を呼べ、正しここで書いたような体験を話すなといわれたよ。
なんかオカルト板行ってオカルトだねと言われるより、オカルト的なんだろうかと((((;゜Д゜))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙなんだが

>>657
取り敢えず話してごらん( ´∀｀)ノ

話してはくれないのか(´・ω・｀)

俺は小さい時に何か悟ったのか、霊的な話は全く信じない。これっぽちも。けど、そんな俺もよく説明できない「影」を見たことがある。
高校のときだから１２〜３年前。部活帰りの夜８時過ぎ・・・。
ああ、眠くなってきた・・・。またあとで話します。

>>660
取り敢えず死んでごらん( ´∀｀)ノ

幽霊とか信じて無いんだけど、どうも部屋に女がいる。
キッチン、和室、ベランダに出没。
コワス。
コレ幽霊かな？　幻覚？
全体的に透けた灰色でジーンズっぽいのはいていて、Tシャツ。
犬二匹飼ってるんだけど、そのうちの一匹がヤツを見てワンワン言って尻尾振ってる。
だから幻覚じゃないと思うんだけどなぁ。
不思議とｶﾞｸﾌﾞﾙするほどじゃない。チラっと見たら消えてしまう。
犬には見えてるのか、私が見えない時も吼えっぱなしな時がある。

部屋に入ったら、全裸で過ごすと良い。
呆れて出なくなる。

コンビニで深夜バイトしてるんだけど、どうもうちの店には誰かいるっぽい。

最初は時々呼ばれた気がして振り返るくらいだったんだけど、他の奴と話してたら体験談出てきまくり。

・誰かに呼ばれた気がする（性別不明）
・棚の陰から誰かが覗いてた（子供？）
・事務所から鈴の音（風鈴みたいな感じ）が響いてきた
・休憩中寝てたら、誰かが回りを歩いてる足音がした（二方に壁があるのに…）

オーナーが信心深い人で店の四方に四天王（？）のお札が貼ってあるんだけど、そのうちの一枚が破けてて、それが原因じゃないかな…。

誰か意見求む。

店に入ったら、全裸で過ごすと良い。
呆れて出なくなる。

客もあきれて来なくなるw

>>662
犯せ

>>662
多分生霊じゃないかな？それ。
犬は普通、霊を見ると尻尾巻いて怯える。
多分その犬も知ってる人間じゃないかと。

先日、恵比寿に住む友人宅に泊まった。
友達（女）は自分のベッドで、俺は客用布団を借りてベッドの下で寝た。

夜、友達が「ゆるして、ゆるして・・ごめんなさい・・・」って寝言を
言ってたので「うるさいなぁ・・・」と暫く我慢してた。
でも次第に苦しそうな声になってきたから「起したほうがよいのかなぁ？」
と思い初めてベッドで寝てる友達を見たら、何か上に乗ってた。
後ろからだからわかんないし自分でも「マズイ！」って感じた。
その後、友達には申し訳ないけど布団に潜った。
自分でも自分の状況が把握できず、友達にもそのことは言えなかった。

３５歳で初めての経験です。

>>669
助けてやれよ・・・

>>669
やらなかったのか？

>>671
やらないか？

>>672
やれるのか？

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|>>671よ「３５で初めての経験です」
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼って意味を察してやれよ！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>普通、同じ部屋で寝てたら誰でも
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__やりたいだろ？それが訳の分らん物が
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/居てやれなかった。３５年生きて来て
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿初めてやれなかったんだよ！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、やりたくてやりたくて
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ　しょうがなかったんだよ!!
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 /

warata

五年ほどまえに、「刺された、助けてくれ」って女性が夜中に尋ねてきたときがある。
オレはドアを開けずにインターホン越しに話をきいて110番した。
警官が来るまでドアは開けなかった。
かなりびびったが、「刺したやつが来たら俺も刺される」そう思ってドアは開けず、
万が一刺したやつが彼女を俺の玄関先まで追いかけてきたときはすまないがそこで死んでくれと願った自分がいた。
女性はずっと「開けて、開けて」といっていた。
そして警察が10分後くらいに来たが、助けを求めていた女はいなくなっていた。
警察は「聞き間違いなんじゃなかったの？ｗ」なんて半笑いを浮かべて帰っていった。
俺は不思議に思い、あたりを調べてみる。
すると、包丁が２本道端に落ちていた…。

テレビでよくありそうな話だからマジで怖かった。
あれは何だったのか未だにわかんない…

中学最後の総体を前に部活の朝練が始まり友達の家に集合だった。
約束していた内のひとりがぎりぎりまで待ったけど一向に来ない。
｢寝坊だろう仕方がない｣と集合場所の友達と二人で急いでいくことになった。
その友達の家は住宅街にあって割と古い建物の残る通りに面した家を借りており、
神社方面の山道と大通りとを繋ぐ道との交差点には鳥居が建ち、
暗くなると人通りも少なくなるので夜は大人でも通るのが怖い。
そんな一角に住人もいるかいないか解らない様な築4〜50年の古い小ぢんまりしたアパートが建っている。

そのアパートは道から公園によくあるような緑のフェンスで区切られているだけで、
建物との間隔はコンクリの地面で１メートル程だったと思う。
おれは子供の頃からあのアパートをみてきて一度も霊的な現象に会うことはなかったから、
その朝も最初は変な婆さんがフェンスの内側からジロジロ見てくるな程度に思って、
連れの友達というのが部長だったこともあり朝連に遅れてはマズいので無視して通り過ぎようとした。
そしたらすれ違いざまに｢出して｣という声が聞こえた。
何を言ってるのかとは思い立ち止まった俺と友達。
というのも1メートルくらい先でフェンスの切れ目がありちょと歩けば通りに出られるからだ。
だからそういう旨を伝えてもまるで何も聞こえない風に｢出して｣とか｢寒い｣を繰り返して手を伸ばしてきた。
その婆さんの周囲だけ空気が違うというか、フェンスの向こう側が別世界のように感じた。
そのときの印象を俺は牢獄に入れられた囚人のようだと感じたのを今でも憶えている。
只事ではない雰囲気はあったものの今思うと何故なのかとっさに手を伸ばした。
俺の差し出した手を掴んだ婆さんの手は冷たく驚くほど力が強かった。
反射的に手を振りほどき友達と急ぎその場を離れたが、
振り返ると追いかけてくる様子もなくまだジッとこちらを見ていた。
離れたところでその友達と今のは普通じゃなかったなと少し話はしたが、
朝連の時間に送れそうだった焦りもあり話題はいつの間にか遅れたもう一人への愚痴に代わっていた。

思うにまだ曇りのような暗さだったが天気も好い早朝だったことや、
二人とも近所に住んでいてそんなことは初めてだったこともあったから霊的なことと繋げては考えなかったのだろう。
だから少し遅刻して学校に着き、練習が始まってからはもうそんなことがあったのも忘れてしまっていた。
次に思い出したのは帰り道その場所が見えてきてからで、
結局寝坊した友達は来ず、俺と一緒に見た友達の二人だけだった。
そのときはもう婆さんの姿はなくあたりの雰囲気は春光が差し却って穏やかな印象を受けた。
あれは夢だったんだろうか、とは流石に感じなかったがそれにも似た妙な感覚は憶えた。
このときの印象が今でも強く、あの婆さんは一体何者だったのかと急に気になり始め、
もう一度婆さんに会っていろいろ尋ねてみたい気にさえなった。
しかし婆さんはもういなかったし大した話もせずその友達と別れた俺は、
家に帰って居間でパロディウスをし冷凍のチャーハンを食い
昼寝して晩飯を食い風呂に入って就寝、何事もない一日を過ごした。
それ以降もその場所を通っているが何も起こらず、
その友達とも婆さんの話をすることもそれ以来なかった。
悲しげにも恨めしげにも見える何かを訴えるような目。
ただの痴呆の老人だったのかそれとも霊的な何かだったのか。
もしそうなら手を触れられたから霊ではないよなとおもいつつ
謎は一向に氷解しそうにないまま6年が過ぎ俺はニートになり、
その友達は一浪のすえ北海道の大学の教育学科に進んだ。
おれの恐怖体験と呼べそうなのはそれくらい。
不思議とあまり怖さというのは感じなかった。
今度その友達が帰ってきたらこの出来事の話でもしてみようと思う。
憶えているかどうか定かではないが。

　　　　∨
句読点を打ったら負けだと思う。

>>676が今までで一番恐かった。

>>677

頼むからさ、読みやすい文章を書いてくれ。しかも、洒落にならない怖い話でもないしさ。
こう言う不快な文章を読ませて、楽しいのかよ。お前さんも書いてて疲れるだけだろ。
父ちゃん情けなくて、涙が出てくるよ。

あ、スマン。洒落こわじゃなかった。そこだけ訂正ちゅうか取り消し。失礼。

>>664
＞・誰かに呼ばれた気がする（性別不明）
幻聴です。呼び声は非常にポピュラーな幻聴で、体験談が多いのは当たり前です。

＞・棚の陰から誰かが覗いてた（子供？）
幻視です。深夜の物陰は暗い中でもさらに暗いので、比較的幻視が起きやすいです。

＞・事務所から鈴の音（風鈴みたいな感じ）が響いてきた
幻聴です。あるいは、自転車のベルなどの聞き間違えかもしれません。

＞・休憩中寝てたら、誰かが回りを歩いてる足音がした（二方に壁があるのに…）
幻聴です。足音（≒規則正しい音）もまたポピュラーな幻聴で、
時計の針の音や心音などを聞き間違えたのでしょう。

はい次のかたー。

>>676
その２本の包丁はどんなだったのかな？

女性を追っていたのが殺人鬼であれ殺し屋であれ、２本目の包丁を持っている
というのはほとんどありえそうに無い話だ。振り回して殺すぶんには１本あれば
十分だし、予備を何かの袋に入れておくにしたって、鞘が無ければ危険でしょうがない。
もし鞘や袋があるのならそれに入れて持ち帰ればいい話だ。

ましてや、その包丁が「凶器であった」とするならば、道端に捨てて去る道理など
どこにもない。血が付着していればそれは確固とした物証だ。捜査が始まってしまう。

そして、その包丁が「凶器でなかった」とするならば、つまり、女性が既に十分に
傷ついていて、もはや刺す必要がなかったとすれば、なおのこと不審な刃物などを
その場に置いていくべきではない。仮に女性の死体を運び去るために刃物が
邪魔になったのだとしても、道端に刃物を放置するというのはあまりにお粗末な対応だ。
薄っぺらい包丁など、強く押せば土に埋まる。一寸隠して後で取りに来れば
いいだけの話だ。

だから、これは付喪神の仕業だろう。すべて妖怪の仕掛けた悪戯なのだ。
たぶんその２本の包丁は不心得者によってどういうわけか道端に捨てられ、
本来の仕事が出来ずに人間に恨みを抱いていたに違いない。
そうして、日と月に照らされて陰気を溜め込み付喪神と成り、即興の狂言を
仕掛けて君が彼らを見つけ出すように仕組んだのだ。

日本の神や妖怪は、それを気に留める者たちによって生かされている。
結果として、君は怪異に出会い、２本の包丁を付喪神に祀り上げたのだよ。

>>682
やなら読まなきゃいいじゃん。
おれは三行以上は読まないｗｗｗｗｗｗ

>>686
おまえみたいな奴が、「リョウメンスクナ」や「コトリバコ」を三行で説明しろと言うんだよな

そんな奴好きだよ

>>686
「やなら」まで読んだ。

>>685
涼子は小刻みに震えながら、老人の執拗な愛撫をさえぎろうとした。
その瞬間、狡猾な老人の舌は、涼子のまだ熟れきらない乳房を捉えた。
嫌悪感とうらはらに、湧きあがる快感に、涼子はくぐもった嗚咽を漏らした
まで読んだ

オレは縦読み出来なかったらスルーだな

>>668
生霊…？　そう聞いたら怖くなってきた。
でも、犬は生後10ヶ月で、知ってる人間なんて３人ぐらいなモン。
なんだろ、誰かに恨まれてるとか…？
ちなみに今朝もいた。
亀レスごめん。

>>667
いや、犯せって言われても、コッチも女だからさ…。

事故で死んだ友人の通夜に出て帰ってきた日。
どうにも眠くて、ちょっと早めに寝たら金縛りにあった。
頭の上のあたりに人が一杯いるようで、ガヤガヤと話し声が聞こえてきた。

「そろそろ、行くぞ」

この声を合図に金縛りが解けて、そのまま眠ってしまった。
次の日、朝飯を食いに言ったら弟に「夜中におっきな声で、呼んでたけど
なんか用事あったの？」
死んだ友人と弟の名前は同じだった。

>>692
どう見ても夢です
本当に（ｒｙ

↑やれやれ、夢もロマンも無いヤツだぜ・・・

>>658,659
返事が遅れてすまん。ええと、かなり説明がややこしいんだが
うちの家のある一室の電灯での出来事です。
部屋の真中に天井からぶら下がっている電灯があって（電灯の傘の中には白熱灯の丸い電球が二つついてます、
その二つの内一つは、何故か電球を替えても電気が点かなくなってしまってます）
そして電灯から２ｍ弱くらい離れた天井の角近くには神棚が祀ってある。
で、毎日その神棚にお水をお供えするんだが、その時、
自分が電灯と神棚の間に入り込む形になるんだけど（自分の背中を電灯に向けている格好）
その時に、一瞬電灯がバチッて消える事があって。
必ず毎回って訳ではない。毎日続くこともあれば幾日も起こらない事もある。
お水を神棚にお供えしようと手を伸ばして、電灯と神棚の間に丁度割って入った形になると
起こる時は、バチっと一瞬真っ暗になる。その後すぐ点きはするけど。
ちょうど雷などで一瞬家の電気が落ちた時みたいな感じ？あれも一瞬消えてすぐ点くよね。
で、一度そうなった時に、電灯と神棚の間に私が入るからなのかと思って
一度消えてすぐ点いた電灯と神棚の間を、二三回、入ったり出たりしてみたんだよ。
したら私の動きに合わせて、電灯がついたり消えたりした・・・
ていうことは、私が間に立ったから電灯が消えてるの？？？遮ったら消えるって・・なんか電波でもでてる？？
でも消えない事も多いし、何より電灯って壁の中に埋め込まれた電線から電気来てんだよね？
はっきり言って全く原因がわからなくて、でもオカルト的には考えたくないから
考え付く限りの理由を考えたんだけど判らなくて。
でもって、詳しい人なら判るかと電気関連のスレで訊いたら、オカルト板行けと。

ちなみにその後、一度消える瞬間を見てやろと、背後に首をねじ向けて後窺いつつ神棚にお水を供えたところ、
なんというか、今までになかった激しいスパーク、バチィッて音とともに青白い光が電灯に走って
それからはもう幾月も経つけど、一度もその現象は起こっていません。

でもあれが一体何故起こっていたのか、今だに謎のままってことに変わりなはないんですが。
真面目な回答、心底ｷﾎﾞﾝﾇ

>>693
オレもそう思うよ、だって幽霊なんて信じてないからね。

>>695
まず電気屋を呼べ。
それでだめなら、自分や家族の行いを振り返り、改めることがあれば
改め、それでだめならお寺さんを呼べ。

電気屋、科学者、坊さんの順で呼べば？

電気屋と坊さんは呼べそうだが、科学者はどこに連絡したらいいのだろう

大学の理工学部のキョージュ

とりあえず電気屋を呼ぶ前に電気に詳しい人に聞いて見ようと思って
それ関連板で相談したらオカルト行けだったので。
電気屋に言って判るのかどうか、少なくともうちがいつも来てもらってる近所の電気屋さんには
相談したらありえないといわれて。
来てもらっても出来る事無いらしいので、様子見てるうちに、
あの大きなバチッが在って、それからは起こってないからうやむやのままです。
自分としては一番怖かったのは、何処かで漏電だかなんだかしていて火災になる事。
次に、違法建築の可能性。電気に関してなにかへんなやり方されてたんじゃないだろうかと。
あと、霊かどうかはともかく、訳が判らない気持ち悪さでしたね。
実はオカルト仕立てに考えようと思えば、後二、三、シンクロニシティ的な出来事が
その電気の明暗に伴って起きているんですが、
オカルト仕立てで考えるのは最終段階でいいと思うんです。
まずは実際科学的工学的電気学的に見て、そういう事の起こる可能性の有無を知りたかった。
今は現象が起こってないけど、解明理由を思いつく方、希望中です。
よろしくお願いします。

>>701
写真は撮って見たりしたんでしょか

>>701
現在現象が起きていないならそのまま気にせずに暮らすのが一番だ

知り合いの霊能者の家がちょうど霊の通り道にあって
色んな現象があったと聞いたけど
その人いわく、霊は電気だから、蛍光灯が消えたりするって言ってた。

やめてよ〜〜〜〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･左肩に何かついてたのかなぁ・・・

てか、現象があるから困るってだけでなく、何故ああいう事が起こったのか
その原因が何より知りたいんですよ！！

あ、写真は考えつきませんでした・・・撮っとけば良かったかも。

むしろ写真よりもビデオじゃね？

そんなん、何か写ってたらよう住まんです・・・orz

幽霊を信じてない人が体験した怖い話なんだろ？
そんなにビビってんじゃねーよ。

ﾋﾞﾋﾞﾙというより、不可解なんです。

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|>>691
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　仲間と思って同情してやったのに
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>俺女かよ！　ふざけんな！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/今夜、公園で待ってます！
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ　!
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 /

夢の中で親と見晴らしのいい山をドライブしていた。
そこに1メートルくらいの黒い雲が現れてそれを見て
なぜかすごい恐怖に陥った。逃げなきゃ逃げなきゃと思ったところで目が覚める。
するとすぐに針で軽く刺されるような痛みが全身に寒気が走ったようなブワッという感じで襲われた。
直後にかなしばりになり、身動きが取れない。
しばらくして目を開けると遠くに茶色の軍服と銃を縦に構えた兵隊さんがいた。
かなり遠くで小さかったしまったく動かなかったので恐怖はなかった。
どうにも動かないので知らないうちに寝ていた。

あと他に夜中にネットで怖い話を読んでいて怖くなり
カーテンを閉めようと窓を見ると肌色の物体が外にいて
すっと消えていったことがあった。
ちなみに部屋は２階。

なんか変なのをたまに見るがそれが何だったのかよく分からないから
幽霊とかは信じていなくて半信半疑

あともう一つあった。
また夜だが友達と遊びに行った帰りに、家の駐車場に停まるために、
先の広場でUターンした。そこに姉の彼氏の車が停まっていて、
あんまし仲良くないから無視してさっさと駐車して車から降りた。
その時に彼氏の車の方を見ると真っ黒い人が立っている。
Uターンする間に人はいなかったし他に車は彼氏の車だけ、
すぐに彼氏だと思い、あんまり顔も合わせたくなかったので玄関にすぐに行った。
中に入ると見知らぬ靴が置いてある。誰？と思い親に聞くと姉の彼氏のだった。

よく考えると月明かりでも物は真っ黒に見えないし何だったんだろう？
今思い出すとなんかキモイ。

ぷるぷるさん

>>714
なによそれ

　　＿
　 /〜ヽ
　(｡･-･)　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙさん
　ﾟし-Ｊﾟ

まとめサイトとか、もう消えちゃってるんだな
↓だいぶ前のだけど、結局はネタだった

124 名前：追加、修正[sage] 投稿日：04/08/24 00:23 ID:IwQ2YG+k
プルプルさん出現の経緯
・オリンピック開会式の日から、夜になると出没。
・丁度出現する時に「ボォ〜」ってゆう耳鳴りがする。
・クロゼット辺りから出現した後は、ノロノロと進んで
・数分後にタンスに吸い込まれて行く。
・大きさは初めは25cm位だった。
・『まとらすし〜』と流れるように言う。
　（熊本弁説が今のところ最有力）
・害は無いが気味が悪くて2ちゃんにスレ立て。
・写メの画像うｐ。
・妖精か、霊かと盛り上がる。
・翌日、更に複数枚の画像うｐ。
・写メ撮るたびに大きくなってる(現在50〜60cm位)
・住民が補正画像なども続けてうｐ。
・今日は「おぉぉお〜むぁ」とも言っていた。
・今日の出現が終わったのでまた〜り←今ここ

(　＾ω＾)ｶﾜｲｲお

「バイク死亡事故→電車飛び込み→交差点事故→電車飛び込み2」
この半年ですべてまさに目前で目撃・・・さすがにお払いに行きました。

>>719
うわ･･････災難だったなとしか言えん
ああならないよう気をつけろってことだろうか

お払いによって他人に向けられていた悪運が自分に向かわないか？

名古屋在住の写真撮影が趣味の男性です。去年の春の体験を書きます。
伊勢志摩の○崎方面へ写真撮影へ行く為、朝、名古屋を出発し伊勢自動車道で鳥羽方面へ。
名古屋は曇っていたのですが、亀山あたりから天気が回復し鳥羽から石鏡、可児方面に
海岸線を撮影をしながら○崎へ向かいました。天候が良いので夕暮れの灯台を撮影しようと
思っていました。午後３時頃に○崎へ向かう途中の岩場に、小学校低学年ぐらいの
男の子２人と女の子１人が磯遊びをしているので、被写体になってくれと頼み
写真を写しながら一緒に遊びました。かなり暗くなって灯台にも灯が入っているので
子供達にそろそろ帰るように言うと、男の子の一人が、家への帰り道に
灯台がよくえる場所があるので連れて行ってくれるというのです。
ついていくとなるほど、絶好のアングルの場所です。
子供達も一緒に岩場までついて来てくれました。つづく

７２２です。つづきを書きます。ゼンゼン怖くないのですみません。
子供達は珍しそうにカメラの機材を見ています。波打ち際の岩場に三脚を立て
固定し、シャッタースピードを長くしないととても写せないほど暗くなってしまいました。
そうこうしてシャッターチャンスを待っていると、上の道路から呼ぶ声が聞こえます。
見上げるとおじさん２人が懐中電灯で照らしながら私を呼んでいます。
おじさん達が言うには、そこは大変危険な場所だから直ぐに上がってこいとい
うのです。気がつくと波がかなり荒くなって満ちています。
その時慌ててしまい三脚ごとカメラが倒れ、カメラと三脚が海に落ちてしまったのです。
ショックでうろうろしていると、おじさん２人が降りて来てくれ機材を海から引き上げてくれました。
彼らが言うには、この場所はよく人が波にさらわれて水死するというのです。
話しながら機材を道まで運んでもらい、気がつくと子供達がいません。
あせっておじさん達にそのことを話し探しに行こうとすると、
おじさん達が言うには上の道から見た時、私一人だったと言うのです。確かに子供３人といたはずだと話し
もう一度岩場に３人で戻って探したのですが、まったく見当たりません。
おじさん達は私に「あんた、早く家に帰った方がいいよ」と真剣な顔で言うので
カメラが水浸しになったショックもあって直ぐに帰途に着きました。
岩場で子供達を写したフィルムは海水で全部パーでした。
子供達は知らないうちに帰宅したのだと思いますが、おじさん達の真剣な顔が
今でもとても不思議に感じます。あの子達が幽霊だとしたら、幽霊って
生きている人間とまったく同じですね。

今最初からスレ読んでいるんだが、>>251の文章って　>>252　指摘されるほどひどいかな？
無理なく読めたけれども

>>724
A君が心霊写真を持っているというのでBとCがA君宅へ行くと
A君が「心霊写真はD君が持ている」と言う。
しかたなくA君が持っている数枚の写真をBとCで見てみると
その中に手やおばあさんが写っている心霊写真が７枚あって
とても怖かった、っていうような内容じゃないのかね？
結構難解な文章だと思う。一回読んだだけでは理解不能でした。

まぁ、>>251＝>>724なんだけどな。

違うよwｗ
言われると思ったｗｗｗ
ほんとに一度読んだだけで分かったけどなー

まあ読解力は人によって差が激しいからね。


伊勢の話、不思議怖いね。
その子供たちに悪意が有ったと考えたくないけど・・・

>>伊勢の話、不思議怖いね。
>>その子供たちに悪意が有ったと考えたくないけど・・・

悪意が無い分、残酷かもしれない

>>714
ﾜﾛﾀ

伊勢の体験談って結局人間だったの？
幽霊だったの？なんか不思議な感じの話。
昔話とか伝説のような話ね。善悪とか関係なくて
好き勝手に行動してる妖怪とか精霊のよう。

時間軸が歪んだのだね。

関係ないが、ラップ現象は電気配線の接続部分（ジョイントBOX内）の接触不良か、壁コンセントのプラグ接触不良による
スパークがほとんどで、結構大きくパチッと音がしたりする。
設備の劣化等によるもので、古い住宅などでは、これが元で火災になったりするので注意です。
古い住宅では、未だに漏電ブレーカーが付いていない家があったりするので、これが原因で漏電火災が起きています。
また漏電ブレーカーが付いていても、故障している場合もあったりするので定期的にテストボタンを押して作動するか確認しましょう。
先月３件ほど、電気漏電による火災で現場調査に行きましたが、うち１件の住人の証言によると、火災になる数日前から家のなかでバチッと言う
プラスチックの定規を折ったときの様な音が頻繁にしていたそうです。
３件中　漏電ブレーカー無しが１件、故障と思われるのが２件でした。

>>733
貴方は電気関連に詳しそうなのでお聞きしたいのですが、
私は>>695です。
あのような事例の場合、電気関連的にはどのような原因が考えられるでしょうか。
ちなみに築六、七年の鉄筋コンクリートです。
もし何かお判りになる事がありましたら教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

>>734
単にソケットの接触不良ではないでしょうか？湿気等によりソケット部分に緑青が噴いていることもあります。
照明器具を取り替えてみて、それでもその様な現象が起きるとなると、原因は分りません。

>>733
参考になりました。ありがとうございます。
以前、マンションの部屋に幽霊が出ると言う友人がいて
そのマンションの部屋に深夜泊まったことがありました。
幽霊は出ませんでしたが、貴殿が仰るように
バチ、バチというラップ音がしました。
今思い出すと、そのマンションは古いものでした。
あのラップ音は心霊現象などではなく、明らかに物理的なもので
初めは配管などから出る生活音では、とも思っていましたが、
音が硬質なので、何だろうと考えていました。
とてもわかりやすい説明を読み、友人のマンションの音の理由が
納得できました。ありがとうございました。

幽霊とはちょっと違うかもしれんが・・

小さい頃にお盆の夜祭りでライトに飛んできたカナブンやセミをいっぱい採った。そんで虫かごにそれらを全部入れて枕元に置いて見ながら寝た。
そしたら大勢の人に苛められて罵られる凄い悪夢をみてうなされまくった。（１９年生きてるがあれより怖くて不快な夢は見たことが無い）
そんで汗と涙だらけになって朝起きたら、虫かごの虫が全部死んでいた。マジで虫のたたりだと思って怖くなった。
それ以来親の「お盆に殺生をするな」というのを守るようになった。

>>735
お返事ありがとうございます。
電灯の一つが付かないのと、バチッという最後の音はソケット不良かと私も思いますが
ソケット不良で、私の動きに合わせたように電気が付いたり消えたりするものでしょうか・・？
その点にお心当たりがありましたなら、教えていただけると幸いです。
たびたびすみません、何とか解明できないかと思うものですから・・。

>>738
とりあえず取り替えてみたら？

>>378
あんたまだ電気屋よんでないいんかい！
てか貴方が電気体質なんじゃないの？
病院行ってみたら？

>>738 その場所を通る時の振動も関係あるのではないでしょうか？

>>740
静電気強い人っているよね

マジレスすると、そんな体質は無い。
着ている服と履いている靴が問題。

>>739
替えましたが一つのソケットの方は、全く電気がつかなくなっています。
>>740、742
内容にも書いてあるとおり、あれから起こってないんです。
だから電気屋さんを呼べません。（一度尋ねたら、症状が出てない時に行っても意味が無いといわれました）
それと私は電気体質ではないと思います。
静電気に困らされる事も今まで経験ありませんし、この場所以外で電気関連の問題に遭遇した事もありません。
>>741
振動は全く関係が無いと思います。
と言うか、そこを通ったくらいでは、振動が起こってはいないからです。

もし何か心当たりがあったら教えてください。
なんでもオカルトの所為にしたくはないし、何より原因解明をしたいので。
一番引っかかっている点は、電灯の電線は壁に埋設されているはずなのに
神棚と電灯の間2mの空間に、私が立ちふさがる形になった程度で、
電灯が消えたり点いたりする可能性があるんだろうか？という事なのです。
壁から電波が出てる訳でもないだろうに・・

ながながと引っ張ってすみません。
電気に詳しそうな方が居られたので、つい必死になってしまいました。

もういっその事、逆に神主さんでも呼んでお祓いしてもらうのはどう？
オカルト方面で考えたくないって人なら、
もしお祓いで障害が出なくなっても、そっち方面にハマらないだろうし。
神主さんは、きちんとした歴史のある神社に依頼して、
決してうさん臭い所に頼まないって事で。


で、お祓いしてもらっても依然障害が出るなら、やっぱ配線の問題ってことで。

うちの実家にも昔
ほとんど付き合いない同窓生から電話があって
親はホイホイ教えたとな
まあ宗教活動のためだったわけだが

ゴメン誤爆

>>745
というか、はたから見ていたらやはりオカルト的な事に見えるのでしょうか。
電気に詳しくないので、もしかしたら電気的に考えられるのかと思っていたのですが。

お騒がせしてすみませんでした。
とりあえず、もうこの件での書き込みは止めておきます。
ウンザリしてる人がいたらすみません。

誰か電気消してる人がいるんじゃない？
忍者とか。

片方ソケットつかないんだったら
電気屋さん呼べるでしょ

>>744
100Vの電球のような大電流回路が、オカルティックな現象でそんなに簡単に誤動作するくらいなら、
パソコンはじめ半導体製品は全滅だよ。

その現象は、ちゃんと調べれば合理的な説明がつくはずだよ。

>>723-724
＞灯台がよくえる場所があるので連れて行ってくれるというのです。
＞ついていくとなるほど、絶好のアングルの場所です。
＞子供達も一緒に岩場までついて来てくれました。
＞おじさん達は私に「あんた、早く家に帰った方がいいよ」と真剣な顔で言うので
充分怖いじゃないか。
オマエの大事なカメラがオマエの身代わりになったから、残念なことにオマエはまだ命があるのだ。
本当ならば連れて逝かれている。
カレラの連れて逝きたかったのはソコじゃないからな。

暗くなったら子供は帰るよ

>>723
間崎？

>>750
そうですね。片方ソケットの件だけでも電気屋さんに来て見てもらいます。
電気屋さんには電気が不連続に消灯する事を聴いて、それは判らないといわれた時点で
諦めていました。
>>751
そう思って電気関連の板に行ってオカルト池と言われてしまったのですが・・
とりあえず片方ソケットで電気屋さんに来てもらって、ついてに詳しく見てもらいます。
何かわかれば報告に来ます.ありがとうございました。

>>755
結果でたら報告してくれよ

昨日、学校で15:20分頃
4階のトイレに誰か入っていくのを見たんだけど、
入ったら誰もいなかったよ

>>752
子供に連れてかれるのは悪い女だけだ。

?
なんで？？

過疎age

奇形児を見たことはありますか？
これは北海道の網走市であった話です。古塚美枝さん（当時２３）
は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。しかしその夫は働こうとせず、
酒に溺れる毎日、そして酔う
と必ず美枝さんに暴力を振るいました。
８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった
美枝さんは、まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事
を確信し、早く報告しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の子とは信じず、中絶を命じました。
それから５ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、生むことを決意しましたが、
夫は従わなかった事を不満に 思い、さらに暴力を振っていました。
そしてその日夫は美枝さんの腹部に膝蹴りをしました。
する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、
声にもならない 様なうめき声で唸りながら........流産でした。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。
何故？それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。
目はあべこべに付き、片方の目は眉毛の上に付いていました。
鼻はだらしなく直角に曲がり、口なんぞは縦向きに、
しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。動きもせず、
ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりま せん。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。
10分以内にこれを掲示板の5箇所に貼らなければそのま
まあの子は離れて行きません。お気を付けて。

それってピカソの絵だろ。

あー本当、いっぺんで良いから幽霊やら妖怪見てみてぇなあ。

ま、そんなのいるはずないけどな。

「妖怪みたいな人」なら居るぞ

>>764
何かようかい (@�u@)

>>765
何よその顔文字ふざけてるの？

(@�u@) なんだと

>>766
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（´@ω@｀）

(@ @){…

>>761
この前見たお　それとそっくりの

グロ画像

>>761
ベヘリットだろ

age

enigmaスレにも書いたんだけど、過疎ってるようなのでここにも投下。
アレって一体なんだったんだろう・・・

884 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2005/12/10(土) 18:53 ID:ZvIJk50B0
ある真夜中のこと。

トイレに入っていたらコンとドアを叩く音がした。
用は済んでいたので、ドアを開けて廊下に出る。
すると、人影が隣の洗面所に消えていくのが見えた。
弟かな？と思い、後を追いかける俺。だが、洗面所は
薄暗く、誰もいない。あれ？見間違い？と不思議に
思って廊下に戻ると、トイレに灯りがついている。
そういや消し忘れてたな、と思いつつ誰か入っていると
いけないので消す前に念のためノック。

コンとドアを叩く音がした。

　　　￣￣￣l/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´∀｀　） ﾊﾊﾊ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽオチか 　　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　じぶんがノックした音だろ？
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ.
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

また懐かしいAAが出回ってるな

|7|7|7|юヾ（ﾟ∀ﾟ;）

これは本当の話です。
地元神戸で阪神大震災の時に親たちが長田の町を見に行こうといい僕も怖かったけど見に行きました。
冬だったので暗くなるのが早く夕方の６時ごろのは真っ暗になっていました。
親や近所の人たちと歩きながら町の変わり果てた姿を見ながら帰路につくことになり、その帰り道に西市民病院という病院を通ったときです。
病院の道路沿いにある公衆電話で白衣を着た医者らしき人が電話をするところを見ました。
その医者らしき人はなぜか凄くあせっていて緊急の用事があるんだろうなとその時はただそうゆう風にしか思ってませんでした。
それが夕方の６時３０分ぐらいです。その次の日、避難所のテレビを見てて西市民病院で１人医者が生き埋めになって亡くなったとニュースでしてました。
何でも大切な書類を４階の部屋へ取りにいった時に天井が抜け生き埋めになったらしいです。
その時刻がだいたい夕方の６時から７時ぐらいだったと言ってました。僕はもしかしたらと思い、母に、昨日西市民病院を通ったときに公衆電話で白衣を着た人が電話してたよね？と質問したのですが、見てないと言ってました。
さすがに気持ち悪くなり、いっしょに歩いた友達や近所の人たちにも聞いたのですが、みんな見てないと言ってました。
みんなはただ公衆電話を見てないだけかもと思ったんですが、友達の一人は確かに公衆電話を見たけど、誰も電話してなかったと言い切りました。
今でもあの時の白衣の男性が西市民病院で生き埋めになった医者なんじゃないかと僕は思っています。

子供の頃、夜中隣に寝てた兄が「がいこつ、がいこつ」ってずっと寝言を言ってたことがあった。

つい今さっきの事
コンビニの前に190cm近くある白人5人と白人の姉ちゃん2人がニヤニヤしながら
カタコトで「オハヨウゴサイマス」といってきた
「どうも」と言うと白人の姉ちゃんが俺にチョコをくれた
コンビニで買い物すませてコンビニ出たら白人の連中に「サヨウナラ」と言われた


何だったんだ・・・

オサケガハイッテタンジャナインデスカ？

>>765見てﾌｱﾐｺﾝの妖怪道中記の神社にいるはげのじいさん思い出した。

>779
｢ウッハッハ、ウハッハ、ウッハッハのハ！｣

名倉

潤

>>784-785
何これ？

だから…がいこつ
だろ？

>>780
そのチョコ・・食べたの？？

>>783
ﾅﾂｶｼｽｗｗ

ちょっと前の全然怖くない話。ごめん。

会社で一人留守番をしていたら、先輩同僚が「うぃ〜す」と帰ってきた。
私はその時、玄関の丁度死角にいたので「ほ〜い」と声だけ返したのだが、
何故かその時ふと「あれ？先輩誰を連れてきたんだろう？」と思った。
聞こえた声は先輩の声だけだったし、他に物音がしたとかでもない。
本当になんとなく、先輩の他にもう一人誰かいるな、と思った。
客だったらお茶出さなきゃと思い玄関へ行くと、そこにいるのは先輩だけ。

「・・・あれ？お客さんは？」「は？客？」
「先輩、今誰かと入ってきませんでした？」「いや、俺だけだけど・・・」
なんだ、勘違いかぁと思いつつ、冗談めかして説明し、
「出先で何か拾ってきたんじゃないっすか？」と言うと、先輩は急に真顔になり
「あ、今日の俺は連れてるのかも知れん」と。

前の日の晩、同級生が一ヶ月前に自殺したという話を他の友達から聞いたばっかりだったそうだ。
「でも特別親しくもなかったし一ヶ月も前だし・・・まぁ気のせいさ」と、
お互い幽霊を信じていないのでそれで終わりになった。
霊感ある人だったら何か進展があったのかも知れないんだけど、
もし先輩にくっ憑いてたんだとしたら・・・

鈍感でごめんね、先輩の同級生さん・・・。

昔、同級生ってエロゲあったよね。
あれエロゲだったっけ。

>>790
あんたがはっきり気づいてしまったら、あんたに憑くぞ　
その同級生さん

あ、レスがついてる、嬉しいな。

今まで、霊感・霊体験一切ナシって人生のクセに、オカ板住人の雰囲気が好きで
浮遊霊のごとくオカ板をふらふらしていたんだけど、
オカルトな書き込みできないし、申し訳ねぇと思ってたんだ。
って、今回書き込んだのも全然怖くないんだけどさ・・・。

同級生さん、あの時いたのかな。だったらやっぱり茶の一杯くらい
出してやりゃあよかったな。せっかく来たんだし・・・。

ところで、今度仕事で幽霊屋敷へ行く事となった。
普通の住宅(貸家)なんだけど、私が伺う事が決まったら、家の人に
「君、霊感はある？」と訊かれた。
霊感のある人は中へ入れず帰ってしまい、霊感のない人も気持ち悪くなったりするらしい。
「全然ないっす！」と答えたら「じゃあ大丈夫かな・・・」と言われたんだけど、
やっぱりお守りくらい持って行った方がいいのかな。
でも自分、持ってるお守りは、昔もらった「交通安全」と、
母親が間違って買ってきた「安産祈願」だけなんだよね・・・。
持っていくとしたら、どっちの方が効果あるかな？
実体のある住人にも、そうでない住人にも失礼のないようにしたいんだが、
何か心構えとかあったら教えてください。

長文な上になんかうっとうしくてごめん。
これ終わったら、また前みたいに大人しくふらふらしますんで・・・。

>>793
どっちでもいんじゃね？
前なんかのコピペで
友達が自分の目の前で幽霊に襲われる
↓
自分あわてて幽霊にお守りを投げる
↓
幽霊退散
↓
よく見たら安産祈願
てのがあったし
要は気合いだ ｶﾞﾝｶﾞﾚ

初めて書き込みします。霊的な体験かどうかはわかりませんが・・・

自分は夜の一人ドライブが好きで、四輪駆動車で地方の林道によく行ってました。
最近カーナビをつけたので、夜中にいろいろな所に行って林道を散策
していたのですが、神奈川の丹沢付近を通るとき、カーナビが誤動作を
起こし、ウントモスントモ言わなくなってしまいました。
「なんだ、カーナビでもこんな現象が起きるのか」と思い、
やはり地図が無いと心もとないので、エンジンを一端切り、再度エンジンを
かけ、カーナビを再起動しました。それでもウントモスントモ言わないので、
今度は地図ＤＶＤを一端取り出し、再度入れてみましたが、ダメでした。
しょうがないので、しばらく走行してから、また再度エンジンを切って
再起動したところカーナビは復活しました。

カーナビは購入して３日くらいだったので、「ひょっとしてもう壊れたのか？」
と思ってクレームで交換してもらおうと思っていたので、
なんとか治ってよかったですが、このような現象って結構起きるんですか？
自分はその後いろいろなところを走りましたが、その現象は起きなかったのですが、
磁場とか霊的なもので故障したりするんですかね？
ちなみに誤動作したところは林道内の路面の荒れたところなどではなく、
舗装道路です。

>>794
面白いな、それ・・・。
よし、決めた。安産祈願で気張ってきます。
有難うございました。

>>790=793=796
報告きぼんぬ

>>795
カーナビが止まったところにもう一度行ってみたら
どうでしょう？

そこのルートは林道が何本かあるので、何回か通るのですが、
カーナビが止まったのは初めの一回だけでした。
ちなみにそのちょっと先の通り脇にお墓がいくつかあるのを発見しました。

後付けはうすら寒いから小出しにするな

カーナビ故障の原因に疑われるなんて、霊の中の人も大変だなｗｗ

なによ中の人だなんて、ふざけてるの？

800>それが、故障したのはそれっきり、他のところで故障したことないから、
因果関係はそれしか考えられないと思うのが普通では？

まあ、俺は霊なんか信じていないが。

>>802
再現性がないほうが因果関係が無いように思えるんだが
カーナビがそこでしか故障した事無いのに場所に因果関係もとめるものなのか？

>>797
了解しました。明日行くので、頑張ります。

>>802
信じてないけど気になるのなら、そんな時には安産祈願。

803>機械やプログラムじゃあるまいし、何度も再現する方がおかしい。
同じ人が同じ場所に行ったら毎回霊が現れると思っているのかい？

>>805
ごめん。毎回霊が現われると思って書いたが、定義が判んないから判断つかないよな。
霊が存在するかもわかんない状況でたまたま一回機械の調子が悪かったぐらいで、霊だとは俺は思わないが。

霊が仕業なら、そこに行かずとも霊の居るといわれる場所なら、
同じ症状が出ても不思議ではないのだが、、

＞805
場所を限らず故障した場所には霊が存在する確率大って事でいいのか?

故障には霊障がたぶんに影響しているという風にしか取れないが

808>
そういう事を言っていないと思うけど。

故障した時は霊の影響があるかも知れないけど、
霊の影響のある所では、毎回起こるのかというと、機械のように毎回
は起こらないと言っているんじゃないか？
そういう風に読み取れない？

>>809
>因果関係はそれしか考えられないと思うのが普通では？
という一文から
>場所を限らず故障した場所には霊が存在する確率大
と思ってると思われてもしかたないかと。
どれほど原因を追求したかもわからないしね。
その後何も起こらなかったから検査もしてないのか、徹底的にあの時ほかに原因無いか究明してないのかもわからない。

霊の仕業なんて考える奴が検証なんてするはずが無い。

原因は　つ[プログラマー]

現場で再検証はしていません。どちらかというと、そんなことより林道に
早く行きたかったので。また、故障も再現していないので、その後徹底的に
検証するようなこともしてません。

ただ、故障したのがその１回だけだったので、「もしかして」と
思っています。その他に故障した事が無いので、そう考えています。
画像あるのでどこかに上げましょうか？

ココにうｐしました。

http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up21757.jpg

＞795
結局原因を霊障のせいにしたい訳だ
ここは信じていない人のスレじゃねーのかよｗ

霊の仕業なら車自体を動かなくすると思うが、、、

>>794

かまいたちの夜でも、その話あったYO！
ｽｰﾌｧﾐのやつ。なつかすぃ…

車自体動かなくするとおもうが…なんて、なぜいいきれるんだ？その考えがオカルトだよ