あくまでオレの個人的意見として述べさせて頂く。
オレが実話(と称するも含む)怪談本に興味を抱いたのは、小学校3年の時に自分が
体験した不思議な出来事がきっかけだった。
世の中にはオレと同じ様な体験をした人は居るんだろうか?と素朴な疑問からだ。
当時は今と違い心霊系書籍の販売はほとんど無かったから、どうしても『中岡俊哉』
『平野イマオ(字失念スマソ)』著書しかなかった。
現在蔵書約300冊…まだまだ駆け出しに近い存在だが、分け隔て無く購入している。
明らかに作り話とか重複とか多々問題は有るけどソースの出所が限られているし。
エンターティメント系出版物じゃないんだし、著者のファンが熱く語るジャンルと違う
んじゃないの?と思う。(作り話が多いからエンターティメントで括れない事無いけど)
怪談本って変でしょ?談って語りですから…敢えて語りであるべきと拘れば『新耳』
の姿勢が正しいけど、怖がらせてナンボと著述作品と割り切れば『超怖』になる。
オレ的にはどっちもマンセーだよ…楽しければヨシでしょ?
>906
分析厨うぜええええええええええええええwwwww誰も説得力ねえんだよ
一生自己満足してろよ
もう氏んでろよ
909 :
811:2005/09/10(土) 05:32:00 ID:u4An1x5P0
このスレのみんなの情報でピが某オフに出る
情報をゲットォォォ!
あたしも出没するかも♪
そしたらピの写真撮るかも
みんなにもうpするかも!?
>>907 いや、怪談書籍は「エンターティメント」でいいと思うよ。
逆に
>>907はなんだと思う?学術書?それとも単なるデータソース?でも、
>楽しければヨシでしょ?
っていう事はエンターティメントとして認識していると思うけど・・・・・。
熱く語ることも別段おかしくないと思うから、いいと思う。
それで、ここは特定著者のファンのというより、「実話怪談本ファン」のスレ。
実話怪談について語ることなら、別に問題なしだしね。
俺は「実話怪談本=体験者が語った怪談を書籍化したもの」と思ってる。
ので、怪談本は別に不自然とは思わないな。
>>909 やめとけ。問題が起こる前に。
なんで逆に電波が増えてるんだろう?
とくに、儲のレッテル張りで叩いてるのはあるけど、
書き手を叩いてるのは無かったのに
書き手を叩いてるのは我慢なら出来ないとか言いだすヤシとか
914 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:43:44 ID:Nmcj7hDzO
>>912 漏れのジエンがバレちゃうじゃん?
バカー
IPバレても自演はバレないのでは?
自演の可能性とは思われるけど。
つか、携帯で何を言っておる>914
916 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:31:35 ID:Nmcj7hDzO
会社からも書き込みしてた〜
もうだめだー
バカ〜
ns.mediafactry.c○.jpとかだったら、笑うんだけど。
918 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 08:11:33 ID:Nmcj7hDzO
もうだめだー
>>911 >リアル方面からの叩きがはいる可能性もあるから
あっそ、こわいこわい、と
>>913 日本語話してくれ
>>919 ID:+5AsUxij0
ま、どうでもいいが、新耳スレでも暴れているな。・・・・・と思っていたら、
このスレから遠征しているのが大量に湧いている。標的を変えたか。
正直、創作を実話に混ぜるヤシは死んでほしい
だから、山スレとかの職人気取りのバカとかもイヤだ
>>922 あんたはどーやって実話と造作をみわけてるの?
正直な話不可能だと思うが。
>>921 わに氏。ここより、もう一つの「実話怪談スレ」に移動したほうがいいかも。
>>888のリンク先参照。
実話怪談ですよーといって、創作を混ぜるのは嫌(というか、怪異そのものを弄る行為がね)。
創作怪談ですが、一部実話が入っております、なら問題はないのでは?
実話怪談=実話だと主張している怪談
100%創作でも実話と言い張れば実話怪談になる。
怪談の真偽にこだわる奴はアホで野暮。
というか何で実話怪談マニアって創作全般を毛嫌いしてる
(馬鹿にしている?)人が異常に多い気がする。
平山夢明とか福澤徹三の小説とかみんな読んでないの?
>>925 創作怪談を毛嫌いしてるわけじゃないと思うよ。
創作怪談であっても、実話と信じてしまうほどのリアリティがあれば、それはそれでいい。
問題は、創作怪談は「創作だ」と最初から判っていたらのめり込めないということと、
創作怪談のいくつかは子供だましっぽくてのめり込めないってことにある希ガス。
平山夢明の創作怪談というか小説になると、もう絶対にアリエネーwってところまで
突き抜けてるので、むしろ清々しく。
要するに「らしくみせる」ことで、実話のように思いこませる怪談であれば、
仮に後に創作と判ったとしても許せるかもしれない、というところか。
>>924さん、ありがとうございます。
わにですが、書く方の立場から言えば、100%実話は難しいですよ。
実話に近いほどうそ臭くなる。
今回の、かなり実話に近いのです。事故に会いましたし、何で自分が傘立てに立ってるんだかわからなかったし、
だけど、そのまま書け、と言われると、書けないんですよ。
「実話怪談」ってジャンルは本当に底が深いですね。
なんか勘違いしてるのがぃるが
実話怪談と銘打ってある本を買って、前書き読んだら
今回はいくつか本当の話です
って言われたら、むかつかないか?
萎え萎えだろ
山スレを引き合いに出したのは、一部の同人作家気取りが
全部創作だって自慢気に書いていたからだよ
まぁ、山スレは特殊な事情で、コテハンマンセースレになってるんだけど
全部創作!
それはそれですごいなー。
体験しないでどうやって書くんだろ。
「実話怪談」の看板さえ出さなきゃ、尊敬します。
あくまで、まつわる怖い話だから
あまり強く言えないし、粘着荒らしに常時荒らされてるから
へんな団結をスレ内でしていて、何を逝っても荒らし扱い
前書きに創作が入っていますと書かれているなら良心的だぞw
俺は著者が体験者から直接話を聞いたとしても
著者が自分の言葉や表現方法で書籍にした地点で
実話から作った創作怪談になると思うんだが。
どーよ。
>>932 前書きじゃなくて、責めてあとがきに入れてほしいw
でもそれはそれでムカツクか。出来が良かったら「実話だと信じていたのに創作だと!」
ってなるし。出来が悪かったら逆に救いになるかw
>この本に書かれていることは実話に基づいていますが一部作ってます
>この本に書かれている話は、実話と創作が混じっています
>この本に書かれていることは実話ですが、表現が創作です
この三つは似てるけどニュアンスが違うからなあ。
「体験者から直接話を聞いても、著者が自分の言葉や表現方法で書籍に
したら創作怪談」
っていう定義にしたら、実話怪談は体験者当人に直接聞く以外には
読めなくなるよ(´・ω・`)
しかも、体験者当人も自分の体験談を人に伝えるために自分の言葉や
表現を使うわけで、そこに体験者自身の創作が入らないとは言えない
ので、この世から実話怪談本は消滅するよう。
>>933 あまり実話と実話とこだわるのはどーよ、と
まとめたかっただけですよ。
仮に著者自身の体験談を書いたとしても
著者に技術がなければ胡散臭く思えるだろうし。
俺は旨く騙してくれるのなら、実話と創作が混じっていても問題なしだな。
>>934 >うまく騙してくれるのなら、実話と創作が混じっていても問題なし
禿げ同。
ようするに「ほんとっぽさ」というか、騙されたいから実話怪談と銘打った
ものを選んでるのに、こっちを騙しきれない本だとムカツク。
実話怪談で実話に拘らないのも間違いかなぁ、とか。
商品価値としての「実話」を蔑ろにされると、消費者は嫌だと感じると思うけど。
・・・・あ、だから上手く騙してくれれば〜というのが出てくるのか。
実話って、著者が「体験者から聞いた時点」で成立している希ガス。
「話者が実際話してくれた」略して「実話」と言う感じ?
それを書く際に、
>この本に書かれていることは実話に基づいていますが一部作ってます
>この本に書かれている話は、実話と創作が混じっています
>この本に書かれていることは実話ですが、表現が創作です
という事になるんだろうけど、実話怪談の場合は
「この本に書かれているのは実話ですが、様々な事情を考慮して一部事実と違う事を書いてます。
表現も創作です。が、話者から聞いた怪異部分には手を入れていません」
というのが、一番正しいのかもしれんね。
>936
その辺は、すごく超怖がこだわってるよね
まぁ、若干デルが暴走してるようにも見えるけど
>936
その辺は、すごく超怖がこだわってるよね
まぁ、若干デルが暴走してるようにも見えるけど
>>987 「この話は実話です」から始まる実話怪談と、今の実話怪談は厳密には違ってきたのかも。
昔日の実話怪談は、信憑性のない話の枕に「実話」とつけることによって本当っぽく読ませていた。
最近のは「事実を書かなくてよい部分は加工するが、体験者の話の肝は加工しない」というのが基本だと思う。
超だけではなく、新耳袋もそれに近いことをやっている。
この辺のバランスを上手く取っている本は結構面白いと思うな。
>>934 >俺は旨く騙してくれるのなら、実話と創作が混じっていても問題なしだな。
そうそう、俺も同じ禿げ。これって、俺のAVに対する評価も同じなんだよなW
ナンパものとかの素人モノだったら、例え仕込みでも
「本当っぽいぞコレ。うわぁ〜エロすぎ」って感じさせてくれるリアリティが
大切、つうか。あっ、脱線もいいとこだね、すまん。
>>940 で、素人ナンパものなのに、他で見たヴィデオの女優が出ていると萎。
これを実話怪談に例えると
「実話怪談新作と期待して読んでいたら、都市伝説確定ネタ(もしくは使い古されたネタ)だった」
というとこだろうねぇ。
>>940 >>941 ご両人とも冗談めかして書かれているが、
その比喩はけっこう的を射ているんではないか。
「そーそーそー」(「超」怖い風に)
「あるあるある」
と大きくうなずいたものの、よく考えたら、AVをけっこう見ないとわからない事だわな。
漏れって・・・_| ̄|○
>>943 拝読。
実話だからといって、怖くなるとは限らない話の典型。
>どんどん宅地化される新興住宅地にそれはあった。
ここを読むと、「新興住宅地」が話の中心かと、誰もが思う。
ところが、そのあと、なんの注釈もなく、次のような表現が。
(注釈→たとえば、その中の一軒、祠があった場所の上に立った家」とか)
>そうしたら、その家の屋根
怖さの「キモ」がカラスが集まってギャアギャア鳴くだけというのは、いかにも物足りない。
別に「超」怖い話のようにクライマックスに腐乱した幽霊が出る必要はないけれど、
不気味なムードで話を構成したいのならば、もう少しエピソードを並べて、徐々に盛り上げるべき。
それと、エクスクラメーション・マークは、読者がしらける場合が多いので、使用に注意。
と言うか、しらけました。
実話怪談系に投稿しても、「クルものがない」として、不採用になるタイプの話。
ごめんね。
>>944 なるほどー。
>それと、エクスクラメーション・マークは、読者がしらける場合が多いので、使用に注意。
と言うか、しらけました。
これ、とても参考になりました。
私も、当然不採用のレベルだと思います。
実際に見ている私が怖くなかったから、なんでしょうねー。
読む人のことをもっと考えて書かなきゃいけませんね。
「創作」にしなくても「怖く」できるはずですから。
まだ挑戦します。よろしくお願いします。
正直ウザクなってまいりました
超こわスレが無くない?(*ノ-;*)
>>948 13番目だけになんとなく誰も建てないとか。
Part13は、いっそ公式に建てる?
そうすれば、自称の眷属は沸かないw
いや、すでに公式に変なのが沸いてるけどwwww
>>949 加藤さんでもいいので、って、なんか段々腰が低くなってるのが
笑えるんだが、血の丸の彼
>>950 よほど切羽詰っているのか、彼w
ふと思ったのだが、「彼はどうしても著者本人からの発言が取りたいのかな?」と。
自称が口を滑らせて内情の一部を暴露→それを突っ込まれた→だったら他の書籍の著者の発言を取りたい→それを突っ込みたい
という狙いなのかなぁ。
どっちにせよ、野暮なのはどこぞの誰かと一緒だね。そう、敬愛する自称と。
で、公式の次スレ立ててもいいかもしれないけど、2ちゃんに立てる意味を考えるとこっちでもいい希ガス。
どっちがいいんかね?
952 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 20:07:42 ID:mO49wjPC0
ホッシュ
953 :
霊子:2005/09/20(火) 21:52:55 ID:HP3dDfLWO
『トレノの地獄』?詳しい方 教えてください!あれってほんとに 詩を 声に出して読んだら 呪われるの?
955 :
おげんきですよ新倉さん:2005/09/21(水) 01:22:10 ID:DkV7Df6M0
今月10日には講演会やってました。
956 :
おげんきですよ新倉さん:
今月講演会やってましたよ