神様[幽霊]がいないという事はできない

なぜなら、物理学は「わかる事しかわからない」からです。
仮に神様がふくろう星雲の第三惑星でみかんを食べていたとしても、
現時点で物理学は神様を観測できません。
どんなに科学が発達しても、宇宙のすべてを認識することができない以上、
神様は存在する可能性があります。

また、宇宙が「無」から突然「ビッグバン」になるのもおかしな話なので、
創造主は必ずいるという事になります。

2
(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

国語をおろそかにするなよ。
ネタすら聞いてもらえないぞ。

なにかｽﾚﾀｲに違和感を感じる

神は人間が創りだした気の集合体である

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ ウィラポン

ウィラポンって タイのボクサー？

みなさんもっと本を読みましょう。
と言う事で終了〜

夢砕いて悪いけど、全ての創造主は加藤茶だからさ
物理学とか引き合いに出す意味無いし

またバカなスレが立ったな

夢砕いて悪いけど、全ての創造主は加藤鷹だからさ
物理学とか引き合いに出す意味無いし

加藤鷹の神テクはその影響か！

わからないことはわかんないんです（＞＜）

これ、物理板にも立っていたな。

>>13
そっちの方が面白そうだな
相手してくれてるかどうかが問題だが

なんか放置されてたような気が。

日本の「カミ」という概念は
人格神というよりも
動物の種ごとに存在するアカシックレコード。

「カミ(守)」は「百匹目の猿」的現象のように
とある生き物が一定の行動を大流行させると
物理的交流の無い場所でも
流行した行動を再現するようになるという状態。

離れた場所に居る　同じ遺伝子を所有する生物が
「行動する情報」の脳へのフードバックを共有する状態。

筋肉から脳へ(脳細胞から脳細胞への)の生体電波送信は
死んでしまうと発信されなくなるため
個体が自虐して死ぬような情報は大流行しない筈なのだが、
環境や体機能の違う生物が受信してしまうと無理が重なり
傍から見て「発狂」という状態になる。

>>1の主張は神を物理的なものと定義していて１の視野の狭さ
が解かるわけだがそれは置いておいて
居ないって証明できないんだから居るかもしれない
これを人は妄想と呼ぶわけで、この妄想を信じて
祈ったり善悪を定義付けたり戦争を起こすことが
どれだけキチガイじみた事かわからないのかな？
あとビッグバンの前は無じゃなかった気がする

「森のオオカミ」と言う存在も　何処かの外人が妄想したジャパニーズウルフでは無いと思われ。

鹿が増えすぎて　将来森や林を形成するのに必要な苗まで食害する時に　鹿を食べる動物が増える事により森の存在と安定が保たれる
生態系のバランスを保つ仕組みを「オオカミ」としていたのに　それを聞いた外人ががイヌ科の動物と妄想したんだろうけど
森の存続が自然に保たれるために鹿を食べる動物が増える事を「オオカミ」と呼ぶ人も居たというだけで　熊や猟師が鹿を獲って生態系バランスを保っても良いのに
「ウルフ系の生き物こそが最強神(大自然のバランスを保てる存在)で有る」と解釈されると不愉快で仕方が無い。
山犬より凄い存在と小耳に挟んだ外人に「オオカミはウルフ、狼[ﾛｳ]である」等と想像されてしまったにしても動物の一種族を日本人にオオカミ(大神)と呼ばせ続ける教育は止めて貰いたい。

今　日本の次世代教育係を担っている人たちは日本の文化を上辺しか知らない人達だと思った。

ウルフと狼[ﾛｳ]は山犬。　生態系バランスを保つ仕組がオオカミ。　狼[ﾛｳ]と言う漢字にオオカミと言う読み仮名を振ったら×とするべき。

>>↑
なに言ってっかわかんない

　

>>20　＞なに言ってっかわかんない 　→頭が四角い人ですか？

見てみたい四角い頭の人

神様いると思う。

>>11
存在しないと証明できないなら、存在する可能性がある、というのは
妄想でもなんでもなく単純な論理の問題だけど

>>11じゃなく>>17だった

＞なぜなら、物理学は「わかる事しかわからない」からです。
＞仮に神様がふくろう星雲の第三惑星でみかんを食べていたとしても、
＞現時点で物理学は神様を観測できません。
＞どんなに科学が発達しても、宇宙のすべてを認識することができない以上、
＞神様は存在する可能性があります。

>>25
確かに上記は正しいけど、この論理は神様だけに適応されるわけじゃない。

「神様」を「ドラえもん」「ウルトラマン」「超能力者」「口裂け女」
などと書き換えても成立する。

更に言えば「神様の不在を証明した宇宙人」や「神の不在を証明するもの」
と書き換えても成立する。

つまり上記の論理は「神が存在する可能性」と「神が存在しない可能性」の
どちらをも否定できなくする論理です。

仮に「神様の不在を証明した宇宙人」がふくろう星雲の第三惑星でみかんを食べていたとしても、
現時点で物理学は「神様の不在を証明した宇宙人」を観測できません。
どんなに科学が発達しても、宇宙のすべてを認識することができない以上、
「神様の不在を証明した宇宙人」は存在する可能性があります。

試しに書き換えてみました。
これだと「神様の不在を証明した宇宙人が存在する可能性がある」となる。

「神様が存在しない可能性」よりも「神様が存在する可能性」の方が上である
という主張をしたい場合は、「神様」や「神様の存在を肯定するもの」を当て
はめた時には成立するけど、「神様の存在を否定するもの」を当てはめた時には
成立しない理論が必要です。

そうでないと「神がいてもいなくてもどっちでも成立する」になっちゃうからね。