1 :
本当にあった怖い名無し :
2005/06/05(日) 02:55:58 ID:/QPIxrYH0
3 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/05(日) 06:03:32 ID:ktxYcF290
3
わかんないんです(><)
5 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/05(日) 12:15:33 ID:yEwmOjGt0
死にかけた経験がない。残念。
6
8 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/05(日) 22:20:13 ID:/QPIxrYH0
臨死体験すれば死を恐れなくなるのだろうか
9 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/05(日) 22:54:14 ID:pSB+xmF10
>>8 死者は、臨死体験をしながら、あの世へ行く。
ほとんどの死者がそうなるのだが、たまに臨死体験だけして戻る奴がいる。
生と死を達観して帰ってくるので、死というものも抵抗を感じないというね。
でも、臨死から戻ることはほとんど不可能に近いので、死を恐れなくなるために
臨死体験を求めるのは止めましょう。
10 :
きむたんく :2005/06/05(日) 23:01:58 ID:6tmm/WxXO
以前『ツイン・ピークス』にはまったが、回を追う毎のプロットぐだぐだ化に、してやられた! これがオレ様の【リンチ体験】!なんつって!
DQN満腹
8年前かな?ドラック(lsd)をやって臨死体験をした。 しぬ、しぬ、しぬ、しぬ、しぬ、しぬ・・・・・。 真っ白でしたよ。翌朝目覚めましたけどね。 死ぬってこいう事かって思いました。
14 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/06(月) 17:24:56 ID:5h/KA1GX0
なんか昨日も書いたけど、 臨死体験ていうのは、いっしゅの脳の生きようとする働きの一種であって、 別に霊的なものとは関係ない。 脳が死ぬ危機を感じると、どうにかして生きようと過去のいろんな情報を引っ張りだしてくる。 その時もう忘れていたような昔の出来事も引っ張り出すので、本人は人生を振り返ってるみたいな錯角をする。 おまえらも、モノなくして焦ると、引き出しの中とかぐちゃぐちゃにして探すだろ? それといっしょ
15 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/07(火) 18:26:10 ID:qEba+ZVW0
>>14 それは俺も知ってるけど、しかしそれは臨死体験のことをさしているのではなく、
「死ぬ間際今までの記憶が走馬灯のようによみがえる」ということを解説しているのではなかったけ?
臨死体験はまた別のことだろ。
17 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/09(木) 00:08:40 ID:G34CNjR90
ヘミシング
18 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/12(日) 03:46:21 ID:X5JUln220
19 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/12(日) 04:21:39 ID:bg9j5chlO
臨死体験みたいのした事ありますが、何も無い闇の空間にいるだけでした。 気合いで動ける状態まで持ち直し。 すると近くに誰か居る事に気付きました。その人に俺は死んでる?と聞いたら、まだ殺さないと言われて、しばらくして意識回復しました。 臨死より死ぬ寸前の状態でしたから、死の世界とは少し違うかも。
20 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/12(日) 04:27:08 ID:NQXRat3H0
そうだ肉体を無惨にかみ切れといわれて小指をかんだ。 それはちょっぴり甘い夏の海の味がしましたとさっ!
臨死体験ってどういう状態からの回復のコト? 漏れ、心停止からの蘇生(もち、病院内)ならあるんだが・・・。 人によっちゃあ、医者からご臨終宣言されてから、 奇跡的に生き返った人の体験のみが臨死体験だ!とか言うし。 よくわからん;;
>>1 のHPってかの偽善宗教『 ありがとう教 』信者のページだな?
文の最後に意味なく「ありがとう」だなんてつけてるしね。
他ページに小林正観とありがとうじじい(両方ともありがとう教の一派の基地外主催者)の記述があったようだし。
かつてハガキ事件の件で散々叩かれた偽善カルトなので注意!!
なお木内さんはありがとう教信者ではないようなので安心されたし。
ああ、前にオカルト板まで巻き込んで荒れたあの気持ち悪いやつね。 >ありがとう教 つか、木内氏ってありがとう教に好かれてんのか? 前にも木内氏の臨死体験の話の件で別のHPが挙げられたが そこもありがとう教関係だったし・・・・。
25 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/16(木) 13:21:53 ID:+HeM9/SA0
すさまじく怪しい
26 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/20(月) 22:58:23 ID:RZ0iA58s0
ありがとう教w
27 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/24(金) 10:02:34 ID:hDBlxxc/0
28 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/25(土) 13:31:27 ID:UI9yIlex0
臨死生還者はおそらく生の垣根に近い「中空」っていう世界を見て帰ってくるのだと思う。
中有と違うの?
30 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/25(土) 14:43:03 ID:are+Wvg50
臨死といわずに、俺がみんな殺してやるよ ほら、入院病院名とか書けや。AK-47をもってゴキブリの巣のごとく射殺してやるぞ
31 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/25(土) 14:49:21 ID:are+Wvg50
おまえらの中で、入院してるのがいないの?一般の人は殺さないぞ、このスレの住人への特典だ!w
まだ梅雨ですよ、と。
33 :
:2005/06/25(土) 15:07:28 ID:rr4YsK850
いちおう通報しとくか
黄色い救急に。
35 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/25(土) 18:16:17 ID:are+Wvg50
早く通報思慮、さもないと各地の病院でヤバイ事が起きるからなw おっと、おれは関係ないんだぞ、わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁあ!
36 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/25(土) 18:27:57 ID:L6GeUI0v0
臨死体験者というのは死にかけた人であって 死んでしまった人じゃないよ、 死んだ人は生き返らないからねw
37 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/29(水) 00:17:12 ID:NINDvXgP0
魂の重さは21g
38 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/05(火) 08:58:08 ID:zVjVMvqL0
らしいな
39 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/07(木) 21:48:12 ID:p+/T9uII0
コニー・ウィリス/航路読め。 面白いよ。
40 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/11(月) 19:44:12 ID:iYW5aAO20
41 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/11(月) 20:45:59 ID:8O8RTTU50
肉体の成分を量っていくと、体重と一致しないんだよ。 -21gになる どこにあるのか分からない21g それが魂の重さ
安田大サーカスHIROくんのは80gくらいありそうな気がする
43 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/14(木) 10:46:25 ID:6hnFLtFm0
臨死体験がただの幻想で無い可能性の理由としては ・臨死体験中の患者が医師の医療行為や、家族の様子を 克明に覚えている。 ・臨死体験にしばらく会わない友人が出てきた。その事を 友人に知らせようとしたらその友人は亡くなっていた。 ・トンネルを通ってまばゆい光を目撃したという事例が 欧米アジア問わず存在し、共通点が見出せる っていう体験例の存在かな。それに対して有名な反論は ・聴覚でその様子をイメージしたのではないか? ・そういう話を体験者が以前から知っていたのではないか? ・エンドルフィン効果がおきたのではないか? っていうのが主な例だけど それの反論もあってさ ・視覚ではイメージできない色や医療器具の動作を刻銘に覚えている ・臨死体験等知らないであろう幼児が体験し、あわせたことの無い亡き祖父の詳細を語った例 ・エンドルフィン効果と明らかに見る内容が違う っていうのが面白いケースとして存在はするよね まぁわからんけど
44 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/14(木) 11:36:20 ID:VzdGbBnR0
45 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/14(木) 13:06:32 ID:+udlOcKcO
臨死体験の本を以前読んだことあるけど、すごかったのが インドの女性で、体験後しばらく今は話されていない外国語を 話した事例があったみたい。ただの知識だと透視やテレパシーで 説明出来る場合もあるけど語学はスキルだから その説明は出来ないみたい
俺が中学生だった頃 気絶ごっこ?(名前は忘れたが) が流行ってて まぁ要は過呼吸にして気絶させる遊びなんだけど 面白いのが気絶した奴はみんな夢を見るんだよね ちなみに俺が気絶して見た夢はトンネルの様なとこを 凄い速さで移動する夢だった これって臨死体験と関係あるのかなぁ
ハードな遊びだな・・・
48 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/22(金) 15:06:43 ID:z8AAPtSX0
49 :
スナ :2005/07/22(金) 15:08:43 ID:MAoPPH4I0
俺が病院で自分の体を天井から眺めている経験ならあるけど
50 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/24(日) 23:02:05 ID:zG6oFAkR0
>>46 それは、トランスパーソナル心理学者のスタニスワフ・グロフ
の手法と同じだね。グロフはLSDを使ってトランス状態にさせて
臨死体験に近い状態を観察する研究をしていたのだけど
LSD自体の副作用とかが問題になって禁止されてからは
過呼吸による手法を用いるようになった。その方法でも
例えば実験者が知りえない情報をトランス中に得る事例が
何例も報告されて意識は脳の一活動を超えた存在なんじゃないか
っていう考えに基づいた心理学を研究するようになった。
意識とは・・・それは・・・
>>50 >例えば実験者が知りえない情報をトランス中に得る事例が...
が本当なら
>>46 みたいに過呼吸で気絶したら
今知らないことを得ることができるかもしれないってことか・・・
ちょっとやってみたいけどなんか怖いな
過呼吸で気絶ってやっても大丈夫なの?
53 :
教祖様 :2005/07/26(火) 19:56:26 ID:ay8ng5KJ0
脳挫傷で3週間意識不明の後、奇跡的に生き返って退院したある日のこと、 存在がゼロ、あるいは無であるとしか表現しようのない感覚が突然蘇って来た. 五感は勿論のこと、細胞の1個1個が記憶している感覚で、1週間ほど続いたかな. で、この感覚が続いている間、あらゆる欲望が消えてしまったのだ. 仏教で言う解脱だね. だけどこの感覚は一週間ほどで消えてしまい、再び煩悩の人になってしまったよ. だからエンドルフィンなんかじゃなく、臨死体験なんだと思っているし、 肉体が滅びても意識は残って別の宇宙に存在するんじゃないかな. ヒモ理論によれば、並行宇宙があって、重力は自由に行き来しているらしい。 多分意識の行き先も同じ宇宙なんだろう.
54 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/26(火) 20:04:32 ID:M5UeMo4oO
それって無になるより怖くない?何の感覚もなく意識だけが残るんだろ?生き地獄じゃん。それだったら意識も無くなったほうがいいな。
>>53 HNが怪しいけどすげぇ!!
もっと話聞きたいな
56 :
教祖様 :2005/07/26(火) 23:21:37 ID:ay8ng5KJ0
その世界がどういうう世界かは分からん.何しろ無の記憶が突然蘇って来ただけだから・・・ それにちっとも怖くなかった. ただその感覚は大脳皮質が記憶していたんじゃなく、細胞の1個1個までもが記憶していたってことだ. 実を言うと、もう一年になるけどいまだに性欲だけは戻ってこないよ. セックス無しの人生なんて考えられなかったけど、今は女に触るのも嫌だね. それに死ぬのがちっとも怖くなくなった. 人間の存在は大脳皮質だけだと思ってたけど、どうやら違うらしい.
57 :
教祖様 :2005/07/26(火) 23:33:45 ID:ay8ng5KJ0
お花畑がどうとか、守護霊がどうのこうとかはついていけないけど、人は死んで終わりじゃないってことだけは確信を持って言えるよ.
59 :
教祖様 :2005/07/27(水) 00:02:30 ID:tCcvZvFw0
経験だね。
60 :
教祖様 :2005/07/27(水) 00:08:00 ID:tCcvZvFw0
経験を馬鹿にするのは簡単だけど、なめたらアカンぜよ。 それにオレは教祖様だからネ!
61 :
46 :2005/07/27(水) 00:18:01 ID:0x0/eS160
>>52 大丈夫だよ 気絶してる時間は4〜5秒程度
ただ注意したいのは気絶した時に体を支えてくれる人を
必ずつける事
じゃないと倒れた時に床に激突してマジで逝ってしまうかもw
62 :
教祖様 :2005/07/27(水) 08:12:03 ID:tCcvZvFw0
ははは。気絶じゃないよ.無意志的記憶の喚起.プルースト読んだことないかね. 意識不明の3週間のどこかで経験した記憶だろう.
63 :
52 :2005/07/27(水) 19:01:09 ID:eTJfmCnL0
>>61 支えてくれる人いないから最初から倒れた常態でやってみるよ(と言うより頼みにくい)
過呼吸って詳しくしらないんだけど呼吸を早くすればいいのかな?
64 :
教祖様 :2005/07/27(水) 23:18:06 ID:mNNbXdd90
分かってないね.記憶の喚起だから倒れる必要なんてないの. ついでに教えるけど、無意志的記憶の喚起ってのは、 思い起こそうとして思い出す通常の記憶じゃなく、 向こうから勝手にやってくるんだ。 過呼吸だの、気絶だのってくだらん話じゃないんだよ. もうちょっと、知的に相手してくれるヤツいないのかね
>>64 知的な書き込みすれば知的なレスを得られるよ。これ本当。
66 :
46 :2005/07/27(水) 23:39:46 ID:HAfhDuKA0
>>52 過呼吸気絶のやりかた
1.まず深呼吸を10回ほど繰り返す
2.息を止め、ミゾオチを誰かにおもいっきり押してもらう
失敗したらまた1からやりなおす
一人でやった事はないので一人でのやり方は
わかりません
工夫すればできるのかもしれませんが・・・
あと最初から寝てやるのはいいアイデアだね
俺が厨房の頃は思いつかなかったよw
>>66 さんきゅ
心の準備ができたらやってみます
以前死にかけた?事がある。 運転してたら突然別の車が突っ込んできた。 うわああああと思ったのも束の間、ふっと突然緊張感がなくなり なんというんだろうか・・・とにかくイメージ的にいうと 淡いピンクと黄色とオレンジの光景が見えて、それが見えた時 「ああ、死ぬんだなぁ」なんて他人事のように思いつつ 凄くいい気持ちになった。 なんだか春の陽気みたいでポカポカしてた。そういえば。 気づくと病院。車は全損。でも外傷もなくて奇跡的だと言われた。 戻ってきた時実を言うとちょっとガッカリした。 だってとても綺麗で暖かくて居心地が良かったから・・。 ネタじゃないです。念の為。
>>66 過呼吸気絶できなかった
深呼吸ってはやくやったほうがいいのかな?
ミゾオチ思いっきり押すのもなんか自分でやるとどうも恐怖感があって・・・・・
>>68 人間って死ぬときが来るのを感じると死が怖くなくなるっていうけど
そういう感覚になるのかな・・・
70 :
46 :2005/07/30(土) 00:32:08 ID:JYzH6LKh0
>>69 自分で押すくらいの力じゃたぶん失敗するよ
人にやってもらうのがいいんだけどなー
手のひらでグッとね
>>69 68です。
そうですね。なんか急に恐怖感が消えたんです。
消えたと同時にその光景が見えて暖かくていい気持ちになって
「あー、私死ぬんだなあ」と他人事みたいに考えていたのは良く覚えてます。
あの時もし死んでたら成仏してたんだろうなと思います。
自分が死ぬんだなあと分ってたから。
あと走馬灯のように・・とか聞くけど、そんなのはなかったです。
ただただ心地よかったです。
事故は相手のわき見と信号無視が原因で、後処理が色々大変だった
みたいだけど、外傷もなかったしラッキー?でした。
後日寺の娘である友達にその話したら「まだ死ぬ時期じゃなかったんだね」と言われました。
いつか死ぬ時期が来たらまたここに行けたらいいけどな。
72 :
52 :2005/07/30(土) 18:46:30 ID:u/g+waZe0
>>70 頼んだら「アホかお前」とか思われそうで・・・・orz
工夫して頑張ってみます
>>71 死ぬ時期が来たときは貴方が体験したよりもっと心地よいかもしれませんね
そう信じたいです
辛い思いして死にたくないです
>>72 ですね。
やっぱり悪い事したらツライ死に方するっていうし、なるべく善行して
いきたいとは思ってはいるんだけど、あれから結婚とかして
姑と揉めて旦那ともそれで喧嘩して酷いこと言ったりしたんで
次の機会では別のモノが見えるかもと思うと実は内心ガクブルです。
臨死体験を扱った本として漫画なんですが、山岸涼子の「夜の馬」って
いうのがとても怖かったです。
ここで臨死体験をするのはあのミドリ十字の社長です。
香具師が見たものはマジで怖い。
74 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/31(日) 03:00:54 ID:r3KfZq0t0
>>66 スタニスワフ・グロフ博士が提唱した
過呼吸をさせてトランス状態にするワークショップって
あるよ。まぁ怪しいのも有るけど昔サンデー毎日の記者が
レポしてたなぁ。なんか急に空を飛んで自分の前世と思われる
墓を見たらしい
75 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/01(月) 23:28:08 ID:xf8eGzOp0
8月8日夜10時 日本テレビ系 スーパーテレビ情報最前線「神秘体験!死後の世界」
>>46 うちの学校の男子も休み時間やってました、しかも数人がかりで胸を押し、途端に押された子が白眼になってバタンと床に頭を打ち付け倒れ泡吹いてた。もちれん頭に数ハリ縫う怪我をおった事で学校で禁止
>>76 の続き 禁止になったにも関わらず、私のクラスの馬鹿一名、授業に単独実行したらしく、しかも私の斜め前の席でいきなり通路側に倒れ落ち、先生に何度も頬を叩かれ意識を取り戻してたけど、もし誰もいない場合どうなるんだろう?
78 :
52 :2005/08/02(火) 13:11:10 ID:BDP9+0h70
>>77 単独でできるのか・・・・
どうにか工夫して頑張るかな
もちろん最初から倒れた常態で
誰も居なくてもそのうち起きると思う・・・けど・・・そのまま逝っちゃうってことないよね・・・・・
>>78 えぇぇ〜 やめといた方がいいよ〜 だって間近で男子の見てたけど白眼で泡吹いてたんだよ!頭打ち付けても意識なくて男子数人に蹴るやなんやらされてようやく意識取り戻したんだから。絶対誰かもう一人いた方がいいよ
>男子数人に蹴るやなんやらされて ひでぇw そういう事やってて気絶した奴をほっといたらそのまま死んじゃったってケースを オカ板のどっかで読んだな。
81 :
46 :2005/08/03(水) 01:05:03 ID:pdvES4MS0
どっかのガッコで死んだ奴がいるって俺も聞いた事あるなぁ
過呼吸で臨死体験(幽体離脱)ってこんな感じ? (;´Д`)ハァハァ (;゚;Д;゚;)ハァハァ (;゚;∀;゚;)ハァハァ (; ゜・゜)・゚・。 ウッ!! ・・・・・・・・・・ ( ゜Д゜)離脱成功!
83 :
52 :2005/08/03(水) 11:17:11 ID:GbxcaOwf0
過呼吸自体は死ぬこと無いはずだから
>>79 が見たようになるのは頭強く打ったからやばかっただけだと思うんだが・・・
あと幽体離脱って本当にあるの?
一度交通事故で死に掛けたヤツですが・・・ ムリしてわざわざ見ることもないと思う。 いつか時期がくれば見られるし行けるんだからマターリと充実した日々を送れ。 一度見てしまうととても甘美な世界で現実は辛すぎるもんだ。
85 :
52 :2005/08/03(水) 17:50:35 ID:gLYlgpPd0
>>84 死ぬ時に行く世界を見たいっていうんじゃなくて
>>50 に書いてある事例のように
自分の知り得ない情報を得られるかもしれない
っていうことに興味があります
あと幽体離脱ってやつも・・・
幽体離脱って生きてるときになるんだよね?
死んだときになるんじゃないよね?
>>78 あれからレスないけど まさか実行して・・・!?
87 :
52 :2005/08/07(日) 18:27:03 ID:ACcSJ7nY0
>>86 大丈夫。生きてるよ
忙しくて実行する暇がないorz
89 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 12:41:19 ID:0bKqFV4E0
死後の世界なんて存在しない!!! 臨死体験なんてただの幻。 この世で死ぬのは何も人間だけではない。犬や猫だって死ぬ。ゴキブリや細菌だって 死ぬ。彼らもあの世に行くのか。
90 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 16:41:37 ID:BP55MLeB0
↑ 死後の世界が存在しない→根拠無し 臨死体験→死後体験の肯定→根拠無し いずれも否定できない。 死後の世界→安心→宗教? 死後の世界→否定→死の恐怖
>>89 幻でもあの光景はとても甘美なものだった。また行きたいけど
もう死ぬ時期までは行けないだろうな。きっと。
92 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 19:31:46 ID:S4UbTqcm0
だから、ゴキブリやハエもあの世に行くのか。 病気を起こすバイキンは。 人間だけを特別扱いするのはそれこそただの我侭じゃないか。 それを考えたら、皆地獄へ落ちないといけない。ゴキブリを殺した人間なんて 数え切れない。
人間が特別ってのはなさそう。だから木内さんでもハエとかになったんじゃ ないの?
94 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 19:33:19 ID:S4UbTqcm0
死後の世界を考えられるのはおそらく人間だけ。 ひょっとしたら他の多少の知能を持った高等動物か。死後の世界はそれらの 心の中だけにある。
95 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 19:34:13 ID:S4UbTqcm0
お医者さんは地獄へ落ちないといけない。 人間だけのために、たくさんの菌やウイルスを殺してる。
96 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 22:03:08 ID:V0hUjM5V0
今から臨死体験の番組するね
97 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 22:19:25 ID:frUm3V81O
林氏体験はしたことないけど 倒れてそうばとうはみた
卒塔婆(そとうば)ね
99 :
キートン :2005/08/08(月) 22:52:10 ID:W59A1eRQ0
臨死体験の番組やってるから思い立って書き込んでみた。 臨死に至る状況の違いで見え方が違うのかなぁ・・・。 私は事故で一酸化炭素中毒になって、しばらく生死の境を 彷徨っていたそうだけど、私の場合いきなり「プツンッ」って 回線が切れて後は真っ暗。意識無し。 お花畑とか三途の川とかは一切見ませんでしたよ。 起きる時は、暗い意識の中で親と医者の呼び掛けが聞こえたなぁ。 ちょうど真夜中に強制的に揺り起こされる感じかな。体がベッドを 通り越して地面に沈んでる感じ。 そこから瞼を開けるのはかなりシンドかったなぁ。 意識が切れるときは「プツンッ」だけど、意識が戻るときは 「もそ〜」って感じでかなり気だるかった。 いきなり意識が切れるから、後から考えたらかなり怖いよ。 もう二度と体験したくないね。
脳も神経みたいなもんなんだろ? だから魂の多さは神経の量に関係するんじゃないかな
101 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 00:38:07 ID:ca2ZU1Uj0
さっきのスーパーテレビの臨死特集で
>>1 のおっさんが出てたな
なんか凄い人らしい
102 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 00:55:48 ID:0E5Jw9F60
やべ〜 見忘れた。 おもろかった?
つまんなかった だから何?っていう話ばっかり
104 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 01:12:08 ID:qXyVNl9JO
俺も見忘れたよ(T_T)
知り合いは事故で意識不明を一ヶ月…その間臨死体験をした模様。 三途の河みたいな所で向こう岸に知らん人が沢山いて そいつのオヤジが 「まだやる事がある。こっちに来ちゃいけない」 と言われ現実に戻ったらしい。 でも「まだやる事」ってなんだろう?と悩んでいる。
私は、某病気で三途の川をほとんど渡りました。 あと一歩であっち側に着くところだったのですが、 ふと前を見ると暗い。 後ろ、つまりこっち側は明るいことに気が付いた。 「待て。私はまだ楽しいことを何一つしていない」 と、思ったら戻ってました。 …だけど、 迎えは誰もいなかったし、 犬も猫もいなかったし、 誰も呼び戻してもくれなかった。 それはそれで、空しい… 〇| ̄|_ ちなみにその時思った「楽しいこと」に、まだ巡り合えない。 さて何なのでしょう???
107 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 03:57:21 ID:n4yJgXhN0
109 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 09:49:46 ID:pTEcWFNyO
臨死状態での甘美な光景は脳内物質放出の為で生きてるからこそ起こりうる 呼び戻す声とかは自分自身の生への願望の声
110 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 16:26:55 ID:OvuPF9OI0
ネッド・ドハティ氏の本「Fast Lane to Heaven」って邦訳出てますか?
100回死亡→100回生き返ったのでOK という話が某ニュースサイトにあった
112 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 16:38:37 ID:n7g4lcXc0
>>109 俺もそう思う。
昨日のスーパーテレビで、喘息で窒息して臨死体験っておばさんがいたけど、
おれ、いままで25、6回喘息で入院して、(15歳から25歳位の間)
うち5回、窒息して意識不明になり、人工呼吸器つけたのよ。
気管切開もしたし、そのうち2回は心臓も止まったとか止まらんとかw
で、一回目になったときは思ったよ「臨死体験した!」って。
でもさ、何度も短期間に意識不明→重体を繰り返してるうちに、
「?」って思うようになった。
だってそうなるたびに行く場所(見える場所?)が違うし、
同じところを通らないんだもんw(川とか、お花畑とか、何丁目とかw)
そんとき思った、「ああこりゃ、脳みそが死にそうになってる俺に見せた幻覚だなって」
113 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 18:36:26 ID:qJ6+eSOo0
114 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/09(火) 18:38:41 ID:qJ6+eSOo0
ごめん。うまくリンクしなかった。「天国からの電話」の邦題で翻訳があるよ。
115 :
110 :2005/08/09(火) 18:39:25 ID:OvuPF9OI0
>>113 オオッ ありがとうございます(^◇^)
>>112 へえ、何度も臨死体験したひとって少ないだろうから
結構珍しいケースなんじゃん?
117 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/10(水) 11:45:24 ID:JjXrcSOM0
普通の日本人の臨死体験に黒人が絶対出て来ない件について。
>>117 身内に黒人がいる人が少ないから?
って白人も聞いたことないけど。
119 :
112 :2005/08/10(水) 12:47:41 ID:c4gg6A9R0
>>116 一番酷かった時は、医者は植物状態になるかもしらんから、
覚悟してくれって親に言ってたみたい。親には悪いことしたなと思う。
金もかかったしね。
ちなみに呼吸器をつけると、一回の入院費が80万〜100万近くになるのよ(汗
でさ、臨死体験って、脳内物質説ってのも、もちろんあるだろうけど、
目の不自由な人が聴覚や触覚が鋭くなったりするように、
一個(もしくは複数の)器官がダメージを受けた時に、ほかの器官が
それを補おうとして一時的にしろ異常に鋭くなって、
そこで捕らえた感覚が増幅された形で脳に送られるから、
色んなもんが見えるんじゃなかろか?
どう言っていいか分からんので、変な物言いですまんが、
俺はあん時、「耳で物を見ていた」ような気がする。
121 :
全宇宙全生命永久永遠の大天国 :2005/08/11(木) 06:18:49 ID:4GzkjGfj0
死んでも霊界での生活があるんで 無になって消えるとか心配せんでよろしい。 俺は霊能力があるので俺の述べることには間違いない。 心配するな 心配なら霊界や死後の世界など色々検索しろ 腐るほど情報があるから。
とりあえず出来る限りいい人でいましょう。 他人を苦しめたりする事は良くないと思う。地獄はコワイ。
124 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/13(土) 15:22:44 ID:1ro1KOlP0
125 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/16(火) 19:34:44 ID:2d3vUgEc0
126 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/18(木) 11:13:09 ID:oryQSY6x0
127 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/18(木) 20:39:16 ID:miDsOGG30
>123 霊能者の一人と言ってよい。 本物は金、自己の利益を求めない。
128 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/18(木) 20:44:16 ID:miDsOGG30
129 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/18(木) 23:16:42 ID:kt+VoMz00
現代民話考第5巻「死の知らせ・あの世へ行った話」 松谷みよ子 著 ちくま文庫 明治以降、日本に残る不思議な話の数々。 臨死体験は昔からあったんだ。 第4巻「夢のしらせ・ぬけ出した魂」も面白い。
130 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/21(日) 15:59:29 ID:Ti/b0f7A0
132 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/24(水) 13:52:36 ID:6dlBCrHD0
弁護士かよ
133 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/26(金) 12:09:23 ID:jh1eNL4C0
134 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/28(日) 00:18:52 ID:oh2f4mk+0
135 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/28(日) 00:41:56 ID:ns9dmCCc0
>>121 すごいコテハンですな。あなたの霊体験期待age。
>>134 宗教がからむと途端にうさんくさい。
いや、まオカルト板でそんなこといってもしかたないんだけど。
昨日ケタミンを摂って臨死体験しました
>>136 宗教がからむと胡散臭いなどと考えるのは日本人のみ...
といっていいくらい特殊な状況。「宗教」それ自体を胡散臭いものと
感じ、宗教=カルトと考えている。
いくら日本の宗教で目立つのが草加や統一キョウカイやオームばっかりのうえに、
神道は歳時記宗教に、仏教は葬式宗教になってしまったからといって、
世界の常識からは離れすぎている。
国によっては、何の信仰も持たない人間は人非人と捉えられる場合もある。
日本の宗教が没落したのは、日本人の信仰がご利益信仰であったことと、
そのためにカルトの事件が頻発したこと。でも、日本人が信仰を取り戻さないと
状況は永遠に変わらんぞ...とマジレスしてみる
ちなみに、おれは仏教徒。家の宗旨は浄土真宗。本願寺に法名をつけてもらいに
行こうとして親父に止められた。「バカッ、死ぬ準備をするにはまだ早い」orz
139 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/03(土) 19:57:04 ID:kb08dwLD0
層化・統一。オウムとろくなのないからな
140 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/03(土) 20:00:49 ID:LlF3sHU80
郵政民営化 −アメリカの罠 ここ10年余り日本の政治家や官僚が日本人を不幸にする政策や法律ばかりつくるのを疑問に思っていました。 ところが、昨年関岡英之さんの「拒否できない日本」(文春新書2004年4月)で、アメリカは悪びれずに堂々と対日要求である「年次改革要望書」を公開していることと、それを日本側が隠し続けていたことを知り、疑問が解けました。 それまでは、増田俊男さんや副島隆彦さんの本などから、アメリカの戦略はだいたい理解していましたが、アメリカ大使館のホームページで「年次改革要望書」を日本語で公開していることは、自分勝手な解釈をしないで、忠実に実行せよとの圧力ではないかと、大変驚きました。 今回の郵政民営化法案とその後の解散もアメリカの意思でしょうが、郵貯・簡保の350兆円が国際金融資本の手に渡れば、 @ 国際カジノで巻き上げられ、 A 為替で大損させられ、 B あげくのはてに日本国債を叩き売り、円が紙くずになると脅され、実行され、 C さらに国債の売却益で日本企業、研究機関、教育機関などの金のなる木を買収する こうなれば、資本主義はしばらく延命できるでしょうが、日本人はこれまで以上にアメリカの奴隷になければならない。資本主義の断末魔のような状況です。 最初の危機は、参議院の良識で否決されました。しかし、ウォール街は、電通に3兆円の資金を投入して、大手新聞社、テレビ局を通じて、郵政民営化法案の可決のための世論工作活動をしているとの情報も森田実さんのホームページ等で暴露されています。
141 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/06(火) 00:49:22 ID:mtPiF4DH0
郵政民営化もっと勉強しろ!!!140
143 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/07(水) 20:14:55 ID:KNMoB7Sy0
>>1 の人
光の害で植物がヤバイって言ってたよな
本当かよ
森林きり崩して 水不足になるから 災害が起きるんだ。 化学が進歩したら木も早く育つようになるんかな [壁])≡サッ!!
145 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/12(月) 00:23:28 ID:7+6UeDxa0
>>143 わからん
あと数年で空気が薄くなるらしいが
146 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/12(月) 04:32:37 ID:shz8q0m80
トンネルに吸い込まれるだとか、猛烈な光に包み込まれるだとか、 そういう体験は民族宗教問わず人類に共通してみられる臨死体験だそうだ。 ある科学者の実験では、脳の側頭葉の一部を電気刺激したところ、 まさに上記の体験を複数の被験者が共通して体験した。 ということは、死に迫ってパニクった人間の脳は、側頭葉に多量のインパルスが 発せられている可能性が高いと言えるという。
147 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/12(月) 05:43:40 ID:wfD0hpkjO
臨死体験あるけど、私は皆が言うような色はなかった。 暗闇以上に深い暗闇の中に、自分がその一部になっていました。
149 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/13(火) 00:15:47 ID:OTFcpyh10
>147 もしかして、そこは地獄?
バイク事故で1週間意識不明になりリアルで「今夜が山田」と医者に言われた 知り合いがいますが臨死体験的なものはまったくなかったらしいです。 同じような生死の境をさまようような体験をしても そのほとんどの人は臨死体験はしないらしいですね。
151 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 01:29:48 ID:JTKWtgPUO
シルバーバーチのビデオかDVD無いの?
152 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 18:16:46 ID:JTKWtgPUO
ねぇ?
マジで一度ケタミンやってみなよ
154 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 20:54:04 ID:X2p9ihHX0
>>143 ちょっと違うよ。
木内氏が ある会議で 2126年の彗星の衝突について話をしていたら
ヨーロッパの植物学者が その前に(2011年〜2014年)植物が光公害で枯れる
と言ったそうです。
2012年でマヤの暦が終わるとか フォトンベルトとかと 関係あるんですかねー。
155 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/19(月) 02:18:49 ID:WBEIggi+O
保守
156 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/20(火) 01:37:11 ID:xAEgr2HK0
ヨーロッパの植物学者か
157 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/25(日) 00:51:58 ID:ouwp5ZcJ0
光害の真偽が気になる
158 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/25(日) 01:20:08 ID:fHgY0uTW0
臨死体験ではないので、スレ違いかもしれんが、体験談。 昔、関西でサタデーバチョン(だったと思う。)という浜村淳が司会のラジオ番組があって、幽体離脱の体験を紹介するコーナーがあった。 俺も、そんな体験したいなー、と思ってたある夜。 布団に入って、ぼんやりしていた状態で、ふと意識だけが、浮かび上がっていることに気づいた。 体重がなくなって、浮き上がる感じ。 俺は、体から魂が抜けるなんでとんでもない!と、あせって、戻れ!戻れ!と必死に願ったら、なんとか戻った。 正直、寝ぼけてたと、言われればそうかもしれないが、妙な体験だったなぁ。
159 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/25(日) 21:05:59 ID:oy2nIps10
>158 幽体離脱、浅い眠りの時 起こり易いって。
160 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/29(木) 01:45:27 ID:l1KLCslS0
絶対もどるようになってるんだろ
気絶ごっこは、縄跳びや電気コードでも出来るよ。 これやって死ぬ可能性もあるよ。 俺もやった。頭をコンポにぶつけてタンコブ3つ作っちゃった。超痛い。
162 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/05(水) 23:14:03 ID:HyvwuMjJ0
163 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/07(金) 01:48:28 ID:iU8LDAcr0
臨死体験と違うのでスマソです。 私は幽体離脱はしたことないけど 家族が幽体離脱してるのは何回か見てるんだよね。 本人たちは何も覚えてなかったけど。 幽体離脱は別に特殊な事でなく寝てる時、 覚えてる、覚えてないに関係なく意識は一時的に物質の身体の次元から 制約の少ない精神?の次元に入るのかもね。 自分自身幽体離脱の体験がないのは寂しい限りだけど 時々友人、知人、親戚の家族で亡くなった人、病院で意識不明になった人が 夢の中に出てきます。 それで気になって出てきた人(私は面識なし)の家族(私の友人)に電話すると 実は7回忌だったとか危ない状態で意識が無かったとかそういう事がよくある。 会ったことのない人でも誰の家族か夢の中では分かるのも不思議だけど 自分の頭の中に勝手に情報だけが飛び込んでくるので なんでこうなのか、どうしたらこうなるのかは分からないので 役立たずだよね。
2番目の話はすごくおもしろいし興味深いけど、 最初のはよく意味が分からないです。 そこには絶対居ないはずの場所で家族の姿を見たってこと? それって生霊とかドッペルゲンガーのほうが近くない?
ケタミンやってみたいけどどこで入手していいのかわからん・・・
>>165 ケタミンだけで臨死体験できると思ったら大間違い。
167 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/10(月) 00:55:47 ID:pSvxH7LS0
ハゲどー
168 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/12(水) 23:39:04 ID:4HzHVwFD0
細々と続いているな あげ
169 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/14(金) 23:27:47 ID:jC0KMfxk0
>臨死も面白いが、 3〜5歳の幼児が語る 自分が生まれる前の様子や 前世、けっこうサンプルは 多いみたい。
170 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/14(金) 23:52:16 ID:kCLvtI3e0
>>169 夕方のニュース番組の特集でやってるのを見ました。
胎内や産道を通るときの記憶を話す子が何人か紹介されていましたが、
胎内に入る前を覚えている子もいました。
その子は 母親を上のほうから見ていて
この母親の子になろうと自分で決めたと言っていました。
落ちるってわかるかな?柔道で絞め技されて意識が飛ぶことをそういうんだけど、まあ柔道をやっている人は普通は2、3回くらい?落ちた経験があるんよ ちなみに、おれはヘタレだからすぐギブしてしまうため、ホントにうまく(苦痛もなくスッと意識が飛ぶ感じ)落ちない限り落ちることはなかったw でも結局、おれでも一回だけ落ちたことあるんだけど、気持ちよかったね、暖かくて何故かいつもと変わらない日常がそこにはあってね。時間にして10秒くらい?かな、無理矢理先生方に起こされたんだけど、とても10秒とは思えないくらい長かったたよ。 こっからはおれの考察だけど、死んだ人間は実は死んでるのに気付いてなく、おれのさっき言った変わらない日常に住んでしまうんじゃないかなと思う。 長文、駄文失礼しました。つーかマジおれ文作るの下手だな…orz
172 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/15(土) 15:44:10 ID:kM0JowBd0
上へ上へモッてかれる。ありえない光に包まれる。薄いピンク色の空間にいる。胸の辺りには実体ない珠があって、実体はないんだけどしっかりと触れる。どこだろここは? 実感する。何の実感?神?絶対!何が? 気付くと完全静けさに包まれている。完全に満たされている空間にいる。完全、完璧、絶対の満足感に包まれてる。気持ちいい。こんな快感は初めてだ。ひたすら気持ちいい。 悟りか、覚醒か、死なのか。神にはなれるのか。神になるには一旦死ななきゃな。あっ、死だ。感じる。今、自分の好きな方を選べるぞ。このまま神にだってなれるぞ。どうする? ミーーーンミーーーンミーーーンミーーーン あれ?今度は何だ?おー、昔の記憶だ。死ぬ前の人生回顧か?やっぱ死ぬのか?おー、こういうことだったんだ。前世の記憶まで甦ってくるや。前世から今生へストーリーがつながってるや。全て納得。 さぁ、どうするんだ?死ぬか?死んで神になるか? とりあえず今は間違いなくいこう。行動一つ間違いなくだ。間違ったらまた堂々巡りの世界へ落ちるぞ。また何千年も何万年も堂々巡りを続けるか?以前そこから抜け出たのは?生まれてきた30年前? 俺は何か言わなくていいことを言ってこの世に生まれてきたんだっけ?気をつけろ。とにかく流されるな。誘惑に抵抗しろ。次に自分がすると直感で分かる行動を意識的に止めろ。 その先だ、死を選ぶのは。恐ろしいほどの誘惑が襲ってくる。これが輪廻か。流されないで自分で選択しろ。 リズムにのっとけ。深い地下から湧き上がってくる黄色いリズムの光につかまってろ。リズムにのることが大切ってこういうことだったんだ。納得。リズムってこんなに大切だったんだ。もう余裕だ。リズムにのるくらいわけないし。 決めようか。 この世は地獄だなんて、修行の場だなんて誰が言い出したんだ?この世は面白い、面白すぎる。このまま神になったってずっとこうやってリズムにのってひたすら満たされるだけじゃん。 俺は戻るわ。じゃね、神様。現世の方が魅力的だわ、俺には。 意識が戻る。日々楽しい。
173 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/16(日) 12:21:49 ID:Dih/hWeM0
>171 暖かくて何故かいつもと変わらない日常がそこにはあってね もっと、具体的に。どんな日常生活?
174 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/16(日) 12:26:30 ID:Dih/hWeM0
>169 「子どもはみな、前世を語る」キャロル・ボーマン 坂本貢一訳 PHP研究所 この本、面白かった。
175 :
171 :2005/10/16(日) 18:50:30 ID:QICLameFO
>>173 現実とほとんど変わらない普通の日常。
ただ日常におけるストレスがすべて取り除かれてるから、過ごしやすい。
やっぱり文章にすると難しい…orz
176 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/21(金) 07:14:14 ID:xV4ILBqvO
たもちまもる
うーん!もう少し詳しくお願いしまつ。 約10秒間の間に、色々な体験をしたってことですか???
178 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/26(水) 22:29:08 ID:3K/N+uGZO
死んだことに気がつかないということは、自分は死んでるかもしれないよ!
180 :
171 :2005/10/28(金) 21:46:01 ID:Fp6KhqSMO
179はおれね
一度だけ臨死体験をしました。 自分の意識がぎゅーっと上の方に引っ張られて、気が付くと 暗いんだけど、心地よい場所に(宇宙みたいな空間かな)いました。 しばらくしたら自分の意識の塊が、細かく散らばるのを感じました。 原子ぐらいの一つ一つの意識になっても、まだそれぞれ自分という 自覚はありましたが、自分の周りに他の全ての同じような 原子みたいになった全ての生き物(植物や動物だとおもいます。もちろん人も) がいるのに気が付きました。 その他の原子と一緒にまざりながら、だんだん自分という存在感が 薄くなってきて、自分という感覚がなくなるんだろうなと 思ったところで、戻りました。
ケタミンって薬ですか? 薬はやってません。臨死体験ていうよりは、幽体離脱に近いかも。
おぉーなんか万物の真理を垣間見たような体験だな
185 :
181 :2005/11/05(土) 01:37:35 ID:owLd5elk0
>184 そうですね。確かにこれを体験してからは、 自分の中に色んな「命」が「ある」と思ってます。 自分の中だけじゃなく、周り全てに色んな命が 溶け込んで循環しているような気持ちです。 戻った時には、もっとわかっていたような気がしますが 10年以上前なので、だんだんと感覚が薄くなってしまいました。 それと、少し補足。 上に引っ張られる時の気持ちは、少し名残惜しいような感じ。 すぐ気持ちは切り替わりましたが・・・。 例えるなら、お祭りが終わりになる時の気持ちのような 寂しいけど妙に晴れ晴れとする感じです。
186 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/06(日) 16:22:52 ID:17T+u2A0O
保守
>>181 良い話だね。その後、何か変わったことあった?
価値観とか運命とか。
188 :
181 :2005/11/07(月) 20:38:43 ID:flKGuV7p0
変っていたらいい話になるんですけど、特に変わりはないです。 ただ、「死んだ人はいつも近くにいる」と聞かされていた意味が なんとなく、前より分かったような気がします。 後は自分の寿命が、本当に終わりになる時に 185に書いたような気持ちでいられるように生きていこうと 思ってます。
189 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/13(日) 23:41:53 ID:531BYG8r0
>>181 面白かった。
ホントの体験なんだよね、きっと.
だから素直に聞ける気がする。
私は一度だけ宗教体験をした時、キリスト教徒でもないのに
2000年前のイエスキリストとマリア様の慈愛、慈悲、叡智の一端に触れ
衝撃を受けたことがある。
何千年経とうがその意識って人々を助けようと世界中にちらばって残ってるんだと
実感、驚嘆しました。
181さんの意識が細かく散らばってって感じと同じで
過去の偉大な人の意識、人類に対する愛が時空を超えて漂ってる感じ。
たまたま人生でとても苦しんでる時何かの拍子で
その意識の断片に触れたのだけど
あまりのすごさ、偉大さに人生観が変わりました。
でも私ももう3年近く経つので薄れてきてはいるけど
もう一度あの慈悲、慈愛に触れてみたいです。
>>188 しかし凄い体験ですね。
死んだら、魂は意識の海みたいな所にまんべんなく拡散するのかな。
溶けて消えてしまった様にも見えるんだけど、そこに必ず“自分”は存在するというか…。
例えると、コーヒーの中に角砂糖を入れてかき回したってカンジでしょうか。
角砂糖自体は溶けて無くなっちゃうけど、砂糖の味はコーヒー全体に広がってると。
>190 そうですね。そういう感じも近いかもしれません。 ただ、混ざるというよりは(自分で言ってますが) 元に戻るという感じがしました。 もともと一つだったのが、分かれてまた戻ってきたというか・・・。 自分の意識が散らばると感じた時に、他の沢山の意識に対して 違和感がなかった様に思います。 >死んだら、魂は意識の海みたいな所にまんべんなく拡散するのかな。 >溶けて消えてしまった様にも見えるんだけど、そこに必ず“自分”は存在するというか…。 この答えは自分でも考えているんですが、なかなか分かりません・・・。 この体験をした時は、自我がなくなるような気分でした。 自分は自分なんだけど、余計な感情が剥ぎ取られていくように感じました。 そうなるともはや、自覚していた自分とは違う自分になりましたが・・・。 他の意識と一緒になる前に戻ったので、最終的な形は分からないままです。 ただ、いろいろと考えるうちに何となく 産まれたばかりの赤ちゃんが答えを知っているような気がします。
私も臨死体験したよ。3歳くらいのとき死にかけた時に。 川辺だか海辺だかを一人で歩いている。 自分の目の前にボロボロに朽ちた木造の桟橋があった。 私は何をするでなし橋の袂にただ立っているだけ。 ふと空を見ると雲一つない青空で、空の上から真っ黒い羽根がひらひら落ちてきて 「きれいだなぁ」と思ったら目が覚めた。 それだけですけどね。
193 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/19(土) 12:53:25 ID:cQPb1jRU0
自分がなくなるのかぁ それって無に帰ることとなんら変わりなくないかな。 自我がなければ幸福も愛も感じられないよ
>193 だけど、孤独も苦痛も、死すらも感じなくていい。 苛まれる者にとって、永遠の安らぎの場だよ。
195 :
181 :2005/11/27(日) 01:44:18 ID:nHFq0K+q0
そんな風には取って欲しくないです。
そんな風に取ったら自殺して楽になるって考える人が増えそうで…
自殺や変な執着持ってたら、多分上に引っ張られないような気がします。
だからこそ188で「
>>185 に書いたような気持ちでいられるように生きていこうと
思ってます」
って書いたんです。自分の生をまっとうしないと
安らぎも何もなくて、違う場所(?)に彷徨う事になると思います。
それと自我がなくなる=幸福も愛も感じられなくなるというのも
わかりますが、多分あれが「解脱」という状態なんだと思うのです。
(すいません、あまり宗教に詳しくないんで間違った言葉使いもあるかと思います)
自分一人の感情にとらわれず、全ての物質からの見方というか…
それが「至福」だと思いました。
もう語りつくしたと思っていたので、出てくるつもりはなかったのですが
誤解で「死=安らぎ」と取られそうなので、来てしまいました。
長文すみませんでした。
人それぞれ 死が安らぎな人間もいるでしょうよ
ちゃんと読んでれば別に否定はしてないんじゃない?
ただ
>>194 の>苛まれる者にとって、永遠の安らぎの場だよ。
を読むと危機感を持つのはわかる。
198 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/04(日) 22:11:46 ID:x0uGy2aQO
暇だから糞スレ持ち上げ中☆
199 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/08(木) 16:31:48 ID:WmHRo0jfO
板違い・スレ違いかもしれませんが、ODで臨死体験した人はいますか?
200 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/08(木) 22:14:49 ID:WmHRo0jfO
>>199 まさしくそれやりたい人間なんですが……
ルボックス25mgとかエバミール1mgをそれぞれ2シート分では弱いですよね?
ところで
>>181 氏は結局こうして生きて帰ってきたんだよね。
実際死んだとしても意識は回復してたんじゃないのかな?
202 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/16(金) 20:27:00 ID:y/ebO/QK0
臨死体験をして宇宙の最初を見たとかいうおっさんいなかったっけ?
>>199 ODじゃないけどケタミンと2C-Iと×で臨死体験しましたよ。
204 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/24(土) 16:17:56 ID:BcrUSWVo0
>>14 で正解だと思う。
2年前だけど、原チャで通行中に対向車線なのにハリキった自家用車と正面衝突しました。
あれって冗談みたいにスッポーンと飛びますよ。
そのときに噂の走馬灯が頭の中で上映、厨房のときの柔道の授業が頭をよぎって、
その中で柔道部顧問だった体育教師に「受身しねえと肩打って外れるぞダボ!!」と怒鳴られました。
予想以上に綺麗な受身が出来たのでちょっと得意になって、周りの人を脅かせるためにシュタッと起き上がって自分で原チャのキーを抜きに行きました。
救急車は来ずパトが先に来たんで後ろに乗せてもらってポの人と雑談してたらだ ん だ ん 打 っ た 腕 が 痛 く な っ て き た
というわけで走馬灯は生存のために記憶の書庫に検索をかけるシステムみたいなものだと思うわけですが、もしかしたら人によって見るものが違ってるのかも。
206 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/28(水) 18:06:04 ID:IewQnRpX0
>>205 重態な病院患者が、自分の手術時に
医者や看護婦、家族の様子等を
天井付近から、一部始終を見た
という話、それに類似した
はかなりあるが、脳のパニックでは
説明がつかない。
無に返ると自分が完全に消えてしまうんじゃないかという理由で その状態に戻るのを拒んでる人が多いけど、実際は 自覚の無い無(゚Д゚)→個別の自己('A`)(何度か転生繰り返し)→自覚のある無━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!! になるので全然心配いらない…らしい。
208 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 10:08:56 ID:xwKFptMe0
飯田史彦先生(福島大学教授・43歳)は、去る12月28日 福島市内にて、意識障害に陥られて昏倒され、 救急車で搬送後、脳に100cc以上の大量の出血が発見され 脳外科にて緊急手術を受けられました。 執刀医によると、「わずか遅かったら命を失っていた。 三途の川を渡りかけていた」とのことでした。
>>208 マジで?!
と思って、いまHP行って来たよ。
意識障害って、具体的な原因は何なんだろうね・・、。
210 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 03:42:26 ID:Be5FoH150
>>208 エエーッ!?まだ43歳ってすごく若いじゃない・・・・・
ご回復を祈ります。
211 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 03:44:43 ID:Be5FoH150
>>208 エエーッ!?まだ43歳ってすごく若いじゃない・・・・・
ご回復を祈ります。
212 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 03:45:26 ID:Be5FoH150
>>208 エエーッ!?まだ43歳ってすごく若いじゃない・・・・・
ご回復を祈ります。
213 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 03:46:21 ID:Be5FoH150
うわ、すみません・・3重書き込みになってしまった。ゴメンナサン・・
飯田先生回復したみたい。すごいね、これもガイドのおかげか?
スレの流れをぶった切ってスマソ 学生時代に交通事故に遭い、救急車で運ばれた。 車とぶつかったんだけど、走馬燈みたいなのは見えなかったし、車にぶつかった瞬間は覚えていない。 気を失ってる時に見たのは制服姿で真っ暗な所を裸足で歩いていた自分だった。 当時好きだった人に呼ばれた気がして振り返ったら目が覚めた。