http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%A6%E5%88%91 凌遅刑(りょうち けい)
受刑者の肉を少しずつそぎ落とし、長時間苦痛を与えた上で殺す刑。削いだ肉は執行者や為政者が食べる場合もある。
剥皮(かわはぎ)、抽腸(はらわたの抉り出し)、烹煮(かまゆで)等と共に中国で行われた処刑法の一つ。
中国では清が滅亡するまでの歴史上この刑はずっと執行され続けられ、この刑で処刑された人間の肉は漢方薬として売られて食べられていた。
この刑を執行している当時の写真が今でも現存している。
>>438 どんな内容?
漏れの携帯ショボいんで見れないんだが。
1 :名無的発言者 :02/07/17 17:52
まだ清の時代まで市場に人肉が売られていたそうだ
最近も人肉饅頭事件が。
文革のときも人肉食いがあった
大陸には「悪くなった部位は食で補う」感覚がありまして、肝臓の調子が
悪いから、レバーを食う、と。
で、金持ちってのは「動物より人間を食った方が効果あるだろう」と。
もともと人を食う習慣がありますんで、あまり違和感無しにやる。
しかも、「同じ人間だって、若い方がよかろう」と。で、金持ちの大半は
男なので、「若い娘がよかろう」と。「ウヒヒヒヒヒ」と。
そのうち、殺して食うだけじゃなくて、性的嗜虐要素も加わってきまして、
「生きながらにして、自らの肉体を食われるところを見ながら死んでいく」
ってのも、プレイとしてはオツではないか!などと考えるあたりが畜生道。
殺さないように血管を避け、あるいは焼きゴテで潰し、神経を針で阻害し
畜生道の富豪の狂宴が行われます。
で、この時開発された
「極限まで生かして置いて体の肉と内臓を除いていく」
と言う手法が、その後刑罰に応用されましてね。
絵的にはこういう感じだそうで↓
ttp://www.marimo.sakura.ne.jp/~thx4311/kakisute/okazu/etc/ryouti.htm 「凌遅刑(りょうちけい)」って言うそうです。
真面目な文献としては、以下をどうぞ。
尾鷲 卓彦著『図説 中国酷刑史』
徳間書店、1,700円
関連で実物写真がありました。
凌遅処死とお肉のおこぼれに群がる群衆。
http://www.lachmenu.nl/wwereld/serious/page10/images/01.jpg