★★ウミガメのスープ★★459杯目 桃色の葬儀屋味

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234紙芝居爺ぃ ◆J26feZpEM6
【解説】
彼は学校に行ったが、学校そのものが無くなっていたので帰るしかなかった。
学校が無くなった事で、周囲の関心はその学校の生徒の彼に向けられたが
彼は何も知らず、すぐ周囲からの関心は外れたわけじゃ。

詳しくは漂流教室を読んでくだされ。


ほほ。イヂワルすぎたかのう…
爺ぃ、反省じゃ…