【例】
【2005年夏の怪談本・これがよかった寸評】
・怖かった本部門
超耳袋 読み終えて背筋がゾーッとなった。
・やたら印象に残った部門
新弄記 怪談書籍として異質だけど、よかった。
・これは面白かった部門
真夜中の小池君 ハードボイルド怪談。写真がイカス。
・つまらなかった部門
怖すぎる物語第四夜 期待しすぎだったのか、怖くなかった(´・ω・`)
・問題外部門
本当にあった敏伝説 半端すぎてどうなの!?という本。
・総評
今年は超耳袋完結という重要な年だった。
それなりにレベルも高い本が出ているが、やはり横綱には敵わないのかもしれない。
新しい書き手が早く出てきて欲しい。
>・問題外部門
> 本当にあった敏伝説 半端すぎてどうなの!?という本。
ヤベェ、クソワロスwwwwwwwwwwwww
本当に今更ですが、やっと「心に残った心霊供養」ゲトしました。
発売してすぐに本屋さんで見かけたけど、説教くさげな表紙を見てスルー。
その後、ここ見て後悔してましたorz
良い時間になってきたので、これからもりもり読みまつ(`・ω・´)
>>833=
>>834 超コワを批判すると、一生祟るんだね。それが超怖い話だってのw
誰も読んでないさかぴブログを、面白いって言うキャラを捏造して自演
するさかぴ本人(超コワ信者1:アンチ「幽」)の涙ぐましい努力、それを自演と気づいて
暴露して得意になるokt(信者2:読解力0)、キレて名無しに戻ってoktを叩くさかぴ、
そんな状態がばればれなのを気づいていない二人
信者どうしが叩きあう、そんな書籍が「超」怖い話
それがほんとの超怖い話wwwwwwwww
ヤベェ、クソワロスwwwwwwwwwwwww
>>836 下衆の勘ぐり乙。
つか、【「実話怪談」について熱く語れ】の本道にいい加減戻ろうよ。
超怖とか信者とかさかぴとかoktとか言って叩く人達は、
実話怪談について熱く語ろうとするとそれを邪魔して、
自分たちはスレ本来の話題には決して加担しないよね。
なんなの?いったい。