407 :
本当にあった怖い名無し:
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
それは父と子だ。父は罵倒する子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ!タマ落としたか!」
子 「お父さんには魔王が見えんのか?かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・ まるでそびえたつクソだ!」
父 「気は確かか貴様?霧と魔王の区別もつかんのか!セイウチのケツのド頭突っ込んでおっ死ね!」
魔王 「かわいい豚娘ども、一緒に来い!頭が死ぬほどファックするまでシゴいてやる! 兵舎にはM14が置いてあるし、ドーナツをゴーマーパイルがたくさん用意して待ってるぞ。」
子 「お父さん、お父さん!聞こえんのか?魔法使いのババァか!魔王が俺に何か言ってるが、 ふざけるな!大声出せ!」
父 「落ち着けウジ虫!枯葉が風にざわめいているだけだ。まだ死にかけのジジィの方が度胸座っている!」
魔王 「いい子だ、俺と一緒に行こう。俺の妹がもてなすぞ。貴様をここちよくファックし、ナメナメし、マスかくのだ。」
子 「お父さん、お父さん!貴様の目は節穴か?あの暗いところに魔王の手先のおフェラ豚が! 向こうにマンコがありゃ見えるだろ?」
父 「見えるぞ。だが、あれは古いしだれクソ柳の幹だ。迫力なし、伐採しとけ」
魔王「海兵隊を愛しているか、坊や。貴様の美しい姿がたまらん。じっくり可愛がってやる! 泣いたり笑ったりできなくしてやる!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王が俺をつかまえる!俺の貞操をどうするつもりだ!パパとママの愛情が 足りなかったのか貴様?」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。わめく子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに
sir Yes Sir!。