霊を「見えない」人が「見える」ようになる方法

霊（悪霊も聖霊も含めて）という存在は、９９％以上の人には
「見え」ません。
私個人は霊の存在を信じます。一度だけはっきりと見たことが
あるからです。
それは、とある精神障害者を見かけた際、その方の身体にぴったりと
重なり、黒光りした地獄のダイヤのような輝きを放つ悪霊でした。
昼間のことでしたが、はっきりと視認できました。
一般的には「幻覚」の一言で片付けられてしまうことがほとんど
だろうと思います。脳内でドーパミンが放出されるとそのような「幻覚」を
見ることがあるといわれているようです。
しかし、私は、現在のような進歩した医療技術水準においてもなお、
霊（悪霊も聖霊も含めて）の存在を１００％否定することは出来ないと
確信します。
いわゆる「本物」の精神病患者は、どんなすばらしい医薬品を投与しても
完治できず、幻聴や幻覚を見続けるからです。
霊を見ることができる人は、特殊な能力を持った方だけだと思われがちですが、
「見えない」人が「見える」ようになるにはどうすればいいか、考えてみませんか？
そこで、「見える（見たことがある）」方にお伺いしたいのですが、

�@霊を見た場所（水場の近くとか、磁場の強い場所とか具体的に）
�A霊を見たときの精神状況（興奮していたとか、躁ぎみだったとか具体的に）
�B霊を見たときの身体の感覚
を教えてください。
私自身の感覚では、何か電磁的なものが身体の中に染み込んでゆくような
感じでした。
この世には本当に超常的現象が存在するのかもしれません。
最近流行のマジシャンの中には「本物」の超能力者がいるかもしれません。
空き缶を振った後、缶の飲み口をなでると、缶を開ける前の状態に戻るというような
「マジック」には、実は「タネ」はないのかもしれません。

にげっと

肯定否定のスレでやれ

精神にその扉の鍵があるなら、セックスの絶頂とか重度の精神病とかなのかなぁ
通常の精神状態ではない状況でしょ
他になんかある？

霊が見られる様になる方法など有りませんよ。　
低級霊が憑依すると良く見えますが、とても危険な事なので、絶対にしない方が良いです。

興味津々です。
私もたまに白い煙の様な物が見えたような…
気の性と思いつつ気になる今日この頃です。

�@場所はどこでも。
�A落ち着いていた。別に精神状態異常なし。
�B何かぽっかり開いた空間に一人で浮遊してるような感じ。

つか、大体の場合、回りに誰も居ない、頻繁に行き来する車さえ途切れたような
突如現れた静かな空間に間違って入り込んだような錯覚を感じてましたね。
そんな時、現れます。とてもハッキリした姿で。冬なのに夏服だったり・・・
窓しかない３階の外を歩いていたり・・・生きてる人間と見間違うような霊でしたよ。

うしろの百太郎でも嫁や。

暴走族の爆音みたいなねが耳から頭を突き抜けた後 急に静かになって… 直後に怖い物見たり聞こえたりします。

http://www.seed.co.jp/mieru/mieru_mieru.html
「網膜」という場所で光がきちんと像を結べれば、よく「見える」状態になります

http://www.ocular.net/jiten/jiten003.htm
網膜とはカメラでいえばフィルムにあたりますが，
10層からできているとてもうすい膜で，厚さは中央部で0.3mm〜0.4mm，周辺では0.15mmです。
視細胞には，桿体と錐体とよばれる二種類の細胞があり，
桿体はうす明かりを感じ視力はよくなく，錐体は明るいところではよく感じ，
色を見わけ，視力のよい細胞です。
光は視細胞にとどくと電気信号に変えられ，神経線維層を通って神経にいき，
この信号が大脳の中枢にいってはじめてものが見えるのです。

http://www.nidek.co.jp/artificial_vision_3a.html
網膜の視細胞で光から変換された神経電気信号は、
網膜内で双極細胞→神経節細胞あるいは水平細胞→双極細胞→（アマクリン細胞）
→神経節細胞という経路を、情報の統合・整理を受けながら伝わり、
外側膝状体という部位に集められます。

http://www.kwa.jp/mm/mbn/mbn_016.html
■　なぜ幽霊は白っぽいのか？

　幽霊の話は　専門じゃありませんので、苦手ですが、見える人がいるのに、見えない人の方が多い・・不思議なものです。
よく言われているのは、夜　「白いモノを見た・・あれが幽霊？」
　実は、夜というのがクセモノなんです。暗い所で、何か見ると、色彩がよく分りません。例えば望遠鏡で、星雲を見ると、白くぼんやり見えます。
同じ望遠鏡で、撮影すると、カラフルに写るのです。実は　この現象、眼の特性なのです。暗い所では、眼の網膜にある視細胞のうち、
感度の良い杆体（ロドプシン）が働いて、モノを見ています。明暗を見分ける能力はすごいのですが、色が見えません。色を見るのは、
明るい所で働く　錐体オプシンです。
↓
↓
↓
＜私の意見＞
私が見たのは、
�@真昼間で
�A真っ黒い、黒光りした
�B悪霊（幻覚？）
でしたから、この指摘は当てはまらないと思います。

http://www.kwa.jp/mm/mbn/mbn_016.html
■　眼　以外で見る

　これも、以前お話しましたが、赤外線は体や手で”見え”ます。
目隠しで、モノが見えたり、感じたら超能力のように思いますが、
現実には、皆さんも体験している事があります。残像と夢などです。
網膜に光刺激がないのですから、脳で見ている事になります。
光刺激以外にも、光を見ることがあります。
眼をこすったり、圧迫したときや、頭を打ったりしたときです。
視神経に、光刺激と同じ信号が流れるためです。

これ以外にも、磁場の影響、大きな音でも　光が見えるそうです。
臨死体験の明るい光は、脳の酸欠状態で起こるようですが、
薬物による幻覚でも、網膜からの光刺激以外の映像や、光が見えるそうです。
未体験なのでなんとも言えません。



＜私の意見＞
確かに、夢は「みる」ものですが、夢の内容は覚えていることがあっても、
カラー写真やカラー映像のように鮮明な画像や映像を夢の中で「見る」わけでは
ありませんよね。
だから、私が見た真っ黒な悪霊（幻覚？）は、夢をみるのと同じシステムで
「見た」わけではないと思います。

兄の部屋から悪魔との契約書らしきものが出てきた

霊感テストやりゃいーじゃん

そもそも夢をカラー写真や映像のように鮮明に「見る」ことはできないものなのでしょうか？
もしできるとしたら、覚醒時（起きているとき）に、ある種の「夢」を「カラー映像」で「見た」ものが
幽霊の類だと考えれば、合理的だと思います。
たいていの方は「悪夢」を見たことがあるはずです。
それが、覚醒時（起きている時）に、「カラー映像」で見えたものだと考えれば
幽霊の存在も説明がつくと思います。

やべー>>13にちょっとﾜﾛﾀ

重複
誘導

【ﾀﾞｺﾞﾝ】心霊肯定派vs否定派　新別館9【ﾀﾞｺﾞﾝ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1104786888/

幽霊見てみたいんだぜど？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1118361491/

>>15
　つまり、そういうものを指して通常「幻覚」というのだと思います。
　幻覚とそうではない「幻覚のようなもの」(?)をどう見分けるのか、
なかなか難しい。「幻覚のようなもの」が仮に何かの意思を持ってい
るように見えたとしても「その人の潜在意識が幻覚となって現れた」
という説明も出来なくはないからです。

>>1
>最近流行のマジシャンの中には「本物」の超能力者がいるかもしれません。
手品師（マジシャン）の中に超能力者いるかもって・・・
手品はタネがあってこその手品ですし・・・
超能力者なら超能力で売り出すと思いますが・・・

あ、無駄口すみません。
えっとこのスレは
幻覚でもいいから薬とかストレスとかじゃなく
普通の行動で「嘘！見えちゃったよ！！」ってのを
目指してるスレって事で合ってます？

その状態が継続しないなら俺も興味あるなあ。

釈迦の六大神通力には、他心、宿命、天眼、天耳、神足、漏尽がある。
�@他心（たしん）―人の心を読む霊能力。
�A宿命（すくめい）―予知能力。
�B天眼（てんげん）―霊視能力。
�C天耳（てんじ）―霊と語る能力。霊言。
�D神足（しんそく）―幽体離脱能力。
�E漏尽（ろじん）―煩悩を滅却する智慧の力。

梵天如来（ぼんてんにょらい）の悟りを得ると備わる霊能力なのだそうだ。

しかし、自力では、この能力を開眼することはできない。
天上界の如来（神）が、悟りの証明として与えられるもので、宗教家としての免許皆伝にあたる秘儀らしい。
よって凡人には無理からぬ話であるようだ。

日本では「空海」がこの能力を授かった。

人によっては霊が見える人がいるのは、過去世において何らかの形でそうした修行をしている場合があると考えられる。
空海も仏道修行の末、そうした霊能力を授かった。
しかし、霊が見えたところでたいしたメリットはなく、生活に支障をきたすので、見えないほうが幸福である。