もし江戸時代にオカルト板があったら？

アラやだまた厄介事かい？
全く人遣いが荒いねェ・・・

センセェは黄表紙の件で何やら揉めてたようだけれど
結局どうなったやら・・・

>>413-417
他のスレでやれ

村はずれに住んでいるご隠居がいるのだが。
ご隠居と一緒に住んでいる小娘がいるんだよ。
わしゃ、最近まで親子か爺と孫かと思っていたらさ・・

奴ら夫婦だってよ。
驚いたね〜〜
どうやったんだろ。

爺の息子は流行らない道場の師範代でさ、金なんてなさそうなのに高そうな料亭に出入りしてるし。
どうなってんだろうね。

わしのイトコがこないだの戦に行ったらしいのだが、どこからとも無く
不思議な格好をした一団が現れて、見たことも無い大きな鉄砲とかで
味方になってくれたそうな。

そいつらは遠い先の世界よりやって来たとか言っておったらしいが、
先の世界でも戦は絶えないのかのう、、、

自分らの事を「自慰隊」とか名乗っておったそうじゃが、気持ち良さそうな
名前の割りに男ばかりだったとな

>>419
本歌がわからねば詠み直すに能わず。
己の無教養を恥じてこれにて切腹いたす。
たれか介添えを願い申す。

>>419
火曜に電影箱見なされ

不覚、４２１だった、余が代わりに腹を、、、

おや。八丁堀の旦那じゃございませんか。
この間はどうもご馳走になりました。

ええ？
私のこと、知らないって？
先日、屋台でご一緒したじゃありませんか。
ほれ、きっつい嫁と姑がいて・・仕事場では昼行灯なんて酷いいわれようで・・
二人して愚痴ってあんなに盛り上がったじゃございませんか。

ええ？
儂の嫁は娘ほど若いって？
隠居の身でお役人でもないって？？

そう言われれば、何となく御身なりが違いますがね・・
いや、でも、あなた様でしたよ。
だって、あなたでしたもん。

ああ！！
解った！！
内緒のお役目なんですね。それでそんなふりを！！
いやですねえ。そうならそうと早く言ってくださればいいのに。

え？違う？？
はいはい、解りましたよ。そうね、そういうことね。
水くさいんだからもう・・

>>424 おめぇさんが、言ってるのは秋山の御隠居さんの事じゃねぇのかね？あの、八丁堀の旦那とは歳が全然違んじゃねぇのかい

とりあえず、水戸光圀にソースキボンと言って見るテスト

>>425
はて。歳なあ。
確かに、随分と老け込んだみたいに見えたが。
しかし、着物が違うのでそうみえただけさね。
う〜〜む。御髪も少し白かったような・・。
はて。

それはそうと、水戸の御老巧様も電影カラクリ箱にて御活躍なさってるそうじゃねぇか、噂じゃ、あの、うっかりの旦那は出ねぇって話らしいぜ

取りあえず風呂を沸かしておけって言われてるけどな、なんか
女が入ってるとこがハコん中に映るらしい。

お主ら…



好感が持てるの。

>>429
苦労せずに覗けるというわけか。
良い時代になったものよな。

しかし面妖よな。

いかにしておなごがハコの中に入るのであろうか？
もしや御魂を抜かれておるのか…？

面妖なり…

げに、面白き趣向にて、出典も知っておるが、素礼の趣旨とは甚だ意を異にする
ものという感否めず。

よって他板で話されよ。

我、裸婦画収集に勤しむ者也ければ、その自慰の数たるや計り知れぬ
僧侶の御身なれど、やはり俗世の色に当てられては右手に憑依せし魔を破る事、ｺﾘｬ適わぬと知りて
よーじょのmんkwふじこjkgjんgdww

　歌　舞　伎　化　決　定

最近、浮世絵を眺めては、「もえー」と言う若造が多いんじゃが、
もえーとは何の事であるのかさっぱり分からぬ（はてな）

この間、顔が真っ白で髪が逆立った歌舞伎役者とも違う風体の男が
町にやって来た、豪快な笑い声で、確か名前を「でえもんこぐれ」と
名乗っておった。
そいつが言うには、自分は悪魔で、何とかという宗教を広めに来たらしい。

わしは断ったんじゃが「お前を浪人にしてやろうか」とがほざいておったわい。
なんでも歳は九萬九千六百何歳とかの長生きらしいぞ

小暮伝右衛門とも称しておらなかったか？
なかなかの謡いを披露しておったが、物の怪であったか。

物の怪と言うよりは、只の歌舞伎者に御座ろう。しかし、見知らぬ者を浪人にして何を致すつもりで御座ろうか？

こたびご隠居と仮面騎馬武者・黒なるものが邂逅するそうな
やはり暗黒結社・呉留護謨の仕業であろうか？

踏み絵で水虫がうつってしまった、祟りじゃ！

おらとこの畑で大根できたでよ、ひっこぬいたら「ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!」とかいったんで
おらたまげちまって横から思いきり叩いたら「ﾓﾙｽｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んでいっただ

>>442
なんと！そりゃ物の怪の「万銅羅呉螺」っちゅーもんじゃないかい？
そいつの叫びを聞いたもんは即死っちゅう話だが、おめぇさんもしかして…

>>443
なにいってるだ、おらこうしてぴんぴんしてら・・・






おらの足、しらねぇか？

>>444 だから訳のわからん種を蒔くなとおめぇんとこの、爺様も言ってたでねぇか〜。

?･

先月まで尾張藩の名古屋では、鎖国の禁を破って異人を招き、「万博」とかいう
祭りを半年もやっておったそうな。
派手好みな宗春公のやりそうなことじゃ。

まあ、江戸時代じゃなかったからのう、

>>446

　γ
　・

Ψ
γ
＼↑／

隣の太郎さんが亀に拉致されてかれこれ十年になるが、
誰も騒がないのは何故なんじゃろ

>>451
しっ、大きな声で話すと消されｍ

カメに拉致できるわけね〜だろ！
近所の爺さんが、飼っていた雀の家に招かれて
すっげ〜土産貰って帰ったって吹聴してたけど
爺さんぼけてどっかから盗んできたんじゃね〜の？
って、噂している。

隣の家のポチが裏の畑で激しく鳴くもんじゃから、隣の爺さんに内緒で
畑を掘ってみた、そしたら何と！畑の中からざくざくと、、、












隣のバアサンの骨が出てきたぞい！

>>454
ざくざくなんて、隣のﾊﾞｱｻﾝ、骨粗鬆症じゃなかったんだね。
うちのﾊﾞｱｻﾝの墓暴いたら、骨なんて欠片しか出てこなかった。

ポチとは仏蘭西の言葉pettitではないか
カメを飼うとはこの毛唐かぶれめ

隣人の奇天烈斎なる者が奇妙で摩訶不思議なからくりばかり作っておる。
昨日も殺助武者なるからくり人形で近所の「尖」なる童から小銭を奪い泣かせておった。

あやつ、もしや天狗の化身か？急ぎ番所に駆け込まなければ。

ぼく、金太郎です。
あ、「きんたろう」ですよ、けっして「きむ・たろう」じゃありませんから。

>>458、さてはおぬし異国の者か(はてな)

ち、違いますよー







にだ

にだ、とは何ぞや。解せぬ言葉を使いおって。
天狗か!?貴様物の怪の類であろう!!

出た〜！！天狗厨！！お前物の怪言いたいだけ違うんか！

まあ、そういわずとも。
変化の稽古をしておる狐狸妖怪のたぐいであろう。
生暖かく見守ってやるがよい。

よし、>>460のことはこれから「狐狸やん」と呼ぶことにしよう。

平安京に異星人が現れたそうな、皆の者、埋めて退治するのじゃ！

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